約 2,867 件
https://w.atwiki.jp/mashounen/pages/377.html
概要 吉良の親父が何度も立ちふさがってきます。 うまく立ち回って突破していって下さい。 ※足踏み必須です。ご了承下さい。 ※修正しました。修正前のものはbtqロダに残してあるのでそちらから。 http //kmqsoft.sakura.ne.jp/up/uploader.cgi?file=bt1465.btq mode=download 製作者コメント 2作目です。 ↓1作目 http //www36.atwiki.jp/mashounen/pages/323.html ヒント ↓下記反転↓ 発動・投げ・共鳴効果・隠し能力・敵の能力 答え合わせ ↓下記反転↓ 1つ目の部屋:チリペッパー発動 2つ目の部屋:ジョンガリA使用、200Gに乗って下に投げ、左上、右、左下に順に投げる 3つ目の部屋:スタプラ攻撃装備、承太郎使用、親父の右下に立ってオラオラ 4つ目の部屋:クレD防御装備、100Gに乗って右、上に順に投げる 5つ目の部屋:シアハ能力装備 6つ目の部屋:ザワールド防御装備、2部本読む、足踏み回復 7つ目の部屋:一旦部屋に入って一回素振り、エボニーデビルが親父に取り付いたのを確認する。自分から親父に隣接しないように気をつけながらうろうろし、親父が隣接してきたらガチ 8つ目の部屋:ホワルバ拾ったら一旦7つ目の部屋に戻ってホワイトスネイクの罠を踏んで、クレDでホワルバにシアハを合成。攻撃スタプラ・防御ワールド・能力ホワルバ★2として足踏み。水路を渡って部屋の入り口で立ち止まり、親父が左のマスに居るタイミングで突入。そのまま左の出口まで突っ切る。あとはオラオラ 9つ目の部屋:装備が外れたらホワルバ★2を親父に投げつける 10個目の部屋:プッチをザワールドに使用。時止めして脱出 11・12・1番目の部屋:アイテムを回収したら、エシディシにスタプラを消し炭にしてもらい、マンミラで回収。次に、同じ要領で吉良に消し炭を爆弾にしてもらう。キラークィーンを能力装備し、壁が凹んでいるところに向かって消し炭を投げる。親父が隣接一歩手前の位置に来たら、ディアボロの向きと親父の位置に注意してキラークイーン発動。親父をやっつけたら階段へ 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (1) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) タグ エシディシ エシディシの脳 エボニーデビル キラークイーン クレイジーD ザワールド シアーハートアタック スタープラチナ ホワイトアルバム マンインザミラー 吉良の親父 吉良吉影 探索系 感想 名前 コメント 解答書き終わりました -- つくった人 (2008-04-06 15 27 47) ところで解答はどうした -- 名無しさん (2008-04-06 14 01 20)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/540.html
J-360 雪の中の青年 J-360 ST [[キャラ]] [[ダイヤモンドは砕けない]] 友 P(1) S1 T1 ☆ ●「生き方の手本」 味方の『仗助』1人を「P+1、S+1」する。 幽○ 雪の中の青年 人間 出典: ド×?/バ×?/ゴ×? 未だにファンの間で話題となる、仗助の恩人である「雪の中の青年」のカード。 『仗助』を強化してくれる効果は仗助の母であるJ-223 東方朋子に似ているが、 こちらは強化量が少ない代わりに常時タイプなので使い勝手が良い。 攻撃力強化には、更に強力なライバルが多いが 原作再現としてデッキに少し入れるのも、粋で良いだろう。 第8弾現在の『仗助』 J-124 東方仗助(攻撃力:P) J-212 東方仗助(攻撃力:S) J-213 決意の仗助(攻撃力:S) J-346 仗助VS川尻浩作(攻撃力:P) J-347 東方仗助(攻撃力:S) J-348 プッツン仗助(攻撃力:P) J-450 ジャンピング仗助(攻撃力:S) J-451 仗助&億泰(攻撃力:P) J-543 東方仗助(攻撃力 P) J-733 東方仗助(攻撃力:S) PR-011 東方仗助(攻撃力:P) PR-014 東方仗助(攻撃力:P)
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/186.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ . --=ニ〔_/⌒ / / / / // /⌒ / ̄}/ ̄⌒\___/// / /// /{ / /  ̄ ̄ /-{___/ { _/=ニ/ __ \__/ ( ̄厂///´ ニ} \__ \) _ __/}_゚/ ̄ ̄ ̄ / ______/} ノ / ノ / く _ / / \__─ } 〈(______ ___ノ / ___}ト==ミ\ /⌒ -/ ( ̄ ̄`\\\ / /_ /} ̄\ \} } / / /___ノ \ \ / ____ 人 ___/ 二ニニ=‐-\_______,, -‐=ニ二/ 二二二二二二ニ=-------------------- {\トへ--ト、 ∠⌒寸ニへ)\}N\ ∠ニ ミヽ } ∠三ミ / | |. ハ て…てめー /ムミ { u U 〉 { いつからいるんだッ! }_ア \ / ゚, (そして次に) ,∠ニへニノ〉 _\_/ ∧_〉 どこから入ったッ!? /∠イ| ト、 /U/。`ヽ_,/゚┘{ヘ (そう思った) { / /´\_ `⌒u´{ | / } }く { ∧ \ U Lj } l| / ハ { ∧ { |{ f三三} { | ┌‐┐ /⌒i __/ ゚,∨ 人 { u ト、__ノ{ | ノ\ {___ }-(___/┐ / l} \ ノ>\ ミニニイ }\ 〉 }__ノ / ノ __/====≦ 人 ` ー─┐> ____ノ / /} ∧__人斗<⌒i / \ | | /ニニ// / }\__{ _} (__,}ノ . -==- . /'⌒\/ ∧ ・ ・ ・ ・ ・ / ̄ ̄\ \ ∧ 生きてたな /=ニニニニ) }_ ∧ ・ ・ ・ ・ ・ ∨/{ニニ二二 ̄} }ノ∧ おめでとう ∨ハ二∧ -==∧ 〈-∧ ∨}=ニ∧ =ニ∧ ∨∧) {\=ニニ∨ニニ∧ ∨∧ ̄) \\=ニニニ二} } ̄ ̄∧  ̄∨ニ二二ノ /ニ<二∧ ____/⌒}/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧___/ ̄ ̄ ̄`\ /⌒ニニ=}{ }=//) ̄ ̄ ̄ ̄\(___)_/ ̄ ̄ ̄ ̄\\ /ニ二二二ノ ___,ノ/-/ / ̄}ニニニニニニニニニニニニ二二∧ . /ニニニニ_/⌒V/{={ {={ }=ニニニニニニニニニニニニニ二∧ /=ニニニ/. ノ_ノ\_人. ノニニニニニニニニニニニニニ二二∧ . /=ニニニ人 /}-} /{ }/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\=ニニ} -} {ニニ二二/──くノ /{ _ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\__/-/ {ニニニニ{ ) { }ニニニニニニニニニニニニニニ二/-/\ {ニニニニ{ ──く { }ニニ(_)ニニニニニニニニニニ二二{ ///-} 人___=ニニ/ ̄ ̄ ̄} }\______ノ\ニニニニニニニニニニニニニニ∨/ニ∧ }/ ̄\ _____ノ{__ノ }ニニニ\ニニニニニニニニニニニニニニ∨ / ∧ /ニニニ二\___} }=ニニニ\______ニ(_)=ニニニニ}/=ニ∧ . {ニニニニ二∧ ノ}ニニニニニニニニニニ\ニニニニ二二}/ニ二∧ / ̄ _____ そうそう / . -‐=ニニ二二⌒\_ 君の故郷は「杜王町」だったね /ニ二////⌒ ⌒\/∧ {ニニニ〈//八} \} } { 私もその町にいる… 八ニニ二二/⌒ ニニニ} /∧ 私に会いたくなったら {=ニニ二{= =/⌒}ノノ { 「杜王町」に来なさい… {ニニニニノ\_ノ {刀 }{ -{ {_ニニニ\ (__ノ} ( ( 人_ あの町は /ニニ二二} } 人_ ⌒\ まったくステキな町だ… /__ニニニニ} } {__ } └tラニニ/ __ノ { { {人 { { 〔=ニニ/ / ̄ ̄ ̄ ̄)) ⌒\ \\ {ニニ/ニニニニニニ{{⌒\ } __________ ̄{ニニニニニニニ)_}__) }_,ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニ}ノ ̄\ /ニニニニニ\ニニ\=ニニニニニニニニニニ}\=ニ}____ . /=ニニニニニニ二\ニニ\ニニニニニニニニニニニ} /ニニ⌒\ /=ニニニニニニニニニニ\ニニ\ニニニニニニニニニニニニニ}=ニ\ \___  ̄ ̄\__ ⌒\l | | | |\ 〉 | | | | -\ _,ノ U | | /∧ U⌒\ -\ \ \\ \ ∧ \ _} _) ∧ \ __} /∧ \_/ \ } / \_,ノ∧ └‐r tr} \ヘ ⌒\__ ⌒´} //} \_ っ __}{ '⌒\ \\ \ //{┐\ {\\_ 人_//} } } U \⌒\} ノ\ }\ _ \ 八 \ { /} \\ \ \ /} ⌒\ { \ ____/}//⌒ ニ} { \ { /⌒ } { } { }\{ { -} { -U } {ニ\ / ∧ U\_} } { \/∧ -} } { /人/∧ /⌒\} } } { \ \ \_____ノ -} } { \ ,x─────x /爻爻爻 / } -} { 爻爻爻 /l} /二} おれの心の中に……… ∨______/ }/}_/^}/\ \{__}__}/_ノフリ∧_ ∧-}__  ̄} } ノニ} ∧ ニ, /ニ二}┐ /\∧T/{{♀}/ |‐┐ /⌒{ ___}人{__/ニ二二| //⌒\( }(^⌒)}ニ/ ̄ ̄\ //={ \ / {\//ニニニ二二\ ニ{ {二\\\ /_______/ニニニニニニニ∧ ニ{ {=ニ二\//⌒ニニ/ニニニニニニ二二} =乂_/ ̄O/ニニ二二{=ニニニニニ二二/ __/{_ニニニニニニニ{ニニニニニニ二/ /ニニニニニニニ{=ニニニニニニ/ /⌒二ニ=- . ∧{\ニニ二二} /\/∨\{\___// / _∧{ ト {\_}__}/ } \{  ̄「_{/ ̄ ____,ノ(Y) \ =/ /⌒\\ニ{\__/ニ{__(^⌒) /=ニニニ\-{ -(⌒\/ ̄〉 . /ニニニニニ}-\ \ニ∧ {\ 〈__/⌒\ニニ}ニニニ==- \ノ /ニニ\ {/⌒\ニニ}ニニニニニ\}/=ニニニ} /=ニニニニニ/___/ ̄ ̄ ̄ ̄O ̄\_人 /ニ/ニニ/ /ニニニニニニニニニニ}二\ {/ニニ/ =/=ニニニニニニニニニニ}=ニニ\ /ニニ/=ニ/\ニニニニニニニニO=二}=ニニ二∧ 〈 -/=二/〉 \ニニニニニニニニニノニニニ二∧ }ニニニ/ニ} }ニニニニニニニニニ{⌒\ニ二∧ {ニニニニニ/. ノニニニニニニニニO\ ∨ 二∧ {=ニニニニ{ {ニニニニニニニニニニニ\人__} ∨ニニニニ∧ {ニニニニニニニニニニニ二}. }ニ二} . ∨ニニニニ∧. }ニニニニニニニニニニニ/ ノ\__} ∨___ノ}. }ニニニニニニニニニニ二/ {_} }_}| ∨ ///∧. }ニニニニニニニニニニニ{ └'’ ∨ ///∧ /ニニニニニニニニ二Oニ{ _________ {\hnト、/{ 人_ ___/{\\  ̄}__ }=- \_ //} ____/ { ∧ }ニ{ \/ -/ ∧___ / 人 _} \ / \_} / \{ \ }/ } 〈/ {  ̄ ̄\ \___/ } 〉 } -\ / ̄\_}〉 / /⌒\__ \ / _ {___ / r(_・_)- \ /(_/(_.__)- ニ} {/ // \ / \_ノ \/ } -/ {____{ _〔 \ 〈__n_ノ -- - 〉_ {__(__,ノ\ / \  ̄}_〕 く__) {___//\/ / \  ̄}_) 〔__ // ( ̄ / \ \ -/_〕 {___ { \ \\_/ 〕_〕 {_ -\_(⌒  ̄} } {_/ { ___ \ {________/ _/{ } } } \___{_ } }_ /⌒ -{_/ -=ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄}_ _{ /⌒ -/ \ニ=-‐  ̄ / -}___ /⌒ { /⌒ --==ニ二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} \ ノ⌒\_ /⌒{ /⌒ /⌒ / ⌒} } } /⌒{ { { { /⌒ /__ } } } } ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/184.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ _____ . / J(Y) {_ -‐========ァ ∨_}∠ノ ∨}_/ { h { //)..\ __{ーへ { { { 〈__ノ ____} ̄ ̄{/\ }_/)  ̄ ̄\// \}_ \ / }⌒}\ / {_/ ̄ ̄\ノ__/ -} //  ̄ ̄\{__/\_/ / / ∨\__,} { }\ } ___ }_} } } \\ } } } } } 人_____,ノ} } } } } } } } } }_/ } } } } } }_}_}/ ノ //} } } }_}_}/ __}二二二二ニ=--- }=-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} _〉ニ (\} アンジェロを }人 ___n_)/} ブッ倒すまでな… /ニ -={\ニ(リ-==ニニ\} /=ニ二{{({_} く_モx-= \ . ___/=/ ̄`\} 厂{ -=ニ\ } ー┴┴───| __,{  ̄ ̄ / ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ -ト、 -=} (_/ ̄ ̄\\── | \  ̄}__ ____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \\- |__ / ̄ o{_ |.................| \ \ \\ ニ/ / ̄ ̄ /⌒二ニ⊃..| \ \ \\/ ∨ (-  ̄ ̄ ̄ ̄) ___________ _/(_)hn⌒\ ⌒\二二二二ニ=--- {__(_)(_)(_) }_ }____ \\ {__(_)(_) } -} } ̄ ̄ ̄ ̄`\ }\\ {_{___)____/_ノ\___ノ^\ }h {\  ̄\}__ノ \ \____ノ}/∧ \ / \\_ \___/⌒\ \⌒\__{\________ {⌒\ \ \_} ̄ニニ(___\ { } ([ ̄]〕ニ⌒\(___人 人 ┌‐f}ソラ┐ ⌒\\\ \ \ く 厂 /⌒}=二\\\ \ \.r=ノ / /{__ノ\ニニニ\\(⌒\ (_]/____,// ̄ ̄{三二ニ=-\ }  ̄}__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ _{ ̄{_/{_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\-\} /{/  ̄ ̄ ̄} { }\ニ} / / ノ人 }_) } ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/jojoyaki/pages/58.html
東方仗助 登場するの巻 空条承太郎!東方仗助に会う その① 空条承太郎!東方仗助に会う その② 空条承太郎!東方仗助に会う その③ 東方仗助!アンジェロに会う その① 東方仗助!アンジェロに会う その② 東方仗助!アンジェロに会う その③ 東方仗助!アンジェロに会う その④ 東方仗助!アンジェロに会う その⑤ 虹村兄弟 その①
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/38.html
←第三部16巻へ 2巻へ→ 空条承太郎! 東方仗助に会う その① 空条承太郎! 東方仗助に会う その② 空条承太郎! 東方仗助に会う その③ 東方仗助! アンジェロに会う その① 東方仗助! アンジェロに会う その② 東方仗助! アンジェロに会う その③ 東方仗助! アンジェロに会う その④ 東方仗助! アンジェロに会う その⑤ 虹村兄弟 その①
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/183.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ _/ { : : { : : { : : \__ {__人___/ {_} _____ _rf{///// /{ {/  ̄ ̄}-=ニ ∨/ _ }- -= / / __) /// // /_} \__/ { {_//__  ̄}__ 人(/h__ノ ) . // 一 { | ) └‐z_ `T⌒ } 厂 } { .ノ/ 人_ -=ニ二 /⌒\ -=ニ _/ {\ / ______{__ \\/\ ______/\__(\\_  ̄ ̄ ̄ ̄\ \ /\)_人__ \ { \ ______ . / / ⌒\ . /_ノ/  ̄)/∧____ { )ノ{_ ノ ノ ⌒\-\ __人___{___//ひ>\∧ _/⌒/{/{t=∧t─ク/ /⌒\ }ニ}___ . /⌒\ニ∧∨{__ (_{-/ <ひ }厂} {_ { ひ>∨∧.\三ヲノ{/⌒\)}_ノ} {ノ- )⌒\___ 人ひ> ノ}{ ( ̄\___/<ひ ∨{ } {_/ ___⌒\________ }h{( {_厂}{ ̄} { { }{ ノ-{ } { _____} ______} }{_ノ⌒\( /⌒\/ 人ノ人_________} {______ └‐ァnnn,ノ\_/ひ\ -}_/ _________________)  ̄}_}l}l厂 ̄{ ̄ ̄ ̄ ノ {__ /⌒}____/( ̄ ̄) (_____ . ノ{rU 人__厂 ̄ (____}  ̄} }_{_[ ̄ ̄ ̄)  ̄{ ( ̄ ̄ ̄ \ \___ 人______) n } { } { } { } { /⌒} } {_nノ / (\__n_} {⌒ ( { 厂) \ /_ノ人_} }n {n /// あ…あぶねえ… . \/ } { { }(__}{/ / なんてパワーだ…… { _} {_ { / } { (/ ∨_人__/ェテ} {⌒} { ____n__∨tェ}__{ ̄ ̄ } {n/⌒\ _r─x,___ノ\ r=='hh))ノ (_(刀} } } ⊂⊃ } } {‐┬‐く {_n{(三ノn ノ _ノ ノ { ( __} {_{ }{ (_ /(r─‐n\(_,} {_) (_/⌒⌒⌒{/ \}⊂⊃ /) /} (/ / / (\ ____/ // 人 \ /⌒ } \__} . 乂____ノ \_ . /⌒\ /⌒\ \ 二ニ=- \_}_____ /⌒'ー───<⌒fTフヽ  ̄ ̄ ̄\ニ=- }/| ー} }( く二ニ ー ノ\__ \ __\} /二| 〈 〈ノ __,ノ \ \ }\ \ \ \二{ / || }h } {/∧ \ \ /∧-{ \___ノ { || } } }. ∨/} \ ∧ ∧{ \__ }_) ノ }l l} __/{ \ヘ ∧ニ=- _____ノl / \ \ /∧二二ニ=‐t__ {l l l l l l l l l/ \ \__ }____人\_,)\ l l l l l l} ̄ ̄) \ __}_厂 ̄ ̄ ̄\___ノl l l__/=ニニ) ⌒\ \/ニニニニニニニニ⌒¨¨´ニニニ/ \ /ニニニ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ {ニ二二{ \ {ニニニ) ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/kodamahosiki/pages/41.html
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 にゅーがく 東方仗助「ここが名門日大運高校か、うんこが大量に落ちてるな」 校長「やあやあやあやあじゃ」 東方仗助「誰だ?」 校長「この学校の校長じゃ、うんこ踏まないように気負つけてなじゃ」 空条丈太郎「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアきったねええええええ」 校長「早速踏んだやつがおるなじゃ」 空条丈太郎「なんでうんこがこんなに落ちてんだ!?」 校長「こうすると有名になるかなーっと思ってじゃ」 東方仗助「そんな理由かよ・・・」 ~~入学式~~ 校長「○○○じゃ、○○○なのじゃ、じゃーじゃーめんじゃ」 ジョナサンジョースター「校長の話なげえなしかも最後に(じゃ)がついてるし」 教頭「はよ終わらせてくんねーかな」 なっがーい入学式がオワタ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 クラス 入学式を終えた翌日 東方仗助「相変わらずくせえ高校だぜ」 教室へ入室 東方仗助「なんだ外人もいるのか」 ジョナサンジョースター「僕はジョナサンジョースターって言うんだ」 東方仗助「俺は東方仗助よろしくなー」 ジョナサンジョースター「こちらこそよろしく」 虹村億泰「よ-う仗助」 広瀬康一「あっ仗助君」 東方仗助「お前らも同じクラスだったのか」 ガラガラッ ????「おらとっとと席につかねーか」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 担任 加藤先生「おらとっとと席につかねーか」 東方仗助「なんだえらそうに」 加藤先生「俺は加藤だ」 加藤先生「いいから早くせきつけっつってんだろ」 虹村億泰「てめえケンカうっとんのかゴルァ」 広瀬康一「やめとけよ、こんなブスにケンカ売っても相手になんないさ」 加藤先生「二人とも廊下に立ってろ!」 ジョナサンジョースター「ドラえもんののび太の先生みたい(笑)」 加藤先生「おいそこの外人今何つった!」 東方仗助「おいみんな落ちつけよ、コイツのいう事ききゃあいいんだろ」 加藤先生「お前やけにえらそうだなこの野郎、まあいい」 加藤先生「自己紹介させてもらう、俺はお前らの担任の加藤 ひろしだよろしくなー(棒)」 ジョナサンジョースター「テキトーだなあ」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 部活 高校生活に慣れてきたころ 広瀬康一「仗助は部活は何部に入る?」 東方仗助「俺は幼稚園のころっから野球一筋だから野球部だ、お前らも野球部入ろうぜ」 広瀬康一「でも野球経験少ないんだよなあ中学の時は億泰と一緒に美術部だったし」 東方仗助「でもお前ら二人はボールスローはが市郡億泰1位で康一が市郡2位だったじゃねーか」 広瀬康一「ただ肩が強いだけじゃなあ・・・」 虹村億泰「俺は小1から中3までクラブチームで野球やってたぜ」 東方仗助「お前いたのかっ、てか野球やってたのか」 虹村億泰「美術部と野球両立させてたんだよ、よくさぼてっただろ」 東方仗助「じゃあ二人とも野球部入ろうぜ」 東方仗助「えーでも不安だなー」 虹村億泰「安心しろ、野球なんてうんこ食うぐらい簡単だぞ」 東方仗助「それじゃ簡単なのか難しいのかわからないだろw」 広瀬康一「じゃあ二人を信じて野球部に入るよ」 ????「僕も野球部に入るよ!」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 波紋疾走(オーバードライブ) ジョナサンジョースター「僕も野球部に入るよ!」 東方仗助「まじか!背でかくて頼もしいな」 加藤先生「てめーらうるせーぞとと席付きやがれ、ムッ?」 加藤先生「外人てめえ今俺の事にらんだよな」 ジョナサンジョースター「いや、にらんでいません」 加藤先生「嘘つけっこのノッポやろう」 加藤先生はジョナサンジョースターを殴った ジョナサンジョースター「コオオオオオオ、震えるぞハート!燃えつきるほどヒート!!仙道波紋ッ!!疾走(オーバードライブ)ッ!!」 加藤先生「くるゃあーーーーーーっ!!」 東方仗助「おお!なんだ今の!」 ジョナサンジョースター「波紋で加藤をぶん殴ったのさ」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 監督 東方仗助「とりあえず野球部に入部届だしてくる」 ~~球場~~ 運子監督「ん?入部届ですか、確かに受け取りました」 東方仗助「えっとうんこって名前ですか?」 運子監督「うんこじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええええうんしだぁぁぁ!!!!」 東方仗助「すっすみませんでした」 運子監督「わかればいい、私はうんしふんた(運子糞太)です」 広瀬康一「なんですかこの変なにおい」 運子監督「この球場は昔、運 小太郎という日大運高校初代校長がありまして、その校長はトイレを作らなかったんです、水を節約するために、それでこの球場がトイレの役割を果たすことになったんです、校舎にトイレができてからここにあったうんこやらしょんべんやらゲロは馬糞で埋め尽くされたんだ、それで今このにおいがのこっているんです」 虹村億泰「こんなくさいところですんのかああああああああああああ」 運子監督「まあすぐ慣れると思うよ」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 改名 教頭「校長先生大変です!!」 校長「なんじゃ?」 教頭「学校名が下品すぎるって県庁から苦情が来てます!!」 校長「まじでなんじゃ!?」 教頭「今日までに改名しろとのことです・・・」 校長「うーむ、この学校ではぶどうがたくさん取れるからぶどう高校にしようじゃ」 教頭「ぶどう高校・・・ぶどうヶ丘なんてどうです?」 校長「ぶどうヶ丘高校か・・・イイネじゃ」 ~~集会~~ 東方仗助「集会とかまじダリイ」 教頭「それでは校長先生のお話」 校長「えー今日からこの学校は日大運高校を改名してぶどうヶ丘高校になりますじゃ」 広瀬康一「下品じゃなくなったか・・・」 虹村億泰「なんもいえねえ」 ジョナサンジョースター「ん?どっかに北島康介がいるのか?」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 甲子園へつながる道 今日は甲子園へつながる大事な宮城大会が始まる、ここで負けたら3年生は引退する。 虹村億泰「1年でレギュラーは俺と仗助だけか、それも仗助エース」 東方仗助「緊張するぜ・・・背番号1でしかも四番で先発で・・・」 広瀬康一「まあいつもどおりに投げれば大丈夫だよ、今まで一回も失点してないんだし」 ~~試合開始前~~ 運子糞太「仗助君固まりすぎですよ、ほらリラックスして、今日の相手は山羊(やぎ)高校と言ってそんなに強くないですから」 東方仗助「練習試合だと思ってやればいいか・・・」 ~~試合開始~~ 実況「1回表山羊高校の攻撃です、注目はぶどうが丘高校の3年生キャッチャー虹村刑兆選手です」 虹村刑兆「俺は必ずプロ野球選手になるため必ず甲子園に行く!頼むぜ仗助!」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 仗助の投球 試合が始まった 東方仗助「全部直球でいくか・・・刑兆さんはいつもサインださないし」 ボール ボール ボール ボール フォアボール 東方仗助「す、すみません・・・」 ボール ボール ボール ボール フォアボール ボール ボール ボール ボール フォアボール 実況「東方投手のコントロールが定まりません、ノーアウト満塁です、おっとここでタイムです」 虹村刑兆「安心しろ仗助、俺らは10点取られようが20点取られようがちゃんと逆転できる、思いっきり投げろ」 東方仗助「は、はい」 東方仗助「今の一言で落ち着いたぜ・・・」 仗助は思いっきり投げた バシッ! 観客「おお~~!!」 実況「ストライクです!なんと148kmもでています」 虹村刑兆(そうだ!この球だぜ!) そして仗助はもう一度直球を投げた、しかし高めにボールが浮いてしまった カキーーーーン! 東方仗助「!?」 実況「入りました!満塁ホームラーン先制点は山羊高校です!」 解説「いまのは150kmぐらいでてたのによく打ちましたねえ」 実況(板野か!陰うすw) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 逆転できるか 仗助「すみませんです・・・」 三振 三振 三振 実況「満塁弾を打たれたもののそのあとはしっかり投げましたねえ」 なんやかんやで9回表 5-4でぶどうヶ丘高校は逆転していた 虹村刑兆「頼むぜ仗助」 三振 三振 東方仗助「あとひとりだぜ!」 フォアボール 虹村刑兆「焦るなよ仗助…俺らは勝っているんだ」 バッターは仗助から満塁HRを打った奴だった名前は堂本 虹村刑兆は立ち上がった、そう敬遠だ 堂本「牛のクソのような頭をして矢ががるぜww」 東方仗助「てめえ今俺の頭の事なんつった(激怒)」 仗助は敬遠を無視してストライクゾーンに思いっきり直球をぶちこんだ カキーン 虹村刑兆「馬鹿っ!仗助っ!」 実況「はいりました逆転2ランホームランです!」 東方仗助「しまったあああああ」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 引退の日 結局そのまま負けてしまった、虹村刑兆は弟の億康にグローブをわたした 虹村刑兆「俺の思い受け取ってくれ」 虹村億泰「いいのかよアニキ、つっても俺内野手だしキャッチャーミット持ってても意味ないんだけど・・・」 そのあと何年か経ち東方仗助たちは高校2年になった、3年生は引退した 虹村億泰「いよいよ秋季宮城大会の始まりだな」 東方仗助「つぎはぜってー失点しない」 広瀬康一「僕たちが支えるよ」 運子糞太「それではがんばってきてください」 一同「おう!!!」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 開会式 いよいよ開会式が始まった なお荒れている模様 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 秋季宮城大会決勝 東方仗助「いよいよ決勝だぜ!ってか作者手抜きすぎワロタ」 虹村億泰「負けても秋季東北大会には出られるんだろ?」 東方仗助「そうだな、だが勝つぞ」 広瀬康一「みんな気合入ってんな~」 運子糞太「スタメン発表です、1番キャッチャー花京院典明 2番セカンド広瀬康一 3番ショート虹村億泰 4番ピッチャー東方仗助 5番ファースト汐華初流乃 6番レフト岸部露伴 7番サード大柳賢 8番センター矢安宮 重清 9番ライト噴上 裕也 記録は山岸 由花子で」 岸部露伴「でじゃねえよwwwいきなり知らん奴がいっぱい出てきて読者も混乱しているんじゃないか?まあ俺もだが」 運子糞太「まあ気にせずに・・・」 審判「整列!」 運子糞太wwwなんやねんこの学校・・・ -- 鯉伝説 (2013-01-22 09 21 09) 明治神宮って・・・フィクションかよwww -- ブンブンまる (2013-04-24 17 19 40) 明治神宮野球大会は実際にありまっせ、各秋の地方大会優勝校だけがでれる大会なのです -- 安兵衛 (2013-04-24 19 40 59) いいねぇ~ -- vvvvvdfん、gh (2013-05-01 20 32 47) はよ投稿しろ あほやすべえw -- 小倉 (2014-05-11 19 22 50) 名前 コメント きまぐれに投稿します 作 安兵衛
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/414.html
J-223 東方朋子 J-223 C [[キャラ]] [[ダイヤモンドは砕けない]] 友 P(2) S0 T0 ☆☆ ★でも あいつは心の底の底ではやさしさがあるからね 味方の『ジョセフ/仗助』1人を「P+2、S+2」する。 友○ 朋子 人間 出典: ジョセフ、仗助共にデッキのメインとなれるキャラなので、万が一の時の保険として入れておくと便利であろう。 所属・コストが「友」なので、波友デッキにも入れることが可能。ただしジョセフは攻撃力がTの場合が多いのでキャラはある程度限定される。 第8弾現在の『ジョセフ』 J-017 ジョセフ・ジョースター(攻撃力:T) J-018 クラッカー・ジョセフ(攻撃力:T) J-020 ジョセフ&シーザー(攻撃力:S) J-033 ミスター・ジョセフ・ジョースター(攻撃力:T) J-034 承太郎&ジョセフ(攻撃力:T) J-109 マシンガン・ジョセフ(攻撃力:P) J-110 波紋戦士ジョセフ(攻撃力:S) J-119 ジョセフ・ジョースター(攻撃力:T) J-121 ジョセフ&アヴドゥル(攻撃力:T) J-203 ジョセフ・ジョースター(攻撃力:S) J-336 ジョセフ・ジョースター(攻撃力:T) J-363 ジョセフ老(攻撃力:S) J-439 ジョセフ&スージーQ(攻撃力:T) J-444 魂のジョセフ(攻撃力:T) J-537 ジョセフ・ジョースター(攻撃力 T) J-728 ジョセフ・ジョースター(攻撃力 T) J-731 エジプトを目指すジョセフ(攻撃力 T) PR-001 ローマのジョセフ(攻撃力:S) 第8弾現在の『仗助』 J-124 東方仗助(攻撃力:P) J-212 東方仗助(攻撃力:S) J-213 決意の仗助(攻撃力:S) J-346 仗助VS川尻浩作(攻撃力:P) J-347 東方仗助(攻撃力:S) J-348 プッツン仗助(攻撃力:P) J-450 ジャンピング仗助(攻撃力:S) J-451 仗助&億泰(攻撃力:P) J-543 東方仗助(攻撃力 P) J-733 東方仗助(攻撃力:S) PR-011 東方仗助(攻撃力:P) PR-014 東方仗助(攻撃力:P)
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/330.html
ドンッ、と東方仗助が拳で地面を叩いた。 あまりの威力により、彼の拳からは血が滴り落ちる。 しかし、それでも感情は収まりつかないのか、仗助は更にもう一度地面を殴りつけた。 許せないのだ。東方仗助は自分のことが何より許せなかったのだ。 広瀬康一と河城にとりの悲劇的な結末を回避させる手段は幾らでもあった。 河城にとりを詰問しなければ、吉良吉影と行動を共にしていれば、 もっとそれ以前に吉良吉影を叩きのめしていれば、と 過去において取るべきだった選択肢が無数に湧き出ては、仗助を責め苛む。 苦しかった。辛かった。嫌だった。 結局は、自らの至らなさが招いた結果なのだ。自分のせいで二人は死んだのだ。 その否応なしの事実が仗助の心に重く圧し掛かる。後悔なんて軽い言葉では言い表せない。 心臓そのものを実際に締め付け、潰してしまうような、そんな確かな質量が彼に降りかかる。 そして仗助は思ってしまった。あまりの重さに耐えかねた仗助は思ってしまったのだ。 荒木達に頼めば、康一達が無事に蘇るのではないか、と。 優勝して、最後の一人になれば、何でも願いを叶える。 そんな荒木達の言に縋ってしまうのは、つまり殺し合いに乗るということ。 そしてそれはあの憎むべき殺人鬼である吉良と同じ行動を取るということになる。 それを果たして、許せるだろうか。答えは決まっている。許せるはずがない。 だけど、仗助はそんな下衆な考えを僅か一瞬にしろ、思い浮かべてしまった。 他の皆の命よりも、自分が持つべき責任の重さから解放されて楽になりたい。 自分勝手な思いが、何よりも重要だと思ってしまった。 吉良のような吐き気を催す邪悪さだ。だからこそ、仗助は何よりも自分を許せなかった。 「天子さん!! おれを殴ってください!!」 仗助は姿勢を正すと、一切の説明を投げ捨て、前を行く天子に向かって大声で頼んだ。 あまりに素っ頓狂な物言いのせいか、天子に怪訝な表情が浮かぶ。 しかし、仗助はそれを無視し「お願いします!!」と深々と頭を下げた。 それが仗助なりのケジメの付け方、と天子が解釈できたかは知らないが、 彼女は疑問にまみれた顔を直すと、遠慮なく仗助の元へ歩みを寄せていった。 「貴方の身長だと、殴りにくいわね。ちょっとしゃがみなさい、仗助」 「……はい」 「うん。それじゃあ、目をつむって、歯を食いしばりなさい」 「はい」 次の瞬間にやってくる衝撃に備えて、仗助は天子の言うとおり目を閉じて、強く歯を噛んだ。 だが、いつまでも経っても予想されたパンチはやって来ず、 その代わりに、と仗助を迎えたのは鼻腔を刺激する桃のような甘い香りであった。 不思議に思った仗助が目を開けてみると、何と天子の胸元で抱きしめられているではないか。 それに気がついた仗助は恥ずかしさからか、慌ててそこから抜け出そうとする。 だけど、そうしようとした仗助の身体は、より一層強い力で天子に抱き寄せられることとなるのであった。 「あの、どうしたんすか、天子さん?」 天子の馬鹿力に抗えないことを悟った仗助は肩から力を抜き、諦め顔で訊ねてみた。 この状況は、どう考えても仗助の意にそぐわぬことである。 ひょっとして、また天子の訳の分からない我儘が、ここで発動してしまったのだろうか。 空気をぶち壊してやまない天子の突飛な行動に、仗助は心中溜息を漏らす。 しかし、そんな仗助にかかってきたのは、身勝手とは無縁のような優しい響きを持った天子の穏やかな言葉であった。 「別に、いいのよ」 「はぁ? 何がっすか?」 「……貴方の心の中がどうなっているか、正確な所は分からない。だけど、何となく察することはできる。 きっと後悔や怒り、憎しみ、悲しみが沸々と湧き出ているでしょう。そしてそれらがない交ぜとなった苦しみで、 自分を許せなくなり、罰を求めてしまう。でも、仗助、それは罪ではないわ。人間として、当然持つべき感情なの。 だから、痛みなど求めなくていい。罰を受けて、貴方の中にある気持ちを否定しなくていい。 我慢しなくたっていいのよ」 「……あの、さっきから何を?」 「泣いていいの。貴方は泣いていいのよ、仗助」 心に染み入るような温かな天子の声であった。思わず彼女に身を寄せたくなるほどに。 だけど、仗助の内に上がったのは、そんな甘えとは程遠い抗議の弁だった。 ここで弱味をさらけ出してなどいられない。そんなことをしたら、きっと自分は立てなくなってしまう。 そう思った仗助は今度こそ天子から離れようと、腕に力を込める。 しかし、仗助を抱きしめていた天子の腕はそれに呼応するかのようにきつく、 そして仗助の我儘をあやすように何よりも優しいものに変わっていくのであった。 ―― ―――― ―――――――― どれほどの時間が経っただろうか。 天子の愛情に包まれた仗助は何となく……何となく昔を思い出していた。まだ自分が幼く、無邪気に母親に抱かれていた頃を。 不思議と落ち着いた気分になれた。葛藤やわだかまりも全て遠くにやっていいような静謐。 この人になら、甘えてもいいのかもしれない。この人になら、本当の自分を見せてもいいのかもしれない。 そう思った仗助は心に浮かんだことを、天子の懐に顔をうずめながら、素直に吐き出してみることにした。 「天子さんの胸……」 「ん?」 「……何か硬いっすね、ごりごりして」 ぶっちゃけ過ぎである。 そしてその瞬間、万力のように握り締められた天子の拳が、轟音と共に仗助の顔面を貫いた。 天人の驚異的な身体能力。それを示すかのように仗助の180センチを超える巨体は軽々と空を飛び、 それでも収まらない運動エネルギーは仗助の身体が地面について尚、何メートルも転がしていく。 幸か不幸か、意識を繋ぎ止めることに成功した仗助は、あまりの激痛に涙と共に堪らず吼えた。 「イッッ…………ッッテエエエェェェェーーー!!! いきなり何すんだ、クソババア!! ああッ!! クソッッ!! ちょっと、マジで痛いんすけど、コレ!!?」 「うるさいわね。貴方が失礼なことを言うからでしょ。大体、殴ってくれって言ったのは貴方じゃない、仗助」 「いや、そーっすけど、こういうのって、やっぱり手加減とか手心を加えるのが普通でしょ!! 何で全力で、思いっきり、死ぬほど力を込めて殴ってるんすか!! あんた、ここでおれを再起不能にでもするつもりですか!!?」 「はあ? 貴方、まさか私が悪いって言っているの? 鼻血を吹き出してる奴が何様のつもり? いやらしい! 大方、私の胸を触って欲情でもしたんでしょ!!? 下心が丸見えなのよ!! この変態!! ド変態!!!」 その情け容赦ない言い草に仗助の傷心や自責の念といったものは、いよいよ怒りへと塗り替えられていく。 「こ、このクサレアマァ……ッ!! 何が下心だ~~!!? これはあんたが殴ったから出た鼻血でしょうが~~!! 大体、あんたのどこに欲情しろっていうんすか!!? あんたがそう言うなら、言わせて貰いますけどね、天子さん!! あんた、女としての魅力ゼロでしょうが~~~~!!!!」 「はあ~~!!!? 何がゼロよ!!! 百点満点でしょうがーーー!!! ほらッッ!!」 そう言って天子は胸を反らし、手を頭にやり、腰にやり、さながらグラビアアイドルのようなポーズを取ってみせる。 しかし、アイドルにあるような丸みが全くない天子の直線的な身体に、仗助の口から思わず「プッ」と笑い声を出てしまう。 それを耳にした天子はすかさず額に青筋を浮かべ、それこそ鬼のように猛然と仗助に迫ってきた。 「アンタッッ!! 私に喧嘩売っているの!!!?」 「はあ!!? どっちがっすか!!?」 「何よッッ!!!」 「何すかッッ!!?」 そのまま二人は突っかかり、引っ掴みあい、罵詈雑言を腹から出した大声でぶつけ合っていく。 いつまで続くのだろうか。その永遠とも思える争いを終わりにしたのは、突然と二人の口から漏れ出た笑い声であった。 二人は気づいてしまったのだ。さっきまで確かにあった湿っぽい雰囲気が、いつの間にか綺麗さっぱり無くなっていることに。 「殴ってください」だの「泣いていいのよ」とか、二人して殊勝な顔してのたまっていたのに、 今はもうそれとは正反対の顔で、相手のことなど知らんと罵りまくっている。 その急な落差と変化が、あまりにおかしくて、おかしくて、二人は盛大に笑い声を上げながら、地面に倒れこんだ。 肺に貯まった空気を笑いとして、ようやく出し尽くすと、仗助と天子はゴロリと寝返りを打ち、空を見上げた。 澄み切った綺麗な青空だった。遠くには厚く、どんよりとした雲が見えていたけれど、 そんなものは関係ない、と二人には温かな日差しが暢気に届けられていた。 「…………ありがとうございます、天子さん」 風の囁き声だけが、二人の耳に木霊する静寂の中で、仗助をおもむろにそんなことを呟いた。 対する天子は、そしらぬ顔で返答する。 「……何がよ?」 「いや、何でもないっす。ただの独り言です」 気がつけば、仗助の心は軽くなっていた。 吉良にまつわる感情は、天子によって彼女への怒りに変えられ、 その怒りも大声で散々と怒鳴っていたら、嫌でもボルテージは下がってしまう。 さすがにそれで全ての重石を取り払うことができたわけではないが、少なくとも仗助の足を止めてしまうような重さは、もうない。 一体どこからどこまでが、天子が計算してやったことなのかは分からない。 いや、彼女のことだから、ひょっとしたら何も考えずに行動していただけなのかもしれない。 だけど、こうして吹っ切れた気持ちになれたのは、間違いなく彼女のおかげだ。 「ありがとうございます」 だから仗助は、もう一度だけ呟いた。 それを耳にした天子は小さくクスッと笑うと、勢いよく身を起こして叫んだ。 「よし! それじゃあ、行くわよ、仗助! 天網恢恢疎にして漏らさず! 吉良のことを、まだ知らない人達に伝える! そして今度こそアイツをぶっ飛ばすわよ!!」 「……あの、吉良はそーゆーのはするなって……」 易々と悲劇や凶行を許してしまった仗助としては、自分の取るべき行動に自信が持てず、どうしても逡巡を覚えてしまう。 だけど、天子は「そんな心配は必要ない」と、子供ような無邪気な笑顔で、実にあっけらかんと言い放った。 「バレなきゃいいのよ、バレなきゃ♪」 そう言って、天子は仗助の腕を掴み、無理矢理立ち上がらせた。 その強引な姿勢に、堪らず仗助の顔から苦笑が漏れる。 しかし、目の前の天子の笑顔を見たら、仗助の心からは不安や動揺は自然と消えて無くなっていた。 天真爛漫、天衣無縫、そして自由奔放。ともすれば、馬鹿とも取れる性格だ。 だけど、そんな彼女を見て、救われた人間が、確かにそこにはいたのである。 【E-1 サンモリッツ廃ホテル付近/朝】 【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない】 [状態]:頭に切り傷、鼻血ダラダラ [装備]:なし [道具]:基本支給品×2、ゲーム用ノートパソコン@現実 、不明支給品×2(ジョジョ・東方の物品・確認済み。康一の物含む) [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いの打破 1:天子さんの舎弟っす! 2:霊夢と紫を探す・第一ルートでジョースター邸へ行く。 3:吉良のヤローのことを会場の皆に伝えて、警戒を促す。 4:承太郎や杜王町の仲間たちとも出来れば早く合流したい。 [備考] ※幻想郷についての知識を得ました。 ※時間のズレ、平行世界、記憶の消失の可能性について気付きました。 ※比那名居天子に対して信頼の気持ちが芽生えました。 【比那名居天子@東方緋想天】 [状態]:健康 [装備]:木刀@現実、LUCK PLUCKの剣@ジョジョ第1部、龍魚の羽衣@東方緋想天、百点満点の女としての魅力 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:殺し合いに反抗し、主催者を完膚なきまでに叩きのめす。 1:霊夢と紫を探す・周辺の魔力をチェックしながら、第一ルートでジョースター邸へ行く。 2:これから出会う人全員に吉良の悪行や正体を言いふらす。 3:主催者だけではなく、殺し合いに乗ってる参加者も容赦なく叩きのめす。 4:自分の邪魔をするのなら乗っていようが乗っていなかろうが関係なくこてんぱんにする。 5:吉良のことは認めてない。調子こいたら、即ぶちのめす。 6:紫の奴が人殺し? 信じられないわね。 [備考] ※この殺し合いのゲームを『異変』と認識しています。 ※第一ルートはE-1からD-1へ進み、そのまま結界沿いを行くコースです 118:紅蒼の双つ星 ― ばいばいベイビィ ― 投下順 120:Awake 117:痛みを分かち合う程度の能力 時系列順 120:Awake 116:COUNT DOWN “NINE” 前 東方仗助 124:BBLLAASSTT!! 116:COUNT DOWN “NINE” 前 比那名居天子 124:BBLLAASSTT!!