約 71,504 件
https://w.atwiki.jp/studerahus/pages/14.html
人類学 科学的根拠に基づいて人間とその文化の発展を考察する社会科学の一部
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/504.html
2008年09月19日(金) 02時06分-K 人類はついに火星に到達し、テラ・フォーミングによって、人類の生活圏を大幅に広げた。そしてアステロイド・ベルトでの資源開発と核融合技術、縮退エンジン技術の研究、太陽付近でのエネルギー採取等により、ほぼ太陽系全土への人類圏の拡張を果たし、恒星間ラムジェットエンジンによる世代宇宙船の外宇宙移民団まで編成され、銀河への人類の種子として飛び立っていった。 また、脳・コンピューター・インターフェイスの研究は、脳のコンピューターによる補助を可能にし、知能の人工的加速を実現し、DNA‐RNAシステムの改変も含めた遺伝子工学に代表される生命工学と、サイボーグ化技術及びナノテクノロジーの融合は、一人一人の人間に、自らの体をデザインする自由を与えた。人類の自然進化からの離脱、自律進化の夜明けである。人々は体だけでなく知能まで操作をはじめ、その日の気分により気分を変えられるようになっては、感情や性格等の概念はもう意味を成さなくなっていた。一つの自我に対して、いくつもの肉体を割り当てたり、一つの肉体にいくつもの自我を押し込めたりしているうちに、自我という概念も希薄になり、そしてその自我という情報生命体は、より大きな情報を求めて寄り集まり、「人類」という一つの巨大な超生命体を形作った。 「人類」は次のステップへ踏み出すための膨大なエネルギーを確保するために、太陽の周りをすっぽり覆うダイソン・スフィアを建造し、太陽の全エネルギーを使用可能にした。そして水星と金星の軌道の間に浮かぶ回転する超巨大加速器により、プランク温度を超える温度を作り出して、時空構造を破壊し、通常の物理法則が通用しない得意点を裸の状態で作り出した。それはすぐに通常空間へ復帰してしまうが、プランク時間ぎりぎりのタイミングで、プランク距離すれすれの精度で、そこに介入することにより、物理法則に対する局地的人為的介入に成功したのである。それにより重力定数、光速、プランク定数をいじることにより、「人類」は惑星のデザイン、生命のデザイン、知能のデザイン、に続いて、宇宙のデザイン、世界のデザインを可能にしたのである。これにより人類は超高速航行、ワームホールによるワープ、人為的真空の相転移、局地的インフレーション、人工ビッグバン、基本粒子の改変(質量や電荷、色荷、フレーバーの改変、さらには数を増やす、数を減らす、もしくはどこまでも分割可能として基本粒子なしとすることもありうる)、同様に四つの基本相互作用の改変、次元数の改変、無限次元のヒルベルト空間的宇宙、シミュレイテッド・ユニヴァース、論理構造の改変、シミュレイテッド。ユニヴァースの連鎖による本質的「不思議の輪」(GEBの意味での)、閉じた世界線、と無限の可能性を手に入れ、全宇宙を我が物とし、まさに神となったのである。 というところで彼は目を覚ました。彼はその夢を理解できなかった。なぜならその原始人だからだ。彼は隣で寝ている男に夢の話をしようとした。ちなみに二人に名前はない。まだそこまで言語が発達していないので、個人は名前でなく、匂いや姿の記憶と集積として認知されている。 「うほ、うほほ、うほうほ、うほほほほほほ、うっきゃ、うほほ」 とても不思議な夢を見たが我々の単純な言語では表現できない、という意味である。しかし彼のその貧弱な脳髄にはその後の人類の神への進化の可能性がつまっていたのである。 「うっがーー!」 ぼこっ うほうほじゃ何を言ってるのか分からん! という意味である。ぼこっ、というのは殴った音で、これは黙れ、という意味の肉体言語である。その衝撃で人類の神への進化の可能性は潰え、その二ヵ月後人類は水虫で滅びた。 こんなことしている暇だけは絶対にないはずなんだ。
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/104.html
文化人類学 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
https://w.atwiki.jp/kurawikime/pages/16.html
人類の歩み 1853 ペリー来航 漆器ミニ仏壇 黒檀 小 80007 【24825】 漆器ミニ仏壇 黒檀 小 80007 【24825】 漆器ミニ仏壇 黒檀 小 80007 【24825】 おい・・・! ここだけの話だぞ・・・! お前らってエッチするとき テクニシャンがいいのか 少しぎこちない程度がいいのか聞かせてくれよ! 選択肢 投票 月☆光☆蝶である[1.20942034581E+34] (0) テクニシャン (4) 少しぎこちない程度 (2345799758) ベジータ (3) タテトプス (3) エッチってなあに? (4) 一生童貞ですがなにか? (523)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/183.html
旧人類兵器群 [解説] 旧人類の兵器群は、多種多様に渡ります。 ですが、一般的にはほとんど知られていません。 もし拿捕する事ができれば、旧人類の科学を幾ばくか……。 否、恐るべきレベルで入手する事が叶うでしょう。 しかしその場合、アルカディア帝国や聖王国に追われる立場になる事を覚悟する必要があるでしょう。 MBTカグツチ ガルガリン キュリオテテス エクスシーア LEV第0期LEV 第1期LEVタイタン(type1) 第2期LEVタイタン(type2) 第3期LEVグローリア タイタン(type3) ファイアボルトファイアボルトⅡ ワールウィンドワールウィンドⅡ ワールウィンドⅢ タンクブラスター ブレイヴコマンド 第4期LEVALPHAS ヴェルクート ヴェルクート・アポストール ヴェルクート NP/AD-C ヴェルクート NP/CP エル・アザル シルトウォーメイス セイレーン マーチヘア ムスカリ アークエンジェル 名称不明機その1 (Darius Report:File4で出現) 斑鳩《イカルガ》+鵲《カササギ》 X-ML5th 第5期LEVアロン ヴァーチャー ケルヴ セラフ ソロネ ドミニオン パワー プリンシパル 機動要塞アレキサンダー その他メカーネ マルドゥク メルキセデク 鋼魔獣蒼鬼 機械兵士M-e型 アトラナート アラクニド ウォッチャー ギミックメイカー クジャク(TKM-04) グリムハーヴェスト コンフィルマ シノオクリト シュトルッツォ (TKM-03) ジェヴォーダン セルケト ツェッケ バエル ピスキピア (TKM-02s) ティラール(TKM-02t) ネコグモ (TKM-01) ラフレシア MWR-03c GWR-06c サイボーグ機 LEV関連技術エネルギー伝導装甲 L.C.E.(ルシ) 電磁迷彩システム
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3150.html
乃村 健次(のむら けんじ) 担当キャラ フォレスト・ルドワウヤン 声優・他作品ネタ カルセドニー(の中の人)曰く「殺人犯の声」を持っている。 かつてアース神族と戦った不死者の王。そのうち「ブラッディカリス」を使うかもしれない… 「轟然たる我が魔力の胎動!!」「リフィル! 我らの戦いは、このような形で決着すべきものではないはずだ!」「フィリアよ、覚悟は出来ているな?」 ヴァン師匠同様、某人型機動兵器を駆り、堅実な動きでプレイヤーを翻弄する…かと思いきや、破壊天使ワルターとの戦いで疲弊していたのかあっさり撃墜される人。 ジェネシック・エメラルド・フォレスト・バスター!!“赤鬼”の異名で恐れられるサイボーグでシングのいた組織とは対立関係。1作目ではアルベールを、2作目ではヒロインを追っている。 同僚は脱退しており、一方はヘイホー似のうねうねに変貌してパティ(ハリエット)の一族を食いまくり、もう一方は巨乳チャイナ(ヒロイン、パスカル、魔法少女は嫉妬、パティは揉んでご満悦)。 寧ろストーリー的に彼では無く、彼をサイボーグとして復活させた鬼畜眼鏡(ノットAの大佐)の方が重要。 ストーリーモードでは、ゴールデンに改造される(ほぼ鬼畜眼鏡が勝手に弄っているため)。ネーミングが同社の某格ゲーのナンバリングとも言えなくも無い。 デジタルな世界のマウリッツの部下。「木」のスピリットを持つ悪の五闘士で、カルセドニーたちと戦う。最終的にはセネルに始末された。 ユーリの父親で超子煩悩な馬鹿親。弟は獅子舞ことジェイド。川´_ゝ`)「実は彼の初代声優は私だったのだよ」 原作第一期の終盤で、実はユーリは生まれてすぐに実の息子ティトレイとすりかえられていたフォレストの亡き弟の息子で、しかもユーリの肉体本来の人格(本当の甥)はチェスターだと判明(その後ユーリは新しい体を得た)。しかしそれでもユーリを息子として愛している。 オーガの異名を持つ地上最強の格闘家。息子にサレ(OVA版ではティトレイ)がおり、幾度となく実力の差を見せ付けた。ビアスも息子のひとりだが、母の血が濃いと斬り捨てている。 噂では近頃キャバクラに通っているとか。親父なにやってんだよ… ファンの界隈では他作品の塾長・トーマと並んで「最強」のひとりにも数えられているキャラでもある。 腕にサルの地上絵と同じ痣を持つデュエリスト。フォドラクィーンを所持しデュエルにも使用するが、敗北後にルカと似ているようで全然似ていないキャラの手に渡ってしまった。 使用カードに《クローザー・フォレスト》というカードがある。 痣が浮かんだ経緯も不明で、痣持ちの中では一番影が薄い。満足さんや瓶底眼鏡は戦いが終わった後もそれなりに登場していたのに。 次回作では単発キャラとして登場。攻撃する度に野菜(というかトマト)を食べなければいけないという謎のルールで主人公と戦った。 「呪撃のフォレスト」と呼ばれるカードバトラー。ワルターと行動を共にしている異界王アスラの手先。激突王が最初に戦った相手でもある。元の時代に帰った後は人類軍の司令官になっており、ナタリア率いる異界魔族との戦いを繰り広げている。 戦いが終わった後は元光主のひとりのハリーに後任を託した。 某科学捜査ドラマではリチャードと出戻り捜査官と仲良し。第9シーズンから登場。「熊より速くなくても良い、お前より速く走れれば良い!」リチャード哀れ。 上司はユージーン。 10番隊隊長。ティトレイ(2番隊)、ユーリ(8番隊)と仲良し。アニメ版イオン(小姓)、ヴァン副長、ルキウス(1番隊)、スパーダ、アスベルなども所属している。 あるゲームだと、クロアセラフが担当しているのである。こっちは歩く18禁なのである。 曹軍のリーダー(ただし、SDガ●ダム)。神話の三候の一人・雀瞬の魂を受け継いだ、『紅蓮の覇将軍』の異名を持つ侠(おとこ)。三國統一の理想を掲げて戦う。 エネルゴンを探すという任務を帯びて遥か昔から地球を訪れていたトランスフォーマーの一人。ブラックバードに変形するが、何らかの事情でロボットモードになれなくなり、航空博物館に展示されていたが、主人公達によって復活した。元はディセプティコンだったが、憎み合いばかりの彼らに嫌気が差し、オートボットに鞍替えしていた。(マークは変わっていなかったが)その後はコングマンを復活させんとする主人公一行をテレポートさせる、重要な情報を教えるなどかなり力を貸してくれる。 終盤で地球の危機を救うべく、復活したばかりのコングマンをパワーアップさせんと、自らの体を捧げて自決。これによりコングマンはパワーアップし、見事地球を救った。 某昭和ライダー2作目のPS版ゲームでのみ、某ザリガニ怪人に変身するヨロイ元帥を演じた 裏ファイトのキング・ゲーデの手下。セカンドディールやカードのすり替えをするもイバルの親友にはかなわなかった。通称「銀歯のフォレスト」。 ファーデーンに住まう逞しい男。孤児になったハリエットを自分の娘のように育てている。上層部の抗争のしわ寄せで苦しい生活を強いられていた。なお、劇中でこの事を主人公に告白するシーンは現在作品屈指のネタシーンとして認識されている。そのおかげで人気投票では1位になったり、某モバイルサービスの特殊ミッションがDL販売されるなど、多くのファンから愛されることを強いられている。 最近ではキャラクターソングを歌うことを強いられた。いい曲なので一度は聴いてみよう! 小説版では流石に自重したのか、例の告白シーンはやや改変されることを強いられた。が、その分「良い大人」として描写されている。 賞金稼ぎを自称する人族の剣士で本人曰くかつて三界を巻き込んだ大戦争「滅界戦争」時の「勇者」。使用する武器は「根性刀」という刃の無い非実体剣。 更に相手の物理以外のあらゆる力を霧散化する能力まで持っている。 ただし彼に関わった者は記憶を失うようになるため真実を知る者は少ない。 ちなみに娘もいるそちらの娘は「干渉力」という力を使う事が可能。 この作品は四部作なのだが実質的なラスボスになるキャラである。 救急戦隊の敵・災魔一族の次男。力押しを好む単細胞なため、長男バリーや妹に頼りなく思われ、末っ子リオンには思いっきり見下されている。妹が死んだバリーを復活させようとして逆にあの世に引きずり込まれそうになったところを身を挺して助けたり、リオンが母によって戦隊ごと地獄に閉じ込めらた際にリオンを心配していた。敵味方共に同じ家族経営の組織ながら戦隊と違ってバラバラ家族の災魔一族の中では彼が一番の家族思いなのでは。 獣電戦隊が最初に戦った怪人第一号。恐竜を滅ぼした原因の一つである氷河期を起こしたというすごい経緯を持つも、獣電戦隊にあっけなく倒された。同じく恐竜を滅ぼす要因を作ったレイブンやディストとは仲良しコンビ。獣電戦隊の紫ことアルバの帰還を危惧した千面神官らによって三体とも復活した際には絶妙のコンビネーションで獣電戦隊を苦しめた。この時の登場の仕方や合体技が思いっきり太陽戦隊っぽい。 再生怪人は弱いという定義を覆し、彼は五週にわたって獣電戦隊と戦い続けた。 機界戦隊の敵である「キカイトピア王朝トジテンド」の武闘派幹部。首領にして上司はヴァンで、他にはイージスなどがいる。戦隊の白(リーダー)のライバルである暗黒の戦士の父親でもある。 最期は戦隊の金(世界海賊)と暗黒の戦士のコンビネーションの前に敗れ去る。 五代目近江連合本部長で、近江四天王の一人にして直参ルドワウヤン組組長。1作目のエンディングで就任早々引退した東城会四代目ボータの推薦で五代目となった。上納金成績を重視したり「イエスマン」ばかりを登用するやり方に東城会古参からの不満も少なくなかった。 その正体は東城会に壊滅させられたジングォン派の生き残り。若い頃、ドラゴニュートの命令でもう1人の若い構成員(のちの警視庁公安部外事二課の課長)と共に始末されそうになったところをボータの育ての親であるおやっさんに見逃された過去を持つ。 ジングォン派の復讐として神室町じゅうに仕掛けた爆弾でボータを吹き飛ばそうとするが敗北、直後に近江連合五代目共々近江四天王の一角で2作目の事件の黒幕によって撃たれて死亡。この黒幕の行動はプレイヤーから「フォレストの人脈を利用してジングォン派をパイプとし、世界進出する」んじゃなかったのか?と突っ込まれている。 フォレストは死の間際に爆弾を起動したが、この爆弾は前もって信管が抜かれたものだった。そしてこのブラフが将軍Aによる黒幕射殺に繋がった。 一連の騒動終結後、フォレストはジングォン派の生き残りとしてではなくおやっさんからもらった「フォレスト・ルドワウヤン」の名でアグリア達ボータゆかりの人々が眠る墓地に葬られた。 サウスパークに住む小学生、デミテルのトラブルメーカーな父親。元アイドルの無能な地質学者でよくアルバイトをしている。元ヒッピーで異父兄弟の兄とは正反対のリベラル思考の持ち主で、変態。 元々単なるアホな大人の一人だったのだが、次第に彼がメインになるエピソードが増えたことから公式の人気投票で一位となる人気キャラとなったことも。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4336.html
227: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 15 05 この作品には、 オリキャラが出てきます。 最強要素があります。 オリジナル設定があります。 個人的解釈が入っています。 個人的趣味が入っています(オイ)。 それでも良い、という方のお読みください。 九曜ストパン年表 1941年1月~1941年6月まで ※1940年12月時でのライトニング・フォックスメンバーの状況 ティナ、第27戦闘航空団第1飛行隊第3中隊所属、北アフリカ・トブルク防衛任務。 ヘル、第26戦闘航空団副官、ガラントの抑え役。 ルチアナ、第236飛行隊、北アフリカで爆撃任務。 ドミニカ、ファラウェイランド空軍133航空隊所属、ミーナらと協力してブリタニア防空任務に就く。 ウィルマ、在ブリタニアの亡命政府軍航空ウィッチの教官任務。 マイルズ、ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊長、北アフリカ防衛任務。 管野、スオムス防空任務。 佐藤、スオムス支援任務。 リリィ、スオムス防衛任務。 イリス、アンドラ防衛任務。 サラ、リベリオン軍の軍属。 アイネ、アンドラ防衛任務。 228: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 15 39 1941年1月 カールスラント南部戦線が苦戦。 ガリア国境手前のシュバルツバルト近くまで迫られる。 ガリア、マジノ線に兵力を集中させる。 カールスラント北部戦線は一転して人類側にやや優勢で、ベルリンを奪われては奪い返すの苛烈な市街地戦が展開される。 カールスラント皇帝家は民間人に限り、カールスラント国内からノイエ・カールスラント等への退避を実施。 一部ではこれを「大ビフレスト作戦」に含むこともある。 ミーナが所属する第3戦闘航空団(JG3)はこの一環で再編成後、ブリタニア・ホークエッジ基地に移動。 バルクホルンとエーリカら第52戦闘航空団(JG52)第2飛行隊と合流し、共同で任務にあたる。 ミーナ、ガランド少将より統合戦闘航空団構想を聞かされ、協力を申し出る。 ミーナより、バルクホルン、エーリカらにも参加を打診する。 扶桑-欧州間での民間船の単独航行終了。 軍の認可制及び護衛船団義務化となる。 1941年3月 リベリオンでレンドリース法(武器貸与法)が成立し、欧州各国及びオラーシャ等への大規模支援が開始される。 1941年4月上旬 ロンメル率いるアフリカ軍団、偵察と称して攻勢を開始し、大勝利。 現地の各国軍の指揮を向上させる。 一方、ブリタニアのウェーヴェルは準備不十分として渋ったが、チャーチルの度重なる命令で攻勢に転じる。 しかし、ロンメルの快進撃に付いて行けず、満足のいく結果とならず、チャーチルの不興を買い、解任される。 後任に、オーキンレックが着任する。 1941年4月下旬 エーリカ、ハリエット・スティーアと出会う。 ガリア、大ヘマ。 ベルギカとガリア国境のアルデンヌの森を陸上・航空ネウロイに突破され、ガリア国内に雪崩れ込まれる。 229: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 16 11 1941年5月上旬 エーリカとバルクホルン、ヴィクトリア・ウルバノウィッチュと出会う。 スオムス方面を中心とし、北方よりカールスラント軍・オラーシャ軍・スオムス軍を主体とした大軍集団によるオラーシャ北部への反攻作戦「バルバロッサ作戦」開始。 カレリア地方及びペテルブルク解放、さらにリバウとの接続を第一目標として作戦を開始。 1941年5月中旬 「バルバロッサ作戦」によりペテルブルグ解放。 リバウとの連絡線確保。 各リバウ集結部隊、ペテルブルクを経由しスオムス方面への順次撤退を開始。 管野と佐藤、リバウ守備隊支援のためにリバウ駐留部隊に復帰。 1941年5月下旬 ガリア、更に大ヘマ。 国内にブラウシュテルマーが生やされ、巣に進化。 マジノ線も壊滅。 後背のガリア及びベルギカの危機的状況から、カールスラント皇帝家は本土の維持は困難と判断。 カールスラントからの大規模撤退作戦「大ビフレスト作戦」を即時実施。 ミーナらJG3及びバルクホルン・エーリカらJG52第2飛行隊等の先発退避部隊、再び大陸に戻り、撤退支援任務に就く。 ヘル、ガランドと共に大陸での撤退支援指揮に当たる。 リバウ残留部隊、総退却命令発令。 1人も欠けることなく全員でスオムスあるいはバルトランドへ退却を目指し、バルト海を渡るか、ペテルブルク経由での撤退行動を開始する。 管野、雁淵孝美、カールスラントJG52第3飛行隊司令グンドュラ・ラルが同撤退戦で目覚ましい活躍をする。 雁淵孝美、この戦闘で絶対魔眼を使用し、戦傷。 スオムスに後送され、リリィの治療を受ける。 なお、サルミアッキとシュールストレミングの洗礼は受けた模様。 「大ビフレスト作戦」と「リバウ残留部隊総退却命令」により、ベルリンの攻防戦は一気に人類側の不利となる。 230: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 16 43 1941年6月上旬 「バルバロッサ作戦」に遅れること一ヶ月。 黒海方面および東方よりオラーシャ中央部への反攻作戦「タイフーン作戦」を実施。 カールスラント首都ベルリンがついに陥落する。 西方カールスラント・ベルギカ・ガリア各戦線崩壊。 ブリタニアへの大規模撤退作戦「ダイナモ作戦」が開始される。 欧州大陸西方からの総撤退が開始される。 応急修理したグラーフ・ツェッペリンやフューリアス等を動員してまで、動ける船という船を掻き集めた一大作戦となる。 ミーナ、クルトと逸れる。 ラウラ・トート、ミーナと合流し、共にブリタニアへ脱出する。 1941年6月中旬 ダイナモ作戦開始に伴い、ブリタニア・ガリア間の海峡一帯での攻防戦が激化。 ドミニカが所属する133航空隊などを始めとするブリタニア駐留の航空部隊がこれに参加し、撤退支援任務にあたる。 ドミニカ、初陣。 クルト、ヒトラーと合流し、共にヒスパニア方面への陸路であらゆる手段での脱出を開始する。 ペリーヌ、アメリーらガリアウィッチも順次渡海しブリタニアヘの脱出を開始する。 ガリア首都パリ陥落。 ガリアのヴィシーにて臨時政府樹立。 1941年6月下旬 ブリタニア・ガリア間の海峡一帯での攻防戦の最中、ドミニカがミーナと交流する。 6月末までにガリアの大部分が陥落する。 ガリア陥落必至に伴い、ヒスパニア軍で国境線防衛が急務となる。 同時期、イリス・アイネコンビ、アンドラへ帰郷するための休暇を申請。 休暇に替わって現地配備の命令が下る。 まもなく、アンドラ防衛戦開始され、イリスとアイネは初陣を飾る。 各戦線でのライトニングフォックスの目覚ましい活躍と人類側の苦境から、各国で更なる九曜の弟子が必要と考えられるようになる。 なお、ガリアはこの時に強硬に自国の参加を求めたが、自国の駄目さ加減を盛大に晒した直後であり、各国から恨みごt・・・ゲフンゲフン!説得を受け、断念する。 231: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 17 16 あとがき というわけで、年表の続きです。 いや、お待たせして、すいません。 最初のカールスラント南部戦線での苦戦はガリア陥落の布石としてオリジナルで設定しました。 まぁ、ガリアだしw 北部戦線はベルリン陥落が原作で5月となったので、以前の1940年6月~1940年12月の改訂でベルリン陥落の記述を削除し、こちらで人類軍といい勝負になるようにしました。 しかし、結局陥落。 まぁ、原作の5月より1月持ち堪えて6月上旬まで頑張るようにしたから許してくだしあ。 そしてエーリカ・ハルトマン1941を反映し、統合戦闘航空団のフラグを入れました。 なお、作品設定と少し変わりますが、この当時はまだクルトとは離れていないことにしています。 アニメではダイナモ中でしたからね。 扶桑-欧州間での民間船の単独航行終了は、史実の1941年の年表に『欧州航路最終の貨物船「だあばん丸」が横浜に帰港』とあったので、入れてみました。 まぁ、欧州との連絡船はかなり危険ですからねぇ。 レンドリース法こと武器貸与法は史実通りに入れてみました。 ロンメルの戦闘及びブリタニアのウェーヴェルの不憫も史実通りです(笑)。 ガリアの大ヘマは平常運転ということで置いておいて(←オイw)。 バルバロッサ作戦は原作より1ヶ月早い5月からの作戦開始としました。 実は史実でも5月15日に作戦開始予定でしたが、直前でユーゴのクーデターが発生して、激怒したヒトラーが感情的にユーゴ侵攻をしたために1月遅れて6月に開始となったのです。 なので、この世界ではそういうゴタゴタは無しに順調に準備が進み作戦がスタートしたとして、5月に作戦開始としました。 そしてブレイブを反映し、リバウ撤退で孝美さんとラルさんを出しました。 サルミアッキとシュールストレミングの洗礼はいつも通りです(笑)。 また、ナハトさんの宮藤物語第31話を反映して、リバウ撤退とベルリン陥落を結びつけました。 大丈夫かな・・・? 少し無理やり感・・・というか、ほとんどガリアの所為状態だけど(笑)。 再び登場、グラーフ・ツェッペリン! フューリアスはエーリカ1941より、グラーフは・・・まぁ、立っている者は親でも使えという感じです。 あの巨体は使わないわけにはいきませんからねぇ。 あ、ちゃんと生還していますので、御心配なく。 ドミニカは原作、そして史実の接点からミーナさんと接触させました。 まぁ、多分、初見で唖然としたでしょうね。 イリス・アイネコンビもようやく戦闘開始。 これで皆初陣を迎えたはず・・・ そして、最後はガリアの残当(笑)。 今回はここまで。 私的なことですが、まだまだ忙しい事と抱えているネタから、更新は今後かなーり遅くなる模様。 大変申し訳ありませんが、ご了承ください。 232: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 17 47 ※1941年6月時でのライトニング・フォックスメンバーの状況 ティナ、第27戦闘航空団第1飛行隊第3中隊所属、北アフリカ・トブルク防衛任務。 ヘル、第26戦闘航空団副官、ガラントの抑え役。ガリア・ブリタニア間の海峡上でのダイナモ作戦の戦闘指揮に奮闘する。 ルチアナ、第236飛行隊、北アフリカで爆撃任務。 ドミニカ、ファラウェイランド空軍133航空隊所属、ミーナらと協力してダイナモ作戦支援任務に就く。 ウィルマ、在ブリタニアの亡命政府軍航空ウィッチの教官任務。 マイルズ、ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊長、北アフリカ防衛任務。 管野、リバウ・ペテルブルク防空任務。 佐藤、リバウ・ペテルブルク支援任務。 リリィ、スオムス南部・リバウ・ペテルブルク防衛任務。 イリス、アンドラ防衛任務。 サラ、リベリオン軍の軍属。 アイネ、アンドラ防衛任務。 1940年末時年齢 マルセイユ:12歳 ヘル:16歳 ルチアナ:14歳 ドミニカ:14歳 ウィルマ:17歳 マイルズ:20歳 菅野:11歳 佐藤:16歳 リリィ:14歳 イリス:15歳 サラ:17歳 アイネ:15歳 以上です。 233: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/04(水) 20 22 10 227誤植です。 『1941年1月~194年月まで』とありますが、年月を入れ忘れました。 正しくは『1941年1月~1941年6月まで』です。 wiki掲載時には、修正をお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/alien_attack/pages/21.html
作中に登場(例外あり)した、組織・計画名などのオリジナルなものから、実際に存在するものまで、幾つかの用語を集計します なお、板の性質上、基本的に軍事用語は集計しません ・「エッジワース・カイパーベルト (Edgeworth-Kuiper belt,EKB)」 別名カイパーベルト(Kuiper belt) またはエッジワース・ベルト(Edgeworth belt) は、太陽系の海王星軌道(太陽から約30AU)より外側の黄道面付近にある、天体が密集した、穴の開いた円盤状の領域である 外側の境界はあいまいだが、連続的にオールトの雲につながっていると考えられる 構造体が始めて確認されたのが、このエッジワース・カイパーベルトぎりぎりの宙域であった ・「構造体」 2007年9月に、エッジワース・カイパーベルトにて、複数の道の天体として観測された 最初期は数kmだとされていたが、12月には十数kmと修正される そして、翌年の1月には突如消失する 翌年の7月25日には、火星に反射率等が一致する謎の構造体が出現 観測の結果、国連が人工物の類であることを発表 さらに翌年の6月9日には、月面にも構造体が確認される 同月24日には国連が、世界各国共同でこの構造体を観測することを決定し、開始 8月10日には、ある種の鉱業用プラントであることが判明 そして、同年の12月1日、中央シベリア高原とニューヨークの対流圏に構造体が出現、落下し「着床」する 工学迷彩の発展形のようなものを使用し、完全に姿を隠して接近してきたことが判明 機械とも生物ともつかない、奇妙な物体であり、構造体自体が変形し、根を伸ばして完全に地表になじんでしまうなど、植物か菌類のようにも思える行動をとる また、非常に早いスピードで成長するが、圧縮されていた器官等が延び始めたことによるものらしい EOLTの活動拠点であり、ある種の揚陸艇としても役割もかねているようである サイズは、落着後は約20km 佐藤と大統領たちの会話から、静止衛星軌道上で待機しており、人工衛星等の衝突によってその位置が判明 以後、極秘のうちに対策を採っていたらしい ・ニューヨーク・タイムズ ニューヨーク・タイムズ(The New York Times) は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置くアメリカ最大規模の新聞社。 同紙は1851年にニューヨーク市で発行していたニューヨーク・トリビューン紙に対する高級新聞というスタイルをとり創刊された。当初は優れた体裁が人気を集め順調に発行部数を伸ばしたが、南北戦争後に、南部に対する寛大な論調が反感を呼び一時低迷した時期もある。その後20世紀に入ると世界各地に取材網を張り巡らせ、日曜版を世界で初めて発刊する[要出典]など、ワシントン・ポストやウォールストリート・ジャーナルと並ぶアメリカを代表する高級紙としての地位を確立した。 一番最初にEOLTの姿を押さえた(?)民間組織 目撃者からも証言を聞きだし、それをもとに専門家の見解を聞きだしたりもしていた ただし、いつ発行されたものなのかなど、詳細は不明 記者による封鎖突破など、案外この辺りの仕業かもしれない ・「EOLT」 "E"xtraterrestrial "O"rigin "L"iving "T"hing 2008年9月15日午前9時54分、月と火星にて確認され 10時34分に中央シベリアの構造体、続いて12時59分にニューヨーク構造体からも出現 その後、調査を続けたののち、これが生命体であることがおぼろげながら判明、同日午後8時49分、国連よりこの総称が与えられる なお、この名称は地球外起源生物を意味するものであるはずだが、地球に落下したそれの固有名詞として定着している節がある EIEからの報告によれば、形状・構造、およびj行動から、幾つかの種をひとつの”科(Famiry)”に分類可能であるとのこと 生物学的な特徴以上に、その役割から分類している節も見受けられるで、兵科わけに近いものであると思われる 追撃科(アサシン)など、和名と英明が必ずしも同じ意味を持つわけではなく、また、この”アサシン”は英名であって、国連呼称は”ドライバー”であることが、イラストから判明 年表が誰の目線で書かれたものなのかなどを、ますます分かりにくくしている要因の一つ 命名時刻が分刻みであり、国連によって発表された時刻であることなど 発表以前より、国連内部ではこの名称の使用が決定していたことが伺える ・「言語と思考の分析での地球外起源生物の意図理解計画 (The intention understanding plan of the extraterrestrial origin living thing in a language and thinking analysis, IUEITA)」 2009年9月16日午後8時49分、EOLTの命名と時を同じくして国連にて発動された計画、以下年表中より抜粋 地球外起源生物の思考理解計画「The thinking understanding plan of an extraterrestrial origin living thing」TUEおよび 地球外起源生物の言語理解計画「The language understanding plan of an extraterrestrial origin living thing」IUEという、二つの柱から成る 言語と思考の分析での地球外起源生物の意図理解計画「The intention understanding plan of the extraterrestrial origin living thing in a language and thinking analysis」略称IUEITA計画を発動することを決定 これにより、現在不透明な“彼ら”の目的を探ることを国連が発表 EOLTの命名と同じ理由で、これも国連内部ではすでに設立が決定(終了?)していたものお思われる 9月18日には、ジュネーブに推進本部が設置される ・「地球外起源生物の生態調査計画 (The ecology investigation pian of an extraterrestrial origin living,EIE)」 2009年9月17日午後7時、IUEITAの計画進行の難航から、これを一時的に後回しにする形で始動し 世界各国から、さらに多くの人材がロシア・アメリカに集められる その名のとおり、EOLTの生態調査が目的である 生態調査によって彼らのコミュニケーション手段が判明すれば、IUEITAも、より円滑に進むと見ての決定だろうと思われる 推進本部はマンハッタンにあったが、すぐに壊滅してしまう ・「生存者救出作戦」 構造体落下直後からくすぶっていた落下地点で身動きの取れない負傷者を救出するようにとの要望が高まり始め、米軍内部で立案が行われた作戦 実際には実行されず、些細な”勘違い”によって、終結していた米軍部隊は壊滅・撤退する ・「些細な”勘違い”」 >2009年9月4時25分 情報の混乱と、自分自身の先入観などから生じた らしい この勘違いによって、ニューヨーク市警の一団と米軍特殊部隊十数名が車両・ヘリを使い、15km前進する どのような勘違いであったかは不明 これによって米軍とEOLTが衝突し、人類とEOLTの関係は急激に悪化する 何者かによる陰謀論は不思議とささやかれていない ・「自衛用個体」 人類側との最初の交戦の後に出現し始めた「追跡科」「追撃科」「監視科」がこれに当たる 「電脳科」がこれに当たるのかどうかは不明 いずれも、監視・反撃・制裁などのための能力を持っており、攻撃を加えた個体を殺傷して見せることで、戦闘を抑止しようとしていたようだ このように本格的な戦闘・攻撃を想定してはいないが、”貧弱”な探査機ですら戦車をものともせず蹴散らすほどであるため、人類軍に与えた衝撃・被害は大きすぎた 純戦闘用個体というものもあるが、まだ出現していない ・「制空権と制海権」 人類の頼みの綱にして、EOLTに対して唯一優位に立てている場所 動きの遅い、一部探査科大型種に対しては、ジェイダム等の精密誘導爆弾がある程度の効果を発揮していた しかし、本編第壱話にて、早々に制海権が危機にさらされ始めた スレでは誰しもが「早く失え」と言う、多分失う ・「EOLTとの早期和解」 アメリカ・ロシアの有様を見て、各国首脳部の間で支持を集め始めた考え しかし、コンタクトすら取れていない この考えのせいで雲行きが怪しくなることはほぼ確定事項 本編ではこういったものによるいざこざ等がメインにすえられる可能性が大きい ・「ドロドロした話」 スレ内でよく聞く「こんな話にしてほしいな」有力候補 事実、本編ではそうなっていっている 軍板らしいネタ臭と、軍事関係の次くらいに大事だろうと思われる事柄 人間の敵はいつも人間ということらしい ・「聖闘士星矢」 あえて読みを書かせてもらうが、「セイントセイヤ」 これくらいEOLTは強い(音速の右ストレート)と言う意味で、引き合いに出された 引き合いに出す作品が、このスレ、ひいては軍板の年齢層を物語る これを全部生で見たことがあるようだったら、君も軍板できのこれる ・「SAN値」 SANityの頭 詳細を知りたければホラー物洋ゲーを二、三本買うのが手っ取り早い ヒントはクトゥルフ RAM化をRMA化と言ったり、こういったアルファベットでの略語をよく間違える辺りが年齢層を物語る ・「一年前」 どうも、各国の対応がいやに早かったことや、小規模とはいえ、瞬時に国連軍が編成されたことに関係するらしい 名無し上級大将曰く「一年前から何が起きるのか(何が降って来るのか)気づいていた」とのこと 降下の機会を静止衛星軌道で窺っていた構造体の動向を探り、降下地点を予測 事前に米ロ両国は部隊配備を開始し、大国は幾つかの規約を結び、備えをしていたらしい(国連機関が、設立こそ早期であれ、安定した権限と権利を持っているのもこの辺りに由来するらしい) ただ、日付がなにやら曖昧なため、年月のほどは分からない この辺りのぼかしも仕様(日付はともかくとして)であるらしく、多分これからも増え続ける 考えてみるかネタばらしを待つか、過去に関する説明シーンや過去に戻っての話を期待するのは自由 ・「誤字雑字(誤変換誤入力)と雑文」 名無し上級大将の書く文章の最大の特徴にして、最大の問題点 言葉のとおり、文章が雑で、誤変換の量などが多い また、なぜか句読点をつけるのを面倒がる(文章を書いた後にでも入れているのか、位置がおかしかったりする) 前者は、普段はまともな文章を書いていること、序盤のほうが多いことから、ただ単純にやる気が無いため 後者はほとんど作風と言ってもいい 唯一無二の対処法は脳内補完 wiki内であってもあまり訂正されないことに悪意を感じてはいけない、これはむしろ愛
https://w.atwiki.jp/fcfs/pages/18.html
汎人類共同体中央通商語 Pan-humankind Community 国旗 国章 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに国旗) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに国章) 略号 P.H.C. 略称 共同体 大統領 首都 惑星ガネーシャ 国歌 国の標語 我ら星を越えて繋がらん 公用語 中央通商語 ハルニウム標準語 宗教 カラルム救世教 星界教 仏教 通貨(単位記号) ルーン 汎人類共同体は、A-4宙域のシヴァ星系、サルミニ星系、ニューラム星系に領域を持つ連邦国家である。 概要 シヴァ星系の第二惑星ガネーシャに起源を持つ恒星間連邦国家。3星系10天体に植民地を持ち、それぞれが自治権を持ちながらも超光速通信により高度に接続されている。 共同体の設立はFTL技術の実用化後であり、十数光年を隔てて三星系に分断されていた人類国家を統一する形で結成された。 文化 地理 シヴァ星系(A-4-2) ラムライト(岩石惑星・植民地) ガネーシャ(首都惑星・エキュメノポリス) 汎人類共同体の中心的惑星であり、惑星全体が極めて高度に都市化されたエキュメノポリスでもある。共同体中央政府の政治的能力はこの惑星に集中しており、司法、立法、行政が大洋を隔てて三つの大陸にそれぞれ管轄の省庁が存在する。 膨大な人口と産業需要を支えるために海洋には円環状の人工陸地が計五つ建設され、土地を確保すると共に莫大な太陽エネルギーと衛星の起汐力を利用した発電を可能としている。 経済的にも巨大な市場と工業生産能力を持つ共同体屈指の産業集積地であり、同じシヴァ星系に存在するラムライト、衛星であるシッディ、カラムノグ等で採掘される資源を輸入し精錬、加工、輸送、販売するところまで完結している。他方、FTLの実用化とダイソンスウォームの完成で最早単一惑星に収まる規模で無くなったサプライチェーンはシヴァ星系外へも拡大されて久しく、重工業拠点はパーバティーやラムライトへ移行しつつある。 ┗シッディ(衛星・植民地) ガネーシャの衛星であり、初の天体間飛行の目的地でもある。初の宇宙飛行以前から到達と開拓が計画され、最初に実行された。太陽から蓄積されたHe3はシヴァ星系の開拓に於いて極めて重要な役割を果たし、現在でも主要な輸出品の一つである。 現在ではガネーシャと他天体との中継地として物流拠点や大規模マスドライバー施設、ダイソンスウォームからのエネルギー受信施設等が整備されている。また伝統的に低重力環境を生かした富裕層向けの住居等も存在し、金融業が盛んである。 パールバティー(テラフォーミング植民地) ガネーシャに次ぐ大経済圏の中核を成す惑星。FTL実用化以前からテラフォーミングに向けた地道な努力が続けられ、ダイソンスウォームの完成もあり完遂されたのはつい40年前である。 ガネーシャ中央政府の集権体制に反対する少数派や統一政府に反対する者が集まったこの惑星は独立精神が盛んであり、四度に渡って独立戦争を引き起こした。再び統一されたのはFTL実用化後の汎人類共同体設立後であり、亜光速移民船により恒星間移民を行った者達により設立されていたサルミニ自治政府及びますニューラム自治政府と共に加盟した。 近年ではガネーシャから重工業拠点が移り、宇宙船や大規模構造物用の高度建築用材、核融合炉、FTL用の余剰次元操作関連機器も多くがここで製造されている。 カラムノグ(岩石惑星・植民地) ノモリス(ガス惑星) ヘルミス(ガス惑星) メルス(ガス惑星) パルノミス(海王星型惑星) サルミニ星系(A-4-3) サルミニa(岩石惑星) サルミニb(岩石惑星・植民地) ニューハルニウム自治政府の元で開拓された岩石惑星。分厚い大気と塩酸の雨が降る過酷な惑星に建造された広大な地下都市は恒星間開拓者のフロンティアスピリッツを象徴している。 汎人類共同体に統一されてからはテラフォーミングが行われ、一世紀以内に地表にも人類が居住可能となる予定である。 ニューハルニウム(居住可能惑星・植民地) ガネーシャ文明史上初の恒星間植民地であり、サルミニ星系の中心地。その距離ゆえに以前はガネーシャとは異なる政府の元に統治されていたが、FTLの実用化により人間時間での往来と高速通信が可能になったことで汎人類共同体に統一された。 0から星系を開拓した開拓者の精神を受け継いで自治意識が高く、他星系との競争にも関わらず文明を維持するためのあらゆる経済的能力も完全な状態で保全されている。これ故に政府機能の移転先としても整備が進められている。 また、他星系での生物進化について盛んに研究が行われた為、現在では官民問わずあらゆる種類の研究機関が存在する。 名前はガネーシャ惑星文明時代に存在した超大国の首都に由来する。 サルミニd(ガス惑星) 巨大なガス惑星。核融合燃料の主要産地であると共に、豊富なエネルギーを利用して衛星を含めた惑星圏で造船が盛んである。 労働者の住居を確保するためにコロニーや衛星の地下都市が開発されており、FTL機関の製造施設も存在する。 サルミニe(岩石惑星・植民地) 汎人類共同体発足後に開拓が開始されたサルミニ星系第五惑星。ガス惑星であるサルミニdを挟んでニューハルニウムが存在している珍しい配置の惑星であり、地表は極めて分厚い氷に覆われている。電気分解により初期投資が安価でスラスターにも使われる水素ロケットエンジンの燃料やテラフォーミング用の酸素を大規模に生成しており、外縁への中継地としての役割を果たしている。 サルミニf(海王星型惑星) サルミニg(海王星型惑星) ニューラム星系(A-4-4) ニューラムa(岩石惑星) ニューラムb1(居住可能惑星・植民地) ┗ニューラムb2(双子星・植民地) 同規模の惑星が連星を成して恒星を周回する双子星。ニューラムb1は居住可能惑星であり、ニューラムb2も大気が存在する岩石惑星であるため、両方に入植が行われている。 ラグランジュ点には大規模なステーションが存在し、両星の物理的距離を生かしてマスドライバーによる安価な物資輸送等綿密な経済的繋がりが形成されている。ニューラム星系の経済的中心地でもある。ニューラムbはニューラム星系の防衛拠点として高度に要塞化されており、対宙固定砲台や軌道上の防衛ステーション等が密集して存在する他、艦隊の駐留ドックや整備拠点も存在する。 ニューラムc(岩石惑星・植民地) ニューラム星系第三惑星。最も新しい植民地であり、FTL実用化後に開発が開始された。FTLによる恒星間サプライチェーンを前提とした産業構造が構築されており、高度に自動化された大規模な製鉱施設や合金製造施設が存在する。ニューラムbの軍需産業と結び付いたこれらの工業生産能力は極めて高い。 ニューラムd(ガス惑星) ニューラムf(黒色矮星) ┗ニューラムe(岩石惑星) 歴史 政治 経済 産業 国際関係
https://w.atwiki.jp/agoif/pages/15.html
序章 <世界的開端,千百年前的封神戰爭> 『神之國』,在現今歷史所無法探求的遠古時代便飄浮於蒼空天際的巨大浮游大陸。 這座又被稱為『依甸園』的樂園之上,人們在「命運三女神」巧妙編織的「運命」引導守護下,有著高度純熟的文明與魔法假學技術。 只是,隨著文明發展逐漸來到女神們所允可的極限,充滿著無盡探求之心的人們,開始感覺自己已無法滿足於女神們所編織的命運牢籠 中...。 『我們需要的,是屬於自己的完整命運,不是由天上神祇所編織指定的命運。』 『人類有更為寬廣的未來發展,有自己所爭取、開創的理想未來!!』 就在期盼改變現狀的希望隨著時間逐漸化為渴望之時,部份的人們在終於在進化本能的驅使下,為了脫離命運三女神所創造出來的「秩 序」,為了得到屬於生命真正的「自由」,聯合了最被忌諱、那生於陰影黑暗中的冥界魔族,開始了與「命運三女神」們的反逆之 戰..!! 這場幾乎耗盡「神之國」一切資源、人類與魔族為了擺脫諸神控制所引起的慘烈戰爭,隨著人類英雄「西昂」冒死於封嶽之山取得那被稱為「究極末法.菲莉斯多」的力量歸來後,原本完全處於劣勢的人類與魔族聯軍,開始有了極大轉機。 『究極末法.菲莉斯多是開創天地的力量,也是創造神祇的根源之力。』 『我們能掌握這樣的力量,就表示我們也能擁有超越神祇、超越命運的力量!!』 『只要我們不輕言服輸,只要我們仍堅信能為自己爭取真正的未來,那麼這場封神戰爭便誓必水到渠成!!』... 就在足以與諸神力量抗衡的「究極魔法-菲莉斯多」幫助下,不再如此懼怕命運三女神的人類軍勢在長達數月的犧牲猛攻下,成功將三女神中的「阿特絡彼絲」與「克羅托」同時擊敗、封印。 而人類的盟友.魔界冥族之首-冥王.迪斯路亞,亦也在雙女神被擊敗的同時,利用僅存最後一絲力量,擊倒了最後的命運女神-拉克西絲,並與其雙雙消失在熾燄山的熔岩深處,灰飛煙散...。 終戰之後,人類雖在這場被後世稱為「封神戰爭」的傳說戰役裡爭得了屬於自己「命運」上的自由。但原本由天上諸神所帶來的恩惠,卻如詛咒般未能在人們得到真正自由後獲得保留,激烈戰爭裡早已殘破不堪的「神之國」,在失去了三女神力量的扶持後,終從蒼空之上墜下了...。 『為了追求進化,我們背叛了曾守護著這個國度的命運三女神。這是我們執行封神戰爭所必須承受的「罪」與「罰」,這是必然的結果。』 『不過人類不會就此滅亡,封神戰爭的結束與神之國的毀滅,都只是我們真正開始創造屬於自己的命運開端。』 『我們將在充滿未知的地上世界,建構全新的未來!!』 就這樣,隨著這場「封神戰爭」最後災難結束,墜毀的神之國遺蹟裡,倖存的人們終於離開了原本的「伊甸樂園」,來到了一個不再由神所守護的世界-奧爾菲,開始了真正屬於人類的嶄新歷史...