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またまた数日後 ミーナ「みんな集まったわね?これより明日の作戦の説明をします。作戦名はオペレーションマルス……ネウロイの巣へ攻撃をしかけます」 坂本「ついにベネツィアのネウロイの巣攻略を開始するわけだな?」 ミーナ「ええ。我々ウィッチーズもこの作戦に参加します」 バルクホルン「またネウロイの巣を破壊すればいいのだろう?」 ミーナ「いいえ。私たちの任務は連合艦隊の戦艦大和の護衛です」 俺「大和の護衛?大和ごときに何ができるってんだよ」 ミーナ「大和には特殊な装置が組み込まれていてネウロイの巣は大和が破壊する予定らしいわ」 宮藤「大和って前に私とリーネちゃんで行って来た戦艦ですよね?そんな特別な装置なんて付いてたかなぁ……」 リーネ「私たちが立ち入って無い所にあったのかも」 おれ「コアコントロールシステムが大和には搭載されてるはずだからそれを使うんだと思います」 ミーナ「やっぱりおれさんは知ってるみたいね」 おれ「大和やオペレーションマルスは有名ですから誰でもしってます」 ミーナ「おれさんの言う通り大和にはコアコントロールシステムが搭載されています」 坂本「となると大和は……」 ミーナ「ええ、大和がネウロイ化するまでの時間を稼ぎつつ大和を守る。これが私たちに与えられた任務よ」 バルクホルン「本当に大丈夫なのか?前みたいにネウロイに乗っ取られるようなことはないのだろうか」 シャーリー「それは大丈夫なんじゃないかー?去年あんな事があったばかりだし大丈夫じゃなければ使わないだろ?」 ミーナ「おれさん、大和は大丈夫よね?」 おれ「大和が暴走しておれ達に襲いかかって来る事はなかったようですよ?」 ミーナ「それなら安心ね」 坂本「おれ、オペレーションマルスは成功するのか?」 おれ「オペレーションマルスは成功するはずでした。だけど今回はどうなるかはわかりません」 坂本「どうしてだ?」 おれ「父さんが命を賭けてネウロイの巣を破壊したみたいだから今回はどうなるんだろう」 俺「なら今回も俺が命懸けでネウロイの巣を斬ればいいんだろ?なーに、死なないようにやるだけさ」 おれ「うん……」 俺「なにしけたツラしてんだよ。俺を誰だとおもってんだ?」 おれ「うん!父さんならきっと……」 ミーナ「何か質問はあるかしら?」 おれ「おれは出撃してもいいんでしょうか」 ミーナ「駄目よ?今回は人の目が多すぎるわ」 おれ「そうですか……なら付いていくのも駄目ですか?」 ミーナ「そうね……補給艦に乗って観戦する位なら大丈夫よ」 俺「留守番でもしてろってこった。この時代の問題はこの時代の人間に任せとけ」 おれ「うん」 === == = 俺「……明日か」 坂本「どうした?震えてるのか……?」 俺「武者震いだよ美緒ちゃん。ついにベネツィアのネウロイの巣もなくなるかもしれないんだぜ?」 坂本「うまくいけばだがな?」 俺「絶対うまくいくさ」 坂本「大和がうまくネウロイの巣を破壊してくれればいいのだがな」 俺「でも失敗するかもしれなくて俺が斬る事になりそうなんだろ?」 坂本「ああ……おれが言うにはそこでお前は死ぬらしいが」 俺「けどその死ぬかもしれない運命はおれが斬ったから大丈夫だろ?余計なものまで斬っていきやがったけどな」 坂本「そうだな。もしお前と結ばれる運命がそのままだったら私は明日までにお前と……」 俺「ま、しかたねーや。生きてるならまだチャンスはいくらでもあるからなー」 坂本「ふふっ、そうかもしれないな」 俺「そうだ美緒ちゃん。オペレーションマルスが終わったらさ真面目に聞いて欲しい話があるんだよ」 坂本「真面目に聞いて欲しい話か」 俺「俺に珍しく大真面目な話がね。その時はちゃんと聞いてくれるか?」 坂本「いいだろう。ならまずは明日のオペレーションマルスを成功させることだな」 俺「当たり前だ。あいつの為にもな……」 坂本「おれがどうかしたのか?」 俺「いや。こっちの話だから気にするな」 俺「(まだ消えずに居るから時間はあるみたいだけど早く決めてやらねーとな……)」 === == = おれ「……父さんも母さんも死ぬ事はないから安心して送りだせる」 シャーリー「おれー、調子はどうだー?」 おれ「まだかろうじて消えずに残れてます。だけどもう殆ど見えなくなってます」 シャーリー「そうかー……」 おれ「シャーリーさんこそ明日頑張ってください」 シャーリー「そうだなー、出来る限り頑張ってくるよー」 おれ「……」 シャーリー「どうしたんだよー」 おれ「おれも一緒に戦えればよかったのに」 シャーリー「仕方ないよ。おれのストライカーはこの時代に無いものだし、明日の作戦は各国の艦隊が集合するからなー」 おれ「わかってます……わかってます」 シャーリー「坂本少佐も俺も無事生きてこの作戦を終えれるんだろ?おれは補給艦であたしたちの戦う所を見ててくれよ」 おれ「はい」 シャーリー「んー……ほらそんな顔しない。もっといつも通りにいこうぜ?」 おれ「……うん」 === == = 夜 俺「俺にあのバカでかいネウロイの巣が斬れるか……否、斬れるかじゃない斬らないと駄目か」 おれ「大丈夫だよ父さん……父さんはネウロイの巣すら斬れるよ」 俺「よう。寝れないのか?」 おれ「父さんこそ寝れないの?」 俺「寝れない訳じゃねーよ。もしお前の言うとおり俺が命を賭けてネウロイの巣を破壊しなきゃならないとなったらどうするか考えてた」 おれ「無だっけ?あれを撃ち込めばいいんじゃないの?」 俺「ネウロイの巣程でかい相手だと、今の完成度じゃ全部斬り取るのは無理かもしれねーんだよ」 おれ「……真・烈風斬は?」 俺「無理無理、俺にゃ真・烈風斬はうてねーよ。撃てるとしたら美緒ちゃんかお前位だろ?」 おれ「それなら父さんが一番使ってきた技かネウロイの巣すら斬れる新しい技を作ればいいんだよ」 俺「そう簡単に言ってくれるなよ」 おれ「父さん……これ父さんのノート。父さんがおれに残してくれてたみたいのノートで最後のページ見てみて」 俺「俺のノート?確かに俺の書いた字っぽいな……最後最後っと」 おれ「父さんが生前に完成させきれなかった技らしきものが書いてあるんだ。父さんなら何かピンと来るものがあるんじゃないかな」 俺「……なるほどな。俺の考えそうなことだ」 おれ「わかったの?」 俺「だって俺が書いたんだろ?大体何をやろうとしてたのか大体わかる。けどこいつは駄目だ」 おれ「どういうこと?」 俺「これは正真正銘の命を賭ける物だなー。これ使ったら俺死んじゃうわー」 おれ「!?」 俺「これは未完成じゃなくて危ないから使うなよーって奴だろうなー。わざわざ最後のページに書いてあるくらいだし」 おれ「もしかして父さんはこれを使って……」 俺「ここまでやればネウロイの巣も破壊できるだろうな……」 おれ「父さん、使ったりしないよね……?」 俺「使わなくても大丈夫だろー。お前が美緒ちゃんと結ばれる運命ごと俺の死ぬ運命斬っただろ?」 おれ「うん、そうだったね」 俺「そういうこった。お前の生きて来た時代と違って俺は死なない、そうだろ?」 おれ「うん……そうだね!?」 俺「どうした?」 おれ「ううん、何でもないよ父さん。明日は頑張ってね」 俺「おう。終わったらまた稽古付けてやるから楽しみにしてろよ」 おれ「うん」 おれ「(嘘だ……どうしてまたあれが見えるの?この間確かに斬ったはずなのに……母さんの所にも急いで確認しに行かなきゃ)」 === == = おれ「母さん!」 坂本「おれかどうしたんだ?」 おれ「!?」 坂本「どうした?」 おれ「なんでもないよ母さん。明日は頑張ってね?」 坂本「あたりまえだ。作戦が終わったら一緒に訓練でもするか?」 おれ「うん」 坂本「明日作戦に参加しなくても夜更かしをしたら駄目だぞ?」 おれ「わかった母さん。おやすみなさい」 坂本「お休み、おれ」 === == = おれ「嘘だ……母さんにまでまたあれが見える。斬らなきゃ、もう一度斬らなきゃ」 おれ「父さん!」 俺「また来てどうかしたか?」 おれ「父さん、動かないで!この世の理すらも斬り裂け……運命斬!」 俺「うおっ。二度目で実際に俺は斬られないってわかってるけどいきなりだとびっくりするじゃねーか」 おれ「やったか……!?」 俺「おいおいどうした。俺は実験台か?」 おれ「もう一度!消えるまで何度でも!」 俺「おいおい、落ち着けって」 おれ「消えない……何度斬っても復活してくる」 俺「ん?何が復活してくるんだ?」 おれ「父さんに取りついていた死神がまた父さんに取りついてるんだ……」 俺「確かこの間それをお前が斬ったんだろ?」 おれ「確かに斬ったよ、さっきまでは見えなかったんだ。でもまた……今度は何度斬ってもすぐに復活してくるんだ」 俺「そうかーそれなら仕方ねーな」 おれ「父さん!?」 俺「運命すら斬り裂くお前でも斬れない程強い運命なんだろ?」 おれ「おれがもっと強ければ……もっとうまくやれればちゃんと斬れるかもしれないのに」 俺「仕方ねーよ。お前のお陰でいつでも死ぬ覚悟はついてる」 おれ「……おれは何のために父さん達の運命を斬ったんだろう。これじゃ父さんと母さんが結ばれる邪魔をしただけじゃないか」 俺「あ。そういえば……美緒ちゃんと結ばれる運命を斬られなきゃ今頃俺は美緒ちゃんとにゃんにゃんしてたかもしれないのに。なんて事しでかしてkれたんだよおおおおおおおおおおおお」 おれ「ごめんなさい父さん。こうなるなんて思いもしなかったから……」 俺「俺は童貞のまま死ぬのか?なあ?」 おれ「しらないよそんなこと」 俺「童貞のまま死にたくねー……」 おれ「父さんまだ明日死ぬって決まった訳じゃないから大丈夫だよ」 俺「そうれもそうか。ならひとまずは安心したわ。俺はいいとして美緒ちゃんはどうなんだ?」 おれ「母さんにもまた……、多分何度斬ってもすぐに復活してくるとおもう」 俺「美緒ちゃんだけはどうにかして助けてやれないのか?」 おれ「おれにはどうすればいいかなんてわからないよ……」 === == おれ「……」 シャーリー「あれ、おれじゃないかー」 おれ「シ”ャ”ーリ”ーさ”ん”……」 シャーリー「おいおいどうしたんだよ?泣くような事なんて今日あったか?」 おれ「と”う”さ”ん”とか”あ”さ”ん”が……」 シャーリー「坂本少佐と俺がどうかしたのかー?」 おれ「うわぁぁぁん……ま”た”死んじゃう”よ”お”……」 シャーリー「ハァ?どういうことだよそれ」 おれ「うわぁぁぁぁん……」 シャーリー「よしよし。まずは泣いてていいから落ち着こうな?」 === == = おれ「……」 シャーリー「少しは落ち着いたかー?」 おれ「うん」 シャーリー「二人がまた死んじゃうってどういうことだー?」 おれ「斬ったはずの死神がまた取りついてました……」 シャーリー「もう一度斬らなかったのか?」 おれ「何度も何度も斬りました……でも何度も何度も復活してどうすることもできませんでした」 シャーリー「そうだったのか」 おれ「おれは何のために父さんと母さんの運命を変えたんでしょうか……意味が無いどころか悪い事をしただけです」 シャーリー「仕方ないよ。今日またいきなり現れたんだろ?」 おれ「……うん」 シャーリー「きっと何か方法があるよ。だからこれはおれのせいなんかじゃ絶対にないよ」 おれ「……」 シャーリー「ほら、寝ようぜ?明日の朝そんな顔してたらみんなが心配しちゃうぞ?」 おれ「うん……」 シャーリー「ほらー、今夜はあたしが一緒にいてあげるから。明日も出来る限り坂本少佐と俺が無事帰ってこれるようにあたしも頑張るからさ」 おれ「ありがとうございますシャーリーさん……」 === == = 翌日 おれ「(父さんと母さんの死神はやっぱり消えてない……父さん母さん無事に戻ってきて)」 ミーナ「これより第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズはオペレーションマルスに参加します。全員出撃せよ!」 了解! ミーナ「おれさん、念のために補給艦にはあなたのストライカーユニットも積んであるわ。いざという時になったらもしかしたらおれさんにも出撃をお願いするかもしれないわ」 おれ「はい」 ミーナ「でもいい?おれさんの判断で出撃してはだめよ?」 おれ「はい」 坂本「おれ、行ってくる」 俺「ま、行ってくるぜ。ほらもっと笑顔で送りだしてくれよ、そんな顔じゃみんな不安がっちまうぜ?」 おれ「うん、父さん母さんいってらっしゃい」 坂本「いってきます」 俺「ちゃちゃっと終わらせてくるぜー」 キラッ おれ「(赤い……糸?おれの見間違いか、だって父さん達の赤い糸はおれが斬っちゃったんだ)」 === == = 海上の補給艦 坂本「ただいまおれ。無事に戻ったぞ?」 俺「よう、ストライカーが急に不調になって一瞬ひやっとしたけど特に何もなく終わったぜ?お前の見間違いだったんじゃねーの?」 おれ「おかえりなさい父さん母さん……無事でよかった」 シャーリー「よかったなー二人が無事で戻ってきて」 ミーナ「後は大和がネウロイの巣を破壊すればおしまいね」 バルクホルン「大和がネウロイの巣に到達したぞ。これで終わりだ」 俺「なあなんかおかしくねーか?巣に到達したのに攻撃がはじまらねーぞ?」 ミーナ「おかしいわね……」 坂本「まさかトラブルが起こってるんじゃないのか?」 ミーナ「ええ……えっ!?コアコントロールシステムが止まったですって?それでは作戦は……」 坂本「……!私が行って内部からコアコントロールシステムを稼働させる」 ミーナ「美緒!?」 俺「美緒ちゃん待て!俺が行く」 坂本「お前のストライカーは今緊急整備中だろ?大和の構造は私も知っている、私に任せろ」 おれ「母さん行っちゃだめだ!行ったら母さんは……」 坂本「大丈夫だ心配するな。お前が死ぬ運命も斬ってくれただろ?」 おれ「でも……母さんは」 坂本「行ってくる。大和のコアコントロールシステムが再稼働すれば巣は破壊できる」 おれ「母さん!」 === == = 坂本「これだな……さあ動け。動いてネウロイの巣を破壊しろ!」 === == = ドンッ! ミーナ「大和の攻撃!?美緒がやってくれたのね……」 俺「美緒ちゃん無事に大和に到達できたのか。ネウロイの巣はどうなった」 おれ「(近代史の教科書で習った通りだ……ネウロイの巣はまだ破壊されてない。母さんを取りこんで巨大なコアになってるはず)」 バルクホルン「ミーナ……あれはなんだ?」 ミーナ「巨大なコア……?」 俺「でけーな。さっさとあのコア破壊して終わらせちまおうぜ」 ミーナ「すぐに艦隊の射撃が始まるはずよ……始まったわ」 おれ「……終わらない」 ミーナ「おれさんどういう事?」 おれ「見てればわかります。あのネウロイのコアは母さんを取りこんでシールドを張ってるはずです」 ミーナ「ええっ!?」 俺「まじかよそれ」 バルクホルン「ミーナ……おれの言うとおりみたいだ。コアは無傷だ」 シャーリー「しかも本当にシールドを張ってるぜ!?」 俺「美緒ちゃんはどこだ……」 ミーナ「居たわ!コアの上部中央辺りにいるのが美緒じゃないかしら」 俺「本当に取り込まれてたのか……」 おれ「ミーナ中佐!おれに行かせてください。母さんを助けなきゃ……」 ミーナ「……行かせられないわ。連合艦隊は撤退に入ります……これ以上被害が出る前に次の対策を練ることになったわ」 バルクホルン「作戦は失敗に終わったわけか……」 俺「……俺のストライカーユニットの修理はまだ終わらないのか!」 ミーナ「俺さん。行かせられないわよ?あなたの魔法力だってさっきの戦闘でだいぶ消耗しているはずよ」 俺「そんなの関係ないね。気合いでどうにかして見せるから問題ない」 おれ「父さんは行かせる訳にはいかないよ……おれが必ず母さんを助けるから父さんはそこで大人しくしてて。死にたくないなら……」 俺「誰がそう簡単にくたばるかよ」 おれ「父さんあれをやってでも母さんを助けるつもりなんでしょ……?」 俺「それがどうした。そんなんじゃしなねーよ」 おれ「嘘だ……」 ミーナ「どっちにしろ二人を出撃させる訳にはいかないわ」 おれ「止められてもおれは行きます。それにミーナ中佐じゃおれは止めれないでしょ?おれは軍に属してないし、止めるなら力ずくで通ります……」 ミーナ「言う事は聞いてくれないみたいね」 おれ「はい、言う事を聞く気はさらさらありません。手荒なまねはしたくないので通してください」 ミーナ「だけど必ず美緒を助けておれさんも一緒に帰ってくるのよ?」 おれ「あたりまえです」 俺「俺も行くぜ?」 おれ「父さんはそこでみていてください」(チャキッ) ミーナ「だけど勝算はあるの?」 おれ「わかりません。だけどおれは行かなきゃいけないんです。母さんと父さんを助ける事がきっとおれがこの時代に飛ばされた意味と使命なんです」 ミーナ「そう……」 おれ「母さん待っててね。今助けにいきます」 === == = 坂本「まさかネウロイに取り込まれるとは……みんな早く逃げてくれ……」 === == = 俺「さて、ミーナ中佐。ストライカーユニットの修理が終わったみたいだから俺もちょっと行ってくるわ」 ミーナ「俺さんまで何言っているの!」 俺「そりゃ美緒ちゃんを助けるために決まってるだろ。惚れた女を助け出す事も出来なくて剣聖を名乗ってられるかっての」 ミーナ「ハァ……あなたも止めようとしたら力づくで行くのよね?」 俺「よーくわかってらっしゃる。あいつじゃまだ荷が重すぎる」 ミーナ「一応聞いておくわ。美緒を助けてあのコアを破壊する勝算はあるの?」 俺「ある」 ミーナ「あのネウロイは今までのネウロイと違ってシールドも張るしあの大きさよ?本当に勝算なんて……」 俺「俺があるって言ったらあるんだよ。さーて、ちょっくら美緒ちゃん助けてくるわ」 ミーナ「ハァ……まったくもう!」 俺「シールド?そんなものが何だってんだよ。あのバカでかいコアをどうするかって?誰にそんなこと聞いてるんだよ」 ミーナ「まさか……」 俺「決まってるだろ。敵がでかかろうがシールドを張ろうが俺がする事はただ一つ。あのコアを斬って美緒ちゃんを助けるだけだ」 俺「いつも言ってるだろ?」 俺「この世に俺が斬れないものなんて存在しない……!ネウロイだろうが運命だろうが何でも斬って俺の道を斬り開く!」 空 おれ「流石に簡単には近づかせてくれないよね……本体からの攻撃にあの大量のネウロイどうしよう。大和に近づいて烈風丸も回収しないといけないし一人じゃやっぱり無理だったかな」 数珠丸(攻撃は私が何としてでも防ごう。敵の攻撃は気にせずに) 鬼丸(ネウロイは運悪くこちらへの攻撃をはずしてしまうかもしれんのう) おれ「そうだ……まだ君たちが居たんだったね」 大典太(最後まで付き合いましょう) 三日月(あのネウロイを倒すまでは君の力に) 布都御魂(さ、君の力を振るい君が望む未来と運命を手にするといいよ) 運切(いこう。母さんを助けに) おれ「みんなありがとう……」 === == = 空母上 ミーナ「俺さんまで行ってしまったわね……」 バルクホルン「ミーナいつまでぼーっとしているつもりだ?」 ミーナ「トゥルーデ!?それにみんなまで」 エーリカ「ほら早くミーナも準備しなよ」 宮藤「ミーナさん、私たちに不可能はありません!おれさんや俺さんが坂本さんを助けようとしてるんです。私たちだってまだ何かできるはずです」 ミーナ「みんな……」 シャーリー「あたしは一足先にいってるぜー」 ルッキーニ「うじゅーまってしゃーりー!」 エイラ「行こうサーニャ」 サーニャ「ええ。行きましょう?おれさん達を助けに」 おれ「くっ……攻撃が激しすぎるよ」 数珠丸(ここまでの数で攻められると私の結界も持たない) 鬼丸(結界が決壊するなんちってな。がはははは) パリッ……パリパリパリ……パリン おれ「結界が決壊した!?」 坂本「逃げろ、俺!この数に一人じゃ無理だ……。逃げろ俺!諦めろ!」 おれ「諦められないよ母さん!おれは母さんを助けるって決めたんだ。もう後戻りなんてしない!」 坂本「たとえ近づけてもこの大きさのネウロイ倒すのは不可能だ……」 おれ「母さん、ウィッチに不可能はないんじゃないの?芳佳母さんから昔、毎日のように聞かされたよ。ウィッチに不可能はないって……!」 坂本「おれ……」 おれ「それにおれはウィッチであって剣聖でもあるんだ……」 おれ「だから……おれにウィッチにに不可能はない!そしておれに……斬れないものなんてこの世に存在しない!だからそのネウロイだって斬って母さんを助け出してみせるよ!」 坂本「いかん!一斉攻撃が行く……今は頼むから逃げてくれ!」 おれ「いやだ!」 坂本「おれっ!」 おれ「……!」 === == = 坂本「おれ……?そんな……」 俺「ふー……間に合ったみたいだな。本当ひやひやさせやがって、もう少し俺が遅れたら今頃消し炭すらのこってなかったぞ?」 おれ「父さん……どうして来ちゃったの」 俺「そりゃ美緒ちゃんを助ける為だろ」 おれ「でも父さんはもしかしたら今日死んじゃうかもしれないんだよ?」 俺「あーあーそれはもういい。そんな運命自分の手で斬り開いて変えてやるよ」 おれ「父さん……」 坂本「俺も来ていたのか」 俺「当たり前だろ?惚れてる女を助けないバカがどこに居るってんだよ」 俺「おれ……さっきの啖呵、中々言うようになったじゃねーか。けどもう少し相手の力を把握しないと駄目だぜ?」 おれ「……はい」 俺「お前ももう少し力をつけたらさっきの攻撃なんて全部斬り捨てられるようになるとは思うけどなー、実弾はできても闘気を纏わせてとなると今は無理だろ?」 おれ「はい……」 俺「ま、説教はいいか。ほれ、一緒に美緒ちゃんを助けに行こうか」 おれ「はい!」 坂本「私を助けにきたのはいいのだが。俺……周りを見てみろ、完全に囲まれて居る……総攻撃の中お前とて防御に専念せざるを得ないだろう?」 俺「そこは心配ご無用。そろそろ来るはずだぜ?」 おれ「誰が来るの?」 俺「誰って……お前も結構酷い奴だなー。ストライクウィッチーズに決まってるだろ」 おれ「まさか!」 バンバン、ズガガガ、ドカン…… シャーリー「へへ、助けにきてやったぜ?」 BGM兼ED1 準備中 ミーナ「フォーメーション・ヴィクトル!俺さん達を援護します!……あなた達の可能性に信じるわ。ネウロイを倒して美緒を助け出して?」 バルクホルン「私たちが道を作る。行けっ!お前達」 エーリカ「二人なら楽勝だよ~」 ペリーヌ「頼みましたわよ、お二人とも!」 サーニャ「おれさん達なら大丈夫」 エイラ「今日のお前はついてるぞ、おれ。俺は……無理ダナ」 ルッキーニ「いっけーーー、おれー!」 リーネ「頑張って、おれさん達」 宮藤「ウィッチに不可能はありません!」 俺「だってさ。みんなの援護があるんだ、ついてこれるな?」 おれ「はい!」 シャーリー「あたしもぎりぎりまで道を作ってやるよー」 おれ「シャーリーさんありがとう」 おれ「父さん、烈風丸を回収しないといけないんだ」 俺「真烈風斬をやるのか?それならやめとけ。お前の魔法力を全部吸いつくすぞ?」 おれ「それでも母さんを助けられて父さんも助けられるなら魔法力なんて要らないよ」 俺「まーまて。そんなことしなくてもあのネウロイを倒す方法なんていくらでもある」 おれ「どんな方法……命を賭けるなんて言わないよね」 俺「もうそんなこといわねーよ。俺達は何だ?さっきお前も言ってただろ?」 シャーリー「おれ、おれに斬れないものなんてないんじゃなかったのか?」 おれ「……」 俺「そういうことだ。命を賭けなくても、魔法力を全て注ぎ込まなくても俺なら……いや、一人じゃ無理か。けど俺達ならやれる」 シャーリー「ほら、道は作ってやったぜー?坂本少佐を……母さんを助けてこいよ?」 おれ「はい!」 シャーリー「それじゃ、ちゃんと頑張れるように……」(ちゅー) おれ「!?」 俺「」 シャーリー「これで頑張れるよな?」 俺「はい///」 俺「シャーリーさんよ、俺にはないのかい?」 シャーリー「俺にはないかなー。それにこんな事坂本少佐の前でするつもりかー?」 俺「くそっ……なんでおればっか」 おれ「父さん……母さん助けに行かないの?」 俺「そうだな……美緒ちゃんを助けたら美緒ちゃんにしてもらえばいいな!」 おれ「行こう父さん……母さんを助けに!」 俺「おう……待ってろよ美緒ちゃん今すぐ助けてやるからな」 === == = おれ「父さん、もうネウロイは目の前だけどどうやって倒すつもりなの?」 俺「あれに小手先の技は通用しそうにない。だからただ斬るそれのみでいく」 おれ「ただ斬る?」 俺「闘気と魔法力を限界まで練り上げ、己を信じただ剣を振るい斬る……それだけでいい」 おれ「……はい!」 俺「シールドは突破できるな?」 おれ「もちろんです」 俺「よし。なら俺は右、お前は左から回り込む。シールドを抜けたらタイミングを合わせてネウロイを同時に斬る。いいな!」 おれ「はいっ!」 俺「ネウロイめ、バカでかくて堅固なシールドを張れるようになっただけで勝利者気分か……?そんなもの何の役に立たない事を教えてやるよ」 俺「舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色……奥義・極」(スパッ) おれ「いくら強力なシールドだからって!運命斬の前には意味なんてないよ!」(スパッ) 坂本「俺……おれ……」 俺「美緒ちゃん!これで終わるから待ってろよ!」 おれ「母さん!もう助け出すから!」 俺「行くぞ……準備はいいな?」 おれ「はい……いつでも!」 俺「童子切……お前に俺の全てを預けるぜ……」 おれ「無名・運命切。今回もおれの全てを……」 俺「……」 おれ「……」 俺 おれ「ネウロイ……これで終わりだ。俺(おれ)達を相手にしたのが悪かったな!」 俺 おれ「いくら速くうごこうと、いくら強力な攻撃をくりだそうと、いくら堅固なシールドで守ろうと俺(おれ)達には関係ない!」 俺 おれ「俺(おれ)達に斬れない物なんてこの世に存在しないからだ!!!」 back
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いろいろ ---- 攻撃は詠唱しかやりません。 猫忍、医師は戦闘しません 防御には医師は参加しません。(基本的に、後方に下げておきます) 前衛:猫忍&死神 後衛:医師(多分AR回復が主) 偵察はねこにんがメインです にゃんにゃん。バンダナとか服装とか、ちゃんと見ましょうイクさん。 偵察 意味もなく・・・・ さじこさん(RPに合わせて言葉を足します) 森国人であることを活かして、細いところを、こう・・・・にゅるんと・・・・ たろうさん、罠を探す。 ---- 応援のとこに張るイラストです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ouen04.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ouen05.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ouenteisatu) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。
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登録日:2019/02/22 Fri 23 48 00 更新日:2023/02/16 Thu 22 47 52NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS カニ カマキリ クリーチャー ジオノーシス スターウォーズ スター・ウォーズ ペトラナキ・アリーナ ロブスター 闘技場 アクレイとはスターウォーズシリーズに登場するクリーチャーの一種である。 英語ではacklayと表記する。 概要 元々は惑星ヴェンダクサに生息しているクリーチャー。 普段は海に身を潜めているが空腹になるとレムナイという動物を捕食するために上陸する水陸両性の生態でもある。 体色は緑色で水生生物の為か口の横にはヒレが生え、口にはカミソリのような歯に三つの黄色い目を持っており、 クモやカマキリに似た甲殻類のようなシルエットに爬虫類のような手と鱗のような肌を持つなど キメラ的な特徴を持った姿である。 下顎に生えたヒゲは電磁波を感じ取る器官でもあり、これによって獲物がどこに隠れていても発見できるのだとか。 主な武器は先述したカミソリのような歯と角質化した巨大な爪で爪は勿論のこと噛む力も強力であり、 後述するように槍をあっさり噛み折っている。 本来は水生生物だがランコアやバンサ同様に非常に適応力が高いようで ジオノーシスのような乾燥した気候の惑星やフェルーシアのような熱帯気候の惑星にも生息しているとのこと。 ジオノーシスの場合、EPⅡ以前に処刑用に大量に持ち込まれた個体が何匹か逃げ出した上にそのまま定着した為で フェルーシアに生息するアクレイも似たような理由で持ち出されたものが帰化したものである。 大柄な見た目に関わらず豚の鳴き声か何かのエンジン音のような非常に甲高い鳴き声で鳴く。 作中での活躍 ジオノーシスへ潜入するも捕まったジェダイの師弟オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、 パドメを処刑するべくペトラナキ・アリーナで放たれた三匹の猛獣の一体として登場。 早速オビワンに襲い掛かり、体当たりで彼を括り付けていた柱を倒す等防戦一方だった彼をとことん追い詰めるが 爪の一撃で誤って鎖を切ってしまい、自由になったオビワンはジオノーシアンの処刑人から槍を奪ったことでアクレイに応戦、 途中で投げつけられた槍を刺されるも難なくこれを抜き取ってそのまま噛み折る。 その後ジェダイの介入と同時にスーパーバトルドロイド、バトルドロイドの軍団も乱入したことで 処刑場が混戦混乱となると処刑用の猛獣の一体であるリーク同様にジェダイ・バトルドロイドの見境なく大暴れを開始する。 (この時よく見るとうっかり近付いてしまった一体のバトルドロイドが頭から食らいつかれ、振り回されて破壊されているのが確認できる) 混戦混乱の隙をついてオビワンに再び襲い掛かるもライトセーバーを再び手にした彼の敵ではなく、爪を切断されて 行動不能になったところを滅多斬りにされた上に思い切り刺されて遂に沈黙したのであった。 弱点 全身が固い表皮に覆われている為非常に打たれ強い一方で腹部だけは柔らかく、 ここが弱点となっている模様。 他にも作中の描写を見る限り手足の形状の関係からか爪を 破壊されると全く動けなくなってしまうのも弱点のようだ。 余談 鳴き声はイルカや豚の鳴き声を加工したもの。それに加えて EP6に登場したガモーリアンの一人・ジュブナックの声が一部流用されており、 よく聞くととところどころ彼の悲鳴の音声が使われているのがわかる。 ネクスー、リーク同様にハズブロ社からはフィギュアも発売されており、 手足と口が稼働するがなんと腹部のパーツが取り外し可能で リアルに造形された内臓が飛び出すというとんでもないギミックが備わっている。 監督によれば槍を持ったオビワンとアクレイの一幕は SF巨大生物の島における巨大蟹との戦いのシーンを参考にしたとのこと。 追記・修正は巨大な爪で獲物を引き裂いてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] トーントーンの腹といいジャンゴの首といいハズブロは悪趣味なギミック好きだな -- 名無しさん (2019-02-23 22 19 50) まさかこいつの項目が出来るとは -- 名無しさん (2019-02-24 05 48 09) あの三体の中で一番デザインが好きだった -- 名無しさん (2020-02-02 13 07 45) 実はつがいで片割れがいるという事実 -- 名無しさん (2023-02-16 22 47 52) 名前 コメント
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1 2 3 4 5 暇つぶしシリーズ 2 2009/08/10 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1249915471/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る さりげなくあずまんがネタが -- (バーロウ) 2012-09-03 21 14 31 暇つぶし梓に慣れると何故か普通の梓が物足りなく感じてしまうw -- (名無しさん) 2012-04-01 05 40 42 倉木うどん -- (名無し) 2011-10-07 05 57 01 このシリーズのあずにゃん、独特の憎めない良い味だしてて好きだなあ。 さわちゃんのはっちゃけぶりもまた良いねw -- (名無しさん) 2011-07-27 00 51 54 ひさびさに読んだけどやっぱりいいな。 -- (名無しさん) 2011-07-27 00 25 39 さわ子ワロタ -- (名無しさん) 2011-05-24 17 55 03 このシリーズ味があっていいよなあ -- (名無しさん) 2011-04-04 17 21 37 素晴しい暇つぶしだ。 -- (名無しさん) 2011-03-05 15 52 44 シューゲイザーなあずにゃんかわいい! -- (名無しさん) 2011-01-02 23 58 04 こんな梓も良い! -- (通りすがり) 2010-12-12 18 26 13
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プロフィール CV 愛河里花子 ゲット日 1997年4月15日/第3話「ポケモン ゲットだぜ!」 離脱日 1997年8月19日/第21話「バイバイバタフリー」 出身 トキワの森 性別 ♂ 性格 ??? イメージカラー ラベンダーモーブ サトシが初めてゲットしたポケモン。 ピカチュウの最初の友達であり、月夜に夢を語りあった。 キャタピー時代はむしタイプが苦手なカスミから避けられており、度々落ち込んでいる。 トランセル時代、ボールに入ることを拒否した際、「イヤン、イヤンセル」と独特な鳴き声を披露。 無印15話「サントアンヌごうのたたかい!」ではジェントルマンのラッタと交換されたが、すぐに再交換された。 タケシからもらった ピンクのバタフリーと結ばれ、サトシと別れた。 映画「キミにきめた!」では無印21話「バイバイバタフリー」のリメイクが行われた。 新無印136話「サトシとゴウ! あらたなる旅立ち!!」にてサトシと再会した。
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木場北勝の暇つぶし
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554 陽気な名無しさん 2010/06/12(土) 23 14 48 ID LWquQis20 アタシも今年のカウントダウンにはちょっと失望したけど、 逆に先日のさいアリは、ここ数年のライブではベストに思えたわ。 うまくいえないんだけど… 聖子のパワーを凄く感じたの…。 冒頭でのダンスシーン。 いく夜での魂こめたボーカル!! あな逢い最初に見せた背中の美しさ。 アリスのブルーのドレス。 最後階段を駆けあがっていく姿。 そしてなんといっても観るものをみな幸せにする太陽のような明るさ! 何度も涙ぐんでしまったわww 選曲や構成は確かにマンネリだったけど、 それを超えた聖子の輝きっていうのかしら、 それを強烈に感じたライブだったわ。 聖子恋してるのかしら?なんて思っちゃったわww アタシは次横アリ参加なんだけど、聖子のあのパワーを楽しみにしているわ。
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ユーザー車検といっても、基本的に自己責任で24ヶ月点検に相当する点検を実施するわけですから、誰でもできるわけではありません。 それでは一体どのような人がユーザー車検に向いているのか条件を簡単に考えて見ますと少なくとも、次の10項目中7項目以上当てはまる人でないとお薦めできません。 何故なら、例え車検は通ってもいつか車が故障して結局高い修理代が掛かってしまう可能性があるからです。 逆に、全て当てはまる人なら例え故障が起こっても、事前にある程度予想できたり修理代も安く済むでしょう。そのような人なら、ユーザー車検は大変経済的であると言えるでしょう。 ① 基本的に車が好きだ ② ある程度の整備工具を持っている ③ 教習所で習った始業点検は、自分で出来る ④ タイヤの空気圧の点検を定期的にしている ⑤ タイヤの磨耗限界の溝深さを知っている ⑥ パンクしたとき、説明書を見なくてもタイヤ交換できる ⑦ エアークリーナー、ワイパーは自分で交換できる ⑧ 自分の車の燃費を常に把握している ⑨ オイル交換は、5000km(又はそれ以下)毎にしている ⑩ タイミングベルトの意味と交換時期を知っている ⓒ2009 トヨタユーザー車検サポート