約 418,150 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18667.html
登録日:2010/07/25(日) 17 52 39 更新日:2024/06/14 Fri 00 52 30 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE アークエネミー ネタバレ項目 一覧項目 事象兵器 兵器 ※この項目には『BLAZBLUEシリーズ』のネタバレが多く入りますので、閲覧の際は気をつけて下さい。 ▼概要 突如現れた「黒き獣」に対抗する為に、六英雄の一人『魔女ナイン』が開発した武装のカタチを取る魔道書。 『事象兵器』の一種であり、それ自体が固有の意思を持つ。 通常の事象兵器とは比較にすらならない性能を誇るものの、製造には多大な生命力が必要不可欠。 その莫大過ぎる犠牲故に暗黒大戦時にも九器しか制作されていない。 CS2の追加シナリオ「第七機関編」では正体が明かされている。 また強大なチカラを与える反面、所有者には高い術式適正及び強靭かつ安定した精神が必要。 前者が足りないとそもそも扱うことが出来ず、後者が足りなければアークエネミーの意思に心を侵食、破壊されてしまう。 その為、過去現在共に六英雄とごく一部の適合者しか扱えない。 元ネタはおそらく、スウェーデンのメロディックデスメタルバンド・ARCH ENEMY(アーク・エネミー/アーチ・エネミー)。 ▼アークエネミー一覧 ◆巨人(ハイランダー) タケミカヅチ 所有者/セブン&エイト→タカマガハラ→帝(イザナミ) 赤いひび割れが入った黒い人型の巨人。 頭部の口から吐く強力なレーザーと肉弾戦が主な攻撃手段だが、その巨体故破壊力は凄まじい。 アークエネミーの中でも最初に造られた物で、過去の兵器…「黒き獣」を元に製造された。 そのため黒き獣同様その躯は膨大な魔素の集合体であり、外見も黒き獣に酷似している。 元々は自立歩行も可能だったがコントロールが困難かつ危険度が高過ぎたため、核となる部位を分割しデチューン。 同時に分割された核は他のアークエネミーに流用された。 暗黒大戦後は衛星軌道上の金色の衛星に納められ封印される。 しかし未だその機能は生きており、軌道上から都市一つを消滅させる程の威力を持つレーザーを発射する兵器と化していた。 ただし、レーザーの威力は桁違いだがデチューンの影響で連射は不可能になっており、一度発射すると次弾発射まで数年間は掛かる。 CTのループにも関係しており、イブキド消滅事件を引き起こしていたが、ループ脱出時にはカグツチに放ったレーザーをレイチェルの『ツクヨミユニット』に防がれた。 CS終盤でタカマガハラが停止したことで放置されていたが、CPではイザナミによって地上に呼び出され冥王の剣と同化。 『マスターユニット・アマテラス』を狙い、ラグナたちの奮戦で倒されるが、亡骸はイザナミによってエンブリオの生成に利用された。 ◆氷剣 ユキアネサ 所有者/セブン→ジン=キサラギ 溶けない氷の刀身を持つ日本刀。大気中の水分を操り凍結を自在に扱う。相手は死ぬ。 黒き獣に対する憎しみを持ち主に語り掛ける凄まじい精神支配を行っていた為、 所有者のジンはあのような性格になったが、CSのストーリー終盤で完全に制御された。 暗黒大戦期に十聖・セブンに託されるが、終結後も彼が持ち逃げしていた。 その後、経緯は不明だがこれを入手したテルミがサヤを使ってジンの手に渡るよう仕向け、精神支配によってジンを利用していた。 BORDER BREAKにて強襲兵装用のコラボ特典武器にもなった。 ◆魔銃 ベルヴェルク 所有者/スリー→ノエル=ヴァーミリオン 白い二挺拳銃。 空間を跳躍して術式を遠隔発動をすることが出来る。 また、銃の形状を自在に変化させる事も可能。 本編以前、魔物に襲われたノエル元に現れ、彼女の記憶、それに関わる憎悪を制御するリミッターとしての役割を担っていた。 ◆機神(キシン) ニルヴァーナ 所有者/セリカ=A=マーキュリー→カルル=クローバー 人の『殺意』によって駆動する自動人形。 魔素への直接攻撃が可能な両手のツメや自爆装置等の様々な武器を内蔵している。 暗黒大戦期にセリカの護衛役として造られた人形で、後にアークエネミーへと改造され運用された。 その後封印されていたが第七機関に回収され、現在はカルルの父親レリウスにより、姉エイダの肉体が組み込まれている。 そのためセリカの護衛役としての意志とエイダの意志が同居しているらしく、時折何かしらの反応を示しているが、攻撃以外でその意思を理解出来るのはカルルやセリカ以外では極一部のみ。 また、ニルヴァーナを基に「イグニス」「ミネルヴァ」などの人形が製作されている。 ◆夢刀(ムジン) 六三四(ムサシ) 所有者/獣兵衛 獣兵衛の為に仕立てられた専用の刀。 外見は赤い鞘の両端に納められた二刀一対の日本刀。 斬れないモノを斬ることが出来、次元を切り裂き「ズラす」など応用が利く。 ◆斬魔(ザンマ) 鳴神(オオカミ) 所有者/ハクメン 朱色の鞘を持つ、長い野太刀。切っ先が無い。 特殊な金属を鍛えた刀身は術式を無効化出来る他、『刻』=時間をも斬り得る。 ただし、現状ではチカラを発揮仕切れていない。 普段はハクメンの右肩甲骨辺りに接続されている。 ◆雷轟(ライゴウ) 無兆鈴(ムチョウリン) 所有者/トリニティ=グラスフィール→プラチナ=ザ=トリニティ 先端にハート型の装飾が付いた巨大なピンク色の杖。 物質を具現化させるチカラを持つ。 六英雄・トリニティに合わせて造られたもので、彼女の得意とする錬金術との組み合わせで優れた能力を発揮する。 現在はプラチナが所持しており、その中にはトリニティの魂が宿っている。 ◆蛇双(ジャソウ) ウロボロス 所有者/ユウキ=テルミ、ハザマ 蛇の頭を象ったアンカーを持つ緑に光る黒い鎖。 自在に軌道を操作出来る上、空間を掴んで移動出来る他、精神を直接攻撃出来るチカラを持つ。 暗黒大戦時にテルミに与えられ終結後のいざこざで彼と共に境界に落ちるが、失われることなく彼と共に封印から脱出。 その後はテルミの器となったハザマが所持している。 一部DDやAH発動時に蛇の形を取る。 ◆鳳翼(ホウヨク) 烈天上(レッテンジョウ) 所有者/シシガミ=バング バングがいつも背負っている五十五寸釘の正体。 彼の主テンジョウが死の間際託したものであるが、 バング自身も由来は知らされておらず、トリニティに言われるまでアークエネミーとは知らなかった。 元はシュウイチロウ=アヤツキが作った魔素を停止させる物質「クシナダの楔」の核にナインが手を加えたモノ。 能力は『他のアークエネミーの破壊』と『境界との線を断ち切る』、それ故に何者かの手によって行方不明になっていた。 ◆神輝(シンキ) ムラクモ 所有者/ν-13 対三輝神を想定している十番目のアークエネミー。 設計者はナインだが、実際に製作されたのは彼女が歴史から消えた後。 製作には次元境界接触用素体を窯に入れ、その中で精錬させる必要がある。このためノエルにも関わる悲惨な実験が繰り返された。 精錬が完了したムラクモは女神の装飾が付いた巨大な剣状の物体となり、これを素体が装着することで戦闘形態に移行。 無数の刃を精練、操ることが出来、境界に接続していれば無尽蔵にチカラを振るうことが出来る。 素体がムラクモを纏った姿を「ムラクモユニット」と呼称する。 尚、Λ-11-も外見・機能共にほぼ同じ物を使用しているが、これはココノエによる模造品に過ぎず「ムラクモ」ではない模様。 ◆骸葬(ガイソウ) レクイエム 所有者/ナイン ナインが暗黒大戦終結後に製作していた十一番目のアークエネミー。 タケミカヅチに酷似した巨人に棺状の枷を施したような外見。 その実体は「マスターユニットを模倣しその機能を再現したシステム」。 マスターユニットを破壊する「鎮魂歌」として作られた物。 そのため、マスターユニットに匹敵するほど大規模な事象干渉を行うことができる。 ナインがいなくなり、未完成状態のまま放置されながらも彼女の工房を「場」として「認識」し維持していた。 ▼アークエネミーの類似品 ◆封印兵装 十六夜(イザヨイ) 所有者/ツバキ=ヤヨイ 目を象る衣服とペンと書物を模した武器で一組の『十六夜』を形成する。 効果は特定の光を遮断することで周囲の事象干渉を無効化する対事象干渉兵装。 しかし、その仕組みの都合上使用者の視力、更に無理をすれば命をも喪われてしまう。 大昔に第一素体の「眼」を潰す際や、その後の素体戦争でマスターユニットの事象干渉を防ぐ際に用いられたという代物。 云わば「対三輝神用である神輝・ムラクモの雛形でありプロトタイプ」。 当時はそれなりの数が製造されていたが、現存するモノは少なく、確認されているのは二基しかない。 ヤヨイ家には「視力を代価にチカラを与える」と伝わっており、ツバキも真価たる事象干渉封じ云々を知らなかった模様。 更に力が進化(解放)すれば「不死身殺しの槍(イモータルブレイカー)」の力を秘めた『零織・十六夜』となる。 ◆イデア機関 所有者/Λ-11- ココノエが開発した模倣事象兵器の一種。 機械技術で製造されたものであるため安定的なエネルギー源となる。 ラムダに搭載されていたが彼女が死亡した際にラグナに取りこまれ、彼の持つ「蒼の魔道書」を「碧の魔道書」以上の存在へと進化させた。 その後もラグナが所持しており、ココノエの調整などを施されている。 ◆刻殺しの刀(ヒヒイロカネ) 所持者/トモノリ、獣兵衛 普段は刀の形だが、使用者の呼び掛けで巨大な三本の爪のような形に変化する。 精神体にもダメージを与えることが出来るとされる。 こちらも『アークエネミー』ではないがそれに近い力を持つとされる。 Λ-11「対象、事象兵器を所持……追記修正レベルをAに移行します」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユキアネサ、ベルヴェルク、ウロボロス、烈天上以外は暗黒対戦後に強力過ぎて危険って事で製作者であるナインの手によって本来の力を発揮できないように弱体化されてる。 -- 名無しさん (2013-07-09 04 31 20) ジンさん……ねじ伏せたはいいがむしろ殺ンデレが悪化してるじゃねえか -- 名無しさん (2013-07-09 23 29 14) 2013-07-09 04 31 20 -- 名無しさん (2013-07-09 23 53 03) ミスった。 2013-07-09 04 31 20 正確には魂が解放されてるんじゃなかったっけ。無兆鈴にはプラチナが、ニルヴァーナにはエイダが入ってるから、その内本来の力出すはず -- 名無しさん (2013-07-09 23 54 50) それで合ってるよ、魂云々言い出すとわかりにくいから省いた。魂って一人分で足りるのかな?大元のタケミカヅチのコアから分割したとしても各々のコアにはかなりの量の魂が入ってた筈だけど…。 -- 名無しさん (2013-07-10 00 30 53) アークエネミーは量よりも個の強大な魂が重要だし十分じゃね?ニルヴァーナは分からないけど無兆鈴は六英雄の魂入ってるし。 -- 名無しさん (2013-11-03 14 24 27) 清々しいまでの身内の劣化コピー・・・ -- 名無しさん (2017-07-14 18 58 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/41.html
エネミー名を入力 レベル サイズ 属性 識別値 想定PCレベル 想定PC人数 レベル サイズ 属性 識別値 想定PCレベル 想定PC人数 能力値 筋力 器用 感覚 理知 意思 幸運 筋力値 器用値 感覚値 理知値 意思値 幸運値 戦闘能力値 命中 命中値 回避 回避値 魔導 魔導値 物攻 物攻値 魔攻 魔攻値 物防 物防値 魔防 魔防値 耐久力 耐久力値 魔法力 魔法力値 行動 行動値 攻撃手段(射程) / 命中判定 / DR 攻撃手段(射程) / 命中判定 / DR 特殊能力 名称 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 特技名 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 特技名 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 特技名 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 特技名 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 特技名 SL タイミング 判定 対象 射程 代償 効果 戦闘プラン・他 (設定していれば)行動ルーチンやPC人数に応じた弱体値等を書きましょう。 ※1攻撃手段/命中判定/DRの項に入力する値は特殊能力を含みません ※2射程や命中判定等が戦闘能力値欄と異なる物は特技の項に別途記載してください
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/650.html
戻る スモールエネミーズ! 概要 攻略サブ目標:最終セッションの残り時間60秒以上でクリア サブ目標:主力武器を弾切れさせずにクリア 夜間の工場地帯にて[[エネミー]]の極小変異体が発見されました。 エネミーだけでなく、アドミラルの極小変異体の目撃情報も届いています。 小型ながらエネミーの動きは素早くなっていますので油断せず殲滅にあたって下さい! 概要 ステージは工場のタイプD。 エネミーはサイズ以外の能力値は据え置きであり、高位クラスだと硬さとスピードを併せ持った雑魚が大挙して攻めてくる。 出現アドミラルはブレマニウス第3変体で固定。 サイズはやや小/小/極小の3種類あり、ランダムで選ばれる。 攻略 とにかく敵が小さくエイムしにくいので、範囲攻撃が出来る武器でまとめて薙ぎ払うか、弾幕で押し潰すのがラク。 それ以外は通常のオンラインミッションと変化はない。対策さえとっていればどうということはないだろう。 ただし、縮んだエネミーに足元から奇襲されるケースが多いのでレーダーには普段より注意を払うこと。 ブレマニウスはサイズが小さくなったことで攻撃範囲が狭くなり、回避はしやすいものの、 射撃武器を弱点に当てるのは一苦労。特に貫通効果武器はその性能をほとんど活かせない。 こちらでも範囲攻撃ができる近接武器や爆発属性武器の用意が推奨される。 範囲攻撃のできる武器があれば、部位破壊による称号の獲得やキーオーダーの達成も容易に可能。 張り付いてフォーステンペストXを撃てば大ダメージ+部位破壊が狙えるのでオススメ。 なお複数の部位に攻撃が当たるため、特に極小サイズでは近接武器の切れ味消費が半端ではない。 切れ味持続カートリッジ2種類を装備していても尋常ではない速さで切れ味が落ちていく。 アドバンスド・アクトのスラッシャーかインフィニティブレットを使用して一気に叩くのが効果的。 格闘スーツのストライクギアは切れ味を気にせずに済むので無類の強さを誇る。 サブ目標:最終セッションの残り時間60秒以上でクリア サブ目標:主力武器を弾切れさせずにクリア 消耗の激しい武器や元々の弾数の少ない武器でもなければ、あまり意識せずとも達成可能。 心配なようならこまめに補給するか、特技Ver2で補給ポッドを背負うもよし。 情報提供用 α3はブレマニウス第4変体でした -- フェリシア (2014-06-23 15 42 12) Ω1ホスト時はブレマニウス第5変体でした -- 名無しさん (2014-06-23 21 40 57) Χ5ではアウルゲルミル第2変体 大きさも数種類ある模様 -- ジェシー (2014-06-23 22 46 29) 小さくなった分FTXが有効 -- 名無しさん (2014-06-25 01 26 56) Ω1でブレマニウス第5と書いた者ですが、確認出来た限りでもサイズは3種類でした。一番小さいとスティールハンターより一回り大きいくらい?でした。 -- 名無しさん (2014-06-27 16 38 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/312.html
視肉(しにく) 種別伝承 レベル7 行動値16 エナジー176 区分ヴィシャス 移動歩行 視界通常知能低い 弱点[火炎][閃光] 耐性[無効:毒素] 達成値4D 攻撃方法 「触手」 肉弾:2d 「触手」 肉弾:2d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 8(22) 10 6(20) 5 【射撃】 3(17) 0 7(21) 0 【特殊】 10(24) 20 8(22) 0 特殊能力 出目 名称 説明 1 《カバー》 瞬間。対象のダメージを代わりに受ける。 2 《アロマミスト》 特殊攻撃。特殊ダメージ2d幻覚。30m移動して肉弾攻撃させる。 3 《テンタクル》 常時。最終能力以外で転倒、行動不能にならない。隠密30でひびとかに隠れる。 4 《アンチグロウ》 常時。寿命が延びるよっ。 5 《イモータル》 T終了。EN20回復。 6 《バイタリティ》 常時。EN+50。 ― 《カウンターチャージ》 肉弾反撃。反撃するお。 ― 《マルチアタック》 準備。攻撃行動を半径5m任意にする。 ― 《インフェクト》 肉弾攻撃。半年にLv回、未パワーを指定した種別のエネミーに変化させる。 説明 牛の肝臓に眼球がついたような形の怪物。 その肉は美味で、食われても食われても地の気を吸って復元するため、尽きる事がないといわれている。 仲間を増やし続けた肉人が成長、進化したもの。さらに仲間を増やす事で、やがて新たな太歳となる。 昼は一般人にまぎれて生活するが、深夜になると無意識に変身し、仲間を増やすため本能的に徘徊する様になる。 変身している間の記憶は一切無く、対象に自らの肉を喰わせるか、仲間の肉を互いに喰らい合うかする。 倒してキャプチャーすれば元の普通の人間に戻る。 ただし、この系統の悪魔憑き(肉人や太歳らも含む)に限り、悪魔憑きによる特性たる病の回復は、 超回復長寿能力による一時的な副産物であり、 魔種吸引により力を奪われると、病も障害も欠損も、元の状態に戻ってしまう。 *:インフェクトのトリガーは食べる事。 このエネミーの体の一部を口にする事で感染し、肉人という伝承系エネミーを生み出す。 制作者コメント あの伝承がまさか悪魔憑きだったなんてシリーズ第一弾。のお供B。 シナリオソースにどぞー。食べると増えるよ! やったね(以下略 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/illveloswamp/pages/21.html
+ 目次 小型敵あの花系 ビッコイ系 ビリーヴ系 トリガー系 スピナー系 ミミー系 テクマック系 ハンド系 軍曹系 キッツァ系 オルファ系 トシカ系 ヨウゲン系 ジドゥン系 地上敵アレデベ系 ワナップ系 マスクマン系 タゲブルー系 エッガイ系 ムシダムシ系 地上勤務熊系 中型機ゲン五郎系 キュウマルニ系 牛鬼系 名人系 ガンディーニ系 エンジェルマン系 ボスみどりくん(ver.0,33) 小型敵 あの花系 四つ葉(この花は八つ葉)に目ん玉がついてるようなやつ。 画像 名称 パーツ 備考 (あの花改) あの花 なし あの花改 この花 この花改 ビッコイ系 コインっぽいやつ。仮想通貨の「ビットコイン」からか。 裏側は毛が生えてたり口があったりする。 画像 名称 パーツ 備考 (ビッコイ表) ビッコイ表 なし ビッコイ裏 ビッコイ表改 ビッコイ裏改 ビリーヴ系 画像 名称 パーツ 備考 (ビリーヴ) ビリーヴ なし ビリーブ改 ビリーヴストロング ビリーヴストロング改 トリガー系 画像 名称 パーツ 備考 (ペンシルトリガー) トリガー なし ペンシルトリガー トリガー改 ペンシルトリガー改 スピナー系 ハンドスピナーみたいなやつ。 画像 名称 パーツ 備考 (スピナー) スピナー なし スピナー改 ストロングスピナー ストロングスピナー改 ミミー系 画像 名称 パーツ 備考 (ミミー) ミミー なし ミミー改 ゴールドミミー ゴールドミミー改 テクマック系 化粧品のコンパクトみたいなやつ。 後継機になる程名前が元ネタに近づいていく。 画像 名称 パーツ 備考 (テクマック) テクマック なし テクマック改 テクマックマ テクマックマ改 テクマックヤマ テクマックヤマ改 ハンド系 画像 名称 パーツ 備考 (ワンハンド) ワンハンド なし ワンハンド改 ニハンド ニハンド改 ゴハンド ゴハンド改 軍曹系 出現からある程度経つとケツからレーザー(メガロファズ以外の防御不能)を発射してくる。 編隊でまとめて撃たれると行動範囲が一気に狭まるので撃たれる前に速攻で潰すのがセオリーだが、 撃ち終わると何もせずにしばらく画面内に残り続けるので、早回しを避ける為に敢えて泳がすのもステージによっては有効な選択肢になる。 画像 名称 パーツ 備考 (鬼軍曹) 軍曹 なし 軍曹改 鬼軍曹 鬼軍曹改 キッツァ系 画像 名称 パーツ 備考 (キッツァ) キッツァ なし ガチキッツァ キッツァ改 ガチキッツァ改 オルファ系 画像 名称 パーツ 備考 (オルファ) オルファ なし オルファ改 ブルーオルファ ブルーオルファ改 ストロングオルファ ストロングオルファ改 トシカ系 画像 名称 パーツ 備考 (トシカ) トシカ なし トシカ改 トシカエン トシカエン改 トシカーシ トシカーシ改 ヨウゲン系 画像 名称 パーツ 備考 (隊長機 ヨウゲングリーン改)(それ以外 ヨウゲングリーン) ヨウゲングリーン なし ヨウゲングリーン改 ヨウゲンレッド ヨウゲンレッド改 ジドゥン系 画像 名称 パーツ 備考 (ジドゥン) ジドゥン なし ジドゥン改 ジドゥンアイ ジドゥンアイ改 ジドゥンアイヤー ジドゥンアイヤー改 地上敵 一部ステージで出現する敵。みどりくんが出現するステージでは必ず出現する。 地上敵といっても空中敵と同じ武装で倒せるが、 ステージによっては「地上敵を倒せ」と指定されているオーダーもある。 アレデベ系 画像 名称 パーツ 備考 (上 アレデベノーマル, 下 アレデベストロング) アレデベノーマル なし アレデベノーマル改 アレデベストロング アレデベストロング改 アレデベホワイト アレデベホワイト改 アレデベグリーン アレデベグリーン改 アレデベランバス アレデベランバス改 アレデベヘックス アレデベヘックス改 ワナップ系 きのこ。ワナップ→1UP→1UPキノコか。 チーポは「いちあっぷ」派。(呟きより) 画像 名称 パーツ 備考 左上,右上 ワナップグリーン中上 ワナップピンク下列 ワナップグレー ワナップグレー なし ワナップグレー改 ワナップグリーン ワナップグリーン改 ワナップピンク ワナップピンク改 マスクマン系 マスクをつけた青年の顔。 発売当時の2021年前後は新型コロナウイルスが猛威を振るっていた。 画像 名称 パーツ 備考 (マスクマン) マスクマン なし マスクマン金 マスクマン改 マスクマン金改 タゲブルー系 下駄。 画像 名称 パーツ 備考 (上 タゲブルー)(下 タゲレッド改) タゲブルー なし タゲレッド タゲブルー改 タゲレッド改 エッガイ系 画像 名称 パーツ 備考 (エッガイ) エッガイ なし エッガイ改 ムシダムシ系 画像 名称 パーツ 備考 (ムシダムシ) ムシダムシ なし ムシダムシ改 地上勤務熊系 画像 名称 パーツ 備考 (左 地上勤務熊, 右 地上勤務熊刑事) 地上勤務熊 なし 地上勤務熊改 地上勤務熊刑事 地上勤務熊刑事改 中型機 ゲン五郎系 昆虫のゲンゴロウを模したやつ。 個別のパーツ破壊が難しいのでメガロファズで炙るのが一番手っ取り早い。 その際ショットやドールで撃ち込みをしないこと。本体の耐久力が先に無くなってしまう。 超余談だが、RS34代表取締役こと増渕佳人氏は以前から昆虫食にハマっているとのこと。 画像 名称 パーツ 備考 (ゲン五郎) ゲン五郎 ゲン五郎の兄 ゲン五郎改 ゲン五郎の兄改 キュウマルニ系 その名の通り背面に「902」「903」のペイントがあしらわれてる。 画像 名称 パーツ 備考 (いずれもキュウマルニ。左 初期, 右 全パーツ破壊後) キュウマルニ 本体+7ヶ所・上部3か所(①②③)・背面の砲台カバー4ヶ所(④) キュウマルニ改 レーザー武装あり (いずれもキュウマルサン。左 初期, 右 全パーツ破壊後) キュウマルサン 本体+9ヶ所・上部3か所(①②③)・左右の羽2ヶ所(④⑤)・背面の砲台カバー4ヶ所(⑥) キュウマルサン改 レーザー武装あり 牛鬼系 画像 名称 パーツ 備考 (いずれも牛鬼。左 初期,中 パーツ①~③破壊後, 右 パーツ全破壊後) 牛鬼 本体+13か所・左右の腕に5か所ずつ(画像①②③,⑥⑦)・中央に3ヶ所(④⑤⑧) 牛鬼改 秘孔牛鬼 秘孔牛鬼改 名人系 画像 名称 パーツ 備考 (名人) 名人 名人改 超名人 超名人改 ガンディーニ系 画像 名称 パーツ 備考 (ガンディーニ) ガンディーニ ガンディーニ改 ガンディーニコンペ ガンディーニコンペ改 エンジェルマン系 画像 名称 パーツ 備考 (いずれもエンジェルマン。左 初期, 右 全パーツ破壊後) エンジェルマン 本体+4ヶ所・顔・両翼・尻尾ヒビで判別可 エンジェルマン改 (いずれもサンジェルマン。左 初期, 右 全パーツ破壊後) サンジェルマン 本体+8ヵ所・左右の羽(①②)・左右の足(③)・胴体(④)・顔(⑤)ヒビで判別可 サンジェルマン改 ボス みどりくん(ver.0,33) 各ルートの最終ステージで待ち構えているボス。 戦闘時のBGMは「midorikun ga detapo」。 ルートごとにカラーバリエーションがあるが、名前は皆「みどりくん」のまま。 画像 名称 パーツ 備考 みどりくん + Stage98のみどりくん攻略指南 Stage99,100の初回クリアの為には必ずStage98を経由しなければならないにも関わらず、残機を削られる要素が多すぎるのでここで別途解説。 準備 武器レベルはStage98選択時の初期レベル(Lv136)でOK。 プレーを重ねてなるべく初期残機を増やしておくのが望ましい。 道中 4体編成で炎弾を波状で放ってくる牛鬼と爆雷瓶をぶん投げてくるキッツァ隊の組み合わせ。 アイテムドロップ時にメガロマジルアイテムが非常に出やすくなっているので常時ホーミングドールを展開しつつ、メガロマジルアイテムを回収して展開をBGM終了まで維持する。 みどりくん戦 被弾要素となり得るのは大きく4つ。 ①みどりくんの高速炎弾幕 ②①の直後のみどりくんのレーザー ③②のレーザーの隙間を縫ってる時に来る地上敵の自機狙い弾 ④キッツァ隊による爆雷瓶 地上敵は初回の編隊は必ずシュリケン属性持ち ショット属性持ち 無属性=1 1 1くらいの比率で出現する。 開幕みどりくんの①が来る前にリフレクトドールで無属性とシュリケン属性持ちを出来るだけ減らし、自機ショットでショット属性持ちを1列残す程度まで減らして③の量を少しでも減らす。 ①が来始めるのが緑弾を波状に撃ち終わった後なのでそのタイミングに合わせてローリングドールを展開。 密度自体はそこまで濃くないので目避けも可能ではある。 ①が終わるとすぐさま②が来るので当たらない位置に待避。メガロドールは温存しておきたいのでドールのみを操作して周囲の自機狙い弾を消してく。 2回目の①の頃に④のキッツァ隊が出現し始めるので、属性バリアに合わせて各種ドールを展開し瓶を出す前に処理。 ショット属性の対応が厳しい場合はローリングドールで乗り切るか、地上敵の再出現を加味した上でホーミングドールを展開する。 キーオーダー達成の為にパーツ全破壊を狙う際は、肩パーツが妙に固いので注意。 + 深部ネタバレ Stage99にのみ登場するボス。 画像 名称 パーツ 備考 りざーどまん(ver.1,11) 3×3のパネルで構成された本体と、大型のスピナー系のようなお供2体の組み合わせ。 9枚のパネルを完全に破壊する事で本体にダメージを与える事が出来る。 本体を倒せばお供を倒してなくてもクリア。専用エンディングが流れる。 サブオーダーの内、「動くな」の秒数はエンディングを見てる間も静止していればカウントし続ける。 これを利用して達成し、キーオーダーの条件を満たした場合、撃破後も金鍵・銀鍵を取得する事が可能。 いずれにせよ、ここまでの死線をくぐり抜けてきたプレイヤーなら拍子抜けする程の難易度である。 + 最深部ネタバレ Stage100にのみ登場するラスボス。 画像 名称 パーツ 備考 まりちゃん ルジエとチーポが合体したかのような見た目のボス。色々と初代イルベロの5面ボスを彷彿とさせている。 戦闘時のBGMは「do you mari me」。 実はサントラのジャケットにこの「まりちゃん」そのものがでかでかと描かれており、サントラが最大のネタバレになっていた。 周囲を小さなエンジェルマン・サンジェルマンがぐるぐる回っており、破壊してもすぐ復活する。 + 攻略指南 このエンジェルマン・サンジェルマンは破壊すると高確率でメガロマジルアイテムをドロップする。サブオーダーに「ローリングドールを使え」「敵弾を消せ」「メガロファズを使うな」が含まれており、敵が頻繫に破壊不能弾や爆雷を使うのを踏まえると、ローリングドールを維持して戦うのが最適解だと思われる。残りのサブオーダーの「ワイド・リフレクトドールを使え」は連打で達成でき、「動くな」もStage99と同様の手法で達成出来るので、最終ステージにも関わらず金鍵の取得は非常に容易。
https://w.atwiki.jp/informalarcanamatrix/pages/40.html
エネミー 注:下記は登場時のデータのため、実戦ではステータスの異なる個体が登場する可能性が大。参考程度に。 イントラシア/真夜中のイントラシア グランエニオ槍兵 グランエニオ銃兵 バンダースナッチ 巨大ナメクジ 金を好んで食し(ヘイトを獲得する)、体内に蓄積する イントラシアでは守銭奴の代名詞(「このバンダースナッチめ!」) 丈夫な目玉で複数回攻撃。射程10-30 毒もある 尻から火が出る 燻されたバンダースナッチは恐ろしい(爆発、HPx2ダメージ) スナーク 巨大カタツムリ スケルトン ゾンビ ドクロガニ
https://w.atwiki.jp/megamitenseisj/pages/556.html
|EXミッション|エネミーサーチ|特殊口調|悪魔会話| 台詞、イベント等 各種イベント、NPCの台詞などを記す場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 エネミーサーチ アントリア|ボーティーズ|カリーナ|デルファイナス|エリダヌス|フォルナクス|グルース|ホロロジウム|サーチタイプC エネミーサーチ・カリーナ 幻魔タム・リン 魔人マタドール 秘神カンバリ 珍獣クダ 幻魔タム・リン +... 私を呼ぶのは誰かと思えば…。 むさ苦しい人間の男ですか。 …あいにくと私、そのような者と 談笑するという習慣は 持ち合わせていないのですよ。 何せ、あらゆる女性の「味」を 知り尽くしておりますので、フフフ…。 …さあ、戦いの構えをなさい。 男同士の流儀としては、 その方がふさわしいでしょう。 上へ 魔人マタドール +... …戦いは既に始まっているのだ。 もはや血に染まるコロッセオ…。 さあ、剣を取れ! 言葉など、ここには要らぬ! 上へ 秘神カンバリ +... これこれ、ワシは人に見られるのが 大嫌いなんじゃて。 それが見られるだけでなく、 顔を突き合わせて会話などとは、 こりゃあたまらんわい。 ほれ、さっさと戦いを済ませるぞ。 ワシはトイレに帰るんじゃ。 この世界の行方も大事じゃが、 トイレだって侮るなかれ、 小さくとも立派な世界なんじゃよ。 上へ 珍獣クダ +... あ、人間だー! 人間みーっけ! ふ~ん、こんな所でも、 人間なんているんだねぇ。 …ねえねえ、いっしょに遊ぼうよ。 悪魔が人間をサツリクごっこ! 上へ
https://w.atwiki.jp/edfwb2/pages/26.html
巨大生物黒蟻 赤蟻 金蟻 羽蟻 緑蟻 黄緑蟻 蜘蛛 デスストーカー その他の主力級(地上戦力)アンドロイド アンドロイド擲弾兵 航空戦力ファイター ドローン インペリアルガード インペリアルボマー 準主力級ダロガ ヘクトル コロニスト スキュラ 謎の巨人兵 ボス級女王蟻 大蜘蛛 龍虫 ドレッド・ノート キングソラス アーケルス 拠点級インセクトネスト インセクトヒル 巨大生物 侵略者たちが主戦力として送り込む敵。 「そのほとんどが地球上に生息する節足動物に似た外見をしている」「地中に女王などの主を中心とした巣穴を作り、増殖(場合によっては進化)する」といった性質は多くのシリーズで共通する設定である。 各敵の名称が作品によって異なる場合があるため、一部の敵名をユーザーによる通称で記載する。 黒蟻 デジボクEDFでは「ギサンダー」という名で登場。EDF1~2は巨大甲殻虫、EDF3~4は甲殻巨大生物、EDF5~6は侵略性外来生物αが正式名称。 初代EDFに登場して以来、細かな設定等の変遷はあれど全作品に登場する、陸戦兵と並ぶEDFの顔。 外見は完全な「巨大な蟻」そのもの。一戸建て住宅と同程度のサイズを持ち、腹部(*1)から強酸を噴射して攻撃を行う。噛みつき攻撃を行う個体もいるが、基本的にミッション1などチュートリアルミッションでしか登場しないのが通例。 女王を中心とした巣穴を作ることが多く、巣穴への突入作戦はEDFの定番ミッションの1つとなっている。 垂直の壁面も平気で歩き回る機動力を持ち、ランダム移動と直線移動を駆使しながら巧みに標的を包囲して四方八方から酸を浴びせるのが基本戦術。この性質上、巣穴の内部ではより凶悪な存在となる。平地では前後左右のみ警戒すればよいが、巣穴のような入り組んだ地形では上下の警戒も必要となり、死角から忍び寄って奇襲を仕掛けてくる。囲まれないような地形を見つけることが勝利の鍵となる。 EDF隊員による引き撃ち・逃げ撃ちはこういった巨大生物の包囲作戦への対抗策として編み出された。 誰がどう見ても蟻なのだが、誰一人として蟻と呼ばないという謎の伝統がある。EDF IAなどスピンオフ作品での例外はあるが、ナンバリングタイトルで彼らを蟻と呼んだのは初代EDFの結城隊員のみである。 ただ「甲殻虫」と命名されていたり、EDF3でも「昆虫です、大きな昆虫です!昆虫キモス!」と言われているので、蟻っぽいというのは確からしい。 今作デジボク2のM74にて、ついにオペ子に「アリさん」と呼ばれてしまった。アリさんのお代わりですよ~ EDF2・5・6などでは卵も登場する。楕円形の白い物体で、何か攻撃を受けると数秒以内に孵化する。シリーズによっては赤や金の卵も。この際、幼虫を経ることなく成虫の姿で孵化し、通常の黒蟻と遜色ない性能で行動する。このため、昆虫と似た性質が多いとはいえやはり昆虫とは異なる存在だということが分かる。 赤蟻 デジボクEDFでは「ガブリット」という名で登場。EDF1~2では赤色甲殻虫、EDF3~4では赤色巨大生物、EDF5~6では侵略性外来生物α赤色種が正式名称。 EDF IAなど例外はある(*2)が、大半の作品に登場する常連エネミー。 総じて「黒蟻とは異なり噛みつき攻撃しか行わない」「黒蟻と比べて体力が高く足も速い」といった特徴を持つ。EDF3までは立ち止まって顎をパクパクさせるだけでしかなかったが、EDF4からは高速突進して噛みつき、食らいついた獲物をしばらく咀嚼するという行動パターンに変化することで強化された。 飛び道具を持たないという性質上、様々な行動で無力化させることができる。歴代EDF隊員は「赤蟻は泳げず沈むという性質を逆手に取り、海を泳ぎながら水中にかんしゃく玉を投げ込む」「赤蟻は木を倒せないという性質を逆手に取り、赤蟻の牙が届かない木の上からレイピアで焼く」など、様々な戦法で赤蟻に対処してきた。 また、「赤蟻しか登場しないミッションがある」というのが歴代EDFの恒例となっており、そういったミッションは戦法次第で簡単にノーダメージクリアが可能となるため、歴代隊員は赤蟻から多くのアイテムを強奪してきた。 作品によっては、「足が速く隊員へ最接近する行動パターンのため、遠方の黒蟻が放つ酸を受け止めてくれる」「赤蟻に噛まれている間に、比較的少ないダメージで武器のリロードができる」などの理由で味方扱いされることすらあった。ただしNPC隊員は噛まれても反撃を行わないため、NPC隊員に対しての被害が大きい敵でもある。噛みついた隊員を群れの中へ引きずり込んだり遠くへ放り投げて孤立させたりするので、NPC隊員を引き連れている時は注意が必要。 サンドロットもその弱さを認識していたのか、EDF4の自販機には「感動の超大作 泣いた赤蟻」などというポップがついたものがある。しかもこの映画、世界観が異なるはずのEDF5~6にも存在している。EDF6は詳細も書かれており、「全米が泣いた感動の超大作、映像化不可能と言われた小説がついに実写化。」とのこと。巨大な金蟻と、そこから逃げるような小さな赤蟻が描かれている。 金蟻 EDF2Pで初登場した、黒蟻の進化形態。正式名称「戦甲変異種」。 火力、体力、機動力ともに黒蟻を上回るが、特に凶悪なのが酸の弾道。ショットガンのような速度で飛んでくるため、ある程度の距離があっても拡散することなく直撃を受けやすく、見てから避けるのも困難を極める。かれらが登場するミッションでは敵軍の火力が数段跳ね上がるため、より慎重を期して行動する必要がある。 黒蟻と同じく卵が登場する作品がある(EDF2P、EDF2PV2、EDF3P)。EDF3Pは黒蟻の卵は登場しないのに金蟻の卵は登場するという変わった作品になっている。 前作デジボクEDFにも登場。本家シリーズとは異なり、黒蟻とは別種の扱いはされておらず単に黒蟻の強化版といった位置づけ。 羽蟻 デジボクEDF2では「トブンダー」という名で登場。前作には登場しなかった、初参加エネミー。EDF2では「飛行甲殻虫」と呼ばれる。 EDF2系列にのみ登場する、意外とレアな巨大生物。EDF4以降は蜂型の巨大生物に取って代わられている。今回デジボクEDF2で登場したのは、同じナンバリングタイトル2作目だからだろうか? 待機モードでは地上を歩いているが、攻撃モードに入ると飛翔。ふらふらと揺れるような独特の軌道で飛び回りながら空中から酸を降らせてくる。一斉に飛び立ち、激しい羽音を鳴らしながら一直線に向かって来る光景は圧巻。 どんなに微弱なダメージであっても、何か攻撃を受けると墜落する性質がある。このあと、飛び立つ前に一時的に黒蟻と同じく地上から酸を飛ばしてくることがあるので注意が必要。 緑蟻 EDF4.1のDLCで初登場。正式名称「強食変異種」。 濃いめの緑色をしており、黒蟻などよりも小型で酸を発射し始める距離が極端に短く、火炎放射器やアサルトライフルを掃射されただけでバタバタ死ぬほど脆い。が、金蟻どころではない移動速度で所構わず爆走し、レーダーを真っ赤に染め上げる莫大な出現数で文字通り地表を埋め尽くす。その割に撒き散らす酸の威力は黒蟻と大差ないため、大群を押し返せるだけの殲滅力を持つ武器を用いなければたちまちサンダーとなる。スピードが尋常ではないため、ウイングダイバーですら引き撃ちでチマチマ減らすなどという上品な戦い方は許されない。 コンクリートやプラスチックを食べて増殖するという性質がある。そのため、黒蟻や蜘蛛など以上に市街地を好んで繁殖し、ミッションによってはビルを内側から破壊するという派手な方法で出現する。食性を考えると別に人間を襲う理由はない気がするが、人類としては放置できない存在には違いないし、人間が襲ってくるとあっては応戦せざるを得ないのだろう。 前作デジボクEDFでも登場。例によってビルを破壊しながらあたり一面を大量地獄に変えた。酸を発射し始める距離が明らかに長くなっており、これまでのセオリーが通じない部分もある。 …が、本家シリーズとは異なりステージ外が崖になっていることが運の尽き。あまりに速すぎる自分の足がアダとなり、けっこうな頻度で投身自殺してしまうという欠陥を抱えてしまった。そのせいなのかは分からないが、前作で1つしかない洞窟ミッションにも登場し、投身自殺を克服したりもしていた。 ちなみに、デジボクEDFに登場こそしたものの、デジボクEDFにおける名前が不明となっているいた。今作にて、デジボクEDFシリーズにおける緑蟻の名前が「タベルンダー」であることが確定した。実はこのタベルンダーという名前、前作のミッション説明に掲載されていたのだが緑蟻が出現しないミッションであったため、正体不明の敵名と化していた経緯がある。 黄緑蟻 緑蟻と同じくEDF4.1のDLCで初登場。正式名称「強食幼兵種」。ユーザーによっては子蟻、小蟻と呼ぶこともある。 緑蟻と同じく「小型、脆弱、高速、大量」をコンセプトとした巨大生物。食性も同じ。異なるのは、酸を使わず噛みつきで攻撃を行うところにある。EDF4から赤蟻がそうなったように黄緑蟻も噛みつきの際に突進してくるのだが、赤蟻とは異なり、噛み付いても「咀嚼」を行わない。つまり、噛み付かれた瞬間に解放されて吹っ飛ぶのだが、黄緑蟻が素早すぎるせいで、もはや体当たりで吹っ飛んでいるようにしか見えない。 緑蟻とは攻撃方法が異なるとはいえ、根本的な「あっという間に取り囲んで一斉に揉みくちゃにする」という基本戦術が緑蟻と変わらないため、正直戦闘中において違いを意識することはあまりない。結局必要なのは、圧倒的な物量を押し返すだけの火力に尽きる。 前作デジボク地球防衛軍では登場できなかったが、本作では緑蟻に混じって奮闘する。タベルンダーの幼体であることが判明した。 蜘蛛 デジボクEDFでは「デカランチュラ」という名で登場。EDF2では凶虫バゥ、EDF3~4では蜘蛛型巨大生物、EDF5~6では侵略性外来生物βと呼ばれる。特に初出の呼び名は通りが良いためか、特に古参隊員は今も「バゥ」と呼ぶことがしばしばある。 初代EDFでこそ登場していなかったものの、EDF2で初登場して以降外伝を含む全ての作品で登場するレギュラー巨大生物。ただし、ナンバリングタイトルではないEDF IAやEDF IRでは姿や行動パターンが異なる(これは蟻も同様)。 外伝では異なるケースもあるが、ナンバリングタイトルでの外見は黒蟻と遜色ないサイズのハエトリグモに類似している。くりっとした丸い目とふさふさした毛並みが特徴。 歩行よりも跳躍をメインの移動手段としており、低難度ではかなり鈍足だが高難度になると跳躍力が飛躍的に増加。時折ビルをも飛び越す大ジャンプで長距離を移動することもある。しかしある程度歩くとすぐ跳んでしまうため、そのジャンプ力に反して高いところへ登るのが苦手という弱点がある。蟻と比べるとビル街や洞窟の移動も苦手で、開けた場所を得意とする。 そのジャンプ力もさることながら、隊員にとって最も脅威となるのが、腹部から吐き出す糸。蟻の酸と同じく複数まとめて放たれるのだが、この糸は先端だけでなく、糸全体に細かくダメージ判定が存在しているという性質があり、密着で食らおうものならそのダメージ判定の全てがヒットして瞬時にあの世行きとなる(しばしば、わたあめにされるとか糸くずになるとか言われたりする)。 黒蟻とは異なり一匹であっても油断できないため、より安全を重視した立ち回りが求められる。 作品にもよるが、その高い攻撃力に反して耐久力については黒蟻よりやや劣ることが多い。それゆえ黒蟻よりも1確を取りやすく、ミッションによってはロケットランチャーによる一網打尽が有効。また、蟻とは異なり爆発物を食らうと逆さになってしばらく身動きが取れなくなる作品も多いため、手数の多いミサイルで足止めをする戦法も時として有効。 なお、EDF4シリーズには、蜘蛛型巨大生物とは別に「レタリウス」という敵が登場する。レタリウスはジョロウグモを巨大化させたような見た目をしており、巨大な網の巣を作って待ち伏せしながら長射程の糸を吐き出して獲物を捕らえる行動をする。 こいつも明確に蜘蛛型の巨大生物には違いないのだが、レタリウスという固有名詞を与えられているため蜘蛛型巨大生物とは呼ばれない。また、ユーザーからも蜘蛛とは呼ばれず、単に「蜘蛛」と言った場合は通常凶虫バゥをベースとしたハエトリグモタイプの巨大生物を指す。 EDF5からは「アラネア」という蜘蛛型の巨大生物も登場した…が、レタリウスの名前が変わっただけ。 デスストーカー 前作には登場せず、デジボクEDF2で初登場。 EDF IRに登場した主力級巨大生物の1つ。 見た目は白色の巨大なサソリ。 EDF IRに登場する多くの敵と同様、複数の行動パターンを持つ。尾から毒液を放つ、回転しながら周囲を攻撃する、ハサミで捕まえるといった攻撃だけでなく、ハサミを使った防御行動も行う。防御姿勢を取りながらカニ歩きするような動きも見せる。防御できるのはあくまでハサミの部分だけなので、側面や背後、あるいは高く伸びている尻尾などは無防備。 暗いところで青白く発光する性質があり、夜間ミッションでは非常に目立つ。 デジボクEDF2では、ダバ代によってチョッキンチョッキンという名前を勝手につけられてしまった。しかもその名前が第7師団で定着しそうになったため、戦術士官に叱られてしまったが、トブンダーなどのネーミングセンスも大差ない気がする その他の主力級(地上戦力) アンドロイド 前作には登場せず、デジボクEDF2で初参戦。EDF6で初登場したばかりのHOTなエネミー。 頭のデカい棒人間のような見た目をしている。 機械兵器のように見えるが、実は機械と有機体が半々で構成されている。だが首から下はほとんどヒモのようなものなので体が入り込むような隙間は無いように見える。つまり…頭部に攻撃を加えると外装が壊れて中身が露出。緑色の脳のような組織がぎっちりと詰まっている。 基本形となるこのアンドロイドは両手にハサミのような武器バリスティックナイフを所持しており、これを飛ばして攻撃してくる。射出後のナイフに一定以上の強さの攻撃を当てることで弾き返す事ができるが、時にはこちらの当てたい攻撃を防いだり自爆・誤爆の元となったりもする。 アンドロイド擲弾兵 アンドロイドの派生型。 こちらは両手に黄色いボールのようなものが装着されている。 EDF隊員を視認すると、キャッキャと走るチアガールのようなかわいらしい動きで走ってきて、自爆する。擲弾兵自体はそれほど強くはないが兎にも角にも突撃なNPCと相性が悪く、戦闘が終わるころには大抵誰かしらダウンしている。 EDF6本編では擲弾兵を倒すたびに大量のエフェクトが発生し地獄のような処理落ちが発生していた。デジボクではかなりシンプルなエフェクトになっておりそこまで重くはならない。 航空戦力 ファイター インベーダーの主力航空戦力。EDF1~2に登場。 デジボク地球防衛軍では前作のDLCで登場。今作でも続投している。 典型的な円盤型UFOの見た目をしている。紫の機体色に緑の発光部品をが特徴。 急加速と急停止を繰り返しながら直線的に移動し、停止中に下部の複数の銃口からレーザーを連射する。 ドローン フォーリナーの主力航空戦力。EDF3~4.1に登場。EDF4および4.1では「飛行ドローン」と呼ばれていたが、EDF3では「ガンシップ」という名称だった。同じ世界観の2作品で呼び名が変わった珍しい例。 前作から登場するエネミー。DLCでファイターやインペリアルガードが配信されるまで、唯一の機械型の航空戦力だった。 銀色の飛行マシンなのだが、なんとも形容し難い独特のフォルムを持つ。正面から見ると┝┳┥のような形をしている。横から見た場合は板状の翼や丸みのあるボディに着弾させやすいが、正面からみると薄い形状をしているため弾が命中しにくい。 ファイターのように移動と停止を繰り返しながらレーザーを連射してくるが、ファイターと比べると加速力やブレーキ力が低い。そう聞くとファイターより狙いやすそうに思えるが、ふわふわと滑るように動き続けることが増えたせいで狙撃の難易度は上がっている。偏差射撃や流し撃ちができないと攻撃のチャンスが少ない。反面、地面に足がつくほどの低空飛行をしたり隊員の至近距離を飛ぶことが多いため、そこが狙い目になる。 インペリアルガード EDF2に登場するエネミー。マザーシップを撃墜して安心していたところに現れた「皇帝」から多数投下されたことから、こう呼ばれる。デジボク地球防衛軍では前作DLCから登場。 正面から見るとT字型のフォルムで、両翼が左右に長く伸びている。 プレーヤーに向かって真っ直ぐ低空飛行で急接近しながら機体中央部からビームを連射→大きく弧を描いて旋回してから再び低空飛行の攻撃態勢に移る、という行動パターンを繰り返す。攻撃態勢に入った時のインペリアルガードのスピードは凄まじく、陸戦兵がバイクを全速力で走らせても振り切れないほど。一度ビームを撃たせてその隙に退避しなければならない。 その性質上、空中で静止することがなく常に移動を止めないのが特徴。くるくると回転したりヤジロベーのように揺れたりもするのでとても狙いにくい。しかし、撃墜すると「ガキィン!」と非常に気持ちのよい音をたてて爆発するので爽快感もひとしお。しかし残骸が10秒以上その場に残り続けるため、やはりウザい ビーム攻撃は多段ヒットしやすく、多数の敵から狙い撃ちされると身動きできないまま大ダメージを受けてしまう。 インペリアルボマー インペリアルガードの亜種。やはりEDF2に出現。デジボク地球防衛軍でもインペリアルガードと同じく前作DLCで出現。 行動パターンはインペリアルガードと同様だが、こちらは両翼からプラズマ弾を連続で投射してくる。 陸戦兵の天敵。プラズマ弾が着弾すると広範囲に爆風が発生して吹っ飛ばされるのだが、起き上がる頃には後続のインペリアルガードのプラズマ弾が次々に投下され、あたり一面プラズマ弾の集中豪雨と化す。こうなるともう助からない。そのため、高難度では現れた瞬間にC型爆弾で全機爆破したりバイクで逃げ回りながら1機ずつチマチマ減らすといった戦い方を余儀なくされた。 ペイルウイングであれば空を飛べば爆撃に晒されることはなくなるため対処のしようがある。マップの角でマスターレイピアを打ちながら待ち構えて乱獲するといった稼ぎも可能。 準主力級 ダロガ 正式名称「多脚歩行戦車ダロガ」。EDF1~2に登場するインベーダーが誇る代表的な準主力級エネミーである。 円盤に複数の脚とアンテナを生やしたような見た目をしており、全体的に縦長なシルエット。一見するとアンバランスそうなその見た目に反してバランス感覚が良く、どんな攻撃を受けても死ぬまで倒れない。 その巨体に複数の武装を備えている。アンテナから放たれるプラズマキャノンはダロガの主力兵器。複数連続で放たれ着弾すると爆発するため、地を這う陸戦兵にとっては非常に避けにくい。 本体下部に伸びたパーツからは射程が短いバルカン砲を放つ。通称チンバル。なぜそう呼ばれるのかは、ここでは触れないでおく。集弾率が悪く広範囲に拡散してしまうのだが、その低い集弾率を補って余りある連射速度を持ち、撃たれてしまうと避けるのは至難。至近距離で食らってしまうと身動きできないまま蜂の巣にされてしまう。 本体上部からは大型ミサイルを放つ。発射すると一度真上に上昇してから誘導開始して上空から襲い掛かる。 一見すると近距離から遠距離まで隙が無いように見えるが、「大型ミサイルは標的が山の上など高所にいる時にしか使わない」という謎の制約があり、距離さえ取ってしまえば基本的に無害である。そのため、ダロガがミッション攻略の障害になることはあまりない。が、デジボク地球防衛軍では大型ミサイルを低地にも普通に使ってくるようになり、戦術士官の言う通り「死角なき刺客」となった。 とても長い脚を持つが、それに反して歩幅が異様に小さくよちよち歩くため移動速度は遅い。それだけならまだ良かった(?)のだが、脚が高く上がらないせいで陸戦兵のジャンプで超えられる段差すら登れないという大きな弱点がある。そのためダロガは川に落とされ谷に落とされ、プラズマ砲は届かずミサイルは打てず、ライサンダーの的にされることが日常茶飯事だった。「段差は嫌いだぁ!」 ヘクトル EDF3~4に登場したエネミー。正式名称「二足歩行兵器ヘクトル」。デジボクでは前作から続投。 両腕が銃になっている人型ロボット。最大の特徴は、その両腕の銃によって粒子ガトリング砲、プラズマキャノン、スパークランチャーなど複数のタイプが存在すること。そのため、タイプによって苦手なレンジが存在する代わりに得意なレンジに位置取られた時は驚異となる。 EDF4では青く輝く電磁コートを纏う「新型ヘクトル」も登場する。…が、普通のヘクトルと耐久力は一切変わらない。電磁コートとは一体…?しかし新型ヘクトルは新たな武装「ソリッド粒子ガトリング砲」「パワーランチャー」「粒子ストリーム砲」「防御スクリーンジェネレーター」を装備している。特に弾速に優れる粒子ストリーム砲と防御スクリーンジェネレーター(通称盾)は驚異であり、十分通常型ヘクトルよりパワーアップしている。 いずれのヘクトルも攻撃を食らうと仰け反るので狙いを逸らすことができる。デジボクでは仰け反らせるにはある程度のダメージが必要だが同じ対策が可能。 ちなみにEDF3では少し小さいタイプのヘクトルもいる。普通のヘクトルは大きいので輸送船で運べないが、小さいやつは小さいので輸送船で運べる。「今更そんな情報が何だと言うんだ!」 コロニスト 前作ではまさかの味方としてDLCで登場。ともに地球を守る戦いに参加したが、今作では本来の目的通り(?)敵として登場。 本家EDFでは5から登場。EDFシリーズで初めての「知的生命体」との直接戦闘となった。 見た目は身長10メートルほどもある二足歩行のカエル。カエルに似てるとかじゃなくどこからどう見てもカエルそのものの顔をしているのだが、「頭がひとつ、目がふたつ、手足はふたつずつ、二足歩行」という共通点だけでもって「完全に人間と同じ」などと断言され、現地で交戦した隊員たちも「人間そっくりだ!」などと騒ぎ始めるシーンはよくネタにされる。彼らがペンギンを見たらどういう反応をするのか気になるところであるしまいには、カエルにしか見えないその外見を無視して「雨に弱いはず」などと予想され、プレーヤーの予想通りに雨で活気づく様子に驚く光景はシュール極まりない。 知的生命体というだけあって銃などで武装をしており、横っ跳びで攻撃を避けるような動作も行う。 未知の言語で会話も行うが、これは逆再生すると地球人の言葉によく似たものになる。前作デジボクEDFでEDF側に参入した際も、セリフやスペシャル技が逆さ文字で記載されていた。 腕や脚を狙うと部位破壊が発生するが、驚異的な再生力で十数秒後に復活する。武器まで再生するのはどういう原理なのかこの再生力は、デジボクEDFでのスペシャル技でも再現されている。 大気汚染に極めて弱いという特徴がある。これはコロニストが大気汚染を経験するほどの文明を築いていないからではないかと作中で予測された。にもかかわらず非常に高度な科学兵器を有していることから、EDFは「彼らはプライマーではなく、プライマーによって武器を与えられ戦わされている別の異星人ではないか」と予想。その予想は的中した。EDF5の後日談にあたるEDF6ではプライマーに見捨てられ、壊れかけの武器を鉄骨などで修復しながら抗戦を続ける哀れな姿を見せるようになる。 正式な名称はコロニストなのだが、ゲーム中では一貫して「エイリアン」とのみ呼ばれ、コロニストともカエルとも呼ばれない。 EDF5のDLC以降では全身装甲を身に纏った「プロテクテッド・エイリアン」、俗称アマガエルも登場する。10連装ランチャーはトラウマもの。 スキュラ 前作には登場せず、デジボクEDF2で初参戦。EDF6で初登場した準主力級。 大まかにはソラスのような二足歩行する怪獣のような見た目だが、手足や顔部分にヒレがついており、魚のような特徴も有している。耐久力も相応の高さだが、集団で出現する。 見た目の通り乾燥に弱いらしく、その欠点を自ら噴出する毒霧によって補っている。そのためスキュラが多い場所では視界不良になるほか、毒霧を噴出されると近づくだけでもダメージを受ける。NPCキラー。もちろん、巨体を活かした突進攻撃や酸を吐き出すといった直接攻撃も行う。 謎の巨人兵 デジボクEDF2で初参戦したオリジナルエネミー。 1stPVのトリを飾った、巨大な陸戦兵のような敵。 地面が盛り上がるようにして何もないところから出現する、攻撃を受けると体が白く変色して砂のように崩れ落ちるなど、生物や機械とはかけ離れた挙動をとるものの、体型を維持している間は陸戦兵と変わらない行動をとり、手にした銃器で攻撃してくるだけでなくEDFコールまで行う。 また、陸戦兵だけでなくペイルウイング(EDF3)に酷似したタイプのものなども存在する。 + その正体(ネタバレ注意) 彼らは生物ではなく、ガイアークが砂で作り出した尖兵。 本来は地球に害を及ぼす侵略者たちを迎え撃つために作り出されたものだが、侵略者と戦うEDFを誤って標的と認識し、敵対してしまった。これらの状況を、作中では「巨人とは地球を守る免疫機構である。しかし、アレルギー反応のように本来守るべき対象のはずの地球やEDFを誤って攻撃してしまっている」と解説している。 なぜEDF隊員の姿をしているのかというと、これまでEDFが地球を守ってきたことを地球が覚えており、「地球を守る者の姿」としてEDF隊員を模したのだろうと作中で推測されている。 ボス級 女王蟻 初代EDFから皆勤賞の代表的ボスエネミー。初代EDFから現在に至るまで登場し続けているのは黒蟻赤蟻とコイツくらいである(蜘蛛や巣穴は「2」から。輸送船やマザーシップは初代から登場しているが、世代を経て名称や外見が異なる)。 クイーンと呼ばれることもあったのだが、EDF5ではクイーンは女王蜂のことを指すようになり、女王蟻は「マザーモンスター」という名称になっている。 女王蟻らしく、体の全長は高層ビルにも匹敵する。巨大な羽も生えているが、その巨体ゆえか空は飛べない。 普通の黒蟻と同じく歩行で接近して腹部から酸を放つが、その酸が「霧状の酸を長時間噴射する」というものになっている。霧状の酸は周辺に長時間滞留し、特に閉所に噴霧されると命に関わる。足元に攻撃するのは苦手。機動力があれば足元に潜り込むのも有効。 耐久力はボス級の中では低めで、十分な火力と射程で挑めば近づかれる前に倒すことは難しくない。反面、ミッションによっては複数同時に登場しがちでもある。 デジボクでも大筋は変わらないが、酸が通常の黒蟻と同じく球状の酸になっている。しかし長時間連射すること、射程が非常に長くほぼ直線的に飛んでくることなどが黒蟻と異なる。 大蜘蛛 EDF2より登場し、以後全ての作品で登場している。初出のEDF2では蜘蛛が凶虫バゥという名前だったことから「バゥ・ロード」と呼ばれた。蟻や蜂が女王なので、対になる形で「キング」と呼ばれることも多い(EDF5ではこれが正式名称)。 行動パターンは通常の蜘蛛と変わらない。やや歩行を行う頻度が増しているように見えるが、メインの移動方法は跳躍になる。通常の蜘蛛よりも滞空時間が長くふんわりとしたジャンプをしており機動力は低い…ように見えるが、体が巨大だからそう見えるだけであり、実はかなりの距離を跳んでいる。油断するとあっという間に距離を詰められる。 攻撃方法も通常の蜘蛛と変わらず、高く掲げた腹部から糸を噴射する。が、そもそも蜘蛛の糸が強力なため、危険度は相変わらず高い。割と遠くから放ってくるため蜘蛛のように至近距離で異常なダメージになることは少ないが、その射程が数百メートルに達するため、放置すると非常に危険で撃破優先度は高い。糸の発車本数も多く、もはや糸というより広範囲に広がるネット状の攻撃となっていることも。上空のウイングダイバーはおろか、高速で飛翔するバゼラート(戦闘ヘリコプター)ですら難なく絡め取る。 デジボクでも大まかな性能に変化はないが、デジボク版女王蟻の酸が長射程の攻撃になっているため、大蜘蛛のお株だった射程の長さが目立ちにくく今ひとつ影が薄い。 龍虫 ナンバリングタイトルではEDF2系列にのみ登場。別名ドラゴン・センチピード。特に巨大な個体は「百脚龍虫」と呼ばれる。と言うより、短い個体の方が登場頻度としては少ないので、龍虫といえば長いヤツという認識でだいたい間違いない。 見た目は超巨大なムカデだが、多数の巨大生物が連係して1つの個体になっており、攻撃を受けて千切れるとそれぞれが別の個体となって活動し始める。 各節に強酸を発射するための触角があり、ここから空高く酸を撃ち出し、文字通りの「酸の雨」を降らせてくる。 SIMPLEシリーズのまだ荒い画質の頃の巨大生物でありながらシリーズトップクラスの気持ち悪さで印象に残る。特に前後末端の個体は胴体と異なり長い触角と黒光りする細長い体を持つ。ボクセル化したデジボクEDFですらオペレーターはあまりの気持ち悪さに直視できなかった。 同時にある種の神々しさも感じられる敵でもある。この敵、見た目の割に軽いらしく爆発物を食らうと凄まじい勢いで飛ぶことがある。一列に並ぶ触角を輝かせながら夜空を駆ける姿はまさに「龍」である。 プログラム的に高度な処理が行われていたからなのか、それともフルプライスの画質で表現するには気持ち悪すぎたからなのか不明だがナンバリングタイトルでは「2」でしか登場しない敵だったが、前作デジボク地球防衛軍にてDLCコンテンツで15年の時を経て再登場。相変わらずの気持ち悪さでビルにぐりぐり巻き付く姿に龍虫ファンと虫が苦手なプレーヤーが涙した。いびきをかいて眠る姿がかわいいという噂も。今作では本編に登場する。 ドレッド・ノート EDF2に登場する敵。デジボクでは前作DLCから登場。 インペリアルボマーをそのまま巨大化したような敵だが、そのサイズが凄まじい。かなり高空を飛ぶので遠近感の関係で実際より小さく見えるはずなのだが、それを差し引いてもデカい。女王蟻を両翼に載せられるのではと思えるサイズ感。…が、この巨体がアダとなっている。攻撃方法はインペリアルボマーと変わらず両翼からプラズマ砲を連射するものだが、翼が左右に広すぎるせいで、こちらから動かない限り爆撃を食らうことはほとんどない。にもかかわらず、EDF2では比較的優先的に倒される傾向にある。なぜかというと、超広範囲に爆撃を行うせいで凄まじい処理落ちが発生するのである。恐らくこの処理落ちがドレッド・ノートの最重要任務である デジボクにおいても立ち位置はそれほど変わらず「強くはないが邪魔」というイメージを持たれがちな敵。 キングソラス EDF2に登場する怪獣。デジボクにも前作から登場している(今作ではDLCのみの登場)。 本部が余計なフラグを立てたせいで出現した超巨大怪獣。EDF2という古い作品の敵でありながら、ラスボス系を除く敵の中ではシリーズを通して最大級の巨体を持つ。その大きさは一跨ぎでビルを踏み潰し、軽く数秒(歩数にして5~6歩)走ればマップを端まで突き進んでしまうほど。これだけの巨体を持ちながら各モーションがソラスと変わっていないため、巨体に反してかなり素早い。 その巨体から放たれる炎も凄まじい範囲になっており、ブレスの吐き方次第ではキングソラスの前方向全てが火の海と化す。 EDF2の陸戦兵は瞬間火力に長けた武器が少なく、幸いにしてバイクが配置されているのでこれを使って火炎に怯えながら膨大なHPを地道に削らなければならない強敵だった。(`・ω・´)ツヨイソラスなお、ペイルウイングの場合は肩に乗ってうなじにマスレイを浴びせるだけの作業となる。(´・ω・)カワイソラス アーケルス 前作デジボクEDFには登場せず、今作で初参戦。 EDF5で登場した怪獣エネミー。正式名称は「怪生物アーケルス」。 あちこち気まぐれに移動しては好き勝手に暴れるという怪獣らしい(?)行動パターンと驚異的な再生能力により手を焼く存在として扱われる。 これに対しEDFは「アーケルスと同等の質量を持つ巨大な物体を衝突させ、瞬時に粉砕して再生力を上回るダメージを与える」という作戦を立案。巨大重機バルガを兵器として転用することになった。「つまり、殴れということだ!」 拠点級 インセクトネスト 通称巣穴。EDF2~4に登場する。 地中で繁殖する巨大生物が地上に出現するための出口。なのだが、色々謎が多い。ただの地面の盛り上がりかと思いきや やたら硬く、アサルトライフルなどで撃ち続けると突如巨大な土煙を噴き出して崩壊する。別に何かで埋め立てたわけじゃないはずなのだが、それだけで巨大生物は出てこられなくなる。 複数の岩が固まってできたような見た目は2~4で共通しているが、その岩の隙間は生々しい赤色をしている。しかも3~4では岩が蠢く。巣穴自体が何かの生命体なのか? ミッションによっては地底に出現する。つまり巣穴の出口が巣穴の中にあるというおかしなことになる。そんなものを塞いで何か意味はあるんですかね… いずれにせよ巣穴を破壊しない限り無限に巨大生物が出て来る(*3)ので、巣穴が登場するミッションでは「いかに巣穴を破壊するか」が攻略の焦点になる。 デジボクEDFでは前作から登場。なぜか鮮やかな緑色に変色した。穴が赤いのは相変わらず。ある意味ナンバリングタイトルの巣穴よりも生々しい生物的なデザインになっている。 インセクトヒル EDF2で登場した、巨大な蟻塚。EDF2でもデジボクEDF2でもインセクトヒルが正式名称。 基本的には羽蟻の巣である。表面を無数の羽蟻が歩き回っており、インセクトヒルに攻撃を加えると一斉に飛び立ち攻撃を仕掛けてくる。もちろん、ミッションによっては羽蟻の補充も行う。 EDFシリーズを通しても指折りの難関ミッションと名高い「魔軍」では、羽蟻に加えて金蟻・銀蜘蛛まで生産する。 デジボクEDF2公式サイトではNEW!マークがついているが、前作ミッション28など複数回にわたりインセクトヒルらしき巨大な巣穴が登場している。インセクトヒルだと思っていたものはEDF4に登場した飛行型巨大生物の巣(蜂の巣)だったのだろうか?
https://w.atwiki.jp/goetiax/pages/99.html
天魔 名前 物理耐性 火耐性 水耐性 風耐性 光耐性 闇耐性 グリーンスライム ブルースライム レッドコア リキッドメタル マッドスライム ファイアエレメント アイスエレメント エレメントビースト ホロウビースト ブリザード イフリート アイスエイビス ブレイズエイビス ラプター ワイバーン サラマンダー レッドドラゴン 暴徒 祈る信徒 語る信徒 穿つ信徒 裁く信徒 屍肉鬼 ピュートーン ナーガー ウロボロス ケリュケイオン ウィーペラ スカルモルフォ ジェルドール セピアドール スカルエイプ ヴェノムダイル アーマーフィッシュ クドラク カース デュラハン ピノッキオ アルケーハンマー アルケーソード エクスシア デュナミス キュリオテテス ホーリーレイス エニグマ バンバレル タービン デーモンブック スチームアーミー ガウェナンター 幻獣 名前 物理耐性 火耐性 水耐性 風耐性 光耐性 闇耐性 水晶蝸牛 宝冠巨鳥 灼熱巨獣 巨大骨龍 幻影 名前 物理耐性 火耐性 水耐性 風耐性 光耐性 闇耐性 ウァレフォルの幻影 アンドロマリウスの幻影 フルフルの幻影 真フルフルの幻影 アーゲンティの幻影
https://w.atwiki.jp/enemydata/pages/36.html
, 、 ヾ ヽヾ 、 t≧=ゞ. .ヽ!. .! . _彡ァ. . . .ミr. . . . ` ヽ `フ'´ィ. . . . . ´. . . . . . . .. .', i. ,イ. /. / . . . . . . . . . . .. . } j八 爪抃ヘ、从. . . . . . .! ゞ.;代リ jハ笊ミ . . .;.′ .r、 ___,.=-、‐=レiヘム、, 、 ゞr'j __ 从 l\ l ! ( 〈ヾr=ゞニ.∨..{≧ニ/´ィ彡 `Lニ=\\ | l `ー⇒彡ィ=‐-ニ.._ ̄¨"'‐-=≦,ィ;r‐-ゝ \ ! l、 __ `-ァ=ィ八!Т¨T=-ri`i`tノ ヾ. ヽ r‐--ゞ レ'´ ノ ,. , r{ Ⅷ;、 `ー=ニ彡`ーニ= =- } 丶`"¨!!≠=、、 ≦、 )-―=ニァ"¨´ 〉ヘ ヾ rゝ-―=ニ¨7三三三彡" ニ=- ゙`≠=、 辷=ニ¨´´ // ゙` `ゞ三二ニ=-''¨¨¨¨¨ ̄「_.. -ァ'''"`''''ー-t=- ..__``)`レL_ ,..=/ム=-‐=ニ¨ ̄ _.. -‐=ニ!¨|7 / ! l ¨´`ヾ、 ヽ、 __.... ........ニニムニ=一 _. -‐ ¨´ `¨〉 / l ! `ヾ、____ ,. --====≠一 _..ニ=-t―=ニ彡`ヽ // "__..ニニニ=-一 _,.....、..≦-‐ ¨ ̄7、,.人 `"彡ィ"´`ゞ_ 'イ ⊂ニ=‐ ''¨厂゙´ `¨ヽ、 ,ィ゙Y´ `v斗'" =ニ二ぇ r'¨ ,.===、、y i! ζ ヾ 、 _ ,/ ,. イ´ j「 } } ゞゝ ヽ ,ム匕´ ,.斗/ ハi ゙ミ=、_ .. ..,..ニニ、 _.......∠,,. -ァ=ニ´ _///´ j./! ’. . . . . . . }) ´ー==‐ュ.⊂" fl r'//.ツ ///} ri  ̄ ̄¨厂¨) 、)-'¨´<_ /' ⊂⊃ ,//./.j {///ヘ // / K__r‐’.∠三 ≠===、 、 /./.// i.///.ハ ( ヽ | | /_」 ;仁_ ヾ 、//////l }.////ヽ _.. 、`" | | / ヽ / //////// ∩ ゙Y/////∨" `ー-' 」 |厂¨ゞ ◆キャラクター◆ 名前 マテリアルS コードネーム シュテル・ザ・デストラクター星光の殲滅者 ワークス レネゲイドビーイング カバー レネゲイドビーイング ブリード ピュアブリード シンドローム サラマンダー ◆ライフパス◆ 覚醒 忘却 衝動 嫌悪 出自 経験 邂逅 ◆能力値と技能◆ 【肉体】 【感覚】 【精神】 【社会】 4 4 7 1 〈知覚〉Lv.3 〈RC〉Lv.3 HP 95 侵蝕率基本値 100% 行動値 15 戦闘移動 20m 全力移動 40m ◆エフェクト・イージーエフェクト◆ 【エフェクト】 Lv 《エフェクト名》 タイミング 〈技能〉 対象 射程 侵蝕値 制限 備考 参照 番号 【サラマンダー】 3/3 《C:サラマンダー》 メジャー 〈シンドローム〉 ― ― 2 ― 基本①P.169 ① 5/5 《プラズマカノン》 メジャー 〈RC〉 単体 視界 4 100% 基本①P.161 ② 1/7 《エネルギーマイスター》 メジャー 〈シンドローム〉 ― ― 3 ― 基本②P.158 ③ 4/7 《灼熱の結界》 オート ― 自身 至近 2 ― 基本②P.159 5/5 《炎の加護》 マイナー ― 自身 至近 2 ― 基本②P.162 7/7 《閃熱の防壁》 オート ― 単体 視界 4 ピュア 1R1回 基本②P.163 5/5 《フェニックスの翼》 クリンナップ ― 自身 至近 4 ― ICP.64 【一般エフェクト】 1/3 《リザレクト》 オート ― 自身 至近 特殊 ~100% 基本①P.169 1/1 《ワーディング》 オート ― シーン 視界 0 ― 基本①P.169 1/1 《瞬間退場》 オート ― 自身 至近 ― エネミー 1Sn1回 基本①P.329 2/10 《生命増強》 常時 ― 自身 至近 ― エネミー 基本①P.329 ◆コンボデータ◆ 名称 組み合わせ タイミング 〈技能〉 難易度 対象 射程 侵蝕値 ルシフェリオンブレイカー メジャー 〈RC〉 対決 単体 視界 9 ダイス C値 攻撃力 解説 10(16) 7 30 対象がガードを選択した場合、HPを6点失う(《炎の加護》を使用) ◆アイテム◆ 【その他】 名称 個数 種別 〈技能〉 常備化ポイント 参照 カジュアル 1 その他 0 基本①P.180 携帯電話 1 その他 0 基本①P.180 制服 1 その他 0 基本①P.180 ◆ロイス◆ Eロイス【超越活性:閃熱の防壁】