約 418,171 件
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/384.html
エネミー・サーチ 持ち主に敵の存在を知らせる指輪。 装備中は敵がいると、存在を知らせる赤い光体が現れる。 今作では自分に「敵意」を持っている人物に反応する。 「殺意」に反応しているのではない為、反応したからといって必ずしも「殺そうとしている」と思っている訳ではない。 ちなみにその光は所有者にしか見えていない。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] クロード [所有者] クロード(25話、39話、63話、84話、92話、94話、97話(1)(2)(3)(4)、98話、109話) ↓ ブレア(109話) ↓ クロード(109話、118話(前)(後)、120話(前)(後)、123話、126話(前)(後)、128話、133話) [メモ] クロードの初期支給品だが初登場は63話。 109話中で見張り用にブレアに手渡されるが、ブレアと別れる際に再びクロードの元へ。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/sanosano/pages/23.html
セ{ッション中に登場させた自作エネミーデータの管理です 他GMが再利用・流用したい時の参考資料です 掲載は任意です 区分ごとのLv順です 蛮族 Lv 名称 7 "狂気的獣人信仰"トニ=コンテ 死霊機(オリジナル種別) Lv 名称 5 "悪趣味な"ドゥームSK-スカルナイト-
https://w.atwiki.jp/xenobladex/pages/67.html
概要 ワールドエネミーとは、強力な原生生物を討伐する全プレイヤー共通のスコードクエストです。 クエストの受注方法 討伐開拓度が満タンになると出現します。ブレイドホームのネットワークコンソールから受注しましょう。クエスト出発後、ブレイドメダルを1枚消費します。 参加方法 通常のスコードクエストと同じで、「参加募集して受注」(スコードのメンバーとオンライン協力プレイ)と「現在のパーティで受注」(オンライン協力しない)の2つから選択します。 クエスト一覧 クエスト名 必要レベル シンクレベル 依頼者 指定場所 目的 復帰回数 制限時間 参加可能制限 ドール制限 報酬 RP 評価 タイムリミット お金 インナー経験値 報酬チケット バトルポイント 必要評価 報酬 個数 生存競争の果て 1 60 エレオノーラ 黒鋼の大陸 零皇イェギラスを討伐しろ 3 8 00 4 なし 0 0 0 0 10000 151020 イェギラスの王鱗イェギラスの王鱗イェギラスの王鱗イェギラスの王鱗 12510 24分 惑星の命と等しいモノ 1 35 エレオノーラ 夜光の森 テレシア・ブルームを討伐しろ 3 8 00 4 なし 151020 ---- 12510
https://w.atwiki.jp/max_anarchy/pages/94.html
エネミー キルシーカー パイロキルシーカー、クライオキルシーカー、ポイズンキルシーカー サイブリッド・ジョー サイブリッド・マスター デスレーサー ミュータント、スーパー・ミュータント バーサク・ミュータント プラント・ミュータント エクスキューショナー ドローン ヘリ・ドローン クトゥルフ クラーケン キルシーカー 過去の大戦時に使用された化学兵器の影響や、新興国が撒き散らす汚染物質の拡散により、原因不明の突然変異(mutation)をしてしまった異形の存在。 人間のように見えるが極彩色の皮膚と青い体液が流れる、凶暴で残虐なモンスターである。 今作のストーリーモードなどで最も戦うであろう雑魚敵。 エリアによって多少名称や姿が変わるが基本的に行動パターンは近づいて殴るのみである。 とにかく数が多いので広範囲を攻撃出来るKWで対処していくといいだろう。 ただ、注意が必要なのは武器を持ったタイプのキルシーカーである。 スタンロッドや火炎バットなどは攻撃を貰うとしばらく動けなくなるので、優先的に倒していく。 紅龍幣の青竜刀持ちはスーパーアーマー持ちの強力な攻撃を放ってくるので、予備動作を見たら先に潰すか背中に廻り込むなどして対処しよう。 関連エンブレム No.70 キルシーカー スイーパー キルシーカーを累計100キル(種類問わず) パイロキルシーカー、クライオキルシーカー、ポイズンキルシーカー ミュータントは頭部を破壊するか全身を焼き払うことで討伐可能な為、キルシーカーの中には火炎放射器やフライング・プラットフォームで武装した者が居る。 パイロキルシーカーとはそういう連中の総称である。 主に背中にボンベを背負って属性攻撃してくる者と、全身白い防護服を着て火炎瓶を投げてくる者達のことである。 アルタンブラのブルズギャングも、服が違うだけで同じ特徴を持った敵がいる。 防護服のパイロキルシーカー自体は、通常のキルシーカーと大して違いがないため、ここでは主にボンベを背負った者と、フライング・プラットフォームを中心に解説する。 火炎放射はネットワークモードではかなり火力が上がっているので、ストーリーと同じ気持ちで向かっていくと大ダメージを食らってしまうこともあるので注意すること。 ある程度ダメージを与えると背中のボンベでサイレンが鳴り出し、周りを巻き込んで自爆する。 この時、自爆する前に投げ攻撃をすることで抱え上げ、投げつけることが出来るようになる。 抱え上げている間も時間が来ると自爆するため、それまでに適当な敵に投げつけてしまおう。 防具服が乗っているフライング・プラットフォームは、ある程度ダメージを与えると奪うことが出来る。 実績・トロフィーや、エンブレムの取得条件に関わるため、積極的に奪っていこう。 関連実績・トロフィー 非人間爆弾 爆発寸前のパイロキルシーカーを投げて敵を10体倒す(ストーリーモード) バーベキューパーティ フライング・プラットフォームで敵を50体焼死させる(ストーリーモード) 関連エンブレム No.67 プラットフォーム マスター フライング・プラットフォームで他のプレイヤーを累計10キル No.73 プラットフォーム ブレーカー フライング・プラットフォームを累計5機破壊 サイブリッド・ジョー BPSの格闘術をプログラムされたサイボーグ。もともとは治安維持局内の道場で『Cybrid Arts』の組み手用として作られたが、外部からのハッキングを受け、その技と共に奪われた。 現在複製されたと思われる数体のジョーが確認されており、BPSは奪還を最優先任務として位置付けている。 投げの判定を持っておらず、攻撃中はスーパーアーマーとなっており、 攻撃をすると高確率で大ダメージを受けてしまう。 攻撃が終了した直後にはスーパーアーマーが剥がれているので 強攻撃から打ち上げてコンボに持っていくこともできる。 また、標識やタイヤ、液体窒素ボンベが有効であり、 これらがヒットして動けない状況においては投げることも可能。 下記のサイブリット・マスターと基礎的な部分は一緒なので、 攻撃の避け方や攻撃の打ち込み方等、一通りなれておくと良い。 関連エンブレム No.72 サイブリット キラー サイブリッド・ジョーを累計10体破壊 サイブリッド・マスター ある天才科学者によって改造されたマスター。 サイブリッド・ジョーから両手足を移植され、特殊な戦闘プログラムを組みこまれている。 その戦闘力は未知数で、アルタンブラ中を震え上がらせる脅威の存在である。 ネットワークモードのサバイバル・マッドサバイバルのステーションに登場する。 特にマッドサバイバルでの三体同時出現は、プレイヤーにトラウマと共に強烈な印象を残すだろう。 スウェイを頻繁に用い、ほぼ攻撃中や攻撃後の僅かな隙にしかダメージを通さない。 ある程度ダメージを与えると覚醒し、更に手が付けられなくなる。 基本的な対処はサイブリット・ジョーと同様で、攻撃後に打ち上げられるタイミングがある。 しかし、サイブリット・ジョーより遥かに判定が短く、なかなか打ち上げられない場合が多く、 その間に次の攻撃を行ってくるので、うかうかしてると攻撃後の硬直にくらう危険性が高い。 一人が囮を行い、もう一人が後ろから打ち上げる様にすると割と安定するが、 後ろに判定のある技も出してくるので油断は禁物。 大体レイジのラッシュをフルヒットさせて、覚醒状態(体力の少ない状態)となるので、 二人がレイジを発動してラッシュを入れると完封できる。 ただし、レイジ中でもスウェイを行い、攻撃が半分ぐらいしか当たらなくなるので、 レイジを発動してないプレイヤーは強攻撃で浮かせるアシストをしてやると良い。 覚醒状態(赤いオーラを纏った状態)は攻撃の頻度や判定の広さが格段的に広くなるので 回避はしっかりしておくこと。 覚醒中も攻撃後は浮かせることは出来るので、攻撃になれたら浮かせてしまおう。 また、覚醒状態はプレイヤーの瀕死状態(名前の赤くなった状態)と同じなので、 上手くダメージを与えられれば覚醒状態になる前に倒すことが出来る。 マッドサバイバルでは三体同時に出現するので、一体ずつ対応すること。 三体同時に覚醒してしまった場合は攻撃する暇がほぼ無くなるので 引き離して個別に対応すれば割と倒すことも出来る。 倒したプレイヤーはギャラリーでモデルを見る事ができる。 デスレーサー キルシーカーが操る完全武装した車両。 分厚い装甲で覆った車体自体をぶつける突進で、目の前の敵を轢き殺す。 機銃は全方位をカバーしているので、死角から接近する場合も注意が必要である。 ネットワークモードでは、サバイバルの油田採掘棟と遺跡に登場する。 上に飛び乗ると、機銃や火炎放射によって大ダメージを受けるので気をつけよう。 機銃や火炎放射は全方位に攻撃するものと、プレイヤーを狙って攻撃するものの2パターンの攻撃がある。 全方位は射線を回避で潜りぬけて反撃すれば良い。 狙いをつけてくる場合に攻撃を行うと、機銃などの攻撃では怯みが発生しないため、 攻撃モーション終了までガリガリ体力を削られてしまう。 確実に回避して次の機会に備えよう。 また、クラクションが鳴ったあとにスピンやジャンプといった体当たり系の攻撃を行ってくるので、 クラクションを鳴らしたら離れること。 隙を見て高火力のKWで一気に勝負を着けるといい。 関連エンブレム No.82 デスレーサー ブレーカー デスレーサーを累計10台破壊 ミュータント、スーパー・ミュータント 大戦時に生物兵器として人為的に生み出された、人間を喰い殺す最凶の怪物。 巨体に似合わぬ俊敏さと、切り落とされた手足を瞬時に再生できる強力な治癒力を持つ。 普段は薄暗い場所に潜んでいるが、人間が近づくと壁や床を突き破って襲ってくる。 人の二倍以上の背丈はあろうかという巨大な怪物。 様々な種類が登場するが、基本的に攻撃方法は同じものとなっている。 唯一大きな違いはスーパー・ミュータントの飛びかかりを受けてレバガチャに失敗すると 即死するといった違いがある。 あとは体力の高さぐらいだろう。 ストーリーを含め、様々なルールで出現する。 特にチームバトルでは味方として二体のミュータントを召喚することが出来、敵チームに使われると大きな脅威となる。 攻撃を回避しながらKWなどで攻撃していけばいいが、いかんせん時間がかかる。 ガトリングがあるならガトリングで比較的楽に倒すことが出来る。 アイテムのライフルを持っているならヘッドショットすることで一発、スーパー・ミュータントでも二発で倒せる。 因みにミュータントの掴みのレバガチャを成功し、反撃で顔を殴った時に体力がなくなった場合、 ボキッっというSEと共に首が明後日の方に向いて死ぬ。と言うレアケースな死に方がある(フィニッシュキル扱い)。 関連実績・トロフィー 肉屋の主人 ミュータントフィニッシュを20回行う(ストーリーモード) 関連エンブレム No.77 ミュータント キラー ミュータントを累計50キル(種類問わず) バーサク・ミュータント ミュータントの再生能力と並ぶもう一つの能力、巨大化。同種の細胞を体内に取り込み、より強大な怪物と化す。 毒ガスを吐き相手を行動不能にし、その圧倒的な暴力で全てを屠り去る。 赤い体表をした、巨大なミュータント。 他のミュータントとは段違いの体力を有する。 巨大化したため、レイジバーストがまともに入らなくなっている。 レイジを用いてダメージを与える場合はKWを連発しよう。 なお、ミュータントが攻撃中に股下に入ると意外と判定がないことが多い。 ただし、ジャンプした場合はしっかり範囲攻撃になっているので離れよう。 特筆すべき点として、足を破壊することで乗り回すことが出来る。 このバーサク・ミュータントを用いて敵プレイヤーのキルを稼ぐエンブレムの取得は、バーサク・ミュータントの出現率の低さも相まって最難関の一つであると言われる。 気休め程度だが、ライフルなら素早く足を破壊出来る。 関連エンブレム No.69 バーサク・ミュータントを操って他のプレイヤーを累計20キル No.80 バーサク キラー バーサク・ミュータントを倒す プラント・ミュータント 荒廃し汚染された区域に咲く事が出来る唯一の花。 町全体を覆うほどに成長し、地下深くにも根を張っている。 毒液を吐き、その毒で弱った生物を丸飲みにして、その栄養分を摂取、さらに巨大化している。 ストーリーの一部のミッション、ネットワークモードではサバイバルの金龍スクエアで出現する。 体力自体はキルシーカーと大差ないが、その攻撃力は非常に高い。 大振りなため、きちんと見て対処すれば問題ないが、死角から不意打ちされないように注意すること。 関連エンブレム No.79 プラント・ミュータント キラー プラント・ミュータントを累計10キル エクスキューショナー キルシーカー達の中には荒れた土地で世代を重ね、更に突然変異しモンスター化した者もいる。 その巨体や怪力はもはや人間の範疇を遥かに超えている。 得た力の大きさと反比例するかのように、知性はほとんど感じられない。 ミュータントに似た高い身長を持つが、脅威度はそれほどではない。 ただし、炎上した車に棒を刺して武器にしている、バケツ頭のエクスキューショナーは、フィーバータイムの御坊がごとく回転攻撃をしてくる。 近距離で出されるとガードは割られ回避も困難なので、事故死しないようにしたい。 地味に覚醒状態があるようで、覚醒時に吼える。また、覚醒後はスーパーアーマーの強度が増す。 関連エンブレム No.78 エクスキューショナー キラー エクスキューショナーを累計50キル ドローン 新興国の富豪達がこぞって使用するロボット兵士。 人間の兵士では活動限界のある汚染された区域などでも活動できる。 戦闘用の兵士として、また護衛や暗殺までドローンの使用用途は多岐にわたっている。 ドローン、バリアドローン、フライイングドローン、ニンジャドローン、レーザードローン、BPSドローンが存在する。オンラインプレイだとBPSドローンはサバイバル、マッドサバイバルにのみ登場する。 パイロ、クライオ、ポイズンキルシーカーのように、一定ダメージを受けると自爆モードに入り、この時に投げ攻撃で掴んで誰かに投げつけることができる。 リロード中は無防備になる。 ドローン マシンガンかロケットランチャーを装備している。動作を見てると攻撃指示を出している固体がいるが、先に倒すことによるメリットは特にない様子。 バリアドローン ショットガンと盾を装備している青色のドローン。盾を構えてタックルやステップで近づき、至近距離からショットガンを撃ってくる。 バリアを真正面から割ろうにも、ショットガンで怯まされるのがオチなので、投げるか後ろから攻撃するといい。 フライイングドローン マシンガンと手榴弾を装備していて、滞空しているオレンジ色のドローン。浮かされているときにマシンガンを撃たれるとお手玉され、移動中に対空攻撃で迎撃するのは結構難しいのでかなりうざったい。 モノ投げやリロード中に叩き落して自爆モードを誘い、順々に投げつけて行くといい。 ニンジャドローン ピロウトークもといライトセイバーとステルス機能を装備した黒色のドローン。近づいて斬りかかってくるので、距離を離せばそんなに怖くない。 地味にステルス中でもロックオンできる。 自爆時には、剣を自分に刺すという演出がイカす。 レーザードローン マシンガンと高威力長射程のレーザー砲を装備した赤いドローン。 乱戦中にレーザー砲を撃たれると場が荒れる上に、自爆時の威力と射程も尋常ではない。取り扱い注意。 BPSドローン マシンガンと盾を装備した白いドローン。おまけにフライイングドローンのような飛行能力も持っているのでなかなか面倒くさい。 関連実績・トロフィー 時計仕掛けのドローン 爆発寸前のドローンを投げて敵を5体倒す(ストーリーモード) 関連エンブレム No.71 ドローン キラー ドローンを累計100体破壊(種類問わず) ヘリ・ドローン 機銃とミサイルを装備した無人のヘリコプター。 対ミュータント用の近接戦闘装備としてバズソーを搭載。 機首の下部にある複合レーダーを壊すとヘリ本体を乗っ取ることが可能だ。 ちなみにヘリ・ドローンの累計破壊エンブレムに、敵プレイヤーが操るものは含まれない。 関連実績・トロフィー 手動誘導ミサイル ヘリ・ドローンをミサイル投げ返しで破壊する(ストーリーモード) エースパイロット ヘリ・ドローンに乗って敵を50体倒す(ストーリーモード) 関連エンブレム No.66 ヘルファイヤー マスター ヘリ・ドローンで他のプレイヤーを累計20キル No.75 ヘリ・ドローン ブレーカー ヘリ・ドローンを累計5機破壊 クトゥルフ 巨大な自律型アームからの多彩な攻撃や各種ミサイル、さらに両手のポジトロンブレードと極太レーザーなど、対バーサク・ミュータント用として辺境を巡回する最強兵器。 全身に施された重装甲と両手足から発生させるシールドで防御力も最高レベルである。 ATEや、マッドサバイバルの遺跡などで登場する。 どうやら頭部の丸い部分が弱点のようで、膝を付いた際に空中KWなどを当てた時のダメージの通りがいい。 ネットワークモードではサバイバルとマッドサバイバルの遺跡のボスとして登場する 関連実績・トロフィー 最終兵器 クトゥルフ戦を5分以内にクリア(ストーリーモード) 関連エンブレム No.76 クトゥルフ キラー クトゥルフを倒す クラーケン 汚染物質の影響下で生まれたであろう巨大なミュータント生物。 ヴァレンダ沖に生息し、オウムガイのような殻とイカのような6本の腕を持っている。 未だ不明なところの多い生き物でもあり、発電の仕組みも解明されていない。 ストーリーではステージ2で登場する。 ネットワークモードのサバイバルの油田採掘棟のボスとして登場するほか、 バトルロイヤルなどで海に面したステージを選択した場合、ATEとしても出現する。 ちなみに、ATEで登場した時はバロンのディレイ弱を連発すると物凄いスコアが稼げたりする。 関連実績・トロフィー 大漁旗 クラーケン戦を5分以内にクリア(ストーリーモード) 関連エンブレム No.81 クラーケン キラー クラーケンを倒す クトゥルフってレイジ中のキャラは無条件で呼び寄せるの??レイジ中の自分だけ呼ばれたんだけど。しかも6位 (2012-08-25 19 58 18) コメント
https://w.atwiki.jp/numatrpg/pages/18.html
オリジナルのエネミーデータ集です ガストグラッジ 弩(仮) 魂喰らいの魔剣 魂喰らいの魔剣(15レベルVar) ナツザキフクジュソウ(近接) ナツザキフクジュソウ(砲撃) 夜天光 グレゴリー・バイルシュタイン ビッグクリーパー ストローゴーレム マンティデア RGZ-95 ディルフィング エルテーミス 救われない者たち 星熊童子 伊吹童子 伊吹童子(巨大化) ドラムロ ダンバイン ダンバイン(ハイパー化)
https://w.atwiki.jp/pso2npc/pages/268.html
Ⅰ(クラーダ) 受注時 つ、次から次にすみません…… あの、先輩、迷惑だったら 言ってくださいね。 えっと、今度は 砂漠のエネミーについて 取り上げてみようと思っているんです。 惑星リリーパの砂漠は、乾燥した 過酷な環境だって習いました。 気をつけて行ってください。 報告時 あ、ありがとうございます。 これがブーストエネミーになった クラーダのデータですね。 それにしても、ダーカーもこうなるん ですね。わたし、原生種や龍族だけが なるものかと思っていたんですけど…… 勉強になりました。 先輩、どうもありがとうございます。 Ⅱ(シグノガン) 受注時 こ、こういうの 機甲種っていうんですか? す、すみません、わたし勉強不足で。 えっと、その機甲種ってすごく硬そうに 見えたんですが、原生種と同じように ブーストエネミーになるんでしょうか。 先輩、また今回も 教えてもらっていいですか? 報告時 あ、ありがとうございます。 これがブーストエネミーになった シグノガンのデータですね。 機甲種も、やっぱり ブーストエネミーになるんですね。 体の硬度は関係ないのかなぁ…… あっ、す、すみません。 わたし、一人で ぶつぶつ言い始めちゃって…… どうもありがとうございました。 先輩、それじゃまた。 Ⅲ(グワナーダ) 受注時 あ、ありがとうございます。 わたし、いつも協力してもらうばかりで すみません…… グワナーダは、砂の中から襲ってくる 危険なダーカーだって聞きました。 あの、気をつけて行ってくださいね。 わたし、先輩が戻るまで 待ってますから…… 報告時 お、お帰りなさい! ちょっと、心配しちゃいました。 無事に戻ってきてくれてよかったです。 ……先輩、あの、わたしがどうして アークスになろうと思ったのか この前、言いませんでしたよね。 わたし、アークスの兄がいるんです。 それで、兄のお仕事の話を聞くうちに アークスにあこがれるようになって。 わたしでも、アークスになれば 人のためになれるんじゃないかって ……ば、漠然とした動機ですみません。 だから、アークスになるためにも もっといろいろ教わりたいです。 またお願いしますね。
https://w.atwiki.jp/crysis2/pages/31.html
エネミー一覧 人間 歩兵 機械戦力 エイリアン セフ 機械戦力 人間 歩兵 CELLオペレーター 基本情報 脅威:低 弱点:頭 ボディアーマー 殺傷力の高い武器を使用する 解説 いわゆる一般兵。複数の種類がいて前半・中盤・後半で様々な武器を使用してくる。 中盤以降だとグレネードランチャーやMK60 MOD 0、エネルギーを一気に奪うK-Volt等も使用し中々手強い。 サイドアームとしてハンドガンもよく持っているが使用してくることはまずない。 HSすればほとんどの武器で一撃で倒せるが、頭以外の場所だと最低難度でもそれなり硬い。 囲まれて集中砲火されるとあっさり殺されるので油断は禁物。 機械戦力 エイリアン セフ セフ戦闘ユニット 基本情報 脅威:中 弱点:むき出しのゼリー部分 ナノカタリスト:100 グラント 強化外骨格 長距離エネルギーウェポン 解説 エイリアンの雑兵。人間の一般兵よりは脅威だが、集団でない限り恐れることはない。 中遠距離では右腕部エネルギーマシンガン、近距離では突進からの吹き飛ばし攻撃、至近距離では左腕部クローによる連続ひっかきを行ってくる。 不用意に真正面から接近すると吹き飛ばされてアーマーを大きく削られるので中距離から射撃で対処するのが安全。アーマーモードであれば射撃をくらってもたいしたダメージにならない。 セフに共通することだが、残念ながら倒しても武器を奪うことができない。 弱点がむき出しのゼリー部分とあるが、実はHSもかなり有効。スナイパーライフルなら難易度スーパーソルジャーでもHS一撃で仕留められる。 セフ戦闘コマンドユニット 基本情報 脅威:高 弱点:むき出しのゼリー部分 ナノカタリスト:300 グラントコマンダー アーマーシールド 高出力長距離エネルギーウェポン 解説 戦闘ユニットの隊長格。時折進軍を指示するような動作をする。 体格は戦闘ユニットと変わらないが、警戒&戦闘時に体表面に赤い電気のようなシールドを展開するのが特徴。 射撃武器は連射力が落ちた代わりに威力が上がっており、エネルギーシールドの影響でかなり耐久力が高い。 シールド張る前の無警戒時なら暗殺と掴みが可能なため、狙える状況では狙ってみよう。 セフ破壊ユニット 基本情報 脅威:高 弱点:むき出しのゼリー部分 ナノカタリスト:500 ヘビー 強化外骨格 連射型エネルギーウェポン 解説 重装備のエイリアン。遠目からでも判別可能な巨体に加え、強力な武器と高い防御力を誇る。 遠距離では左腕に抱えたエネルギーキャノンから着弾時に爆発する大きなエネルギー弾を発射し、中近距離では右腕に持ったエネルギーガトリングガンで射撃を行う。 至近距離ではガトリングで殴打してくるが、そういう運用は想定されていないのかアーマーは存外大きくは削られない。 とは言え、戦闘ユニットの吹き飛ばし程度の威力はあるので真正面から殴りに行くのはリスクが高い。 正面からであればJAWの直撃を2,3発耐え、クロークで回り込んでも暗殺することができない。 狙撃出来る地形なら長距離の物陰からからサイレンサー付きスナイパーライフルでHSを繰り返すと楽に倒せる。 難易度スーパーソルジャーでも5~6発ほどでOK。その際クローク状態で狙い、撃つ瞬間だけクローク解除すれば発見されにくい。 あまり動かないので、ありったけの手榴弾を足元に投げてからメインウェポンでトドメを刺すのもあり。 それでも倒せない時の最終手段として、クロークで背後を取り足元にC4を2個ほど置いて起爆すればどの難易度でもほぼ一撃で倒すことができる。 セフ強襲ユニット 基本情報 脅威:中 弱点: ナノカタリスト:100 ストーカー 解説 戦闘ユニットに比べ動きが速くなり、壁などを蹴ったりしながら積極的に近接戦闘を仕掛けてくる。 体力はそこまで多くないので向かってきたところを引き撃ちなどで仕留めよう。 セフ強襲コマンドユニット 基本情報 脅威:高 弱点:むき出しのゼリー部分 ナノカタリスト:300 ストーカーコマンダー アーマーシールド 高い敏捷性 解説 強襲ユニットの隊長格。やはり赤い電気のようなシールドを使用してくる。 攻撃力と防御力が強化されているが、対処法に変わりはない。 次世代セフ強襲ユニット 基本情報 脅威:深刻 弱点: ナノカタリスト:5000 ガーディアン 解説 最新鋭の装備が施されたセフ強襲ユニット。最大の特徴としてクローク能力を獲得した。 実は物語の序盤からしばしば主人公の前に現れているが、すぐに逃げてしまうため普通のセフだと思われていることが多い。逃げられる前に遠距離からバイザーでタグ付けすれば次世代ユニットであることが確認できる。 攻撃パターンは強襲ユニットと大差ないが、クローク能力のためになかなか姿を捉えられず、加えて防御力が非常に高い。ナノビジョンを起動すれば頭部にあたる部分のみ青色で表示されるが、ナノビジョンはエネルギー消費がばかにならないため常に起動しているとアーマーが心許ない。 次世代ユニットとの戦闘はエンディングの直前のみなので、それまでにクローク探知機のモジュールを獲得しておけば緑色のエフェクトが見えるため楽に捕捉することができる。こうなれば防御力が異常に高いだけの強襲ユニットなので、一体当たり5000というナノカタリストの荒稼ぎができる。 K-Voltで麻痺させながら背後に回りこみ、クロークを起動し暗殺すれば簡単に倒せる。 機械戦力 セフ装甲強襲ドローン 基本情報 脅威:深刻 弱点:爆発物に弱い ナノカタリスト:2000 ピンガー 地域制圧用ドローン 強音波パルス兵器 解説 エイリアンの機械戦力。三足歩行で進攻し、強力な射撃で地域を制圧する。 単射・連射の二種のエネルギー兵器に加え、強音波パルス兵器を備えている。 クロークで背後を取ろうとするとパルス攻撃によりエネルギーを0にされ無防備な状態を晒すことになるので接近し過ぎないようにしよう。 耐久値が極めて高く、正面から攻撃しても有効打が与えられない上に強力な射撃でアーマーを一気に削られてしまう。 クロークを発動させながら大回りで背後を取り、弱点である赤い部分を攻撃するのが基本戦法となる。 攻撃された方向に寄ってくる習性があるため、こちらを向いたらまたクロークで背後を取りなおせば良い。この時くれぐれも近づきすぎないように。 面倒な時は物陰から足元にC4を投げて即起爆するのを繰り返すと意外と簡単に大ダメージを与えられる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30036.html
登録日:2014/10/04 Sat 17 11 19 更新日:2024/09/09 Mon 23 54 56NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 SEED VICTROOPER the VOID インセクター エクスマキナ エネミー スティールクロニクル ステクロ 一覧項目 人類の敵 敵キャラ 虫 虫じゃないのもいる 鋼鉄虫 「エリアDにエネミーの生体反応を確認。エネミーの大群です!」 ここでは、コナミのアーケードTPS「スティールクロニクル」に登場する敵について記述しています。 メインの敵になる鋼鉄虫以外にも様々な種類が存在する。 【どんな奴等?】 地球上に突如として現れた未確認生物。通常兵器では全く歯が立たず、人類は壊滅的な被害を受けた。 また、最初に発生したのは北欧方面であり、後にこの最初の鋼鉄虫発生現象は「ギャラルホルン」と呼ばれるようになった。 本作に登場する敵であり、ミッション中は「エネミー」と総称されている。 コイツ等はサイズや戦闘能力ごとにクラス分けされており、 ソルジャー ウォーリア コマンダー ジェネラル アドミラル …の順に強力になっていく。また、ソルジャー~ジェネラルのエネミーには特異変体と呼ばれるクラスナイトメアも存在する。 弱点となっている箇所はオレンジ色 殲滅すると死骸は残らず爆☆発☆四☆散する。 《クラスソルジャー》 「これは実戦です!油断せずに進んでください!」 いちばん下っ端。サイズも小さく、攻撃性もそこまで高くないので対処しやすい。 スティグマ(ダニ型) 第1変体はブルーベリーのカップケーキ。近づいてからの突き刺しや酸ばら撒きで攻撃してくるが耐久力は低め。 キャタピリオ(イモムシ型) 地面から飛び出てこちらに接近してくる。それだけなら大したことはないが、高位変体になると自爆したり毒霧を纏ってダメージを与えてくるものも出てくる。 耐久力は最弱クラスで、なんとフラッシュグレネードをブチ込むだけで蹴散らせる オグリス(スズムシ型) ゆっくり接近してきてたまに頭突きするだけ。ある意味スティグマよりザコ。殺伐とした最上位クラスでも上位変体がいないためある種の癒しキャラ。 ミルミンギア(アリ型) 一回遭遇するとそれ以降\アリだー!/…と叫びたくなる。 ダッシュからの頭突きとブレスで攻撃してくるが、このブレスの威力が明らかにソルジャーじゃない。しかもステージによってブレスの属性まで変化する。(火山島他:ヒート・燃焼、北欧城塞:凍結…etc) お前のようなクラスソルジャーがいるか 《クラスウォーリア》 「エネミーの侵攻は引き続き激化しています。みなさんが頼りです!よろしくお願いします!」 ちょっと格上。攻撃性と耐久力が上がり、変わった攻撃をしてくるものも出始める。 ピリオス(コガネムシ型) カブトムシじゃないよ。 突進と角振り上げが主だが、高位変体やリーダー版は突進でこちらをホーミングしたり爆弾を撒き散らしたりする。 ディラタタ(コノハムシ型) 撃ってくださいと言わんばかりに弱点を晒している。もちろん無抵抗ではなくビームを撃ってくる。 高位変体になると弾速・連射速度がかなり速くなる。 リアギディ(ツノグモ型) ステージごとに出現する場所・条件が決まっていて、出現するとオペ子からのアナウンスが入る。基本的にはプレイヤーから逃げるように移動するが、たまに回転しながら突進してくる。 …と、これだけなら攻撃性の低いただのザコと言えるが、プレイヤーの皆さんに大人気である。理由は「獲得経験値が他のエネミーと比べて圧倒的に多い」こと。「ステクロ界のはぐれメタル」と言えば頷けるだろうか。 変体ランクも10段まであり、第10変体はメチャクチャデカい。反面、第9変体はミニマップもよく見ないと発見が困難なほど小さい。 「ギディちゃん」なんて愛称までついてしまった。 アドミラルエッグ アドミラルエッグ殲滅ミッションの殲滅対象。卵を背負ったリアギディ。 行動パターンはリアギディのそれだが、経験値は他のエネミーより高い。それでもギディちゃんよりは遥かに低いが 殻の内側が弱点となっている。その殻の色で破壊しやすい属性が違う。 緑:射撃、青:斬撃(打撃も?)、黄:爆発…となる。 バンダリニア(ガ型) 数少ない飛行型エネミー。低位変体は鱗粉を撒き散らすだけだが、高位変体になるとこちらに突っ込んできて自爆テロをかましてくる。 最も厄介なのはシップ防衛ミッション時。自爆はもちろん、鱗粉でもシップを削ってくるため手早く処理すべし。 ステラボルディ(トンボ型) 当然ながら飛行型。高空を飛んでることが多く、その軌道も不規則なため狙いにくい。 たまに思い出したかのように爆弾を投下してくるが、その頻度も稀。 エリア制圧に直接関係しないからか、得られる経験値が他と比べて高めでステージ・エリアによってはリアギディ出現のトリガーになっていることもある。 コイツのキーパーツを要する武器は強武器が意外と多いため、倒せる状況なら倒しておきたい。 《クラスコマンダー》 「時間帯によって、エネミーの攻撃性に変化があるようです。気をつけましょう!」 さらに格上。火力の向上に加え、弱点が狙いにくい位置にあるのも特徴。 ベスマンダリニア(ハチ型) もちろん飛行型。飛んでいるため早期発見が難しい。 針で突いてくるだけでなく遠距離からの砲撃までしてくる。 カティウス(サソリ型) サソリは虫じゃねぇってツッコミはもはや恒例。 攻撃手段は尻尾での突き刺し、薙ぎ払い、ハサミでの突きだがどれも侮れない威力。高位変体になると薙ぎ払いで衝撃波が発生する上に爆弾まで撒き散らす。さらに弱点は尻尾の先で、動きを止めないとまともに狙えない。 デラフォリア(カマキリ型) 鎌による攻撃は全エネミー中トップクラスの破壊力なので危険。弱点は腹下で↑の2種よりは狙いやすい…はず。 出現ステージは遺跡と勇者覚醒ミッションのみなのでちょっと不憫。 《クラスジェネラル》 「なんだかエネミーたちが殺気立ってるみたいです…気をつけてくださいね!」 いちばん格上。これまでにない厄介な攻撃や行動パターンを持つ。弱点の狙いづらさもコマンダー並み。 ベントリス(ゾウムシ型) 帯電したタマネギ。 主な攻撃は電撃弾。高位変体は口に溜めたエネルギーを地面に叩きつけての全包囲攻撃も繰り出してくる。 弱点はケツ。射撃だと正面からはほとんどダメージが通らないが、爆発・斬撃・打撃なら正面からでも効果的。 ペルマミナキス(クモ型) 嫌われエネミーの筆頭。攻撃はケツを振りながらケツ穴にエネルギーをチャージしてからのビームで、連射タイプと照射タイプの2種を使い分けてくる。 注意すべき点は「大抵のスーツは照射ビーム1発でダウンするが、重火力や格闘といったダメージ耐性の高いスーツは照射ビームが多段ヒットしてしまう」こと。 弱点はケツ穴と頭頂部だが、ケツ穴はチャージ中だと激しく動くため狙いづらく、頭頂部もその背の高さから見づらい・見えないことが多いので弱点を狙ってさっさと倒すことも地味に難しい。 ナメてかかると痛い目に合うが、対処法はかなり多い。 1.ビームの弾速は速いがチャージ中のケツの振り方でどっちが来るか判別可能(振りが大きいと連射、小さいと照射) 2.その場から動けない上に足元には撃ってくださいと言わんばかりにドラム缶等の爆発物が置いてあること多い、低位変体はその爆発だけで撃☆沈するほどに体力が低い 3.スタンやフラッシュ等、行動妨害系の状態異常に超弱いので足止めが容易 その攻撃方法から「ケツビーム」なんて渾名まで付いた。 デモンバリガ(ウデムシ型) ペルマミナキスよりもクモっぽいけど違うらしい。 基本的には腕を広げて接近し、プレイヤーに抱きついてダメージを与えてくる。抱きつかれたらすぐにトリガーを連打して振りほどかないとじわじわとシールドを削られてしまう。以前は自力脱出が出来ず、味方の援護射撃が無いとダウンするまでつかまれっぱなしだった こちらが攻撃中でもお構いなしに掴んでくるので近接武器使用時は要注意。 高位変体はクモの巣を撒き散らしてプレイヤーを鈍足状態にしてくる。 さらに、リアギディ出現ポイントでギディちゃんと一緒に出てきたり、コイツしか出てこなかったりすることもある。 「ギディちゃんだと思った?残念、バリガちゃんでした!」 …こんな感じ、遭遇したらちょっと泣きたくなる。 その他 上記4クラスに属さないもの。 プーニャ ステクロと同じコナミ製のメダルゲー「エターナルナイツ」シリーズに登場する敵キャラ。 ステージ上を跳ね回るだけでこちらに攻撃はしてこないが、触れるとダメージを喰らう。 緑<黄<赤<ピンクの順で移動スピード・耐久力が上がっていく。燃焼や毒といったダメージ系状態異常は効くが、フラッシュ・スタン等の行動妨害系の状態異常は通用しないので地味に厄介。 倒すとランダムで素材を3つ落とす。(その中にはアドミラル・ナイトメア素材も含まれる) 出現するのは勇者覚醒ミッションのみ。 SWARMS 人型のスーツっぽい敵。 ネクリアブレード、ネクリアジャベリンで斬りかかる、ネクリアビームライフルをブッ放してくる、「ピッ…ピッ…ピッ…」と音を鳴らしながら猛スピードで突っ込んできて自爆…と、攻撃方法は個体ごとに様々。 弱点は頭部、でも小さいから狙いづらい。 《クラスナイトメア》 「特殊エネミーの生体反応を確認!クラスナイトメアです!慎重にいきましょう!」 冒頭でチラッと書いたとおり、ソルジャー~ジェネラルの特異変体と呼ばれるクラス。 全体的に赤黒い体色をしており、元のクラスと比較して遥かに高い戦闘力を持つ。 ステージ内で出現する場所は決まっており、攻撃を加えるか接近するとこちらに襲い掛かってくる。 特異変体が存在するエネミー:スティグマ・ピリオス・ディラタタ・カティウス・デラフォリア・ベントリス・ペルマミナキス・デモンバリガ 《クラスアドミラル》 「エリアEに巨大エネミーの生体反応!クラスアドミラルです!最大限注意してください!」 ボスクラスのエネミー、デカい。ステージの最終エリアで戦闘になる。制限時間は240秒。 各種巨大エネミーにはプレイヤーのクラスによって第1〜6変体(アウルゲルミル、エクスマキナSVV NGH 、ヴァナルガンドは第1~第3)が存在し、変体レベルが上がるごとにより強力により理不尽になっていく。 アップデートによりボスの体力ゲージが表示されるようになってから発覚したが、基本的に弱点箇所以外を攻撃しても体力を削ることが出来ない。 ギガンテウス(ダイオウグソクムシ型) まず間違いなく最初に闘うことになる、新米にアドミラルとの戦いを教えてくれる永遠の先生。 海洋生物なのに火を噴く。低位変体だと外見通りの鈍重さだが、高位変体…特に第4変体辺りからスピードが格段にアップする。 第5変体以降は爪の薙ぎ払いで衝撃波が発生し、尻尾叩きつけがボスエリア全域に及ぶ超範囲になる等、超強化される。 稼働初期は攻略法が確立されていなかったこともあり、ソロどころかプレイヤーが4人揃っても弱点露出まで行けないなんて事態が頻発した。 弱点箇所:額、背中、尻尾(全て部位破壊後に露出) ブレマニウス(ヤドカリ型) コイツも最初から闘える。殻破壊前・後で行動パターンがガラリと変わる。 殻あり:電撃弾と回転体当たりがほとんど、動きは鈍重 殻なし:突進と爪を使った攻撃が主体、スピードもアップ 第5変体以降は殻に付いている水晶殻(ミラーみたいな箇所)を破壊したり、ケツの紫色になっている箇所を攻撃すると毒霧を発生させるようになる。 ケツの紫部分はオレンジ部分とは当たり判定が別になっているらしく、武器によっては一発で凄まじいダメージを叩きこめる かつては全国で最も多く狩られているアドミラルだった。(ガトリングガンの最終型である「YNKT-X」の生産条件にコイツの殲滅数が130というヤケクソじみた条件が設定されていたこと、上位クラスでも行動パターンがほとんど変わらないので夜や特定ステージでインセクター召喚条件を達成しやすいことから) 弱点箇所:額、ケツ(全て部位破壊後に露出) ヘカトンケイル(ムカデ型) γクラスから戦える。フラッシュ効果への耐性がゼロという致命的な弱点があるため、いつもフラッシュからのフルボッコで瞬殺される可哀想な子…と思っていたら高位変体になっていくと少しずつだがフラッシュ耐性も上がっていき、高位変体は今までの恨みと言わんばかりに即死級の攻撃をバラ撒いてくる。 高位変体だろうとフラッシュグレネードSP3発でピヨるほどに耐性が低いのは内緒 複数の体節に弱点が点在しているため、貫通系武器で大ダメージを与えることもできる。やっぱり不憫。 殲滅に直接関係しない尻尾も破壊可能で、ここから獲得できるキーパーツに泣かされたハウンドは数知れず。 弱点箇所:額、腹(額は部位破壊後に露出) ニーズヘッグ(オトシブミ型) コイツもγクラスから。その外見はどう見ても双頭のドラゴン。 弱点の出し方が分からないと絶対勝てない、ある意味で初見殺し。 高位変体になるほど某弾幕ゲーかよと言いたくなるほど攻撃が激しくなる。だが体力は最低クラスなので場合によっては数秒で沈む。でもそこで倒しきれなかったら超弾幕に曝されることになる 弱点箇所:胸部(首を両方とも破壊すると露出) フレズベルク(蛾型) モスラじゃね?って思った人怒らないから手を挙げなさい 一応初期から闘える、一部の変体は翼がボロボロだったり骨みたいになっていたりする。コイツ等はどうやって飛んでんだよと問い詰めたい。 弱点は最初から見えていて、基本的には翼を部位破壊して陸に落としてから狙うことになる。 高位変体になると分身を生み出すようになる…けどバレバレ。 クラスアドミラルで唯一フェロモン効果が有効。 弱点箇所:背中(前述の通り、翼を部位破壊して陸に落としてから狙うのがセオリーだが、貫通効果付きの武器なら飛行中でも一応狙える) また、コイツはXROSS BATTLEにも乱入してくる。(その際の名称は「メタフレズベルク」) スヴァーヴァ(蜘蛛型) βクラスから戦えるようになる、ある意味で初心者卒業試験のようなボス。 射撃を無効化するバリアを展開したり、ホーミングする電撃トゲを撃ってくる技巧派。 8本ある足のうち、片側4本を削るとズッこけて腹部の弱点を曝け出す。 足は射撃に対する耐性が高めだが斬撃・打撃に対しては非常に弱い。 それまで射撃オンリーで闘ってきたハウンドにとって近接武器のありがたみを思い知らされるアドミラル。 格闘スーツが天敵 弱点箇所:腹、背中(背中は部位破壊後に露出、腹はズッこけた時が狙い目だが格闘スーツのジャンプ攻撃で強引に叩くことも可能) アウルゲルミル(女王蟻型) Ωクラスから出現。デカァァァァァいッけど説明不要!!とはいえない。自分で動けないからリーダーエネミーをけしかけてきたり地面から触手を出して攻撃してくる。召喚するエネミーの中にはみんなのアイドル、ギディちゃんもいる 殲滅貢献度外視で雑魚散らしをするか雑魚そっちのけでボスの弱点を狙い続けるか…プレイヤーの性格がハッキリと分かるボス。 弱点箇所:頭、腹(全て部位破壊後に露出) エクスマキナSVV Beへのバージョンアップ直後に実装。Ωクラスからの登場。スヴァーヴァのメカ版とでも言えばいいかも。 エクスマキナシリーズは弱点となるコアを全て破壊しなければ殲滅できない。 必ず2匹で登場(壁と地面に1体ずつ)し、壁の個体は火炎放射やレーザーを、地面の個体は突進をメインに攻めてくる。 さらに、片方を殲滅するともう片方が怒り状態になって激しく動き回るようになる。 コイツの殲滅ミッションはステージが必ずS.I.V.A.拠点施設となり、ボスエリアが専用のものになる。 また、コイツがボスの際は条件を満たしてもインセクターが乱入してこない。 エクスマキナシリーズのみ変体ランクの表記が○○○-I…と型番のようになっている。 弱点箇所:コア(前面・背面・頂点の3箇所あり、全て破壊すると殲滅) エクスマキナNHG αクラスから出現。ニーズヘッグのメカ版といえる。 ベースになったニーズヘッグとは倒し方が全く違う。その動きもスヴァーヴァに近い。αクラス昇格直後で対処法が分からない状態だと殲滅は困難。 最も狙いにくい底面の弱点は、4箇所の脚部を破壊して突進からの転倒時に狙うか貫通効果付きの武器で強引に狙うかで対処可能。 SVVと違ってこちらは破壊可能部位があり、夜ステージなら条件を満たせばインセクターが乱入してくる。 弱点箇所:コア(前面・底面・側面2箇所の計4箇所あり、全て破壊すると殲滅。ただし、側面は片側を破壊すれば両側とも消える) ヴァナルガンド(クワガタムシ型) 久々に登場した生身アドミラル。Ωクラスから登場。 SVV同様2体同時に出現する。こちらは状況によって地上と空中のモードを切り替えたり、怒り状態が個別になっている…といった違いがある。 変体ランクで自身の攻撃属性や状態異常耐性が変わる珍しいボス。 デカいので貫通射撃武器が大活躍。 弱点箇所:額、ケツ(額は部位破壊後に露出するが、キーパーツ狙いでない場合はケツを狙ったほうが無難) だがしかしその略称はどうにかならなかったのか… 「WARNING」「WARNING」「WARNING」 「皆さん!まだ終わってません!」 インセクター 「この姿は…人間!?でも、この反応は…!」 αクラス以上でクラスアドミラルとの戦闘中に条件を満たすと「WARNING」のサイレンと共にその時闘っていたボスを一刀両断して乱入してくる。ある意味裏ボス。 その条件は「戦闘開始から60カウント以内にボスの体力を一定以下まで削る」こと。Σクラスでは乱入はしてこないが専用の殲滅ミッションがランダムで選ばれる場合があり、クライマックスミッションでは違う個体が複数体出現する「インセクター×インセクター」ミッションを選択可能。 射撃無効のバリアや、ショートしたハウンドを引ッ掴んで強制的にブレイクダウンさせ自身を強化する「エナジードレイン」等、他のボスには出来ない人型ならではの能力もある。 基本的な流れは↓ 開幕・バリア展開状態→バリア破壊からのパターン変化→弱点露出~殲滅…となる。 制限時間は、乱入してきた場合は180秒、Σクラスの殲滅ミッション及びインセクター×インセクターは240秒。 ISLX-001 まず最初に闘うことになるインセクター。名称及びサイズから突撃スーツVer.1がベースと思われる(突撃Ver.1はSSLX-001) クラスがε→γ→β→αとある。出現はαクラスから、夜ステージでのみ出現。αのみΧクラスから。 εは素手で向かってくるが、γ以降はネクリアブレードを持ち、αは誘導するネクリアビームライフルをブッ放してくる。 Χクラス以降は出現条件を満たした時間が早いと最大で3体出現する。 スヴァーヴァと同じでフラッシュと斬撃・打撃が有効なのは内緒だ ネクリアブレード「スサノオ」「ツクヨミ」とネクリアビームライフル「オロチ」はコイツ等の武器がベース。 弱点箇所は左胸。でも小さいから近接武器じゃないとまともにヒットしない。 ISRC-001 初期型のISLX-001と比べて一回りほど大型のインセクター。名称から重火力スーツがベースと思われる(重火力はSSRC-○○○) クラスがΩ→Χ→Δとある。出現はΧクラスから、火山島と北欧城塞で出現するが北欧はΔクラスから 離れるとガトリングガンやネクリアブラスターをブッ放し、近づくと戦場にいるハウンド全員に及ぶ全方位攻撃をぶちかましてくる。その全てが超威力なのだからたまったものではない。 さらに、トドメが近くなるとステージ全域にメテオを発生させる。超威力で全弾回避が非常に困難であるため、事故死の危険性が非常に高い。 ただ、全ての攻撃には発動前に何らかの予備動作があるので、次にどの攻撃が来るのかは分かりやすい。 耐性は高めだがフラッシュで止めることも可能。打撃が弱点なのでメテオを使われる前に殴り倒せ! もしくは衛星レーザーで光の鉄槌をお見舞いしてやれ! 逆に、斬撃の耐性はかなり高いため通用しない。そんなの知ったこっちゃねぇとドリルをブッ刺しに行くドリルマンはお引き取りください。あとミズチマン、テメェもだ ネクリアガトリングガン「MUTSU」とネクリアブラスター「ヤマシキ」はコイツの武器がベース。 弱点箇所はISLX-001同様左胸。、ISLXよりも大きめなので射撃武器でも狙いやすい。 ISPF-001 Beから追加されたインセクター。他と比べていくらか細身であり、高いスピードで飛び回ることから名称と併せて高機動スーツがベースだと思われる(高機動スーツはSSPF-○○○) クラスがΧ→Δとある。ISRC-001と同じくΧクラスから出現。ステージはS.I.V.A.拠点施設。 どう見てもファンネルにしか見えないネクリアオプションを展開しながら高速で飛び回り、ネクリアジャベリンで斬りかかってきたりネクリアビームライフルを乱射してくる。たまにライザーソードみたいな薙ぎ払いも繰り出してくる。 火力自体はISRC-001に比べれば幾らかマシだが、本体に気を取られている間にオプションに纏わりつかれて削られるため注意。 さらに、ビームライフル連射は攻撃の時間が長めなので足の遅いスーツで戦ってる際にターゲットされると躱しきれずにショートまで持ってかれることもある。 また、コイツのエナジードレインは一瞬でブレイクダウンさせられてしまうので掴まれたらジ・エンドと考えよう。 高機動型だけどそこそこサイズが大きいので貫通射撃が光る。逆に斬撃・打撃に対する耐性は高めで当てるチャンスも皆無に近いため、やめたほうがいい。まだミズチマンの方が貢献できる ネクリアビームライフル「ミズハ」、ネクリアオプション「オニビ」、ネクリアジャベリン「イカヅチ」はコイツの武器がベース。 弱点箇所は腹部(鳩尾?) ISLX-003 「急がなければ…人類にはもう時間が…!」 Δクラスである条件を満たすと殲滅ミッションに挑戦できる。条件は↑3種のインセクターを計6体ずつ殲滅すること、条件達成後Δの上位クラスであるΔJUPITER以上のクライマックス及びエネミー選択券使用で選択可能 その正体は行方不明になっていたジャスティン・カートライトである。(それがハッキリと分かるのは自分ホスト時の5回目)そのためか通称は「兄貴」「ニーサン」等 最初に闘うのはISLX-003Δ。 メイン武器である大剣「ネクリアバスター」からの斬撃波(ホーミング性能が恐ろしいほどに高い)や高速で動き回って斬りかかる等、全体的に動きが素早く攻撃の隙や回避の合間を狙うのが困難。 極めつけは一定量体力を減らすとアドバンスド・アクトを発動すること、名称は同じでも効果はコイツ専用のものになっている。 こちらの攻撃が届かないエリア外から巨大な斬撃波を飛ばして来たり、ザ・ワールドからの即死攻撃等、ホントに倒させる気があるのかと叫びたくなる。 …と、ここまでは修正前の話。アプデによって元々高かった斬撃・打撃の耐性がガタ落ちしたため、かなり倒しやすくなった。 弱点箇所は頭部、背面、左胸(背面は破壊不可能なマントに隠れている、左胸は他のインセクター同様一定ダメージを与えると露出) コイツの殲滅ミッションは道中ステージが必ず「山岳居住区跡」となり、出現するザコエネミーも前述した「SWARMS」のみとなっている。 後に最強を超えた最強である更なる強化形態のISLX-003Σも登場。 撃破すると使用武器であるネクリアバスター「サムライブリンガー」が生産可能になる。 しかし、挑戦するためには… ●ハウンドクラスΣGeminiI(現時点での最高クラス)に一度でも到達したことがある ●クライマックスプレートを一定数集め、特定の条件を満たすことで開放される各クラスの最終クライマックスミッション全てでクライマックスプレートを3枚獲得してクリアしている …以上2つの過酷な条件を満たさなければならない。 ISAT-001Δ 「この手に付いた血はもう拭うことはできん…ならば!」 ↑でISLX-003Δを撃破し、ジャスティンを救出すると殲滅ミッションに挑戦できるようになる。 こちらも道中は「山岳居住区跡」でザコエネミーも「SWARMS」のみ。 操っている人物から通称は「博士」 …ンで、肝心のボスはというと…「開発スタッフから廃人へ向けた挑戦状」とでも言うべき鬼畜さである。 ISLX-003Δほどではないが機動力が高く、ほぼすべての攻撃が即死級、超範囲、回避困難である。(その威力はΔ最上位の重火力Ver.3でも一発で瀕死までもってかれるほど) 当然自ホスト時の殲滅数が上がるごとに強化されていく。その強化のされ方はまさに「倒せるもんなら倒してみろ」と言わんばかりである。 実装初期は攻略法が確立していないことはもちろん、コイツがあまりにも強すぎたためランカープレイヤー4人のco-opでも太刀打ちできないほどだった。その極悪な強さは実装から約一月で弱体化修正が入るほど。 実際の戦闘でも事故率がISLX-003Δ戦以上で、高位変体(特に自ホスト5回目)の全国投下は御法度とされていた。 現在は出撃前のスーツ選択時にブレイクダウンリミットを設定しなおせるようになったため、以前のような凄まじい事故率は鳴りを潜めた。 弱点箇所は頭部、背面。 でもソロ撃破したプレイヤーもいる上に、co-opプレイでもメンバーによっては開始から1分ほどで沈んでしまう。真に恐るべきは訓練されたハウンドということか… そして、前座のISLX-003にΣクラスが追加されたから、そのうちこいつにもΣクラスが追加されるんじゃないだろうか… 「最初からこうなる運命だったのだ…後は…君たちに…全てを託そう…」 そして、自ホスト5回目で殲滅に成功すると…第六のスーツ「ネクリア」が解禁される。 SEED Ver3.0にて追加された最上位クラスであるΣクラスにのみ出現する新たな人類の敵。これまでのエネミーと違って、その体は金色に輝いている。 同じエリア内にいるエネミーの能力を強化する厄介な存在。 コイツ等はランクが「変体」ではなく「輝体」になっている。 ネメシス(蝶型) その外見通り空中を漂っている。エネミーの攻撃力とフラッシュ耐性を強化する。 プレイヤーにダメージを与える攻撃は一切ないが、攻撃するとフラッシュアウト効果を持つ光弾を投げてくる。 また、コイツのみ上位版の第3・第4輝体が存在する(他2種は第2輝体まで)。通常の攻撃強化以外にクラスナイトメアを巨大化させる能力も持つ。 巨大化したクラスナイトメアは攻撃・防御がさらに強化されるため、↓のグリードと一緒に出現した場合、本当の意味で「悪夢」を見ることになる。 …だが、SEEDの中では耐久力が最低なので、エイムがちゃんとできれば殲滅は難しくない。 グリード(野草型) その場から動けないが、自身が倒されるかエリアを制圧されるまで通常エネミーやクラスナイトメアを召喚し続ける。 毒霧を撒き散らして攻撃してくるが、ダメージは微々たるものなので実質脅威となるのは召喚してくるクラスナイトメアのみ。 コイツを倒さずに延々とナイトメアを狩り続けるのもあり。中には狩りすぎてウン百万の経験値を稼いだハウンドも… プロビデンス 長い角を持ち、エネミーの防御力とフラッシュ耐性を強化する。1匹いるだけでもダメージ効率がガタ落ちするので出現したら真っ先に倒すべし。 攻撃は広範囲高威力だが、予備動作でバレバレだから回避自体は簡単。 ダメージを与えていくと角が欠け体色も黒ずんでいくので体力の減少は目に見えてわかるが、攻撃の手を緩めると角が再生して体力が回復してしまう。 ボスエリアにも出現し、ボスも強化されるので、Δでは瞬殺できたボスが一転して強敵になる。 ○SEEDはどれだけ危険なのか? 要注意点として、「同じ個体が複数出現すると能力強化がさらに高くなる」点がある。複数種出てくるならまだ危険は少ないが同一個体のみしか出現しないエリアでは危険度が跳ね上がる。 ネメシスの場合、4匹出現するとザコの何気ない一撃が致命傷になることもある。 例:ペルマミナキスの照射ビームが即死級の破壊力になるetc… 普段は気にも留めない低位変体ザコの攻撃にも気を遣わなければならない。 プロビデンスに至っては、1匹でもダメージ効率が落ちるのは先述した通りだが、4匹になると弱点部位以外への攻撃ではダメージが通らなくなる、5匹集まってしまうとこちらの攻撃が完全に通らなくなってしまうため、素早く処理しないと無敵状態の敵が延々とこちらを追跡・攻撃するという地獄絵図を見せられる。 弱点部位の無いヤツに至ってはコイツが4匹出現した時点で完全無敵になる。 そこが自爆テロをかましてくるキャタピリオの出現エリアだった時には… SEED全般はネクリア系属性が弱点となっているので、Σクラスを目指すなら早いうちから少しずつ鍛えておこう。 「WARNING」「WARNING」「WARNING」 「今、何か聞こえたような…!?高速接近するエネルギー反応を捕捉!」 VICTROOPER 「我が名はヴィクトルーパー」 Ver3.5.5より登場. 自らを現行バージョンのサブタイトルである「ヴィクトルーパー(勝利の騎兵)」と名乗る謎のスーツ。オペレーター側で感知した反応はスティールスーツと同様のものであるという謎が謎を呼ぶ存在。 各ステージで特定のマップだった場合に最終エリア直前のリーダーエネミーを殲滅すると、インセクター同様「WARNING」のサイレンと共に乱入してくる。 the VOID 「NEHANシステムはおかしいと思わないのか?」 最初の刺客(?) 常に空中を浮遊しており、地上攻撃はまず当たらないといってもいい。 さらに頻繁にワープもするため、ワンチャンスで一気に大ダメージを狙うことも困難。 メイン攻撃は両手に持ったクリミナルナイフでの斬りつけ、投擲。ダメージを与えていくと、エネルギー弾連射も使用してくる。 体力が減少すると、自動兵器「クリーム」(コイツに非ず)を召喚し、自身はバリアを展開する。 バリアがある状態ではどれだけ鍛えた武器でも1~2ケタのダメージしか与えられない。バリアを剥がすには、召喚されたクリームの一つ「CRM-PT6」(目玉の付いた球体)を破壊しなければならない。 体力の減少と共にワープ頻度も上がり、新たなクリームを召喚するので確実に攻撃をブチ込んでいかないと撃破は困難。 弱点箇所は頭部、しかし非常に小さいため、当たればラッキー程度に考えたほうがいい。 「次は…必ず…!」 撃破に成功すると、コイツの所持していたクリミナルナイフ「ヴァキシマ」を入手できる。 こちらでも触れているが、毎回性能の違うものが入手できる。 Δ及びΣクラスでは、コイツが乱入してきた場合は強制的にブレイクダウンリミットが「なし」となる。 なお、制限時間は260秒。これは戦闘BGMである「INSECTICIDE」のフルバージョン1曲分となっている。(正確には乱入演出になっているイントロ部分を除いた1曲分) 戦闘中にも「お前達はS.I.V.A.が何をしているのか知っているのか?」とか「このガキにエクスマキナが手こずる訳がない」等、意味深な発言も多い。 エリアEに、Wiki籠りの生体反応! クラス・冥殿です! 編集レベルを引き上げます!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新ver.ではthe VOIDなる未知の所属不明機が出現したので是非。 -- 名無しさん (2014-10-05 19 04 40) Δになると重火力のシールドビットすら一撃で消し飛ばすようなアドミラルばっかや… -- 名無しさん (2014-10-06 21 46 35) 巨大エネミーに新たな上位変体、"烈"・"冥"等が出没した模様 -- 名無しさん (2015-01-07 19 56 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/22.html
https://w.atwiki.jp/rokumimi/pages/69.html
■スケール1のエネミー PCと同じ程度。 倒すとアイテムを残します。 威力はスケール1の場合です。 ▲野犬の群れ ACT: 能力値:5 技能:モブ2 走破1 アイテム:獣の牙1 獣の脚1 攻撃威力:3 防御威力:2 移動威力:2 ▲スライム ACT: 能力値:5 技能:スライム1 アイテム:スライムの溶解液1 攻撃威力:2 防御威力:1 ロール ▲スライムつむり ACT: 能力値:5 技能:スライム1 甲殻類2 アイテム:スライムの溶解液1 殻1 攻撃威力:2 防御威力:3 ▲オービットスライム ACT: 能力値:5 技能:スライム1 視線2 アイテム:スライムの溶解液1 スライムの瞳1 攻撃威力:2 防御威力:1 索敵威力:3 ▲入り江の鷹 ACT: 能力値:5 技能:飛行1 猛禽1 アイテム:獣の翼1 獣の爪1 攻撃威力:2 回避威力:2 ▲雲のスプライト ACT: 能力値:5 技能:飛行2 天候1 アイテム:雲1 回避威力:3 天候威力:2 ▲スケルトン ACT: 能力値:5 技能:不死1 剣術2 アイテム:ダガー1 バックラー0 財布1 攻撃威力:3 近接 投擲可 防御威力:1 ロール 盾受け可 ▲ブラッドペット ACT: 能力値:5 技能:従者1 アイテム:生贄1(身体特徴) 攻撃威力:1 ロール 回避威力:1 ロール ▲墓所のコブラ ACT: 能力値:5 技能:毒蛇2 アイテム:蛇の毒牙1 蛇革1 攻撃威力:3 近接 防御威力:2 ▲チンピラ ACT: 能力値:5 技能:剣術2 回避1 情報1 アイテム:ダガー1 クロース1 財布1 攻撃威力:3 近接 回避威力:2 ▲盗賊 ACT: 能力値:5 技能:剣術2 回避2 解除1 アイテム:ダガー1 シャドウクロース2 解除ツール1 財布1 攻撃威力:3 近接 投擲可 回避威力:4 ▲剣士 ACT: 能力値:5 技能:剣術2 盾術1 アイテム:ショートソード2 ラウンドシールド2 財布1 攻撃威力:4 近接 防御威力:2 盾受け可 ▲弓士 ACT: 能力値:5 技能:弓術2 防御1 アイテム:ショートボウ2 ソフトレザー2 財布1 攻撃威力:4 近距離 防御威力:2 鎧 ▲黒メイジ ACT: 能力値:5 技能:黒魔法2 統率1 アイテム:発動体1 ペット1 財布1 魔法威力:3 黒 防御威力:1 ロール ▲白メイジ ACT: 能力値:5 技能:白魔法2 棒術1 アイテム:発動体1 スタッフ2 財布1 魔法威力:3 白 攻撃威力:2 近距離 防御威力:1 ロール ▲シャーマン ACT: 能力値:5 技能:精霊魔法2 弓術1 アイテム:触媒1 ショートボウ2 財布1 魔法威力:3 精霊 攻撃威力:2 近距離 基本防御威力:1