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名前:96猫 通称:96(くろ)、ナツメ よく使われるタグ:96猫 アンチは生放送を見ろ 声の特徴:艶のあるハスキーボイス 作品の特徴・傾向 VOCALOIDオリジナル曲を主に歌っている 音域が広く、滑舌が良い 色々な声を使い分けられる 曲の中によくネタを仕込んでくる 人物・その他の特徴 以前は友達Aという名前で動画を投稿していた。 96猫(くろねこ)は動画投稿時に使っている名前で、普段は響希ナツメ(ひびきなつめ)としてニコニコ生放送で活動している。 ニコニコ生放送での96猫(響希ナツメ) 声真似のネタを多く持っている。 ポケモン、テニプリ、ドラえもん、ぼのぼの、アンパンマン、ジブリ、レールガン、ハガレン、ワンピース リボーン、ハム太郎 などのキャラ(+α)を真似て、謎の会話を繰り広げる。 現在、生放送を通して声真似リスト拡大中! 放送では歌を披露することも多いが、アドリブで替え歌を歌うことが多いので"歌詞職人殺し"と名高い。 初見さんはリスナー共々、大歓迎。 エドワード・エルリックの声真似をしながら下ネタを連発していたため、"下ネタの錬金術師"とあだ名が付いてしまっている。(本人はご満悦) 「下ネタの錬金術師…、エロワード・エロリックだぁぁぁぁ!!!」 2010年1月、放送を見ているウェブデザイナーさんに"下ネタの錬金術師-EROTICAL ALCHEMIST-"の画像をもらって大喜びした。 可愛い女の子の凸が大好物。(※重要事項) 「女の子きたああああああああああああああああああああああああああああああ」 放送の度にBANの心配されていたが 2010年1月25日の深夜、ついに下ネタBANを受けた。 (BAN自体は2回目だが下ネタを理由に受けたのは初めて) 動画 公開マイリスト 【発狂しながら】 ヤンデ恋歌 【歌ってみた】 ※台詞有り 【69猫←】 くるみ☆ぽんちお 【歌ってみた】※自重なし 【96猫】 結ンデ開イテ羅刹ト骸 【歌ってみた】※台詞有り 【69猫←】 一人でオマーン湖 【歌ってみた】※自重なし 【デレデレしながら】 ツンデ恋歌 【歌ってみた】 ※普通です おちゃめ機能 ver96猫 ※96Remix 演じてみたなどCANAAN-カナン- ラジオに乱入してみた ※痛い子注意 CANAAN-カナン- 声真似 【演じてみた➀】-MEMOIREN- を台詞ってみたっ@ナツメ コラボ作品ニチカ(RISA)とのコラボ【ユニット名募集】 夢みることり 【歌ってみた】 【96猫】 magnet @歌ってみたみた ※台詞有り 【RISA】 関連動画(合わせてみた等) 合わせてみた月極合唱 組曲『ニコニコ動画』 09年8月の巻 衝動的に人柱アリス【多声合唱】 ※歌い手の情報は「歌い手まとめwiki掲載基準」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 削除された動画がありましたので、暫定ですが 現在人気のある動画に差し替えました。 問題があるようでしたら、お手数ではございますが 別の動画に差し替え願います。 -- 名無しさん (2010-10-07 20 55 06)
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〈 愛ちぎれる 金色の 断章 〉 ◆MobiusZmZg 今までずっと充たされることなく生きてきた。 きっと、これからも。 ◆ ◆ ◆ 雨を越えた空は、晴天を控えて高く、青白い輝きを放っていた。 ちいさな集落と海を背に、平原を歩む人影も、例外なく澄んだ光を浴びている。 朝明けを浴び、凪を越えて吹き始めた風をはらむ布地は、さながら金色の焔がごとく。 乾いた音をたててひるがえる衣装が、かれの。物真似師ゴゴの、人としての輪郭をゆがめる。 冷えた風にあおられるまでもなく、ゴゴの顔は、すでにしてゆがんでいた。 箱庭じみた世界にありて、一点の疑いもなくかがやいていたものども。 そのすべてはいま、布の合間からのぞくかれの眼には、こころにはくすんで見える。 響かないのだ。風も空も波も、ただそこにあるものどもは、かれのこころを揺らせない。 戦友の空を護るべく真似た魔王の、オディオの心。 その中核にある憎しみは石を思わせて硬く、澱のようによどんで、物真似師の胸を満たしている。 ゆえにこそ、こころは動かず、こころが動かないからこそ、やり場のない苛立ちも深くなる。 早朝の陽。色のなく、すずしげでさえある光を浴びるゴゴにともる憤懣は、かれをじりじりと灼いていた。 それがつづくかぎり、憎しみは収まらないのだろうと、『かれ』もどこかで分かっている。 罰をもって罪を精算するように、憎悪には忘却が、赦しや手放しが対応するのだろう。 だが、ゆえにこそこれは収まらない。 憎悪の情が胸に息づいている、実感こそが収めさせない。 ……実感。 はたしてつもる憎しみの、そこにはたしかな、いたみがあった。 断続的で慢性的にうずく、傷ともいうべきなにものかは、じくじくと膿んでいる。 傷んで、うずいて、もはや痛みを覚えることにも倦んでしまいつつある、このこころ――。 安堵とかけ離れて、みじかく打つ鼓動のさびつきは、自分自身にすら許容できないと、思えた。 許容できないゆえにこそ、痛みをもたらす傷を悼んで、みずからの手で癒すことも。いいや。 もう、癒すということばでさえこの胸は。飽和した脳漿は、やわらかい響きの言葉を欠片ほども受け容れられない。 いつのまにか握りしめていた、拳には関節が白くなるほどの力がこもっていた。 その手をひらけば五指と掌(たなごころ)を蒸らした体温が、血管の脈動がうとましい。 体の熱を振り払う一歩。 自分をとりまいているものどもの、すべてが憎かった。 陸風を引き裂いた二歩。 自分をとりまきながら自分を行き過ぎるものどもの、すべてが心をえぐっていた。 涙袋を歪めながら三歩。 自分を敬して、憎んでとおざけ、自分を充たさないものどもの、すべてを拒みたくなっていた。 唇を引き結んで、四歩。 想いのあまりに直視を拒めない世界、自分の敵とみえるものどもの、すべてを殺したくなっていた。 歩みをすすめ、目に見えるものがふえるほどに、慨嘆は対象を拡大してゆく。 ぐらぐらと煮え立つばかりで弾けない痛憤は、胸にとどまりかねて視界をゆがめる。 雨の上がった空。ちがう。開けた視界。ちがう。風に鳴る下生え。ちがう……ちがう、ちがう。 自分をとりまくべきは、こんなものではない。 自分のいるべきは、こんなところではない。 自分のいだくべきは、こんな――こんな。 そんな声も、もはや、かたちにすることができない。 人間の、あたたかな血に忘我した数瞬は、すでに過ぎ去っていたからだ。 あの場で自分と相対した、たったひとりの人間を消した自分とて、いまは、ひとりだからだ。 ひとり、天に叫んでしまえば、その声が自身の空虚をあらわにしてしまうように思われてならない。 自分から憎悪を抜き取ってしまえば、ひどく不確かなものしか残らないような――皮の一枚もはがしてみれば、 すでに、流れ出る血さえ残っていないような――事実を直視する間もなく、 こころが焼けつく。 自分が、いま、たったひとりであること。 経緯も論理も超越して、すでにそれさえもが、憎い。 現在への強い反撥と、喪ったか否かさえ判らない、なにものかに対する慕情。 いまや、そのふたつだけが、一分の揺れもなくかれの胸に落ちて混淆するものであった。 ふたつの想いはつぎつぎと深みに落ちて、砕けて、胸へとくべる薪に姿を変えていた。 薪が燃やすは、金色の焔。世界と自身を灰に変え、あとにはなにも残さない、ほろびのひかり。 いつかその目におさめた風情の輝きが、海に背を向けて往く影のこころを喰らってやまない。 憎悪を模倣する、物真似師はむずがる子どものそれにも似たしぐさで腕を上げ、やわらかな風を砕く。 幾重にも重なった衣の懐から、小さな花が転がりだしたのは、そのときであった。 ていねいに、こころを砕いて押し伸ばされた白のひとひら――。 清い彩りはほんのひととき、ゴゴの衣服にまとわりついて大地に落ちる。 転瞬。花を踏み砕いた靴の、鋼板で補強されたフォルムは、主が想いの欠片もうつさなかった。 ◆ ◆ ◆ ――モノマネ野郎なんざ、下の下だろう。 まさしく、なにも知らぬ者の放てることばであった。 物真似師、ゴゴとやらに降りた魔王の心。かれがきわめた物真似の完成形がひとつ。 それを、首輪の感応石ごしにあらためて感じとっていた魔王は、鼻から呼気を押し出した。 「……人間だな。まさに。絆ゆえに愚かともなれるか」 もっとも、玉座にある彼がいま、ただのひとりでいる物真似師を『視る』すべなどない。 首輪に内蔵された感応石と、もっとも近い場所にあった《オディオ》の思念――。 『主催者本人の念』とほど近いものをいだいた人物が枷を外すことを選び、実行した瞬間。 戦いの場、すなわちゴゴの首輪より遠くあるオディオの側に、横槍を入れる余地はさしてなかったのだ。 “さして”。 そう、『まったくと』では、けしてない。 首輪を構築したのがオディオ本人である以上、手の打ちようがなくなることなどあり得ない。 たとえば、あのひと刹那において、魔王はゴゴの首輪へ「本物」の憎悪と殺意を送り込むこともできた。 枷に詰まった魔剣と竜の力をもって、自身を真似たものの激発を抑える程度、造作もなくやれていたのだ。 だが、オディオはそれをしなかった。 ゆえにこそ、首輪に仕込んでいた感応石は、すでに物真似師のそばにない。 そうなればオディオとて、瓶詰めや箱庭にも似た戦場にあるものの動向はつかめない。 それでも、分かることはある。 憎しみ。我と我が身を燃やし、終にはもろともに消え果てるさだめの焔。 物真似師は、このオディオを模倣するかぎり、心に薪をくべて自らをこそ燃やすであろう。 怒りに、悲しみに、絶望。想いすべての根本にあるのは、意地や矜持の形容が至当な『いのり』だ。 けして届きえぬ想い、ねがいを掲げているかぎり、かれが充たされることなど、きっとない。 どんな枕詞をつけるまでもなく、絶対に、ないはずなのだ。 「信じている――だったな。ああ、そうだ。そうだとも。 アシュレー、アシュレー・ウィンチェスター。私とて、かつては信じていたさ。そして」 おそらくは、いまも。 愛ちぎれてすりきれたものの黒瞳を、揺れる金髪のひとすじが隠した。 うたうように『最たる勝者』の名をつむいだ唇からは、転じてひくい笑みがこぼれだす。 信じている。 信頼や信用からかけ離れたこの魔王とて、信じずにはいられない。 自分の考え、感じたことのただしさだけは、真実とせずにはいられない。 それもまた、当然のことではあった。 魔王が『勝者』どもの言を受け容れたなら、それではあまりに報われない。 自分を憐れむやり方など、とうに忘れてしまったが、この生を否定されることだけは赦し得ない。 ここまで時を重ねてきたがゆえに、ここで敵のことばへ膝を折り、屈する気になどなれるはずもない。 言葉を交わすことなく、赦すことをあきらめ、希望を絶望に裏返した魔王オディオ。 憎悪ゆえに信じることを忘れ、眼を閉じ幸せなゆめをみることさえ手放した、もと勇者。 そんな存在が、もしもかれらのさえずる言を、かれらの『本当』を信じてしまったのならば。 オルステッドが莫逆の友の、恋した王女の裏切りに傷ついてきたことが、 過去を忘れられぬまま、膿んで腐った傷口をかきむしりつづけることが答えではなく、 【B-6 北部 二日目 早朝】 【ゴゴ@ファイナルファンタジー6】 [状態]:疲労(小)、ダメージ(小)、人間への強い憎しみ、首輪解除 [装備]:ジャンプシューズ@WA2、閃光の戦槍@サモンナイト3 [道具]:なし [思考] 基本:人間を滅ぼす。 1:人間を探して殺す。 [参戦時期]:本編クリア後 [備考] ※本編クリア後からしばらく、ファルコン号の副船長をしていました。 ※基本的には、『その場にいない人物』の真似はしません。 ※セッツァーが自分と同じ時間軸から参戦していると思っています。 ※オディオの物真似をしたせいで、彼の憎悪に支配されました。 物真似の再現度や継続時間など、詳しいことはお任せします。 ※小さな花の栞@RPGロワは、踏みつけられて花びらを散らしました。 時系列順で読む BACK△129 デイブレイクNext▼131-1 救われぬ者 投下順で読む BACK△129 デイブレイクNext▼131-1 救われぬ者 128-2 アシュレー、『名』を呼ぶ(後編) ゴゴ 131-1 救われぬ者 122 第四回放送・裏 オディオ 135 第五回放送 ▲
https://w.atwiki.jp/risamakihara/pages/17.html
りさが最も影響をうけ崇拝する配信者。 乞食放送において空気の読めるリスナーの力で60万円以上の震災の募金を集めるなど、数え切れないほどのエピソードを持つ。 2011年1月、金欠で困っていたりさがEMIの放送を見て、こうして稼ぐ方法もあるのかと、こんな人がいるのかと衝撃を受けファンになる。 乞食放送に関してはEMIの真似をしたと、りさ本人も認めている。 喋り方などついても真似をしていると言われる事があるが、好きな配信者だけに影響は受けているかもしれないが真似ではないという(というか本来どうでもいいこと)。 りさ曰く「EMIに会う事は芸能人に会うようなもの」 2011年4月16日 新宿でEMIバースデー凸。 2011年8月5日 渋谷でEMI凸。 その他スカ凸などで共演。 http //www31.atwiki.jp/caslive/ http //www.nicovideo.jp/watch/sm14240689 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14494234 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15121113 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15228438
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4082.html
登録タグ これはひどい その発想は無かった どうしてこうなった グロ 人物 危険度2 真実 良い子は真似しないでね 黙読注意 米国人男性であるジョシュ・ミラマントはベースジャンプ(断崖絶壁などの高所からパラシュートを使って降下するスポーツ)をするために何と背中にボディピアスでフックを固定して、そこにパラシュートを付けてジャンプしたのだ。 画像もヒットするが、かなり痛々しいので閲覧には注意が必要。 分類:グロ、真実 危険度:2 コメント 痛そう… -- 名無しさん (2020-08-29 01 36 03) 血出てるじゃん… -- なナス (2020-08-29 15 27 24) こいつアホや -- ざわっち2世 (2020-09-03 14 45 13) 良い子は真似しないでねのレベルとしては高すぎるでしょ -- 名無しさん (2020-09-05 09 27 16) 無事に成功したのかな? -- ゲーム太郎 (2021-04-08 23 44 15) 真似は流石にやだ -- 名無しさん (2021-05-09 11 41 32) ジョシュがジョジョにみえた -- 空条承太郎 (2021-05-09 15 55 38) 一見海外アーティストみたいな名前かと思ったら… -- ナイル (2021-06-14 22 19 17) 助手・ミラマント -- 名無しさん (2022-10-15 08 23 56) 思いついた理由『ジョシュ・ミラマント』の『マント』の部分から説 -- 名無しさん (2024-01-05 22 09 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/724.html
やまもとたかひろ 自作 高校生時代に片思いをしていた同級生から「似ている」と言われたことから 織田裕二の物真似をすることで知られ、特に目薬のCM「キター!」や 『世界陸上』のキャスターの様子などを真似ることで有名なお笑い芸人は誰でしょう? (2009年3月31日 『さいあんせいあん』「 7位 」) タグ:芸能・その他 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/akiko6/pages/669.html
植物系 その他 あ行 アシー 投稿者 暇人さん 属性 くさ 技・能力・道具 葦の葉 葦の真似 説明 葦のモンスター。葦の葉を撒き散らして攻撃する。普段は川 辺で葦に姿を真似ていて、近寄った人を川へ落とす残忍な性 格。 オバケ海草 投稿者 シークレットさん 属性 みず 技・能力・道具 締め付け 切り裂き 説明 海中に生息している好戦的な昆布。獲物を見つけると自在に伸 びる身体で締め付けてきたり切り裂いたりして弱らせ、養分を 吸い取る。弱点は炎と雷。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/586.html
12527285021013.jpg クラウン=イロハの能力一覧 【性別】 ・不明 【見た目年齢】 ・10代 【能力】 ・大道芸(主に芸と他人の物真似) 【外見的特長】 ・白塗りメイクによくあるピエロスタイル・先が二つに分かれた大きな帽子で目元は見えない 【性格】 ・いつも人を楽しませようとする頑張り屋 【その他】 ・一人称はオイラ・いつも笑顔、いつも楽しくがモットー・物真似は正直似ていない
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4752.html
書物系 似非勧進帳 (エセカンジンチョウ) 【書物】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 1.9 1 18 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − -10 -10 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 4以上 付与効果 器用+2 知力+2 備考 加賀のクエスト 「勧進帳真似事始末」の報酬 取引不可 勧進帳真似事始末クエで、無銘木の杖を渡し、教えてもらった台詞 勧進帳とは考えたな を入力するともらえました。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4831.html
古い聖銃に似せたブラスター アイドレスWiKiページ該当ページ 古い聖銃に似せたブラスター(アイテム):30:#近距離 ・FO:25:#遠距離 ・是空の真似:25:#隠蔽 ・サトルの真似:25:#遠距離 ・増幅カートリッジ:25:#中距離 派生前 迷宮競技会・賞品50階まで突破コースダイス3
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4579.html
書物系 似非勧進帳 (エセカンジンチョウ) 【書物】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 2 1.9 1 18 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 − -10 -10 装備可能 全職 装備区分 特殊装備 必要Lv 4以上 付与効果 器用+2 知力+2 備考 加賀のクエスト 「勧進帳真似事始末」の報酬 取引不可 勧進帳真似事始末クエで、無銘木の杖を渡し、教えてもらった台詞 勧進帳とは考えたな を入力するともらえました。