約 63,630 件
https://w.atwiki.jp/ankoema/
声真似 Wikiへようこそ
https://w.atwiki.jp/kosomane/pages/29.html
俺・私もコソ真似で練習してーなーという方のページです 配信前にすること 1・まずは何人かの配信を聞いてください どんな感じで回して行けばいいか分かるはず 声真似には自信あるんだけどラジオは…って人は有名ねとらじ等を聞くのも良いと思います 2・マイクを購入し録音ソフト等で練習する 骨導音の為、自分の耳で聞こえる声は他人が聞いている声とは違います 録音して聞くの繰り返しで声質のポイントを覚えてください 地声、裏声、低い声、その間の声など自分が出せる声を知りましょう ※声真似に大事なこと。 どれだけ声優さんの声と喋り方を把握してるか どれだけ本人に声幅があるか、自分の声の性質を把握できているか。 どれだけ練習したか、自分の声にどれだけ諦めがつくか。 元音源を聴いて、自分の声の録音して並べると 耳が鍛えられて上手になるってばっちゃが聴いてた。 真似したい声見てないと、アニメ見てないと。元の才能に任せた分までしか伸びないお。 マイクの選び方 3・ねとらじの設定をする http //live.ladio.livedoor.com/howto.cgi 1~4を見て順にソフトをダウンロード、インストール、設定を行ってください ※普通のラジオより音質が重要なのでマニュアルではBitrateは24ですが40が推奨です 32~56が良いみたいです また、次のこともやっておいた方が良いです エクスプローラの「カチャ」って言う音消す方法 コンパネ→サウンドとオーディオデバイス→サウンド→プログラムイベント→エクスプローラ→ナビゲーション開始をクリック→サウンド欄の設定をなし RAZIEのポンポン消す方法 ツール→設定→一般→新しい番組が始まったときバルーンを表示するのチェックを外す Skypeはオフラインにしておきましょう。 4・検索して真似したい人の声を聴こう その人のフルネーム・作品名・役名、ローマ字や英字、イニシャル風で検索してみましょう とりあえずテンプレに載ってる声優さん半分ぐらいは探す努力をしましょう 一度同姓のテンプレを練習したものを録音し、聞いて見ましょう 5・テスト配信 キーワードを「kosomane」以外に設定し、テスト配信をしましょう RAZIE等を使いちゃんと配信されているか録音して確認します BGMとマイクのバランス、ようつべ等のファイル開いた時の音声の確認などを数パターン取りメモしておきましょう ※RAZIEに反映されるまでに数分掛かる場合があります 6・スレを見て予約しましょう 配信は基本的に1人づつです 誰かが配信してたら「次予約いいですか?」 順番待ちしているようなら「(ID)さんの後予約してもいいですか?」 誰も配信してなかったら「誰かいますかー?」 等スレに書き込みましょう 配信直前 1・親フラグ大丈夫? 最低でも30分ぐらいは中断しない時間を作りましょう 携帯の電源OFF、メッセンジャーOFF等も トイレに行っておくのも忘れずに 2・水など用意 約1時間しゃべりっぱなしなので喉が渇きます 飲み物を用意しておきましょう 他に時計もあるといいかもです 3・肩の力を抜いてリラックス 友達に電話するような感覚でやるといいと思うよ とにかく恥ずかしがらないのが大事です 4・配信を開始しスレに書き込みましょう http //live.ladio.livedoor.com/howto.cgi の5にしたがって配信を開始します その後スレにテンプレ 放送URL:(urlに『kosomane』を入れましょう) 出来る(と思われる)声真似:ちょwwwねーよwww 挑戦したい声真似:声 なにか たのむ を張ってください(もちろん出来る、挑戦したい声真似は変えて大丈夫です) その後聞こえてるかどうか反応を待ってください 5・録音準備 あとで自分の放送を確認したい人は前出のRAZIE等を使い録音しておきましょう ※RAZIEに反映されるまで数分掛かる場合があります 配信中 1・まずはテンプレをやってみましょう 自分と同姓のテンプレをやってみましょう 反応があったらあった人を重点的に ない場合は自信があるもの、挑戦したいもの等を あまりに反応なくても諦めないでBASARAとか やってみましょう 2・スレ読み スレを読んでアドバイスを実行しましょう リクエストに応えるのも大事です 3・1~2を繰り返し 次の予約の人が居ない場合は限界までw 予約があるときは1時間をめどに配信を終了しましょう (もちろん30分以下でも大丈夫です) 4・終了時の注意 切る時の注意ですが受信者との間にタイムラグが ある場合があるので最後の声を発してから5秒ぐらい 待ってから切りましょう 配信後 1・行ける、似てると言われた人をさらに検索しましょう 特に声優さんの場合は1人出来ると一気に5~6人出来るように なったり、同じ声優さんでもまったく違う声の場合があったりします さらにログ保存したりメモ帳にコピペしたり、 教えてもらったURLをお気に入りに入れたりダウソしたり 録音していたら繰り返し聞く等しましょう 2・次回配信に向けて練習しましょう あまり反応が無かった方は時間帯を変えるなど工夫しましょう
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/925.html
暗雲立ち込める牧師の真似事 妖狐 鬼鉄 おい神父!助けろ、俺を助けてくれ! 天草四郎 騒々しいな、どうした、また手元でも狂ったか寝ぼけでもしていたか? 妖狐 鬼鉄 今日はそっちの相談じゃねえよ、もう訳分かんねえんだよ!助けてくれよ! 天草四郎 まずは落ち付け、俺を頼ってくれる者を無下に扱う事は無い、俺はお前の味方だ 妖狐 鬼鉄 そっか、そうだよな!やっぱ、神父さんの言葉は安心するぜ、良い声してるしな 天草四郎 それは何よりだ、所詮は紛い物ではあるが……まあいい、話を聞かせてくれ 妖狐 鬼鉄 俺達の大将が居るだろ、(プレイヤー)だよ 天草四郎 ああ、%{name}がどうかしたのか? 妖狐 鬼鉄 いつから分かんねえけど、(プレイヤー)の事を考えるとよ、妙に頭がふわふわすんだよ 妖狐 鬼鉄 んでよ、なんかヤベエんだよ!顔も熱くなるしよ、とにかくヤベエんだよ! 天草四郎 なるほどな、話が見えて来たぞ 妖狐 鬼鉄 そんでよ、ひまりって物知りだから先に相談したんだよ、あの俺の気持ちを 天草四郎 ひまり殿にだと?うーむ……それでどうした 妖狐 鬼鉄 そしたらよ、%{name}を無理やり押し倒して奪えって言われたんだよ 天草四郎 なっ…… 妖狐 鬼鉄 押し倒して、無理やり奪ったらスッキリするから是非そうしろってな 妖狐 鬼鉄 そしたら…… 天草四郎 いや待て、少しだけ待ってくれ 天草四郎 (こ、これはどうなのだ?聞いてしまってもいいのか?まさか鬼鉄がこんな話を) 天草四郎 (いや、味方をすると言った手前ここで帰らせるのは……いや!しかし……) 次へ 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/998.html
バナージ・リンクス(BANAGHER LINKS)(CV 内山昂輝) バナージ・リンクス(BANAGHER LINKS)(CV 内山昂輝)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0080年頃、16歳 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…TOLRO-800 トロハチ→RX-0 ユニコーンガンダム 備考… 通称…ゲロ男、鼻血(ハナージ)、ハスキーボイス、一夏 【属性】 ニュータイプ 【台詞】 選択時頼むぞユニコーン… ユニコーンを出します バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム、行きます! 戦闘開始時見えるものや聞こえるものに惑わされちゃいけない…感じるんだ 確かめたいんです…ここでこうして話している自分が、本当の自分なのか… また…戦闘が始まる… みんな、力を貸してくれ 行って来る…ハロを頼むよ 何も変わらないかもしれない…。でも、例え一瞬の光でも可能性の灯をつなげなければ! 自分が地獄を見たからって、他人にそれを押しつけていいってことはないんだ! こんなの戦争ですらない、ただの怨念返しですよ! 恐れるな…信じろ…成すべきと思ったことを成せ… 必ず帰る…何があっても君のところに… 行かせてくれよ!ユニコーンを回収しないと、連邦軍だって下がれないんだ! 全部がわからなきゃ、箱の事は決められないんだ ここを戦場にしていいのか、あんたたちは! やりますよ!ここを乗り切ってみせればいいんでしょう!? バナージです。俺も戦います バナージ・リンクスです。よろしくお願いします! 俺は何をしようとしているんだ…? 俺は…また戦わないといけないのか… 俺もまた出ます(前回と同じプレイヤーと協力) また一緒なんですね。今回も協力しますよ(前回と同じプレイヤーと協力) あなたが艦長さんが言っていたニュータイプ?(僚機アムロ(共通)) あなたは…フロンタル大佐?(僚機シャア(ザク以外))※ザクは未検証 ネェル・アーガマは健在ですよ、見にきますか?(僚機ジュドー(FA-ZZ)) この感じ…マリーダさん!?(僚機プルツー) マリーダさん!?いや違う…けど(僚機プルツー) あれ?どうしてハロがそんな所に?(僚機ウッソ(V2)) 嬉しいです、あなたも人の善意を信じられる人なんですね(僚機キラ(共通)) あなた達が平和の為に戦っているのは…分かりますけど…(僚機SEED系) バナージ・リンクス、未来を切り開く!…どうです?少しは似てましたか?(声マネ)(僚機刹那(Aエクシア以外))※Aエクシアは未検証 リディ少尉…か…?(僚機リディ(デルタプラス)) バ「男と見込んだ…オードリーを頼みます!」リ「殺し文句だな…これじゃあ勝ち目が無い」(僚機リディ(デルタプラス)) リ「あの時の坊やか!?それがガンダムってか?」バ「連邦軍のリディ少尉ですね?よろしく願います」(僚機リディ(デルタプラス)) フ「どうだ、私と言う器に入った感覚は」 バ「なんだ、この感覚は…」(僚機フロンタル) バ「色々と思うところはありますけど、行きますよ」 フ「私には君を受け入れる器がある」(僚機フロンタル) バ「マリーダさんもモビルスーツに乗ったりするんですか?」マ「人手の足らないときにな」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) マ「バナージ、ガンダムではなくお前自身に期待している」 バ「マリーダさんも無茶しないでください」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) だったら、全人類を一気に進化させればいいんです。やってみせてくださいよ(敵機属性「ニュータイプ」) あれはアナハイム製のモビルスーツ?タクヤならわかるのかな?(敵機属性「連邦」) 平和のための武力介入が必要な時だってあるのかもしれません…それでも…俺は!(敵機属性「CB」) どうして…自分から進んで戦争なんてしようとするんです!?(敵機ベルガ・ギロス、ゴトラタン、ガンイージ、ノルンなど 条件不明) どうして地球で生まれたあなたが、ニュータイプになれるんですか?(敵機アムロ(初代),ウッソ(V2)) 答えてください!あなたがフル・フロンタルなんですか!?(敵機シャア(ザク以外),クワトロ) あの時、箱の中身を知ってさえすればティターンズなんて組織は…(敵機カミーユ(Z)) あの機体…デルタプラスに似ている…(敵機クワトロ) 若気の至りなんていうのは、今のあんたみたいなことを言うんだよ!(敵機クワトロ) オードリーは俺が守る、守ってみせる!(敵機ハマーン(キュベレイ)) ネオジオンのモビルスーツ!?でも袖付きじゃない…(敵機シャア(サザビー)) なんだあのヒゲ!?(敵機ロラン) あなたは、フロンタル大佐?…じゃないですね(敵機ラウ) マリーダさん?マリーダさんなら聞いてくれ!(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) その仮面を脱げ!フル・フロンタル!(敵機フロンタル) いつまで人真似をしているつもりだ!?(敵機フロンタル) 何があなたをそうさせた!?その絶望の根はなんだ!?(敵機フロンタル) あなた達みたいな過去の妄執が箱へと鍵をかけさせたんだ!(敵機デュバル,ソンネン) そうだ、人間で充分だよ…俺は、俺達は!(敵機トビア(フルクロス)) まさか!?その時代の機体にNT-Dが!?(敵機ユウ) ニュータイプ・デストロイヤーなんかに呑まれちゃダメだ!(敵機ユウ) ジャンク屋の方ですか、俺もプチモビのバイトやってたんですよ(敵機ロウ(レッドフレーム)) 攻撃(ユニコーン時)行け!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 貰った!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) ビームマグナムを使う!(メイン射撃) こいつは威力がありすぎる…!(メイン射撃) カートリッジ!(メイン射撃リロード時) 新しい武器を試すか(射撃CS) アタッチメントの問題はない!(射撃CS) ユニコーン用の装備じゃないけど!(射撃CS) 見えた!(サブ射撃) この一撃が!(サブ射撃) そんな攻撃で…!(サブ射撃) ビームマグナムでは加減が効かない…!(サブ射撃) 見える!(前格闘) こいつ!(前格闘) おのれっ!(横格闘初段) たぁぁ!(後格闘) やぁぁ!(後格闘) くそっ!(後格闘2段目) 舐めるな!!(後格闘最終段) とうっ!(BD格闘初段) はあっ!!(BD格闘初段) このっ…!(BD格闘初段) だぁぁぁっ!(BD格闘2段目,後格闘前派生) ここから出て行けぇー!(BD格闘2段目,後格闘前派生) NT-D…!?(特殊格闘) この分からず屋ァ!(特殊格闘) これが…ガンダム…(特殊格闘) これが、ニュータイプドライブ…(特殊格闘) 攻撃(NT-D時)邪魔だ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 逃がすか!(メイン射撃) 見つけた!(射撃CS) 狙えユニコーン!!(射撃CS) 今だ!(サブ射撃) そこ!(サブ射撃) 当てるっ!(サブ射撃)※UMメイン射撃より若干口調が強め 亡霊は暗黒に帰れ!(サブ格闘派生) とう!(N格闘初段) たあっ!(N格闘初段) ええい!(N格闘) うるさい!(前格闘最終段) 無駄だ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘2段目) 落ちろ!(横格闘最終段) 邪魔だ!(横格闘最終段) やっ!(BD格闘) とお!(BD格闘) このっ!(BD格闘) ぐぅっ!(BD格闘) 下がれよ!(特殊格闘) これなら!(特殊格闘) なんとかする!(特殊格闘) 俺は…何を…(NT-D終了) もどれぇぇぇ!(NT-D終了) 俺は…マシーンに呑まれていたのか…?(NT-D終了) 攻撃(共通)頼みます!(特殊射撃) あそこを狙って!(特殊射撃) やらせるか!(N格闘最終段) 人の心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ!(覚醒技) 人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら…ガンダム!俺に力を貸せ!(覚醒技) あと少しか…!(一定以上のダメージ) もう十分でしょう!(一定以上のダメージ) それじゃ駄目なんだ!(一定以上のダメージ) 成功したんだ…!(連携成功) 合わせてくれた…(連携成功) バ「凄い…!マリーダさん、やっぱり只者じゃないんだ」マ「その素直な動き、性格が出ているな」(連携成功 マリーダ(クシャトリヤ)) フ「流石このシナンジュの後継機、ユニコーンガンダム!」バ「意外に息が合った…?」(連携成功 フロンタル) 後で謝ります(誤射) 俺は味方を…?(誤射) 手元が…すみません(誤射) 帰ったらご馳走します(味方がカット) すみません、助かりました(味方がカット) サーチいた! そこだな! よそ見はさせない! お願いだマリーダさん!その機体から降りてくれ!(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) この距離なら届く…覚悟しろ、袖付き!(敵機フロンタル) あれさえ落とせば…!(ロックした機体を撃破で勝利) もうすぐ…もうすぐ終わる…!(ロックした機体を撃破で勝利) バ「今はこうするしかないんです!」リ「そのプレッシャー、危険だ…」(ロックした機体を撃破で勝利 リディ(デルタプラス)) 被ロック正面! 右! 左か! 後ろから! バ「貴方には、父から託された使命があるんでしょう!?」リ「そんなもの…俺には関係ない!」(自機撃破で敗北時 リディ(デルタプラス)) 被弾時うっ!? 耐えろユニコーン! どうという事はない どこから来た!? これくらい…! こんなことで…! うわああぁっ!(スタン) うああっ、動けユニコーン!(スタン) 保つか!?(ダウン) くそぉっ!(ダウン) ぐああぁっ!(ダウン) くっ、うあっ!(ダウン) くっ…ダメージがっ!(ダウン) 味方ごと撃つのか!?(誤射) 味方に撃たれたのか?(誤射) 何をするんですか!味方ですよ!(誤射) やめてください、俺は味方です!(誤射) 被撃破時やられた!? こんな所で… 俺は…それでも! 俺がダメだったのか… ユニコーンが落ちる…!? おい、しっかりしろユニコーン! この程度で落ちるなよ、ユニコーン! これじゃ…これじゃオードリーを守れないじゃないか!(敵機フロンタル) デルタプラスにやられた!?…まさか!?(敵機リディ(デルタプラス)) 何もできずに…!(僚機被撃破) 返事してくれ!無事か!?(僚機被撃破) リディさんがやられた!?(僚機被撃破 リディ(デルタプラス)) 回避時見える!(シールド) シールドが勝手に!?(シールド) この程度は見切れる(シールド) 弾切れ時弾切れ!? 弾が無い!? 撃てない…!? エネルギーが…!? 敵機撃破時出てくるから…! こいつら、素人だ… あなたは、何も見えていないんだ! 自分で自分を騙して、分かったような事言って! 自分の見たいものだけ見て、すべてを否定して! フ「やる!」バ「油断はしていませんから大丈夫です」(僚機フロンタル) マリーダさん、どうして!?(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 本当に…シャアだったのか…?(敵機フロンタル) リディさん、脱出してください!早く!今すぐ!(敵機リディ(共通)) マ「これがガランシェール隊の実力さ」バ「流石だ…修羅場を潜って来た人は」(僚機が敵機撃破 マリーダ(クシャトリヤ)) バ「伊達に赤い彗星を名乗っていないな…」フ「君もその通り名で呼ぶのか」(うろ覚え)(僚機が敵機撃破 フロンタル) リディさん上手い!(うろ覚え)(僚機が敵機撃破 リディ(デルタプラス)) 復帰時今度こそ… もう一度頼むぞ、ユニコーン! くそっ…使いこなせてないのか、こいつを… 覚醒時いける!(ゲージMAX) すごい…!(ゲージMAX) よし、これなら!(ゲージMAX) 行けっ!潰せ! 信じるんだ!自分の為すべきと思ったことを…! ハァ…ハァ…(覚醒終了) ふうっ…ふうっ…ふうっ…(覚醒終了) これでもまだ…終わらないのか…(覚醒終了) 何なんだ!?(敵機覚醒) 増援時 戦局変化時こちらユニコーン!味方だ!(自軍に援軍) 何か来る!味方…それとも!?(シャッフル増援) このまま一気にやる!(開始30秒) 退がれよ!退がってくれないとオードリーが!(開始30秒) くそっ!何であんたたちはそんなに戦争したがるんだよ!(開始30秒) バ「やっぱり、マリーダさんは優しいんだ」マ「その言動、優しい性格が出ているな」(一定時間経過、僚機マリーダ(クシャトリヤ)時) 操縦する必要が無い、って…このことか(独白) 自分に相応しい乗り手と判断したら、ユニコーンは箱への道を開く(独白) 使い様によっては、その世界に光明をもたらす物。そう、使う人間次第なんだ(独白) 落ち着けよバナージ…、訓練は受けてるはずなんだ…あの人から…!(独白) わかったよ、父さん…(独白) 正しい戦争なんてあるわけがない…(独白) 力を持たされた者には、相応の責任が生じる。自分では選びようがないこと…か…(独白) 人間だけが神を持つ。今を超える力…可能性という内なる神を(独白) どんな理由があっても、一方的に人の命を奪うのは良くない。そんな権利は誰にも無いんだ!(独白) 箱を正しい方向に使わなくては…(独白) 見えた!あれか!(ターゲット出現) あれが目標なのか…(ターゲット出現) あいつさえ倒せば、この戦いは!(ボス出現) あれは世界のバランスを一変させる力だ…(ボス出現) バ「出てきたな、指揮官機が!」マ「気が迫るのはわかるが、冷静になれ」(ボス出現 僚機マリーダ(クシャトリヤ)) リ「来たぞバナージ、大物だ!」バ「いざとなったらこのユニコーンで…!」(ボス出現 僚機リディ(デルタプラス)) 何だ!?ユニコーンが反応してる…!?(乱入) 何かが来ます!狙われている…!(乱入) 索敵を続けます(敵機全滅) 敵がいない…隠れているのか?(敵機全滅) くそ…、まるで接触できない!(残り30秒) 頼む!頼むから応えてくれ、ユニコーン!(残り30秒) 終わった…終わったんだよな(勝利) これで戦いを終わらせられる…(勝利) こんな終わり方って…!(タイムアップ) なんだよ、こんな最後って…!(タイムアップ) くそォ…、間に合わなかった…!(タイムアップ) 自機撃破で勝利この戦いを未来に繋ぐ! 人は皆分かり合えるんだ わからない…わからないから足掻くんだ! そっちの絶望を押し付けてもらっては困る! 正しさが人を救うとは限らない…それでも! 自機撃破で敗北貴方は見ているだけで…! だから…だからってこんなの間違ってますよ! 勝利時リザルト伝えていかなきゃ…人の善意と可能性を 何も感じないのか!?俺たちは、人殺しをしていたんだぞ! ラプラスの箱は俺が守る、守ってみせる! 人が死ぬのを冗談じゃないって思うから、やれることをやるんでしょう! 俺は人の悲しさを…悲しいと感じる心があるんだってことを、忘れたくない… たったひとつの望みは、人の数だけある。それなら俺は… 俺たちは、箱を残した人達の想いを受け取ったんだ… ニュータイプって人間のスペックじゃない。なんていうのか、希望みたいなものじゃないかと思うんです 少しわかったような気がする。これがニュータイプの戦い方なんですね(僚機属性「ニュータイプ」) ユニコーンガンダムは伊達じゃない!(大勝or完勝時) 誰だってニュータイプになれる。感じる心を無くさなければ(大勝or完勝時) これも可能性のひとつではあるんだ(辛勝時?) 多くの犠牲に見合うものではなかったら…(辛勝時?) マリーダさんのために、今の貴女がいるんですね(僚機プルツー) マリーダさんとなら!(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) 人間だけが神を持つ…そう言ってた人が居るんです(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) キャプテンがあなたを大切に思っている理由、わかってきたよ(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) ユニコーン、よくやった!(僚機リディ?) 男と見込んだあなたには安心してオードリーを預けられます(僚機リディ(デルタプラス)) あの人…本当にシャアか…(僚機フロンタル) これが赤い彗星の実力…!(僚機フロンタル) そうだ、大人の理屈だけで全てが割り切れるわけじゃないんだ(僚機属性「子供」?) 協力してくれたことには感謝します。でも、オードリーを渡す訳にはいきません!(僚機属性「ジオン」,マリーダ(バンシィ)) マリーダさん…こんなのあっちゃいけないんだ…!?(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) リディさん…俺たちはわかりあえなかったのか…?(敵機リディ(デルタプラス)) 亡霊は暗黒に帰れ!(敵機フロンタル) 敗北時リザルトおかしいですよ!中身のわからない箱の為にみんな死ぬなんて… 心が地べたから離れられないのに、ニュータイプなんて言ってもな… 悲しいからって、感じる心を止めてはだめなんだ! わかってますよ!男が人前で泣くもんじゃないって言うんでしょう!? くっそぉ…、俺はオードリーの所へ…! なんで俺だけが面倒を背負い込まなくちゃならないんだ… みんな自分の立場を振りかざしてばかりで、人の話を聞こうとしない… 犠牲の上に成り立った平和が、本当の平和ですか!? こんなの…皮肉すぎるよ… マリーダさん!返事してくれ!(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) コンティニューオードリー!必要だって言ってくれ! そうしたら、俺は… それはやらなければいけないことなのか、それとも自分がやりたいことなのか… 発射準備よし。強制解除!(継続) 俺は皆に身体を貸すよ。 俺とユニコーンを使ってくれ(継続) 皆勝手なことばかり言って、思い詰めて…(終了、うろ覚え) ニュータイプ失格だな…(終了)
https://w.atwiki.jp/saimooondesu/pages/85.html
いろんな帝京平成大学 タグ一覧 その他 企画 単発 声真似 完結 鈴木けんぞう 声真似の各種動画を参照 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saimooondesu/pages/84.html
いろんな城之内死す タグ一覧 その他 企画 単発 声真似 完結 鈴木けんぞう 声真似の各種動画を参照 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/498.html
「ミッミッ♪」 休日男が部屋でテレビを見ていると、タブンネが可愛らしい鳴き声を上げて足にすり寄ってきた。 ふわふわしたビロードのような毛皮の感触がこそばゆい。 その仕草に思わず笑みが零れ、タブンネの頭を優しく撫でてやる。 「ミィ…♪」 タブンネは気持ちよさそうに目を細め、尻尾をふりふりしている。 しばらく頭や顎を撫でられていたが、もっと甘えたいらしく少し勢いをつけてぴょんとジャンプ。 男の膝の上にちょこんと座った。 肉付きが良く背丈以上に重いタブンネに男は少しだけ表情を歪めたが、タブンネのぷにっとしたお尻の感触と、撫でて撫でて!とミィミィ甘えるその姿に表情が綻ぶ。 そして頭やお腹、尻尾を櫛で解かすように撫で始めた。 「ミィ~ミィミ」 タブンネも男の優しい手付きに全身の力を抜き、心底気持ちよさそうに鳴いている。 そして、耳の触覚をくいっと伸ばし男の手に当てる。 伝わってくるのは自分を愛おしく思ってくれている気持ち、一緒にいたいと思ってくれる気持ち。 変わらぬ男の愛情に、タブンネは幸せいっぱいだ。 「さて、と」 男は時計を見ながら呟くと、夕食の準備にソファーから立ち上がろうとする。 タブンネも触覚で朧気ながら男の意図を読み取り、膝から降りる。 そして台所へ向かう男の後ろを短い足でとてとて付いていく。 少しでもお手伝いをしようと、必要な野菜や食器を小さなお手々で一生懸命運ぶのだ。 時折皿を落としそうになりもたつくタブンネに苛つくこともあるが、微力ながらも役立とうと頑張るタブンネを男もまた愛おしく思っていた。 触覚で読み取る幸せな感情。 それが毎日続くものだとタブンネは思っていた。 「何をやっているんだ!こんな成績では給料泥棒もいいところだぞ!」 事務所に響く怒声。 休み明け、男を待っていたのは1人の人間には処理仕切れない程の激務だった。 それにノルマを達成出来ない故の上司の叱責がプラスされる。 一介のサラリーマンに過ぎない男はそんな日々にストレスをため、精神をすり減らしていった。 残業で帰りも遅くなり、仕事のために家を出ては寝るためだけに帰る生活が続く。 しかし帰れば身の回り、そしてタブンネの世話をしなくてはならない。 疲れから料理をする気力も湧かず自分にはコンビニ弁当、タブンネには乾燥フーズ等と食事も簡単でいい加減なものになってしまう。 「ンミィ…ミィ」 いつもより雑な餌にタブンネは顔をしかめるが、男の辛い気持ちを触覚で読み取り、我慢して精一杯の笑顔を向けるのだった。 男もこんな自分に笑顔を向けてくれるタブンネを嬉しく思い、そのままベッドに沈んだ。 その夜、タブンネは着の身着のまま寝息を立てている男にそっと近づくと、大きな耳についた触覚をぴとっとその頬に当てた。 「ミッ…!?フミィィ…」 伝わってきたのは未だ読み取ったことのないようなネガティブな感情。 その嫌な感覚にタブンネは思わず身体を仰け反らせてしまう。 ご主人様は外にいる間こんなにも苦しんでいる。 何とかして笑顔になって欲しい。 その思いからタブンネは翌日からもっともっとお手伝いしようと決心し、男に寄り添ったまま眠った。 そして、事件は起こった。 深夜、仕事から帰った男を待っていたのはおぞましい光景だった。 廊下にぶちまけられた水とバケツ、電源が入ったまま唸り続けている掃除機。 ぐちゃぐちゃに畳まれた洗濯物と散らばった洗剤。 そして台所に散乱した割れた食器に、その中心で泣きじゃくるタブンネの姿。 特性はぶきようではないものの、短手短足のタブンネに人間用の道具を使うことは無理があったのだ。 「ミィィィィィン!!ミィィィ…ミッ!!?」 大粒の涙を流し泣き叫んでいたタブンネだが、台所の入り口に立つ男の姿を確認すると、絶望の表情を浮かべながら固まる。 しかし男に抱きつくと再び大声で泣き出した。 ごめんなさい!ごめんなさい! そう言わんばかりに大声で泣きじゃくるタブンネ。 しかしミィミィと鳴く声では人間である男には伝わらない。 壊滅状態の部屋に響き渡るタブンネの声。 男は思った。 何をやってるんだコイツは…! この忙しいのに余計なことしやがって。 あんなに可愛かったミィミィ鳴く声が今は不快で仕方ない。 しかし、手伝おうとしてくれた気持ちは痛いほど理解出来たし、幸い明日は休日だ。 男は湧き上がってきたタブンネを蹴手繰り廻したい感情を何とか押さえ込み、一発頭を小突いた後、優しく撫でてやる。 「次は別の形でお手伝いを頑張ってくれな?」 男の笑顔と優しい包容に安堵したが、それでも申し訳なさそうなタブンネはおずおずと触覚を伸ばし、男の手に触れようとした。 瞬間、不味いと感じた男は必死でタブンネ可愛いタブンネ可愛いと念じた。 タブンネはサーナイトやエルレイドのようにテレパシーで感情を読み取る訳ではなく、心臓の音で大まかな喜怒哀楽を感じ取るに過ぎない。 そのおかげもあって男の本心は分からず笑顔を向けたタブンネ。 いちいち触覚を伸ばしてこちらの気持ちを読もうとするタブンネに微妙な感情を抱いた男と、今度こそしっかりお手伝いをしようと決意を新たにするタブンネ。 両者の間には僅かだが、確実な亀裂が生まれつつあった。 翌日、足りなくなった食器や洗剤を買いに行くのと、気分転換を兼ねてタブンネと一緒にショッピングモールを訪れていた。 「仕事も満足にこなせないのに買い物とはいいご身分だねぇ。大体君は…」 しかし出先で上司と鉢合わせ、街中で嫌みをくどくど言われる羽目になっていた。 泣きそうになる感情を抑え、男はひたすら言葉の暴力を耐えていた。 男の背後にいたタブンネはその小さくなった男の背中にこっそり触覚を当てた。 読み取れた気持ちは必死に堪えた怒りとあの男に対する畏怖の感情。 「ミィッ!ミィッ!」 ご主人様を守らなきゃ! 男の前に出たタブンネは上司に向かって可愛い鳴き声で精一杯威嚇した。 「た、タブンネ!?」 「何だこの生意気な豚は。この飼い主あればこの糞豚ありだな」 困惑する男を余所に未だ高慢な態度を取る上司。 「ミィィィィィ!!」 タブンネはご主人様をいじめるな!とばかりに勢いをつけて上司に突進した。 不意の一撃を腹に受けた上司は豪快に転び地面に頭をしたたかに打ち付けた。 顔面蒼白の男。 鬼のような形相の上司。 「ミフーッ!ミフーッ!」 威嚇するタブンネ。 気まずい沈黙の中、タブンネの荒い息遣いだけが聞こえる。 「貴様ぁっ!!ワシにこんなことをしてタダですむと思っとるのか!もう明日から会社に来れると思うなよ!」 その沈黙を破ったのは死の宣告に等しき言葉。 男は必死に弁解するが、完全にキレた上司は聞く耳を持たずに帰っていった。 男の中で、何かが弾けた。昨日生まれた亀裂が広がり、割れた瞬間だっだ。 「タブンネェ!!」 家に帰るなりタブンネに男の拳が飛ぶ。 顔面に拳を受けたタブンネは鼻血を吹きながら豪快に吹き飛んだ。 「ミッ…ミィィミィ…?」 何で?どうして?ご主人様はあの怖い人が嫌だったんでしょ? 何故殴られたか分からないタブンネは涙ぐんだ顔で男を見上げる。 触覚で気持ちは読めても人間の複雑な気微までは汲み取れなかったのだ。 タブンネにお腹に容赦のない蹴りが放たれた。 「ミギャッ!」 小さく悲鳴を上げ、苦しそうに悶絶しているタブンネを更に踏みつける。 「触覚で気持ちが分かるからって俺の全部を理解した気になってるんじゃねぇ!」 言いながら男はタブンネの耳を掴み思い切り引っ張る。 タブンネは短い手で必死に男を払いのけようとするが、勿論届かない。 「もう滅茶苦茶だよ!全部お前のせいだ!!」 男の言葉がタブンネに突き刺さる。 確かにタブンネはことあるごとに男の身体に触覚を当て、気持ちを感じ取っていた。 しかしテレパシーとは程遠いそれで男の求めるものを勝手に自己完結し、自己満足なお手伝いをしていたに過ぎないのだ。 「ミ…ミェェェェェェン!!」 大声で泣き始めたタブンネ。 それも今となっては男の神経を逆なでするだけ。 男はタブンネの尻尾を掴むと、ジャイアントスイングのように左右に振り回した。 「ミギャアァァァアァア!!」 引きちぎれそうな痛みがタブンネを襲い、小さな手足が上下左右に動き回る。 振り回す内にタブンネの身体が机やクローゼットに当たり、そこに血が付着するが男はお構いなしだ。 勢いに任せて振り回した結果、掴んでいた尻尾の毛がブチッという音と共に大量に千切れ、タブンネの身体が男の手から離れた。 「ミギィ!?」 壁に背中からぶつかり、ずるずると倒れ伏すタブンネ。 優しかったご主人様の変貌にタブンネはただただ身体を丸めてガクガクと震えている。 しかし男の怒りは治まらない。 それどころか、タブンネを殴り蹴る度に異様な快感が湧き上がってくるのを感じていた。 男はクローゼットからベルトを取り出すと、それを丸まりお菓子のように見えるタブンネの背中や尻に打ち付けた。 「ミャア!!ミヒッ!ヒィ!ミァァア!!」 打ちつけられる度に軽快な音と悲鳴が響き、タブンネの身体に傷痕が刻まれてゆく。 男はつい昨日までは可愛くて仕方なかったハート型の肉球を特に入念に痛めつけた。 「ミギャ!ミィ!ミギゥ!ピャア!?」 何故かは分からない。 ただ今はその肉球が憎たらしくて堪らないのだ。 ベルトで打ち据える度、血が滲みピンク色が赤黒く変わっていった。 男はベルトを放るとタブンネに馬乗りになり、今度は顔面を何度も殴りつける。 「ミガッ!ハ……ッ!ミィ…ァ!」 次第に弱々しくなり始めたタブンネの声に男は殴るのを辞めた。 もしかして許してくれたの? 急に止んだ暴力に固く目を瞑っていたタブンネのつぶらな瞳が恐る恐る開く。 広がったタブンネの視界に入ったのは薄ら笑いを浮かべてホチキスを持つ男の姿。 「ミ…ミィィィィィィィィィィィィィイ!!」 直後、叫び出すタブンネ。 男のタブンネに対する純粋な暴力衝動に恐怖し、イヤイヤと暴れ出すタブンネ。 しかし、馬乗りになられてはどうしようもない。 男は暴れるタブンネを押さえ込み、ホチキスをその大きな耳にあてがう。 ホチキスを打つ音が複数回響き渡る。 「ミギャアァァァアァアアァァァアァアァ!!!」 甲高く喧しい悲鳴が部屋に反響し、タブンネの耳には幾つものホチキス芯が鈍い輝きを放っていた。 タブンネは口から泡を吹き気絶している。 全ては触覚で読み取れる感情程度で相手の全てを理解した気になって、タブンネが起こした行動が原因。 この後、虐待に目覚めた男は毎日のストレスをタブンネにぶつけるようになる。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/144.html
「ミッミッ♪」 休日男が部屋でテレビを見ていると、タブンネが可愛らしい鳴き声を上げて足にすり寄ってきた。 ふわふわしたビロードのような毛皮の感触がこそばゆい。 その仕草に思わず笑みが零れ、タブンネの頭を優しく撫でてやる。 「ミィ…♪」 タブンネは気持ちよさそうに目を細め、尻尾をふりふりしている。 しばらく頭や顎を撫でられていたが、もっと甘えたいらしく少し勢いをつけてぴょんとジャンプ。 男の膝の上にちょこんと座った。 肉付きが良く背丈以上に重いタブンネに男は少しだけ表情を歪めたが、タブンネのぷにっとしたお尻の感触と、撫でて撫でて!とミィミィ甘えるその姿に表情が綻ぶ。 そして頭やお腹、尻尾を櫛で解かすように撫で始めた。 「ミィ~ミィミ」 タブンネも男の優しい手付きに全身の力を抜き、心底気持ちよさそうに鳴いている。 そして、耳の触覚をくいっと伸ばし男の手に当てる。 伝わってくるのは自分を愛おしく思ってくれている気持ち、一緒にいたいと思ってくれる気持ち。 変わらぬ男の愛情に、タブンネは幸せいっぱいだ。 「さて、と」 男は時計を見ながら呟くと、夕食の準備にソファーから立ち上がろうとする。 タブンネも触覚で朧気ながら男の意図を読み取り、膝から降りる。 そして台所へ向かう男の後ろを短い足でとてとて付いていく。 少しでもお手伝いをしようと、必要な野菜や食器を小さなお手々で一生懸命運ぶのだ。 時折皿を落としそうになりもたつくタブンネに苛つくこともあるが、微力ながらも役立とうと頑張るタブンネを男もまた愛おしく思っていた。 触覚で読み取る幸せな感情。 それが毎日続くものだとタブンネは思っていた。 「何をやっているんだ!こんな成績では給料泥棒もいいところだぞ!」 事務所に響く怒声。 休み明け、男を待っていたのは1人の人間には処理仕切れない程の激務だった。 それにノルマを達成出来ない故の上司の叱責がプラスされる。 一介のサラリーマンに過ぎない男はそんな日々にストレスをため、精神をすり減らしていった。 残業で帰りも遅くなり、仕事のために家を出ては寝るためだけに帰る生活が続く。 しかし帰れば身の回り、そしてタブンネの世話をしなくてはならない。 疲れから料理をする気力も湧かず自分にはコンビニ弁当、タブンネには乾燥フーズ等と食事も簡単でいい加減なものになってしまう。 「ンミィ…ミィ」 いつもより雑な餌にタブンネは顔をしかめるが、男の辛い気持ちを触覚で読み取り、我慢して精一杯の笑顔を向けるのだった。 男もこんな自分に笑顔を向けてくれるタブンネを嬉しく思い、そのままベッドに沈んだ。 その夜、タブンネは着の身着のまま寝息を立てている男にそっと近づくと、大きな耳についた触覚をぴとっとその頬に当てた。 「ミッ…!?フミィィ…」 伝わってきたのは未だ読み取ったことのないようなネガティブな感情。 その嫌な感覚にタブンネは思わず身体を仰け反らせてしまう。 ご主人様は外にいる間こんなにも苦しんでいる。 何とかして笑顔になって欲しい。 その思いからタブンネは翌日からもっともっとお手伝いしようと決心し、男に寄り添ったまま眠った。 そして、事件は起こった。 深夜、仕事から帰った男を待っていたのはおぞましい光景だった。 廊下にぶちまけられた水とバケツ、電源が入ったまま唸り続けている掃除機。 ぐちゃぐちゃに畳まれた洗濯物と散らばった洗剤。 そして台所に散乱した割れた食器に、その中心で泣きじゃくるタブンネの姿。 特性はぶきようではないものの、短手短足のタブンネに人間用の道具を使うことは無理があったのだ。 「ミィィィィィン!!ミィィィ…ミッ!!?」 大粒の涙を流し泣き叫んでいたタブンネだが、台所の入り口に立つ男の姿を確認すると、絶望の表情を浮かべながら固まる。 しかし男に抱きつくと再び大声で泣き出した。 ごめんなさい!ごめんなさい! そう言わんばかりに大声で泣きじゃくるタブンネ。 しかしミィミィと鳴く声では人間である男には伝わらない。 壊滅状態の部屋に響き渡るタブンネの声。 男は思った。 何をやってるんだコイツは…! この忙しいのに余計なことしやがって。 あんなに可愛かったミィミィ鳴く声が今は不快で仕方ない。 しかし、手伝おうとしてくれた気持ちは痛いほど理解出来たし、幸い明日は休日だ。 男は湧き上がってきたタブンネを蹴手繰り廻したい感情を何とか押さえ込み、一発頭を小突いた後、優しく撫でてやる。 「次は別の形でお手伝いを頑張ってくれな?」 男の笑顔と優しい包容に安堵したが、それでも申し訳なさそうなタブンネはおずおずと触覚を伸ばし、男の手に触れようとした。 瞬間、不味いと感じた男は必死でタブンネ可愛いタブンネ可愛いと念じた。 タブンネはサーナイトやエルレイドのようにテレパシーで感情を読み取る訳ではなく、心臓の音で大まかな喜怒哀楽を感じ取るに過ぎない。 そのおかげもあって男の本心は分からず笑顔を向けたタブンネ。 いちいち触覚を伸ばしてこちらの気持ちを読もうとするタブンネに微妙な感情を抱いた男と、今度こそしっかりお手伝いをしようと決意を新たにするタブンネ。 両者の間には僅かだが、確実な亀裂が生まれつつあった。 翌日、足りなくなった食器や洗剤を買いに行くのと、気分転換を兼ねてタブンネと一緒にショッピングモールを訪れていた。 「仕事も満足にこなせないのに買い物とはいいご身分だねぇ。大体君は…」 しかし出先で上司と鉢合わせ、街中で嫌みをくどくど言われる羽目になっていた。 泣きそうになる感情を抑え、男はひたすら言葉の暴力を耐えていた。 男の背後にいたタブンネはその小さくなった男の背中にこっそり触覚を当てた。 読み取れた気持ちは必死に堪えた怒りとあの男に対する畏怖の感情。 「ミィッ!ミィッ!」 ご主人様を守らなきゃ! 男の前に出たタブンネは上司に向かって可愛い鳴き声で精一杯威嚇した。 「た、タブンネ!?」 「何だこの生意気な豚は。この飼い主あればこの糞豚ありだな」 困惑する男を余所に未だ高慢な態度を取る上司。 「ミィィィィィ!!」 タブンネはご主人様をいじめるな!とばかりに勢いをつけて上司に突進した。 不意の一撃を腹に受けた上司は豪快に転び地面に頭をしたたかに打ち付けた。 顔面蒼白の男。 鬼のような形相の上司。 「ミフーッ!ミフーッ!」 威嚇するタブンネ。 気まずい沈黙の中、タブンネの荒い息遣いだけが聞こえる。 「貴様ぁっ!!ワシにこんなことをしてタダですむと思っとるのか!もう明日から会社に来れると思うなよ!」 その沈黙を破ったのは死の宣告に等しき言葉。 男は必死に弁解するが、完全にキレた上司は聞く耳を持たずに帰っていった。 男の中で、何かが弾けた。昨日生まれた亀裂が広がり、割れた瞬間だっだ。 「タブンネェ!!」 家に帰るなりタブンネに男の拳が飛ぶ。 顔面に拳を受けたタブンネは鼻血を吹きながら豪快に吹き飛んだ。 「ミッ…ミィィミィ…?」 何で?どうして?ご主人様はあの怖い人が嫌だったんでしょ? 何故殴られたか分からないタブンネは涙ぐんだ顔で男を見上げる。 触覚で気持ちは読めても人間の複雑な気微までは汲み取れなかったのだ。 タブンネにお腹に容赦のない蹴りが放たれた。 「ミギャッ!」 小さく悲鳴を上げ、苦しそうに悶絶しているタブンネを更に踏みつける。 「触覚で気持ちが分かるからって俺の全部を理解した気になってるんじゃねぇ!」 言いながら男はタブンネの耳を掴み思い切り引っ張る。 タブンネは短い手で必死に男を払いのけようとするが、勿論届かない。 「もう滅茶苦茶だよ!全部お前のせいだ!!」 男の言葉がタブンネに突き刺さる。 確かにタブンネはことあるごとに男の身体に触覚を当て、気持ちを感じ取っていた。 しかしテレパシーとは程遠いそれで男の求めるものを勝手に自己完結し、自己満足なお手伝いをしていたに過ぎないのだ。 「ミ…ミェェェェェェン!!」 大声で泣き始めたタブンネ。 それも今となっては男の神経を逆なでするだけ。 男はタブンネの尻尾を掴むと、ジャイアントスイングのように左右に振り回した。 「ミギャアァァァアァア!!」 引きちぎれそうな痛みがタブンネを襲い、小さな手足が上下左右に動き回る。 振り回す内にタブンネの身体が机やクローゼットに当たり、そこに血が付着するが男はお構いなしだ。 勢いに任せて振り回した結果、掴んでいた尻尾の毛がブチッという音と共に大量に千切れ、タブンネの身体が男の手から離れた。 「ミギィ!?」 壁に背中からぶつかり、ずるずると倒れ伏すタブンネ。 優しかったご主人様の変貌にタブンネはただただ身体を丸めてガクガクと震えている。 しかし男の怒りは治まらない。 それどころか、タブンネを殴り蹴る度に異様な快感が湧き上がってくるのを感じていた。 男はクローゼットからベルトを取り出すと、それを丸まりお菓子のように見えるタブンネの背中や尻に打ち付けた。 「ミャア!!ミヒッ!ヒィ!ミァァア!!」 打ちつけられる度に軽快な音と悲鳴が響き、タブンネの身体に傷痕が刻まれてゆく。 男はつい昨日までは可愛くて仕方なかったハート型の肉球を特に入念に痛めつけた。 「ミギャ!ミィ!ミギゥ!ピャア!?」 何故かは分からない。 ただ今はその肉球が憎たらしくて堪らないのだ。 ベルトで打ち据える度、血が滲みピンク色が赤黒く変わっていった。 男はベルトを放るとタブンネに馬乗りになり、今度は顔面を何度も殴りつける。 「ミガッ!ハ……ッ!ミィ…ァ!」 次第に弱々しくなり始めたタブンネの声に男は殴るのを辞めた。 もしかして許してくれたの? 急に止んだ暴力に固く目を瞑っていたタブンネのつぶらな瞳が恐る恐る開く。 広がったタブンネの視界に入ったのは薄ら笑いを浮かべてホチキスを持つ男の姿。 「ミ…ミィィィィィィィィィィィィィイ!!」 直後、叫び出すタブンネ。 男のタブンネに対する純粋な暴力衝動に恐怖し、イヤイヤと暴れ出すタブンネ。 しかし、馬乗りになられてはどうしようもない。 男は暴れるタブンネを押さえ込み、ホチキスをその大きな耳にあてがう。 ホチキスを打つ音が複数回響き渡る。 「ミギャアァァァアァアアァァァアァアァ!!!」 甲高く喧しい悲鳴が部屋に反響し、タブンネの耳には幾つものホチキス芯が鈍い輝きを放っていた。 タブンネは口から泡を吹き気絶している。 全ては触覚で読み取れる感情程度で相手の全てを理解した気になって、タブンネが起こした行動が原因。 この後、虐待に目覚めた男は毎日のストレスをタブンネにぶつけるようになる。 タブンネざまぁwwおもしろかったよ。 -- (名無しさん) 2012-01-03 17 36 49 タブンネちゃんに家事は無理そうだな、石運びが良いところだね -- (名無しさん) 2012-01-03 23 20 33 文章うめぇ。タブンネちゃんの虐待楽しそうw -- (名無しさん) 2012-01-10 22 08 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/275.html
浅瀬にゆらゆらと揺れるそれが、ある日女になった事を誰も知る者は無い。 地球より遙か彼方、宇宙の深淵の闇から放たれた一本の矢が青い星へ向かって突き刺さった。 矢の先にあったのは浅瀬でゆらめく肉厚な……。 白い人工砂の敷き詰められたビーチに太陽が降り注ぐ。 ヌーディスト達や、たるんだ肢体の白人女、陰部まで見えそうな尻が丸出しの若い美女の中で、彼女は白いという以外は目立たなかった。 沖から浅い水底に段々と陰が近寄って来る。 水の中を漂っていた彼女が、海底に腕を付き、体を重そうに空中に押し上げ、ざばりと髪を振り上げる。 邪魔そうに垂れた長い金髪を掻き上げると、豊満な乳房が美しい曲線美を見せる。 彼女は怠そうに立ち上がった。 ごぽりと口から粘っこい水を吐いて、深呼吸をする。 髪の張り付く濡れた素肌が光を反射して上下する。 彼女は少し歩くと砂浜に立ち、ぼんやりと辺りを見回していた。 「やあ、一人?」 すぐに声をかけてきた若い男に、全裸の彼女はぱっちりとした青い瞳を見開いた。 洞窟の底の水のように薄い青い瞳。 柔らかそうな桃色の唇を蠢かせる。 「あ……」 「もしかして外国人?」 機転の効くらしいその若者は彼女にタオルを差し出した。 体中の毛を伸ばし放題にしているのはヨーロッパ人だろうかなどと考え、様々な片言を交えて彼女に笑いかける。 下半身の金色の陰毛からは愛液を思わせる海水が滴り落ちている。 薄く微笑んだ彼女は若者に付いていくと、一緒に座り込んだ。 連れは居ないようだ。 若者は手応えを感じて、彼女に飲み物を差し出した。 「まだ灼けてないね。どこから来たの?」 彼女はふと、目の前の椅子に座っていちゃつき合う恋人に目を止めた。 軽いキスを交わし合う恋人同士。 ちらりと舌が見える。 美しい彼女は振り向いて傍らの若者を見た。 若者は彼女の異変に気づかない。 「アイスクリームも食べる?」 彼女は飢えた獣の光を瞳に宿すと、ゆっくりと若者の唇に噛み付いた。 驚く彼に構わず、浅黒く灼けた太い首筋をぺろりと一舐めすると彼女は嬉しそうに微笑んだ。 「あ!……そうだ!部屋に来ない?中には酒もあるよ」 パーカーを肩に掛けてやり、大きなタオルで腰を隠す。 若者の体は既に少々の反応を示し始めている。 あまりの展開の早さに戸惑いながらも彼は嬉しそうに支度を整える。 「さっきから何も喋らないね。だけどミステリアスで素敵だよ」 「あ……ふ?」 微笑みながら見つめ合う様子は一見何の変哲も無いカップルに見える。 だが、彼女の本質は人間では無い。 「さあ、行こう」 にわか作りの恋人達は嬉しげに、ビーチの背後にそびえる白いホテルへと入っていった。 ――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――― ベッドの上に若者が転がっていた。 「う……あ……ふ」 嬉しげに微笑みながら、彼女は彼の顔に跨ると、若者の開いた口の中に股を押しつけた。 脚の付け根、性器からチュルチュルと小さな肉の花弁が飛び出し、すっぽりと口の中へ納まる。 「あっ…あん……うん…」 腰を淫らに動かしながら、肉芽の先が柔らかい舌に突き刺さった。 明るいリゾート地に端を発した、通称「吸血鬼」事件はこうして幕を開けた。 ――――――――――――――――――――――――――― ベッドルームに誘い込み、ソフトドリンクを手渡したにも関わらず彼女は少しも飲まなかった。 邪魔くさそうに服を脱ぐ、というよりは剥ぎ取ると裸になってベッドに座り、若者を誘うように微笑む。 「積極的だね。もしかして、置いて行かれたの?まさか、こんな綺麗な君を……」 側に座ると、話もそこそこに押し倒すようにして若者は唇を奪われた。 ねとねとと舌を絡ませ、貪るようにキスを交わす。 「キス、上手いね……っていうか、何だろう……全然他の人と味が違……」 若者の頭にとろけるような感覚とまた別に、舌から麻薬のように甘く刺すような感覚と痺れが広がっていく。 「凄いよ……キスだけでイきそうだよ……」 強く舌を吸い出され若者は口から涎を垂らす。 恍惚とした表情の男に、彼女は豊かな腰を擦りつけた。 既に溢れる蜜が幾筋も垂れ、膝まで濡らしている。 「もうこんなに出てる。恋人に捨てられたのかい?そんな男はやめて僕と……」 若者は水着を下ろしてベッドの下に蹴っ飛ばした。 きりきりとはち切れそうに屹立したペニスを彼女がさも美味そうに舐め始める。 「あうっ……あ……ふぐぐ……」 先に溜まった水玉をちゅるりと舌で舐め取ると、口の中で味わうようにして美しく笑む。 彼女は舌なめずりをすると、かっぽりと亀頭を銜え込み、舌先をもっともっとと鈴口へ擦りつけた。 「あうん……ダメだよ。そんなに……出ちゃう……」 彼女の肩に手を乗せると、ぐちゅりと涎を垂らして彼女が不思議そうな顔で起きあがる。 「う……い……?」 「さあ」 今度は彼女をベッドに押し倒し組み敷くと、愛撫も無しに濡れた性器へペニスを突きつけた。 「もうこんなに欲しがってる」 薄桃色の秘部に焦らすように擦ると、くぷくぷと溝で泡立つ音がし、若者の腰に耐えきれない快楽の種を植え付ける。 「う、……欲し……」 「欲しいのかい?」 「……ほ……欲しい……」 先で彼女の可愛らしい豆を弄っていた若者は体勢を整え照準を定めると、ずぶりと入り込んだ。 「あ……あ……あぐっ……ふ……う」 割り入れられる快感に彼女が喘ぐ。 イった様子も無いのに、ぬるぬるに濡れそぼった彼女の膣が彼の逸物をきつく締め付けた。 「ああっ……凄いよ……締まる……気持ち良い」 「……す……よ……気持ち」 彼が一突きすると彼女の躰はビクリと震え、脈打ち飲み込むような動きでペニスを締め付けた。 「あぁ……いい……気持ち良い……最高だよ……こんなの」 脈動が遅くなるのを見計らってゆっくりと膣壁を擦り上げる。 ぐちゅっぷちゅっ、ぐちゅっぐぽ…… 突く度に彼女の蜜が泡立って白くなって、淫らな粘着音をたてる。 「あ――!」 獣じみた叫びを上げ、彼女は金髪を振り乱し狂乱する。 むっちりとした白い太股をぐいと押し広げ、大きく開けられたピンク色の秘部に赤黒いペニスを何度も送り込んでは引き、押し込んで掻き回す。 あらゆる方向から突き上げて敏感な部分を探し、大きく割り入れると奧にある敏感過ぎる部分を亀頭で押してやる。 「あっ……えっ……あが……」 「ここが良いみたいだね……」 小さく揺れ、子宮口へ触れるペニスの先が彼女を深い快楽の頂上へと追い上げて行く。 彼女は絶頂に達し、膣を震わせて狭め、上の口からは涎を垂らした。 「このままだと、僕が気持ち良くないんだ」 小さな揺れを刻んで責め続けた彼がゆっくり腰をスライドさせる。 「あ……あ……あぁ――」 「イきっぱなしだね……凄いよ」 爪を立てて肌を掻きむしる彼女の手を抑え付けると激しく腰を打ち付ける。 「一回じゃ収まりそうにないから……」 激しく膣を擦り、数度ぺたぺたと音を立てるとずんと突き上げる。 「……はぁっ…はっ…」 ひくっと若者が震えた。 限界に達したペニスの先から腫れて締め付け脈打つ膣内へ勢い良く精液が飛び出す。 「あ……」 彼女が射精の小さな衝撃に反応する。 ぴくり。ぴく。 数度彼のペニスが脈打つと、彼女の膣はそれを飲み込むように絞り上げた。 「凄い……こんなの……」 驚く男に彼女は艶っぽく笑いかけた。 繋がったまままた、一頻り濃厚なキスを交わす。 たわわな乳房の先を指で転がすと彼女の奧が柔らかく蠢く。 「あ……固くなって来た」 ずちゅりと腰を回すと簡単に彼女は絶頂に達した。 「あ――」 脈を打ち、よりきつく締め付ける膣が彼に痛みさえ引き起こす。 「ああ……きつい……痛いくらい……気持ち良い……死にそうだ」 若者は結局抜かず勃起した楔を再度彼女に打ち込む。 彼女はぐったりとして、彼の律動に任せ柔らかな張りのある躰を揺らす。 「んあ……気持ち……良い……う」 「僕もだ……このままずっと……」 乳房をねろねろと舐め、ずぶりと突き上げる。 「あ……あ……」 彼女の汗まみれの肌から苦い塩の味がする。 若者は一度躰を抜くと彼女を腹這いにさせた。 ぷりんと形の良い尻を抱え上げ、どろどろに溶けた部分にペニスを押し込む。 「あぁん……ああっ」 「もっと、いろんな体位を試したいんだけどね……気持ち良すぎるんだ……」 パンパンと音を立て短い突きを繰り返すと若者は絶頂に達しもう一度彼女の中に精を吐いた。 ――――――――――――――――――――――――――― 若者はそうして何度も彼女とセックスをした。 しかし疲れて眠り、目覚めると体中が麻痺し動けない。 彼女は、動けない彼をゆっくりと吸い取り、飲み尽くした。 ―――――イソギンチャク女は、部屋の中を歩く内に偶然踏んだリモコンで点灯したテレビの前にへたり込んだ。 ぼんやりとテレビに見入る。 発光する画面の中では忙しく人間達が喋り、動き回る。 女はクローゼットを開けると服を取り出した。 男物の服の中から、出来るだけ明るい色の女物に見える服を選んで羽織る。 テレビを振り返り画面の中の女を観察する。 ベッドに無言で横たわる男の血まみれのネックレスを外すと首にかけた。 「う……あ……」 鏡とテレビを交互に見ながら発声してみるが上手くいかない。 彼女は鏡を放り出した。 鏡は壁に当たってカチャンと割れた。 外の灯りが割れた鏡に反射してキラキラと輝く。 「お……?」 それは彼女のやってきた海の光を思い出させた。 お腹も満ちたし、海に帰りたい。 言葉を成さない思いを抱え、彼女はドアノブと格闘すると数分後にはホテルを後にしていた。 ――――――――――――――――――――――――――― 男の体を喰らうという長い食事の後、日も暮れかけ、巨大な赤い太陽が沈んでいく。 海の中へ戻ろうと試みた彼女は海水をしこたま飲んで砂に倒れていた。 苦しみと悲しみが一緒になって、初めての涙を流す。 「う―う――げほっ……うっ……うぇっ……えっ…えっ……あー!」 人は半裸で転がり泣き叫ぶ美女を遠巻きに歩く。 彼女の傍らに少年が座り込んだ。 「大丈夫?」 「う?」 「喋れないの?」 少年は幼さの残る顔に寂しげな微笑を浮かべた。 「うー……」 「ほら、立って」 日に焼けた手を差し出すと、つられて彼女は立ち上がった。 少年は丸出しの股間に顔を赤らめながら彼女の服を整えてやる。 まだ十代の少年は彼女と背が変わらない。 「お腹減ってない?一緒に食べよう」 そう行って少年は彼女をレストランへ連れて行った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「食べないんだね」 人真似をして水を飲む彼女に話しかける。 「うぃ」 彼女はこっくりと頷いた。 少年の向こうで、ちょうどカップルの女が恥ずかしそうに頷いたのを真似たのだ。 「僕の名前は○○○って言うんだ。言ってなかったね」 少年が問わず語りに語り始める。 彼は大金持ちの息子であったが、家庭内の愛情に恵まれず今日も両親に捨て置かれたまま日がな一日ビーチに居たのだった。 拾った女、しかも知能の低そうな見るからに怪しい風体の女に同情し自分を投影しているようだ。 彼は少な目の食事を終えると、彼女の服を見やった。 ぶかぶかと肩が落ちたシャツから鎖骨が覗いている。 「……。もっと似合う服を着せてあげるよ」 ――――――――――――――――――――――――――― 高級服を扱う店に入ると店内の人物はぺこぺこと辞儀を繰り返した。 「彼女に似合う物を」 数店に入り適当に選ばせ、全て買い上げると部屋に送るよう指示する。 彼女以外の人間には、少年の様子は人に命令し慣れた小さな王子といった印象を与えた。 夜になっても明るい街を彼女は連れ回され、小腹を空かせ始めていた。 しかし、たっぷりと摂った男の精液と血で、まだ「狩り」をする気分にはなれなかった。 それに彼女はこの世界に慣れ始めたばかりで何も分からない。 体中の神経を刺激する情報に頭がはち切れそうだった。 「大丈夫?疲れさせたみたいだね。帰ろう」 小さな王子は悲しげな様子で俯いた金髪の中を覗き込んだ。 途中の店で着替えたカジュアルな靴と服の中で、それでも少し窮屈さを感じながら彼女は覚え立ての肯定の意を示して見せた。 ホテルに入るとキーを受け取る。 彼はどこでも丁重に扱われた。 他人には虚勢を張るように傲岸不遜な態度を取るが心中では誰かに保護されたいという感情が溢れ、逆に庇護欲を掻き立てる存在を欲している事に、少年は気づき始めていた。 ……僕には彼女が必要だ。彼女に必要なのは僕では無いのかもしれないが。 酷く寂しい己に気づき苦笑する。 ……名前も分からない彼女に適正な人物が現れるまでのお遊びに過ぎない。 ……だが、それまでに。 少年はドアを開けた。 ――――――――――――――――――――――――――― 風呂場に二人で入り体を洗ってやる。 「あは……あひゃひゃ……」 「おい、こら。暴れるなよ」 泡まみれの彼女はくすぐったがって暴れた。 「あっう――うふ……」 浴槽に向き合って入ると気持ちよさそうに唸り声を発する。 「本当に喋れないの?エレナ」 少年は勝手に付けた母の名前で呼びかけた。 「う?」 「真似してみて」 「ま……し……」 「エレナ」 「え……えれ」 「そうそう」 「……そうそう」 少年は噴き出した。 半ばオウム返しにしていた彼女も一緒に笑いだす。 一頻り笑い合うと少年はお湯の中で桜色に染まった彼女、つまり「エレナ」をきゅっと抱きしめた。 「あ……エレナ……好きだ」 猛り始めた部分が湯よりも熱い。 「エレ……ナ……好き……」 拙い舌使いでエレナが答える。 「本当?僕を好き?」 至近距離で青い海の色の瞳を見つめると少年は幸福感で頭がクラクラした。 「ほんと……を……好き」 「っ……」 エレナは口の中に飛び込んできた舌を舐め返す。 舌に含まれた目に見えないほどの細かな棘が彼の舌を痺れさせる。 耳を塞がれくちゅくちゅと音が頭へ響く。 湯の中、下半身の穴からぬるりと涎が垂れた。 「んっ……凄い。何でだろ……頭がおかしくなりそう……」 エレナの唇を貪り、整った白い顎に涎を溢れさせた少年が荒々しく呼吸する。 「ああっ……ダメだ。ここで良いかい?」 「う……」 エレナも興奮した様子でかぶりを振った。 ――――丁度小腹が空いた所に良い「おやつ」だ。 「ん……あぁっ!」 ぐっと肉を割って入ってくるペニスの感触にエレナは仰け反って喜悦の声を漏らす。 奧まで一気に突き当てると少年は柔らかく跳ね返す桃色の肌に抱きついた。 「あ……エレナ……気持ち良い。何……凄い。ヌルヌルで……」 穴の奧から肉手がぬらぬらと彼の赤く勃起したペニスに絡み付く。 水中へ大量に溢れた蜜が、湯気のように滲んだ。 「あっ……ぁあ……」 とろけるような快楽がエレナの腰を侵し始める。 ――――そういえば何、これは。とろけそうに気持ち良い。今はコレを味わって、ゆっくり、ちょっとづつ食べれば良いわ。 湯を波立たせ、ゆっくりと下半身の「口」を突き始めた少年の腰をすらりとした脚で抱え込んだ。 「あっ……はぁ……はぁっ……エレ……っ」 数度彼女を突き上げると少年は放精した。 餌の死の瞬間のの痙攣を彼女に思い出させるように、ひくひくと彼女の腕の中で戦慄し、甘いシロップを彼女の「口」に流し込んだ。 「んんっ……」 黒く日焼けした肩を抱き寄せるとエレナは「膣」をひくつかせた。 飲み込むように蠢かせ溢れた蜜混じりの湯ごと吸い上げる。 「ああっ!」 放出し敏感になっていたペニスを刺激され少年は叫んだが思いの外力強い腕と脚に逃げることが出来ない。 エレナが少年の唇に噛み付く。生かしておく為に獲物を傷つけないように軽く噛んでやる。 「うっ……ん……」 促された少年がエレナにキスし舌を絡ませる。 半ば食われかけているとも知らず快感に下半身と頭を痺れさせ、膣の中で勢いを取り戻した陰茎を膣壁で緩く扱いた。 少年の腰がむずむずと疼く。 くちゃくちゃとキスを交わし合い、舌を放すとだらしなく白い糸が落ちる。 「ごめん……早くて」 エレナは媚びて見上げるように見つめ、微笑んだ。 汗と湯で明るい金髪が桜色の頬と唇に張り付いて艶めかしい。 少年が指で髪をどけてやると、涎まみれの紅い唇が指を吸った。 膣から抜いて半分勃起していた下半身にぞくりと血が集まるのを感じる。 「……ベッドに行こう。このままじゃのぼせてしまう」 ――――――――――――――――――――――――――― 数日を少年と共に過ごし、何度も「セックス」を行ったが、彼女は少年を食べ尽くさなかった。 余程腹が減っていなければ排泄液だけで事足りると学んだ彼女「エレナ」は、飽きず彼をベッドに誘い、体中を舐め、旺盛な十代の少年の精を搾り取った。 彼の言う「口」で何度もペニスを含んで舐めてやる。 最初より出が悪くなった、白い甘い液が彼女の口の中にとろりと漏れ出す。 「はあぁ………」 少年が溜息を漏らし、彼女は最後の一滴まで飲み込んで口を放す。 「……凄いよ。舌が何本もあるみたいだ……」 舌なめずりすると、彼の唇に唇を当てる。 口内の唾液を啜り、飲み込む。 こけた頬の少年がキスに答え舌を蠢かせた。 ――――こちらも出が悪い。まだまだ空腹には程遠いが、他の餌を味見しておくのも悪くはない。 数日を少年と共に過ごし、何度も「セックス」を行ったが、彼女は少年を食べ尽くさなかった。 余程腹が減っていなければ排泄液だけで事足りると学んだ彼女「エレナ」は、飽きず彼をベッドに誘い、体中を舐め、旺盛な十代の少年の精を搾り取った。 彼の言う「口」で何度もペニスを含んで舐めてやる。 最初より出が悪くなった、白い甘い液が彼女の口の中にとろりと漏れ出す。 「はあぁ………」 少年が溜息を漏らし、彼女は最後の一滴まで飲み込んで口を放す。 「……凄いよ。舌が何本もあるみたいだ……」 舌なめずりすると、彼の唇に唇を当てる。 口内の唾液を啜り、飲み込む。 こけた頬の少年がキスに答え舌を蠢かせた。 ――――こちらも出が悪い。まだまだ空腹には程遠いが、他の餌を味見しておくのも悪くはない。 下半身でペニスを銜え込み少し揺さぶってやると固さが少し戻る。 膣口をぎゅっと締め付けると少年が仰け反った。 合わせていた唇が離れ、吐いた唾が飛び散る。 「ああっ……ダメ。死んじゃうよ……こんなの……」 散った唾を舐め取りながら、下半身のきつく閉じた穴の中の触手を蠢かせる。 無理に鬱血させた陰茎が充分な固さを取り戻し始める。 少年の平らな胸の上のお飾りのように付いた乳首を指先で転がすと、ペニスがぷっと極少量の精液を吐いた。 ペニスの根本まで這い出ていた肉手がちゅるりと戻り、きゅっと吸い上げる。 「美味しい……美味しい……」 ずぶずぶと腰を上下に動かしながら、膣内の肉手でペニスを扱く。 腰に彼女を跨らさせたまま少年は顔色が目に見えて悪くなり、ぐったりと腕を広げた。 「も……ダメ……」 諦めた彼女が萎れた茎を吐き出す前に、少年は奈落の底へ落ちていくような感覚の中深い深い眠りに落ちていった。 ―――――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/tokoron/pages/13.html
司会DJちまちと恐縮が色んな方々の声真似レパートリーを聴きたくて どうせなら皆で楽しもうぜ!と始めた企画ラジオです。 このラジオでは凸者さんにきて頂いて 「司会者が知っているor他の方とネタが被らない」という厳しいルールの中で 声真似を披露してもらい皆さんで楽しむ内容になっています。 ※披露した声真似の名前を凸待ち中は隠して進行していきます。 企画終了した後に披露された真似リストをテキストでうpするので 何の声真似が出たかも最終的に分かるようになっています。 ■番組の流れ■ 開始30分~1時間はルール説明 凸開始 (コーナー6時間) 凸終了 披露された声真似リストをうp リスナーさんや司会者で感想などのフリータイム(凸者さんの反省会有) ・声真似のレパートリーはあるのに放送するほどの需要がない ・マイナーなネタが多すぎて出しにくい ・凸で色々なネタ披露するのは気が引ける と思ってる声真似をやってる方々に気軽にきて頂ける用になっています ・声真似放送好きなのに少ないから聴けない ・色々な声真似を聴きたい ・聴いた事がない声真似が聴きたい と思ってる聴き専門のリスナーさんにも楽しんでもらえます 放送期間は2~3ヶ月に一回となっています。 (同じ声真似を聴いても飽きないようにするための期間です)