約 243,584 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/8179.html
949 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 19 23 21.53 ID zyEUBsOo0 [1/2] 本来なら次スレを待つべきなのかもしれないが久々に強烈な奴に出会ったので報告。 身内でやってる鳥取に新人が来た。うちの連中よりだいぶ年上(40代後半くらい)で、TRPGに触るのは初めてらしい。 そんなおっさんがなんでTRPGを始めたかと聞いたら、なんでも高校の教師らしく、生徒がTRPGをやっているのを見て興味を惹かれたという。 教師やってるだけあって物腰とかも丁寧で、「これはいい新人(年上だけど)が来たな」とみんな思ったんで、まずはその日のセッション(システムはSW2.0)を見学してもらったんだ。 ところが、蛮族が貧しい村を襲って人々を苦しめているって描写をGMがした瞬間にその考えが間違いだったとわかった。 おっさんが突然マジギレして「あなた達は人殺しを行なっているのか! なんてモラルに欠けた連中だ! 穢らわしい!!」と怒鳴り始めた。 そのおっさん曰く「たとえ遊びとはいえ人殺しを題材と扱うとかけしからん」「そしてそれを楽しげに遊ぶなどなんという邪悪な連中だ」「そもそも蛮族などという差別語を平然と使うなどいけない」「右翼的遊びを行う連中がこんなところにいたとは」らしい。俺たちポカーン。 おっさんはひとしきり超上から目線で俺たちに説教をした上で「生徒がこんな穢らわしい遊びをやっているなんて! 禁止してやる!」とか叫んで青筋立てて出て行った。 取り敢えず現実とゲームの区別もつかない中年によって子どもの遊びが制限されると考えただけでやりきれなくなった……。 951 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 19 42 31.21 ID bUBbHc2m0 [3/3] 949 ネタ報告乙。ネタだよな頼むからネタだと言ってくれ 40代でもビデオゲーム子供のころにある世代だよな 954 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 19 58 00.93 ID 46SckHCLP 蛮族とかにしろ本来の意味とは違う扱いしてるからねぇ まともそーに見える人ほど切れると怖いって話よ 964 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/30(木) 22 56 58.36 ID Oisjp3g80 949は流石にD Dを悪魔の儀式だって言ってるあの漫画パンフを元にした創作だと思いたいな・・・ 976 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/31(金) 02 53 55.40 ID 2GpUW7Si0 949 ネタ、だよな?そんな赤旗投稿欄を地で行く奴なんて 40代って初期TRPGブームど真ん中世代だぞ 当然ファミコンなんかでRPGは浸透してる と言うわけで俺も 949に一票 スレ352
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/96.html
【種別】 人物 【初出】 Ⅱ-64 【登場巻数】 Ⅱ、Ⅲ、 【解説】 プロフィール 性別 年齢 分類 能力 概要 仕事の斡旋を専門とする男。仲介業者。 やり取りはすべて電話越しに行う。 そのため、仕事の紹介を受けているナメクジも 直接顔を合わせたことがないし、本名も知らない。 軽薄な態度と陽気な語り調子で殺人の依頼を紹介してくる。 短髪を派手に立たせ、声だけでなく見た目も軽薄そうな印象を受ける。 漢字の読み間違えが多く、時にわざと 相手の名前を誤読してからかう意地の悪さがある。 殺し屋には本当に殺すことしかできないやつと、分別つくやつの二種類がいると考えている。 猫のような動物が嫌い。 子飼いの殺し屋が何人かいる。 その内一人は超能力はないが、異常に強いとびきり優秀な殺し屋。 ただし、人殺し以外何もできず、放っておくと食事も取らずに部屋で倒れて死にかけるような人間。 廃ビルの一件に関わる『アメンボ殺し』の依頼を カエルらに紹介したのもこの男。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/506.html
「うーん…どうしたらいいんだろ?それにこれは…現実だよね?」 道を悩みながら歩くめろりん。 めろりんのスタート地点はA-4だったのだが、そのまま西へ歩いていったのだ。 そして見えてきたものは… 「…船?港かな」 めろりんの予想は半分当たっていた。 A-3の港には、丁度船が停泊していたのだが… 「廃船…かな。動きそうにないなー」 めろりんはしばし思案を巡らせ、ある答えに辿り着いた。 「あそこの事務所…何かありそうだなー」 ―― 「ふぅ…やっと着いたな。港には船があるはずだからな、脱出の手助けになるはず…」 少し疲労した様子を見せながらも、◆PURIN//46Eは港事務所の扉を開け、中に入る。 (足跡、かな。誰かいるのかな…ゲームに乗ってなければいいんだけど…) 一応、支給品である火掻き棒を構えながら、足跡を追う。 「…ここか。よし、一気に…」 ◆PURIN//46Eは扉を蹴り開け中に飛び込む! 「めろりん!」 ―― 「会えて良かったよー、一人じゃ心細かったんだよーw」 「俺もだよ。リアルにバトロワすることになるとは夢にも見なかったから」 少し時間は遡り… 「…!めろりん!」 ◆PURIN//46Eは中にいためろりんに驚き、一時動きが止まる。 「うわぁっ!」 すぐさまめろりんがカマで反撃する! カマは危ういところで◆PURIN//46Eの頬を掠めた。 「め…めろりん、俺だよ。俺」 時間はもとに戻って… 「めろりんは何が支給されたの?」 その呼びかけに応じてめろりんが武器を出す。 武器はさっき反撃のさい使用したカマと、…蟹(茹で)だった。 「ふざけてるよねーwカマはいいけど、蟹って… そう言うプリンは?」 ◆PURIN//46Eは手にもっていた火掻き棒と、デイパックから取り出したのは… …狩猟などに使用される、狩猟用狙撃銃(レミントンM700)だった。 【一日目/深夜/A-3:港の事務所】 【めろりん@板対抗BR】 [状態]:健康 [装備]:風切り鎌@かまいたちの夜 [所持品]:支給品一式、蟹@本格的 ガチムチパンツレスリング [思考・行動]: 基本:人殺しはしない。絶対。 1:良かったーwこれで一人じゃないよ (めろりんは…俺が守らないと) 【◆PURIN//46E@板対抗BR】 [状態]:健康 [装備]:火掻き棒@SIRENシリーズ [所持品]:支給品一式、狩猟用狙撃銃@SIRENシリーズ [思考・行動]: 基本:人殺しはしない。でも襲い掛かられた場合は別。 1:心細かったんだよなあ、一人で。 2:このゲームを壊すにはどうすれば… … ?:…こんな状況だ、気に入らない人を殺しても… Back 狂気 時系列順で読む Next シベリアの、カオスの風 Back 狂気 投下順で読む Next シベリアの、カオスの風 Back 「ゲーム・スタート」 ◆PURIN//46E Next 殺戮にいたる病 GAME START めろりん Next 殺戮にいたる病
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/399.html
彼等は誰も守れない ◆KV/CyGfoz6 ◆6/WWxs9O1sは今までに、数え切れないほど死に、数え切れないほど死なれてきた。 その数え切れない死の中に、全く同じものは存在しない。 目の前の少女が感じている兄の死もまた、自分が知るどの死とも違うものなのだろうと彼は思う。 少女の悲しみを、苦しさを、本当の意味で理解することはできないのかもしれない。 けれど、少女の気持ちに寄り添うことはできるはずだと6/は信じる。 だから彼は叫ぶ。 「みんな殺して自分も死ぬなんて、そんなこと言うな!!」 黒井ななこは、この島で教え子を亡くした。 彼女はその死を哀しんだ。高良みゆきと柊かがみ、泉こなたを殺した人間を憎んでいないと言えば嘘になる。 でも、復讐をしようとは思わなかった。 人を傷つけてはいけない。殺してはいけない。 これだけは絶対に間違ってはいないという確信と、絶対に譲れないという信念がななこにはあった。 だから彼女は叫ぶ。 「やめるんや! 人殺しだけは絶対にあかん!!」 ランキング作成人は、多くのパロロワを読んできた。 その中には現状とよく似たシチュエーションも当然ある。この場を切り抜ける方法はいくつか思いついた。 だが、作成人はそのどれも選ばなかった。 自分も目の前の少女も、今この場では〝創作上のキャラクター〟ではなく〝生身の人間〟だ。 パロロワでのセオリーなんて関係ない。自分の想いで動かなければ駄目なんだと作成人は感じた。 だから彼は叫ぶ。 「俺は殺し合いなんてしたくないんだ!!」 そして、彼等の想いは 「マハ、ザン、ダインッ!!!」 赤根沢玲子に拒絶され、打ち砕かれる―――― 玲子が放ったマハザンダインは、辛うじて残っていたブラック・マジシャンの体力を削り取り その存在を消し去ったうえ、後ろにいた作成人を吹き飛ばした。 「サク!!」 ななこが悲鳴に近い声で作成人を呼ぶ。 だが、倒れた作成人は動かない。 6/も、ライダーの強化服のおかげで怪我は無いものの疲労を隠せずにいた。 『本気で再起不能にするんじゃなくて戦意をなくす程度』なんて言っていたが、そんな余裕はもはや無い。 戦闘開始から既に十数分。 不利なのが自分たちであるのは明らかだった。 「私は誰も許さない」 玲子が言う。 その瞳と言葉の冷たさが、少女の絶望の深さを物語っていた。 「みんな死んでしまえばいい」 言って玲子はチェーンソーを構える。 6/たちは気づいていないが、玲子にも余裕が無かった。 先程のマハザンダイン。 あれで玲子のMPは尽きた。もう魔法は使えない。 ここまで優位に立てていたのは魔法とチェーンソーという二つの武器があったからこそ。 MP切れを悟られる前に決着を着けなければ、今度は自分が不利になる。 「さっさと私に殺されて」 玲子が走る。標的はこれまで一切攻撃に参加していない女性、黒井ななこ。 呼んでも反応の無い作成人に気を取られていたななこは、玲子の動きに反応できず立ち尽くす。 一気に詰まる距離。 唸るチェーンソー。 ななこを切り裂くための攻撃――それを受けたのは、二人の間に割って入った6/だった。 「なっ!?」 玲子が驚きの声を上げる。 チェーンソーが当たったのは、偶然にも6/の首輪。 ライダーの強化服にも仮面にも守られていない首は生身だ。 刃の位置を少しずらせば首を切断できると玲子は判断したが、次の瞬間 チェーンソーは弾き飛ばされるように手から離れてしまう。 「……っ! 二人とも早く俺から離れろ!!」 6/が叫ぶ。 それはただの警告ではない、悲痛な叫びだった。 反射的に6/と距離を取った玲子。6/に突き飛ばされたななこ。 そして響く、爆発音――― 結論から言えば、玲子はチェーンソーの位置をずらす必要などなかったのだ。 チェーンソーが与えた衝撃はそれだけで、首輪の爆発を招くにはじゅうぶんだったのだから。 6/の、首から上だけが、宙に舞った。 【◆6/WWxs9O1s氏@パロロワクロスネタ投下スレ 死亡】 気絶していた作成人が意識を取り戻して最初に見たのは、宙を舞う仮面ライダーの仮面だった。 仮面から、見覚えのある色の髪と、噴き出す血が見える。 仮面だと思っていた物が6/氏の頭部だということを、作成人は理解したくないのに理解してしまった。 「あはははははははははは」 玲子の笑い声が、哀しみと絶望に向かいかけていた作成人の心を現実へと引き戻す。 6/の死だけを映していた作成人の目が、生きて動いている二人の姿を映した。 6/が持っていたデイパックから落ちた鉄パイプを拾い上げる玲子。 座り込み、逃げることさえできずにいるななこ。 このままでは、ななこ先生が殺されてしまう。 その直感は、確信だった。 作成人は立ち上がる。 身体中に激痛が走るが、そんなことに構ってはいられない。 作成人は、近くに落ちているチェーンソーに気づく。 ―――ランキング作成人は、選んだ。 玲子は、血だまりの中から拾い上げた鉄パイプをななこに向けて振りかざした。 相手はただの女性だ。これで殴るだけで死ぬだろう。 一撃では無理かもしれないが、殴り続ければ死ぬ。 さっき死んだ奴のように、首輪に打撃を加えれば、すぐかもしれない。 後ろで倒れている男はもう死んでいるかもしれないし、生きていてもこの女を殺した後で殺せばいいだけだ。 「イデオが寂しくないように、先に行っててください」 そう言って鉄パイプを振り下ろそうとした玲子の耳に、チェーンソーが上げる唸りが届く。 「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 慌てて振り返る玲子。 チェーンソーを持ち、走る作成人。 玲子はとっさに鉄パイプを構えるが、そんな物でチェーンソーの攻撃を防げるわけがない。 作成人が玲子の身体をチェーンソーで切り裂く。 崩れ落ちるように倒れる玲子。 「……殺して、やる……」 玲子は、そう呟いた。 「殺すんだ……みんな、みんなっ……」 必死に立ち上がろうとする。 だが、立てない。動けない。 玲子の負った傷は致命傷だ。 それでも玲子は、自分が死ぬとは思っていない。 自分が死ぬのは、この島にいる人間を一人残さず殺し尽くした、その時だ。 それまでは死ねない。それまでは死なない。 まだ二人しか殺していないのに、こんな場所で死ぬなんてことは有り得ない。 「みんな…死んでしまえ……」 早く殺さないと。 イデオが待っているのだから。 「……まずは、あなたから…です…………」 サクと呼ばれる男、彼が三人目。 玲子はその瞳に絶望と憎しみを宿し、その視界に次の殺すべき標的を捉え、そして――――息絶えた。 【赤根沢玲子@真・女神転生if… 死亡】 ガシャン、と音を立て、作成人の手からチェーンソーが落ちる。 血や服の布を巻き込んだチェーンソーは、二度と動かないだろう。 これが武器として誰かを殺すことはもう、ない。 「サク……なんでや……?」 座り込んだままのななこが、死体になった玲子を見つめながら問う。 「なんで殺したんや」 「6/さんを殺したのはあの子でしょう?」 「仇討ちのつもりやったんか?」 「それだけじゃありません。殺さなきゃ、貴女が死んでたんですよ」 「うちのためや言うんか? うちはそんなこと、望んだ覚えはないで」 「この子に殺されればよかったとでも言うんですか」 「殺してまで生き延びようとは思わへん」 「先生はそれでいいかもしれませんけど、だったら残される俺はどうなるんですか。 この子だって、あのままじゃ人を殺し続けてたんですよ」 「殺すんが正解やったって言うんか?」 「殺されるのが正しかったって言うんですか!」 作成人を睨みつけようと視線を上げたななこは、そこで初めて作成人の顔を見て、息を飲んだ。 涙を流してはいない。 それでいて、見ているだけで苦しくなるような顔を、作成人はしていた。 人間にこんな表情ができるということ自体、ななこは知らなかった。 「……違うんです。本当は、そんなのじゃないんです…… 正しいとか、正しくないとか、そんなこと関係なくて……俺はっ……」 何を言えばいいのかわからず、でも何かを言わなければならない気がして、作成人は言葉を探す。 「俺だって、殺したかったわけじゃない…… 殺そうなんて、思ってさえなかったんです…… 俺は……俺はただ、このままじゃ先生が殺されるって思って、そう思ったら、勝手に体が動いてて、 気がついたら……」 必死に言葉を絞り出す作成人を、ななこは黙って見つめていた。 「殺意なんて無かった。人殺しになる覚悟なんて無かった。だけど俺は殺した!」 それが、事実だった。それが、全てだった。 「6/さんのためでも、きっと、先生のためでさえない。俺は、俺のために先生に生きてて欲しかった。 そのために俺は殺した。俺は、自分の我儘でこの子を殺したんだ!!」 そして、これが真実。 作成人の本音。 誰にも死んでほしくないと思ったことに偽りはない。 けれど、全ての人を等しく守れるほど、作成人は強くもなければ綺麗でもなかった。 ななこが死ぬかもしれないと思ったその瞬間、 作成人は無意識のうちに玲子とななこを天秤にかけ、ななこを選んだ。 その結果、玲子は死に、作成人は人殺しになった。 「呆れて物も言えないですか? それとも、人殺しと会話なんてしたくないですか?」 自嘲気味に言う作成人。 立ち上がったななこはそんな作成人を、包み込むように抱きしめた。 ななこの行動に、作成人は驚きを隠せない。 「……サク」 ななこが呼ぶ。 「……はい」 作成人が答える。 「どんな理由があろうとも、人が人を殺すんは許されることやない」 「はい」 「やからうちは、サクのやったことを絶対に許さへん」 「はい」 「助けてくれてありがとうなんて、言わへんで。サクがやったことを認めることになってまうから、言わへん」 「はい」 「けどな、サク」 ななこが作成人の手を握る。 その手が震えていることに、ななこは安心した。 人を殺して平気でいられるような人間でないのなら、大丈夫だ。 ななこは決意する。 「うちは、サクと一緒に行く」 それだけを、伝えた。 作成人が何と言おうと、玲子の死は自分にも責任がある。 だから、玲子を殺した罪を一緒に背負うことをななこは決めた。 だが、それを作成人に伝えることはしなかった。それは相手の重荷になるだけ。 ななこは思った。 サクが自分を守ったのがサク自身の我儘なのだとすれば、サクの罪を一緒に背負うのは自分の我儘だと。 「……いいんですか?」 おそるおそる、といった感じで作成人が訊ねる。 「なにが?」 「俺は、もう人殺しです」 「けど、人殺しでも、サクはサクやろ?」 ななこは、作成人の手を握る右手に、作成人の背中にまわした左手に、力を入れる。 この体勢だと、ななこから作成人の顔は見えない。 それでもななこにはわかった。 作成人は今、泣いている。 もう少しだけこのままでいようと―――このままでいたいと、ななこは思った。 【B-5 平原/一日目午前】 【ランキング作成人@パロロワクロスネタ投下スレ】 【服装】クロス(十字架)が大きく描かれた服(ボロボロ) 【状態】全身打撲、疲労(大) 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、DMカード(聖なるバリア・ミラーフォース(二日目深夜まで使用不能)、 光の護封剣(二日目黎明まで使用不能)、ブラック・マジシャン(二日目午前まで使用不可)、他2枚)@ニコロワ 【思考】 1:誰も死なせたくなかったのに、俺は…… 【黒井ななこ@らき☆すた】 【服装】いつもの教師らしい服装(ボロボロ) 【状態】健康 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、カラオケ用機材一式@現実 【思考】 1:殺し合いはあかん。 2:サクと一緒に行く。玲子の死は自分も背負う。 3:沙枝を見つける。 ※6/氏と赤根沢玲子のデイパック、鉄パイプは付近に落ちています。 ※チェーンソーは使用できない状態でランキング作成人の足下に落ちています。 時系列順で読む Back 颯爽登場! 日の出美少年ズ Next 零 ~ロワに降り立った天災~ 投下順で読む Back 00:25森 Next キレやすい10代引っ張りだこ それでも守りたい命があるんだ! ランキング作成人 絶望を希望に変えろ それでも守りたい命があるんだ! 黒井ななこ 絶望を希望に変えろ それでも守りたい命があるんだ! ◆6/WWxs9O1s氏 GAME OVER それでも守りたい命があるんだ! 赤根沢玲子 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/272.html
天の国へは誰もが招かれているが、そこに選ばれるのは難しいことを示すたとえである。 ルカ福音書では、「ある人・主人=神」、「僕=イエス」、「招いておいた人々=ユダヤ人」となっている。恐らくこれが原型だと思われる。 ルカ14 15-24 食事を共にしていた客の一人は、これ(神の国の教え)を聞いてイエスに、「神の国で食事をする人は、なんと幸いなことでしょう」と言った。そこで、イエスは言われた。 「ある人が盛大な宴会を催そうとして、大勢の人を招き、宴会の時刻になったので、僕を送り、招いておいた人々に、『もう用意ができましたから、おいでください』と言わせた。すると皆、次々に断った。最初の人は、『畑を買ったので、見に行かねばなりません。どうか、失礼させてください』と言った。ほかの人は、『牛を二頭ずつ五組買ったので、それを調べに行くところです。どうか、失礼させてください』と言った。また別の人は、『妻を迎えたばかりなので、行くことができません』と言った。 僕は帰って、このことを主人に報告した。すると、家の主人は怒って、僕に言った。『急いで町の広場や路地へ出て行き、貧しい人、体の不自由な人、目の見えない人、足の不自由な人をここに連れて来なさい。』 やがて、僕が、『御主人様、仰せのとおりにいたしましたが、まだ席があります』と言うと、主人は言った。『通りや小道に出て行き、無理にでも人々を連れて来て、この家をいっぱいにしてくれ。言っておくが、あの招かれた人たちの中で、わたしの食事を味わう者は一人もいない。』」 トマス福音書も同じ構図となっている。 トマス64 イエスが言った、「ある人が客を持った。そして、彼が晩餐を用意して、客を招くために、彼の僕を送った。僕は最初の人に行って、彼に言った、『私の主人があなたを招いています』。彼は言った、『私は商人たちに(賃)金を持っています。彼は今夜私のところに来るでしょう。私は出て行って、彼らに指示を与えるでしょう。晩餐をお断りします』。僕は他の人に行って、言った、『私の主人があなたを招きました』。彼は僕に言った、『私は家を買いました。人々は一日中私を必要としています。私には時間がないでしょう』。僕は他の人に行って、言った、『私の主人があなたを招いています』。彼は僕に言った、『私の友人が結婚することになっています。そして、私は祝宴を催すでしょう。私は行くことができません。晩餐をお断りします』。僕は他の人に行って、言った、『私の主人があなたを招いています』。彼は僕に言った、『私は村を買いました。私は行って小作料を受け取らなければなりません。私は行くことができないでしょう。お断りいたします』。 僕は戻り、主人に言った、『あなたが晩餐にお招きになった人々は断りました』。主人は僕に言った、『道に出て行きなさい。お前が見いだした人々を連れて来なさい。彼らが晩餐にあずかるように。買主や商人は私の父の場所に入らない[であろう]』」。 マタイ福音書では、「王=神」、「家来たち=イエスとその弟子たち」となっている。そして、「招いておいた人々・人殺しども=ユダヤ人」に対して「軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った」とある。これは、明らかに、ローマ軍によりエルサレム包囲戦を意味していると考えられる。 マタイ22 1-14 イエスは、また、たとえを用いて語られた。 「天の国は、ある王が王子のために婚宴を催したのに似ている。王は家来たちを送り、婚宴に招いておいた人々を呼ばせたが、来ようとしなかった。そこでまた、次のように言って、別の家来たちを使いに出した。『招いておいた人々にこう言いなさい。「食事の用意が整いました。牛や肥えた家畜を屠って、すっかり用意ができています。さあ、婚宴においでください。」』しかし、人々はそれを無視し、一人は畑に、一人は商売に出かけ、また、他の人々は王の家来たちを捕まえて乱暴し、殺してしまった。 そこで、王は怒り、軍隊を送って、この人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。そして、家来たちに言った。『婚宴の用意はできているが、招いておいた人々は、ふさわしくなかった。だから、町の大通りに出て、見かけた者はだれでも婚宴に連れて来なさい。』 そこで、家来たちは通りに出て行き、見かけた人は善人も悪人も皆集めて来たので、婚宴は客でいっぱいになった。 王が客を見ようと入って来ると、婚礼の礼服を着ていない者が一人いた。王は、『友よ、どうして礼服を着ないでここに入って来たのか』と言った。この者が黙っていると、王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』 招かれる人は多いが、選ばれる人は少ない。」
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/606.html
名前 スキサイ suki_sai 性別:男 身長:180 体重:70 年齢:24? 誕生日:10/15?(没:不明) 髪型参考 スーツと眼鏡 - - - - - - - - - - 設定:過去の剣豪。 三人一組でいつも活動しており、そのうちの一人である少女オリビアの付き人だった。 最初は少女と二人だったが、ある不思議な少年シュガーと出会い同行することになった。 旅を続ける中、とある抗争に巻き込まれた後消息不明。 彼の残した人間離れした戦闘は逸話となって現代に言い伝えられている。 はっきりと「死んだ」証拠が残っていない。 特徴:刀を腰に差していた。いつも後ろにもう一本備えているが、それをほとんど使ったことはないらしい。 戦闘の際には少女から与えられたマスクを着用していた。眼帯はハンディキャップとして自前。 近眼。眼鏡派。女たらし。 偵察など身元を隠して活動する際にはスーツを着用していた。 特徴2:目撃情報や噂によって描かれる姿は時代によってまちまちである。 しかし、ある時期を境に後ろに一本尻尾のように髪を伸ばすようになったという。 恐らくオリビアと別れた時期ではないかとされている。 性格:基本的に無口だが、要点を抑えるような話し方だった。 嘘つきであり、真面目な顔をしてさらりを「その人のため」に嘘をついた。 (嘘をつくときに手に力が入る癖があった。オリビアは見抜いていたが、見抜かれているのにも気付いていた様子) 自分が強くなることを一番に考えていた。が、なんやかんや最終的には損な役回りになっていた。 オリビアとの関係:良家の出身であるオリビアが旅に出ることとなったときにわざわざ招聘された。 彼女の命令に基本的には従順だったものの、普段はかなり乱雑に扱っていたとのこと。 「絶対に死なないこと、オリビアのために生きること」という約束をしている。- - - - - - - - -補足:オリビアを守り、また強くなるためとはいえ、殺人を犯していることに罪悪感を感じていた。 彼女のために強くあろうという反面、剣士としての義に反する行動をとらざるを得ないことがあると悩んでいたようだ。 悩んでいた、ものの、それをあっさりとこなしているあたり、殺人行為自体は苦ではなかった様子がみられた。 むしろその戦い方は鬼神のようであったと例えられていたほどである。 要するに、殺人を本能的・快楽的に行うが、建前上人殺し呼ばわりを避けたがった説が濃厚(オリビアはそれを悪癖と呼んでいた)。 人を斬殺するときには普段から想像もつかない笑顔を浮かべており、 それを見たくないオリビアは彼にマスクの着用を命じたとのことであった。 補足2:不死の化物であったと言われている。 戦いにおいて圧倒的であったという点も含めてはいるが(負傷することも少なかった)、 大きな理由としては、死んだと思われた後にも姿が確認されることがあったというのが一つ。 いつからか存在し、そしていつ没したのかという記録もないことが一つ。 未だに彼が生きており、人を斬り殺し続けてのではないかという噂が蔓延している。 補足3:補足2は厳密には正しくないが、大まかには正しい。 補足4:スキサイは殺せば死ぬ。殺された記録はない。補足(極秘事項):彼が一番恐れているのは自分が今までにやってきたことの報いを受けることである。 - - - - - - - - - 好き:寝ること 嫌い:剣士としての義に反すること 呼び方: >対オリビア…「オリビア」「お嬢」 ●第一人称:「俺」 ●第二人称:「おまえ」 「俺はおまえのことなんぞ知らん」 「また死んでるぞ。どうなってやがんだ、こんにゃくかおまえら」 「…お嬢、そこをどきなさい。どけ」 「さようならだ、オリビア」 製作者:威向(@imuking_sk) 好 き要素:過去の人/短髪(かなり短い)/短髪(少し長い)/(ハーフバックではない)/デコ/革っぽい服/ぴったりした服/刀/への字口/タレ目/赤髪 /白抜きの目/袴/ボロ/顔を隠す/編み込みブーツ/袖留め/詰襟/篭手/マスク/眼帯/黒と蛍光色の組み合わせ/無愛想/肩に刀をかける/細いけど強い /身軽/スピードタイプ/デタラメな強さ/ペア活動(コンビ)/トリオ/右腕役(割と強引に組まされたが息はあう)/少女の従者/強さを求める/武士道精 神/ゴツい眼鏡/人殺し/人殺しがやめられない/結末が曖昧/不死/人外/殺せば死ぬ/自分が一番なのに最終的に損をする/嘘つき/黒/大事な約束/責任 感がない/低視力/主従/めっちゃ寝る/スーツ/黒手袋/女たらし/しっぽ毛/黒刀/クズ/タラシ/語彙がない/寝るのが好き/弱みを握られる/快楽主義 /異形となる可能性/建前ばかり/紙メンタル/自己防衛的//// 使用制限:大体なんでもオーケーです。ただし敗北表現に関しては威向までお声がけください。
https://w.atwiki.jp/tyoujoutoshikamiya/pages/36.html
【名前】小鳥居すずめ 【性別】女 【年齢】17 【職業】上矢学園高等部二年 【容姿】肩口で雑に切り揃えた特徴のない黒髪。平凡な顔立ちで、いつも楽しそうな笑みを浮かべている。 【能力】 《つむじ断ち》 自分のモーションに応じた性質の風を起こす能力。手刀から風の刃を放つ、大きく扇いで暴風を起こす、など。彼女が持つ道具も発動条件に適応される。 動作を伴わなければそよ風程度の出力しか出せず、普段はこれが能力と吹聴している。 【概要】 人殺しに快楽を覚えている、刹那主義のシリアルキラー。凶器はただの木刀。 殺せれば超人でもそうでなくてもオッケー。殺し合いも一方的な殺人もどんとこい。 犯行に及ぶ際は顔を隠しボイスチェンジャーを使って、正体が明らかにならないよう気を遣っている。 学園ではごくごく普通の帰宅部。しいて言うなら底抜けた明るさと絶えない笑顔が特徴的。
https://w.atwiki.jp/fbi_team/pages/29.html
人は死ぬ。早いか遅いか結局はどちらでしかない。 ある少年は、生まれて間もない頃に銃で撃たれて死んだ。 ある犯罪者は数十年前に人を殺したのに証拠不十分検挙されずで米寿を迎えた。 ある警官は一般人を守り、22歳の時に殉職した。 ある男は虐殺を繰り返し、91歳でこの世を去った。 ある妻子は、関係もないのに銃撃戦に巻き込まれて死んだ。 ある人殺しは、妻子を殺したのにまだ生きている。 人の運命というものはあまりにも不平等ではないか? 悪人は人を殺すのに長生きする。何故そうなる? もう神など信じることはできない。 二つの命を奪った奴らには神の鉄槌が下っていない。 何故、長生きさせるのだ? 長生きしても、ただ繰り返して罪を繰り返すだけ。 だったら不毛な連鎖を断ち切るしかない。 誰が? 俺が。 悲しみは捨てた。慈悲も動揺も躊躇いも全て断ち切った。 俺は復讐だけに生きる。 忘れられない、あの惨劇の復讐のために。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11208.html
「かわいそうだが死んでもらうぜ。くらえ! 必殺の剣!!」 「ファイアーエムブレム」に登場する剣士。紅の剣士という異名を持つ。 キルソードという必殺の一撃が出やすい剣の使い手。 初めは敵として登場するがシーダ(ヒロイン)が説得をすることによって仲間になるが、 この際の会話はシリーズのファンの中でも特に有名。 ステータス 18/28/7/47 の速攻重視。 キルソードによる攻撃性能の高さと速さが魅力の剣士です。 打たれ弱さは回避率でカバーします。 戦闘時のセリフ 攻撃:…お前は俺が斬る。 回避:………… 被弾:鈍ったな… 会心:かわいそうだが 死んでもらう。 勝利:…俺の手は血まみれだ、人殺しの手だ…! 敗北:ふっ… ばかな…話だ… 逃走:…貴様、強いな。
https://w.atwiki.jp/mhyaroze/pages/54.html
キャラクターデータ 登場作 やろうぜ 名前 WA2000(HNが変わる毎に名前変更 男 性格 適当 ボケ 髪の色 黒 年齢 24くらい 身長 177cm 職業 ハンター、決闘者 装備 基本ユニクロ 狩猟時アメジストFXやリオソウルZ 武器は太刀、双剣 説明 両親共にハンターで、様々な街を転々としている。 だが、本人は基本ドンドルマにいる。 ペルソナという特別な能力を持っているが、 最近は滅多に使わない。 WA「メーカーの問題なんだよなー。」 趣味は遊戯王。よく足立とやったり ドンドルマのデュエルスペースに入り浸っている。 ハンターとしての腕は一流。中の人とは大違いw 基本的にボケに回るのでクールな野郎は大変だったり? 無駄に銃に詳しい(足立が記念に部屋に飾ってる。) 人殺し経験は少ない 関連項目 足立 キリリン(キリン) ゴマトシオ 上へ ここを編集