約 243,584 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6817.html
636 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/14(水) 08 12 01.06 ID ??? キオ「そんなに強い人が居るんだ。首、狩らせてよ!」Cファンネル! コーラ「へ?」 コウ「待つんだキオ!ジンクスⅣのコックピットは頭でも胸でも無い、下腹部だ!」 キオ「えぇ!?もうバラバラに解体しちゃったんだけど・・・」 カティ「パトリック・・・」 コーラ「大佐ぁ~!ファンネルが真横を掠めてビビりましたが 幸せのパトリック・コーラサワーただいま帰還しましたぁ~!」 カティ「はぁ、お前って奴は。」 キオ「そんな・・・ミンチになってないだなんて。」 アムロ「これだ!コーラサワーさんに頼めばキオが人殺しにならずに確実に首を狩れるぞ。」 ロラン「首狩り癖は治らないじゃないですか。」
https://w.atwiki.jp/arachnida/pages/49.html
■クイン・J・ブレイカ■ 性別:不明 年齢:不詳 ハーメルン円卓騎士団の騎士の一人 その名の通り破壊をこよなく愛する破壊狂 破壊狂と言っても人殺しやチマコマした破壊が好きなわけではなく 城壁や岩山等の見た目が硬くて巨大な破壊困難な物を好んで破壊する そのため付いた通り名は要塞破りのブレイカ 筋肉質に金髪の巨漢で巨大な斧を軽々振り回す怪力の持ち主 鉱物系ガルム・ギニョール「ブレイ・バルム」の使い手 第一形態:空中を浮遊する禍禍しい岩の塊で空中から降り注いで攻撃する 第二形態:巨大で無骨なゴーレムの姿になり強烈な攻撃を繰り出す 最終形態:燃え盛る巨大な岩のドラゴンと化し腕と巨体による攻撃の他 空中から爆発する炎の岩を嵐のように降り注がせる
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/127.html
monster. ~愛故の狂気 ◆UOJEIq.Rys 長田結花は、茫然とその死体を眺めていた。 私が殺した。 私が殺してしまった。 ただ驚いただけで、害意を向けられた訳でもなかったのに。 私はただ、銃を向けられたというだけで、あっさりと人を殺してしまったのだ。 「……木場さん。私……やっぱりダメだったみたいです…………」 私はもう『人間』じゃなくて、『怪物になってしまった人間』でもなくて。 とっくの昔に。 初めてオルフェノクの力で人を殺した時から。 とっくに『人殺しの怪物』になっていたのだ。 だって、悲しくない。 人が死んだのに。 自分が殺してしまったのに。 心にぽっかり穴が開いた様な感じがするだけで、ちっとも悲しくないのだ。 “酷い事をしたんだから、やり返されて当然だ”なんて言い訳はもう出来ない。 だって私は、何もされていないんだから。 だから私は、自分の意思で、人を殺したのだ。 「こんな私が、木場さんの夢のお手伝いをする事なんて、出来る筈がないですよね」 でも。けれど。それでも。 「こんな私でも、木場さんのお手伝いをしても良いですか?」 私が『人殺しの怪物』でも、出来る事はある。 私が『人殺しの怪物』だからこそ、出来る事がある。 『人間』は、『怪物』だけを敵視する訳じゃない。 『人間』は、同じ『人間』だって傷つける。 私は誰よりもそれを知っている。 「だからせめて」 そんな『人間』に、木場さんの心が傷つけられないように。 そんな『人間』を、『人殺しの怪物』である私が殺す。 そして最後に、『人殺しの怪物』である私を、『人間の味方』である木場さんに、殺してもらうのだ。 「だから私を、木場さんを傷つける、最後の『人間』にさせてください」 自分勝手な願いなのはわかっている。 けれど、こんな形ででしかなくても、木場さんの役に立ちたいのだ。 だから。 「………………ぇ?」 だから。 長田結花がクレインオルフェノクへと変化して臨戦態勢を取った理由は――茂みから出てきた少女に驚いた訳でも。 その少女に見覚えかあったからという訳でも。 その少女が辛うじて『人間』の形を保ってる、悲惨な状態だったからな訳でも。 既に『死体』となったその少女を、宿敵ともいえる仮面ライダーが銃でなぶっていたからという訳でもない。 長田結花はその仮面ライダーとなった人物の放つ、背筋どころか全身が凍りつくような悪寒に、本能的な防衛行動として変化したのだ。 だがそれは―――― 「あら? あなた、『怪物』なんですね。じゃあ殺さないと」 それは、目の前の人物に対しては、最悪の行動でしかなかった。 「ヒッ――――!」 向けられた感情に、比喩ではなく全身が凍った。 逃げろと理性と本能がこの上ない程協調して叫んでいるのに、足どころか指先さえ震えるだけで動かない。 「ちぇっく」 Exceed Charge 「………………ぁ」 向けられる銃口。 足は動かない。 放たれた閃光。 指も動かない。 青白い三角錐の光が、全身を拘束する。 頭の中でさえ、真っ白だ。 「えいっ!」 なって可愛いかけ声で、仮面ライダーがジャンプする。 「やあっ!」 そのまま放たれる飛び蹴りに、ここで死ぬのだと真っ白になった頭で理解する。 結局自分は、『人殺しの怪物』のまま、何も出来ずに死ぬのだ。 「木場さん……海堂さん……ごめんなさい」 届く訳もないのに、そんな言葉が、口を突いて出た。 衝撃はそのすぐ後に来た。 体の中身を全部持っていくようなソレに、一瞬意識を持っていかれた。 けれど、すぐにまた、別の衝撃で目を覚ました。 肌に感じる感触で、地面に倒れているのだと気付いた。 「あ……れ…………?」 生きている。 全身は酷く痛むし、変化も解けている。 頭は朦朧として、指先一つ動きそうにない。 それでも、まだ生きていた。 オルフェノクになっていたのと、まだ何のダメージも受けていないのが功を奏したのだろう。 けれど、それこそが絶望だったのだと、すぐに思い知らされた。 「あら? まだ生きてるんですね。じゃあ、今度こそちゃんと殺さなきゃ」 「ぁ………………」 クスクスと笑う声。 どこまでも楽しそうなそれは、私が生きていた事が嬉しいとばかりに、再び銃口を突き付けてくる。 その笑い声に、ふと気になった事があった。 「……どうして、あの子を殺したんですか?」 「え?」 「あなたは『怪物』は殺さないと、といいました。 あの子は『人間』でしょう? どうして殺したんですか?」 「………………」 朦朧とした頭で、目の前の人物から感じた悪寒も忘れて、そんな事を聞いてしまった。 そしてすぐにそれを、後悔する事となった。 「……だってあの人、血塗れでしたよ? 誰か人を殺したに決まってます。 なら、殺されたって仕方がないでしょう? 人殺しは、悪い事なんですから。 私はただ、“悪い人”を倒しただけです」 「ァ……………!」 くすくすと笑っている。嗤っている。哂っている。 それが何よりも嬉しいと言わんばかりに、ワラッテイル。 その声に、声にならない悲鳴を上げた。 「ああ、そうだ。いい事を思いつきました」 そう言って目の前の人物は銃を下ろす。 「あなた、私を手伝ってくれませんか?」 「手伝う……?」 「はい。この会場に呼ばれた中で、“悪い人”を退治してきて欲しいんです」 それは、先ほどまで私がやろうとしていた事と、表面上は何も変わらなかった。 「私のお願いを聞いてくれれば、見逃してあげても良いですよ? お願い、聞いてくれますか?」 首が折れそうなほど強く頷く。 他に選択肢などなく、それ以外は“死”しか残されていないのだから。 「では、行ってください」 弾かれた様に起きあがる。 身体の痛みなんて、目の前の恐怖に比べたらどうという事はなかった。 「ああ、最後に一つだけ言っておきます。 衛宮先輩には、絶対に手を出さないでくださいね」 その言葉を最後に、私はひたすらに走りだした。 オルフェノクの力を使ってまで、ただひたすらに遠くへと。 「っ――――――!」 木場さんを傷つける人を殺すためとか。 “悪い人”を倒すためとか。 そんな理由ではなく、ただ、あの人物から逃げたい一心で走り続けた。 「ァア――――――――!!!!」 そうして今更に悲鳴を上げる。 私は自分を『怪物』だと思ったけど、そうじゃなかった。 あの仮面ライダーの方が、よっぽど『怪物』だった。 私は、『人間』でも『怪物』でもない、何者でもない『何か』だったのだ。 【C-6/森の中/一日目 深夜】 【長田結花@仮面ライダー555】 [状態]:ダメージ(大)、疲労(小)、怪人態、仮面ライダー(間桐桜)に対する重度の恐怖 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本:??? 1:仮面ライダー(間桐桜)から逃げる 2:仮面ライダー(間桐桜)に言われた通り、“悪い人”を殺す? 3:木場さんの為に、木場さんを傷つける『人間』を殺す? [備考] ※参戦時期は第42話冒頭(警官を吹き飛ばして走り去った後)です ◇ 『怪物』の少女が行ったのを確認して、間桐桜は変身を解いた。 彼女はいつになく上機嫌だった。 こんなに体が軽いのは初めてだし、こんなに気分が高揚するのも初めてだ。 今の自分なら何でも出来る。 そんな気さえしてくる。 間桐桜がこの場所に来たのは、全身血塗れの彼女の場所に走ってきたからだった。 その血塗れの様子と、少女が手にしていた斧が血に濡れていた所から、少女が誰かを殺したのだろうと判断し、殺すことに決めた。 さっきは身体能力を確かめたから、今度は銃の性能。 きちんと狙った場所に当たるかとか、威力はどれくらいかとか、そう言う事を確認した。 最初の一発は持っていた斧を撃った。 斧は簡単に穴が開き、使い物にならなくなった。 それでこっちに気付いた少女は、悲鳴を上げながら来た道を引き返すように逃げた。 まるでキツネ狩り。 逃げる少女を追うのはとても楽しかった。 もとより、普通の少女の足で、このデルタから逃げきれる訳がないのだ。 少女を撃つ時はとても気を使った。 簡単に死なれたらつまらない。 ちょっとずつ、削っていくように。 大丈夫。 人が簡単には死なないのは身を以ってよく知っている。 急所にさえ当てなければ、長い事楽しめるだろう。 そうして最後に、動かなくなった少女に向けて、銃を乱射した。 どれだけ連続して撃てるかを確かめたのだ。 それで少女は原形が無くなったけど、もう動かなくなっていたからどうでもよかった。 そうして最後には、オマケまで来てくれた。 人間相手なら強過ぎるけど、怪物相手なら必殺技を試せる。 きちんと、どれだけの威力があるかを試したかったのだ。 そうして試したら、怪物は大分弱ってたけどまだ生きてた。 やっぱり、弱らせてから使わないと効果が低いのかもしれない。 今度からはちゃんと痛めつけてから使う事にする。 それに、いい事も思いついた。 あの怪物を使って、“悪い人”をやっつけるのだ。 大丈夫。あの怪物程度なら、絶対に負ける事はない。 「そうよ。今の私なら、負けない。 セイバーさんにだって、ライダーにだって」 このベルトの力さえあれば。 「あの姉さんにだって、絶対に――――!」 負けない。とは続けようとした言葉は、唐突に止められた。 「……ねえ……さん?」 思わず口を突いて出た。 周囲に間桐桜の姉――遠坂凛はいない。 「……なん……で?」 遠坂凛という人物は、どこにもいない。 辺りに人間は、自分一人だ。 「ぁ…………ぇ…………?」 遠坂凛はどこにもいない。 あるのはただの死体だけだ。 「……どうして……死んでるんですか?」 遠坂凛という名前の少女はどこにもいない。 遠坂凛という名前の死体だけがそこにあった。 「……………………」 ただ茫然と、その死体を眺める。 なんでこんな所で死んでいるのか。 なんでこんな簡単に死んでいるのか。 何一つ理解できないし、納得も出来ない。 どんな事でもそつなくこなす、ミスパーフェクトとまで呼ばれた彼女が、どうしてこんなにあっさりと死んでいるのだろう。 「あ………れ………?」 頬が熱い。 触れてみれば、なぜか濡れている。 「なみだ?」 それは間違いなく、私自身の涙だ。 理由はわからないが、私は泣いているらしい。 「ああ……そっか。姉さんがいなくなったから、泣いてるんだ」 きっとそうだ。 ずっとずっと憧れていた姉。 ずっとずっと妬ましかった姉。 彼女がいなくなったから、私は泣いているんだ。 だって。 「もう先輩が盗られる心配がないから、嬉しくて泣いてるんだ」 こんなに嬉しい事はない。 先輩が、姉さんに盗られる事は二度とない。 だって、どうやってもういない人に盗られると言うのだろう。 「姉さんはもういない。先輩は、私だけのモノ」 あの約束も。あの思い出も。あの日々も。 もう何一つ、姉さんのモノじゃない。 全部全部、私だけのモノ。 「あは。あはははは!」 嬉しくて堪らない。 もう何も心配する事はない。 もう何も怖がる事はない。 邪魔する人は、もうどこにもいない。 「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!」 笑いが止まらない。 こんなにも笑ったのは初めてだ。 姉さんがいなくなっただけで、こんなにも世界が明るく感じられる。 ――――これなら、もっと早く殺しておけばよかった。 「~~♪ ~~、~~♪」 鼻歌を歌いながら、ガサゴソとさっき殺した“悪い人”のバックを漁る。 さっきの男の人の時は、ちょっと気分が高揚しすぎてバックごと燃やしちゃったけど、今度はそんな失敗はしない。 中から出てきたのは一枚のカードだった。 「らい、だー……ですか。よくわかりませんが、貰っちゃいますね」 付属の説明書を見れば、英霊の力の一端を一時的に使える、としか書いてない。 まあ何か魔力を感じるし、きっと何かの役に立つだろう。 姉さんの死体の傍にあったバックも漁るけど、中にはシャンパンしかなかった。 仕方がないので傍らにあった拳銃と一緒に貰っておく事にする。 「さようなら、姉さん。もう二度と、私の前に現れないでくださいね。 先輩の傍には、ちゃんと私がいてあげますから。 ……ああ、そうだ。早く先輩の所に行かなきゃ」 先輩は“正義の味方”だから、きっとまた無茶をしちゃう。 そうなる前に、先輩の代わりに“悪い人”をみんなやっつけちゃうのだ。 大丈夫。今の私には、それが出来る。 「待っていて下さい、先輩。すぐに会いに行きますね。 大丈夫です。先輩を傷つける人、悲しませる人は、みんなみんな殺しちゃいますから」 さあ、くすくすと笑ってゴーゴーです。 【ヒカリ@ポケットモンスター(アニメ) 死亡】 【C-5/森の中/一日目 深夜】 【間桐桜@Fate/stay night】 [状態]:『デモンズスレート』の影響による凶暴化状態、溜めこんだ悪意の噴出、無自覚の喪失感 [装備]:デルタギア@仮面ライダー555(変身解除中)、コルト ポリスポジティブ(6/6)@DEATH NOTE(漫画) [道具]:基本支給品×2、クラスカード(ライダー)@プリズマ☆イリヤ、最高級シャンパン@仮面ライダー555 [思考・状況] 基本:先輩(衛宮士郎)の代わりに“悪い人”を皆殺し 1:先輩(衛宮士郎)の所へ行く 2:先輩(衛宮士郎)を傷つけたり悲しませたりする人は、みんな殺す [備考] ※『デモンズスレート』の影響で、精神の平衡を失っています 【支給品紹介】 【クラスカード(ライダー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 ヒカリに支給。 ライダーのサーヴァントの姿が描かれたカード。 限定展開する事で、ライダーの宝具“騎英の手綱(ベルレフォーン)”を一定時間使用できる。 ベルレフォーンは、あらゆる乗り物を御する黄金の鞭と手綱で、乗ったモノの能力を向上させる効果も持つ。 単体では全く役に立たないが、高い騎乗スキルと強力な乗り物があることで真価を発揮する。 一度使用すると、二時間使用不可能。 022 そういうのじゃないのよね 投下順に読む 024 puzzle game 時系列順に読む 016 事故防衛 ヒカリ GAME OVER 長田結花 062 幻影と罰 009 クライモリ 間桐桜 057 「Not human」(前編)
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/822.html
ラーガイム・ラオ 人物データ 全長 --- 体重 --- 年齢 --- 所属 --- 趣味・特技 --- 搭乗機 フレスベルグ 戦場に紛れ込んでは機体やその武装を奪い、裏のルートで高く売りつけるアウトロー 必要とあらばパイロットを殺害することも躊躇わない、全国指名手配中の凶悪犯罪者 貧しい村に生まれた彼は、7歳のときに食い扶持を減らすために親に捨てられた 少年は毎日ゴミなどを漁りながら生き、その行動で街の裕福な人々からは忌み嫌われ 中には彼に執拗な暴力を振るう者もいた そのため他人をひどく嫌うようになり、人殺しをして金品を奪って生きるようになる それがエスカレートして現在に至る 決して他人を信じず、自己の利益の為なら簡単に人を裏切る非情な性格をしている 追記 主な活躍 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/279.html
【レイ】 【作品名】カスタムロボ&カスタムロボV2 【ジャンル】ゲーム 【名前】レイ 【属性】カスタムロボ 【大きさ】全長30cmほど 【長所】このサイズでもその気になれば人殺しもできる戦闘能力を持つ 【短所】だからと言って作中世界の人間はロボに命懸けになりすぎ 【備考】カスタムロボは、“コマンダー”と呼ばれる人間の操縦者が、精神感応してロボを操る必要があるが 「カスタムロボV2」では前作主人公が操るレイのデータ(実際に、博士の息子が戦っている形でそいつのデータ&ロボが登場している)が 入ったホログラムのステージがあり、そこではコマンダーがいなくてもロボはそのデータを入れ込むことによって自分で動ける。 勿論、レイも同様。環境ルールでそのホログラムの中にいる状態で参戦。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/illustrators/pages/58.html
グロいの大好きです。内臓はあるぞう。内臓はあるぞう。 パーソナルデータ 最近の活動 とりあえず一言 コメント パーソナルデータ 名前 Yuyu 所属 4年生デザインコース 趣味 バイオリン弾けます。絵とか描きます。 ジャンル 人殺し系女子 好物 グロ/欠損/ゴスロリ/人外/ヤンデレ/廃墟/歪アリス/(凶器, 血液, 機械)+女の子/お腹/足/黒髪ぱっつんロング/AC 絵師 Rabbiteyes/toiku/キムヒョンテ/吉田明彦/コザキユースケ/あさぎり/おぐち/なまにくATK/中央東口 環境 Photoshop/intuos pixiv Yuyu twitter @yuyutan0904 最近の活動 デジタルスカルプティング始めました。 とりあえず一言 多分お前誰状態の人が多いと思いますが、宜しくお願いします。 黒縁眼鏡の気持ち悪い人がいたら僕です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rasyed/pages/941.html
『本当の戦いが始まる』 いよいよ実戦の時でアール!! ということで。 WarRock、がついに明日からβテスター先行正式オープン、プレオープンされます。 課金アイテムサービス、新兵器、新MAP。 クラン戦。 数多くの要素を取り込み、ついに真の戦場が幕を開ける!! なんでも。世界規模の大会やったりとかもするらしく、さすが全世界にユーザーを抱えるWarRockですねーなんて。 これは人殺しゲームではない!!!仲間との連帯感を実感するゲームでアール!! 苛酷な戦場を、君は仲間と共に生き延びる事が…出来るか? ひとまず二月も終わりを告げるこのごろ。 それでもまだまだ冬の寒さは健在で、いつまで経っても春の気配は無く。 たとえ冬でも心はバーニング!! 来週はカラスが来るぜ!! コラボ。 完全にストップ中…。古い企画を進行中。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/101.html
名前:アルフレッド・ロウ 性別 男性 年齢:20〜23歳 スタンス ヒーロー 作者 光流 所属組織 無し 概要 常人ながらも街の平和を守るため悪党を殺戮して回るヒーロー 自身の正義が絶対だと信じており、それを守るためなら人殺しも厭わない。 正義を否定する者は同じヒーローであっても躊躇わず襲い掛かる。 街ではヒーローというよりも独裁者のように思われている。 本人は町の住人に愛されるヒーローだと思っているが… 同じ街に住むリックとは非情に仲が悪く毎日殺し合っているがしぶとく生きている。 父親に心酔しており、正義感も父親の受け売り。 ただし父親からは愛されていない。 能力 超能力を一切持たない普通の人間 鍛え上げた体1つで戦う。 殴られたら骨も折れるし、撃たれたら死ぬ。 あくまでも普通の人間。 本人の努力と運でなんとか生きている状態 詳しい設定はこちら
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/587.html
【真田優秋】 【作品名】包丁さんシリーズ 【ジャンル】フリーゲーム、小説 【共通設定】 包丁さんのうわさ(フリーゲーム)は人間視点、 包丁さんのうわさ オウマガトキの儀式(小説)は包丁さん視点、 であり設定と時系列は両方とも同じ(流れが違うIFの世界ではあるが) 包丁さんへるぷみぃ(フリーゲーム)は時系列が違うが設定は他と同じ。 【名前】真田優秋 【属性】人間 【大きさ】身長177cm 【長所】包丁さんに人殺しを頼んでおいて生き残り、その結果、美春も生き残った 【短所】リンチして殺したり何度も蹴り飛ばしたりと刺身包丁さんに非道いことをした 【備考】 身長が公開されているので、それで参加 http //t-o-k.sakura.ne.jp/kikaku/50man/kekka_12.htmの「身長?この前はかった時は」の文より。 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/57.html
【名前】トニートニー・チョッパー 【出典】ワンピース 【種族】トナカイ 【性別】雄 【年齢】人間換算で約15歳 【外見】 人獣型(普段の姿):二頭身、二足歩行のトナカイ。よくタヌキに間違えられる。 人型:筋肉質な大男。全身が毛皮に覆われているため、人間と言うよりは雪男に近い。 獣型:一般的なトナカイ。 【性格】純粋、無邪気、やや臆病。 【口調】若干幼い口調。一人称は「俺」。 【備考】 悪魔の実の一種である「ヒトヒトの実」の能力者。 人型、人獣型、獣型の三つの姿を持つ。 自作の薬である「ランブルボール」を飲むことにより、さらに四つの姿に変身できる。 脚力強化(ジャンピングポイント):ジャンプ力がアップ。姿はスマートな人型。 腕力強化(アームポイント):腕力がアップ。姿は両腕が巨大化。 毛皮強化(ガードポイント):毛皮を厚くし、防御力がアップ。姿は毛玉。 角強化(ホーンポイント):角が巨大化&複雑化。姿は大柄な獣型。 ランブルボールには副作用があり、6時間以内にふたつ以上摂取すると変身がコントロールできなくなってしまう。 さらに三つ目を摂取すると、巨大な怪物に変身、自我を失って暴走する。 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する トニートニー・チョッパーの本ロワにおける動向 初登場話 017:好奇心は身を滅ぼす 死亡話 登場話数 5話 スタンス 対主催→マーダーキラー 現在状況 一日目正午の時点で生存 現データ 094 荒れ狂う稲光の―― キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ザフィーラ 中立 自分のせいで死亡したと誤解 025 それは不幸な出会いなの? ピカチュウ 友好 保護される。同行中 072 赦されざる者 イギー 警戒 言動を糾弾される 072 赦されざる者 楽俊 敵対 襲撃される 094 荒れ狂う稲光の―― 最終状態 【D-4/ホテル跡/1日目/正午(放送直前)】 【トニートニー・チョッパー@ONE PIECE】 【状態】重傷(自前の応急処置済み)、自己嫌悪 【装備】なし 【所持品】支給品一式*2 、応急処置用の医療品、担架 【思考】 基本:人殺しを殺す、そうでない人からは逃げる。 1:人殺しを探す。誰かに会えばまずそれから聞く。 2:最終的には――――? ※参戦時期は少なくともフランキーを仲間にしてからです。 ※ザフィーラ(名前は知らない)を動物系悪魔の実の能力者と誤解しています。また、自分のせいで海に落ちてしまったと思っています。 ※イッスンには気づいていません。剣(グランドリオン)が喋ると思っています。 ※第二放送の禁止エリアを聞き逃しました。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■■■■ B■■■■■■■■ C■■■■■■■■ D■■■□■■■■ E■■■□■■■■ F■□□■■■■■ G■□■■■■■■