約 117,560 件
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1886.html
クリンゴン語 |Constructed languages| 言語類型 人工言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】クリンゴン文字? type constructed language writing system Latin alphabetKlingon alphabet ISO 639-3 【tlh】 言語名別称 alternate names tlhIngan-Hol 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Wikipedia ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/64.html
「世界にある数多の文字を、キレイにならべて書きたい。」 ただそれだけの意欲で始めた文字の研究。 おことわり 言語学は分からないので、文字を表記体系に使っている言語そのものについてはわかりません。 文字を書くことにだけ特化しているので、読み方や独特のコツなどは網羅できないと思います。 デザイン考察 書体の基本知識 デザインの基本知識 自然言語グループ 特徴の分類 各文字体系の字形 筆順 デザインバランス 人工言語グループ 特徴の分類 各文字体系の字形 筆順 デザインバランス
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/146.html
音声改定案 95番台 ch/tS/ → c/ts/ チャ行よりツァ行の方が文頭でしまりがいい音だから 000番台 r → y、仮名で書くと/l/と競合するから。 yi/ji/ → qi/tSi/ 発音しにくいから。 wu/wu/ → qu/tSu/ 発音しにくいから。 綴字改定案 /ts/ ts → c チェコ語風綴り /tS/ ch → q 中国語風綴り dimijevtud 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/frhandjesik/
yem mir "基本文法要素" on vez. 文法については基本文法要素を参照して下さい。 ziphil氏制作の人工言語辞典をお借りして、フランジェスクの辞書を公開しています。 http //web.chobi.net/~xaleia/page/extra.cgi 質問などは、twitterでも受け付けています。 https //twitter.com/ALBA_alicedolls
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9501.html
アルカの声|人工言語アルカ|品詞 語順はSVOです。最も頻度が高い語順はSOVですが、アルカはSVOです。英語に合わせたわけでも、使用者人口の割合に合わせたわけでもありません。事実、古アルカの初期はSOVでした。 制アルカがSVOを取るのは統語上の理由です。別項で述べますが、アルカは名詞・形容詞・副詞の区別がありません。しかし動詞は時相詞が付くので即座に動詞だと分かります。もしSOVだとSの後に来た語が形容詞かOなのか分からなくなることがあります。それを防ぐために、有標である動詞を間に挟んでいます。 SVOという一般的な表記をしましたが、実際Sのことをulとか主格と呼んでいます。同じくOはonとか対格と呼んでいます。主格と対格については英語や中国語などと同じく、孤立語的に統語で表わします。それ以外の格は格詞を使って表わします。 たとえばI like youはan san-e tiといいます。 anがIで、tiはyouで、san-eはlikeという動詞です。英語と同じく主格と対格が孤立語的に表わされています。ただ、これは基本語順なので、倒置することもできます。 しかし、単に倒置してti san-e anでは格が入れ替わってしまいます。ドイツ語と違ってアルカは代名詞に格がないからです。 ti san-e anでは意味が逆になってしまいます。 元々anは主格のul、tiは対格のonという格を持ちます。普段は煩雑なので省略していますが、本当の形はan san-e tiではなく、ul an san-e on tiです。このことを活かし、倒置した際は省略されていた格を復活させます。つまり、on ti san-e ul anとします。これが倒置です。英語と違って動詞の位置がややこしく動くことはありません。また、代名詞が曲用したり、副詞が前に引っ張られたりといったこともありません。 尚、基本語順以外についてですが、形容詞・副詞・関係詞節など、修飾語句は僅かな例外を除いて後置します。インドネシア語などに近い体系です。 アルカの声|人工言語アルカ|品詞
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/110.html
フェヤス語(fero fo feyas)とは、2ちゃんねる言語学板で2004/01/17 20 59から2010/04/13(火) 23 41 53にかけて作成された人工言語グモソ語(gumosopo pero)を元に、2012年1月15日より、2ch言語学板久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1作られた芸術言語である。 世界観は、500年以上未来で、都市の中は現代日本風だが、都市の外はモンスターも魔法もある世紀末救世主伝説的な世界を予定している。のちにAA作品やvocaloid作品の作成を目指している。 音声音素 アクセント イントネーション 音節構造 文字穢土文字(仮) 語彙変換法則 語彙数 文法統語 名詞複数 代詞人称代詞 指示代詞 疑問代詞 格詞 動詞否定 時制 相 法 命令 態 使役 繋辞 自動詞 敬語 形容詞比較 最高級 同格 接続詞and orなど そして、しかしなど 格詞接続詞「~へ」の等の表現。 関係詞 疑問YES/NO疑問文 疑問詞疑問文 数詞序数と基数。 文化 外部リンク 音声 音素 2012/01/15 5母音21子音。トラブ語など、日本人が標準的に思いつくありふれた音素構成である。 破裂音 p[p] b[b] t[t] d[d] k[k] g[g] 鼻音 m[m] n[n] 摩擦音 f[f] v[v] s[s] z[z] x[S] j[Z] h[h] はじき音 r[4]/[r] 側面接近音 l[l] 接近音 w[w] y[j] 破擦音 c[ts] q[tS] 母音 a[a] i[i] o[o] e[e] u[u] rは、歯茎はじき音であり、いわゆるラ行である。歯茎震え音を異音にもつ。 lは、側面歯茎接近音であり、英語のlと同じ音である。 xは後部歯茎摩擦音、シャ行である。shで表記されることもある。 cは歯茎破擦音、ツァ行である。tsで表記されることもある。 qは後部歯茎破擦音、チャ行である。chで表記されることもある。 アクセント 2012/01/15 未来世界が舞台なだけに無アクセントである。21世紀初頭の茨城弁に近い。 イントネーション 2012/01/16 疑問文では上昇調になる。 音節構造 2012/01/16 グモソ語から借用するためCCVVCCなど、二重子音が可能である 文字 穢土文字(仮) 2012/01/15 2012年1月15日に作られた穢土文字(仮)を使用。 グモソ語スレ 2-951 2006/07/02(日) 00 32 39、kakis-erl Sax ◆CcpqMQdg0A が作成したグモソ語単語の頭文字の音声で作ったアクロフォニー文字である、piktoidel 1、および2006/07/27 23 09 10にkakis-erl Sax ◆CcpqMQdg0A が作成した手数字(mom-kazidel)が起源である。 この絵文字1を漢字の楷書体風に整形し、さらに江戸時代風の崩し字にした。 tl-hac01.jpg 楷書体(2012年2ちゃんねる人工言語用文字 2012/01/15 15 05) tl-hac02.jpg 崩し字(2012年2ちゃんねる人工言語用文字 2 2012/01/15 17 31) 語彙 変換法則 2012/01/15 主にグモソ語の語彙を借用するが、経年劣化させるため、過去に日本語に生じた音韻変化を考慮して、以下の法則に沿って音韻を変化させる [p] → [f] [-p] → [-fu] [b] → 語中[w] [t] [-t] → [-tsu] [ti] → [tSi] [tu] → [tsu] [tea] → [tSa] [th] → [j] [d] [d] → 語中[nd] [di] → [Zi] [du] → [zu] [dea] → [dZa] [k] [-k-] → 消滅 [-k] → [ki] [kn] → [n] [km] → [m] [g] [m] → [b] 語末[n] [mw] → [mm] [n] [nw] → [nn] [ng]→ 語中[g] 語末[u] [f] → 語頭[h] / [w] [-fu] → [u] [v] → 語中[m], 語頭[b] [s] → [h] [si] → [S] [z] → 語中[n] , 語頭[d] [zi] → [J] [S] → [s] [Si] → [hi] [So] → [hjo] [Z] → [z] [h] → [なし] [r] [l] [w] → [消滅] [j] [ts] → [s] [ds] → [z] [tS] → [S] [dZ] → [j] [ng] → [g] [kw] → [k] [gw] → [g] [なし] → 便宜上[v]を挿入 [au] → [o ] [ou] → [o ] [eu] → [jo ] [ea] → [ja] [ai] → [e ] [oi] → [e ] [ui] → [i ] [iu] → [ju ] 語末[ue] → [消滅] [e] [o] 語彙数 まだ作ってない 文法 基本的に語順・語彙以外のギミックは新生アルカトレース 統語 2012/01/15 SVO語順 AN 前置詞使用 節後置。ほぼ英語と同じである。 グモソ語時代はOVSだったが、OV言語にも関わらず前置詞を用いる不都合や間違えてSVOに組まれる事例もあったため、誤解の少ないメジャーな語順にした。 名詞 複数 2012/01/16 複数 (y)ay ~ら 近似複数 (y)as ~たち 複数とは、全てがバナナの集合のように全て同一の者による集合で、近似複数とはバナナのほかにもリンゴやみかんが混じっているような集合である。そのため、「私たち」のような人称代名詞は(y)asが使われ、fe(私)、feyas(わたしたち)のようになる。 代詞 形容詞にも名詞にもなりうる指示、人称に使う品詞 人称代詞 2012/01/16 一人称 fe 私 二人称 ho 君 三人称 na 彼 四人称 en 人 指示代詞 2012/01/16 \ 選択 場所 様態 近称 pa これ pasi ここ paza このような 中称 ni それ nisi そこ niza そのような 遠称 we あれ wesi あそこ weza あのような 疑問 ab どれ absi どこ abza どのような 譲歩 -bwa 全部 alda 一部 ildo 特定(とある) se 任意(何か) so 選択 ab 無 bu 疑問代詞 2012/01/16 どっち、どちら ab 誰 abel 何 abi どこ absi どのように(方法) abe いつ abo なぜ nan 格詞 2012/01/16 いわゆる前置詞である fon 主題 ~は 普段省略 hilel 主格 ~が 普段省略 warel 対格 ~を 普段省略 fo 属格 ~の ha 与格 ~に、~へ ka 奪格 ~から、~より ed 具格 ~で、~を使って、~を用いて ite 場格 ~で、~にて、~の場所で toi 時格 ~に、~の時に sun 随伴格 ~と共に、~と一緒に rigo ~なしに kan 間格 ~の間に sil ~として obela 呼格 ~よ zaw 様態格 ~のように ba 理由格 ~だから、~の理由で bate 場合格 ~の場合、もし~しするなら mata ~しながら 動詞 否定 2012/01/16 yaを用いる。母音で始まる動詞の場合、y になることが多い。 fe son voo 私は犬を持つ fe ya son voo 私は犬を持たない。 fe et nya 私は猫である。 fe y et nya 私は猫でない。 時制 2012/01/16 過去 現在・通時 未来 -(a)n 無 beh hetan 来る hetanan 来た hetan beh 来るだろう(単純未来) 相 2012/01/16 将前 開始 経過 完了 継続 giri asim -(e)d -(i)ki -he hetan giri 来ようとする hetan asim 来始める hetan-ed 来ている hetan-iki 来た hetan-he 来てある 法 2012/01/16 勧誘 picu ~ beh 許可 yoh 不許可 ya yoh 提案 dya 義務 hil 必要 pei 不必要 ya pei 必要性大 hely 必要性小 lehad 希望 kiwon 反希望 ya kiwon 可能 daa 不可能 ya daa 意思 -(a)lhe 命令 2012/01/16 命令 pic 禁止 wic 依頼 pitolya 禁止依頼 witolya pic osi 行け wic osi 行くな pitolya osi 行ってください witolya osi 行かないでください 態 2012/01/16 受動態 war fe sonan voo 私は犬を持った voo sonan war fe 犬は私に持たれた 使役 2012/01/16 使役 pul na pulan fe son voo 彼は私に犬を持たせた 繋辞 2012/01/16 etを用いる。過去時制-an等がつく時は、etが省略される。 fe et nulnul 私はウナギです。 fe an nulnul 私はウナギだった。 自動詞 2012/01/16 「繋辞 + 動詞」で自動詞になる fe bar gokkul 私は杯を落とす gokkul et bar 杯が落ちる 敬語 ○尊敬語 he ~-(o)w fuhabonow he buaskawan 聖獣がお怒りになった boh he osiwan ha ye 王が家にいらっしゃった。 ○謙譲語 -(e)g feyas kittog fuhabonow 私たちは聖獣を信奉いたします fe yomgumeg bumi ~ 私は、~と申します。 ○二方面への経緯 he ~ (e)gow boh he zomegowan fusabonow 王は聖獣をお呼びいなしなさった。 ○丁寧語 -(a)h Giko orehan war osa ka Xobo. ギコはショボからお茶を与えられました。 形容詞 2012/01/16 前置修飾 比較 2012/01/16 nodを用いる。 pi et momo nod we これはあれより大きい 最高級 2012/01/16 「oa 形容詞 elya」の構文で表す。 pi et oa momo elya piyas これはこれらの中で最も大きい 同格 2012/01/16 nuhyaを用いる pi et momo nuhya we これはあれと同じぐらい大きい。 接続詞 and orなど 2012/01/16 nde 強連言 ~と、AND xol 強選言 ~か~、どちらか一方 XOR ol 弱選言 ~か~、または両方 OR そして、しかしなど 2012/01/16 nde そして bwah しかし kendbo ~だけれども、~にもかかわらず ba 原因 なぜならば sehil 結果 それで、だから、ならば、なので 格詞接続詞「~へ」の等の表現。 2012/01/16 任意の格詞と属格foを接続してつくる。 「ha ~へ」+「fo ~の」 = hafo ~への tohosina hafo iki 死への旅 関係詞 2012/01/16 xoで接続。母音で始まる語とつく時はx になる。 fe bilan nya 私は猫を見た nya on ye 猫が家にいる fe bilan nya x on ye 私は家にいる猫を見た。 疑問 YES/NO疑問文 2012/01/16 文頭にneiをつけ、末尾を上昇調イントネーションにして作る。 pa et idel これは文字です。 nei pa et idel? これは文字ですか? YESはhei、NOはyanを用いる。 hei, pa et idel はい、これは文字です。 yan, pa y et idel いいえ、これは文字ではありません。 否定疑問文への答えは日本語と同じく命題が正しければhei、そうでなければyanで答える nei pa y et rzal? これは本当でないのですか? hei, pa y et rzal. はい、これは本物ではありません。 yan, pa et rzal. いいえ、これは本物ではありません。 疑問詞疑問文 2012/01/16 聞きたいもののところに疑問詞を代入する。 どっち、どちら ab 誰 abel 何 abi どこ absi どのように(方法) abe いつ abo なぜ nan ho et abel? あなたはだれですか? ab ho bon voo ol nya? あなたは犬と猫どちらが好きですか。 数詞 2012/01/16 大幅に簡略化。漢数詞風に単純結合させる。大数は三ケタ区切りで読む。 0 bu 1 nuhi 2 te 3 zu 4 ool 5 ten 6 adyu 7 rai 8 wac 9 kiu 十 nat 百 haxi 千 kilo 百万 bega 十億 giga 兆 tela 序数と基数。 2012/01/16 序数は前置、基数は後置で表す。 zu nya 3匹の猫 nya zu 三匹目の猫 基数不規則活用形を用いることもある。(おそらく一番のahim以外は使わないはず。) 0 buwim 1 ahim 2 digim 3 zuwim 4 oolim 5 tenim 6 adim 7 raim 8 wacim 9 kiwim 十 natim 百 haxim 千 kilum 百万 begem 十億 gigem 兆 telem 文化 外部リンク 久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1 gumosopo@wiki 人工言語の作り方 フェヤス語 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1585.html
架空の言語一覧(かくうのげんごいちらん)は、小説・漫画・アニメ・ゲームのフィクション作品内、および芸能界やインターネットなどで使用される、架空の言語の一覧である。架空の言語には、詳細な文法、単語、文字の設定がされているものから、雰囲気のみで出鱈目な発音や文字によって表現されているもの、言語名が作中に登場するのみのものまである。 フィクション内の架空の言語 小説 アーヴ語 (Baronh) - 森岡浩之による、『星界の紋章』その他のアーヴの言語。 アイルリン (Ailurin) - ダイアン・デュアンのファンタジー小説において、(少なくともニューヨークとロンドンに住んでいる)猫たちが話す言語。 アクロ語 (Aklo)、イス人の文字、古のものの文字、エノク語、センザール語、ツァス=ヨ語 (Tsath-yo)、ナアカル語、ミ=ゴのルーン、ルルイエ語 (R lyehian) - ハワード・フィリップス・ラヴクラフトとクラーク・アシュトン・スミスその他の作品における古代の謎の言語。アクロ語は、何人かの作家によりサーペント人の書き言葉だと推測されている。 アタ - ドロシー・ブリャントの小説『アタの親類はあなたを待つ』(The Kin of Ata are Waiting for You)。 アトレイデ戦闘言語 (Atreides battle language) - フランク・ハーバートの『デューン』。 アムトリアン (Amtorian) - エドガー・ライス・バローズの『金星の海賊』といくつかの続編において、金星のいくつかの文化において話される。評論家フレッドリック・エクマンは「遙かにつまらない統語だが、非常に創意に富んだ形態学」と評した([1]参照) 。 アルコン語、インターコスモ - 『宇宙英雄ペリー・ローダン』 アルダの言語(とくにシンダール語、クウェンヤ、クズドゥル) - J・R・R・トールキン作。『指輪物語』に初めてあらわれ、死後に出版された『中つ国の歴史』とトールキン研究関連著作で議論されている。シンダール語とクウェンヤは映画『ロード・オブ・ザ・リング』にも登場した。 アングリック (Anglic) - デイヴィッド・ブリンの『知性化シリーズ』における、アースリング(ヒトおよびその類属)の標準語。第一銀河語から第十二銀河語までの番号のついた言語とともに登場する。 アンビエント語 (Ambient speech) - ジャック・ウォマックの小説『アンビエント』において、アンビエントという集団が生み出した言語。17世紀の古英語をベースに、スペイン語、フランス語など複数の言語が合わさっている。 イクス語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、イクス王国(イクストーヴァ)の旧公用語。 ウサギ語 (Lapine) - リチャード・アダムスの『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』。 ウルゴ (Ulgo) - デイヴィッド・エディングスのベルガリアード物語におけるウルゴランドの住民の言語。 エペペの言語 - ハンガリーの作家フレンク・カリンシー (Ferenc Karinthy) の小説『エペペ』(1970年)において外国の人々が話す言語。 エルフ語 - 『指輪物語』、キャサリン・ケアの“Elcyion Lacar”など。 ガイド語 (Glide language) - ダイアナ・リード・スラッテリーに作られ、『メイズゲーム』の死の踊り子に使われる。 カコブサ (Chakobsa) - フランク・ハーバートの小説『デューン』。 銀河標準語(ガラクト) - 高千穂遙『ダーティペア』『クラッシャージョウ』シリーズ。 ガリア語 - ゼロの使い魔のガリア王国の公用語であり、ハルケギニアで国際語として用いられている。 ガルゲンリーダー(Galgenlieder, 絞首台の歌)- クリスティアン・モルゲンシュターン(1905年、ドイツ)による詩集のナンセンスな言語で書かれたストロフェと全ての詩に、この語を多く含んでいる。 Kad'k - テリー・プラチェットの『ディスクワールド』におけるドワーフの言語。 ギャラクティックスピーク (Galacticspeak) - ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイク・ガイド』。 吉里吉里語 - 井上ひさし『吉里吉里人』。東北弁(ズーズー弁)の吉里吉里国(本作に登場する架空の国)公用語としての呼称。 キンタグリオ語 (Quintaglio) - ロバート・J・ソウヤーの『キンタグリオ・シリーズ』。 Qwghlm - ニール・スティーヴンスンの『クリプトノミコン』と『バロック・サイクル』。 ケシュ語 - アーシュラ・K・ル=グウィンの『オールウェイズ・カミングホーム』で、ケシュ人が話す。 公共語 - 田中芳樹『タイタニア』。パブリックとルビが振られている。英語の発音と綴りを一致させた言語。例として作中では「正直」(honest)は発音に合わせてoで始まる綴りになっている。 高地ダーラ語 (High D Haran) - テリー・グッドカインドの『真実の剣』シリーズにおいて、ダーラ (D Hara) で3000年前使用された言語。 古代語 - フォーセリアを舞台とするファンタジーシリーズで使われる。古代語魔法を発動するための上位古代語と日常会話で用いる下位古代語がある。下位古代語は表記と発音が完全に一致している。 古代語 (Ancient Language) - クリストファー・パオリーニの『ドラゴンライダー』に登場(これは大部分が英語の暗号であると考えられるが)。 古代聖刻語 - 『ワースブレイド』シリーズ。 古代文字 - 山田正紀の『神狩り』。十三重に入り組んだ関係代名詞と、二つの論理記号のみの文字。人間には理解できず、本言語の存在をもって神の実在を証明するとされる。 コデックス・セラフィニアヌス (Codex Seraphinianus) - ルイージ・セラフィーニ作。この言語は、本に現れるエイリアン文明の言語である人工言語として書かれたと思われる。 ゴブルディグック(ゴブリン語)、トロール語、マーミッシュ(マーピープル語)- 『ハリー・ポッター』。 コモン (Common) - 『ダンジョンズ ドラゴンズ』を含む、ファンタジー小説で広く話される言語。 コルコル (Chorukor) - ヴァーツラフ・ハヴェルの『メモランドゥム』。 ザウム (Zaum) - ヴェリミール・クレブニコフ、アレクセイ・クルヒェニフ、そして他のロシアの未来派によって「歌、呪文、そして悪態の」「翻訳しやすく」「もっとも普遍的な」言語として練られた。 シングルスピーチ (Singlespeech) - M・A・フォスターの小説、特に『ザンのゲームプレイヤー』においてLerが話す。 スターク(Stark, 星界共通語の略)- オースン・スコット・カードの『エンダー・シリーズ』。英語を元にした恒星間共通語。 スタースザ・モワ (Starsza Mowa) - アンドレイ・サプコウスキの『ザ・ヘクサー』。 宇宙混成語(スペーシアル)- E・E・スミス『レンズマン』シリーズ。 星間言語 - 『11人いる!』。宇宙標準語。 精霊語 - フォーセリアを舞台とするファンタジーシリーズで使われる。この言語で精霊に呼びかけることで精霊魔法を行使する。 セラフェノ音語 - 細音啓の著書『黄昏色の詠使い』シリーズ。名詠式と呼ばれる召喚魔法のときに使用する。 ゼンブラン (Zemblan) - ウラジーミル・ナボコフの小説『青白い炎』。 大言語、小言語 - ドナルド・モフィット『創世伝説』に登場する異星人ナーの言語。小言語は音声、大言語は触手の振動パターンによって伝達される。 タクシーリンガ (Taxilinga) - ニール・スティーヴンスンの『スノウ・クラッシュ』。 チン・ピン・イン - ドナルド・モフィット『創世伝説』『第二創世記』に登場する、未来における人類公用語の一つ。中国語をベースにしている。 帝国公用語、同盟語 - 田中芳樹『銀河英雄伝説』。 帝国ゴシック (Imperial Gothic) またはゴシック - 『ウォーハンマー40,000』(Warhammer 40,000) 宇宙の標準語であり、人類といろいろなエイリアンが話す。 テッラングロ (Terranglo)、シンボスピーチ (Symbospeech)、ハイ・スランクス (High Thranx)、ロー・スランクス (Low Thranx)、そして他の多くの言語 - アラン・ディーン・フォスターの『ヒューマンクス連邦』。 テラン、ネスン - 庄司卓『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』。 ドラック (Drac) - バリー・ロングイヤーの『エネミーペイパー』におけるエイリアン種族の言語。 トリステイン語 - ゼロの使い魔のトリステイン王国の公用語。劇中の描写より、オランダ語に近いと思われる。 トレーン語 - ホルヘ・ルイス・ボルヘスの作品『トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス』に登場する言語。名詞を持たない。 トロルの言語 - テリー・プラチェットの『ディスクワールド』。 ナッドサット言葉 (Nadsat slang) - アンソニー・バージェスの『時計じかけのオレンジ』。アレックスとその友人により話される架空のスラング。 ニュースピーク (Newspeak) - ジョージ・オーウェルの『1984年』。 パーセルタング (Parseltongue) -『ハリー・ポッター』シリーズにおける“蛇語”。これを話すことができる人間は魔法界でも極めて稀である。 ハード語 - ゲド戦記に登場する言語。カルガド帝国以外の地域で多く話される共通語。 ハイスピーチ (High Speech) - スティーヴン・キングの『ダーク・タワー』シリーズ。 バベル‐17 (Babel-17 language) - サミュエル・R・ディレイニーの『バベル‐17』。 バベル言語、統一英語(ラングリッシュ)- 川又千秋『宇宙船∞号の冒険』。前者は人類のすべての言語の始祖とも言うべきものであり、後者は衰退して絶滅寸前となった人類が使っていた言語。 パルウルドン語 - エドガー・ライス・バローズの小説『恐怖王ターザン』に登場。通過困難な沼地により、外界から切り離されたアフリカの辺境にあるパル・ウル・ドンの領地の住民が使う。 パルス語、ルシタニア語古代ローマの属州ルシタニアでかつて話されていた同名の言語がある。、シンドゥラ語など - 田中芳樹『アルスラーン戦記』。 プテュデペ (Ptydepe) - ヴァーツラフ・ハヴェルの『メモランドゥム』より プラヴ語 (Pravic) とイオト語 (Iotic) - アーシュラ・K・ル=グウィンの『所有せざる人々』。 ブリブリ語 - 映画『クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝』 フレーメン (Fremen) - フランク・ハーバートの『デューン』その他の小説における、アラキスの原住民の言語。 フレッサ・ハラブ (Hressa-Hlab) または古き太陽 - C・S・ルイスの『別世界物語』における、太陽系のオリジナル言語。 古き言葉 (Old Tongue) - ロバート・ジョーダンの『時の車輪』シリーズ。 ベーシック - スター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品において、銀河の公用語とされる。 ベゼル語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、ベゼル・イルトア王国連合の公用語。 ペンシルベニア語 (Pennsylvanisch) - ミッシェル・フリュンの『時の森』。 ポスト文学(postliteraly) - ジャック・ウォマックの小説における言語を形容した表現。名詞が動詞化され、極度に圧縮された表現を特徴とする。ビズスピーク(bizspeak)とも呼ばれる。 ますらおことば - ラリー・ニーヴン『ノウンスペース』シリーズ。クジン人の言語。 マライン (Marain) - イアン・M・バンクスの小説『ザ・カルチャー』。 マンダロリアン語 (Mando a) - カレン・トラヴィス『スター・ウォーズ 共和国の戦士』シリーズの『ハード・コンタクト』と『トリプルゼロ』において、マンダロリアンが使う。 モルヴァニア語 (Morvanian) - 『モルヴァニア、近代歯医者がいない土地』。 ユィラネ (Yilanè) - ハリイ・ハリスンの『エデンの西』シリーズ。 ユートピア語 (Utopian language) - トマス・モアの『ユートピア』に登場するペトラス・ギッレスによる詩に現れる。 ラーダン - スゼッテ・ハーダン・エルギンのSF小説『ネイティヴ・タング』とその続編。 リリパット語 (Lilliputian)、ブロブディンナグ語 (Brobdingnagian)、ラピュータ語 (Laputan)、バルニバービ語 (Balbinarbian)、フウイヌム (Hoyhnhnm) の言語など - ジョナサン・スウィフトの『ガリヴァー旅行記』において、ガリバーが訪れた国々で話される架空の言語。リリパット語はT・H・ホワイトの『大臣婦人マーシャムの休息』にも登場する。 リンコス - 小松左京『さよならジュピター』『虚無回廊』。異星知性体との意思疎通を目的に地球で開発された汎用宇宙言語。 ロクシェ語 - アリソンシリーズ、及びリリアとトレイズシリーズ内において、ロクシアーヌク連邦の公用語。人工言語である。 ロミュラン語 (Rihannsu) ダイアン・デュアンの小説版『スタートレック』。 名前のない言語 エドガー・ライス・バローズの火星シリーズの火星での言語。 エドガー・ライス・バローズのターザン・シリーズで、ターザンの育ての親である類人猿の言語。空洞地球の地底世界のペルシダーに住む同族のサゴス族の言語でもある。 ジェリー・パーネルのSF小説『傭兵シリーズ』で、惑星トランの人類が話す言語。明らかにミケーネ語に由来しており、古代ローマに類似した帝国では学者だけであるがラテン語の形式も話される。 ジーン・ウルフのSF小説新しい太陽の書シリーズで、主人公の所属する共和国に敵対する、アスキア人の話す言語。幼い子供以外のアスキア人は、体制に承認されたテキスト『正しい思想』からの引用だけで会話を行なう。 『ソードアート・オンライン』 - 第2部「フェアリィ・ダンス」編で登場した「アルヴヘイム」で用いる言語・文字。 H・G・ウェルズの『タイム・マシン』で、エロイの民が使う言語。 フランソワ・ラブレーの『パンタグリュエル物語』(1532年)においてパニュルジュが話すいくつかの言語。 小説『まるマシリーズ』で、異世界の人間が話す言語。人名からドイツ語に近いと思われる。 漫画 アルンバヤ (Arumbaya) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』の「かけた耳」と「タンタンとピカロたち」。英語版ではコックニー方言の音声転写として訳される[2]。 イプシロン・オメガ-マグニトス (Epsilon Omega-Magnetos) - 『アルティメット・X-メン』のミュータントの人工言語。 インターラック (Interlac) - 『リージョンオブスーパーヒーローズ』の30世紀に話される普遍言語。 お通語 - 空知英秋『銀魂』で、主に寺門通が使う言語。 共宙語 - 藤子・F・不二雄『21エモン』 クリックトーク (Click Talk) - 『フレイミングキャロットコミックス』。 クリプトン語 (Kryptonese, or Kryptonian) - スーパーマンの母星、惑星クリプトンの言語。 ケロン語 - 吉崎観音『ケロロ軍曹』。 公用宇宙語 - 長谷川裕一『マップス』。 シルダヴィア語 (Syldavia) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』、特に「オトカル王の杖」。 シンフォニア語 - 真島ヒロ『RAVE』 ソンドネシアン (Sondonesian) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』の「シドニー行き714便」。 トランシアン (Transian) - DCコミックの架空国家トランシアで用いられる。 ナメック語 - 鳥山明『ドラゴンボール』。 ニワトリ語 - ニワトリの「コケ太郎」が、へろへろジジにはがきを書いた時に使った。文字の形は、ニワトリの足の形であり、人間で理解出来るのは、へろへろジジのみ。かみやたかひろ『特上へろへろくん』 ハンター文字(読み方は日本語のカナ文字と同じ。『HUNTER×HUNTER』) ブルトピア語 (Brutopian) - ドナルド・ダックの国ブルトピアの言語。 ブルル語(増田こうすけ『ギャグマンガ日和』) - アイドル事務所のブルルさんが使用する言語。辞書も存在する。 ボルデュリアン (Bordurian) - エルジェ作『タンタンの冒険旅行』のいくつかのエピソード、主に「ビーカー教授事件」に登場。 マーティアン (Martian) - 『マーティアン・マンハンター』 妖怪語 - 水木しげる『ゲゲゲの鬼太郎』。全世界の妖怪が共通して使い、本作ではこれにより異国の妖怪とも会話可能。文字も存在する。古代日本語よりも前から使われている。 ラトヴェリア語 (Latverian-Language) - マーベル・コミックの架空国家ラトヴェリアで使われる。 ワカンダ語 (Wakand-Language) - マーベルコミックの架空国家ワカンダで使われる。 エルフ語 - 平野耕太『ドリフターズ』作中のエルフ族が使用する言語。文字の形はひらがな・カタカナを書き崩したような形 名前のない言語 『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』に登場する異世界の言葉。普段は、モコナによる翻訳機能で言葉が通じている。翻訳を失われた際の台詞表記は、主人公である小狼は変化が無いが、黒鋼は漢字部分は表示されるが平仮名部分は記号になり、ファイはギリシャ文字の様な文字と記号の組み合わせになる。 アニメ アーク語 (Irken) - ジョーネン・バスケスの『インベーダー・ジム』。 アトランティス語 (Atlantean) - マーク・オークランドが映画『アトランティス 失われた帝国』のために作成した。 ガミラス語 - 『宇宙戦艦ヤマト』。 ギルガメス文字(読み方は英語のアルファベットと同じ。『装甲騎兵ボトムズ』) クエント語 - 『装甲騎兵ボトムズ』クエント星の原住民『クエント人』の言語。はるか昔には「古代クエント文字」を使用していた。 ククト語 - 『銀河漂流バイファム』。異星人『ククトニアン』の使用する言語。 グラキエス語 - 『ラストエグザイル-銀翼のファム-』に登場する国家グラキエスの言語。 ジオン訛り - 『機動戦士ガンダム』 ゼントラーディ語 - 『超時空要塞マクロス』。特に「ヤック・デカルチャー」は有名な造語である。 トルスロシュ (Truslosh) - WBのテレビカートゥーンミニシリーズ『インヴェイションUSA』のテュルシアの言語。リウル・フィッシュマンが作った。 ハム語 - アニメ版『とっとこハム太郎』で、ハムスター同士の会話で使われる。実在するハム語とは別。 バッフ・クラン語 - 『伝説巨神イデオン』。 標準アストラーダ語 - (『装甲騎兵ボトムズ』)物語の舞台アストラギウス銀河で、使用される標準的言語。 ピングー語 (Pinguish) - カートゥーン原作でアニメ化されたペンギン、『ピングー』の言語 フャール (Fyarl) - 『バフィー 〜恋する十字架〜』。エパイノモウスなフャールデーモンが話す言語。シーズン4の第12話(68話)「新しい男」というエピソードのみに現れる。ヴァンパイアであるスパイクはなぜかこれを話す。 ブリブリ語 - クレヨンしんちゃん映画シリーズ2作目『ブリブリ王国の秘宝』の母国語。 ベルカ語 - 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』。劇中では、ベルカ語とされる台詞はドイツ語で話されている。 マジカル語 - 『魔動王グランゾート』。月の内側にある世界『ラビルーナ』で使用される文字。魔法の呪文などに使用される、古代マジカル語も存在する。 魔法文字 - 『魔法少女まどか☆マギカシリーズ』。作中に登場する魔女の卵「グリーフシード」によって創造される魔女結界の世界で用いられる(設定上での)独自の文字。英数字にのみ対応で句読点・中点等の記号系文字は無視、主にヘボン式読みで解読される設定となっている。点や線によって構成され、中には「月」「日」「逆S」「ワ」「逆 円 」「の」「縦三点」といった特異な表記もある。 ミッドチルダ語 - 『魔法少女リリカルなのはシリーズ』。劇中では、ミッドチルダ語とされる台詞は英語で話されている。但し、アルファベットではない独自の文字を持つ。 ラピュタ語 - 『天空の城ラピュタ』。 名前のない言語 アニメ映画『タイタン A.E.』の、ドレッジとして知られるエイリアン種の力を秘めた女王が用いる名前のないエイリアン語。彼女の全ての発言には英語の字幕が付く。 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』 - 舞台となるオネ・アマノ・ジケイン・ミナダン王国連邦では、「地の言葉」といわれる一般庶民の言語(劇中では日本語の台詞で表現)のほかに、貴族だけが用いる言語や、葬儀の際に読まれる経文などの異言語がある。また、王国と対立関係にある共和国には独自の言語があり、劇中では字幕で表示(声優は欧米人が担当)されている。 ナーナ語 - 『姫様ご用心』。便宜上こう呼ばれるが、正式名称は不明。 二ノ舞きさらぎ・十隠カンナによる逆さ言葉 - 『HAPPY★LESSON』アニメ版にて独自設定。名前がないうえ相当な早口で話すため、聴力だけでは読解するのに難があることから劇中では字幕で表示される。 映画・ドラマ・特撮 アブカデフガン (Abcadefghan)、アロウ・イーズ (Allow-ese)、ベテルギーズ (Betelguese)、カピスタン (Capistan)、カサガニアン (Cathaganian)、カサナイ (Cathanay)、クルディネ (Curdine)、エントリー (Entree)、フォレイグナスター (Foreignester)、ハパックスレゴミニア (Hapaxlegominia)、ハーティレアスB (Hartileas B)、インスタンタネオウス・ダキス (Instantaneous Dakis)、ミックル・イーズ (Mickle-ese)、オ・レヴ・リト (O-Lev-Lit)、U-サリアン (U-thalian)、アントワーズ (Untowards) - ピーター・グリーナウェイの映画『ザ・フォールズ』のキャラクターの一部が話す架空言語。 インファント語 - 『モスラ』(1961年)や『モスラ対ゴジラ』(1964年)に登場する架空の島、インファント島の言語。劇中では主人公たちが島民や島の妖精(小美人)と会話する際、いきなり日本語が通じたりしてしまうが、小美人がモスラに祈りを捧げながら唄う歌の歌詞はインドネシア語をベースにした造語である。 ヴァンパイア語 - 映画『ブレイド』。 ウーナス語 - 『スターゲイト SG-1』。おそらくゴアウルド語の祖先。 ウザ・バイカル語 - イギリスのテレビシリーズ『S.A.S. 英国特殊部隊』第17話で登場したウザ・バイカルで話されている言葉。 宇宙語 - 『ウルトラマン』、『ウルトラマンメビウス』。 「エイリアニーズ」と「ベータ・クリプト・3」の二種類のエイリアン語 - 『フューチュラマ』の身振りによるギャグの背景に非常に頻繁に登場する。 エンシェント語 (Ancient) - スターゲイト世界(『スターゲイト SG-1』と『スターゲイト アトランティス』)のスターゲイトの建設者エンシェントたちの言語。ラテン語に類似。アソス人は、エンシェント語で信者の意味。 エンチャンタ (Enchanta) - フィリピンのテレビシリーズ『エンチャンディア』と『エセリア』。ヘッドライターのスゼッタ・ドクトレロ作。 オーバーロード語 - 『仮面ライダー鎧武』 オンドゥル語 - 『仮面ライダー剣』 銀河基準語(『スター・ウォーズ』) クー語 (Ku) - 映画『ザ・インタープリター』(2005年)の架空のアフリカ語。 クラコウジア語 (Krakozhian) - 『ターミナル』。 クリンゴン語 (Klingon) - 『スタートレック』映画とテレビシリーズ。マーク・オークランド作。 グロンギ語 - 『仮面ライダークウガ』 ゲルフィング (Gelfling) - ジム・ヘンソンのファンタジー叙事詩『ダーククリスタル』。 ゴアウルド語 (Goa uld) - 『スターゲイト SG-1』の銀河版リングワ・フランカ。おそらくウーナス語に由来し、エジプト語に影響を与えた。 サーミアン (Thermian) - 『ギャラクシー・クエスト』。 シコラックス語 (Sycoraxic) - 『ドクター・フー』クリスマススペシャル、『The Christmas Invasion』でシコラックスが話す。 シティスピーク (Cityspeak) - 『ブレードランナー』における2019年のロサンゼルスのマルチリンガルで混雑した通りで話されるハンガリー語とフランス語と「日本語、スペイン語、ドイツ語の寄せ集め」。また、『サイバーパンクジャンルのロールプレイングゲームの多くに使われる。 ダーモク語 (Darmok) - 『新スタートレック』第102話に登場。タマリア人 (Tamarian) の言語。 チャトラニア語 (Chatlanian)、またはプリュク語(Plyukan, ロシア語Чатланский язык) - ロシアのSF映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』(1986年)。惑星プリュクのチャトラニア人とパツァク人が話す。 ディヴァイン語 (Divine Language) - 『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチの演ずるキャラクター、リールーが話す。彼女と脚本家かつ監督のリュック・ベッソンにより発明された。 テンクトン語 (Tenctonese) - 『エイリアン・ネイション』。ヴァン・リンとケネス・ジョンソンにより作られた。 トメニア語 (Tomanian) - チャーリー・チャップリンの『独裁者』(1940年)で、トメニアの独裁者アデノイド・ヒンケルが話す一種の偽ドイツ語。 ナヴィ語 (Na vi) - ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』(2009年)で、衛星パンドラに住む種族ナヴィの言語。 二進数 (Binary) - 『新スタートレック』とそのスピンオフ小説『宇宙艦隊技術部隊』シリーズで、バイナー人がコンピューターとコミュニケーションをとるために使う。 ネル語 - ジョディー・フォスター主演の映画「ネル」で、彼女が扮する野生児のヒロイン「ネル」が使う言葉 パク (Paku) - 『ランドオブロスト』(テレビシリーズ、1974年)より バクテリア語 (Bacterian) - チャーリー・チャップリンの『独裁者』(1940年)で、バクテリア国の独裁者、ベンジノ・ナパロニが話す一種の偽イタリア語。 ハット語 (Hutt) - スター・ウォーズ・シリーズに登場するエイリアン、ジャバ・ザ・ハットとその一族が使用する言語。 バルカン語 - 『スタートレック』 ピクト語 (Woadish) - 映画『キング・アーサー』(2004年)のために再構築された。 ベーシック - スター・ウォーズ・シリーズのスピンオフ作品で登場する、銀河標準語。 ボーク・ボーク・ボーク (Bork-Bork-Bork) または偽スウェーデン語 - 『マペットショー』のスウェーデンシェフが話す。 ボッケ語(またはボッチェ語、ボッチ語)- 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。タトゥイーンで機械操作用に使われているバイナリー言語。『スター・ウォーズ』シリーズには他にもいくつかの架空の言語が登場する(スター・ウォーズの言語参照)。 ポルトゥグリーク (PortuGreek) - 『ウォーターワールド』の交易言語。 ミンバリ語 (Minbari) - 『バビロン5』。三つの関連した言語が互いに使われ、三つの社会カーストの専門知識領域に一致している。 リングアコード (Linguacode) - 『スタートレック』より 名前のない言語 『宇宙戦争』 - テレビシリーズの第一シーズンで、モル-タックスの異星人たちが話すアフリカ風の特徴を持つ言語(脚本では単に「エイリアンスピーク」と称される)。 『恐竜時代』 - 先史時代を舞台とする1970年の映画。全ての台詞が映画のために発明された言語である。 『ケイヴマン』 - 先史時代を舞台とする1981年の映画。全ての台詞が映画のために発明された言語である。 『ケーブ・ベアの一族』(『大地の子エイラの映画化)の、喉頭音と身振りによる言語。 『人類創世』 - 先史時代を舞台とする1981年の映画。全ての台詞がアンソニー・バージェスが映画のために発明した言語である。 『地球防衛軍 (映画)』- 1957年(昭和32年)の東宝の特撮映画。侵略者である怪遊星人ミステリアンが話す言語。なおミステリアンが話す際は日本語翻訳がかぶさっている。撮影中には宇宙語と呼ばれていた。土屋嘉男「円谷さんへの手紙」『文藝別冊円谷英二』(河手書房新社、2001年(平成13年)、ISBN 4-309-97613-1)14-15pp 『魔法戦隊マジレンジャー』に登場した独自の言語。少なくとも呪文等はスタッフが独自で生み出したものだが、「マジ(magi)」という単語はラテン語やエスペラントに由来(それぞれ「魔法」を意味する単語)。但し、読みは英語風である。 『モダン・タイムス』(チャーリー・チャップリンによる1936年の映画)で、チャップリンが歌うコミックソングのナンセンスな言語。 ゲーム アナグマ語 - 『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』 アラーニ (Alaani)、アングラム(Angram, 古ドワーフ語)、アスザリア](Asdharia, 上位のエルフ語)、イスディラ(Isdira, エルフ語)、ロゴラン(Rogolan, ドワーフ語)、ルッサー(Rssahh, 蜥蜴人の言語)とその他の言語 - ロールプレイングゲーム『ダークアイ』。 アル・シエラ (Ar ciela) - 『アルトネリコ』シリーズ。通称星語。 古代アルトマー (Altmer) - 『エルダー・スクロールズ』シリーズのハイエルフの古き言葉。 アルベド語 (Al Bhed) - ゲーム『ファイナルファンタジーX』と『ファイナルファンタジーX-2』の架空の世界スピラでアルベド族が使う言語。 ヴァスダン (Vasudan) - コンピューターゲーム『FreeSpace』 ウィミィ語 - 『大悪司』 オァヅェット (Or zet) - ロールプレイングゲーム『シャドウラン』。再発見されたオーク語。 ガーゴイル語 (Gargish) - コンピューターゲーム『ウルティマ』シリーズで、ガーゴイル族が使う。 kiZombie - MMORPG『アーバンデッド』でゾンビが使う。 共通語 (Common)、ダルナッシアン (Darnassian)、ドラエナイ語 (Draenei)、ドワーフ語 (Dwarvish) - ノーム語 (Gnomish)、ガータースピーチ (Gutterspeak)、オーク語 (Orcish)、タウリン語 (Taurahe)、サラッシアン (Thalassian)、トロル語 (Troll language) - 『ウォークラフトユニヴァース』 クレモナ語 - 『ソーマブリンガー』 クロノア語 (Klonian) - 『風のクロノア』シリーズの『クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル』まで使われた。同ゲームで各キャラクターが話す架空言語ファントマイル語の一種。 契絆想界詩 - 『シェルノサージュ』 古刻語 - 『テイルズ オブ レジェンディア』 古代ハイラル語 (Ancient Hylian) - 『ゼルダの伝説シリーズ』で最初のハイラル人が使った言語。 シム語 - コンピューターゲーム『シムピープル』 スター語 - 『スーパーマリオRPG』でジーノの母語、文字は記号の羅列で表現された。 スペレシエル (Sperethiel) - ロールプレイングゲーム『シャドウラン』。ティル・タンジェルとティル・ナ・ノーグというエルフ国家の言語。 スロード (Sload) - 『エルダースクロール』シリーズの同名の種族の言語 聖ヨト語 - 『永遠のアセリア』 ゼビ語 - 『ゼビウス』 ソ・ファン (Tho Fan) - Xboxゲーム『ジェイド・エンパイア』 ソラリス語 - 『ゼノギアス』 ちゃんたら語 - 『たけしの挑戦状』 どうぶつ語 - 『どうぶつの森』 早口で、限りなく日本語に近い。とびだせではどうぶつ自身が「日本語」と言う場面もある。 ドニ語 (D ni) - Cyan Worldsのコンピューターゲームと小説『ミスト』シリーズの地底人ドニの民が話す言語である。 ハイリア語(『ゼルダの伝説シリーズ』) ハナゲルマン語 - 『DX人生ゲーム』シリーズ パンツァー語 (Panzerese) - 『パンツァードラグーン』シリーズ。ドイツ語・日本語・ラテン語の混合言語。 ヒュムノス語 (Hymmnos) - 『アルトネリコ』シリーズ。 ひんたぼ語 - 『たけしの挑戦状』 ファービー語 (Furbish) - 電子ペット『ファービー』の言語 フォニック文字 - 『テイルズ オブ ジ アビス』 ブルッディアン (Bluddian) - Cryo Interactive Entertainmentのビデオゲーム『キャプテン・ブラッド』。 マンダロリアン語 (Mando a) - カレン・トラヴィス作。『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』でマンダロリアンが使う。 メルニクス語 - 『テイルズ オブ エターニア』。英語が元になっている。 リンガ・フランカ - 同人ゲーム『Almagest -Overture-』で国際条約の記述などに使われる共通言語、解釈で揉めないよう曖昧な解釈を徹底的に排除した言語。発音はドイツ語に近い。名前の由来はリングワ・フランカから。 ルフェイン語 - 『ファイナルファンタジー』古代人ルフェイン人が使う言語 REON-4213 - 『シェルノサージュ』 ロコロコ語 PlayStation Portableのゲーム『ロコロコ』でロコロコが歌うとき使われる意味のない言葉。 ロマリア語 - 『アークザラッド』シリーズ 名前のない言語 『スタークラフト』シリーズでザーグ族とプロトスが使うそれぞれの言語。 『ICO』 - 主人公であるイコとヒロインであるヨルダが使うそれぞれの言語。 その他 アルカイカム・エスペラントム(あたかも中世の言語のようにみせかけた〔文法と文字表記{スペリング}を故意に複雑にした〕エスペラント) 宇宙語 - 「宇宙言語」とも。「ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チ(ュ)・ウ・ジ・ン・ダ!」などと発音ごとに分けて発言するパターンと、全く別の言語(いわゆる「メタ発言」や単体ないし複数の言語からのブレンド・造語など)を用いるパターンとに大別。 偽中国語 - 独自の訛り方をしており、会話の語尾に「アル」を付ける。協和語も参照。 芸能・音楽関係で使われる架空の言語 Yves Barbieuxによる名前のない言語 - 彼の歌『Sanomi』で使われ、ユーロビジョン・ソング・コンテスト2003でベルギー人グループアーバン・トラッドにより演奏された。 アディエマス語 - アディエマスが曲の歌詞に用いている。 アリア語 - 霜月はるかがティンダーリアの種シリーズの曲の歌詞に用いている。 ヴォンレンスカ (Vonlenska/Hopelandic) - アイルランドバンドシガー・ロスのヨゥン・ソー・ビルギスソンが彼らの歌の多くで用いる。 梶浦語 - 音楽プロデューサー・作詞家・作曲家でSee-Saw(現在活動停止中)の作曲・キーボード担当である梶浦由記による独自の造語。自身のプロデュースする女性ボーカルユニット「kalafina」の一部楽曲や関連楽曲(『nowere』等)のコーラス部分で散見することがある。 かの香織による名前のない言語 - 自身が自ら作詞・作曲した『ジョジョの奇妙な冒険』(戦闘潮流編)挿入歌の作詞部分に使用したもので、独自の造語である。楽曲名については各項を参照。 コバイアン (Kobaian) - フランスのミュージシャンクリスチャン・ヴァンデが生み出した架空惑星より。この言語は彼のプログレッシブ・ロックバンドマグマで歌われる。 ジュッガラテン (Juggalatin) - 口語形がインセイン・クラウン・ポーズのデスヘッド風信者ジュッガロスに使われた。 しょこたん語 - 中川翔子が『しょこたん☆ぶろぐ』で使用。VIP語とほぼ同一。 ソラミミングリッシュ - 角田信朗の歌『KERO T MARCH~ソラミミングリッシュであります!~』(『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』オープニングテーマ)で使用。 チェンバル語 - いがわゆり蚊がネタの中で使用。奇妙な表情で話す。 トニングリッシュ - トニー谷が使用。 爆チュー問題の歌詞 - 爆笑問題の「ポンキッキーズ」シリーズによる変名ユニットのシングル楽曲。初期のいわゆる『でたらめ』シリーズのシングルタイトル2曲の歌詞に使用されたメタ発言の数々。名前の通りやや支離滅裂な表現があることで有名、とりわけユニット自体のCDデビューシングル『でたらめでチュー』にある歌詞の内容は世間に知られていた。 ハナモゲラ語 - タモリらが使用。 パピ語 - 尾崎亜美が「パピ」名義で発売したシングル『Wuper Dancing』のB面曲で使用。 ピーマンズスタンダードの「偽韓国語」 - アイヒマンスタンダード・南川の変名で用いる芸のネタ。こちらは語尾に「セヨ(本来の韓国語の一般的な「語尾」に近い)」を付けることが多い。 ももちによる「偽英語」 - ハロプロ系アイドルグループ・berryz工房の「ももち」こと嗣永桃子によるでたらめな英語・英文で、実際使われるべき英会話にほど遠くむしろ「メタ発言」に近い。テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』美イングリッシュ検定(2013年7月9日放送分)ほかにて確認。 モヘルモット(Mohelmot, 禁じられた言語) - レジデンツのアルバム『Part Four of the Mole Trilogy』。 ラオリス (Laoris) - ロシアのバンドカプリースが、アルバム『Tales of the Uninvited』などで使っている「妖精語」。文法や文字も備えている。 ルー語 - ルー大柴が使用。 ロクシアン (Loxian) - 『エンヤ』。ローマ・ライアン作。 YUI語 - 曲を作る際にYUI本人が口ずさむデタラメ英語。 ゴワザーム語 - 電気GROOVEが「ノイノイノイ<ゴワザーム地方民謡>」にて使用。日本語訳詞もあり。ピエール瀧作。 MONGHANGによる名前のない言語 - MONG HANGの歌詞は全て架空言語である。 riya語 - eufoniusの歌詞に使われる。riyaはボーカルの名前。 レッド語 - TIM・レッド吉田オリジナルの言葉遣い。彼による独特なイントネーションで発するネタ類である。 平沢進による名前のない言語 - 「Sign」「Aria」にて使用。歌詞は非公開となっている。 インターネットを基盤にする架空の言語 アバクウィ語 (Abakwi language) - 二十世紀前半の言語学資料のもっともらしい複製を示す言語。 アリニア - アファリア語とも。鮎川早月(アージャ)作。『降臨記』(ISBN 978-4-86543-100-1)に登場。 アルヴェステアネ (Alvesteane) - トニー・スカッグス (Tony Skaggs) の作った架空国家 Alphistia で話される。 アルカ (arka) - セレン・アルバザード (seren arbazard) 作。小説『紫苑の書』(ISBN 978-4-902218-70-1)や漫画版『紫苑の書』(ISBN 978-4-86476-083-6)に登場。関連書籍として『人工言語学・アルカ』(ISBN 978-4-902218-77-0)、『言語学少女とバベルの塔』(ISBN 978-4-86476-035-5)、『幻日辞典』(ISBN 978-4-86543-050-9)がある。 アロヴェン (Arovën) - ヨシュア・シナヴィエル (Joshua Shinavier) の小説“Aroël”で話される論理的言語。 イリウス - 干凪作 ヴェルドゥリアン語 (Verdurian language) - マーク・ローゼンフェルダー (Mark Rosenfelder) が架空惑星アルメアのために作ったいくつかの言語の一つ。 オーレー語 - 人工言語オーレー語学会作 オンドゥル語 - 特撮番組『仮面ライダー剣』の視聴者の一部が、出演者の滑舌の悪さを逆手にとって作った言語。 カマカウィ (Kamakawi) - デヴィッド・J・ペーターソン作 (official homepage)。 カルコレーシュ語 - Y.U作 キプラ語 (Cispa language) と他のげっ歯類の言語 - 人工言語作者ヘルマン・ミラー作。 クシュカ語 - 新城カズマ(柳川房彦)作。 グモソ語 ケーレン (Kēlen) - シルヴィア・ソトマイアー (Sylvia Sotomayor) 作。 シャレイア語 - Ziphil Aleshlas作 タルメナ (Talümena) - フレデリック・A・ファビアン・シニア (Frederick A. Fabian Sr.) 作 ([3])。 テオナート (Teonaht) - サリー・ケイヴス (Sally Caves) 作。 トカナ (Tokana) - マッセウ・ピアソン (Matthew Pearson) 作。 偽朝鮮語・偽韓国語(一般例) - 会話の語尾に朝鮮系人の蔑称から由来の「ニダ」を付ける。因みにこちらの「偽朝鮮語」は一種のインターネットスラングが由来。 ハイラル語 (Hylian) - エスペラント、英語、インド=ヨーロッパ語族に根ざした言語。『ゼルダの伝説シリーズ』で、単純に日本語を書くのに使われた音節文字であるハイラル語と取って代わるようにデザインされた ([4])。 ミュレーシュ - mei(鮎川早月)作 ユーゴック語 - KPHT=YY作 リパライン語 - FAFS作 脚注 Template reflist 関連項目 言語のグループの一覧 言語の一覧 - 文字体系別の言語の一覧 人工言語一覧 架空の言語一覧 コンピュータ言語 - プログラミング言語一覧 人工言語 - 人工文字 架空のものの一覧の一覧 インチキ外国語 外部リンク 人工言語野 Template Culture-stub Template DEFAULTSORT かくうのけんこいちらん
https://w.atwiki.jp/maoyu/pages/408.html
「ナユ」 出典 人工言語アルカ 原義 心(na)を受け取った(ju)。学問の女神ナユ。古代において熱心に勉強していたが14才で死んでしまい、それを憐れんだ知恵の神ユルグが再生させ神とした。 理由 めちゃくちゃ長寿な発明女子。異常なほどの本の虫 -- (kakis) 2011-01-03 16 25 16 「ルッカ」 出典:『クロノトリガー』 理由:未来技術の発明少女というとこの子。思い出補正は強し。 -- (kakis) 2011-01-03 21 18 41
https://w.atwiki.jp/shin0kokuren/pages/12.html
テンプレート一覧です。 設定 国家設定テンプレ 歳入及び歳出(国家予算)テンプレ 発電量内訳テンプレ 食料自給率テンプレ 農林水産物及び食品の輸出品名別内訳テンプレ 経済系 企業テンプレ 学校テンプレ 研究所テンプレ 病院テンプレ 文化系 小説テンプレ 映画テンプレ 歴史テンプレ 歴史的遺産テンプレ 人工言語テンプレ 軍事系 陸軍テンプレ 海軍テンプレ 空軍テンプレ 宇宙軍テンプレ 架空兵器テンプレ 政治系 法律テンプレ 憲法テンプレ 条約テンプレ
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/104.html
ネーミング言語らしい単語を作成 エレメント関連 kig 闇 fon 水 xuma 風 tove 土 yara 地球 chizid 大地 chez 火、炎 gano 発射、発砲 mubal 焔、炎の輝き xanil 雷、雷鳴 toril 雷光、稲光 voge 電気 mev 光 poli 聖なる、神聖な aju 神に捧げた zoni 悪、邪悪な cheral 治療、治癒、回復、癒しの garil 有害な laza 木 bule 金属 金属関係 numa 金、ゴールド lure 銀、シルバー edo 銅、カッパー yuno 錫、ブリキ、ティン benu 青銅、ブロンズ mole 鉄、アイロン jazi 炭素、カーボン dive 鋼鉄、スチール dimijevtud 人工言語 日誌