約 117,557 件
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/2.html
メニュー トップページ 人工言語アルカ私訳 フォント シェルト 自作言語 東方Project 雑文 and or 合計 - 今日 - 昨日 - 更新履歴 取得中です。 wiki最終更新日時 0000-00-00 00 00 00
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/29.html
D語の概要 作者 でぃーご ◆of8rOUMfts 類型 能格言語 膠着語(?) 語順 文節単位で自由 一応の基本は「絶対格+動詞+能格」 前が後ろを修飾 格表示 基本的には接尾辞で表わす。 動詞の直前の絶対格は標識省略可能。 動詞の直後は格標識が無ければ能格がデフォルトだが、文脈上はっきりとわかればそれ以外の格でも省略可能。 音韻体系 開音節+「ん」、高低アクセントで最後の母音に固定 母音字 : a e i o u 撥音記号 : N(常に大文字。子音字n(文頭等では大文字)との区別に留意) 子音字 : a e i o u以外の21文字(音声のやり取りはしないので具体的な音素は適当でよいかと) 主な特徴 数、格、時制などは全て接尾辞で表示する。接尾辞はアクセント付きで発音する。 複数と格を同時に表わしたい場合などでは一つの語幹に複数の接尾辞を続けて添える。 読む時にわかりやすいように語幹と接尾辞を「 - 」で区切る。 能格言語にする時点で一般の人には馴染みのないものになるので、それ以外の部分はなるべくわかりやすくしようというコンセプトにしてみた。 例文) Hao(-ze) ave-ka. 扉(-絶対格) 開-過去 扉は開いた。 Hao(-ze) ave-ka peN(-no). 扉(-絶対格) 開-過去 彼(-能格) 彼は扉を開いた。 Hao-ze peN-no ave-ka. 扉-絶対格 彼-能格 開-過去 彼は扉を開いた。 SoN-kino hao(-ze) ave-mi. 私-近似複数・能格 扉(-絶対格) 開-未来 我々は扉を開くだろう。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9507.html
形副詞|人工言語アルカ|接続詞・比較 純詞(ivi) 純詞(ivi)とは文頭・文中・文末に現われ、文を修飾するものである。純詞は発生的には格詞や形副詞から来ているものが多い。カンマに当たるツンクという点記号は、修飾する文との間に随意に付けられる。 [ ova ] es ti so-a? (何でそうしたの?) len,la met-a melk! (やはりあいつが時計を落としたのか!) 文頭にくるものは文法的で客観的なものが多く、文末にくるものは心情的でモダリティを表わすものが多い。たとえばsin(命題に対して嫌悪感),san(命題に対して好感),kok(確認),sei(不確定), na(~な気がする)などは全て文末である。 [ ova] la sont-a an(彼は私を撫でた) la sont-a an san(彼は私を撫でてくれた) また、文頭には一般に接続詞と勘違いされやすいson(では),yan(そして),tal(しかし), vel(さもなくば),man(なぜなら)などがくる。これらは格詞でも良いが、純詞にしても良い。格詞にした場合、動詞の時制が主節との対照になるので注意。尚、文中にくる純詞は挿入として扱われる。an,hao,ke-a(私は、当然のことだが、行った)のように。 また、似た表現だが純詞にするとニュアンスが変わるものがある。 fisは文頭にきてimがなければ純詞である。imが付けば純詞でなくなり、格詞句になる。意味は殆ど変わらないがニュアンスが異なる。純詞の場合は「今日は」という意味になり、「いつもと違って」というニュアンスが入る。 fis ti it naal(今日は素直じゃないか) 形副詞|人工言語アルカ|接続詞・比較
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/38.html
人工言語 プログラミング 創作 思いつき フォント関連 最近更新したページ 取得中です。 来訪者 今日 - 昨日 - 累計 - リンク @pages/aiosciao + @aiosciao @aios_ciao からのツイート 管理 著者 メニュー編集
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/1878.html
チェンリ |Constructed languages| 言語類型 人工言語 使用文字 ラテン文字【Latn?】 type constructed language writing system Latin alphabet ISO 639-3 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10678.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 境方語とは2008年12月9日第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。アルカット大陸中部南岸、メティオ(metio)、ソーナ(sorna)、カルカヒ(kalkahi)の諸国で話される。(初出 境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 後期制アルカ時代にできたメテ方言の後身にあたり、声調を持つという共通点はあるが、声調の種類や声調が発生する法則も異なっている。 音声 声調 メテ方言では軽声を合わせて全5種類だったが、昇音が消滅して4種類である。法則も簡略化されている。 1声:軽声。声調を持たない。機能語がなる。時相詞、se,a,i,kaなど。 2声:高声。高く平坦。子音を減じない場合に2声になる。kuはku2。 3声:降声。高いところから低いところへ降りる。有声子音を減じたときに現れる。減じるのは最後の子音。kim→ki3、aml→am3、non→no3、spel→spe3 4声:低声。低く平坦。無声子音を減じたときに現れる。減じるのは最後の子音。kit→ki4、sems→sem4 2声が続くと、音の高さは一段ごとに落ちる。 ridia→ri2dia2 (初出 境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 文字 声調記号が付く。(境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 文法 繋辞 繋辞はetでなくde1。否定はden1。 deを否定と混同しないように。 (境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 時相詞 制アルカ同様時相詞を使う。ただし順序は逆で[相 時制]になる。動詞の後に1声で続ける。 過去 現在/通時 未来 a i o なし 将前 開始 経過 完了 影響 w p t s k n ke2wa1 行った lu4si1 歩いている lu2na2ki1 来た sa3ni1 着てある 用例を見る限り、無相かつ無時制の場合、時相詞がつかない。 fi4 与える (境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 格詞 a ~へ、~まで(alにならない) i ~から(itにならない) ma ~のときに(im) lo ~の場合(lo) e ~の(nalt t'arbaのようにt'にならない。 nal4 e1 a3ba2) (境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 実例 metio et flon i fremazer = me2tio2 de1 flo3 i1 fre2ma2ze3. ren fit tu a non = re3 fi4 tu2 a1 no3. la ket felka = la2 ke2 wa1 fe3ka2. (境方語 2008/12/09 (火) 16 47 25) 参考資料 セレン=アルバザード "metio.gif" 人工言語アルカ 境方語 2008/12/09 7 45 GMT ※境方語の声調。 セレン=アルバザード "direi.mp3" 人工言語アルカ 境方語 2008/12/09 7 39 GMT ※境方語の音声。 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/sendanpon/pages/17.html
コルキアは地球に人類が生まれるよりも前に分岐したパラレルワールドで、それから地球と似た変化をした。 言語も存在し、学者によるがその数は10000を超える。様々な言語が存在する故に、ピジン言語や人工言語、標準語など新しい言語がさらに誕生する。そのため、コルキアの人間のほとんどが二ヶ国語以上の言葉を話すことができる。 レント大語族 ナバイリ=ジン語族ナバイリ語派 ジン語派 ウィスク語族(ウィシェード語はこれに属さない。地球の言葉のアポステリオリ) キュシ語族 リー語族 ノトン語族 上イー語族 ユース大語族 ユース語族ユース語派南ユース語群沿岸ユース語(標準ユース語、ユース=ノキューシ語) 東方ユース語(ユース=デジュワ語) 南方ユース語(ユース=ラグーウェ語) 中ユース語群中央ユース語(ユース=ディーネ語) 北方ユース語派北方ユース語群北方ユース語(ユース=フェーヒラ語) 中北方ユース語派中北方ユース語群中北方ユース語(セーウィル・アタファクハル語、ユース=ディーフェーヒラ語) ユース=ヒヤーベファー語 リー=インギーリ大語族 リー語族 インギーリ語族 ラドイ大語族 ナーゾン=ビルドゥンギライェ語族(ジン語からの借用語が非常に多く、文法もジン語に同化している言語もある。) ラドイ語族 バーロイ語族 ケーリー語族 ヴィンラン大語族 ヴィンラン語族 デヴァ語族 ヴィンラン諸語(確定していない) 孤立した言語 ヴィンラン諸語(確定していない) チェイ語 ムハヤイク孤立諸語
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10689.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 灼方語とは2008年12月9日、第二次アクセント改定後の第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。ファベル大陸北部ファルファニア(fArfania, アルバザードの西の隣国falfaniAとは別である)、アステルト(astelt)、ディシリウス(dixirius)、ファベル大陸の北西島嶼部のアメルテ(amelte)、ガーヴィ(gaavi)、アルガーヴ(algaav)、そしてサヴィア大陸中部のミディート(midiit)に分布している。 (初出 灼方語 2008/12/09 (火) 16 57 48) 音声 音素 fが[p\](無声両唇摩擦音)になる vが[B](有声両唇摩擦音)になる。 faava[p\a Ba] rがc(歯茎ふるえ音)になる。 ridia[ridia] アクセント 強弱アクセントを使う。 最初の音節に常に第二アクセントが置かれる。 後ろから二位までに(C)VVC, (C)VCCのいずれかがあれば、そこに第一アクセントを置く。 もし第一がなければ、音節の頭のアクセントが第二から第一に変わる。 アクセントの置かれない音節は弱く発音され、シュワーとなる。 ridia→RIdia(リーデャ) seren→SEREN(セーレーン)セにも第二アクセントが置かれる。 farfania→Farfania(ファールファニァ) avelant→AveLANT(アーブラーント) 文字 rをcの音で読むため、cの文字を使わない。 参考資料 セレン=アルバザード "tulf.mp3" 人工言語アルカ 灼方語 2008/12/09 7 57 GMT ※灼方語の音声。 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9557.html
抄訳アルバシェルト・青本|人工言語アルカ|アルカの位相 アルカの記事タイトルはアルカの品詞論で冠されています。たとえば時相詞などは英語には存在しません。また、私達は英語への慣れのせいで、当然アルカにも比較の項があると考えます。でもアルカで比較表現は接続詞の説明に含まれます。文法的に見て項を独立させる必要がないからです。 しかしこういったことはアルカの文法を知っている人が理解できることであって、白紙の状態では予想できません。これは不便なので、英語や日本語でいうような文法項目がどの記事で説明されているかという目録を作成しました。簡易なもので、未完成だと思います。改良点があればお知らせ下さい。 文字 音韻 母音 子音 表音文字 表意文字 音節構造 母音 子音 ソノリティ アクセント 音声 同化 リズム プロミネンス 発声 イントネーション 音調 声 発声法 イントネーション 高低アクセント ポーズ 声量のダウンステップ(カタセシスとは異なる) 語順 類型論(膠着 孤立 屈折) 格 倒置 省略 品詞 内容語 機能語 格 アオリスト 動名詞 再起 完了 態(能動 受動) 名詞 動詞 形容詞 副詞 文修飾しモダリティを与える品詞 前置詞 接続詞 関係詞 テンスとアスペクト 感動詞 名詞 代名詞 指示代名詞 有生 無生 曲用 可算 不可算 合成語 右側決定則 動詞 テンス アスペクト 繋辞 モダリティ 他動詞 自動詞 前置詞 格 形容詞 副詞 修飾 基数 序数 形容詞の語順 文を修飾する副詞 文末でモダリティを表す語 等位接続詞 連言 選言 所有格 比較 比較級 原級 最上級 関係詞 先行詞 格 感動詞 感嘆文 動詞の必須項と随意項 動詞が要求する項と格 再帰代名詞 代動詞 使役 受身 間接受身(迷惑の受身) 従属節の時制 対語 学習を要する語彙数を減らす方法 数 数詞 基数 序数 欠如詞 つぶよみ 位取り 曖昧な数 単数 複数 近似複数 日常語 挨拶言葉 不定詞 名詞 形副詞 動詞 比較 優等比較 劣等比較 同等比較 比較級 抄訳アルバシェルト・青本|人工言語アルカ|アルカの位相
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/26.html
最上位標目 C語 21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/12/29(月) 15 25 55 0 20 じゃあ、 A語 類型 孤立語・無標示 格無し 発音 5母音 子音十五~二十 高低アクセント(声調ではない) モーラ重視 ポリネシア系の言語をイメージ。 B語 類型 屈折語・主要部標示、従属部標示共存 格あり 発音 母音十個未満 子音二十五~ 強弱アクセント 音節重視 ラテン語派っぽいイメージ。 C語 類型 膠着語・従属部標示 格無し 発音 母音十個以上 子音三十~四十 高低・強弱アクセント共存 音節重視 という具合にしよう。 24 :22:2008/12/30(火) 19 44 36 0 よく見たら 21意味わかんねえよw 「格無し」って何だよ!? 格表示がないって意味か? じゃあ従属部標示じゃねえだろ? まあいい、適当にそのへんはゴマカすことにしよう。 C語 母音 /a, e, i, o, u, a , e , i , o , u , a;, e;, i;, o;, u;/ /V/は-ATR母音、/V /は+ATR母音、/V;/はクリーキー母音。 子音 /b, p, m, f, d, t, n, r, l, s, z, ts, dz, g, k, ng, h/ /dw, tw, nw, rw, lw, sw, zw, tsw, dzw, gw, kw, ngw, hw, w/ /by, py, my, fy, gy, ky, ngy, hy, y/ 高低・強弱アクセント共存ってのもよくわからんな。 京阪アクセントみたいなものだという事にして、 高起式・低起式(_で標示)、アクセント核は/ /で標示することにしよう。 具体例はまた今度。 31 :C語:2009/01/01(木) 03 13 43 0 C語の超分節音構造の具体例: (Hは高、Lは低、Rは上昇、Fは下降を表す) _ane → LF 「私」 _ate → LH 「あなた」 _u → R 「彼、彼女」 u → H 「それ」 接尾辞-sa 「~の」を付けると _ane sa → LHL 「私の」 _ate sa → LLH 「あなたの」 _u sa → LH 「彼/彼女の」 u sa → HH 「その」 42 :C語:2009/01/02(金) 01 20 42 0 消去法的に、基本語順はSOV。その他の語順も日本語と一緒でイイや。 細かい文法より先に、C語の例文をつくってみた。 (1) _ate ya fos _zolo.[gloss 2.sg.pron. beautiful COPULA] 「あなたは美しい」 この場合の高低実現は LL HH LH 最上位標目 C語