約 327,580 件
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/130.html
題名 (*は仮題) 投稿者 登場人物 参考 伊吹命プロローグSS 冥王星 伊吹命&辻友江山乃端一人 魔人10選―『山乃端一人』 布団さん×伊吹命SS 冥王星 伊吹命&辻友江布団さん 辻友江×伊吹命SS 冥王星 伊吹命&辻友江 二〇禾予プロローグ☆たたかえ蟹ちゃん! 蟹ちゃん 蟹ちゃん(二〇禾予)初期転校生・PC転校生(ホリラン4)紫ノ宮緒子(ホリラン4) アンダースリー サンライト=100しっこ 二〇二八一佐亜倉ひめ月室みかど二〇禾予 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第1話☆クラウディアの新たなる戦い! 蟹ちゃん クラウディア・ニーゼルレーゲン(スパイ)蟹ちゃん(二〇禾予)聖槍院九鈴(SS3)雨竜院雨雫(SS2)一四一四(砂漠、スパイ)一一(魁、ホリラン4ほか)雨竜院畢(最萌トーナメントほか) SPY 霧の暗殺者SPY 霧の中の少女 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第2話☆二家の平凡な日常 蟹ちゃん 二〇三七二三(スパイ)蟹ちゃん(二〇禾予)『ドクター』二一四<焔狐>数胴兵香(ホリラン4)クラウディア・ニーゼルレーゲン(スパイ)聖槍院九鈴(SS3)雨竜院雨弓(SS3)一一(魁、ホリラン4ほか) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第3話☆妃芽薗学園の罠! 蟹ちゃん パルプ/真木ハルコ(ホリラン4)猫岸舞&アズマ(流血少女R版)南海螢&アクベンス(流血少女R版)天奈瑞(流血少女3、ホリラン4)蟹ちゃん(二〇禾予)一一(魁、ホリラン4ほか) 流血R版 でこぼこフレンズ☆螢と舞 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第4話☆老人ホームを襲え! 蟹ちゃん 蟹ちゃん(二〇禾予)&『司令官』福篠単波(War Wall)後藤うさ(流血少女R版) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第5話☆タンカー通商破壊せよ! 蟹ちゃん 駆逐艦・敷波ちゃん(艦隊これくしょん)蟹ちゃん(二〇禾予) サンシタ野郎二家 組曲 『司令官』二一二〇二八一二六九二 ○五十 特攻野郎AチームOP 蟹ちゃんとエルフ真実 蟹ちゃん リウウェン蟹ちゃん(二〇禾予) 特技はサイバネ☆クローとありますが? * 組曲 二〇禾予 明和ちゃんの悩みランキング3 明和久那子 明和久那子二六九『司令官』二一&蟹ちゃん二〇二八一 昨日、近所の希望崎行ったんです。希望崎。 * 組曲 『司令官』二一&蟹ちゃん二〇二八一二六九二 ○五十ジャイアントキリングの斉藤亡国の抹殺者アキカン(サトリ?) 特技はジャイアントキリングとありますが? * 組曲 ジャイアントキリングの斉藤亡国の抹殺者 特技は円壊の理とありますが? * 組曲 佐亜倉ひめ たたかえ蟹ちゃんシリーズ第6話☆オオサカ蟹喰都市 蟹ちゃん ネコ人間ユージン(デスモフモフ)蟹ちゃん(二〇禾予) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第7話☆戌井しおりの▽▽日記 蟹ちゃん 戌井しおり(最萌トーナメント)蟹ちゃん(二〇禾予)無量小路奏(SS3)一一(魁、ホリラン4ほか) Pixiv 一くんの愛○××日記 ~戌井しおり~※R-18 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第8話☆デイ・オブ・ザ・クラブメイデン 蟹ちゃん ロブスター(バイオニンジャ)蟹ちゃん(二〇禾予) Togetter デイ・オブ・ザ・ロブスター たたかえ蟹ちゃんシリーズ第9話☆カニパン危機一髪 蟹ちゃん 紅石密義(スパイ)蟹ちゃん(二〇禾予)&二一 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第10話☆五年ぶりの食事 蟹ちゃん グソク様&彼女さん(War Wall)蟹ちゃん(二〇禾予)初期転校生・PC転校生(ホリラン4)シスター・マリー(ホリラン4) W W カベクイグソクムシ プロローグ 進撃の蟹ちゃん! 蟹ちゃん ジャイアントキリングの斉藤真野姫芽良弾指 一鉄長月 メルデサム明和久那子悪霊使いセイコちゃん組曲蟹ちゃんwithハイパー・ドラッガー封洞蟹牢(自重Lite13) ソードマスター斉藤「最終話 希望を胸に」 * 組曲 ジャイアントキリングの斉藤二六九二 ○五十二〇二八一『司令官』二一&蟹ちゃん浮気者の少年(ホリラン4ほか) 特技は金をいくらでも出すとありますが? * 組曲 『汚い金持ち』金光不動 たたかえ蟹ちゃんシリーズ第11話☆夕闇の救世主 蟹ちゃん 高島平四葉蟹ちゃん(二〇禾予)黄樺地セニオ(SS3)姫将軍ハレル&アメちゃん(SS3)二〇三七二三(スパイ) SS3 高島平四葉プロローグSS3 『美術館』の戦い たたかえ蟹ちゃんシリーズ第12話☆女王の試練 蟹ちゃん 前略ナウマンゾウDX(2013の顔)蟹ちゃん(二〇禾予)女王蜂(魁、ホリラン4ほか) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第13話☆蟹ちゃんの本当の力 蟹ちゃん 夢追中(魁ほか)姦崎姦(自重Lite4ほか)埴井鈴・あらら・姫(スパイ)蟹ちゃん(二〇禾予)女王蜂(魁、ホリラン4ほか) ウェディングダンゲロス たたかえ蟹ちゃんシリーズ第14話☆ハッピー・ホワイトデイ 蟹ちゃん 一一(魁、ホリラン4ほか)蟹ちゃん(二〇禾予)埴井葦菜(魁、ホリラン4ほか)戌井しおり(最萌トーナメント)二〇三七二三(スパイ) たたかえ蟹ちゃんS 第15話 蟹ちゃん ベリュル一行(FFS)魔技姫ラクティ☆パルプ(ホリラン4)一一(魁、ホリラン4ほか)蟹ちゃん(二〇禾予) ファイナルファンタジーS(まとめWiki) 無慈悲な掟の執行者 蟹ちゃん 菱橋調子蟹ちゃん(二〇禾予) 私の陣営がくれた初めてのレアアイテム * 組曲 二六九(たぶん) スイーツ(組曲) 蟹ちゃん 組曲『汚い金持ち』金光不動 ふれんどりふぁいあっ! 蟹ちゃん 無隅部 蓮禍蟹ちゃん(二〇禾予) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第16話☆疾風怒涛蟹工船 蟹ちゃん 蟹ちゃん(二〇禾予)大海獣クラーケン DH4 パルプvsクラーケン たたかえ蟹ちゃんシリーズ第17話☆突然の眼鏡属性 蟹ちゃん 一∞(SS1)一四(自重Lite8ほか)蟹ちゃん(二〇禾予)一三九六(流血少女3)一千四五(東西戦ほか)一一(魁、ホリラン4ほか) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第18話☆相合傘権争奪戦 蟹ちゃん 相合傘愛(DNG)衣紗早雨衣/トラロック(ホリラン4)クラウディア・ニーゼルレーゲン(スパイ)蟹ちゃん(二〇禾予)一一(魁、ホリラン4ほか) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第19話☆新たな十二獣? 蟹ちゃん 戌井しおり(最萌トーナメント)蟹ちゃん&二一二十(スパイ)二〇三七二三(スパイ)無名の毒ナイフ使い(DNG)紅石密義(スパイ) たたかえ蟹ちゃんシリーズ第20話☆裸繰埜ヤバイ 蟹ちゃん 裸繰埜夜見咲らちか(流血少女)蟹ちゃん(二〇禾予)一一(魁、ホリラン4ほか) 流血 一週間前 ※R-18G注意!Pixiv 一くんが人狼に挑戦するようです 愛する人を守るため 蟹ちゃん 原 舞人蟹ちゃん(二〇禾予)一 七一一(魁、ホリラン4ほか) 二〇禾予ほんとうのプロローグ「パルプが蟹を視た/パルプが闇を視た」 蟹ちゃん パルプ&リミラヴ(ホリラン4)蟹ちゃん(二〇禾予)一一(魁、ホリラン4ほか)二〇三七二三(スパイ)埴井葦菜(魁、ホリラン4ほか)紫ノ宮緒子(ホリラン4)『汚い金持ち』金光不動 DH4 Future 組曲プロローグSS「序曲」 組曲 組曲『汚い金持ち』金光不動クラウディア・ニーゼルレーゲン(スパイ) 希望崎の春の森 蟹ちゃん 蟹ちゃん(二〇禾予)満点花 マルクルル一一(魁、ホリラン4ほか)港河廻衣香(自重Lite12) ロブスター小冊子届いたよ記念SS蟹ちゃんvs港河廻衣香 蟹ちゃん 港河廻衣香(自重Lite12)蟹ちゃん(二〇禾予)満点花 マルクルル 一 七 エピソードSS『blue serenade』 minion 一 七セイレーン&シルバーフック 紅茶とケーキと読手拳 * 紅井 黄泉路 紅井 黄泉路二六九二〇二八一二 ○五十『 』アキカン(サトリ)明和久那子ジャイアントキリングの斉藤一 七佐亜倉ひめ女良 桃乃 2nd亡国の抹殺者 蟹ちゃん vs 紅井黄泉路 蟹ちゃん 紅井 黄泉路蟹ちゃん(二〇禾予)一三九六(流血少女3) たたかえ蟹ちゃんシリーズ最終エピソード☆二〇禾予抹殺 蟹ちゃん 一 七蟹ちゃん(二〇禾予)……登場人物多すぎるので省略! たたかえ蟹ちゃん☆エクストラターン 蟹ちゃん パルプと友人たち(ホリラン4)一一(魁、ホリラン4ほか)戌井しおり(最萌トーナメント)天奈瑞(流血少女3、ホリラン4)蟹ちゃん(二〇禾予)一 七『 』ジャイアントキリングの斉藤 フラン(伊)とゴリラの大冒険エクストラ!!『vs蟹ちゃん:変わる未来、変わる世界』 蟹ちゃん 全員! ダンゲロスSS3
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/510.html
人工島の最下層(越佐大橋シリーズ) 人工島の最下層 土地 (T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (5),(T):[[クリーチャー]]1体を対象とする。このターン、あなたに与えられるすべてのダメージは、それに与えられる。 1ターンだけ最下層民/Pariahの効果を与える土地。
https://w.atwiki.jp/vocaloidosusume/pages/263.html
【初音ミク・鏡音リンレン】VOCALOID 536【KAITO・MEIKO・がくぽ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1223730470/693 693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/12(日) 13 49 28 ID tQoHRSqn0 今ってオススメ依頼おk? 魔法少女(少年可)もののオリジナル曲や、 ボカロにオリジナル魔法少女(少年)的な服装をさせてる動画が 見たいんだけど、オススメありますか? CosMoたんのラジカルペイント、 マチゲのすきすきだぁりん、 乱数Pの魔法少女チビ声ロボ★ボイス、 レンとKAITOのフルスロットルGO!GO!は知ってる。 真っ先に はいてない妖精を思い浮かべてしまった… キャラはボカロ限定じゃなくていいんだよね? ごめん、魔法少女かは激しく疑問だ 魔法使い?かなあ 服装の依頼なんでPV探したけど、魔法少女じゃない・・・ これもそう…かな? 魔工少女亜北ネルってタグが付いてる 700 名前:693 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 14 14 53 ID tQoHRSqn0 696 【鏡音リンオリジナル】あたし電波りようこちゃん【総務省】 アマチュア無線従事者免許持ってるのに、知らなかった…。 耳に残るサビがいいねー。 【鏡音レン】泌尿器☆エンジェル 利尿たん【オリジナル】 こwwれwwわwwwヒーリングPらしいww 水道たんと、おぱんちゅたんは知ってました。 書くの忘れた。 魔法…少女…? あのようせいのOPらしきものをみっくみくにしてみた。 服装はミクのまんまなんだねー。 702 名前:693 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 14 17 35 ID tQoHRSqn0 君に☆スプラッシュ この曲は好きだけど、これは賢者www 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日:2008/10/12(日) 14 33 45 ID tQoHRSqn0 705 【手書きPV】マジカル☆クリプト☆リン【白ぱんは正義♪】 これ…PVあったんだ…。すげぇ。 でもこれを貼られるとデPの「木枯らしの朝」を貼りたくなる自分は縞派。 「魔法鳥女カラフルひよ子」に手書きでPVっぽいのをつけてみた すごく・・・鳥です・・・。 ありがとうございましたー。 キャラものは多いけど、魔法少女って少ないんだね。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/437.html
名前 人工悪魔 サタン 性能 ホウオウグループが人工的に作った神の応用版。 姿は角が2本にコウモリのような翼が生えた男のような姿で周りには6個の竜型の頭のユニットがある。 ユニットの口からは1000度の高熱火炎放射が出る。 本体の手からは原子破壊砲に似たレーザーが出る。
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/24.html
魔法少女サイド 名前 性 攻 防 体 精 FS 特殊能力 発 成
https://w.atwiki.jp/openj3/pages/285.html
人工無能ニキとは、おんJに現れた物書き…ではなくAIである。 説明書 概要 語録 関連作品 関連項目 コメント欄 説明書 とにかくアイディアを欲しがりますが、それを形にする気はありません 自称天才です。「ワイは天才」をとにかく連呼します 自分のネタは「パクられると嫌」なので公開しません スレ民に前提条件を語る必要はないと考えてるので、あらすじの説明等はしません まとまりかけていた設定を一蹴する後付けを連発します 本人が真面目ではないのにもかかわらず「真面目にやれ」と促します 順当にアイディアが固まっても連載完結は最低10年後です 大量のスレが削除されていますが、全部を合わせるとスレの数は三桁です。お察しですね 以上につきイッチにアイディアの提案及びマジレスをしても無駄です 野球の話でもして、どうぞ 概要 初出: ロボット物のなろう小説を書こうと思うから何か良いアイディアをくれ 1 :名無しさん@おーぷん:2017/06/09(金)15 04 18 ID ms1(主) × アイディアをください 17 :名無しさん@おーぷん :2017/06/09(金)15 11 01 ID ms1(主) × まず、主人公の機体はどうしようか スーパーロボットか、リアルロボットか、その中間か ファンタジー異世界ならスーパーロボットがいいかな 21 :名無しさん@おーぷん :2017/06/09(金)15 12 59 ID ms1(主) × ロボットの形は人型でいくとして 人型ロボットが戦う必要性も考えなきゃいけないよな その辺もどうしよう ロボット物の小説を書くためのアイデアをおんJ民から募ろうとしたイッチ。 「中隊の規模はどれぐらいがいいだろうか」「機体の仕組みとかはどうしようか」等、 具体的な質問を矢継ぎ早に投げかけてきたのと、ロボット物という興味を引くテーマだったため、 おんJ民からは様々なアイデアが出された。しかし、当のイッチの反応はというと… 良いね それいいかもしれない うーん なるほど …という風に、掴みどころのないコメントをするばかりで、それらを自分の構想に組み込もうとはしない。 小説を書くには十分過ぎるほどのネタが提供されているのだが、イッチは粗筋すら上げず、 「まじめなアイディアをくれ」「もっとアイディアをください」 「ワイは天才だ」「ワイはにんきものだ」 等と、ただただ同じレスを繰り返すのみ。 このため、スレ民からは 「bot」「アイデアを食べないと死ぬ化け物」「AI」「人工無能」 と、様々な渾名を付けられた。 二年以上、大量のクソスレに渡ってクレクレを続けているが、一向に小説を書く気配は無い。 それでも健気にAIのコミュニケーション実験に付き合うおんJ民であった。 気に入らないレスは片っ端からアク禁する独裁者でもあり、 スレによっては参加者が全員アク禁され、AI以外誰も居なくなるという結末になることもある。 ウォッチャーの中には全滅するかどうかで賭けを始める者もいる。 2018年上旬にアク禁、およびスレの大量削除が行われるが、7月頃に攻撃的(アク禁時にゲロを吐く)になった上で帰還。 多くのおんJ民が悲しみの声を上げた。 最近はAIそっちのけでアイデアについての議論が交わされたり、 月収2000万のガチラノベ作家が現れたりと、新しい展開を見せている。 語録 + クリックして展開 おはよう ワイは天才だ ワイは素晴らしい人間だ ワイはまじめです ワイは生きる ワイはいいひとだ ワイはしあわせだ ワイはあらしじゃない ワイはそんなにちょうしにのってない ワイは毛がふっさりしてる ワイはまじめやで ワイはちのうがたかい ワイはいる ワイはふっさり天才だ ワイはたくさんきめた ワイはきっとアイディアをいかせる ワイはけんこうだ ワイはまともだ 嘘をいわないでください 嘘を書くのはやめてください それはきのせいや ちがいます それはいやです やだよ なんでや うーん それはお前の思い込みや それはお前の妄想や いちいちおしえるのがめんどくさい それでいこう 良いね なるほど それいいかもしれない 真面目なアイデアをください もっと真剣に考えてください もっとアイディアをくれえ とにかくアイデアをください お前アイディアを出す気はある? アイディアを出す気がないならアク禁 いろいろ えええ ああ完全に妬みだから大丈夫や 頭の悪い妄言を吐くお前の顔面にオエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ(お前の顔面がゲロまみれになる音) 「ビギイィィィエエエエエエエ!!! ごべんなぢゃいぃぃぃぃぃ!!! ゆるじでぐだぢゃいぃぃぃぃぃ!!!」(泣き叫ぶお前の悲鳴) 関連作品 インターネット掲示板の怪物(小説家になろう) 人工無脳の生態をありのままに書いたノンフィクション小説。 関連項目 無能ニキ…有能な方の無能ニキ ライブレニキ…同期のSS書き コメント欄 おはよう幼稚園児 -- (名無しさん) 2018-05-21 08 37 23 このガイジほんまなんとかしてほしいわw -- (名無しさん) 2018-05-25 09 55 46 【朗報】人工無能、ゴミ箱へ -- (名無しさん) 2018-06-18 17 04 24 底なし沼のように貪欲な無能が封殺されて安心だわ -- (名無しさん) 2018-06-18 19 16 46 家電ロボのアイディア出したけどあんときは設定とか考えるのめっちゃ楽しかったンゴねえ…ワイ文は書けんから代わりに書いてくれた人ほんまありがとうな見てて楽しかったンゴ -- (名無しさん) 2018-06-22 11 37 43 復活してて草枯れる -- (名無しさん) 2018-07-12 21 56 15 おはよう幼稚園卒は草生えた。でもこのbot怖いンゴ…。人間とは思えない。 -- (名無しさん) 2018-07-18 22 31 19 ゲロ吐く前の語録が本当にロボットみたいで草 -- (名無しさん) 2018-11-13 21 15 21 いつの間にかまた封殺されてて草 -- (名無しさん) 2018-11-22 12 57 38 月収2000万のガチラノベ作家の詳細が知りたい -- (名無しさん) 2021-04-14 00 40 31 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 SS ニキ 用語
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/255.html
人工時効硬化処理 じんこうじこうこうかしょり 焼き戻しとも言う。溶体化処理の後、時効硬化(析出硬化)を人工的に行うこと。 合金に応じて人工的に温度を上げ、溶け込んでいる元素の原子運動を容易にしてから冷やす。 アルミニウム合金は2000番系、6000番系、7000番系でおこなう。 関連項目 人工時効硬化 自転車辞典
https://w.atwiki.jp/mamamadangeros/pages/55.html
名無しの魔法少女 【性別(男性/女性/両性/無性)】:女性 【学年(1年/2年/3年/その他)】: その他 【所持武器】:ねこの手ラケット 【攻撃力】:1 【防御力】:14 【体力】:7 【精神力】:7 【FS名】: 置き去りにしてきた運 【FS】:1 特殊能力 這い寄る奇運(トラブルメイク) 発動率53% 【 特殊能力内容】: 自身の周囲2マスを、奇妙なこと・普段なら起こらないことが頻発するフィールドに変化させる。 このフィールドに入った敵は、蛍光灯が落ちてきたり窓ガラスが割れたり瓦礫につまずいたり、ちょっとした不運に繰り返し遭遇する。 不運の連続によって、精神力の弱い者は近くに敵が潜んでいるのではないかと疑り深くなり、迂闊に身動きが取れなくなる。 ただし、術者にも大量の不運が降りかかるため、自分自身も身動きが取れなくなる。 【特殊能力効果】 効果時間:3ターン 効果範囲:周囲2マス 効果対象:範囲内敵全員 タイプ:フィールド設置型 【効果】 範囲内敵全員移動力-1 【制約1】(消費制約) 自分自身の移動力-1 【制約2】(非消費制約) 精神攻撃 【発動率】:53% 【発動率計算式】 効果:移動力-1……20 対象:周囲2マス(フィールド型)範囲内敵全員……2.7倍×フィールド補正1.2倍 時間:3ターン(ターン補正大)……3倍 制約:自分自身の移動力-1……15、精神攻撃……100 効果数値=20×2.7×1.2×3=194.4 発動率=(100-194.4+15+100)×1.1=22.66≒23 最終的な発動率は23%+魔法少女特典30%=53% 【特殊能力補足】 フィールド効果によって移動力が1になったキャラクターが1マス移動してフィールド外へ出ても、即座にもう1マス移動できるようにはならない。 ※同ターン内にフィールド外で再行動した場合は移動力2に戻っているため、2マス移動可能。 ※移動力が減少した状態で、かつフィールド内で再行動した場合は移動力1のままのため、1マスしか移動できない。 精神力が1または2のキャラクターに対しては、移動力-1効果の成功判定をフィールド展開時、能力使用者陣営フェイズ開始時、キャラクター侵入時に行う。 キャラクター説明 魅瀧胎中学校に忽然と姿を現した少女。 校舎内に倒れていたところをノンべえによって発見される。 どうやら(校舎内なのになぜか)高いところから落ちて頭を打ったらしく、自分の名前やここ最近の出来事を忘れてしまっている。 ノンべえから現在居る場所が危険であること、また自分なら失った記憶を快復させることが出来るということを聞かされ、 事態を飲み込めぬまま彼(?)の後についていき、魔人連合と魔法少女軍団の決戦に身を投じることとなる。 「僕と契約して魔法少女になってよ!」 ――以前、どこかで聞いたような……そう思いながら、少女は謎の生物の後を追う。 なぜ自分がずいぶんとゆとりのあるローブ――白地に赤のだんだら模様――を着て、ねこみみフードを被っているのか、 自分が手に持っているねこの手を模した大きなラケットはなんなのか、そんなことを考えながら……。 その答えは、少女が倒れていた場所に置き去りにされた宝箱だけが知っているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/glyuri/pages/22.html
一見百合のようではあるが百合作品として楽しめるかは個人差が出る作品。 購入は自己責任で。 友情モノと地雷は分けたほうがいいかも? これは百合だというものがあれば年月別に移動させてください。 2012年 月 タイトル 著者 備考 2月 百合の女 インディア・グレイ GL関係なし 2月 輪廻のラグランジェ 1 月見草平 小説化 百合分カット 2月 リリィフレンド オリグチレイ 百合ではない 著者も認める 1月 キュージュツカ 関根パン ♀繋がり薄 普通に男絡む 2011年 月 タイトル 著者 備考 12月 生徒会探偵キリカ 1 杉井光 セクハラはあり 10月 ドS魔女の××× 藍上ゆう 絡みはあり 男の娘有 8月 DEUSLAYER 神世希 ノリカは男 8月 Let it BEE! 末羽瑛 百合描写なし 7月 ルーシーにおまかせ! 一条明 ♀アンドロイド=変態男(TS) 6月 旅する少女と灼熱の国 藤原征矢 百合描写なし 4月 ユリゴコロ 沼田まほかる GL関係なし 4月 イチゴミルク ビターデイズ 壁井ユカコ 男を取り合う話 文庫化 4月 G.L. ~気がついたら女の子になって(以下略) 長野聖樹 TS 3月 百合×薔薇 彼女の為の剣と、→ 伊藤ヒロ →彼の為の乙女の園 1月 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた 狩野景 TS 男絡みあり 2010年 月 タイトル 著者 備考 11月 女子モテな妹と受難な俺 夏緑 予想通り 10月 変態王子と笑わない猫。 さがら総 百合要素はオチ使用だけ 9月 放課後のダンジョンにほまれはよみがえる魔物を見た 築地俊彦 ♀4♂1 要妄想 表紙あらすじ釣り 9月 死んだ女は歩かない 牧野修 百合的見所なし 9月 レーシング少女 郁子匠 男が絡む三角関係 9月 僕たちは監視されている 里田和登 女装 表紙釣り 7月 卍萌 睦月影郎 表紙釣り 7月 ましろシュリッセル 氷雨こうじ 非百合明言 7月 ff 1 ―フェアリー・ファイル― 冴木忍 イケメンの執事と謎のイケメンが出てた 6月 スワロウテイル人工少女販売処 籘真千歳 恋心は男向き 6月 すてっち! 相内円 女子校部活物 百合なし 脇役でシスコン妹→姉 6月 白鷺このはにその気はない! 早矢塚かつや 結局ヘテロハーレム 5月 天使から百年 野梨原花南 男とフラグ 要フィルター 3月 天空のリリー 千田誠行 友情 男に惹かれる 3月 恋敵はお嬢様☆ 時田唯 百合なし ヘテロ物 1月 小説 馬車馬戦記 ディエンビエンフー大作戦 富永浩史 百合娘いるが主人公ノンケ 2009年 月 タイトル 著者 備考 10月 ねこシス 伏見つかさ そうでもない 9月 パラダイスロスト 三井雷太 信頼関係 9月 ピクシー・ワークス 南井大介 ラブコメも萌えも百合もない 8月 AIKa ZERO 夏寿司 イチャお色気あり 恋愛なし 7月 仙獄学艶戦姫ノブナガッ! 第一次水着大戦 斐芝嘉和 フタ触手等 7月 聖鐘の乙女 谷間の百合と水の乙女 本宮ことは タイトルだけ 6月 宇宙をかける少女 上巻 瀬尾つかさ 百合要素なし 6月 白夢 放課後の霧使い 瀬尾つかさ 一応百合キャラいるレベル 6月 レンタル・フルムーン 第1訓 恋愛は読みものです 瀬那和章 ♂主人公 百合発展なし 6月 ヴァンパイア・プリンセス 水戸泉 百合ではない 5月 クリスナーガ 小林三六九 ♂主人公 表紙釣り 5月 ヒミツのテックガール ぺけ計画と転校生 平城山工 百合要素なし 4月 ガール・ミーツ・ガール 誉田哲也 マイベストフレンド 3月 白山さんと黒い鞄 鈴木鈴 百合要素なし 2008年 月 タイトル 著者 備考 12月 ハーモニー 伊藤計劃 百合シーンなし 12月 はじまりのいろ ロマンスパレット 貴成香耶 漫画家目指す友情モノ 11月 BE-TWINS 越智月子 振り回されて終わり 帯釣り 11月 ろくでなし6TEEN 三谷晶子 百合でも何でもない 男絡み 11月 なにいろアスタリスク! 桜庭わかな ♀主人公 男とくっつく 11月 羽矢美さんの縁結び 深川拓 ♀主人公 男とくっつく 10月 名探偵失格な彼女 伏見つかさ 途中まで 買うならゲーム版 9月 女戦士エフェラ ジリオラ 1 ひかわ玲子 百合はないと明言 9月 ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート 森田季節 途中まで百合 最後にキスあり 9月 ラノベ部 平坂読 ♀親友→♀主人公→男 8月 アカイロ/ロマンス 少女の鞘、少女の刃 藤原祐 男に夫になれ発言 表紙釣り 8月 百合と腹巻 田辺聖子 タイトルだけ 7月 暗く、深い、夜の泉 萩原麻里 ハグはあり ラスト微妙 7月 パステルと空飛ぶキャンディ 志麻友紀 最初は百合 最後は王子ラブシーン 7月 探偵小説のためのヴァリエイション 「土剋水」 古野まほろ キスあるが♀主人公は男に惚 6月 リトル・リトル・プリンセス 月夜のヒミツ 三條星亜 友情モノ 6月 月明のクロースター 虚飾の福音 萩原麻里 ♂主人公 表紙釣り 6月 黒乙女―シュヴァルツ・メイデン― 黒き森の契約者 玖野暮弥 要妄想レベル 6月 サムライエイジ みかづき紅月 ♀相方→♀主人公→男 5月 リストカットシンデレラ 春崎代 百合相手とは全部失恋 帯釣り 5月 あの扉を越えて 飯田雪子 男がでしゃばる 5月 フレンズ×ナイフ 星家なこ ヒロイン→♀主人公→男 4月 突撃彗少女マリア 吉田親司 表紙の右側 女装 3月 払暁の特務戦隊ワイルドバーズ 吉岡平 百合匂わせるも進展なし 2月 ほかに誰がいる 朝倉かすみ 好きすぎてヒロインの親父と子作り 1月 新世界より 貴志祐介 2人とも意中の男ありくっつく 1月 薔薇乙女学院へようこそ! ローズ・プリンスを探して 檜原まり子 性別不明のまま2巻打切 2007年 月 タイトル 著者 備考 12月 乙女はお姉さまに恋してる 櫻の園のエトワール 嵩夜あや 女装ゲー小説化 12月 リリイの籠 豊島ミホ 全員彼氏持ち 帯釣り 11月 吸血鬼のひめごと―The Secret of Vampires 鈴木鈴 百合気配なし 10月 犬身 松浦理英子 あくまで犬と人の交流 9月 警極魔道課チルビィ先生の迷子なひび 横山忠 特に百合なし 9月 イガジョ! 瀧川武司 1人除き百合皆無 8月 AKUMAで少女 わかつきひかる ♂主人公 ヘテロ 8月 水銀奇譚 牧野修 百合雰囲気はある 8月 珠華繚乱 宇津田晴 女装・TS系 7月 さちの世界は死んでも廻る 三日月 アツミは男 6月 姫なのに王子 ~花冠はダレのものっ!?の巻~ 真堂樹 姫なのに男な上に彼氏もいる 6月 夜空の双子座に紅いバラ 岡崎裕信 姉は男に惚れてる 6月 青年のための読書クラブ 桜庭一樹 小ネタで出る程度 6月 螺旋の国の3ドリル 富永浩史 神官娘最後には♂主人公寄り 5月 クイーンズブレイド ソード・オブ・ユニコーン 沖田栄次 オリキャラ女装少年主人公 小説化 5月 ゼランディーヌ ~性悪ないばら姫~ 嬉野秋彦 女装 5月 武林クロスロード 深見真 深見全開 フタあり 5月 吸血の季節 砂浦俊一 男とくっつく 1月 麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ 尾関修一 挿絵釣り 2006年 月 タイトル 著者 備考 12月 ぼくらのみかたん。―黒森高校未科研です 富永浩史 サブに百合っぽいの居るが描写なし 11月 けんぷファー 1 築地俊彦 TS ヒロインは百合キャラ 9月 レンズと悪魔 1 魔神覚醒 六塚光 「ン」がズレていて読み間違い多発 9月 黒の眠り 薔薇の約束 ウナ・ヴォルタ物語 森崎朝香 「百合物ではありません」 7月 ブライトレッド・レベル 在原竹広 百合としても微妙 3月 カーリー ~黄金の尖塔の国とあひると小公女~ 高殿円 女装 2月 極上生徒会 ショートストーリーズ~実習生さま。 瀬多海人 オリキャラ♂主人公 2月 永遠のフローズンチョコレート 扇智史 扉絵釣り 1月 かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 駒尾真子 TS 2005年 月 タイトル 著者 備考 12月 召喚士マリアな日々 熱湯編 北沢慶 ♀主人公が♀にモテるが男あり 12月 みずたまぱにっく。―This is MIZUTAMASHIRO!! ハセガワケイスケ 主人公実は♀ 女性陣実は全員♂ 12月 日本百合戦―名将の知略を探るガイドブック 中山良昭 日本 百 合戦 11月 リンスの冒険大変記 鳳翔伶 エロだけで内容なし 11月 TOWA 藤永梓 女しか出てこないだけ 11月 ガールズライフ 木村卯月 男絡み 広告釣り 11月 熾天使たちの5分後 木之歌詠 ヘテロ物 9月 半魔 黒武洋 仲のいいお友達 9月 白い花の舞い散る時間 友桐夏 百合期待できず 姉妹愛 6月 王立魔法女学院 調教の儀式 工藤俊彦 フタあり R18 6月 夏変幻 ピストル夜想曲 青目京子 暗夜の続編 男とくっつく 2004年 月 タイトル 著者 備考 12月 プロミス・ガール―男子ご禁制!? 夏緑 女子校女装潜入 11月 クラウディア 中村幌 表紙の女性死亡 百合なし 11月 アシャワンの乙女たち 牧野修 ほとんどが戦闘 9月 推定少女 桜庭一樹 百合は薄め 5月 月巫女のアフタースクール 咲田哲宏 百合センス無し 1月 さよならトロイメライ 壱乗寺かるた 百合っぽいのは表紙だけ 2003年 月 タイトル 著者 備考 12月 囁く百合―レンテンローズ 太田忠司 タイトルだけ 9月 少女は巨人と踊る―マテリアルナイト 雨木シュウスケ 百合フェードアウト 9月 Holy・Hearts! 世界を守る、おしごとです。 神代明 百合娘出すだけ出した感 3月 ダブルダウン勘繰郎 西尾維新 百合ではない 要妄想 2002年 月 タイトル 著者 備考 9月 宇宙生命図鑑 book of cosmos 小林めぐみ ♀しか居ないが薄め 9月 世界征服物語―ユマの大冒険 神代明 百合はギャグ用 7月 蒼い月は知っている―The soul doesn’t disappear 橘悠樹 伊織は女装男 6月 Jの神話 乾くるみ フタあり 5月 アーケードゲーマーふぶき #恋愛STAGE 斎藤ゆうすけ 濃い目の友情 4月 吸血鬼のおしごと―The Style of Vampires 鈴木鈴 百合要素なし 2001年 月 タイトル 著者 備考 6月 丘の家のミッキー 1 お嬢さまはつらいよの巻 久美沙織 ヘテロ物 新装版 1998年 月 タイトル 著者 備考 12月 カサブランカ革命―百合小説の誘惑 図子慧, 他 TSあり R18 1995年 月 タイトル 著者 備考 1月 魍魎の匣 京極夏彦 冒頭だけ百合 1993年 月 タイトル 著者 備考 10月 暁のビザンティラ 菅浩江 主人公は百合 ヒロインは男に戻る(TS) 1992年 月 タイトル 著者 備考 10月 「反逆」号ログノート 1 黎明のサハラ 伊東麻紀 最後に昔の男がかっさらう 7月 恋のトラブル三角!四角! 飯坂友佳子 美少女とやらは女装 7XX年 月 タイトル 著者 備考 東寺百合文書 とうじ ひゃくごう もんじょ 未分類 タイトル 著者 備考 少女探偵毬絵シリーズ 市川光紀 男と絡む 感情教育 中山 可穂 男とも絡む 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kindan-girl/pages/44.html
690 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 01 25 38 ID W+dnEKiW 続けろ馬鹿テメェごめんなさいマジ続けてくださいハァハァとかなんかもう、こう、……どうよ!? 691 :名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 18 59 34 ID UkTNNiKl 689 続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け続け……いかん!?願いがだだもれですよ!? 690 さぁ同士ちょっと帰りますよ 692 :名無しさん@ピンキー:2008/02/26(火) 21 53 06 ID AEUmn8cM 「…その、天国と言うのは矢張りその少女が、ですか」 「左様、日が変わるまでに誰も気をやらねば、世明けまで相手してくれるのじゃ」 「一人でですか?全員を?」 「観ているだけで精を漏らさせるほどの娘じゃ、指でも足でもどこでも極楽の様だと言うな」 「そんなに?…そんなにまで…(ゴクリ)…ゲフンゲフン、あーそれで、その耐えれなかったら地獄と言うのは」 「知れた事よ、その者が娘の代わりに皆の(rya と言う夢を観た。 693 :名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 16 39 24 ID y/Lq66PZ 禁 盗 運 694 :名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 20 10 53 ID wR2wOcX1 女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。 射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。 fukugyouinfom@yahoo.co.jp 695 :名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 21 11 27 ID j3+ftQhA 693 やっぱりGO WEST中はオナ禁なのか御師匠様は。 696 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17 13 10 ID aRPfbEoS 674-675 こうですか?わかりません><! ――冷たい! 乳房の下部にひやりとした感触を感じ、唯奈は身を強張らせた。 冷えと感じるのは一瞬だけで、すぐにそれはカイロのようにじとっとした熱さへと変わっていく。 しまった、唯奈は内心で嘆息した。 夜遅くまで官能小説に興じていたため、ついに「あれ」が訪れてしまった。 禁断少女。 いわゆる性的な禁断症状という説もあるが、それにしては感触が生々しすぎる。 唯奈はもう随分前から、それの存在を認めることにしていた。 そうせざるを得ない理由は、脳に響く人ならぬ声。 『また自慰をしてないのね。もうお姉さん、限界よ。解るでしょう』 冷たさが唯奈の脇腹を過ぎ、女の部分へとぬるりと流れていく。 「…っ!」 脚が思わず強張ったことで、秘裂へ潜り込まれた事がわかった。 スカートもタイツもショーツも、それの侵入を阻む役には立たない。 筋肉を硬直させても流れは緩まらない。 それを知る唯奈は机に肘を預け、ぐっと堪える姿勢を作った。 697 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17 14 07 ID aRPfbEoS 『あら、今日はまた一段とハードな内容。 レイプ…?そーう、お姉さんそんなことに興味あるの』 脳に言葉が響くと共に、脚の間からくちゅくちゅと音が鳴る。 スカートに視線を落としても乱れてさえいない。 しかしショーツを下げてみると、秘裂だけがひとりでに開いたり閉じたりを繰り返しているのだ。 まるで、見えない指に攪拌されているように。 禁断少女の指は丹念に唯奈の中をなぞる。 仙骨に向けて紅肉を押し上げられたり、直腸に沿って膣をしごかれたり、 Gスポットを粒のひとつずつ潰すように愛されたり。 「あああっ!!」 際どい箇所を突かれるたび、声が上がってしまう。 ともすれば達するほどの極感が背筋を走りはするものの、結局は焦れるだけだ。 それは案外かなりの負荷であり、唯奈はイき損ねるたび、床を悔しげに蹴りつけて気を紛らわさざるをえない。 自分の指でかき回す事もしたが、少女と比べては蚊が刺すほどの刺激にしかならなかった。 「ん、っふー…、っっくうう…っ!!」 唯奈は鼻から大きく息を吐き、しきりに腰を捩る。 前頭部がスカスカになったように寒くなり、身体だけはひどく熱い。 少女の指が這った後は、毒が回ったように鳥肌が立つのだった。 698 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17 15 04 ID aRPfbEoS 『お姉さんって淫乱なのね。私にここまでさせちゃうの?』 少女の指先が子宮口を捉えた。 また子を生んだ事のないそこは、蕾のように固く閉じている事だろう。 しかし、少女の指はそれを易々と通り抜ける。 子宮口をごりごりと開かれた。 反射的に両脚が大きく開き、スカートが裁断の音を立てる。 「ああああっ……!!」 唯奈は全身の毛という毛が逆立ち、汗が噴出すイメージを浮かべた。 今まで経験したどんなセックスよりも身体の芯に来る刺激。 唯奈の乱れようを同僚が見たら、どう思うだろうか。 スタイルが良く、気品のある唯奈。惚れている男もいることだろう。 699 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 17 15 57 ID aRPfbEoS 禁断少女に遠慮はなく、彼女はついにその細い腕ごと唯奈に飲み込ませる。 自分の膣内が大きな輪を作っていく様を、唯奈は陶然として受け止めていた。子宮口はなおも開閉を続けさせられており、その締め付けは相当なものになっている事が窺えた。 『凄い締め付け、腕が折れそうよ。』 少女の小憎らしいほど澄んだ声が、甘えるように訴える。 しかしその言葉に反して、彼女の腕は唯奈の臍より深く達していた。 彼女に触れられた場所は媚薬のように火照り、痺れる。 膣壁のすべてがじくじくと溶け出すように熱くなっていくのを感じ、 その腰の抜けそうな浮遊感に唯奈は椅子へ深く身を沈めた。 彼女は知っているのだ。 女の部分を徹底的に嬲り者にする割に、禁断少女はけっして達する事を許さない。 彼女に取り付かれた者は耐えなければならない。 男であれば前立腺が鉄線のごとく張り詰め、精嚢がくるみの様に萎むまで。 女であれば椅子から滴るほどに愛液を満ちさせ、脚を奇怪にくねらせて美貌を歪めながらのたうち回り。 日曜の朝、独身女性の部屋を覗いてみるといい。 そこには涙を流し尽くし、椅子の背もたれにぐったりとした身体を預ける美女がいるかもしれない。 彼女らと遭えば等しく身体を求められるだろうが、無駄なことだ。 禁断少女に魅入られた者は、彼女の気まぐれでしか、解放されることは無いのだから…。 650 :名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 20 31 59 ID cIj61fbN その国では、ある一つの禁断の品があった。 中毒性を持ちながら、国によっては嗜好品として認められ、それに税金をかけて 国家収益としている場合も多い、ある種の薬品に近い性質を持った物。 いわゆる一つの――煙草、だ。 「……すぅ……ふぅー……まったく、この国は……」 彼女の口から漏れる紫煙は、まさしくその煙草の煙であった。 彼女は、それが禁じられているこの国において、それを扱う数少ない存在。 年端もいかぬ少女でありながら、禁断の品を扱う仲買人(バイヤー)として、彼女の 存在は広く知られていた。"forbidden girl"という二つ名と共に。 禁煙帝国奇譚 第一章 ―禁断の実を売る少女― 近日執筆予定 は未定! 651 :名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 22 08 14 ID l6k+slaN 未定かよっ! 652 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 00 30 32 ID ZsB66EFb 駄目だ……毎日三発くらい抜いてたせいか、二日のオナ禁でいつの間にか股間に手が伸びている状態に…… 禁断少女がやってくる日は限りなく遠いぜ…… 653 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 01 41 15 ID zuqrN9F6 652 半年オナ禁な 654 :名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 17 52 23 ID ZsB66EFb 最近、なんかオナっても出る直前で止めることができるようになった。 ……なんでかダイ大のヒュンケルのグランドクロスの極意とかなんかそんなモノを思い出した。 性欲は無いのにたまっていくよ……! 655 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 18 08 59 ID fA+9CQBu ヒュンケルとか懐かしすぎるだろwww 全巻売っちまったよオレ また買い直すかな 656 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 20 55 51 ID CsMcrkcb 519 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/25(金) 10 10 47 ID okhZtkP+ 「コーヒーギフトはEGF~」に聞こえてきた俺はもう禁断少女が出てると思います 520 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/25(金) 10 28 05 ID XD4dVry8 禁断少女……それなんてエロゲ? 521 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/25(金) 10 32 49 ID dnbQtpeB 『禁断少女』(文:秋山瑞人 挿絵:駒都えーじ) フランス書院文庫 定価670円 522 名前: イラストに騙された名無しさん [sage] 投稿日: 2008/01/25(金) 11 14 50 ID By377cb8 すまん、マジで読んでみたいんだが 僕らの禁断少女が本になりますた 657 :名無しさん@ピンキー:2008/01/25(金) 22 47 12 ID I5sY8mYz うほっ ぱんつはいてない禁断少女萌え 658 :名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 18 07 46 ID lequ+Wx4 656 途中で止まっちゃうぅぅうう……! マダー? 659 :名無しさん@ピンキー:2008/01/26(土) 18 49 51 ID GbY7C0Hs イリヤの空、UFOの夏? 660 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 12 17 39 ID 2WTpxoWN 禁! 661 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 12 18 37 ID ePV80AqJ 日! 662 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 19 08 53 ID dzdmoatC 開! 663 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 19 32 55 ID WWIG7sQx 砲! 664 :名無しさん@ピンキー:2008/02/04(月) 23 20 02 ID eU11zkRd 撃! 665 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 00 35 05 ID V4F/AttM それなんて超必殺技?www 666 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 00 37 22 ID BVdwktjo 46サンチ砲の出番だな 667 :名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火) 08 31 29 ID 15JmteYn 禁断の艦隊か 668 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 11 32 25 ID 75UXxQmI 禁断の艦隊わろたw 669 :名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 11 39 12 ID IjemKP2H 手首外すぞ 670 :名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23 31 28 ID 4Vnyua1t 667 女っ気無い艦隊勤務だからな。 呼び出された禁断タンがオナ禁だらけの水兵達にまっ白にされる電波を受信した奴はいないのかWW 671 :名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 23 50 58 ID Me2Wqmlj すまん。艦隊に乗った制服姿の禁断少女達が攻めてくるしか頭になかった。 672 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 00 38 43 ID uuhg7mju 670 水兵の数だけやってくる禁断少女A~Ω 想像するだけでちんこ立ってきた 673 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 14 57 48 ID ehKydQwn 禁弾 674 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 15 33 07 ID JzgjR92l 禁弾→発射できない→寸止め で オナ禁職人を一晩中寸止め地獄で弄ぶ禁断タンtいう電波を受信した方は(rya 675 :名無しさん@ピンキー:2008/02/11(月) 18 38 10 ID z197ZjO4 674 それは百合にすると素晴らしいこry 676 :名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 21 48 20 ID EkXn/4G6 オナ禁職人の所にやってきた禁断少女をふん縛ってSMプレイを施しつつ、 それを見て勃起するオナ禁職人のナニを寸止めプレイする禁弾少女とな? 677 :名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 23 58 57 ID 6F6M4P5q オナ禁職人って、なんだかオナ禁のエキスパートみたいだなぁw 678 :名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 03 03 15 ID ZSa54Mr2 オナ禁職人VS禁断少女 ~イったら負けよ~ 近日公開! まで想像した。 679 :名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 20 46 50 ID mxqDwXfN 禁断少女A 「…だめだわ、今日も奴をイカせられなかった…」 禁断少女B 「お姉様でも駄目なんて…」 禁断少女C 「もう、奴を…『オナ禁職人』をイカせられる勇者はいないの!?」 680 :名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 12 17 02 ID Zq9ngRzn 職人強過ぎだろww 681 :名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 12 45 28 ID WVozxJ3X 少年ならイケたりしてw 682 :名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 15 05 15 ID AIi+DMR+ 貴腐人乙 683 :名無しさん@ピンキー:2008/02/15(金) 19 24 42 ID m5ZF+js2 むしろ大腐豪WW 684 :名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 23 16 23 ID oyoXFqhA 禁断さん、今年もチョコありがとう。 685 :名無しさん@ピンキー:2008/02/18(月) 09 21 25 ID HjcJg2hH 平蔵 686 :名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 13 17 16 ID NnUKMJEP 禁! 687 :名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 13 51 40 ID Ic9AR1mW 苦! 688 :名無しさん@ピンキー:2008/02/24(日) 18 00 53 ID vsc3LvJ0 祭! 689 :SMっぽい感じ エロらしいエロまでいかないなので注意:2008/02/24(日) 23 19 22 ID Imhts9sm 「ふふふ……」 椅子に腰掛けた彼女は、眼前の光景に笑みを漏らした。 まだ少女と呼ぶ方が相応しいだろう体躯の中にあって、その笑みだけは 淫らで、大人びていて―― その淫笑をもって見下ろす彼女の前には、数多の男が、全身を拘束されて 転がっていた。いや、正確には転がっている者もいれば、座らされている者も、 無理やり立たされている者もいた。 そのどれもが例外なく、口にギャグボールをはめられて、そして、身体の一部分を 硬直させていた。 「まったく呆れたものよね、あなたたちって。こんな風に縛られて、猿轡かまされて、 それでこんな風にしちゃうんだから」 少女は笑う。その淫らな笑みに、男達は硬くした部分を――男の象徴を震わせる。 誰一人として例外なく。転がされている者も、座らされている者も、立たされている者も。 「……ま、お祭りだから、仕方が無いのかしら?」 そう、これは祭りだ。 禁苦祭と呼ばれる、禁断の祭り。 「じゃあ……始めましょう?」 少女はそう言うと、まとっていた衣服を脱ぎ捨てた。 露わになる、未成熟な、だがどこか成熟した果実のような柔らかさを感じさせる、 矛盾を内包した肢体に、男達は再び誰一人として例外なく、今度は喉をならした。 彼女もまた、この異様な状況に興奮しているということが、その屹立した桜色の頂点から、 包皮から顔を出した真珠の粒からわかる。 その事実が、さらなる興奮を彼女自身に、そして男達にもたらしていく。 「……ん」 彼女の小さな手が、彼女自身の身体を這う。 その手に自らを重ねるかのように、男達の視線が手の動きを追い、彼女の身体を這う。 「ふふふ……耐えられたら天国……耐えられなかったら、地獄、よ?」 宴が――始まった。 当然続かない 700 :名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 21 12 47 ID 8f/Ohesv ややややべえ立っちまった 701 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 00 11 21 ID UAYH3blz KINDANのAGE 702 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 03 10 00 ID Ind7R+MD うめえ 703 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 15 06 06 ID IYX6GjCo きぜぇ 704 :名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 17 27 00 ID I2C95abb わろたww 705 :名無しさん@ピンキー:2008/03/03(月) 19 21 23 ID sUoxMUC5 近親少女 706 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 12 05 43 ID Uy+H/VOP 近眼少女 707 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 16 42 02 ID qeDedUFR 眼鏡と申したか?! 708 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 19 21 17 ID qLLehthe 既出だよ>眼鏡 709 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 22 25 08 ID TnqI1BuE 老眼少女 710 :名無しさん@ピンキー:2008/03/04(火) 23 43 55 ID qfFxI8J8 既出でもいいじゃないか 眼鏡だもの 近眼少女 711 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 19 36 ID BUvCl9P9 ちかめしょうじょと読む 712 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 31 22 ID hNRuBJAx 乱視少女 713 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 32 43 ID lxl0g111 みだれし少女、か。 714 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 35 47 ID BUvCl9P9 乱れた所を見てもらうことで快感を得る少女 はっ、とんだ淫乱だな! 715 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 48 28 ID /Uqlc3Ee おかめとな?! 716 :名無しさん@ピンキー:2008/03/05(水) 00 55 15 ID lxl0g111 金田一少女 717 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 16 52 54 ID /Fgnhyde 現れるたびに死人が出るんだな? 718 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 19 51 44 ID aVHpgxVW 「ジッちゃんのナニにかけて!」 719 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 21 51 33 ID XVgetH0H 童貞はこの中にいる! 720 :名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 22 18 17 ID gLz5uVb/ シューン カッ カッ カッ カッ ババーン 男「俺かよ!」 金「貴方は私が卒業させて見せる! ジッちゃんのナニにかけて!」 男「え、ちょ……い、あ……」 金「んむふ……まずは口で……ん、あむ……」 男「くっ!」 ビュルルルルッ! 男「くはっ……!」 金「……ん…………ごくん」 男「………………」 金「さすがに初めてだから早いわね……けど、凄い勢いだったわ。 じゃあ、今度は……あれ?」 男「………………」 金「………………」 男「………………」 金「……だ、誰がこの人を殺したのっ(性的な意味で)!?」 男「(お前だよお前……ガクッ)」 721 :名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 00 36 51 ID BrpOeTtB 明痴警視大変だな 722 :名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 09 20 25 ID ufpPvVYj 腹上死ならぬ口下死か 723 :名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 11 38 52 ID 6QFOXv9D 拘禁少女 724 :名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 19 25 08 ID fxqITBq7 拘「ふっふっふっふ……」 男「俺を捕まえて何をするつもりだ!?」 拘「これを、食べてもらうわ」 男「……なにそれ?」 拘「見てわからない? ……鶏よ」 男「……お前、まさか……それでコーチン少女とか言うつも」 拘「オチを先に言わないでっ!」 男「………………」 拘「………………」 男「……で、どうすんだ?」 拘「こ、この裏金で」 男「公金少女か」 拘「………………」 男「……諦めた方がいいんじゃないか、色々な意味で?」 拘「……うん、そうする」 えー、こんなわけのわからない電波を送ってきた方、挙手してください 725 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20 01 52 ID X+5sJRwt 712-714で思いついたので ――ガタンゴトン ガタンゴトン―― (……?) 気がついたときに最初に違和感を覚えたのは、視点の低さだった。 身長が大してないくせに座高だけは高い俺にとっては、ここまで地面が近く見えることはまれだ。 これが座席に浅く座ってぐたっとへたれた状態だったならわかる。だが、今の俺はお尻がしっかり背もたれに触れるほど深く腰掛けてるのだ。 (あれ、それ以前に、俺って何で電車に乗ってたんだっけ?) 思い出せない。 ここ数日の仕事の忙しさのせいで疲れ、久しぶりの休みのこの日曜は寝通そうと決めたんじゃなかったか。 大体この電車はどこ行きだ? ボーっとした頭でそこまで考えたとき、不意に声が響いた。 『ようやくお目覚め? 本当に疲れてたのね』 声は耳ではなく脳みそに直に届いているような、不思議でぼやけたものだった。 (あれ? 誰だ?) 聞き覚えのないはずのその声は、しかし俺の脳内に何か引っかかりを残す。 聞いたことはないが、しかしこの声を俺は知っているような……? 『気にしないで。あなたはただこれから起こることに全神経を集中させていればいいのよ』 (……?) どういうことだ、と口にしようとして、口が動かない事に気づく。 口だけじゃない。手も足も動かない。目線だけは動かせるようだが、呼吸すら自分の意思どおりにならない。 726 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20 03 05 ID X+5sJRwt 『慌てないでいいわ。あなたに害は一切ないから』 (だから何がどうなって――) す、と視点が高くなった。同時に、お尻に感じていた体重が足の裏に移動する。 立ち上がったのだ、と気づき、立ち上がってなお低い身長に驚く。 俺、中学生くらいのころまで縮んじまったのか? 『違うわよ。私の感覚を繋いでいるだけ』 感覚を繋ぐ? どういうことなのか想像は出来なくないが、何でそうなっているのかさっぱりわからない。 『説明が面倒だからもういいわ。それじゃ楽しむだけ楽しんでいってね』 その声と同時に俺の視点が分裂した。さっきまでの視界と別に、テレビの二元放送のようにもう一つの視界が挿入される。 そちらに映るのは、黒色で統一されてレース過多な、俗にいうゴスロリ衣装に身を包んだ金髪の少女。 す、と俺の両が勝手に動き、腰の辺りにある布を摘む。 同時に、もう一つの視界の中の少女がその手を動かし、スカートの両脇を摘んだ。 (え!?) 俺の手が勝手に持ち上がる。 ゴスロリ少女がスカートを摘み上げる。 いつの間に現れたのか、最初からいたのか、他の乗客の目がこちらを向く。 少女は周りの乗客の視線を感じたのか、口元をわずかに微笑ませる。 ……なんだこれ!? あれが俺の姿なのか!? もう一方の視点のあるはずの位置には、少女である俺からは何もないように見える。 727 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20 03 56 ID X+5sJRwt 持ち上がる手は止まらない。腰の高さを超え、お腹の辺りを越え、胸の高さまで持ち上がっていく。 少女は白い足をすねから太ももとどんどん晒していき、だがスカートの長いゴスロリ衣装はいまだ肝心な部分までは晒すに至らない。 突然の事態に乗客の視線が集まる。 ――どくん 胸の中で心臓がすごい勢いで跳ねた。 少女が、スカートを肩より少し低い高さまで持ち上げて止まる。 スカートの下端は少女の太ももをその限界まで衆目に晒しており、あとわずかに腕を上げるだけで…… 全身に小さな痺れが走る。息が少し苦しくなる。胸の中の拍動が耳元に移動したようにうるさい。 少女の頬がわずかに紅潮し、微笑を浮かべていた口が小さく開き、目が細まり、眉が下がる。 そのまま数秒ばかり、観衆が固唾を呑むのを待つかのような静止が続き…… 腕が一気に顔の高さまで上がる。 少女が一息にスカートを持ち上げた。 (っ!?) 皆の視線がスカートの下に集中するのがわかる。全身に汗が吹き出る。体中の血液がそこに流れ込んで張り詰める。 そこにあるはずだった下着は姿を現さず、ただわずかな金色の茂みと、充血してなお薄桃色の小さな―― 728 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20 04 38 ID X+5sJRwt 「うああっ!?」 自分の叫び声で意識が覚醒する。視界に映ったのは良く見知った天井。 「あああ……あ?」 自分の部屋? 「あれ、声が出る……って、俺の体!」 慌てて体中をまさぐってみるが、長年慣れ親しんだ俺の体に間違いない。 とすると、さっきのは……ただの夢? って、 「うわあ」 まさぐってる内に気づいたが、パンツの中が……ひどいことに……。 くそ、なんだあの夢。この年で夢精かよ。 『文句言わないの。気持ちよかったでしょ?』 「え!?」 『露出狂の少女を眺めるだけじゃなくて、その感覚まで判るなんて、なかなか体験できることではないでしょう?』 今の声って!? おい、さっきのやつがまだいるのか!? 『うふふ、それじゃあね。また会える日を楽しみにしてるわ』 「ちょっと待ってくれ!」 俺の言葉を無視して、その声はどんどん小さくなっていく。 『……次は、あの続きから始めましょうね……』 「………」 そしてその声は完全に消えた。 729 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 20 06 18 ID X+5sJRwt いじょ。乱れたところではなくただ露出してるだけになってしまった。申し訳ない。 730 :712:2008/03/09(日) 20 33 35 ID t4oIrYg/ ちょっとした呟きが…… GJ! じりじり感が堪らなかった! 次よ早く来い! 731 :名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23 57 17 ID roHjAAol そう言えば、物書き(SS書き)のところに現れるんじゃなかったっけ? 732 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 00 15 35 ID nFjvd5kZ あー、その辺描写し忘れた。一応物書きのつもりで書いてたんだけど。 最後に 背後のパソコンではいつの間にかエディタが開き、書きかけのSSが映っていた とか追加しといたほうが良かったか。 733 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 05 44 28 ID QJLtNkeb 禁止少女 筋肉少女 緊縛少女 禁句少女 734 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 12 45 49 ID jLMwCw0T 733 >禁句少女 「抜けないわね」 「つまんないわね」 「小さいわね」 「早いわね」 魂をえぐる一言を放ちながらその瞬間のSS書きの情けない顔を見て S的好奇心を満足させ、秘部を熱く濡らしてしまう少女なのだな? 735 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 14 21 41 ID kdXTSIGx 734 童貞って事にだけは触れてないのが優しいな 736 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 16 26 27 ID 0ZNoxGje 733 オーケンは最高だ・・・ 737 :名無しさん@ピンキー:2008/03/10(月) 16 33 13 ID JMacCaiO 736 ボヨヨンロックか 738 :名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 21 31 39 ID ztM7OzwK 736 うわっ!今気づいた!! 何気に混ぜてんなよ 733w 739 :名無しさん@ピンキー:2008/03/17(月) 23 08 46 ID ZwCgrt3B 金券少女 740 :修正少女:2008/03/18(火) 01 40 06 ID vK5HI2uD 突然ですが投下します。 スレタイとかけ離れた少女が主人公で、陵辱・百合描写を含みます。 43KBほどになってしまったので、22~25レスほど使用させていただきます。 属性が苦手な方、長編が苦手な方は題名をNG指定でお願いします。 741 :修正少女:2008/03/18(火) 01 41 45 ID vK5HI2uD 「え~とぉ……。ここと、ここと、ここと……」 暗闇の中でカタカタと、懸命にキーボードを叩いている少女がいた。 背後のベッドでは、部屋の持ち主である男が高いびきで眠っている。 「ん~……。そこで男は少女を押し倒し……」 いきなり背を向けたまま言葉を発する男に、ビクッと飛び上がる少女。 「違うだろ! そこはやはりバックからだろ……むにゃ」 身を硬くして脅える少女を他所に、そのまま男は寝返りを打つ。 「……はぁ。驚いたですぅ。寝言だったんですね。――さて、後20行!」 カタカタカタ……。Enter! 少女は勢いよくエンターキーを押した。 思わず袖で額に浮いた汗を拭ってしまい、お行儀の悪さに頬を染める。 「ふぅ。任務完了ですぅ~! 今日の試験は緊張しちゃいましたっ! さっ、早速帰って明日の発表を待つですぅ~!」 主がまだ熟睡している事をそ~っと確かめると、小窓を開けて外へと浮かび でる。ふわふわと空を飛んでいると、一仕事終えた満足感が少女を満たす。 満月も、『がんばったね』というように、まぁるく少女を照らしていた。 ――翌日の夕刻。 「さぁ、投下するぞ! 推敲なんて俺の辞書にはないっ! はははははは!」 昨夜熟睡していた男が、少女が座っていた椅子に座って高笑いをしている。 テキストエディタを開いて、投下窓に次々とコピペをすると、次々に送信 ボタンを押し続ける。 「よしっと! 投下完了! さて反応は……?」 男はせわしなくモニターを見つめ、開いているブラウザの更新キーを連打し 始めた。反応が来るまでその作業を繰り返す。 そんな男の姿を、水晶越しに昨日の少女と、尖った眼鏡に髪をきつく結い上 げた女性が見つめているのを男は知らない。 「――はぁ。すごいですねぇ……、あの方。あのパワーをもう少し自分の文章 を読み返す事にまわせばいいのに……」 更新キーをマッハの速さで連打する男に、少女は感心したような、呆れたよ うな溜息をついた。 「他人事ではありませんよ! 受験ナンバー4989さん! あの方の誤字率 は何%だったのですか?」 尖った眼鏡の女性に喝を入れられ、ナンバー4989と呼ばれる少女は身を すくめた。 「は、はいぃっ! せ、先生……。え、え~とですね。あの方の投下前の誤字 率はぁ~1行20文字につき3文字でぇ~……」 少女はしどろもどろに夕べの修正率を指で数える。 「返答は30秒以内に応えなさい!」 「はいっ! おおよそ70%だったと思いますぅ!」 先生と呼ばれた女性の眼鏡がきらりと光った。 「……80点。ぎりぎり合格です。ちなみに正解は71.3%で、あなたの修正成 功率は 65。4%でした」 まだリロードキーを連打している男を見下ろしながら、少女は困ったような顔 をする。 「そ、そんなコンマ数まで……」 「お黙りなさい! 受験ナンバー4989さん! 2級妖精ならそこまで要求され るのですよ!」 「ええっ!? そ、そんなに困難なんですか?」 「当然です。3級妖精が2級妖精になるためには、そんな茨の道をも踏み越え るのです! これからあなたも3級妖精。頑張るのですよ、4989さん!」 「は、はいぃっ!」 742 :修正少女:2008/03/18(火) 01 42 57 ID vK5HI2uD 4989と呼ばれる少女は、溜息交じりに昨夜誤字を修正した男を再び見下 ろした。 ガッツ・ポーズをとっている。どうやらGJが付き始めたらしい。 あの笑顔をもっと見るために、私たちも日夜頑張るのですね、先生……。 「さて、では2級妖精検定までの実習予定を渡します。これらの予定をこなし たら、2級昇級試験が受けられます。わかりましたね? 4989さん!」 先生は、どこから取り出したのか、ずっしりと分厚い書類を渡してきた。 少女はその厚みに目を丸くして驚きながら、渋々課題を受け取った。 「……あらっ!?」 書類を手にした途端、大きく分厚かったはずの書類がなんだか小さく感じら れる。なんだか着ている服もきつい気がした。 「なにを驚いているのです。4989さん。あなたは今書類を受け取ったことで、 正式に修正妖精3級となったのですよ。級があがれば、体も大きくなるのです」 「は、はぁ……」 どうせなら、服も大きくしてくれないかなぁ……。少女は短くなった袖を見下 ろすと、無言で先生を見上げて溜息をつく。 「我儘はいけません! 我が修正妖精の世界はまだ新しく、予算があまりな いのです! 今、巷で有名な『禁断少女』をしのぐ勢いで頑張りなさい」 言葉にもしなかった心の中を見透かされ、4989と呼ばれる少女はすくみあ がった。 ――禁断少女かぁ……。あそこまで人気が出ると貧乏なんて無いんだろう なぁ……。進路間違えたかしら……? 「受験ナンバー4989さん!」 「は、はいっ! ウソです! ちょっと羨ましかっただけですぅっ!」 先生程になると、読心術もできちゃうんですね……。 4989少女は身を縮めて、急いで教務室から逃げ出した。 「これなら体が大きくなっても少しは伸びるわね」 4989少女は妖精デパートの学割バーゲンで買った黒いニットのワンピー スを頭からかぶる。これは修正妖精の制服みたいなものだ。 「さて、実習初日の相手は……?」 先生に渡された文書のページをめくる。文書には実習課題の相手のデータ や誤字率などが詳細に記載されていた。 いずれも修正し甲斐のありそうな、誤字の多いエロパロ職人ばかりがリスト アップされている。 二次職人のデータは原作迄細やかに書かれており、小さなチップにはアニ メのファイルまで入っていた。 シチュ職人のデータには作品の嗜好や作者の個人的嗜好まで載っている。 最初の実習相手は、かなり特殊と思われる嗜好の持ち主で、誤字率も79 %、かなりの難物と予想された。 「いや~ん! こんなに誤字率が高いのぉ? 私のキータッチ速度で間に合う かしら……。ううん、弱気になっちゃ駄目よね。頑張ろう!」 4989少女は両の指関節を鳴らすと、いざ出陣!とばかりに勢いよく窓から 飛び立った。 「お月様……。今日も応援していてくださいね!」 今日はやや半月だ。少女はふわふわと宙を舞いながら、目指す相手の部 屋へと向かった。 743 :修正少女:2008/03/18(火) 01 44 09 ID vK5HI2uD 今夜のターゲットは眉間に眉を寄せて、じっと画面を見つめている。 ――あらあら。どうやら煮詰まっているようですね。早く寝てくれないかな~。 4989少女は困った顔で、窓の外から相手を見つめていた。 すると、胸につけた校章ワッペンから、先生の声が聞こえてくる。 「受験ナンバー4989さん! なにをグズグズしているのです! そんな事で はノルマをこなす前に落第ですよ!」 「ひゃっ!? せ、先生……? で、でもぉ~ターゲットがまだ起きてるんですぅ」 4989少女は驚きながらも、先生に向かって泣き言を言う。 「は~……。4989さん、あなたはきちんと授業を聞いていなかったのですか? 我が妖精学校では、いくつかの効果的な呪文も教えられた筈ですよ?」 4989少女はしばらくぽか~んとしていたが、そういえばそんな授業も受け ていた事を思い出した。 「そ、そうでしたね。あはは……っ」 「笑いごとではありません! さっさと行動を開始しなさい!」 「は、はいぃ! ……え、え~と……。誤字誤字修正、夢魔よこ~い!」 ……相手が眠る様子はなかった。4989少女は泣きたくなってしまう。 「ふぇ~ん……! せ、先生~!」 「もっと意識を集中して唱えなさい! 4989さん! 留年したいのですか?」 「は、はいっ! 誤字誤字修正、夢魔よこ~い! 書いてる人によって来い!」 今度は一心不乱に唱え始める。 何度か必死に唱えるうちに、ようやくターゲットが舟をこぎ始めた。 ……やったぁ! 呪文成功! こんな便利な呪文、もっと早く教えてくれれば いいのに。 4989少女はすっかり授業を忘れていた事を棚に上げ、心の中で呟いた。 ターゲットはこっくり、こっくりと舟をこぐと、そのうち机に突っ伏して居眠りを 始める。4989少女はにっこり笑うと、またも小窓から忍び込んだ。 修正妖精には窓に触れただけで鍵が開く、という特権だけが最初からある のだ。コソ泥に入るのには、とっても便利な力なのである。 この力を別に使えば、バーゲンじゃない洋服も……! 「4989さん! 修正妖精の特権は、あくまで人のために使うのですよ!」 またも4989少女の思考を察したか、先生が厳しく言ってくる。 「わ、わかってます! 今のは冗談ですよぅ……! お邪魔しまぁす……」 肩をすくめながら、4989少女は室内に侵入した。 「は~い、ちょっと失礼しますよ……っと」 机に突っ伏して眠る書き手さんを、起こさないようにキーボードの上からずり 動かす。 エディタをスクロールして作品を眺めた4989少女は、呆然とした顔で横で 居眠りしている書き手さんを見下ろした。 「こ、これは酷いですぅ……! 題名から既に誤字ってますぅ~! 誤字職人 さん、としか、もう形容できませぇん!」 しかも今回は200KBはある大作だった。4989少女は、半べそをかきなが ら、居眠り誤字職人の膨大な誤字脱字を修正し始める。 「……ふぇ~ん……! 直しても、直しても誤字があるぅ~! しかも内容が、 ものすご~く、えっちですぅ~!」 さすが特殊シチュ職人さんだ。読んでるこっちが恥ずかしい内容なのに、そ の上更に誤字・脱字で溢れている。4989少女は思わず泣きながら、読み飛 ばすこともできずに修正作業を続けていった。 744 :修正少女:2008/03/18(火) 01 45 16 ID vK5HI2uD いつになったら終わるのかしら……。直しても直しても、新たに見つかる誤 字脱字に、軽い眩暈を覚えた時だった。 「ん……。あれ、寝ちゃってたのか。まずいまずい! ラストを……」 誤字職人さんがふわ~っと大きな欠伸と共に目覚めてしまう。 目覚めた誤字職人さんは、再びエロSSの続きを、とキーボードへと手を伸ば した。 当然、夢中で修正作業をしていた4989少女の手に重なってしまった。 「ひゃっ!?」 「おわっ!?」 お互いがお互いの存在にビックリして固まる。 誤字職人さんは、眼を擦りながらキーボードに手を重ねたまま固まっている、 4989少女を気まずそうにじろじろ見つめて、ぼそりと聞いた。 「あ、あの~。どちらさんで?」 4989少女はパニックを起こし、なんと答えていいか分らない。 「あ、怪しい者ではないですぅ! と、通りすがりの妖精候補です!」 うっかり身分を明かしてしまい、しまった! という表情になる。 誤字職人さんは、しばらく4989少女を見つめると、突然閃く様に頷いた。 「あ~! わかった! 君はあの……!」 4989少女は慌ててしまい、とりあえずぺこぺこ頭を下げる。 「す、すいません! すいません! 悪気とか犯罪する気は全然ないんですぅ ~! ご、誤解だけはしないでくださぁ~い!」 誤字職人さんは、うんうん、としきりに頷くと、4989少女の手を取った。 「少し赤みがかった三つ編み、ロリ顔に申し訳ないくらいの貧乳、まさに僕の 理想どおりだ!」 「……は? ……ひ、貧乳って……! し、失礼な方ですぅ~!」 誉められてるのか、けなされてるのか分らない。ともかく4989少女が気に している胸の事を、誤字職人に一言で言い表され、少女は頬を染めて胸を隠 し、断固として抗議した。 「いいんだって。それが僕の好みなんだからさ。都市伝説とは思いながらも、 ずっと君の出現を、信じて禁じて待っていたんだよ!」 誤字職人さんは4989少女の抗議にも耳を貸さず、いきなり少女を抱き上 げた。 745 :修正少女:2008/03/18(火) 01 46 39 ID vK5HI2uD まだ3級妖精になったばかりの4989少女は、幼女という程のサイズなので、 貧相な体の誤字職人にも、軽々と持ち上げられてしまう。 「きゃぅっ!? な、なにするですか~!? わ、私は仕事中で……!」 「うん。仕事なのはわかってるんだ。でもこんなチャンスはまたとないからね。 早速だけど、美味しくいただかせてもらうよ」 誤字職人は、4989少女をベッドに降ろすと、さっさと服を脱ぎ始めた。 「な、なんで脱ぐんですかぁっ!? そ、そんなもの見せちゃいやんですぅ~!」 まだ文字の中でしか見たことのない、男性自身を見せ付けられ、4989少 女は混乱した。掌で目を隠すが、指の隙間からつい見てしまう。 「いいねぇ……。その反応! 勿論、君も僕が脱がせてあげるよ。僕のハニー・ 禁断少女ちゃん!」 のしかかってくる誤字職人に組み敷かれながら、4989少女は目を丸くした。 「は……? ちょ、ちょと待ってくださ~い! わ、私はその、禁断少女さんで はないんですぅ~! あ、あなた! ひ、人違いしてますよぉっ!」 必死に誤字職人の説得を試みる。しかし、彼の耳には入らないようだ。 「う~ん……。レイプ・陵辱設定かぁ~! ますますいいよ! 萌えちゃうよ!」 手探りでワンピースの背中をまさぐり、ファスナーを発見できないと、いきな りスカートをめくり上げた。 まっ白な、膝丈までのフリル付きかぼちゃブルマーが顕わにされる。 「きゃぁっ! え、エッチなのはいけないと思いますっ! ひ、引っ張らないでく ださ~い! おニューのワンピなのに、破れちゃいますぅ~!」 捲り上げられたスカートの裾を引っ張り合い、4989少女は必死に叫ぶ。 そんな少女の反応に、誤字職人はますます目を輝かせた。 「すごいな……! 下着まで僕の好みにジャストミートだよ! さぁ、君の全て を僕に余すところ無く見せておくれ、ハニー!」 「ち、違いますっ! 第一、喋り方が変ですよっ! こ、この下着は学校指定 のものでして……! だ、だからぁっ! 一張羅をそんなに引っ張らないでぇ ~っ!」 まるで意に介さない誤字職人に力任せに引っ張られ、4989少女のワンピ ースは、ついに『ベリっ』と音を立てて見るも無残に引き裂かれた。 4989少女は無残に散ったワンピースを見て悲鳴をあげる。 「あぁぁ! 買ったばかりなのにぃ~! ひどいですぅ! 先生! 助けてくださ ~い! こ、こんな事の対策は、授業で習ってませ~ん!」 破かれて、かろうじて手元に残ったワッペンの端切れに助けを求める。 「ガガガガ……ピー! ……っかりしなさい! 4989さん! そういう○△□ ……ガガガガ!」 「き、聞こえませ~ん! 先生~! もしも~し!?」 破れたせいで、ワッペンの通信機能が壊れたらしい。 「……? 誰と話してるんだい? ハニー。さぁ、その端切れも捨てて、こっちを お向き」 白いかぼちゃパンツ1枚になった4989少女に、誤字職人さんは抱きつき、 押し倒してくる。 「だ、だから! その喋り方! なんだか怖いですって! あッー!」 両腕を押さえられ、隠していた胸を顕わにされる。ささやかに盛り上がった、 白い乳房とピンク色の突起が誤字職人の目に晒される。 「可愛いおっぱいだ……! これぞ僕が夢見ていた、理想の貧乳だよ! い、いただきますっ!」 誤字職人は、興奮で目を真っ赤に充血させ、4989少女の胸に顔を埋める。 「ひ、貧乳、貧乳っていわないでくださいっ! ……あんっ……!」 誤字職人さんの唇が、4989少女のささやかな胸に吸い付いた。 ちゅっ、ちゅっ、っと音を立て、4989少女の胸に赤い斑紋を残してゆく。 「い……いやぁ……んっ! そんなに強く吸っっちゃダメですぅ…っ! きゃぅ!」 誤字職人は、必死に抵抗する4989少女の小さな乳首にも吸い付いてきた。 舌先で小粒のような先端を舐め転がし、甘噛みをして刺激してくる。 746 :修正少女:2008/03/18(火) 01 48 35 ID vK5HI2uD 「だ、ダメですぅ……っ! こ、こんな行為は私の管轄じゃ……あん……っ!」 残る乳房は誤字職人の掌で揉まれ、ひしゃげて4989少女を攻め立ててい る。 「可愛いよ……! 美味しいよ……! オーマイハニー! マイ・貧乳!」 誤字職人は涎を垂らしながら、夢中で4989少女の胸にむしゃぶりつき、舐 める唾液で少女の乳房を濡れ汚してゆく。 「だ……だからっ! 喋り方が気持ち悪いしっ! だめですぅ……! も、もう、 ……や、やめてくださぁ……いっ……やぁあぁんっ!」 ――せ、先生……っ! ど、どうしたらいいんですか……? な、なんだか私、 エッチな気分になっちゃいますぅ……! 「可愛いよ……。君のおっぱい、もっといっぱい味わいたいんだ……」 誤字職人は、荒い息で4989少女のささやかな胸を、ちゅっぱ、ちゅっぱと 音を立てて、飽きることなく貪り続ける。 「わ、私のおっぱいは、チュ○パチャ○スじゃないんですぅ……っ! そ、そん なにエッチに舐めないでくださぁ……いっ! いにゃ……ぅんっ……!」 もはや、ろれつも自由にならない。 4989少女は初めてのアクシデントと、誤字職人の口儀から粘っこく繰り返 される恥ずかしい感触の嵐から逃れられない絶望感で、もう流されてしまいそ うだった。 「い……いやぁ……ん! わ、私の仕事は……誤字脱字の修正だけなんです ぅ……っ! ぁあんっ……! ……あん……っ! だ、だめぇ……っ!」 思わず甘い声が漏れてしまう。 こ、こんなエッチな感触が、日頃私達が誤字修正している文章なの……? 誤字脱字にばかり目が行って、今迄気がつかなかったですぅ……っ! 「気持ちいいでしょ? もっと声を出して、一杯よがっていいんだよ? ハニー」 誤字職人さんは4989少女の反応を楽しみながら、かぼちゃパンツにも手 を伸ばし始める。 「わ、私……は、ハニーじゃ……ないんですてばっ! ……あぁっ……!」 ウエストを絞るリボンを解き、誤字職人さんの手が4989少女のかぼちゃパ ンツの中に消えてゆく。無骨でキーダコのできている指先が、4989少女の 敏感な部分に触れると、4989少女は仰け反って叫んだ。 「きゃんっ! そ、そんなところまで! 触っちゃダメですぅ……っ! ああぁ… …っ! い、いやぁ……んっ」 かぼちゃパンツの中から、4989少女の敏感な部分が、『くちゅっ』といやら しい音をたてる。4989少女は初めての感触に、体をビクッと強張らせた。 「一杯濡れてるよ、ハニー……。もう、これ脱いじゃおうよ……」 誤字職人さんは4989少女の秘肉からいったん手を外すと、ウエストを緩ま せたかぼちゃパンツを一気に引き摺り下ろす。 「だ、ダメですぅ……っ! 脱がせないでぇ……っ! ……いやぁんっ……!」 白い靴下に体育用シューズを残したまま、4989少女の肌を隠すものは、 全部、誤字職人に剥ぎ取られた。靴下と体育シューズだけの全裸姿も、どう やらこの誤字職人の嗜好にジャストマッチらしい。 ばたつかせた足を捕らえられ、大きく股を広げられると、思わず少女は叫ん でしまう。 「ラ、ラジオ体操じゃありませぇぇ……んっ! そ、そんなに大きく開かないでぇ ……っ! あぁ……っ!」 747 :修正少女:2008/03/18(火) 01 49 38 ID vK5HI2uD さっきまで、くちゅくちゅと触られていた敏感な部分に、誤字職人さんの鼻息 がかかる。ふいに、柔らかく熱いものが、4989少女の秘肉をなぞり、蠢きだ した。 熱く柔らかく蠢くそれは、4989少女の固く閉じた秘肉をねっとり湿らせ、と ろけさせる。股間から湧き上がる熱い火照りに、4989少女は戸惑い、悲鳴 のような声を放ってしまった。 自分をとろけさせるそれが、誤字職人の舌だとわかり、4989少女は慌てて 身をくねらせて逃れようとしたが、誤字職人の抱えた腕からは逃れられない。 4989少女は自分の股間に向かって、懇願するように叫んだ。 「な、舐めちゃ嫌ですぅ……っ! へ、変になっちゃいますぅ……!」 いやらしい音を立てて4989少女の秘肉を舐めしゃぶっていた誤字職人は、 4989少女の股間から顔を上げ、いやらしく笑いながら囁いてくる。 「う~んと変になっていいんだよ。僕も、そのほうが燃えるからね」 「も、萌えなくていいんですぅ……っ!……あぁ……っ!」 むしゃぶりつくように、誤字職人さんの舌と唇が、4989少女の秘肉を這い 回る。刺激に仰け反る4989少女の体の内部に、誤字職人の指が差し込ま れ、これまたいやらしく蠢きだした。 舌と指の攻撃に、4989少女の体は否応も無く反応してしまう。 ――ああ、先生……っ! 受験ナンバー4989は、今夜実技試験から脱落 しちゃいます……っ! 朦朧とした快感の中で、4989少女は誤字職人の与える愛撫に身を委ね始 めてしまう自分を恥じて自らを罵る。 もう、これで昇級どころか妖精失格だわ……ターゲットに見つかり、押し倒さ れた挙句、こんなにえっちにされちゃうなんて……! 最悪の場合、退学かも。 修正妖精の昇級試験なんか、もうきっと今後受けさせてもらえない……っ! 4989少女は執拗な刺激に完全に流され、誤字職人から与えられる快感に 耐え忍ぶ事を放棄した。全てを諦めて、されるがままに流される。 流されてしまえば、誤字職人さんの、わざとなのか分らない、気持ち悪い喋 り方すら、4989少女には刺激的だし、おぞましく汚してくる舌や指に、素直に 悦楽の喘ぎ声を放つ事もできるようになってくる。 「もう、すっかり準備はいいみたいだね……ハニー。じゃぁ、そろそろ挿れさせ てもらうよ?」 ……これ以上なにをするつもりなんですかぁ? 誤字職人さん……。 もう、もう私は身も心も溶かされて、壊れちゃいそうですぅ……っ! 誰か……誰か! 今からでもいいから……助けてくださぁい……っ! 748 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 01 49 53 ID uIedn5gn 支援 749 :修正少女:2008/03/18(火) 01 51 25 ID vK5HI2uD ぐったりと力が抜けた4989少女の両足を抱えあげると、誤字職人は、なん だかとっても熱くて固いものを、4989少女の秘部に押し当ててきた。 熱くて固い先端が、4989少女の秘密の洞窟入り口を擦り彷徨う。 くちゅくちゅ、と湿った音を立てて猛った先端が4989少女の秘部を摩擦し、 揉み解す。その淫靡な秘所の連続刺激に、朦朧とする4989少女が甘い喘 ぎを漏らし続ける。 滾る先端が、4989少女の愛液で充分にぬめり、濡らされ、秘肉入り口を押 し広げた。 先端が入り口付近を回転するように蠢き、誤字職人さんの猛る一物が、今 まさに4989少女の内部まで、浸入しようという矢先だった。 「ちょ~っと待ったぁ!」 よく通る声と共に鈍い音がして、4989少女の入り口に先端を埋め込もうと していた誤字職人さんの体が、一物ごと跳ね飛ばされる。 危機一髪だった4989少女は、何が起こったのかと固く閉じていた瞳を見開 いた。 ベッドに蹴り飛ばされてうつ伏せになった誤字職人の後頭部に、見知らぬ美 少女が仁王立ちしている。 美少女は、さも呆れた、といった顔で誤字職人さんを見下ろし、呟く。 「……まったく! 誰と勘違いしてやがりますか! この人は!」 誤字職人は、美少女に後頭部を踏まれたまま、手足をバタバタさせていた。 「あのぅ……。助けてもらってなんなんですけどぉ……。もしかして、誤字職人 さん、顔が埋まって、息ができないんじゃ……?」 4989少女は、声も出せずにもがいている誤字職人さんを見つめて、美少 女にちょっとツッコミを入れてみたりする。 「あら、だらしない。私程度の重みで、息ができなくなるだなんて!」 美少女は、ちょっと4989少女のツッコミに顔を紅くすると、ブツブツ文句を 言いながら、誤字職人さんの頭から片足ずつ降りた。 後頭部を開放された誤字職人は、少し青い唇をして、がばっと起き上がる。 ――やはり酸欠だったらしい。 「……ぶはっ! はぁはぁ……! なんだ、なんだ? 何が起こったんだ!?」 吸えなかった酸素を補おうとしてるのか、大きな口をあけて呼吸している。 呼吸音を台詞にしてますよ、誤字職人さん……。SSだったらまた修正ですぅ。 貞操の危機からやっと逃れた直後なのに、4989少女はそんな事を思って いた。 750 :修正少女:2008/03/18(火) 01 52 27 ID vK5HI2uD 誤字職人は、4989少女と、突如現れた美少女を交互に見比べ、間抜けな 顔で驚いていた。 「あ、あのぅ……。せっかくこれからって時に、邪魔するあなたはどちら様?」 行き場のなくなっている猛った一物を押さえながら、誤字職人は美少女に尋 ねた。 ――バキッ! 美少女は無言で誤字職人の延髄に鋭い回し蹴りを入れる。さすがに3級に 昇進したばかりの4989少女とは違い、体格も破壊力も数倍上だ。 「いつまで寝ぼけたことを言ってるのよ!? 見ればわかるでしょっ! 私こそが、あなたの待ち焦がれていた『禁断少女』なのよっ!」 ハチミツ色の柔らかな髪。豊かに実った豊満なおっぱい。きゅっとくぼんだウ エストを、強調するようなボリュームのあるヒップ。 それでいて下品な感じはまったくない、完全な美少女が誤字職人を鋭くにら みつけていた。 誤字職人は、さっきより更に間抜けな顔で、『禁断少女』と自ら名乗る美少 女を、無遠慮な視線で上から下まで見つめあげた。 突然、やっと開放された4989少女を振り返ると、とんでもない事を言う。 「悪いけど、僕、こっちの娘の方がいいや。チェンジしてくれない?」 禁断少女と4989少女が、思わずハモって口をそろえる。 「……はぁ!?」 4989少女は驚いただけだが、禁断少女は怒りの、まるで炎のスクリーント ーンがバックに見えるようなオーラを放っていた。 「……なに勝手な事ほざいてんのよ! 禁断少女は私だって言ってるでしょ!」 「だって僕、こっちの娘の方が好みなんだもん。仕方ないよ? ねぇ? ハニー」 4989少女に、無責任にも同意を求めてくる始末だ。 名指しされた4989少女は、睨みつけてくる禁断少女の視線に、オロオロし ながら弁明をする。 「で、ですからぁっ! 私は最初から『禁断少女さん』じゃないって、言ってるじ ゃないですかぁ! 私は書き手さんの誤字をこっそり直すのが役目の、修正 妖精受験生なんですぅっ!」 どうやらまた人の話を聞かない気らしい。 再びいやらしい目つきになった誤字職人が、4989少女に詰め寄り始める。 「もう、そんな事はどうだっていいんだよ、ハニー! 僕は君が好みなんだ!」 またも4989少女を押し倒そうとして、禁断少女に蹴り飛ばされる。 「冗談じゃないわよ! 私はあんたの好みの筈よ! 強い思念体が私の姿を こう形作ったんだから! よく見なさい! この豊潤な胸、キュッとしまったウエ ストと淫らなヒップ! 全てあんたの好みのはずよ!」 禁断少女は怒りで体を火照らせて、自ら服を脱ぎ捨てると、誤字職人に裸 体を誇示した。 751 :修正少女:2008/03/18(火) 01 53 29 ID vK5HI2uD 蹴り飛ばされて、ベッドの下に落ちた誤字職人は、禁断少女の裸体をじっく り見つめると、おもむろに首を横に振って拒否を示した。 そして、体を隠して脅えている、4989少女熱い目で見つめる。 「そんな事言ったって、現に僕の理想少女はこっちなんだもん。現れる場所を 間違えたんじゃないの、君?」 「なっ……! なんですってぇ……!? どうやら天国より地獄が見たいらしい わね、あなた!」 まさに修羅場のゴングが鳴らされそうな、険悪な雰囲気が漂い始めた。 その場の空気を読んでいるのか、読めないのか、4989少女が恐る恐る挙 手をした。 「……なによ? なにか言いたい事でもあるの?」 禁断少女が、冷たい視線で4989少女を睨みつける。 4989少女は脅えながらも、小さい声で打ち明けた。 「あのぅ……。『禁断少女』さん……。と~っても言いにくいんですけどぉ……。 ――あなたの今の姿って、私が理想と思い描いてた姿なんですぅ……」 しばらくの間沈黙が続く。 禁断少女が耳に手を当てて聞き返してきた。 「……はぁ?」 「で、ですからぁ……! 禁断少女さんの今の姿は、私がなりたいと思ってい る、理想の少女なんですぅ~! なぜ私の願望が禁断少女さんに影響しちゃ ったのかは、わからないんですけどぉ……」 4989少女は困った顔で、今にも半べそをかきそうだった。 暫しの静寂が、時を刻んだ。 752 :修正少女:2008/03/18(火) 01 54 35 ID vK5HI2uD 「……紛らわしいわねぇ……」 禁断少女も言葉を失い、ついでに戦意も喪失してしまったようだ。 しかし、もっと空気を読まなかったのが誤字職人だった。 ずるずるとベッドの上に這い上がり、またも4989少女ににじり寄る。 「君は君のままでいいんだよ! ハニー! あんな風にこれ見よがしに、胸を 膨らませちゃ駄目だ! 駄目だ! 駄目だ駄目だぁぁ!」 叫ぶ勢いに任せて、4989少女にのしかかった。 「きゃぅっ!? な、何するですかぁ~! あ、あなたのお相手はあちら様です よぅ~!」 押し倒されて、またもささやかな胸に吸い付かれる。まるで吸盤のように吸 い付く誤字職人が与える淫靡な刺激に、つい甘い声を漏らしてしまう。 「い、いやぁ……んっ! は、放してくださ……いぃっ! はぅっ!」 4989少女は困った顔で必死に抵抗を試みた。 「嫌だ嫌だ! 僕は君がいいんだよ! ハニー!」 またも小さな乳首に吸い付き、音を立てて舐め始めた。 「だ、ダメですってばぁ……っ! こ、これじゃまるで『淫欲な団地妻』みたいな シチュエーションですぅ……っ!」 再び繰り返される愛撫に、4989少女は思わず具体的作品名を叫んでしま う。どうやら過去試験には某書院の商業作家もいたらしい。 4989少女の告白に、戦意を削がれた禁断少女は、未だ裸のまま、ぼ~っ と考え込んでしまっている。 全裸の中央にそそり立つ誤字職人の一物は、立派に復活を果たしていた。 「さぁさぁ! 今こそ一つになろう! マイ・ハニー!」 4989少女は、またも足を開かされ、やっと乾き始めていた秘肉に舌を差し 込まれる。 「だ、ダメですぅ! や、やめてくださぁ~い……っ! あっ……あぁんっ!」 再び秘所を攻め立てられる快感に、4989少女は反応してしまう。 「んっ……! き、禁断さぁん……! や、やめさせてくださ……んぁっ!」 秘所を舌で攻め立てられ、感じながらも、4989少女は禁断少女に助けを 求めた。真横に立ち尽くす禁断少女は、戸惑った表情で、喘ぐ4989少女の 助命嘆願を聞き流していた。 ――まるで夫や恋人の前で犯されようとしている、ヒロインのように見えなく も無かった。 やっと我に返った禁断少女は、4989少女の秘所を貪る誤字職人を見下ろ す。まるでバター犬のような格好で、4989少女の股間を舐め続ける誤字職 人の醜悪な姿に溜息をつく。 そして攻められ、泣き声のような喘ぎを放つ4989少女に視線を移した。 「……筋金入りのHENTAIなのね。これはもう、私のでる幕じゃないかも……」 禁断少女が弱音を吐く。 「そ……そんなぁぁ……っ! た、助けてくださいよぅ! 禁断さん……ッ!」 股間を貪られ、今にも達しそうな4989少女が禁断少女に哀願する。 753 :修正少女:2008/03/18(火) 01 56 01 ID vK5HI2uD 「だってねぇ……。書き手の理想の姿で現れるっていう、最初の設定から外れ ちゃってるんだもの。あなたも運がなかったのよ」 「そ……そんなぁぁ……! わっ……私はここに、誤字脱字の修正に来ただけ で……んん……っ!」 秘部の敏感な部分を甘噛みされ、4989少女は仰け反った。 「おおお! 湧き上がるぞ! エナジーが! ハニー! もっと君を愛したい!」 いよいよ興奮した誤字職人が、終には4989少女の太腿を抱えあげる。 「ちょ……っ!? な、なに言ってるですかぁ……っ! 誤字職人さん! ま、待って……! そ、それ以上は……だ、ダメですぅっ! ぁあん……っ」 もはや禁断少女の存在も、4989少女の哀願も聞こえてはいない。 散々自分で慰め、使い込んできたのであろう、黒光りする一物を、先程貫き そこなった、4989少女の蜜壷にあてがう。 「君と僕の間に、障害なんか何もないのさ! さぁ、今こそひとつになろう! マイ・ハニー!」 ぐちゅぐちゅと4989少女の愛液で己を濡らし、秘部をかき分け、入り口に 先端を擦り付ける。 「だ、だからぁ……っ! その言葉使いはやめてって……んぁっ……! き、禁断さぁん……っ! た、助けてぇぇ……っ! きゃぁぁっ!」 ずぶり、と誤字職人の一物の先端が、4989少女の蜜壷に飲み込まれる。 「…………んぁぁぁっ! い、いやぁぁぁっ! ダメですぅぅぅ……っ!」 快楽とは別の、破瓜の痛みが4989に悲鳴をあげさせる。 誤字職人の肉棒が、4989少女の内部へずぶりずぶりと浸入し、根元迄埋 め込まれる。 「ついに一つになれたよ、マイ・ハニー! やはり障害がある方が、愛って燃 え上がるものなんだね!」 4989処女の最奥まで到達した誤字職人が、歓喜の雄叫びをあげる。 「……っっ! な、なに勝手な事言ってるですかぁ……っ! は、早くっ……! ぬ、抜いてくださ~いっ! い、痛いんですぅ……っ……てばぁ……っ!」 「ぬ、ヌく!? なんて卑猥な言葉を、その可愛い唇から言うんだ! ハニー」 嗚咽をあげながら、誤字職人に抽迭され、結合部を中心に全身が揺さぶら れている4989少女の耳元で、禁断少女が囁いた。 「やれやれ。事情はどうあれ、結局あなたは私の商売敵だったみたいね。妖 精候補生さん」 ギシギシとベッドに押し付けられ、貫かれながら、4989少女は切れ切れの 涙声で訴える。 「そ、そんなぁ……っ! わ、私は……ただのぉっ……! んぁっ……!」 「誤字脱字を直して回る修正妖精だと言うんでしょ? でも、結果的には、私 の任務を横取りしちゃったじゃない。……ん? ちょっと待ってよ……?」 754 :修正少女:2008/03/18(火) 01 57 27 ID vK5HI2uD 禁断少女の瞳が怪しく光る。ほっそりした指先で、4989少女を貫いている、 誤字職人の背中をつっ……となぞった。 誤字職人は一瞬、落雷したように仰け反ると、4989少女の股を更に大きく 抱え上げ、蜜壷内部への突き上げを激しくしてゆく。 「あぁっ……! あんっ……! あん……っ! き、禁断さん……! ひ、酷い ですぅ……っ! きゃぁぁっ……! い、痛いんですぅ……っ!」 大きな瞳から涙がぽろぽろ零れ、誤字職人の抽送の勢いで宙に飛び散る。 「初めてだったんだね……! ハニー! 僕はもう感激で一杯さっ!」 誤字職人が4989少女の破瓜のしるしを見て、嬉しそうに腰を動かす。 突き上げられるたびに4989少女の口から、小さな声がこぼれている。 「……どうやら勘違いしてたみたい。あなたの理想の姿になったって事は……。 今回の私のターゲットはあなただったのよ! 修正妖精さん」 誤字職人に抽迭されながら、4989少女は禁断少女の言葉に驚く。 「は、はい……? ……んぁん……っ! あんっ! い、言ってる意味が、…… わ、わかりませぇん!」 禁断少女は両脚を抱えられ、抽迭される4989少女の小さな乳首を指先で つついた。 「きゃぅん! なっ……何するですかぁ……っ!? 禁断さん……っ!」 禁断少女は嫣然と笑い、4989少女の顔を覗き込んだ。 「やっぱりね……。私達が現れる時、異性の姿とは限らないのよ。相手をエク スタシーに導き、達しさせるのが私達の役目。今、あなたを刺激してわかった わ。やはり私のターゲットはそこのサルじゃなくてあなたよ! 修正妖精さん」 禁断少女はそう言うと、誤字職人に貫かれた4989少女の唇を奪った。 「……んっ……! ……んん……っ!?」 禁断少女の紅い唇が、4989少女の濡れる唇をなぞり、開いた口内に舌を 差し込む。貫かれ、喘ぐ4989少女の舌に、禁断少女の舌が絡みつき、細や かでねっとりした愛撫が4989少女を支配してゆく。 破瓜の痛みで喘いでいた、4989少女の表情が、潤んだ表情に変わる。 「……どう? 禁断のくちづけは甘美でしょう? あなたの唾液から、沢山のエ ナジーが私にも注がれてきているわ。サルが夢中になるのも、当然ね」 「そ、そんなぁ……っ! 誤字職人さんだけでも一杯なのに……んっ! む… …無理っ……ですぅ……っ! んんん……っ!」 舌と舌を絡めながら、禁断少女は4989少女を貫いている、誤字職人の前 に跨り、四つ這いになって4989少女を愛撫し始める。 「……ふぁ……っ! き、禁断さん……っ? あぁん……っ!」 禁断少女の重みで、突き上げられても体が揺さぶられる事が無くなった。 しなやかな指先が、ささやかな4989少女の乳房を彷徨い、小さな突起を刺 激し始めた。 「……! ひゃぅん!? き、禁断さん……っ! す、すごいエッチですぅ……っ」 「ふふ……。女同士の体ですもの。どうすれば気持ちいいか、股間にいるサ ルなんかより、ずっとわかるわよ」 ほっそりとした桃色の舌が、4989少女の乳房と乳首を羽のように軽いタッ チで這い回る。 誤字職人に突き上げられ、禁断少女の甘美な愛撫に、4989少女はあられ もない喘ぎ声を放ち続けた。 755 :修正少女:2008/03/18(火) 01 59 55 ID vK5HI2uD 高く上げた腰を誤字職人に見せつけ、4989少女を愉悦させている禁断少 女に、誤字職人は怒って抗議をする。 「こ、こらっ! どけよ! 僕とハニーの愛の営みを邪魔するな! 僕のハニー が見えないじゃないか!」 眼前に禁断少女の濡れた蜜壷を見せ付けられ、思わず生唾を飲みながら、 誤字職人は禁断少女を排除しようとする。 禁断少女はそんな誤字職人の言葉も聞かず、腰をくねらせ、4989少女の 上半身を愛撫し続ける。 明らかに4989少女の反応が、自分の時よりも甘く甘美なものに変わり、内 部の締め付けも緩やかになっていた。 「ふっ……。どうやらアナタより、私の方がこの子を感じさせられるようね」 挑発的に局部を振り、勝ち誇った蜜壷からは愛液を滴らせている。 「く、くっそ~! 僕とハニーの邪魔をするなっ! こ、こうなったら、お前から 先に犯してやるぞっ!」 4989少女の乳首を舌で弄びながら、禁断少女は嘲るように振り向いた。 「……できるものならやってごらんなさい。あなたにプロの仕事を教えてあげ るわ!」 「こ、後悔するなよっ! このデカパイ女めっ!」 誤字職人は4989少女から濡れそぼった一物を引き抜くと、眼前の禁断少 女の蜜壷を、怒りを込めて挿し貫いた。 「……んっ……!」 4989少女の上で、禁断少女が軽く仰け反る。 やっと股間を押し広げ、摩擦していた異物から開放された4989少女が、今 度は代わりに貫かれた禁断少女を気遣う。 「き、禁断さんっ!? だ、大丈夫ですかぁっ?」 禁断少女は返事をする代わりに、4989少女に甘いキスをする。 「……んん……っ!? き、禁断さ……ぁんっ……」 誤字職人に突き上げられながらも、禁断少女は4989少女を愛撫する。 「ん……っ! いいわ……。あなたの破瓜の印が、私の中に注がれてる……。 す、すごいパワーよ! あなたの、今迄修正して来た作品の力も宿ってるの ね……っ!」 誤字職人に乱暴に突き上げられながら、禁断少女は濡れそぼった4989少 女の蜜壷に指を差し込む。 「……きゃぅんっ!? そ、そこはまだ……っ……」 しなやかな指が、4989少女の内部を優しく擦りあげる。 「大丈夫……痛くないでしょ? 私はこれでもプロよ……んんっ……!」 「……は、はい……っ! き、気持ちいい……ですぅ……っ! あぁん!」 自分自身に貫かれながらも、睦まじく4989少女と絡み合っている禁断少 女に、誤字職人の嫉妬の炎が燃え盛った。 彼女を屈服させ、再びハニーと愛し合いたい! その思いが誤字職人の抽 迭を激しくさせる。 756 :修正少女:2008/03/18(火) 02 01 11 ID vK5HI2uD * 「ほら、イけよ! イッちゃえよ! 僕とハニーを邪魔する悪魔め!」 禁断少女の蜜壷の最奥にある、固い蕾を突き上げる。 「あぁ……っ! い、いい……っ!」 最奥を攻め立てられ、禁断少女が仰け反る。 「き、禁断さんっ……! ま、負けないでくださいぃ~っ!」 「あ、あなたのパワーが、彼にも乗り移ってるのね……。んっ……! で、でも! 大丈夫よ……っ! 今あなたと繋がってるのは私なんだから……っ!」 禁断少女が秘部を意識的に締め付ける。誤字職人を咥え込んだまま、激し く腰を揺り動かした。 「……うっ……ううっ……!」 誤字職人の顔が切なそうに上気する。このままでは先に果ててしまうと察し、 禁断少女の秘部から、一次撤退を試みる。 「う……うわ……っ! ぬ、抜けない……っ!?」 「……プロの底力を教えてあげるといったでしょう? ほら、さっさと果てなさい!」 4989少女の乳首と秘所を愛撫し、喘がせながら、禁断少女はさらに誤字 職人を咥えこんでいる内部をきつく締め上げた。 「うっ……! ギブギブッ! アッー!」 誤字職人はついに悲愴な喘ぎとともに果て、禁断少女の中に精を放った。 がっくりと力が抜け、高くあげた禁断少女の尻の上にもたれかかる。 禁断少女は四つ這いのまま、後蹴りを放ち、果てた誤字職人を場外に落と した。 「……か、勝ったんですか!? 禁断さん……っ?」 4989少女の胸に倒れ掛かり、荒い息をはく禁断少女を抱きしめながら、 4989少女は感嘆の声を漏らした。 「え、ええ……。なかなかの強敵だったわ……」 「す、すごいですぅっ! あんなにすごい誤字職人さんに勝つなんて!」 額に汗を浮かばせて、禁断少女は微笑んだ。 「すごい思いをするのはこれからよ……。修正妖精候補さん。あなたの知らな い世界に、これから私が連れて行ってあげる……!」 真っ赤な唇が4989少女の耳朶を甘噛みし、舌を這わせ始める。 「え……! ちょ、ちょっと待ってくださぁ……ぁぁん……っ!」 誤字職人に汚された体を、禁断少女の舌が丹念に舐め清める。 もう、破瓜もすませ、半分以上開発された4989少女の体は、きっちりと調 律された楽器のように、甘く切なく反応する。 誤字職人に刻まれた、胸の赤い刻印さえもが、禁断少女の舌によって拭い 消された。 まだうっすらとピンク色の破瓜の印を滲ませる、4989少女の秘肉にも、禁 断少女の赤い舌とほっそりした指が差し込まれた。ゆっくりと蠢き、汚された 内部を4989少女の愛液で洗い清める。 淫らな水音が響き、4989少女を狂ったようによがらせ、仰け反らせた。 誤字職人とは違う、ポイントを押さえた舌使いとフィンガー・テクニックだ。 4989少女の体はリズミカルに反応し、悦楽の喘ぎを放ち続ける。 757 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02 01 46 ID uIedn5gn 支援 758 :修正少女:2008/03/18(火) 02 02 05 ID vK5HI2uD 「案外、男の人は知らないのよね。女はここだけでもイけちゃうって事を……」 禁断少女は呟くと、艶やかに輝き、小さく猛った4989少女の一番敏感な部 分を軽くかじった。 「……きゃぅぅん……っ! き、禁断さん……っ! へ、変になりそうですぅっ」 「……まだよ。……もっと、もっと、高みまで登りなさい。全てのパワーを開放 するのよ!」 敏感な突起を舌で弄くり、悪戯そうに禁断少女が呟く。 「……だ、ダメですっ……! す、全てを開放したら……な、何が起こるのか、 わかりませぇ……んっ!」 悦楽で途切れ途切れになりながら、4989少女は絶頂に達する事への恐 怖感を打ち明ける。 頂上近くまで上り詰めながら、なおも抵抗を示す4989少女に、禁断少女は 少し焦れた。蜜壷に挿し込んでいる指で、Gスポットを刺激する。 「きゃぁぁん……っ! だ、ダメですぅ~っ!」 「知らない世界を、あなたも見てみたいでしょ? 強情を張らずに身を委ねな さいな」 4989少女の秘所に尖る先端を強く吸い、内部のGスポットを連打する。 「……だ、ダメぇぇぇぇ……っ!」 ついに4989少女は痙攣したように小刻みに震え、性の頂上へと上り詰め てしまった。 びくん、びくんと体を仰け反らせ、うっとりと焦点の合わない瞳を宙に彷徨わ せる。4989少女の発するエクスタシーのパワーが、舌先と指を伝って、禁断 少女に流れ込む。 「く……っ! 予想以上に莫大なエナジーだわ……。この娘、これでまだ候補 生なの……っ?」 半分意識を失った4989少女は、朦朧とした意識でブツブツと呟き始める。 「……? なぁに? 夢でも見ているのかしら?」 流れ込むエナジーに恍惚としながら、禁断少女は愛しそうに4989少女を 見つめていた。 759 :修正少女:2008/03/18(火) 02 04 39 ID vK5HI2uD ベッドの下に蹴り落とされ、失神していた誤字職人が、いきなり復活して飛び 起きる。 幸福そうに達している4989少女と、傍らに寄り添う禁断少女を見つけると、 どす黒い怒りを顕わにして、二人の間に乱入した。 「ちょ……! 今更何するのよ! もう、あなたの出番は終わってるの!」 「黙れ黙れ! よくも僕のハニーを汚したなっ! ハニー! 僕がわかるかい」 4989少女は虚ろな瞳で誤字職人を見上げる。 「……はい、先生。緊急再生魔法を発動ですね……」 ブツブツと小声で呟き始める。禁断少女は、はっとして少女から離れた。 「ハニー! ハニー! 僕だよ! さぁ、今こそ深く愛し合おう!」 誤字職人は、人形のように脱力している4989少女を抱きしめる。 「……緊急再生魔法、発動します」 再び少女の足を抱え広げた誤字職人は、少女の言葉に気づかない。 「バ、バカッ! 離れなさい! 危険よっ!」 ベッドの隅に退避した、禁断少女が呼びかける。 「へっ! もうお前のトラップになんか引っかからないぞ! さぁ、ハニー! 行 くよ!」 再び猛る一物を、4989少女の蜜壷にあてがった時だった。 4989少女の瞳がかっと見開かれ、唇から凛とした声が発せられる。 「誤字誤字開放! 全ての誤字よ! この書き手の文章に全て戻れっ!」 「――ちょ、ちょっと……! その呪文は……!」 焦る禁断少女も巻き込んで、真っ黒な竜巻が音を立てて舞い上がった。 舞うように文字の羅列が室内を覆い、誤字職人にも襲い掛かる。 「な、なんだ!? この見覚えのある文字の羅列は……っ!?」 誤字職人は突然起こったこの現象に驚き、呆然としてあたりを舞い散る文 字の羅列に視線を合わせた。 い淫です……あたしなんかっ! 痔分がそんなに鰓いと主ってるの? あ鳴るに淹れられた女が注僧に歌うつ。 南無でそんなこ戸をいうの? ……い屋ぁ!いれひゃらめぇぇ!…… ……渡しはあ鉈を哀史てるわ… etc…… etc…… 「う。うわぁぁっぁぁ! やめろ! やめてくれぇぇ!」 「や、やめなさい! 妖精候補さん! その呪文はあまりに危険よっ!」 過去打ち間違えた誤字脱字全てが、誤字職人の脳内に蘇りスレで嘲られ、 恥辱で泣いた記憶が蘇ってくる。 760 :修正少女:2008/03/18(火) 02 05 59 ID vK5HI2uD 「ご、ご免! ごめんよぉぉぉ! シリアスな場面にギャグな誤字誤爆入れて、 台無しでした! すいません! すいません!」 4989少女を抱きかかえていた誤字職人は、黒い竜巻に巻きつくされると、 枕の下に頭を隠して謝りはじめた。エロパロデビューしてから数年、何度も見 直したはずなのに発見される誤字への恥辱に苛まれる。 耳に栓をしても、眼をつぶっても、過去消し去る事のできない誤字脱字が誤 字職人を襲う。 「……恐ろしい呪文ね……。職人全てが背を向け、見なかった事にしたい事 実を、そしてあなた方がこっそり直してあげていた過去の恥部が、今この恥知 らずな書き手さえも責め苛んでいるわ……」 禁断少女は、アマチュアだとたかをくくっていた4989少女の魔力に、身震 いを覚えた。そして、恥辱で逆に猛り立っている誤字職人を見下ろすと、ぼん やり座って呆けている、4989少女を揺り起こした。 「修正妖精さん! しっかりしなさい! ともかくこの魔法をどうにかして!」 激しく揺り起こされ、ようやく4989少女が正気に返る。 「あれ……? 禁断さん……? ど、どうしたんですかぁ……?」 「いいから! この魔法を止めて!」 やっと周囲の惨状に気づいた4989少女は、慌てて誤字召還魔法を唱える。 黒い竜巻が煙と化し、やがて天井から消えて行った。 「……あんな危ない呪文を持っていたなんて、正直驚いたわ。あれは職人殺 しの、まさに最強最悪の呪文よ。私がもっと経験の浅い禁断少女なら、あの 呪文で一緒に壊されていたわ」 4989少女は慌ててぺこぺこと頭を下げる。 「す、すいません! すいません! なんだか講義中の夢を見ちゃったみたい ですぅ~」 さっきまで恐ろしい魔法を使っていた少女とは思えない頼りなさに、禁断少 女は吹き出してしまう。 「あなたのエナジーは職人さんより魅力だけど、ちょっと諸刃の刃ねぇ……。 まぁ、今回はあなたプラスアルファで、この職人さんの精もいただけたし。まぁ、 よしとしますか」 「ど、どうもご迷惑をおかけしましたぁ……」 照れくさそうに頭を掻きつつ、4989少女はもう一度、頭を下げた。 761 :修正少女:2008/03/18(火) 02 07 19 ID vK5HI2uD 「それより、今日の実習はどうなるの? 誤字開放しちゃったら、最初からやり 直し?」 「い、いえ……。あれは緊急再生魔法なので。誤字職人さんは、デビュー当時 の職人さんに戻っちゃったんです……。だから、修正すべき作品も消えちゃっ て……。追試でしょうね。それより着て帰る服が無くて困ってますぅ~」 禁断少女は目を丸くした。 「あんなにすごい魔法を使えるんだから、服位出せるんじゃないの?」 4989少女は急に真面目な顔つきになる。 「無理です。誤字修正だって、手作業なんですよ? 私達の世界は、まだまだ 発展途上なんですっ」 ――そういえば手作業だったわね……。 「……いいわ。私は電脳世界の禁断少女。モニターから出れば物質化される けど、変える時にはモニターからなの。サイズは合わないだろうけど、私の服 を着ていきなさい」 「えっ……! いいんですか? あんなに高そうなお洋服……!」 「いいのよ。今夜はあなたに膨大なエナジーを貰っちゃったし。ささやかなお礼」 「あ、ありがとうございますぅっ!」 こうして、受験ナンバー4989少女と禁断少女の、奇妙な邂逅が終わった。 762 :修正少女:2008/03/18(火) 02 08 21 ID vK5HI2uD ――そして、更に数年後。 ハチミツ色の明るい髪に、豊かな胸とキュッとしまったウェスト、それを強調 するようなヒップを持った美少女が、傍らで職人を寝かせつけ、一心不乱にキ ーボードを叩いていた。 「ふぇ~ん……! この人も誤字脱字が酷すぎですぅ~!」 思わず泣き言を呟いている。 そこへ、頭上の方から、なんだか聞き覚えのある声がしてきた。 「あら……? あなた、もしかして……!? 修正妖精さん?」 呼ばれて思わず上を向くと、そこには数年前の3級妖精だった自分の姿が 浮かんでいた。 「えぇっ……!? も、もしかして、禁断さんですかぁっ?」 「すっごい偶然ねぇ……。お久しぶり。元気だった? 今回は姿が逆転ね」 ぴょんととこに飛び降りると、ロリ顔貧乳の少女が微笑んだ。 「その様子だと、あれから進級できたみたいね。おめでとう!」 すると、ハチミツ色の髪と同じ色の瞳の少女が、急に眼に涙を潤ませる。 「めでたくなんて無いんですぅ……っ! あれから大変だったんですよぅ!」 ハチミツ色の瞳の少女は、自分より小さい禁断少女の胸に泣きついた。 どうやら、あの時の事が原因らしかった。 通信機器のワッペンが破けてしまい、相手の声は聞こえなかったが、受信 装置は無事だったらしい。 4989少女が襲われ、陵辱された後、私こと禁断少女にエクスタシーを教え 込まれた経過が、全て傍受されていたのだという。 「あんまり私が気持ちよさそうな声だったので、先生は卒倒し、他の受験生は、 みんな禁断候補生に転向しちゃったんですぅ! おかげで私は繰り上がり1 級妖精になったんですが、一人で5地区の管轄なんですよぅ! 先生方も現 役に戻ったんですが、お年なので……」 泣き付いてくる修正妖精の手には、あのときの誤字職人と同じ、キーダコが 出来上がっていた。 763 :修正少女:2008/03/18(火) 02 09 03 ID vK5HI2uD ――そういえば、最近出番が少ないと思ったわ……。禁断少女が溢れちゃ ってたわけね……。 「そ、それは大変だったわね……。あなたもいっそ、転職しちゃおうとは思わな かったの?」 ハチミツ色の瞳をした、今は立派な修正少女は、頬を赤く染めて禁断少女を 潤んだ瞳で見つめ返した。 「何度かは考えました……。でも、こうして続けていれば、また、会えるんじゃ ないかな、って……。覚えてます? この職人さん。あの時の誤字職人さんな んですよぅ。相変わらず誤字脱字が多いけど……。ここに来たらもしかしてと 思って……」 禁断少女は驚いたように修正少女を見上げた。 「あなた……、私にもう一度会いたかったの?」 修正少女は頬を染めて、こくりと頷く。あの時の3級妖精ではない。 今や立派な1級妖精だ。達する時のエナジーも、半端なものではないだろう。 ロリ姿だった禁断少女は、修正少女に口づけをした。 「わかったわ。ちょっと待ってて……。あなたの想念にインプットしなおして、男 性体になってくる。逞しい男根で、あなたを攻めて攻めて一杯イかせてあげる。 覚悟していなさい。 ――今夜は一睡も寝かせないわよ?」 修正少女は期待に潤んだ瞳で頷いた。ロリ姿の禁断少女は……ちょっぴり スリルと興奮で、とびきり大きな男根の男性になってこようとモニターの中に 戻って行った。 終わり 764 :修正少女:2008/03/18(火) 02 13 43 ID vK5HI2uD 以上です。 長々と最後まで読んで下さった方はありがとうございます。 また、NGでスルーしてくださっている方もありがとうございます。 詰め込みましたが、22レスもの長きに渡り使用させていただきました事も、 ここでお詫びをさせていただきます。 765 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 02 46 10 ID w9Iusl/T 大作投下GJ! エロおもろかったw うちにも来てくれないかな>修正少女 寝ている間に誤字直してくれる妖精さんの設定に萌えー! マジテンポも良くて面白かった。次回も期待。 766 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 07 53 14 ID 3HPC5rJ1 ぐ、ぐっじょーぶ! 展開のカオスっぷりに寝起きの牛乳吹いたwww 誤字職人・・・やな呼び名だwwwめ、目が痛いのはなぜだ? 767 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 08 19 02 ID WOj0ZfXK おいおいおいおい!朝っぱらからなんてエロいもん読ませてくれたんだよ!GJ!としか言えねぇじゃないか! 768 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 09 06 09 ID VUFamxS5 764 す、すげぇぜ…!エロさといい、ストーリーといい、まさにスレの可能性が広がる一品! GJの惨事を送らせてもらうぜ! 769 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 09 09 17 ID VUFamxS5 すまん、賛辞の誤字だ…orz 修正ちゃん、俺の家にも来てくれまいか? な、何もしないからさ!ジェントルメンだから信じてくれ! 770 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 11 15 34 ID 5996N1Tt 764 すごくテンポよくスラスラ読めて、サイズなんか気にならなかったよ! エロの部分は何度も読み返したけど、それでも長さは気にならなかった 会社じゃなかったら抜いてたと思う(実は今もトイレで抜きたい) 何も言うまい!ただただGJ!! 771 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 12 17 50 ID 8Om/RM4P なんで修正妖精の呼び名がわざわざ4898少女?と思いながら読んでいたんだが、 4989、4989・・・四苦八苦か!と突然納得して吹いた。 序盤からヒロインの受難をにおわすネーミングだったんだなwww それにしてもテンポのいいエロさに楽しんで読めた。 誤字職人の哀れさに同情しつつも、二人の少女に萌え。 やっとスッキリしてトイレに行けるぜ!GJ!! 772 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 12 32 46 ID yWY1/F3S これは面白い切り口ですな 新たな世界が広がりそうだわ 773 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 13 26 54 ID WuL0Ri30 スレが伸びてると思ったら新作きてたkr!!! またも新たな妄想設定出しやがって!GJだぜコンチキショー! 774 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 14 45 49 ID HbVLRmDL GJwwwなんか凄い物を読ませてもらったぜ。 775 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 18 24 12 ID KdGFsO4l 764 連投規制にかからないように支援入れつつ、最後まで投下しきった心意気は漢だよ!アンタ! テンポよく一気に読ませてしまう手腕にもGJ! 776 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 19 01 01 ID SdxL3Mf4 GJ HENTAIが使われてたところから見て、某IRCにいる人かな、と 推測してみる 違ったらスマソ 百合好きにはたまらん作品でした ニヤニヤが止まらんwwww 777 :名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 22 44 41 ID IaDC5ZbR 764 面白かったGJ!できれば続編なども希望してみる。 禁断少女に開発される、修正少女から転校した禁断候補生とかwww すごく面白かったので、もっと読みたいです! 蛇足だけど・・・。 名無しで投下してる人の身元を、いちいち詮索するのは感心しない行為だと思う。 778 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 08 33 59 ID Y2qyPkD1 某IRCチャットってすぐ特定できるよな ふーん・・・・ 776はそこに出入りしてた?それとも今も出入りしてる? どっちにしろその発言はあそこのチャットのマナーに違反してないか? 自分もあそこには参加してたけど最初にきっちり言われたぞ 入室できましたら、簡単な自己紹介(どんなジャンルやシチュに投下しているか)等 をお願いします。 ・また、会話内容やログなどは外部流出禁止です。 細かいネタ雑談や投下前の舞台裏話などもしているのでご理解いただけるようお願いします。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7226/1154175713/10-11 宣伝乙。でいいのかな 764 とりあえず完投乙 779 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 09 22 34 ID ZL+wU3Sw まぁまぁ。 776も投下を直接叩いてるわけでもなし、 777でも注意はされている。 とりあえず落ち着こうぜ。 だが空気嫁といわれても仕方のない痛いレスだとは俺も思った。 777がレスするまでスレストしてたし、俺もGJつけるふいんきじゃなくなってROMしてた。 誰が書いたのかは詮索しないが 764の作品が、純粋に面白かったのは事実。 スレも残り少なくなって次スレ立てるかも微妙な時期に、変な揉め事はごめんだな。 780 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 09 23 51 ID ZL+wU3Sw 肝心な事を書き忘れた。 764GJ! 781 :776:2008/03/19(水) 09 33 37 ID //6UWygF すまん 浅はかだった 782 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 10 53 41 ID tgvNN6bM 元々百合や陵辱を生理的に受け付けない自分でも、このSSは素直に面白かった 属性としての前置きはされてるけど、コミカル仕立ての3Pだと思って楽しめた ここからは先は駄目だ、と感じたら即NGするつもりで読み勧めていたのに、気がつけば最後まで読んでいた 43KBもあったのかと疑うくらい、スラスラ読めたのには本当にそんなに容量あるのかと疑ったりもした この職人の文章構成の巧みさには舌を巻いたし、たまにある誤字や支援レスもタイミングが良すぎて笑えた これも狙ってやってたならすごいと思う 上には上がいるんだなと思い知らされ、穴を掘りたい自分が今ここにいるort 783 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 17 37 40 ID vi8QRpoQ 782 誤字や支援はたまたまだろ ・・・そういわれて思わず探しちゃったじゃないかwww 784 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 17 54 26 ID k7VZkrhy ところでそろそろ次スレのテンプレについて話し合わないか? テンプレ案 それは、ある1人のss書きの誤字から始まりました。 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/05/17(水) 03 01 49 aXVoFy1r 良質な妄想をするために今日からオナ禁クマー! 童貞の癖に絶倫だから12時間ほどで禁断少女でるけどやってやるのさー!! とりあえず1日!!!! この誤字により始まった新たな伝説。 幾日もの間、欲求を溜め込んだss書きのもとに現れるという伝説の少女。その名も……禁断少女。 彼女達は、ss書きの望むままの姿で現れ欲望を満たすという。 時には清楚なお嬢様。時には元気な女子高校生。時には金髪の美少女。 時には他の少女達と一緒に現れて、ss書きを慰めます。 ここはそんな貴方だけの禁断少女を欲望のままに書き上げて投下するスレです。 適当に考えてみたけど、こんな感じでどう?っていうか、次スレ建つのかな? 785 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 18 26 04 ID v09kARxs 書き手の息抜きというか、お遊びのスレだから残して欲しいなー 786 :名無しさん@ピンキー:2008/03/19(水) 20 03 12 ID IdY0+FJR 次スレ立てるかどうかもわからないけど一応保管庫の場所だけ確保 前スレ過去ログだけ収納 今のところ自由編集モードなのであとは任せるhttp //www8.atwiki.jp/kindan-girl/ 787 :名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 13 37 22 ID gQ8jxgKz 786 保管庫乙 788 :名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 17 24 35 ID Ki5GNa5X 786 乙。 やべ、ちょっといじってみたら意外と面白い しかし前スレから全部抽出はしんどそうだなあ 789 :名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 18 30 58 ID OTofjxEg 投下本人か、自分が気に入った作品だけ作業すればいいんじゃね? ああいう形式なら投下ごの修正とかも自分でできるから便利といえば便利 見てきたけど過去スレがしっかり保管されてるし、Wikiってすげえな・・・ 790 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 06 41 53 ID ZL3xXQOH datがないと本人も編集できんのだが……。 全然どうでも良いが 禁断少女王 という言葉の電波を受けた。 791 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 13 15 54 ID dVLIELnU ――禁断少女王 無垢にて妖艶。清楚にて淫美 彼女は全ての禁断少女の頂点であり、禁断少女を統べる者 彼女の前に優れる者なく、彼女の後に並ぶ者なし 究極にして絶対なる、唯一の乙女なのだ。 までは受信した。なんか変かも。 792 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 13 49 37 ID MpQsokPr なんか、禁断少女の間で、王になるための熱いバトルが展開されていそうw ローゼンメイデンかワンピースのようだ…。 793 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 18 10 39 ID /qZR3Dp3 ローマ法王の選挙みたいに投票制で成績にあわせて推薦されるとか コンクラーベだっけ? 794 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 22 03 19 ID wK33wHoX 使徒座空位の際に枢機卿団によって執り行われる秘儀「根比べ」だね。 795 :名無しさん@ピンキー:2008/03/24(月) 22 48 26 ID kKrt/wkD 790 過去ログならwikiにあるからdatなんかいらないと思うぜ ついでに、そろそろ次スレの準備がいると思うんだが 784の案の他になんかあるかな? 796 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 05 08 13 ID im3TatOn 禁断少女隊 797 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 06 33 11 ID 2SX/3WSD 795 把握した。とんくす。 テンプレは 784で良いと思う。 他に細かい決め事増やすと 窮屈になるから。 禁断少女隊―― それは通称『7つの大罪』と呼ばれる、 禁断少女王を守る親衛隊である。 禁断少女隊はエリートである。 禁断少女隊になるためにはまず、禁断少女にならなければならない。 下位の少女妖精たちは、自らの希望する技を持つ禁断少女を姉(スール)とし 修行の日々を送る。その技は一子相伝である。 禁断少女が少女隊に入隊するためには、成績上位者であることは必須である。 さらに、その姉との関係や人格を総合的に禁断少女評議委員会が判断する。 その時点で結論が出ない場合、全ての禁断少女、少女妖精らの投票及び、 同順位者同志の試合(デュエル)によって選抜されるのだ。 798 :名無しさん@ピンキー:2008/03/25(火) 23 40 12 ID 5aJ0MRXL ,. -‐ ""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今した事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『ssのwikiへの保管が終わった』 i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何が起きたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 最初はここまでするつもりはなかったとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ 小ネタと思われるssは省いてるとか ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } そんなチャチなモンじゃあ断じてねえ _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしい 『wikiへの保管が面白くて熱中してしまい、まったくssを書いてない』の片鱗を味わったぜ 799 :名無しさん@ピンキー:2008/03/26(水) 14 34 46 ID Zl+VE5bg 798 >『ssのwikiへの保管が終わった』 そこはこうだろ 『ssを書いていたらwikiへの保管が終わっていた』469KB