約 23,420 件
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1120.html
. 【作品名】お留守バンシー 【名前】アリア with コシュタバワー 【属性】バンシー(人外)、 女精 【大きさ】十二歳前後の少女の姿、年齢は不明(数百歳ぐらい?) 【攻撃力】十二歳前後の少女並。 【防御力】実体化中は十二歳前後の少女並。 【素早さ】移動・反応は十二歳前後の少女。 幽体化してれば空中を移動可能。 【特殊能力】 もらい泣き:バンシーの泣き声を聞くと釣られてもらい泣きをしてしまう。 泣き出すと何もできず、そのうち疲れ果てて眠ってしまう。 範囲は数十m、人間だけでなく吸血鬼、石のガーゴイルなどの人外にも効く。 欠点は泣き出して、相手に移るまでに数秒程度かかること。 幽体化:任意で幽体になれる。 声は聞こえるが姿は透明になるので 特殊な能力がないと人間にも人外でも見えない。 人、壁や物を透過して通り抜けれる。 浮遊して空を飛べる、速度は足での移動と同程度。 幽体になるには一瞬の間がある。 なので蹴られて数m吹っ飛んだ時に幽体化が間に合わず、床にぶつかったことがある 寝る時はずっと幽体化して浮かんでいる。 気配感知:自身が管理する建物内であれば起こった物事や気配を感知できる。 人でも霊的な存在であろうとも気配や位置を感知できる。 ここではあまり意味のない能力。 【長所】幽体化、もらい泣き 【短所】ロボには無力 【戦法】幽体化して悲しいことを思い出して泣く。 【備考】コシュタバワーに乗った状態で参戦。 【名前】コシュタバワー 【属性】ナイトメア、 夢馬 、コシュ 【大きさ】全身が暗黒な大柄な馬 【攻撃力】【防御力】大柄な馬並 【素早さ】虚空を蹴って空中を走れる。半日でヨーロッパを横断できる速度。 反応は馬並。 【特殊能力】一度でも姿を目にした人間は一生悪夢を見る。 耐性の無い常人が姿を見ると恐慌状態になる。 心の軟弱な人間は気死する。 【長所】アリアに忠実 【短所】特に何もしてない、巻によって能力説明にちょいちょいバラつきが? 35スレ目 286 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/02(木) 23 07 15 ID VR9PfH47 アリア(お留守バンシー)の考察 人間はコシュタバワー、人外はアリアのもらい泣きと ○クリスティーン 能力で勝ち ○黒江徹 同上 ○ミソギ 同上 ○佐山誠治 同上 ○木乃 同上 ○ロビン もらい泣きで勝ち ○サトミ コシュタバワーの能力で勝ち ○ゾンタ 同上 ○白崎チカ 同上 ×弓真鏡歌 相手は耐性とモニター越しで無理それに反応負けで射撃負け ○アスラ コシュタバワーの能力で勝ち ×ドリル・オーティマ 吸引負け ○スタンリー 相手は特に耐性もないのでコシュタバワーの能力で勝ち ○木崎 首回転は人外で能力効かない、能力勝ち ×姉原美鎖 機械&魔法で無理 287 :イラストに騙された名無しさん:2010/12/02(木) 23 08 23 ID VR9PfH47 ○鬼 もらい泣き勝ち ○ニャマラ もらい泣き勝ち ○黒いキアナ コシュタバワーで勝ち ×宮坂白竜 火の巫女の武器で負け ×甲斐氷太 相手は精神力が強い、鮫の突撃負け ×メドゥーサ 石化負け ○扇屋博明=人飼無縁 コシュタバワーの能力で勝ち ×早蕨もえみ 能力負け ○甲賀弦乃介 コシュタバワー勝ち ○精霊王 人外なので相性勝ち ×△ターミネーター 互いに倒せない ×鷹尾マロン ロボ無理、相手速いので電撃負け △二五式無人警戒車 ロボで攻撃効かない、空飛んでて攻撃当たらない、分け ○ホロ 飛んでて有利、泣かして勝ち ×魔神王 魔法の矢で負け ドリル・オーティマⅩⅧ>アスラ=弓真鏡歌=アリア(お留守バンシー)>白崎チカ> 34スレ目 参戦 .
https://w.atwiki.jp/jinrou-nareyou/pages/51.html
(Question) 占いAを真で見る前提で、「なるべく負けにくい」進行をとるには、どこを吊ればいいでしょうか? (決め打ち失敗時も保険が効く方法、引き分けに持ち込める方向) なお問題はこちら→リンク (進行例) 占いB吊り ほかにもいろいろ進行が考えられると思いますが、一例を示します。 A真なら勝ちを目指し、B真でも引き分けが見込みやすい吊り方です。 a)まず、「両占い視点の吊る必要がある人外」を探します。 A視点の残り3吊り=狼H・B(対抗)+グレー1(狐濃厚、候補G/I/J/K) B視点の残り3吊り=狼I+対抗A(内訳不明)+H(狐CO) →人外全露出 なお死亡済みの人外は両視点共通で霊1です。 (A視点は内訳不明だが霊Dが偽(D真ならばC/B/Hが●となり数オーバー)、占いB視点は完全に不明) A視点内訳は、真狼ー真?になりますが、霊狐だと狂潜伏になるので、グレー1は狐が濃厚。 B視点、Hの狐COは本物の可能性があります。内訳はまだ定まりません。 b)次に、「共通して吊ることができる吊り先」を探します。 共通している人外はHですが、A視点は狼、B視点は狐COが本物の可能性もあるので、状況は少し異なります。 残り3吊りの中で、吊る必要のある人外がH以外バラバラなため、両視点詰みを目指すにもこのあたりが限界か。 占いの決め打ちが必要そうです。 c)そうなると、占い決め打ちが必要になります。 なおここでは、A真決め打ちを前提にしています。 グレー1はまだ定まっていません。必然的に、●であるHか占い対抗Bのどちらかになります。 その間にAがグレーを占って、狐を探すことになります。 では吊り順はどちらが先か?「なるべく負けにならない」ことを考えれば、 「占いB先吊り」が優勢です。なぜか? その理由は、「Hの狐COが本物かもしれない」からです。 その根拠に、「直前に平和が出ていること」があげられます。つまり、狼が狐噛みで捕捉している可能性がある。 占いB真、H狐の場合、占いBから吊れば、残り7人で2狼1狐が残ることになります。 このとき、狼には2つの方法が考えられます。 狐を噛んで平和にして残り7人 その他を噛んで残り6人 ただ、狼は結構困る。なぜならば、「狐を告発すると占いB真が露呈する」ことになるためです。 Hを狐告発すると、結局対抗Aも狼が露呈します。 つまり、狐を告発しても勝てない。よって、6人残りにして引き分けしか選択肢がなくなる。 対してHを先に吊ってしまうと、占いB真、H狐の場合、「勝ちか負けか」になります。 (占いB真へ修正が効かなければ負け) よって、占いBを吊る場合は、「占いA真のときに勝ちを目指しながら、占いBが真の場合は引き分け」 またHを先に吊る場合には、「占いA真のときに勝ちを目指しながら、占いBの場合に負けの可能性が残る」 (おまけ) 「仕事が終了している役職から吊り」とよく言われます。今回の占いB先吊りがそれに該当します。 この理由としては、 仮にそれが真占いであったとしても、全占い視点カバーする必要がある 人外が判明しているので後からリカバーが効きやすい ただ「真だったら余裕1を使う」ことになりますので、「うっかり吊り数が足りなくなる」なんてならないよう、要注意!
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2224.html
ガンダム(テム・レイの回路)〔がんだむ(てむ・れいのかいろ)〕 作品名:機動戦士ガンダム 作者名:ぐぬダムあき 投稿日:2009年3月23日 画像情報:640×480px サイズ:75,216 byte ジャンル:人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月23日 ぐぬダムあき 人外 個別か 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6654.html
ミルトン〔みるとん〕 作品名:境界線上のホライゾン 作者名:としあきA 投稿日:2012年9月10日 画像情報:640×480px サイズ:54,993 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2012年9月10日 としあきA テンプレ未使用 人外 個別み 境界線上のホライゾン
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4827.html
プーモ〔ぷーも〕 作品名:ふしぎ星の☆ふたご姫 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:173,634 byte ジャンル:帽子,人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ふしぎ星の☆ふたご姫 人外 個別ふ 帽子
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1107.html
男と、人外と、鬼井山と、饅頭。 オリキャラ、俺設定注意。 作者は、東方の世界観を知るものを原作、同人誌以外に持ってません。すみません。 作者は文才が無いので語彙等が少ないです。すみません。 虐待に入るまでがながいです 創想話に投稿した方がいい程かもしれません。すみません。 それでもよろしいと言ってくださるならどうぞ。 其の男は、幻想郷が出来る前から生きていた。 其の男は、父親と二人で農作業に励み、明るく生きてきた。 其の家族は、幻想郷の土台となる京の地に住んでいた。 其の家族は、当初、困惑した。 朝起きて家の外をみたら少ない家々。それと広大に広がる森、大地 男の父親は、喜び、叫びを上げた。「古き良き日本の地だ! 忘れ去られた日本の地だ!」 其の家族が、この地が元の世界と隔離された幻想郷だと知るのは。随分と後の事になる。 其の家族は、とても幸せに農業をし、生活を営み、自然とふれあい、人外と戯れた。 其の家族が住む村は、数回、人間を快く思わない人外と、妖精や、自然に襲われた。 其の家族は、屈強な体と、蓄えた知恵で、村を襲うもの、仲の良い者を苦しめるものを除けて幸せに暮らした。 其の家族の、最後の日は簡単に来た。 母親が老衰で逝き。父親は最後まで肉体労働で倒れ、疲労で逝った。 其の家族が住む村は、男の家族の死去を大層悲しんだ、村全体で葬式を上げた。人外も追悼の為に争議を訪れたほどだ。 其の男は、家族が死去してからも、農業を営み、それなりの幸福を暮らした。 其の男は、やがて老いを知る歳になった。 それでも農作業や、村の守人をやめなかった。 其の男に守られる村は、その男をいたわり、家で休ませた。 其の男は、「自分は最後まで除ける者でいたい。」そう思ったが、体は自由には動かない。 其の男の体は、老いと言う病が押し寄せてきた所であった。 其の村の、上空に人外の影一つ。 其の人外は、その男を不憫に思った。 其の人外は、その男の事を思うと、不思議と助けたくなり。 幸せな一面を見ると自分まで幸せになった。 其の人外は思った、「そうだ。彼を、永遠に歩むものにすれば、彼も幸せかもしれない。」 其の人外は、自分の閃きを褒めた。後々に後悔するとも知らず。 其の男は困惑していた、肉体が若い頃より動くし、頭の回転も良いのだ。 其の男は、大声を上げて狂喜した。「又村を守れる。又除ける喜びを味わえる。」 其の男は、長い村守の中で、精神が病んでいた。 其の男が住む村は、その男の決意を見て。傍観を決めた。 其の男は、長い年月の間。人が死のうと。村の住民が居なくなろうと村を守った。来る人も妖怪も追い返した。 其の男は、長い年月の間で、戦い方を覚え、弾幕を覚え、剣を得、剣技を覚え。自分の力とした。 又、其の長い年月の間で、幻想郷は大きく変わった。 人外達で、月に攻め込み。 人外達が、異変を起こし。 阿礼も転生を繰り返し。そして、今の幻想郷になった。 其の男は、過ぎる年月をものともせず。永遠と村の入り口に立ち続けた。 其の、村だったものは、高い外壁に、他の場所からは出入り出来ないように、覆われていた。 其の男は、今日もたち続け。『そのとき』が来た。 其の男は、朝から困惑していた。 門の前に喋る生首が居た。 其の男は、攻撃の意思を見せ、生首を追い返した。 其の男は、昔よく、顔を合わせた人外を見つけた。 最初で最後のサボりをし。人外に声をかけた。 其の男と人外は、仲の良い幼子のように笑い合い。今の状況を話し合った。 其の人外は、男に現状すべてを話した。 ――博麗のこと、自分のこと。冥界のこと。他の里のこと。男のこと。いままで起こった異変のこと。最近、ゆっくりなる生首が出没していること。それに注意しろということ。 其の男は、あの生首が饅頭だと言うこと、今の自分は不死だということ。それを知った。 其の男は、悲しみはあるが、落ち込みはしなかった。 其の男はこういった、「此処を守って自分の寿命でもまってみる」 人外は笑った、「八雲の大妖の言う事を信じられないの? 不死だから寿命なんて無いわよ」 其の男はこう返した、「気分の問題と言うことだ。あと、ここでまってれば饅頭も死ぬまで食べられるらしいしな。」 男と人外は笑った、そして、どちらからでもなく、別れを告げ、ひと時の雑談を終えた。 其の男は、顔に邪気の無い笑みを浮かべ。門へと戻った。 其の男はうろたえた、門の前にゆっくりが大群で居て。村に入ろうとしていた。 饅頭の大きさや形はさまざまだった。 一番大きいのが3メーター近く。帽子をかぶった饅頭とリボン付き饅頭などが居た。 その饅頭は気付いた、門の前にいた人間が自分達の後ろに居る事に。 其の一番大きな饅頭は声を上げた。「ゆゆっ!ゆっくりしていってね!」と 男は嫌悪感を催した、いままで撃退して来たどの悪人よりも気持ち悪い、下衆だと心の中で罵った 其の男は最初で最後の忠告を口にした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくば殺す」と 其の男は、得物の両刃刀を構え。切先をゆっくりに向けた。 其の饅頭は、不幸なことにも、其の忠告を無視し。男を罵り、嘲笑った。 「ゆゆっ!おじさんにまりさがころせるわけないでしょ?ば か な の ?w」 と 男は、忠告を無視した哀れな饅頭、の近くに居た小さな月の付いた帽子をかぶった饅頭を突き刺した。 其の饅頭は奇声をあげ、じたばたともがいている。 「むぎゅん!むっぎゅん!やべでね!ゆっぐぢごでぬいでね!!!」 其の近くの饅頭は泣きながら奇声を張り上げた。 「ゆぎゃぁああああああ!!!ばじゅでぃー!ばじゅでぃーがじんじゃうよぉおおお!!ゆっぐりやべでね!」 『どぼじでごんなごどずるどぉおおおお?!』 大きな饅頭と、群れている饅頭がそう叫んだ 突き刺された饅頭は哀れだった、男の得物の両刃等は、よく使われてたために。刃がもう無いに等しい。 切るのではなく、突く、叩く。潰す。というものになっていた。 なので、普通の人間なら、苦しみ、逃げただろう。 だが目の前のは饅頭だ、その中で突いた饅頭は一番脆い饅頭だ。 「ぼっど。でゅっぐり。じだがっだ・・・」 男は、少し苦い顔をしていた。殺してしまった悲しみでも、叫び声でもなく。 間食を潰してしまった。 という思いからであった。 「・・・脆い饅頭だな。饅頭なら饅頭らしく喰らわれて居れば良いモノを」 「ゆぅううううううううう!?ばでぃさ、ばんじゅうじゃだいよぉおおおお!!」 『どずー!ごのおじざんざっざどごどしでよぉー!』 男は苦笑いを浮かべた。聞き取れない騒音にではなく、何故逃げない。という思いからである 「ゆぅううう!!もうおごっだよ!!ゆっぐり、じねっ!」 大きな饅頭が口を開けたと思ったら、其の口の中の茸から閃光が迸った、かにみえた。 「ゆ・・・っぐり?」 『なんでどすすぱーくがでてないのぉおおお!?』 理由は至極簡単であった。男が茸を取り出していた。そして食していた。 「・・・・まず過ぎる・・(CV 大塚明夫)」 「ばでぃざのぎどごがぁあああああ!!」 『どずのやぐだだずぅううううう!!』 「どぼじでぞんなごどいうどぉおおおお!!」 男は吐き気を抑えつつ。八つ当たりをはじめた。 「糞不味い茸食わせやがって・・・・・饅頭は饅頭で食われてればいいんだよ!!!」 いつもの、「撃退する用」の弾幕(数が多く、威力がさほど大きく無い。パチュリーが潰れる程度)を張った 「ゆ、べべっ、べべべべべべべべべべっ、べべべ、べべべっ! もうやだ!おうtゆべべべガリッ ゆえぇええええ!!舌噛んdゆべべべべべべべべべべべべべべっ!!」 『ゆべべべべべべべべべべべべべっ うわぁああん!いたいyゆべべべべべべっ!』 男は顔を歪ませていた、うっわぁ。饅頭に舌ってあるんだぁ。 というどうでも良い思いからであった。 「おじざぁあん!!ぼうやべでぇえええええ!!」 男は思った じゃぁ帰れよ。と それを伝えて間食を逃すような間抜けでは無いため。暇つぶしもかねて小さい饅頭から食べる事にする。 #其の間も弾幕を張っていて 、ゆっくりはゆべべとしか言わないため、いじめられているゆっくり以外の声は表記しないこととする。 「さぁ。まずこの饅頭からでいいかなぁ。っと」 「ゆゆっ!おじさん!ここからにがしてくれるんだね! にがしたらゆっくりしn」ベリッ その皮をはぐようなおとは。男がつまんでいたリボンがゆっくりが暴れて破れた為である 「ゆゆっ!ゆっくりおち・・ゆげぇっ!」 ゆっくりは地面に、ディープキッスをする羽目になった。 「ゆえぇえええん!ゆえぇえええええええ・・ん?」 男はそんなことは気にせずに。近くに流れている川(比較的綺麗な、それでいて年中冷たい)から汲んだ水で饅頭を洗った 「ゆゆっ!つめたいよ!ゆっくりやめてね!」 そんな声は気にせずに水を拭いて。綺麗になったら、男は一言、ポツリといった 「頂きます。」 パクリ 「ゆっぎゃぁああああああああああああ!!!でいぶの!でいぶのずるずるのぼっべだがぁああああ!!」 ずるずるじゃなくてつるつるって言いたいんだろうなぁ。と思いつつもう一口ほうばった そして男は気付く あ、この饅頭、痛みを与えると甘くなる? 心なしか。張っていた弾幕の密度が濃くなった気がする ぱくぱくぱく。と食べ終えた男は心の中で「こんな量食えねぇよなぁ。どうしようかなぁ。」と考えていた。 其のときである。遠方から「ヒャァアアアアアアア!!!!!」という声と共に走ってくる青年を見たのは 門に来るか?と得物を構えた瞬間、青年は地を蹴って宙に浮き、体を回転させながら大きい饅頭にけりをかました 「ゆべべべべゆぎゃぁべべべべべべべべべ!!!」 「ヒャァ!虐待dあばばばばばば」 あ、弾幕の被害にあってる。 一部分の弾幕を薄くし。その青年を引っ張って忠告をした。 「一回だけ言う。体を後ろに向けて。そのまま前進しろ。 さもなくばあの饅頭と同じ目にあわせる」 其の青年は、とてもあわてた声で 「いや、ちょっとまて、後ろの町みたいなのには興味ない、 それはともかく、ゆっくりイジメさせてください。饅頭下さい。」と言った 男は考えた、一瞬、村をどうでも良いと言った青年を刀の錆にしてくれようかと思ったが。 良い案が出たので。とどまった 「俺の監視下、それで無事で甘い饅頭を少し分けてくれる。というのなら許す」 意訳を当てると饅頭食べたいけど片付けるのだるい。頼んだ。 である。 青年は嬉々としてこう叫んだ。 「ヒャァ!虐待だぁ!」と。 男は言葉を返した 「終わったら帰れ 二度と来るな」 青年がこの大量の饅頭を一つ残らず潰し、男の弾幕を喰らうのは又、別の御話。 え?もうごはんー? ちょっとまってよらんー。 あぁっ!やめて!夕食にゆっくりゆかりんだけは出さないで!!いまいくから!! あとがき まず最初に謝罪を。 前半シリアス。後半カオス。 後半になるにつれ俺のテンションも下がってgdgdになってますね。すいません ご都合主義万歳過ぎますね。すみません。 虐待鬼井山に頼りすぎですね。面目無い。 虐待薄すぎですね・・・・。一遍死んできます。 てめーさんに文句を言うためだけに此処までスクロールしたぉ。一遍死ね。っていうレスでもなんでも受け付けます。 いっそ罵ってください 文才の無い馬鹿だと。構想すら練れないカスだと。 もう正直うp報告する気にもなれない品物なのでうp報告しません。 処女作がこれだよ!! 作者から全ゆっくりへ。 ゆっくりすんなよ、虐待されろよ、むごい死に様待ってる。愛してるぜ。 もし次があるならカオスなものを目指します。むしろ今からネタをつくります。 半年ROMってる人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4126.html
ヅラたん〔づらたん〕 作品名:ヅラたん 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:149,208 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ヅラたん テンプレ未使用 人外 個別つ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4127.html
ヅラたん〔づらたん〕 作品名:ヅラたん 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:120,752 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ ヅラたん テンプレ未使用 人外 個別つ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2611.html
ひこにゃん〔ひこにゃん〕 作品名:国宝・彦根城築城400年祭 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:49,166 byte ジャンル:仮面・被り物,人外 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 人外 仮面・被り物 個別ひ 国宝・彦根城築城400年祭
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/330.html
○ライダー&シンケンジャー勢の変身に関する制限 変身の時間制限はなし。ただし変身していると、何もしていなくても体力を消耗していく。 他作品のキャラが変身アイテムを使用しても同様。 ○変身アイテムの制限 ライダーマンヘルメット@ライスピ:誰でも使用可能。 G3-X@アギト:誰でも使用可能。ただし、超人レベルの体力がないとまともに動けない。 カードデッキ@龍騎:誰でも使用可能。 ファイズギア@555:人外キャラのみ使用可能。 バックル@剣:どの参加者が使えるか不明。 変身楽器@響鬼:全員使用不可能。よって支給してもほぼ無意味。 ゼクター@カブト:どの参加者が使えるか不明。カブトゼクターは暴走状態での支給禁止。 デンオウベルト@電王:全員使用不可能。よって支給してもほぼ無意味。 キバット族@キバ:人外キャラは通常の制限によるデメリットのみ。人間は変身による消耗が数倍になる。ロボは噛めないので変身不可能。 ディケイドライバー&ディエンドライバー@ディケイド:誰でも使用可能。 ショドウフォン@シンケンジャー:ことはのみ使用可能。 【人外キャラ】 アレルヤ(呂布子曹操)、呂布子、長門、あちゃくら、ベガ、鎌田、弟切、ガイ、シタリ、十臓 【ロボ】 4号、V