約 364,720 件
https://w.atwiki.jp/dgga/pages/17.html
ただ今の進行状況はタイトルを決めたとこまでです タイトル希望がありましたら教えてください
https://w.atwiki.jp/hyoubi/pages/15.html
現在、誠意製作中です。 現在の進行状況 カントー地方の全マップを雷雨に 変更し終わったデータを試作版として うpろだにアップロードしました。 天気とマップが多少変わっている以外は ファイアレッドと同様ですのでご注意ください。
https://w.atwiki.jp/geema/pages/19.html
個人の勉強進行状況を日記的につけてみては?という思いから川崎が勝手に作成。 書きたい人は書くという感じでいいと思います。 -[勉強日記 川崎]
https://w.atwiki.jp/tripofpipi/pages/53.html
進行状況 現在地:長崎県 最終更新:2013年12月31日
https://w.atwiki.jp/wistariacradle/pages/12.html
進行状況を報告するページです
https://w.atwiki.jp/dakai/pages/110.html
進行状況を適当にお知らせ! C=(・。・C=)=== 2007年12月08日~2007年12月09日 2007年12月01日~2007年12月07日
https://w.atwiki.jp/keiobe/pages/48.html
年表部分を入力したもの 昭和23年(1948年) 5月29日東京都渋谷区緑岡町22番地青山学院講堂において創立総会を開催。定款を定め、又取締役、監査役に次の諸氏を選任(取締役)三宮四郎、一色定雪、井上定雄、西沢慶二郎、加藤聰郎、池田勲、鯨井退蔵、江柄好一、後藤正策(監査役)井上正幹、遠藤士一、福田得太郎、なお取締役三宮四郎は取締役社長に、取締役一色定雪、同井上定雄は専務取締役に夫々就任 6月1日会社設立登記 7月1日京王帝都電鉄共済組合設立 7月18日バス路線府中駅―東府中間(0.85キロ)の営業を再開(運行系統 国分寺駅前―東府中) 7月18日運賃一部改訂 (旅客)賃率1キロにつき1円20銭。最低運賃大人3円、小児2円。定期運賃最低キロ3キロ。同最低運賃通勤100円、通学60円。(荷物)手荷物1ケにつき70円、小荷物10キログラムまで1キロにつき50円 7月21日バス路線横山町―日野駅間(6.00キロ)の営業を再開(運行系統 横山車庫前―日野駅前) 7月京王多摩川「川の家」開設(これ以後毎夏実施) 8月22日バス路線大垂水―与瀬駅間(7.10キロ)を神奈川中央バスと相互乗入(運行系統 八王子駅北口―与瀬駅前) 8月京王多摩川花火大会開催(これ以後毎夏実施) 9月16日バス永福町営業所を新設 9月16日バス路線西参道―下高井戸間(5.30キロ)の営業を再開(運行系統 下高井戸―新宿追分) 10月1日バス路線新宿追分―新橋間(6.303キロ)を都バスと相互乗入(運行系統 下高井戸―新橋駅前) 10月4日京帝清和クラブ発足 10月16日バス路線日野町―高幡間(2.40キロ)の営業を再開(運行系統 高幡駅前―立川駅南口) 10月16日バス路線日野駅―立川駅南口間(4.20キロ)の営業を再開(運行系統 横山車庫―立川駅南口) 11月23年下期バス新車25両増備、1両廃車 12月1日バス路線下高井戸―十貫坂上間(4.40キロ)の営業を再開(運行系統 中野駅前―下高井戸) 12月6日国鉄下河原線共用出願 12月20日井の頭線延長(久我山―田無間)地方鉄道敷設免許申請(田無線) 昭和24年(1949年) 1月17日バス路線府中駅―国立駅前(5.02キロ)免許(運行系統 国分寺駅前―国立駅前) 1月23日東京郊外自動車株式会社を買収、日本タクシー株式会社として発足 2月16日バス路線調布―下高井戸間(10.80キロ)の営業を再開(運行系統 新宿追分―調布) 3月18日バス路線小金井駅―墓地裏門間(2.10キロ)の営業を再開(運行系統 小金井駅前―墓地裏門) 3月18日バス路線墓地表門―多磨霊園駅前間(2.30キロ)の営業を再開(運行系統 多磨霊園駅前―墓地表門) 4月1日バス路線与瀬駅―上野原間(11.60キロ)を神奈川中央バスと相互乗入(運行系統 八王子駅北口―上野原) 4月20日京王線ハイキング特別急行運転開始 4月23日国鉄下河原線払下げ出願 4月25日笹塚自動車工業株式会社を買収、京菱モーター株式会社として発足 5月5日運賃一部改訂 (旅客)最低運賃大人5円、小児3円。定期運賃の計算方一部改正。(荷物)1個につき100円。小荷物10キログラムまで1個につき60円 5月10日第一回イ号物上担保附社債金3000万円発行(27.9.10償還) 5月15日バス路線大和田―栗ノ須間(3.10キロ)の営業を再開(運行系統 八王子駅北口―栗ノ須) 5月24年上期バス新車21両増備、3両廃車 6月1日5000万円を増資、資本金1億円となる 6月15日バス路線府中本町―日野橋間(6.30キロ)の営業を再開(運行系統 新宿追分―立川駅南口) 6月15日バス路線調布―東府中間(4.50キロ)の営業を再開(運行系統 新宿追分―立川駅南口) 6月28日取締役鯨井退蔵退任、小林甲子郎取締役に就任 7月26日井の頭線1660型1両増備 7月28日天神橋変電所増強工事竣功(出力1000kw、予備1000kw) 8月10日バス路線由木堀之内―関戸間(6.12キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―関戸) 8月15日バス国分寺営業所を廃止、東府中営業所を新設 8月15日バス路線ビクターオート―所沢間(17.00キロ)特定乗合免許 8月20日第一回ロ号物上担保附社債金7000万円発行(27.8.20償還) 9月27日京王線新宿―調布間急行運転開始 10月1日バス路線前原―八幡宿間(2.70キロ)の営業を再開(運行系統 府中駅前―小金井駅前) 10月27日明大前診療所を新築、桜上水より移転 11月9日バス路線中野区役所―中野坂上間(2.34キロ)の営業を再開(運行系統 中野駅前―中野坂上) 11月24年下期バス新車9両増備、6両廃車 12月10日井の頭線延長(吉祥寺―東久留米間)地方鉄道敷設免許申請(田無線) 12月14日専務取締役一色定雪死亡退任 12月25日バス笹塚営業所を新設(永福町営業所は笹塚営業所支所となる) 12月25日バス路線武蔵境―東京駅間(17.60キロ)を都バス、小田急バスと相互乗入 12月25日バス路線水道横町―渋谷駅間(5.50キロ)免許(運行系統 下高井戸―渋谷駅前) 12月27日笹塚変電所増強工事(第1期)竣功(出力2500kwとなる) 昭和25年(1950年) 1月3日バス路線東府中―府中本町間(3.20キロ)免許(季節営業)(運行系統 新宿駅西口―競馬場前) 1月26日バス路線調布―競輪場間(1.50キロ)免許(季節営業)(運行系統 新宿駅西口―競輪場前) 3月10日バス路線大久保―新橋間(9.122キロ)を都バスと相互乗入(運行系統 中野駅前―新橋) 3月25日京王線新宿―京王多摩川間旧車3両編成運転開始 3月25日京王線競輪急行運転開始 3月25日調布―京王多摩川間複線運転開始 3月31日運賃一部改訂(旅客)地方通行税廃止により賃率1キロにつき1円20銭 3月31日井の頭線デハ1760型3両増備 5月12日運賃一部改訂(旅客)賃率1キロにつき1円45銭。回数旅客運賃、定期運賃の計算方一部改正 5月20日京王線新宿―府中間旧車3両編成運転開始 5月20日京王線新宿―府中間急行運転開始 5月25年上期バス新車39両増備、11両廃車 6月1日第1次資産再評価を実施(再評価差額425531925円) 6月30日事業年度を上期(4月―9月)、下期(10月―3月)に変更 7月1日バス路線錦町―立川駅北口間(1.00キロ)営業を再開(運行系統 八王子駅北口―立川駅北口―新宿駅西口) 7月25日バス路線宮園通一丁目―初台間(2.10キロ)免許(運行系統 中野駅前―初台―新宿追分) 8月30日京王線デハ2600型10両増備 8月31日笹塚変電所増強工事(第2期)竣功(出力3000kwとなる) 9月15日第二回い号物上担保附社債金1億円発行(30.9.15償還) 9月30日京王線西参道線路変更工事竣功 9月25年第2上期バス新車6両増備 10月16日バス路線渋谷駅前―溜池間(4.63キロ)を都バスと相互乗入(運行系統 永福町―新橋) 11月10日バス路線幡ケ谷―三軒茶屋間(5.90キロ)を小田急バスと相互乗入(運行系統 新宿追分―三軒茶屋) 12月11日井の頭線延長(吉祥寺―東久留米間)地方鉄道敷設免許一部変更申請(経過地の変更) 昭和26年(1951年) 1月23日京王線中河原停車場構外側線敷設認可申請 2月8日下河原線砂利専用側線敷設認可申請 2月15日バス路線西参道―代々木深町間(2.10キロ)を小田急バスと相互乗入(運行系統 新宿追分―渋谷駅前) 2月27日バス路線日野橋―立川駅北口間(2.30キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―立川駅北口―新宿駅西口) 3月5日バス路線小金井駅―小金井橋間(1.20キロ)免許(運行系統 小金井駅前―小金井橋) 3月19日国鉄山手線恵比寿駅専用側線及びホッパービン新設認可申請 3月25年下期バス新車11両増備、4両廃車 4月1日京王線新宿―千歳烏山間新車3両編成運転開始 4月10日京王線中河原停車場構外側線敷設認可 4月25日京王線サハ2650型5両増備 5月10日取締役加藤聰郎退任 7月1日バス永福町支所独立し、永福町営業所となる 8月15日1億円を増資、資本金2億円となる 8月21日バス路線代々木富谷―幡代間(1.45キロ)免許(運行系統 中野駅前―幡ケ谷―渋谷駅前) 8月21日バス路線幡ケ谷原町―栄町2丁目(0.50キロ)の営業を再開(運行系統 中野駅前―幡ケ谷―渋谷駅前) 8月25日第二回ろ号物上担保附社債金1億円発行(31.8.25償還) 9月1日運賃一部改訂(旅客)回数旅客運賃計算方を改正 9月20日井の頭線渋谷―東松原間重軌条更換工事(第1期)竣功(30キロ→37キロ) 9月30日井の頭線渋谷―東松原間重軌条更換工事(第2期)竣功(30キロ→37キロ)全区間完成 9月26年上期バス新車8両増備、1両廃車 10月1日バス路線平山博物館―吉祥寺間(1.20キロ)、塚―小金井間(5.80キロ)免許(運行系統 小金井駅前―吉祥寺駅前) 10月20日バス運賃一部改訂 賃率1キロ当り都下3円 11月1日運賃一部改訂 (旅客)賃率1キロにつき1円90銭、最低運賃大人10円、小児5円。定期旅客運賃最低キロ2キロ、最低運賃通勤150円、通学100円、団体旅客運賃計算方式を変更。 (荷物)手荷物30キログラムまで100円、小荷物100キロメートル10キログラムまで65円 11月2日京帝砂利株式会社を設立 12月1日一高前駅を東大前駅と改称 12月25日バス運賃改訂 賃率1キロ当り都内2円60銭 12月27日国鉄山手線恵比寿駅専用側線及びホッパービン新設認可 昭和27年(1952年) 1月22日京王線新宿―東八王子間旧車3両編成運転開始 2月1日運賃一部改訂(旅客)回数旅客運賃の計算方を改正 2月10日京王線重軌条更換工事(第1期)竣功(30キロ→37キロ) 2月29日代田変電所新設(出力4000kw) 3月26年下期バス新車7両増備、4両廃車 5月7日能瀬茂人取締役に就任 5月16日バス路線大宮八幡―多田前原通間(2.30キロ)の営業を再開(運行系統 永福町―方南町―新宿追分) 5月26日第二回は号物上担保附社債金1億円発行(32.5.26償還) 6月30日バス路線本郷横町―佐貫間(3.50キロ)(運行系統 八王子駅北口―佐貫)、大横町―左入間(3.70キロ)(運行系統 八王子駅北口―左入)、由木小学校―相原駅間(7.50キロ)(運行系統 関戸―相原)、浜田山―牟礼間(4.84キロ)(運行系統 牟礼―新宿追分)、幡ケ谷―鍋屋横町間(2.67キロ)(運行系統 中野駅前―川島町―新宿追分)の営業を再開 6月30日バス路線宮園通1丁目―中野坂上間(0.74キロ)、十二社池ノ下―淀橋(5.20キロ)、墓地表門―墓地裏門間(1.00キロ)、八日町―富士森公園間(1.46キロ)、佐貫―伊奈間(9.13キロ)、川原宿―荒井間(2.00キロ)、高尾橋―高尾下間(0.33キロ)を廃止 6月30日バス路線ビクターオート―所沢間(17.00キロ)(特定乗合)を廃止 7月29日井の頭線デハ1800型3両増備 8月26日第二回に号物上担保附社債金1億円発行(32.8.26償還) 9月29日井の頭線デハ1800型2両増備、3両編成運転開始 9月27年上期バス新車13両増備、1両廃車 10月23日2億円を増資、資本金4億円となる 11月5日株式会社鈴木組を買収、桂川砂利株式会社として発足 12月30日京王線重軌条更換工事(下高井戸―桜上水間)竣功(30キロ→37キロ) 12月30日井の頭線重軌条更換工事(西永福―井の頭公園間上り線)竣功(30キロ→37キロ) 昭和28年(1953年) 1月15日運賃一部改訂(旅客)賃率1キロにつき2円20銭、普通定期を新設、定期運賃最低通勤170円、通学100円、普通230円。(荷物)通常小荷物100キロメートル10キログラムまで75円 3月1日バス路線佐貫―西八王子駅間(4.10キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―佐貫―西八王子駅前) 3月31日京王線デハ2700型6両増備 3月27年下期バス新車9両増備、1両廃車 4月1日バス路線府中本町―関戸間(4.10キロ)、坂下―橋本駅間(1.50キロ)免許(運行系統 府中駅前―橋本駅前) 4月1日バス路線坂下―相原駅間(1.30キロ)廃止 5月8日朝顔園開園 6月11日井の頭線重軌条更換工事(西永福―井の頭公園間下り線)竣功(30キロ→37キロ) 6月24日株式会社京王帝都観光協会を設立 6月平山城址公園建設に着手 7月21日バス新宿営業所を新設 8月25日井の頭線代田連絡線(代田2丁目―小田急世田谷代田間)撤去認可申請 8月28日国鉄山手線恵比寿駅専用側線及びホッパービン新設一部変更認可申請 9月28年上期バス新車25両増備、3両廃車 11月5日第二回ほ号物上担保附社債金1億円発行 11月11日調布変電所新設(出力3000kw)、柴崎変電所を廃止 11月28日京王線旧車1両廃車 12月10日京王線新宿―府中間新車3両編成運転開始 12月15日京王線デハ2700型14両増備 昭和29年(1954年) 1月11日井の頭線デハ1900型5両増備 1月22日富士見ケ丘―三鷹間地方鉄道敷設免許申請 2月1日休止中の新町、西参道、幡代3駅の営業を廃止 2月3日東府中―東京競馬場間地方鉄道敷設免許申請 2月4日第三回い号物上担保附社債金1億円発行 2月25日バス路線交成会―本郷通一丁目間(1.600キロ)免許(運行系統 大久保駅前―交成会前) 3月18日バス路線国分寺本町一丁目―小金井駅間(2.55キロ)免許(運行系統 国分寺駅前―小金井駅前) 3月28年下期バス新車25両増備、4両廃車 4月1日2億円を増資、資本金6億円となる 4月1日運賃一部改訂 団体旅客運賃計算方を改正 4月1日第三次資産再評価実施(400000000円) 4月2日バス路線調布―関戸間(9.98キロ)、百草―高幡間(2.80キロ)免許(運行系統 新宿追分(その後西口となる)―相模湖) 4月10日バス路線鍋屋横町―宮園通間(0.45キロ)免許(中野駅―川島―新宿追分系統の経路変更) 6月15日運賃一部改訂 手荷物運賃の計算方一部変更 6月22日府中変電所増強工事竣功(出力2000kwとなる) 6月30日京王線併用軌道移設工事竣功 7月10日京王多摩川花火大会を輸出振興煙火競技大会に切替え(これ以後毎夏実施) 7月24日第三回ろ号物上担保附社債金1億円発行 8月10日富士見ケ丘―新宿間地方鉄道敷設免許申請 8月30日東府中―東京競馬場間地方鉄道敷設免許 9月1日京帝貯蓄組合設立 9月10日百草園駅の駅務取扱開始 9月25日バス路線金子―深大寺間(2.85キロ)免許(運行系統 調布―深大寺前) 9月29年上期バス新車26両増備、9両廃車 10月20日バス路線大宮八幡―松之木間(1.35キロ)免許(運行系統 永福町―松之木) 10月20日バス路線上北沢―日性寺前間(3.45キロ)免許(運行系統 下高井戸―杉並高校前) 11月8日京王線クハ2770型7両増備 11月18日京王線木造車7両廃車 11月25日第三回は号物上担保附社債金1億円発行 12月15日国鉄山手線恵比寿駅専用側線及びホッパービン新設一部変更認可申請 12月30日井の頭線デハ1900型8両増備 昭和30年(1955年) 1月10日井の頭線全線3両編成運転開始 2月1日バス路線新宿車庫前―代々木本町間(1.10キロ)免許(運行系統 中野駅前―宮園通―渋谷駅前) 2月1日バス路線富谷大通―駒場駅前間(1.70キロ)免許(運行系統 新宿追分―駒場駅前) 3月1日バス路線大垂水―上野原間(18.64キロ)免許(乗入線を本免許に) 3月2日バス路線渋谷駅周辺(1.15キロ)免許(季節営業)(運行系統 渋谷駅前―競馬場前) 3月25日バス路線八王子駅北口―子安五丁目前間(1.50キロ)(運行系統 横山車庫前―八王子駅北口―八王子駅南口)、八日町―寺田間(5.01キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―寺田) 3月29年下期バス新車15両増備、8両廃車 4月1日バス路線小金井橋緑地―小金井橋間(1.20キロ)免許(運行系統 府中駅前―小金井緑地) 4月3日京王遊園開園 4月29日競馬場線(東府中―府中競馬正門前間)開通 5月9日バス路線是政―競艇場間(1.50キロ)免許(運行系統 新宿駅西口―競艇場前、東府中駅前―競艇場前) 5月12日柴崎駅火災により焼失 5月23日北野無人変電所新設(出力1000kw) 5月24日京王線新宿―東八王子間新車3両編成運転開始 6月8日第三回に号物上担保附社債金1億円発行 6月21日新高幡変電所新設(出力2000kw)旧高幡変電所廃止 7月9日高尾自動車株式会社を買収 7月16日バス路線競馬場二等館前―是政(1.20キロ)免許(運行系統 国分寺駅前―是政) 7月19日新宿駅西口広場地下占用許可申請 8月27日バス路線国領―上石原間(2.70キロ)免許(新道) 9月5日第三回ほ号物上担保附社債金1億円発行 9月11日平山駅を平山城址公園駅と改称 9月16日バス路線浅川原―相原駅間(7.80キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―相原駅前) 9月30年上期バス新車16両増備 10月1日南平、長沼駅の駅務取扱を開始 10月1日運転ダイヤを改正、京王線新宿―東八王子間運転所要時分53分となる 11月16日バス路線三鷹台駅―牟礼間(1.00キロ)免許(運行系統 新宿追分―岩崎学生寮前) 11月16日バス路線岩崎学生寮―烏山間(1.08キロ)免許(運行系統 吉祥寺駅前―三鷹台駅前) 11月18日角筈二丁目―両国間地方鉄道敷設免許申請 12月10日バス世田谷営業所を新設(笹塚営業所を移転) 12月27日富士見ケ丘―西国立間地方鉄道敷設免許申請、神楽坂―上野間地方鉄道敷設免許申請 12月29日八王子観光株式会社を買収 12月京王線桜上水―調布間重軌条更換工事(第1期)竣功(30キロ→37キロ) 12月住宅金融公庫法による計画建売住宅(千歳烏山団地)公募(以後沿線各地に実施) 昭和31年(1956年) 1月16日バス路線小金井駅前通―学芸大正門前間(1.20キロ)免許(運行系統 小金井駅前―(循環)―小金井駅前) 1月20日成城自動車株式会社を買収 2月16日バス路線記念館入口―中沢間(4.60キロ)免許(運行系統 聖蹟桜ケ丘駅前―中沢) 2月29日奥多摩振興株式会社を買収 3月京王線桜上水―調布間重軌条更換工事(第2期)竣功(30キロ→37キロ) 3月30年下期バス新車16両増備、4両廃車 4月1日バス路線小金井駅―栗林間(1.50キロ)免許(運行系統 府中駅前―栗林) 4月1日バス路線代田橋―代田二丁目間(1.05キロ)免許(運行系統 新宿駅西口―代田二丁目) 4月16日バス路線下之原―サレジオ学園間(1.30キロ)免許(運行系統 小金井駅前―サレジオ学園前) 5月1日6億円を増資、資本金12億円となる 5月18日岡里三郎、岡元貞義取締役に就任 5月31日京王線桜上水―調布間重軌条更換工事(第3期)竣功(30キロ→37キロ)全区間完成 6月16日東京菖蒲苑開苑 6月21日笹塚―新宿三光町間地方鉄道敷設免許申請 8月31日京王線新宿―桜上水間重軌条更換工事(第1期)竣功(37キロ→50キロ) 9月1日バス路線交成学園―千歳船橋間(3.25キロ)免許(運行系統 交成学園前―千歳船橋) 9月10日京王映画株式会社を設立 9月10日京王線調布―府中間重軌条更換工事(第1期)竣功(30キロ→37キロ) 9月16日八王子ハイヤー株式会社を買収 9月28日京王線デハ2700型4両、クハ2770型7両増備 9月31年上期バス新車15両増備、3両廃車 10月1日バス路線左入―拝島駅間(5.60キロ)免許(運行系統 八王子駅北口―拝島駅前) 10月1日バス路線中沢―上落合間(1.00キロ)免許(運行系統 聖蹟桜ケ丘駅前―上落合) 10月6日バス路線上野原―山中、河口湖間(61.20キロ)免許(季節営業)(運行系統 新宿駅西口―山中、河口湖) 10月7日バス路線左入―滝山城址下間(2.40キロ)免許(季節営業)(運行系統 八王子駅北口―滝山城址下) 10月7日バス路線東府中―本宿二丁目間(3.10キロ)免許(新道) 11月1日バス路線三鷹駅前―篠原病院前間(1.70キロ)免許(運行系統 久我山駅前―三鷹駅前) 11月12日上北沢変電所増強工事竣功(出力3000kwとなる) 11月15日株式会社ホテル熱海園を買収 11月26日第四回い号物上担保附社債金3億円発行 12月10日富士観光開発株式会社を設立 12月10日光交通株式会社を買収 12月16日京王線調布―府中間重軌条更換工事(第2期)竣功(30キロ→37キロ) 昭和32年(1957年) 1月15日京王線新宿―桜上水間重軌条更換工事(第2期)竣功(37キロ→50キロ) 1月21日京王線新宿―高幡不動間4両編成運転開始 2月1日バス路線大映―日活間(1.40キロ)免許(運行系統 調布駅南口―日活撮影所前) 2月2日高幡不動―多摩動物公園間地方鉄道敷設免許申請 3月1日バス路線多摩川原―多摩川橋間(1.00キロ)免許(深大寺―南多摩駅前系統の経路変更) 3月1日バス路線内藤新田―国立役場間外(2.70キロ)免許(運行系統 谷保駅前―国立駅前) 3月21日京王線新宿―桜上水間重軌条更換工事(第4期)竣功(37キロ→50キロ) 3月25日第四回ろ号物上担保附社債金1億5000万円発行 3月31年下期バス17両増備(うち新車16両)、5両廃車 4月1日バス路線浜田山駅―大宮八幡間(1.75キロ)免許(運行系統 浜田山駅前―新宿追分) 4月1日荷物運賃一部改訂 (荷物)手荷物30キログラムまで115円、小荷物100キロメートル10キログラムまで80円 4月7日バス路線高幡―北野間(5.70キロ)免許(新宿駅西口―相模湖系統の経路変更) 4月15日取締役社長三宮四郎退任 4月23日京王線新宿―桜上水間重軌条更換工事(第3期)竣功(37キロ→50キロ)全区間完成 5月2日京王線調布―府中間重軌条更換工事(第4期)竣功(30キロ→37キロ) 5月8日取締役岡元貞義退任 5月15日金子駅をつつじケ丘駅と改称(新築の上駅業務開始) 5月15日千歳烏山折返し列車をつつじケ丘まで延長 5月18日専務取締役井上定雄が取締役社長に、取締役池田勲が専務取締役に、取締役西沢慶二郎、同江柄好一、同小林甲子郎が常務取締役に夫々就任 5月20日代田変電所増強工事竣功(出力6000kwとなる) 5月25日第四回は号物上担保附社債金1億円発行 6月3日京王線調布―府中間重軌条更換工事(第3期)竣功(30キロ→37キロ)全区間完成 6月21日京王線中河原―聖蹟桜ケ丘間重軌条更換工事竣功(30キロ→37キロ) 7月1日バス路線代田橋―阿佐ケ谷駅間(5.39キロ)免許(運行系統 阿佐ケ谷駅前―渋谷駅前) 7月1日バス路線小金井町―小金井第3小学校間(1.20キロ)免許(運行系統 小金井駅前―小金井第3小学校前) 7月1日バス路線大宮前三丁目―朝顔園間(1.60キロ)免許(運行系統 永福町―朝顔園前) 8月1日バス路線拝島駅―役場前間(1.40キロ)免許(八王子駅北口―拝島駅前系統の経路変更) 8月26日第四回に号物上担保附社債金8000万円発行 9月32年上期バス新車10両増備、5両廃車 10月19日富士見ケ丘―三鷹間、角筈二丁目―両国間及び神楽坂―上野間地方鉄道敷設免許申請取下げ 11月1日下北沢駅西口新設に伴い駅務開始 11月1日バス路線営団前―国分寺役場前(2.15キロ)免許(運行系統 小金井駅前―国分寺役場前) 11月1日バス路線小比企―大巻間(0.90キロ)免許(八王子駅北口―寺田系統の経路変更)国分寺駅南口―一里塚間(0.40キロ)免許(運行系統 国分寺駅南口―府中駅前) 11月1日バス路線金子―つつじケ丘駅間(0.10キロ)免許(運行系統 つつじケ丘駅前―深大寺前) 11月1日バス路線小比企―寺田間(0.80キロ)廃止 11月14日五島昇、立川博取締役に就任 11月15日井の頭線デハ1000型、1050型9両増備 12月1日バス路線新井町―昭和通間(0.40キロ)免許(新宿伊勢丹―練馬外の経路変更) 12月14日京王線デハ2000型、2050型8両増備 昭和33年(1958年) 1月10日バス路線練馬―豊玉中二丁目(1.70キロ)免許(運行系統 新宿伊勢丹前―南蔵院―練馬) 2月6日京王線デハ2000型、2050型8両増備 2月10日バス路線六号通―新宿車庫前間(0.95キロ)免許(中野駅前―川島―新宿三光町系統の経路変更) 2月10日バス路線六号通―幡ケ谷間(0.30キロ)廃止 2月14日バス路線小学校前―国分寺駅南口(0.20キロ)免許(運行系統 国分寺駅南口―国立駅前) 2月28日京王線府中―高幡不動間重軌条更換工事竣功(30キロ→37キロ) 3月31日井の頭線渋谷―永福町間重軌条更換工事竣功(37キロ→50キロ) 3月31日京王線急曲線部及び北野―東八王子間重軌条更換工事竣功(30キロ→37キロ) 3月32年下期バス新車15両増備、1両廃車
https://w.atwiki.jp/keiousen/pages/94.html
8711F 高幡不動~南平にて
https://w.atwiki.jp/keiousen/pages/86.html
7707F 平山城址公園~長沼にて
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/73.html
渋谷 エステと言えば、エステ 渋谷だろうし、渋谷 ネイルと言えば、ネイル 渋谷だろう。 話は変わるが、つくばエクスプレスの千葉県流山市南流山 ラーメンはなかなか美味しいラーメンみたいだ。行ってはいないがラーメン 南流山も美味しい最高だ! WEB戦略 WEBコーディネーターは、SEOやSEMやSMOを主体としたWEBコンサルだが、渋谷 スカルプネイルのスカルプチュアを素敵に作ってくれる。渋谷のネイルならスカルプ 渋谷が一番だろうし、渋谷のジェルならジェルネイル 渋谷が最高で、ジェルといえば渋谷 ジェルネイルだと思う。 少し話は変わりますが、エステに行きたいと思い渋谷で探してみたところ、最先端のエステマシンが揃っているエステティック 渋谷と渋谷 エステティックは間違いなく一番だ!しかし、渋谷区 エステとエステ 渋谷のエステティックも捨てがたいだろう。ネイルアートのアーティスティックなネイルを見たい渋谷 ネイルアートときの最高の手段ネイルアート 渋谷だろうね。 渋谷のサロンといえばネイルサロン 渋谷のネイルが有名だと思っていたが、渋谷 ネイルサロンもかなり評判の良いネイルサロンらしいのですが、どなたかエステティックのサロンでエステサロン 渋谷はご存じだったりしますかね?行ってみたいエステサロンといえば渋谷 エステサロンだと賃貸会社の手数料がかからない部屋探し物件提供賃貸 仲介手数料なし新築部屋探しデザイナーズマンションの最高な賃貸物件といえば新築 賃貸だとみんなが思っているはず!