約 7,887 件
https://w.atwiki.jp/toresugo/pages/94.html
路線別目次:京急 目次 京急本線 京急空港線 京急大師線 京急逗子線 京急久里浜線 京急本線 泉岳寺~品川~北品川~新馬場~青物横丁~鮫洲~立会川~大森海岸~平和島~大森町~梅屋敷~京急蒲田~雑色~六郷土手~京急川崎~八丁畷~鶴見市場~京急鶴見~花月総持寺~生麦~京急新子安~子安~神奈川新町~京急東神奈川~神奈川~横浜~戸部~日ノ出町~黄金町~南太田~井土ヶ谷~弘明寺~上大岡~屏風浦~杉田~京急富岡~能見台~金沢文庫~金沢八景~追浜~京急田浦~安針塚~逸見~汐入~横須賀中央~県立大学~堀ノ内~京急大津~馬堀海岸~浦賀 京急空港線 京急蒲田~糀谷~大鳥居~穴守稲荷~天空橋~羽田空港第3ターミナル~羽田空港第1・第2ターミナル 京急大師線 京急川崎~港町~鈴木町~川崎大師~東門前~大師橋~小島新田 京急逗子線 金沢八景~六浦~神武寺~逗子・葉山 京急久里浜線 堀ノ内~新大津~北久里浜~京急久里浜~YRP野比~京急長沢~津久井浜~三浦海岸~三崎口
https://w.atwiki.jp/yucken/pages/22.html
2015.11.21 京急鶴見リンク失敗
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4907.html
京急本線 路線データ 京浜急行電鉄(第一種鉄道事業者)泉岳寺~浦賀:56.7km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 泉岳寺? せんがくじ 1968/6/21 品川 しながわ 1933/4/1 北品川? きたしながわ 1904/5/8 新馬場? しんばんば 1976/10/15 青物横丁? あおものよこちょう 1904/5/8 鮫洲? さめず 1904/5/8 立会川? たちあいがわ 1904/5/8 大森海岸? おおもりかいがん 1901/2/1 平和島? へいわじま 1901/2/1 大森町? おおもりまち 1952/12/15 梅屋敷? うめやしき 1901/2/1 京急蒲田 けいきゅうかまた 京急空港線 1901/2/1 雑色? ぞうしき 1901/2/1 六郷土手? ろくごうどて 1901/2/1 京急川崎 けいきゅうかわさき 京急大師線 1902/9/1 八丁畷? はっちょうなわて 1916/12/25 鶴見市場? つるみいちば 1905/12/24 京急鶴見? けいきゅうつるみ 1905/12/24 花月園前? かげつえんまえ 1914/4/12 生麦? なまむぎ 1905/12/24 京急新子安? けいきゅうしんこやす 1910/3/27 子安? こやす 1905/12/24 神奈川新町? かながわしんまち 1915/8/21 仲木戸? なかきど 1905/12/24 神奈川? かながわ 1930/3/29 横浜? よこはま 1930/2/5 戸部? とべ 1931/12/26 日ノ出町? ひのでちょう 1931/12/26 黄金町? こがねちょう 1930/4/1 南太田? みなみおおた 1930/4/1 井土ヶ谷? いどがや 1930/4/1 弘明寺? ぐみょうじ 1930/4/1 上大岡? かみおおおか 1930/4/1 屏風浦? びょうぶがうら 1930/4/1 杉田? すぎた 1930/7/10 京急富岡? けいきゅうとみおか 1930/7/10 能見台? のうけんだい 1944/5/10 金沢文庫 かなざわぶんこ 1930/4/1 金沢八景 かなざわはっけい 京急逗子線 1930/4/1 追浜 おっぱま 1930/4/1 京急田浦 けいきゅうたうら 1930/4/1 安針塚 あんじんづか 1934/10/1 逸見 へみ 1930/4/1 汐入 しおいり 1930/4/1 横須賀中央 よこすかちゅうおう 1930/4/1 県立大学 けんりつだいがく 1930/4/1 堀ノ内 ほりのうち 京急久里浜線 1931/4/1 京急大津 けいきゅうおおつ 1930/4/1 馬堀海岸 まぼりかいがん 1930/4/1 浦賀 うらが 1930/4/1
https://w.atwiki.jp/tokyobay/pages/16.html
右周りおすすめルート 鶴見川付近、生麦(R15国道駅前)→川崎(八丁畷駅前) 旧東海道です。自転車では走りにくい鶴見橋を迂回し、信号と交通量が少ないルートです。 国道駅前、鶴見線の高架をくぐり、次の信号(下野谷町入口交差点)を左に曲がります。 そのまま進むと京急鶴見駅前にでるので、高架をくぐり、横浜銀行の脇の道を進みます。 左手に見えるファミリーマートと郵便局を通り過ぎ、そのまま進んでいくと八丁畷駅前に出ます。 駅前の踏切を渡り、左に曲がった先が川崎の繁華街になります。
https://w.atwiki.jp/aloe3/pages/24.html
店舗HP/地図 【店舗外観】 【住所】神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-15-30 【交通】京浜急行線 京急鶴見駅。 【駐車場】あり 太鼓の達人 太鼓10 1台 200円3曲 【筐体外観】 【太鼓稼動時間】10 00am~11 00pm 【設置状況】イトーヨーカドー鶴見店2Fアミューズメントコーナー。 【メンテ状況】反応は悪くありません。子供が多く、筐体のレベルは高めです。 【最終確認日】2007年9月2日 QMA 設置されていません
https://w.atwiki.jp/ekish/pages/210.html
駅名 接続路線 東海道線 横須賀線 湘南新宿 京浜東北 所在地 東京 東北新幹線、中央本線、総武本線、京葉線、東海道新幹線、東京メトロ丸の内線 ● ● = ● 東京都千代田区 有楽町 東京メトロ有楽町線、【東京メトロ日比谷線、東京メトロ千代田線、都営三田線(日比谷)】 レ レ = ● 東京都千代田区 新橋 東京メトロ銀座線、都営浅草線、ゆりかもめ ● ● = ● 東京都港区 浜松町 東京モノレール、【都営浅草線、都営大江戸線(大門)】 レ レ = ● 東京都港区 田町 【都営浅草線、都営三田線(三田)】 レ レ = ● 東京都港区 品川 山手線、横須賀線(品鶴線)、東海道新幹線、京浜急行本線 ● ● = ● 東京都港区 大井町 東急大井町線、東京臨海高速鉄道(りんかい線) レ = = ● 東京都品川区 大森 レ = = ● 東京都大田区 蒲田 東急池上線、東急多摩川線、【京浜急行本線、京浜急行空港線(京急蒲田)】 レ = = ● 東京都大田区 川崎 南武線、【京浜急行本線、京浜急行大師線(京急川崎)】 ● = = ● 神奈川県川崎市川崎区 鶴見 鶴見線、【京浜急行本線(京急鶴見)】 レ レ レ ● 神奈川県横浜市鶴見区 新子安 【京浜急行本線(京急新子安)】 レ レ レ ● 神奈川県横浜市神奈川区 東神奈川 横浜線 レ レ レ ● 神奈川県横浜市神奈川区 横浜 根岸線、京浜急行本線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、相模鉄道本線、横浜市交通局ブルーライン ● ● ● ● 神奈川県横浜市西区 保土ヶ谷 レ ● ● = 神奈川県横浜市保土ヶ谷区 東戸塚 横浜市交通局ブルーライン レ ● ● = 神奈川県横浜市戸塚区 戸塚 ● ● ● = 神奈川県横浜市戸塚区 大船 横須賀線、根岸線、湘南モノレール ● ● ● ● 神奈川県鎌倉市 藤沢 小田急江ノ島線、江ノ島電鉄 ● - ● - 神奈川県藤沢市 辻堂 ● - ● - 神奈川県藤沢市 茅ヶ崎 相模線 ● - ● - 神奈川県茅ヶ崎市 平塚 ● - ● - 神奈川県平塚市 大磯 ● - ● - 神奈川県中郡大磯町 二宮 ● - ● - 神奈川県中郡二宮町 国府津 御殿場線 ● - ● - 神奈川県小田原市 鴨宮 ● - ● - 神奈川県小田原市 小田原 東海道新幹線、小田急小田原線、伊豆箱根鉄道大雄山線、箱根登山鉄道 ● - ● - 神奈川県小田原市 早川 ● - ● - 神奈川県小田原市 根府川 ● - ● - 神奈川県小田原市 真鶴 ● - ● - 神奈川県足柄下郡真鶴町 湯河原 ● - ● - 神奈川県足柄下郡湯河原町 熱海 東海道新幹線、東海道本線(JR東海)、伊東線 ● - ● - 静岡県熱海市 品鶴線 駅名 接続路線 東海道線 横須賀線 湘南新宿 京浜東北 所在地 品川 山手線、東海道新幹線、京浜急行本線 ● ● = ● 東京都港区 西大井 = ● ● = 東京都品川区 武蔵小杉 南武線、東急東横線 = ● ● = 神奈川県川崎市中原区 新川崎 = ● ● = 神奈川県川崎市幸区 鶴見 鶴見線、【京浜急行本線(京急鶴見)】 レ レ レ ● 神奈川県横浜市鶴見区 ●は停車駅 レは通過駅 =は別ルートを通過する。 JR東海道本線マスターバッジ 詳細はWikipediaで http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%9C%AC%E7%B7%9A#.E6.9D.B1.E4.BA.AC.E9.A7.85_-_.E7.86.B1.E6.B5.B7.E9.A7.85.E9.96.93.EF.BC.88JR.E6.9D.B1.E6.97.A5.E6.9C.AC.E7.AE.A1.E5.86.85.EF.BC.89
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/950.html
練習に変更になる可能性があります。練習参加希望者は参加表明をお願いします 日時:3月31日(水曜日)11時~17時 場所:潮田公園野球場 集合:10時15分 京急鶴見駅改札口 対戦相手:不夜城レッズ(助っ人大多数) 試合参加者:たぬらた、あべ、あかや、きむち、4A、しゅうと、でんこけ、日高、かな、サギタ、ソラ、あすか 練習会の場合参加:おだ 当日の日程 1015:集合、移動 1100:練習開始 1200:試合準備 1215:第一試合開始 7イニング完了後、第二試合開始 1650:試合終了 1700:退出完了 何かあればどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39472.html
登録日:2018/05/13 (日曜日) 01 36 00 更新日:2024/01/20 Sat 16 12 37 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 KQクオリティ ハマの赤いあんちくしょう 京急 京浜急行電鉄 東京都 東京都交通局 標準軌 神奈川県 私鉄 空港アクセス 赤い彗星 赤い電車 路線 路線シリーズ 逝っとけダイヤ 鉄道 京急本線とは、泉岳寺駅と浦賀駅を結ぶ京浜急行電鉄の鉄道路線である。 ただし、起点駅は品川駅となっていて品川~浦賀間が本線で、後から延伸した泉岳寺~品川間は支線の扱いとなっている。 路線記号はKK。Keihin Kyuko の略称で、全線で使用される。 ▽目次 概要他社線との競合 列車種別 駅一覧 駅一覧 概要 東京都心の品川駅から川崎市南部、横浜市中心部、横浜市南部と横須賀市を結ぶ通勤路線で、本線の名の通り京浜急行電鉄の大動脈である。 この他にも空港線へ直通して羽田空港へのアクセス、久里浜線に直通して三浦半島南部の観光アクセスなど、様々な役割を持っている。 泉岳寺駅からは都営地下鉄浅草線に直通し、その先の京成押上線、北総鉄道、成田スカイアクセス線経由で成田空港まで直通運転を行っている。 2つの空港駅を直接結ぶ運転系統は、実は日本では唯一だったりする。 かつては京成本線経由で成田空港まで結んでいたが、成田スカイアクセス線の開業により所要時間が大幅に短縮された。 そのためか、同じ種別内でも運転系統が多岐に渡る。 他社線との競合 JR東日本とは品川~横浜間では東海道線や京浜東北線、直通先の逗子線や久里浜線も含めると全線単位では横須賀線と競合している。 また、羽田空港アクセスでは浜松町から羽田空港を結ぶ東京モノレール羽田空港線と競合している。 比較的競合が少ない関東地方で、これだけ多くの競合路線がある路線は非常に珍しい。 そのため、品川~横浜間では快特のみではあるが最高速度120km/h、それ以外の区間でも最高速度110km/hでの運転を行っている(*1)。 21世紀になってから開業したつくばエクスプレスの最高速度130km/hには負けるが、ビルの中を駆け抜けるその姿は体感的にもかなり速く感じる。 ちなみに京急鶴見~横浜間はJRとの線路が非常に近くなるため、タイミング次第ではレース状態となる。 列車種別 ○モーニング・ウィング号 平日朝の上りに運転される座席指定の有料列車。 利用には300円のWing Ticketまたは5,500円で1ヶ月利用可能なWing Passのどちらかが必要。 三浦海岸、横須賀中央、金沢文庫、上大岡からのみ乗車可能。 降車は品川と泉岳寺だけ可能で、その他の駅では停車しても降りることはできない。 ○イブニング・ウィング号 平日夜の下りに運転される座席指定の有料列車。2019年10月26日までは「京急ウィング号」だった。 品川から乗る時に限り、モーニング・ウィング号と同じく座席指定料金がかかる。 最初に停車する上大岡からの乗降の場合、座席指定料金は必要ない。 車両は2ドアクロスシート車の2100形、1000形1890番台(ルシエル)が使用される。 2023年11月改正からは14号・16号が快特と併結して運行されており、京急蒲田・京急川崎・横浜に停車はするがウィング号部分は乗降はできない。 ○エアポート快特 その名の通り、羽田空港へのアクセス専用種別で無料種別では線内最速の種別。 列車での表示は、エアポート部分が✈︎マークになっている。 品川を出ると羽田空港第3ターミナル駅まで無停車で運転される。 日中時間帯は京成線内「アクセス特急」として運転されており、羽田空港~成田空港間での運転となるが、平日夜間帯には京成本線経由もある。 この種別が設定された際、京急蒲田駅を通過することに対して高架工事の費用を一部負担した大田区との一悶着があった。 そのためか、設定当初は1時間当たり3本運転されていたが、2年後には40分間隔(1時間当たり1.5本)に減らすことで一応の問題は解決した模様(*2)。 ○快特 京急本線優等列車の最主力種別で、終日にわたって運転されている。 京急線内のみの系統、久里浜線⇔地下鉄直通系統、空港線直通系統と様々で、本線の堀ノ内~浦賀間と逗子線、大師線以外の路線で運転される。 全盛期には日中で全系統合計で1時間当たり10~11本も運転されていたが、2022年の改正で泉岳寺~三崎口(一部は京急久里浜)の系統と空港線系統の一部を除いて特急に格下げされ、現在は日中で1時間当たり4~5本の運転となっている。 8両編成での運転が基本だが、一部列車はラッシュ時に品川~金沢文庫間で4両増結した12両編成で運転される。 また、平日朝上りの一部列車は金沢八景以南で特急として運転し、金沢八景から快特に種別変更される。 元々の種別名称は「快速特急」だった。 ○特急 一時期は快特の影に隠れ、朝夕ラッシュ時のみの運転となっていたが、2022年秋の改正で地下鉄直通の多くが快特から格下げされる形で日中にも復活。地下鉄直通系統も含め大師線以外の全ての路線で運転されている。 快特と同じく8両編成での運転が基本だが、一部列車は4両増結の12両編成での運転が行われる。 上りは品川~金沢文庫間での増結だが、下りは神奈川新町駅のホーム有効長の関係で京急川崎までの増結となる。 先述した2022年秋の改正で日中の運転が復活したことに対し、「特急だと110km/hしか出せないし、停車駅も多いのでスピードダウンして不便では?」と思う方もいるかも知れないが 羽田空港や三浦半島へは圧倒的に京急が便利(競合路線である横須賀線は横須賀・久里浜までの所要時間が特急よりかかり、逗子で乗り換えになる場合が多い、羽田アクセスで競合する東京モノレールは所要時間こそ同格だが、京急が運賃を値下げしたことや地下鉄直通などもあり京急の方が有利である) 新型コロナウイルスの影響で乗客が減り、こまめに停車する特急の方が都合がいい などがあって一部を特急にしたと推測される。 ○急行 日中は羽田空港~逗子・葉山間、ラッシュ時は地下鉄直通~羽田空港間の運転となっている。 1999年までは品川~京急川崎・新逗子間を結ぶ列車として運行されており、2010年5月改正でエアポート✈︎急行として復活した経緯がある。 2023年11月改正で再度エアポートの冠が外れ、品川発着の逗子方面直通列車も復活したほか、平日には始発駅も終着駅も羽田空港でない列車がある。 8両(4+4の場合もある)または6両編成での運転となり、逗子系統の列車には都営車も使用される。 ○普通 各駅停車。放送でも「各駅停車」とは言わずに「普通」と案内する。 基本的に本線の品川以南のみの運転となるため、泉岳寺発着列車は終電の京急川崎行きのみとなる。 優等列車がほとんど入線しない堀ノ内~浦賀間のメイン種別となる。 日中は品川~浦賀間通しが主で、ラッシュ時は品川~神奈川新町・金沢文庫の区間運転も設定されている。 6両または4両編成での運転となる。 駅一覧 ●…停車 |…通過 ▲…モーニング・ウィング号のみ停車 ▼…イブニング・ウィング号のみ停車 ()内の駅名は副駅名 駅番号 駅名 普通 急行 特急 快特 ✈︎快特 ウィング号 A-07 泉岳寺 ● ● ● ● ● ▲ KK01 品川 ● ● ● ● ● ● KK02 北品川 ● | | | | | KK03 新馬場 ● | | | | | KK04 青物横丁 ● ● ● | | | KK05 鮫洲 ● | | | | | KK06 立会川 ● ● | | | | KK07 大森海岸 ● | | | | | KK08 平和島 ● ● ● | | | KK09 大森町 ● | | | | | KK10 梅屋敷 ● | | | | | KK11 京急蒲田 ● ● ● ● | | KK18 雑色 ● | | | 空港線直通 | KK19 六郷土手 ● | | | | KK20 京急川崎 ● ● ● ● | KK27 八丁畷 ● | | | | KK28 鶴見市場 ● | | | | KK29 京急鶴見 ● ● | | | KK30 花月総持寺 ● | | | | KK31 生麦 ● | | | | KK32 京急新子安 ● | | | | KK33 子安 ● | | | | KK34 神奈川新町 ● ● ● | | KK35 京急東神奈川 ● ● | | | KK36 神奈川 ● | | | | KK37 横浜 ● ● ● ● | KK38 戸部 ● | | | | KK39 日ノ出町 ● ● | | | KK40 黄金町 ● | | | | KK41 南太田 ● | | | | KK42 井土ヶ谷 ● ● | | | KK43 弘明寺 ● ● | | | KK44 上大岡 ● ● ● ● ● KK45 屏風浦 ● | | | | KK46 杉田 ● ● | | | KK47 京急富岡 ● | | | | KK48 能見台 ● ● | | | KK49 金沢文庫 ● ● ● ● ● KK50 金沢八景 ● ● ● ● ▼ KK54 追浜 ● 逗子線直通 ● | | KK55 京急田浦 ● | | | KK56 安針塚 ● | | | KK57 逸見 ● | | | KK58 汐入 ● ● | | KK59 横須賀中央 ● ● ● ● KK60 県立大学 ● | | | KK61 堀ノ内 ● ● ● ▼ KK62 京急大津 ● ● 久里浜線直通 久里浜線直通 KK63 馬堀海岸 ● ● KK64 浦賀 ● ● 駅一覧 ○泉岳寺 (A-07) 都営地下鉄浅草線と接続。JR山手線・京浜東北線高輪ゲートウェイ駅とも近接。 京急本線では唯一の地下駅で、2面4線のホームと押上方に引き上げ線がある。 駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺というお寺に由来する。 なお、駅名についてお寺から裁判を起こされたことも…。 ○品川 (KK01) 東海道新幹線、JR山手線・京浜東北線・東海道線(上野東京ライン)・横須賀線乗り換え。起点駅。 京急は都心のターミナルにもかかわらず2面3線(うち1線は浦賀方面折り返し専用)しかない。 品川止まり列車の折り返しは基本的に泉岳寺方の引き上げ線を駆使する。 そのため、日中でも列車の往来が非常に激しい。 他の項目でも書かれているが、所在は品川区ではなく港区である。 京急のイメージソングであるくるりの「赤い電車」が接近メロディーとして使用されている。 品川駅の大規模再開発に伴い、今後は2面4線の地上駅となる予定。 ○北品川 (KK02) こちらは正真正銘の品川区の駅。 品川駅より南なのに北が付いた理由は、旧東海道の品川宿北端に立地しているため。 上り列車は、この駅を出ると左に急カーブしながら国道15号を踏切で越えていく。 所謂「開かずの踏切」となっており、高架化による解消が進められている。 映画「ゴジラ(1954)」において、この駅近くでゴジラが上陸した。 そして、62年後には… ○新馬場 (KK03) 読みは「しんばば」ではなく「しんばんば」。 寺田倉庫前の副駅名がある。 普通列車しか停車しないがその割にホームが長いのが特徴。 これは目黒川を挟んで両側にあった南馬場・北馬場の両駅を統合して出来た駅で、旧南馬場駅利用者に配慮して無理矢理ホームを伸ばして改札口を設けたため。 そのため南口改札は駅前の道路から少し引っ込んだ所にある。 ○青物横丁 (KK04) 日本で唯一、駅名に「横丁」が付く駅だったりする。 品川区出身の縁からか島倉千代子氏の代表曲「人生いろいろ」が接近メロディーとして使用されている。 ○鮫洲 (KK05) 鮫洲運転免許試験場最寄り駅。 1面4線で島式ホームの外側に通過線が設けられており、大抵の普通列車は当駅で優等列車の通過待ちを行う。 ○立会川 (KK06) 大井競馬場への京急線側の最寄駅でもあることから、接近メロディに草競馬が用いられている。 ○大森海岸 (KK07) しながわ水族館最寄駅。 古くは近くに海岸線がある駅であったが、度重なる埋め立てによって現在はだいぶ海岸から離れている。 ○平和島 (KK08) 平和島競艇場の最寄り駅で、優等列車と普通列車の接続や通過待ちが行われる。 なお、駅名の平和島自体は人工島である。 平和島温泉が近くにあることから、デューク・エイセスの楽曲「いい湯だな」が接近メロディーとして使われている。 ○梅屋敷 (KK10) 大田区総合体育館最寄駅。東邦大学前の副駅名がある。 地上時代はホームが4両分しかなかったため6両の列車はドアカットを行なっていた。 トシとサチの聖地。 ○京急蒲田 (KK11) 空港線乗り換え。JRや東急の蒲田駅とは離れている。 高架工事完了により、2層式の要塞のような駅となった。 空港線へは品川方面・横浜方面双方へ直通可能となっていて、横浜方面直通列車は当駅でスイッチバックを行う。 この駅の接近メロディーには、ラッツ&スターの「夢で逢えたら」が使用されているが、これはメンバーの鈴木雅之・桑野信義が大田区出身のため。 2018年7月〜9月頃には『北斗の拳』とコラボして「京急かぁまたたたたーっ」駅となっていた。 ○雑色 (KK18) 「ぞうしき」と少し難読。 商店街を貫くような場所にあり、地上時代はそこを列車が高速でかっ飛ばすという京急らしい光景が拝められた。 ○六郷土手(KK19) その名の通り多摩川に非常に近く、河川敷にあるスポーツ施設の最寄駅となる。 東京23区最南端の駅。 ○京急川崎(KK20) 大師線乗り換え。JR川崎駅とは5分程の距離で乗り換えも可能。 品川方に引き上げ線があり、増結用の4両編成や京急蒲田始発・終着列車の折り返しに使用される(*3)。 また、多摩川の鉄橋手前に大師線との連絡線がある。 本線は2面4線構造で、優等列車と普通列車の接続が終日行われる。 2022年2月までパタパタ式の案内表示器が使われていた駅で、大手私鉄の主要駅では最後まで残ったパタパタでもある。 JR駅とともに、川崎市出身の坂本九の代表曲「上を向いて歩こう」が接近メロディーとして使われている。 ○八丁畷 (KK27) JR南武支線乗り換え。 駅構内全体が京急管轄となっていて、南武支線との間に簡易ICカード改札機がある。 乗り換えの際やJR利用時には要注意な駅。詳しくは南武線の項目参照。 ○鶴見市場 (KK28) 箱根駅伝の鶴見中継所最寄駅。 ○京急鶴見 (KK29) 京急にも多数納品している信号機メーカー・京三製作所本社前の副駅名がある。 上りのみ待避可能な構造(いわゆる国鉄型配線)で、急行との接続も行われる。 JR鶴見駅とはロータリーを挟んで向かい側。京急の忘れ物センター最寄駅。 ○花月総持寺 (KK30) 現在は閉鎖された花月園競輪場最寄り駅で、「花月園前駅」だった時代の1999年7月までは旧急行が臨時停車をしていた。 ちなみに「花月」という名前は、かつて付近にあった「花月園遊園地」のこと。決して吉本の劇場ではない 「総持寺」は、近くに位置する曹洞宗の仏教寺院の事で、永平寺と並ぶ日本曹洞宗の総本山として知られており、昭和の大スター・石原裕次郎もここに眠っている。 ○生麦 (KK31) こちらも京急鶴見と同じ国鉄型配線で、下りのみ待避可能な構造となっている。 日本史で出てくる生麦事件の資料館や石碑の最寄駅。 キリンビールの工場が近くにあり、ビール「キリン一番搾り」のCMソング「ニューヨーク・ニューヨーク」が接近メロディーとして使われている。 ○京急新子安 (KK32) JR新子安駅とは目と鼻の先だが、当駅は普通列車のみ停車のためあまり乗り換えには適さない。 しかもこの付近では、通過列車がトップスピードで通過する上、ホームが狭い為相当危険である。 ○子安 (KK33) 2面4線とこれだけ聞くと規模が大きめに思えるが、実際は普通列車だけしか停車しない。 ○神奈川新町 (KK34) 新町検車区が併設されており、当駅止まりの列車も多く設定される。 留置車両は意味不明な方向幕を出しているのがお約束。 また、上り線のみ当駅~子安駅間が2線となっていて、特急同士の同時発車や快特との並走追い越しも見られる。 かつての行先方向幕は『新 町』と略称で入っていたことでも知られる。 ○京急東神奈川 (KK35) JR京浜東北線・横浜線乗り換え(東神奈川駅)。 JRからの乗り換え客が多く、両駅はペデストリアンデッキで結ばれている。 東神奈川駅開業後も永らく「仲木戸」の駅名を保っていたが、2020年3月に「京急東神奈川」に改称された。 ○神奈川 (KK36) 横浜駅から700mしか離れていない・普通列車しか停まらないため乗降客が京急で1番少ない。 関東の駅百選第3回選定駅。 ○横浜 (KK37) JR京浜東北・根岸線・東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線、みなとみらい線、相模鉄道本線、横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 「そごう・ポルタ前」という副駅名がある。 元々は1面2線の駅だったが、乗客増加のため下りホームを増設している。 この駅の接近メロディーには「ブルーライト・ヨコハマ」が採用されている。 ○戸部 (KK38) ホーム幅が狭い上に通過列車がほとんどだが、幸いにも駅前後の速度制限のおかげでそこまで恐怖感はない駅。 横浜市西区全域を管轄する戸部警察署の最寄り駅。 ○日ノ出町 (KK39) カーブ上にあるため、通過列車もスピードを落として通過する。 WINS横浜や動物園のある野毛山公園、そして成人映画館横浜光音座の最寄り駅と横浜の裏玄関口と思われがちだが、みなとみらいや伊勢佐木町も徒歩圏内にある。 競馬開催時は横浜駅までの常備券を手売りする臨時出札が行われることもある。 ○南太田 (KK41) 2面4線で、真ん中2線が通過線という新幹線の途中駅でよく見られる構造の駅。 ホームは6両分までしかないが、回送列車が待避出来るよう、8両分のスペースが設けられている。この場合、浦賀寄り2両はホームからはみ出す格好となる。 ○井土ヶ谷 (KK42) 井土ヶ谷に縁のあるケツメイシの「さくら」が接近メロディに使われている。 1999年までの急行は臨時停車駅だったが、隣の弘明寺ともどもエアポート急行復活時に通常停車駅に昇格した。 ○弘明寺 (KK43) 読みは「ぐみょうじ」。 横浜市営地下鉄ブルーラインにも同名の駅があるが、大岡川を挟んで反対側にあるため少し遠い。 ○上大岡 (KK44) 横浜市営地下鉄ブルーライン乗り換え。 有料種別含む全列車停車駅で、優等列車との接続が行われている。 横浜市南部の主要拠点となっているため、商業施設が非常に多い。 京急百貨店も駅の直上にある。 この駅の接近メロディーにはゆずの「夏色」が使われている。メンバー二人とも磯子区岡村出身である。 京急蒲田同様、『北斗の拳』とのコラボの際は「上ラオウ岡」駅となっていた。 また『リラックマ』とのコラボでは「上がお大岡」駅となっていた。 〇屏風浦 (KK45) この地にあった切り立った崖が東京湾から望むと屏風のように見えた事からこの名が付いた。 最寄りのバス停は「屏風 ヶ 浦駅前」と呼称する。 ○杉田 (KK46) JR根岸線・シーサイドライン新杉田駅は商店街を挟んで東側にあり比較的近く、連絡運輸も実施している。 ○京急富岡 (KK47) 京急鶴見同様、上りのみ待避可能な2面3線の駅。 ○能見台 (KK48) 「のうけんだい」と読む。 高校野球の強豪校である横浜高校の最寄駅。1982年までは谷津坂と言う駅名だった。 ○金沢文庫 (KK49) 金沢検車区が併設されており、当駅始発・終着列車や増解結を行う列車も多く設定されている。 また、隣の金沢八景までの間は京急唯一の複々線区間となっている。 横浜市金沢区の中心駅でもあり、多数の施設が集まる。 接近メロディーは金沢区の出身である小田和正の「MY HOME TOWN」が使われている。 ○金沢八景(KK50) 逗子線、金沢シーサイドライン乗り換え。 4番線は総合車両製作所と線路が繋がっていて、逗子線の上り線はここから神武寺駅まで三線軌条となっている。 ここから南は三浦半島の丘陵地帯を貫くため、トンネルが多くなる。 LDHの総帥ことHIROさんの母校である横浜市立金沢高等学校の最寄駅であるため、接近メロディーにはEXILEの「道」が使われている。 ○追浜 (KK54) 「おっぱま」と読む。間違ってもどこかを伏字にしたりしないように。 商業施設の他、日産自動車の工場や住友重機械工業の造船所など、東側の東京湾岸には工場も多い。西側は住宅街。 さらには横浜DeNAベイスターズの二軍本拠地兼練習場でもある横須賀スタジアムの最寄り駅の為、二軍戦や高校野球の開催時には多くの野球ファンでも賑わう。また、接近メロディーに横浜DeNAベイスターズの応援歌「熱き星たちよ」が使用されているが、JR・地下鉄関内駅(*4)の発車メロディーとは異なるアレンジがされている。 ○京急田浦 (KK55) 近くを走るJR横須賀線にも田浦駅はあるが距離は全然近くない。 ○安針塚 (KK56) 「あんじんづか」と読む。 当初は「軍需部前駅」という名称だったが、旧日本軍より軍施設の所在を明らかにする事を禁じられた為、改称。その際、江戸時代初期に徳川家康に外交顧問として仕えたイングランド人航海士ウィリアム・アダムス(日本名・三浦按針)の供養塔の名に因み命名された。 横浜DeNAベイスターズの練習場が海へ向かった方にあったが、現在は追浜に移転している。 駅から少し歩くと横須賀港と東京湾が一望できる公園に行ける。 ○逸見 (KK57) 「いつみ」「へんみ」と読みがちだが「へみ」と読む。 南太田と同様に、2面4線の新幹線途中駅型の構造。ただし退避をするのは平日の朝ラッシュ時のみ。 ○汐入 (KK58) 特急停車駅で横須賀の中心市街の西側部分に位置し、横須賀芸術劇場やCoaska Bayside Stores(旧ショッパーズプラザ横須賀)は当駅が最寄。 横須賀海軍施設の最寄り駅でもあり、駅名も当初は横須賀軍港駅と名付けられていた。 花火大会がある時は快特が臨時停車する。 ○横須賀中央 (KK59) 名前の通り横須賀市の中心駅。 商業施設はこちらに多く集まるが、海上自衛隊や在日アメリカ海軍関連の施設はJR横須賀駅か逸見駅、汐入駅の方が近い。 ご当地メニューでもある海軍カレーの影響か、カレーの有名店も多い。 この駅の接近メロディーは山口百恵の「横須賀ストーリー」が使われている。 ○県立大学 (KK60) 普通列車のみ停車の駅は当駅が最後である。かつては京急安浦と言う駅名だった。 神奈川県立保健福祉大学最寄駅。 『北斗の拳』とのコラボで一時的に「北斗の拳立大学」駅となった事もある。 ○堀ノ内 (KK61) 久里浜線乗り換え。優等列車はほとんどそちらへ直通。 大抵の列車は浦賀方面と久里浜方面の相互接続を行っている。 横須賀市出身の歌手、渡辺真知子氏の代表曲「かもめが翔んだ日」が接近メロディーとして使われている。 ○京急大津 (KK62) ここが先に存在したので久里浜線の方は新大津と言う駅名になっている。周辺は住宅街。 ○馬堀海岸 (KK63) 防衛大学校最寄駅。近くに温泉施設がある。 ○浦賀 (KK64) 終点駅。とはいえ、優等列車はほとんど久里浜線に向かうため、品川直通列車があるとはいえ実質支線扱い。 浦賀港がある他、日本最初の洋式灯台が設置された観音崎へのアクセス駅でもある。 黒船来航の地として名前が出てくるが、ペリー上陸記念碑や記念館は久里浜に…。 この駅の接近メロディーには「ゴジラのテーマ」が使われているが、これは映画「ゴジラ(1954)」でゴジラがこの駅の近くにある観音崎のたたら浜から上陸したという設定からだが、実際には上陸しておらず、北品川駅付近で上陸していた。(*5) 追記・修正はJRとのレースに勝った方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デンデデンデデン電車ガータゴト -- 名無しさん (2018-05-13 09 13 59) 遂に消えるのかパタパタ式案内表示器 -- 名無しさん (2022-01-19 09 30 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokkky/pages/38.html
マンションへ戻る Webページ suumoページ 公式ページ 総合:6.0 良くも悪くも普通 アクセス:6.0 京急八丁畷駅、京急鶴見市場駅徒歩10分以内、いずれも京急川崎で普通電車に乗換 JR・京急川崎駅、南武線尻手駅チャリ圏内(いずれも最近活発な再開発が進んでいるエリア) 周辺環境:5.5 周辺は古めの一戸建てが多い。高層マンション等はなし。全体的に廃れた感じ。 巨大で綺麗なマンションが浮き気味 住宅街で治安は悪くない スーパー、ケーズデンキ、ニトリがご近所にあり 立地:6.0 JRの線路沿い。ただし線路に面するのは一部 幹線道路なし 環境は静かだが、閑静というか廃れてる感じ 外観:7.0 巨大。超高層というわけではなく、15階程度。それでも周りに比べると高い 敷地も広大で、公園などが整備 マンション内はちっちゃな子供が結構いた キレイで大きな集合住宅って感じ ファミリーって感じ(三輪車とか自転車が玄関の前に置いてあるマンションの雰囲気) 玄関:6.0 よくあるマンションの玄関 ただ奥まっているので、通常のマンションだと屋内に組み込まれているスペースが出ていてお得 間取り:4.5 廊下が長い リビングが狭く見える 特におしゃれさ、魅力を感じなかった z_jj2.gif 景観:7.0 周りに高層の建物がないので、見晴らしは良い バルコニーが2mと広いのがウリ ディベロッパー 6.5 ナイスという会社で神奈川では実績のある会社 価格:8.0 4,000万で十分に購入可能 ただし、割と人気があるみたいなので4月には売り切れる見込み
https://w.atwiki.jp/keiseilinefan/pages/66.html
京急本線 ▲京急の看板車両2100形 京急本線は、東京都港区の泉岳寺駅と神奈川県横須賀市の浦賀駅を結ぶ路線。なお、起点は品川駅で、泉岳寺はマイナス方向に存在する。 路線総延長は、56.7km最高速度は、120km/h(横浜以南は110km/h) 駅数は起終点含み50駅。保安装置にはC-ATSを使用している。全線が複線である。(子安~神奈川新町は3複線、金沢文庫~金沢八景は複々線) 大師線以外の各線に直通運転を実施している。 事業用車として、デトが在籍しており、毎週月、木に運行している。デトのスジはこちら。 メニュー 京急本線 メニュー 歴史 撮影地情報 歴史 1901年 2月1日 京浜電気鉄道により、川崎駅(後の六郷橋駅) - 大森停車場前開業。1,435mm軌間を使用し、直流600Vで運行。 1902年 9月1日 六郷橋駅 - 川崎駅開業。 1904年 3月1日 軌道を1,372mmに改軌。 5月8日 品川駅(現北品川駅) - 八幡駅(現大森海岸駅)開業。大森停車場前 - 八幡間が支線化。 1905年 同年頃 八幡駅を海岸駅に改称。 12月24日 川崎駅 - (旧)神奈川駅開業。 1906年 10月1日 雑色駅 - 川崎駅間の新線開業、雑色駅 - 六郷橋駅間の旧線廃止。旧線上の八幡塚駅、中町駅廃止、新線上に六郷堤駅(現六郷土手駅)開業。六郷橋駅 - 川崎駅を大師線に移管し大師線分岐駅を川崎駅に変更。 1910年 3月27日 新子安駅(現京急新子安駅)開業。 1914年 4月12日 花月園前駅開業。 1915年 8月21日 新町駅(現神奈川新町駅)開業。 1916年 12月25日 八丁畷駅開業。 1924年 3月11日 八ッ山橋駅 - 高輪駅開業。高輪駅は現品川駅の第一京浜向かい。これまでの品川駅を北品川駅に改称。 1925年 11月 蒲田駅、川崎駅、鶴見駅をそれぞれ京浜蒲田駅、京浜川崎駅、京浜鶴見駅に改称。 1927年 山谷駅を大森山谷駅に改称。 4月 市場駅を鶴見市場駅に、新町駅を神奈川新町駅に改称。 1929年 6月22日 神奈川駅 - 横浜駅開業。横浜駅は仮駅で、月見橋付近に設ける。(旧)神奈川駅廃止。 1930年 2月5日 横浜駅移転開業に伴い、横浜駅乗り入れ。 3月29日 青木橋駅(現神奈川駅)開業。 4月1日 湘南電気鉄道により、黄金町駅 - 浦賀駅開業。軌間1,435mm、直流1,500Vで運行。 4月6日 青木橋駅を京浜神奈川駅に改称。 7月10日 湘南富岡駅(現京急富岡駅)開業。 1931年 1月1日 高輪駅 - 京浜蒲田駅で急行列車運転開始。 7月10日 杉田駅開業。 12月26日 横浜駅 - 黄金町駅開業、現在の本線が全線開通。京浜電気鉄道と湘南電気鉄道との間で軌間が異なるため、湘南電気鉄道の軌間である1,435 mm で敷設。 1932年 7月25日 生麦駅 - 新子安駅間にキリンビール前駅開業。 1933年 4月1日 横浜駅以北を改軌(1372 mm → 1435 mm )し、品川駅 - 浦賀駅間直通運転開始。省鉄品川駅乗り入れ、高輪駅廃止。 7月1日 海岸駅を大森海岸駅に改称。 1934年 10月1日 軍需部前駅(現安針塚駅)開業。 1935年 7月10日 東京湾汽船(現:東海汽船)との連絡運輸開始。これに伴い、伊豆大島航路連絡列車「大島号」運行開始。 1936年 12月25日 黄金町駅 - 上大岡駅間の架線電圧を600Vに降圧し、急行運転区間を品川駅 - 上大岡駅間に拡大。 1937年 3月8日 支線化した大森停車場前駅 - 大森海岸駅間を廃止。 この頃、東京地下鉄道線(現、東京地下鉄銀座線新橋駅以北を建設)との直通運転を目論んでそれを考慮した車両も製造するが、東京高速鉄道(現、銀座線新橋駅以西を建設)・東京横浜電鉄(現、東京急行電鉄)の総帥である五島慶太に阻止される。 1940年 10月1日 軍需部前駅を安針塚駅に、横須賀軍港駅を横須賀汐留駅に改称。 1941年 11月1日 湘南電気鉄道、京浜電気鉄道と合併。黄金町駅 - 浦賀駅間が京浜電鉄線となる。 1942年 5月1日 京浜電気鉄道、東京急行電鉄に合併。「大東急」の一員となった。鈴ヶ森駅廃止 1943年 6月30日 横浜駅 - 戸部駅間の平沼駅休止。 11月1日 新子安駅を京浜新子安駅に改称。 1944年 5月1日 品川駅 - 黄金町駅および横浜駅 - 浦賀駅に運転系統を分離。旧京浜電気鉄道と旧湘南電気鉄道との間で架線電圧が異なるため、電車運用の効率化を行うための措置。 5月10日 谷津坂駅(現能見台駅)開業。 10月20日 キリンビール前駅をキリン駅に改称。 11月10日 浜川駅、大森八幡駅、総持寺駅、平沼駅を廃止。 1945年 12月22日 横浜駅 - 上大岡駅間の架線電圧を1,500Vに昇圧。 1947年 1月20日 湘南富岡駅廃止。 3月1日 湘南富岡駅移転の上で再開業。 12月25日 横浜駅以北の架線電圧を1,500Vに昇圧、全線1,500Vに統一。 1948年 6月1日 東京急行電鉄から旧京浜電気鉄道・湘南電気鉄道の経営していた路線を分離し、京浜急行電鉄が発足。 7月15日 品川駅 - 浦賀駅直通運転を復活。 1949年 4月24日 「ハイキング急行」運行開始。 6月30日 生麦駅 - 京浜新子安駅間のキリン駅、学校裏駅 - 梅屋敷駅間の大森山谷駅廃止。 1950年 4月1日 急行列車運行再開、「ハイキング特急」、準急列車運行開始。 1952年 7月6日 品川駅 - 逗子線逗子海岸駅(現新逗子駅)間で「海水浴特急」運行開始。 12月15日 大森町駅開業。 1954年 3月22日 特急列車運行開始。当初は平日ラッシュ時のみ。 3月27日 「週末特急」運行開始。 7月7日 特急列車が増発。 1956年 3月27日 「週末特急」に「ラメール」・「パルラータ」の愛称が与えられる。 4月20日 京浜神奈川駅を神奈川駅に改称。 1957年 3月17日 特急の終日運行化。 1958年 5月26日 特急の朝ラッシュ時10分間隔運行開始。 1961年 9月1日 学校裏駅を平和島駅に、横須賀汐留駅を汐入駅に、横須賀堀内駅を堀ノ内駅に改称。 1963年 11月1日 湘南富岡駅、湘南田浦駅、横須賀公郷駅、湘南大津駅をそれぞれ京浜富岡駅、京浜田浦駅、京浜安浦駅、京浜大津駅に改称。 1966年 7月7日 特急列車終日10分間隔での運行を開始。 1967年 3月19日 特急の最高速度を105km/hに引き上げ。 1968年 6月15日 従前運行されていた「週末特急」・「海水浴特急」を定期化する形で快速特急運転開始。 6月21日 品川駅 - 泉岳寺駅が開業し、都営地下鉄1号線(現浅草線)と相互乗り入れ開始。主に特急・急行が乗り入れ。 1969年 12月9日 本線全線に1号型ATS設置完了。 12月31日 三浦海岸駅 - 京成成田駅間で初詣用夜行直通特急「招運号」を2往復運転。以降1978年(昭和53年)頃まで春季・夏季などに京成線との直通特急を散発的に運転する。 1974年 5月26日 12両編成運転開始に備え、横浜駅の下りホームを撤去し島式1面2線に改修。 12月2日 朝ラッシュ時に金沢文庫駅 - 横浜駅間で特急の12両編成運転開始。 1976年 10月15日 北品川駅 - 青物横丁駅間高架化、北馬場駅・南馬場駅を統合し新馬場駅開業。 1978年 3月6日 子安駅 - 神奈川新町駅間三線化。 3月10日 金沢文庫駅 - 金沢八景駅間三線化。 8月21日 夕方ラッシュ時に快速特急運行開始。 12月19日 鶴見市場駅 - 花月園前駅間高架化(上り線は3月1日に先行高架化) 1981年 6月22日 平日朝ラッシュ時の上り輸送改善策として、横浜駅以南は特急停車駅、横浜駅以北で現在の快特停車駅に停車し、金沢文庫駅 - 品川駅12両編成の通勤快特を運転。 1982年 12月1日 谷津坂駅を能見台駅に改称。 1986年 4月1日 夕時間帯以降、快速特急の12両運転開始。 1987年 6月1日 京浜蒲田、京浜川崎、京浜鶴見、京浜新子安、京浜富岡、京浜田浦、京浜安浦、京浜大津の各駅をそれぞれ京急蒲田、京急川崎、京急鶴見、京急新子安、京急富岡、京急田浦、京急安浦、京急大津に改称。 1990年 12月2日 青物横丁駅 - 大森町駅間高架化。 1992年 4月16日 京急ウィング号運転開始。 1995年 4月1日 快速特急の最高速度を品川駅 - 横浜駅間120km/h、横浜駅以南110km/hに引き上げ。特急は全線110km/hで運行。 1997年 4月7日 京急田浦 - 安針塚駅間で土砂崩れにより電車脱線、19名重軽傷。 10月4日 都営浅草線直通特急の12両運転区間が品川まで延長される。 空港線へ直通する特急が登場し、都営浅草線直通列車を大幅に増発。 1998年 11月18日 空港線羽田空港駅(現、羽田空港国内線ターミナル駅)開業に伴い、エアポート快速特急・エアポート特急運行開始、京急蒲田駅を快特の停車駅に追加。 1999年 7月 金沢文庫駅 - 金沢八景駅間複々線化。 7月31日 白紙ダイヤ改正を行い、それまでの快速特急について略称として定着していた快特を正式名称とした。平日朝に運行されていた通勤快特および京急蒲田駅以南で運行していた急行を廃止。ただし、通勤快特は金沢文庫駅で快特に種別を変更する特急列車として運行。都営浅草線直通の横浜方面発着の特急を日中は全列車、ラッシュ時も一部列車を快特に格上げ。金沢文庫駅で快特と増解結を行い、品川駅 - 新逗子駅・浦賀駅間を結ぶ列車を設定。当初は休日のみであったが、後に平日にも拡大。空港線内の区間列車は大半が本線・都営浅草線直通列車に変更。 2002年 10月12日 京急川崎駅・金沢文庫駅で増解結を行う羽田空港駅 - 新逗子駅・浦賀駅間の快特も設定される(空港線内は特急として運転)。また、日中の品川駅発着快特を泉岳寺駅発着に延長、浅草線に連絡する。 2004年 2月1日 京急安浦駅を県立大学駅に改称。 2006年 7月22日 横浜駅に下り専用ホームを再設置・供用開始。 2007年 1月27日 品川駅の引上線で回送列車(6両編成)が脱線。一時品川 - 京急川崎で不通。 3月18日 ICカード乗車券「PASMO」導入。 2009年 2月14日 保安装置をC-ATSに更新。 2010年 5月16日 平和島駅 - 六郷土手駅間の上り線高架化。エアポート快特の停車駅を変更する。急行を廃止し、エアポート急行を新設。金沢八景駅を快特・京急ウィング号の停車駅に追加。 7月17日 京成成田空港線(成田スカイアクセス)開業に伴い、同線との直通運転を開始。 10月21日 空港線に羽田空港国際線ターミナル駅が開業するのを機に全線で駅ナンバリングを開始 2014年 (予定) 平和島駅 - 六郷土手駅間の下り線が高架化され、同区間の高架化が完成予定。 撮影地情報 撮影地情報凡例: ◎:いい感じに撮れる ○:撮れる △:編成全部が入らない ×:おすすめしない ナンバリング 駅名 撮影地情報(下り) 撮影地情報(上り) 備考 A07 泉岳寺? ✕ ✕ 地下駅 KK01 品川 ◎ ◎ KK02 北品川? ○ ◎ KK03 新馬場 ◎ ◎ KK04 青物横丁? ◎ △ KK05 鮫洲? ○ △ KK06 立会川? ◎ ◎ KK07 大森海岸? ◎ ◎ KK08 平和島? ○ ○ 8両までなら両側◎ KK09 大森町? ○ ○ 工事中 KK09 梅屋敷? △ ◎ 工事中 KK10 京急蒲田? △ ○ 工事中。乗り換え―空港線 KK18 雑色? ? ? 見調査。工事中 KK19 六郷土手? ○ ○ KK20 京急川崎? ○ ◎ 乗り換え―大師線? KK27 八丁畷? ◎ ◎ KK28 鶴見市場? △ ◎ KK29 京急鶴見? ◎ ? 調査中 KK30 花月園前? ◎ ? 調査中 KK31 生麦? ◎ ? 調査中 KK32 京急新子安? ◎ ? 調査中 KK33 子安? ? ? 調査中 KK34 神奈川新町? ○ ◎ KK35 仲木戸? ◎ ◎ KK36 神奈川? ○ ◎ KK37 横浜? ○ △ KK38 戸部? ○ △ KK39 日ノ出町? △ △ KK40 黄金町? ◎ △ KK41 南太田? ○ ○ KK42 井土ヶ谷? ◎ △ KK43 弘明寺? △ ○ KK44 上大岡? ◎ ◎ KK45 屏風浦? ? ? 調査中 KK46 杉田? ? ? 調査中 KK47 京急富岡? ? ? 調査中 KK48 能見台? ? ◎ 調査中 KK49 金沢文庫? △ ◎ KK50 金沢八景? ◎ ◎ 乗り換え―逗子線 KK54 追浜? ? ? 調査中 KK55 京急田浦? ? ? 調査中 KK56 安針塚? ? ? 調査中 KK57 逸見? ○ △ 調査中 KK58 汐入? ? ? 調査中 KK59 横須賀中央? × ? 調査中 KK60 県立大学? ? ? 調査中 KK61 堀ノ内? ? ? 調査中。乗り換え―久里浜線 KK62 京急大津? ? ? 調査中 KK63 馬堀海岸? ? ? 調査中 KK64 浦賀? ? 終点 調査中