約 36,199 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1618.html
怒りの刃 [部分編集] 第5弾 COMMAND 05C/C VT031R 4-紫2 (自軍防御ステップ):自軍ユニット1枚と、対象1と交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。 破壊 紫-AGE 自軍ユニットとの相討ちを図れるコマンド。 紫でどの色でも利用可能であり、2対1交換とコストパフォーマンスが悪いのはやむを得ない所。 自身のリソースを大きく消費するので、セットカードが付いているユニットを破壊できるとベスト。 自軍防御ステップのみの排除なので、攻撃時のブロッカー除去としての運用が主。相討ちのみを目的にあからさまに弱いユニットだけを出撃させた場合、交戦すらされずに素通しされてしまう可能性もある。 その為、他の強力なユニットと部隊を組んで攻撃に臨み、敵ユニットを除去しつつ、本国への大ダメージを狙っていきたい。
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/88.html
フラッグ戦の手引き ルール・仕様フラッグ戦概要 フラッグ車 試合中に気をつけるポイント残り時間2分 ゲーム内のキャラチャットには気をつけよう フラッグ突撃に注意 フラッグ車以外での立ち回り「ライン」について 敵戦車と会敵した際の立ち回り交戦 無視(スルー) 足止め 通せんぼ 割り込み 撃破されにいく フラッグ車になった際の立ち回りチャットについて 基本的な動き 相手の攻撃を撃退後 常時移動 フラッグ突撃 ルール・仕様 フラッグ戦概要 お互いのランダムで選ばれたフラッグ車を撃破したチームが勝ちとなるルール ガルパン本編の戦車道全国高校生大会や最終章の無限軌道杯でのルールだが原作と大きく異なるのは撃破された車輌が初期出撃地点から復活すること よってフラッグ車以外は撃破されてもほぼノーリスクなので気楽にプレイできるところがポイント フラッグ車 この車輌を先に撃破したチームが勝利となる 各チームランダムで選ばれ、特に法則などはないので単純に運である 注意すべき点はHPが1000で固定になること(装甲は変わらない) 元々乗員カスタムでHPを強化している重戦車・重駆逐あたりは元の数値よりもマイナスになってしまうので注意しよう そのため正面装甲で相手の砲撃を耐えたと思ったのにゲージを見ると「あれ、思ったより減ってるぞ?」なんてことも起きてしまう 試合中に気をつけるポイント 残り時間2分 試合時間が残り2分を切った場合、アンチョビ等のステルススキルやアヒルカードを使用した場合でも強制的にお互いのフラッグ車の位置が常時表示されます。 自分がフラッグ車の時は残り2分を過ぎたら注意しよう。 ゲーム内のキャラチャットには気をつけよう 特にフラッグ車が襲われている・もしくは相手車両が近くにいる場合は救援要請チャットを飛ばしている場合が多い 相手がアヒル・もしくはステルススキル(アンチョビ エルヴィン 福田)などマップ上に映っていないこともあるので目視で状況を把握しよう フラッグ突撃に注意 通称・フラ突。 フラッグ車自らが相手陣地へ突撃する戦術(詳細は後述) 自軍フラッグがフラ突をしている場合は、極力、それを支援することが望ましい。 ただし、攻めてくる敵を露骨に無視すると、フラ突していることがばれるため、防衛するそぶりをみせることも必要だろう。ただし、その場合、敵を撃破してしまうと、相手陣地に防衛戦力を送り込むことになってしまうので、撃破しないように加減するという演技が要求される。 また、相手チームのフラッグが見当たらない、敵戦車が防衛していないなどは、相手フラッグがフラ突している兆候であるかもしれないので、注意が必要だ。 フラッグ車以外での立ち回り フラッグ戦では、敵フラッグ車にわずかでもいいからダメージを与えなければ、勝利することはできない。 しかし、敵フラッグ車を攻撃するのは、味方のどの戦車でもかまわないので、味方編成を見て、自戦車の立ち回りを決めよう。 基本的には、足の速い戦車をアタッカーとして前線に送り込むことを意識するとよいだろう。 また、マップや敵味方の編成にもよるが、チームで一両は防衛を意識した位置どりをするのがよいだろう。 「ライン」について 敵味方が交戦している「前線」のこと。 自陣地に近いところで交戦していることを「ラインが下がっている」、敵陣地に近いところで交戦していることを「ラインが上がっている」などと表現する。 このゲームでは防衛一辺倒で相手の攻撃を完全に封じることが難しいため、ラインが下がっている状態は好ましくない。できるだけラインをあげて戦いたいところだ。 また、ラインが下がっている状態は、なかなか逆転しづらい(1台づつ倒している間に、復帰した敵戦車が再び前線に加わるため)。しかし、逆に言えば敵戦車が敵陣地から遠方に固まっているという状況でもあるため、足の速い戦車1両程度を、あえて防衛を無視して、中間地点での敵戦車迎撃によるラインの押し上げや、敵フラッグ車へのアタックを試みることも有効である。 敵戦車と会敵した際の立ち回り 交戦 敵戦車と会敵した場合、最も一般的なのは交戦することだろう。 相手を撃破できればよし、撃破できなくともダメージを与えられれば、何度でも復活できるフラッグ戦の利点を生かし、何度も立ち向かって最終的に敵を撃破することもできる。 無視(スルー) 相手に発見されていないと思われる場合や、攻撃を優先して相手をふりきることを試みる場合などには、あえて無視するという戦術もある。 ただし、自分が無視した場合に、(撃破されて自陣に復活してくる味方戦車を含めて)迎撃できる戦車が残っているかは必ず確認しよう。残っていなければ、自分が交戦すべきだ。 また、相手が目視で発見できているが、マップ上で未発見の場合には、未発見のまま突破されないかをマップや味方戦車の配置などからよく判断してから無視しよう。 なお、相手がアヒルをかぶっている場合には、アヒル破りで一発あてて、発見状態にしてから、進撃を続けるというやり方もある。 足止め 交戦ではあるのだが、敵戦車撃破よりも自分が撃破されないことに主眼をおいて、敵戦車に絡み、時間稼ぎを目的とする場合がある。 囮になる = 敵戦車を引きつけ、その間に別の味方戦車の敵陣地への侵入を成功させる 残り時間が少ない時の突破阻止 = 無理に回り込みなどを狙わず、進ませないことを第一に対応する。 ラインをあげるための時間稼ぎ = 敵戦車を(できれば数量)引きつけて、その間に味方戦車によるライン上げを促す。 強力な戦車の裏取り支援 = 正面から打ち合うと負けるような強力な戦車を引きつけ、その間に味方戦車による増援や広報絵の回り込みを待つ。 フラ突中の味方陣地付近での交戦 = 敵戦車を敵陣地に送り返さないよう、撃破しない範囲で対応する。 通せんぼ 足止めの一種だが、大洗市街や旧市街、遊園地南など進撃路が細い場合、戦車で通路を塞いですり抜けできなくさせることが可能である。 この場合、撃破されても消えるまでの間も通せんぼ可能なので、より時間が稼げる。 一方で、こちらの動きは限定されるため、相手の攻撃は通りやすく、相手を撃破することは(マウスなど一部例外を除いて)難しい。 割り込み 味方フラッグが敵戦車に攻撃されている時に、敵からの射線上に割り込み、フラッグの盾となる行為。 ある意味、最終手段だが、フラッグ戦は勝敗はフラッグ車しか関係ないので、有効な手段となる。 撃破されにいく 交戦により自車の耐久力が低くなっている場合、わざと敵にやられて、耐久を全回復するという戦術。 特に最終ラインで防衛している時などは、自車が撃破されうと防衛線が崩壊するという危険があるため、前にでて撃破されて、(かつ相手戦車が自陣防衛線に到着する前に)防衛に戻るというのは効果的である。 ただし、タイミングをあやまれば、前に出ている間に自陣に侵入されたり、防衛線復帰が間に合わなかったりするリスクはある。 また、オフェンスの場合は、耐久が低くなっていても、突破できてしまう局面や、時間を稼ぐことが有効だったりすることもあるので、よく周囲をみて判断しよう。 フラッグ車になった際の立ち回り チャットについて フラッグ車になった場合、必ずチャットに「救援要請」の台詞をセットしておこう。味方車両の救援が必要な場合は躊躇せず、連呼しよう。 基本的な動き フラッグ戦では、基本的に、自陣地付近の定番ポイントに身を潜め、味方に防衛してもらうのが基本だろう。 ただし、潜んでいる間もゲージ溜めは忘れずに。 そして、マップ上、および目視で敵戦車の接近を警戒。マップ上の自陣近くで敵を見失った場合、それをちゃんと覚えておいて、自陣地に入られている(かもしれない)として行動するのがベター。 あるいは、マップ上に「発見できていない」敵戦車、特にアタッカーが見えてない場合は警戒が必要だろう。 敵が接近してきたら、戦力次第で立ち回りを帰るのがよいだろう。 自分が足が遅いながら強力な重戦車はなるべく近寄らせずに迎撃する。 逆に防御力の弱い戦車は、逃げることに集中したほうがよいだろう。特にロズセやFT、CV33などは反撃は考慮せず、逃げる(振り切る)のに集中したほうがよいかもしれない。 逃げる場合には、相手の射線を切る、味方に近づく方向にいくなど工夫しよう。ただし、相手に車長みほがいて、こちらが被発見状態の時は、位置はばれ続けているという前提で行動しよう。 相手の攻撃を撃退後 首尾よく、敵戦車を追い払った場合、選択肢は大きく2つある。 そのまま同じ場所で潜む場合と、場所を変える場合だ。 同じ場所で潜むことは、敵はそこに狙いを集中して進撃してくるというリスクがあるが、手堅い。 一方、場所を変えた場合は、同じ場所にいると思っている敵に肩透かしをくらわすことができるメリットがあるが、移動中に敵に出くわしたり、味方が位置変更に追随できなかったりというデメリットもある。 ただ、相手に車長みほや車長ダージリンがいる場合、場所変更は目くらましにはならない(場所が把握されている)ので、注意しよう。 また、敵戦車が突入時に、味方陣地にバルーンをあげていないかもチェックし、あがっていたら、すぐに破壊しよう。 常時移動 中級者以上向け。 定番の場所にとどまらず、様々な場所を移動しまくって、相手をやりすごす。 視線が通りにくい大洗市街や旧市街などで足の速い戦車がフラッグになっている時などに選択肢にあがるだろう。 メリットしては、相手は同じ場所を何度も索敵しなくてはいけなくなるから、相手からの発見が遅れること。 デメリットは移動中に相手戦車と遭遇してしまう危険性があることや、発見された場合に防衛が困難なことがあげられる。 なお、相手編成にダージリンがいて、フラッグ車にアヒルがない場合は、この戦術は無謀であろう。 フラッグ突撃 中級車以上向け。 フラッグ車が相手陣地に突入していく戦術。 基本的には相手のフラッグ車との交戦を狙うものだが、隠れ場所として相手陣地に潜むというパターンもある。 また、相手フラッグ車をすぐには狙わず、しばらく潜んで、味方の攻撃と歩調を合わせて攻撃するというパターンもある(1vs1では厳しい場合など)。 防衛の必要がなくなるため、味方陣営の攻撃力をあげることができるし、相手の進撃を空振りさせることができる。 だが、フラッグ車が敵陣に無事に到達すること自体が難しく、相手フラッグ車に返り討ちにあうこともある。 ※突撃をする前に以下に注意しましょう※ ①相手に位置を把握されていないか ダージリン、みほ、バルーンなどを使用され相手側に自分の位置を把握されていないか ②周囲の味方が相手を撃破した際、その味方の近くにいなかったか (やられた後に周囲や、撃破してきた戦車を表示する効果=キルカメラに映った可能性があります) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1351.html
Neverending Nightmares 日時:2020年9月24日(木) 場所:Discord レギュレーション PC使用経験点:15 トレーラー 人は誰しも夢を見る。 キミにだって、そんな時がきっとあった。 しかし、夢は覚めるからこそ、儚いからこそ夢なのだ。 もし、諦めることができなければ。 もし、真に自らのものでなければ。 それは、きっと……。 英雄武装RPG「コード:レイヤード」 「Neverending Nightmares」 ————その力で、■■を超えろ。 ハンドアウト PC① フウ(PL:瑠璃) スタイルクラス:ブレイカー レイヤークラス:ミスト コード名:フェニックス ワークス:ブリゲイド コネクション:S-04 関係:同僚 感情:任意 分野:裏社会 キミはドクタースモークから任務を命じられる。ブリゲイドのアーキテクト部隊が任務中にエンフォーサーと交戦した際に無力化され、その後もコードの力が使えない状態にあるらしい。キミはブリゲイドに所属しているアーキテクトである「S-04」と共にそのエンフォーサーの調査に赴くこととなった。エンフォーサーの討伐・回収は勿論のこと、S-04がそのエンフォーサーの影響を受けた際にどのような事象が起こるのか観察・記録することがキミの仕事だ。 出発する前、キミ達に金属製の首輪が取り付けられる。これは高火力の爆弾が内蔵されており、「どちらか片方が死亡した際」「双方の距離が離れ過ぎた際」に警告音を発し爆発するというもののようだ。 S-04について コード:セイレーンを所持するアーキテクトの少女。 PC② 渡会 七海 (PL:エイブ) スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:センチネル コード名:ゾロ ワークス:レギオン コネクション:エリアス・ブロウ 関係:任意 感情:任意 分野:居住区域 キミとPC⑤はレギオンからの依頼を受ける。シブヤ迷宮にあるシェルターにてレギオンのアーキテクトがエンフォーサーと交戦した際、突如アーキテクト装備が使えなくなったとのことだ。被害者は数名おり、現在もムサシ市民病院にて延命措置が取られている。 そのエンフォーサーについて調査し、討伐することが任務だ。天秤機関の構成員であるPC④、現地にいるレイヤード「エリアス・ブロウ」、その他協力できそうな人員と共に任務にあたってくれとのことだ。 エリアス・ブロウについて コード:名もなき勇者を所持するシャドウタイプの青年。 PC③ ルゼ・アプリェール(PL:りちょう) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:マージ コード名:ジェームズ・モリアーティ ワークス:ネームレス コネクション:ギリアム・レイン 関係:上司 感情:任意 分野:科学 キミはギリアム・レインからの指令を受ける。 シブヤ迷宮付近にて秘密結社ブリゲイドのアーキテクト部隊とエンフォーサーの交戦が観測された。アーキテクト部隊の敗走などから判断するに、ブリゲイド側も何らかの調査・報復を講じると予測される。 キミの任務はブリゲイド側から介入されるより早く、そのエンフォーサー並びに一連の事態の調査を行うことだ。 PC④ 要 燐 (PL:ルッチ) スタイルクラス:チェッカー レイヤークラス:マージ コード名:チェーザレ・ボルジア(ジェネレイトルールにより作成) ワークス:天秤機関 コネクション:ユーリ・アリサカ 関係:上司 感情:任意 分野:噂話 キミは上司のユーリ・アリサカからレギオンの仕事を斡旋される。PC②・⑤と共にエンフォーサーの調査、討伐を行うことが任務だ。 現在レギオンは襲来した超巨大ベクター(第2章第5話参照)の後処理に追われており、人手がいつも以上に足りていないそうだ。そのため天秤機関までにも依頼が来たらしい。 PC⑤ ボイジャー1号(PL:綿子) スタイルクラス:サポーター レイヤークラス:リベレーター コード名:宇宙探査機“ボイジャー1号”(ジェネレイトルールにより作成) ワークス:レギオン コネクション:アラン・アッカネン 関係:同僚 感情:任意 分野:レイヤード キミはPC②、④と共にレギオンの依頼を受ける。 その際レギオンの同僚である「アラン・アッカネン」から、妙な報告を受ける。彼曰く、彼もそのエンフォーサーと交戦したそうだが、正確には交戦してはいないそうだ。チームのアーキテクトが戦う前に装備不全を起こし、エンフォーサーは攻撃せずに去っていったとのこと。 そして、何故か彼のレイヤードとしての実力がその日から大幅に向上しているらしい。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1124.html
シャイニングフィンガー [部分編集] エキスパンション第3弾 COMMAND 03B/C BN016C 1-茶1 (戦闘フェイズ):「特徴:MF」を持つ自軍ユニット1枚を指定する。その場合、対象1と交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、対象1のロールコストの値+2とする。 破壊 茶-武 MFと交戦中の敵軍ユニットに対して使用できる火力コマンド。 防御ステップにも使用できるので、ブロッカーの排除として扱う事ができる。 ロールコストが3点以上であれば青い巨星も更に真っ青になる程の効率を誇る(交戦中のユニット限定だからこその効率ではあるが) シャイニングガンダム(シャイニングフィンガー)は正に良き相棒となる。合計国力も非常に軽いので奇襲性も高い。 余談だが、ターンX(シャイニングフィンガー)とは特に関係ない。 [部分編集] 第9弾 COMMAND 09D/C BN050R 2-茶2 ∞ (戦闘フェイズ)[R]:「特徴:シャッフル同盟」を持つ自軍ユニットがいる状態で、このカードがGである場合、このカードを持ち主のハンガーに移し、自軍本国の上のカード1枚をロール状態で自軍Gにする (防御フェイズ):「特徴:MF」を持つ自軍ユニット1枚と、敵軍ユニット1枚を、自軍ユニットがいない戦闘エリアに移す。 移動 茶-武 上記と合わせてもう3枚デッキに導入できる。 ただし、上記とは特徴枠が異なっており、移動に変わっている。 「特徴:シャッフル同盟」を持つユニット一覧(B3現在) シャッフルスペード シャッフルダイヤ シャッフルクラブ シャッフルジョーカー シャイニングガンダム《09》 ガンダムマックスター《09》 ガンダムローズ《09》 ドラゴンガンダム《09》 ボルトガンダム《09》 ゴッドガンダム《10》 シャイニングガンダム(スーパーモード)《10》 ゴッドガンダム&マスターガンダム ガンダムマックスター(ボクサーモード)《B3》 ドラゴンガンダム(フェイロン・フラッグ) ガンダムローズ(ローゼス・スクリーマー) ボルトガンダム(グラビトン・ハンマー) シャッフルハート《B3》
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2704.html
BG-011B ビルドバーニングガンダム(次元覇王流流星螺旋拳) [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U VT148R 5-紫2 1枚制限 戦闘配備 速攻 [0]:改装[ビルドバーニング系] (戦闘フェイズ)[1毎]:このカードをロールする。その場合、このカードと交戦中の敵軍部隊に、3貫通ダメージを与える。 (常時)[0毎]:「特徴:ガンプラ」を持つ、このセットグループ以外の自軍ユニット1枚をロールする。その場合、このカードをリロールする。 ビルドバーニング系 ガンプラ トライファイターズ 専用「カミキ・セカイ」 紫-BF 宇宙 地球 [5][0][5] 戦闘フェイズの時に、自身のロールと引換に、自身と交戦している敵軍部隊に3貫通のダメージを与える事ができる一方、常時のタイミングで、「特徴:ガンプラ」を持つ自身のセットグループ以外の自軍ユニット1枚をロールすると引換に、自身をリロールする事ができる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/577.html
「この装置は止められん!」 【名前】 ノボリゾン 【読み方】 のぼりぞん 【声】 中務貴幸 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第13話「山頂の目撃者」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【対応機種】 アタックピッケルスイドリル 【ジャンル】 クライミングゲーム 【所属チーム】 アザルド 【無機物モチーフ】 不明 【名前の由来】 登り損 【詳細】 「チームアザルド」に属するプレイヤー。 あらゆる登山テクニックの最高峰で土地エネルギーを吸い上げる事ができる。 山の最適ポイントを見抜いて、特殊なドリルでコツコツとエネルギーを奪い取るコンボ技「吸い取れ吸い取れエネルギー」が得意。 地球の植物を絶滅させて枯れ野原にしてしまう「ブラッドゲーム」にエントリーした。 鳥男が登山中に見たという五十嵐百合の目撃証言を元にとある山に登る。 向かった山ではノボリゾンが暗躍しており、様々な困難がジュウオウジャーを待ちうける。 ノボリゾンをサポートするアザルド、複数のメーバとジュウオウジャー3人が交戦、大和とレオ、百合が山を登り始め、百合を巻き込みたくないレオは単独で山の山頂にいるノボリゾンと戦い、レオが変身したジュウオウライオンはノボリゾンのパワーの前に山頂から落ちてしまう。 自身の無力さを痛感したレオは追ってきた大和と協力して「スイドリル」を止める事に成功、汚名を返上するのにジュウオウジャー2人と交戦するも複数のメーバを一掃した3人も合流、ジュウオウジャーと戦って追い詰められてしまい、「ジュウオウシュート」、「ジュウオウスラッシュ」の連続攻撃により敗北。 その直後、コンティニューメダルを投入されて再生巨大化する。 ワイルドジュウオウキングと交戦、ワイルドジュウオウキングを追い込もうとするが、ジュウオウキューブウエポン「クマアックス」が目覚めて形勢が逆転、最期は「クマアックス・ジュウオウインパクト」を受け爆散した(その際は「山に登るときは クマに気をつけろ~!」と発言。) 【余談】 声を演じる中務貴幸氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声は初となる
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/581.html
「ゲームスタート!」 【名前】 ボウリンゲン 【読み方】 ぼうりんげん 【声】 木村昴 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第19話「信じるのは誰」第20話「世界の王者」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【対応機種】 カコーンボウ 【ジャンル】 ボウリングゲーム 【所属チーム】 アザルド 【無機物モチーフ】 不明 【名前の由来】 ボウリング+ニンゲン 【詳細】 「チームアザルド」に属するプレイヤー。 プロボウラー級の腕前で、どんなピンでも弾き飛ばす事ができる。 腹部のピン・セットフラッシュを浴びせた者をボウリングのピンのように整列させると自身がマイボールとなってアタックするコンボ技「ゴロロローン、ストライク!」が得意技。 更にマラカスのようにシェークしてレーンを盛り上げるのにも使えるボウリングピン型のカコーンボウを武装している。 人間をボウリングのピンに見立ててゲームを行う。 作戦中にジュウオウジャーが駆けつけ、交戦するも5人に追い詰められ、参戦したザワールドの乱入に乗じて逃亡。 再び暴れていたところに5人が駆けつけ、5人と複数の「メーバ」を伴い再戦、ボウリングのピンに見立てて「メーバ」も巻き込み、5人を捕らえ攻撃するが、空中に吹き飛んだ5人が連携を取って追い込まれてしまい、5人の「ジュウオウシュート」により敗北(その際は「ストライク!」と発言している。)。 その直後、コンティニューメダルを投入されて再生巨大化する。 ワイルドジュウオウキングと交戦、ワイルドジュウオウキングになす術もなく追い詰められるが、トウサイジュウオーが参戦し、戦況に応じていずこかへとフェードアウト。 20話ではクバル、アザルドが逃走した後に逃亡した際と同様に巨大な状態でトライアングラー軍団と共に出現。 正義の心を取り戻したジュウオウザワールドの搭乗するトウサイジュウオーと交戦、トウサイジュウオーの力になす術もなく、最期は「トウサイトリプルザビースト」を受け爆散した。 【余談】 声を演じる木村昴氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声は初となる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6647.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム(フルバーストモード) [部分編集] ガンプラ30thメモリアルエディション UNIT GP-49 白 3-6-2 R 【1枚制限/自軍】 【PS装甲(6)】 宙間戦闘(2) 特殊シールド(3) 換装〔ストライクフリーダム〕 (自動D):このカードが交戦中となった場合、自軍捨て山の上のカードX枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中のすべての敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、その敵軍ユニットの防御力の合計値、または自軍捨て山のカードの枚数と同じとする。 フリーダム系 MS 専用「キラ・ヤマト」 宇宙 地球 [7][5][7] 劇中の活躍よろしく交戦中の敵軍部隊そのものを壊滅させるかもしれないテキストを持って登場した、新たなストライクフリーダムガンダム。 焼きのダメージは相手の防御力と自軍捨て山の枚数に依存し、捨て山枚数が足りていれば相手をそのまま破壊することが出来る。 また、捨て山が足りない場合でもダメージ判定ステップの既定の効果まで持ち込めば、その高い戦闘力と合わせて相手を討ちとってくれるだろう。 自動Dであるため特殊シールドでは減殺できないのも利点。 ウィングガンダムゼロ&ヒイロやキラ・ヤマト《DB5》のテキストを活用し、奇襲を狙うのも良い。 フリーダムガンダム(ミーティア装備)と並べることでほぼ全てを焼ける。 欠点は、捨て山の枚数が少ないと本来の力を発揮できない点である。 また、自動Dなので、使いたくないような場合でも勝手に使われてしまうというのも欠点。 白重というデッキタイプは序盤は相手のビートダウンに任せてダメージを受けてしまうことも多く、また、自分のユニットの資源コストもかさむため、捨て山が足りないということは起こりにくい。 配慮すべきは回復によって捨て山が減ってしまう事態である。 フリーダムガンダム(ハイマットモード)、フリーダムガンダム&ジャスティスガンダムといった定番のカードは回復量に融通が効きにくいので、慈愛の眼差しや平和への祈りを活用するのも良い。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5210.html
風雲再起(モビルホース) エクステンションブースター2 UNIT U-G43 茶 2-3-2 R プリベント(9) 【MF】 速攻 (自動D):このカードは、リロール状態で、「流派:東方不敗」を持つ自軍カードがリングエリアに出撃した場合、そのリングエリアに移動できる。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードの部隊にいる自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「速攻」を得る。 宇宙 地球 [2/3][2/3][2/3] 味方を支援する効果を2つ持つMF。 効果を最大限に活用するには流派:東方不敗のユニットと運用することになるが、これらは4国力以上のカードばかりなので、展開を阻害しにくい。 劇中ではモビルファイターのサポートメカであったが、速攻を持つので、リングに出撃する分には単体でもある程度戦うことができる。 「流派:東方不敗」を持つカードの元へ移動する効果を持つ。 これによってリングハンデスの枚数を増やしつつ、さらに二つ目の効果で、直接戦闘を有利にする。 ただ、流派:東方不敗を持つユニットといえば、マスターガンダム、シャイニングガンダム(スーパーモード)《EB2》など、「キャラセットできればリングでは負けない」ユニットが殆ど。要するに、交戦で勝ちたいだけならGFを用意すればいい、ということである。 ドモン・カッシュ《EB2》などの流派:東方不敗を持つキャラクターを対象とする場合も、移動効果を有効にするにはMFにセットすることになるので、こちらも交戦のサポートが必要になるような戦闘力になることは少ない。 交戦のサポートというよりも、ハンデスによる威嚇の効果を大きくすることになるだろう。 前述の速攻を与える効果は、普通のユニットも対象にできるので、攻撃・防御の両面で効果を発揮できる。このカード自体の戦闘力が、先頭にしても後衛にしても役立つ戦闘力なのもうれしい所。 これから「流派:東方不敗」を持つカードが増えるにつれて使いやすくなっていくカードである。これからの環境しだいで活躍が見込まれる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/790.html
ユーイン・バーダー [部分編集] エキスパンション第2弾 / ベストセレクション第1弾 CHARACTER 02A/CH BK020C 3-黒1 (ダメージ判定ステップ)〔黒1〕:自軍ユニット1枚と、対象1と交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-3を得る。 男性 大人 NT 黒-Z [2][2][1] 弱体化能力を持った黒のキャラ。 敵軍ユニットを弱体化をするためには、自軍ユニット1体も弱体化しなければならない。 更に、その自軍ユニットは対象の敵軍ユニットと交戦中でなくてはいけないため、条件はそこまで緩くなく、発動タイミングの関係でチャンプブロックの排除にも使えない。 逆に防御に使うならば、互いのユニットの防御力次第で相打ち以上の結果も期待できる。 いずれにせよ、このカードの効果だけではユニットを処理しきれないと思われるので、肉薄のような防御力低下効果や焼き、範囲兵器などと併用したい。