約 3,200 件
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/9.html
■登場漫画 ハッピーハロウィーン! 「↑マジである」 hall2011.html ハロウィーンバックヤード 「…しまったやり過ぎた」 hall201102.html 2011年クリスマス 「各自勝手に反省をのべろ!」 2011_12_6.html 「どこで買うんだよそんなシャツ…」 2011_12_7.html (アジア組でセーラー服) 2011_12_10.html コミックス4巻 ヘタリアと愉快な仲間たち (※裏表紙のプチ絵+キャラ紹介) Track.7 Ilha Formosa ~麗しの島~ 「…これは私か…?」 コミックス5巻 ヘタリアと愉快な仲間たち (※イラスト+キャラ紹介) 月刊コミックバーズ 2013年6月号 EP.17 「それでこの緊迫感…!?」 ■登場イラスト caa3.gif (caa.htm) アジアンな落書き(一番右?) btnm.gif アオザイ koa3.gif ミニキャラ kabe2_1920x1200.jpg 4kan_kabe2.jpg (4ka04.html) 4巻記念壁紙 keitai/mini/iphone_35jpg (matiuke.html) ミニキャラ待ち受け keitai/iphone_35.jpg keitai/540_35.jpg keitai/480_35.jpg keitai/240_35.jpg サイズ色々 tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/asia3.jpg ミニキャラ下絵 tp //blog-imgs-36-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/Vietnam_chan.gif サンタベトナム tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/betona1.jpg 髪型試行錯誤 tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/betona2.jpg 髪型試行錯誤 tp //blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/hj14.jpg ベトナムさん tp //blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/vetna.jpg ミニキャラ下絵 tp //blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/miniw_3.jpg ミニキャラ下絵 tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/Vietnam.jpg ミニキャララフ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/miniminimiii.jpg ミニキャラ下絵 tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/hllw11.jpg ハロウィーン何の仮装する? tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/torofff.jpg ハロウィーン2011後日談・トロフィー tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/antya.jpg ハロウィーン2011後日談・賞品のゲーム tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/namchan.jpg ベトナム語 ■番外 男の子ベトナム (※ヘタリアのベトナムとは別キャラ) tp //blog-imgs-17-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/otokonoko.jpg
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/12.html
過去日記・特典より ■韓国関連 2007年日記 韓国は15~16歳くらいのイメージで描いている 2008年6月9日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-99.html 質問なのですが、韓国のあの衣装はなんという名前なのでしょうか? また、衣装の細部はどうなっているのでしょうか? 了解です。あれはソチャンオクという伝統的な庶民の服をベースに ベスト状のチョゴリを着ています。トグレ大好きなのでいつか着せたいなぁ。 一度眠ったら資料に増やすかもしれません。 2008年6月12日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-104.html 韓服 tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/20080612075605.jpg お待たせしました!韓国が作中で着ている服です。 胸のオッコルムはもう少し長くなったりします。 blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/20080612075944.jpg 中はこんな感じです。 2008年7月19日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-189.html 質問なのですが、韓国の髪型はドイツのように前髪を上に (オールバック?)上げているのでしょうか? tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kanko_kamis.jpg こんな感じで真中から全体に流してる感じ。 下ろすと顔が隠れるくらいになりそうです。 2008年10月25日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-370.html 表情集 韓国 tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/siryo4.jpg ちょい太まゆげ 世界←韓国 俺がきげんなんだぜ!! 日本←韓国 俺がきげんウルトラスペシャル2008MAX 日本→韓国 さいきんスルー 中国←韓国 兄貴の兄貴は俺ですよね!! 中国→韓国 汗マーク ロシア 寄ってきてる 2巻特装版特典小冊子 ・ アニメのための表情集 韓国 彼の口調は、韓国人の友人が、日本のアニメで日本語を覚えて 「だじぇ」が口癖だったとこから生まれました。 一番動かしやすいキャラですね。 ・ 初期設定画セレクション 韓国は最初女の子でした。アメリカでスターになりたくて渡米してきたという設定。 ■香港関連 2008年6月1日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-69.html はい、香港さんです。顔は中国似で後天的に呪いか何かで眉毛がああなりました。 2010年3月27日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-764.html tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/tekina.jpg 台湾「老師(せんせ)!!」 香港「先生」 的な。 香港は「ミスター」的な意味で先生呼びです。 前はもうちょっと親しみ込めて呼んでましたが今は先生。 ■マカオ関連 2011年7月 4巻おまけページ 4kasin.html マカオの豆知識 ・ 故人を弔いあの世で使えるようにおもちゃの紙幣を燃やす。 また働く前に商売繁盛を願って神様へのお供えとしてもおもちゃの紙幣をお店の前で燃やすんだとか。 香港でも見られる風習らしい。 ・ 昔はポルトガル、中国語方言、あちこちの入ってきた外来語が混ざってえらく理解しにくい言葉を喋っていた。 最近はほとんど広東語だけど教育で取り入れてるのでポルトガル語を喋れる人が またじわじわ増えてきているそう。 ・ マカオ式エッグタルトはこげ目つき。皮がちょっとパイっぽい。 香港式エッグタルトはつるーんとしている。ふわっとしててちょっと大きい気がする。 どっちも美味しいですよ! ・ 広東料理のほかにポルトガルさんから教えてもらった料理も豊富。 南欧圏で主に食べられているバカラオをしようした料理やポルトガル風鴨料理などなど 南欧文化をアレンジしてうまく取り入れて、美味しい毎日を過ごしている。 ■ベトナム関連 2011年1月22日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1042.html 【ベトナム】 最近手の器用さをいかして結構何でも作るようになったベトナムさん。 ベトナムの歴史にはよく強い女性が登場するので 初期に比べるとちょっと見た目が変わってます。 2011年2月9日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1059.html あとアオザイの色とか知りたいです! 緑もいいかと思ってたんですが、白もいいなぁとおもいはじめました。 現地にいった人によるとベトナムの人は ひたすら目立つ原色が大好きみたいです。 2011年7月24日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1220.html ベトナムさん。 最初はもっとふにゃっとしたキャラだったんですが ベトナムの歴史は強い女性がよく登場するので 大分きりっとした感じになりました。 世界ふれあい街歩きのベトナム編見ながらベトナムに思いを馳せています。 4巻特装版特典小冊子 ・ 愉快な仲間たちと民族衣装! ベトナムと言ってイメージするのがこのアオザイですね。 チャイナドレスから独自の進化を遂げて今の形になりました。 当初ベトナムさんのアオザイは白がいいかなぁと思ってたのですが、白は学生さんと葬式の色なんだそうです。 現地では結構ド派手な原色系が好まれるそうで、淡い色でアオザイを作ってもらおうとすると 「え!?こんな地味な色で大丈夫!?」って言われるそうな。 ベトナムにもまた、色々な民族衣装があります。 ターイの人々は赤いバッグが特徴的です。 ■タイ関連 2008年5月28日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-60.html 他のアジアの国はどんな方ですか? はい、今決まっているのはベトナム、モンゴル、タイ、シンガポールあたりです。 出てくるのはまだまだ先になりそう。 タイの人は本当に大らかで気さくで、不思議な雰囲気がある人が 多いのでそこら辺出せたらなと思っています。 4巻特装版特典小冊子 ・ 愉快な仲間たちと民族衣装! タイの(phraratchathan)という正式な場で着る礼服です。 タイにはこの他に巻きつけスカートやワンピース状の男性民族衣装があってかわいいです。 ■インド関連 2008年6月9日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-99.html インドさんは男になりそうです。 そういえばインドさんもヘタリアノートできた当初からいたのですが 結局出る機会がなく今まで来てしまいました。 初期のインドさんはとってもマハラジャチックなおじさんでしたが、 もし出てくるような時はもう少し若い感じになるかも。 2011年5月27日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1169.html ヘタリアのキャラクターに南アジアのキャラクターや、 アフリカの方のキャラクターはいるのですか?(インドや南アフリカ、マダガスカルなど…) インドさんは実はハンガリーさんと同じくらいに出来ていたキャラで なかなか突拍子もないキャラなのでもうちょっとキャラ練りこみます。 インドの人は色々面白いですぞ! ■未登場国関連 2006年11月日記 「満州」って国として登場したりするんでしょうか? まだ考えてません…y=ー(・ω・)・∴ フィリピン、タイ(大好き!)台湾は必ず出す予定です。 タイランド大好きだよタイランド。 2006年11月日記 琉球は出そうかと悩んだんですが最後の辺 まとめるのがちょっと大変になるので日本一人に がんばってもらうことにしました。 ↓ 2008年6月6日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-89.html オーストラリア、琉球は出ますか? 当初描かない予定だったのですが、今は両方出そうと思っています。かなり先になりそうですが… オーストラリアさんも、琉球さんも全然ちがいますが個性たっぷりになりそうです。 2010年8月22日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-868.html 日本さんとは別に“琉球さん”て居たりしないのでしょうか? 本当は出ない予定だったのですが 最近ありがたいことに沖縄を研究されてる方に色々教えてもらっていて 沖縄の人の飲み会につれてってもらったりして 琉球の伝説や地元の面白い情報を聞いて思いを馳せる毎日送ってます。 琉球さんはちょっと変わったポジションで出ても面白いかもしれませんね。 2008年8月16日竹林 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-245.html モンゴルさんはいつか描こう描こうと思ってるのですが 昔バリバリでいまのほほんなモンゴルさんのイメージが まだまとまらないのでもう少し先になりそうです。
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/4.html
■登場漫画 初登場なのに落書き扱いなんだぜ 「ツンデレの起源は…韓国にあるんだぜ」 kra.htm なんだぜ3本ノック 「ヒュンダァァアイ!」 k_r.htm 韓国ネタ 「一発だけなら誤射です!」 knt.htm 兄貴とクリスマス(2007年クリスマス) 「兄貴は俺の事大好きじゃないですか!」 gj6.html 韓国さんと秘密の写真 「兄貴と俺って俺の方が年上ですよね?」 kantyan.html 兄貴とアニメとクリスマス(2008年クリスマス) 「ロマンティックの起源は俺ですよ!」 knc2.html ハンガリーさんと乙女心 「エロスの起源はオレなんだぜ」 hnsan.htm ブリタニアエンジェル 「まんちぇー?」 tns.htm 日記漫画まとめ その2 「俺と兄貴」「兄貴の起源は俺」 nikkimanga2.htm 日記漫画まとめ その3 「チョッチョルーチョルチョルーるんるん♪」 nikkimanga3.htm 日記漫画まとめ その4 「アジョシマンセー」 nikkimanga4.htm 日記漫画まとめ その5 「オレ→レタス→スイス→日本=日本の起源はオレ。」 nikkimanga5.htm 日本菓子がんばる! 「こんな菓子韓国にもあったぜー」 grs.htm 高性能頭の中ものぞける双眼鏡 「これ壊れてるから韓国が起源じゃないんだぜ」 atm.htm 世界の中心で会議を開く 「でもアメリカさんの意見には賛成です…」 kig.htm 飛び越せ!カナダさん 「おかえりだぜ」 cnd.html エグゼクティブ三月革命(日記まとめ10) 「あーにきっ!」 nikkimanga10.html エイプリルフールまとめ 「お帰りなさいませ。お前の機嫌は俺なんだぜ」 4_1matome.html ねこちゃんとクリスマス! 「オナン!」 xmas20119.html ハッピーハロウィーン! 「お前にヒロインをやる権利をあげるんだぜ!」 hall2011.html はみ出しハロウィーン 「兄貴が俺の事好きすぎるんだぜ!」 hall2011_a.html 2011年クリスマス 「挨拶くらいはって俺ジャージなんだぜ!」 2011_12_3.html 「それの起源は俺です!」 2011_12_10.html 激闘!アジア学園 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-657.html 「グイッとどうぞメッコール!」 あほな仮装漫画 tp //himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1284.html 「ピッツァの起源は俺ーっ!!!」 コミックス1巻 Meeting of the World 「それただですか?」 ドイツジンシミュレータ 「早くしないと天国の階段始まっちゃうぜ!」 コミックス2巻 HETALIA2 WORLD MAP、ヘタリアと愉快な仲間たち (※イラスト+キャラ紹介) Track.11 飛び越せ!カナダさん (※再録) コミックス4巻 Track.0 学園ヘタリア 進め!新聞部!! (※登場はしてないが「全ての起源は俺部」に痕跡あり) 同人誌 世界のヘタリア展記念アンソロジー ぷれみあむ! (同人アンソロジーの原作者寄稿漫画) 「お前に色々おしつけたい。」(英仏コンドーム戦争ネタ) 「何で俺の事見つめるんだぜ?」 ■登場イラスト hetaria/kokki/kan.jpg 前のキャラ紹介絵なんだぜ(カラー) rk3.gif 初期のラフ表なんだぜ caa1.gif caa3.gif (caa.htm) アジアンな落書きだぜ cazzo2.gif (nikkimanga2.htm) くるんだぜ kanbun.gif ぶーん だぜ kim_kaffan.gif 空手の起源は俺なんだぜ 1/oppai.gif おっぱいなんだぜ syudosai.gif 兄貴は空に飛ぶ予定だったんだぜ tdn7.gif (tdn.htm) 恋は人を変えるんだぜ aigou.gif 軍服なんだぜ brmd2.gif ブロマイド8ウォンだぜ brmd.gif 同上なんだぜ syumi.gif (soviys.html) 趣味なんだぜ tati_kan2.jpg 学ヘタ・アジアクラス制服なんだぜ(カラー) chara/kan.jpg (char.html) 簡易紹介絵だぜ kantyan1.jpg (request.html) 超次元シンデレラ韓っ☆ kantyan2.jpg (request.html) 兄貴と一緒にキラっ☆ miniminiiii.jpg (4kakone.html) マンチェ? kabe2_1920x1200.jpg 4kan_kabe2.jpg (4ka04.html) 4巻記念壁紙だぜ keitai/mini/iphone_36jpg (matiuke.html) ミニキャラ待ち受けなんだぜ keitai/iphone_36.jpg keitai/540_36.jpg keitai/480_36.jpg keitai/240_36.jpg サイズ色々だぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kanko_hongkong.jpg ミニキャラ香港と一緒だぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kantyan.gif ミニキャラだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/daze.gif なんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/20080531202109.jpg 五輪開催できなかったんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/20080612075605.jpg 服なんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/20080612075944.jpg 同上なんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kujira8.jpg 兄貴と一緒だぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/boitano.jpg 瞳と髪の毛の色まとめだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/megane.jpg インテリなんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/aniki.jpg 何でなんだぜ tp //blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kanko_kami.jpg 髪を下ろすと顔が隠れるんだぜ tp //blog-imgs-29-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kantyan.jpg ラフ絵だぜ tp //blog-imgs-29-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/zennin.jpg 集合イメージ図だぜ tp //blog-imgs-29-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/daze.jpg もち絵だぜ tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/siryo4.jpg 表情集だぜ tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/chara_miwak1.jpg キャラ見分け表だぜ tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/magufan1.jpg ファイナルマグロファンタジーだぜ tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/ot1-1.jpg 君も俺が起源なんだぜ tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kunineko.jpg 韓国猫だぜ tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kannosuke.jpg スヌーピーだぜ tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kannyan.jpg かんにゃんだぜ(韓国猫) tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/snap_himaruya_201011611255.jpg ホルホル tp //blog-imgs-47-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/manchee.jpg まんちぇー(ちび韓) tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kanchan2.jpg ブロマイドだぜ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kanchan1.jpg 同上だぜ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/oreniko.jpg 特典つきですよ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/oregakigenda.jpg 起源とは主張する事と見つけたり… tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/minimiiii.jpg ミニキャラ下絵なんだぜ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kankan_3.jpg ミニキャラ下絵なんだぜ tp //blog-imgs-35-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kannkann.jpg 俺のかっこよさに気づいたみたいだぜ tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kirakira_nihon.jpg くるんなんだぜ? ■番外 初期韓国(※男) finkan.jpg (rkgk13.htm) 初期フィンランドと kanhura.gif フランスと 女の子韓国 (※ヘタリアの韓国とは別キャラ・デザインは初期韓を流用?) tp //blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/asiasiaaaaaaa.jpg 性別逆転アジア tp //blog-imgs-17-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/asiasi.jpg 香港ちゃん・台湾君と
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/10.html
■登場漫画 ねこちゃんとクリスマス! 「探したけどありませんでしたね」 xmas20119.html 2011年エイプリルフール漫画ログ (TOTOさんと戯れるタイ) 20110401.html ハッピーハロウィーン! (ベトナムさんと同じチーム) hall2011.html 2011年クリスマス 「君の笑顔はきっと素晴らしいです」 2011_12_7.html 「新作ですね」 2011_12_10.html コミックス4巻 ヘタリアと愉快な仲間たち (※裏表紙のプチ絵+キャラ紹介) Track.7 Ilha Formosa ~麗しの島~ (コマの隅で微笑んでいる) コミックス5巻 ヘタリアと愉快な仲間たち (※イラスト+キャラ紹介) Track.11 学園ヘタリア 進め!新聞部!!【後半戦】 「ぞうー」(象さん愛好部) ■登場イラスト caa1.gif caa2.gif caa3.gif (caa.htm) アジアンな落書き onn4.gif (rkgksarasi.htm) 初期タイ tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/taisan.jpg 設定 tp //blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/asia2.jpg ミニキャラ下絵 tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/taisan_20100522070028.jpg アライナー tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/thaisan.jpg 白い服がよく似合う爽やか青年 tp //blog-imgs-38-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/tototyan.jpg タイさんのTOTO・ちょっとメタボ tp //blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/miniw_5.jpg ミニキャラ下絵
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/11.html
インド ■登場漫画 ハッピーハロウィーン! 「よくわからんがインドすげえええええええ」 hall2011.html はみ出しハロウィーン 「インドではないです… びっくりしてます」 hall2011_a2.html 2011年クリスマス 「そこちっと待ってつかーさい!」 2011_12_6.html コミックス5巻 ヘタリアと愉快な仲間たち (※イラスト+キャラ紹介) Track.0 HETALIA OF THE DEAD 「ナマステー」(インドのホラー映画) Track.11 学園ヘタリア 進め!新聞部!!【後半戦】 「ぞうー」(象さん愛好部) チベット・モンゴル ■登場漫画 ちっちゃい中国と日本の話 (※モンゴルはイラストのみ) 「ご家族さんですか?」 c_n0.htm ■登場イラスト caa3.gif (caa.htm) アジアンな落書き
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/16.html
■韓国 のcW`フ´) __の , ´ ゛"''タゞ/\イcW`フ´)/ヽゝ_ │l y l│_ノ 介二_│ ム____ゞ (/ ∪ \ おっぱぁぁあああい! / \ / γ─=丶、 M M 〆´∥ ̄ヾ〟ヽη η //=`´=.//ξヽ /ミ .ヾ〟 ̄ノ ゞ ヾ丿ヽ 丶 ソ / ゙̄ゞ∥ ̄`ゞ/ ゙\ /゙ .\ヾ /¬υへ 丿\ ゙ヽ./ .ヽ  ̄\\ ̄`ゞ__〟丿 / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ; ヽ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ,ヽ , - 、 / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i ; ;)キL ; ; ヽ ; ; ; ヽ\ ( `ヮ' } /. ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ;j; ;=ニミミ`゙" ゛`\ ; ; ;ヽ,.; ヽ ;\ ン 丿 f ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ;| ;l≠ \ ; ;ヽ; ; ヽミー一 '´ | ; ; ; ; ; ;i; ; ; ; ; ; ; ; ; || ;l \ ;ヽ ; ;ヽ | ; ; ; ; ; ; ;l; ; ; ; ; ; ; ; ; l|リ / ト ;ヽ ;トヽ { ; ; ; ; ; l; ; ; ; ; ; l; | ∠_,r=z、|; ;|ヽi \ ハ ; ; ; ; ; ;|; ; ; ; ; ; ; ; ; ;リ-ニニ二ニ イわカ l ;|1 ヽ リ ; ; ; ; ; ;ソ ; ; ; ; ヾ; ; ; ゝ ィケハ`` ゞン .ト } リ; ;i ;ハ; ;|;ノ; ; ; ; ; l; ト.ヽ代''ソ ヽ 〃 レ' ノ; ;ィ;ノ; r;lノヾl ;| ; ;lメ`ヽ ´ 丶 l ノノ iヽf/ ー;|ノ\ゝ 丶 〃 ノ j レ\ ^D , = _ , ィ / _ `十 ー1\ _´ ノ /⌒ ヽ、_  ̄`ー-、__ /´.川 `ヽ、 / ` ヽ、 ヽ. `ヽ / リ| ` ` ー - ┬' _ _>,. ヽ \ f l. ヽ ヽ { `ヽ、 ノ .二‐'´ ヽ ヽ 丨 〉 ヽ \ い Χ/ \ /´! 〃 \ ヽ, / 、 rー' | __\ ._ .ノ f 厂 Y / j /, ヘ.__\ ` | / l ノ 〃/ // ./ t `ヽ、 l i ∨ノ/ / 丨 〃 ./ / L __-ー弋、| |ヽ ヽ / し / ./ 丶! D ヽ Уヽ / y Oヽ韓国猫 ヽ ││l │ // ヽ ││l │ .// \\ ヽ ││l │ // \\ ヽ=ヽ .___ r_,l r_,l ./゚プ) l ( │ /゙ヽ、,, ,,, ,, __ ッvw、 ,,i , " r‐ l ミ ミ / __ヽ '___ 〈_f ;;;;;;; ミ l 〟 '´、,、_ ̄〟 l ヽ;;; / l ヽ/ l ヽ,,/ ガ l lヽ、_ ll il l ノ l ブ l l i _ l l 二 .ll l l ガ l l./ l l ll l、 ゙゙゛/ l ブ rv、 / ヾ ll l .l / , / ヽ ヾ O,l/`´ レ゙ / /ヽ. , __ __ ,、 l;;;ヽ'´ l l;;;;;;;ヽ'/ ;;;;;;;;;;;;;;`´;;;;; ,l ヽ ヽ、_;;;;;じ ;;;;;;;;;;;;; ,.. ' l l ` ー ー '´ / ` ‐ - -‐' ■台湾 メ*併´゚ワ゚)弓 ,, 、,, ,--‐‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙;;;、 ,-‐´ ̄ /;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ , /´ _r‐、/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;〃;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / r'~( ,/;;/;;;r;;/;;;;;;〃;;;;/;;/;;;l;;;;〃⌒ヽ;;ヾ / (~´ヽ/;;;;i;;;;i;;/;;;//;;;;;イハ;;;;;;l;;; 弋 ノ,,⌒) / >、 l;;;;l;;;;ll;;;;;;;;;;;// リi;ll;;;ハ;;;;;(~ ゙Ο、_ノ、 / そ_,,i;;;;i;;;;;リ⌒シノ ''"ル'‐-、li;;;゙ーl ii`i ~) i フl;;;;;;llzニ乞r、 ッ≠z,,li;;;;;;代__ノ⌒)\ 弋 /;;;l;;;;;;li" ir_,リ゙ " f ゚c゙ヾ;;;;;;l冫o⌒f\_`‐- 、__ ノ /;;;;;;;i;;;l;弋 ゙ー′ 辷~ノ//l;;i、__,、_ノヽヽ`゙ー--、;;ヽ 弋 /;;;;/i;;;;ヾヽi 〃 ' 〃 ノ;/;;;;i;;ィl;;;;;;ハ;;;;;;i;;ヽ_ i;;;;l .(__ノ /;;,/ /;;;;;;;;ルリヽ、_ o ∠ィ';;';;;;//ll、_ノ;;i;;;;;l;;;;;ノ `フ. l;;l /;;/ ,/;;;;;,シ f´⌒ヽ ー‐_,/;;;;/;;;;/ ll `ヽ、;;;,シーz、 ~.) .リ /;;/__/;; ;;/_,-´ i ヾ,イ;;;r-‐'_/ Jz、 、ヽ く ノ ((~,r";;;;;;;ノ~ル f´、 そノ;;レ';;/~ ∞`ヽ l l .) (;;;;( ̄ ノ (_ヽヾ、 l/;;;イ;;i , イト、 \__ // ノ ソ /;(_イヽミニz八( l;lヽヽ、 l i 〉 i`ニシし'' l;;/ l;l`て_〉 し ヽニzー zニノ ノ i ) ヽ( ル ( ヽ、  ̄ l ) そ, \ / ,) `て,、ヽ、_,-、___ __ _, -'´r-' /ヽ-'、ッヽヅ='`‐'´`~ / / / / ヒフ とコ /`)、-――‐- 、__ , -{ーく__レ⌒} . . ヽ .\ `ヽ、 {γ^ン{ }_ノi. . .i | .\ \ \ __.ィハ γ{_ イ.i |从ト、. l.ト、 .ヽ ヽ \ /^Yト ミ^Y´ノ トl/_ i / __ヽ. .',j} \ ノ ( }l. . . .}\ノ ァ )ハ,ノ' Z=ミハ .| }) { _/7 . . / \ トン _ {∧i| 〃 ( ノ^ソ. . / \ {、_ノ ノ. |.ハ ({ {/_7,;,;/__ \ーr<{ . /| . ヽ } / ./ ` 、 マ)__}}/.人 . \ _ノ / . , . ./ . | \ `メメY`'ー-ミ 、 、\ / ._ / . / . |. }、  ̄ 人 ` 、}\ヽ , ' , ''´/ . . { . . l ./`ヾ マ'^ト、 /. . . }ヽ ヾ // /. / . ヽ . . /_ ||V . |. . . .;.インl ハ / |. ハr―- 、_/へミヽ、__」lハ. レイノ|. | /. } { |. / \ ー ´__ノ /` ー---rヘ. Vl`7. /! //./ ヽ{ \、__ { ノ 、 \jイ/〃 ´ ヽ/ /ヽ.__、 } \ ヽ/ / ,.イ | ハ _} / / ` ー-‐ ^| /⌒ー '´ ,イ_/ / | {__ノ /_.イ └‐'′ __r──── 、 / `ヽ、 イ \ \ /N i{ 人 \ l / / l ハ 八 r-(´`⌒) / / | / l リ \ト、 (⌒)ーノ / { L /_l /ノーゝl (ト_ ノ )⌒ノ / | l ̄ナミ`l// x≠ミ、二ニ jヘ ) l 乂 ハ/イ 心1 )心Y、| Tjii|ノ ハ 仆 イ Y弋_ノ 弋__ノ i 乂ⅶヾ i { ) } ト /// ' //人 ∧ iii | y,弋ニ=t i 乂∧=ー ー ー' チi/ \ \ ( `\_ _/ { `y ∧ it`≧ー__-ー≦、ノ乂 .\ .\ ゝ ´ ヽY}ソ ナト=ア∧ レ冫 、`Y´冫 \/) \_ 〉__ 。・ r> _/i / / イ% ヽ ノ´ `ヽ. イ_ ヽ )__r 、__ノノ / / / / { r_イハ_イヽノヽ、 i \ \ ハ/ . イ イ´ ̄/ 〉 、、 ヽヘ j \ | ヽ  ̄ヽ } i/ (ナ/ { / | | ヘ、ヽ、__ノ } ノ) i } ノ ゝl ヘ i \ /} / ヘ_ ノ l l }ノノ !/ { iテ\ \ イ/ / ノノ `──ノノ ハ(-t \ \ / L___/ // } ラヽ─ Lく / /__ ` ̄`´/ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ \\ / 丿 / \ i´i/ \ く / \l / \ / ヽ_⌒ヽ _ __/ 十十 ヽ-t-t´ } l ヘ } } / }ノ 。o O o。- 、 , =v‐ \ ヽ , \ ヽ /. .i i i i 、 ヽ_ _rー-‐-、 , ´ / . / / i i i |、 i (_ _r2r2 { / .i i / | / / //‐V i ( ξ.O } {l i i i i /|/ |/l.l //-=女lvゝヽooO' _) { i l i, ニニ.从/ .た.介| ー-ーく ζ| . .∨/促い ゝ- 'r┬┬┐ ∨ を i . .i .、ゝ.シ ` _ //_| .l . | /-、 .∨ 弋_∨ .i\ ./// ゝ ノ .└ 。_n_}-くゝ V ゝi l ー _-_-- ' へ|、丶.l ーヽ ∨ \ _| _ _ l /rー メ ̄`l|. \`ヽ、 └ \ \ ー ( | lー-| / {........、........./ `ヽ、ヽ. {l、 丶 {/ (___| l // l ト、-------ー' i\ ヽ / (_ - l ( ( 。/ ー- 乂 `ヽ .ハ i ヽ i / (_/ /ー'乂 `ヽ | i } /. { /| / 乂____/ i i--- ./ / l /-/ } } } /. \// `ヽ l // く /ヽ ゝ l / \ 彡⌒ / ノ `ーr ゚ - _ 彡乂ノ_ oO __r' `ーr , , ___, ノ7く__,__r‐'  ̄  ̄ ーく l l_乂 乂乂台湾猫 r‐-、 ,, -- ,, ,, 、 l ミ ゙" "" ッ│ ,, -‐ 、 ,ァ=、 ,,=、 (^゙´`ヽ_ f iて リ bリ Pノ f´f⌒f^r-) ヽ二ノ〃 ー'ー 〃ヽ 弋辷ノ l __ 从 ヽ、ィー' /;;;;;ヽ、 彡 、,, ,, シミ゙,, --、 __ ヾ、;;;/ ` ヽ、./ ,, /"___゙゙ヾ‐-、_ ` ヽ、_ _,, ,, 、_二ヽ、 / , '´ ヽ_, '´ ___  ̄` `ヽ , '´ .. `彡 ,, - l(_(( jノ 〈 〉-、 ヽ , '´ 彡, -‐'´ , -'` o -、' _, /│ ,,iト、ヽ ='´ ゙ーi´ i、 i _, -‐'_, -‐' l く、、 \ヽ ヽ-' ゙"-‐ '´ i / \ ` ‐-、 // \ ゛ヽ 、__ -‐-、_ , -‐'´, -‐'´ , ' .\ ヽ 、__  ̄二ニ -‐ '´ , '´ \ ,、 __ , '´ \,, ,、 , '´ `ー‐---‐‐‐'´ ` ー '´ ■香港 (君_君) _〟_ イ´ `丶〟 ∠゙ / \ / 冫 ヽ ヽ ` 丿 ∧ \ \ \ ヽ "ヽ / / _ ヽ ヽ 丶 \ │ ││,ヾミ \彡ミ=\ ヽ │ 丿 ∥ カリ ´ヾ=〟 ヽ ゙ゝ丿 ( ∧{ 、 カリ丿 /γ / ″ 人 _ _ / /イ人 リヽ ∠`- 丿´ソ ソ´ ヾ //《 \ / / ヾ ヽ │ │ ヽ ヽ │ 二二二 ] \ ヾ /_ \ ゝ / │ ゙⌒ ̄ヾ_ _│ _"ゝ ヽ ヾ  ̄ヽ │_ノ\\ 〆 ヽ_/ ヾ_ / 丶丶 ││ ヽ │  ̄ ノ / ││  ̄  ̄ _ ─ ─- 、 / . ヽ. ./,. 、 ヽ、 ヽ / 八 .\ ヽ ヽ i | ハ ト.、、 \. i i | ./ .`ヽ_z≡二_彡 i | ==≡≡` ´z=キ .| | i ハ i ハ y=〒ヤ.ヽ 弋ソ | | i │ヽ ノ ヽハ i ゝ′、 // || i |/ 从 ハ// 丿| 八| ヽ、、 ー /.| |´ | ヽ|`ゝ ‐ ´ | _| ■インド _,, _,.-‐'´ ̄=_ `` ‐、 / __ \ / r . \ヽ ミ ... \ / /イト l ヽ ..\ ヽ _ .. ヾ / / / /ソ/ |ヽ ;i ヽ. \ ヽ `ヽ j f // 〃./ l リ 。l ヽ. l ;ヽ ヽ. \ ヾ 、ヽ、 丿イ __/ リl| l ヽ__ヾヽ\ ヽ ヽヾヽl _ 1ヽ 干ニ士 ヽ ニ-‐<´ ヽ ヽ ヽ yj /  ̄`ヽ и | rニァzヽ ∠ `ヽ ヽ l. l j l/ / \ ト、 l 、._じ゙j ≠=- |i r'⌒V∧ / ヽ. { `ト ´ } ! ノ.'^ l/ f _,-‐ ⌒ヽ、 ヽ ヽ、i ,' ノ= ク / j/ \ \ ヽ. l ` , /ト-イ f \ ヽ ヽ ヽ、 ー‐ ' ´ / _Vノ-‐ァ r^ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ、 , '´, -'´ 〈 /^ヽ、 | } ヽ ヽ ヽ _,.>-‐',´イ´ / \__ /l l , '´ヽ i l ヽ,イ 〉K / / / | ヽ ( l l I iヘヽ ヽl ヽ / / / ∧ 丶 `-'⌒ | | i l ヽヽ、 j ノ \ / / / ) ヽ l | ノ ヽゝ ム〃 / / /
https://w.atwiki.jp/heta_asia/pages/2.html
メニュー キャラ紹介 イラスト・漫画 キャラ別まとめ 韓国 台湾 香港 マカオ ベトナム タイ インド・チベット・モンゴル・他 本家設定 グッズ AA トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/anime_naruto/pages/197.html
制作協力一覧 ぷるるんしずくちゃん(トムス・エンタテインメント) 20話(2007年2月24日)、
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/398.html
深夜さん 戻る タイトル 登場ACE・ゲスト みらのと亜細亜と余計な二人(その1) 携帯可 磯貝みらの、後藤亜細亜サーラ・シェーシャ 裏メッセ&解説付き(その1) みらのと亜細亜と余計な二人(その2) 携帯可 磯貝みらの、後藤亜細亜 裏メッセ&解説付き(その2) 裏メッセ&解説付き(その3) みらのちゃんと水族館に 磯貝みらの みらのちゃんと宰相府に 磯貝みらの、ヤガミ みらのちゃんと避難誘導 磯貝みらの、後藤亜細亜、ヤガミ みらのちゃんと鉄道小旅行に 磯貝みらの、ACE是空さん みらのちゃんたちと秘密組織捜索 磯貝みらの、後藤亜細亜、ヤガミオタポン みらのちゃんと地下の街に 磯貝みらの みらのちゃんと魔術師さんの洞窟へ 磯貝みらの偉大なる魔術師(おじいちゃん) みらのちゃんと地下の街にて 磯貝みらの 後ほねっこ男爵領へ 生活ゲームページへ
https://w.atwiki.jp/orimoe801/pages/208.html
Top 創作物投下スレまとめ 1 1-158 「漫画家とラノベ作家の日常」 「漫画家とラノベ作家の日常」 作者:設定スレ1-109様 158 :漫画家とラノベ作家の日常:2012/09/06(木) 00 35 38 wiki掲示板 設定スレ 1-109 です。亜細亜×栄 夢と二人の過去の話です。 後半、ちょっとヤンデレ風味です。 159 :漫画家とラノベ作家の日常:2012/09/06(木) 00 36 37 *************** 亜細亜は飛び起きた。汗が流れ、指先が溶ける。悲鳴をあげ、逃げるように自室を出、足をもつれさせながらリビングに入った。 薄暗い闇に包まれている室内に妙な安心感を覚えながら手探りでソファを探し当て、倒れ込む。 「栄」 甘えるように縋るように名を呼べば「なに」と返事が返り、思わず体が跳ねるほど驚く。 「亜細亜、俺はここにいるよ」 いつの間にかいた栄の手が亜細亜の頬を触り、栄は寝ころぶ亜細亜の上に跨る。 「栄」 亜細亜は指先が溶けた手で栄に触れた。指先がないのに絵が描けるだろうかと思えば、栄が淡々と「指が無くても亜細亜は なんでも出来るよ」と言った。 「そうか、栄がそう言うなら間違いないな」 亜細亜は安心し、笑う。栄が言うなら、間違いない。 光が差し、栄の姿がはっきりと見えた。白い肌、艶やかな黒い髪、意外に長い睫。奇妙なことに栄の姿は徐々に変化し、 三十二歳の栄から、初めて会った時の十八歳の栄になった。 三十二歳の今よりも痩せていて、肌は色白というより青白い。激務のために食べ物の味が分からなくなり、徹夜で原稿を 仕上げることが多かったためだ。 そして何より違うのは、目だった。 他人を信用することを思いつけない目。呼吸と拒絶はいつも同時進行。そんな男の目になっていた。 ああ、栄はこんな顔をしていたのだ、と思い出した。 十年近い歳月が必要だった。 栄が他人を信用し、自分を必要以上に貶めず、誰かに優しくしたりされたりすることを出来るようには、それだけの歳月がかかった。 十八歳のあの日、うつくしく危うい生き物に、自分は心奪われた。あの時感じた感情を今でも持ち続けているわけではない。 それでも、恋焦がれているのは、事実なのだ。 「栄」 十八歳の栄に亜細亜は言う。 「お前のいる世界は、すごく楽しいよ」 十八歳の栄が疑いの目を向けるので、微笑む。 「栄、本当だよ。俺がお前のアシに入ったとき、お前は自分より年上のアシスタントばかりに囲まれて、すごく居心地悪そうだった。 新人がすぐに潰れるなんて当たり前の業界だから、お前は生き残ろうと必死だった。はたから見てもすごく頑張ってた」 正直、早死にするだろうと思った。原稿に噛り付いている栄の背中は尋常ではなかった。 今ならあの必死な姿を理解出来る。栄は、生きていきたいと願っていた。それだけだった。 「その頑張りが不気味だった。でも、どんどん夢中になっていくんだ。お前の後姿見てるだけで、みんな、希望を見出すんだよ。 お前は、少なくとも、俺たちにとってはそうだった」 涙が滲む。 「お前のいる世界は楽しいよ。楽しくて楽しくて、たまらない。お前が必死こいて作るもんは最高なんだ。だから、皆、辛い過去とか、 ちょっとは忘れたり出来たりして」 だからさ、と声を詰まらせる。 「長生きしてくんねーかな。一緒にこれからも生きていけたら、すっげえ最高なんだけど、きっと、ずっとそれは無理だから。でも、 俺の骨が土に埋まるときぐらいまで、生きてて」 栄の髪を、頬を、体を触る。感じる。 「十八歳の栄は、自分が無価値だと思ってる。でも、そうじゃないんだよ、栄。そうじゃないんだ」 若いお前は知らない。お前がこれから何人もの人間の世界を救うということを。お前の背中を見て、希望を見出すことを。 泥沼から自分も這い上がれると、自分の力に気づく子供たちの多さを。 お前の存在は、命を救うことに繋がる。 栄の背中に触れて、体が震える。 「お前はあの時、親を殺さなくて正解だったんだ」 栄の背中には傷がある。薬物中毒の母親が、子供だった栄の背中に何度も煙草の火を押し付けて出来た傷だ。 「俺は」 栄がゆっくりと亜細亜に問う。 「生きてていいのかな。親に虐待されていたのに。お前なんか要らないって言われたのに」 「俺は要る。ほかにもたくさん、お前が必要なやつはいる」 栄は虐待されていた子供だった。その事実を周囲にずっと隠していたが、亜細亜だけは直接その話を聞いていた。 二十七歳の時に、彼は「俺のアニバーサリー前夜祭的なものがやりたい」と、あるネームを担当編集者やアシスタントたちに見せた。 それは栄自身が虐待にあっていたことを告白する漫画だった。 ――これは絶対に読みたい。でも、これを書くのも載せるのも、相当の覚悟が必要だ。批判は必ず来る。それも多く。 そう思った亜細亜は「いいのか」と栄に問うた。それだけだったのに栄は亜細亜の言いたいことが分かったのか「批判されてもいいよ」 と言った。その一言で亜細亜も覚悟を決め、「栄についていくよ」とその背に触れた。栄は眼だけで笑った。それだけで十分だった。 漫画にすることを躊躇う担当の横井に、栄は言った。 「横井さん、命を救えるよ。虐待されている子供が、自分の命を諦めない方法をこの漫画で教えられる。親を殺すか自分が死ぬか、 究極の選択を選ばせなくていい」 その言葉を受けて少しの間沈黙した横井は、勢いよく原稿から顔を上げ、力強く頷いた。 「やりましょう響先生。僕も嫌です。親か自分か殺さなきゃいけないような世界は」 それから、横井は自分の首をかけて漫画の掲載の交渉を行った。栄を始め亜細亜たちは横井を信じて原稿を仕上げた。もし掲載が無理なら ゲリラですよ、とアシスタントの桜井君が笑った。コピーした原稿、何十部も勝手にコンビニの雑誌に挟んで置いてきちゃうんです。 その言葉に、ナイスアイディアと皆で笑いあい、それでもいいかと思っていた。 原稿を仕上げながら、幸せだと思った。あんなに憎んでいた過去を、栄が武器にしようとしている。その強かさがとても愛おしくて堪らなかった。 結局ぎりぎりで編集長が掲載を許可し、出来上がっていた原稿をぼろぼろになった横井がふらふらになりながら持って行った。仕事場を出る前に 振り返り、「先生、誰かを救えますね」と言った。栄は躊躇いなく頷いた。「救えるよ」と。とても当たり前のことを言うように。 「やったあ」 いい年をした大人の横井が無邪気に笑った。そんな横井の顔を見、満足そうな栄の顔を見た瞬間、何かが亜細亜の中で決壊した。 そして、亜細亜はトイレに駆け込んで泣いた。何故か泣けてきて、仕方が無かった。 亜細亜の目から一筋涙が出た。栄の手の上に己の手を重ね、言う。 「十八歳のときの栄に言いたい。これから色々あるよ。でも、俺は三十二歳の今でも揺るがないんだ。栄に出会えてよかったって。ともにいれてよかったって」 ――人は、愛し、愛された記憶で、生きていくようなもんだよ。 そう言ったのは、亜細亜と栄の共通の友人、水上ハレルヤだった。 水上の言葉を正しいと思った。自分は彼に会ってから、知らず知らず愛し、愛され、それが血肉になり、今、この日を生きている。 そして、それはきっと、栄も同じなのだ。彼だって生きてきたのだから。 「栄」 栄が瞬きし、「亜細亜」と呼ぶ。その目から涙が流れる。うつくしかった。 亜細亜は無理やり起き上がり、栄を抱きしめた。砂が散らばるように腕が無くなり、体がぐずぐずに崩れていく。黒い栄の瞳と目があい、微笑む。 「栄、俺は幸福だ。君より俺は」 空を飛んだ。 一瞬のうちに、地上に落下し、亜細亜は悲鳴をあげた。 「いってええええええええええええええええええええ!」 慌てて手をばたつかせなんとか起き上がれば、こちらを見下ろす栄が片手をあげた。 「おはよう、亜細亜。俺の可愛い雛鳥ちゃん。俺の夕飯ちゃん」 「はあっ!? 俺はいつの間に雛鳥に……っ」 夕飯てなんだ、ねぼけてんのかと喚き、気づいた。さっきの十八歳の栄は、夢か。 「なあ、栄。今、幾つ?」 「三十二歳」 栄が右手を伸ばすので、それを掴んで起き上がった。自分がいるのは見慣れた自室で、ベッドから落ちたのだろう。 目の前にいるのは三十二歳の現在の栄で、尻の痛みが現実だと教えてくれる。亜細亜はため息をついた。夢とはいつも無茶苦茶だ。 栄が手を離し、ドアを指差す。 「行くぞ亜細亜。ハレルヤと群青が我が物顔で昼食を作ってくれたぞ。まあ、お前にとっては昼飯だが」 「そーかよ。なあ栄」 「あん?」 「お前、絶対、俺のことを蹴り飛ばしただろ」 「当たり前だろ。俺以外の奴がお前を蹴り飛ばすなんてどうかしている」 「いや、お前も蹴っちゃダメだよ……」 頭をがりがり掻き、笑う。相変わらず面白い奴だ。そして、憎めない。 リビングに行くと客である水上ハレルヤが家主のように食事の用意をしていた。朝の挨拶と礼を済ませ、全員で食卓についた。食事をしながら、 水上が「栄が変な夢を見たんだって、亜細亜」と静かに言う。 感情の起伏が乏しいが、栄とはまるで雰囲気が違う。水上はとても落ち着いた声で話す。 栄のようにぶっきらぼうにしか聞こえない喋り方とはまるで違う。 「へえ、変な夢、ねえ」 話を向けられ、栄が頷く。 「変な夢だった。俺と亜細亜は森の中に住んでいる。外国の童話みたいな綺麗な森に。それで、亜細亜がいつの間にか雛鳥になっちゃうんだ。 どんどん言葉も忘れて、気づいたら俺の可愛い雛鳥ちゃんから、大きな白い鳥ちゃんになる」 一拍おいて、栄が亜細亜をじっと見た。 「俺は、白い鳥ちゃんを食った」 「え、なに、おまえ、俺を食っちゃったのっ」 驚く亜細亜に栄はあっさりと言う。 「そうだ、食った。夕飯に、おいしく食べた」 けらけらと群青が笑う。「おいしく頂かれてよかったじゃねえか、亜細亜」 夢の話といえ、多少のショックを受けていると、栄が「だって」と続ける。 「俺は一生可愛い白い鳥ちゃんのお前と暮らしていてもよかったんだ。 だけど、鳥ちゃんが可愛そうな思いをして死ぬのは嫌だった。だから、元気なうちに食った。 そしたら、一生一緒だろ。夢の中で羽も骨も綺麗に残したんだぜ。ああ、骨が折れた」 まるで実際の出来事のように言う栄に亜細亜は苦笑いをした。 「現実の出来事みたいに言わないでくれ、なんか怖いから」 食事を終え台所で皿を洗っていると、群青が隣に立って言う。 「怖い話だな」 「何が」 「栄の話さ。あんな怖い夢を見るなんてな」 「そこまで怖くないだろ」 言い返せば群青がわざとらしく驚く。 「本気か? 可愛い鳥ちゃんのお前を、ずっと一緒にいたいからと何の躊躇いもなく夕飯にするんだぞ。ああいうのは悪気が無いからなおさら怖いんだ。 そのくせ、羽も骨も綺麗に残す執念深さ。俺はごめんだね」 「お前のそれは同類嫌悪だ。水上に対する執念深さ、知らないとでも思っているのか」 「知らないさ、お前は。俺の水上への気持ちを、お前なんかに理解されて堪るものか」 群青はふん、と鼻を鳴らした。 「俺は自覚しているさ。水上への気持ちは異常だってな。しかし栄は自分が異常だなんて自覚しないまま、お前への気持ちをそのまま血肉にしちまった。 もう切り離せない」 「知っているさ。いいんだよ、無理に切り離さなくても。そのうち、血肉も劣化して、神経が鈍るさ」 「どうかな……」 こちらをじっと見つめる群青から逃げるように、亜細亜は「皿、拭けよ」と言った。群青は何もかも見透かしたような目を向け、それから無言のまま キッチンペーパーで皿を拭いた。 【終わり】 投下終了です。とても楽しかったです。ありがとうございました。 ページ最上部へ