約 3,200 件
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/91.html
瑛の南天さん 戻る タイトル 登場ACE・ゲスト 晩夏悲恋歌~小笠原エレジィ(その1) 携帯可 後藤亜細亜、吹雪先生、竹内優斗 トーゴ、芝村英吏 晩夏悲恋歌~小笠原エレジィ(その2) 携帯可 英吏に謝罪。 その1 言い訳付 芝村英吏 英吏に謝罪。 その2 言い訳付 芝村英吏 ダメの見本市 その1 携帯可 芝村英吏、クイーンオブハート ダメの見本市 その2 携帯可 芝村英吏、竹内優斗 雷電しつけ教室 携帯可 芝村英吏雷電(アヤフジ・フジトラ) 南天を探して 携帯可 芝村英吏 宰相府の秘書官たち 携帯可 瀬戸口高之、芝村英吏、森晴華クイーンオブハート雷電(アヤフジ、フジトラ)tactyさん、風野緋璃さん 名前の通りの取り戻しゲーム 1時間目 携帯可 芝村英吏雷電(アヤフジ、フジトラ)カンナ(鴨居カンナ(?)) 名前の通りの取り戻しゲーム 2時間目 携帯可 芝村英吏 フェイク3出動、わんわん帝國開戦。 携帯可 芝村英吏、HBペンギン時野健司、今日子、ピクシーQつきやま(瀬戸口まつり)さん 元天翼の英吏、廃役。 携帯可 後藤亜細亜、オタポン、シロ宰相今日子、ユーラさん 宇宙からの攻撃と木っ端 携帯可 山梨良狼、竹内優斗 旬の話題~病院は36億~ 携帯可 芝村英吏、クイーンオブハート 雷電たちと棒遊び 携帯可 芝村瑛吏雷電(アヤフジ・フジトラ) タイトル 登場ACE・ゲスト 小笠原4者面談 携帯可 吹雪先生トーゴ後藤亜細亜 はなび・へび・ねこ 携帯可 後藤亜細亜吹雪先生の奥さん芝村舞 南天とうにょとトーゴと亜細亜 携帯可 後藤亜細亜、トーゴ みらのと亜細亜と余計な二人(その1) 裏メッセ&解説付き(その1) 後藤亜細亜磯貝みらのサーラ・シェーシャ みらのと亜細亜と余計な二人(その2) 裏メッセ&解説付き(その2) 後藤亜細亜磯貝みらの 裏メッセ&解説付き(その3) 女の買い物は云々。 その1 携帯可 後藤亜細亜、子韻星雷電(アヤフジ)(フジトラ) 女の買い物は云々。 その2 携帯可 後藤亜細亜、子韻星 タイトル 登場ACE・ゲスト 秘書官リゾート『宰相と娘(と息子)たち』(その1) 裏メッセ付 シロ宰相 秘書官リゾート『宰相と娘(と息子)たち』(その2) 裏メッセ付 シロ宰相ACE海法さんACE是空さん タイトル 登場ACE・ゲスト 青と恐怖(?)の罰ゲーム 携帯可 青の厚志、芝村舞、ブータ、大阪万博瀬戸口高之、矢神総一郎、芝村英吏、小島空 ハリー・オコーネル、滋賀小助 青と恐怖(?)の罰ゲーム その2 青と恐怖(?)の罰ゲーム その3 青と恐怖(?)の罰ゲーム その4 青と恐怖(?)の罰ゲーム その5 タイトル 登場ACE・ゲスト 久珂あゆみさん救出 携帯可 オーレ、緋璃のラファエロ、マリー4マリア(マリア・アンルージュ(?))、芝村英吏、オタポン 打ち上げ直前の戦い 南天さん救出 タイトル 登場ACE・ゲスト 普通の(?)結婚式 緋璃のラファエロ、ヒルデガルド、久珂晋太郎(新婚)、久珂竜太郎オーレ、雷電(アヤフジ・フジトラ)、高原翠蓮、瀬戸口高之、時野健司ヴィクトリー、スイトピー・パペチュアル(成熟スイトピー)クーリンガン、アーデラスウード 後ほねっこ男爵領へ 生活ゲームページへ
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/348.html
うにょ@海法よけ藩国様からのご依頼品 「端数、あるんです」 夏も過ぎた、秋祭り。悪気なくとはいえ、プレゼントしようとしたカピパラを断られたうにょは内心がっかりしていた。はにかんだような亜細亜の笑顔が、逆に痛い。しおしおと垂れそうになる尻尾を励まして、こっそり握り拳を作った。大丈夫、お祭りには他にも夜店がいっぱいあるんだから。チャンスはまだある。そんなことを考えて、やっぱり顔には出さないように心がけながら、うにょは燃え上がった。 「亜細亜ちゃんっ、・・・あれ?」 「はい?・・えっ、ええ、何で」 意気揚々と声をかけるうにょ。首を傾げる亜細亜。直後カピパラが動いたように見えて、二人は揃って目を擦った。動くぬいぐるみの可能性を否定するわけではないが、四股を踏むようにのそりと傾ぐ動きは、うにょの想像するカピパラの動きではなかった。むくむくと見る間に膨らんでいくカピパラを、亜細亜がその重さに顔をしかめながら手から落とす。 ぶるり、と身震い一つ。ぱくぱくと口を開け閉めする二人を置いて、すっかり巨大化したカピパラは走り出した。 「亜細亜ちゃんっ、大丈夫?カピパラ待てー…ってもう追いかけてる?!」 うにょが言った時にはもう亜細亜は走っていた。手首は大丈夫だろうか、すごく重そうだったけど、と考えながらうにょもその後に続く。 夜店の人込みを器用に掻い潜ってカピパラが逃げるのを、二人は必死に追いかける。軽い音を立てて石畳を蹴り、白熱灯の光が流れては消えるのを目の端で見て、人の波は避けた。浴衣は確かに走りにくかったが、カピパラの速さはそれほど速くもない。これなら、いける。確信してうにょは、跳んだ。 「あいたっ!」 「ちゅー?」 「つか、捕まえ、」 「ぢゅー!」 「痛い、痛い!」 「ぢゅー!!」 「大人しくしてよー!」 ガンッ。と、骨と石のぶつかる音。バリバリッ。と、爪を研ぐような音。大捕物の音を散々立てて、目測を誤ったうにょは、それでも何とか興奮したカピパラを捕まえることに成功した。 「…捕まえたぁ、」 「ちゅー、ちゅー」 少し毛がチクチクする腹に腕を回して、うにょはその場にへたりこむ。腕から逃れようと手足をばたつかせるカピパラに腕の力を少しだけ強くして、それから、自分たちの周りに人の輪が出来ていたことに気付いて赤くなった。 「し・・失礼しましたっ」 「ちゅー」 「って・・お、重い・・・」 慌ただしく立ち去ろうとして、予想外のカピパラの重さにまたへたりこみそうになる。呑気に鳴きながらカピパラが手を振ってくれたおかげで解散していく人の輪から、うにょは中腰でふらつきながら脱出した。 「あ、ああー。あー」 どこかで追い抜いてしまったのだろう、元居た場所に向けて少し歩いたところで、先に走り出したはずの亜細亜の荒い息と声が聞こえた。カピパラの重量が、うにょに地面以外を見ることを許さない。頭上から落ちてきた声を亜細亜が残念がっているのだろうと解釈して、うにょはカピパラを抱えたまま目をきつく閉じた。 「・・えっと、さっきの、・・あれ?」 突然腕の中のカピパラが軽くなった気がして、うにょが顔を上げる。来た時同様にへばってはいたが、目を輝かせ頬を染めて興奮した様子でカピパラの手を掴む亜細亜が、そこには居た。 「ちゅー」 「・・かっ、かわいい!」 カピパラの耳に寄せていた口をぽかんと開いて、うにょは亜細亜を見返す。ふるふると震えていた亜細亜は、カピパラが鳴いたのをきっかけにするように、ぶんぶんと腕を振り始める。 「お、大きくなっちゃった、けど・・」 「おっきなカピパラもかわいいですね、すごくっ!」 「・・うん」 ちゅー、とカピパラが鳴く度に。きゃー、と身悶えて嬉しそうに笑いながらカピパラの手を上下左右に揺らす亜細亜を見て、うにょもまた微笑む。腕の中の重さは相変わらず酷いもので、腰が痛みはしたが、この子がこんな風に笑ってくれるなら問題にならないな、と。そう思った。 この後、時間切れで居なくなったカピパラや200匹のネコリスの噂に、亜細亜が猫やカピパラ地獄を企むことになるのだが、それはまた別のお話。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:うにょ@海法よけ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=135;id=gaibu_ita 製作 高神喜一郎@紅葉国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=831;id= 引渡し日:2007/11/10 counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/732.html
No.256 蒼のあおひと@海法よけ藩国様からのご依頼品 /*今日の夕食*/ 「さて。今回はこのあたりで切り上げましょうか」 「そうですね。今度、また、少し整理してきます」 湯飲み片手に言った蒼の忠孝に、後藤亜細亜はゆっくりと頷き返した。時刻はそろそろ夕方になる。窓から差し込む日差しはすっかり赤く、外の景色は鮮やかなオレンジ色に焼けていた。カーテンの向こうの景色を見て目を細める亜細亜。 ちょうどそのタイミングで、奥の部屋から蒼のあおひとが現れた。歩調が左右にずれ、少々よれよれな感じである。彼女のあけたドアの向こうでは、大幅に体力を削る原因であったとおぼしき子供達がねこけている。忠孝は少し笑うと隣の席をずらした。あおひとは礼を言いながらその席に座る。 「お疲れ様です」 「はいー。疲れましたー」こてんと忠孝の肩に頭を乗せるあおひと。「でも、またねちゃったんで、もしかしたら夜に起きちゃうかもしれません……」 「まあ、そうなったら僕がどうにかしましょう」 「お願いします-。あ、亜細亜さん? どうでした? 相談の方は」 「あ、はい。とても参考になりました」ぺこりと頭を下げる亜細亜。 「ふふふ、良かったです。あ、ところでですね。もし良ければ、今夜一緒に食事を食べていきませんか?」 「え、ええ?」目を丸くする亜細亜。「それは……でも」 「実はですね、今日帰ってくるときにいろいろと買いすぎてしまったんですよ」忠孝がやんわりと言った。「遠慮無くどうぞ」 「がんばって作ります。今日はカレーです」ぐっと胸の前で拳をつくるあおひと。 「あ……では、その。お邪魔でなければ、ごちそうになりたいと思います」 断るのも失礼かな、と思えたので、亜細亜は少し申し訳ない気になりつつも申し出を受け入れることにした。予定には無いことだったけれど、まあ、たまにはこういう事もある……かな? 「はいっ。今日はたくさん作りますよ」にこりと笑ってあおひとは言った。 ただ、一方的にごちそうになるのもやはり悪い気がしたので、せっかくだからと、調理の手伝いを申し出た。カレーくらいなら作り方はわかるし、たくさん作るのなら何か手伝えると思ったのだ。あおひとは快く快諾して、亜細亜を台所に招いた。 そしてその後ろから、当然のごとく忠孝もついてきた。 「私はのけ者ですか?」 「そ、そんなことないです! 手伝ってくれるんですか?」 ぱあっと顔を明るくするあおひと。仲がいい夫婦だなぁと、亜細亜はクスクス笑いながら渡されたエプロンに袖を通した。ベージュで模様のない物だった。 三人そろって台所に入ると、流石にちょっと手狭だった。が、何故かこういう事に離れているのか、あおひとが困っているところに忠孝はそれとなくアドバイスをして意外とスムーズに物が進んだ。亜細亜はジャガイモを洗い、その隣であおひとは皮をむき、後ろでは忠孝は別のジャガイモをゆでつつ、別の作業をしている。それらはサラダにするらしい。 「手狭なところで作業するのになれているんですか?」気になって亜細亜は聞いた。 「え? ああ、はい」忠孝はこくりと頷いた。「むしろこれくらいなら広いくらいですけどね……」 「そうなんですか?」あおひとが少し驚く。 「ええ。ほら、以前でしたら、もっとたくましい男達ばかりでやっていましたから、二人でも手狭になることが……」 「なるほど」 「わぁ……」 どちらの言葉がどちらの返事で、その声色の様子などは、わざわざ描写するまでもないだろう。勿論、ときめくような口調で後者の言葉をつぶやいたのがあおひとである。何を想像しているのかは知らない。 「スパイスはどれを使ういますか?」 「あ、緑色の蓋のしてあるやつを使います」 「わかりました」 「皮むき終わりました。あ、サラダの材料切っておきましょうか?」 「うん、お願いね。ああ……」あおひとは少し笑った。「みんなでやると楽だなぁ。毎日これでもいいかも」 「大きくなったら、子供達にも料理を教えましょう」忠孝は楽しそうに言った。 「え? 危なくないんですか?」亜細亜が首をかしげた。最近は、危ないからという理由で包丁すら持たせない親もいたりする。 「危険なことは、危険だと知っていた方が良いと思いますけどね」忠孝はのんびりという。「――まあもしかしたら、将来には料理をしている人なんて職人だけ、なんていう時代も来るかもしれませんが」 「そうなったら、ちょっと寂しいですね」 「そうですか?」 「え?」 「僕は、そういうのもありだと思いますけどね。少なくとも奥さんは楽できる」 「そうなったら私は空いた時間でお絵かきを教えようかなぁ」ふわふわと笑うあおひと。「ううん、悩むなぁ。やりたいことがいっぱいありすぎて」 「ね?」忠孝は微笑んだ。「ようは、やりたいこと次第ですよ」 「……なるほど」 こくこく頷きながらキュウリを切る亜細亜。ちょっと爪が長すぎて、包丁を扱うのが難しい。今度爪を切ろう、と心の中でつぶやいた。 夕食のカレーはあまりに多すぎて、とてもとても食べきれなかった。けれど、それにしたって、亜細亜は自分でも驚くほどにたくさん食べていた。普段ならもうこのあたりにしようかな、と自制が働くのに、今日に限っては何か引っかかりがすぽんと抜けてしまっていたみたいだ。気付けばおなかがふくらんで動くのがくらい食べてしまっていた。 テレビをつけて、バンバンジーをぼんやりと眺める。番組が行けなかったのだろう。あおひとと亜細亜はことあるごとに大笑いした。忠孝は、番組よりも二人の様子を見て和んでいるらしく、片手に湯飲みを持って、のんびりとしている。 二人の子供は幸せだな、と亜細亜は思った。 勿論、それは束の間のことかもしれない。しかし、自分が、今日、この時、この場所にいられたことは、きっと良いことだっただろう、と思う。 願わくば、この穏やかな時間が長く続くことを。 「おや、寝てしまいましたね」 「うーん、どうしましょう?」 この五分後。椅子に座ったまま眠りこけてしまっている亜細亜を見て、あおひとと忠孝はお互いに顔を見合わせた。口を半開きにしてくかーと眠っている姿は、何もかも満ち足りたような、そんな穏やかさを感じさせる。 「では、僕は布団をひいてきましょう」 「あ、お願いします。じゃあ私は亜細亜さんの事を……えーと、宰相府の方に伝えておけばいいのかしら?」 「ええ、たぶん」 「うん、まあ、とりあえず連絡しておきましょう」 その後のことは秘書官に任せちゃおうっと、と内心で考えつつあおひとは電話口に向かう。忠孝はさっさと布団を用意しにいこうとする。 「しかし、これはこれで理想の家庭ですね」忠孝はのんびりと言った。 「はい。私、幸せです」 「僕もですよ」 話しているうちに気が変わった。ちょうど電話を取ろうとしたあおひとを抱き寄せてキスをする。それから、カレーの味がしますね、と行った後で改めて布団を用意しに行く。後には眠りこけた亜細亜と、顔をちょっと赤くしたあおひとが残される。 勿論、布団を用意しにいった彼の人物の顔も、同じくらいには赤くなっていたのだが。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:蒼のあおひと@海法よけ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=266 type=208 space=15 no= 製作:黒霧@天領 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=866;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/270.html
ユーラさん 戻る タイトル 登場ACE・ゲスト 晩夏悲恋歌~小笠原エレジィ(その1) 携帯可 後藤亜細亜、吹雪先生竹内優斗、トーゴ芝村英吏 晩夏悲恋歌~小笠原エレジィ(その2) 携帯可 後藤亜細亜、吹雪先生竹内優斗、トーゴ芝村英吏 小笠原哀歌PARTⅡ~核地雷炸裂~そのいち 携帯可 竹内優斗、芝村英吏鋸山信児 小笠原哀歌PARTⅡ~核地雷炸裂~そのに 携帯可 竹内優斗、芝村英吏鋸山信児 小笠原哀歌PARTⅡ~核地雷炸裂~そのさん 携帯可 竹内優斗、芝村英吏鋸山信児 小笠原哀歌PARTⅢ~パンと焚き火と浮体橋~ 携帯可 竹内優斗、芝村英吏 小笠原哀歌PARTⅢ~パンと焚き火と浮体橋~ その2 携帯可 竹内優斗、芝村英吏 ジョリー・ロジャーとハンバーガー 携帯可 竹内優斗 来たぞ! 宰相府藩国飛行場!!~潜入編~ 携帯可 竹内優斗 来たぞ! 宰相府藩国飛行場!!~脱出編~ 携帯可 竹内優斗 低レベルな戦い 携帯可 竹内優斗 戦場にて 携帯可 竹内優斗 リアル半年ぶりの壁? 携帯可 竹内優斗、後藤亜細亜 迷宮でお散歩 携帯可 竹内優斗、後藤亜細亜じょり丸(王犬様) タイトル 登場ACE・ゲスト 夏祭り・・・修羅場へのいざない(笑)(1時間目) 芝村英吏、斉藤奈津子、後藤亜細亜吹雪先生、吹雪先生の奥さんトーゴ 夏祭り・・・修羅場へのいざない(笑)(2時間目) 芝村英吏、斉藤奈津子、後藤亜細亜クイーンオブハート、トーゴ吹雪先生、吹雪先生の奥さん芝村英吏(愛鳴藩国逗留ACE)斉藤奈津子(愛鳴藩国逗留ACE) 夏祭り・・・修羅場へのいざない(笑)(3時間目) 芝村英吏(愛鳴藩国逗留ACE)斉藤奈津子(愛鳴藩国逗留ACE)後藤亜細亜、吹雪先生吹雪先生の奥さん、トーゴ タイトル 登場ACE・ゲスト たまにはのんびり散歩。の巻 携帯可 岩手文明、副官(富良野純)、仮面のお兄さん(?) 後ほねっこ男爵領へ 生活ゲームページへ
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/342.html
3時間目 芝村:/*/ 芝村:まき。 まき: はい、 芝村:貴方の出現地点に銀色の文字がタイムリリースされている。 まき:「なんだろ?」見てみます 芝村:右肩下がりの字だ くま:「だ、大丈夫ですか?」 まき:「手書き文字かぁ。あんまりうまい字じゃないけど…」なんと書いてありますか? とよたろう: 私たちにも読めますか? イク:「和鎮君とこの病院の字に似てるかなぁ・・」 くま:「まきさん、読める?」 芝村:気をつけろ。公園にはいくな イク:公園・・・ まき:「公園には行くな、ってさ。なんでかな」 とよたろう:「公園?」 棉鍋ミサ:「なにかいるのかなー」 まき:「なんだか、胸の奥で つづみ:「どうする?まきさん」 棉鍋ミサ:「誰だか知らないけど、誰かがまきさんを心配してくれてるのよ」 まき:この言葉には逆らっちゃいけないって思ってるなぁ」 くま:「理由はわかりませんが、行かない方がいいんじゃないですか?@@まきさんのお知り合いでしょうか」 芝村:文字は銀色に輝いて消えていった。 イク:「想いが形になると光る字になるのですかねぇ・・あ」 棉鍋ミサ:「ここは素直にありがたく受け取っといたらどうかな?」 芝村:メカ岩田は地上を歩き出した。 くま:「まってー」追いかけます 藤崎:「わ、またいきなり動く・・・・ついていきます」 棉鍋ミサ:「岩田ー、調子はどうー?」呼びかけてみます まき:「公園に行くなら止めてー!」 イク:「うあ、くまさんまた上がりますかー」 くま:「岩田、公園は行っちゃ駄目だよ!」大きな声で言います。 くま:イクさんを抱えて岩田に取り付きます 芝村:岩田は公園に向かいだした 棉鍋ミサ:ぶは イク:あ くま:「岩田!止まって!」 つづみ:「まってー!」(ちび岩田を抱えつつ) 藤崎:岩田ったら・・・・・・・ついていきます 棉鍋ミサ:どうにか足止めできませんか? つづみ:「電池とか切れない?!」 まき「ロープないの?!」 イク:「のん、なんか僕もいやな予感が・・頭に響くー、瞑想通信・・?」 くま:よじ登って岩田の視界を塞ぎます@@ 棉鍋ミサ:有線だとおもうんだけど 芝村:自爆スイッチがある>ミサ 芝村:これなら粉々だぜ 棉鍋ミサ: もっと穏便に(笑 イク:「岩田さん、ちょっと向こうにソックスが」 まき:「足さえ止めれば…」 イク:「違う・・・整備工場とかみんなが行きたいところをはなしあってから・・」 くま:「岩田、公園行っちゃ駄目なんだって!」岩田の電源は有線状態ですか? とよたろう:動力切れればなんとか… イク:「マッド行きます。命令をくださいー」 棉鍋ミサ:岩田が公園に向かっていることに対して、攻略本は震えていませんか?(中は見ないですが 芝村:岩田はとまった。 くま:周囲を警戒しますー。わー、視界はふさげま…あ、あれ@@ つづみ:「あ、良かった…」 芝村:攻略本は震えるどころか赤く光っている。もうだめっぽい イク:「ガクンっ)うお」 棉鍋ミサ:ぶふ 芝村:足が爆発した。 くま:えー つづみ「引き返して!」 芝村:狙撃を食らったらしい。岩田は崩れた とよたろう:「遮蔽ー!」 イク:「ち、チップ!!回路を・・!」 くま:岩田の致命部位を守ります。 まき:「なに?」 藤崎:かばいましょう とよたろう:狙撃方向を確認します 芝村:狙われたのは足だ。大丈夫。 棉鍋ミサ:「引き返そう、どう考えてもヤな感じがする」 芝村:まきはHIがせをむけて去っていくのを見た まき:「あれ?なんか人が…」 棉鍋ミサ:・・・止めてくれたのか イク:「ああ、痛い、痛いよ岩田さん(足を見つつ」 藤崎:「トレーラーを呼ぼう。んで工場に運んで治そう」 棉鍋ミサ:「ほら岩田、公園にいくなってことだよ、かえろう」 イク:「まって、すぐ直します」 くま:公園… 藤崎:「ここで治せる?」 まき:「I=Dと似てるから、手伝うよー」 棉鍋ミサ:「いまは応急処置で、工場に連れて帰ってからなおそう」 くま:「よいしょ…。工場に戻りましょうか」 芝村:トレーラーで運ぶことは出来る イク:「あ、工場のほうが完治できると思いますが、はい、救急ならすぐにでも(設計図見つつ)」 つづみ:「岩田、一度工場に帰ろう?」 イク:最初の運転手は・・・・・だれだったんでしょう・・ 棉鍋ミサ:「運転?できるよー」 くま:「岩田、トレーラーまでいける?」岩田をどうやってトレーラーに乗せよう@@ 棉鍋ミサ:「よく峠を攻めゲフンゴフン。トレーラーまわしてくるから、みんなは乗っける準備おねがい」 芝村:あれ。 くま:Σ イク:え 芝村: 向こうから人が。 棉鍋ミサ:ところでさっきの攻略本は赤いままですかね 芝村:亜細亜だ。 くま:@@ つづみ:「え゛」(なんとなく隠れます) イク:「(あ、さっきのおんなのこ・・・)」 くま:「あ、亜細亜ちゃん…?」 藤崎:「初めましてこんにちは」 とよたろう:「あれ、人が」 とよたろう:「はじめましてー」 棉鍋ミサ:「ん、あの子、つづみさんのお友達だよね。こんにちわー」 くま:「こ、こんにちは!」 まき:「えーっと、南天さんところの…お嬢さん?」 イク:「こんにちは8会釈、ここの方ですか?」 つづみ:(亜細亜ちゃん様子を物陰から見ます) くま:亜細亜ちゃんはどんな様子ですか? 亜細亜:「あ。えっと」 まき:「うなぎ、食べる?」亜細亜ちゃんに 亜細亜:「お、お手伝いします。シャベルカー、ありますから、それで」 棉鍋ミサ:「いっぺんに言うとびっくりしちゃうよ」 棉鍋ミサ:「ほんと?ありがとう~」 藤崎:「わぁ!ありがとう!亜細亜ちゃん」 イク:「あれ、南天さんって絵師さんですね、ほねっこの・・ほねっこの方ですか、はじめまして」 くま:「私、鍋の国のくまです。…って、わーん!ありがとう><」>亜細亜ちゃん まき:「ああ、助かります」 イク:「わあ、ありがとうございます。とてもたすかります(えへへ」 くま:「助かります」(鼻水が…) 棉鍋ミサ:「私鍋の国のミサっていうの、よろしくね。ありがとうほんとに助かる~」>亜細亜ちゃん 芝村: 亜細亜は困った顔だ。 くま:? つづみ:私亜細亜ちゃんと会って大丈夫でしょうか?(隠れ中) 芝村:シャベルカーが近づいてきた。器用に動かしている。 芝村:トレーラーにメカ岩田がのった 芝村: ええ>つづみ 藤崎: 亜細亜ちゃんは何に困っているんでしょう? イク:「およ、運転手はどなたでしょう?」 芝村:亜細亜はさっきはごめんなさいとつづみに言った。 つづみ :ありがとうございます。 くま:「ありがとうございます!」 棉鍋ミサ:運転手はどなたですか<トレーラーの イク:「あや、(なんかいいな、と思いながらにこにこ) つづみ:「え?ううん。こっちこそ、びっくりさせてしまってごめんなさい」 芝村:運転手は見えないね。 とよたろう:「付き添い誰が行きます?トレーラーに何人か乗れないかなぁ」 棉鍋ミサ:(亜細亜ちゃんがまわせるはずもなく) え、自動? 芝村:シャベルカーは勝手に去っていった。 藤崎:「運転手さん島の人かな?ありがとうございます」 棉鍋ミサ:罠か つづみ:「ありがとう、亜細亜ちゃん。助かりました」 イク:「は、はやっ」 棉鍋ミサ:「みんな走って」 とよたろう:トレーラーは残ってますよね? 棉鍋ミサ: ああ、じょうきょうがよくわからなくなってきた。笑 くま:「私行きたいです」トレーラーの荷台に載ります 藤崎:岩田を乗せて、去っていっただけ ふう とよたろう:てか、クレーンではないんですねぇ 棉鍋ミサ:岩田が残ってるならそれでよし。 イク:「え、あ、わっ」 芝村:トレーラーで岩田を工場に搬送しました。 とよたろう:「最近のJ○Fはああなのかな…」 棉鍋ミサ:亜細亜ちゃんは今どうしてますか?ついてきてますか? まき:「運転手さん、ありがとう」お礼を言います。 とよたろう:「早速修理を…イクさんお願いできます?」 くま:「すみません、足。修理お願いします」頭を下げます とよたろう:「私たちも出来る範囲でお手伝いしますー」>イクさん 芝村:亜細亜は、小さく手を振って、運転手のほうにうなずいた。 芝村:目は、シリアスだった。 棉鍋ミサ:ついてきてたら、つづみさんは亜細亜ちゃんとお話したら良いんじゃないかと思ったり。 くま:「私も手伝います」 藤崎:「イ、イクさぁあん;;何度もごめん・・・・・・・玄霧国に持って帰るようにうなぎ折に詰めとくね」 イク:「がつがつはたらきますよーー必要なら燃料消費してでも」 くま: あ、亜細亜ちゃん一体… 藤崎:「亜細亜ちゃん頼もしい・・・・」 とよたろう:トレーラーの運転手はどなたでしょう?顔見てわかりませんか まき:「イクさん、手伝いますね」(と言いながらRBに目が釘付け) 芝村: 亜細亜は頭を下げると、歩いていった。 イク:「あう、あの子も整備しさんだったんでしょうか、えらい真剣で・・」 とよたろう:(見えなかったのはショベルカーの人よね…?あれ くま: 取り合えず整備しやすい様に水気を拭きます。 藤崎:「亜細亜ちゃんーーー待ってお礼言わせて欲しいです」 つづみ:「亜細亜ちゃん、ありがとう!」(手をふります) くま:亜細亜ちゃんにブンブン手を振ってからお辞儀をします 棉鍋ミサ:運んできた岩田になにか反応は見えますかー イク:「ありがとうございました!(笑顔!また何かでお礼させてください!」 棉鍋ミサ:「亜細亜ちゃんありがとー!」(手をふる くま:「亜細亜ちゃーん!ありがとーーー!」叫びます 芝村:亜細亜はイクのほうを向いて、少しだけ寂しそうに微笑んだ。 とよたろう:亜細亜ちゃんはいったいどこへー(笑 藤崎:「ありがとうございました。あとさっき浜に居た二人にも挨拶とありがとうって伝えて欲しいです」 イク:「あれ、一緒に乗っていかなかったんだ・・・歩きって大変そう・・あ」 芝村:亜細亜は公園に行った。 くま:こうえん…@@ 芝村:おそらくはHIもそうだ。 イク:「あ、な、うん?なんか」 まき:「公園ー!」 棉鍋ミサ:うん? イク:「なんか寂しい気がしますー、また会えないの?」 とよたろう:と、特殊部隊員としては追いかけたい@@ まき:「亜細亜ちゃん、待って!」追っかけます。 イク:「岩田の応急終わりました!」 藤崎: 公園に行くまでに捕まえて、無理なら無理しない とよたろう:「あ、亜細亜ちゃん、さっきのところに戻るのは危ないよー?(汗あせと追いかけます」 藤崎: 慎重に<とよさんまきさん まき:「亜細亜ちゃん、公園はダメだってさー!」 棉鍋ミサ:道中亜細亜ちゃんと合流できたら、 公園で何があるのかきけたらきいて~ つづみ:「ま、まきさん!行っちゃだめって!」(追いかけます) イク :「これ、もし行く人がいたら渡してください、整備士だったらそれだけで仲間なんで >整備油の小瓶」 藤崎:「イクさんありがとうーーーーー岩田ーーー」 芝村 : 亜細亜はまきを見た。 くま:岩田のところに残ります 亜細亜:「まきさん……」 とよたろう :「何か御用だったんですか?危ないとこだと…」 芝村:岩田は修理中です。 藤崎:「修理中!! そわそわそわそわ」 まき:「南天さんが心配するから。公園は危ない人が出るよ!(笑」 つづみ:(二人に追いついて)「亜細亜ちゃん?公園はあぶないって」 とよたろう:「銃撃とか普通は通報ものですよー(汗」>亜細亜ちゃん 亜細亜:「セプテントリオンですね。ええ。知っています」 くま: 修理を見守ります。お掃除くらいなら手伝います>< イク:「さっきの部品は・・・小さいこの方なのかな・・(と思いながら設計図と材料にらめっこでがりがりはたらきます」 まき:「セプテントリオン?」 とよたろう:「センプテ…?」 とよたろう:「ほ、ほくとひちせい?」 まき:「なんか響きが苦しい…セプテントリオン…」(胸を押さえて) 亜細亜:「でも、倒さないと先にいけないんです。ごめんなさい」 くま: Σ 芝村:亜細亜は歩いていった。 つづみ:「あ、あの亜細亜ちゃん待って!!」 とよたろう:「ええと、ほくとひちせいを倒す…?って、わわ(もう少しだけ追いかけます」 まき「だめ!危ないって!南天さんにおこられる!」亜細亜ちゃんにタックル! イク:「あ、ちょっとまってー、目が悲しいよう、きみ」 とよたろう:「倒すって…?なんにせよ一人じゃ危ないですよー(汗」 棉鍋ミサ:「何があるの?」<倒さないと先にいけない イク:「トレーラーの人に言われたの?危ないことはその手のプロに・・」 藤崎:「亜細亜ちゃんの目指す先って?」 つづみ:「もうちょっと、まきさんと話してあげて!」 芝村:亜細亜の姿は見えなくなった。 とよたろう:うなれ偵察兵アイドレス! 芝村:まきはころんだ。 藤崎:消えたのか まき:「あー!亜細亜ちゃん!」 つづみ:「まきさん?!大丈夫?」(助けおこします) とよたろう:公園への道を重点的に、姿を探します… つづみ:「まきさん、公園に行く?」 芝村:攻略本が震えている。 イク:「あう・・猫の神様、あの子をお守り下さい・・・」 藤崎:「むーーー初めてあったけど、「後ほね王が悶絶してかわいいかわいいと言ってた亜細亜ちゃんと印象が違った」 とよたろう:公園、様子だけでもわかりませんか?はなれたところから くま:攻略本使ったらどうでしょう?@@ 藤崎:「すごくしっかりはっきりしてるお嬢さんだった・・・」 まき:公園に亜細亜ちゃんの姿がないか外からみます。 芝村:離れたところから見るんだね。 芝村:OK とよたろう:外側で…飛び込めそうな位置に 芝村:攻略本が赤く光っている。 棉鍋ミサ:うげ まき:公園の敷地の外、くらいの位置。 くま:だ、だめー>< 棉鍋ミサ: 戻って まき: 見ましょう!>攻略本 芝村: 読むチャンスを既に逃したな。 イク:「ああ、ああああ、ああ、だめ、いかないで・・・岩田、ああう、だれか」 藤崎:遅いんだって くま:岩田の所から離れません 藤崎: 見るのも とよたろう:うおお くま: みんな戻ってきてー>< 芝村:とよたろうはHIの盾にされた。 つづみ:ぶ! とよたろう:「?????!!!」 芝村:HIを追う若宮の動きが止まった。 藤崎:避けろー 芝村:HI。若宮を打った。 まき:「とよさん!」とよさんのそばに走ります 棉鍋ミサ:ギャー くま: orz 芝村:若宮倒れた。 とよたろう:「…!!康光さん!!」 とよたろう:必死に振り払います 芝村:続いてHIはとよたろうをまきのほうに棄てて走った。 とよたろう:よろめきつつも若宮に駆け寄ります。 くま:イクさん若宮さんをみてあげて>< まき:「藤崎さん、若宮さんの治療を!」 つづみ:他に誰がいますか?<HI以外 イク:「ガッテンです、」 とよたろう:「まきさん、HIを追って!」 棉鍋ミサ:「こら!公園で戦わないの!ケガ人回収してみんな下がって」 芝村:イクは工場じゃないのー? まき:HIさんを追います イク:ああ、そうですorz くま:あ、イクさん工場!@@ごめんなさい とよたろう:「康光さん、康光さん、意識はありますか!?」呼びかけます くま:藤崎さんお願いします>< 藤崎:「工場から出てきてる俺!」 芝村:え。みんな工場にいなくてもいいのかなー(笑) 藤崎:治療します くま:工場から離れません>< とよたろう: 藤崎さんが医者なので イク:工場組みは公園の様子を知らないですか 藤崎:イクさんとくまさんがいるから工場は大丈夫です!!! まき:「そこの、黒い人ー!」 つづみ:くまさんと、イクさんがいます! 藤崎:若宮を治療しますーーー イク:「二人でも、重いだけなら百人力いじょうですよ、くまさんがいれば」 とよたろう「康光さん!康光さん!」治療してる間呼びかけて意識レベルをなんとか… 芝村:藤崎は撃たれた イク:「お守りもあるしね(見上げる)」 とよたろう:「!」 くま:Σ 芝村:HIだけじゃなかったな。 藤崎:ふ。なるほど イク:うう! くま: 藤崎さんがぁぁ@@ まき:ぶは つづみ:「おとーさん?!」 とよたろう: 撃った相手を確認します とよたろう:「…だれ、こんなことするのは」 藤崎:部位による。死ぬかー くま:みんな、工場に戻ってきて@@危ないよう 棉鍋ミサ:「みんな下がって!!一旦引くべきだから!」 とよたろう: 二人を後ろにかばいます 芝村:1d6 芝村: [mihaDice] 芝村 : 1d6 - 5 = 5 つづみ:(とりあえず止血します) 芝村: 幸いにも腹だ。 まき:「学校に!トラオが居るから」 イク: 微音拳銃ですか?音が聞こえたら警戒を・・・ 藤崎: 生き残った!「みんな公園に入るな!病院に連絡!」 まき: そう言いながら、黒い人を追います くま:うう。病院につれていきましょう 藤崎:くまさんは工場に居なさい とよたろう:「圧迫止血を…いや、それより…うう」 くま:あい…; 藤崎:ういうい。イクさんも。つられないつられない つづみ:「おとーさん、しっかり!」(電話をしながら) 藤崎:(と、釣られた人が言う イク:「(息荒く)はあ、よし、ここはグリーンです」 芝村: 藤崎、また撃たれた。 藤崎:またーー死ぬかーー とよたろう:若宮が動けそうならじりじりと後退してこうえんをでま…わーい くま:みんな引いて、若宮さん藤崎さんつれて病院に行ってー@@ 芝村 :だがこれは、シャベルカーが防いだ。 イク「つぎ!くまさん計器見てください!」 とよたろう:しゃべる! つづみ:∑ 棉鍋ミサ:「シャベルカー!」 芝村:岩田は修理未了で動き出した。 藤崎:「よし、今のうちに下がろう!」 イク:「あっ!」 くま:「岩田動いちゃ駄目!お願い!」 棉鍋ミサ:「ケガ人つれて引いて、引いてー。」 芝村:岩田は公園に向かいだした。 くま:岩田の進行方向に立ちます イク:「くそ!(足にロープでしがみつきます)」 イク:「くまさん!」 つづみ:「おとーさんは、だまってて!」(電話終了) 藤崎:「とよさんこの人ひっぱって・・・(腹〆つつ)」 まき「撃つなら、私を打ってよ!もう死んでるんだから!」公園に走りながら とよたろう:「康光さん…」公園の外に若宮を引っ張っていきます。じりじりと後退します 藤崎: (じりじり後退 つづみ :「救急車呼んだから!」 イク:「止まって!ああ、腱を切っちゃうぞこのうっ」 芝村 :くまとイクは、やさしくよけられた。 芝村:おいてけぼりにされた。 くま:電源コードを抜きます くま:追いかけてよじ登ります>< とよたろう:タンクザントとか@@ イク:「まって、まって、ばか、おばかー!くまさんだけは絶対になかせたくないのーー!!!」 芝村メカ岩田は嬉しそうに、本来あるべきところに戻るように飛んでいった。 くま 岩田に取り付いてよじ登ります>< 棉鍋ミサ足の部位だけ爆破できませんかね<9m岩田 藤崎(こっちはダイジョウブだってのーーーー岩田ーーと心の中で言う) くま:えー! つづみ:岩田だめだってー! イク:「ああ、のん、死なない、しな・・」 藤崎:そろそろ公園から出てませんか我々 棉鍋ミサ:「ケガ人を安全なとこへ移動させて」 藤崎:結構移動しましたよ!!! イク「ノンだ!!!!!!、悲しいのにめーだ!岩田は、それが目的だったの?!!」 芝村:公園では既に火の手が。 とよたろう:下手に爆破すると振り切っていっちゃったときに不利に…と思ってしまう私であった(何 くま「危ないよー!公園は駄目だよー!」致命部位の前に取り付きます orz まき「私を撃てよ!セプテントリオン!」 藤崎:(岩田来なくていいよ大丈夫だよーーー) とよたろう:(PCはじりじり後退中 芝村: 無理だ>くま くま:電源切れませんか?<岩田 イク:「とまれ!(シュッとメスを投げます。足元に)」 芝村:ええ。藤崎は公園から脱出した。 とよたろう:若宮は脱出できてますか 芝村: 若宮は棄てて行ったんだっけ。 藤崎:とよさん若宮も脱出しましたか。向こうのほうが早いはず とよたろう:私が引っ張ってますー >若宮 棉鍋ミサ:とよさんがかついでるはず<若宮 とよたろう: 怪我を刺激しないように、ですが つづみ:や、運んでるはずですが<若宮 くま:「行かないで!」岩田によじ登る事もできませんか?@@ とよたろう:かついでないよ!あんこがー イク:「ああ、影・・(ちょっと思い出した)」 芝村:とよたろうの体力じゃむりじゃのう 芝村:だがそこは岩田が手伝った。 藤崎:ノン!にじにじして手伝います イク:「僕にも止めれる力が欲しいよう、デス・・・」 とよたろう:偵察兵+特殊部隊員が…わー岩田ー 棉鍋ミサ:藤崎さんは大人しくしてないと(笑 藤崎:「岩田来たのか・・・・・・・・・・・」 藤崎:にじにじ・・ くま:強い舞踏子でよじ登ります 芝村シャベルカー爆発。 とよたろう:「い、岩田?(涙目」 イク:岩田とくまさんを追っかけていきます) 芝村:くまは近づけない。 くま:「岩田、工場に戻ろう!戻ろう!」 藤崎:「運転手は!」 くま:Σ 芝村: 敵のほうに八本腕がいる。 まき:「亜細亜ちゃんは?!」 つづみ:「ありがたいけど、来ちゃダメって?!何?!」 藤崎:「岩田、みんなもう大丈夫!戻って!戻れ!」 棉鍋ミサ:「八本腕ー!」 くま: 電源切ってー! くま :「岩田!!」 イク:「ごめん岩田!システムダウン!」 棉鍋ミサ:「岩田きこえる!?重傷者を運んで欲しいの、手伝って、あんたじゃないと遠くにはこべない!」 芝村: 岩田は死んだ。 まき:「あれ、なんだ!?」八本腕の方へ 芝村:ソフト的に。 藤崎:死んでない! とよたろう:で、電源は切らないでー くま: orz 藤崎:新しいのとかえる! イク:「の、のん、再起動!!!」」 藤崎 :コピーがある! イク: 小さいの下さいつづみさん! 芝村: シャベルカーから脱出した男がコクピットに入った。 棉鍋ミサ:ソフト的に。 棉鍋ミサ:ギャー くま: 電源切ったら駄目なんですか…@@ とよたろう:おおう つづみ:「は、はい!」(イクさんに渡す) 芝村: 藤崎の心が痛んだ。 くま:「待ってー!」 藤崎:「誰か知らんが壊すなよ!! お願いだから」 イク:「チップのコピーは海の後にとってます、プログラムも脳内にコピーしてます!」 くま:「私も連れて行って!!」 まき:(黄色くないように…あああ) イク:「あの時にまで戻りますが」 くま:「お願い!」 藤崎:心が痛むくらい・・・・・・・・・・・・無事ならいい・・・ イク:「は!だれ、コクピットに乗ったの!?」 棉鍋ミサ:「まだ周辺は危ないから、引いて!」 くま:何で動けないんですか@@ 藤崎:その間に公園の外で安全な場所見つけて若宮の具合を見ます・・・自分も とよたろう:ひたすら若宮の治療をしています… くま:「岩田ー!」 芝村: 若宮は1d6 芝村:[mihaDice] 芝村 : 若宮は1d6 - 4 = 4 とよたろう:手を握って声をかけ続けます。あうあう 芝村:左胸だ。 くま: 電源いれたら岩田動きませんか@@ 藤崎:「岩田は大丈夫岩田は大丈夫!!」 とよたろう:ちめいしょう! イク:「パソコンからつないでプログラム入力)あれ、これAIシステム?なんだろう・・や、覚えたままに) 藤崎:「助けるって!」 とよたろう:「お願いします藤崎さん…」 棉鍋ミサ:きっと逸れてるよ!<左胸 まき:八本腕とみんなの間に仁王立ちして、敵の方をにらんでいる 芝村:いや。しんではないね。若宮はHIの知り合いだったらしい。一方的だが。 つづみ: 救急車を呼んだのですが、まだきていませんか? 芝村:ショックモードだ。 芝村:まきは倒れた。 藤崎:「大丈夫、と予算大丈夫」 くま:い、岩田@@ 電源…! 藤崎:とよさん 芝村:救急車なんかとっくに全部破壊されているよ とよたろう: あ、合ってたのって青の章若宮でよかったのか、な? イク「小さい子に移しますっ電池ON!!」 棉鍋ミサ:まきさんを抱えます 藤崎:まきさんなにやってこらぁ! つづみ:げ! とよたろう: まきさん刺激しちゃ駄目ですー(汗 くま:「岩田を連れていかないで!」 藤崎:「岩田も大丈夫 棉鍋ミサ: 9mに乗ってる人に、病院連れてってもらいましょう イク:「でかい岩田のスペアをすぐに!」 藤崎 :若宮も自分もまきさんも。大丈夫!!」 イク:「くまさん、小岩田頼みます、つづみさんありがとうございます!」 棉鍋ミサ:「頼める?」>9mの中の人 くま: ヤ、ヤガミですか? 芝村:元岩田、死んでただの銀色のRBになったものは、シールド突撃して八本腕と戦闘を開始した。 芝村:まきを守ったな。 藤崎:「なにやって・・・・・・・・・・・・・ここに居るからか。移動しないと」 芝村:八本腕撃破。 棉鍋ミサ:ケガ人と介抱してる人はもっと離れてー つづみ:「ちっ!」(車を探します) 藤崎:「引け、つおい舞踏子は若宮頼む」 芝村:元岩田は亜細亜と小さな女の子を抱いて世界移動した。 芝村:待望の小笠原脱出に成功した…… 藤崎:「あいつ・・・・・・・・・・・・」 イク:ああ・・ 藤崎: 宰相にチクろうと思ってたのにーーーーーーーーーーーーーーーーーー つづみ:やっぱり・・・ とよたろう:「岩田……」 棉鍋ミサ:「人の話もきかずに・・・」 藤崎:「悪い子が居るって あほうが」 ふう 芝村:きいてたら、相当死んでたよ。 イク:岩田は移せたのでしょうか・・・・ 芝村:まず攻略本を出し惜しみしてる時点で終わってる。 芝村:岩田のデータは全て壊れている。 藤崎:在庫がーーー 芝村:岩田は奪われた。 藤崎:あんの・・・・・・・・ とよたろう:乗っているのはどなたでしょう?>芝村さん 棉鍋ミサ:ちっこいのにコピーしてませんでしたっけ<データ つづみ:それどころじゃなかったんですー<攻略本 イク:カ、カハ 藤崎:公園にゲートかなにかあるのですか。そこから移動できたのでしょうか まき:セプが相手だと…(汗>攻略本 藤崎: MAKIが居ないから転送できないと思ってたのですが とよたろう:残滓に飛び込めば一緒に行けたりしたんでしょうかー>世界移動 藤崎:セプにじゃなくてこっちに使えば。まぁ 芝村:ミーアの泉から世界移動したね。 芝村:もう、遅い>とよたろう。 芝村:/*/ 補足
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6534.html
ここを編集 1982 ■対馬丸 さようなら沖縄 1985 ■きまぐれオレンジ☆ロード <OVA 85>(制作協力) 1987 ■トワイライトQ 時の結び目 REFLECTION 1988 ■めぞん一刻 完結篇 1990 ■愛と剣のキャメロット まんが家マリナ タイムスリップ事件(葦プロダクションと共同) ■暗黒神話 ■白鳥麗子でございます! ■ちびまる子ちゃん (1990)(制作協力) ■ちびまる子ちゃん (劇場版)(制作協力) ■Licca ふしぎな不思議なユーニア物語 1991 ■ここはグリーン・ウッド(制作協力) ■リカちゃん ふしぎな魔法のリング 1992 ■Spirit of Wonder チャイナさんの憂鬱 ■ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(制作協力) ■リカちゃんの日曜日 1993 ■忍たま乱太郎 ■ミラクル☆ガールズ 1994 ■カラオケ戦士マイク次郎(制作協力) ■Jリーグを100倍楽しく見る方法!! ■Licca the movie リカちゃんとヤマネコ 星の旅 1995 ■ちびまる子ちゃん(制作協力) ■秘境探検ファム&イーリー RUIN・EXPLORER(制作協力) 1996 ■映画 忍たま乱太郎 ■わんころべえ 1997 ■さくらももこ劇場 コジコジ(制作協力) 1998 ■劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(制作協力) ■ヨコハマ買い出し紀行 1999 ■SAMURAI SPIRITS 2 アスラ斬魔伝 2000 ■アニメ清水次郎長伝 浪曲紀行(トマソンと共同) 2001 ■犬夜叉 時代を越える想い(制作協力 A.P.P.P.と共同) 2002 ■ヨコハマ買い出し紀行 Quiet Country Cafe 2004 ■犬夜叉 紅蓮の蓬莱島(制作協力) ■かいけつゾロリ(アンバーフィルムワークスと共同) 2005 ■絶対少年 ■まじめにふまじめ かいけつゾロリ(サンライズと共同) 2006 ■くじびきアンバランス ■まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(サンライズと共同) 2007 ■英國戀物語エマ 第二幕 ■げんしけん2(制作協力) 2009 ■クプ~!! まめゴマ!(制作協力) 2010 ■おまえうまそうだな 2011 ■劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段 2012 ■映画 かいけつゾロリ だ・だ・だ・だいぼうけん!(サンライズと共同) ■劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女(制作協力) ■マジック・ツリーハウス 2013 ■映画 かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご(サンライズと共同) ■DD北斗の拳 2014 ■映画 クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(制作協力) ■トライブクルクル(制作協力) 2015 ■映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(制作協力 シナジーSPと共同) ■ブレイブビーツ(制作協力) 2016 ■終末のイゼッタ ■ドリフェス!(制作協力) ■忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT 2017 ■映画 かいけつゾロリ ZZのひみつ(BNピクチャーズと共同) ■映画 クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ(制作協力 ベガエンタテイメントと共同) ■ドリフェス!R(制作協力) 2018 ■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 ■映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~(制作協力) ■新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION(制作協力) 2019 ■劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(制作協力 SMDE、シナジーSP、イーストフィッシュスタジオと共同) ■ぼくらの7日間戦争 ■本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 2020 ■かくしごと ■本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません (第二部) ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ(BN Picturesと共同) 2021 ■異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω(設定協力) ■劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか― ■怪物事変 ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ (第2シリーズ)(BN Picturesと共同) 2022 ■かいけつゾロリと水のおひめさま(BN Picturesと共同) ■映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう(バンダイナムコピクチャーズと共同) ■本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません (第三部) ■もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ (第3シリーズ)(BN Pictures と共同) 2023 ■REVENGER(兼企画 企画は松竹、ニトロプラスと共同) 2024 ■ゆびさきと恋々 ■関連タイトル Blu-ray ゆびさきと恋々 第1巻 初回限定生産 REVENGER Blu-ray 上巻 【完全数量限定生産】 Blu-ray ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 数量限定版 かくしごと Blu-ray BOX Blu-ray 放送開始30周年記念 ちびまる子ちゃん 第1期 Vol.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません Blu-ray BOX 新幹線変形ロボ シンカリオンBlu-ray BOX1 初回生産限定版 DXS シンカリオン E5はやぶさゴールドバージョン先頭車両付 トライブクルクル BOX-1 DVD DD北斗の拳 第1巻 Blu-ray マジック・ツリーハウス Blu-ray 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段※特別版 【Amazon.co.jp限定上映フィルム片付】 Blu-ray おまえうまそうだな 廉価版 EMOTION the Best 絶対少年 DVD-BOX rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/atohone/pages/59.html
吹雪先生の奥さん 吹雪先生の奥さん一般性能開示チェック用URL [[吹雪先生]]の奥さん。 りぴーと、あふた、みー。 吹雪先生の奥さん。 はい、後藤さん、泣いてないで現実を受け入れましょうねー。 ――[[後藤亜細亜]]の心象風景より 「いーや、違うね。あいつそもそも絶対美人の奥さんと子供いるね。それであんまり幸せすぎて人に恵んでやりたくなったんだ」 ――[[磯貝みらの]]による人物評 /*/ 吹雪先生に奥さんがいるらしいと言う話は、以前から囁かれる所ではあった。 あの落ち着きは明らかに既婚者のそれだ、とか。 あんな良い男が放っておかれる訳がない、とか。 わたしが目をつけた男って、何故か既婚者かゲイなのよね、とか。 噂の裏づけが取れたのは、つい最近の事である。 ほねっこ銀座を夫婦仲睦まじくウィンドショッピングをする姿が目撃され、 それ以来、一緒に歩く姿が散見されるようになった。 時には、二人で地元の商店街で買い物をして、 新婚らしい幸せピンクオーラを振りまいているとか。 /*/ 反応は様々である。 急な知らせに驚くもの。 素直に祝福するもの。 何で早く知らせてくれないんだ、水臭いじゃないかと腹を立てるもの。 世を儚むもの。 現実逃避するもの。 嫉妬に狂って、とりあえず暗殺計画を立ててみるもの。 まあ、幾つかの例外があったものの、おおむね好意的に受け止められているようだ。 顕著な例外にして、少なからず藩国運営に影響を与えている人物が、後藤亜細亜である。 吹雪先生とはアイドレス以前よりの知り合いである亜細亜は、 真っ青な顔で一通り祝辞を述べた後、ふらふらと自室に篭ったまま、 それきり出て来てきていない。 事態を重く見た藩王火足水極は、亜細亜が部屋に立てこもった直後から対策チームを組み、 現在、自室前にて、第十四次亜細亜ちゃんを励ますプロジェクトが進行中である。 (励ますプロジェクトは、扉越しに励ましてみるから、物でつってみるを経由し、 現在、亜細亜の自室のドアを岩戸に見立てて、藩王以下数名が踊り狂うという地獄絵図が展開中。 事情筋に寄れば、亜細亜が出てこないのは、落ち込んだ事よりもむしろ、 ドア前の人外魔境に恐れをなしている可能性大との事) なお、同じくアイドレス以前から旧知の仲である磯貝みらのは、 「勢いに任せて適当に言ったのに、まさか当たっちゃうなんて……」 と、やや呆然とした模様だったものの、亜細亜ほどショックを受ける事はなかったようだ。 何はともあれ、少なからぬ波紋を後ほねっこ男爵領に投げかけた『吹雪先生の奥さん』問題であるが、 当の吹雪先生は極めて幸せそうに尻に敷かれているとの事。 舞踊子アイドレスを纏った奥さんも、次の戦場から夫と共に出陣するというから、 今後、後ほねっこ男爵領の絡む鉄火場では、奥さんにこき使われる吹雪先生を目撃できる事だろう。 一般性能開示 L:吹雪先生の奥さん = { t:名称 = 吹雪先生の奥さん(ACE) t:要点 = 笑顔,エプロン,どうみても舞踏子 t:周辺環境 = 亭主 t:評価 = 全能力0 t:特殊 = { *吹雪先生の奥さんのACEカテゴリ = ,,逗留ACE。 *吹雪先生の奥さんのみなし職業 = ,,{<舞踏子>,<強い舞踏子>,<整備士2>,<秘書官>}。 *吹雪先生の奥さんの特殊能力 = ,条件発動,(<吹雪先生>が<ヤガミ?>に戻った瞬間に)全能力、評価+25。この効果は常に継続する。 } t:→次のアイドレス = この世を忍ぶ仮の姿(強制イベント),舞踏子への特訓(大儀式魔術),亜細亜を鍛える(イベント),かのものの胎動(強制イベント) } チェック用URL HQボーナスと適用範囲 HQ(寮HQ継承第二世代) 全能力+1
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/29.html
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/35.html
スーパーガールズとは 中国でもっとも人気の高い歌、オーディション番組である。 中国での名称は「超級女声」である。「超女」と略されることも多い。 中国では地上波、ケーブルテレビ、衛星放送などが非常に多く、5%以上の視聴率を出せば大ヒットしている番組とみなされる。しかしスーパーガールズは20%もの視聴率をたたき出し伝説となっている。 放送しているのは湖南衛視公司。
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/18.html
皇位継承の原理、万世一系とは何か 皇位継承の原理、万世一系は、非常に単純明快で分かりやすい継承原理です。 すなわち、天皇→父→父→父→ … →父→父→父→神武天皇という形で、歴代天皇の父、その父(祖父)、そのまた父(曾祖父)とどんどん父親を遡って行くと、必ず初代の神武天皇に行き着くという継承の在り方です。 こうした継承を「男系」による継承と言っている訳ですが、継承の起源を明確にする意味では、「父系」で繋がる継承というように、「父系」という表現を用いた方が分かりやすいと思います。 これに対して、子→母→母→母→ … →母→母→母→母 というように、母親を遡って起源を辿る捉え方が、本来的な意味での「女系」「母系」の継承となります。 まとめ 父と子の関係に着目して歴代の流れを捉えるのが父系(男系)による系統であり、父系継承(連続した父子間相続) 母と子の関係に着目して歴代の流れを捉えるのが母系(女系)による系統であり、母系継承(連続した母子間相続) 中見出し 系譜的な問題 女系容認は天皇から見る先祖としての存在を無数に増やす事に繋がりかねない。 つまり、親の2人-4人-8人-16人-32人-64人-128人-256人と幾らでも増える。万世双系と言う。 伝統が喪失し時を経て、天皇の存在を一般化させる恐れがある。 男系維持ならば祖先を一人として直線にたどれ、世界で唯一の神秘性を保つ事が出来る。これを「万世一系」と言う。 八木秀次高崎経済大学教授の「複数の旧皇族に復帰の覚悟があるようだ」という発言などから、男系維持が実質的に可能である事も分かっている。 過去女性天皇が容認されたのは、対象者が男系女子皇族であり、次期男性天皇が即位するまでの間、皇位の空席を防ぐための単なる中継ぎ役(天皇代行)という存在でしかなく(女性の場合、天皇の最大の職務である祭祀を執り行えないか、執り行う際に大いに支障があるため)、実質的には正式な天皇では無いからであり、伝統を崩す事には繋がらないからである。男性天皇(正式な天皇)と混同してはならない。 国益的な問題 天皇は現存する最古にして、最後の皇帝と世界で認識され、敬われている。 国際的な場では英国女王も天皇に上座を譲り、米国大統領は自らホワイト・タイを着用して空港へ赴き、来訪する天皇を出迎える。 (米国のこの形式は最大限の敬意を表し、現在では天皇、ローマ教皇、英国国王のみ) 外交として天皇来訪は非常に効果的で、両国の緊密さをアピールする事にも繋がる。金銭では実現不可能。 が、伝統を軽んじるとそれらの敬意・神秘性が薄まる。 政治的な問題 天皇は反日左翼とその盟主である中国・朝鮮にとって、何としても排除しなくてはならない、目の上のコブ的な存在である事は周知の通り。 中国は言うに及ばず、かの韓国になると既に「King」として段階を低く扱われ、マスコミ等も「日王」と揶揄している。 天皇と言う政治的な存在は、上記中国だけで無く米国でさえも実質コントロール出来ない存在であるうえ、その発言も無視する事が出来ない。 逆に言うと、日本のみが所有するアドバンテージである。 女系女子天皇容認の推進勢力は、昔から天皇制廃止を訴えていた左翼人権団体である。 天皇制の完全な廃止が不可能となった今、その狙いが転換されたことは明らかである。すなわち伝説とも言える天皇の存在を結果的に希薄かつ消滅させる事である。 こう言った左翼、中国・朝鮮の工作員とも言える者達によって構成されるジェンダーフリーや地球市民等と訴える団体の怪しさは有名だが、天皇の問題に関しては一般市民だけで無く、ネットの人間も関心が薄く気付きにくい。 他紙が配慮して報道しなかった雅子様の懐妊を、朝日が大々的に報道して結果どうなったのかを忘れてはならない。 推進している組織を知り、その目的を理解したのなら、女系容認は断固として阻止すべき事柄である。 もっと噛み砕いて説明 ・国益的な問題 実は男子男系でつながってきた天皇は世界三大偉い人の一人。 女系になると偉くなくなる。日本なめられる。 中国韓国余計増徴して俺らむかつく。 系譜的な問題 今までの天皇の父親をたどっていくと全員必ず神武天皇にたどり着く。 ここがスゴイ。昔の女性天皇は原則的に男系女子であり、かつ{天皇位空席という非常時を回避するための単なる代行者(中継ぎ)でしかない存在だったから容認されていた。(前述のように女性天皇は実質的には正式な天皇では無い。) 政治的な問題 昔々、天皇制を露骨に壊そうとした連中がいました。 当然、それでは全く上手くいかなかったので、そいつらは昨今では方法を転換して「女系天皇容認」→「今の天皇は女系で正統性がない」→「天皇制アボーン」という具合に、間接的かつ目立たない形で天皇制を壊そうとしている。 ちなみに天皇は格だけで言うとアメリカの大統領より偉い、 まさに日本の切り札。 623 名前:名無しさん@6周年 投稿日:2005/10/26(水) 13 25 55 ID E7ExJbyb0 ↓見て分かった。女系認めると天皇家あぼーんだ 母系系譜 皇統 父系系譜 由美子母 昭和天皇 夫の曾祖父 \ │ / 小和田由美子 天皇陛下 夫の祖父 \ │ / 雅子様 皇太子殿下 夫の父 \ / / 愛子様 愛子様の夫 \ / お子様 皇統=神武天皇に繋がる系譜 引用元 万世一系(国民が知らない反日の実態内) 天皇家の万世一系(男系)による皇位継承という伝統を守ろう!