約 4,945 件
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5554.html
――午前4時 九州ロボ 五大幹部しか入れない専用会議室。 会議室に備えられたモニターから、五大幹部は食人鬼・風鳴翼が暴食の果てにテラカオスへと転生する瞬間をその目で見た。 「やったわ! テラカオスの誕生よ!」 最初に歓声を上げたのはココ・ヘクマティアルであった。 「イレギュラーな事態が続き、一時はどうなるかと思ったが、なんとか誕生までこぎつけたな」 肩の荷が降りて安堵し、椅子に深く腰掛けるジャック・O。 「凄まじい力を感じるな……現状でもパワー以外なら俺よりも上かもしれねえ」 バーダックはサイヤ人の本能からテラカオスの危険性を感じながらも、笑っていた。 「計画は順調ね、ベイダー卿」 風見幽香は怪しい笑みを浮かべながら隣にいたダース・ベイダーに話を振った。 「ああ、我らの待ち望んでいたテラカオスは誕生を迎えた。 ……だが、真の戦いはここからだ」 ベイダーは仮面越しでもわかる凄みをこめて同志たちに告げた。 彼らの目的はテラカオスの誕生。 ちなみにSTAP細胞でテラカオス化に完全に成功したと言う研究者がいたが、あれは精神汚染された結果の妄言であり、実際は候補者止まりである。 さらに今は亡き特務機関員のシックスが阿笠に述べた通り、過酷な環境を通さずにテラカオス化してもテラカス以下の紛い物しか生まれない。 そのような者たちとは違い、風鳴翼は本物のテラカオスとなったのである。 しかし、これだけでは彼らの計画はスタートラインから一歩踏み出した程度に過ぎないのだ。 「コーホー、皆、まだ気を抜くな。 テラカオスは誕生したが、これはまだ幼虫に過ぎない。 特性の一つであるロワで亡くなった死者の技はまだ使えぬだろうし、この世界を救う存在になり得るにはまだ力が足りぬ」 「……計器が示すエネルギー数値も規定の三分の一未満、ベイダー卿の言った通り、こんな生まれたばかりの赤ちゃんでは世界を救うには程遠いわね」 計器を見たココが肩を落とす。 「コーホー、テラカオスを完全体に導くために成長させる余地がある。 彼女の進化のためにもカオスロワはまだ終わらせるわけにはいかんな」 「それに、この殺し合いでテラカオスに転生できるのは彼女だけじゃないかもしれない。 第二・第三のテラカオスが生まれるかも知れないわね」 「ああ、不足の事態に備えて予備のテラカオスを生み出しておくべきかもしれぬ」 テラカオスが生まれただけでは計画は完遂とは言えず、そしてテラカオスを成長させるために、もしくは最初に生まれたテラカオスが消失する危険に備えて新たなテラカオスを用意するために、殺し合いという環境は必須であった。 すなわち、カオスロワはまだ終わらせるわけにはいかないのだ。 「ベイダー卿、放送について私に提案がある」 「提案?」 「ココ、バーダック、幽香にも聞いて欲しい」 策に長じたレイヴンであるジャックが仲間たちに己が考えたプランを述べる。 「テラカオス誕生の際に、卵の殻として役目を終えた風鳴翼の肉体は砕け散り、生物学的には既に死亡している。 だが、次の死者発表では彼女の名前は呼ぶな。その代わりに――」 五大幹部を尻目に、モニターは今も異質の者・テラカオスを写していた その顔立ちはベースになった少女の面影を強く残していて…… 四回目の放送は定時より10分も遅れてスタートした。 ピーンポーンパーンポーン♪ 「幹部のダース・ベイダーだ。 少々不祥事が発生し、予定よりも遅れて放送することになった。 余からお詫び申し上げよう。 では、死者を読み上げる。 北岡秀一、前田敦子、ワルプルギスの夜、モヒカン男、神威がくぽ、鴻上光生、邪気眼使い、ゆっくり サシャ・ブラウス、沙耶、もょもと、KBTIT、町田市長、ポコ、火野映司、フリーザー 財津原蔵王丸(ザンキ)、Dボゥイ、キンタロー。、ハンターA(フンター)、ゴルルナ一式装備ハンター パズドラテイマー、エリートトレーナー♀、右代宮桜座、デッドプール、豪鬼、ベガ、右代宮譲治 天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太、悪徳又一、渋澤、雀ヶ森レン、真壁刀義、ハラサン、ハレクラニ 武田観柳、アーマービーストA~Z、蒼月潮、九十九遊馬、ムーンブルクの王女、オーバーデビル 熱気バサラ、フレクザィード、テンペラ―星人、レオパルドン、バスク、上田晋也、熱狂的なファン ルイス・レットラッシュ、大神さくら、レイ、カイ・シデン、天津飯、ストレイツォ、ラオウ ジョン・フレミング、天野河リュウセイ、龍昇ケン、松岡勝治、剛田ジャイ子、北原元気 ものすっごくガタイのいいDMC狂信者、バリクナジャ、グラコス、ボトク、セト、華麗なるビクトリーム バルバトス・ゲーティア、佐村河内フレミング、桜田ヒロム、照井竜、チダ・ニック、コロトラングル イワオロペネレプ、ぼのぼの、小保方リーダー、【発明王】トーマス・エジソン、永江衣玖、ワスピーター スコルポス、テラザウラー、木の下の大王、相田マナ、蒼乃美希、ワドルディ、佐村ガウスフレミング02 天海春香、はるかさん、各地のモブ参加者が幾千人~幾万人程度…… 次は禁止エリアについて発表する。 九州地方の全てを午前5時より禁止エリアとする。 禁止エリアについては以上だ。 ……放送を終わらせる前に、余から腕に覚えのある参加者全てに依頼したいことがある。 依頼とはある参加者だった女の抹殺だ」 映像にテラカオス――少女の顔写真が写される。 「この女の名前は風鳴翼。 ネットで危険視されている食人鬼とは彼女のことだ。 このロワの目的は人口削減であり、諸君らが積極的に殺し合いをしてくれるのは大変喜ばしいことなのだが…… この女の危険性は、もはやロワの許容範囲すらも超えてしまっている。 仮に人口を規定の範囲まで削減できたとしても、彼女は暴走をやめそうにない。 生かしておくことはロワ終了後の日本をも危険に晒すだろう。 首輪も外されてしまい、首輪の爆破による我々からの介入も不可能になった。 そこで、諸君らに風鳴翼の討伐を依頼したい。 特別報酬として討伐できた者に首輪解除、カオスロワ終了後の地位の保証、莫大な財宝の進呈を約束しよう。 さらにオプションとして、殺し合いとは無縁な安全地帯への誘導。 あるいはお望みならば主催陣営への迎入れを考えても良い。 ただし、報酬を受け取れるのは彼女を討伐できた一人までだ。 では、討伐が確認でき次第、首輪解除と同時にこちらの転送技術で討伐者を我らの本拠への転送を行おう。 諸君らの健闘を祈っているぞ、これにて放送を終わりとする」 ――場面は再び 五大幹部専用会議室。 放送に出向いたダース・ベイダーを除いた五大幹部が放送の様子を見ていた。 「これでいい。あとは彼女に挑戦する者が何人現れるかだ」 「フフーフ、流石ねジャック」 「あなたもえげつないことを思いつくわね、私も見習いたいわ」 「おまえをロボット頼みのホモかと思っていたが、見直したぜ」 「私はホモでもゲイでもない……強い男に興味があるだけさ」 「オイ、そう言って俺に近寄んな」 ジャック・Oの提案とはこうだ。 特別報酬を餌に参加者と風鳴翼を戦わせること。 かつて総理が造反者のうぐいすを指名手配した時と同じように見えるが、今回は趣旨が違う。 無視しても参加者にとって害がなかった千石うぐいすと違い、彼女の場合は放置すれば自分達にも多大な危害が及ぶ。 既に食人鬼についての情報はネットで広く拡散しており、特に交戦して生き残った都庁の軍勢と影薄組は彼女の危険性を理解していると思われる。 討伐に乗り出すのはマーダーだけでなく、殺し合いに反対する正義感の強い対主催も動かざる終えないのだ。 また、報酬とは別に討伐者は本拠へ転送される件については、主催を打倒・暗殺して殺し合いの破壊もしくは支配を目指す者にとっては主催の本拠地へ侵入するためのチャンスであるという見方もできる。 そうして踊らされた参加者はテラカオスを成長させるのに必要な経験と血肉を提供することになるのだ。 「だけど、このテラカオスより強い参加者はそこそこいるわよ。 もしテラカオスがやられたらどうするの?」 「テラカオスについての情報や、俺達の計画に気づく奴らも出てくんじゃねーか?」 幽香とバーダックの質問にジャックは答える。 「バーダックの質問から答えよう。 DMC狂信者、都庁の軍勢、祐一郎、拳王軍、天魔王軍……彼らが状況をかき乱してくれたおかげで日本中で誤解と憎しみが渦巻き、殺し合いに勢いがついた。 ここまで来ると我々の目的が露呈したところで殺し合いは簡単には収まりはしまい。 そろそろナノマシンの存在に気づいた参加者も出ているだろうが、ネットに規制と検閲をかけてしまえばナノマシンを知る者はひと握りとなり、情報拡散は緩やかになる。 少人数が計画に気づいて殺し合いを放棄したところで、殺し合い全体は止められはしない」 「なるほどな。 ネット以外は俺達の介入無しでも、どうとでもなるというわけか」 「次に幽香の質問だが、せっかく生まれたテラカオスが討たれる心配は当然ある。 が、完成を急がねばならない以上、散発的な戦闘の繰り返しでは遅すぎるのだ。 甘やかさず、常に休みなく戦わせる必要がある。 ……そして何より、彼女には他の候補者にはなかった特性がある。 その特性があるからこそ、私はあえてテラカオスを危険に晒す策を提案したのだ」 他の三人に見せるように、ジャックが何らかの肉片が入ったカプセルを取り出した。 「何それ?」 「収集した四条化細胞だ。 これは約30分前にレストに敗れた風鳴翼が埼玉に吹き飛ばされ、その落下地点に落ちていた肉片を回収したものをカプセルに詰めた。 彼女が誕生地点から移動次第、破裂して飛び散った風鳴翼の肉片も回収し、より最新の物を手に入れる予定だ」 四条化細胞――それはテラカオス候補者の四条貴音から生まれた、偶然の産物。 これの侵食により陰性であった風鳴翼とぼのぼのをテラカオス候補者という怪物に作り替えた。 「四条化細胞と言えば、本来テラカオスになれない奴でも候補者に作り変えられる細胞だな」 「少し違うな。正確には『能力や記憶を含めた特性を継承させる』が正解だ」 「それって……前任者の何もかもを手に入れさせることにならない?」 「ご明察だ、幽香。 そしてテラカオス化した彼女のこの細胞を他の参加者に埋え付けることは何を意味する?」 ココが生唾を飲み込み、ジャックの問いかけに答える。 「つまり、彼女が討たれても、次のテラカオスの誕生が容易にできるようになったということ」 「そうだ。しかもナノマシンと違って時間のかかるステップを踏む必要がない。 段階を踏まずにテラカオス化した故に器が耐え切れずに暴発した山田一二三と違い、四条化細胞は器を自発的に改造してテラカオス化に耐えられる存在に短時間で変異させることができ、時間の短縮ができる」 「……驚異の代物ね」 「もっとも誕生自体が全くのイレギュラーであるため、予測できない点も多い。 安易に使用するべきものではないが……もし彼女が討たれた場合は細胞を回収し、他の参加者に埋えつけ、新しいテラカオスを生み出すことを視野入れておくべきだろう、そして――」 ジャックは鬼気迫る表情で己の考えを述べた。 「――仮に彼女を打倒した者には、この四条化細胞を用いて、新たなテラカオスになってもらおう。 倒した者は強運を含めた実力を持つ者、彼のものはより強く完成に近づいたテラカオスになってくれるだろう」 テラカオスを討った者に特別報酬などない。 あるのは新しいテラカオスにさせられてしまうという残酷な洗礼だ。 ジャック・Oは討伐者に対して、契約サイドとしては最悪の行為に及ぶことを考えていた。 「うわあ、恐ろしいことを考えるわね。 武器商をやっていた私としてはとても契約したくない相手ね」 「世界を救うためなら外道の謗りは覚悟の上だ。 この世界に残された時間が限られている以上、形振り構ってはいられない。。 例え悪魔と罵られようが石を投げつけられようが、我々は計画を完遂しなければならない。私から言える話は以上だ」 幹部達がジャックの策を一頻り聞いたところでテラカオスの映し出されたモニターを見る。 「彼女の誕生でようやく計画に光明が見えてきたわね」 「だが、事態は依然、予断を許さぬ状況だ」 「……上等だぜ、俺はどんな状況でも乗り切ってやる」 「フフーフ、ここからは今まで以上に忙しくなるわね」 「コーホー、計画はここまで来たのだ。もう後戻り出来ぬな」 (ダース・ベイダー、いつの間に戻ってきたんだ……) 時間ごとに激化するカオスロワ、そして裏に隠された計画。 それはテラカオスの誕生によって次の段階へ進もうとしていた…… ――テラカオスロワ第十期 新章突入 【ニ日目・4時15分/日本・九州ロボ 五大幹部専用会議室】 【ダース・ベイダー@STAR WARS】 【状態】健康 【装備】ライトセーバー@STAR WARS 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:テラカオスを成長させ完成に導く計画を遂行する 1:計画のために殺し合いを促進させ、計画の邪魔をするものは消す 2:不足の事態に備えて予備のテラカオスを作り出すことも念頭に入れる 【ジャック・O@ARMORED CORE LAST RAVEN】 【状態】リンクスに改造 【装備】フォックスアイ(ネクストに魔改造)@ARMORED CORE、拳銃 【道具】四条化細胞入りカプセル 【思考】基本:テラカオスを成長させ完成に導く計画を遂行する 1:計画のために殺し合いを促進させ、計画の邪魔をするものは抹殺する 2:四条化細胞に多大なる期待 【バーダック@ドラゴンボール】 【状態】健康 【装備】スカウター@ドラゴンボール 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:テラカオスを成長させ完成に導く計画を遂行する 1:計画のために殺し合いを促進させ、計画の邪魔をするものは殺す 2:サイヤ人の本能としてテラカオスから凄まじい力を感じている 【ココ・ヘクマティアル@ヨルムンガンド】 【状態】健康、九州ロボのファクター 【装備】超大型特機型マキナ『九州ロボ』。ライトセーバー@STAR WARS、拳銃 【道具】不明 【思考】基本:テラカオスを成長させ完成に導く計画を遂行する 1:計画のために殺し合いを促進させ、計画の邪魔をするものは撃つ 2:不足の事態に備えて予備のテラカオスを作り出すことも念頭に入れる 3:HCLI社が無くなった分も頑張る 【風見幽香@東方project】 【状態】健康 【装備】日傘 【道具】不明 【思考】基本:テラカオスを成長させ完成に導く計画を遂行する 1:計画のために殺し合いを促進させ、計画の邪魔をするものは地に還す 2:……なんか誰かに崇められている気がする、正直気持ち悪い ※テラカオス@テラカオスバトルロワイアル十周目が風鳴翼名義で指名手配されました。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/241.html
ジン 「独立具現型」神滅具「黒刃の狗神」そのものであり、鳶雄の相棒にして分身。 大型犬並みの体躯を誇る、赤い瞳に漆黒の毛並みをした狗。 言葉は話せないが人間の言葉が理解できるほど賢く、学習能力も高い。 主人の他にも、紗枝や主人の親戚である朱乃にもかなり懐いている。 普段は鳶雄の傍にいるが、たまに彼のもとを離れて行動することもあり、五大宗家に遺恨がある妖怪たちとの戦いでは朱乃の助っ人として単独で現れている。 前述のとおり鳶雄が生まれたときには既に存在していたが、彼の祖母が封印を施したため、高校2年生の時に異能が再発現した時は黒い子犬の姿になっており、初めて禁手を発動させた折に現在の姿まで成長した。 同種の波長をもつ「独立具現型」の神器の所有者を引き寄せる性質を持っている。 『ハイスクールD×D』では同じイヌ科だからかヴァーリチームのフェンリルと仲がいいようで、食生活に難があることに同情している。 戦闘においては、獣の感覚で主人をサポートしながら戦う。 子犬だったころは自分の体から生やしたブレードで攻撃していたが、自我が成長を遂げたことで自分の判断で影からブレードを生み出し、作った剣を口に咥えて戦うようになった。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/282.html
そして三年後。 俺たちは帝国と戦いの前線にいた。 リズ連邦はアームヘッドを先行導入した帝国を、この五大湖周辺まで押し返した。帝国の喉はもうすぐ先だ。 ヒレーはアームヘッド隊長としても強く専用機のブリュメールも非常に心強かった。 このままこの戦いも終わり平和が戻ってくるだろう。 俺がリズの貧民街にいた頃からこの戦いは続いていたらしい。 ヒレーはこの戦いで多くのものをなくした。 俺をアームヘッドにのせたのは寂しさからだろうか? しかしそれは同時にここで俺を喪うリスクという矛盾をはらんでいる。 ヒレーは俺がついてくるのを拒んだ、だが俺は来た。 ヒレーを守る為だ。 俺がヒレーを守るだなんてのは冗談にしても笑えない。 だが俺はいままでヒレーが助けてくれたことを知っていた。 あのアームキル事故も庇ってくれたことをガールが教えてくれた、あのまま退学にならなかったのは不思議だったがそういうことだったのだ。 俺は恩知らずではない、オネスもジャンボもいる。 「緊張はしてないか?」 「ああ、大丈夫だ」 「あの事は考えてくれたか?」 ヒレーの養子になるということだ。 俺はこの戦いが終わったらヒレーを父と呼ぼうと決めていた。もうその時も近い。 しかしアームコア反応がした。 7つ! 第五話 終
https://w.atwiki.jp/5ark/pages/233.html
五大祖神 きんしん、かねかみ 金属と電気を司り、金属と電気そのものでもある神様。 土神より木神と共に生まれた。 他の神々とは土生金生水、火剋金剋木の関係に在る。 金星に住み、金精霊を従える。 御利益は「商売繁盛」、「金運上昇」。 金運が上がる他、金生水の関係に在るので漁業関係の運気も上昇するが、火剋金の関係に在るので武運は下がる。 商売人に広く信仰され、中でも金融業関係の信仰が篤い。又、鉄鋼業や電気関係、コンピュータ関係からも信仰されている。 神産み 木神との間にベリエルとボローネ、嘉穂の3姉妹、セレン、バロマインとクリプトスの3兄妹、輝夫、一部斉藤と堀亜の3兄弟、アメリスとキュリオ、バークの3兄弟、ウンウンヘクト、ウンウンセプトとウンウンオクトの3兄妹を産んだ。 水神との間にキセノスとセシス、張、ランティス、セリウスの5兄妹、ミングム、フェムとコバルトの3姉妹、ラジマーとアクタチナー、トラーの3兄弟、レントジェンを産んだ。 土神との間にカリ、キャリィとエカホウの3兄妹、カドミス、インティグレイト、ススの3兄妹、サローとプラム=バム、ビスマー、ポロニーの4兄妹、シーボ=ギー、ボー、ハッシアーの3兄弟を産んだ。 火神との間にアルミナ、ジリオーネ、フォスフェルスの3姉妹、テクニコス(雷)とラゼニオス、ロデオスの3兄弟、レヌス、オズミン、イジリーの3兄弟、ラザホースを産んだ。
https://w.atwiki.jp/5ark/pages/304.html
Haidra 万物守護神一一八 神々の長姉。背が高くて筋肉質な竜人の美女の姿をしている。土神と木神の間に、ヘリオス、リトと共に生まれ、その中では最初に生まれた。つまり、万物守護神一一八の中で一番最初に生まれた神様。 「アデノトリフォの44姉妹で動物を作り出す事」を思い付き、実行した神様である。 ゲヘナ=シェオルと同一視される。 ハイドラの生み出した神々 ゲヘナ=シェオル:生と死を司る神。 神話 生命の監督者 最初に五大祖神に生まれた子供である、ヘリオスとリトとハイドラしか未だいなかった頃、リトとハイドラの2柱して「面倒だから諸々の事はあんた(男神)が遣れ」とヘリオスに言った為に、男神たち75柱が世界の様々なものを創り司る様になった。 その後、暇で仕方なくなった(或いは、ヘリオス達が遣ってる事が面白そうに見えてきた)ハイドラは、動物を創り出す事を決め、女神たち44柱が協力して最初の動物である竜を創り上げた。ヘリオスが姉達に様々の事を押し付けられた事を持ち出して、動物も担当しようしたので、ハイドラは其の時の事を深く謝罪し、何とか許しを得て、動物達の担当の任に就いた。 そして、木神に植物の担当も頂いて、女神達は生き物の担当となった。 関連項目 万物の守護者たる118の兄妹 アデノトリフォの44姉妹 キャラ一覧に戻る 神一覧に戻る 自然のページに戻る
https://w.atwiki.jp/loversemu/pages/19.html
オリジナルダンジョン 時計D1F(出現モンスター) デビルリング・エンジェリング・魔王モロク化身4体・深淵の騎士・ランドグリズゴースト・エクセレン=ガンスリDOP(赤箱DROP)MVP・傷ついた魔王モロク 時計D2F 下級MVP複数・ オリジナルMVP=剣狐フィリップDOP 時計D3F 上級MVP複数(生体MVPなど) オリジナルMVP=サイアス 時計D4F オリジナルモンスターDOP(一匹で複数赤箱DROP)オリジナルMVP=アルタゴの五大竜 時計地下D1 下級MVP複数(時計D2とは違うMVPです)オリジナルMVP=ユニカ=トバ 時計地下D2 下級赤箱を落とすMOBです(100%) 時計地下D3 血塗られた古木の枝・SHOPポイントを稼ぐカーネーションをDROPするモンスターがいます・オリジナルMVP=ダレス 時計地下D4 赤箱やオリ武器材料(1番玉や他)などをDROPするMOBがいます。オリジナルMVP・アドル=クリスティン 毒瓶MAP 時計上の鍵・毒瓶の箱・のろわれた水の箱・コンバーターの箱・くもの糸の箱・金貨の袋(100kで売却可能)をDROPします ケミ材料MAP コーティング箱・アシッドデモン材料箱・時計地下4の鍵などを落とします サルモン神殿(時計3の右下付近にWP) 黄色い箱(本鯖仕様のMVPcなどをDROP(黄ゴキcは除く)などを落とすモンスターがいます。オリジナルMVP(ユーゴ=ファクト)
https://w.atwiki.jp/cwcrpg/pages/78.html
CWCRPG 登場組織データ (五十音順) このページではCWCRPGに登場した組織・集団・グループなどについて記述します。 特定のNPC(ノンプレイヤーキャラクター)個人を取り上げる場合は人物データに記述してください。 ア行 カ行 五大財閥 ---リューンに存在する五つの大財閥の総称。 サ行 十一人会 ---リューンに存在する、いわゆる裁判所に相当する。常任5人非常任6人の11人の裁判員。 洗濯板ガールズ? ---ミリア、ルルル、アリス、アルフェ、シャーミンが結成した片角の牡鹿亭所属冒険者チーム(?)。 タ行 タイガーシャーク・ボーイズ ---三日月の泪亭トップクラスの冒険者パーティー。悪辣かつ危険。 タカトゥー歌劇団 ---人気の劇団。 ディスカバリーズ ---腕利き冒険者パーティー。 ナ行 ナイン・ソルジャーズ ---国際的犯罪組織。 ハ行 ふぁなてぃっく・ふぉー ---三流冒険者パーティー。 マ行 魔怒暴犬舎図 ---まっどぼうけんしゃず。三日月の泪亭の冒険者パーティー。 魔法の天幕 ---都市を廻るサーカス団。 モヒカン教 ---モヒカン揃いの謎の教団。リューンに神殿があることは確認されている。 ヤ行 ラ行 ラクシュラル水運 ---ラクシュガルドを拠点に持つ貨物船団。 リューン市警備機関 ---通称R.C.S.D.(リューン市警)。治安維持組織 リューン鳥人協会 ---大空に羽ばたく夢を持つ集団。 レッドスコーピオン隊 ---三日月の泪亭の冒険者パーティー。泪亭を代表するパーティーの一つ。 ワ行
https://w.atwiki.jp/truthzestiria/pages/105.html
5/23 穢れの設定について確定 想いと穢れまとめ 投票箱にて、穢れについて再考を行うことが決定となった。 議論が長引くことが予想されるため、ページを新設。 議題 【人間】【天族】【穢れ】【憑魔】【浄化】 またこれらに付随するもの 投票箱のアンケート結果により、『穢れ』および『人間』の定義が決定。 ゼスティリアの世界では、人間の感情や心を何らかの「エネルギー」に変換するような機構がある。 その「エネルギー」は人間のあらゆる感情、心を起因として生まれる。 例えば、負の感情や歪んだ心からは『穢れ』と呼ばれる、憑魔の原因となったり、周囲に悪影響を及ぼすエネルギーが生まれ、 正の感情や尊い心からは『清浄なもの(仮称)』と呼ばれる、エネルギーが生まれる。 この定義を元に【『穢れ』に関する全てのこと】を議題として議論を行った結果、 投票箱にて、 A1.「穢れ」の設定について A2.「穢れ」と「想い」の相関関係について A3.ED、最終的な「穢れ」の落としどころ】 をアンケート中。 各案についてはこちら 上記【『穢れ』および『人間』の定義】に至るまでの議論 + 「穢れ」について 穢れは負の感情のみから生まれる 再考前の「穢れの定義」に最も近いと思われる 穢れはあらゆる感情から生まれるが、どの感情からの穢れも同一の性質を示す 原作の設定に一番に近いのが恐らくこれ 穢れはあらゆる感情から生まれるが、感情の種類によって生まれる穢れも別の性質を示す + 賛成派のアイデア、賛成意見 421 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/20(金) 19 13 23 ID GLZTxw.60 自分は「穢れはどんな心からも生まれる」という原作の設定を無視したくありません。 その結果、「穢れはどんな心からも生まれる」という設定に無理があると多くの方が考えていることがわかれば、そのときちゃんと納得したいです。 431 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/20(金) 19 42 47 ID Q3Nfkvrk0 私も穢れの定義については原作を踏襲したいですね 穢れに限らず基本的に原作にある設定やシーン、描写などは極力活かす方向で進めたいです 企画参加者の我々は良くても、完成すればいずれ公開するであろう読者(ゲームの場合はプレイヤー?)に 「都合よく書き換えやがって…真ゼスとか言ってほぼキャラパクッただけの二次創作じゃねーかよ」 と思われたくありません 原作が曖昧で杜撰な作りだからこそ納得いかない、辻褄が合わない部分を補い 不遇なキャラを活かしつつ感動のEDを目指す企画であって欲しいのです 579 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 19 13 05 ID b0P8XAlA0 妖精が心の綺麗な人を好んで集まるのと同じ感じで、 欲や憎悪等の良くも悪くも人間らしい感情からくるエネルギーを穢れ(多いと毒)として忌避するのが高潔な天族っぽいと思ってるからだよ 穢れが多いと天族が住めなくなる けどソコソコならダメージはうけない…ってなら上手くやれば人と天族一緒に住めるよね(戦争やら貧困やら犯罪多発やらで不幸度が上がってる場合は穢れも大きく増加しそうだから難しいかも。一応王族のアリーシャ超頑張れ) あと、穢れのせいで負の感情が注目されやすいけど、愛や思いやりといった尊い感情も人間らしさだよ そういうのって穢れとは逆に、天族のパワーになったりしないかな?(天族側のメリット) 581 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 20 35 46 ID 8ciwr4YU0 579の正の感情も何かあるってのはいい案だと思う 何をもって正とするかの基準は、誰かを思う気持ち ってのは? 単に嬉しい楽しいだと快楽殺人とか肯定すんの?になるから (それを生かしたエピソードをつけれるならまた話が変わってくるがとりあえず置いておく) 例えばベタだけど、エドナが大ケガをしてしまった ミクリオの治癒術でも思わしくならない それを一番辛く思ったアリーシャが 「いやですエドナ様、私まだリスリスダンスをマスターしてませんよ? いつもみたいに笑ってからかってください、 目を閉じたままなんてエドナ様らしくありません どうか目を覚ましてください、エドナ様、…エドナ!!」 でエドナ回復ーみたいな 強い『助けたい』気持ちがあると霊能力関係なしにファーストエイドのような効果が働くって感じ。 この時穢れは黒いもやだから白い光みたいなのがあってもいいかも もちろん穢れを一方弾圧する流れにはしないよ 600 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 23 57 28 ID v3gnDXXY0 【穢れ】 本来は自浄するものなんだと思うんですよ 作中にはそういうものについての言及はなかったんだけども 悲しみ妬みや憎しみ、憤りのような負の感情に対して穢れが生じるなら 親愛や喜び、感謝や敬意、信仰のような感情からなにか「清らなるもの」が生じてもいい そういうもので穢れを「禊ぐ」「洗い流す」(相殺する)ことができて、 それによって普通は人間は慿魔にまでは至らない 霊的存在である天族などはこれを滋養として存在しているんじゃないかとかね ただ心の状態が悪化したりすると当然穢れの方が溜まり易くなるし、穢れが溜まると 心はさらにネガティヴになって悪循環に陥るから 本人には心を強く保つ努力が、周囲には互いを思いやって支え合う 営みが必要になる 917 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 00 11 31 ID LWb80WUA0 ゼスティリアにおける『人間』は、何かしらの精神エネルギーを 発する生き物であり、怒りや憎しみが増幅した時や心が摩耗した時『穢れ』と呼ばれる精神エネルギーを、 逆に、喜びや勇気が増幅した時や心が満たされた時『祈り(仮)』と呼ばれる精神エネルギーを発する。 『穢れ』と『祈り(仮)』は相反するエネルギーで相殺し合う→『浄化』 『天族』は『人間』の『祈り(仮)』を糧にして生きる種族であり、お供え物などに関しては 食物そのものを食べるというよりも、供え物に込められた『人間』の『祈り(仮)』を食べているようなもの。 空気中に漂っている『祈り(仮)』で食いつなぐことも出来るが、力を思う存分ふるう事は難しくなる。 お腹は減る。 睡眠によって、疲労が回復するため、睡眠欲もある。 性欲については繁殖機能が無いためちょっと保留。 『祈り(仮)』と相反する『穢れ』は『天族』には毒になるため、人々に祀ってもらう事で恩恵を与え 『祈り(仮)』が生まれやすく、『穢れ』が生まれにくくなる『加護領域』を展開することが出来る。 物質干渉は出来るが実体はない。 918 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 00 24 37 ID jX84ovVk0 人間が生み出す穢れには、 憎しみや悲しみといった負の感情や、快楽殺人などの歪な感情から生み出される穢れ(『負の穢れ』と仮称)と、 嬉しさや楽しさといった正の感情や、他人を思いやったり愛したりといった尊い感情から生み出される穢れ(『正の穢れ』と仮称) の2種類があり、これらは異なる作用を持つ。 人間は『負の穢れ』が溜まりすぎると憑魔となってしまう(疲れると病気になるみたいなもの)が、人間は『負の穢れ』を自浄する機能を持つので『負の穢れ』ばかりがたまってしまうことは少ない(正の穢れで負の穢れを相殺できたり、ヒト同士の思いやりの心によって浄化できるなど) 天族や他の生物には『穢れ』を生み出す(浄化する)生体機能はついていない(あっても人間に比べればとても弱い) 天族にとって大量の『負の穢れ』は毒となる(少量なら平気)が、反対に『正の穢れ』は天族の力を高める。 天族が食事をするのは栄養をとっているわけではなく、食事や食材を作った人の想い(正の穢れ)を摂取している。 天族が、『負の穢れ』によって穢れきってしまうと→ドラゴン 天族が、『正の穢』れによって穢れきってしまうと→五大神 となる。 (↑本当は五大神じゃなくて八天竜にするつもりだったんだけど、裏切って地獄に落ちた云々の記述と合わせられなかったので没にした。合わせられる人がいたら合わせてください……) 920 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 00 58 57 ID 8V7ZN8VI0 「穢れ」が「負の感情」に応えて世界から湧いてくる呪いの粒子のようなもので、 それに対して親愛や感謝、喜びやいたわりと言った感情から「穢れ」に相殺する 「なんか清らかなもの(『祈り(仮)』)」があってそれが浄化をもたらす、というイメージは私も同意します 加えて、 天族が精霊や「神(多神教的な)」に似た存在であってこの「祈り(仮)」を 滋養にして生きている、というより存在しているというイメージも同じです 天族は人から「祈り」を得ることで力を持つことができ、 その力によって人に加護と清浄な環境を与えることができる。 しかし忘れられていったり人々が穢れていくと相対的に「祈り(仮)」は減る為 存在自体が希薄になっていって消滅してしまう (実際にはいるのかもしれないが、世界に干渉する力を失うのでいないのと同じになる) 925 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 02 07 28 ID GHOv7DMA0 【穢れ】の性質 負と正で別の性質になるがいいかな 負が憑魔化で正が霊応力って感じで、理由はどちらも同じものを認識出来るようになる力だから本質的には同じ力だと思うんだ 929 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 12 51 25 ID LO0J9TEo0 では自分は、おもに天族という生物について案を出しましょうかね。 そもそもは自然のエネルギーそのものだったが、人間と関わるためにエネルギーで肉体を作った存在。姿形はある程度は自分の意思で操作できるが、基本的にはその人物の人となりにふさわしい形質をとる(犬天族なども例外ではない。犬っぽい性質の天族だから犬の姿をとった) そして、エネルギーそのものである天族は、周囲のエネルギーを取り込みやすい種族。ここで、人間が発する精神のエネルギー「穢れ」が問題になってくる。 たとえば、塩にも発ガン性があるように、穢れにも毒素は含まれるが、本来は短期間におびただしい量をとり込まなければ、ほとんど害はなく、人との絆や想い、信仰の力によるわずかな浄化作用でも無害化できてしまう程度のもの。だが、加護領域もなく、マオテラスの加護もない災厄の時代では、その毒素があちらこちらに垂れ流されており、天族にとっての害になっている。 また、天族が活動するためのエネルギーは、主に周囲のエネルギーを取り込むことでまかなえる。天族が食事や睡眠を必要としないのはこのため。 また、天響術の使用や、戦闘でのダメージなどで休息に消耗したエネルギーは、食事や睡眠、導師や人間の「祈り」のエネルギーなどでも補填できる。 (天族というのはエネルギーの塊であり、エネルギーを消耗するというのは文字通り身を削る行為。ジークフリートが天族にとって危険なのは、天族を構成しているエネルギーを大量に消費するから。エネルギーそのものである天族は、エネルギーを著しく失うと肉体を保てなくなる。肉体的なダメージよりもエネルギーの消耗の方が天族には危険) そもそも、天族誕生についてはすべてが謎。天族がなぜ、わざわざ肉体をつくってまで人間に関わろうと思ったのかも不明。「神代の時代」に、人間と天族のあいだで「なにか」が起こったのでは? 933 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 14 22 36 ID 8V7ZN8VI0 私見ですが、感情に応じてたまるものが害をなす「穢れ」だけというのは 正常な世界としてみるにはいささかバランスが悪く、 (よく「詰んでる」と言われますが実際その通りです) そのような状態であるならばそれは病的な(本来とは違った)状態なのであって 人間が正しく原因を突き止めれば解決して感情から穢れが発生しないように 世界法則を変えられる(治せる)ものである(治すべきである)と思います 一方、917辺りから語られている「穢れに対応した清浄な何か」があって、 人の感情生活を良好な状態に保てばこの力によって(天族を通じて) 世界の穢れの量を抑制してバランスが取れるのだとすると これは元からそういうバランスで成り立ってる世界だとしてもおかしくありません この場合は「穢れ」が発生すること自体は異常事態でもなんでもなく、 今のように災厄が迫っているのは人の心の方がたまたま悪い方へ振れているために バランスとして穢れの方が増えてたまっているのであって、穢れの発生自体を潰す必要はないわけです (おそらく穢れの発生源を潰すと清浄なものの発生も止まる(元が共通している)ので天族も滅びるという仮説も成り立つ) 原作の設定は恐らく後者のような感じを想定していて、 人間を中心に慿魔と天族を対照させることでバランスを取る、 というものだったように思うのですが(推測) ここらあたり結局語られなかったのでよくわからないんですよね 940 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 22 24 13 ID LzmopytY0 穢れが生まれるのは負の感情からのみ 憑魔化は外的要因によるもの (霊力もない凡人からも発生するものが、それだけで石とかを化け物に変える特殊な力を持つってのが想像しにくいよ) 清らかな感情によるエネルギーは「穢れ」とは別の性質の何か (「穢れと同じ性質でベクトルが逆のもの」だとしたら、結局は正に傾いていることが求められるから「負」の否定にならないかな?) という意見だよ 973 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 19 51 57 ID myEP0HOk0 この案に賛成する個人的な理由づけというかアイディア案は アイディアスレで書いたやつなのでそこから引っ張ってきた。以下引用。 581 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 20 35 46 ID 8ciwr4YU0 579の正の感情も何かあるってのはいい案だと思う 何をもって正とするかの基準は、誰かを思う気持ち ってのは? 単に嬉しい楽しいだと快楽殺人とか肯定すんの?になるから (それを生かしたエピソードをつけれるならまた話が変わってくるがとりあえず置いておく) 例えばベタだけど、エドナが大ケガをしてしまった ミクリオの治癒術でも思わしくならない それを一番辛く思ったアリーシャが 「いやですエドナ様、私まだリスリスダンスをマスターしてませんよ? いつもみたいに笑ってからかってください、 目を閉じたままなんてエドナ様らしくありません どうか目を覚ましてください、エドナ様、…エドナ!!」 でエドナ回復ーみたいな 強い『助けたい』気持ちがあると霊能力関係なしにファーストエイドのような効果が働くって感じ。 この時穢れは黒いもやだから白い光みたいなのがあってもいいかも もちろん穢れを一方弾圧する流れにはしないよ + 「人間」について ゼス世界の人間は『穢れ』というエネルギーを生み出す生体機能を持つ生物 + 賛成派のアイデア、賛成意見 555 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 05 42 23 ID lgqowUqU0 【人間】 1,俺はゼスティリア世界の人間って、俺たち、つまり現実世界の人間と同じものだと思ってたんだ(衝撃波出せるとかは置いといて) 俺たちは、(負の)感情を抱いても穢れなんて発生しないだろ? それと同じように、あの世界の『人間』も本来なら(負の)感情を抱いても穢れなんて発生しない。でも実際は発生してる。 →感情を穢れに変換してる「外的な何か」があるはずと、俺は思ったんだ。 (ここでいう「何か」とはヒトに限ったものではなく、熱エネルギーータービン→電気エネルギーのタービンとか、病気とかでも構わない) 2,しかし、あの世界の『人間』自体から穢れが発生してるとしたらどうだろう? 我々が、暑かったら汗をかくように、ものを食べたら熱エネルギーに変換されるように あの世界の『人間』は、負の感情を抱くと穢れを発生するような生物だとしたら? だとすると、穢れをなくすことなんて不可能だ。 「外的な何か」なんて存在しない。穢れは人間が直接放出してるんだから。人間が穢れを放出しなくなったら、それは人間でなくなったのと同じこと で、『人間』の定義、これどちらにするかでいろいろ変わってくると思うんだけど・・・ 本編ではなにか示唆されてたっけ・・・?似たような設定のTOHではどうだったっけ・・・? 556 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 06 18 18 ID uVg.dgpI0 →555 自分は普通に後者(穢れは人間から直接発生してる)だと思ってた マイソロの負が一番近いと思うよ 誰しもが持っているものだけど、それを還元する機能がキチンと働いてるかどうかで世界の環境が大分変わるってかんじ 557 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 09 25 28 ID d9cRScAo0 →555 俺も後者(穢れは人間から直接発生してる)派。 本編でもどっちかというと後者じゃないか?? みんな穢れが出るのが当たり前、だから、穢れが出たい人が貴重で、そういう人が導師に向いてる、みたいな。 自分の感情を抑え込められた導師 ↓ スレイ 自分の感情を優先 ↓ ミケル そんな感じの印象。 558 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 11 33 32 ID HU7tM8BQ0 自分も後者(穢れは人間から直接発生してる)派に近いが、「憑魔化」っていうシステム自体があの世界の問題の根源だと思う。 穢れがある意味自然なものである以上、いっそラスボスを「憑魔化」の原因とするのはどうかね? 559 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 13 42 30 ID qIqG3GNk0 自分も後者(穢れは人間から直接発生してる)に近いイメージではあったんだけど、でも穢れが自然発生するものだと人間に罪はないのに(普通に生活してるだけ)天族には毒になるっていうのが腑に落ちないんだよね… 極端な話理解がない天族にしてみれば自分の身を侵す病原菌みたいな認識にしかならないんじゃないかな… でも穢れを無毒化するってなるともうそれは穢れと呼べないし前者の方向にいっちゃうんだよなあ 個人的に浄化の力が人間側にある、もしくはもともと人間側が穢れを認識できる、だったらある程度納得できるんだけど今のままだと限りなく関係が一方通行に近いように感じるし自分がイメージしてる共存とは何か違うんだよな… 567 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 15 30 58 ID Cnq9iOz20 時代が過ぎるうちに天族の一部が支え合って生きている事を忘れて驕って、少し前に出てたクローズドダークでの人間牧場やらかして振り切れた憎悪や怒りによって本来生み出していなかった筈の『穢れ』をエネルギーとして人間が生み出すようになっちゃったとかね 569 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 16 21 13 ID UMhYo1N20 穢れと共存エンドを言い出したのは自分なんで、自分も当然後者(穢れは人間から直接発生してる)派ですね。 ただ、559や560のような意見もそのとおりだと思います。害のあるものを駆除しようというのは当然ですし、共存の邪魔になるようなものはないほうがいいに決まってる。 579 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 19 13 05 ID b0P8XAlA0 後者(穢れは人間から直接発生してる)派だよ 妖精が心の綺麗な人を好んで集まるのと同じ感じで、 欲や憎悪等の良くも悪くも人間らしい感情からくるエネルギーを穢れ(多いと毒)として忌避するのが高潔な天族っぽいと思ってるからだよ 穢れが多いと天族が住めなくなる けどソコソコならダメージはうけない…ってなら上手くやれば人と天族一緒に住めるよね(戦争やら貧困やら犯罪多発やらで不幸度が上がってる場合は穢れも大きく増加しそうだから難しいかも。一応王族のアリーシャ超頑張れ) あと、穢れのせいで負の感情が注目されやすいけど、愛や思いやりといった尊い感情も人間らしさだよ そういうのって穢れとは逆に、天族のパワーになったりしないかな?(天族側のメリット) 694 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 13 28 48 ID 4ogisB/g0 【天族】【人間】【穢れ】 アヴァロストの調律時代末期に人間からより効率よく力をもらおうとして八人の天族を中心に研究グループが発足(穢れの坩堝や風の骨の元味とは彼らが使用していた実験場だとか)されるも実験は失敗 結果人間から今までとは比べ物にならないほどの穢れが生み出され、その影響を受けた研究グループの中心人物八人全員がドラゴンになってしまう。この事件をきっかけに世界に穢れと憑魔が溢れるようになり、天族は文化レベルが大幅に後退するほどの大打撃を負う 天族たちはかろうじて穢れを自分たちが生きれるほどに抑えることに成功したが、天族はこの事実を空前絶後の汚点として隠ぺいすることを決意。当時の建物は破壊できるものはすべて破壊され、そうでないものは加護天族によって厳重に管理されるようになった 後に天族たちはこの忌まわしき時代を『クローズド・ダーク』と呼ぶようになり、アスガード隆盛期までは当時の王によってこの時代を伝える本はことごとく焚書または厳重に保管されていたのだが、王家が分裂した際の混乱の中でいくつかが紛失される。そして後世の人間がその文献の一つを発見。人類の間にもこの『クローズド・ダーク』の名が広まるようになる 自分なりにクローズド・ダークを隠ぺいしなければならなくなった理由について考えてみた こんな感じにしてみれば天族も実は悪いんだってことに説得力がつくし、お互いにひどいことをしたからこそ、許し合って二度とこんなことを起こさないよう協力しよう!って感じで共生の第一歩にできるようになると思う 917 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 00 11 31 ID LWb80WUA0 『穢れ』と『憑魔』は別物として考える。 ゼスティリアにおける『人間』は、何かしらの精神エネルギーを 発する生き物であり、怒りや憎しみが増幅した時や心が摩耗した時『穢れ』と呼ばれる精神エネルギーを、 逆に、喜びや勇気が増幅した時や心が満たされた時『祈り(仮)』と呼ばれる精神エネルギーを発する。 『穢れ』と『祈り(仮)』は相反するエネルギーで相殺し合う→『浄化』 『天族』は『人間』の『祈り(仮)』を糧にして生きる種族であり、お供え物などに関しては 食物そのものを食べるというよりも、供え物に込められた『人間』の『祈り(仮)』を食べているようなもの。 空気中に漂っている『祈り(仮)』で食いつなぐことも出来るが、力を思う存分ふるう事は難しくなる。 お腹は減る。 睡眠によって、疲労が回復するため、睡眠欲もある。 性欲については繁殖機能が無いためちょっと保留。 『祈り(仮)』と相反する『穢れ』は『天族』には毒になるため、人々に祀ってもらう事で恩恵を与え 『祈り(仮)』が生まれやすく、『穢れ』が生まれにくくなる『加護領域』を展開することが出来る。 物質干渉は出来るが実体はない。 『憑魔』は『人間』の『穢れ』を糧にして生きる種族であり、一定濃度以上の『穢れ』を放つ『人間』に憑くことで 効率よくエネルギーを摂取し、憑いた『人間』の精神状態をより『穢れ』を生み出しやすい方向にもっていく。 無機物や動物の『憑魔化』は、元々浄化の機能を持つ『人間』に憑くほどの力を持たない『憑魔』および、 手頃な所に『人間』も『天族』も居なくて妥協した『憑魔』が、存在と力を安定させるために憑いたもの。 『憑魔』は基本的に実体を持つモノに憑いた場合は、実体に馴染む形になるため、『憑魔化』した動物が言語を解することはない。 『天族』に『憑魔』が憑く場合、その場に『穢れ』が溜まっていることが前提となる。 そもそも『天族』は『人間』の生み出す『祈り(仮)』を吸収して生きているため、同じく『人間』の生み出す精神エネルギーの 『穢れ』も取り込んでしまいやすいため、場が穢れていると『穢れ』に染まり易い。 そして、『憑魔』は『穢れ』に染まった『天族』になら憑くことが出来る。 本来『憑魔』と『天族』はともに実体のない種族であるが、相反するエネルギーが反発し合い混ざることで、 実体化するほどの力を得る。それが【ドラゴン】である。 『天族』はその性質から穢れにくいものの、自浄機能のある人間と違い、 一度『穢れ』に染まり『憑魔』に憑かれると、自力での回復が難しい。 『憑魔』は元々の存在安定度は『天族』よりも劣るため、単体で彷徨っている際には『領域』を作ることは出来ないが、 『人間』や『天族』に憑いて力の強化と存在の安定を図ることで『穢れ』が生まれやすい『領域』を生み出すことが出来る。 基本的に『憑魔』は『人間』にとって害となることが多いが、『憑魔』は『人間』の心の鎧としての機能も果たすため、 一概に害悪とは言えない。 918 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 00 24 37 ID jX84ovVk0 人間は『穢れ』というエネルギーを発する生体機能を持った生物 人間が生み出す穢れには、 憎しみや悲しみといった負の感情や、快楽殺人などの歪な感情から生み出される穢れ(『負の穢れ』と仮称)と、 嬉しさや楽しさといった正の感情や、他人を思いやったり愛したりといった尊い感情から生み出される穢れ(『正の穢れ』と仮称) の2種類があり、これらは異なる作用を持つ。 人間は『負の穢れ』が溜まりすぎると憑魔となってしまう(疲れると病気になるみたいなもの)が、人間は『負の穢れ』を自浄する機能を持つので『負の穢れ』ばかりがたまってしまうことは少ない(正の穢れで負の穢れを相殺できたり、ヒト同士の思いやりの心によって浄化できるなど) 天族や他の生物には『穢れ』を生み出す(浄化する)生体機能はついていない(あっても人間に比べればとても弱い) 天族にとって大量の『負の穢れ』は毒となる(少量なら平気)が、反対に『正の穢れ』は天族の力を高める。 天族が食事をするのは栄養をとっているわけではなく、食事や食材を作った人の想い(正の穢れ)を摂取している。 天族が、『負の穢れ』によって穢れきってしまうと→ドラゴン 天族が、『正の穢』れによって穢れきってしまうと→五大神 となる。 (↑本当は五大神じゃなくて八天竜にするつもりだったんだけど、裏切って地獄に落ちた云々の記述と合わせられなかったので没にした。合わせられる人がいたら合わせてください……) 963 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 15 05 09 ID myEP0HOk0 俺は「穢れは人間から直接発生してる」派かな 現実で言うなら人間が呼吸して二酸化炭素出してるようなもんかなと。 ただ、穢れが蔓延してそこら中穢れっぱなしなのが当たり前、みたいな状態は正しくないと思ってる。 だからスレイ達には本来あるべき循環が普通に行えるような世界に戻して(変えて)ほしいと思ってる。 ゼス世界の人間自体が『穢れ』を生んでいるわけでなく、何らかの外的要因で人間の感情から穢れが発生している + 賛成派のアイデア、賛成意見 555 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 05 42 23 ID lgqowUqU0 【人間】 1,俺はゼスティリア世界の人間って、俺たち、つまり現実世界の人間と同じものだと思ってたんだ(衝撃波出せるとかは置いといて) 俺たちは、(負の)感情を抱いても穢れなんて発生しないだろ? それと同じように、あの世界の『人間』も本来なら(負の)感情を抱いても穢れなんて発生しない。でも実際は発生してる。 →感情を穢れに変換してる「外的な何か」があるはずと、俺は思ったんだ。 (ここでいう「何か」とはヒトに限ったものではなく、熱エネルギーータービン→電気エネルギーのタービンとか、病気とかでも構わない) 2,しかし、あの世界の『人間』自体から穢れが発生してるとしたらどうだろう? 我々が、暑かったら汗をかくように、ものを食べたら熱エネルギーに変換されるように あの世界の『人間』は、負の感情を抱くと穢れを発生するような生物だとしたら? だとすると、穢れをなくすことなんて不可能だ。 「外的な何か」なんて存在しない。穢れは人間が直接放出してるんだから。人間が穢れを放出しなくなったら、それは人間でなくなったのと同じこと で、『人間』の定義、これどちらにするかでいろいろ変わってくると思うんだけど・・・ 本編ではなにか示唆されてたっけ・・・?似たような設定のTOHではどうだったっけ・・・? 560 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 14 04 29 ID Rq0JVK0o0 →555 俺は前者(穢れの発生には外的要因がある)派かな 人間自身が穢れを生み出して、天族にとって有害でしかなく、解決方法まで天族に依存するのであれば、世界として歪み過ぎだ 「穢れは人間から直接発生してる」なら現実の人間でもそうだろうけど、一方的に害にしかならない物に対する対策って言い方は良くないんだろうけど駆除になるでしょ 家に白アリが出れば根絶するまで駆除するし、スズメバチが巣を作れば駆除もする 天族にとって人間がそういう存在になりかねない 561 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/21(土) 14 20 01 ID qIqG3GNk0 →560 だよねえ 少なくとも最終的な目的に「共存」 を掲げるなら最低でもその「妨げ」 になる事項を取り除かないと達成したことにならないと思う 原作の状態のままだと既にその前提で破綻してる 922 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 01 14 06 ID 8V7ZN8VI0 私はどっちかというと「穢れ」は人が生んでるわけではなく 世界の方から湧いて人間に溜まるという説を推します (人間は穢れを正確には産むのではなく呼んでいる) 由来としては世界自体を器として存在している「世界のモトにいるもの(神)」が 負の感情を世界に対する呪いと受け取りそれに応えて贈ってくる負の加護という何時もの説です 逆に、917で命名された「祈り(仮)」も同じところからやってくるものと考えます 世界の根っこは政府の両方の祈りに対して公平に力を贈ってよこすわけです つまり、どちらも自然の摂理で止められないようなものとして書いてますが ここも設定の分かれ目ですね このようにする理由としては、一つには「ゼス界の人間」に固有の特殊性というものをあまり設定したくないというのもありますが、 「穢れ」が人間の方に由来しているとするとある意味人間の体質改善(人体改造)などによって 穢れを生まない人間を作る、などということができてしまう可能性がある為です また、上の方で「我々の世界には穢れなんてない」という意見がありましたが 私は必ずしもそうとは限らないと思います というのは、穢れも慿魔もどっちにしろ霊感の無い人間には見えないので、 我々の世界に例感(霊応力)の才能がゼス界以上に希少なだけで 実際には我々はかなり穢れており慿魔がうろついていたとしても 単なる普通の犯罪者にしか見えないわけです 勿論天族も見えないだけで実はいる、と言っても否定はできないと言えます(笑) 何が言いたいかというと、真ゼスにおいてスレイ(導師)が目指す目的というものも ある意味現実世界の問題に置き換えて考えることも不可能ではないのではないかということです 丁度ゼス界で起こっている問題の一般人の目に見える問題としては「戦乱の時代の到来」なわけですが これが人心の荒廃、信仰心、見えないものへの畏敬の喪失に由来するものとして スピリチュアルなアプローチから解決しようというのが「導師」なのではないかと 925 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 02 07 28 ID GHOv7DMA0 【人間】の定義 外的要因に一票 天族側に人間が存在しなければ困る理由がなければ穢れを生む人間は天族にとって害でしかなくなって、共存への道筋が個人的には一切見えないから 外的要因が天族側にあれば、害でしかない人間の排除に踏み切れない理由にもなると思う + 上記以外の議論(仮まとめ) 926 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 02 20 43 ID .VQtk1pA0 【穢れ】【人間】【天族】 人間しか穢れを生まない って感じになってるけど、普通に天族も穢れを生んでなかったっけ? ノルミンのアタックが美術品の件でキレて憑魔化してるし デゼルも復讐の感情で本来は穢れている アタックは人間の導師であるスレイに浄化して助けてもらって (ライラだけでは浄化できないので、「人間」である導師の力がないと天族は困る) デゼルは穢れていない人間のロゼを器にすることで、憑魔になるのを防いだ (天族が天族を器にするというのは不可能っぽい?) っていうのが原作での天族が人間を必要とした(人間を利用した)ポイントだと思う 929 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 12 51 25 ID LO0J9TEo0 では自分は、おもに天族という生物について案を出しましょうかね。 【天族】【人間】【穢れ】 そもそもは自然のエネルギーそのものだったが、人間と関わるためにエネルギーで肉体を作った存在。姿形はある程度は自分の意思で操作できるが、基本的にはその人物の人となりにふさわしい形質をとる(犬天族なども例外ではない。犬っぽい性質の天族だから犬の姿をとった) そして、エネルギーそのものである天族は、周囲のエネルギーを取り込みやすい種族。ここで、人間が発する精神のエネルギー「穢れ」が問題になってくる。 たとえば、塩にも発ガン性があるように、穢れにも毒素は含まれるが、本来は短期間におびただしい量をとり込まなければ、ほとんど害はなく、人との絆や想い、信仰の力によるわずかな浄化作用でも無害化できてしまう程度のもの。だが、加護領域もなく、マオテラスの加護もない災厄の時代では、その毒素があちらこちらに垂れ流されており、天族にとっての害になっている。 また、天族が活動するためのエネルギーは、主に周囲のエネルギーを取り込むことでまかなえる。天族が食事や睡眠を必要としないのはこのため。 また、天響術の使用や、戦闘でのダメージなどで休息に消耗したエネルギーは、食事や睡眠、導師や人間の「祈り」のエネルギーなどでも補填できる。 (天族というのはエネルギーの塊であり、エネルギーを消耗するというのは文字通り身を削る行為。ジークフリートが天族にとって危険なのは、天族を構成しているエネルギーを大量に消費するから。エネルギーそのものである天族は、エネルギーを著しく失うと肉体を保てなくなる。肉体的なダメージよりもエネルギーの消耗の方が天族には危険) そもそも、天族誕生についてはすべてが謎。天族がなぜ、わざわざ肉体をつくってまで人間に関わろうと思ったのかも不明。「神代の時代」に、人間と天族のあいだで「なにか」が起こったのでは? こんな感じです。 また、ライラとロゼのロングチャットから、「お菓子をいくら食べても『太らない!』と思い込めば体型の維持は可能だが、本来あるべき事象の否定は穢れを生むことに繋がる」という設定が判明している。つまり、天族も場合によっては穢れを生む種族である。 この設定と、これまでに出た設定案を参照するなら、天族も穢れを生むということが、天族も祈り(仮)を生むことが可能ということにつながり、ここでも天族の人間に対する優位性が生じてしまう(人間がいなくても天族自身の祈りによって穢れをある程度浄化できてしまう) この設定についても一考する必要があると思われます。 935 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 14 52 30 ID 8V7ZN8VI0 【天族】 彼らが基本エネルギー体(≒霊体)であることとそこから来る特異性については私も同意 天族自身の由来(誕生)については 恐らく彼らの発生した時代が古すぎるので 当時はまだ物質というものが定まっておらず世界そのものがあやふやな状態で、 当然そこに生まれた天族も同じように強固な物質的実在としての肉体は 備えられなかったのではないかと 彼らが「個」としての存在を持ちながら実体(肉体)が無いのはもともとそうなので 特にあとから出現した人間を真似ようとしたりしたわけではないと思います その後天族の力によって物質が定まってくると より物質的な実態を持った生き物が生まれてくるようになって 人間もその一つ 937 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 19 42 05 ID EvUKl5Z20 【天族】 そもそも『天族』という種族は存在しないのでは? つまり『天族』とは、霊的存在の総称であろうということ 『天族』の対となるのは、人間ではなく『生物』 『生物』の中に、人や犬やゴキブリなど色々な種族がいるように、 『天族』の中にも色々な種族がいるんだ ライラらとノルミンは同じ種族にはとても見えないが、実際、全然違う種族なんだ 霊的存在というのが共通しているだけで、人と犬くらいには別物と 憑魔というのも、穢れを好む性質を持つ天族の一種だ それが人に憑く『憑魔化』という現象も、実は神衣の一形態なんだ 『天族』をひとつの種族として捉え、明確な特徴を見出そうとするのがそもそもの間違い 『天族』というのはもっと大雑把な概念であり、一概には言えないモノなんじゃないか 938 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 19 53 41 ID 8V7ZN8VI0 →937 その辺もひっくるめて大雑把に「精霊や神のようなもの」て感覚でいいのかなーと思うんですよね 「穢れ」と対になる「清浄なもの」でできている霊的な(エネルギー体というのもあり)存在の総称 もしくは万物に宿る(宿りうる)神のようなもの 934で触れたように人間を中心に天族と慿魔が対照していて 人間が穢れ側に振れると慿魔と災厄を得、 信仰(清浄)側に振れると天族と加護を得る、みたいな その大雑把な特徴としては929のまとめが綺麗だと思いますのぜ 939 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 20 20 09 ID xXPi/jkU0 他のテイルズで例えるなら 天族→精霊・フォニム ジークフリート→魔科学 エネルギー→マナ みたいな感じってことかな? 940 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 22 24 13 ID LzmopytY0 個人的な希望として、 天族への祈りや信仰心は、平和な世の中では実はそれほど重要でないほうがいいな (のちに対等な関係で共存できたほうがいいよ) その上で…天族への祈りは強い感情のエネルギーを天族に直接届ける行為、というのを考えたよ (昔の信心深い人達は大抵天族への祈りに感謝や愛や誰かの幸せを願う気持ちを強く込めてたから、天族も直接強い生命力を得られてホクホクだったとかそんなの。天族が信仰と祈りを求める理由にならないかな?あとHP回復できないかな?) 941 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/23(月) 23 36 58 ID eGlUPu020 【天族】 あと、公式で『天族』の項目みたら、「天族は清らかな人間や物質を器とすることで天響術を使えるようになる」って書いてあったから、 器を持たない天族は物理干渉などは出来ないとかの もう少し違う解釈を模索してみる。 942 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 00 20 09 ID eP0.KjW20 【天族】【五大神】 所謂普通の天族と『五大神』って、天照と九十九神くらいの差があるイメージ。 『五大神』は人々から忘れられた所で変わらずそこに存在し続けるが、 普通の天族は天族という存在が忘れ去られてしまったら存在できないとか 943 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 00 32 20 ID exfGWWBY0 【五大神】 →942 そうなると五大神の代替わりってのも気になってくるね 代替わりの理由が流行り廃りで入れ替わりとかはいくらなんでも無しだろう… 944 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 00 43 39 ID gnxYKJgA0 「神」の性質上無いとは言い切れませんが…>流行り廃りで入れ替わり 直接関係ないけどRuneQuestってゲームでは昔の人間が 神話を改変することで都合よく神々をつくりかえようとした結果 世界が狂って崩壊したっていう背景が存在したりしたな(何 945 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 00 52 52 ID exfGWWBY0 →944 流行り廃りがあるって事は、五大神に匹敵する能力を持つ天族が旧五大神と新五大神で最低でも同時期に最低でも10人はいるって事だよね 代替わりした後の旧五大神は一体どこに行ったのだろうか 946 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 01 05 38 ID eP0.KjW20 →944,945 【五大神】 代替わりはもしかしたら一人ずつで、全員がいっぺんに代わるわけではないなら、無きにしもあらずじゃないか? この辺の詳しいことあまり覚えてないんだけどな 947 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 01 08 40 ID gnxYKJgA0 そう…いなくなったやつがいると考えると代替わりどうこうの設定って 面倒なだけじゃないのかって気がするのですよね まあ無理に考えるなら 例えば旧神たちはある時期を境に死んで黄泉に落ち黄泉からこの世に穢れ(呪い)を送る禍神になり 新五大神(現役の天族)がそれに対してこの世に加護を与える存在として新たに世界を回すようになったとか (まんま伊邪那美に対するその子孫ですが) 948 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 01 10 13 ID w/bHQYdM0 五大神の説明に 常に大陸全土を加護で満たしており、 大きすぎるために通常の天族でさえその存在を感じられないという 五大神って指名制なんでは?と言ってみる 代替わりした後の旧五大神は 力を失って普通の天族or人間になる もしくは世界の一部になるとか 949 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 05 52 22 ID exfGWWBY0 →947 個人的なにはそこら辺がカノヌシのラスボス説にはなると思うけど、ラスダンはカノヌシの遺跡らしいし、旧五大神なら大陸中に穢れバラ撒いて生態系狂わす程の力もあって、同格の存在ならマオテラスでも容易に対処出来ないですからね まぁラスボス論争に繋がるので、参考意見程度にしといて下さい 953 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 12 16 32 ID jiP/C1K20 今年に本当に公式設定資料集が出たら【穢れ】【憑魔】【人間】【天族】ってきっちり書かれるんかね? 今出てる攻略本での北の大国は火山の噴火で滅びただのジークフリートはよそから流れ着いたんじゃね?だのの投げっぷりだから 3000年の歴史()とやら以前に基本的な部分ですらきちんとした設定の説明は期待できなそうだけど 955 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 12 39 25 ID Nll7ZGgs0 【五大神】 五大神の元は八天龍にあるのではないかと予想。 八天龍(八神・水地火風氷雷光闇)のうちの五神が五大神として崇められた。 ジイジの神殿もジイジ(ゼンライ)が五大神として崇められていたころの名残。 959 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 14 07 41 ID gnxYKJgA0 穢れの発生原因って意味では「世界の中心(カノヌシ?)からやってくる負の加護、呪い」て説しか見ないような 964 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 15 36 55 ID gnxYKJgA0 963に「本来あるべき循環」というのがあるけれども ここのところをどう落ち着けたいと思ってるかというのもあると思うんだよね 933にもちょっと書きましたが 1)「穢れ」が発生すること自体を全くないようにしてしまう、 2)「穢れ」の発生に対して「祈り→天族→加護→浄化」のプロセスを機能させて 発生自体は存続するが問題は生じないサイクルを再生する という二つの落としどころが考えられます 私は当初1)に近い落としどころを想定していましたが これだと天族が要らない子になるという問題が生じます 穢れが発生しないなら人間は別に思うさま負の感情を持ってもいいし、 逆に言うと天族に対する信仰や霊応力も全く必要なくなってしまいます 2)の場合は歴史で言う「アヴァロストの調律時代」のような調和を取り戻すことを目標とする形になるかと思いますが つまりは天族への信仰、感謝によって天族を養い(?)加護(領域)を得て 浄化を働かせることによって穢れが出ることを自然のサイクルの中で正常化するというもので、 天族と人間が互いに存在意義を持って共生関係を築けますが、 ひとたびどちらかが過てば過去の出来事が繰り返されてしまうリスクはあります …というか多分現代時点ではまだ天族の進行回復離されていないと思われるので、 当面穢れ多めの世界との戦いが続くことが示唆され俺たちの浄化の旅はこれからだ!EDになると思います。 しかしながら、個人的には2)の説の方を推したい。 1)のようになると天族は本当要らない子です(苦笑) 私の思うに、真ゼスはなんというか割とスピリチュアルな(?)テーマであって 見えないものや精神的なものを見直したり心に取り戻すことによって 「心の豊かさ」を得ることから「世界が豊かになる」という順番を示すものなのかなと 966 :真の名無し@転載は禁止:2015/03/24(火) 16 10 22 ID myEP0HOk0 →964 俺の言った『本来あるべき循環』は仰る通りの2番の方になるかな 天族要らない子もそうなんだけど、 穢れそのものを否定しなくてもいいんじゃないかなと思うから、1番は選べない ※投票箱に質問設置までの仮まとめ
https://w.atwiki.jp/hasyarenngou/pages/21.html
陣形効果 ・五大陣形 五つの陣形が存在します。陣形システムを上手に利用すると兵士の戦闘力を最高に発揮でき、敵の弱点を掴んで少数で多数に勝つこともできます。・陣形の種類と相関関係円錐陣:箕の陣に強く、鶴翼陣に弱い 鉤の陣:鶴翼陣に強く、魚鱗陣に弱い 箕の陣:魚鱗陣に強く、円錐陣に弱い 鶴翼陣:円錐陣に強く、鉤の陣に弱い 魚鱗陣:鉤の陣に強く、箕の陣に弱い 陣形 円錐陣 鉤の陣 箕の陣 鶴翼陣 魚鱗陣 円錐陣 1.0 1.1 1.2 0.8 0.9 鉤の陣 0.9 1.0 1.1 1.2 0.8 箕の陣 0.8 0.9 1.0 1.1 1.2 鶴翼陣 1.2 0.8 0.9 1.0 1.1 魚鱗陣 1.1 1.2 0.8 0.9 1.0 1.城内の【武官庁】或いは軍営内の【中軍幕舎】をクリックし、次の画面で武将リストを探します。 2.武将名をクリックすると武将情報(図の赤い枠の部分で陣形を選択することができます) 3.武将名をクリックすると武将情報(図の赤い枠の部分で陣形を選択することができます) 陣形は色々な陣形を試して、自分にあった陣形を使いこなせるようになりましょう。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1906.html
E.G.O. 阿羅耶識 WIZ-DOM ダークロア 極星帝国 イレイザー E.G.O. キャラクター 0712 思念体 EP024 風華学園理事長“風花 真白” ブレイク 0639 ドリームハンター“遠藤 璃莉夢” 0644 ドリームハンター“遠藤 璃莉夢” 1599 幽体少年“遊佐 隆幸” 阿羅耶識 キャラクター 0041 霧竜 0252 酔八仙拳使い 0464 幽霊女学生 0465 龍臈 0743 剣人 0926 黄泉少女 1036 半神 1037 歌仙 1042 式神九式 1224 造酒童女 1225 未亡人 1329 魂珀狐 1331 壬生狼 1509 女侍 1617 式神烏式 1766 盃巫女 1930 地狐 1934 雨巫女 2081 心霊カウンセラー PP058 依童 PP059 桜巫女 PP060 レブンカムイ ブレイク 0049 依託 0262 オナカマ 0476 大物主の依代“美作 壱与” 0748 女巫 0752 明王“摩利支天” 0755 天王“摩利支天” 0769 天王“摩利支天” 0932 アマテラスオオミカミの依代“高原 日見呼” 0936 アマテラスオオミカミの依代“高原 日見呼” 0990 大物主の依代“美作 壱与” 1049 八処女 1053 依代“美作 壱与” 1056 月読命の依代“美作 壱与” 1057 金剛甘露“軍荼利明王” 1058 昇仙“瑪瑙” 1060 巫女“熱田 静” 1077 金剛甘露“軍荼利明王” 1341 依姫 1347 煙神“テスカトリポカ” 1516 式神“百式”改 1520 現巫女“厳島 美鈴” 1523 現巫女“厳島 美鈴” 1768 鬼道士 1771 演歌の大輪“難波 いのり” 1776 演歌の大輪“難波 いのり” 1851 小仙女“メイホウ” 1856 小仙女“メイホウ” 1938 コタン・コロ・カムイ 1939 祝女 1940 夜叉“金剛夜叉明王” 1941 五大明王“金剛夜叉明王” 1951 五大明王“金剛夜叉明王” 2084 ルルコシンプ 2086 黄泉津大神“伊耶那美” 2087 アペフチカムイの巫女“日之上 舞香” 2088 雨神“トラロック” 2091 黄泉津大神“伊耶那美” 2092 アペフチカムイの巫女“日之上 舞香” 2093 雨神“トラロック” WIZ-DOM キャラクター 0070 ホムンクルス・モーン 0073 守護精霊 0282 梟天使 0285 サバタリアン 0658 スピリット・オブ・オナー 0778 幽天使 1082 ウァテス 1360 ミイラ少女 1648 アストラルメイド 1780 ウィッチ・ドクター 2095 ポルターガイスト PP017 聖天使 ブレイク 0079 トゥアハ・デ・ダナン 0087 死神“クリームヒルト” 0100 死神“クリームヒルト” 0942 ゴーストメイド 0946 ゴーストメイド 1369 ミレシアン 1531 死乙女“ブリュンヒルト” 1650 デルフォイの巫女 1656 ジャッジメント“ダニエル・ポーラン” 1665 ジャッジメント“ダニエル・ポーラン” 2100 ゴーストナイト ダークロア キャラクター 0528 おいなりさん 0820 エコー 1112 ヴェータラ 1250 ミスト・ヴァンパイア 1396 鬼火 1400 幽霊猫 1539 人魂 1667 エウリュピデス 1795 守り戌 1984 ハウスフェアリー ブレイク 0542 姑穫鳥 0674 ジェリーフィッシュ 0829 山神 0833 “ディーヴィ”神后パールヴァティ 0953 幽霊船 1128 辻女神“ヘカテ” 1129 ノルニル“ウルド” 1254 女神“アリアンロッド” 1257 女神“アリアンロッド” 1404 幽霊女子高生 1411 死女神“モリーアン” 1424 死女神“モリーアン” 1543 女神“キュベレイ” 1544 颶風神“飛” 1545 雷電神“鳴” 1546 湖の女主人“モルガン・ル・フェイ” 1549 ノルニル“ベルダンディ” 1552 ノルニル“ベルダンディ” 1679 アルテミスの巫女“アルティア” 1681 アルテミスの化身“アルティア” 1683 ノルニル“スクルド” 1690 アルテミスの化身“アルティア” 1692 ノルニル“スクルド” 1798 土地神 1801 女神“アストライア” 1806 女神“アストライア” 1996 竜姫“竜吉公主” 2114 ベン・シー 極星帝国 キャラクター なし ブレイク 0964 ゴーストプリンセス 1565 地母神“女媧” イレイザー キャラクター 0176 エンジェル中学生 0601 電子幽霊 0974 再インストール体 ブレイク 0411 電脳妖精“ラプンツェル” 0425 電脳妖精“ラプンツェル” 2046 帰還天使 2148 聖天使“ラドゥエリエル” 2153 聖天使“ラドゥエリエル”