約 134,798 件
https://w.atwiki.jp/vtuber2ndgames/pages/28.html
ご挨拶並びにWiki運用方針に関するお知らせ 日頃より大変お世話になっております。 VTuber二次創作ゲーム攻略Wikiを開設した猫ノ目ヌヌと申します。 このページでは、今後このWikiをよりよくしていくためのいくつかの話をしたいと思います。 まず今日までに、たくさんのVtuberの皆様が活動され、クリエイターの皆様が二次創作ゲームという形でその姿を表現されてきました。 このWikiは、それらのゲームをたくさんの人に知ってもらいたいという思いから作られました。 その思い自体はいまも変わらないのですが、改善すべき課題もいくつかありました。 私が集中的に編集している現在の体制では、他のユーザーにとって利用しずらい部分があったり、適切な区分が必要なところを曖昧にしていたという点がありました。 一言でまとめると、見る人の気持ちに寄り添えていなかったという状態でした。 このWikiがどのような状態であるのが好ましいのかについて、ご意見は十人十色あるかと思います。 Vtuberの皆様の視点から見た要望 クリエイターの皆様の視点から見た要望 利用者の皆様からの要望 など 今後、様々な価値観が心地よく調和できる空間になるよう工夫していきたいと思います。 私自身の考えをお伝えすると、今後、私自身は、管理運営という立場から、技術サポーターという形に移行し、皆様の作りたいWikiの姿を、書き方のサポートやトラブル対応などで支える側としてお手伝いしていきたいと考えています。 名前順リストなどのページについては、皆様も気軽に編集ができるように編集権限の設定を変更する予定です。 私に関するページについては、運用を休止しているものや、蛇足になっている部分もあるので、それらのページの情報を実態に合わせて整理します。 また、このWikiの情報を発信するためのYouTubeチャンネル(https //www.youtube.com/channel/UCiJChNB4HbodFXifGWidhKA)を開設していますが、そちらに関しては、Wikiの書き方の解説や、Wikiの運用に関する皆様からのご意見を募集したり、情報共有したりできる場所として活用したいと考えております。 (私自身が活動するYouTubeチャンネルについては、現在、別途準備を進めているところですので、続報をお待ちいただけると幸いです。) 全体の方針としては、従前の体制で見られていた、Wikiの運用や私自身の活動、その他色々なものがまぜこぜになっていた部分を区別して、より皆様にとって活用しやすい状態にしたいと考えております。 このWikiも私自身も、私の力不足、認識不足で現状はまだまだ改善の余地がたくさんあります。 手探りの状態ですが皆様からの貴重なご意見ご要望に応えられるよう心がけていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/25.html
企画趣旨 本企画はアーマードコアⅥの世界観を元に、参加者が妄想した傭兵や各種設定等を投稿し、それらをシェアし自由に創作する交流企画である。 目的 企画の中心は参加者が投稿する傭兵たちである。 物語の創作をみんなで楽しむこと。 作品同士のリンクは世界観共有の醍醐味ですので、是非挑戦してみてください。 参加方法 創作物の投稿、創作物への感想の投稿など。 作品の形は、文章、イラスト、音楽、映像など形式は問いません。 世界観 作中の時間的位置づけは基本的に自由であり、621が密航してくる以前でも各エンディング以降を扱っても構わないとする。 運営公式設定は便宜上「ルビコンの解放者」ルートを意識したものとするが参加者はこれに拘束される必要はない。 その企画の性質上、ACⅥのネタバレについては一切禁じない。 本企画に投稿されるすべての設定に留意して創作はする必要はありません。必要な分だけつまんでください 補足事項 本企画においてはヴェスパーやレッドガン隊員という設定のキャラを投稿するのは構いませんが、番号は取り合いになるので番号なしの別動隊という形で投稿して頂きます。 作品投稿について 投稿された作品の権利関係は製作者に帰する。本企画に投稿された作品を制作者が他の媒体へ転載することは自由とする。その際に発生したトラブルについて本企画運営は関知しない。 外部ツールの利用について 投稿作品はその他ツールを用いたものでも構いませんが、当該ツールの利用規約や著作権法などの違反が見られた場合はBAN等厳しい措置をとらせていただきます。
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/854.html
【分類】 思いつき 企画案設定 構成 二次創作 目次 【分類】 【概要】設定基本設定 動力系バイト グランマ 農場 工場 鉱山 宇宙船 錬金術 ポータル タイムマシン 反物質コンデンサー その他 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 設定 基本設定 主人公はドラゴンを倒すとお金がもらえる? 得たお金で更に多くのドラゴンを倒せるようになる? 動力系 バイト 主人公の代わりにドラゴンを倒す。 カーソル。 グランマ 農場 ドラゴンと戦うモンスターを育成する。 工場 ドラゴンと戦うロボットを生産する。 鉱山 ドラゴンと戦う古代兵器を発掘する。 宇宙船 宇宙船でドラゴンを倒す。 錬金術 錬金術でドラゴンを倒す。 ポータル 異世界にドラゴンを飛ばして倒す。 タイムマシン 過去に行ってドラゴンを弱いうちに倒す。 反物質コンデンサー その他 アップグレード。 クッキー。 主人公の筋力などが強化され、ドラゴンを簡単に倒せるようになる。 ドラゴンの弱点を解析し、効率的に倒せるようになる。 【参考】 モチーフ クッキークリッカー 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/マイル・クリッカー ★★★ タグ 構成 最終更新日時 2013-11-24 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/5ark/pages/57.html
以下の規約は予告無く変更される場合が在ります。 此の世界に対して 此のWikiを利用する人に対して 此のWikiに書き込む人に対してでは、著作権を保持したい場合は? 此の世界に対して 二次創作については、元の作品の著作者が著作権を行使するかしないかに関わらず、 完全に自由に行えるものとします。 即ち、此の世界の設定を使った小説や、絵、漫画、音楽、映像、ゲーム等について、 其の製作者は、誰に対しても二次創作を許可しなければなりません。 例えば、他人が「此の世界の設定を使った小説のキャラ」を使って他の小説を勝手に書く事を許可し、 他人が「此の世界の設定を使った漫画」のキャラを勝手に描く事を許可しなければなりません。 又、こうして作られた二次創作作品を、一次創作として扱います。 尚、此処で言う二次創作には、三次創作や四次創作等、「更に利用して創作したもの」を含みます。 ただ、MAD、ノベライズ、漫画化、映像化、ゲームブック化、音楽のアレンジ等、 二次創作としても微妙なラインのもの在ります。 此れから議論して行かなければ行けないでしょう。 又、他の「本来は自由に扱えない著作物」(所謂版権モノ)を用いた場合は此の限りではありません。 例えば版権モノの二次創作に此の世界の設定を使ったり、 此の世界の設定を使った一次創作に他の版権モノのキャラを登場させたりして作った作品です。 此れ等の作品は、先ず通常の著作物として扱われます。 尚、版権モノを用いた場合は其れを明記して下さい。 此の世界の設定を利用した時点で、此れ等の規約に同意したと見做します。 此のWikiを利用する人に対して 此のwikiの文章、絵等は転載、商用を含め自由に利用可能ですが、上記「此の世界に対して」の規約に反する事は禁止です。 又、転載した文章、文字列、絵や其れをコラージュしたもの等に対しては、此のwikiと同じライセンスが適用されます。 例えば、wikiに文章を書き込んだ人が、此のwikiの文章に対して著作権を行使ししない事を認めなければならない時、此のwikiから転載した文章、文字列、絵や其れをコラージュ等したもの等に対して著作権を行使ししない事を認めなければなりません。 此のWikiに書き込む人に対して 此のWikiに書き込んだ文章、或いはアップロードした絵等について、 著作権を行使しない事を認めなければなりません。 但し、既存の著作物の著作権を不正に侵す、或いは其の可能性の在るなものについては此の限りではありません。 又、既存の著作物の著作権を不正に侵す、或いは其の可能性の在るなものを書き込んだり、アップロードする行為を禁止します。 此のWikiに書き込んだり、絵等をアップロードする等した時点で、此れ等の規約に同意したものとします。 では、著作権を保持したい場合は? 自分のサイト等に自分の作品を保存し、此のサイトに其れを紹介するページを作って、 其処からリンクを張ってみたりするのはどうでしょうか?
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/856.html
【分類】 思いつき 造語 独自研究創作 経営 目次 【分類】 【概要】 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 ゲームステータス例 研 研究 シンクタンク 命中・回避率 技 技術 エンジニアリング 攻撃・防御力 営 営業 外回り販売広報 HP 総 総務 資産運用保守 MP 外注 アイテム 農 一次産業 土・水属性 工 二次産業 火・闇属性 商 三次産業 風・光属性 士農工商というより喜怒哀楽や心技体のような感じ。 創作物においてキャラ立てする場合は、偏った方がいい? 実際の事業をする場合は、バランスを重視する? ベンチャー企業の場合、専用の特化した外注先が無く、独自の利用方法を模索する必要がある? 【参考】 モチーフ 喜怒哀楽 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/業務内容の検討 ★★★ 創作/スタッフとキャリアアップ ★★★ 創作/創作において分業するということ ★★★ 創作/創作計画のプロット ★★★ 創作/能力開発研究部 ★★★ 創作/コンテスト企画のロードマップ ★★★ 創作/起業について思うこと ★★★ 創作/義務起業制度 ★★★ 創作/転職起業研究課 ★★★ 創作/総務に求められること ★★★ 創作/財務について ★★★ 創作/総務と営業の違い ★★★ 創作/イメージ戦術研究所 ★★★ 創作/キャラの方向性 ★★★ タグ その他 創作 最終更新日時 2013-11-27 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/146.html
目次 【概要】ラーメンの起源 ラーメン好きの中国人 ラーメンが課題の料理試験 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 ラーメンの起源 麺としての起源は不明らしい。 ラーメンの起源は江戸時代に伝えられ麺料理が、 明治・大正を経て変質した物というのが有力な説らしい。 少なくともラーメンは中国料理ではない。 ラーメン好きの中国人 基本的には変であるが、 カリフォルニア巻きが好きな日本人がいてもおかしくないので、 ラーメン好きの中国人がいても変ではないと思う。 ただ、あまり多用はできないと思う。 ラーメンが課題の料理試験 これはものすごく変だが、 試験側が成金の素人で 主人公が倒した後ウンチクをたれて完全勝利するという演出にだったら使える。 しかし中国の本格的な試験の課題がラーメンだった場合は明らかにアウトだと思う。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ ラーメン Wikipedia ★★ 麺 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/料理の分類 ★★ タグ その他 創作 生活 最終更新日時 2012-06-05 冒頭へ CENTER COLOR(#111) BGCOLOR(#ced)
https://w.atwiki.jp/mickmiku/pages/88.html
初音ミク他クリプトン販売のソフトウェアのライセンスヤマハ(株)のVOCALOIDソフトウェアのソフトウェア使用許諾契約書FAQより関連部分 クリプトン・フューチャー・メディア(株)のVOCALOIDライブラリ使用許諾契約書 記事やエントリスレ13の771氏による解説 Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:同人CD販売は? カラオケのコーラスは?——初音ミク「許諾の限界」を探る http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0711/05/news061.html 初音ミクの使用制限についてのまとめ - 少年少女科学倶楽部 http //scientificclub-run.net/index.php?UID=1198338084 Verklighet? ≫ VOCALOIDを使った楽曲とCCライセンス:解決編 http //verklighet.info/?p=32 返信来た。 - シンヴェニア http //d.hatena.ne.jp/thvenr/20071226/1198650216 主に法的な考察「初音ミク」の著作権者はどこまで作曲者の権利を制限できるか - ものがたり http //d.hatena.ne.jp/atsushieno/20071030/p1 以下、疑問な点がある記事やエントリ初音ミクを試してみる(最終回 初音ミクは喋れるのか?):ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071219/289776/ Web屋さんのココロえ > 初音ミク騒動の変。 ITmedia オルタナティブ・ブログ http //blogs.itmedia.co.jp/kokoroe/2007/12/post-b814.html [VOCALOID]初音ミクで「クリーンな作品」を作る際の注意 - 福井プログラマー生活向上委員会 http //chikura.fprog.com/index.php?UID=1192519943 釣りをしているつもりはなかったのだが・・・ - ottyankoの日記 http //d.hatena.ne.jp/ottyanko/20071226 つちのこ、のこのこ。 初音ミクはクリエイティブ・コモンズに出来ない http //tuchinoko.moe-nifty.com/oboegaki/2007/12/no_cc_no_miku.html 画像の二次創作についてのガイドライン 商標 初音ミク他クリプトン販売のソフトウェアのライセンス 初音ミクhttp //www.crypton.co.jp/download/pdf/eula_cv01.pdf 鏡音リン・レンhttp //www.crypton.co.jp/download/pdf/eula_cv02.pdf ヤマハ(株)のVOCALOIDソフトウェアのソフトウェア使用許諾契約書 アップデータのダウンロードページのフォーム内から引用http //www.crypton.co.jp/mp/pages/support/vocaloid/vocaloid_updater.jsp ソフトウェア使用許諾契約書 本ソフトウェア使用許諾契約書(以下「本契約」という)は、VOCALOIDソフトウェアおよび本ソフトウェアの全てのアップグレード、バージョンアップあるいはアップデート(以下「本ソフトウェア」という)に関してお客様とヤマハ株式会社(以下「弊社」という)との間で締結される契約です。本ソフトウェアをインストール、コピー、または別の方法で使用することによって、お客様は本契約のすべての条項に同意したとみなされます。本契約の条項に同意しない場合、本ソフトウェアの使用はできません。 また、各ライブラリメーカから提供されるVOCALOIDライブラリ(以下「ライブラリ」という)のエンドユーザ使用許諾契約の諸条件にも拘束されることをご理解下さい。 1.使用許諾 弊社は、お客様に対し、本契約の各条項に従うことを条件に、一台のコンピュータに対し本ソフトウェアをインストールし使用する権利と本ソフトウェアを用いて合成した音声(以下「合成音声」という)を使用する権利を許諾します。 2.禁止と制限 お客様が本ソフトウェアから著作権表記の消去や変更をすることは許されません。 お客様が第三者へ本ソフトウェアの複製物を配布することは許されません。 お客様が本ソフトウェアの貸し借りをすることは許されません。 お客様が他人に本ソフトウェアの複製物を取得させる目的で、ウェブページ上や他の媒体で本ソフトウェアの一部あるいは全部を掲載することは許されません。 お客様が本ソフトウェアの逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング、その他読解可能な形式への変換を行うための手段を用いることは許されません。また他人にさせることも許されません。 お客様が本ソフトウェアの部分的もしくは全部をいかなる方法でも複製、修正、処分することは許されません。 3.合成音声の使用の制限 お客様が公序良俗に反する歌詞を含む合成音声を公開や配布することはどのような方法であっても許されません。 お客様がライブラリの歌手本人だけでなく、第三者の人格権を侵害する合成音声を公開または配布することは許されません。お客様が合成音声を公開あるいは配布したことにより発生したいかなるクレーム、訴訟、直接的、派生的、付随的または間接的な損害に対しても弊社は一切責任を負いません。 お客様が本ソフトウェアによる合成音声を以下の形態で使用する場合には、本使用許諾契約とは別に弊社から別途の使用許諾契約が必要となります。もしそのような使用許諾契約が必要であれば、弊社までご連絡下さい。 (a)主として、商用カラオケソフトウェア、カラオケハードウェア、インターネットを利用したカラオケ製品システムやサービスの開発での使用など、商用のカラオケサービスあるいはシステムにおいてバックコーラス等の歌声に合成音声を使用する場合。 (b)他の楽器や音楽作品中の音との組合せで使用する場合以外で、電話機の呼び出し音(いわゆる「着メロ」を含む)、電話や電話用機器での警告音として合成音声を商用に使用する場合。 4.契約の中途終了 お客様が本契約の条項を遵守しない場合、弊社の他のいかなる既得権を侵害せずに弊社は本契約を終了することができます。そのような場合、お客様は本ソフトウェアのすべてのコピーを廃棄しなければなりません。 5.本ソフトウェアの知的財産権 本ソフトウェアやそのいかなる複製物のあらゆる権利と知的財産権は弊社が保有します。 6.免責事項 本ソフトウェアと関連するドキュメンテーションは弊社が著作権を保有します。本ソフトウェアは現状有姿の状態で提供され、本ソフトウェアの使用あるいは動作に対して弊社は保証をいたしません。本ソフトウェアの使用あるいは動作により発生する損害はお客様が負担しなければなりません。お客様が本ソフトウェアあるいはドキュメンテーションを使用することにより発生した結果に対して弊社は保証しません。弊社は、第三者の権利の非侵害性、市場適合性、特定の目的への適合性について、明示であるか黙示であるかを問わず、一切保証いたしません。弊社は、直接的、派生的、付随的または間接的損害(営業上の利益の損失を含む)について、たとえそのような損害や第三者からの賠償請求の可能性について予め弊社が通知を受けた場合でも、お客様に対して一切責任を負いません。 7.概要 本契約は日本法の適用を受け、日本法に基づいて解釈されるものとします。 FAQより関連部分 VOCALOID FAQ http //www.vocaloid.com/jp/general_faq.html より Q5. このソフトで作成した音声データは、商用を含めて自由に扱えるのでしょうか? A5. VOCALOID ソフトウェア使用許諾条件では、基本的には商用を含めて自由にお使いいただけます(VOCALOID で合成した音声データを利用した楽曲をご自分の CD 等でリリースすることは問題ありません)。ただし、いわゆる着メロと商用カラオケは別途ご相談いただくことになっております。公序良俗に反する歌詞や他人を誹謗・中傷するような歌詞を含む合成歌声の公開や配布はできません。ソフトウェアの使用の他に、音声ソフトウェア許諾について、ライブラリのディベロッパ各社の音声データ使用条件(パッケージにより異なります)もご確認下さい。 クリプトン・フューチャー・メディア(株)のVOCALOIDライブラリ使用許諾契約書 孫引用になるがやむをえず…… 使用許諾 - melt日記 - VOCALOID すらまともに扱えないへたれのページ http //d.hatena.ne.jp/melt_slinc/20070917/p2 から引用 VOCALOIDライブラリ使用許諾契約書 本製品に収録されているVOCALOIDライブラリ(収録されているCrypton VOCALライブラリを含め以下「本ライブラリ」といいます。)をご使用になる前に、以下の使用許諾契約内容を必ずお読み下さい。本ライブラリをご使用された時点で、お客様は本VOCALOIDライブラリ使用許諾契約書(以下「本契約書」といいます。)の諸条件に同意したものと見なされます。お客様が本契約書に同意されない場合は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は本ライブラリの使用をお客様に許諾致しませんので、本ライブラリをご使用にならないで下さい。 また、本ライブラリをインストール、コピー、または別の方法で使用された時点で、お客様は本契約書に加えて、ヤマハ株式会社によるVOCALOID ソフトウェア使用許諾契約書の諸条件にも拘束されることになります。 本契約書は、本ライブラリ及び本ライブラリのあらゆるアップグレード版や修正版に対して、お客様(個人または法人のいずれであるかを問いません)とクリプトン・フューチャー・メディア株式会社との間に締結される法的な契約です。 定義 "本ライブラリ"とは、歌声及びそのあらゆるパートやコンポーネントなど、本VOCALOID 製品に収録されているオーディオ素材のことです。 "合成音声"とは、本VOCALOID 製品(収録されている本ライブラリを含む)によって生成される、あらゆるオーディオ出力のことです。 A.許諾 本製品に収録されている本ライブラリ、及び本契約書に許諾されている範囲内でお客様が作成した本ライブラリのコピーは、すべてクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の著作物です。本契約書は、以下の諸条項に従い本ライブラリを使用する、非独占的、サブライセンス不可、譲渡不能な権利をお客様に許諾するものです。 B.許諾範囲 お客様は、本契約書の全ての条項・条件に従い、本ライブラリを1台のコンピュータ上で一つだけ使用し、合成音声を生成したり使用したりすることが出来ます。本製品に収録されている本ライブラリを使用する権利は、VOCALOID 製品を正規に購入したお客様個人(以下「ライセンシー」)に対してのみ与えられます。本ライブラリ又はその一部がコンピュータ又はデバイスの一時的なメモリに読み込まれているか、もしくは永続的なメモリにインストールされているということは、コンピュータもしくはその他のデバイス上で本ライブラリが ”使用されている ”ということを意味します。ライセンシーは、本製品に収録されているヤマハ株式会社のVOCALOID ソフトウェア上と共に本ライブラリを使用し、合成音声を生成する事が出来ます。また、ライセンシーはこれにより生成した合成音声を本契約書の条項に従ってであれば、商用/非商用を問わず使用することが出来ます。 C. 禁止事項 (1) 本製品に収録されている本ライブラリ全体又はその一部の賃貸、貸与、リース、販売、転売、譲渡、あらゆる権利の授与、また本ライブラリ(全体又はその一部)や合成音声を競合するソフトウェア製品のコンポーネントとして使用する事は禁じられています。また、本製品又は本ライブラリを許可なく譲渡、取引、貸与、賃貸、再発行、再配布、再販売することは固く禁止されています。 (2) 本製品や本ライブラリ、又はこれらを構成するプログラムを収録したCD-ROMの所有権を譲渡、再販売、複製する事は禁じられています。本製品を使用する権利はお客様一個人に対して与えられており、本契約書では本ライブラリを使用する権利を譲渡不能としているため、本製品を中古品として第三者に再販売することはできません。 (3) 再販売やその他の配布を目的とした本ライブラリ及びその一部の変更、修正、派生物の制作は禁じられています。 (4) 著作者からの書面による明確な同意を得ずに、本製品に収録されている本ライブラリ又はその一部をディスクに収録されている形、又は他製品用、再販売用にフォーマットを変換、ミキシング、フィルタリング、リシンセサイズした形、第三者が入手可能な形にて、再生産及び複製することは禁じられています。 (5) いかなる場合においてもオペレーターが不在のまま本ライブラリを操作可能な状態で放置することは禁じられています。 (6) いかなる場合においても本ライブラリ及びその一部を、公開掲示板やFTPサイト、WEBサイト上にて配布すること、インターネット上で第三者へ電子的に転送や配信すること、不特定多数のユーザーがアクセス可能なネットワーク・コンピュータ/サンプラー上に格納することは禁じられています。 (7) 本ライブラリに記載されているコピーライト表記を削除及び変更することは禁じられています。 (8) レコーディング・スタジオやレンタル会社のサービスの一環として、クライアントに本ライブラリを提供することは禁じられています。本ライブラリは、使用許諾を得たユーザー(ライセンシー)のみが使用することが出来ます。 D. 合成音声の使用に関する制限 (1) お客様が公序良俗に反する歌詞を含む合成音声を公開又は配布する事は、いかなる場合においても禁じられています。 本ライブラリの歌手本人に限らず、第三者の人格権を侵害する合成音声を公開又は配布する事は禁じられています。また、お客様が合成音声を公開あるいは配布した事により発生した如何なるクレーム、訴訟、直接的、派生的、付随的、または間接的な損害に対して、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は一切の責任を負いません。 (2)お客様が本ソフトウェアによる合成音声を以下の形態で使用する場合には、本契約とは別に著作者から別途の使用許諾契約が必要となります。そのような追加の使用許諾契約(使用形態によっては、追加ライセンス料が発生する場合があります)が必要な場合は、まずクリプトン・フューチャー・メディア株式会社までご連絡下さい。 (a) 商用カラオケソフトウェア、カラオケハードウェア、インターネットを利用したカラオケ製品システムやサービスの開発での使用など、商用のカラオケサービスあるいはシステムにおいてバックコーラス等の歌声に合成音声を使用する場合。 (b) 他の楽器や音楽作品中の音と組合せて使用する場合を除き、電話機の呼び出し音、電話や電話用機器での警告音として合成音声を商用に使用する場合。 (c) 映像作品(アニメーションを含む)にて、その作品内のキャラクターが歌声により明らかに歌ったりパフォーマンスしていると取れるような目的で使用する場合。但し、その他の映像音楽作品(BGMサウンドトラックでの使用を含む)での使用は、追加使用許諾を取得することなく本契約の下で許可されています。 (d) 合成音声によって楽曲のリードボーカル・パートの大部分が構成されており、”歌手”として合成音声がメインの「アーティスト」にクレジットされている録音物や、人間ではなく機械、テクノロジー、VOCALOID、本VOCALOID 製品のタイトル、”バーチャル・シンガー”、”バーチャル・アーティスト”といった類のクレジットのある録音物を商用目的でリリースする場合。但し、実在する人間がその「アーティスト」にクレジットされている作品内での合成音声の使用は、追加使用許諾を取得することなく本契約の下で許可されています。 E. コンテンツ 本製品に含まれる全てのコンテンツ(音声、画像、文章、ビデオを含む)の著作権はオリジナル・コンテンツ著作者に帰属し、著作権法によって保護されています。本契約は、そのようなコンテンツに関する本契約書に定められている以外の権利をお客様に許諾するものではありません。 F. 限定保証 (1) クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、本ライブラリ及びそれにより生成される合成音声、また本製品CD-ROMに収録されているクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が提供するあらゆるコンテンツや情報について、如何なる目的に対しても、その適合性を表明しません。本ライブラリは現状有姿のまま提供されるものであり、品質、性能、商品性や、特定の目的に対する適合性を含め、明示的にも黙示的にもなんら保証されておりません。 (2) 本ライブラリの使用及び動作に起因する損害の責任は全てお客様自身にあるものとします。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、本ライブラリ又はその付属文書の使用によってお客様が被るであろう動作や結果について、一切の保証は致しません。 (3) 本保証は、制定法、慣習法、慣習、取引の慣習、取引の過程やその他によって黙示的に定義されている全ての保証、条件、条項、約束、責任に代わるものであり、法が許す最大限の範囲内において、それら全ては本契約上において除外されるものとします。 G. 責任の制限 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社及びそのサプライヤー、ディーラー、販売店、代理店、従業員は、(a)本ライブラリの使用やそれによリ生成された合成音声の使用から生じる如何なる利益損失、事業中断、データ損失などのあらゆる種類の間接的、派生的、特殊、偶発的損害(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社がこのような損害が起こる可能性を知らされていたかどうかに関わりません)や、(b)第三者からの申し立てに関する責任を負いません。 H.権利留保 本契約書によってお客様に許諾されていない本ライブラリ及び合成音声に関する全ての権利は著作者に留保されます。本契約は契約終了まで効力を発揮します。お客様が本契約の条項に違反した場合は、本契約は自動的に終了となり、法的措置がとられます。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社はいかなる時点でも、お客様への告知により本契約を終了させることができ、またお客様はいかなる時点でも、お客様が所持する本ライブラリのコピーを全て破棄、抹消、アンインストールすることにより、本契約を終了させることが可能です。本契約が終了した場合、お客様は所持している本ライブラリのコピー全てを破棄しなければなりません。本契約が終了した場合でも、本契約中のD、E、Fの条項は効力を維持します。本契約はお客様個人に与えられるものであり、本契約の下、お客様はお客様の権利を譲渡することはできません。本ライブラリ及びそのコピーに関わる知的所有権は著作者及び権利者に帰属します。お客様は国際的な著作権法を遵守しなくてはなりません。 I.準拠法 本ライブラリには制限的な権利が備わっています。本契約書の条項と準拠法との間に不一致が生じた場合は、本契約書内の該当する条項は、不一致を解消し、準拠法に順守するように修正され、修正された本契約書は引き続き効力を発揮するものとします。本契約書は日本法に準拠するものとし、法との不一致が生じる場合を除き、日本の裁判所による専属管轄権の下にあります。 J. 認知 お客様は本契約及び限定保証を読み、内容を理解し、それら条項や条件に従うことに同意しなくてはならない事を了承しているものとします。またお客様は、本契約及び限定保証が、本契約及び限定保証に関する当事者間の完全かつ唯一の記述であり、また本契約及び限定保証に関する当事者間のその他のあらゆるコミュニケーションに優先するということに同意するものとします。 YAMAHA及びVOCALOID はヤマハ株式会社の日本及びその他の国における商標または登録商標です。 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、著作権侵害が行われていないかどうかを確認するために、他のサウンドウェアやソフトウェアのリリースを常に監視しています。不正コピー及び著作権侵害は、該当するあらゆる法律の下において厳重な処罰の対象となります。 本契約及び限定保証に関してご質問がある場合は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(FAX 011-222-0707/email licensing@crypton.co.jp)までお問い合わせ下さい。 Copyright 2004 Crypton Future Media, Inc. All rights reserved. 記事やエントリ スレ13の771氏による解説 も参照のこと Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:同人CD販売は? カラオケのコーラスは?——初音ミク「許諾の限界」を探る http //bizmakoto.jp/makoto/articles/0711/05/news061.html ページ一番下のチャートが秀逸 初音ミクの使用制限についてのまとめ - 少年少女科学倶楽部 http //scientificclub-run.net/index.php?UID=1198338084 CCについての言及もあり Verklighet? ≫ VOCALOIDを使った楽曲とCCライセンス:解決編 http //verklighet.info/?p=32 いつもお世話になっております。クリプトンVOCALOID担当です。 「クリエイティブ・コモンズ」ライセンスは、CCライセンスを宣言される方ご自身が100%の権利をお持ちであれば宣言されて構わないと思います。しかし楽曲の一部にでも他者の権利が含まれているのであれば、それを安易にCC宣言するものではないと思います。これは、クリエイティブ・コモンズが「相互の信頼と信用」に基づく組織なので、信頼に足らないライセンスが増えることによって、そもそものCCの理念が破綻するからです。 とまぁ、「つちのこ、のこのこ。」の人が根拠としている考えと同様の返答が返ってきた。確かに「つちのこ、のこのこ。」の人の解釈は間違いではないのであろう。 しかし、現状ではクリプトン社としてはこのように考えているようだ。 ご質問の件ですが、商用・非商用を問わず、楽曲を「初音ミク」や「VOCALOID」などを訴求せずに公開するのであれば、現在の我々の解釈では恐らく問題なかろうと思われます。 ただ、現在クリプトン社はCCのライセンスについては勉強中であり、CCライセンスがきちんと使えるよう協議中ということなので、今後とも推移を見守っていきたいと思う。 返信来た。 - シンヴェニア http //d.hatena.ne.jp/thvenr/20071226/1198650216 初音ミクを使った楽曲にクリエイティヴ・コモンズは宣言できますか?という質問に対する、クリプトンの見解。内容を要約すると、 「楽曲を「初音ミク」や「VOCALOID」などを訴求せずに公開するのであれば」(引用)おそらく問題ないだろうと思っている。 と言っても、現状はまだクリプトン社自身CCについて調査中。安易な宣言はCCの信用性を損ねるのでしない方がいい。 「CCライセンスがきちんと使えるようになるよう」(引用)、周辺と協議中。 とのことなので、今のところは「条件が整えばCCとして公開したい」とでも言っておくのがベタか。少なくともクリプトン自身は前向きに動いてくれているらしい。 来年の夏に札幌でCCの国際会議があり云々とも書いてあったので、その頃には解決の目処はついてくるんではなかろうか。 主に法的な考察 「初音ミク」の著作権者はどこまで作曲者の権利を制限できるか - ものがたり http //d.hatena.ne.jp/atsushieno/20071030/p1 主に法的な、著作権の発生と及ぶ範囲、およびライセンシングについての考察(初音ミクの実際のライセンスをすべてふまえてのものではない)。MIAU誕生のニュースが「初音ミクの消失」にふっ飛ばされたので「むしゃくしゃしてやった」ようだ(ォ まったくもってMONOMONOしい世の中である 以下、疑問な点がある記事やエントリ 初音ミクを試してみる(最終回 初音ミクは喋れるのか?):ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071219/289776/ この「初音ミクの持ち歌」だが,一般ユーザーがオリジナル曲を作って販売することは可能なのだろうか? この件についてクリプトン・フューチャー・メディアに確認したところ「営利目的での利用はNG」と回答があった。つまり,初音ミクなどのキャラクター音声は非営利コンテンツに限って利用可能というわけだ。明らかに初音ミクとわかる音声を取り入れた楽曲や,「feat.初音ミク」などとする楽曲を,無断で販売することはできない。 ライセンスを確認しもせず、安直に簡単な質問を開発元に投げ、単純な答えから全てを断定するのは本当にどうかと思われ。 Web屋さんのココロえ > 初音ミク騒動の変。 ITmedia オルタナティブ・ブログ http //blogs.itmedia.co.jp/kokoroe/2007/12/post-b814.html キャッシュ http //www.google.com/search?q=cache blogs.itmedia.co.jp/kokoroe/2007/12/post-b814.html トップ 初音ミク騒動の変。 2007/12/22 初音ミク騒動の変。 クリプトンの暴走でどんどんわけのわからない方向に突っ走っていっている感じがしますが、完璧に泥仕合の様相を呈していますね。業界の暗黙のルール(契約書や発注書を事後に交わすことだと思う。そんなことは制作の世界では当たり前で、そうじゃなかったら、ソフトウェアなど発売延期なんてやろうもんなら違約金で大変なことになる(^^;))だなんだ、ということが問題だ、みたいなことになっていますが、そこは全然論点ではなく、そもそも、ドワンゴとクリプトンの主張点は一致していないので、このままいったらすれ違うままだと思われます。クリプトンが版権を持ちたいと主張したことで、話がややこしくなったわけなんですから。原盤権や版権をどこに持たせるかは本来、創作者が決めることなんだけどね。 ややこしいのはドワンゴ側は「社名でコメントを出している」わけですが、クリプトン側はあくまでブログに書かれたコメントでしかなく、企業としての公式なコメントがまだないことです。言い合いの割には、実にしょぼい。 まあ、そもそも、クリプトンが製品に添付している使用許諾契約書は、プロにはまったく使えないものになります。前にも引用した D. 合成音声の使用に関する制限 (2)お客様が本ソフトウェアによる合成音声を以下の形態で使用する場合には、本契約とは別に著作者から別途の使用許諾契約が必要となります。そのような追加の使用許諾契約(使用形態によっては、追加ライセンス料が発生する場合があります)が必要な場合は、まずクリプトン・フューチャー・メディア株式会社までご連絡下さい。 (d) 合成音声によって楽曲のリードボーカル・パートの大部分が構成されており、”歌手”として合成音声がメインの「アーティスト」にクレジットされている録音物や、人間ではなく機械、テクノロジー、VOCALOID、本VOCALOID 製品のタイトル、”バーチャル・シンガー”、”バーチャル・アーティスト”といった類のクレジットのある録音物を商用目的でリリースする場合。但し、実在する人間がその「アーティスト」にクレジットされている作品内での合成音声の使用は、追加使用許諾を取得することなく本契約の下で許可されています。 これはつまり、商用作品を作るたびにクリプトンから許諾を取れ、ということなわけで、そんなVSTiは今までなかった。まあ、合成音声は音声ライブラリを直接叩くわけで、そのライブラリに取り巻く権利があるのはわかるので、仕方がないとは思うんですが、そりゃ、仮歌作るとか、コーラスくらいしか使えないわ、という感じ。 一応、ひろゆきさんが折衷案を提示してます。まあ、これが現実的なライン。 trackback(0) Comment(32) 2007/12/22 9 55 07 イシザカ 《 前の投稿「クリエイターたるもの」 次の投稿「初音ミク騒動の幕引き」》 2007年12月28日20 30ごろキャッシュから本文部分のみ引用 [VOCALOID]初音ミクで「クリーンな作品」を作る際の注意 - 福井プログラマー生活向上委員会 http //chikura.fprog.com/index.php?UID=1192519943 釣りをしているつもりはなかったのだが・・・ - ottyankoの日記 http //d.hatena.ne.jp/ottyanko/20071226 つちのこ、のこのこ。 初音ミクはクリエイティブ・コモンズに出来ない http //tuchinoko.moe-nifty.com/oboegaki/2007/12/no_cc_no_miku.html 画像の二次創作についてのガイドライン PIAPRO(ピアプロ)|コンテンツに関するガイドライン http //piapro.jp/a/contents_guideline/ より (2008年1月4日確認) コンテンツに関するガイドライン 画像の二次創作についての弊社のガイドライン 弊社がキャラクター・ボーカル・シリーズのために公開している画像(以下「原素材」)がモチーフとなっている制作物(以下「二次創作物」)については、個人または同人サークル等が、自らの創作により、営利目的ではない趣味の範囲で制作し頒布する場合(但しゲーム作品を含むプログラム、立体物、衣装を除く)に限り、一切の制限を行っておりません。 ただし、「原素材」や製品イメージを著しく損なうと判断される「二次創作物」の頒布は制限させていただくことがあります。また、公序良俗に反する、若しくは第三者の権利を侵害する「二次創作物」の頒布は許諾いたしません。 なお、「二次創作物」の制作・頒布状況によっては、このガイドラインを見直すことがあります。 商標 一般に、商品名は商標として、それぞれの会社が商標権を持っている。商標権の存在自体は未登録or登録に関係ない。 「初音ミク」はクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の商標(現在商標登録出願中)である 「VOCALOID」「ボカロイド」はヤマハ株式会社の登録商標である ライセンス中の、これらの名称に関する制限事項は、クリプトン他の商標権者としての権利にもとづく(すなわち、著作権者としての権利にもとづくわけではない)ものである。 この度は、VOCALOID3 お客様センターをご利用いただきありがとうございます。 お問合せの件に関してご回答申し上げます。 ■お問合せ内容--------------------------------- お問合せ番号: 00002445 お問合せ種別: 購入後のご相談 お問合せ商品名: VOCALOID3 ボカロPデータシリーズ Vol.3 お問合せ概要: その他 お問合せ件名: 商用りようについて お問合せ内容: 僕は今回mew,iaのソフトとeditor3をかいました。 これらは商用利用可能なのですか? ちなみにクリプトンのほうはミクは使っていいとのことだし、個人間で使ってたりネットで販売していたり、歌やしゃべりを使っています。その人達は個人事業主という形になると思うのですが、僕も個人事業主として利用する分には全く問題ないですよね?sound cloud 等で二次販売してます。それに関して一応問い合わせました。もしそれを禁止するようであれば今世に出ているすべてのvocaloidを使ってる人たちをしょっぴくわけですよね?ライブでボーカロイド使ったり、クラブで流してたりしています。ニコニコ動画等でも販売してるかたもいたので一応確認です。明確にお願いします。 早急に回答ください。今日、明日にはください。 電話もください。ガイドラインを知りたいので。 ■ご回答--------------------------------------- お問合せ頂き誠にありがとうございます。 お問合せの件につきまして、ご回答申し上げます。 創作されましたコンテンツの著作権は創作者に帰属します。 従いまして、VOCALOIDの合成音声の利用に関しましては、 原則として、そのコンテンツをなんら制約されることなく、 ニコニコ動画に公開したり、CDとして頒布することが可能です。 ※ただし、一部の利用(特に法人による利用)においては、事前にご連絡いただくことを エンドユーザー使用許諾(EULA)において定めておりますので、 もし該当する場合は、それに従っていただければと存じます。 以下、EULAを抜粋いたします。 第2条(使用許諾) 1.当社らは、ユーザーに対し、本契約を遵守することを条件として、EDITORまたはLIBRARY等の使用について非独占的、譲渡不能、且つサブライセンス権の無い権利を、日本国内において許諾します。 2.ユーザーは、EDITORおよびLIBRARY等を一台のコンピューターに限り、インストールすることができます。 第3条(追加の許諾が必要な場合) ユーザーは、自らが生成した合成音声を、商用または非商用を問わず利用することができます。ただし、以下の各号に示す目的または形態で使用する場合は、事前に当社らまでお問い合わせください。なお、使用形態によっては、ライセンス料を含め、追加の使用許諾契約をさせていただく場合があります。 (1)商品への表示 "VOCALOID(TM)(ボーカロイド、ボカロ含む)"、LIBRARYのタイトル、またはその他これらに類する表示(以下「契約表示」といいます)が記載されている以下の商品に合成音声を搭載し、これ等の商品を、商業的に演奏、譲渡または配信等に利用する場合。 (a)歌手名、アーティスト名、楽器名、その他何らかの形でクレジットが表記され、且つ契約表示が記載されている商品 (b)その包装や宣伝物等に、契約表示が記載されている商品 (c)映像作品のエンドロール等に、消費者が認識できる形態で、契約表示がされている商品 (2)商用カラオケでの使用 商用カラオケソフトウェア、カラオケハードウェア、インターネットを使用したカラオケシステムその他の商用カラオケ製品、またはカラオケサービス(オンライン、オフラインおよびその他あらゆる形態を含みます)に合成音声を使用する場合。 (3)電話/携帯電話着信音等の商用目的での使用 電話機(携帯電話を含みます)および電話用機器(併せて以下「電話機等」という)の呼び出し音、警告音等として合成音声を商用目的で使用する場合。ただし、他の楽器や音楽作品中の音と組合せての電話機等の呼び出し音、警告音等での合成音声の使用は、追加使用許諾を取得することなく本契約の下で許可されています。 (4)機器への組込みその他の音源としての使用 前二号に定めるものの他、家電、ロボット、パチンコ等のアミューズメント機器、カーナビ等車載用機器、電子楽器、DTM含むPCソフト、またはゲーム等の音源として合成音声を使用する場合。 (5)商用映像作品での使用 商用映像作品(アニメーションを含む)内の人物やキャラクターが歌ったりパフォーマンスしたりしていると取れるような態様で合成音声を使用する場合。 (6)法人による商用CD等での使用 法人によって製作され商業的に使用されるCD、レコード、録音テープ、MD、ハードディスク、フラッシュメモリー、ICメモリーカード、およびその他の録音物(併せて以下「商用CD等」といいます)に、合成音声を使用し頒布する場合。 (7)法人による公衆送信等での使用 法人が、合成音声を放送、有線放送、ネット配信およびその他の公衆送信する場合(ただし、本条第3号但し書きに該当する場合を除きます)、またはスマートフォンアプリ等で配信する場合。 以上です。 上記エンドユーザー使用許諾(EULA)につきましては、 全製品のインストール先フォルダに格納されておりますので、 ソフトをお持ちでしたら併せてご確認いただけますと幸いです。 ご購入前の記載に関しましては現在未対応となっておりますが、 頂いたご意見を弊社にて共有させて頂きたいと存じます。 また、ご回答を順次とさせて頂いている件につきましては、 ご不便をおかけし大変申し訳ございません。 何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 貴重なご意見をお送り頂けましたことを心より感謝申し上げます。 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
https://w.atwiki.jp/55hellowork/pages/16.html
武装職安に関する情報をお知らせします。 2015/8/14 武装職安 コミックマーケット参加のお知らせ C88一日目、東館ミ-02aにて武装職安がサークルとして参加します。 2014/12/24 武装職安 コミックマーケット参加のお知らせ C87一日目、西地区あ-18aにて武装職安がサークルとして参加します。 頒布物は「HelloW.O.R.K武職」の4作目で、価格は500円です。 2014/8/12 武装職安 コミックマーケット参加のお知らせ C86一日目、西地区 "あ" 33b にて武装職安がサークルとして参加します。 頒布物は「HelloW.O.R.K武職」の三作目で、価格は500円です。 隊員一同、皆様のお越しをお待ちしております。 2013/12/25 武装職安 コミックマーケット参加のお知らせ C85にて武装職安の同人誌の二作目が頒布されます。 場所はC85 3日目 U-60B 労働防衛隊様のスペースでの委託頒布となります。 値段は500円を予定しております。皆様のお越しをお待ちしております。 2013/8/21 『hello W.O.R.K. 武職』委託頒布のお知らせ C84にて頒布された武装職安初の同人誌、『hello W.O.R.K. 武職』がメロンブックスやとらのあなにて委託頒布が開始されました。 メロンブックスで購入 とらのあなで購入 尚、売り上げは日本赤十字を通して東日本大震災義援金へ寄付させていただきます。 『自宅警備隊完全読本』絶賛発売中 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 一般書店やAmazonにて『自宅警備隊完全読本』が販売されております。 自宅警備隊の装備や武装職安との抗争、竿尾悟様による描き下ろし漫画等が収録されております。 尚、利益は著者印税分を日本赤十字を通して東日本大震災義援金へ寄付させて頂きます。 2013/7/7 自宅警備隊 完全読本(仮)予約開始のお知らせ 7月に一迅社様より自宅警備隊の公式本が発売されます。Amazonやメロンブックス等において予約受付中です。 尚、利益は著者印税分を寄付させて頂きます。 Amazonで予約 MelonBooksで予約 とらのあなで予約 2013/6/11 自宅警備隊・武装職安のコミックマーケット参加について コミックマーケット84にて自宅警備隊及び武装職安のサークル参加が決定いたしました。 二日目 西地区“く”ブロック-35b にて参加予定です。 自宅警備隊はスペース落選のため、武装職安のスペースにて委託頒布となります。 2013/4/4 自宅警備隊及び武装職安の二次創作ガイドラインについて C82を終えた辺りから自宅警備隊や武装職安を取り扱った二次創作に関する話題を見掛けるようになりました。 自宅警備隊や武装職安はどちらも同じく「創作物」であることから 自宅警備隊と武装職安の双方の話し合い|により以下のガイドラインを設けることとなりました。 自宅警備隊及び武装職安を取り扱った二次創作をされる方は、ガイドラインに従うよう宜しくお願い致します。 「自宅警備隊」「武装職安隊」を題材としたゲーム、小説、漫画、イラスト等の同人サークルや個人での二次創作は歓迎いたします。 但し「自宅警備隊」「武装職安隊」の不利益になるような内容(悪意や偏見ある内容等)の記載はおやめ下さい。また二次創作品で他団体とトラブルを起こしたとしても我々は一切の責任を負いかねます。 同人サークル・個人以外の企業による二次創作。また二次創作作品を同人ショップ以外の一般商業流通ルートでの配布はおやめ下さい。 「自宅警備隊」「武装職安隊」のメンバーが製作した部隊章、マーク、ネームプレート等の図案やデータの使用と転載は禁止させて頂きます。またそれらと区別のつかないような紛らわしいグッズ製作と配布はおやめください。 作品にはなるべく出典の記載をお願いいたします。 附則:以上の項目は2012年8月29日に制定されたものです。 「自宅警備隊」および「武装職安隊」に所属する 特定個人 を主体とした二次創作については 登場させる本人 から許諾を得て行って下さい。 「自宅警備隊」および「武装職安隊」に所属する特定個人を主体とした年齢指定(R-18等)のある二次創作作品については禁止とします(隊内には未成年の隊員も在する為)。 このガイドラインの施行に必要な事項について新設、改定および廃止を行う事があります事をご了承ください。 附則:以上の項目は2012年8月30日に制定されたものです。 自宅警備隊wiki「自宅警備隊」及び「武装職安」の二次創作について 2013/4/3 ゲームセンターのプライズ品に関して ゲームセンターのクレーンゲーム等の景品として、『自宅警備員』や『更生労働省』等の自宅警備隊及び武装職安を想起させるプライズ品が出回っております。 自宅警備隊及び武装職安では、寄付目的以外での利益活動は全面的に禁止しているので、プライズ品の開発には一切関わっておりません。 ご理解のほど、よろしくお願い致します。 武装職安に対してのご意見・ご要望について お手数ですが、武装職安広報Twitterアカウント@Armed_helloworkまでご連絡ください
https://w.atwiki.jp/fuyuki_pixiv/pages/74.html
449 2013/6/29 21 25 前に読んだ作品が見つからない…作者様の名前覚えてないと見れないじゃないですかー!やだー! これここでする発言じゃないですかー!やだー! ざっとコメント欄読みましたが、これはひどいですね。 なにがひどいって、一人の人が連稿しまくってたり、現状を理解できてない発言がぽんぽこ飛び出てるところが本当にひどいです。内容を読んだのか、読んだと しても読解力が皆無なのか・・・この辞典、とても分かりやすくまとめてあるんですがねえ・・・どういうことでしょう? ヘイト創作はあまり問題じゃないとかヘイト創作はもうなくなったとか、またまたご冗談を。今でもそこらにわんさかあるじゃないですか。それに炎上は収まっ てませんよ?というか、一度炎上した以上ヘイト創作がなくならない限り収まらないでしょうね。それに外部にもこの件についてはまとめられていますから。 炎上を治めて今まで通りにメアリースーを垂れ流して「俺強ぇえ~WWWW」したり、魔術師、騎士に見当違いのお説教をする作品をあげるのはもう無理でしょう。 ヘイター及びヘイト擁護者の方は炎上の原因がこの記事であると考えているのか、この辞典の記事変更を求めていらっしゃるようですが、前述の通り、すでに外 部にまでまとめが作られている以上、ここの記事を変えたところでヘイターの方々の罪が消えるわけでも、あなた方の望む平穏()が戻ることはないでしょう。 炎上の原因はこの記事ではありません。この記事はあくまで「今までくすぶっていた正当な型月ファン及びその二次創作者の気持ちを代弁した」ものですから。 この報いは正当なものでしょう。常識的・良識的・法律的に考えて。 この辞典にて法律を持ち出したことに対してなにやら反感を抱いている方もいらっしゃるようですが、この法律はもともとあったものですからね?この問題を経て作られたものでもありませんよ?そもそも二次創作とはファン活動であり、一時創作者である原作者様に「見逃していただいている」ものですし。 さらに zeroも二次創作とかいう意見も見かけましたけど、あれは原作者様と虚淵様でじっくりと話し合った末にできた物語ですから、こことは土俵が違うんです よ。 と、言っても「どこを縦読みですか?」や、「それならエロ同人は」「リョナは~」だなんて論点をずらすのでしょうね・・・。 凌辱モノとはおおかた、強姦されたキャラクターが最終的には快楽を覚え、堕落するという筋書きです。それは実際にはありえないものですが、そのキャラク ターを愛ゆえに犯したい・・・けれど幸せになってほしい・・・という欲望と願望と愛が入れ混じったものであって、ただ罵詈雑言を浴びせ、犯し、精神的なダ メージを与え、壊れてゆく様をみて、「ざまあwwww」などと冷笑を浴びせかけるヘイトとは違います。断じて。 リョナもまた然り。 こちらの趣向は私自身、一度トライして挫折したものです。ですが、これもまた愛のあるものと断言致しましょう。 それは何故か?彼らが言 うには、リョナというのは好きなキャラクターが傷つく様をみて、「ざまあWWW」ではなく、「かわいそう」と思うのだそうです。しかし、それに興奮してし まう・・・のだそうで。ヘイトとは根本的に違います。 そして、ヘイターは批判されれば、「嫌なら見るな」とおっしゃいますが、彼らは見られて不快な思いをさせてしまったことに対して、「申し訳ない」と思うそ うなのです。 ほら、まったく違うでしょう?? 棲み分けと言えば、PIXIVは皆さんご存知の通り、SNSです。ですから、「嫌なら見るな」が通用する場所ではありません。「嫌でも目についてしまう」 のです。 「ざまあWWWWWW」を代表する胸糞が悪くなる断罪()タグの数数、原作、原作者様、キャラクターに対する誹謗中傷の書かれたキャプション。いくらマイ ナス検索をしてもそれらをかいくぐってくるのに対して「嫌なら見るな」とはこれいかに。 あと、二次創作とヘイト創作をすり替えて、あたかも「ヘイト創作の撲滅=二次創作の危機」だなんておっしゃっている方も見かけますが、逆ですね。 それを おっしゃるならば、「ヘイト創作の繁栄・横行=まっとうな二次創作の危機」でしょう。 原作を見ない、読まない、プレイしない。見たとしても違法動画・違法行為による視聴。更にはその違法行為を是とし、あろうことかその作品、愛するキャラク ターを生み出した原作者様を批判する。 たしかにアンチというものは存在しますが、彼らは自分たちの巣でやっているからまだいいものの、ヘイターはその作品を愛している人に見せつかるかのように 堂々とヘイトをしてみせる。 さらにはその原作ファンをゴキブリと同一視したり、作中で断罪()・虐殺()なんて、それはファンの行うことではありません。たしかにファン同士での意見 の衝突はあるでしょうが、これはそれとは違います。 これは自分の思惑通りでないものに対しての不満をぶつけてだけです。自分に都合の悪い物及び不快なものを「ファン活動」において断罪ですと?それはファン 活動とは言いませんよ。ただの憂さ晴らしです。 たしかに憂さ晴らしによってできた作品はあります。でもそれは「一時創作物」であるから認められるのです。「表現の自由」が全面的に保障されるのは一時創 作物です。元来は二次創作とは著作権法違反として処罰の対象となるものです。 それを、まあ・・・・広い心でBLも許してくださっている作者様及び作品に対してなんてことを・・・ なにやらCCCで紅茶とザビ子がくっつかなかった件について不満を持っている方もいらっしゃるようですが、Fateは乙ゲーでもなければBLゲーでもあり ません。原作はエロゲーです。男性向けの作品です。それに乙ゲー要素・BL要素を求めるのはお門違いです。 二次創作の中にはたくさんIfモノがありますよね?どうしてもそのCPが見たければ原作に求めず、二次創作で発散してください。単に逆ハー・ドリーム・ BLが見たければ乙ゲー・BLゲーで堪能してください。 あと、これでもなんでヘイトが許されないの!!そんなのおかしい!!と言うならしっかりこの記事を読んで外部まとめサイト全部読んで来てください。 それでもダメなら読解力検定そいうものがありますので、そちらを受験することをお勧めします。この検定、進学や就活に役立つそうですよ。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18.html
編集ルール + 目次 編集ルール 用語追加の仕方 注意事項 よくある質問 編集ルール 1: 共通 機種依存文字は別の表記に置き換える。 英数字、アルファベットは半角を使用する。 安易な削除は控える。議論が必要だと思われる部分は一時的にコメントアウトをして、退避させる。 用語や項目の統合、分割、移動を行った場合は編集板にて報告し、周知させる。 表を作る場合は、なるべく途中で改行されて見辛くならないように工夫してもらえると嬉しい。 ページを作る前には追加テンプレートや練習ページも見ると良い。 画像はwikiに上げ直して、貼り付ける。外部サイトを直リンクしない。 2: カテゴリ内容 基本 主にゲームの説明文章。ゲームの展開に沿った内容、設定、ネタバレ、といった説明文、それらへの補足コメントや簡易的な感想など。(コメント、感想は、長くなり、ネタとしての要素が強くなるようなら、その部分をネタページへ移行) 設定 シリーズごとの世界観や設定など ストーリー ネタバレを含む、本シナリオについて サブイベント サブイベント(ミニゲームも含む)を記すカテゴリ チャット スキット チャットやスキットについて記載 システム ゲームシステムについて キャラクター 登場キャラクターについて 台詞 特に印象深い台詞、名言など 術・技 術や技の解説、性能などを記入 使用キャラのところの「習得者」は「味方内でその術・技を習得するキャラ」 「使用者」は「敵キャラまたはエターニアの『デスティニー』、ハーツの『支援』のように一時的に味方サイドに現れ術・技を使用するキャラ」ってことで スキル 称号 称号を記すカテゴリ アイテム 装備品以外すべてのアイテムを記すカテゴリ 武器 武器を記すカテゴリ 防具 防具を記すカテゴリ 装飾品 装飾品、アクセサリーなど 地名・地形 地名・地形を記すカテゴリ 乗り物 乗り物を記すカテゴリ モンスター モンスターを記すカテゴリ 音楽 音楽を記すカテゴリ バグ・裏技 バグ・裏技について スタッフ・声優 開発スタッフや声優について 関連商品 書籍、映像・ドラマCD、グッズなど、ゲームメディア以外のものはここに その他用語 考察や造語など他のカテゴリに適さない様々な用語のカテゴリ 適切なカテゴリ、新カテゴリに移動の可能性もある ネタ ネタの要素が強い解説。発展した感想、妄想、ネタレス、AA、声優に関するもの、など。(声優に関してはキリがない上にTOと直接関係するものではないため、程々に。本内容を圧迫するようであれば優先的に削除可) ネタページ 妄想、AA、ネタレス、下ネタなど (基本的に自由だが、妄想や下ネタなどはそこに至った根拠も提示しておくとグッド) 基本と差異のないもの、もしくは差異が少なすぎるものはコメントアウト、新たなネタの追記などが見られないようなら削除の可能性もある。 用語追加の仕方 1: 文法・形式 よみがな:読み仮名はゲーム中で使用されているものを書く。不明なものは憶測で書かず、その旨を表記する。読み仮名の括弧は全角を用いる。 名前を区切る記号:ファーストネーム、ミドルネーム、ファミリーネームを区切る記号は「・」を使用すること。サイトや雑誌などで「=」が使われていても、ここでは「・」で統一する。 エクシリア2のページに関する追加:どのEDになるかはプレイヤーに委ねる、という公式の姿勢を尊重して「バッドエンド」「ノーマルエンド」「グッドエンド」ではなく「ユリウスエンド」「ルドガーエンド」「エルエンド」の呼称を用いる。 2: 投稿フォームからの追加 必ず、どのカテゴリに追加したい用語なのかを明記する。 注意事項 1: 改変・削除について 他者の投稿したものを改変・削除する際はコメントアウトや編集板などで理由を書く。 ただし、情報の間違い、文法ミスや誤字脱字の修正、文体の統一は除く。 (過剰な統制は他編集者を怯えさせるため注意。言い方、書き方にある程度バラつきがあるのは許容すること) 2: 編集中の記事で問題提議がされたら テイルズオブ板の運用スレで記事についての議論が始まったら、話がまとまるまで該当記事の編集は一時中断すること。 3: ネタにおけるエロの扱い 直接的な単語を用いての、露骨な下ネタは避ける。 4: 他サイトからの転載 転載元への報告とリンクを行う。デザインを含めた丸ごとの転載は避ける。 ただし、公式サイトからの転載は、辞典の性質上、止むを得ないので除く。 5: ページの作り直し ページ名のミスや変更があったら、新しくページを作り直すのではなく、ページ名変更で対応する。出来ない場合は報告して、他の人にお願いする。また、リンクしているページも合わせて修正する。 (放置されると、ページ管理が困難になるため) 6: ページ容量の限界 ページ容量が限界を超えた、あるいは超えそうな場合は分割を行う。容量を無視しての編集はしない。 (容量が膨大になると分割作業に時間がかかるため。わからない場合は他編集者や管理人に報告) 7: プラグインの扱い regionのように、一定範囲を囲むものは、必ず文末で閉じる。閉じないとページやサイトそのものが正常に表示されないため。 (編集した部分は、二度確認するなど気をつける) 8: 新作の扱いについて 通常編集は情報が安定してから行う。 具体的な期間は発売後1ヵ月後を目安(※)に編集する。 それまでの更新は限定し、その他用語:新作情報にてソースを明示のうえ、 公的情報のみの編集、ネタページにて噂、予想、ツッコミなどの編集を行う。 よって他のページは通常編集が解禁されるまで編集禁止。 ※暫定的な期間であり様子をみて短縮、延期を検討する。 9: 画像の取り扱い 公式サイトの画像やスクリーンショットなど、メーカーの著作物の画像転載はOK(直接向こうのファイルにリンクを貼るのはNG) 個人によるスクリーンショット、二次創作物は、本人の許可がない限りNG。 大きすぎる画像はリサイズする。 目安として300(縦横問わず)を超えるものは、以下に抑える。 10: 歌詞の取り扱い 歌詞の大半は日本音楽著作権協会(JASRAC)の管理下にあるため、 無断で掲載する事は著作権法違反になります。絶対に掲載しないでください。 よくある質問 Q: 用語を追加したい 直接wikiを編集するか、投稿フォームを使ってください。 テイルズオブシリーズの用語であるなら幾らでも追加してくださって結構です。 Q: ネタがふざけすぎじゃね? 行き過ぎであると思うものについては遠慮せず、提議してみてください。 ただし、ネタページは極端な罵詈雑言や露骨な下ネタ以外は、基本的に自由の方向でやってきています。 理由が著しく個人的であったり、そもそも話し合いの姿勢がない、といった方の意見は却下される可能性が高いです。