約 133,509 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/8359.html
問題投稿その1 内容:Mr・H氏による東方Projectに対する侮辱行為。 話の腰を消毒(?)するが・・・ あす、「シューティングゲーム(東方シリーズ除く)オンリーイベント Wing 1」 が川崎市産業振興会館4階で行われる模様。 参加インフォメーション内の参加資格によると ・当日の頒布物にシューティングゲームを題材とした二次創作物が1つ以上あること。 ・1次創作の同人シューティングでも参加可能です。 ・アーケード、コンシューマ、PC、同人等 元となる作品の初出は何でもOK ・ただし、東方Projectの作品をメインとしたものは除外させていただきます。(既刊誌の持込はOK) 等ある模様。 URL:http //cleric.sakura.ne.jp/moe_stg/ -- Mr・H (2010-09-04 17 09 31) あのさぁ、そういうの出さないでくれないか? 機嫌悪くなるわ。 -- 魔理沙 (2010-09-04 17 16 03) うん、てかダーレートークゥー。東方ファンがいる中でわざわざそれ提示すんのは失礼だろ。 多分、主催者側は東方入れると騒動起きるの危機したんだろうが……… 好き嫌いしてちゃ、シューティングオンリーとかやらねーし。 で、ネタームーン?出した。今回と次回はSP版です。 -- ひらお (2010-09-04 17 20 06) 同感。グラディウス好きの某作者も最近来ないから、尚更誰得だもの。諸連絡にもならない。 一方関西ではコミトレ開催中。 -- 石坂線の鬼神 (2010-09-04 17 22 13) ちなみに俺はシューティングはスタフォしかやったことない。 東方はやりたいが、金銭的問題と難易度で涙目。(←EASYできん) いいさっ、明日に神敗退カラー電車?撮りにいくし。 -- ひらお (2010-09-04 17 24 49) はっきり言うが、そういうのは自分だけでみれば。 わざわざ人に言う物じゃないと思うが。 私の本職ゲームはシューティングだがな、嫌いなもんもある。 そこを覚えてくれ。 -- 魔理沙 (2010-09-04 17 25 27) うぃうぃ……コレもマナーの悪い東方厨と東方アンチのせいだな…。 -- 銀髪猫74 (2010-09-04 17 29 04) 神敗退カラーの電車?ああ、大阪環状線もあるが、阪神の敵性球団色9300系も連想する。 ていうかあまり雰囲気悪くすると早期清掃するよ。 -- 石坂線の鬼神 (2010-09-04 17 29 56) その項目だけ消せば?それでおk。 -- 魔理沙 (2010-09-04 17 31 14) まぁ、どれが好きか嫌いか嫌いは人それぞれだから別として。 東方ファンがいる中で東方除くシューティングオンリーを提示するのはどう見ても嫌がらせ。 それは流石に魔理沙氏やなっしー氏な対する侮辱ですよ。自重しなさい。 それに話に繋がらない話題はよせとあれほど…… 自分の趣味とかを無理矢理押しつけるのは嫌がられるだけだとさぁ…… 神敗退カラー……フレッシュひたちとか…… -- ひらお (2010-09-04 17 33 12) 問題投稿その2 内容:TigerKing氏によるビアンカ?に対する不適切な発言。 僕もビアンカだと思います!あまりにも負けすぎで四大馬鹿に加えてもいいと思います! -- TigerKing (2010-09-11 07 13 55) ハァ?ビアンカが馬鹿なわけないだろうが!無知乙! -- 石坂線の鬼神 (2010-09-11 07 18 05) ビアンカ負けまくっているのは何?! -- TigerKing (2010-09-11 07 23 50) ちょっと説教板まで来なさい。 -- 石坂線の鬼神 (2010-09-11 07 25 30) 説教板書き込みました! -- TigerKing (2010-09-11 07 32 20) 問題投稿その3 内容:銀髪猫74?氏による魔理沙氏に対する不適切な発言。 あーーーなるへそーーーそら出しにくいわーーー。 まぁ私もバトロイで時々「○○はそんな事言わないから!」と心の中でツッコむしなー。 でも基本口には出さないのです、二次は二次と割り切ってるのでwwwwwwまぁあまりにひどい場合は抗議を催すけど。 なんかよっぽど酷い扱い(虐殺とか)や酷い改変(最強化とか)を受けてる訳でも無ければ特に原作と性格が違ったり改変がともなったりしてもそれはそれで良いと思うのです。 たとえばマリオが二次に出るとして「マリオは…俺たちを庇ってこなみじんになった…」「マリオは何も出来ずナイフで滅多刺しにされた挙げ句内臓を掻き出されて死んだ」だと前者の方は格好良く決めて死んだ分まだ許せるけど後者は許せないでしょう? -- 銀髪猫74 (2010-12-16 18 44 04) 俺はKI☆MA☆GU☆REで版権雇う。あ、誤解されないように言って置くと、大部分はよく知ってる奴だし原作をよく知らない奴は動画サイトで念入りにリサーチしてるからな、俺 (因みに版権の登録予定は今のところ無し) -- 646 (2010-12-16 18 46 32) まあそうだけどねぇ…。何故マリオでやる必要ある? 怒りがボルケイノしそうだZE。 -- 魔理沙 (2010-12-16 18 51 27) わかりやすく説明してくださっているだけなのですよ。 マリオって言えば誰もが知ってる大スターですし… -- 337 (2010-12-16 18 55 28) なるほどな…。 -- 魔理沙 (2010-12-16 18 58 35) あーーー…すまん、どうも一般に良く知られるマリオでテストする手法が身についちまってな…。 良く考えればバトロイじゃタブーか…。 そして337氏が私が言おうとしていた事を代弁してくださったー!?どうかアネゴと呼ばせ(ry それと魔理沙氏…今気が付いた事なんだが…今後そういう発言はしない方が良いような気がするんだ、なんていうか、一人のファンとして怒る気持ちも、「マリオ」と言うキャラを使っている立場としての怒りもわかるんだが…人の中にはそれを「自分が作ったキャラじゃないのに、さも自分が作ったキャラのように威張ってる」と捉える人も居るんだ、そしてそう言った人達が批判の書き込みをしに可能性もあるし心無い人が揚げ足を取らんばかりに中傷する人が来てしまう可能性がある、だからそう言う発言はあまりしない方が良い、まぁバトロイ内は幾らか安全だけどwwwwww あーちなみに魔理沙氏の記事にある「ここの設定を持ち出さないで」発言は正しいよ、自分の二次設定が勝手な第三者によって不用意に広められるのは危険だからねぇ…。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 12 34) 余り私は貴方と話したくないんだ、何か指示されているみたいでさ…。 -- 魔理沙 (2010-12-16 19 23 10) んー「指示されているみたいで」か……何か私に似た人に嫌な事でもされた?出来る限りトゲが出来ないよう文を組み立てたんだけどなぁ………指示じゃなくて単なるアドバイスのつもりだったんですが………。 そもそもトゲを籠める気ないのにトゲが出来るってどういう文章力だ私は。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 30 50) 似た人じゃないんだZE…。 「貴方」なんだZE…。 -- 魔理沙 (2010-12-16 19 33 58) 正直言葉が出ませんねぇ(汗) その当人が「私」ですか…。 いや……過去の積み重ねってものがあるので常に覚悟はしていますが。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 42 24) いや、なんて言うんだろう、私は何も言わなかった方が良かったのかなぁ………事実こうして今も貴方や誰かを傷付けてるのだし。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 45 03) どうすりゃ良いのかわかる事すら出来ないのですね私は、ひらお氏が戻って来るまで空いた穴を私が塞ぐなんて思い上がりも甚だしい、寧ろただただ穴を開けてるだけじゃないか私は、アホかと。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 49 04) で、結局私はここに至るまで「言うべきあの一言」を言っていないと、何が憎まれ役だ、憎まれて当然だろうが。バカかテメェは。 魔理沙さん、ごめんなさい。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 19 51 51) マイナスを吐き出すのはイオンだけでいいのですよ(謎) -- 337 (2010-12-16 19 52 07) ちょっと頭冷やしてきた且つ337氏のレスで少し心が柔らいだ。 いや、しかし見苦しい自虐だ…………なんというか雑談室にこんな汚物ぶち込んですまなかった。 Wikiの皆にも申し訳無い事をした、ごめんなさい。 -- 銀髪猫74 (2010-12-16 20 02 19) まぁ、74さんの言ったことは正しいことだと、私は思うけどもね。公に知られた有名キャラを使ってる以上、やっぱり自分の意に添わない形の使い方をされるのも仕方ないことですから。それを言い始めちゃったら、二次創作してる人、原作者のこと考えてる?って話になっちゃう。 よくあるのが二次創作されやすい東方だけども、人それぞれ千差万別だから、ニコだと論争もちらほらで問題になったり。あんまり言われると作る側も萎縮するものです。 ちょうど東京都の規制の話が上の方にあるけれど、石原都知事にならないように気を付けないとね。 -- サンダース (2010-12-16 20 13 19) 問題投稿その4 内容:石坂線の鬼神氏による不適切な私罰行為。 >TK だからいつ書き込みを許した? -- 石坂線の鬼神 (2011-03-18 10 06 32) ↑此処は貴方の掲示板じゃないでしょ。 -- 魔理沙 (2011-03-18 13 24 30) そろそろTKさんの書き込み規制を解除してあげてもいいんじゃ・・・ -- 幽胡蝶 (2011-03-18 17 43 36) というかいつから規制かかっていたんだぜ? 私はまだしらなかったんだが。 此処は規制なんかする場所じゃないと思うぜ。 間違ったら皆で優しく教えて、 そうして前進する。(変なコメントごめんね) -- 魔理沙 (2011-03-18 17 53 40) 相変わらず自分で調べることなく人に訊く癖が直ってないから。 それとその前進も見込めるものではないし、よかったらメンバー専用掲示板か会議室で議論してもいいですが。 -- 石坂線の鬼神 (2011-03-18 18 00 51) 頼りたいんだよ、きっと。 私はもう、なるべく受け止めるようにしてる。 たとえ私の精神が滅びようとも。 -- 魔理沙 (2011-03-18 18 59 55) 前々から何度も言われてるのに、TKの癖が直ってないのは事実。 でも問題は、鬼神氏が、会議室などに出さず、ほぼ独断で禁止を実行したこと。 そして、なんでそんな喧嘩腰なのかな・・・・ -- ひらお (2011-03-18 19 48 24) 会議室で議論すべき問題なのにほぼ独断・・・ 某ガンダムの「軍法会議などいらん!わしが裁いてやる!」というセリフを思い出した。 普通ワンクッションおいて、会議室で議論するなり何なりして結果的に禁止にすべきかしないべきか決めるのが普通じゃないか? -- Mr・H (2011-03-18 20 12 41) Mr・H氏に同意。なりきり板とかならまだしも、雑談室は鬼神氏が管理者ではないでしょうに。 あまり、自分勝手に独断でやってると、メンバー追い出しざるおえない。 つか、鬼神氏と俺はメンバー追放されていいレベル。 -- ひらお (2011-03-18 20 26 59) >>メンバー追放されていいレベル meは? -- 646 (2011-03-18 20 42 14) 失礼、残りは会議室で。 むしろ氏は問題は確かにあったが、現在は問題に積極的なので、許容できる範囲。 -- ひらお (2011-03-18 20 43 00) 問題投稿その5 内容:快斗氏によるまんが日本昔話とバトルドームに対する侮辱行為。 日本昔話?そんなの、バトルドームを混ぜればなんとかなるさ☆ -- 快斗 (2011-03-16 19 34 47) 一体どこからそんな発想来るのか九時間ぐらい賭けて問いただしたい所だあね。(苦笑) -- 銀髪猫74 (2011-03-16 19 41 08) 『バトルドーム×にんげんっていいな』の動画見てたから。 -- 快斗 (2011-03-16 19 42 14) これはひどい、日本風情がまさにバトルドームにシュウゥゥゥーッ!!され、超☆エキサイティン!!された瞬間だった。 というか『にんげんっていいな』ってサキホド私が言った日本昔話モノでダメなジャンル作品のEDじゃあないかっ -- 銀髪猫74 (2011-03-16 19 53 17) ダメって言うなよぅー・・・・・・。日本昔話だって頑張ってんだよ!! -- 快斗 (2011-03-16 19 57 27) まぁあくまでも私にとってだけどねぇ、なんというか、NHKとかアンパンマンとか、もはや対象年齢ブッチしているので見てられません。 日本昔話アニメ至っては作画が古いモノばかりな上、子供向けに幼稚になってるので同様に見てられません。童謡ムリ、ゼッタイ。 -- 銀髪猫74 (2011-03-16 20 01 29) アンパンマンね・・・・・・今度ブロパンマン雇うかなー・・・・・・。 日本昔話の雪女の東方版見てたらマジで泣いたのを思い出した。 大ちゃんとレティさんの(ry -- 快斗 (2011-03-16 20 05 47)
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/380.html
目次 【概要】カテゴリー 詳細内容特殊能力 強化 弱体 弱点 不調 情緒不安定 記憶喪失 情報 立場 所持 性格 因縁 経緯召喚 事故 戦闘 改造 修行 誕生 喪失 変化のタイミング開始前 開始直後 開始後 あれこれ重要性・必要性 読者・ユーザー層 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 独自研究 創作 思い付き 詳細 内容 特殊能力 他のキャラとの差別化。 単純なものの方が汎用性が高い? 長期化すると設定がインフレしやすい? 強化 一般的な身体能力が他より優れている。視力 聴力 筋力 頭脳 長期化すると設定がインフレしやすい?。 弱体 強化の逆。 弱体化した上で戦うと燃える展開になる。 読者に説明が必要な事から、初期設定には向かない? ギャグのノリで無茶苦茶な事をする展開なら問題ない? 弱点 人間味を与える。 読者に親近感を与える。 不調 弱体と近い。 上手く力の制御出来ない等、 読者に説明が必要な事から、初期設定には向かない? ギャグのノリで無茶苦茶な事をする展開なら問題ない? 情緒不安定 精神的に不安定。 環境の変化。 親しい人間(仲間・家族など)の喪失。 記憶喪失 頭部への激しいダメージ。 主人公がそれまでの情報を全く知らないので、必然的に身近なものにでも一つ一つ説明や感想を述べることになる、SFファンタジー向け? 情報 重大な情報を知ってしまう、目撃してしまう。 これが原因で狙われるという展開ならリアル系でも行ける。 立場 開始と同時に冤罪で容疑者として扱われるなど。 所持 爆弾や手錠など。 性格 鋼メンタル 不屈 逆境 底力 不敵 善人である必要はない。 因縁 復讐 約束 家系 絆 柵 行動の動機になる。 演出効果がある。 経緯 召喚 事故 戦闘 改造 修行 誕生 人工生命体。 知能の高いロボット。 喪失 親しい人間(仲間・家族など)の喪失。 変化のタイミング 開始前 生まれつき。 続編なら前作で。 古典二次創作なら説明はそれほどいらない? 開始直後 シンプルでテンポがいい。 開始後 ある程度背景を説明してから設定が変化する。 ただし、背景説明に時間をかけすぎるとダレて、読者が付いてこない。 あれこれ 重要性・必要性 主人公が常に中心にいる必要はあるのか? 常にキーパーソンではなくてはならない? テーマとの関わりが深くないといけない? 問題解決への進行役? 物語の牽引役でなくてはならないと思う。 読者・ユーザー層 国内の男の子受けする設定・演出・構成。 国内の女の子受けする設定・演出・構成。 海外の男の子受けする設定・演出・構成。 海外の女の子受けする設定・演出・構成。 国内の男性受けする設定・演出・構成。 国内の女性受けする設定・演出・構成。 海外の男性受けする設定・演出・構成。 海外の女性受けする設定・演出・構成。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/キャラの方向性 ★★★ 創作/理想的な大衆向けの深さ ★★★ 創作/説明の負担 ★★★ 創作/ステータス概説 ★★★ 創作/ジャンルデザイン ★★★ 創作/創作していく上での強迫観念みたいなもの ★★★ 創作/性格とキャラ ★★★ 創作/子供向け作品のライバルキャラに適したモチーフ ★★★ 創作/物語上の問題や障害 ★★★ 創作/プロデューサーに求められること ★★★ タグ 創作 最終更新日時 2013-02-18 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/unarbredesoie-nemu/pages/16.html
2年間活動を続けている相手へ、デリカシーに欠けるリプライ 落ち度を指摘するメッセージを未読で晒し上げ 日本語表現の誤りと指摘への対応 デリカシーに欠ける発言 作品の批評 2年間活動を続けている相手へ、デリカシーに欠けるリプライ この問題は2016年1月から始まった。 DIO花で活動している書き手E氏が「DIO花はマイナーじゃない」「供給が少ない」と発言。 ネムノキ氏は「DIO花はマイナー」「真面目に書く人が少ない」といった下記リプライを送る。 この会話を終えた後、ネムノキ氏はE氏をブロックしたとみられる。 翌日、当時のやりとりについてフォロワーに愚痴を零すが、E氏の反応からネムノキ氏が解釈したのは なぜか「自分が活動初心者であること」「創作作品のテーマ」「活動スタンスの違い」 というものであり、“マイナー”などデリカシーに欠けると思われる発言には一切気がついていない様子だった。 このやりとりを皮切りに、ネムノキ氏はDIO花で活動をしていたフォロワー複数人からリムーブ・ブロックをされる。 この時、E氏は非公開の別アカウントにて、ネムノキ氏とのやりとりについて精神的な疲弊を吐露。 E氏のフォロワーG氏が、E氏に向けて下記のようなリプライを送っていた。 ネムノキ氏はE氏を既にブロックしていたことや、これが無関係のG氏による非公開アカウントへのリプライということもあり、もちろん反応を見せなかった。 しかしネムノキ氏は、約1年3ヵ月後にE氏の別アカウントを検索したとみられ、突如G氏の発言を発見し、RT。 「嫌なもの見付けちゃった」と発言し、嫌悪感を露にした。 この時、ネムノキ氏はE氏へ労いの言葉を掛けていた別のフォロワーにも注目し、自身のアカウントがブロックされていることに気付く。 すると、そのフォロワーのプロフィールページなどをツイートし、突如晒し上げ行為を行う。 更にG氏にもブロックされていることに気付くと、G氏のプロフィールページを撮影し、同様に晒し上げる。 その上「弁明もせずにブロック」と発言。 「弁明」≪自分のした行為についての正当さや、そうせざるを得なかった理由などについて述べること≫ がなかったことを遺憾に思っているようだが、自分に落ち度があったとは考えていない様子。 落ち度を指摘するメッセージを未読で晒し上げ ネムノキ氏はこの後「匿名アカウントからこんなメッセージを貰っていた」とpixivに寄せられたメッセージを突如公開。 内容はネムノキ氏の発言や行動などを問題視し、苦言を呈したもので、非常に的を射た意見である。 しかしその全文を「目を通してない」と発言し、当時の返信も「捨てアカからのメッセージは読まない」としている。 (↓ツイートに添付された本文) (※『pixivでの一点爆撃』→【荒らし対応・執拗な問い合わせ】参照) メッセージの内容とその緊急性から、ネムノキ氏が多くの問題を起こしていたことが伺える。 このメッセージが届いたのは、E氏とのやりとりの直後である2016年2月。 その当時のネムノキ氏の発言も攻撃的なものだった。 無関係の人に対しても、これを「糾弾メッセ」と称して吹聴。 メッセージ文中の「CP名を検索するとネムノキ氏の発言が引っかかる」については、ネムノキ氏が定期的に行う「意図的に名指しで誹謗中傷を繰り返す行為」を示していると思われる。 その行為によるトラブルは次項【名指し中傷】にて列挙。 日本語表現の誤りと指摘への対応 度々トラブルを起こしたり、第三者から顰蹙を買いがちなネムノキ氏。 その原因としては、言葉遣いにも問題があるだろう。 ネムノキ氏は二次創作小説の書き手を自称しているものの、普段から単語や文法の誤りが非常に多く見られる。 当記事冒頭では「真面目に書く人が少ない」と発言した事により、描き手の不興を買った事がトラブルの原因となった。 しかし、「真面目に」はネムノキ氏の口癖である可能性があり、以前から現在まで頻繁に口にしている。 この場合、ネムノキ氏にとっての「真面目に」=「本当に」と同じような意味合いではないかと推測される。 そのため「“真面目に”書く人(が少ない)」ではなく「“本当に”(書く人が)少ない」と伝えたかった可能性がある。 であれば、E氏やG氏が不快感を示した事に納得がいかなかったというネムノキ氏の心情を察する事はできる。 その他の誤用に関しても、一部分のみ列挙する。 ・剥離(正:乖離) ・触手が蠢かない(正:食指が動かない) ・りょうふ(正:はんぷ/頒布) ・小枝が効いている(正:小技が効いている) ・童貞消失(正:童貞喪失) ・触りだけ(正:最も盛り上がる部分) これらの例を鑑みると、ネムノキ氏は単語そのものや意味を取り違えて記憶し、使用している事が多い事が分かる。 第三者からも度々指摘を受けている。 しかし、最近では指摘に対し無言で訂正、または無視をする頻度が高まってきている。 以下はネムノキ氏が「ぬばだま」とツイートしたものを、「正しくはぬばたまである」と指摘されたもの。 指摘の直後に元のツイートを消し、訂正したものを直後に黙って再ツイートしている。 その後も文法に関して度々指摘されるが、ネムノキ氏は返信をしなかった。 以上の指摘に対しては、その後「ミュートしているので気付かない」と発言。 (※以前にも通知設定に関する主張を行っている→【部外者への迷惑行為】) しかし2018年4月、ネムノキ氏が使用した「どこかの誰かのお花畑」という言い回しについて、 同一人物より「貶す時によく使われる言葉であるため不適切である」という指摘を受ける。 その1時間後、ネムノキ氏は指摘を受けたツイートを削除。 しかし、一字一句同じ内容のツイートを再び投稿していた。 この行動の意図は不明だが、少なくとも指摘を受けた事実を認識した上での行動と思われる。 ネムノキ氏は「デリカシーが欠けるとみられる不適切な言い回し」となっているものを指摘されても、訂正を行わなかったことになる。 更に数日後、本件に関する内容と思われるツイート。 ネムノキ氏は「リプライした人物をミュートしているため、元のツイートにリプライが反映されず、未読である」と主張。 しかし本件では元ツイートを一度削除した後にツイートし直しているため、ネムノキ氏のミュート設定とは関係なくリプライは繋がっていない上、他者から見ても同様の状態。 未読である事を『ミュートしている為』とした理由は不明だが、再ツイートした事への疑問が残る結果となった。 筆者はネムノキ氏の「真面目に」の使い方については情状酌量の余地があると判断したが、上記の例では指摘を跳ね除けている様子を目にして、言葉遣いだけが原因ではない事を再認識した。 デリカシーに欠ける発言 ネムノキ氏はTLに流れる発言に次々と過剰反応することが多い。 フォロワーに対し相互の解除を提案することも度々あった。 不特定多数に対する批判的な意見を見かけると、「私のツイートが気に入らないなら相互ブロックも可能」とリプライやDMを送信。 また、「DIO花が欲しい」「DIO花が足りない」といった発言を見かけると 「私も小説を投稿しているのに、それらを読まずに『欲しい』と言うなら相互を切りたい」と解釈できるリプライ。 フォロワーが「DIO花オンリーイベントをやって欲しい」という話題で盛り上がっていると、平然と話の腰を折るような発言。 閲覧者に対しても失礼な発言が目立つ。 「自分の作品を見てくれるのは、トラブルが起きた人物と関わっていない人だけでいい」「関わっていない人がいい」と閲覧者を選ぶような発言なども平然としていた。 ネムノキ氏自身も他者の作品に対しては「嫌いになった人の作品は見たくなくなる」と定期的に主張。 フォロワーが少ないことを自虐的にリプライに絡めるなど、反応に困るようなリプライも数多く見られる。 実際に名指しをしたり、「ミュートされている」と憶測で呟くことも。 以下は検索で見かけたと思われる初対面の人物に声をかけ、ブロックされたネムノキ氏。 するとリプライに繋ぎ、相手のアカウント名を含めた状態で不満をツイートした。 また、フォロワーに対して「相互フォロワーにブロックされた」旨をまるで自慢話のように逐一報告。 自分をブロックしたアカウントを晒す事も。 そしてネムノキ氏自身もブロック機能を多用しており、それを定期的に公言している。 (※以下画像内でネムノキ氏が吹聴している件に関しては【小学一年生対象BL小説】【自作品の過剰送付】など参照) 自身のpixiv投稿作品につけられたブックマークからアカウントをチェックし、自己判断でブロック。 「無断転載と思われるアカウントのツイートをRTした」だけで、フォローを外して批判することも。 ネムノキ氏はCP内にて「ハブられた《仲間はずれにされた》」と主張しているが、上記の通りその原因の一端はネムノキ氏の発言や行動にあると言える。 しかし、当の本人は自身に非があるとは思っておらず、ネムノキ氏とブロック関係にあるCP内の人間の先導による結果だとしている。 ネムノキ氏の無神経な発言は日常茶飯事であり、よく芸能ニュースや話題のRTに関してもコメントしている。 著名人の追悼イラストについては「悲しみが癒せて承認欲求も満たされれば一石二鳥で美味しい」と発言したり 本人に宛てたものではないとしても、敢えて失礼な言い回しとなっていることも多い。 作品の批評 2017年頃から、ネムノキ氏は自身で触れた作品について「つまらない」「面白くない」「興味がない」などの発言を繰り返すようになった。 それらはネガティブな感想ばかりが顕著であり、ネムノキ氏が作品を深く気に入り絶賛しているツイートは非常に少ない。 中には原作を貶めながら「二次創作が良い」とするものも。 更に、ネムノキ氏のこういった批評は商業作品だけでなく、個人が趣味で製作した作品にも及ぶ。 以下は動画サイトで連載されている個人製作のシリーズに関しての発言。 同様に書き手を名指しした上で「興味がない」と発言することも。 書き手を褒めるつもりでツイートしているように見えるが、冒頭は無神経な発言に見えるという事を自覚していないのだろう。 実写化した漫画作品に関しては当初「絶対に観ない」と発言していたものの、翌年には「自宅で観る」と発言を翻した。 しかし、活動中の原作が実写化すると話題になった際には、再び「絶対に観ない」と繰り返し主張。 同時に未視聴の作品に対して内容を扱き下ろし、非難している。 ところが、実際に実写映画が公開になると、途端に「興味が出てきた」「観に行くべき?」と発言。 その後、結局映画館へと足を運び、映画の出来を絶賛。 意気揚々と感想をツイートした。 次項【名指し中傷】 これまでのトラブルの節々にも見られるが、ネムノキ氏は自分の気に入らない人物を度々名指しし、中傷を行っている。 次項では悪質な晒し上げ行為などを列挙。
https://w.atwiki.jp/nicowirth/pages/46.html
[部分編集] ジェームス(仮)の幻想旅 投稿者 ジェームス 動画形態 読み物 投稿時期 2010年1月1日~連載中 関連サイト 幻想入り@wikiの本作紹介ページ 関連タグ - リスト - 備考 + 目次 解説 登場人物 動画一覧 コメント [部分編集] 解説 この動画は、紅魔館の住人とジェームス(仮名)とが織り成す平凡な日常を、淡々と描く物です。過度な期待はしないでください。(うp主解説文より) CardWirthをノベルツールとして用いた東方「幻想入り」動画。CardWirthシナリオの「プレイ動画」ではない。 登場人物 [部分編集] 動画一覧 2010年1月1日、最初に投稿されたのは「予告編」であった。予告編と1~3章部分はのちに修正が行われ、削除されている。 動画タイトル 備考 ジェームス(仮)の幻想旅 第1章 前半 修正【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第1章 後半 修正【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第1章 前半(修正+α)【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第1章 後半(修正+α)【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第2章 前半 修正【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第2章 後半 修正【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第3章 1/3【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第3章 2/3【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第3章 3/3【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第4章 前半(修正【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第4章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第5章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第5章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第6章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第6章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第7章 前編【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第7章 中編【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第7章 後編【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第8章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第8章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第⑨章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第⑨章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第10章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第10章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第11章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第11章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第12章 前半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第12章 後半【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第13章 パート1【東方・二次創作】 幻想旅 番外編 サクヤとレミリアの過去1【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第13章 パート2【東方・二次創作】 ジェームス(仮)の幻想旅 第13章 パート3【東方・二次創作】 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marowiki002/pages/4.html
【分類】 独自研究創作 目次 【分類】 【概要】仮定義命題主部 述部 背景時間 場所 詳細理由 補正 その他 創作まとめ内容と市場 Beforu・After 序破急 起承転結 オリジナル? 複合 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 仮定義 命題 主部 (Who) 核や肝になる要素。 人物に限らず組織や生物、道具などでも可能。 人物ではない場合は主人公や責任者の所在が不安定で見失わないように気を付ける。 隠喩を多用した場合、邪気眼や中二病扱いされる。 述部 (What) 主部が展開する状態。 創作物では冒険や恋愛、葛藤など。 八方美人にならないように一言で言い表す必要がある。 背景 時間 (When) 時間軸を特定する。 一回当たりの経過時間。 軸になる期間。 大局的にみた場合の時期、時代。 場所 (Where) 地域性を特定する。 活動拠点会社 学校 生活拠点家 交流拠点クラブ ネット マーケット 詳細 理由 (Why) 動機 命題の足がかり。 目標命題の矛先。 立場命題と背景の関係。 信条命題を支えるもの、座右の銘。 補正 (How) 装飾部。 イメージの限定化。 How many(mach)のように経済性を明確化。 その他 実用性重視の記事や文書などの場合は、事実と矛盾がないかよく推敲する。 創作物の場合は逆に無関係な事で構成し、無理な事に挑戦してみる。 創作まとめ 内容と市場 命題 詳細 述部 主部 理由 創作市場 消費 消費者 対象者 愛好者 利用者 生産 生産者 製作者 関係者 提供者 分解 分解者 研究者 取材者 創作内容 メイン 主人公 黒幕、ラスボス サブ ヒロイン ライバル 仲間 敵幹部 サポート 脇役、通行人 語り部 情報源 説明役 やられ役 背景 詳細 時間 場所 補正 創作市場 創作内容 Beforu・After Beforu After 備考 What Who When Where Why How How many How much How long 序破急 序 破 急 備考 What Who When Where Why How How many How much How long 起承転結 起 承 転 結 備考 What Who When Where Why How How many How much How long オリジナル? 発端 序盤 中盤 終盤 結末 備考 What Who When Where Why How How many How much How long 複合 Beforu 起 序 承 破 転 急 結 After 備考 What Who When Where Why How How many How much How long 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/XYZ法 ★★★ 創作/立体法 ★★★ 創作/ABC法 ★★★ 創作/創作計画のプロット ★★★ 創作/理想的な大衆向けの深さ ★★★ 創作/読者やプレイヤーの選び方 ★★★ 創作/薄物学 ★★★ 創作/シナリオ制作の分類 ★★★ 創作/ジャンルデザイン ★★★ 創作/衝動とテーマの決定 ★★★ 創作/テーマとコンセプトの違い ★★★ 創作/シナリオと企画と文芸 ★★★ 創作/プレゼン能力の向上企画 ★★★ 創作/説明の負担 ★★★ 創作/主人公向けの初期設定 ★★★ 創作/物語上の問題や障害 ★★★ 創作/シナリオにおいて先ず設定するべきもの ★★★ 創作/キャラクター開発について ★★★ 創作/初回・序盤向けの設定・展開 ★★★ 創作/ブレとキレ ★★★ 創作/デザイン・チーム・システム ★★★ 創作/ネームの規格 ★★★ 創作/掘ったら埋める ★★★ 創作/物語における問題の解決パターン ★★★ 創作/表現と考察と衝動 ★★★ タグ 創作 最終更新日時 2013-08-18 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/568.html
▽メニュー一覧 イロスマ同人誌 カートゥーン ネットワーク スマブラ ソニー・ピクチャーズ アニメーション ディズニー ディズニー・チャンネル トイ・ストーリーシリーズ ドリームワークス ニコロデオン ピクサー ポケモン 二次創作物 スマブラメガゾード大乱闘伝説とは、任天堂の人気キャラや海外アニメ専門チャンネル「カートゥーンネットワーク」、「ディズニー・チャンネル」、「ニコロデオン」のオリジナルアニメの人気キャラ、海外アニメ映画の人気キャラがスーパーヒーロー設定で総出演するパラレル二次創作物。 ボンバーマンジェッターズのシロボンを主人公に、メガゾードにチェンジしてアメリカを舞台に、悪党どもと戦うという設定のライトノベル。 キャラクター 味方 メインキャラクター(ジェッターズ側) シロボン ここではイーグル機関の新人隊員。ティラノレンジャー遺伝子を持っており、ティラノメガゾードパワーで敵を打ちのめす。 シャウト・テラスタル ここではイーグル機関の新人女性隊員。プテラレンジャー遺伝子を持っている。 バーディ ここではイーグル機関のパーフェクト隊員。マンモスレンジャー遺伝子を持っている。 ホビー ここではイーグル機関のツッコミ役の万能型ロボット。トリケラレンジャー遺伝子を持っている。 ボンゴ ここではイーグル機関の獣人。タイガーレンジャー遺伝子を持っている。 ミスティ・レイブン ここでは自称宇宙盗賊。その仕事柄ジェッターズと張り合う事も。実はドラゴンレンジャー遺伝子を持っていた。 ブロッサム、バブルス、バターカップ(パワーパフガールズ) ここではイーグル機関ブロンクス支部の生き残りの3人の女性隊員。アカレンジャー遺伝子を持っている。 マック ブルー ここではイーグル機関ブルックリン支部の生き残りの凸凹コンビ。ビッグワン遺伝子を持っている。 デクスター(デクスターズ・ラボ) ここではイーグル機関マイアミ支部の生き残りの天才少年。バトルコサック遺伝子を持っている。 ジョニー・ブラボー(ジョニー・ブラボー) ここではイーグル機関アトランタ支部の生き残りの隊員。バトルフランス遺伝子を持っている。 ジャック(サムライジャック) ここではイーグル機関フェニックス支部の生き残りのジパングかぶれのアメリカ人。バトルジャパン遺伝子を持っている。 キム・ポッシブル、ロン・ストッパブル(キム・ポッシブル) ここではイーグル機関サンフランシスコ支部の生き残りの高校生ヒーローコンビ。アオレンジャー遺伝子を持っている。 ウェビー・ヴァンダークワック、ランチパッド・マクワック(わんぱくダック夢冒険) ここではイーグル機関ダラス支部の生き残りのアヒル隊員2人組。ミドレンジャー遺伝子を持っている。 ジェイク・ロン(アメリカン・ドラゴン) ここではイーグル機関メキシコシティ支部の生き残りのドラゴンに変身できる中国系アメリカ人。ブラックコンドル遺伝子を持っている。 フィニアス、フリン、ファーブ・フレッチャー、カモノハシペリー(フィニアスとファーブ) ここではイーグル機関アンカレッジ支部の生き残りの少年2人組とペットのカモノハシ。ファイブレッド遺伝子を持っている。 ジェニー・ウェイクマン(ジェニーはティーン☆ロボット) ここではイーグル機関シカゴ支部の生き残りの女性型ティーンロボット。モモレンジャー遺伝子を持っている。 ベン・テニスン(ベン10) ここではテント暮らしをする少年。バトルジャパン遺伝子を持っている。 スティーブン・ユニバース(スティーブン・ユニバース) ここでは山奥の小屋に住む若き少年機械技師。一人称は「ボク」で、皆から「スティちゃん」と呼ばれている。 バズ・ライトイヤー(スペース・レンジャー バズ・ライトイヤー) ここではイーグル機関ラスベガス支部の生き残りのスペース・レンジャー。レッドファルコン遺伝子を持っている。 ダークウィング・ダック(ダックにおまかせ ダークウィング・ダック) ここではイーグル機関ロサンゼルス支部の生き残りの影のヒーロー。レッドホーク遺伝子を持っている。 ゴライアス(ガーゴイルズ) ここでは山奥の小屋に住むアルバイト青年機械技師。みんなから「ゴラちゃん」と呼ばれている。 モーデカイ(レギュラーSHOW~コリない2人~) ここでは賞金稼ぎの旅の歯医者。ギターの弾き語りも上手。銃の腕前は異常にピカイチ。 スナップ(チョーク・ゾーン) ここではイーグル機関ソルトレイクシティ支部の生き残りのロボットスーパーヒーロー。イエローライオン遺伝子を持っている。 ジミー・ニュートロン(ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!) ここではイーグル機関ニューオーリンズ支部の生き残りの少年発明家。グリーンサイ遺伝子を持っている。 仲間(ジェッターズ側) 『正義VS悪!勝者は誰の手に!?』のネタバレ注意 メインキャラクター(正義VS悪!勝者は誰の手に!?側) リュウ・ゴシキ/キャプテン・フルパワー カラフルな秘密パワーを操る19歳の青年。全力全開でキャプテン・フルパワーに変身する。実はジェッターズを凌ぐパワーを素晴らしさにしてその人気を高めている。 仲間(正義VS悪!勝者は誰の手に!?側) 敵 宇宙海賊バイスベーダー ロードベーダー 本作オリジナルキャラクターで、バイスベーダーの首領であるダイオウイカの姿をした宇宙海賊。冷酷な性格に見えて割と仲間思い。超魔法でイーグル機関を苦しめる。 デーモン三銃士 メルダンディ 本作オリジナルキャラクターで、デーモン三銃士のリーダー。オカマ。 セルマント 本作オリジナルキャラクターで、デーモン三銃士の1人。「フーハッハー」が口癖のヒゲの紳士。 ダストラー 本作オリジナルキャラクターで、デーモン三銃士の1人。「~ダス」が口癖の太り気味の怪力男。 凶悪ボンバー軍団 マグネットスター 「それじゃあボクと一緒に遊ぼうよ!」 本作オリジナルキャラクターで、凶悪ボンバー軍団の1人。磁力で人を電気人間に変えたり、物を破壊したりと遊びたい放題。腕白なイタズラ坊主である。 ゴーレムスター 「ワシを怒らせる者は、全員やっつけてやる!」 本作オリジナルキャラクターで、凶悪ボンバー軍団の1人。体中が岩でできている。怪力の持ち主。怪力とパンチ「ボルカニックストーンパンチ」が武器。 ファントムスター 「吾輩の影法師を受けてみろ!」 本作オリジナルキャラクターで、凶悪ボンバー軍団の1人。顔の半分がコウモリのマスクで隠れている。影を操る能力を持ち、影法師を使い、ジェッターズを苦しめる。 セクシースター 「ようこそ、私のステージへ。」 本作オリジナルキャラクターで、凶悪ボンバー軍団の1人。チャイナドレスを着用したアイドル歌手の女の子のスーパースターマン。自分がアイドルでもなんでもないと気が済まない目立ちたがり屋。因みにデビュー曲は「私は女王様」である。 フレイムスター 「俺様フレイムスター!火遊びしよ?ぜぇ♪」 本作オリジナルキャラクターで、炎を纏ったスーパースターマン。子供っぽく、幼稚な性格。 背中にはドラゴンの頭の模様があり、必殺技のフレイムファイヤーボムを繰り出すときは、このドラゴンの頭が実体化して右腕に装着され、そこにボムをセットして発射する。 マーメイドスター 「パパ、怒っちゃイヤ☆」 本作オリジナルキャラクターで、人魚姫の姿をしたスーパースターマン。非常にお転婆で我儘。肌の露出度を高くした服を来ており、かなり巨乳。 水の使い手故に、必殺技のフィッシュスプラッシュボムやフラッドキラーボムを繰り出す。 グランスター 「俺の自慢の体は岩でできてるだろ!?」 本作オリジナルキャラクターで、巨大な岩で作られたモンスターのスーパースターマン。マッチョな体で不良の様に乱暴な性格だが根は仲間思い。自慢の怪力と破壊光線・ストーンエネルギーボールが武器。 フロストスター 「このアイスレクイエムでみんなをかき氷にして食ってやる!」 本作オリジナルキャラクターで、自称凍土の支配者のスーパースターマン。右腕のアイスガンから「アイスレクイエム」を発射する。ジェッターズをかき氷にして食べるのが夢だったらしい。 セイカツ軍団 イロエンピツ 「イロイロエンピツ12色!ペラペラなお前の体をキャンバスにしてやるざんス~!」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の1人。二つ名は「ミサイルアーティスト」。 一人称は「ミー」で、口癖は「~ざんス」。気取り屋な性格で、「ジャン=ピエール・イロエンピツ12世」のフルネームを自称する。 わゴム 「ハァ~ン そんな長ゼリフ噛まずに言えたね。アンタいい役者になれるかもヨン。」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の1人。二つ名は「ゴムゴムエンターテイナー」。 一人称は「ワタクシ」で口癖は「~ヨン」。劇団の役者のような素振りを取り、自分が主役ではないと気が済まない目立ちたがり屋。 パンチ 「ノリノリだぜ~!今夜はオールナイトで踊りあかそうぜ~!てか、太陽なんかもうねえから永遠にオールナイトだけどな~!」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の1人。二つ名は「ノリノリあなあけフリーク」。 一人称は「おれっチ」で、口の悪いチャラチャラした口調が特徴。音楽が好きだがこだわりには常に煩い。ハイテンションで「ウェーイ!」と叫ぶ。 セロハンテープ 「仲間をやる気か!?オレっちもテープだぜ!粘着するぞコラァ!」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の1人。二つ名は「いけがり はりつけや」 一人称は「オレっち」で、テープだけにベタベタと馴れ馴れしく、ヤンキーや暴走族の様な強気な口調が特徴。「夜露死苦」「仏恥義理」といったヤンキー用語も使ってくる。 ハサミ 「じゃあ ボクとあそぼ!」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の1人。二つ名は「チョキチョキマニア」。 一人称は「ボク」で、子供っぽく、遊びたがりで残忍な口調が特徴のサイコパスじみた性格。何でも切り刻める鋭い切れ味を持つ事から強さに自信があり、自らハンデを付けるなどジェッターズを完全に舐めている。 隊長 ホッチキス 「セイカツ軍団は王の作戦に貢献されたとして称賛されるだろう。」 本作オリジナルキャラクターで、セイカツ軍団の創設者。二つ名は「大将番犬」。 一人称は「ボク」で、青年口調で話す。噛みついて攻撃する。口から針を発射する。 『正義VS悪!勝者は誰の手に!?』のネタバレ注意 遂にロードベーダーとの最終決戦の時は来た!…筈が、ロードベーダーに背後から刃が突き刺さる。後ろにいたのは最高幹部のデーモン三銃士だった。ロードベーダーはジェッターズと戦う事なく息を引き取ってしまい、残念ながらジェッターズもデーモン三銃士から解散を言い渡されてしまう。地球には夢も希望もない脅威が迫っているからだ。そして、ジェッターズを探しに出た夢も希望もない脅威は、カービィ等のファイター達を一撃で殺害し、ウルトラセブンの左脚を切り落とし、ウルトラマンタロウの左腕と右脚を切り落とし、ウルトラマンレオとウルトラマン80の両腕をもぎ取り、ウルトラマンゼロの左腕を切り落とす。そして、夢も希望もない脅威と思しき宇宙犯罪組織「ディザイアシャイニートレグ」がジェッターズの前に姿を現す…。 宇宙犯罪組織ディザイアシャイニートレグ スマブラSPの『灯火の星』と『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』とリンクした光の化身が集う宇宙犯罪組織。バイスベーダーと比べて全員冷酷な性格。 時鬼獣 花時将プランティ 「我が名は花の時鬼獣!だが、実体を得たヴィラン融合獣には それにふさわしい新たな名が生じる その名は、プランティ!!!」 本作オリジナルキャラクター。何者かがラブリーローズとフランティのヴィランカプセルを用いてフュージョンライズする。外見上はフランティを模した花の怪物。 凶悪ボンバー軍団等といったヴィランに比べて冷酷な性格。 長く伸びる蔦を駆使してセイカツ軍団を全滅に追い込むなど、圧倒的な力を見せつけた。 迅時将バイオギスカン 「我は迅の時鬼獣!!!そして実体と共に得た新たなヴィラン融合獣名 その名は、バイオギスカン!!!」 本作オリジナルキャラクター。何者かがガイナギスカンとバードンのヴィランカプセルを用いてフュージョンライズする。自称風の騎士。 手に持っている「疾風の槍」は振り回すなり、竜巻を起こす。角は「ビッグホーンホルン」と呼ばれていて、角を刃に変えて敵を切り裂く。 極時将ボルカザード 「ヒハハハハッ 燃えろ燃えろ!!山も岩も草も木も村も家も!!そして…人間も!!」 本作オリジナルキャラクターで、ジャークマターラボの品種改良で生まれたチリドッグ。エリマキトカゲに似た姿で炎を操る。首部分の燃える襟巻を取り外し、ブーメランの如く飛ばす「炎龍輪」を使う。 伸時将パイヴァース 「ギャハハハハッ 全部死に絶えればいいんだ!!!ジェッターズも!!!そして、バイスベーダーも!!!」 本作オリジナルキャラクターで、「ヒュドラトピア」を閉じ込めたブートレグギアを爪ロボットに組み込んでシュルルと誕生したワールドロイド。ヒュドラトピアの力を悪用し、首を伸ばして攻撃する。口からビームを発射できる。 雨時将アンブ・オブシディアン 「ウシシシシ、今日は役に立ちそうだぞ!」 本作オリジナルキャラクターで、「アマガサトピア」を閉じ込めたブートレグギアを爪ロボットに組み込んでザーザーと誕生したワールドロイド。アマガサトピアの力を悪用し、口から毒針を発射する。 首領 ローグアフター 「そう、これがヴィランのパワーを極めた、私の最新進化形態、究極神と呼ぶがよい!!!」 本作オリジナルキャラクター。何者かがアークベリアルとビトレイアスのヴィランカプセルを用いてフュージョンライズする。外見上はオリハルコンを体中に生やした黒いドラゴン。 しかも戦闘力はかなり完璧。更に攻撃力も防御力も補助力も完璧。まさに究極の大魔王獣である。 その他 アンディ・ウィスパー 本作オリジナルキャラクターで、イーグル機関の創設者兼長官。ニック・フューリーの血族。常にシロボン達に指令を出すが、Xでは特別科学技術庁長官に任命された(理由はスタンリー・ジブソン長官が引退を考えた事)。 スタンリー・ジブソン長官 本作オリジナルキャラクターで、アメリカのブロンクスに本部を置く特別科学技術庁の最高責任者。 ダック・ウィルキンソン Xから登場。本作オリジナルキャラクターで、アンディ・ウィスパーが推薦するイーグル機関の2代目長官。シロボン達からの愛称は爺様。 設定 これまではアンディ・ウィスパーの指令により活動をしていたが、続編『スマブラメガゾード大乱闘伝説X』では彼が特別科学技術庁長官に任命され多忙な日々を送っていることから基本的にシロボンが活動指揮を執るようになった。それに加えて『スマブラメガゾード大乱闘伝説X』では普段の『スマブラメガゾード大乱闘伝説』のようなコメディーとは異なる設定を加えている。 コメディーよりもストーリーを分かりやすくし、主題歌なども全体的に低年齢向けの要素を取り入れている。 各国の人々との交流を描き、より視聴者に親近感を与えた。 メカに搭乗して戦うシーンが大幅に増え、シロボン以外は生身のアクションシーンがあまり見られなくなった。 シロボン達が実は特撮ヒーローの流行りに乗っかり、ウルトラヒーロー、若しくは仮面ライダー、又は戦隊ヒーローに変身できる様になる。 ジェッターズが実はカートゥーンキャラにアバターチェンジできる。 『X』本編でのネタバレ注意 ジェッターズがヒーローに変身できる事やカートゥーンキャラにアバターチェンジできる事を重視した事が災いして、レジェンドヒーローや2010年代、若しくは2020年代のカートゥーンキャラとの共演が実在される様になる。これじゃあまるで仮面ライダーディケイドや海賊戦隊ゴーカイジャーじゃないか。因みにブロスダインやドルフ、ナゲット・ドナフィアナキス等といった2010年代のカートゥーンキャラは本作で悪のヒーローとして登場している。 CM スマブラヒーローズ スマッシュメガゾーヅ!2021年2月2日放送!!
https://w.atwiki.jp/axsel45/pages/17.html
ここはBASAL MOVEMENT(B.M.)、 あるいはB.M.二次創作「BASAL MOVEMENT REPLAY(B.M.R)」のキャラクター格納庫です。 BASAL MOVEMENT(B.M.)は、Phantasterei sphare様の著作物です。 ここはB.M.の二次創作であり、公式スタッフ様による関連作品ではありません。 重要語句 護星館零番隊 キャラクター一覧 アスマ=ウィンダム リジェーネ・フォルレイン ルナ=ミシュラウッド
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/826.html
[部分編集] ンフフ・・・ 別名 太田順也(本名)博麗神主 通称 OOTOOTJNYOOT兄貴サケノミおじさん骸骨おじさんZUN兄貴神主アル中がしゃどくろトウプロのオタジュン東方のありがとう言われる奴骨早すぎた埋葬商業堕ち同人骸骨ハクバホネカマキリとアリガトムシ白馬村のこわ~いガリ 企画作品 東方project Twitter @korindo [部分編集] 概要 今や国内最大の同人コンテンツとなっている東方projectの作者その人。本名「太田順也」。 クッキー☆では本名からOOTと呼ばれることも多い。 大学時代に同人ゲーム「東方project」の制作を開始し、大学卒業後は株式会社タイトーに務めたこともあった。 現在は独立し東方シリーズを制作。また雑誌のコラム/漫画の原作/書籍の執筆等の仕事も行なっている。 東方の創造主という立場からクッキー☆にとってはシェイクスピアやTDNと並ぶ大元凶と言える。 本人は東方アニメ化計画(なんJの釣りスレ)やクッキー✩LINEスタンプ発売などでクッキー☆に対して認知する機会が度々あり、 実際にクッキー☆に関する振りをされた際に(存在を知っていて)反応するような素振りはしたものの、 これまで通りあくまでクッキー☆含めほとんどの二次創作は関知していないということを公言している。 よく二次創作に寛容と表記されるが、実際の処は数多い二次創作界隈の現況認知をしつつも、 公認創作物以外は(※ク☆だけでなく巷に溢れる東方エロ同人に関しても)一切関わらないスタイルを長年貫いている。 恐らくこれはコンテンツとして個人で管理することが困難なほど肥大化してしまい、 様々な問題も抱えることになってしまった東方二次創作界隈に対して身に着けていった彼なりの処世術なのだろう。 これまでも長い東方の歴史において、彼自身にも実際に様々な非難(無関係なR18同人原因でのとばっちり含)や、 卸元との契約トラブルから実名開示で危害を加えられることが過去にあった。 [部分編集] クッキー☆との関係 2013年8月18日に東方projectが公式にアニメ化、主演声優はニコニコ動画で人気の期待の新人声優を大抜擢という内容の釣りスレがなんJに建てられ、複数のまとめサイトに取り上げられ拡散、Twitter上でも話題にされた。 当時はクッキー☆がまだそれほど世に知られておらず、まとめサイトなどのアフィブログが全盛期だった事もあり真に受ける者が続出しZUNに問い合わせが殺到した結果、最終的にZUN自ら「ネタを作るなら有り得ない感じにしておいて欲しい。せめてハリウッド実写化が最低ライン」との声明を出した。 結果クッキー☆厨に「ならばZUNの中では宇月幸成を魔理沙にあてることはありえる範囲の配役なのか」と曲解された。 [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆の原作である東方projectの作者ということで、クッキー☆騒動の全責任を押し付けられたり、出てもいないホモビデオの男優のひとりとして扱われたり、ヘッタクソな絵呼ばわりされたりと散々な扱いを受けている。 男キャラとしては珍しく、人間の屑としても鑑としても扱われることが多い。 [部分編集] 主な持ちネタ 原作者:ZUN ヒッピー☆にて散々アブノーマルなネタを展開した後に、さもZUNがそのアブノーマルなネタ含めての原作者であるかのように権利者明記をしたことが話題となり、同様にアブノーマルなネタにこのようにコメントしていくようになった。 布都斬りてぇ… 東方二次創作ゲームである『不思議の幻想郷 -THE TOWER OF DESIRE-』をニコニコ生放送でプレイしていたZUNが言った言葉。インパクトがありZUNの代表的な語録となっている。 アル中ガシャドクロ 飲兵衛である事、痩せ型である事を揶揄したあだ名。 呪いの歌 ZUNの結婚に寄せて歌われた祝福ソング「童祭 〜 for Wedding On Vocal」の事。原曲はZUN自身のテーマ曲「童祭 ~ Innocent Treasures」。ゲームのBGMではなく音楽CDに収録されていた楽曲の一つだが、唯一公式で歌詞がついている事で有名(勿論歌詞は呪詛ではない。) カルトチックで不気味な曲調、宗教歌じみた歌詞がニコニコやアフィブログなど各所で散々ネタにされた。以降はZUNのテーマ曲のような扱いをされている。なおZUN本人からもいい反応はされなかったどころか酷く落胆していたようで、東方界隈では黒歴史として触れてはならない地雷のような扱いである。 ちなみに山本ダンはこの合唱企画に参加していたらしい。 ZUN(淫夢) ZUNに似ているとされるホモビデオ男優、実際の芸名は村田憲一。 2019年1月13日に「Z U N」というタイトルでニコニコに転載された。面白ホモビデオを発掘する「淫夢本編リンク」の一つである。発掘するだけで特にMAD素材になることは稀だがこの動画はBB素材動画が多く作られた。
https://w.atwiki.jp/orzbit/pages/75.html
Cross ハジマリの交差線上 収録曲 Standard Deviation (夏) たんそ October report たんそ noir たんそ 桜花幻奏 たんそ(東方二次創作) jazzy mechanical たんそ(東方二次創作) monologue on tale たんそ 発行部数:50 コメント たんそ Monologueより4曲を抜粋ジャンルの異なる2曲を加えたセルフコンピレーションミニアルバムuncolored cherryblossumを一部調整し、桜花幻奏と改名 総合創作サークルBIT-TOP 以下広告
https://w.atwiki.jp/dagame/
同人アナログゲームWiki 現在、コンテンツを構築中です。構築完了後公開という形を取る予定ですので、その前にこのページを見つけた人は、あちこちに広めず、そっと心の中だけにしまっておいて下さい。 このWikiは、以下のポリシーに則り、同人アナログゲーム制作サークル及びその創作物の紹介を行っています。一般商流に乗っていないボードゲーム・カードゲームを扱います。TRPGは扱っていません。 基本的にオリジナルメインです。二次創作は、以下の条件に当てはまる場合のみ掲載しています。作品数が多いサークル(だいたい3作品以上) オリジナル作品も公開しているサークル 基本的に、一般ユーザのWiki更新を認めておりません。(一般ユーザはコメント書き込みのみ許可しています。) ページの追加・編集・削除依頼等は左メニューの「ページ編集依頼」に記入するか、管理者宛に直接メール下さい。(管理者のメールアドレスはサークルの代表者にのみ伝えてあります。) 新規サークルの新掲載、新規ゲームの新掲載も上記の通りです。