約 1,092 件
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/8.html
「モンゴル近現代史文献」 M.アリウンサイハン「モンゴルにおける大粛清の真相とその背景 ソ連の対モンゴル政策の変化とチョイバルサン元帥の役割に着目して」(『一橋論叢』第126巻第2号、2001年8月号) M.アリウンサイハン(2004年)「日ソ関係とモンゴル 満洲事変から日ソ中立条約締結までの時期を中心に」(一橋大学・博士論文手稿、国立国会図書館所蔵) M.アリウンサイハン(2007)「モンゴル・ソ連相互援助規定書の締結と日本・ソ連・中国」(『一橋社会科学 第2号』一橋大学) O.バトバヤル「 補論 第二次世界大戦後のモンゴルにおける日本人軍事捕虜」『スラブ研究センター研究報告シリーズ 81』,p59-69,20020329(北海道大学) Ts.バトバヤル「一九一〇年代のモンゴル在留日本人」(古厩忠夫編 環日本海叢書3『東北アジア史の再発見』有信堂、1994年) Ts.バトバヤル; D.シャフラー「一九二〇年代におけるモンゴル・ロシア関係とウリヤンハイ問題( 社会学部号)」『一橋論叢 120(2)』,p198-218,19980800(ISSN 00182818) (一橋大学) Ts.バトバヤル「モンゴルが歩んだ波乱の近代史対日国交二五周年に寄せて」『世界週報 78(17)』,p24~27,1997/05/20(ISSN 09110003) (時事通信社 〔編〕/時事通信社 Batsaikhan,Ookhnoi; 橘誠 訳; 中村真咲 他訳(2007)「20世紀モンゴル史の若干の問題」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (4)』,pp.55-72,早稲田大学モンゴル研究所) メンヒェン=ヘルフェン著/田中克彦訳『トゥバ紀行』(岩波書店、1996年) モンゴルと南シベリアの間に位置し1921年から23年間独立国であったトゥバ.1929年,独立国時代のトゥバに入ることのできた唯一の外国人で,民族学・考古学者であったメンヒェン=ヘルフェン(1894-1969)が鋭い観察眼をもってトゥバ文化の多面性や当時の政治状況を生きいきと伝えてくれる貴重な旅行記.写真多数. 青木雅浩「ロシア・モンゴル友好条約とモンゴル人民政府」『北東アジア研究』 (7),83~98,2004/3(ISSN 13463810) (島根県立大学北東アジア地域研究センター 編/島根県立大学北東アジア地域研究センター) 青木雅浩「モンゴル人民政府の政治闘争とボドーの粛清」(東洋史部会)(平成一五年度早稲田大学史学会大会)『史觀』 (150),124-125,20040325(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 青木雅浩(2008)「ロシア・モンゴル友好条約締結交渉におけるウリヤンハイ問題」(『東洋学報 89(4)』,pp.526-503,東洋文庫) 青木雅浩(2008)「極東諸民族大会とモンゴル」(『史觀 (158)』,pp.37-54,早稲田大学史学会) 青木雅浩(2009)「モンゴル人民党第2回大会とソ連・コミンテルン」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.19-38) 青木雅浩(2010)「ボドー事件と外モンゴルの政治情勢」(『史学雑誌 119(3)』、山川出版社、pp.293-324) 生駒雅則「ジャー・ラマとコブド問題--モンゴル人民共和国形成期における民族問題の一考察」『史林 72(3)』,p435~473,1989/05(ISSN 03869369) (史学研究会 〔編〕/史学研究会) 生駒雅則「シベリア内戦とブリヤート・モンゴル問題」『スラヴ研究 41』,p189-216,1994(ISSN 05626579) (北海道大学) 生駒雅則「モンゴル人民革命党とコミンテルン―コミンテルン駐在代表ルイスクロフの更迭問題をめぐって」(『岩波講座 世界歴史 23』岩波書店、1999年) 生駒雅則「ダムバドルジ政権下のモンゴル―第一次国共合作とモンゴル民族解放運動」(挟間直樹編『一九二〇年代の中国 京都大学人文科学研究所共同研究報告』pp.259-301,汲古書店、1995年) 磯野富士子「モンゴル革命に対するソビエト・ロシアの軍事介入について」 『東洋学報 62(3・4)』,p359~389,1981/03(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 磯野富士子「スフバートルとその時代-2-」『史学雑誌 77(9)』,p53~71,1968/09/00(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子「スフバートルとその時代-1-」『史学雑誌 77(8)』,p45~67,1968/08/00(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子「第12回国際歴史学会議報告--モンゴル分科会報告」『史学雑誌 75(6)』,p87~94,1966/07(ISSN 00182478) (史学会 編/山川出版社) 磯野富士子『モンゴル革命』(中央公論社、1974年) 金岡秀郎(2010)「目をおおう凄惨! 漢族の南(内)モンゴル虐待 (総力特集 満洲国はワンダーランド!) 」(『歴史通 (5)』、ワック、pp.69-79) 木村英亮(2003)「モンゴル現代史の展開 「ユーラシア」形成と解体のなかで」(『国際政経 9』,pp.95-103,二松学舎大学国際政経学会 〔編〕/二松学舎大学国際政経学会/二松學舎大学) 栗生沢猛夫「ロシア史におけるモンゴル支配の意味について」『ロシア史研究』 (58),4-15,19960330(ISSN 03869229) (ロシア史研究会) 小長谷有紀(2004年)『モンゴルの二十世紀 社会主義を生きた人びとの証言』(中央公論新社) 小長谷有紀編(2003年)『モンゴル国における20世紀 社会主義を生きた人びとの証言』(国立民族学博物館) 鈴木仁麗(2009)「満洲国の建国と興安省統治--満州国の地方統治の観点から」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.39-57) 橘誠(2006年)「ボグド=ハーン政権の第二次遣露使節と帝政ロシア」『史觀』 (154),37-59,20060324(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2006年)「辛亥革命後における内モンゴルの二元的政治構造 ジャロード左旗の二ザサク制の事例を中心として(東洋史部会,平成一七年度早稲田大学史学会大会報告)」『史觀』 (154),133-135,20060324(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2005年)「ボグド=ハーン政権の内モンゴル統合の試み--シリーンゴル盟を事例として」『東洋学報 87(3)』,351~382,2005/12(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 橘誠(2004年)「外モンゴル自治政府の再興とその歴史的意義 臨時人民政府との関係を中心に」『史學雜誌 113(10)』,1689-1720,20041020(ISSN 00182478) (財団法人史学会) 橘誠(2004年)「「モンゴル」史と私(第二回)(早稲田大学史学会・連続講演会)」『史觀』 (151),113-115,20040925(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2002年)「外モンゴル自治政府の再興と活動(東洋史学専修)(平成十三年度卒業論文要旨)『史觀 (147)』,118-121,20020925(ISSN 03869350) (早稲田大学史学会) 橘誠(2006)「「モンゴル」独立と領域問題―露蒙協定の分析を中心に」(『アジア研究Vol.52 No.3』 橘誠(2007)「辛亥革命後における内モンゴルの二元的政治構造--二ザサグ制をめぐって」(『アジア・アフリカ言語文化研究 (73)』,pp.101-127,東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所) 橘誠(2009)「キャフタ協定後の帰服モンゴル人の命運--ボグド=ハーン政権による帰服者の処遇問題」(『早稲田大学モンゴル研究所紀要 (5)』、pp.1-17) 田中克彦『草原の革命家たち―モンゴル独立への道』(中央公論社、1973年) 注)書かれたのは少し古いが未だに説得力を持つ、モンゴル独立の立役者達にスポットを当てた名著。 田中克彦『草原と革命』(恒文社、1984年) 田中克彦『モンゴル 民族と自由』(「同時代ライブラリー 113」岩波書店、1992年) 田中克彦「知られざるユーラシア(12)トゥバ共和国--ロシアとモンゴルの間で」 『ユーラシア研究 (33)』,p67~69,2005/11(ユーラシア研究所 編/ユーラシア研究所) 田中克彦「トゥバとカルムク--ロシアの2つの共和国」『図書』 22~25,1996/08(岩波書店) 田淵陽子(2003年)「1945年東アジア国際関係における「モンゴル独立問題」」(大阪外国語大学・博士論文手稿、国立国会図書館所蔵) 中見立夫「ハイサンとオタイ--ボグド・ハ-ン政権下における南モンゴル人」 『東洋学報 57(1・2)』,p125~170,1976/01(ISSN 03869067) (東洋文庫 編/東洋文庫) 中見立夫「陳崇祖『外蒙近世史』の史料的価値 ボグド・ハーン制モンゴル国時代の若干の中国側史料の考察」 『史學雜誌 85(8)』,p1177-1194,19760820(ISSN 00182478) (財団法人史学会) 中見立夫「帝制ロシアの東アジア外交における対モンゴル政策の展開, 1911-1912」『アジア・アフリカ言語文化研究所通信 39』,p38-40,19800725(ISSN 09108068) (東京外国語大学) 中見立夫「一九一三年の露中宣言--中華民国の成立とモンゴル問題」『季刊国際政治』p109~127,1980/11(ISSN 04542215) (日本国際政治学会) 中見立夫(1994年)「モンゴルの独立と国際関係」(『アジアから考える 3 周縁からの歴史』東京大学出版会) 西垣有(2005)「ウランバートル市の「起源」--モンゴルにおける社会主義/ポスト社会主義の歴史叙述」(『年報人間科学 (26)』、大阪大学大学院人間科学研究科社会学・人間学・人類学研究室、pp.237-258) 二木博史「ダムバドルジ政権の内モンゴル革命援助」『一橋論叢 92(3)』,p364~381,1984/09(ISSN 00182818) (一橋大学一橋学会 編/日本評論社) 二木博史「ダムバドルジ政権の敗北」『東京外国語大学論集 42』,[265]-283,19910000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「モンゴル人民党成立史の再検討 「ドクソムの回想」 を中心に」『東京外国語大学論集 49』,[83]-104,19940000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「リンチノとモンゴル革命」『東京外国語大学論集 51』,[243]-259,19950000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「大モンゴル国臨時政府の成立」『東京外国語大学論集 54』,[37]-59,19970000(ISSN 04934342) (東京外国語大学) 二木博史「モンゴル人民党第一回大会とブリヤート人革命家たち」( 社会学部号)『一橋論叢 120(2)』,170-186,19980800(ISSN 00182818) (一橋大学) 二木博史「モンゴルにおける"歴史の見なおし"とアーカイブズの公開」『歴史学研究 (789)』,24~30,2004/6(ISSN 03869237) (歴史学研究会 編/青木書店) 二木博史(2000)「『モンゴリーン=ウネン』紙の内容の再検討」(『東京外国語大学論集第60号』東京外国語大学) 二木博史(2002)「ボヤンマンダフと内モンゴル自治運動」(『東京外国語大学論集第64号』東京外国語大学) 二木博史(2009)「一九二一年のモンゴル独立革命の史料 (世界史の研究(218))」(『歴史と地理(621)』、pp.26-33) 二木博史(2009)「現代史が物語化されるとき―田中克彦『ノモンハン戦争 モンゴルと満洲国』の場合」(『日本とモンゴル 119』、日本モンゴル協会、pp.89-96) (1988年)『捕虜体験記Ⅵ ザバイカル地方・モンゴル篇』(ソ連における日本人捕虜の生活体験を記録する会) 現代モンゴルを知るには以下のホームページと著書が有効である。 村井宗行モンゴル民主化運動史研究会 M.ロッサビ著/小林志歩訳(2007)『現代モンゴル 迷走するグローバリゼーション』、明石書店(Rossabi, Morris(2005) “Modern Mongolia From Khans to Commissars to Capitalists”, The Regents of the University of California) モンゴル近現代史を知るデータベースtop トップページ とても貴重な情報ありがとうございました。 -- 中村 (2010-08-15 21 52 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbcm/pages/76.html
[27]喫茶店 ミッションエリア([27]喫茶店)/コメント [27]喫茶店 エリア ステータス 出会う選手 ネコ:テヅカ 体力 EXP マニー アサルト ブレイブ カオス 27-1 -9 +9 110~220 【かっこいいちーたーさん】来ヶ谷唯湖(5) 【小毬のために】神北小次郎(3) 【休日でも制服着てそう】二木佳奈多(3) グレー 27-2 -9 +9 110~230 【どことなく恭介に似てる】朱鷺戸沙耶(3) 【竹刀に体を捧げた男】宮沢謙吾(6) 【かなちゃんと呼ぶと怒る】二木佳奈多(5) 27-3 -9 +9 110~240 【特技:何でもゲームにする】朱鷺戸沙耶(2) 【ワラワラワラビー】棗鈴(6) 【おっきいくまさん】井ノ原真人(6) クリーム 27-4 -9 +9 110~250 【ドコイッタメガネー】西園美魚(5) 【カスタードで顔を洗う】神北小毬(5) 【混沌の魔王】能美クドリャフカ(5) 27-5 -9 +9 110~260 【近寄るな危険】棗恭介(5) 【2年で4番でピッチャー】笹瀬川佐々美(6) 【実はぬいぐるみがないと眠れない派】三枝葉留佳(6) ダークイエロー エリアクリア報酬: 26_街 << 27_喫茶店 >> 28_寮 ミッションエリア([27]喫茶店)/コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/614.html
令和6年度 春期二軍戦 B級オーダー表 全体の結果はこちら B 麻雀同好会EX 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 ハム 二手詰 王道 BAD モラトリアム 下駄 結束 立命 Age 天高 龍谷 R.M 大逆転 勝 負 船曳耕太 3 澤田● 井波● 福田○ 奥村● 森本○ 関根● ○ ー 前川● 相馬● ー 藪崎● 斉藤○ 4 7 今井悠喜 3 ー ー ー ー ー 大西● 近藤● 中川● 斉藤● 小川○ 後藤○ 冨田● 神吉○ 3 5 内山敦也 2 楢原● 佐竹● 岩本○ 川上○ 松浦● 奥村● 平井● 鈴木● ー ー 二木● 高野○ ー 3 7 小野川和馬 2 清● 角谷○ 塚本● 葛原● 塚本● ー ー 佐々木● 津井● 市丸● 田中● ー 青柳● 1 9 成績 0-3 1-2 2-1 1-2 1-2 0-3 1-2 0-3 0-3 1-2 1-2 1-2 2-1 2 11 B大逆転将棋 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 二手詰 BAD 下駄 立命 天高 R.M ハム 王道 モラトリアム 結束 Age 龍谷 麻雀 勝 負 青柳公平 4 佐竹○ 川上○ 奥村○ 佐竹● 小川○ 藪崎● 清● 前田○ 森本○ □ 津井○ 田中○ 小野川○ 10 3 斉藤風穂 3 角谷● 葛原○ 南波● 中川● 市丸● 冨田○ 澤田● 岩本● 松浦● 近藤● 前川○ 後藤○ 船曳● 4 9 神吉咲良 1 井波● 奥村● 関根● 鈴木● 相馬● 高野● 楢原○ 塚本○ 塚本● 平井● 斉藤● 二木● 今井● 2 11 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 1-2 2-1 1-2 0-3 1-2 1-2 1-2 2-1 1-2 1-2 2-1 2-1 1-2 4 9 B R.M.使徒 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 王道 モラトリ 結束 Aegi 龍谷B 大逆転 2手詰 BAD 下駄 立命館 天高 麻雀 ハム 勝 負 高野篤輝 3 岩本○ 松浦○ 平井● 前川○ 二木○ 神吉○ 角谷○ 葛原□ 大西● 佐竹○ 相馬○ 内山● 澤田● 9 4 數崎大樹 3 塚本○ 森本□ 宮下● 津井○ 田中○ 青柳○ 井波● 奥村○ 関根● 鈴木○ 市丸● 船○ 清○ 9 4 冨田颯 3 福田○ 塚本○ 近藤● 松尾○ 後藤● 齋藤● 佐竹● 川上○ 奥村○ 中川○ 小川● 今井○ 楢原● 7 6 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 3-0 3-0 0-3 3-0 2-1 2-1 1-2 3-0 1-2 3-0 1-2 2-1 1-2 25 14 B 龍谷B 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 BAD 下駄 立命館 天高 RM ハム 王道 モラトリ 結束 Aegis 麻雀 大逆転 2手詰 勝 負 二木善生 3 奥村○ 南波● 小川● 高野● 楢原○ 塚本● 松浦○ 宮下□ 斎藤● 内山○ 神吉○ 井波● 6 6 石田基 2 葛原● 大西● 佐竹○ 市丸○ ー ー ー ー ー ー ー ー ー 2 2 田中省吾 1 ー 関根○ 中川● ー 田中● 清● 福田○ 塚本○ 近藤● 前川● 小野川○ 青柳● 角谷● 3 8 後藤圭登 3 川上○ ー 鈴木○ 相馬● 冨田○ 澤田● 前田● 森本● 平井● 津井○ 今井● 齋藤● ー 5 6 成績 2-1 0-3 2-1 1-2 1-2 1-2 1-2 2-1 1-2 1-2 2-1 1-2 0-3 16 23 B 天高将棋部 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 モラトリ 結束 Aegis 龍谷 大逆転 2手詰 BAD 下駄 立命館 麻雀 R.M. ハム 王道 勝 負 小川愛理 2 塚本● 平井● 津井○ 二木○ 青柳● 井波○ 葛原○ 大西● 鈴木○ 今井● 冨田○ 澤田○ 福田● 7 6 相馬俊太 2 森本○ 近藤● 松尾○ 後藤○ 神吉○ 角谷● 奥村○ 奥村● 佐竹● 船曳○ 高野● 楢原● 塚本● 6 7 市丸玲乃 2 松浦○ 宮崎● 中島● 石田● 齋藤○ 佐竹○ 川上○ 関根● 中川● 小野川○ 數崎○ 清● 岩本○ 7 6 勝 負 勝 勝 勝 勝 勝 負 負 勝 勝 負 負 8 5 成績 2-1 0-3 2-1 2-1 2-1 2-1 3-0 0-3 1-2 2-1 2-1 1-2 1-2 20 19 B Aegisky 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 下駄 立命館 天高 R.M ハム 王道 モラトリ 結束 麻雀 龍谷 大逆転 2手詰 BAD 勝 負 中島鈴行 1 大西● 鈴木○ 市丸○ ー 清● ー ー ー ー ー ー ー ー 2 2 前川愛斗 1 南波● 佐竹○ ー 高野● 澤田● 岩本● 森本○ □ 小野川○ 田中○ 齋藤● 井波● 川上● 5 7 松尾遥他 1 奥村○ 中川● 相馬● 冨田● ー ー ー ー ー ー ー ー ー 1 3 津井彩香 1 ー ー 小川● 數崎● 楢原● 前田● 松浦● 平井● 船曳○ 後藤● 青柳● 角谷 葛原● 1 10 齋藤寛太 1 ー ー ー ー ー 福田○ 塚本○ 近藤○ 今井○ 二木○ 神吉○ 佐野○ 奥村○ 8 0 成績 1-2 2-1 1-2 0-3 0-3 1-2 2-1 2-1 3-0 2-1 1-2 1-2 1-2 17 22 B立命館OB会 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 結束 A A A A A A A A A A A A 勝 負 佐竹一郎 平井○ 前川● 石田● 青柳○ 井波● 川上○ 奥村● 小野川○ 相馬○ 冨田● 清○ 塚本○ 森本○ 8 5 鈴木隆志 宮下○ 中島● 後藤● 神吉○ 角谷○ 岩本○ 関根○ 内山○ 市丸○ 數崎● 澤田○ 岩本○ 塚本○ 10 3 中川浩 宮崎○ 松尾○ 田中○ 斎藤○ 佐竹○ 奥村○ 大西● 今井○ 小川● 高野● 楢原● 前田○ 松浦○ 9 4 竹内哲也 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 3-0 1-2 1-2 3-0 2-1 3-0 1-2 3-0 1-2 0-3 2-1 3-0 3-0 B結束バンド2 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 立命OB 天高 R.M ハムサンド 王道 モラトリアム 麻雀 aegisky 龍谷B 大逆転 二手詰 BAD 下駄 勝 負 平井幸大 2 佐竹● 小川○ 高野○ ー 福田○ 松浦○ 内山○ 津井○ 後藤○ 神吉○ 角谷○ 奥村○ 関根● 10 2 近藤涼馬 2 ー 相馬○ 高野○ 清○ 塚本○ 森本○ 今井○ 斎藤● 田中○ 齋藤○ 井波○ 葛原○ 大西● 10 2 宮崎英翔 2 竹内● 市丸○ ー 楢原● 岩本○ ー ー ー ー ー ー ー ー 2 2 宮下雄成 3 鈴木● ー 數崎○ 澤田○ ー ー ー ー ー ー ー ー ー 2 1 成績 0-3 3-0 3-0 2-1 3-0 2-1 2-1 1-2 2-1 2-1 2-1 2-1 0-3 10 3 B下駄 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 aegi 龍谷B 大逆転 二手詰 BAD 麻雀 立命館 天高 RM ハム 王道 モラト 結束2 勝 負 南波祐迅 1 前川○ 二木○ 斎藤○ 角谷○ 葛原○ ー ー ー ー ー ー ー ー 5 0 関根知樹 1 ー 田中○ 神吉○ ー 川上○ 船曳○ 鈴木● 市丸○ 數崎○ 澤田○ 前田○ 松浦○ 平井○ 10 1 大西康平 1 中島○ 石田○ ー 井波○ ー 今井○ 中川○ 小川○ 高野○ 楢原○ 福田○ 森本○ 近藤○ 11 0 奥村賢一郎 1 松尾● ー 青柳● 佐竹○ 奥村● 内山○ 佐竹○ 相馬○ 冨田● 清● 塚本○ 塚本○ □ 7 5 成績 2-1 3-0 2-1 3-0 2-1 3-0 2-1 3-0 2-1 2-1 3-0 3-0 3-0 33 6 Bモラトリアム 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 天高 RM ハム 王道 麻雀 結束2 aegi 龍谷B 大逆転 二手詰 BAD 下駄 立命館 勝 負 松浦隆真 2 市丸● 高野● 楢原○ 岩本○ 内山○ 平井● 津井○ 二木● 齋藤○ 井波● 奥村○ 関根● 佐竹● 6 7 塚本浩志 2 小川○ 冨田● 清● 塚本○ 小野川○ □ 斎藤● 田中● 神吉○ 佐竹● 葛原○ 奥村● 鈴木● 6 7 森本朗 1 相馬● ■ 澤田● 福田● 船曳● 近藤● 前川● 後藤○ 青柳● 角谷● 川上● 大西● 平川● 1 12 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 1-2 0-3 1-2 2-1 2-1 1-2 1-2 1-2 2-1 0-3 2-1 0-3 0-3 13 26 B BAD将棋部 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 龍谷B 大逆転 2手詰 麻雀 下駄 立命OB 天高 RM ハム 王道 モラトリ 結束 Aegis 勝 負 1 川上柊 後藤● 青柳● 井波● 内山● 関根● 鈴木● 市丸● 冨田● 楢原● 岩本● 森本○ ◻︎ 前川○ 3 10 2 葛原拓大 石田○ 齋藤● 佐竹● 小野川○ 南波● 佐竹● 小川● 高野▪️ 澤田● 福田● 塚本● 近藤● 津井○ 3 10 3 奥村太紀 二木● 神吉○ 角谷● 船曳○ 奥村○ 中川● 相馬● 數﨑● 清● 前田● 松浦● 平井● 斉藤● 3 10 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 1-2 1-2 0-3 2-1 1-2 0-3 0-3 0-3 0-3 0-3 1-2 1-2 2-1 9 30 B 王道戦法 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 RM ハム 麻雀 モラトリ 結束 Aegis 龍谷B 大逆転 2手詰め BAD将棋部 下駄 立命OB 天高 勝 負 3 福田祥平 冨田● 澤田○ 船曳● 森本◻︎ 平井● 斎藤● 田中● ー 佐竹● 葛原○ 大西● ー 小川○ 4 7 4 塚本刀麻 數﨑● 楢原● 小野川○ 塚本● 近藤● ー 二木○ 神吉● 角谷● ー 奥村● 佐竹● 相馬○ 3 8 3 岩本悠 高野● 清● 内山● 松浦● 宮崎● 前川○ ー 齋藤○ 井波○ 川上○ ー 鈴木● 市丸● 4 7 4 ー ー ー ー ー 津井○ 後藤● 青柳● ー 奥村○ 関根● 中川● ー 2 4 成績 0-3 1-2 1-2 1-2 0-3 2-1 1-2 1-2 1-2 3-0 0-3 0-3 2-1 13 26 B 2手詰めだお 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 大逆転 麻雀 BAD将棋部 下駄 立命OB 天高 R.M ハム 王道 モラトリ 結束 Aegis 龍谷B 勝 負 4 角谷佳洋 齋藤○ 小野川● 奥村○ 南波● 鈴木● 相馬○ 高野● 清○ 塚本○ 森本○ 平井● 津井○ 田中○ 8 5 2 井波拓樹 神吉○ 船曳○ 川上○ 大西● 佐竹○ 小川● 數﨑○ 澤田● 岩本● 松浦○ 近藤● 前川○ 二木○ 8 5 2 佐竹柊哉 青柳● 内山○ 葛原○ 奥村● 中川● 市丸● 冨田○ 楢原● 福田○ 塚本○ ◻︎ 斎藤● ◻︎ 8 5 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 2-1 2-1 3-0 0-3 1-2 1-2 2-1 1-2 2-1 3-0 1-2 2-1 3-0 23 16 B ハムサンド 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦 12回戦 13回戦 成績 氏名 学年 麻雀 王道 モラトリ 結束 Aegis 龍谷B 大逆転 2手詰め BAD 下駄 立命OB 天高 R.M 勝 負 M2 清颯真 小野川○ 岩本○ 塚本○ 近藤● 中島○ 田中○ 青柳○ 角谷● 奥村○ 奥村○ 鈴木● 市丸○ 數﨑● 9 4 4 澤田佑樹 船曳○ 福田● 森本◻︎ 宮下● 前川○ 後藤○ 齋藤○ 井波○ 葛原○ 関根● 佐竹● 小川● 高野○ 8 5 4 楢原友 内山○ 塚本○ 松浦● 宮崎○ 筒井○ 二木● 神吉● 佐竹○ 川上○ 大西● 中川○ 相馬○ 冨田○ 9 4 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 成績 3-0 2-1 2-1 1-2 3-0 2-1 2-1 2-1 3-0 1-2 1-2 2-1 1-2 26 13 全体の結果はこちら
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/618.html
令和6年度 西日本学生将棋団体対抗戦オーダー表 全体の結果はこちら。 関西九州選抜 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 岡山 九工 香川 龍谷 静岡 大阪 中四選抜 勝 負 1 上條 裕馬 2 坂口〇 中川〇 前川〇 水谷● 谷口〇 4 1 2 原田 泰希 3 多田〇 松長● 岡〇 田中〇 寺田〇 眞邉● 4 2 3 野口 遥暉 4 渡部〇 萩尾〇 厨子〇 後藤〇 鈴木〇 福田● 伊藤悟〇 6 1 4 上子 悠太 1 村田〇 品部〇 中田〇 永井● 伊藤優● 3 2 5 宮堂 力旗 3 馬越〇 速水〇 高橋〇 小林由〇 古江〇 5 0 6 國廣 友基 2 宮川〇 村本〇 櫻木〇 二木〇 宮堂孔〇 小林輝〇 松信〇 7 0 7 8 成績 5-0 4-1 5ー0 5ー0 3-2 4‐1 3-2 29 6 勝敗 勝 勝 勝 勝 勝 勝 勝 7 0 中部中四国選抜 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 九工 香川 龍谷 静岡 大阪 岡山 関西九州 勝 負 1 佐藤 翼 3 岡● 坂口● 0 2 2 眞邉 龍 5 松長〇 前川〇 水谷〇 寺田〇 原田〇 5 0 3 伊藤 悟 3 沖津〇 田中〇 米山〇 多田〇 野口● 4 1 4 松下 佳弘 3 三原〇 永井● 福田● 1 2 5 伊藤 優 3 萩尾〇 宇都宮〇 後藤〇 髙橋っ● 高野〇 渡部● 上子〇 5 2 6 丹羽 将太 2 品部● 谷口〇 村田〇 2 1 7 古江 祐也 1 村本〇 厨子〇 石田〇 鈴木● 小林〇 宮堂力● 4 2 8 松信 温登 3 宮下〇 宮堂孔● 宮川〇 國廣● 2 2 成績 4-1 4-1 5ー0 1ー4 4-1 3‐2 2-3 23 12 勝敗 勝 勝 勝 負 勝 勝 負 5 2 大阪大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 香川 龍谷 静岡 岡山 中四選抜 関九選抜 九工 勝 負 1 谷口 寛汰 2 中川〇 田中〇 坂口〇 上條● 松長〇 4 1 2 寺田 博昭 4 岡● 水谷〇 多田〇 眞邉● 寺田● 2 3 3 米山 蓮 1 中田● 伊藤悟● 三原〇 1 2 4 福田 駿也 2 宇都宮● 鈴木〇 渡部〇 松下〇 野口〇 萩尾〇 5 1 5 矢嶋 泰謙 2 石田● 永井● 品部● 0 3 6 小林 由吾 3 厨子● 林田〇 宮堂力● 村本〇 2 2 7 高野 莉旺 4 宮下〇 髙橋● 伊藤優● 1 2 8 小林 輝也 2 榎本〇 二木〇 宮堂孔〇 宮川〇 古江● 國廣● 4 2 成績 2-3 3-2 3ー2 5ー0 1-4 1‐4 4-1 19 16 勝敗 負 勝 勝 勝 負 負 勝 4 3 静岡大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 龍谷 岡山 大阪 中四選抜 関九選抜 九工 香川 勝 負 1 河合 勇樹 3 0 0 2 水谷 悠人 4 前川〇 坂口〇 寺田● 眞邉● 上條〇 中川〇 4 2 3 鈴木 健太 3 後藤〇 福田● 野口● 松尾〇 2 2 4 永井 玲旺 1 中田〇 多田● 矢嶋〇 松下〇 上子〇 三原〇 岡〇 6 1 5 髙橋 晴仁 4 宮下〇 渡部● 高野〇 伊藤〇 宮堂力● 品部〇 沖津〇 5 2 6 鈴木 直弥 4 村田〇 古江〇 馬越● 宇都宮〇 3 1 7 田口 晃士 2 0 0 8 宮堂 孔暉 1 二木〇 宮川〇 小林● 松信〇 國廣● 村本〇 厨子〇 5 2 成績 5-0 3-2 2ー3 4ー1 2-3 4‐1 5-0 25 10 勝敗 勝 勝 負 勝 負 勝 勝 5 2 龍谷大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 静岡 大阪 中四選抜 関九選抜 九工 香川 岡山 勝 負 1 前川 愛斗 1 水谷● 眞邉● 上條● 松長〇 1 3 2 田中 省吾 1 谷口● 伊藤悟● 原田● 三原● 中川〇 坂口● 1 5 3 後藤 圭登 3 鈴木● 伊藤優● 野口● 萩尾● 岡● 多田● 0 6 4 中田 丈陽 2 永井● 米山〇 上子● 宇都宮● 渡部● 1 4 5 石田 基 2 矢嶋〇 古江● 1 1 6 宮下 雄成 3 髙橋● 高野● 松信● 0 3 7 津井 彩花 1 0 0 8 二木 善生 3 宮堂● 小林● 國廣● 馬越〇 厨子● 林田〇 2 4 成績 0-5 2-3 0ー5 0ー5 2-3 1‐4 1-4 5 30 勝敗 負 負 負 負 負 負 負 0 7 香川大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 大阪 中四選抜 関九選抜 九工 岡山 龍谷 静岡 勝 負 1 中川 向日葵 1 谷口● 上條● 坂口● 田中● 水谷● 0 5 2 岡 駿佑 1 寺田〇 佐藤〇 原田● 松長〇 多田● 後藤〇 永井● 4 3 3 沖津 陽斗 1 伊藤悟● 三原〇 渡部● 髙橋● 1 3 4 宇都宮 耀 1 福田〇 伊藤優● 萩尾〇 林田〇 中田〇 鈴木● 3 3 5 谷口 悠我 2 丹羽● 宮川〇 1 1 6 厨子 由翔 1 小林〇 古江● 野口● 品部〇 二木〇 宮堂孔● 3 3 7 速水 元也 4 宮堂● 馬越● □ 1 2 8 櫻木 優希 3 小林● 國廣● 0 2 成績 3-2 1-4 0ー5 4ー1 2-3 4‐1 0-5 14 21 勝敗 勝 負 負 勝 負 勝 負 3 5 九州工業大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 中四選抜 関九選抜 岡山 香川 龍谷 静岡 大阪 勝 負 1 松長 4 眞邉● 原田〇 岡● 前川● 鈴木健● 谷口● 1 5 2 三原 4 松下● 坂口● 沖津● 田中〇 永井● 米山● 1 5 3 萩尾 3 伊藤● 野口● 多田● 宇都宮● 後藤〇 福田● 1 5 4 品部 2 丹羽〇 上子● 渡部● 厨子● 髙橋● 矢嶋〇 2 4 5 馬越 2 宮堂● 村田〇 速水〇 二木● 鈴木直〇 3 2 6 村本 1 古江● 國廣● 宮川〇 □ 宮堂孔● 小林● 2 4 7 8 成績 1-4 1-4 2ー3 1ー4 3-2 1‐4 1-4 10 25 勝敗 負 負 負 負 勝 負 負 1 6 岡山大学 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 成績 氏名 学年 関西九州 静岡 九工 大阪 香川 中四選抜 龍谷 勝 負 1 坂口 拓都 1 上條● 水谷● 三原〇 谷口● 中川〇 佐藤〇 田中〇 4 3 2 多田 佳生 1 原田● 永井〇 萩尾〇 寺田● 岡〇 伊藤悟● 後藤〇 4 3 3 渡部 隼人 1 野口● 髙橋〇 品部〇 福田● 沖津〇 伊藤優〇 中田〇 5 2 4 林田 隆太 1 上子● 鈴木● 馬越● 小林● 宇都宮● 丹羽● 二木● 0 7 5 宮川 竜也 2 國廣● 宮堂● 村本● 小林● 谷口● 松信● □ 1 6 6 7 8 成績 0-5 2-3 3ー2 0ー5 3-2 2‐3 4-1 14 21 勝敗 負 負 勝 負 勝 負 勝 3 5
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3780.html
明桜VS日本航空石川 Result 試合開始11 05 試合終了13 21 - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E 明桜 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 10 4 日本航空石川 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 1× 3 9 2 勝利投手:中田 起矢(日本航空石川) 敗戦投手:二木 健(明桜) 本塁打:でませんでした。。。 明桜スコア 守備 選手名(○…背番号) 打 安 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 RF 本間 潤⑨ 6 1 空振 遊飛 左直安 空振 見逃 一ゴ C 加賀 竜太② 6 1 遊ゴ 空振 捕併 中飛2 一失 右邪飛 CF 大塚 湧輔⑧ 5 2 右飛2 左飛 右飛 投ゴ安 投犠 遊ゴ 1B 小番 大輝③ 6 2 中ゴ3 左飛3 見逃 二飛 右飛 遊ゴ P 二木 健① 5 0 一ゴ 二ゴ 三ゴ 左飛 見逃 SS 秋本 慎也⑥ 3 0 死球 右飛 投ゴ 投ゴ 四球 2B 高橋 渉④ 4 0 空振 二ゴ 二ゴ 三ゴ PH 2B 菅原 一輝⑭ 0 0 投犠 LF 長谷川 剣登⑦ 4 1 右飛 二ゴ安 空振 左飛 PH LF 須田 佑太朗⑮ 1 1 中ゴ安 3B 大門 丈太⑤ 5 2 遊ゴ 二ゴ 二飛2 中ゴ安 右飛 投順 選手 投球回 対戦打者 被安打 奪三振 四死球 自責点 1 二木 健 11 44 9 11 1 1 日本航空石川スコア 守備 選手名(○…背番号) 打 安 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 LF 泉 隆史⑧ 4 1 空振 投ゴ 中飛3 空振 四球 2B 大西 佑昂④ 4 1 三ゴ 遊飛 三ゴ安 空振 投犠 3B 池田 浩輝⑤ 5 1 空振 左ゴ安 守備妨 二ゴ 二直 RF 田中 亮⑨ 5 0 空振 捕邪飛 二飛 空振 中飛 LF 北寺 宏規⑦ 5 3 中ゴ安 右ゴ安 左飛 三ゴ安 投ゴ SS 福井 航輝⑥ 4 0 空振 空振 左飛 投犠 三ゴ 1B 荒川 雅至③ 5 2 空振 一ゴ安 遊飛 一ゴ 左飛安 PR 清水 仁志⑯ 0 0 C 岡本 裕貴② 3 1 捕ゴ 投犠 中ゴ安 一ゴ 捕犠 P 栗本 斗基① 2 0 一ゴ 空振 PH 胡 寛志⑫ 1 0 空振 P 浜田 岳志⑧ 0 0 P 中田 起矢⑩ 1 0 投ゴ PH 石井 翔大⑮ 0 0 投順 選手 投球回 対戦打者 被安打 奪三振 四死球 自責点 1 栗本 斗基 7 28 6 6 1 1 2 浜田 岳志 1(2/3) 8 3 0 0 0 3 中田 起矢 3(1/3) 13 1 2 1 0
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/4804.html
あたしか 東海旅客鉄道 三重県熊野市新鹿町 JR紀勢本線 二木島←→波田須
https://w.atwiki.jp/lbcm/pages/85.html
[36]階段 ミッションエリア([36]階段)/コメント [36]階段 エリア ステータス 出会う選手 ネコ:オードリー 体力 EXP マニー アサルト ブレイブ カオス 36-1 -11 +11 130~270 【制服のまま寝る派】朱鷺戸沙耶(5) 【がんばり屋さん】笹瀬川佐々美(6) 【ひなたぼっこが似合うと言われる】あーちゃん先輩(5) イエロー 36-2 -11 +11 130~280 【とりあえずぱっとしない】直枝理樹(7) 【喉が乾いたらハチミツ】上北小毬(7) 【ビューティ☆かなちゃん】二木佳奈多(5) 36-3 -11 +11 130~290 【暴走!地獄のデビルミオン】西園美魚(7) 【可能性を感じさせるノーコン】棗鈴(7) 【「殺人犯なんかと一緒にいられない。自分の部屋で寝る。」って言う役】三枝葉留佳(6) ブラウン 36-4 -11 +11 130~300 【スクレボ愛読者】朱鷺戸沙耶(6) 【2年で4番でピッチャー】笹瀬川佐々美(6) 【クール担当】二木佳奈多(6) 36-5 -11 +11 130~310 【明日おねしょ】棗恭介(6) 【真人よりは強いただそれだけ】宮沢謙吾(7) 【そこはかとなく黒幕っぽい】あーちゃん先輩(6) 色不明 エリアクリア報酬:・マイエナジードリンクハーフx3 ・ネコ缶x1 35_校門前 << 36_階段 >> 37_屋上 ミッションエリア([36]階段)/コメント 名前
https://w.atwiki.jp/cinnamonmint/pages/47.html
(39) 佳奈多と葉留佳の父その1。 旧姓は二木。 詳しくは本編参照。
https://w.atwiki.jp/swicelegend/pages/37.html
日本の人物 政治家 佐倉翔太 二木 三枝 磯崎一成 自衛隊 鹿島圭介 一般人 未編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47744.html
登録日:2021/04/05 (月曜日) 00 06 10 更新日:2024/04/11 Thu 13 25 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 サチ 南小陽 女子高生 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 美馬学 開眼 高校生 小陽ちゃん 昔あんなにバカにしてたのに今は小陽ちゃんがぼっちだね 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の登場人物。 名字は「美馬」だがフルネームは劇中では描写されていないが公式投票イベントによると「美馬サチ」表記だった。平仮名で「さち」表記の時もある。 うっちーのグループの凪には「さっちゃん」と呼ばれている。 名前の由来は東北楽天ゴールデンイーグルスから2020年に千葉ロッテマリーンズに加入した美馬学選手。 【人物】 ノリ、マキという女子と共に、南さんとグループを作って行動している女子高生。電車通学をしている。 クラスは3-4で、2年生の時はもこっちと同じクラス。 1年生の時はサチと南さん、真子、ゆりでグループを作っていた。 もこっちとは特に接点は無いが、もこっちがゆりやネモ達と行動しているのを目撃していてぼっちではなくなった事は認識している。 髪型は黒のセミロングで、体育の時などにはツインテールにしている時もある。 過去の回想を見ると、南さんやゆりとは同じ中学校だったようだ。 外見の最大の特徴はノリとマキもそうだが顔に描かれているのが口だけで、目が描かれていない事。 もちろん、これは漫画的表現であるが彼女らのグループはもこっち達やうっちーのグループと比べてもグループ内でも裏ではお互いに悪口のネタにするなど関係が薄く、それを現しているものと思われる。 グループの中では南さんのことを気に入っており、自分の話に乗って悪口を言う様子を見て「小陽ちゃんいいわー」と面白がっている。 グループの他の三人と同じように人の悪口や陰口を好む性格で、待ち合わせの時間を守るなどきちんとしている所はしているが、はっきり言って性格はかなり悪い。 グループの中では、最初に話題を提供して会話をスタートさせる役が多い模様。 しかし、この会話のスターターであるという所がポイントで、実はサチは他の三人に話題を振って三人が悪口を話すように誘導し、三人が悪口で盛り上がっている様子を見てそれを楽しんでいるのである。 夏休みに集まった時には南さんを誘導してマキの彼氏の悪口を言わせ、189話では二木さんの悪口を言わせようと話を振っている事から意図的な事は明らか。 決して人の悪口を言わない真子の事はつまらないと思っており、南さんの事を気に入っているのも簡単に話に乗って思い通りに悪口を言うのを面白がっているだけに過ぎない。 当然、友情とは程遠いもので、言うなれば単なるオモチャのようなものと言ってもいいかもしれない。 普段は他の三人に悪口を言わせて楽しんでいるが、内心では相当なもので夏休みに勉強会をした時にサチ以外が遅れた時には遅れたメンバーはもちろん、写真が送られて来ただけでその場にいないマキの彼氏にまで悪口を言い並べており、歪んでいると言ってもおかしくない。 おかしな所が見えても根は善人な「わたモテ」の登場人物ではかなり珍しい部類である(*1)。 南さんを更正させたがっている真子からはグループの様子を「環境も悪い」と思われている。 うっちーのグループのかよはサチ、ノリ、マキを「あんなに性格悪かったっけ」と言っており、以前はここまでではなかったようだが真相は今の所は不明。 喪188で初めて目がはっきり描かれるようになった。鋭い目つきをしており、目にはハイライトが入っておらず、冷徹な印象を受ける。 【作中の動向】 99話で、南さんと一緒に真子を探してトイレに行っていたのが初登場。 それから、ちょこちょこと南さんと同じグループの人物として登場するが、扱いはほぼモブキャラであった。 122話のクラス替えの場面でノリ、マキと一緒に名前が判明(*2)。 この辺りから、グループの関係の稀薄さや性格の悪さが少しずつ表に出ていく事になる。 遠足では、岡田さんともめて一人で行動するはめになった南さんと出会ったが、積極的に誘おうとはせずにノリの「ファストパス切れるよ」という言葉であっさり立ち去ってしまう。 その後は他の二人とクラスで孤立してしまい、お昼を一緒に食べる人がいない南さんをバカにしている描写が増えていき、夏休みに勉強会で集まった時に一人で待たされた時にはマキから送られて来た彼氏とのツーショット写真を「うっざ…」と言い捨て、 高三の夏休みに付き合い始めるとかバカじゃない?彼氏ブサイクだし ていうか小陽ちゃん自分から勉強しようって誘ってきたのに先に来てないとかムカつく… ファミレスなんかで一人で待ってたらぼっちに見えるじゃん 暑くて外じゃ待てないしノリもまこっちも何遅刻してんの? 全ての方向に向かって悪口を並べ立てた。 さらに、マキの彼氏の容姿(*3)をネタに真子に話を振るが真子は悪口に乗らないために「つまらない」と退屈そうにしていたが、後から来た南さんは簡単に話に乗って悪口を連発。 それを見て満足そうにする様子に、読者に大きく「かなりやばい奴」という印象を与えた。 二学期になっても相変わらずだったが、ある時から南さんはグループから離れて行動する事が多くなる。 実は、南さんは週に一回三家さんと一緒にお昼を食べていたのたが、三家さんの作る地獄料理に耐えきれなくなり、いつも一人でお昼を食べている二木さんに目を付けてお昼を食べるようになっていたのだ。 サチはそんな南さんを何故かやたら気にするようになり、ある時、いつもなら南さんがお昼を食べに来るはずの日にわざと外に食べに行って南さんを困らせてやろうという意地の悪いイタズラを仕掛けようとしたが、南さんは二木さんと一緒だったのでうまくいかず。 さらに、放課後には二木さんとそのゲーム仲間と一緒にゲーセンに行ってしまう。 前にも一度ゲーセンにいるのを見ていたので、ノリとマキを連れてゲーセンに行ったサチが見たのは、自分達以外と何気に楽しそうにしている南さんだった。 南さんも、自分に向けられた視線に気付き、ふと目をやるとそこにいたのは真っ黒く大きな目が浮かび、冷たい笑みを浮かべたサチの姿だった。 小陽ちゃん 私達は行くけどついてくる?そのキモい奴らと一緒にいたかったらいいけど 南さんに自分達と来るか二木さん達と来るか迫り、後ろでいつもの感じで騒ぐ二人に小さく「うるせぇな」と呟き、思わず黙ってしまった南さんに「早くして」と促して自分達のグループに連れ戻してしまった。 それから、場所を移してマキに先ほどの暴言を「二日目で」とか「小陽ちゃんに嘘をつかれて」などと言いながら両手で顔を隠して泣きながら謝罪するが、実は嘘泣きで隣にいた南さんにまるでうまくいったと言わんばかりに邪悪な笑みを見せた。 とりあえず謝罪もあった事で会話が戻り、最近サチが南さんが来なくてイラついてたと言われて「私小陽ちゃん大好き人間だから」と返したりして、一応和やかな雰囲気になったかと思われた。 しかし、グループはここからとんでもない修羅場に突入してしまう ノリがたまたま同じ店で勉強していた美保、風夏、ゆうちゃんを見つけ、「佐々木さんってめっちゃヤリマンらしい」といつもの調子で悪口を言い始めるが、南さんは「今あいつらの悪口ってひがみっぽくてダサくない?」と感じて話に乗って来ない。 南さんは、今誰かの悪口を言うよりも二木さん達が今自分の事をどう思っているかのほうが気になっていたのだった。 すると、サチが「小陽ちゃんといた二結びの子もモテそうだったね」と二木さんを話題にし始めた。 小陽ちゃん 邪魔してるんじゃないの? あの女の子が作った楽園(ハーレム)に勝手に入ってきて さらに、まるで南さんが二木さんのグループの邪魔をして鬱陶しがられているかのような事を言うサチ。 しかし…… いや二木(あいつ)はそんなんじゃないから 南さんはサチの邪推を否定し、二木さんを庇ったのである。 そんなんじゃないって そんなに付き合い長いの?最近友達になったばかりでしょ? 最近だけどなんとなくわかるじゃん そんなこと ………まあいいや じゃああのオタク達は?2年の時同じクラスだよね 小陽ちゃんが一番バカにしてたじゃん あいつらのこと あんなのと仲良くするとか自分のこと下げすぎじゃない? それならと、二木さんのゲーム仲間に矛先を向けるが、やはり南さんは「別に仲良くないし」と言うだけで話に乗らず悪口も言おうとしない。 ていうかさっきから何?サチに関係なくない もうクラス違うし ついには南さんからサチを否定する言葉まで飛び出し、他の二人も「さすがに小陽ちゃんにカラみすぎじゃない?」と言われてしまう。 それを聞いて少し黙っていたサチだったが、一言小さく呟く。 じゃあもういいや その言葉に三人は気付かず、話題は南さんがオタク男子の誰かを狙っているという冗談に移っていたが、それを嫌がった南さんは話題を変えようとする。 しかし、そこでとんでもない大ポカをやらかしてしまう。 私のことよりマキは彼氏(アゴ)とどうなの? 何と、いつも裏で呼んでいた癖で、表では絶対言ってはいけない身内の悪口を言ってしまったのだ。 当然マキは怒り、サチは思わず吹き出してしまう。 くっ くっくくく やっぱり小陽ちゃんいいわー ここでそれ言っちゃう? 笑いを堪えきれずに爆笑するサチにもマキの怒りは向き、さらにノリはマキの側に付いて二人を非難し始める。 すると、何とサチは夏休みに集まった時にノリも一緒に悪口を言っていた事を暴露し始めた。 あれ?小陽ちゃんほどじゃないけどノリも一緒に悪口言わなかった? 最っ低 そうやって嘘つくんだ まあサチ達を信じるかはマキに任せるよ まあとぼけるよね でも一応証拠はあるんだけど そう言うと、サチは携帯を取り出して実は夏休みの時の会話を録音していたと言い出した。 慌てるノリを尻目に再生しようとするサチ。 すると、 つーかあれあんた達に言わされただけだし私思ってないし! 思わず本当の事を言ってしまった。 すると、しばらく黙っていたマキが席を立ち、 もう明日から話しかけんなよ 3人とも 三人に絶交を宣言して帰ってしまい、ノリも席を立つと、 小陽ちゃんもわかってると思うけど サチも裏でいつも小陽ちゃんのことバカにしてるからね 捨て台詞を残して帰り、グループはあっけなく崩壊してしまった。 サチと二人残された南さんは、どうしてあんな事をしたのかサチに尋ねる。 小陽ちゃんのせいで笑っちゃったんだからしょうがないじゃん 前からマキのこと嫌いだったのもあるけど ノリはそこまで嫌いじゃないけど マキに付いちゃったし まあ…… 今まで何だかんた仲良くやってこれたね どうせなら文化祭終わるくらいまでキープしたかったけど 今から受験に集中できると思えばいいか 最後に小陽ちゃんと盛り上がれたしね 言うだけ言ったサチの顔からは、再び目が消えており、南さんを残して立ち去って行った。 その後ぼっちになったが黒木姉弟が利用している学校の陰であるぼっち用スペースで食事を取っていたら同じく昼食を取りに来た智貴と遭遇。 会話を始めるものの智貴の反応の薄さのあまり、智貴の心理の深読みを始めてしまい冷淡にしているつもりがいつの間にか智貴争奪レースに参戦してしまっていた。 智貴からしたら周囲の女性が姉、ちんシス、ヤンキーと皆ぶっとんだ属性持ちでうんざり気味だったが、 サチについてはそのような属性はなく、また彼にとっては姉を含めた「やべー奴ら」の集まりと思っている3-5ではなかったため智貴は塩対応ではなく普通に接しており さらにサチもべたではあるものの天気の話など同性には露わにする棘を一切見せることはなく、まんざらでもない様子である。 智貴争奪レースへ参加したサチの運命は如何に。 その後南さんと和解した。正面切って悪口を言い合うという、ある意味では対等ながらも歪過ぎる関係となって…だが。 仲直りの条件としてそこで彼女が要求した事は二木さんを連れてこない事、オタクどもとつるまない事という独占的なものであったのも、彼女の南さんへの想いが見て取れる。 和解寸前にも「小陽ちゃんより上じゃないと嫌」というなど、人と対等な立場を取れないという意味では彼女もコミュ障と言えるだろう。 そんな彼女も真子とゆりとは「別にいいか」と認めている。 前述の通り仲直りの条件に「二木さんを連れてこない」というものがあったが、南さんがそれを忘れて呼んでしまった事から、二木さんとも交流する事になった。 二木さんのように人に合わせられないタイプの人間は嫌いだと、いつものように冷徹に悪口を言おうとするが、マイペースとおバカに振り回されてペースを乱され、突っ込みに回らざるをえないという、「ポンコツ悪女」とでもいう一面を見せる事になってしまった。 【その他】 南さんのグループの崩壊が描かれた188話と189話は、簡単に崩れ去る人間関係のリアルさと、今までモブ同然だったキャラに目が入る事で一気にストーリーのメインになるという秀逸な漫画的表現で、アプリのコメントが揃って1000を越えるなど大きな反響を呼んだ。 サチの顔に目が入った188話は、まさかこう来るとは思わなかった読者も多かったようで「わたモテがホラーになった」という声まであったほど。 サチがグループから離れて行く南さんを気にしていたのは、結局は自分の思い通りになる存在が勝手に離れていくのが面白くなかっただけで、やはりそれは友情と言うにはあまりに薄いものだろうと思われていた。 189話のラストで、再びサチの顔から目が消えたのは読者から見てだけではなく、南さんからも「モブ=友達でも何でもないただ同じ学校に通っている人」になったという事だと思われる。 その後、和解寸前に再び目が戻る事も含めて…。 因みに南さん、サチとそれまでつるんでいたノリとマキだがこの二人も人間性はサチと同レベルで、それまで散々人の悪口ばかり言っていたにもかかわらず、自分(含む身内)が言われた途端怒る態度に同情の余地はない。 というか、ノリはマキの彼氏のことをマキのいない場で「アゴ」と呼んでおり、南さんがマキの彼氏を「アゴ」と呼んだ(=グループ崩壊のキッカケを作った)のはノリが原因である。最後の捨て台詞も全部サチが悪いと言わんばかりのもので、責任逃れをしているとしか思えない(*4)。 言ってしまえば同族嫌悪であり、遅かれ早かれこのグループが崩壊するのは必然だったといえる。 サチの顔について18巻の特装版に付いて来た小冊子に「もしもこっちが南さんのグループに入ったら」というifストーリーが載っているが、そこでもこっちに「表情めちゃくちゃ怖いんだよな」と言われている。 ちなみに、こちらではもこっちの失言がきっかけでグループは崩壊してしまっている。 20巻の特装版で判明する事だがこの世界線でも南さんとは和解している。 だがもこっちはそれを見て、ただ一言悪態を述べるというオチであり、ギャグマンガとは思えない重々しい結果に終わっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 生々しいゲス -- 名無しさん (2021-04-05 01 14 52) 喪188と189はわたモテの底知れなさを改めて感じた回だったなあ。 -- 名無しさん (2021-04-05 10 16 37) わたモテは目の表現が凄まじい -- 名無しさん (2021-04-05 15 15 09) ルックスはわたモテの中でもTOP5に入ると思う。冷たい雰囲気をしたつり目美人と言った感じ。同じ「美人」枠である加藤さんや風夏とまた違った魅力があると思う。てか、(漫画だからとはいえ)何気に原幕は顔面偏差値高いな…。まあ性格は悪そのものと言っていいんだが。 -- 名無しさん (2021-04-05 19 53 38) ↑18巻の特典でもこっちから「特徴ない顔整形してこい」って毒吐かれてるから作品的にはそうでもないっぽい 黒目でかいから目は大きく見えるかも -- 名無しさん (2021-04-06 01 36 24) ↑とはいえ、表情がめちゃくちゃ怖いとも言われてるんだよな。普段はあまり特徴はないが、キレるとオーラが出るタイプなのかもしれん -- 名無しさん (2021-04-06 02 06 36) 一人で待たされた時の全方位悪口からして、高校生にして既に世の中の全てを怨んでるようなタイプなんだな…性根の悪さもあるかもしれんが、小学中学ぐらいに、あるいは家庭環境で、何もかもに絶望するような原因があったのかもな -- 名無しさん (2021-04-06 10 16 52) ↑2 どうかな…? あれはパラレルワールドだし、作者としてはあれを描いた時点ではまだサチの顔の設定は固まってなかった可能性があるから、本編とは関係ないと思う。何にせよ、デザインから見て十分に「美人」と言っていいと思う。 -- 名無しさん (2021-04-06 19 29 42) ↑2 何もかもに絶望するような原因 なるほど、それは面白い見方だな…。それだと、サチとキバ子を主人公としたスピンオフが作れそうだな。まあ、自分としては単純に元から性格が悪い方に賭ける。こいつは生まれついての悪だッ! -- 名無しさん (2021-04-06 19 42 00) この子を浄化できるとしたらキバ子だけなんだろうな。もこっちやゆうちゃんや二木さんでも無理だろう。 -- 名無しさん (2021-04-07 14 16 38) 喪189を最後に退場する、再登場したとしてもモブとしてのみになると予想してる人が結構いるな…。あり得るとは思うがどうかな…? 作者は結構予想を裏切ってくるからな…。 -- 名無しさん (2021-04-07 21 44 29) ↑ 喪190 -- 名無しさん (2021-04-23 15 09 19) ↑ 喪190でも引き続き登場してたね。キバ子(&二木さん)によるサチ救済編もあると思いたいわ。 -- 名無しさん (2021-04-23 15 11 20) 最新話で智貴とフラグががが -- 名無しさん (2021-06-05 22 01 58) ↑即ちこみさんに絡まれること確実と言う・・w -- 名無しさん (2021-06-06 12 13 25) ↑3 サチ救済編あったな。キバ子の成長もがっつり描かれたし、ほんと最近のわたもては目が離せない -- 名無しさん (2021-06-06 12 27 00) モブどころか準レギュラー確定? -- 名無しさん (2021-06-24 19 32 48) 最後の【その他】にあるキバ子に対する思いとか結果的に間違ってるから修正しても -- 名無しさん (2021-09-07 05 53 45) キバ子に対する感情が色んな見方ができて面白い。不器用な友情かそれとも歪んだ独占欲かあるいはその両方か -- 名無しさん (2022-01-12 19 06 18) なんやこのクソみたいな推測主観だらけの文章… -- 名無しさん (2022-07-10 11 22 38) 握力12kgは衝撃的だった -- 名無しさん (2022-07-30 05 55 39) 「智貴争奪レースに参戦してしまっていた」サチキバ派の俺の中ではしてないのでしてない、黙れ -- 名無しさん (2023-01-03 01 01 55) てか「その他」の部分ほんとに酷いな、読解力皆無やんけ -- 名無しさん (2023-01-03 01 03 22) 単行本のおまけifを除いてもこっちと直接の全く絡みがないんだよね お互いゲスな妄想するしもこっちの話盗み聞きしてキバ子にドヤ顔で披露したり意外と気が合いそうな気はする -- 名無しさん (2023-07-22 19 12 05) 決して性格が良い訳ではないけどノリマキと違って性根が腐ってるわけじゃない、キバ子に対して下に見てたのは事実だろうけど歪んだ友情を持ってるだけで義のある人間だと思うよ -- 名無しさん (2024-04-11 13 25 54) 名前 コメント