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right|thumb|250px|西来庵事件で[[台南刑務所より法院に押送される逮捕者]] 西来庵事件(せいらいあんじけん)は、1915年(大正4年)に日本領台湾の台南庁噍吧哖(タパニー、現・玉井郷)で発生した武装蜂起。地名から「タパニー事件」とも、首謀者が余清芳であったことから「余清芳事件」ともいう。本島人による最後の抗日武装蜂起であった。 概要 首謀者の余清芳は、かつて台湾総督府警察の警察官であった。その後警察を退職し、職を転々と変えた後、最終的に西来庵に出入りするようになった。そして布教活動の傍ら、西来庵をアジトに抗日武装蜂起を計画するようになった。 1915年、基隆で同志が逮捕されたことから計画が発覚、余清芳一党は逸早く山間部に逃げ込み、ゲリラ戦を展開した。余清芳は「大明慈悲国奉旨平台征伐天下大元帥余」を自称し、西来庵の祭神である「王爺」の神勅を利用するなど宗教色の強いものであった。最終的に日本人95人が殺された。 事件に関連し逮捕検挙された者の総数は1957人を数え、死刑判決を受けた者は866人となった。しかし、死刑囚866人はさすがに多すぎるため、被害者と同数の95人のみを執行し、その他は大正天皇の即位記念恩赦ということで減刑した。 首謀者 参考文献 松下芳男『暴徒鎮圧史』柏書房、1977年 古野直也『台湾軍司令部 1895-1945』国書刊行会、1991年 関連項目 Template Commonscat? 台湾抗日運動 余清芳 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月17日 (月) 03 40。
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{*我々はこの事件を風化してはならない 絶対に許さない} 事件の発端 2009/05/29 亜希の日記より 00 06 ミスターキリ 余った時間を使ってウォーロック弄ってたらミスターキリからメッセがきました。 「Yo!!錬金の精製面倒だYo!!なんとかしてくれYo!!」 しかし、今日はすでにヴェルさんは寝てしまっていて、私の担当じゃないので、勝手に修正していいのか悩む…… とは言っても、実装当初に修正しようかと考えた気がするので、修正することにしました。 「あの、キリさん。一度にいくつくらいできたらいいですかね?30個くらいでいいかな?」 キリ「…………」 「キリさん?」 ―ギルドに自分しかいない― 落ちちゃったのかよっ!! 言うだけ言って寝ちゃうなんて、ひどい人だ。 まぁ、一応GM共有情報板に改善案乗ってるし、怒られたりなんてしないでしょう! よし、寝よう 亜希は、キリの発言を受け他のGMや、錬金担当のヴェルに相談をせずに精製を30個まとめてできるようにする ここで問題なのは、本来2・3日かけて出来るものが2時間の労力で済むことになったこと。 この機を逃さんとばかりにユーザーはこぞって錬金アイテムを生産しまくる そしてヴェルの帰宅。 サーバーが落とされSNSにこのように知らされる 精製が纏めて出来るのは仕様ではありません。 下記の時間帯に作成された錬金アクセを材料に戻します。 作成された錬金アクセについては、作成者のIDと個数が判明していますので、 作成者のアイテムのみ巻き戻ります。 これは、まとめて精製が出来る期間にあえて1個1個精製する人はいないという判断です。 該当者の方はご理解下さい。 以上です。宜しくお願いいたします。 ■該当時間 05/28/2009 23 51 14 ~ 05/29/2009 12 01 53 ■対応 該当時間に作成された錬金アイテムの撒き戻り ■撒き戻り内容 該当時間に作成された錬金アイテムを、錬金材料Lv1~5に置き換え ※Zenyの補填はありません この内容にネサロ民は発狂 そちらのミスなのに補填がないとはどういうことか、等スレが荒れた そしてそれに合わせたように告知がでる ■対応内容の修正 ・Zeny補填無し→有り 錬金アイテムの精製が全て成功した場合を想定した額をプレイヤーに返却します ・売却をしていてアイテムが手元に無い場合は、Zeny補填もありません。 ・作成した錬金アイテムを売却・譲渡している場合を想定した追加調査を行います。 ※錬金の精製が全て成功した場合を想定した額→フッフーの場合17M ※2フッフーの作成にかかるのは運も絡むが30M前後 スレの勢いは止まることを知らず、荒れている中に如月とキリからの謝罪日記が公開される しかし、丸1日たっても亜希からの謝罪の言葉はでなかった 事件発覚後30時間以上経過した後に亜希が書いた謝罪日記がこれ 今回の件について。 今回、錬金システムにおける一部項目の処理変更において、ゲーム内に多大な影響がございました。 本来は当事者の私が一番に謝罪をしなければいけないことなのですが、昨日帰宅することができず、こんな時間にな ってしまいました。 他GMさんの日記でも触れられていますが、錬金の修正や対策については”提案”段階であって、仔細な会議の元の 決定でありませんでした。 それを早とちりした結果、このような事態に発展し、プレイヤーの皆様に多大なご心配と誤解を与えてしまいましたことをお詫び申し上げます。 前回の日記で、GMキリの発言を比喩的表現にして混乱を差し上げましたが、正鵠に欠ける内容でございました。 契機はいかにせよ、首肯し細緻に欠ける実装したのは私なので、誤解なさらないでください。 恣であったと言われても返す言葉もない結果です。 今回の件について慙愧し、皆様からの褒貶についてきちんと受け止めさせていただきます。 大変申し訳ございませんでした。 __、 ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ (⌒)、 .人 λ\、 ._____ \. \ 、 ヽ./ ー ー\ |\ \ ヽ./ ( ●) ( ●) | \ \ / (__人__) \ |. \ | ` ⌒´ | . |. |.\_ノ\ / . |. | | \______/ . | ) .| . . ̄ ̄ . | | .| | |.| .| . | | .| .| / / / ヽ, (__ノ ヽ、__つ あまりにも舐めた謝罪。 そして現在も錬金は凍結中で、復活の目処もたっていない 強力な錬金アイテムは古参のみが保有できる状態である。 オマケ:■ネサロに晒された錬金ID 茨の腕輪 1004 a8dx94 フッフー 8152 b5rq6s フレアの鏡 2849 h9t4aq 堕天使の涙 5458 f54e5d
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【加茂前ゆき(当時8歳、女) 三重・四日市・H3年3月15日】 家族構成は父.芳行さん(当時50歳)、母.市子さん(当時40歳)、小学6年生の二女、高校生の長女。~ 午後2時半ごろ、自宅に飲みかけのココアとピンクのジャンパーを残して行方不明に。 ゆきちゃんが1時半ごろ帰宅した時、父親は別の部屋で就寝中だった。2時半ごろ、母親からの電話に出ている。3時半ごろに姉が帰宅した時には、すでにいなくなっていた。 ゆきちゃんは誰かとの約束があることが明らかにされている。 目撃情報は多数寄せられた。 学校のジャングルジムで遊んでいた。 学校横の十四川周辺にいた。 自宅からわずか15mほどの四つ角で白いライトバンの運転手と話をしていた。 学校近くの近鉄・富田駅にいた。 しかし、いずれも有力な手がかりにはならなかった。 両親は、失踪直後からテレビへ出演したり、ビラを配ったりするなど加茂前ゆきちゃんに関する情報提供を呼び掛けたが、有力な情報はなかった。 3年後、自宅に以下の怪文書が届く。父親宛てとみられる『加茂前秀行様』と書かれた手紙が届く。しかしゆきちゃんの父親は芳行さんで、宛名は間違っていた。 怪文書の内容は以下のようひらがな・カタカナ・漢字の混じった不気味な文章になっており、「トミダノ股割レ」が犯人だと告発する内容になっているが、その「トミダノ股割レ」や送り主の正体は不明。 それからしばらくして、一家にもう1通の手紙が届けられた。 ダウジングができるという人物からの捜査協力の申し出である。福岡県に住む「緒方達生」というこの差出人は、ゆきちゃんはすでに亡くなっていると言い、ゆきちゃんの霊の協力の元、捜査をするという。さらに3日後、この人物は「ゆきちゃんの霊を邪魔する別の霊が現れ、捜査に協力することができなくなった」と書いてきた。以来、不審な手紙はない。 2003年10月には一家に不審な電話がかかる。若い男の声で自分の体格や髪型などの特徴を述べた。この中で「自分の髪型はパンチパーマ」という発言があったのだが、パンチパーマの男というのは失踪当時の目撃情報で出てきた白いライトバンの運転手の特徴だった。この特徴というのは関係者にしか知らされていなかった。 父親である義行さんはゆきちゃんの帰りを見届けることなく既に亡くなられている。 http //www.police.pref.mie.jp/onegai/search/02_yuki.html http //curry.2ch.net/occult/kako/1015/10155/1015528700.html(怪文書スレ)
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バレンタイン殺人事件 登場人物 江戸川コナン 事件発生場所 皆川の自宅 毛利蘭 毛利小五郎 事件発生時刻 午後 小嶋元太 円谷光彦 凶器/遺留品 チョコレート 吉田歩美 皆川克彦 被害者 皆川克彦 若松俊秀 直道 加害者 克彦の母 渡辺好美 関谷かおり 被害者と加害者 親子(養子) 克彦の母 の関係 進 鈴木園子 トリック パーティーにきていた全員に毒入りコーヒーを飲ませ解毒剤入りケーキを食べさせケーキ嫌いな被害者のみ 殺害した。 担当刑事 目暮警部 探偵 江戸川コナン、毛利小五郎 名前 コメント
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仮(偽)HP事件* 本HPが何故か表示できなくなってしまったため、しかたなく、 ほんっとーにしかたなく作ったページ。 一応今までの補完はできるようになっております。新入生紹介はこうしんしました ! ↓リンク。。 http //tuatochiken.web.fc2.com/ ※ところどころ文字化け注意!!
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まだ副管理人だったジンがチャットで暴言をはいたと言うことで大騒ぎになった事件。 そのままである。
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もちろん…サモ茶メンバーの誰もが知っているあの事件のことだが、 ここに詳しく書くのは被害を被った人に対して忍びないので書かないが… ひとつだけ、ひとつだけ言っておかなければいけないことは… おや?こんな時間に誰か来たようだ? サモ島さまは、本当に 「い」 るんだよ
https://w.atwiki.jp/tapirkoushiki/pages/61.html
※このページは試作中のものです。後日大幅に改変したり、削除したりする場合があります 概要 選挙偽装事件とは、2012年8月に実施されたTapirファミリーの副リーダー選挙において、風輪が不正に副リーダーになった出来事およびその前後のやり取りを指す。当wikiTapir用語集で扱うために便宜上「サードインパクト」と呼称していたものの序章にあたる。 前置き リュカ侵入事件後の2012年5月時点ではトモユキがリーダー、ケロッキーが副リーダーという体制になり、基本的に争いを望まない平和的運営を行うようになっていた。一方で4月頃に入隊した風輪は宣伝用の動画やマークの作成に関与し活躍していた。ただし、自分のアイディアをリーダー、副リーダーを通さずに実行しようとしたり、それをケロッキーに咎められた際に「たぶんトモユキは俺をクビにしないと思う」「今動画を作れるのが俺だけだから」など自分の実績を盾にするような発言をしたりするなど不穏な動きがあった。 出来事の流れ 『大秘宝Tapir』と反乱軍 8月19日、風輪を中心にクリスタルペンギン、長宗我部宮内少輔秦元親が加わり宣伝用の小説『大秘宝Tapir』の企画が始動した。この小説企画がどの程度進行していたかは2022年11月現在も不明ではあるが、この3人で話し合う機会が増えたことで後述の反乱軍の結成に繋がった可能性があるため記載する。 なお、この『大秘宝Tapir』に携わった3人はいずれも当時の幹部である。 8月22日にはこの3人で「反乱軍」の結成を宣言。反乱の対象は副リーダーのケロッキーであった。反乱軍は、行動の制約が多いTapirファミリーを批判し、より自由な活動を訴えた。この反乱軍にはイックションペも加わった。 ケロッキーはこの時点でTapirの存続を揺るがす「サードインパクト」が発生すると宣言した。 この後、ケロッキーvs風輪の構図が成立し、時には強い言葉も用いながらチャット内で論争を繰り広げた。この過程で風輪は副リーダーの座を求めるようになり、副リーダー争いへと変化していった。 なお、反乱軍という名称ではあるが、この集団は長期間に渡って活動していたわけではない。これ以降も反乱軍を名乗ったメンバーはケロッキーと対立しているが、反乱軍であることを主張した場面はほとんどない。 副リーダー選挙の実施決定 副リーダー争いの状況を確認したトモユキは、副リーダーを選挙で決めることを提案した。ケロッキーにとっては現状維持か降格の二択でしかなかったが、当事者であるケロッキー・風輪の双方がこれを了承した。8月26日に選挙の実施が決定した。 これ以降、両者は選挙活動を実施。それぞれがTapirファミリーの運営方針を掲げ、他のメンバーの支持を求めた。大まかな方針として、ケロッキーが従来のルールを守る中で可能な範囲でのイベント実施等を検討するというものであったのに対し、風輪は将来的な自作自演・馴れ合いの解禁を含めた「自由」の獲得を訴えるものであった。現存するケロッキーの公約を以下に記載する。 + ケロッキーの選挙公約 ※当時の原文ママ 雑談ファミリー状態は、初代大和ファミリー・・・・つまり、創立者の意思に反する状態。 違反報告をしっかりやって、時にはなにか雑カテでイベントでもやれば、荒らし退治と遊びが両立できるはず。 ただ、自作自演とか集団リンチとか、度の過ぎたことは嫌だ。なぜなら、それは荒らしと同じだからである。 知恵袋は、おふざけの場ではないし、不特定多数の人間が見る場所だから、その辺は意識すべきだと思う。 選挙で僕が勝ったときやること「馴れ合い基準の再検討」「違反報告チャットでの違反報告」「知恵袋で、迷惑のかからないようにできそうなことを考える」 もちろん、これは皆の協力が必要だが。 もっというと、周囲への影響が少なければ、荒らし組織相手の戦争もいいだろう。 結論僕は、「荒らし退治」という軸を保ちながらも、楽しめるところは楽しめるようにしたいし、周りに大きな迷惑がかからないようにしたい。 最後になりますが、もう一度考えていただきたい。「知恵袋とは」「何をするばしょか」「荒らしを見てどう感じるか、嫌じゃないか」ということを。 選挙当日と以降の対応予定 8月30日に副リーダー選挙の投票が終了した。トモユキの証言によればこの際アレンが選挙管理人として投票結果を管理したとされているが、ケロッキーのメール記録では投票メールの宛先はトモユキになっている。 投票の結果は両者7票となり、決着しなかった。正確な記録は失われているが、当時のトップであるトモユキ、ケロッキーがケロッキーに票を入れているのに対し、幹部であった風輪、クリスタルペンギン、長宗我部宮内少輔秦元親が風輪に投票し、組織内の対立が明らかになっていたとされている。 これでは副リーダーが決まらないため、ひとまずトモユキ、ケロッキー、風輪で今後の対応について話し合うことが決定した。 選挙偽装事件の発生 翌日となる8月31日、トモユキと風輪は事前の約束に基づき現実世界で合流、行動を共にしていた。これ自体は副リーダー選挙とは別に予定が建てられていたため、直接の関係はない。 この日の昼頃、メインチャット内でトモユキが「風輪を副リーダーにする」と宣言。話し合いを行うという事前の決定を覆す発言にケロッキーは抗議したが、それに対するトモユキの返答は「いやもう僕が決めた」であった。チャットでの出来事であるため風輪によるなりすましを疑い、ケロッキーはアカウントへのログインが必要な知恵袋での回答を要求したところ、トモユキのアカウントでの回答があった。先述の事情から、風輪がトモユキの端末を利用してなりすましている可能性を考え、後には実際になりすまし行為だったことがわかるのだが、この時点ではケロッキー側に対処する手段はなかった。また、これに関しては基本的に風輪側であったクリスタルペンギンも抗議している。 この翌日以降もトモユキはこの決定を覆さなかったため、風輪が副リーダーに決定した。なお、トモユキは「とりあえず風輪を副リーダーにしてみよう」という旨の発言をしている。これは明らかにトモユキの独断ではあるが、元々Tapirのルールに「何かを決めるときには原則はリーダーと副リーダー(場合によっては幹部、メンバーも)で話し合って決める 。ただし緊急性があるときにはリーダー一人の判断で決められる」というものがあるため、かろうじてリーダーの権限を行使しただけと言えなくもない。緊急性の点はやや怪しいが、副リーダーであるケロッキーは当事者であるため、この件では意思決定への参加は不適切であるという考え方はできる。 この時点では先述の曖昧な発言以外に風輪を副リーダーにした明確な理由が説明されることはなかった。 その後の影響 風輪が副リーダーとなり、トモユキとケロッキーがトップに揃う体制は崩壊した。ケロッキーはこの時点で既に風輪の本格的な反乱・乗っ取りの可能性を想定していたが、明確に風輪が上、ケロッキーが下という組織図により対応の難易度が上がった。 結局、風輪はトモユキによって除名されることになるが、これにより風輪侵入事件が発生することになる。 余談・補足など Tapirファミリーにおいてリーダー、副リーダーなどの重要な地位に就く人物を選挙で選ぼうとしたのは(記録が確認できる範囲では)この1回のみである。通常は幹部同士の話し合いや前任者の推薦で決定する。唯一の選挙でさえ投票結果を無視して副リーダーを選んでいるため、選挙を実施したのは1回、選挙で決定したのは0回ということになる。 実は揚げロッキがギリギリ締め切り時間をオーバーしたために票が反映されなかったと言われている。この票も記録は残っていないが、ケロッキー票だったという説が有力である。 この出来事がなぜ起きたのか、当時は当事者が多くを語らなかったため不明点が多かったが、後の風輪侵入事件の際に風輪から大まかな事情が説明され、雑カテ同窓チャットでトモユキから当時の動機が説明されたことで明らかになっていった。 主要人物 ケロッキー 当時の副リーダーであり、副リーダー選挙立候補者。また、反乱軍(≒風輪)の攻撃対象でもある。ルールを遵守しようとするスタイルが風輪をはじめとする一部メンバーの反感を買い、状況を打開するためのターゲットとして選ばれた。選挙時にはそういったメンバーの不満も可能な範囲でカバーできるように意識したが、副リーダーの座を守ることはできなかった。 なお、これまで自身が関わった事件は「無断でお知らせスレを建てた」「部外者にチャットのURLを教えた」など何らかの落ち度があったが、今回は「選挙に参加し相手と同票の結果になったが、なぜか降格した」ので、珍しく完全な被害者である。 風輪 当時の幹部であり、副リーダー選挙立候補者。普段から攻撃的な言動が多い一方で、動画・画像など広報関係で活躍していた。ケロッキーを明確な攻撃対象としてからは、あちらへの誹謗中傷も交えつつ、ルールから解放された自由を訴えかけメンバーの支持を集めた。なお、チャット内で自由を訴えた際に「freedam」という未知の文字列を生み出していた。 トモユキと現実世界で会った際に彼の端末を借りることでトモユキになりすまし、自身が副リーダーになることに成功している。 トモユキ 当時のリーダー。ケロッキーと風輪の対立を見て副リーダー選挙を提案し、無駄な争いを避けて決着させる方向へ運んだ。しかし、選挙結果が同票となった後は話し合いを提案しておきながら独断で風輪を副リーダーにするという理不尽かつ不可解な行動をとっている。後にトモユキなりの考えがあっての行動だったことが判明しているが、結局メインチャット内での本格的な争いは回避できていないため、良い行動だったとはいえない。 関連項目 風輪侵入事件 この話の続きにあたる事件 Tapir出来事ファイルに戻る
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本山、世田谷君って誰ですか事件 宛名書きにて世田谷区を世田谷君にした。 ちなみに、文京君も存在する。