約 182,199 件
https://w.atwiki.jp/prkorea/pages/8.html
無防備地域宣言運動1000人アピール 2005年9月30日 賛同者 1132名 ■呼びかけ人 (50音順・敬称略) 池上 洋通 自治体問題研究所・主任研究員 池田 香代子 ドイツ文学翻訳家井上 ひさし作家上原 公子国立市長川田 悦子元衆議院議員きくち ゆみグローバルピースキャンペーン 斎藤 貴男 ジャーナリスト澤野 義一大阪経済法科大学教授 土屋 公献 弁護士・元日弁連会長 成見 暁子 弁護士 藤永 のぶよ おおさか市民ネットワーク代表 平安名 常徳 関西地区読谷郷友会会長前田 朗東京造形大学教授松浦 悟郎カトリック司教 松本 健男 弁護士山内 徳信山内平和憲法・地方自治問題研究所山内 敏弘龍谷大学 ■賛同者 (50音順・敬称略) あ 青木 裕一 いわき市民 青郷 登志子 (川崎市) 青島 正晴イラク市民レジスタンス連帯委員会・かながわ 青柳 清巳 (品川区) 赤名 弘 (茨木市) 赤峰 正俊 国労闘争団 秋田 ミネ 修道女 秋本 栄子 カソリック教会 秋元 裕美子 イラストレーター、似顔絵師 秋山 由美子 修道女 浅田 正文 自給的農家 浅田 眞理子 自給的農家 浅野 史生 弁護士 浅間 良子 (静岡市) 芦田 聡 歌手 麻生 幸江 (藤沢市) 安達 由起 (品川区) 足立 力也 コスタリカピースガイド 熱田 時子 修道女 阿部 明 川崎市職労民生支部書記次長 阿部 ひろ江 シンガー・ソング・ライター 安部 志保子 (杉並区) 安倍 晴代 交野市民 安倍 史子 大学教員 尼 浩行 無職 天川 康 (大阪市) 尼木 眞也 (川崎市) 新井 俊一 相愛大学教授 新垣 仁美 沖縄大学学生 荒木 翠 (藤沢市) 有田 美穂子 (品川区) 有賀 成子 看護師 有賀 精一 無防備地域宣言日野市民の会準備会 安藤 和夫 神奈川平和工房 安東 克明 MDS阪神 い 飯田 公子 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 飯田 吉孝 大阪市民 飯沼 雅子 品川区議会議員 家坂 平人 翻訳家 家髙 憲三 元枚方市教育長 五十子 幸光 公務員 五十嵐 悦 修道女 五十嵐美奈子 (横浜市) 池側恵美子 JJ(日本自立)プロジェクトメンバー 池住 義憲 自衛隊イラク派兵阻止訴訟の会代表 池田 進 (大津市) 池田 時広 (加古川市) 池田 治子戦争非協力・無防備地域条例をめざすふじさわの会 池田 行弘 国労熊本地区本部 石井 明子 主婦 石井 直美 会社員 石井 政仁 教諭 石打 謹也 中学教員 石川 治子 (江東区) 石川 元平 元沖縄県教組委員長 石川 治子 カトリック・シスター 石川 久枝 新宿区婦人問題を考える会 石川 正志 首都圏なかまユニオン 石黒 一郎 公務員 石黒 和代 助産師 石坂 章彦 西成労働組合 石崎 卓 鍼灸師 石島 京子 (松戸市) 石田 哲夫 無防備地域宣言をめざす京都市民の会 石田 博 みみずの会 石田 由美子 枚方市在住 石塚 茂子NPO法人がるだする、ぴーすぷろじぇくと苫小牧 石塚 玲子 看護士 石橋 整一 カソリック香里教会評議員 石堀 健次 会社員 石本 和子 修道女 伊集院 真知子 医師 飯泉 佑介 非戦のまち・くにたちの会、学生 泉谷 葉子 (三郷市) 泉山 ゆかり (藤沢市) 市川 八重子 大阪市民 一條 直子 会社員 一之瀬 望 (多摩市) 市丸 恵美子 会社員 市丸 美嘉 枚方市民 市村 由喜子 ドイツ語翻訳家 井出窪 啓一 なかまユニオン委員長 糸井 弘子 枚方市平和・無防備条例を実現する会 糸井 正志 (枚方市) 伊藤寛 弁護士 伊藤 芳博 詩人・高校教員 糸賀 孝子 医療法人たかもと診療所 稲垣 千津子 (大田区) 稲垣 敏彦 (株)パラマウント・ワーカーズ・コープ 稲森 幸一 弁護士 乾 勝彦 RAWAと連帯する会事務局長 井上圭典 日本長老教会「ヤスクニと平和」委員会書記 井上 八嗣 (東村山市) 井上 悦子 戦争協力にNO!葛飾ネットワーク 井上 健太郎 (藤沢市) 井上 大樹 教師 井上 典子 浦上教会信徒 井上 治樹 (尼崎市) 井上 文恵 (尼崎市) 井上 秀実 大阪市民 井上 正一 大阪市民 井上 雅由平和・無防備都市条例を実現するなら市民の会 井上 三佐夫 平和と生活をむすぶ会 井上 由美 元教員 井上 睦子 八王子市議会議員 井上 八重子 (品川区) 猪股 正秀 国労佐賀闘争団 井原 真琴 大阪市民 茨木 四郎 広島の語り部 今井 信 イラク市民レジスタンス連帯大阪市委員会 今井 揚子 大阪市民 今泉 正子 (柏原市) 林 京淑 ゴロンバン(colunban宣教会)信徒宣教師 入江 紀夫 小児科医 入村 定子 カソリック市川教会信徒 岩井 正秀 「月桃の花」歌舞団 岩佐 秀夫 弁護士 岩崎 晴彦 無防備地域宣言をめざす大津市民の会 岩崎 美智子 無防備地域宣言をめざす大津市民の会 岩崎 松男 鉄建公団訴訟原告団 岩崎 美枝子 環境カウンセラー 岩崎 由美子 (杉並区) 岩戸 千秋 看護師 岩畑 正行 水と森と平和の声代表 岩渕 充我子 旅行会社社員 岩村 多美子 修道女 う 植木 あゆみ (藤沢市) 上田 千華 大阪市民 上田 裕子 大学院生、「商社九条の会・東京」 上田 浩代 (神戸市) 上地 悦子 (日野市) 上地 雅春 無防備地域宣言日野市民の会準備会 上野白湖 非戦・いぶり 上村 和子 修道女 上良 祐子 中学講師 浮田 久子 (藤沢市) 卯坂 倭子 (横浜市) 牛島 日出男 (株)人財開発研究所代表 後木 裕子 (苫小牧市) 後町正 労働組合役員 臼井 ふみよ (杉並区) 内海 正陽 JR北海道労組苫小牧支部書記長 内野 健治 (横浜市) 内山 一雄 元天理大学教授 生方 卓 明治大学教員 梅 靖三 柏市民 梅田 章二 弁護士 梅田 忠斉 医師(岩倉病院) 梅田 曜子 (大阪市) 浦田 巨子 カソリック横浜教区正義と平和協議会 漆原 めぐみ (小金井市) 漆山 幸江 子ども全国交歓会関東実行委員会 え 越前 歌子 (白老町) 越前 和夫 釜ヶ崎医療連絡会議 江南 和幸 (大津市) 榎本 知子 八王子生活者ネットワーク代表 遠藤 孫衛 会社員 遠藤 恭 有事法制に反対する神奈川市民キャラバン お 大出 克弥 (藤沢市) 大釜 勝成 豊中市民 大川 智恵子 茨木市民 大河原 礼三 元教員 扇谷 道子 (大田区) 大串 潤二 鉄建公団訴訟原告団 大串 節子イラク市民レジスタンス連帯委員会東京スタッフ 大口 昭彦 鉄建公団訴訟弁護団 大久保 薫 子ども全国交歓会関東実行委員会 大久保 啓子 (荒川区) 大栗 ひろみNPO足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ 大河内 真砂子 主婦 大崎 陽一 「月桃の花」歌舞団 大幸 恵子 小学校教員 大塩 志野 (荒川区) 大塩 清之助 日本基督教団牧師 大塩 光子 (荒川区) 大城 盛俊 沖縄戦と平和をつたえる会 大須賀 信一 (荒川区) 大田 伊杜子 (新宿区) 大田 篤敬 税理士 大田 幸世 枚方市平和・無防備条例を実現する会 太田 隆徳 弁護士(大阪弁護士会) 大谷 英貴 国労留萌闘争団 大塚 勝也 国労旭川闘争団 大西 勲 (大阪市) 大西 啓二郎 共立事業所 大西 利津子 会社員 大西 真波 カメラ好きの学生 大西 希世実 アルバイター 大西 正晴 枚方市津田西町3-6-7 大西 光子 (神宿区) 大西 裕三郎 (大阪市) 大貫 紀代子 (柏原市) 大橋 真司 行政書士 大橋 博子 八尾市民 大原 和子 (京都市) 大原 美香 会社員 大町 登喜 (藤沢市) 大水 スエ子 修道女 大村 博 琉球自治州の会 大森 澄子 (横浜市) 大森 秀樹 (横浜市) 大森 雄二日本カソリック司教協議会 東チモールデスク 大屋 翔太郎 八王子平和イベント実行委員会 大山 修司 日本基督教団膳所教会牧師 岡 正治 作業療法士 岡江 多寿子 団体職員 岡田 理子 (有)共立事業センター 岡野 弘 われら戦争を繰り返すまい「朝風の会」会員 岡野 美津子 (文京区) 岡村 孝子戦争非協力・無防備地域条例をめざすふじさわの会代表 岡本 敦子 無職 岡本 和子 カソリック修道女 岡本 和恒 教員 岡本 聡 カソリック教会 岡本 正 (藤沢市) 岡本 稔子 「月桃の花」歌舞団 岡本 宏子 (藤沢市) 岡本 浩大分県地域自治政策センター・おおいたローパス代表 岡本 三夫 広島修道大学名誉教授 小川 和夫 無防備地域宣言・沖縄ネットワーク 小川 純子 (大阪市) 小川 友弘 西宮市原爆被害者の会事務局長 小川 久志 (松戸市) 小川 幹彦 (松戸市) 小川 裕子 (松戸市) 小川 房江 修道女 小川 正明 子ども全国交歓会 小川 裕子 (西宮市) 沖 章枝 主婦 奥原 弘美 (広島市) 奥村 秀二 弁護士 奥本 佳世子 「月桃の花」歌舞団 奥森 祥陽 イラク市民レジスタンス連帯委員会・関西 生越 武子 (茅ヶ崎市) 尾坂 聖 リフレクソロジスト 小澤 妙彗 (神奈川県二宮町) 小谷 静良 僧伽聖大師堂 浪花市聖 落合 武尚 グラフィックデザイナー オヂイール・レサール (川崎市) 小野 良子 (白石市) 尾上 昭子 学生 折田 泰宏 弁護士 か 界外 吉弘 (三重県伊賀町) 貝戸 正彦 (大津市) 各務 勝博 京都プレイバックシアター代表 垣内 由香 「月桃の花」歌舞団 垣内 玲子 茨木市民 角前 チエ子 カトリック玉造教会 笠原 力 獣医、NPOほっとぷらっと理事 笠原 美香子主婦、NPOほっとぷらっと手芸責任者、精神障害者退院促進事業自立支援員 笠松 正俊 (大阪市) 鹿島 歩 学生 鹿島 妙子 教員 柏原 貴司 こりす学童指導員 加瀬 秀雄平和と民主主義をめざす全国交歓会 片岡 榮子 (藤沢市) 片山 ふえ 枚方市民 片山 通夫 フォト ジャーナリスト 勝井 健二 MDS新聞社 勝井 伸子 (神戸市) 桂 展子 和裁士 加藤 恵子 寝屋川市民 加藤 繁秋 元衆議院議員 加藤 晋介 弁護士 加藤 孝 (品川区) 加藤 宣子 ジュゴン保護キャンペーン 角野 僚 Global★Peace Action (ぐろっぴぃ) 香取 節子(東京都)カトリック正義と平和京都協議会(京都市) 金森 孝子 子ども全国交歓会 金森 裕之 (川崎市) 金子 絢 英語講師 加納 健次 大阪市在住 鏑木 則文 平和・無防備条例を実現する奈良市民の会 鎌田 悦子 フィリピンAKAYプロジェクトを共につくる会 上浦 孝彦 藤沢市 神子 幸恵 「月桃の花」歌舞団 上條 麻子 会社員 神谷 宗孝 (小田原市) 亀沢 光弘 広島カープ大好きな者 加門 敦子 音楽家 加門 洋一 会社員 嘉陽 恵美子竹富町無防備地区宣言条例をめざす準備会 刈田雅巳 塾講師 河井 宏眞 (大田区) 河上 賢 高槻市民 川上 研助 大阪市民 川上 英則 (大田区) 川口 健次 「月桃の花」歌舞団 河崎 はじめ 西宮市会議員 川島 るり子 明治学院大学非常勤講師 川田 文子 修道女 川田 千尋 Anti-ブローバリズムユニオン 河田 昌子 貝塚市民 川浪 史代 (大阪市) 川端 一男 国労留萌闘争団 川端 諭 元日本基督教団堅田教会牧師 川端 夕美子 (北九州市) 河辺 邦夫 平和と民主主義をめざす全国交歓会 川邨 栄子 カソリック教会 康 永洙 在日本朝鮮人総聯合会西宮支部委員長 神崎 雅善 無防備藤沢の会 神原 元 弁護士 き 菊田 トミ子 (藤沢市) 菊池 賢治 八王子市民 菊池 常子 (品川区) 菊池 トシ江 枚方市民 菊池 雅俊 福祉施設職員 岸田 重行 じんじんまつり 岸田 昌弓 子ども全国交歓会 岸本 てるひ 元教員 岸本 紘男パラマウント・ワーカーズ・コープ取締役代表 北川 扶美 (神宿区) 木立 和子 大阪市民 北野 富江 (品川区) 北原久嗣 慶應義塾大学助教授 北村 和美 品川無防備の会 北村 純一 品川無防備の会 北村 太一 (品川区) 吉川 経夫 法政大学名誉教授 木下 義男 (足立区) 金 春伊 市民 木村 章子 在韓軍人軍属裁判を支援する会 木村 修 (有)マブイ・シネコープ代表 木村 紀夫 平和と民主主義をめざす全国交歓会 木村 日出男イラク市民レジスタンス連帯委員会・千葉 木村 悠穂 イラク市民レジスタンス連帯ユース、学生 木山 誠二 (港区) 清輔 裕子 助産院 清谷 緑 宝塚・小林子どもエイサー隊 桐嶋 マサエ (福)戸越ひまわり福祉会理事 桐野 香 修道者 桐生 隆文 株主・市民の会 桐生 佳子 小学校教諭 金城 睦沖縄県憲法普及協議会会長、沖縄平和市民連絡会共同代表、弁護士 く 楠田 るみ 大阪市民 楠田 勝男 こりす学童保育所 楠 典子 (世田谷区) 工藤 道子 (神宿区) 工藤 良任 般若寺住職 国井 潤 平和と生活をむすぶ会 国重 あゆみ (和歌山県岩出町) 久野 成章 ピースリンク広島・呉・岩国 久野 紀子 保育ボランティア 久保 惠三郎シャロンの花・イエス・キリスト教会 牧師 久保 節子 (豊島区) 久保田 俊 無防備地域宣言をめざす大津市民の会 久保谷 美幸 (北区) 熊谷 昌司 「月桃の花」歌舞団 熊谷 伸一郎 八王子平和市民連絡会 熊谷 正和 会社員 久米 素子 フルート講師 倉田 弓代 修道女 倉林 正明 無防備地域宣言運動埼玉準備会 倉本 譲 (横浜市) 栗崎 愛子 (西宮市) クリストフ・バルビーAPRED(世界の非武装化推進のためのスイスNGO) 黒岩 佐和子 (品川区) クローデクト・べル二エ (川崎市) 黒川 朝子 (藤沢市) 黒川 修次 イラク市民レジスタンス連帯委員会・兵庫 黒田 薫 枚方市平和・無防備条例を実現する会 黒田 征太郎 イラストレーター 桑代 俊博 大阪市職員 桑代 幸重 看護士 桑原 育朗 弁護士(東京弁護士会) 桒原 嘉子 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 け 見満 かおる 藤沢市 こ 小池 啓男 原村議会議員(文教厚生常任委員長) 小出 哲三 国労新橋支部 上月 民夫 北海道学校事務労働組合書記長 匂梅 美智子 児童会指導員 伍賀 偕子 高槻市民 伍賀 和子 修道女 古賀 徳子 無防備地域宣言・沖縄ネットワーク 古賀 芳夫 神奈川大学非常勤講師(人権教育) 国府泰道 弁護士 小熊 るり子 (取手市) 小坂 啓子 大阪市民 小芝 英俊 小学校教員 小嶋 洋子ホタル通信社、「戦争不参加宣言」をめざそう苫小牧 小島 るか (品川区) 小塚 恵子 カソリック教会 修道女 小南 好子 (神宿区) 小西 昌 (大阪市) 小西 美和子 (茨木市) 小浜 愛一郎 (大阪市) 小浜 きよみ 大阪市民 小林 和博 無防備地域宣言をめざす板橋相談会 小林 恭子 (江戸川区) 小林 邦彦 大学教員 小林 順 平和・無防備条例を実現する奈良市民の会 小林光子 (流山市) 小林 洋一 (ひたちなか市) 古武家 育子 フィリピンAKAYをともに創る会 小松崎 淑子 (神宿区) 小宮 勇介 貸し農園管理人 小宮 亮子 (荒川区) 米瀬 正行 地方公務員 古屋敷 一葉 カソリック修道女 小山 潔 ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン 小山 静江 クリスチャン 小山 輝雄 会社員 小山 広明 泉南市市会議員 近藤 伸一 なかまユニオン 近藤 まり子 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 近藤 冨造日本救援会和歌山県本部内和歌山いしずえ会 近藤 弘子 修道女 近藤 ルミ子 (港区) さ 斉藤 淳コトパンジャン・ダム被害者住民を支援する会 斉藤 けい子「戦争不参加(無防備)宣言」をめざそう苫小牧市民の会 斉藤 紘治 (藤沢市) 斉藤 隆夫 ふじさわ・九条の会 斉藤 孝雄 カソリック教会 斉藤 陽子 (足立区) 斎藤 彰英 (大阪市) 齋藤 紳二 聖職者 斎藤 壹 聖公会司祭 西塔 文子 広島市民 在間 秀和 弁護士 境 亮彦 (大阪市) 酒井 加奈子 子どもたちに平和な未来を!四條畷の会 酒井 孝江 奈良ピースネットワーク代表 酒井 つる子 (品川区) 酒井 直昭 国労闘争団、鉄建公団訴訟原告団長 坂井 美穂コトパンジャンダム被害者住民を支援する会・滋賀 坂上 美樹 (杉並区) 坂口 和子 大阪人権にこだわるおばちゃん 坂田 恭子 中学校心の相談員 坂田 賢二 (大阪市) 坂田 洋美 (大東市) 坂根 敏子 介護中の主婦 坂巻 真砂子 清瀬・戦争を語りつぐ会 坂本 亜希子 主婦 坂本 敏江 絵本作家 坂本 史子 目黒区議会議員 佐久間 誠 鉄建公団訴訟原告団事務局長 佐倉 洋 (横浜市) 桜井 恵子 (品川区) 桜井 健雄 弁護士 佐々木 功 高校講師 佐々木 純子 大学教授 佐々木 透 子ども全国交歓会 佐々木 宗夫 会社員 佐々木 裕 みんなで佐倉市をよくする会 佐々木 由美 市民の会 会員 佐々木 ゆみ子 (神戸市) 佐々木 隆治 都立大学生 笹森 晃 戦争不参加宣言苫小牧市民の会 佐武 健一 大阪市民 佐武 三代子 会社員 定森 和枝 阪南中央病院、薬剤師 佐藤 紀伊 (鎌倉市) 佐藤 昭夫 早稲田大学名誉教授 佐藤 明 無教会クリスチャン、医学生 佐藤 和利 会社員 佐藤 和義 民主主義的社会主義運動(MDS)委員長 佐藤 悠子 子ども全国交歓会 佐藤 克彦 松江市民 佐藤 恵 カトリック正義と平和京都協議会 佐藤 謙司 枚方市平和・無防備条例を実現する会 佐藤 信江 子供の人権と教育を考える会 佐藤 周一 広島瀬戸内新聞経済部長 佐藤 信一 会社員 佐藤 トキ 修道女 佐藤 直己システムコンサルタント、 品川無防備準備会 サミール・アディル イラク自由会議(IFC)議長 猿田 佐世 弁護士 澤井 富士子 カソリック教会 澤田 多美子 主婦 澤野 京子 主婦 澤山 和美 (横浜市) 三藤 聡 共同保育所運営責任者 し 椎名 けい子 イラク市民レジスタンス委員会千葉 シーマス・カレン (新宮市) 塩野谷 美佐子 (品川区) 茂木 三夫 西宮市甲東地区青少年愛護協議会 茂木 幸子 西宮市に平和・無防備条例を実現する会 茂木 佐和子 (荒川区) 重松 一徳 (佐賀県基山町) 重本 健二 (大阪市) 篠原 敦子 無職 しのはら 咲子 亀岡市議会議員 篠原 仁 (松戸市) 篠原 みつ子 (松戸市) 柴田 良和 平野バプテスト教会 島 史織 大学生 志摩 潤一郎 国労北陸 島 妙子 (荒川区) 島 六三 無防備地域宣言をめざす荒川区民の会 嶋﨑 英治 三鷹市議会議員 島田 啓子 有事法制に反対するふじさわ市民の会 清水 建夫 働く障害者の弁護団、鉄建公団訴訟弁護団 清水 富子 (荒川区) 清水 みどり (品川区) 清水 義昭 NPO法人在日コリアン生活サポートセンター 下平 孟功 非戦のまち・くにたちの会 首藤 義和 無職 東海林 光子 (広島市) 城島 信章 国労博多闘争団 ?山 つるえ (杉並区) 白倉 和典 なかまユニオン 白濱 光恵 愛徳カルメル会修道女 白柳 隆明 カソリック教会 職員 白崎 智之 (藤沢市) 白崎 勇次郎 (藤沢市) 親家 智子 (吹田市) 親家 肇 「月桃の花」歌舞団 信行 浩敬 (大阪市) 神宮 仁美 枚方市栄養士 す 菅井 早苗 ぐろっぴぃ 菅野 幸枝 教員 菅原 美福 (横浜市) 杉谷 伸夫 イラク国際戦犯民衆法廷京都の会代表 杉村 明美 保育士 杉村 ルミ子 (羽曳野市) 杉本 環美 子ども全国交歓会 杉本 信之 鈴鹿市議会議員 助友 クミ子 (荒川区) 鈴木 敦士 弁護士 鈴木 貞子 (仙台市) 鈴木 めぐみ 枚方市平和・無防備条例を実現する会 鈴木 素子 (荒川区) 鈴木 安三 (荒川区) 鈴木 幸子 信徒 角倉 理恵子 学校職員 住田 繁樹 (大阪市) 住吉 栄治 (品川区) せ 関 恵美子 修道女 関 寛斗 (藤沢市) 関 美晴 (藤沢市) 関 元義 (藤沢市) 関 雄斗 (藤沢市) 関口 ひろし 国立市議会議員 関口 美樹 東京都 セリア・フェルナンデス (流山市) そ 園田 信義 滋賀県湖南市民 傍田 正宣 染井 進吾 無防備地域宣言をめざす荒川区民の会 た 平良 識子 那覇市市議会議員 平良 修 日本基督教団牧師 高尾 裕子 一般生活者 高木 一彦 手話サークル会員 高木 久美子 (千代田区) 高木 裕子 非戦のまちくにたちの会 高氏 寛之 会社員 高島 ふさこ 尼崎市民 高須賀 紀子 (藤沢市) 高須賀 裕清 (藤沢市) 高瀬 幸子 無防備地域宣言をめざす荒川区民の会 高瀬 晴久 民主主義的社会主義運動(MDS) 高瀬 久尚 イラク市民レジスタンス連帯ユース、学生 高田 朱美 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 高橋 修 国労北見支部書記長 高橋 繁之 (名寄市) 高橋 秀三 品川無防備の会 髙橋 爾 NPO法人職員 高橋 勉 (埼玉県) 高橋 登志子 (中野区) 高橋 智子 (財)富士見が丘会館理事長 高橋 伸多 日本同盟基督団牧師 高橋 秀子 住宅供給公社 高橋 秀典 (神戸市) 高橋 洋 枚方市職労 高橋 睦子 (千代田区) 高畑 宅二 平和都市をつくる会・ふじさわ 高平 一二美 自営業 高平 浩幸 自営業 高松 昌子 子ども全国交歓会 高峯 桂介 「月桃の花」歌舞団・奈良 高峯 千佳 「月桃の花」歌舞団・奈良 高本 英司 医師 高山 順子 未来につながる子ども広場 高山 忠士 (神戸市) 髙山 次嘉 新潟大学名誉教授 滝沢 宜子 (大阪市) 田口 雅明 無防備地域宣言をめざす市川の会(準) 竹内 千冬 自治労枚方市職員組合 竹内 毅 (松戸市) 竹内 直子 (松戸市) 竹内 光夫 (松戸市) 竹内 宏彦 (荒川区) 竹内 美由紀 看護師 武田 薫 東京芸術座 竹原 陽子 (福山市) 武部 毅陸 イラク市民レジスタンス連帯委員会・奈良 竹村 務 ゴンチャロフ労働組合執行委員長 多湖 敬子 カソリック信徒 多湖 正紀 京都産業大学教員 達林 七重 (荒川区) 立山 正隆 NOパサランの会 田中 秋子 教員 田中 充郎高槻無防備地域宣言を実現する会、GS-YUASA関連合同労組執行委員長 田中 惠子 (高槻市) 田中 和子 (藤沢市) 田中 かづ子 自治体労働者 田中 佳代子 保育士 田中 こずえ (荒尾市) 田中 利幸 広島平和研究所 田中 はるみ 立命館大学非常勤講師 田中 ふさ子 修道女 田中 政子 修道女 田中 美栄子 修道女 田中 むつみ竹富町無防備地区宣言条例制定をめざす準備会 田中 萌生 APLO 谷 文雄 イラク市民レジスタンス連帯委員会・北大阪 谷 百合子 無防備・非核ネットワーク北海道 谷口 明子 主婦 谷口 一雄 枚方市民 谷口 暢子 (杉並区) 谷平 由永 沖縄とむすび平和な目黒をつくる会 谷脇 アキノ (北区) 太野垣 翔子 (大阪市) 田場 暁生 弁護士(城北法律事務所) 田端 智子 栄養士 田端 信廣 同志社大学 田渕 真理子 (大阪市) 田村 卓 「月桃の花」歌舞団 田村 悠紀栄 カトリック屋形町教会 田谷 若菜 修道女 垂脇 道男 国労l鹿児島闘争団 俵谷 哲郎 大阪市職員 ち 茅根 潤一 (横浜市) チャン リー (中国陳西省) 中條 千晴 AKAY youth JAPAN 中條 千尋 フィリピンAKAYを共につくる会 中条 吉博 週刊MDS 趙 博 浪速の唱う巨人 つ 辻 俊介 (北区) 辻 真由美 (北区) 辻口 由賀里 カトリック信者(主婦・3児の母) 辻野 聡一 大阪市職員 辻本 誠平和・無防備都市条例を実現する奈良市民の会 槌田 劭 (宇治市) 土橋 昭夫 イラクレジスタンス連帯委員会・東京 土屋 典子 Global★Peace Action(ぐろっぴー) 津々木 勇 地方公務員 堤 美恵子 (荒川区) 坪井 康浩 俳優 鶴田 一寿 会社員 鶴田 貴之 東大阪市民 て 手塚 隆寛 (枚方市) 手塚 美子 平和都市ひらかたを考える市民の会 手塚 トメ代 枚方市受任者 手塚 等史 畑人 寺尾 光身 元理系教員 寺口 香鶴 (大阪市) 寺本 和泉 労働組合役員 天満 康司 無防備地域宣言日野市民の会準備会 と 土井 香苗 弁護士 土井 桂子 九条の会ヒロシマ 土井 千恵 平和都市ひらかたを考える市民の会 塔本 賢一 美術家 塔本 ひろこ 童画作家 遠山 勝博コトパンジャンダム被害者住民を支援する会事務局長 戸ヶ崎 晋平 AYJに参加し始めた者 戸川 悦子 健保労組星ヶ丘病院支部支部長 戸川 博行 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 時枝 功 教員 徳島 達朗福岡市博多区革新懇話会代表世話人、元九州産業大学教授 督永 紋子 国立保健医療科学院 徳永 桂子 CAPスペシャリスト 戸熊 愛 アリエルダイナー勤務 戸田 ひさよし 門真市議会議員 鳥羽 弘美 東大阪市民 富田 毅 「月桃の花」歌舞団関西事務局次長 戸村 良人 (山口県周東町) 伴従 直子 メルセス会JPIL 豊島 幸一郎 (茨木市) 豊田 勝彦 憲法ネット・市川 豊田 護 週刊MDS記者 豊田 美紀子 平和にこだわる頑固な百姓 豊田 義信 会社員 鳥居 明子 札幌JOC協力者 鳥飼 黎明 元西宮市会議員 な 内藤 繁 無防備藤沢の会 中井 博子 主婦 永井 真弓 大阪市民 中居 三雄 会社員 中尾 暢弘 「月桃の花」歌舞団・奈良 中岡 哲 (京都市) 中川 享子 (川崎市) 中川 静 枚方市民 中川 昇一 フリーカメラマン 中川 哲也無防備地域宣言をめざす大津市民の会事務局長 中川 徹 奈良・災害から文化財を守る会代表幹事 中川 英明元国連難民高等弁務官事務所職員・兼業主夫(翻訳・通訳) 中川 瑞代 弁護士 仲川 真紀 (大阪市) 中北 宏八 呉大学社会情報学部教授 長崎 由美子 市民の絆・大阪 中澤 和子 主婦 中澤 譲二 地方公務員 中島 咲子 カソリック教会 中島 真介 大津市民 中嶋 稔幸 (西宮市) 永嶋 靖久 弁護士 中田 作成 元・大阪工業大学教員 中田 光信 日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 永田 柏 カソリック修道女 永田 暁子 (神戸市) 永田 牧子 ジュゴン保護キャンペーンセンターン関西 永田 雅人「月桃の花」歌舞団、反戦システムエンジニア 長田 真理子 カソリック教会 長繩 孝則 国労美幌闘争団団長 中西 基 弁護士 中西 佳美 (川崎市) 中野 サチ子 (和歌山市) 中野 晴久 JAMユアサ労働組合高槻支部書記長 中野 佳恵 子ども全国交歓会 中野 満理 会社員 中野 勇人 国労北見闘装争団 中野 幸枝 (豊島区) 中院 彰子 (枚方市) 長浜 ミツ子 ジュゴン保護キャンペーンセンター 永原 健也 公務員(全税関労組東京支部) 永原 純子 公務員(全税関労組東京支部) 永峰 徳 (神宿区) 中村 愛 (杉並区) 中村 薫 高槻市民 中村 喜美子 (小金井市) 中村 健吾 大阪市立大学教員 中村 知 高槻市無防備地域宣言を実現する会 中村 実 平和と民主主義をめざす全国交歓会 中本 淑子 (高槻市) 中藪 大意樹 公社勤務 中藪 三鈴 大学院生 中藪 由喜子 主婦 中山 尚幸 大阪市民の会(カトリック信徒) 夏雲 占術師 成木 弓恵 ウラニウム兵器禁止条約実現キャンペーン 成田 英子 無防備地域宣言をめざす荒川区民の会 成田 小二郎 無職 成田 雄一 国労北見闘装争団 に 新美 京子 (鎌倉市) 二階堂真奈美 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 西 晃 弁護士 西岡 信之無防備地域宣言・沖縄ネットワーク事務局長 西岡 裕子 (大阪市) 西岡 まゆみ (茅ケ崎市) 西川 澄子 (西宮市) 西坂 良子 (世田谷区) 西島 弘明 国労熊本闘争団 西田 新一 パラマウント・ワーカーズ・コープ 西谷 文和 イラクの子どもを救う会 西谷 靖男 大津囲碁センター席主 にしで いずみ 平和と憲法を守りたい市民の声 西端 由実 ぐろっぴい 西原 順一 (名寄市) 西村 英司 大阪市民 西村 友恵 大阪市民 西村 常太郎 (品川区) 西村 正子 (品川区) 西本 大介 大学生 西山 憲治 無防備藤沢の会 蜷川 純子 子ども全国交歓会 蜷川 義章ジュゴン保護キャンペーンセンター事務局長 蜷川 裕紹 学生 蜷川 稔啓 大阪市民 蜷川 美登利 大阪市民 二村 國太郎 (品川区) ね 根津 正幸 日本カソリック部落問題委員会 の 野木 忠寛 (所沢市) 野口 恵美子 (大田区) 野坂 昭生 闘う国労闘争団を支援する京都の会 野田 千紗子 大学生(3回生) 野田 土佐子 (藤沢市) 野田 学 (荒尾市) 野田 ユミ (荒尾市) 野田 三千子 枚方市民 野田 暢子西宮に平和無防備条例を実現する会請求代表者 野林 ゆい子 カソリック修道女 野村 修身 工学博士 野村 勝時 一橋大学聴講生 野本 佳子 (神宿区) は 萩尾 健太 弁護士 萩尾 茂 (高槻市) 萩原 俊彦 同志社大学人文研嘱託研究員 羽島 康恵カソリックさいたま教区国際交流センターオープンハウス 橋本 健太郎 内科医 橋本 真 幼稚園教諭 長谷川 清治 「月桃の花」歌舞団 長谷川 政子 APLOサポーター 長谷川 玲子 (国立市) 長谷川 年子 (大阪市) 畑 勝美 (尼崎市) 畑 京子 西宮に平和無防備条例を実現する会 畑 廣昭 (西宮市) 畑中 美佐子 (長崎市) 畑見 宗広 「月桃の花」歌舞団 服部 都治子 修道女 服部 良一 フリースペース・ローカル 羽坂 智美 主婦 馬場 慶治 闘う闘争団を支援する会・滋賀 濱口 ケイ子 修道女 濱崎 佐和子 修道女 浜田 幹男 9条の会関西 濱塚 哲朗 (羽曳野市) 林 久美子 (荒川区) 林 敬次 医療問題研究会代表 林 泰子子どもと共に平和・教育を考える城東区野海 原 啓一郎 弁護士 原 誠二 「月桃の花」歌舞団 原 民樹 AKAY youth JAPAN 原 るみ子 養護学校教員 原口 朝美 (北本市) 原田 久美 公務員 原田 陽子 平和都市ひらかたを考える市民の会 原田 亘 国労鳥栖闘争団 伴 幸生 闘う闘争団に連帯する首都圏の会 判田 明夫 なかまユニオン育良分会書記長 ひ 火置 義勝 音楽家 比嘉 勝子 無防備地域宣言・沖縄ネットワーク 東 良江 主婦 東口 友子 ピースネット平野、AKAY 東田 晴弘 教員 東田 好子 AKAYプロジェクトを共に創る会 東野 香住 枚方市民 東野 嘉夫 枚方市民 東本 健二 大阪市民 東本 央子 大阪市民 樋口 一平 大阪市民 樋口 紀子 子ども全国交歓会 久家 芳昭 (東大阪市) 瓢子 悟司 国労美幌闘争団事務局長 久松 重光「派兵は決定的違憲」市民訴訟の会事務局長 菱木 康夫 (大阪市) 日南田 成志 WTI広島公聴会実行委員会 平井 一子 (神宿区) 平嶋 慶二 (大牟田市) 平田 幸子 修道女 平野慶次 日本ホリスティック教育協会常任運営委員 昼間 範子 (杉並区) 広瀬 恵子 (横浜市) 廣田 和也 (堺市) ふ 深浦 義孝 鉄建公団訴訟原告団 深江 伊都子 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 ふかだけんいち 平和都市豊中を考える会 吹澤 桂 (横浜市) 福井 朗 「米国領事館前のブルックナー」の会 福井 深雪 カソリック教会 福園 千鶴子ストップ・ザ・もんじゅ会員(スタッフ) 福田 達也 大阪市民 福田 佳恵 (大阪市) 福永 恭子 カフェみるく 福永 貢介 カフェみるく 福村 信子 大阪市民 福山 昌也 中学教員 藤 俊幸 大阪市民 藤 雅子 看護士 藤井 幸之助 在日朝鮮人研究会 藤井 純子 九条の会 藤井 直美コトパンジャンダム被害者住民を支援する会・滋賀 藤岡 章泰 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 藤岡 信子 子ども全国交歓会 藤岡 みちよ セッパラム劇団 藤木 達郎 弁護士 藤倉 昌造 会社員 藤澤 文子 修道女 藤田 敏雄 耕文社代表 藤田 なぎ 平和と生活をむすぶ会 藤田 知幸 (大津市) 藤田 和 西宮市学童保育連絡協議会役員 藤田 冨美子 共同購入 藤田 美佳 (品川区) 藤田 恵 神学生 藤谷 昌男 善行団地自治会長 藤中 寛之 沖縄大学地域研究所特別研究員 藤平 輝明 「月桃の花」歌舞団 藤平 りつ (北区) 藤丸 隆裕 旅行好きのおっちゃん 藤丸 照代フィリピンAKAYプロジェクトをともに創る南河内の会 藤本 憲一 (中野区) 藤本 敏也 (堺市) 藤本 保子 カソリック修道女 藤本 幸宣 (大阪市) 藤本 洋子 (高槻市) 藤森 希美江 (杉並区) 藤原 武則 平和・無防備条例を実現する奈良市民の会 藤原 良恵 (西宮市) 船津 仁美 (横浜市) 古池 雅代 (平塚市) 古川 勝之 県立高校非常勤講師 古川 雅基 在韓軍人軍属裁判を支援する会 古荘 斗糸子 (日野市) 古谷 妙子 車いすの語り部 古谷 広美 地域ボランティア フレンズ 古谷 康恵 洋裁付属品店ーのオーナー へ 裵 直彦 在日コリアン 紅谷 淑子 みみずの会 ほ 宝谷 泰代 大田ピースフォーラム 星川 洋史 関西共同行動 細見 勝子 新日本婦人の会平野支部長 堀 ます (苫小牧市) 堀井 里美子 会社員 堀内 大介 (藤沢市) 堀内 陽子 自主上映藤沢実行委員会 堀口 宏二 枚方市民 本多 立太郎 わんぱく通信編集長 ま 前 圭一 エコねっと奈良 前岡 正男 平和と憲法を守りたい市民の声 前川 孝 会社員 前北 富雄 国労北見闘争団 前田 勝幸 無防備地域宣言をめざす大阪市民の会 前田 麻里 平和と生活をむすぶ会 前田 裕子 (大阪市) 前田 葉子 (鎌倉市) 前野 江利子 (柏原市) 前山田 信子 (荒川区) 真下 時子 (枚方市) 増井 靖子 年金生活者 増田京子 箕面市議会議員 桝田俊介無防備地域宣言運動全国ネットワーク事務局長 松浦 望 (多摩市) 松尾 愛子 指導員 松尾 孝子 (大阪市) 松尾 暢浩 (大阪市) 松岡 紀行 大阪市民 松岡 陽子 (港区) 松川 久男 (品川区) 松下 保津美 八尾市民 松島 勇 公務員 松島 洋介 ジュゴン保護キャンペーンセンター 松島 由乃 (神戸市) 松田 圭吾 大阪市民 松田 奈津子 大学院生 松田 二次夫 (さいたま市) 松田 久子 子ども全国交歓会 松田 幹雄 教員 松田 明恵 学生 松田 佳子 修道者 松田 佳子 子ども全国交歓会 松田 善法 イラク市民レジスタンス連帯委員会 松谷 卓人 西宮市に平和・無防備条例を実現する会 松野 正忠 (城陽市) 松野 洋子 (城陽市) 松原 明 ビデオプレス 松原 正子 湘南ジュゴンキャンペーン 松村 哲雄 老人党リアルグループ「護憲+」 松村 宣彦 闘う闘争団を支援する枚方の会 松元 麗浩 学童指導員 松本 國利 地方公務員 松本 洋子 地方公務員 松本 瑞江 日本キリスト教団富士見台伝道所教師 松本 清治 教員 松本 修一 (大田区) 松本 智香子 (大田区) 松家 よしみ 大阪市民 松矢龍造 牧師 豆多 敏紀 平和と生活をむすぶ会 丸山 祝榮 ヘルパー 丸山 和雄 み 見坂 理世 大阪市民 三嶋 静夫 ABC企画事務局長 見城 次子 ふじさわ・九条の会 三代 光江 子ども全交 水野 美枝子 会社員 水野 玲子 アマチュア彫刻家 水巻 敏一 地方公務員 水元 鈴子 (柏原市) 溝田 彰 撫順の奇跡を受け継ぐ会関西支部 御園生 仁美 子ども全国交歓会 三井 志保 リフレクソロジスト 光岡 美瑛子 自家製天然酵母のパンづくりの主婦 三ツ木 伸子 (大阪市) 光永 サチ子 平和と生活をむすぶ会 三橋 英子 西宮市民 三ツ林 安治 公務員 皆川 友季代 (横浜市) 南 智栄子 カソリック教会 三保谷 千優 リフレクソロジスト 三村 昭彦 民主主義的社会主義運動 宮川 邦子 保育士 宮城 韶子 (荒川区) 宮口 節郎 国労札幌闘争団 宮崎 快尭 白毫寺住職 宮下 和子 週刊金曜日読者 宮田 和洋 カソリック司祭 宮西 俊秀平和憲法を世界に広げるネットワークin三重世話人 宮前 昌弘 ピース9 メンバー 宮本 堅治 会社員 宮本 なおみ (目黒区) 三好 紘子 修道女 む 向井 真澄 翻訳、通訳 村上 和美 (大阪市) 村上 宏 日本キリスト教団長岡京教会牧師 村上 靖乃 八王子市民 村瀬 美智代 子育て中の主婦 村田 恵子 イラク市民レジスタンス連帯委員会・東海 村田 拓 フリー(文化活動家) 村田 康子 元教師 村松 直子 修道女 村山 起久子 (亀岡市) 室生 祥 医師 め 廻 廣己枚方市平和・無防備条例を実現する会(共同代表) も 毛利 美代子 貝塚市民 持永 輝子 枚方市民 持橋 多聞 (板橋区) 本池 幸子 看護士 本木 達雄SDCCジュゴンキャンペーンセンター関西 本澤 昌子 (湖南市) 本村 光子 (品川区) 森 一敏 金沢市議会議員 森 文洋 イラク市民レジスタンス連帯代表 森 厚子 看護士 森 麻紀子 家事手伝い 森居 初 大阪市民 森池 豊武 西宮市議会議員 森石 香織 看護士 森岡 洋治 大阪市民 森口 茂子 (神宿区) 森下 直矢 (大阪市) 森島 満紀子子どもと共に平和・教育を考える城東区野海 森田 幸代 リフレクソロジスト 守中 ひろし (相模原市) 森本 将行 (西宮市) 森本 吉朗 (明石市) 森本 玲子 (藤沢市) 八木 浩一 中学校教員 八木 正行 農業者 八木 優子 農業者 や 安田 晶子 (品川区) 安原 桂子 翻訳家 安間 房子 (神宿区) 安本 美和 (豊田市) 谷田見 臣男 憲法を学ぶ会-板橋 柳 晴美 (大阪市) 柳 元和 医師 柳坪 葉子 (相模原市) 矢野 幸一 なかまユニオン書記次長 矢野 隆志 国労闘争団 矢野 秀喜 無防備地域宣言運動全国ネットワーク 八幡 美貴 リフレクソロジスト 山上 浩昭 イラク市民レジスタンス連帯委員会・滋賀 山川 広美 (西宮市) 山川 義保 平和と民主主義をめざす全国交歓会代表 山口 一郎 平和な交野市をつくる会 山口 兼男コトパンジャンダム被害者住民を支援する会 山口 妙子 (長崎市) 山口 玲子 (長崎市) 山口 忠夫 (長崎市) 山口 俶 大阪市民 山口 智世 (西宮市) 山口 雄大 (西宮市) 山口 真理子 社会福祉士 山崎 栄子 (大阪市) 山崎 一典 教員 山崎 慎一 首都圏なかまユニオン事務局長 山崎 隆義 西宮市に平和・無防備条例を実現する会 山下 恵江 (高槻市) 山下 譲二 会社員 山科 和子 ナガサキヒバクシャ 山田 一彦 君が代強制に反対する市民 山田 カホル 修道女 山田 圭吾 (沖縄市) 山田 光一 教員 山田 淑子 枚方市平和・無防備条例を実現する会 山田 招子 (大阪市) 山田 敏正 イラク写真展実行委員会・豊中 山根 恭子 (荒川区) 山根 昭平 (荒川区) 山根 富貴子 ジュゴン保護キャンペーンセンター 山吹 隆 (大阪狭山市) 山本 アンナ 保育士 山本 進 無防備地域宣言をめざす市川の会(準) 山本 恵美子フィリピンAKAYプロジェクトをともに創る会 山本 恵美子 枚方市民 山本 えり子 大阪市民 山本 繁樹 (長崎市) 山本 志津代 看護士 山本 祥子 枚方市平和・無防備条例を実現する会 山本 節子 ケア・マネージャー 山本 貴子 民間で働いている女性 山本 裕子 AKAY youth JAPAN 山本 利枝 (高槻市) 山本 直好 日本製鉄元徴用工裁判を支援する会 山本 由子 教員 山本 英彦 小児科医師 山本 浩 「月桃の花」歌舞団 山本 昌子 (和歌山市) 山本 松枝 修道女 山本 美智子 主婦 山本 佳子 品川無防備の会 山本 美子 (川崎市) ゆ 湯川 恭 共立事業センター 湯川 美鳥 (八尾市) 幸長 裕美 弁護士 よ 横井 道子 一市民 横内 亜砂子 (西宮市) 横田 良子 修道女 横手 孝子 (高槻市) 横原 由紀夫立法はイケン(違憲)!広島県市民連絡会共同代表 横山 れい子 板橋区議会議員 吉岡 恵美子 「月桃の花」歌舞団 吉岡 達也 ピースボート共同代表 吉﨑 恵美子 福祉施設職員 吉沢 洋子 (大和市) 吉田 好志 (守口市) 吉田 敏平 (藤沢市) 吉田 やす子 (藤沢市) 吉永 和世 看護士 吉永 正明 (大阪市) 吉林 由美子 (大田区) 吉見 敬子 (西宮市) 吉本 悦夫 (練馬区) 吉本 晴美 (練馬区) 四津谷薫西宮市に平和・無防備条例を実現する会呼びかけ人 米谷 知栄 (松戸市) 米村 澄江 (川崎市) 米本 昭代 (鎌倉市) ら ラッキー植松 マンガ家 り リーズラミ カナダ人 わ 若林 佳子 (横浜市) 若宮 八十英 闘う闘争団を支援する阪南の会 わしお由紀太とめよう戦争への道・日野市民の会事務局長 和田 有粧 シスター 和田 喜太郎 良心的軍事費拒否の会・関西 和田 徳子 修道女 和田 美頭子 (大阪市) 渡田 正弘 反グローバリズム 渡辺 希以 会社員 渡辺 聡子 研究者 渡辺 毅 大阪大学名誉教授 渡辺 華子 (品川区) 渡辺 裕夫 (門真市) 渡辺 寛子 (八王子市) 渡辺 光子 作業療法士 渡辺 元子 府中市 渡辺 芳子 修道女 渡部 篤美 工学博士 渡部 順子 主婦 水谷まちこのSPAM大好き!:無防備地域は脳内お花畑だけにしておけ
https://w.atwiki.jp/candle4tibet/pages/13.html
このイベントは終了しました。ありがとうございました。 TSNJカレンダーからの転載です。他にキャンドル・ライティングの予定のある方は記載よろしく。 世界のキャンドル・ライティング開催場所にも掲載されています。(英語) キャンドルライティング@大阪 日時 2008年 8月 8日 場所 大阪市北区扇町1 Webサイトもご確認ください。→www33.atwiki.jp/candleosaka 今回で、第3回目となります。 イベント自体の趣旨はこれまでと変わりませんが、 今回は『Candle for Tibet』のためのキャンドルを灯す場としての参加も大歓迎です(^o^)ノシ そのためもあって、今回は8月8日にしました。 【日時】 8月8日(金) 19時〜22時 【場所】 扇町公園(地図) ※JR天満駅より関西テレビ方面へ徒歩5分、地下鉄堺筋線扇町駅2-A番出口より徒歩1分 【持ち物】 キャンドル(直置きは出来ないのでカップ等もご用意ください) カップ (紙コップ、プラスチックのコップ等でOKです。風除け、上記の理由の為キャンドルとセットでご持参ください。) 平和を祈る気持ち 主催の私たちを生暖かく見守ってくださる気持ち ※キャンドル・カップとも、こちらでそれなりの数は用意するつもりです。 【注意事項】 火のついたキャンドルからは離れないでください。 公園の使用許可申請はしていますが、他の利用者の方の迷惑にならないように気をつけてください。 デモ、政治集会ではありません。横断幕・プラカード・大きな旗等はご遠慮ください。 【その他】 写真、動画とも、人物を撮影する場合は、 個別に許可を取っていただきますようお願いいたします。 企画の趣旨は「FREE TIBET」ですが、 各人が四川地震の犠牲者追悼等を含めるのはOKです。 募金、署名は集めません。(署名に関しては、完全に内輪で集める分にはOKです) 集団で歌などを歌ったり、お経をあげたりする予定はありません。 通りすがりの一般人も気軽に参加できるような雰囲気にしたいので、 何も知らない人が引いてしまうような宗教的なもの(仏像・集団でお経など)は 取り入れません。 ただ、個人が周囲の人を巻き込まない範囲での持ち込みor取り入れは自由です。 キャンドルライティングの最初と最後に、それぞれ1分ずつの黙祷を行います。 CDラジカセ等を持ち寄れる人が見つかれば、音楽もかけます。 雨天決行。傘OKです。 <0808チベットのためのマチアワセ> キャンドル・フォー・チベット・オオサカ 【待ち合わせ場所】 梅田の某所(写真参考) 【日時】 8月8日午後9時まえ 【持ち物】 ペンライトなど(キャンドル)、平和を願う心、チベットグッズなど 友だちと、神様と、ダライ・ラマ法王と、待ち合わせをします(笑) 待ち合わせの目印に午後9時にペンライトなどを灯して下さい。 ただの待ち合わせなので公に許可を得ていません。 待ち合わせは通行人や周囲の邪魔にならないようにして下さい。 キャンドルライティング@長野 日時 2008年 8月 8日 場所 長野市問御所町1200 (地図) 詳細: 日時;8月8日(金)午後6時から10時 場所:長野市 トイーゴ広場 小雨決行 ご都合の良い時間にお立ち寄りください 主催:フリーチベット長野 8・8チベットの平和を願うキャンドルの夕べ@新宿 日時 2008年 8月 8日 場所 新宿区西新宿7-12-5 (地図) 期日:平成20年8月8日 午後7時 開会 主催者および在日チベット人会挨拶 午後7時15分 日本のお経による祈念 午後7時45分 講話・交流会 午後8時30分 チベットのお経による祈念 午後9時08分 黙祷 (北京時間の午後8時8分に当たる) 午後9時30分 終了 (後片付け) 会場:新宿・常圓寺 新宿区西新宿7―12―5 (JR新宿駅、西武新宿駅、丸の内線西新宿駅、下車徒歩5分 電話03(3371)1797 注意: 参加にあたっての事前申込は不要です。 キャンドルは参加される方々で、ご持参ください。 ロウがこぼれない工夫をお願いします。 ご持参頂くキャンドルを灯す場所を境内に設けます。 19 00の開会に本堂にお入り頂けるよう、キャンドルを灯す時間も考えて、お集まり下さい。 今回、ご協力頂いた常圓寺様への御礼に当てるご寄付を募らせて頂く予定です。 本堂の収容人数は、おおよそ100名程度です。 大変恐縮ですが、本堂に入れない方には、境内で祈りの想いを共有頂ければと思います。 チベット国旗のご持参は歓迎します。 基本的に静かに行う催しですので、シュプレヒコールはご遠慮下さい。 当日は、チベット問題を考えられている僧侶の方がたくさんお集まり頂ける予定です。 この機会に、我々一般市民が、僧侶の方と交流が出来れば良いと思います。 主催:8・8チベットの平和を願う夕べ実行委員会 共催:在日チベット人会、TSNJサポーター有志 協賛:宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会・関東ブロック、チベット問題を考える会 アーユス仏教国際ネットワーク、なあむ・サンガ(旧南無の会青年部) 8・8チベットの平和を願う夕べ実行委員会 委員長:山崎龍明(WCRP平和研究所副所長) 副委員長:今井長新(天台宗布教師会会長) 本多静芳(九条アジア宗教者会議運営委員) 小林秀英(チベット問題を考える会代表) 吉田尚英(日蓮宗永寿院住職) 井川仁水(真言宗大徳寺内)白戸秀憲(天台宗大福寺住職) 松本智量(アーユス仏教国際ネットワーク事務局長) 西村秀樹(TSNJサポーター有志) 事務局:赤川浄友(念仏者九条の会東京支部)
https://w.atwiki.jp/demoinfo/pages/113.html
リンク先はリンク切れがあっても掲載時のままです。 デモ・抗議開催情報(2020年10月アーカイブ)から続き デモ・抗議行動日程別一覧 月日 都道府県 タイトル 時間 URL 11/1(日) 東京 日曜定例新宿アルタ前街頭アピール「怒っていいとも」第487回、歌・踊り・スピーチ・ゴジラあり、選挙に行かないと死ぬぞ! 14 30~ https //twitter.com/starbuck2102v/status/1315895862912901122?s=21 11/2(月) 東京 辺野古新基地建設の強行を許さない!防衛省抗議・申し入れ行動 18 30~ 告知 11/3(火・祝) 東京 平和といのちと人権を!11・3大行動 憲法が生きるコロナ後の社会 13 30~ 告知 公式サイト 11/5(木) 東京 憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション 18 00 告知 11/6(金) 京都 11月、関西電力管内の全原発が止まる!! 【このまま原発動かすな京都デモ】 18 30~ 告知 〃 東京 11・6共謀罪法廃止!秘密保護法廃止!国会行動 12 00~ 告知 〃 千葉 オスプレイ抗議行動 10 00~ 告知 〃 千葉 「ロックアクション」 19 00~ 告知 〃 千葉 反原発東葛連合「第408回金曜日行動」 18 00~ 告知 〃 宮城 脱原発みやぎ金曜デモ 18 15~ 告知 〃 山形 幸せの脱原発ウォーキング 17 15~ 告知 〃 福岡 県と市に県/市内でのヘイトスピーチを伴うデモや街宣などの状況、その対策を求め申し入れ(福岡市) 11 00~ 告知 〃 福岡 県と市に県/市内でのヘイトスピーチを伴うデモや街宣などの状況、その対策を求め申し入れ(福岡県) 14 00~ 告知 11/7(土) 千葉 1107薬円台公園オスプレイいらない集会 13 30~ 告知 〃 東京 憲法9条改憲NO!全国緊急署名街頭宣伝(新宿西口) 13 00~ 告知 公式サイト 〃 愛媛 菅首相による学術会議会員任命拒否に抗議する緊急抗議集会 13 30~ 告知 〃 千葉 「選挙に行こう」街宣 14 00~ 告知 11/8(日) 東京 日曜定例新宿アルタ前街頭アピール「怒っていいとも」第488回、歌・踊り・スピーチ・ゴジラあり、選挙に行かないと死ぬぞ! 14 30~ 告知 〃 東京 国際体操競技会への抗議アピール 11 00~ 告知 〃 東京 【衆議院議員候補予定者&市民による街宣】菅首相の「学術会議の推薦候補任命拒否」に抗議します 15 00~ 告知 〃 宮崎 気候変動問題のスタンディングアクション 11 00~ 告知 〃 大阪 11.8「立皇嗣(りっこうし)の礼」弾劾集会・デモ 10 00~ 告知 〃 東京 東京大手町パソナ本社前、打倒新自由主義‼「ByeBye売国」竹中平蔵デモ #みちばた 13 00~ 告知 〃 埼玉 『第37回 さよなら原発・戦争法パレード・あさか』 13 00~ 告知 〃 東京 『立皇嗣の礼」反対緊急行動』 15 30~ 告知 〃 福岡 1108福岡ヘイト街宣を許すな 15 00~ 告知 〃 宮城 女川原発再稼働反対の街頭宣伝 12 00~ 告知 11/9(月) 東京 ◯安倍・菅政治を許さない!首相官邸前抗議行動 18 00~ 告知 告知② 〃 東京 文科省前宣伝行動 目指せ20人学級 18 30~ 告知 〃 宮城 女川原発再稼働反対の街頭宣伝 12 00~ 告知 〃 北海道・北広島 「9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名」署名宣伝活動 14 00~ 告知 11/10(火) 千葉 #10日はNOオスプレイ 街頭宣伝 15 30~ 告知 〃 東京 NHK前アピール行動:放送法違反を繰り返す森下NHK経営委員長は辞任せよ!(東京・渋谷) 12 30~ 告知 〃 東京 ◆「平和の党」公明党は「敵基地攻撃能力」保有を認めないで!党役員申し入れ 14 00~ 告知 〃 宮城 宮城県内九条の会連絡会の街頭宣伝 12 00~ 告知 〃 愛知 名古屋市と河村市長によるベルリンミッテ区への「平和の碑」撤去要請に抗議します 18 00~ 告知 11/11(水) 東京 コロナ感染を防ぐ検査や補償をちゃんとやって!都庁前スタンデイング!! 17 00~ 告知 〃 北海道・札幌 フラワーデモ 18 30~ 告知 〃 京都 フラワーデモ 18 30~ 告知 〃 愛知・名古屋 フラワーデモ 19 00~ 告知 〃 愛知・豊橋 フラワーデモ 18 30~ 告知 〃 島根 フラワーデモ 10 30~ 告知 〃 群馬 フラワーデモ 19 00~ 告知 〃 宮崎 フラワーデモ 12 00~ 告知 〃 富山 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 三重・志摩 フラワーデモ 10 00~ 告知 〃 三重・伊勢 フラワーデモ 15 00~ 告知 〃 三重・鈴鹿 フラワーデモ 15 00~ 告知 〃 三重・津 フラワーデモ 17 00~ 告知 〃 埼玉・浦和 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 埼玉・川越 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 埼玉・加須 フラワーデモ 18 30~ 告知 〃 熊本 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 福岡 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 茨城・つくば フラワーデモ 11 00~ 告知 〃 茨城・水戸 フラワーデモ 16 30~ 告知 〃 宮城 フラワーデモ 19 00~ 告知 〃 香川 フラワーデモ 16 00~ 告知 〃 千葉 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 長野・松本 フラワーデモ 18 00~ 告知 〃 和歌山 フラワーデモ 19 00~ 告知 〃 東京 フラワーデモ 19 00~ 告知 〃 石川 フラワーデモ 14 00~ 告知 〃 静岡 フラワーデモ 14 00~ 告知 〃 佐賀 フラワーデモ 12 00~ 告知 〃 奈良 フラワーデモ 18 30~ 告知 〃 新潟・長岡 フラワーデモ 夜の部 17 00~ 告知 〃 山口 【朝鮮学校を支援する山口県ネットワーク】*山口県知事への補助金再開要請行動 11 40~ 告知 〃 千葉 「3.11を忘れない」 原発ゼロ!戦争ゼロ!の 「ゼロアクション」 19 00~ 告知 11/12(木) 東京 STOP!安倍改憲発議 総がかり行動 緊急署名街頭宣伝→菅政権の学術会議人事介入は市民への攻撃だ!コロナに暮らしに憲法を生かせ!11・12新宿西口キャンペーン 18 00~ 告知 公式サイト 〃 東京 種苗法「改正」反対抗議行動、議員会館前座り込み 12 00~ 告知 告知② 〃 東京 財務省前宣伝行動 目指せ20人学級 18 30~ 告知 〃 千葉 千葉13区市民連合街頭宣伝 7 00~ 告知 11/13(金) 東京 集会「いまこそ中止だ 東京五輪!ごり押し五輪だ!Go to Hell !」 18 30~ 告知 〃 東京 文科省前「金曜行動」 16 00~ 告知 〃 宮城 脱原発みやぎ金曜デモ 18 15~ 告知 〃 千葉 反原発東葛連合 第409回金曜日行動 18 00~ 告知 〃 長野・上田 第3金曜行動 再稼働NO!中部電力前 16 00~ 告知 11/14(土) 大阪 安倍スガ自民にとどめを全国アクション 17 30~ 告知 〃 東京 安倍スガ自民にとどめを全国アクション 15 00~ 告知 〃 愛知 「国に財政支援を求めるアクション」 14 00~ 告知 〃 神奈川 #川崎モデルを全国へ広げよう 街頭アピール 13 00~ 告知 〃 兵庫 フラワーデモ 13 00~ 告知 〃 静岡 「戦争させない憲法こわすな沼津の会」(沼津駅南口) 13 30~ 告知 〃 北海道・札幌 辺野古埋め立て即時中止を求める札幌行動 12 30~ 18 30~ 告知 〃 大阪 辺野古に基地を絶対つくらせない大阪行動 15 00~ 告知 11/15(日) 静岡 浜岡原発の再稼働を許さない!!11.15ひまわり集会in静岡 12 30~ 公式HP FB TW 〃 東京 デモ いまこそ中止だ東京五輪! ごり押し五輪だ!Go to Hell 14 00 告知 告知② 〃 東京 日曜定例新宿アルタ前街頭アピール「怒っていいとも」第489回、歌・踊り・スピーチ・ゴジラあり、選挙に行かないと死ぬぞ! 14 30~ 告知 〃 京都 【東京オリンピックにとどめをデモ@京都】オリンピックやっている場合か!IOC会長バッハ菅総理会談にモノ申す! 14 30~ 告知 〃 大阪 ★菅政権を倒そう!反戦・反改憲集会&デモ 15 00~ 告知 〃 埼玉 『第36回 さよなら原発志木ウォーキング』開催! 14 00~ 告知 〃 山形 幸せの脱原発ウォーキング 13 30~ 告知 〃 神奈川 #川崎モデルを全国へ広げよう 街頭アピール 12 00~ 告知 〃 東京 NO WAR! 八王子アクション 14 00~ 告知 〃 兵庫 多様な性に理解を「明石プライドパレード 2020」 13 00~ 告知 神戸新聞 〃 大阪 軍事費と大企業の利益をコロナ対策に回せ!命と生活を守る社会をつくろう!11.15団結まつり 11 00~ 告知 告知② 〃 東京 「戦争させない!さよなら原発!」 第32回板橋わいわい祭り 12 00~ 告知 〃 東京 #新宿西口高江辺野古スタンディング 13 30~ 告知 〃 福岡 福岡市に平和資料館の設置を求める会 START集会 14 00~ 告知 〃 北海道・函館 バイバイ大間原発はこだてウォーク「核のゴミを北海道へ持ち込ませない」 13 30~ 告知 11/16(月) 東京 11・16憲法街宣 17 30~ 告知 11/17(火) 東京 #種苗法改正案 国会前アクション 10 00~ 告知 〃 東京 国立競技場を視察するIOCバッハ会長への抗議 16 00~ 告知 〃 鹿児島 再稼働反対!川内原発ゲート前行動 9 00~ 告知 11/18(水) 東京 都庁前スタンデイング!! 17 00~ 告知 11/19(木) 北海道・札幌 オール北海道で北の鉄路を守ろう…集会 ※延期 18 30~ 告知 〃 東京 種苗法改定反対 国会議員会館前座り込み行動 13 00~ 告知 中継 〃 東京 【緊急院内集会「種苗法改定案ー今後について」】 18 30~ 告知 中継 〃 東京 「敵基地攻撃能力」ではなく、軍縮協議を 11・19宗教者集会 14 00~ 告知 〃 東京 いのちをまもれ!学術会議の任命拒否撤回!敵基地攻撃能力保有反対!改憲反対!11・19国会議員会館前行動 18 30~ 告知 公式サイト 〃 京都 「◆強権支配の菅政権を許すな! 戦争法廃止・共謀罪廃止!◆辺野古の海の埋め立て許すな! 18; 30~ 告知 11/20(金) 東京 院内集会#性被害 実態調査アンケート#性暴力 私達のことを私達抜きで決めないで欲しい 16 30~ 告知 〃 東京 「表現の自由・学問の自由があぶない!ー菅政権の暴挙を許すな」11月20日表現ネット院内市民集会 14 00~ 告知 〃 東京 #1120赤字の病院を救ってスタンディング 18 30~ 告知 〃 宮城 脱原発みやぎ金曜デモ 18 15~ 告知 〃 広島 金が無くても学ばせろ!学費無償化street action 12 00~ 告知 〃 福岡 【反核女子部のパルコ前原発いらない!アピール宣伝】 18 00~ 告知 〃 岩手 第235回脱原発盛岡金曜デモ 18 15~ 告知 〃 千葉・柏 第410回脱原発金曜日行動 18 00~ 告知 11/21(土) 東京 第58回ちとふなPeace DEMO 14 30~ 公式 〃 埼玉 『第48回さよなら原発東松山パレード』 16 00~ 告知 〃 千葉 千葉13区市民連合街頭宣伝 10 00~ 告知 〃 東京 金が無くても学ばせろ!学費無償化 stree action 15 30~ 告知 〃 沖縄 金が無くても学ばせろ!学費無償化 street action 12 00~ 告知 〃 東京 第14回東京働くものの権利討論集会 13 00~ 告知 〃 東京 11・21朝鮮学校差別反対集会のお知らせ 「官民ヘイトの中で私たちはどう闘うのか」 14 00~ 告知 〃 奈良 市民と立憲野党の街頭トーク集会 14 00~ 告知 〃 大阪 『辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動』(大阪駅南バスターミナル) 15 30~ 告知 〃 兵庫 【辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動】 13 00~ 告知 11/22(日) 東京 横田基地にオスプレイはいらない11.22東京大集会 13 00~ 告知 告知② 〃 東京 東京都総合防災訓練に反対 報告集会 14 00~ 告知 告知② 〃 茨城・日立 「県産廃処分場はいらない集会」 ※集会終了後デモ・パレードあり 13 00~ 告知 告知② 〃 熊本 【川水系大水害を考える県民集会】~川辺川ダムでは命も清流も守れない 球磨川・川辺川はみんなの宝!~ ※集会終了後パレードあり 14 00~ 告知 告知② 〃 北海道・旭川 あさひかかわ九条の会 プチ学習会「さよなら原発のゴミ」 14 00~ 告知 〃 東京 第五回『米軍と官僚による戦後体制の延命を許すな!日米合同委員会糾弾街頭宣伝』⇒※会としては延期・個人行動に変更 13 00~ 告知 〃 東京 第12回なくそう!官製ワーキングプア集会 反貧困集会2020「コロナがあぶり出したもの-公共サービスの脆弱さと非正規労働者-」 13 00~ 告知 告知② 〃 高知 「まもろう平和・なくそう原発 act6」 10 30~ 告知 〃 愛知 種差別をなくそう動物解放マーチ2020名古屋 13 30~ 告知 告知② 〃 東京 『新宿西口高江辺野古スタンディング』(新宿駅西口 小田急百貨店前辺り) 13 30~ 告知 〃 東京 日曜定例新宿アルタ前街頭アピール「怒っていいとも」第490回、歌・踊り・スピーチ・ゴジラあり、選挙に行かないと死ぬぞ! 14 30~ 告知 〃 京都 金がなくとも学ばせろ!学費無償化 street action 17 00~ 告知 告知② 〃 宮城 金が無くても学ばせろ!学費無償化 street action 12 00~ 告知 11/23(月・祝) 東京 差別・排外主義を許さない11.23ACTION―コロナ禍の差別・分断・ヘイトを打ち破ろう! 15 30~ 告知 〃 東京 オリンピック撲滅月例スタンディング (新宿駅東口 アルタ前) 16 00~ 告知 〃 福岡 スタンディング デモ 香港国家安全法反対 習近平国賓来日反対 中国製品不買(デモシスト Demosisto福岡衆志) 15 30~ 告知 〃 東京 リクルート本社前を通過するデモルートです! #就活デモ2020 『就活制度改善を求めるデモ』(集合:日比谷公園中幸門)*デモ終了後には、経団連会館前での宣伝活動もします! 14 00~ 告知 詳細 〃 愛知 「あいち総がかり行動(仮称)結成集会」 13 00~ 告知 告知 〃 大阪 老朽原発動かすな 関電本店⇒ 関電原子力事業本部(美浜町)200km リレーデモ出発の日 関電包囲大集会 ※最終日12月9日までの日程は詳細を参照 13 00~ 告知 詳細 詳細② 〃 長野・大鹿村 フィールドワーク「夢のリニア、建設現場の真相」 10 00~ 告知 〃 神奈川 11・23 争議権利討論集会 13 30~ 告知 〃 兵庫 第42回憲法守るはりま集会 13 00~ 告知 告知② 11/24(火) 京都 労働組合つぶし大弾圧を許さない!11.24集会 18 30~ 告知 〃 宮城 宮城県内九条の会連絡会の街頭宣伝 12 00~ 告知 〃 東京 収容やめろ!送還忌避罪反対!東京入管抗議アクション 13 00~ 告知 〃 東京 STOP!辺野古埋め立て『憲法9条改憲NO!全国緊急署名街頭宣伝』(御茶ノ水駅) 18 00~ 告知 公式サイト 〃 東京 『サイレントスタンディング in 三鷹』 (三鷹駅南口ペデストリアンデッキ) 18 00~ 告知 告知② 告知③ 11/24(火) 京都 労働組合つぶし大弾圧を許さない!11.24集会 18 30~ 告知 〃 宮城 宮城県内九条の会連絡会の街頭宣伝 12 00~ 告知 〃 東京 収容やめろ!送還忌避罪反対!東京入管抗議アクション 13 00~ 告知 〃 東京 STOP!辺野古埋め立て『憲法9条改憲NO!全国緊急署名街頭宣伝』(御茶ノ水駅) 18 00~ 告知 公式サイト 〃 東京 『サイレントスタンディング in 三鷹』 (三鷹駅南口ペデストリアンデッキ) 18 00~ 告知 告知② 告知③ 11/25(水) 東京 国会前スタンデイング #国民投票法改正案に抗議します 19 30~ 告知① 告知② 〃 東京 都庁前スタンデイング!!コロナ感染を防ぐ検査や補償を優先せよ! 17 00~ 告知 〃 大阪 メーデーの闘いから学ぶ労働者集会 18 30~ 告知 チラシ 〃 広島 11.25女性に対する暴力撤廃国際デー~キャンドルアクションinひろしま~ 18 00~ 告知 11/26(木) 埼玉 戦争法はダメ!杉戸平和アクション 17 00~ 告知 〃 全国 『#赤字の病院を救って』リモートスタンディング (駅前でも、商店街でも、帰宅途中でも、家でもOK) 全国随時 参加方法① 参加方法② 〃 東京 『#1126赤字の病院を救ってスタンディング』(国会正門前南側)※諸事情により中止 18 30~ 告知 〃 東京 参院農水委員会での #種苗法改正案 審議に合わせて 衆院第2議員会館前 アクション&座り込み ※参議院会館前に変更 10 00~ 告知 〃 東京 【緊急行動】#国民投票法改正案に抗議します 憲法審査会の傍聴行動の後に《衆議院議員面会所》にて集会をします。総がかり行動の緊急の行動です。参加できる方、ぜひ参加してください! 11 45~ 告知 〃 東京 日本航空(JAL)不当解雇撤回闘争を支援する東京北部集会(練馬駅) 18 30~ 告知 〃 東京 9条と基地を考える研究会 18 00~ 告知 〃 兵庫 日本学術会議任命拒否問題市民デモ 第二弾 18 00~ 告知 〃 和歌山 #国民投票法改正案に抗議します 緊急スタンディング 16 00~ 告知 11/27(金) 千葉 第411回脱原発金曜日行動 (JR常磐線柏駅東口ダブルデッキにて毎週金曜日 午後6時から7時 まで抗議行動を開催しております) 18 00~ 告知 〃 東京 『外国人労働者差別反対デモ』(集合:厚生労働省前の日比谷公園霞門) 18 00~ 告知 〃 東京 ★茨城県にある東海第二原発をとめよう!11.27集会 (場所:文京区民センター3-A室) 17 45~ 告知 〃 京都 火を消し止めるなら今だ!―日本学術会議問題とフェミ科研から考える言論統制 (会場:キャンパスプラザ京都第一講義室) 19 00~ 告知 告知② 11/28(土) 千葉 千葉13区市民連合街頭宣伝 (新鎌ヶ谷駅前) 13 00~ 告知 〃 東京 安倍スガ自民にとどめを全国アクション (首相官邸前) 15 00~ 告知 〃 東京 東京8区衆議院議員候補予定者&市民による街宣 ( JR西荻窪駅前) 15 00~ 告知 〃 大阪 安倍スガ自民にとどめを全国アクション (中津・豊崎西公園から大繁華街デモ) 17 30~ 告知 〃 大阪 センターからの強制排除を許すな!釜ヶ崎一周デモ! 15 00~ 告知 〃 長崎 石木ダム強制収用あんまいばい2 日本全国 言いたか放題!*終了後小一時間程度の町内一周パレード予定 14 00~ 告知① 告知② 11/29(日) 東京 『 #辺野古の海を埋め立てないで 沖縄 基地問題を伝える街頭宣伝』(池袋駅東口五差路) 15 00~ 告知 〃 東京 日曜定例新宿アルタ前街頭アピール「怒っていいとも」第491回、歌・踊り・スピーチ・ゴジラあり、選挙に行かないと死ぬぞ! 14 30~ 告知 〃 神奈川 「やまゆり園事件は終わらない~障害者施設の虐待について考える」市民集会 (会場:相模原市の杜のホールはしもと) 13 30~ 告知 東京での脱原発デモ・抗議行動日程別一覧 時間の欄には開始時間のみ書き込んで下さい {URL欄には過去の日付のアクション告知 や主催者のツイッターアカウントだけの告知はお止め下さい。} 月日 タイトル 開始時間 URL 11/6(金) 金曜経産省抗議行動(東京・霞ヶ関) 17 00~ 告知 〃 【1106再稼働反対!首相官邸前抗議】 18 30~ 告知 11/7(土) 第15回 脱被ばく実現ネット新宿デモ(東京・新宿) 13 00~ 告知 告知② 11/11(水) さよなら原発宣伝(練馬駅南口) 18 00~ 告知 11/13(金) 金曜経産省抗議行動(東京・霞ヶ関) 17 00~ 告知 告知② 11/14(土) 戦争させない!さよなら原発!成増平和パレード・第10弾 13 30~ 告知 11/15(日) 脱原発と平和を求める武蔵野市民デモ 13 30~ 告知 〃 現地ひまわり集会に勝手に連帯し、中部電力東京支社前で原発反対のスタンディング抗議 12 30~ 告知 〃 世界は脱原発なのに、何で日本は再稼動?17日再稼働に抗議 九州電力東京支社前スタンディング 14 30~ 告知 11/19(木) 脱被ばく実現ネット★首相官邸前抗議★ 17 30~ 告知 11/20(金) 金曜経産省抗議行動(東京・霞ヶ関) 17 00~ 告知 告知② 〃 第342回「原発反対八王子行動」 18 00~ 告知 11/27(金) 原発・核燃サイクルの即時中止を! 省庁・議員・全国市民の院内集会 12 20~ 告知 告知② 〃 金曜経産省抗議行動(東京・霞ヶ関) 17 00~ 告知 告知② 講演会・学習会・シンポジウム・上映会日程別一覧 時間の欄には開始時間のみ書き込んで下さい 月日 都道府県 タイトル 開始時間 URL 11/6(金) 東京 11・6院内集会「デジタル庁構想の狙いは何か ‐超監視社会に抗するには—」 講師 宮崎俊郎さん(共通番号いらないネット) 13 30~ 告知 詳細 ライブ配信 11/6(金) 大阪 スーパーシティ構想とは何か?-住民投票後の大阪を考える 18 00~ 告知 告知② 11/7(土) 東京 「先制攻撃する自衛隊へ――敵基地攻撃能力」 18 30~ 告知 〃 東京 「敵基地攻撃能力ってなに?」半田滋さん講演会 14 00~ 告知 11/11(水) 東京 即位・大嘗祭違憲訴訟期日 ●人格権に基づく、差し止め請求裁判 第2回口頭弁論 18 30~ 告知 〃 東京 「東海第二原発再稼働の危険性と避難計画の問題点」学習会 18 30~ 告知 11/13(金) 東京 「人骨問題と731部隊」 19 00~ 予定 11/14(土) 埼玉 講演会『吉田千亜さん「孤塁」を語る』開催!〜双葉郡消防士たちの3.11〜 13 30~ 告知 〃 埼玉 小出裕章さん講演会『若い人たちに知ってほしい 原発の話』 13 00~ 告知 ツイキャス中継 〃 高知 「コロナ禍におけるセーフティネットと生活保護の役割ー「自助・共助・公助」論で乗り切れるか?」』 13 30~ 告知 11/15(日) 茨城 「いばらき未来会議」発足記念 松田文夫講演会 14 00~ 告知 〃 京都 継続審議・種苗法改悪案の問題点「日本の種子を守る会」印鑰智哉さん講演 14 00~ 告知 〃 東京 「コロナ禍の今こそ 少人数学級を!」講師:山﨑洋介さん 14 00~ 告知 〃 山梨 『種子法と種苗法について』 14 00~ 告知 11/16(月) 東京 馬毛島の軍事基地化に反対する院内集会 15 00~ 告知 公式サイト 11/17(火) 東京 緊急!馬毛島報告会、地元から国へ米軍施設建設反対を訴える! 18 00~ 予定 〃 東京 憲法寄席ミニライブ 2020 通算第33回開催千客万来!! 18 00~ 告知 ツイキャス中継 11/20(金) 大阪 郵政労働契約法20条裁判 最高裁判決報告集会 18 30~ 告知 11/21(土) 東京 なんでもデジタル庁ですすめていいの? マイナンバー制度の際限なき拡大に反対する集会 水道橋・在日本韓国YMCA 9階国際ホール 14 00~ 告知 告知2 地図 チラシ1 チラシ2 詳細 〃 東京 〝震度1で崩壊〟ちゃー「すが」 止めよう!辺野古新基地建設11・21集会 18 30~ 公式 〃 京都 「『高校無償化』10年の闘い~改めて朝鮮学校除外問題について考える~」★ 17 00~ 告知 11/22(日) 石川 11・22石川の集い 講演「菅政権が進める憲法破壊」 12 00~ 告知 〃 茨城 コロナ状況下で働く人の権利 学習会・相談会 13 30~ 告知 〃 千葉 オスプレイ学習会 13 30~ 告知 11/23(月・祝) 沖縄 ヘイトスピーチセミナー 14 00~ 告知 11/24(火) 神奈川 ◆「敵基地攻撃論」と市民運動の課題 18 30~ 告知 11/26(木) 東京 「脱原発をめざす女たちの会」11・26集会 17 00~ 告知 告知② 〃 東京 ◆貧困ジャーナリズム大賞2020授賞式&シンポジウム~コロナ災害と貧困~ 18 30~ 告知 告知② 11/27(金) 東京 『女性労働の諸問題~セクハラ、マタハラ、雇用差別を中心に』 18 00~ 告知 〃 東京 「管政権とメディア ~永田浩三氏講演会」 19 00~ 告知 〃 静岡 犯罪被害者等支援講演会inしずおか2020 13 00~ 告知 〃 京都 火を消し止めるなら今だ!―日本学術会議問題とフェミ科研から考える言論統制 17 00~ 告知 告知② 〃 大分 「第45回憲法記念講演会~憲法をくらしに生かす市民のつどい~」 14 00~ 告知 11/28(土} 北海道・札幌 札幌『資本論』に学ぶ会 学習会 18 00~ 告知 〃 北海道・札幌 「わたしが大飯原発を止めた理由」元福井地裁裁判長・樋口英明さん講演会 14 00~ 告知 〃 東京 第148回市民憲法講座 権力とメディアの関係を問い直す(南 彰さん 文京区民センター2A) 18 30~ 告知 〃 愛知 講演会「『ほとんどない』ことにされてきた性暴力 ~実態、そしてこれから~」 13 30~ 告知 〃 埼玉 おはなし会【馬毛島って どんな島?】 15 00~ 告知 11/29(日) 埼玉 「敵基地攻撃論」と菅内閣の政治姿勢 13 00~ 告知 〃 千葉 菱山南帆子講演ー生かせ憲法 市原市民連絡会(9条の会いちはら) 第14回講演会 14 00~ 告知 〃 京都 講演 黒い雨訴訟判決の内容と意義について 14 00~ 告知 11/30(月) 埼玉 第8回 越谷から 消費税はゼロにして~ と歌うフェス (越谷駅東口) 18 30~ 告知 〃 埼玉 水道料金値上げに反対する川口市民の会 市長への署名提出・アピールスタンディング (集合:川口市役所) 9 00~ 告知 〃 東京 『許すな憲法破壊!緊急院内集会』(衆議院第1議員会館・地下1階・大会議室) ※要事前申込み 16 30~ 告知 〃 東京 日本学術会議への人事介入に抗議するin 官邸前 18 30~ 告知 〃 東京 辺野古「抗告訴訟」の不当判決をゆるさない! 緊急抗議行動 (衆議院第2議員会館前) 18 30~ 告知 〃 東京 「新型コロナ災害緊急アクション」第三次活動報告会と「緊急政府交渉」 15 10~ 告知 デモ・抗議開催情報(2020年12月アーカイブ)へ続く
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2908.html
2010.11.27.九条の会事務局主催学習会「新安保防衛懇報告と憲法9条」講演資料 【講演資料6】新安保防衛懇報告 2010年8月 (菅首相の諮問機関「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」が8月に公表した報告書の抜粋) 第1節 基本的考え方 近年の軍事科学技術の発展、事態生起までの猶予期間の短縮化等によって防衛力の特性が変化し、日本の防衛のためには、従来の装備や部隊の量・規模に着目した「静的抑止」に対し、平素から警戒監視や領空侵犯対処を含む適時・適切な運用を行い、高い部隊運用能力を明示することによる「動的抑止」の重要性が高まっている。今日では、基盤的防衛力構想から脱却し、多様な事態が同時・複合的に生起する「複合事態」も想定して踏み込んだ防衛体制の改編を実現することが必要な段階に来ている。 第4節 グローバルな安全保障環境の改善 自衛隊は、国際平和協力活動を通じて、日本のプレゼンスを世界に示すべきであり、国内外で官民連携もしつつ、グローバルな安全保障環境の改善のため、(a)破綻国家・脆弱国家の支援、国際平和協力業務への参加の推進、(b)テロ・海賊等国際犯罪に対する取り組み、(c)大規模災害に対する取り組み、(d)PSIでの連携強化を含むWMD・弾道ミサイル拡散問題への取り組み、(e)グローバルな防衛協力・交流の促進を進めるべきである。また、日本の資金援助などによる防衛援助の選択肢を可能とすべきである。 第2節 物的基盤 国内の防衛生産・技術基盤をめぐる現在の行き請まりを打破するためには、国内で維持すべき生産・技術分野について官民が共通の認識を持ち、選択と集中を進める必要がある。そのため政府は「防衛産業・技術戦略」を示すべきである。 同時に、国内防衛産業が国際的な技術革新の流れから取り残されないためには、装備品の国際共同開発・共同生産に参加できるようにする必要があり、国際の平和と日本の安全保障環境の改善に資するよう慎重にデザインした上で、武器禁輸政策を見直すことが必要である。 日米安保体制をより一層円滑に機能させていくために改善すべき点には、自衛権行使に関する従来の政府の憲法解釈との関わりがある間題も含まれる。例えば、日本防衛事態に至る前の段階での米艦防護の問題や、米国領土に向かう弾道ミサイルの迎撃の問題は、いずれも従来の憲法解釈では認められていない。日米同盟にとって深刻な打撃となるような事態を発生させないため、政府が責任をもって正面から取り組むことが大切である。日本として何をなすべきかを考える、そういう政府の政治的意思が重要であり、自衛権に関する解釈の再検討はその上でなされるべきものである。 国際平和協力活動は多機能型へ進化しつつあり、冷戦終緒直後に考え出された日本の国際平和協力の実施体制は時代の流れに適応できていない部分がある。PK0参加五原則の修正について積極的に検討すべきである。また、自衛隊の任務として、他国の要員の警護や他国部隊への後方支援を認めるべきであり、これらは憲法の禁ずる武力行使の問題とは無関係であり、必要であれぱ従来の憲法解釈を変更する必要がある。 最後に、国際平和協力活動に関する基本法的な恒久法を持つことが極めて重要である。 ◆首相官邸サイトの「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」のページ http //www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/ ◆報告書「新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想―「平和創造国家」を目指して―」 要約と全文PDF PDF:http //www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/houkokusyo.pdf 新安保防衛懇報告(要約) 新安保防衛懇報告(本文) ◆新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会の構成員 (委員) 岩間陽子 政策研究大学院大学教授 いわまようこ 佐藤茂雄 京阪電気鉄道株式会社代表取締役CEO 取締役会議長 さとうしげたか 白石隆 独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所所長 しらいしたかし 添谷芳秀 慶應義塾大学法学部教授 そえやよしひで 中西寛 京都大学大学院法学研究科教授 なかにしひろし 広瀬崇子 専修大学法学部教授 ひろせたかこ 松田康博 東京大学東洋文化研究所准教授 まつだやすひろ 山本正 財団法人日本国際交流センター理事長 やまもとただし (専門委員) 伊藤康成 三井住友海上火災保険株式会社顧問 いとうやすなり (元防衛事務次官) 加藤良三 日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー かとうりょうぞう (前駐米大使) 齋藤隆 株式会社日立製作所特別顧問 さいとうたかし (前防衛省統合幕僚長) 新防衛大綱考
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1984.html
お 人名(50音順) ふりがな(一部省略) 資料 危険度 大石晃子 (安藤 優) おおいし あきこ れいわ新選組所属の衆議院議員。(大阪5区・比例近畿)反日過激派集団「中核派」メンバー。橋下大阪知事にサービス残業で噛み付いた大阪府職員 S 大石英司 おおいし えいじ 作家。以前は「朝日ジャーナル」等でフリーライターとして活躍したり、民主党衆議院議員のブレーンを務めたことがあり、保守派の政治家や論客に批判的。また、田中康夫支持者に対しても批判的である。 B 大江健三郎 おおえ けんざぶろう 作家。護憲派、反原発、自虐史観の持ち主。旧日本軍が沖縄戦の際、住民に対し集団自決を命令したとする内容が記載された「沖縄ノート」の著者。反権力思考。にも関わらず中国共産党に媚び諂い、北朝鮮を礼賛。東アジア黙示録 反日議員を落選させる会 反日勢力を斬る 朝鮮に帰りたかった大江健三郎 せと弘幸ブログ 日本よ何処へ よーめんのブログ 大阪地裁前の抗議 大江健三郎の裁判 大江健三郎とは何者だよ 朝日と大江健三郎(岩波書店)の反日・売国を許すな! 抗議動画(完全版) SSS++ 大岡昇平 おおおか しょうへい 小説家。評論家。フランス文学研究者・翻訳家。反天皇主義者。1988年に亡くなった人物。「野火」や「俘虜記」等、大東亜戦争に関する著作が有名。大東亜戦争での過酷な体験が元となり、徹底した反天皇、反核、反戦主義者となった人物だが、特に天皇陛下に対しては極めて辛辣な批判を行っていた。 A 大川豊 おおかわ ゆたか 芸能事務所・大川興業代表取締役総裁。元・新党さきがけ党員。外国人参政権推進論者。政治や国防に対しては意識が高い様だが、民団主催の「永住外国人の地方参政権を求める緊急東京集会」にゲストとして出席し、外国人参政権を主張。「Doronpaの独り言」より その他、西村眞悟氏が防衛政務次官だった1999年当時、「週刊プレイボーイ」にて同氏との対談が掲載され、その対談で西村が問題発言をしたとして話題になったが、大川が意図して引き出した発言で西村を嵌めたのではないかとの疑いが一部で生じた。 B 大沢悠里 おおさわ ゆうり フリーアナウンサー。元・TBSアナウンサー。福島瑞穂に献金を行う社民党支持者。 C 大路恵美 おおじ めぐみ 女優。有事法制反対アピール賛同者に名を連ねたり、原水協(原水爆禁止日本協議会)系の原水爆禁止世界大会に賛同メッセージを寄せる等、国防を積極的に否定している人物。 B 大下英治 おおした えいじ 作家。民主党 鳩山由紀夫支持者。小沢一郎や小泉純一郎や田中真紀子等売国奴の面々を賞賛する数々の著書を出版。 A 大島かおり おおしま かおり 翻訳家。左翼やフェミニズムを礼賛する書物を多数翻訳。 C 大島渚 おおしま なぎさ 映画監督。反・天皇主義者。2013年に亡くなった人物。左翼的な思想の持ち主だが、既存の権威主義的左翼には批判的で、日本の伝統・文化についてはそれほど否定的ではない様子。 B 太田光 おおた ひかり 「爆笑問題」のボケ担当。護憲派、自虐史観の持ち主。著書の1つに「憲法九条を世界遺産に」がある。ただ靖国参拝反対派ではなく戦前の日本についても一部肯定しているなど(太田総理「テロとは戦いません!」2007.10.12)一概に危険人物とはいい難いため危険度はAとする。つまり左翼的人物とではなく左翼思想に影響をうけた理想主義者と言うべき。しかしその純粋真っ直ぐな理想主義や考えや反米的言動が中共や朝鮮半島や反日マスコミに徹底して都合良く利用されている事に気付いていない事から最も悪質な分類といって良い。全くもって無知とは罪であり恐ろしいものである。2007年7月の参院選後「太田総理」で散々安倍総理(当時)に対して辞めろに主張し、一方で辞任後は「あんな辞め方してさ」と逆の発言。麻生政権に対しても痛烈にバッシング。かと思えば、民主党のマニフェストを「夢のようなこと。本当に出来るのか。」と批判するなど、民主党に対しても不信感を抱いている。最近は「太田総理」において、民主党の政策の矛盾をしばしば追及している。恐らく彼は何処の党だろうが政権与党を叩きたい性質なのであろう。 A 太田述正 おおた のぶまさ 防衛評論家。元・防衛庁長官官房防衛審議官。「太田総理」にて防衛省の権威を失墜させる発言を連発。「民主党が政権をとれば官僚の腐敗は無くなる」、中国・北朝鮮・ロシアらの存在を棚に上げ「現在の日本に脅威など無い」と言った人物。民主党から選挙に出馬した経験も持つ危険人物。 A 太田竜 おおた りゅう 共産主義者。アイヌ革命論者。反ユダヤ主義者。陰謀論者。元・日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。2009年に亡くなった人物。「三菱重工爆破事件」等を起こした「東アジア反日武装戦線」に思想的影響を与えた。過去、衆院総選挙・参院選・東京都知事選に出馬するも、何れも落選。 A 大竹まこと おおたけ まこと タレント。レギュラー出演番組「ビートたけしのTVタックル」で反日発言連発。同番組に出演した田母神氏の主張に対して「戦争したがっているように見える」と発言。文化放送の「大竹まことのゴールデンラジオ」でも自民批判、民主擁護のトークを繰り返す。因みに1996年に、バイクに乗っていた男性を轢き逃げし死亡させるも、僅か2週間で芸能界に復帰している。 B 大谷昭宏 おおたに あきひろ ジャーナリスト、護憲派。「スーパーモーニング」のコメンテーター。奈良女児誘拐殺害事件では、殺人犯とオタクを無理やり結びつけ、オタクバッシングを行った。「報道被害」より S+ 大月(福田)孝行 おおつき たかゆき 光市母子殺害事件の実行犯。左翼弁護士・安田好弘の力を借りて、自己弁護を図った。2012年死刑確定。 SSS++ 大橋巨泉 おおはし きょせん タレント。司会者。放送作家。元・民主党参議院議員。「マスコミ九条の会」会員。護憲派。外国人参政権推進論者。反保守主義者。週刊現代に連載している自身のコラムにて「外国人参政権が脅威なら日本は滅んでいい」等と自論を展開(「探偵ファイル」より )。また議員在職中には米同時多発テロ非難決議の採決を棄権。因みに、自身はカナダで悠悠自適な生活を送っている。 S 大葉ナナコ おおば ななこ 実業家。社団法人「日本誕生学協会」代表理事。へルスカウンセリング学会会員。「バースコーディネイター」と名乗り自身の主催する団体「日本誕生学協会」で資格として売り出しているが、所謂勝手に名乗っているだけの民間資格にすぎないので注意。出産育児のコーディネイト業を行うが、実は卒業した学校は美術系で、医療系の国家資格は持っておらず、心理学と教育学を通信で勉強しただけ。また、東京都でベビーマッサージ講師を担当しているが、マッサージ系の国家資格どころか民間資格すら持たず、エステサロンでの勤務経験等もない。東京都青少年問題協議会員で、成人向け漫画の愛好者に関して「性同一性障害と同じく持って生まれた嗜好だという事で、子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、彼らは認知障害を起しているという見方を主流化する必要があるのではないか」という、オタクのみならず性同一性障害者や発達障害者、認知障害者に対しても重大な差別となる発言を行う。また、カルト代替医療「ホメオパシー」の推進者。多数の子持ち芸能人に近づいているため要注意。 SS 大林宣彦 おおばやし のぶひこ 映画監督。SMAP「世界に一つだけの花」を礼賛する等、アナーキズム傾向にある人物。 C 大前研一 おおまえ けんいち 経済評論家。経営コンサルタント。起業家。NPO法人「一新塾」創立者。護憲派。移民受け入れ推進論者。 S+ 大桃美代子 おおもも みよこ タレント。ニュースキャスター。女優。元・日テレ「ズームイン!!SUPER」レギュラー。親韓派。以前から韓国好きの氏だったが、最近は「ETV特集 日本と朝鮮半島2千年」(NHK教育)に出演する等、朝鮮半島寄りの姿勢が更に濃くなっている。 A 大宅映子 おおや えいこ(本名・枝廣映子) ジャーナリスト。評論家。大宅壮一文庫理事長。日本インフォメーションシステムズ代表取締役。株式会社高島屋社外取締役。資生堂社外監査役。TBS「サンデーモーニング」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBSラジオ「中村尚登 ニュースプラザ」コメンテーター。行政改革審議会、税制調査審議会委員、道路関係四公団民営化推進委員会委員を歴任。現在の民主党政権に対しては概ね批判的だが、麻生政権時代には、麻生氏らの発言の要所をカットする等した偏向VTRを鵜呑みにせざるを得ない為か、「身内からオウンゴールしないようにと言われるのにはしゃいでいる。悲しい」等と、麻生氏・麻生内閣叩きを展開。結果的に政権交代の一助や、マスコミ報道の箔付けを行う。「反日勢力を斬る(2)」より C 大和田獏 おおわだ ばく 俳優。タレント。テレ朝「ワイド! スクランブル」元司会者。TV局の命令で小沢一郎秘書の犯罪を徹底擁護 。 A 岡崎嘉平太 おかざき かへいた 池貝鉄工・丸善石油・全日本空輸元社長。勲一等瑞宝章、岡山県名誉県民・(同)総社市名誉市民、洛陽市名誉市民。1989年に亡くなった人物。LT貿易や日中国交「正常化」で活躍するなど生涯にわたり中共に貢献した。因みに氏が全日空社長であった時代に(社務をおざなりにした結果)航空事故を多発させて辞任したにもかかわらず、同社は以降今に至るまで氏を崇拝している。※経済人であり一概に左翼とは言い難い S 岡田元也 おかだ もとや 実業家。弟は民主党代表の岡田克也氏。アメリカ型の経営手法や郊外型ショッピングモールの経営を絶賛し、今日の社会問題である中心市街地の活性化を阻害している元凶。前述のとおり、氏が経営する「イオングループ」のためだけに儲けようとしているのが目に見えており、中心市街地で働く従業員の苦労や災難など範疇にない人物。なお、前身の「岡田屋」は江戸時代中期の創業と由緒ある企業だが、そんな面影はここ数年で消え去ってしまった。(※経済人であり左翼ではない) A 緒方重威 おがた しげたけ 弁護士。元・公安調査庁長官。朝鮮総連本部ビル売却問題 に関わった人物。元・公安調査庁長官が日本人拉致を手伝った朝鮮総連とズブズブだったという恐ろしい出来事。 S 荻原博子 おぎわら ひろこ 経済ジャーナリスト。自虐史観の持ち主。保守政治家や保守言論を嫌っている人物。経済ジャーナリストを自称しているにも関わらず、素人でもわかる論評しか行わない。 A 奥崎謙三 おくざき けんぞう 反・天皇活動家。アナーキスト。テロリスト。2005年に亡くなった人物。「昭和天皇パチンコ狙撃事件」を起こす等、皇室に対してテロ活動を行っていた。また、田中角栄に対する殺人予備罪で書類送検されたり、ある旧日本軍兵士の長男に対し拳銃を発砲し、殺人未遂罪等で懲役12年の刑に服したことがある。 S 奥田碩 おくだ ひろし 日本経済団体連合会(経団連)初代会長にして名誉会長。トヨタ自動車代表取締役会長。また大量の移民を受け入れる様に推進したり、政府の経済諮問会議で中国人旅行者らへのビザの発給要件緩和を早急に実施するよう求める。これらの主張には目先の購買力を高め、自社製品の売上を伸ばそうとする魂胆が見え隠れする。そして、自身が中国共産党幹部と親密な関係にあり、中国国内に複数の自社工場を所有したり、更には中国国内での自社製品の売上悪化を懸念した為か、小泉政権時代に、首相の靖国神社参拝に反対の意思を表明している。(※経済人であり左翼ではない) B 奥平康弘 おくだいら やすひろ 憲法学者。エッセイスト。東京大学名誉教授。日本ビデオ倫理協会評議員。自由人権協会評議員。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A 奥谷禮子 おくたに れいこ 実業家。人材派遣会社ザ・アール代表取締役社長。甲南大学客員教授。創価学会員。格差や派遣によって過労死しても自己責任と発言するに留まらず、国民の祝日の全廃や労働基準監督署の職域を侵す主張まで行う。なお、アメリカ(ニューヨーク市警)において逮捕歴がある。 A 小此木政夫 おこのぎ まさお 朝鮮半島を専門とする政治学者。慶応義塾大学教授。小泉純一郎首相の私的諮問機関「対外タスクフォース」委員、福田康夫首相の有識者会議「外交政策勉強会」委員、日韓共同研究フォーラム日本側座長、現代韓国朝鮮学会会長、日韓歴史共同研究委員会委員等を歴任。外国人参政権推進論者。親韓派。親北朝鮮派。「中央日報」より 「朝鮮日報」(転載記事)より A 小山内美江子 おさない みえこ 脚本家。「3年B組金八先生」の生みの親。NPO法人「JHP・学校をつくる会代表」理事、社団法人日本シナリオ作家協会理事、NPO法人「日本子どもNPOセンター」理事、社会福祉法人「NHK厚生文化事業団」理事(非常勤)、熱海国際交流協会会長を歴任。護憲派。自虐史観の持ち主。脚本作品である「金八先生」は、特に氏の左翼的思想を反映させた作品。 B 小沢遼子 おざわ りょうこ 評論家。元・ベ平連代表。 B 押尾学 おしお まなぶ 元俳優、歌手。借りていたマンションの同室で性的関係を持っていたホステスとMDMAを服用し、ホステスが死亡した事件が発覚し、MDMA服用の容疑で逮捕・起訴されたが2010年10月4日に保釈保証金1000万円を納付し、保釈された。芸能界に広がる薬物汚染および反日主義者の精神構造も参照。 B 小田実 おだ まこと 作家。元・代々木ゼミナール講師。自称・平和運動家。社民党支持者。川端康成文学賞受賞者。「九条の会」呼びかけ人の1人。護憲派。自虐史観の持ち主。2007年に亡くなった人物。氏は「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)を結成していた過去があるが、1991年にソ連が崩壊した際に発見されたソ連共産党の機密文書には、ベ平連がKGBから資金的・物理的援助を受けていたことが記されていた。 S 小滝透 おたき とおる ジャーナリスト、ノンフィクション作家。保守派を装う似非保守。『「反日嫌韓」の謎88』で朝鮮の妄言を徹底擁護し日本は卑屈だと徹底攻撃。日韓関係は日米関係と同じとまで発言。 A 小田嶋隆 おだじま たかし コラムニスト。テクニカルライター。内田樹らとの共著「9条どうでしょう」で、「9条を変えれば戦争になる」といった、一般的な護憲派の主張とは違う、独自の護憲論を展開。内田樹と同様、保守派や「ネット右翼」に批判的。 A 越智志帆 おち しほ Superflyのヴォーカリスト。反日宗教団体「崇教真光」にかつての相棒多保孝一の勧誘で入信し、熱心な信者となる。 A おちまさと (本名 越智真人) 放送作家。プロデューサー。「小沢一郎総理(仮)への50の質問」という小沢一郎を持ち上げる対談本でインタビュアーを務めた人物。 C 鬼塚英昭 おにづか ひでまさ 作家。竹細工職人。反天皇主義者。皇室批判を展開したトンデモ本「日本のいちばん醜い日」や「天皇のロザリオ」の著者として有名。靖国神社に批判的で、「靖国神社は田布施村の守護社」と意味不明な展開をしている。 SS オノ・ヨーコ (小野洋子) 前衛芸術家、前衛音楽家。1933年2月18日、東京府で安田財閥の家系に生まれる。ザ・ビートルズの故・ジョン・レノンの妻。自虐史観の持ち主。朝日新聞社主催の講演で、アルカイダについて「平和産業の人たち。」と発言する等、サヨク的な言動をする人物。ちなみに、2001年より日本でレノン追悼&チャリティーコンサート「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」を開催している。 C リック・オバリー 反日映画「ザ・コーヴ」の出演者。自然保護団体「アース・アイランド・インスティチュート」海洋哺乳動物専門家。日本のイルカ漁やそれに携わる人々、果ては日本人全体を非難することを目的として、映画「ザ・コーヴ 」に出演。撮影の初めは地元の漁民を取り入る為、友好的に近づくが、残虐性を演出する為、態と漁師を挑発し怒らせる等、卑劣極まりない行為を平然と行う。動物愛護という範疇を超えているその異常な言動には、日本人を劣ったものだとする、白人中心主義的発想が根底に存在していると思われる。因みに1996年には、アメリカ海軍のイルカ2匹を勝手に逃がし、仲間らと共に5万9000ドルの罰金の支払いをアメリカ連邦政府から命じられたことがある。 S
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/1263.html
お 人名(50音順) ふりがな 資料 左翼度 王曙光 おう しょこう 拓殖大学教授。出演するテレビ番組等で徹底してシナを擁護。 S 王智新 おう ちしん 聖トマス大学教授。シナの悪事を徹底して正当化。反日発言連発。 S 大石晃子 (安藤優) おおいし あきこ 大阪府職員。反日過激派集団「中核派」メンバー。 橋下大阪知事にサービス残業で噛み付いた大阪府職員 S 大石英司 おおいし えいじ 作家。以前は「朝日ジャーナル」等でフリーライターとして活躍したり、民主党衆議院議員のブレーンを務めたことがある。安倍晋三や麻生太郎ら保守派の政治家や、保守派の論客に批判的。また、田中康夫支持者に対しても批判的である。 B 大江健三郎 おおえ けんざぶろう 作家。護憲派。旧日本軍が沖縄戦の際、住民に対し集団自決を命令したとする内容が記載された「沖縄ノート」の著者。反権力思考。にも関わらず中国共産党に媚び諂い、北朝鮮を礼賛。 東アジア黙示録 反日議員を落選させる会 反日勢力を斬る 朝鮮に帰りたかった大江健三郎 せと弘幸ブログ 日本よ何処へ よーめんのブログ 大阪地裁前の抗議 大江健三郎の裁判 大江健三郎とは何者だよ 朝日と大江健三郎(岩波書店)の反日・売国を許すな!抗議動画(完全版) SSS+ 大岡昇平 おおおか しょうへい 小説家。評論家。フランス文学研究者・翻訳家。反・天皇主義者。1988年に亡くなった人物。「野火」や「俘虜記」等、大東亜戦争に関する著作が有名。大東亜戦争での過酷な体験が元となり、徹底した反天皇、反核、反戦主義者となった人物だが、特に天皇陛下に対しては極めて辛辣な批判を行っていた。 A 大岡信 おおおか まこと 詩人。日本ペンクラブ理事。一ツ橋綜合財団理事。東京芸術大学客員教授。護憲派。 B 大川豊 おおかわ ゆたか 芸能事務所・大川興業代表取締役総裁。元・新党さきがけ党員。外国人参政権推進論者。政治や国防に対しては意識が高い様だが、民団主催の「永住外国人の地方参政権を求める緊急東京集会」にゲストとして出席し、外国人参政権を主張。 「Doronpaの独り言」より その他、西村眞悟議員が防衛政務次官だった1999年当時、「週刊プレイボーイ」にて西村と大川の対談が掲載され、その対談で西村が問題発言をしたとして話題になったが、大川が意図して引き出した発言で、西村を嵌めたのではないかとの疑いが一部で生じた。 B 大沢真理 おおさわ まり 社会学者。東京大学教授。内閣府「男女共同参画会議影響調査専門調査会」会長。厚生労働省社会保障審議会委員。東京大学男女共同参画推進委員会委員。国際協力機構ジェンダー支援委員会委員長。日本学術会議会員。男女共同参画、ジェンダーフリー推進論者。 A 大沢悠里 おおさわ ゆうり フリーアナウンサー。元・TBSアナウンサー。福島瑞穂に寄付を行う社民党支持者。 C 大路恵美 おおじ めぐみ 女優。有事法制反対アピール賛同者に名を連ねたり、原水協(原水爆禁止日本協議会)系の原水爆禁止世界大会に賛同メッセージを寄せる等、国防を積極的に否定している人物。 B 大下英治 おおした えいじ 作家。民主党 鳩山由紀夫支持者。小沢一郎や小泉純一郎や田中真紀子等売国奴の面々を賞賛する数々の著書を出版。 A 大下容子 おおした ようこ テレビ朝日アナウンサー。「ワイドスクランブル」司会。北朝鮮のミサイル発射を擁護。 B 大島かおり おおしま かおり 翻訳家。左翼やフェミニズムを礼賛する書物を多数翻訳。 C 大島渚 おおしま なぎさ 映画監督。反・天皇主義者。左翼的な思想の持ち主だが、既存の権威主義的な左翼には批判的で、日本の伝統・文化についてはそれほど否定的ではない様子。 B 太田光 おおた ひかり 漫才師「爆笑問題」のボケ担当。護憲派。著書の1つに「憲法九条を世界遺産に」がある。左翼的主張が多い。例としては9条改正反対、自虐史観など。民主党支持者で自民党を敵視している。ただ靖国参拝反対派ではなく戦前の日本についても一部肯定しているなど、(太田総理「テロとは戦いません!」2007.10.12)一概に反日有名人とはいえないため、反日度はAとする。つまり左翼的人物とではなく左翼思想に影響をうけた理想主義者と言うべき。しかしその純粋真っ直ぐな理想主義や考えや反米的言動が中共や朝鮮半島や反日マスコミに徹底して都合良く利用されている事に気付いていない事から最も悪質な分類といって良い。全くもって無知とは罪であり恐ろしいものである。2007年7月の参院選後「太田総理」で散々安倍総理(当時)に対して辞めろに主張し、辞任後は「あんな辞め方してさ」と逆の事を言う。麻生政権に対しても痛烈にバッシング。かと思えば、民主党のマニフェストを「夢のようなこと。本当に出来るのか。」と批判するなど、民主党に対しても不信感を抱いている。最近は「太田総理」において、民主党の政策の矛盾をしばしば追及している。恐らく彼は、自民党だろうが民主党だろうが、政権を握っている政党は叩きたい性質なのであろう。 A 太田述正 おおた のぶまさ 防衛評論家。元・防衛庁長官官房防衛審議官。「太田総理」にて防衛省の権威を失墜させる発言を連発。「民主党が政権をとれば官僚の腐敗は無くなる」、中国北朝鮮ロシアの存在を棚に上げ「現在の日本に脅威など無い」と言った人物。民主党から選挙に出馬した経験も持つ危険人物。 A 大田昌秀 おおた まさひで 琉球大学名誉教授。元・沖縄県知事。元・社民党参議院議員。護憲派。「総史沖縄戦」(岩波出版)等の著書がある。 B 太田竜 おおた りゅう 共産主義者。アイヌ革命論者。反・ユダヤ主義者。陰謀論者。元・日本革命的共産主義者同盟(第四インターナショナル日本支部)委員長。2009年に亡くなった人物。「三菱重工爆破事件」等を起こした「東アジア反日武装戦線」に思想的影響を与えた。過去、衆院総選挙・参院選・東京都知事選に出馬するも、何れも落選。 A 大竹まこと おおたけ まこと タレント。レギュラー出演番組「ビートたけしのTVタックル」で反日発言連発。同番組に出演した田母神氏の主張に対して「戦争したがっているように見える」と発言。文化放送の「大竹まことのゴールデンラジオ」でも自民批判、民主擁護のトークを繰り返す。因みに1996年に、バイクに乗っていた男性を轢き逃げし死亡させるも、僅か2週間で芸能界に復帰している。 B 大谷昭宏 おおたに あきひろ ジャーナリスト、護憲派。「スーパーモーニング」のコメンテーター。奈良女児誘拐殺害事件では、殺人犯とオタクを無理やり結びつけ、オタクバッシングを行った。 「報道被害」より S+ ノリミツ・オオニシ のりみつ おおにし(日本名・大西哲光) ニューヨーク・タイムズ記者。元・ニューヨーク・タイムズ東京支局長。カナダ国籍。根拠が全くない反日記事を、大量に書いてきた人物。因みに、ニューヨーク・タイムズ東京支局は、築地の朝日新聞本社内に存在する。 ニューヨークタイムズ(NYT)の大西哲光の正体 S 大沼保昭 おおぬま やすあき 法学者。明治大学特任教授。自虐史観の持ち主。「女性のためのアジア平和国民基金」理事を務めたこともある。 S 大橋巨泉 おおはし きょせん タレント。司会者。放送作家。元・民主党参議院議員。「マスコミ九条の会」会員。護憲派。外国人参政権推進論者。反保守主義者。週刊現代に連載している自身のコラムにて「外国人参政権が脅威なら日本は滅んでいい」等と自論を展開。 「探偵ファイル」より 因みに、自身はカナダで悠悠自適な生活を送っている。 A 大葉ナナコ おおば ななこ 実業家。社団法人「日本誕生学協会」代表理事。へルスカウンセリング学会会員。「バースコーディネイター」と名乗り自身の主催する団体「日本誕生学協会」で資格として売り出しているが、所謂勝手に名乗っているだけの民間資格にすぎないので注意。出産育児のコーディネイト業を行うが、実は卒業した学校は美術系で、医療系の国家資格は持っておらず、心理学と教育学を通信で勉強しただけ。また、東京都でベビーマッサージ講師を担当しているが、マッサージ系の国家資格どころか民間資格すら持たず、エステサロンでの勤務経験等もない。東京都青少年問題協議会員で、成人向け漫画の愛好者に関して「性同一性障害と同じく持って生まれた嗜好だという事で、子供に対する性暴力漫画を好む人達を放免とするのであれば、彼らは認知障害を起しているという見方を主流化する必要があるのではないか」という、オタクのみならず性同一性障害者や発達障害者、認知障害者に対しても重大な差別となる発言を行う。また、カルト代替医療「ホメオパシー」の推進者。多数の子持ち芸能人に近づいているため要注意。 SS 大林宣彦 おおばやし のぶひこ 映画監督。SMAP「世界に一つだけの花」を礼賛する等、アナーキズム傾向にある人物。 C 大前研一 おおまえ けんいち 経済評論家。経営コンサルタント。起業家。NPO法人「一新塾」創立者。護憲派。移民受け入れ推進論者。 A 大桃美代子 おおもも みよこ タレント。ニュースキャスター。女優。元・日テレ「ズームイン!!SUPER」レギュラー。親韓派。以前から韓国好きの氏だったが、最近は「ETV特集 日本と朝鮮半島2千年」(NHK教育)に出演する等、朝鮮半島寄りの姿勢が更に濃くなっている。 A 大宅映子 おおや えいこ(本名・枝廣映子) ジャーナリスト。評論家。大宅壮一文庫理事長。日本インフォメーションシステムズ代表取締役。株式会社高島屋社外取締役。資生堂社外監査役。TBS「サンデーモーニング」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBSラジオ「中村尚登 ニュースプラザ」コメンテーター。行政改革審議会、税制調査審議会委員、道路関係四公団民営化推進委員会委員を歴任。現在の民主党政権に対しては概ね批判的だが、麻生政権時代には、麻生氏らの発言の要所をカットする等した偏向VTRを鵜呑みにせざるを得ない為か、「身内からオウンゴールしないようにと言われるのにはしゃいでいる。悲しい」等と、麻生氏・麻生内閣叩きを展開。結果的に政権交代の一助や、マスコミ報道の箔付けを行う。 「反日勢力を斬る(2)」より C 大和田獏 おおわだ ばく 俳優。タレント。テレ朝「ワイドスクランブル」司会者。 TV局の命令で小沢一郎秘書の犯罪を徹底擁護 。 A 岡田元也 おかだもとや 実業家。弟は民主党幹事長の岡田克也氏。アメリカ型の経営手法や郊外型ショッピングモールの経営を絶賛し、今日の社会問題である中心市街地の活性化を阻害している元凶。前述のとおり、氏が経営する「イオングループ」のためだけに儲けようとしているのが目に見えており、中心市街地で働く従業員の苦労や災難など範疇にない人物。なお、前身の「岡田屋」は江戸時代中期の創業と由緒ある企業だが、そんな面影はここ数年で消え去ってしまった。(※経済人であり左翼ではない) A 緒方重威 おがた しげたけ 弁護士。元・公安調査庁長官。 朝鮮総連本部ビル売却問題 に関わった人物。元・公安調査庁長官が日本人拉致を手伝った朝鮮総連とズブズブだったという恐ろしい出来事。 S 荻原博子 おぎわら ひろこ 経済ジャーナリスト。自虐史観の持ち主。麻生太郎や、安倍晋三ら保守政治家や、保守言論を嫌っている人物。経済ジャーナリストを自称しているにも関わらず、素人でもわかる論評しか行わない。 A 奥崎謙三 おくざき けんぞう 反・天皇活動家。アナーキスト。テロリスト。2005年に亡くなった人物。「昭和天皇パチンコ狙撃事件」を起こす等、皇室に対してテロ活動を行っていた。また、田中角栄に対する殺人予備罪で書類送検されたり、ある旧日本軍兵士の長男に対し拳銃を発砲し、殺人未遂罪等で懲役12年の刑に服したことがある。 S 奥田碩 おくだ ひろし 日本経済団体連合会(経団連)初代会長にして名誉会長。トヨタ自動車代表取締役会長。また、1000万人の移民を受け入れる様に推進したり、政府の経済諮問会議で中国人旅行者らへのビザの発給要件緩和を早急に実施するよう求める。これらの主張には目先の購買力を高め、自社製品の売上を伸ばそうとする魂胆が見え隠れする。そして、自身が中国共産党幹部と親密な関係にあり、中国国内に複数の自社工場を所有したり、更には中国国内での自社製品の売上悪化を懸念した為か、小泉政権時代に、首相の靖国神社参拝に反対の意思を表明している。(※経済人であり左翼ではない) B 奥平康弘 おくだいら やすひろ 憲法学者。エッセイスト。東京大学名誉教授。日本ビデオ倫理協会評議員。自由人権協会評議員。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A 奥谷禮子 おくたに れいこ 実業家。人材派遣会社ザ・アール代表取締役社長。甲南大学客員教授。創価学会員。格差や派遣によって過労死しても自己責任と発言するに留まらず、国民の祝日の全廃や労働基準監督署の職域を侵す主張まで行う。なお、アメリカ(ニューヨーク市警)において逮捕歴がある。 A 小倉智昭 おぐら ともあき フリーアナウンサー。タレント。「とくダネ!」キャスター。護憲派。麻生叩きや特亜・民主党擁護を行う。民主党政権になって数々のマイナス要素が出てきても「選んだのは国民だから」と自身の報道スタンスをよそに有権者だけが悪いと取れる発言を行い、プレゼンターの長谷川豊と共に民主党擁護を繰り返す。 S 小此木政夫 おこのぎ まさお 朝鮮半島を専門とする政治学者。慶応義塾大学教授。小泉純一郎首相の私的諮問機関「対外タスクフォース」委員、福田康夫首相の有識者会議「外交政策勉強会」委員、日韓共同研究フォーラム日本側座長、現代韓国朝鮮学会会長、日韓歴史共同研究委員会委員等を歴任。外国人参政権推進論者。親韓派。親北朝鮮派。 「中央日報」より 「朝鮮日報」(転載記事)より A 小山内美江子 おさない みえこ 脚本家。「3年B組金八先生」の生みの親。NPO法人「JHP・学校をつくる会代表」理事、社団法人日本シナリオ作家協会理事、NPO法人「日本子どもNPOセンター」理事、社会福祉法人「NHK厚生文化事業団」理事(非常勤)、熱海国際交流協会会長を歴任。護憲派。自虐史観の持ち主。脚本作品である「金八先生」は、特に氏の左翼的思想を反映させた作品。 B 小沢遼子 おざわ りょうこ 評論家。元・ベ平連代表。 B 押尾学 おしお まなぶ 元俳優、歌手。借りていたマンションの同室で性的関係を持っていたホステスとMDMAを服用し、ホステスが死亡した事件が発覚し、MDMA服用の容疑で逮捕・起訴されたが2010年10月4日に保釈保証金1000万円を納付し、保釈された。芸能界に広がる薬物汚染および反日主義者の精神構造も参照。 B 小田実 おだ まこと 作家。元・代々木ゼミナール講師。自称・平和運動家。社民党支持者。川端康成文学賞受賞者。「九条の会」呼びかけ人の1人。護憲派。自虐史観の持ち主。2007年に亡くなった人物。氏は「ベトナムに平和を!市民連合」(ベ平連)を結成していた過去があるが、1991年にソ連が崩壊した際に発見されたソ連共産党の機密文書には、ベ平連がKGBから資金的・物理的援助を受けていたことが記されていた。 S 小滝透 おたき とおる ジャーナリスト、ノンフィクション作家。保守派を装う似非保守。『「反日嫌韓」の謎88』で朝鮮の妄言を徹底擁護し日本は卑屈だと徹底攻撃。日韓関係は日米関係と同じとまで発言。天理教の売国的な思想も見受けられる。 A 小田嶋隆 おだじま たかし コラムニスト。テクニカルライター。内田樹らとの共著「9条どうでしょう」で、「9条を変えれば戦争になる」といった、一般的な護憲派の主張とは違う、独自の護憲論を展開。内田樹と同様、保守派や「ネット右翼」に批判的。 A 越智志帆 おち しほ Superflyのヴォーカリスト。反日宗教団体「崇教真光」にかつての相棒多保孝一の勧誘で入信し、熱心な信者となる。 A おちまさと (本名・越智真人) 放送作家。プロデューサー。「小沢一郎総理(仮)への50の質問」という小沢一郎を持ち上げる対談本でインタビュアーを務めた人物。 C 落合恵子 おちあい けいこ 「週刊金曜日」編集委員。フェミニスト。テレ朝「スーパーモーニング」コメンテーター。護憲派。客観性や根拠なく左翼思想のみで鳥越俊太郎、森永卓郎とトリオで民主党や小沢一郎擁護、自民党や麻生政権批判などを行う要注意人物。 S オノ・ヨーコ おの ようこ 芸術家。音楽家。ザ・ビートルズの故・ジョン・レノンの妻。自虐史観の持ち主。朝日新聞社主催の講演で、アルカイダについて「平和産業の人たち。」と発言する等、サヨク的な言動をする人物。 C リック・オバリー りっく・おばりー 反日映画「ザ・コーヴ」の出演者。自然保護団体「アース・アイランド・インスティチュート」海洋哺乳動物専門家。日本のイルカ漁やそれに携わる人々、果ては日本人全体を非難することを目的として、映画「 ザ・コーヴ 」に出演。撮影の初めは地元の漁民を取り入る為、友好的に近づくが、残虐性を演出する為、態と漁師を挑発し怒らせる等、卑劣極まりない行為を平然と行う。動物愛護という範疇を超えているその異常な言動には、日本人を劣ったものだとする、白人中心主義的発想が根底に存在していると思われる。因みに1996年には、アメリカ海軍のイルカ2匹を勝手に逃がし、仲間らと共に5万9000ドルの罰金の支払いをアメリカ連邦政府から命じられたことがある。 S
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7649.html
8月6日名古屋版朝刊 8月6日 高知版 朝刊 8月6日 毎日小学生新聞 関連ページ 8月6日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事197 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342697738/251 1面題字下:ハルタ製靴(株) 途中:YKKap(カラー) 毎日新聞名古屋開発(株) ★savoy-net.com/(カラー)★ 下:悠書館 慈学社 新風書房 展望社 イマジン出版 ジュリアン KKベストブック 西村書店(3段) 2面下:ダイヤモンド社(5段) 3面下:栄光出版社 日本図書センター(5段) 4面下:いきいき(株)(5段) 5面下:手帳は高橋(5段) 6面下:毎日新聞社 ★国際医療福祉大学★(5段) 7面下:オリックス生命保険(株)(5段) 8面下:★近畿大学文芸学部★(5段) 9面下:★大和証券グループ(囲碁・将棋)★ 毎日新聞社 毎日新聞社(6段) 10面下:ソフトバンクBB(株)(5段) 11面下:銀座国文館(7段) 12面下:★大正製薬(株)★(7段) 14-15面:★BS11★(カラー全) 17面下:アド大広名古屋 内藤一水社 近鉄タクシー(株)(2段) 18面下:SHサンヘルス(5段) 19面左:★JT★・日本推理作家協会 20面途中:★docomo・毎日新聞社★ 24面下:東海時計サービス社 ★ムネ製薬(株)★(5段) 途中:(株)MC三河設計 25面途中:★桃花林(ホテルオークラレストラン)★ 下:サンマリエ(株)(3段) 26面下:★KIKKOMAN★(5段) 途中:毎日新聞社 27面下:八ッ目製薬 (株)日本肖像 グランドギャラリー AC ★(税)泉(名古屋市東区)★(3段) 28面下:再春館製薬所(5段) 8月6日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事197 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1342697738/260-262 一面:ハルタ製靴株式会社、YKKap、大阪芸術大学 “カラー”、SAVOY “カラー” 聖教新聞社、ダイヤモンド社、毎日新聞社、がくぶん、日本創芸教育、マキノ出版 二面:飛鳥新社 “3分の1” 三面:幻冬舎 “3分の1” 四面:いきいき株式会社 “3分の1” 五面:小学館 “3分の1” 六面:【意見広告】第九条の会ヒロシマ “全面” 七面:高橋書店 “3分の1” 八面:YAHOO!JAPAN・Soft Bank “3分の1” 九面:大正製薬 “2分の1” 十面:エコノミスト “6分の1”、講談社 “6分の1” 十四 - 十五面:『第94回 全国高校野球選手権大会』 “全面” 主催:日本高等学校野球連盟、朝日新聞社 後援:毎日新聞社 特別協力:阪神甲子園球場 十六 - 十七面:日本BS放送株式会社(BS11) “全面カラー” 十八面:湯郷石橋ゴルフ倶楽部 “6分の1”、興和株式会社・興和新薬株式会社 “6分の1” 十九面:JT・日本推理作家協会 “4分の1” 二十一面:オリックス生命 “3分の1” 二十三面:日本直販 “3分の2”、ヒガシマル醤油株式会社 “3分の1” 二十四面:大和証券グループ(協賛)第71期名人戦 第67期本因坊戦、毎日新聞社、夕日ヶ浦温泉 海舟 『世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都』 主催:京都府、京都文化博物館、MBS、毎日新聞社、東映、TBS 後援:外務省、文化庁、イタリア大使館、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、イタリア文化会館 京都商工会議所、京都府観光連盟、京都市観光協会、歴史街道推進協議会、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都 協賛:大日本印刷、損保ジャパン 協力: ヴェネツィア市立美術館財団、アリタリア-イタリア航空、日本貨物航空、アルテリア、日本通運 ドクターリセラ株式会社 “3分の1” 二十五面:御菓子司 冨士屋、日本三景「公式サイト」nihonsankei.jp/、室戸海洋深層水株式会社 『第64回 毎日書道展四国展』 主催:毎日新聞社、(財)毎日書道会 “5分の1” 北川村温泉 ゆずの宿 “5分の1” 二十七面:まいまいクラブ 二十八面:サンデー毎日 二十九面:JARO 日本広告審査機構、(株)日本肖像、グランドギャラリー、「ミンナのキロク」//ouen-soutai.jp/ 三十面:毎日新聞グループ(農コン通販)、毎日フォトバンク “カラー” 東大阪石切温泉 ホテルセイリュウ “5分の1カラー” 8月6日 毎日小学生新聞 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事198 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1344852599/18 1面:ビジューワタナベ・白金台オルロジュリ 3分の1カラー 8面:宇宙研究開発機構主催 「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ」 3分の1カラー 関連ページ 2012年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1541.html
あ 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 浅井慎平 あさい しんぺい 大阪芸術大学 写真家。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。現在は関口宏が代表を務める事務所「山桂」に所属。「サンデーモーニング」で「麻生さんの陽気さは、その分だけ我々の憂鬱だ」と発言。 A 浅井信雄 あさい のぶお 沖縄大学 国際政治学 元・読売新聞記者。TBS「サンデーモーニング」コメンテーター。2015年3月死去。故人。現在は関口宏が代表を務める事務所「山桂」に所属。中国共産党寄りの人物で、ダライ・ラマ14世らを「あの連中」と発言したこともある。 A 浅田彰 あさだ あきら 京都造形芸術大学近畿大学放送大学 哲学 批評家。護憲派。ネットの保守言論には極めて批判的な人物。 A 浅野健一 あさの けんいち 同志社大学 新聞学 朝鮮民主主義人民共和国を「北朝鮮」とは言わずに同国式に「朝鮮」「共和国」と呼ぶ。2007年8月18日から8月22日に北朝鮮を訪問。2009年12月4日、在日特権を許さない市民の会が“京都朝鮮第一初級学校が公園を不法占拠している”として、警察官の立ち会いのもとで「抗議行動」を実施したことに対する「朝鮮学校への攻撃をゆるさない共同アピール」の呼びかけ人となる。2010年8月21日に、北朝鮮平壌で開催された「日本の反人倫犯罪の被害者たちによる証言集会」に参加し、「過去の清算は日本がただちに実行すべき法的、倫理的義務だと指摘し、日本の一国民として謝罪するとともに、日本政府が朝鮮に対して補償するよう求めていく」と述べた。また、日本政府が高校無償化から朝鮮学校を除外することは「日本が国連加盟国の資格まで失う暴挙になる」と批判した。 S 阿部浩己 あべ こうき 神奈川大学 法学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 天児慧 あまこ さとし 早稲田大学 政治学 朝日新聞書評委員。親中派で東アジア共同体の構築を主張しいる人物。親中派として有名な朝日新聞編集委員の加藤千洋との共著もある。 A 荒井信一 あらい しんいち 茨城大学駿河台大学 西洋史国際関係史 「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人日本の戦争責任資料センター 共同代表 A 有道出人 あるどう でびと 北海道情報大学 ビジネス英語欧米式討論 アメリカ出身で日本国籍取得者。自称・人権活動家であり作家でもある。1999年、エセ右翼と結託して、自作自演の外国人差別反対裁判を起こして、知名度を上げる。外国人差別反対と主張しながら、日本人のことを「ちびきいろじゃっぷ」と罵る差別主義者。2008年7月、毎日新聞の記者ライアン・コネルによる虚偽報道を擁護し、「WaiWaiは日本人の態度を知るための必須のガイドだ」と発言した。 S い 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 李鍾元 い じょんうぉん 立教大学 政治学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 李熒娘 い ひょんなん 中央大学 東洋史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 李姸淑 い よんすく 一橋大学 社会言語学 戦争と女性の人権博物館 呼びかけ人。サントリー学芸賞を受賞した著書で、近代日本における日本語を「脆弱である」と非難し、国学者の功績を是認しようとはしなかった。 B 家永三郎 いえなが さぶろう 東京教育大学 歴史学 2002年に亡くなった人物。南京大虐殺や731部隊などの記述を認めなかった文部省の検定制度は違憲だとして裁判を起こした。所謂「家永教科書裁判」の当事者。また、慰安婦の強制連行を行ったと証言した吉田清治の著書を元に日本の戦争責任を追及するも、後に吉田が偽証だったことを認めたため、家永の稚拙さが露呈する。 S 五百籏頭真 いおきべ まこと 防衛大学 政治学 自虐史観の持ち主。「(小泉首相の)靖国(神社)参拝一つで、どれほどアジア外交を麻痺(まひ)させ、日本が営々と築いてきた建設的な対外関係を悪化させたことか」と発言。田母神論文を徹底攻撃する傍ら、中国や韓国に謝罪を繰り返す。また拉致問題に関し「拉致なんて、あんな小さな問題を…」と発言(「島田洋一blog」より )。この人物が防衛大学校長を務めていることに疑問を持たざるを得ない。 S 五十嵐仁 いがらし じん 法政大学 マルクス経済学 護憲派。自虐史観の持ち主。自衛隊は違憲。防衛省は海外戦争省。首相の靖国神社参拝は違憲。在日朝鮮・韓国人の多くは強制連行されたと主張。太田総理にて反日発言連発。特定アジアにシンパシーを持つ。 A 五十嵐敬喜 いがらし たかよし 法政大学 立法学 弁護士。菅直人のブレーン。 A 池田大作(成太作) いけだ だいさく 創価大学 宗教 公明党の創設者。作家。罪状が多すぎるため、ここには書ききれない。恐らくは議員を除いて最も反日度の高い人物。 SSS++ 池田浩士 いけだ ひろし 京都精華大学 ドイツ文学 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 池辺晋一郎 いけべ しんいちろう 東京音楽大学 作曲家。横浜みなとみらいホール館長。全日本合唱連盟役員。元・NHK教育「N響アワー」司会。護憲派。九条の会賛同者。森村誠一の著書「悪魔の飽食」(731部隊の実態を記した本として有名だが、証言に依拠する等、信憑性が疑われている)を神戸市役所センター合唱団の委託で混声合唱組曲化した人物。 A 石川康宏 いしかわ やすひろ 神戸女学院大学 石川康宏ゼミと朝鮮人慰安婦 C 石川好 いしかわ よしみ ノースアジア大学 ノンフィクション作家。評論家。外国人参政権推進論者。1995年の第17回参議院議員通常選挙では、新党さきがけの公認候補として神奈川県選挙区から立候補も落選している。定住外国人の地方参政権について、「あくまで地方での発言権であり、国家の問題には大きな影響はない。(対象者は)せいぜい80万人あまり。1億2千万人分の80万人ではないか。アジアの大国であり、経済力も発言力もある日本が、国としての度量の大きさを示し、そういった人(マイノリティー)たちに『開かれた国である』ということを証明する意味でも国益にかなうことだ」と発言MSN産経ニュースより引用 B 石坂浩一 いしざか こういち 立教大学 異文化コミュニケーション 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 石田好江 いしだ よしえ 愛知淑徳大学 消費行動論社会政策学 フェミニスト。元副学長。名誉教授。関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない東海の会 共同代表日本女子大学 役員女性労働問題研究会 前代表春日井市男女共同参画審議会 会長女性ユニオン名古屋 講師公益財団法人東海ジェンダー研究所 理事あいち九条の会 呼びかけ人安全保障関連法案に反対する学者の会 賛同者特定非営利活動法人おひとりさま 理事元愛知淑徳大学ジェンダー・女性学研究所 所長元東海テレビ番組審議会 委員(セシウムさん騒動が起こった時の委員)夫婦別姓賛成派。新しい歴史教科書反対派。 SSS+ 市田良彦 いちだよしひこ 神戸大学 社会思想史 元赤軍派議長やイタリアの極左組織・「赤い旅団」のメンバー参加の集会に出演する要注意人物。ソース B 伊豆見元 いずみ はじめ 静岡県立大学 国際政治学 日本政府拉致問題対策本部による北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」及び、その韓国語放送「イルボネパラム(=日本の風)」内のニュース解説コーナーを日本・韓国両言語とも担当。北朝鮮への食糧支援論を述べたり、拉致被害者を北朝鮮に返還すべきといった発言を行う等、北朝鮮寄りの発言が極めて多い人物。「島田洋一ブログ」より 「反日勢力を斬る」より B 板垣竜太 いたがき りゅうた 同志社大学 朝鮮史朝鮮近現代史植民地期朝鮮の社会構造 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 管理人嫌韓流などでの日本のレイシズム批判「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 A+ 市野川容孝 いちのかわ やすたか 東京大学 医療社会学生命倫理学 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 B 伊藤公雄 いとう きみお 京都大学 社会学 左翼系論壇誌「インパクション」編集委員。護憲派。ジェンダーフリー推進論者。 A 伊藤成彦 いとう なりひこ 中央大学 政治学 自虐史観を持つ。 http //www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/06/0806j0423-00002.htm 日本の植民地支配がなければ、朝鮮民族が戦争に巻き込まれることはなく、外国軍が来ることも、38度線での分断もありえなかった。従って日本は、済州島四・三事件について済州島民に謝罪すべきだと主張。増田都子の活動を応援をしている。朝鮮政策の改善を求める会 世話人「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人 A+ 伊藤るり いとう るり 一橋大学 国際社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 稲葉奈々子 いなば ななこ 茨城大学 人文学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 井上満郎 いのうえ みつお 京都産業大学 日本史 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 色川大吉 いろかわ だいきち プリンストン大学 歴史学 民衆思想史研究者。元・「日本はこれでいいのか市民連合」共同代表。反・天皇主義者。護憲派。自虐史観の持ち主。 A 岩井奉信 いわい ともあき 日本大学 政治学 政策研究フォーラム理事。21世紀臨調委員。社会経済生産性本部評議員。テレ朝「報道ステーション」、読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」コメンテーター。反・保守主義者。欧米型の政治手法を良しとする人物で、自民党や保守政治家に対しては厳しく批判する反面、売国的政策については何ら批判しない。「日本を守るために」より B 岩崎稔 いわさき みのる 東京外国語大学 哲学 日の丸・君が代に対抗するネットワーク 呼びかけ人 B 岩田公雄 いわた きみお 大阪大学立命館大学 読売テレビ報道局特別解説委員。21世紀臨調運営委員。読売テレビ「ウェークアップ!ぷらす」レギュラー。「情報ライブ ミヤネ屋」にて朝鮮学校無償化問題が取り上げられた際、「(朝鮮学校の)子供達に政治の影響力を全部かぶるというのはいかがなものか。」と発言する等、解説委員としての立場柄、日和見主義的な発言が目立つ。「反日勢力を斬る(2) 」より C 尹龍澤 いん りゅうたく 創価大学 行政法憲法 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B う 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 上杉聰 うえすぎ さとし 関西大学 部落史 日本の戦争責任資料センター 事務局長 B 上杉孝實 うえすぎ たかみち 京都大学龍谷大学 教育学 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 B 上田正昭 うえだ まさあき 京都大学大阪女子大学西北大学 歴史学 勲二等瑞宝章・修交勲章崇禮章(韓国から)受賞。しかし、教科書に竹島を記述することについては「するべきでない」と発言。歴史は事実を正確に記述することが重要で、理念に基づいて歴史を書かなくてはならないと発言するなど歴史学者としての見識を疑うような発言をする人物。朝鮮学校を支える会 呼びかけ人 SS 上野千鶴子 うえの ちづこ 東京大学 社会学 日本社会学会理事。元・関東社会学会会長。日本学術会議会員。フェミニスト。護憲派。自虐史観の持ち主。日本の伝統文化を否定し強固なフェミニズムに固執する人物。 SS 鵜飼哲 うかい さとし 一橋大学 フランス文学・思想 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人民族学校出身者の受験資格を求める国立大学教職員の声明 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 呼びかけ人インパクション(左翼系論壇誌)編集委員の中心的メンバー A+ 内海愛子 うつみ あいこ 恵泉女学園大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 共同代表在日本大韓民国民団などと協力して外国人参政権を推進。「韓国強制併合100年」共同行動日本実行委員会 呼びかけ人「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人1991年、「韓国・朝鮮人BC級「戦犯」に対する謝罪要求」運動により、多田謡子反権力人権賞を受賞。特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター理事自虐史観を持つ反日活動家 SS 宇野田尚哉 うのだ しょうや 神戸大学 日本思想史 「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会 呼びかけ人 B 梅原猛 うめはら たけし 京都市立芸術大学 哲学 自虐史観の持ち主。 国際日本文化研究センター名誉教授。京都市名誉市民。文化勲章受章者。元・日本ペンクラブ会長。護憲派。皇室等、日本の伝統文化を大切に思っている点は評価出来るものの、「排外的ナショナリズム」だとして靖国神社や、現行憲法の改正には非常に否定的。古代日本に朝鮮・中国(支那)から先進文化が伝わったという発言など中韓寄りのトンデモの梅原日本学を広め、同学問には幼少期の戦争体験からの左翼的な反戦平和思想も盛り込まれる。韓国政府が推進する国民に対しての反日教育には知ってか知らずか一切触れず、「韓国文化の本質は中国と日本から何度も侵略を受けて生じた‘恨’だが、これを清算するべきだ。そうなれば、あとは「アジアの時代」だと考える。」と発言。「ADON-K@戯れ言」より A え 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 江上波夫 えがみ なみお 東京大学 考古学 古代オリエント博物館長。リトルワールド人間博物館長。「騎馬民族征服王朝説」を唱えた人物。2002年に亡くなった人物。「騎馬民族征服王朝説」は、日本民族は元来騎馬民族で大陸から朝鮮半島経由で日本列島に渡来して征服王朝を建てたという説で、天皇家は朝鮮系だとする説、あるいはその様なレッテルの根拠となっている説なのだが、ある講演後に氏は以下の質疑を受ける。「朝鮮半島から渡ってきた騎馬民族が日本を征服して大和朝廷をつくったと言うお話ですが、しかしそれならば、なぜ日本最古の歴史書の古事記や日本書紀に馬が全く登場しないのでしょうか」と質問を受け、「えっ?登場しませんか?」と返答。更に「はい。馬が登場するのは一カ所。天照大神が機を織っているところに、怒った弟の須佐之男が馬の生皮を投げつける場面だけです」と言われると、「そうですか。それは困りましたね」と述べた。この「騎馬民族征服王朝説」を裏付ける根拠が何らない現状で自身の妄想に拘り、この説を発し続けたことにより、考古学者という職を汚すだけでなく、韓国等に天皇家は朝鮮民族の末裔だと主張する後ろ盾という禍根を与えた。「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」より 「山田宏レポート」より A 江川紹子 えがわ しょうこ 獨協大学 ジャーナリスト。自虐史観の持ち主。社民党に近い。 A 江橋崇 えばし たかし 法政大学 法学 護憲派。 B 遠藤誠治 えんどう せいじ 成蹊大学 国際政治学 日本平和学会会長。 B お 人名(50音順) ふりがな 大学名 専門 資料 反日度 王曙光 おう しょこう 拓殖大学 出演するテレビ番組等で徹底してシナを擁護。 S 王智新 おう ちしん 聖トマス大学 シナの悪事を徹底して正当化。反日発言連発。 S 大内裕和 おおうち ひろかず 松山大学 教育社会学歴史社会学 教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会 呼びかけ人 A 大久保史郎 おおくぼ しろう 立命館大学 法学 「韓国併合」100年市民ネットワーク 共同代表 B 大沢真理 おおさわ まり 東京大学 社会学 内閣府「男女共同参画会議影響調査専門調査会」会長。厚生労働省社会保障審議会委員。東京大学男女共同参画推進委員会委員。国際協力機構ジェンダー支援委員会委員長。日本学術会議会員。男女共同参画、ジェンダーフリー推進論者。 A 太田修 おおた おさむ 同志社大学 朝鮮近現代史日朝関係史 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 大田昌秀 おおた まさひで 琉球大学 元・沖縄県知事。元・社民党参議院議員。護憲派。「総史沖縄戦」(岩波出版)等の著書がある。 B 大沼保昭 おおぬま やすあき 明治大学 法学 自虐史観の持ち主。「女性のためのアジア平和国民基金」理事を務めたこともある。 S 大野髙裕 おおの たかひろ 早稲田大学 経営システム工学 2011年の遊技業青年部会全国交流会(遊技業=パチンコ業)において「若年層こそ宝の山」と題した基調講演を行い、パチンコ業界の顧客拡大に貢献。記事 A 岡真理 おか まり 京都大学 現代アラブ文学「第三世界」フェ二ミズム思想 朝鮮学校を支える会 呼びかけ人日の丸・君が代に対抗するネットワーク 呼びかけ人田崎英明と事実婚関係にあった。 A 岡崎勝彦 おかざき かつひこ 愛知学院大学 法学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 尾形憲 おがた けん 法政大学 経済学 ピースボートな頭 C 岡本雅享 おかもと まさたか 福岡県立大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 B 小川国彦 (小川國彦) おがわ くにひこ 千葉経済大学 国の政治と地域の政治私たちの千葉現代史 元日本社会党議員横田めぐみさんを初めとする日本人を拉致した北朝鮮拉致実行犯「辛光洙(シン・ガンス)」の釈放嘆願書に連名⇒北朝鮮利権の正体千葉経済大学で自虐史観教育 (動画 ) SSS+ 奥平康弘 おくだいら やすひろ 東京大学 憲法 エッセイスト。日本ビデオ倫理協会評議員。自由人権協会評議員。護憲派。「九条の会」呼びかけ人の1人。 A 小熊英二 おぐま えいじ 慶応義塾大学 社会学 定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人「つくる会」の歴史教科書を批判 A 小此木政夫 おこのぎ まさお 慶応義塾大学 朝鮮半島政治学 小泉純一郎首相の私的諮問機関「対外タスクフォース」委員、福田康夫首相の有識者会議「外交政策勉強会」委員、日韓共同研究フォーラム日本側座長、現代韓国朝鮮学会会長、日韓歴史共同研究委員会委員等を歴任。外国人参政権推進論者。親韓派。親北朝鮮派。「中央日報」より 「朝鮮日報」(転載記事)より A 小野善康 おの よしやす 大阪大学 マクロ経済動学国際経済学産業組織論 内閣府参与。「コンクリートから人へ」という民主党キャッチフレーズの考案者といわれ(2011年1月15日放送の読売テレビの番組「ウェークアッププラス」で辛坊キャスターの質問に本人が否定)、菅直人首相の経済ブレーンである。 A
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/184.html
●憲法改正(05-Ⅱ) コメント ●憲法改正 へ続く 国民投票法案、与党が「メディア規制」撤回 [読売] 憲法改正に与野党はない 首相の連携発言で前原氏 [共同] 改憲では前原氏と協力可能=小泉首相 [時事] シーレーン防衛拡大を 前原代表が外交ビジョン [共同] “9条改憲は5年で 国民投票法は社民党を含め”民主党・枝野憲法調査会長 [赤旗] 国民投票法案、議員立法で決着 反発の民主に自民釈明 [朝日] 国民投票法案 自民の対応迷走 改憲論議、不透明感増す [毎日] 前原民主代表、憲法改正に意欲 自党の案説明へ全国行脚 [朝日] 自民改憲案を批判 「9条の会」がシンポ開催 [朝日] 憲法改正国民投票法案、武部幹事長「次国会で成立を」 [読売] 「戦力不保持守れ」ノーベル賞・小柴氏ら7人がアピール [朝日] 自民党新憲法案を読む [朝日] 公明の「加憲」案、来秋めど公表 太田氏が明示 [朝日] 欧州の国民投票を視察へ 衆院憲法特別委員会 [共同] 憲法運動は無差別テロ支持勢力にどういう態度をとるべきか [赤旗] 全戸訪ねて憲法守る署名 5割へ前進中 高知「とさしみず九条の会」[赤旗] 改憲反対、日韓の市民団体が集会 「9条は共有財産」 [朝日] 社説:民主憲法提言 これで「創憲」と言えますか [毎日] 条文案作成は見送り 民主、改憲協議促進狙う [共同] 民主が憲法提言 集団的自衛権・海外武力行使は明示せず [朝日] 憲法改正:手続き正しく理解は16% 市民団体調査 [毎日] 自衛軍保持の改憲期待 首相、空自観閲式で訓示 [産経] 海外での武力不行使が重要・前原民主代表、自民憲法草案で [日経] 自民新憲法 民主、公明両党に配慮 改憲の実現性を優先 [毎日] 自民新憲法 戦争放棄の条文維持、自衛軍の保持明記 [毎日] コメント 名前 コメント ↑ご自由にコメントをお書き下さい。 ●憲法改正 へ続く 国民投票法案、与党が「メディア規制」撤回 [読売] 自民、公明両党は14日、国民投票法案に関する与党実務者会議(座長=保岡興治・元法相)を国会内で開き、憲法改正の国民投票が実施される際の報道を「原則自由」とすることで一致した。 民主党の主張に歩み寄ったもので、3党共同での来年の通常国会への法案提出を目指す考えだ。 与党が昨年12月にまとめた法案の骨子では、新聞・雑誌・放送による虚偽事実の報道や、事実をゆがめた報道などを禁じていた。これに対し、民主党は原則として報道を規制しない法案の大綱をまとめ、与党案を「国民の議論の広がりを妨げる」と批判していた。 与党と民主党の間では、与党が投票権を20歳以上としているのに対し、民主党は18歳以上と主張するなどの違いが残っている。 (2005年12月14日22時52分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051214ia24.htm 憲法改正に与野党はない 首相の連携発言で前原氏 [共同] 【ニューヨーク9日共同】民主党の前原誠司代表は9日午後(日本時間10日午前)、ニューヨーク市内で記者会見し、小泉純一郎首相が憲法改正で同党との連携は可能との認識を示したことについて「憲法改正が必要だと思っている政党に与野党はない。憲法改正の国民の認識や関心、議論を高めていく責務は民主党も負っている」と述べ、連携に前向きな姿勢をみせた。 同時に「憲法改正は衆参両院の3分の2以上の賛成を得なければ、国民投票にかけられない。しっかりとした議論を与党とやっていきたい」と強調した。 一方、前原氏のワシントンでの講演が中国に対して厳し過ぎるのではないかとの指摘に対しては「これから中国に行くからマイルドに言うとか、そういう器用なことはできないし、逆にすべきではない」と反論した。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2005121001000478 改憲では前原氏と協力可能=小泉首相 [時事] 小泉純一郎首相は9日夜、民主党の前原誠司代表が憲法を改正して集団的自衛権行使を可能にすべきだと主張していることについて「前原代表は前から憲法改正論者だったから、その点はやはり自民党と協力できる点があると思っている」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。 URL http //www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=051209205128X398 genre=pol シーレーン防衛拡大を 前原代表が外交ビジョン [共同] 【ワシントン8日共同=伊藤豪】民主党の前原誠司代表は8日午後(日本時間9日未明)、ワシントンの戦略国際研究センター(CSIS)で講演し、自衛隊のシーレーン(海上交通路)防衛拡大や、憲法改正による限定的な集団的自衛権行使の容認を柱に据えた包括的な外交・安保政策ビジョンを発表した。 マラッカ海峡からインド洋、ペルシャ湾に通じる原油供給ルートの安全確保に向けて、政府が「米軍に期待する」としてきた周辺1000カイリ以遠の海上交通保護も「日本が責任を負うべきだ」と強調。集団的自衛権行使を認める事例としては、周辺事態や同盟国を守るミサイル防衛を挙げた。 現実路線を掲げ「政権担当能力」をアピールした形だが、個人的見解でなく「民主党が考える政策」と位置付けており、党内の旧社会党系議員らが反発するのは必至だ。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=main NWID=2005120901000062 “9条改憲は5年で 国民投票法は社民党を含め”民主党・枝野憲法調査会長 [赤旗] 民主党憲法調査会の枝野幸男会長は七日、東京・千代田区の日本記者クラブで講演し、憲法「改正」実現の見通しについて「環境権(を規定する)とか私学助成金を違憲に読める条文を変えるとかの簡単な憲法改正なら三年くらいでできる。全文改正だったら永遠にできない。九条を含めての改正は工夫すれば五年くらいでできる可能性がある」と語りました。 枝野氏は改憲のための手続法となる国民投票法案にも触れて「内容について(自公民三党間に)政治的に大きな対立点はない。来年の通常国会には自公民三党ないし社民党を加えた四党の共同提案で遅くとも来年中に成立する」との見通しをのべました。 改憲論議の進め方について枝野氏は、条文づくりを先行させるのではなく憲法認識にかんする自公民三党間の共通の土俵づくりを優先させるべきだとの立場を強調しました。 URL http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-12-08/2005120801_03_1.html 国民投票法案、議員立法で決着 反発の民主に自民釈明 [朝日] 2005年12月06日21時22分 憲法の改正手続きを定める国民投票法案の次期通常国会への提出方法をめぐる与党内の協議は6日、内閣提出法案(閣法)ではなく議員立法とすることで決着した。自民、公明、民主の3党で共同提案を目指し、法案作成の協議を続ける。 自民党の細田博之国対委員長は6日、民主党の野田佳彦国対委員長に電話し、「(閣法は)事実ではありませんから。議員立法でやります」と釈明した。 「混乱」のきっかけは、5日の与党幹事長・政調会長会談後、公明党の冬柴鉄三幹事長が会談内容に関連し、国民投票法案の扱いについて「今までは議員立法の形を考えていたようだが、閣法の方で調整しようとなった」と語ったことだ。 もともと与党は、憲法改正の発議要件が「衆参各院の3分の2以上」となっていることを踏まえ、「手続き法作りで民主党の理解を得られないと、憲法本体の改正協議で協力してもらえなくなる」(幹部)と、民主党を交えた3党で法案を作り、議員立法で通常国会に提出することを目指してきた。 それだけに、政府・与党が法案作成を主導することになる「閣法」の意向が突然持ち出されたことに、民主党は「これまでの経緯を無視し、信頼を損ねた」(枝野幸男・党憲法調査会長)と反発。これを受け、自民党は、武部勤幹事長が6日の記者会見で「議員立法でやるのは既定の考え方だ」と改めて強調した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1206/003.html 国民投票法案 自民の対応迷走 改憲論議、不透明感増す [毎日] 憲法改正手続きを定める国民投票法案をめぐり5日、自民党の対応が迷走した。同日午前の与党幹事長・政調会長会談では議員立法でなく、政府提出とする方向で一致したものの、民主党が猛反発すると、党幹部が再び議員立法に意欲を示すなど、党方針が二転三転。次期通常国会をにらみ、立法化の遅れに対する自民党のいら立ちが表面化した格好で、自民、公明、民主3党による改憲論議の行方は一層、不透明感を増してきた。 【須藤孝、田中成之】 自民、公明両党は5日の幹事長・政調会長会談で、国民投票法案について「憲法の付属法」として、政府提出で調整することで一致した。自民党の武部勤幹事長は先月24日の与党協議でも、公明党に対し、国民投票法案を政府提出とするよう打診しており、同党が回答を保留したため、決定を先送りしていた。 ただ、自民、公明、民主3党は議員立法での法案提出に向けて調整を続けており、与党方針の転換に民主党が猛反発。同党の枝野幸男憲法調査会長は5日の記者会見で「これまでの経緯を無視し、政党間の信頼を損ねた」と怒り、政府案が提出されれば、党独自の対案を提出する考えを示した。その上で「このままでは、憲法改正について自公両党と一切協議を続けることはできない」と言明した。 与党側は当初、国民投票法案を自公民3党で成立させ、将来の改憲への道筋をつけるシナリオを描いてきた。しかし、同法案の調整でも自民党が原則、「20歳以上」の投票権付与を主張しているのに対し、民主党は「18歳以上」を求めるなど、立法化作業は遅れているのが現状。自民党内には「民主党を待っていても、議論が進まない」とのいら立ちが募っている。 迷走の源となった武部氏は5日夜、東京都内での会合で「国民投票法案は、民主党と相談して、議員立法でやるべきだ。その準備も始めている」と釈明するなど、軌道修正に追われた。与党内に浮上した政府提出案は、民主党抜きの改憲を模索する動きともいえ、改憲論議の「入り口」で表明化した自公民のさや当ては、今後の論議にも影響を与えそうだ。 毎日新聞 2005年12月5日 21時24分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20051206k0000m010124000c.html 前原民主代表、憲法改正に意欲 自党の案説明へ全国行脚 [朝日] 2005年12月01日19時21分 民主党の前原代表は1日、東京都内で講演し、党の「憲法提言」について「国民の関心を高められるように全国を回って意見交換をしたい」と述べ、党幹部らが行脚して論議を広げる考えを明らかにした。 憲法提言は条文化していないが、前原氏は憲法9条について「戦争放棄を定めた1項は残し、(戦力不保持・交戦権否認の)2項は削除して自衛権を明記すべきだ」。集団的自衛権については「日本に飛び火しそうな『周辺事態』になった時のことを考え、安全保障基本法を作って制約をかけたうえで認めるべきだ」と持論を展開した。 改憲の見通しについては「衆参で3分の2以上の賛成は得られるかもしれないが、国民投票の過半数というハードルは高く、(現状では)ほぼ無理」との認識を示した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1201/006.html 自民改憲案を批判 「9条の会」がシンポ開催 [朝日] 2005年11月27日19時31分 ノーベル賞作家の大江健三郎さんらが呼びかけた「9条の会」が27日、東京都内で憲法学者らによるシンポジウム「自民党改憲案は日本をどこに導くか」を開いた。 奥平康弘・東大名誉教授は自民党案を「改正案ではなく、頭からシッポまで新しいものにしたいという新憲法草案だ」と指摘。「現在の前文の魂」である「国際社会において名誉ある地位を占めたい」「全世界の国民が平和のうちに生存する権利を有する」などの文言を「ばっさり切っている」と批判した。 山内敏弘・龍谷大教授は「政府が集団的自衛権を違憲としてきた根拠は9条1項ではなく、自民党が改定しようとしている2項だ」とし、「マイルドな表現にしつつも狙いは集団的自衛権行使を可能にし、国民の国防義務を認知させることにある」と指摘した。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1127/006.html 憲法改正国民投票法案、武部幹事長「次国会で成立を」 [読売] 自民党の武部幹事長は23日、TBSの番組で、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、「次国会に出して、成立するようにしていきたい。(憲法問題は)あまり多数決をやるべきものでない。野党のみなさん方の理解と協力を得たい」と述べ、来年の通常国会で成立を目指す考えを示した。 また、憲法改正には5年程度の時間を要するとの見方を示したうえで、「次の衆院選は新憲法の(内容が争点になる)選挙になるかもしれない」と述べた。 米国産牛肉の輸入問題については、「牛丼を食べたいと言う消費者の声もある。来年早々には牛丼は食べられるんじゃないかと思う」と述べ、年明けには米国産牛肉の輸入が再開されるとの見通しを示した。 (2005年11月23日21時5分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051123ia22.htm 「戦力不保持守れ」ノーベル賞・小柴氏ら7人がアピール [朝日] 2005年11月12日08時00分 故湯川秀樹博士らの呼びかけで結成され、7人の知識人が日本国憲法の平和主義や人道主義に基づく反核非戦の声明や提言を発表してきた「世界平和アピール7人委員会」は11日、創立50周年記念講演会を東京で開き、「戦力不保持などの現行憲法の理念と原則を守る」ことを求めるアピールを発表した。 現在のメンバーはノーベル物理学賞の小柴昌俊・東大特別栄誉教授、土山秀夫・元長崎大学長のほか、国際政治学者の武者小路公秀、写真家の大石芳野、作家の井上ひさし、ドイツ文学翻訳家の池田香代子、物理学者の伏見康治の各氏。 同日はビデオでメッセージを届けた小柴氏を除く6人全員が参加。「核兵器の完全撤廃のすみやかな実現」「日本国憲法の理念と原則を守り、いかしていくこと」などをアピールに盛り込んだ。 URL http //www.asahi.com/national/update/1112/TKY200511110410.html 自民党新憲法案を読む [朝日] 映画監督 是枝裕和(「誰も知らない」) 第2章のタイトルが、「戦争の放棄」でなくなったというのが最も象徴的だと思いますね。「戦争の放棄」を放棄したっていうことでしょう。新しい権利とかを加えたけど、これがまさしく狙いなんじゃないですか。 結局、アメリカの都合でしょう。押しつけられた憲法だからだめだ、自主憲法だっていう人たちが何でこれを許すのか。9条をアメリカの軍事戦略と一線を画すための担保としておくのが、ぎりぎりのリアリズムだ。 僕自身は「正しい戦争がある」という考え方を否定するものとして、9条をもっと積極的に国際的な共有財として活用していくべきだと考えている。アメリカの世界戦略の行き詰まりを見ても、9条はそれに代わる世界観を提示し得る先進的な思想だと思う。 もう一つはアジアに対する視点。アジアもね、欧州連合のような形でお互いに軍縮をして経済的にひとつになろうって方向で生き残っていくしかない。アジアを侵略した加害者であったという記憶を自らに刻みつけて、非戦の決意として9条を再定義すべきです。 軍備増強して「普通の国」になっていくための憲法なのか。話し合いで紛争を解決できる国と国の関係の構築をめざす憲法なのか。どちらも100%の安全はないし、犠牲を伴うけど僕は後者のリスクなら引き受ける。 作家 福井晴敏 完全非武装の国家っていうのはファンタジー。 アメリカと国益が完全に一致することはありえないんだから、自分の盾だけで全土を覆えるように体制の変更を進めておかないといけない。 [朝日]*2005/11/03 公明の「加憲」案、来秋めど公表 太田氏が明示 [朝日] 2005年11月05日23時30分 公明党の太田昭宏幹事長代行は5日の全国代表者会議の質疑応答のなかで、同党の憲法改正案について「私個人の考えとしては、来年(06年)秋をめどに加憲案をまとめたいと思う。憲法9条の1項、2項は堅持し、自衛隊の存在の明記を3項でするのか、前文に入れるか、別条だてするか、議論が必要だ」と語った。 党の憲法問題のとりまとめ役である太田氏が公明党案の公表時期を明示したのは初めて。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1105/004.html 欧州の国民投票を視察へ 衆院憲法特別委員会 [共同] 憲法改正の手続きを定める国民投票法案を審議する衆院憲法調査特別委員会(委員長・中山太郎元外相)は7日から13日間の日程で、フランスやスイスなど欧州5カ国の国民投票法制度を視察する。 憲法改正だけでなく、一般の政策課題をめぐる国民投票の実施例がある欧州で、制度の運用状況などについて有識者や議員らと意見交換。同法案の来年の通常国会成立を目指し、委員会審議や与野党協議に生かすのが狙いだ。視察団は中山氏を団長に計8人で自民、民主、公明、共産、社民各党から参加する。 先の特別国会では参考人質疑や議員同士の自由討論を実施。その結果、投票権者の年齢や予測報道など国民投票をめぐるメディア規制が主要な論点として浮かび上がった。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2005110501002020 憲法運動は無差別テロ支持勢力にどういう態度をとるべきか [赤旗] イラク戦争が泥沼化し、世界各地に無差別テロがひろがる事態は、二十一世紀の世界に暗い影を落としています。テロと暴力の悪循環を断ち切ることは、国際社会の切実な課題です。テロ根絶には、テロ勢力を国際社会の包囲で追いつめるとともに、テロの土壌をひろげる報復戦争に反対する国際世論と運動を発展させなくてはなりません。 ところが、日本では、国際的な無差別テロを賛美し、テロリストへの支持・連帯という驚くべき主張をさけぶ集団が策動をつづけ、憲法運動や平和運動に入り込もうとする重大な事態が起こっています。これは憲法運動の大義を根本から傷つけることになりかねません。 (略) 日本国憲法は、恒久平和と国民主権、基本的人権、議会制民主主義などを基本原則としており、全世界の人びとの「平和のうちに生存する権利」を確認しています。日本の民主主義と平和をまもる運動、とりわけ憲法改悪に反対し、憲法を擁護する運動には、国際的な無差別テロの支持勢力のための場所は存在しません。どんな形をとろうとも、国際テロ支持勢力の参入を認めることは、憲法擁護の運動を深く傷つけ、国際的にも運動の大義を損なう重大な汚点となるでしょう。 だからこそ、本紙は、「革マル派」「中核派」などの暴力集団が、各地で憲法運動や平和運動に参加を策している問題について、警鐘を鳴らしてきたのです(「暴力集団の“泥合戦”―改憲反対運動に入り込む『革マル』と『中核』」五月十八日付など)。 これにたいして「革マル派」「中核派」は、機関紙で「わが同盟にたいする排外主義的敵対」「大衆運動のセクト主義的分断」、あるいは「セクト的利害」による「統一戦線の破壊」等々、非難の声をあげています。 一九五九―六〇年の安保闘争以来、統一戦線の破壊に専念してきた集団が、こういう言葉を口にすること自体、たいへんこっけいなことです。しかも、この集団は、国際的な無差別テロが世界諸国民の安全と平和を脅かすもっとも重大な危険のひとつとなっているときに、その国際テロを賛美する立場に公然と立っているのです。「革マル派」も「中核派」も、どんな詭弁(きべん)をろうしようと、自分たちのこの立場と憲法擁護の立場とは絶対に両立しえないものであることを、自覚すべきでしょう。 この問題について、憲法運動に参加している関係者の一部に、「憲法擁護の運動に『排除の論理』を持ち込むな」といった議論があります。 日本共産党は、政治的立場、思想・信条の違いをこえて、憲法改悪反対の一点での国民的共同をよびかけています。しかし、このことは、「憲法改悪反対」のスローガンに賛成しさえすれば、どんな危険な勢力をも共同にくわえる、ということではありません。私たちは、「革マル派」「中核派」の問題で「排除の論理」を問題にする人に、これらの集団が国際テロの支持・礼賛勢力である事実を、ぜひ真剣に考えていただきたいと思います。そうすれば、このような勢力に門戸を開くことが、憲法擁護運動の大義にかかわる重大な問題であることを、理解していただけるのではないでしょうか。 URL http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-11-05/2005110504_01_1.html 全戸訪ねて憲法守る署名 5割へ前進中 高知「とさしみず九条の会」[赤旗] カツオの一本釣りで知られる高知県土佐清水市の「とさしみず九条の会」が、年末までに有権者の半数、七千六百四十八人の憲法改悪反対署名を集めようと運動しています。現在、約四千人分が集まっており、目標の50%を超えました。(藤原義一) 自民党が憲法九条を変え「自衛軍」の創設を明記した改憲草案を発表した二十八日以降、同会はあらためて署名行動を強めています。 同日、署名の協力を訴えた女性は「アメリカのいうことばかり聞くがやねー。怖い」といっていました。太平洋戦争で兄弟が三人戦死したといいます。五人記入の署名用紙を五枚あずかってくれました。 全戸訪問を終了した地区(全地区六十七)は十六カ所になりました。 署名運動では「憲法の改悪に反対し、九条を守り、平和のために生かすことを求めます」と明記した同会独自の署名用紙を使っています。九条全文つきです。 会員たちを行動にかりたてているのは「日本をアメリカと一緒になって戦争をする国にしてはいけない」という思いです。 「とさしみず九条の会」代表の一人、上杉利則さん=市身体障害者連盟会長、元小学校校長=は「平和、自由の必要性を身にしみて感じています。教え子を戦場に送らないために九条を守らなくてはと話します。 上杉さんは高知海軍航空隊の飛行術練習生でした。爆弾に似せたものを持って潜伏している姿勢から戦車のキャタピラーに飛び込む訓練をしている中で終戦を迎えました。若い人たちにも、こうした体験を語りながら署名を集めています。 元無所属市議の山田泉さん(足摺岬地区)は「六十年いろんな運動をやってきて、こんなに感謝されたことはない」といいます。「家を飛び飛びにいくと『あそこにはいって、うちにはこん』といわれるので順に全戸をまわっています」 「一九四四年、十五歳の時に海軍を志願し特別攻撃にも参加し戦争の惨めさを知りました。平和を守っていくのが私の使命です」と山田さんは話します。署名を訴えると手を合わさんばかりに「お世話になります」という人もいます。三百六十人に署名をしてもらっています。 とさしみず九条の会は、七月、十月と署名簿を集約する会議を開きました。この会議で地区別の署名の集まりぐあいを確かめ合い、過半数へ推進のために必要な手だてを検討しています。 上杉さんの住む市中心部では十月二十六日、対策会議を開き、署名を集めてくれそうな人を四十三人リストアップ。順次、訪問し署名用紙を二枚、三枚、五枚とあずかってもらっています。 訪ねた先で相手から「軍備がないと、いざというときにはいかんじゃいか」などの疑問にもぶつかります。 上杉さん、山田さんたちは軍隊はもたないという憲法九条があるから一人も外国人を殺さず、日本人も死ななかったことなどを伝えています。 同市の三崎地区では「三崎九条の会」を六月十日に結成して、署名推進体制を強化。十月三十日には「憲法を守る!! 学習会」を開きました。 同会事務局長の中野学さん=元小中学校長=は、国民学校四年生のときアメリカ軍の三崎への空襲を体験しました。学習をすることは運動をより確かなものにします。署名運動にとりくむ人を増やし、たとえ国民投票になっても確固たる自信と確信を持って改悪反対ときちんと意思表示する人を多くしたいと語ります。 ●とさしみず九条の会 呼びかけ人九十四人、参加者八十四人で三月二十一日に結成。代表に十六年間市長を務めた矢野川俊喜さんをはじめ、畝崎(うねざき)桃代・連合婦人会会長、弘田浩三シルバー人材センター理事長ら九人、事務局長に沖屋満・元幡多教職員組合組合長などを選出しました。町内会単位で憲法改悪反対署名を集約するため市内四十カ所に地区、部落、町の地区連絡員を選出しました。 URL http //www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-11-04/2005110401_03_2.html 改憲反対、日韓の市民団体が集会 「9条は共有財産」 [朝日] 2005年11月03日22時56分 日本国憲法の公布から59年たった3日、改憲に反対する市民団体が各地で集会を開いた。自衛軍の創設を明記した自民党の憲法草案が公表された直後で、ソウルと東京では日韓のグループが合同で「9条はアジアの安全を保障する共有財産だ」と訴えた。 ソウルの日本大使館前には、戦争犠牲者や市民団体代表ら約40人が集まった。挺身(ていしん)隊問題対策協議会の尹美香(ユン・ミヒャン)・事務局長は「日本の憲法に口を挟むのは内政干渉だという人もいるが、戦争被害国として再び戦争が起こらないよう予防するのは当然」と話した。 日本から参加した君島東彦・立命館大教授も「不戦の誓いである平和憲法は日本だけのものではない。アジア全体のもの」と訴えた。 東京・四谷の集会には、約450人が参加。韓国・平和ネットワークの李俊揆(イ・ジュンキュ)・政策室長は「平和憲法があるからこそ、日本は軍事ではない国際貢献を続けてきた。イラク戦争での日本のNGOの援助活動をうらやましく思っていたが、自衛隊派遣で断たれた」と強調した。 集会後、デモ行進した参加者らは防衛庁を訪れ、「イラクからの自衛隊の即時撤退」を申し入れた。 さいたま市で開かれた旧総評系労組などによる護憲大会には約4千人が参加。ピースボートの櫛渕万里・共同代表が憲法9条について「東アジアに平和と安定をもたらすメカニズムとして機能させられる」と話した。 URL http //www.asahi.com/national/update/1103/TKY200511030256.html 社説:民主憲法提言 これで「創憲」と言えますか [毎日] 民主党は改憲に向けた基本的見解を集約した「憲法提言」を発表した。 焦点の安全保障分野では「制約された自衛権」という表現で自衛権を明記した。限定的ながらも海外での武力行使も容認している。武力行使容認という点では、先の自民党の新憲法草案と同じ土俵に立つ。ただ武力行使は「最大限抑制する」ことで違いを打ち出そうとしている。 民主党は武力行使にタガをはめるため(1)平和主義(2)「制約された自衛権」の明記(3)国連の集団安全保障活動への参加(4)民主的統制(シビリアンコントロール)の明確化--の4原則を掲げている。 「制約された自衛権」という概念の中には、個別的自衛権も集団的自衛権も含まれるというのが、これまでの党見解だった。自衛権の行使は、日本周辺で武力紛争が起きて国の安全が脅かされたとき、国連の集団安全保障活動が動き出すまで「緊急避難的」に米軍と共同で防衛することを想定していた。 ところが、提言を取りまとめる党憲法調査会の会合では「海外での武力行使は認められない」との意見が続出して紛糾した。どうにか了承は取り付けたものの、会議後、枝野幸男同党憲法調査会長は「集団的自衛権の行使を容認するとも、しないとも決めていない」と、あいまいな領域に逃げざるを得なかった。改憲派から護憲派まで抱え込んだ複雑な党内事情を映し出すかたちとなった。 民主党が「創憲」に乗り出した背景には、政府の都合のいい解釈で憲法の運用が左右されないようにあらかじめ歯止めをかけておこう、という狙いがあった。しかし、集団的自衛権の解釈をめぐってさえ、まだ党内論議が整理されていないうえ、武力行使の範囲で自民党との違いを出そうとした意図も必ずしも成功したとは言えない。 納得できない点が他にもある。例えば、提言の前文にある「平和創造国家・日本の再構築」との文言は憲法の表現としては大げさでそぐわない。皮肉な言い方をすれば、米国がイラクで始めた戦争は「平和創造」が理由ではなかったのか。「人間の尊厳と共同の責務」の章に「家庭内暴力、セクハラ、国際的人身売買の禁止」まで載っていることにも危惧(きぐ)を覚える。 憲法とは何よりもまず公権力が暴走しないルールを定めること、と主張したのは民主党だったはずだ。個人や家庭の領域に国家権力が恣意(しい)的に入りこめるすき間を自ら作るのは、民主党の本意ではなかろう。 セクハラ禁止などは憲法でなく、法律で処理すれば済むことで、党内議論が生煮えのまま何でも詰め込もうとした印象を受ける。 提言の安保部分は党内の改憲派、護憲派のどちら側からも読み方次第で都合よく解釈できる仕掛けをこらしたのだろうが、逆にそれがあいまいさを残すことになった。党は、提言をベースに来年から国民との対話を重ねるという。身内の対立再燃の火種は残ったままなので、まずは党内の火種を消すことが先決だ。 毎日新聞 2005年11月4日 0時34分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051104k0000m070128000c.html 条文案作成は見送り 民主、改憲協議促進狙う [共同] 民主党は3日までに、憲法改正をめぐって2004年1月の党大会で当時の菅直人代表が示した「06年中に独自の改憲案を提示する」との方針を転換、先に取りまとめた「憲法提言」を党の基本的な文書として取り扱い、改憲案の条文化は行わない方針を固めた。 前原誠司代表は、将来自民党などとの改憲草案づくりを想定した場合「各党が互いに細かい条文を書くと文言に縛られて改正しにくくなる」と判断、想定される草案策定協議などに幅広く対応していく方針だ。憲法調査会(枝野幸男会長)役員会で、自民党が公表した新憲法草案のように条文化した独自案は作成しない方針を確認した。 URL http //flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM PG=STORY NGID=poli NWID=2005110301000919 民主が憲法提言 集団的自衛権・海外武力行使は明示せず [朝日] 2005年10月31日20時43分 民主党憲法調査会(枝野幸男会長)は31日、新憲法に対する考え方を示す「憲法提言」をまとめた。安全保障では、「制約された自衛権」や「国連の集団安全保障活動への参加」を盛り込んだが、集団的自衛権の行使や海外での武力行使を可能にするかどうかは明示せず、あいまいな内容にとどめた。 提言は「統治機構」「人間の尊厳」「分権」「安全保障」の4部構成。冒頭で「憲法とは国民が公権力をコントロールするための基本ルール」と位置づけ、基本目標に(1)国民主権社会(2)人権保障や環境権、知る権利、生命倫理などの「新しい権利」(3)平和創造国家(4)分権国家(5)伝統と文化の尊重を掲げた。 「安全保障」分野では自衛権を「国連の集団安全保障活動が作動するまでの緊急避難的な活動に限定する」と定義した。この日の憲法調査会の総会で集団的自衛権の行使に反対意見が相次いだが、枝野会長は「容認するかしないかは今後の議論」とした。 国連の集団安全保障活動は「国連の正統な意志決定に基づく」場合に限り、国連多国籍軍や国連平和維持活動などの武力行使を伴う活動への参加を「日本国が自主的に選択する」とした。総会では「武力行使を認める内容なのか」と質問が出たが、枝野会長は「行使できると決めた内容ではない」と説明した。 民主党は、当面、憲法案の条文化はせず、年内をめどに提言に「総論」を加え、来年から各地でシンポジウムを開いて、国民から意見を聴く。 URL http //www.asahi.com/politics/update/1031/009.html 憲法改正:手続き正しく理解は16% 市民団体調査 [毎日] 憲法改正の手続きを正確に知っていた人はわずか16%--。市民団体が今月、改正手続きの理解度を全国で300人にアンケートしたところ、こんな結果が出た。衆院で今月、憲法調査特別委員会が審議入りし、同28日には、自民党が初めて憲法改正草案を発表するなど国会などで改正論議が本格化しているが、一般国民の意識には差があるようだ。 調査は「真っ当な国民投票のルールを作る会」(大阪市)のメンバーらが今月5~12日、東京、大阪、札幌、福岡など全国15地点の街頭で面談形式で行い、300人から有効回答を得た。 衆参各院の総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成を得た場合に改正ができると定める憲法96条の規定について、正しく理解していた人は49人(16.3%)だった。「知っている」と答えたが、内容を間違えたのは55人(18.3%)で、そのほとんどは国会だけで改正ができると答えた。手続きを「知らない」と答えた人は196人(65.3%)だった。 同会で事務局を務めるジャーナリストの今井一さん(51)らが03年に200人を対象に実施した同様の調査では、正解者は15人(7.5%)だった。今井さんは「徐々に理解度は進んでいると思う。与党が衆院で3分の2議席を取ったことから、直ちに憲法改正が始まるような印象を与える報道もあるが、冷静に議論することが必要だ」と話している。【青島顕】 毎日新聞 2005年10月31日 10時10分 (最終更新時間 10月31日 11時07分) URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20051031k0000e040012000c.html 自衛軍保持の改憲期待 首相、空自観閲式で訓示 [産経] 小泉純一郎首相は30日午前、茨城県の航空自衛隊百里基地で行われた航空観閲式で訓示し、自民党が先に新憲法草案を決定したことを踏まえ、憲法を改正し「自衛軍」の保持を明確に規定することに期待を表明した。 首相は「長年の議論を経て、憲法上の自衛隊の位置付けについてようやく国民的な合意が形成されようとしている」と強調。「自衛隊の最高指揮官として諸君と心を一つにして、自衛隊の任務が立派に遂行されるよう内外の環境整備に全力を傾注する」と表明した。 自民党の新憲法草案は、9条を改正し、首相を最高指揮官とする「自衛軍を保持する」と明記している。 観閲式には、隊員約1000人、戦闘機や輸送機など計115機が参加。民主党の前原誠司代表も出席した。(共同) (10/30 13 43) URL http //www.sankei.co.jp/news/051030/sei037.htm 海外での武力不行使が重要・前原民主代表、自民憲法草案で [日経] 民主党の前原誠司代表は30日午前のフジテレビの報道番組で、集団的自衛権の行使を容認した自民党の新憲法草案について「戦争の放棄、海外での武力不行使を確認することが何よりも重要だ。集団的自衛権をどこまで認めるかという議論を同時に行わないと国民の理解を得られない」と述べ、集団的自衛権の行使にはより抑制的であるべきだとの認識を示した。 現行憲法9条1項の「戦争放棄」を維持したことについては「戦争放棄を徹頭徹尾貫くことは確認されないといけない」と述べた。 憲法改正手続きの国会発議の要件を緩和していることに関し「ハードルを下げて改正しやすくなることで、(今後の)改正の議論が陳腐化してしまうのではないかと心配している」と指摘した。〔共同〕 (11 54) URL http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051030STXKA004830102005.html 自民新憲法 民主、公明両党に配慮 改憲の実現性を優先 [毎日] 自民党新憲法起草委員会(委員長・森喜朗前首相)が28日決定した条文形式の新憲法草案は、焦点の「9条」「前文」で自民党の独自色より民主、公明両党との将来の協議をにらみ、改憲の実現性を優先した内容となった。中曽根康弘元首相が筆を取った前文の原案も大幅改定され、角の取れた「枝ぶり」に党内には不満がくすぶる。改憲慎重論が根強い民主、「加憲」を掲げる公明党とも具体的な議論に乗り出す政治状況にはなく、改憲に必要な手続きである国民投票法案を次期通常国会で制定できるかが、当面の焦点となる。【田中成之、西田進一郎】 ◇集団的自衛権 具体像は触れず 「私の意向も含めて党の大勢もそうじゃないですか」 焦点の「9条」で戦争放棄の1項を維持する結論となったことを記者団から問われ、小泉純一郎首相は自らの意向が反映したことを明らかにした。起草委事務総長の与謝野政調会長は記者団に「1項は不戦条約の条文をそのまま引用した歴史的に意味のある条文。広く国民に支持されている」と説明したが、9条問題に敏感な他党に配慮し自民党色を薄めるねらいがあった。 一方で、戦力不保持を定めた2項は全面改定して「自衛軍」などを明記した。起草委事務局では現行憲法の解釈上は禁じられている集団的自衛権の行使や、海外での武力行使も事実上容認した表現と説明している。ただ、具体的な範囲については安全保障、国際協力などの法律に委ねた。条文そのものには「集団的自衛権」と書かれていないため、党内には「はっきりさせるべきだ」との不満の声も聞かれる。 ただ、「自衛軍」については党内にあった「国防軍」との表現は見送った。「国会その他の統制に服する」として文民統制の考えを明記したほか、自衛軍の海外での活動について「国際法規及び国際慣例を順守」とした原案の表現を「他国の軍隊と同じことができると受け取られかねない」との懸念から草案で削除。タカ派色を薄める気配りを見せたのも民主、公明両党への配慮が理由とみられる。 民主党は「制約された自衛権」との表現で集団的自衛権を一部容認する方針だが、改憲そのものに慎重論が強いため、具体的な議論に乗り出す状況にない。現行条文への「加憲」を掲げる公明党も東順治国対委員長が「集団的自衛権や海外での武力行使には与しない」と表明。「9条」の溝は依然として深く「国民投票法案の制定が現実的な課題」と自民幹部は口をそろえる。 ◇全文で中曽根色を緩和 「国を守る責務を前文に入れるべきだ」 「なぜ『愛国心』が入らないんだ」 28日、森前首相らがまとめた最終案を協議した起草委の全体会合では、党内調整の焦点となった前文が総じて穏やかな表現となったことに対し、新憲法草案に「自民党らしさ」を求める委員らの不満が噴出した。 前文の小委員長を務めた中曽根元首相が示した素案は「和を尊び」「伝統と文化」「国を愛する」など、保守色の強い表現が多かった。これに対し、起草委事務局では「『和を尊び』と言っても、日本にも戦いの歴史がある。小泉首相だって郵政の時に和を尊んだのか」と反発するムードが強く、「憲法に個人の歴史解釈を書いたらいけない」との受け止め方が大勢だった。 しかし、中曽根氏は党の長老で「大勲位」の受章者。与謝野氏らでは「意見するには貫目が足りない」(関係者)のも事実。中曽根氏と調整にあたった別の起草委幹部も「中曽根さんはかなり固い」と周辺に語り、「誰が鈴を付けるか」が問題となった。 結局、事務局が頼りにしたのは「首相裁定」。14日と28日にとりまとめ状況を首相に報告した際に「より客観的なものを」との指示があったとし、復古調の文章を削除していった。9条と同様に、民主、公明両党を刺激するのは得策でない、との思いが背景にあった。 「日本の伝統の根幹や素晴らしい国柄を入れてもらいたかった」(保岡興治氏)などの反発が相次いだ28日の全体会合でも、森氏は12日の起草委で草案の表現調整の「一任」を受けていたとして押し切った。 ◇骨太の「立国論」見えず 結党50年を機に自民党がまとめた新憲法草案は政権の最大与党が条文案を初めて世に問うた意味で、改憲論議がより具体的段階を迎えたことを象徴した。ただ「前文」と「9条」部分の調整が難航した経緯は、改憲の方向性や理念で同党自体がなお揺れ動く現状の裏返しでもある。21世紀の「立国論」という骨太さを欠いたまま「実現優先」の技巧に走った感は否めず、改憲を実現する国民のエネルギーを導く迫力には欠けた印象だ。 曲がりなりにも同党が改憲案をまとめた背景には、旧社会党の崩壊に代表される政界での護憲勢力の退潮がある。毎日新聞の調査によると、今衆院選で当選した衆院議員のうち、改憲肯定派は84%に及ぶ。衆参両院の憲法調査会報告にみられるように、抽象論のレベルを超え国会で憲法論議がひとつのピークを迎えたと言える。 一方で、自民党も党是の「自主憲法制定」や自社両党の55年体制下のイデオロギー論争の枠を超え、どう改憲の新たな理念を示すかが課題だった。いわゆる「自民らしさ」を抑え、国民の権利を擁護する近代憲法の理念に沿い新たな義務規定を抑制するなど一定の「変化」を草案は示した。 ただ、世論を支えにした小泉政権の登場に象徴されるように、国民が政治に直接かかわり始めた変化や、「国のかたち」につながる分権論などに、草案は踏み込み不足だ。衆参両院憲法調査会の最終報告の多数意見をベースとした配慮は感じられる一方、どこまで21世紀の国家戦略を議論したか、疑念がつきまとう。 焦点の9条部分については集団的自衛権の行使を基本的に容認した表現と説明、具体的範囲は法律に委ねるとしている。しかし、国連の集団安全保障、日米同盟の上でどこまで武力行使の容認が可能かという国益論が先行すべきであり、条文から入るのは後先が逆だ。核心部分を法律に丸投げすれば「解釈改憲」を事実上重ねた現行9条の二の舞を演じかねないことを銘記すべきだろう。【人羅格】 毎日新聞 2005年10月29日 1時46分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20051029k0000m010156000c.html 自民新憲法 戦争放棄の条文維持、自衛軍の保持明記 [毎日] 自民党は28日、新憲法起草委員会(森喜朗委員長)などを開き、結党50年に向け策定を進めていた新憲法草案を決定した。改憲論議の「たたき台」とすることを狙ったもの。焦点の9条は戦争放棄を定めた1項の条文を維持する一方で、戦力不保持を定めた現行の2項を全面改定。自衛軍の保持を明記し、現行憲法が禁じる集団的自衛権の行使を事実上容認した。全体の理念を示す前文は自主憲法との位置づけや国民が国を「自ら支え守る責務」も盛り込んだが、中曽根康弘元首相がまとめた保守色の強い素案の内容を大幅に変更。伝統文化などに関する復古的な表現は盛らず民主、公明党への配慮を優先した。 条文形式の改憲草案を同党が決定したのは初。草案は現憲法に対応する99条で構成。森氏らが小泉純一郎首相と28日会談し、前文や9条部分について最終決断した。その後の起草委では異論が相次いだが森氏が押し切り、党政審、総務会で決定した。 最後まで調整が続いた前文は、小委員長の中曽根元首相が7日に示した素案を「情緒的だ」として変更。愛国心や国防については「国を愛する国民の努力によって国の独立を守る」から、「国や社会を愛情と責任感と気概をもって自ら支え守る責務を共有」に表現を薄めた。また日本の伝統文化や明治憲法の歴史的意義などに関する記述を削除。象徴天皇制の維持や環境保護を掲げた。 最大の焦点の9条では8月の1次案段階で改定を検討した1項は現行憲法の条文をそのまま維持した。戦力不保持と交戦権の否認を定めた現行の2項は全面改定。自衛軍を明記し、「我が国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため」との目的をうたって、集団的自衛権の行使を解釈上で容認した。また「国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動」として、国際協力への参加を規定。海外での武力行使を事実上認めた。ただ、いずれも具体的内容は新たに制定する基本法に先送りした。 また、国民に「自由及び権利には責任及び義務が伴うことを自覚」するよう求め、国が行政を説明する責務やプライバシー権、環境権などの新たな権利を盛り込んだ。 さらに国や自治体の宗教活動について政教分離原則を緩和、首相の靖国神社参拝や玉ぐし料支出を念頭に一定の宗教活動を容認した。改憲の発議要件は現行の「衆参両院の総議員の3分の2以上の賛成」を「過半数の賛成」に緩和した。【松尾良】 ▼自民党新憲法草案のポイント 前文で自主憲法制定、象徴天皇制の維持、「国や社会を愛情をもって支え守る責務」を明記 現行憲法9条の戦争放棄の条文を維持 「自衛軍」の保持を明記し、集団的自衛権の行使や国際協力で武力行使を容認 国の説明責任やプライバシー権、環境権などの新しい権利を創設 政教分離原則を緩和し、国や自治体に社会的儀礼の範囲内の宗教活動を容認 首相権限を強化し、自衛軍の指揮権、衆院の解散権、行政各部の総合調整権を明記 改正の要件を衆参各院の3分の2以上の賛成から過半数に緩和 国民の新たな義務の盛り込みは見送り ◇与野党で複雑な反応 自民党が28日決定した新憲法草案について、与野党は複雑な反応を示した。草案をまとめた自民党内では内容への評価が二分。野党は民主党が「自己満足」と突き放したほか、9条改憲などを総じて厳しく批判した。 党新憲法起草委員会で前文小委員会の委員長を務めた中曽根康弘元首相は記者団に「努力のあとはうかがえるが、部分的にまだ十分でない。歴史や文化や伝統という国柄、我々の子孫に伝えていくべき考え方は完全に抜けている」と不満を示した。また、宮沢喜一元首相(天皇小委員長)は「予想したよりはるかに穏やかなものができた」と評価。「自衛軍の保持」については「事実そのままの表現ではないか」と指摘しつつ「詰め切れずに問題をあとに残した。どういうことを意味するかはさらに議論する必要がある」と述べた。 一方、民主党の枝野幸男憲法調査会長は「早い時期に憲法改正を発議しようと思えば、(与野党の)合意形成に努力しなければむしろ物事は遅れる。独自色を発揮しようとしてもほとんど意味がなく(自民党案は)自己満足の世界だ」と突き放した。「自衛軍」については「自衛権の行使をどういうルールで行うかについての合意形成が先だ」と語った。 共産党の志位和夫委員長は「海外で米国とともに戦争ができる国に日本をつくり替えることに狙いがある。無条件に戦争に乗り出すための憲法改定を許さない」と批判。社民党の福島瑞穂党首は「平和主義の理念を根底から覆した。現憲法と戦後民主主義への挑戦だ」との談話を発表した。 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051029k0000m010093000c.html →自民党新憲法草案全文 ●自民党新憲法草案
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/42.html
http //megalodon.jp/2013-0329-2318-58/torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-1247.html 在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18 在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18 在日韓国人問題研究所 新宿区西早稲田2-3-18 在日本大韓基督教会 新宿区西早稲田2-3-18 在日韓国基督総会全国青年協議会(全協) 新宿区西早稲田2-3-18 外登法問題と取り組む全国キリスト教連 新宿区西早稲田2-3-18 外国人学校・民族学校の制度的保障を実現するネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18 平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット) 新宿区西早稲田2-3-18 キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18 女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18 戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18 キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18 難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18 石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18 歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18 国際協力NGOセンター(JANIC) 新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教海外医療協力会(JOCS) 新宿区西早稲田2-3-18 アジアキリスト教教育基金 新宿区西早稲田2-3-18 財団法人日本クリスチャンアカデミー 新宿区西早稲田2-3-18 宗教法人日本バプテスト同盟 新宿区西早稲田2-3-18 株式会社アバコクリエイティブスタジオ 新宿区西早稲田2-3-18 移住労働者と連帯する全国ネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18 NCC日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18 片山やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18 ホンダを許さない!吉本緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18 河本を守る市民の会 新宿区西早稲田2-3-18 靖国・天皇制問題情報センター 新宿区西早稲田2-3-18 アハリー・アラブ病院を支援する会 新宿区西早稲田2-3-18 第2次公認候補を発表 衆議院記者会見報告2007-05-29 共同代表として、糸井玲子(平和を実現するキリスト者ネット)、 伊佐千尋(作家)、鈴木伶子(平和を実現するキリスト者ネット)、 土屋公献(日弁連元会長)、 北野弘久(日大名誉教授)、前田知克(弁護士)が出席しました。 鈴木伶子さんが司会で、初めに前田知克弁護士から、「9条ネット」の趣旨説明と経過報告がされた。社民党への協議の申し入れを初め、この間共同の実現に向け真摯に努力してきたが、まずは共同の意欲のある団体・個人で確認団体をたちあげると説明しました。続いて第2次公認候補者6人(ZAKIさんは石垣島に帰省中で欠席)がそれぞれ立候補の思いを語った。また第1次公認候補2人も同席しました。ユニークな候補者は、それぞれの体験と信念にもとづき、外交、福祉、自治体、環境など様々な角度から「9条を変えてはならない」との1点で立候補を決意したことが語られ、記者も熱心にメモをしていました。 なお、前田弁護士からは、選挙区では東京選挙区の川田龍平予定候補(無所属)、大阪選挙区の服部良一(社民党公認)を支援する立場で、協力の形態について協議中であること、さらに、第三次公認の擁立をめざしていることを補足説明しました。 候補者紹介は→ http //www.9jo-net.org/kohosha/kohosha.htm http //megalodon.jp/2013-0409-0148-31/blog.goo.ne.jp/9jo-net-tokyojimu/e/736f041f452b97619b15425d44646a31 「9条ネット」というのは憲法9条護持のための<市民団体>のようなものかと思っていたら、来月の参議院選挙では独自の候補を立てる「政治団体」(・「政党」)だと知って、やや驚いた。日本共産党に対して「協力・共同の協議」を申し入れる2007年5月1日付文書によると、末尾記載の「共同代表」は、つぎの12人だ。 「伊佐千尋(作家)/ 糸井玲子(平和を実現するキリスト者ネット) /伊藤誠(経済学者)/神田香織(講談師)/北野弘久(日本大学名誉教授・税法学者)/國弘正雄(英国エジンバラ大学特任客員教授・元参議院議員)/澤野義一(大阪経済法科大学教授)/ 鈴木伶子(平和を実現するキリスト者ネット事務局代表)/ 土屋公献(元日本弁護士連合会会長) 藤田恵(徳島県元木頭村村長)/前田知克(弁護士・東京)/矢山有作(元衆議院議員)」。 ここに名のある「土屋公献」氏とは朝鮮総連本部の建物の移転登記につき総連側の代理人だつた人。 慰安婦を考える会>とかの役員をしているらしいくらいだから、九条護持運動くらいは彼にとっては当たり前のことかも。 週刊文春6/28号によると、「9条ネット」の候補者(予定者)は9名で、天木直人・元外務官僚はその1人だ。他に、「栗原君子(新社会党本部委員長)」という名もある。 興味深く思ったのは、「九条の会」呼びかけ人の一人である奥平康弘氏(元東京大学社会科学研究所教授/憲法)が「たいへんな時代になつてしまいました。みなさんの驥尾にふして頑張ろうと存じます。よろしく。」とのメッセージを送っていることだ(「9条ネットメッセージ」欄)。 九条の会は日本共産党のいわば「公認」の運動体なのだが、9人の呼びかけ人は<飾り>として置いておいて(自由な活動を認めつつ)、全国の個々の<九条の会>を実質的に支配する、というのが日本共産党の方針だろうか。 なお、旧日本社会党の有力ブレインだったと思われる小林直樹氏(元東京大学法学部教授/憲法)も「趣旨は賛成ですが、社、共両党との関係をどうするか、心配ですね。ご健闘を祈ります」とのメッセージを寄せている(同上)。 http //megalodon.jp/2013-0409-0155-39/akiz-e.iza.ne.jp/blog/entry/204223/ 5日夕、崔承喜生誕100周年を記念して任秋子民族舞踊団特別公演「名作は世紀を越えて」が、東京・王子の北とぴあで盛大に開かれた。 公演には総連中央民族圏委員会金尚一副委員長、同韓貞淑副委員長、李龍秀・金剛山歌劇団団長をはじめ在日同胞、日本の市民ら約800余人が会場に足を運んだ。 この日の公演は、1年前から、朝鮮の人民俳優で在日舞踊家の草分けでもある任さんが、在日の朝鮮舞踊の今日の隆盛発展を導いた崔承喜への恩返しの意味を込めて、約1年前から企画・準備をしてきたもの。 公演には任秋子民族舞踊団メンバーと共に、金剛山歌劇団舞踊部も出演し、花を添えた。 舞台では崔承喜の代表作である「牧童と乙女」、「荒波を越えて」などと共に、舞踊一筋65年の道を歩んできた任秋子さんが創作した「鳳扇舞」「草笠童」などの独舞、群舞13作品が披露された。最後に、任秋子さんが、「在日の舞踊界にとってかけがえのない功績を残した崔承喜生誕100周年を共に祝えたことは、意義深く、幸せなこと。これからも朝鮮舞踊のすばらしさを次世代につないでいきたい」と謝意を述べると会場からは大きな拍手が送られた。 この日の公演を観覧した日本キリスト教協議会の糸井玲子さん(86)は、「今から74年前、私が12歳のとき、崔承喜の舞台を小樽で観たことがある。息を呑むほどきれいで、今も目に焼きついている。今日の任さんの舞台も華麗で素敵だった。日朝のこの100年は日本の取り返しのつかない罪で刻まれているが、生きている限り、このことを償っていきたいと思う」と述べた。 http //megalodon.jp/2013-0409-0403-14/jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail pid=52654 「日の丸・君が代」法制化反対! 7・23大集会 呼びかけ人 松井やより(アジア女性資料センター代表) ← 慰安婦捏造詐欺wwww 糸井 玲子(子どもの人権擁護協会代表) ← wwww 伊藤真智子(日本YWCA副会長) 木邨 健三(日本カトリック正義と平和協議会事務局長) 本田 勝一(『週刊金曜日』編集委員) 海渡 雄一(弁護士) ← www 槇枝 元文(元日本教職員組合中央執行委員長) ← www その他、北朝鮮工作員検索は下記まで http //www.kotani-j.com/madonna/other/demo.html 日の丸・君が代強制反対訴訟の賛同者一覧リスト 糸井玲子(キリスト者平和ネット事務局長) 井上礼子(特活パルシック) ← 赤軍関係者、大西健丞関係者 その他反日メンバー、北朝鮮工作員は http //www.japanism.org/modules/wordpress/?p=1315 週刊『前進』(2151号1面1)(2004/05/31) 6・4中央闘争に全力結集を 5・21明治公園 戦争法案阻止へ1万人の怒り 参院段階で「有事」「年金」葬れ 5月21日夜、東京・明治公園で、陸・海・空・港湾労組20団体など4団体の呼びかける「自衛隊の即時撤退!/STOP!有事法制/守ろう!平和といのち5・21集会」が開催され、1万人を超える労働者・市民・学生が参加した。前日の20日、自公民によって有事関連7法案とACSAなど3協定・条約承認案が衆院本会議で採決を強行されるという重大情勢の中で、参加者は首都圏から全国から続々と結集した。「絶対に成立させてはならない!」「あと4週間の攻防で必ず廃案に!」という怒りと危機感があふれ、真剣で熱い決意がみなぎった。6月16日の今国会会期末まで3週間、とてつもない侵略戦争法案の成立を阻止するために闘いぬこう。参院段階の闘いで、有事法案と年金改悪法案を絶対に葬り去ろう。6・4中央闘争に全力結集しよう。6月連続闘争に決起しよう。 国会からは、日本共産党の穀田恵二衆院議員、社民党の土井たか子衆院議員が発言した。 平和を実現するキリスト者ネットの糸井玲子さんがカンパアピール。 各界から6人の「平和に向けたアピール」を受けた。その中で東京・国立市の上原公子市長は「国民保護法は戦争への国民総動員法だ」と弾劾、「徴兵は命かけても阻むべし、母祖母おみな牢に満つるとも」の歌を引用し、「有事法制は命かけても、牢につながれても阻止しなければなりません」と訴えた。 http //megalodon.jp/2013-0409-0422-15/www.zenshin.org/f_zenshin/f_back_no04/f2151sm.htm NCC 日本キリスト教協議会 National Christian Council in Japan 〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-3-18-24 電話03-3203-0372 議長 小橋孝一(日本基督教団) 副議長 吉高 叶(日本バプテスト連盟) 副議長 渡部 信(日本聖書協会) 書 記 有住 航 (日本YMCA同盟) 書 記 平岡仁子(日本福音ルーテル教会) 総幹事 網中彰子(日本基督教団) http //megalodon.jp/2013-0409-0217-03/ncc-j.org/ NCC加盟教派・団体 ここでは矯風会の上部組織であり、キリスト教系反日勢力の総元締めである日本キリスト教協議会の加盟団体一覧をまとめました。 教派・教団 日本基督教団 日本バプテスト連盟 日本福音ルーテル教会 日本バプテスト同盟 在日大韓基督教会 団体 日本YMCA同盟 日本YWCA 日本キリスト教婦人矯風会 日本キリスト者医科連盟、 日本基督教文化協会 キリスト教保育連盟 基督教視聴覚センター(AVACO) 近畿福音放送伝道協力会 准加盟 キリスト友会日本年会 日本友和会 アジア保健研修所(AHI) ICU教会 東京ユニオンチャーチ 横浜ユニオンチャーチ 神戸ユニオンチャーチ ドイツ語福音教会 日本クリスチャン・アカデミー 日本盲人キリスト教伝道協議会 スイス東アジアミッション ジャーマン・ミッドナイト・ミッション 国際基督教団 キリスト者政治連盟 ウエスト東京ユニオン 富坂キリスト教センター 東京聖書集会 日本自由メソヂスト教団 部門加盟・参加など <教育部> 日本ナザレン教団、救世軍が加盟 <信仰と職制委員会> カトリック中央協議会(司教協議会)との協力 <平和・核問題委員会> カトリック(カトリック正義と平和協議会)および無教会主義集会から委員出席 <靖国神社問題委員会> カトリック(カトリック正義と平和協議会)から委員出席 http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/1383.html 日本キリスト教婦人矯風会の関連団体一覧 下記は日本キリスト教婦人矯風会が母体となっている団体です。そこにはVAWW-NETジャパン、ECPAT、外キ協など売国法案や日本に戦後保障を推進するような典型的な反日勢力が集っています。日本には創価学会、統一教会など宗教を隠れ蓑にした反日勢力が蔓延っていますが、日本キリスト教婦人矯風会も同格であると言えます。 本部関連 日本キリスト教協議会(NCC) 日本NGO国内婦人委員会 国際人権規約完全実施促進連絡会議 国際婦人年連絡会 男女共同参画推進連携会議 公益法人制度改革問題連絡会 平和部関連 平和を実現するキリスト者ネット(キリスト者平和ネット) 難民・移住労働者問題キリスト教連絡会(難キ連) 移住労働者と連帯する問題と連帯する全国ネットワーク(移住連) 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協) 関東・東京・神奈川「部落差別問題ととりくむキリスト者連絡会」(関東部キ連) 性・人権部関連 売買春問題ととりくむ会 ECPAT/ストップ子ども買春の会 日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン) 男女共同参画推進会議 女性に対する暴力に関する専門調査会 全国民間シェルターネット 女性福祉ネット 新宿区婦人問題を考える会 酒・たばこの害防止部関連 アディクション問題を考える会(AKK) 全国禁煙・分煙推進協議会 タバコ問題首都圏協議会 NPO法人「子どもに無煙環境を」推進協議会 日本アルコール問題連絡協議会 社会福祉法人 子どもの虐待防止センター(CCAP) 「男女共同参画推進連携会議の名簿」に表現規制の超積極的なメンバーがいました。 (財)日本キリスト教婦人矯風会 会長 佐竹順子 (財)日本YWCA 副会長 実生律子 反天皇制を掲げているプロテスタント連盟「日本キリスト教協議会」のメンバーです。 「極左フェミニスト」という私達一般人から見れば最悪といっていい人達です。 「男女共同参画局」に「反ポルノ勢力」がいるのは解かっていましたけど。 こんな狂信的ともいえるメンバーがいたのは驚きです。これなら「CEDAW委員会」もマッチポンプになるはずですね。 おそらく岡島敦子もこのテの連中に共感していると思われる。 http //otakurevolution.blog17.fc2.com/blog-entry-586.html 外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会 共同代表:飯島 信(日本キリスト教協議会総幹事)/谷 大二(日本カトリック司教協議会難民移住移動者委員会委員長)/内藤留幸(日本基督教団総幹事)/朴 寿 吉(在日大韓基督教会総幹事) 佐竹順子(日本キリスト教婦人矯風会会長) http //megalodon.jp/2013-0409-1923-03/www.gender.go.jp/kaigi/renkei/member.html 李 清 一(外登法問題ととりくむ関西キリスト教連絡協議会) 日本カトリック司教協議会・社会司教委員会委員長 髙見三明 日本キリスト教協議会議長 輿石 勇 日本基督教団総会議長 山北宣久 在日大韓基督教会総会長 鄭 然 元 日本聖公会首座主教 植松 誠 日本キリスト教会大会議長 八田牧人 日本バプテスト連盟理事長 田口昭典 日本バプテスト同盟理事長 小野慈美 日本キリスト教婦人矯風会会長 佐竹順子 日本YWCA会長 石井摩耶子 日本福音ルーテル教会社会委員長 松木 傑 http //heijioyabin-jp.iza.ne.jp/blog/entry/1318424/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1334246969/ 253 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/04/13(金) 04 46 46.64 ID qm+VVLFO0 [15/15] 246 つか 1は新宿区西早稲田にあるだけで、早稲田大学とは一切関係のない団体だぞ、勘違いすんなアホ。 朝鮮総連と同じ千代田区富士見にある角川書店や日本歯科大学が反日団体だというのかお前は。 早稲田奉仕園は好きなだけ追求しろ。 255 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/04/13(金) 04 51 14.50 ID XlRSsr+/0 [6/11] 253 早稲田奉仕園 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A5%89%E4%BB%95%E5%9C%92 現在の財団法人早稲田奉仕園理事長は、早稲田大学前総長、同大学院教授の奥島孝康である 257 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/04/13(金) 04 58 48.11 ID XlRSsr+/0 [7/11] うわwww 早稲田奉仕園のウィキのいちばん下の方 NGO[編集] 早稲田奉仕園は、NGOの支援に力をいれており、いくつかのNGO[28]は園内に事務所を置いている。 また、ピースボートやシャプラニールなどのNGOは『早稲田奉仕園と言う場所から生まれた』と言われている[29]。 ピースボート発祥の地wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これは!!!!!! 258 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/04/13(金) 05 02 23.71 ID KzbTzkeD0 [1/3] 257 これは!!!!!! それだ!!!!!!w 278 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/04/13(金) 05 44 40.90 ID 0m5hb7kU0 この住所地の連中は革マルではなくてブンド連中の系譜。 あと、いまの鎌田総長は元全共闘。 コレ、法学部学生自治会の新歓パンフに寄稿していた頃(1990年辺り)にご本人が得意げに書いていた。 323 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/04/13(金) 16 51 44.16 ID Bk01DLmo0 315,1 公益財団法人「早稲田奉仕園」の現在の理事長は、早稲田大学前総長、同大学院教授の奥島孝康である。 積極的な人事交流という美名の元でズブズブな関係は、コングロマリット的な組織を構築し、あらゆる窓口からの紹介・勧誘・参加をきっかけとして、人間関係を絡め取っていく複合的セクトを表裏両面から取り揃え、豊富な人材と潤沢な資金を用意する使い勝手の良い一大グループを形成している。 早稲田奉仕園構内には、結婚式場アバコブライダルホール、録音スタジオであるアバコクリエイティブスタジオ、日本キリスト教協議会、日本基督教団などのキリスト教関係の団体・施設やNGOがある。 国際協力NGOセンター(JANIC) シャプラニール東京事務所(Shaplaneer) 女たちの戦争と平和資料館(wam) http //www.hoshien.or.jp/map/map.html http //www.hoshien.or.jp/map/images/map_small3.gif http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A5%89%E4%BB%95%E5%9C%92 246 :可愛い奥様 :2012/11/13(火) 18 02 02.46 ID r2RcjYnr0 177 人権委員会設置法案の64の賛同団体と比べると http //www.geocities.jp/mkaw8/hrcc/events/10/0421.html 重なるでしょう。 そう、人権委員会設置法案の本当の主人公は、西早稲田2-3-18だよ。 リンク先:人権市民会議 271 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/12/19(水) 09 27 33.37 ID L6V0yklD0 255 「外国人住民基本法」は、新宿区西早稲田2-3-18の在日大韓基督教会(RAIK)がやっている活動。 http //gaikikyo.jp/modules/pico5/index.php?content_id=11 この旅行日程を見ると慰安婦活動とも関わりあることが分かる 人権委員会設置法案も、部落解放同盟や民主党が動いていたけど、この法案の連絡先は同じ在日大韓基督教会。 489 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/26(金) 23 35 50.21 ID YMH3UNng0 九条の会 おおさか 呼びかけ人にカトリック正義と平和協議会の名前が連なっているけれど、ここ、極左ですよね。 西早稲田2-3-18のNCC日本キリスト教協議会といつも一緒。 北朝鮮に朝鮮カトリック教協会というのがあって、朝鮮基督教連盟などと一緒に朝鮮宗教人協議会を作っているけど、もちろん北朝鮮でキリスト信じたら処刑される。2006年8月に、日本政府は朝鮮宗教人協議会の入国を拒否した。「宗教者ではなく北朝鮮政府の公務員だ」 http //tabakusoru.hahaue.com/kenri.2006082600.html 新宿百人町事件で拉致犯シンガンスを釈放した康成輝も、朝鮮宗教人協議会と祖国統一運動していた。 9条を守ることと、捏造慰安婦を応援することが彼らには同じ。 http //www.whrmuseum-jp.org/list20120320.pdf 9条の会、カトリック正義と平和協議会、大谷とかいうコメンテイター、日弁連、慰安婦・・・北朝鮮の関係だ。 http //blog.livedoor.jp/aryasarasvati-subdrawer/archives/2012-07.html 491 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/26(金) 23 38 23.28 ID YMH3UNng0 反原発と西早稲田2-3-18 西早稲田2-3-18こそ、反原発熱心ですよ。日本基督教団議長の声明文、読めば、在日キリスト教会に操られていることわかります。 http //uccj.org/newaccount/7402.html http //wwwb.dcns.ne.jp/~yaginuma/ ちなみに、反原発の主催者は駿河台の総評会館、今の連合会館に集まってますが、その日教組とか全労連だとか、みんな朝鮮総連の傘下ですから。そして朝鮮総連の中では、西早稲田2-3-18の在日キリスト教会が力もってますから。 西早稲田の在日キリスト教会のすごさは、反日運動を一般日本人が自主的に行っているように見せかけるところです。いまだに無名で、しかし半世紀にわたって常に日本の反日運動をリードしてきたところです。 保守派の立場から反原発運動をされる方もいらっしゃいます。その方はくれぐれも、こうしたサヨクの手口に乗らないよう、利用されないよう気を付けて下さい。何せ彼らこそ、人権救済法を成立させて日本人を監視しようとたくらんでいますから。慰安婦を捏造扇動し、キリスト教を隠れ蓑にして韓国やアメリカで記念碑作っている連中ですから。 http //www.imadr.org/japan/multi/policy/post_10/ http //blog.livedoor.jp/aryasarasvati-subdrawer/archives/2012-07.html 496 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/26(金) 23 43 06.03 ID YMH3UNng0 韓国の反日の裏にいる統一協会、キリスト教会 今まで西早稲田2-3-18について沢山書いてきた。タグから辿って是非読んでみて欲しい片山さつき議員も言及している また反日活動の裏にいるのは統一協会だけでなく、土肥隆一議員のようにキリスト教教会も関与している韓国キリスト教会を通じて北朝鮮が工作を行ってもいる http //blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/14220843.htm 507 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/26(金) 23 58 26.75 ID YMH3UNng0 吉本興業と統一協会 http //blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/7734223.html 吉本興業株主一覧キャプチャ http //www.yoshimoto.co.jp/corp/info/kabu.html BM総研株式会社(注)→BM 総研株式会社はソフトバンク株式会社の完全子会社ですと脚注に書かれている これとヤフーを合わせるとソフトバンク系が大きな株式占有率となる そもそもフジテレビもSBIホールディングスが筆頭株主となったがこのSBIホールディングスもソフトバンク関連 会社→【wiki】SBIホールディングス 統一協会と現代財閥 http //blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/5245137.html 512 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2012/10/27(土) 00 14 40.16 ID R1vpd+Po0 1:名無し募集中。。。:2012/05/31(木) 05 27 37.66 ID 0 ミヤネ屋で河本準一、梶原雄太のケースは不正受給じゃない!なんで不正といわれるのかわからない! と語気を強めてた普門大輔弁護士は「大阪朝鮮高級学校運動場明渡し裁判」の弁護士でした。 集会ではまず、大阪朝鮮学園の辛正学理事長と弁護団団長の丹羽雅雄弁護士があいさつした。 つづいて弁護団の原啓一郎弁護士が基調報告を行い、和解までの経緯を説明。 中森利久弁護士、普門大輔弁護士、金英哲弁護士が補足説明を行った。 第5回口頭弁論期日から弁護団に加入した金弁護士は、 卒業生として弁護団に加わったことで、「母校を守れたことが一番うれしい」と語った。 http //www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2010/02/1002j0203-00001.htm 本日、河本、梶原は悪くないとご活躍の普門大輔弁護士の著作はこちら http //www.g-jinkenho.net/modules/news/article.php?storyid=7 外国人人権法連絡会 西早稲田2-3-18 こちらも同住所 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010 共同代表 梁澄子 花房俊雄 連絡先 事務局長 渡辺美奈 東京都新宿区西早稲田2-3-18 http //restoringhonor1000.info/contents03.html