約 1,006,151 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/291.html
どうだった?久しぶりの雷門は 53話、秋の格言。 満を持して復帰した豪炎寺に対して、試合が終わった後の一言。 全容は 「豪炎寺君 どうだった?久しぶりの雷門は」 「あぁ… 最 高 だ!」 である 台詞だけを見れば涙腺が熱くなってしまうやり取りだが、 この時の雷門メンバーは 円堂・鬼道・吹雪・壁山・塔子・綱海 立向居・一之瀬・土門・木暮・リカ・目金の12人 このうち、純雷門部員と呼べるのは円堂、壁山に助っ人の目金を加えた3人。 FF優勝時のメンバー(豪炎寺離脱時)までを考えると、 その3人に土門、鬼道、一之瀬が加わって6人となるがそれでも半分しかいない。 分かりやすく言うなら、 「復学したらクラスメイトの半分が知らない人間になっていた」のである。 ソレを「雷門」と呼ぶのは少々苦しくないですか…と、秋に突っ込んだ視聴者もいるかもしれない。 豪炎寺の答えは「最高だ!」 エースストライカー豪炎寺が雷門と認めるのなら雷門で間違いない。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/22.html
主『気分転換に何かしてみたらいいんじゃないか?』 みんながうんもうんもとうるさくてイライラしていたとき、マスターがそんな事を言っていた。 黒「それで、今日はイメージチェンジをしてみたいと思ったんですか」 雲「うむ」 黒「でもイメージチェンジ……具体的にはどうすればいいのでしょうか?」 悩む黒曜石。試しに相談してみたら、喜んで協力してくれたのだ。 で、イメチェン。確かに具体的にどうするかというのを考えていない。 黒「こういうときは、おしゃれとか服飾関係に強い人に相談すればいいかな」 ………… 黒「い、いっぱい借りて来ちゃいましたね……」 私と黒曜石の手には、抱えるのがやっとというほどの服。そして髪をセットするための道具。 金糸雀のマスターでみっちゃんという人に相談したら、こんな事になってしまった。やたらと張り切って色々用意してくれるのはいいが、ついてこられるときっと大変な事になる。私達は適当に理由を付けて、こうして二人で戻ってきた。 黒「出来たら写真を送ってねって言われましたけど……カメラなんて扱えるかなぁ」 荷物を置いた黒曜石の手にあるのはデジカメとかいう機械。機械なら電気石が詳しそうだが、あいにくここにはいない。 雲「……保留でいい」 黒「それじゃあせっかく手伝ってくれたみっちゃんさんに悪いですよ?」 雲「じゃあ、どうする?」 黒「んー……う~ん…………」 このままでは知恵熱を出してしまいそうだ。私は黒曜石を止めるために肩を叩く。 黒「ん、雲母ちゃん……」 雲「とりあえず、始めよう」 黒「そ、そうですね。そうしましょう」 ………… イメージチェンジ……。 黒「普段は重たそうなドレスですから、やっぱりワンピースとか軽めの服で……髪は切れないから髪型を色々変えてみましょう。雲母ちゃんはどんなのがいいですか?」 髪型を変える……私の髪型を変えるのはかなり大変な気がする。 ここは楽そうなところで普通の長い髪にしてみよう。 ………… 黒「なんだか珊瑚姉さんみたいですね」 髪をストレートにするだけだと面白くないということで、ポニーテールというものにしてみたものの、元々珊瑚と髪の色が似ているせいか、なんだかそっくりになってしまった。 しかも着ている服も珊瑚に似ている。狙ってやっているようにしか見えないかも知れない。 黒「でも始まったばかりですから、別のもやってみましょう」 ………… 黒「今度は電気石ちゃんみたくなりましたね」 黒曜石の言う通りだ。さっきと服装は替っていないが、この髪の先がはねている髪型は電気石だ。 ………… 黒「ツインテールだと天河石ちゃんみたいですね」 天河石より似合ってないと思う。 ………… 黒「髪をまとめるとアメジスト姉さんみたいですね」 アメジストと一緒というのはあまりいい気分がしない。 ………… 黒「ふぅ……周りに色々な子がいると大変ですね」 言われてみれば確かにそうだ。 黒「他に何か……あ、三つ編みなんてどうですか?」 三つ編み……一体どういう髪型なのか、見た事がない。 多分他のみんなの中にもその髪型はないと思う……。 雲「……それ、出来るか?」 黒「はい。この前マスターに教わったから、出来ますよ」 私を椅子に座らせ、背後に立つ黒曜石。 黒「もしかしたら三つ編み、雲母ちゃんに似合うかも知れませんね」 そう言われても、どういう髪型か分からない。 だが、黒曜石は手際よく、ストレートに延ばした私の髪をまとめていく。 黒「とりあえず、これが出来たらマスターに見てもらいましょう」 この面倒な事をやるきっかけとなったマスター……。 雲「……うむ」 黒「じゃあ、頑張りますね」 そう言う黒曜石の顔が、何故か嬉しそうに見えた。何がそんなに楽しいのだろうか……。 ………… 数十分後。私はマスターの部屋の前に来ていた。 私の前に立つ黒曜石が、そのドアをノックする。 しかしこの三つ編み……。 黒「マスター、いますか?」 主「んー……あぁ、入っていいよ」 その言葉を聞いてから、黒曜石がドアを開ける。彼女が言うにマスターを脅かしたいから、私は少し待っていろと言われている。 黒「実はですね、マスターに見て貰いたいものがあるんですよ」 主「俺に? 何かな」 黒「はい、それじゃあ……雲母ちゃん、入ってきてください」 呼ばれたので、私はマスターの部屋に入る。 何故だろう、マスターの前に出ると、少し照れくさい。黒曜石はにこにこ笑っているが、それが逆に緊張を助長させる。 そして何よりマスターの顔。私の顔をさっきから目を点にして見ている。何か言ってくれないのか……? 主「……雲母、髪型変えたんだ」 なんだか喋るのも恥ずかしいので、頷いておく。 そんな私を見て、今度はマスターが笑う。いい笑顔だ。 主「すごいね、よく似合ってるよ。服がセーラー服っていうのは何か狙った感じがあるけど……」 それはあの金糸雀のマスターが『セーラー服には三つ編みよねぇ』と呟いていたのを実践しただけだ。私の意志ではない。 雲「……ダメか?」 主「ん、いや、可愛いよ。こういう雲母初めて見たからさ、ちょっと見とれちゃったよ」 黒「ふふ、可愛いって言ってもらえましたね」 可愛い……マスターと初めて出会ってから久しく聞いていない言葉だったような気がする。 ……顔、赤くなってないだろうか。 雲「……ありがと」 マスターから目をそらす。なんだかあの笑顔を見ているのが恥ずかしい。 こんなあからさまな態度を見せてしまったら、茶化されそうなのに……絶対アメジスト達には見せたくない。 黒「そうだ、写真撮ってって頼まれていたんですけど、カメラの使い方が分からないんです」 主「ん、そうなの? じゃあついでだから3人で写真撮ろうよ」 黒「あ、いいですねぇ。雲母ちゃん、いいですよね?」 ……たまには、いいか。 その時は何故か不思議とそう思えた。 ………… み「あぁー、やっぱ三つ編みとセーラー服は最高の組み合わせよねぇ」 金「みっちゃん、何見てるかしらー?」
https://w.atwiki.jp/ringod/pages/28.html
- 久しぶりです 戻る コメント ぶりぶりです -- はじめ (2005-12-09 00 47 39) ぶりぶりぶりぶり いやらしいなぁ -- take (2005-12-10 00 01 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kona2/pages/44.html
いやー、やっと今日の3時から5時30分ぐらいまでインできたよ 2時間インするだけでも良いもんだな・・・・・ でもね~、次は本当いつできるのかね~、俺は寂しいよ・・・・ そんな寂しくないけど・・・・HPで話せるし ま!細かい事って・・・・細かい事ないな・・・・・まぁ、なんでもいいんだよ 皆が無事にやってればいつかまた会えるかも知れないしね 美味しいもんだよ・・・・・・何言ってんだ俺? ま、まぁ・・・・・細かい事は気にスンナ! 俺のプロフもよろしく!↓ セルヴァン 気楽にコメント書いて俺を弄ってくれ!それしか俺の楽しみがないんだから! じゃあ、俺は皆に会えるのは楽しみに・・・・これ独り言になってないよな? みんなからの;;コメント;;♪☆;; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soloclears/pages/207.html
名前 久しぶりww 愛称 ぶりぶり 性別 女 防具 適当 武器(近距離) 高級長剣 メイン武器 MG 補助武器 MG アイテム1 なし アイテム2 なし 指輪1 バンドオブブラッド 指輪2 なし 出没時間 適当 得意なこと MG乱射 苦手なこと クエ以外 性格 男 コメント 弱いけどよろしく 名前 コメント 嗜好品はSevenStar(゚ー゚)
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/707.html
327 名前:久しぶりに巫女とかの後編[ 326クソっわかったか] 投稿日:2007/10/14(日) 00 09 03.84 ID /5f8t6SkO アレから数日がたった。 僕は学校に通い始めた。 やはり周りの反応は、多少違う それでもがんばって僕を 受け入れようとしてくれる感じがわかった。それがなんだか嬉しかった。 ただ、一人だけ、 以前とかなり変わった奴がいた。 「伊月たん、今日も可愛いいね」 妙に甘ったるい口調。 それは大和だった。 アレから大和はずっとこんな感じだった。 「アレ」というのは、 数日前 僕が大和に唇を奪われ告白されたことだ。 その後大和は何事もなかったかのように帰り、 学校で会ったらこんな感じになっていた。 正直、たちの悪い冗談だと思う。 何故なら、大和は女に興味が無いのだ。 本人から聞いたわけではないが 大和の女子への対応を見ればわかる。 祖っ毛がない、 いや、むしろほとんど無視だったりする。 「巫女さんは最高だよね 328 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 09 37.42 ID /5f8t6SkO 特にみかんたんは可愛い過ぎるよ」 だから大和にはいつも通りの対応で話しかける。 こうすれば、大和は「わからね」と、いつも返してくるのだ。 「うん、最高に可愛いい」 だが、今回は違った。 「伊月たんは最高に可愛いいよ」 しかも、話しがねじまげられている。 「いや・・・ だからさ、みかんたんに、 お兄ちゃん社長って呼ばれたいなって・・・」 なんとか話しの軌道を直そうとする。 「じゃあ、俺のことをそう呼んでいいよ。」 もうぶっとんでいた。 そんな会話を続けていると だんだんと腹がたってきた。 「なんなんだよそれ。 悪ふざけにしたって、やりすぎだ。 僕をそんなに困らせて楽しいの?」 そう言うと大和はキョトンとした顔になった。 「悪ふざけ?なにそれ?」 完全にすっとぼけてるようだ。 329 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 00.07 ID /5f8t6SkO 「う、く、この、うわああああぁぁぁ」 僕はキレてしまった。 「もう、伊月たんは、しょうがないな。 これはお仕置きの必要があるな」 それに対して大和はいたって冷静だった。 冷静に僕を取り押さえ、 冷静に顔を近くに寄せてくる。 「あう、わ、まって」 僕の怒りは一瞬でさめた。 しかしそれを気にせず 大和の顔が、唇が近付いて・・・ 周りから悲鳴のような声が聞こえた。 そう、いま僕がいるのは教室のど真ん中。 そんなところで大和は僕の唇を奪ったのだ。 前回のように舌を入れられた。 330 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 23.56 ID /5f8t6SkO 「む、うむぅぅぅ」 完全に口を塞がれて何も言えない。 大和はそれをいいことに、僕の体を抱き締めて体の動きを封じた。 長かった、前回よりも何倍も長い。 やっとのことで解放された。 僕はふらふらで動けなくなっていた。 「お仕置き終了。 これより俺と伊月たんとの ラブラブタイムに入ります。」 そう言いながら、また大和が近付いてくる。 「うわ、うわぁ、くるなぁ」 僕は疲れきった体にムチを打ち必死に逃げた。 その後、大和をなんとかまいて、特別教室に隠れる。 廊下からは「伊月たーん、どこー?」と言う声が聞こえてくる。 僕は、息を殺してじっと耐えていた。 そんななか、急にドアが開いた。 馬鹿な!? 大和の声はかなり遠くでしていたはずだ。 ドアの方を見る。 そこにいたのは大和ではなかったか。 331 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 10 43.42 ID /5f8t6SkO 「西東くん?」 女の子の声だ。 そこにいたのは、うちのクラスの女子、 飯沢茜(いいざわあかね)だった。 「あれ?飯沢さん。どうしたの?」 「あ、うん、西東くんを探してたの」 僕? 「え?どうして?」 「あ、うん、木村くんのことなんだけど・・・」 そうか、わかったぞ。 実はこの娘、「木村様を見守る会」 まぁ、簡単に言うと大和のファンクラブ。 それの会長なのだ。 おそらくは、先程の騒動を見て、 僕と大和の関係を誤解してしまったのだろう。 この見守る会というのは、かなりの武闘派集団で 大和のことが気に入らないと つっかかっていった不良集団を 一瞬で叩きのめした等の武勇伝が数々あったりする。 つまりこれは、おどしだ。 大和から離れないとなにをされるかわからない。 「大丈夫だよ」 だが、これはチャンスだ。 332 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 11 03.19 ID /5f8t6SkO これを上手くつかえば大和の変な行動をやめさせれるかもしれない。 「大和とはそんな関係じゃ・・・」 「私達はあなたと木村くんとの関係を応援するわ」 は? 「え?どういうこと?」 「あなたは木村くんに選ばれたの。 その決定には誰も異存はないわ。 木村くんが選んだ娘を認めるって 取り決めでもあるしね。」 あれ?なんかおかしなことになってるぞ。 「いや、だから、僕と大和はそんな関係じゃ・・・」 333 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 13 02.46 ID /5f8t6SkO 「あっ、もし、木村くんを傷付けるようなことになったら・・・」 飯沢さんの表情か変わった。 「絶対に許さないから」 それはまさに鬼のような形相だった。 「ひっ・・・もも、もちろんだよ。 大和を幸せにしてみせるよ」 ここは、でまかせでもこう言っておいたほうがいいだろう。 それを聞くと、飯沢さんの表情が元に戻った。 普段は綺麗な人だ。 巫女姿が似合いそうだな、なんて考えてしまう位だ。 「そう、よかったね。木村くん、今の聞いてた?」 木村? 「聞いてた。俺、凄く・・・すっごく嬉しいよ。」 いつの間にか大和がいた。 なんか感極まっている感じだ。 うわ・・・ヤバイ 「伊月たん、俺も伊月たんを幸せにするぞー!」 大和が抱きついてくる。 334 名前:久しぶりに巫女とかの後編[] 投稿日:2007/10/14(日) 00 13 48.51 ID /5f8t6SkO 「うわっ、ちょ、離れ・・・」 押し退けようとした途中であるものに気付く。 飯沢さんが物凄い目でにらんでいたのだ。 正直恐かった。 そういえば、さっき大和を傷付ける、うんぬん言ってたな。 「離れ?伊月たん嫌なの?」 大和はそんな様子に気付いてないようだ。 僕はあわてて 「いや、大和と離れたくない。 って言おうとしたんだ。」 と返す。 すると飯沢さんの表情が緩んだ。 はぁー、これで一安心・・・ 「伊月たああぁぁん!! わかったよ!もう一生はなさないからね!」 ではないようだ。 その後、僕が解放されたのは2時間後だった。
https://w.atwiki.jp/nanako1177/pages/17.html
今日は、アロママッサージに行ってきました。ゆったりと90分。とってもゆったりできたひと時。やはり、疲れがとれるのは、マッサージだよねぇなんて思いつつ、デトックスなジュニパーが入ったブレンドにしてもらうので、多分、これで、やせるだろうな。 ビジネスシューズ 防水 | 歯磨き粉 歯ぐき | アンパンマン 水筒 私は妊娠も出産もしたことがないので、ピンとこないですが、今度妊娠した友人がいきなりオーガニック食品を買い~の、玄米買い~の、嫁ぎ~の。いや、ほんとに嫁ぐんですが・・・。かなりマクロビオティックにのめり込んでいました。今まで、ダイエットとかもまともに成功したことがない彼女が、あそこまで変わるというのは、ほんとに母は強し、ですね。ヘアスタイルまで、まとめ髪にしたり、かなり印象が変わっていて、最近会ったときには驚かされました。でも、ほんとに妊娠すると摂取するものには気を使いますね。 トミカ ハイパーレスキュー1号 | アンパンマン レジスター | レインコート 自転車 おしゃれ | レバ刺し こんにゃく 昨日の夜、久しぶりに金縛りにあった。こわかったよ~。 部屋の隅っこに男の人がいたのよ。そして、私の枕を引っ張ってくの。おそろしいったらッ!!! 幽霊はいるの? 男の人だとわかったところが恐い。こんなのはじめて。私に霊感があったなんて。除霊のグッズ、ネットで売ってないかしら。探してみよう。早速探してみたら、なかった。ないのか。徐霊師さんに診て貰うしかないのねー。テレビで見てるような人なのかしら。髪の毛のながーい、恐い顔のおばさん。不気味だ。 アンパンマン レインコート | 美人ぐせサンダル | 芋焼酎 森伊蔵 足がむくみがちなので、むくみ予防には気をつけてます。引き締め効果のあるストッキングとか…それでも、むくんでしまうけどね。みんなも、結構気を使ってるみたいだよ。それにしても、夜の電車だと、むくみが激しいから辛いね。
https://w.atwiki.jp/akatukinogoei_2ch/pages/180.html
通りすがりの運転手 麗華が誘拐されたときに、自転車から海斗が飛び移った車の運転手。 中々のドラテクを持っているオッサン。 お礼も受け取らずに去って行った良い人。 「これでも昔、峠でブイブイ言わしてたからな」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/706.html
34 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 15 55.07 ID 448aujHfO 僕の名前は西東伊月(さいとういつき) 16歳の高校生。 これといった特徴は特になく 至極普通の一般男子だと思う。 「みかんたん、みかんたん、み・か・ん・たーん!」 「伊月、うるさい・・・ 蜜柑がどうしたんだよ」 「なにっ!? レンタルマギカ見なかったのか?」 「なんだよそれ。 もしかして、また巫女か?」 「そうだよ。みかんたんは 小学生で巫女さんをやってるんだぞ。すごいだろ!」 「・・・いや、どうせアニメだろ」 「ち、ち、チガアアアアアウ! みかんたんは実在するんだああああ!」 僕は必死に暴れまわった。 みかんたんがいないだと!? フザケルナ! ぶっ殺してやる! しかし、すぐに押さえ付けられた。 35 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 16 21.85 ID 448aujHfO 「悪かった悪かった。 そうだな、みかんたんは実在するんだよな。 だから落ち着け。」 「本当か?」 「本当だ」 それを聞いて僕は暴れるのをやめた。 うん。そうなんだ。巫女さんが好きなんだよ。 二次元だって大好物だ。 「ふぅ、落ち着いたみたいだな」 因みにさっきから話していたコイツは、僕の友達で 名前は木村大和(きむらやまと)と言う。 僕と違い、巫女さん好きではない(正直信じられない) そして、コイツはとんでもないイケメンだったりする。 ほぼ毎日のようにコクられ。 下駄箱はラブレターで埋まる始末だ。 だが、うらやましいなんて思わないぞ。 だって相手は巫女さんじゃないからね。 「そういえば、今日も呼びだされてたよな」 「ん?ああ、アレか。いいよ、面倒だし」 36 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 17 23.53 ID 448aujHfO こいつは、いつもこうなのだ。 コクられても無視、ラブレターは即ゴミ箱。 「いつか、刺されるぞ」 「いや、大丈夫みたいだ。 なんか親衛隊みたいなのが守ってくれてるんだ。 帰り道は後ろでこっそりと、 家の前でガードまでしてくれるんだぜ」 いや、それはストーカーだ・・・ こいつは顔はいいがアホだった。 だが、アホだが顔がいいので童貞ではない。 僕と違って。 それから間もなくして僕は女体化した。 その朝、 たいしたショックは無かった。 覚悟をしてたせいもあるだろう。 だが一番の理由は 「う、は、ああぁぁ、巫女さんがぁぁ」 僕は今、僕の部屋の鏡の前に立っている。 「うはああぁぁぁ・・・」 その場にへたりこんだ。 何故ならあまりにも、可愛らしい巫女さんが鏡の中にいるのだ。 37 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 18 34.43 ID 448aujHfO しかも今、ぷるぷると震えて、甘い吐息を吐いている。 僕は悶えてた。 そう、僕は巫女装束を着ているのだ。 女体化しても落ち込まなかったのはこの為である。 「もう学校はいいや。 この格好で今日は過ごそう」 そう決意した、丁度その時にドアが開いた。 「おーい、伊月!学校に行くぞ!」 大和だった。 忘れていた 大和は、いつも僕を迎えに来るのだ。 「伊月、さっさと・・・ あれっ?君誰?伊月は?」 うんうん、そうだろう。 その反応が普通だろう。 「僕が伊月だ。証拠はこの巫女装束で」 「あー?うん、そうか。じゃあ学校は休みな」 「なにその、順応性」 「じゃあ俺も休むから」 「なにその、便乗」 こうして、大和は僕の部屋に居座った。 「ほら、見ろよ、巫女装束かわいいだろ」 「いや、全然わからん」 38 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 19 03.15 ID 448aujHfO やることも無いので巫女装束のいいところを 大和に教えてやることにした。 「ほら、脇のとこに隙間があるだろ。 ここから手を入れるのが男のロマンだ」 「まったくもってわからん」 大和の態度に僕はキレた。 「ナンナンダヨオオオォォォ オマエハアアアァァァ」 その場でジタバタと暴れる。 だが直ぐに押さえ付けられる。 「あー、ごめん。巫女さん最高だから。 伊月たん可愛すぎだから、だから落ち着け。」 そして、落ち着き大和が退く。 39 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 20 46.30 ID 448aujHfO これが、何時ものパターンだ。 ただ今回は何時もと違った。 「・・・」 大和が俺の上から退かないのだ。 心なしか息が荒い。 「どうした?大丈夫か?」 それを聞いた大和はようやく口を開く。 「ごめん」 一言、それだけ言うと大和の顔が近付いてきた。 「ごめんってなんだよ。 ってなんで近付いて、うむぅ・・・」 大和の口が僕の口を塞いだ。 必死に引き剥がそうとしたが 大和の力が思いの外強くて不可能だった。 長い、かなりの時間キスをされていた。 大和の舌は僕の口の中で動き回っている。 必死に抵抗したせいで僕はくたくたになって、 されるがままになっていた。 40 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 21 43.33 ID 448aujHfO ようやく口が離れた。 「伊月、好きだ」 ぼんやりとした頭にその声だけが響いた。
https://w.atwiki.jp/sibe_homo/pages/116.html
初出 カキコ 真夏の夜の淫夢★697 468 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 2014/08/23(土) 04 58 58.74 発信元 126.205.23.172 久しぶりの指名が入り浮き足立ちながら待ち合い場所へ行くと、そこには大勢のホモガキが 一斉にスマホのカメラがタクヤさんに向けられ、パシャパシャ音が鳴る 「ウッソだろお前www本当に来るとか笑っちゃうぜ」 「あの…ここで何してるんですか?w」 「あれやってよ、かしこまり!ってwwwwかしこまり!」 「自分の射精に3000円の価値があると思ってるんですかねぇ」 「実際に見るとほんっとスタイル悪いっすね…」 「お前の相手なんかするわけねーだろ。きっしょ。もう来んな。そして死ね。」 呆然と立ち尽くすタクヤさんに残されたのは、目の前のキャンセル料5000円のみだった シベホモの反応 真夏の夜の淫夢★697 469 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 00 56.75 発信元 126.254.33.96 哀しいなぁ 470 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 03 51.40 発信元 126.12.119.169 468 いいゾ~これ シベリアの伝統にするなりね 471 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 05 46.15 発信元 124.146.71.218 涙が出ますよ~… 472 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 06 25.27 発信元 126.254.33.96 それゎそれとして5000円ゎいただくけど 473 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 07 57.35 発信元 180.32.204.80 一人当たり5000円もらうなりね 475 いやあ名無しってほんとにいいもんですね@転載は禁止 sage 2014/08/23(土) 05 10 07.56 発信元 117.55.65.129 タクヤのキャンセル料5000円 おとどす改変Ver 真夏の夜の淫夢★1270 855 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2017/10/13(金) 01 01 02.02 発信元 210.253.61.59 久しぶりの指名が入り浮き足立ちながらシベリアへ行くと、そこには大勢のシベホモが 一斉にスカホモ漫画の画像がシベリア淫夢に向けられ、ペタペタ音が鳴る 「くせえと思ったらおめえか」 「へへ…予約のつもりでさァ…」 「タクヤってなんじゃい?」 「うッ畜生…怒りが止まらねえや…くそッ早くgym-kのタクヤに吠え面かかせてえぜ…」 「は…はようそのロイコクロリディウムみてえな乳首ぶちこんでくだせぇッ!」 「gym-k部屋 俊タクヤ ここに眠る」 呆然と立ち尽くすタクヤさんに残されたのは、目の前の男どすこい全二巻のみだった