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ガラの悪い主人公が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー ガラの悪い主人公が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 再生数が出来を物語っている。 シャドハと言いつつ、ライダーやジョジョ、ドラゴンボール 等、節操無く詰め込んだ作品。 面白くなるならまだしも、視聴者放置のオナニーのようなノリ が続く -- (名無しさん) 2010-03-10 20 01 24 RPGツクールでよっちゃんストーリーとかいうのを 作っているみたいだ。 というか、こっちも作りかけなのに よく別の作ろうと思えたな。 現在も向こうの開発をしているらしく 戻ってくるのは何時なのか…。 -- (名無しさん) 2011-01-14 13 45 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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主人公(スパイナー、ゴス) 標準では、男主人公の名前がスパイナー、女主人公の名前がゴスです。 名前の変更が可能です。 初期生体装甲:アクリス アビリティ スパイナー 衝撃波、ゴス 治癒 初期ステータス レベル 1 HP 95 LIFT 15 STR 15(15) DEX 14(15) DEF 15(15) CON 95(35) CC 8(16) MOB 17(14) 初期装備 セプムレイガン Bフラッシュガン アンチI-SS 所持ライセンス 空き ×5 ライセンスポイント C級 B級 A級 工作 220 420 820 索敵 215 415 815 爆破工作 220 420 820 情報処理 245 445 845 射撃 235 435 835 精神感応 220 420 820 医療 245 445 845 白兵 220 420 820 サバイバル 200 400 800
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ミカエル(主人公) 基礎ステータス雑感腕力、器用さ、魔力どれも並程度。万能と言うよりは器用貧乏に近い。 特化すればどれもそこそこには使える。 槍ならばTYPE10になり広く技を閃くことができる。 素早さと意志力が高め。先制して状態異常技を使わせるのも悪くない。 デフォルト設定ステータス 性 HP LP 腕 器 早 体 魔 意 魅 剣 斧 槍 弓 体 蒼 朱 白 玄 陽 月 増 WP JP 閃き 術 基礎 男 145 10 16 17 19 17 17 21 17 2 3 7 2 0 0 0 0 0 0 0 5 28 0 05/小剣 太陽 鎮星 - +10 - +1 -1 -2 0 0 +1 +2 - - - - - - - - - - - - - - - - 小剣 - -5 - -1 +1 +2 -2 +1 -1 +2 - - +1 - - - - - - - - - - - 05/小剣 - 合計 男 150 10 16 17 19 15 18 21 21 2 3 7 2 0 0 0 0 0 0 0 5 31 0 05/小剣 - 成長特性 HP 剣 斧 槍 弓 体 蒼 朱 白 玄 陽 月 増 2 1 0 2 1 0 0 0 0 0 4 0 8 初期ステータス一覧 武器 宿星 HP 腕力 器用 素早 体力 魔力 意思 魅力 閃き WPJP レベル上昇 剣 歳星 140 15 17 21 16 18 20 19 01/剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 剣 螢惑 135 14 18 19 15 19 22 19 01/剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 剣 鎮星 135 14 18 19 15 19 22 19 01/剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 剣 太白 155 17 16 17 17 17 22 20 01/剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 剣 辰星 145 16 19 20 18 15 19 19 01/剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 大剣 歳星 145 16 16 19 18 18 21 17 02/大剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 大剣 螢惑 140 15 17 17 17 19 23 17 02/大剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 大剣 鎮星 160 18 15 15 19 17 23 18 02/大剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 大剣 太白 155 19 14 16 21 16 23 16 02/大剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 大剣 辰星 150 17 18 18 20 15 20 17 02/大剣 WP+1 剣・大剣Lv+1 斧 歳星 150 18 15 20 17 17 21 16 03/斧 WP+1 斧・棍棒Lv+1 斧 螢惑 145 17 16 18 16 18 23 16 03/斧 WP+1 斧・棍棒Lv+1 斧 鎮星 165 20 14 16 18 16 23 17 03/斧 WP+1 斧・棍棒Lv+1 斧 太白 160 21 13 17 20 15 23 15 03/斧 WP+1 斧・棍棒Lv+1 斧 辰星 155 19 17 19 19 14 20 16 03/斧 WP+1 斧・棍棒Lv+1 棍棒 歳星 145 16 16 22 15 19 19 17 04/棍棒 WP+1 斧・棍棒Lv+1 棍棒 螢惑 140 15 17 20 14 20 21 17 04/棍棒 WP+1 斧・棍棒Lv+1 棍棒 鎮星 160 18 15 18 16 18 21 18 04/棍棒 WP+1 斧・棍棒Lv+1 棍棒 太白 155 19 14 19 18 17 21 16 04/棍棒 WP+1 斧・棍棒Lv+1 棍棒 辰星 150 17 18 21 17 16 18 17 04/棍棒 WP+1 斧・棍棒Lv+1 小剣 歳星 135 14 18 23 14 19 19 20 05/小剣 WP+3 小剣・槍Lv+1 小剣 螢惑 130 13 19 21 13 20 21 20 05/小剣 WP+3 小剣・槍Lv+1 小剣 鎮星 150 16 17 19 15 18 21 21 05/小剣 WP+3 小剣・槍Lv+1 小剣 太白 145 17 16 20 17 17 21 19 05/小剣 WP+3 小剣・槍Lv+1 小剣 辰星 140 15 20 22 16 16 18 20 05/小剣 WP+3 小剣・槍Lv+1 槍 歳星 140 17 16 22 17 18 19 17 10/特槍 WP+3 小剣・槍Lv+1 槍 螢惑 135 16 17 20 16 19 21 17 10/特槍 WP+3 小剣・槍Lv+1 槍 鎮星 155 19 15 18 18 17 21 18 10/特槍 WP+3 小剣・槍Lv+1 槍 太白 150 20 14 19 20 16 21 16 10/特槍 WP+3 小剣・槍Lv+1 槍 辰星 145 18 18 21 19 15 18 17 10/特槍 WP+3 小剣・槍Lv+1 弓 歳星 130 15 20 21 15 16 21 19 07/弓 WP+1 弓Lv+1 弓 螢惑 125 14 21 19 14 17 23 19 07/弓 WP+1 弓Lv+1 弓 鎮星 145 17 19 17 16 15 23 20 07/弓 WP+1 弓Lv+1 弓 太白 140 18 18 18 18 14 23 18 07/弓 WP+1 弓Lv+1 弓 辰星 135 16 22 20 17 13 20 19 07/弓 WP+1 弓Lv+1 素手 歳星 155 17 14 22 19 16 19 17 08/体術 WP+1 体術Lv+1 素手 螢惑 150 16 15 20 18 17 21 17 08/体術 WP+1 体術Lv+1 素手 鎮星 170 19 13 18 20 15 21 18 08/体術 WP+1 体術Lv+1 素手 太白 165 20 12 19 22 14 21 16 08/体術 WP+1 体術Lv+1 素手 辰星 160 18 16 21 21 13 18 17 08/体術 WP+1 体術Lv+1 なし 歳星 125 13 19 19 13 21 21 20 00/術士 JP+5 太陽術Lv+1/サンシャイン修得 なし 螢惑 120 12 20 17 12 22 23 20 00/術士 JP+5 太陽術Lv+1/サンシャイン修得 なし 鎮星 140 15 18 15 14 20 23 21 00/術士 JP+5 太陽術Lv+1/サンシャイン修得 なし 太白 135 16 17 16 16 19 23 19 00/術士 JP+5 太陽術Lv+1/サンシャイン修得 なし 辰星 130 14 21 18 15 18 20 20 00/術士 JP+5 太陽術Lv+1/サンシャイン修得 武器 宿星 HP 腕力 器用 素早 体力 魔力 意思 魅力 閃き WPJP レベル上昇
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主人公/8スレ/328 タグ一覧 ほのぼのヤンデレ また守矢か 早苗 短編 恋の奇跡って素敵。 幻想郷にチョコが無いのは仕方ないと思ってましたが奇跡って結構何でもありなんですね。 「早苗~暑い~、今2月だよ?」 「諏訪子様ごめんなさい。カカオって熱帯でしか実を結ばないですよ。」 ○○さんへの私自身入りチョコ作成のためです。 こうなったら一撃必中。チョコ一粒で私に夢中にさせて見せます。 「待っててください○○さん!」 恋の奇跡の結晶をあなたに届けます! 「早苗。紅白と白黒が○○と異変について話があるって」 「へ?」 感想 名前 コメント
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登録日:2018/08/22 (水) 07 05 46 更新日:2024/03/24 Sun 21 20 14NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アストラ島 主人公 梶裕貴 無口系主人公 白猫プロジェクト 赤髪 闇の王子 闇堕ち 黒髪 さあ、世界の果てへ! 白猫プロジェクトの主人公。CVは梶裕貴。 アストラ島に住む少年。赤い髪が特徴。 正式な名前は存在せず、プレイヤーが好きに決められる。 途中での変更も可能。 ある日、アストラ島へやってきた冒険家のカイルと共に、記憶を失って永い眠りについていた少女アイリス、そして古代の遺産である「飛行島」を発見し、それをきっかけに、冒険家として光と闇の勢力の大きな戦いに身を投じることとなる。 冒険家としては駆け出しだが、ストーリーを進めるうちに冒険家としても成長していき、限定イベント等では「今噂の新進気鋭の冒険家」というような紹介をされることもある。 また、他からは名実共に「飛行島のリーダー」としても認識されている。 いわゆる無口系主人公で、基本的にセリフはなく、!や?などのアイコン表示のみで感情が表現されている。 その他には地の文という形で心情がつづられることも。 CVが出るのは戦闘時の掛け声などのみ。 唯一、期間限定イベントである「白猫シェアハウスシリーズ」でだけはセリフがあるが、その際にはCVは無く、性格などが特定しにくいようなセリフしか発しない。 これらの点は「プレイヤーの分身」という点を強く考慮しているためと思われる。 他のキャラクターのセリフや絡みなどから察せられる性格としては明るく人付き合いとノリの良い性格。 正義感が強く常識人で他のキャラクターからの振り回され役。 また、小器用で割となんでもすぐにこなすことができる。 特徴的な髪の色から、他のキャラクターからはしばしば「赤髪」などの赤を基調とするあだ名で呼ばれている。 様々な効果を持つルーンの光を発することができる能力があり、ガチャ等で手に入れた各キャラのストーリーを最後まで進めるとこの能力が必ず発揮される(友情覚醒)。 初登場のキャラクターには割と感激されるが、イベント等で何度か登場しているキャラには「いつものアレ」呼ばわりされることもある。不憫。 物語開始時は普通の少年として紹介されていたが、ストーリーが進むにつれて次第に「闇」と何らかの関わりを持つことが示唆されるようになる。 また、ストーリーで主人公が闇に取り込まれそうになると髪が黒く染まり、この時の姿はゲーム開始直後のチュートリアルで操作する黒髪の少年と容姿が非常によく似ているが…? 以下ネタバレ その正体は敵勢力として登場する「闇」の頂点たる「闇の王」の後継者である「闇の王子」。 物語が始まるよりもはるか太古の昔、「光」の勢力たる「白の王国」と「闇」の勢力たる「黒の王国」は数世代に渡り戦争を繰り広げていた。 しかし、どちらにも仇なす「バール」の登場をきっかけに2国の間で和平締結を見据えての休戦の話題が持ち上がる。 その際に特使として黒の王国から白の王国へと派遣されたのが主人公で、その際に「光の王」であるアイリスと出会う。 かねてより二つの国の争いの歴史に疑問を抱いていた彼らは意気投合し、共に王として世界を支え合う約束を交わした。 しかし、闇の王は白の王国を裏切って白の王国に攻め込み、その猛攻に耐えきれなくなったアイリスは白の王国の力の源である「始祖のルーン」を暴発させて白の王国を滅ぼす代わりに闇の王を含めた闇の勢力を道連れにすることを決める。 主人公はアイリスを守るためにアイリスの元へと駆けつけるが、あと一歩のところで間に合わずにアイリスはルーンを暴発させてしまった。 この時の場面がゲーム開始直後のチュートリアルの場面である。 この結果、闇の勢力は封印されたが白の王国も滅び、アイリスは記憶と力を失って永い眠りにつくことになる。 明言はされていないが、おそらくこの時に主人公もアイリスと同様に記憶と力を失って眠りにつき、物語開始の少し前にアストラ島の住人に発見された事で眠りから目覚め、アストラ島の住人として生活していたものと思われる。 これらの過去はストーリーで断片的に明かされていき、3周年記念イベント「ゼロ・クロニクル」で完全に明らかになった。 物語冒頭含めて様々な場面で語られる 「玉座で丸まる気高き白猫に、泥にまみれた黒猫が恋をした。 それが、すべてのはじまり――。 」 という印象深いセリフはこれらの出来事を暗喩した物であり、アイリスが白の王国の上流階級の出身であるのに対して、主人公は黒の王国の貧村の出身で後継者候補として見出されるまではかなり悲惨な生活を送っていたことからもそれがうかがえる。 現在はこれらの過去を受け入れつつ、復活した闇の王を倒すべく行動している。 ストーリー中で闇の力を取り戻し始めた当初は力に取り込まれて暴走しかけるような場面もあったが、今はほぼ制御できるようになっている。 また、「力に取り込まれて髪が黒く染まる」というシーンがしばしば見られたが、ゼロ・クロニクルで明かされた過去の姿から、実は黒髪の方が本来の姿であり、赤髪は力を失った姿であるということも明らかになった。 ちなみに過去が明かされて以降は主人公の髪色は場面によって赤くなったり黒くなったりしている。 余談だが、過去編であるゼロ・クロニクルでは普通に喋る。 また、過酷な生い立ちと状況からか終始表情が硬く、本編で見られるような明るい表情や態度は見せない。 関連キャラクター メインストーリー アイリス 本作のヒロイン。 アストラ島で出会い共に旅をするようになってから、互いに全幅の信頼を寄せ合う良きパートナーとなっていく。 実は上記の通り、物語開始よりもずっと以前から浅はかならぬ縁を持っていた。 主人公はアイリスを大切な存在として守りきる事を強く誓っているが、それ故の危うさを見せることもある。 グローザ 闇の勢力の幹部の1人。 黒の王国が有りし時には軍を率いる将軍の1人であり、黒の王国の民のことを第一に考えて行動していた。 そのため同様の考えを持っていた主人公とは親しい間柄にあったが、その事を危険視した闇の王によって白の王国との決戦時には遠方の戦場に遠ざけられており、戻った直度に全ては終わってしまった。 メインストーリーでは当初は黒の王国の再興のために闇の王の側につき主人公らと敵対するが、同じ幹部のエピタフから「闇の王は黒の王国を復活させるつもりはない」という言葉と共に切り捨てられたところを主人公に救われる。 以降はプレイアブルキャラとして主人公たちに同行することになる。 主人公を「黒の王子様」と呼んで強く慕っており、彼に片想いしていると思われる描写も見られる。 ヴァルアス 闇の勢力の幹部の1人。闇の王の側近である騎士。 黒の王国が有りし時には闇の王の後継者であった主人公の教育係も務めており、主人公とは師弟の関係にある。 闇の王へは今も昔も変わらずに絶対の忠誠を誓っており、主人公とは互いに複雑な想いを抱きつつも敵対することとなる。 エピタフ 闇の勢力の幹部の1人。白と黒の道化のような姿をしている。 本作随一の悪辣な外道で、人を馬鹿にしたような言動に加え、あらゆる策謀を尽くして他者を陥れ破滅させることに余念がない。 一時期はありとあらゆるイベントクエストの裏でも暗躍を続けていた。 メインストーリー第8章では実装当時屈指の鬱展開を仕組んだ張本人であり、最終的に撃退されるも主人公らに決して浅くない心の傷を刻みつけた。 基本的に掴みどころのない軽薄で、しかし不気味な振る舞いを崩さないが、何故かアイリスに対してだけは異様な憎悪を垣間見せることもある。 闇の王 闇の勢力の首領。目下のところ本作最大の敵。 上記のように和平を謳いながら裏で準備を整え白の王国に攻め込むなど狡猾な性格。 主人公は彼の後継者とされていたが、権力欲に憑かれた彼は主人公に後を継がせる気を無くし、より強い力を求めて「始祖のルーン」を狙って騙し討ちする形で白の王国に攻め込んだが、アイリスの捨て身の行動により封印された。 主人公やアイリスと時を同じくして目覚めた彼は冒険家のカイルに憑依し、闇の勢力を率いて暗躍する。 イベント シズ 『白猫シェアハウス』シリーズの主要人物。配布キャラでもある。 バンズ島で生まれた情報の精霊。その最新の亜種である少女で、コミュニケーションツール「にゃいんぶっく」の開発者兼運営。 元々はひょんな事から島を急成長させ、一大企業のトップにまでのし上がったバーガー(*1)のもとで働いており、彼が掲げた「あたたかみのある人生」に憧れていたが、トップの交代と企業理念の効率主義への変化についていけず離反。 個人でにゃいんぶっくを立ち上げるも大コケしたことで借金を抱えてしまい、ギルドを通して主人公にヘルプを出したことが彼との交流のきっかけになる。 シェアハウスでの主人公は彼女に代わり、家賃の回収などといった大家じみた仕事を担っている。 ロイド・イングラム 『魔幻獣』シリーズの主要人物。 リンツ島の巫女・エマの叔父で、かつて闇の王が造り出した4体の巨大兵器「四魔幻獣」について熱心に調査しており、その危険性を常に説いている。 主人公らに依頼したのも魔幻獣の危険性がいかなるものかを教えるためであり、休眠状態にあった魔幻獣ラディウス・マグヌスをわざと一時的に起動させ、過剰な破壊力を見せつけて実証するなど、一般的な倫理観が破綻した危うさも孕んでいる。 しかし、そこまでするのも過去に魔幻獣ラディウスの暴走を直に目撃し、エマの母を失ってしまった体験があるため。 時を経てラディウスが本格的に再起動した折には、残り3体の魔幻獣も全て破壊して欲しいと主人公らにその強い想いを託し、自らを犠牲にしてラディウスに特攻、彼らの活路を切り開いた。 その正体 虚無の王/ロイド・イングラム 結論から言ってしまえば、ロイドは『魔幻獣シリーズ』、及びその最終作である4周年記念イベント『WORLD END』に至るまでの全ての黒幕である。 彼の本性とは世界に退屈するが故に他者をそそのかし、扇動し、踊らされて破滅する様に悦楽を抱く正真正銘の純粋悪。 人間らしい感情の振る舞いは殆どが演技であり、エマに対する親族としての愛情や、主人公らに対する仲間意識の尊さは微塵も持ち合わせていない。 魔幻獣ラディウスの脅威を目の当たりした時からその力に魅入られ、魔幻獣について調べ上げ、世界を滅ぼすための壮大な計画を開始していた。 ラディウスへの特攻で死んだかと思われていたロイドだが、それは主人公らの目を欺く偽装であり、様々な人物に変装しては関わった人々に魔幻獣の破壊を誘導し続けた。 ある時は考古学者、またある時は賞金稼ぎ、ジャーナリストとして。 その狙いは破壊させた裏で魔幻獣の力を回収し、取り込むことで『虚無の王』を名乗る程の強大な存在に進化すること……だけではない。 計画の真髄は、虚無の王の核でもある、四魔幻獣のソウルを蓄えたルーンそのもの。 これに更なる莫大な闇のソウルを取り込ませると暴走を引き起こし、撒き散らされた「虚無のソウル」が世界中からソウルを奪い、世界は荒廃。人類は緩やかに、しかし確実に死へと追いやられる。 そのために、かつて黒の王子だった主人公がルーンを取り込む器に相応しいと目をつけた。 彼に接触して魔幻獣の破壊を促し、虚無の王たる自分自身と闇の王を倒させようと目論んでいたのである。 ロイドが虚無の王と化した時点で、三者のうち誰が勝ち残ろうと虚無のソウルが必ず散布される、という辺りにロイドらしい計算ずくの邪悪な知性が見える。 魔幻獣破壊に手を貸した時点で、主人公らはどう頑張っても詰んでいる運命なのだ。 しかし、ロイドの野望が成就した未来の世界より時間跳躍してきた未来の光の王、エレノアが介入したことで彼の計画に狂いが生じ始めた。 幾らかの軌道修正を図り、主人公らがどんな策を講じようと最後は自分が勝者となるよう仕込み直したが、彼らの予想外の抵抗と奮闘で遂に敗北。 野望が完全に潰えたことを受け入れられず、最後まで計画の軌道修正を図ろうともがきながら消滅した。 ステータス 職業は剣士。 最初に手に入るキャラクターなので、はっきり言って最初はあまり強くはない。 しかし主人公だけでクリアしなければならないクエストもあるのでたまに使って練習しておいたほうがいいだろう。 8章と11章で強化イベントがあり、11章の強化イベントまで経るとそれなりに使えるステータスになる。 11章まで進めた後のステータスは以下の通り。 主人公(剣士) 職業は剣士 属性は闇 ◇レベル100のステータス(CCなし) HP 1989 SP 170 攻撃 772 防御 180 会心 90 ◇オートスキル HP50%で移動速度・攻撃速度+50% HP50%以上で通常攻撃のダメージ・アクションスキル強化+50% アイリス(ヒーロータイプ)がいると攻撃・防御・会心+100% ◇リーダースキル 闇の刃 パーティ全員の与える闇属性ダメージがアップ(効果値70) ◇アクションスキル1 ワイルドダークブレード (消費SP 25) 「ぷにコン」を2秒長押しするとスキルが変化する。 <変化なし> 敵に闇属性ダメージを与える。 <付与効果> チャージ速度UP(60秒/50%) <変化あり> 補助効果を付与する。 <付与効果(スキル変化後)> 闇の後継者モード(15秒) ※闇の後継者モード(攻撃・防御・会心・移動速度・攻撃速度+200%) ※闇の後継者モード中は状態異常にならない。 ※闇の後継者モード終了後は、10秒間自身のアクションスキルが使用できなくなる。 ◇アクションスキル2 レティセンス・リベリオン (消費SP 45) 敵に闇属性ダメージを与える。 <付与効果> ダークシールド(30秒/HP2000) ダークシールドはプレイヤーが受けるダメージを半減する。 ※状態異常によるダメージは半減しない。 オートスキルから、アイリスがパーティにいるかいないかで大分強さが変わってしまうのが欠点。 一方で闇の後継者モードを発動させれば火力はそれなりに出すことができる。 しかし、闇の後継者モードは15秒しか保たず、その後はスキルが使えなくなってしまうので気をつけよう。 耐久についてはダークシールドによってダメージを半減することができるが、回復手段は自力では持たないので武器かパーティメンバーで補う必要がある。 回復手段さえ用意できれば、星15協力くらいまではなんとか戦える。 さらに12章では新たなフォームチェンジを得る。 主人公(双剣) 職業は双剣術師 属性は闇 ◇レベル100のステータス(CCなし) HP 1908 SP 167 攻撃 760 防御 131 会心 74 ◇オートスキル HP50%で移動速度・攻撃速度+50% HP50%以上で通常攻撃のダメージ・アクションスキル強化+50% アイリス(ヒーロータイプ)がいると攻撃・防御・会心+100% ◇リーダースキル 闇の双刃 パーティ全員の与える闇属性ダメージがアップ(効果値70) ◇アクションスキル1 ダークツインブレード (消費SP 25) 敵に闇属性ダメージを与える。 <付与効果> 通常攻撃ダメージUP(60秒/50%) ◇アクションスキル2 シャドウストリーム (消費SP 45) 敵に闇属性ダメージを与え、暗闇状態にさせることがある。 <付与効果> ダークシールド(30秒/HP2000) ※ダークシールドはプレイヤーが受けるダメージを半減する。 ※状態異常によるダメージは半減しない ◇アクションスキル3 ダークフュージョン (消費SP 25) 「ぷにコン」2秒間長押しでスキル1が変化。補助効果を付与する。 <付与効果> 闇の後継者モード(25秒) ※闇の後継者モード(攻撃・防御・会心+200%、移動速度・攻撃速度+50%) ※闇の後継者モード中は状態異常にならない。 ※闇の後継者モード終了後は、10秒間自身のアクションスキルが使用できなくなる。 上記の剣士とはいつでも職業を変化可能。 2018年8月時点では同じキャラで職業を変えられるのは彼だけ。 実は剣士とはステータスやスキルの内容はあまり変わっていなかったりする。 敵の種類や職業の好みによって使い分けるといいだろう。 さらに3周年記念イベントのゼロ・クロニクルでは… 闇の王子(3周年) 職業は大剣術師 属性は闇 ◇レベル100のステータス(CCなし) HP 2152 SP 131 攻撃 1172 防御 212 会心 140 ◇オートスキル 残りHP量が多いほど攻撃・防御・会心アップ(最大100%) 通常攻撃のダメージ+150%、闇属性ダメージ+100% HP50%以上で攻撃・移動速度+50%、被ダメージ-50% ◇リーダースキル 真理への問い パーティ全員の与えるダメージがアップ(効果値50) ◇アクションスキル1 アサルトダークブレード (消費SP 30) ぷにコンを2秒長押しでスキル変化 <変化なし> 消費SP 30 敵に闇属性の防御無視ダメージを与える。 <付与効果> HP自動回復(60秒) スキルダメージUP(60秒/50%/3回) ダークシールド(60秒/HP2000) <変化あり> 消費SP 80 敵に闇属性の防御無視ダメージを与える。 <付与効果> グラビティフィールド(45秒) 闇の王子(60秒/攻撃・防御・会心・移動速度+50%) 闇属性ダメージUP(60秒/100%) ※60秒間再使用不可 ◇アクションスキル2 シャドーリベレーション (消費SP 43) 敵に闇属性の防御無視ダメージを与える。 <付与効果> 攻撃力UP(60秒/50%) アイリスと共にまさかの限定キャラとして登場。 多くのプレイヤーを驚愕させた。 職業は当時初登場の大剣術師(バーサーカー)。 グラビティフィールドは、触れた敵にスロウの効果を与え、こちらの攻撃を当てたり相手の攻撃を避けたりするのに役立つ。 HP自動回復にバリア、防御UPも持ち合わせ、耐久面もほぼ万全。 スキルのダメージ量も高い上に全てのスキルに防御無視の効果が付いており、スキルの範囲も広く多くの敵を殲滅可能。 まさに至れり尽くせりといった性能であり、登場からしばらくの間は最強キャラの一角として君臨した。 闇の王子(4周年) 職業は大剣術師 属性は闇 ◇レベル100のステータス(CCなし) HP 2018 SP 154 攻撃 1794 防御 245 会心 170 ◇オートスキル バッドステータス無効・職特性以外の付与効果無効 移動速度+75%、チャージ時間-75%、バーストゲージ上昇量+50% 攻撃・防御+300%、通常攻撃のダメージ・アクションスキル強化+150% ◇リーダースキル 四魔幻獣の闇 パーティ全員の与えるダメージがアップ(効果値50) ◇アクションスキル1 ルナティックアサルト (消費SP 38) 敵に防御無視の闇属性ダメージを与える。 ※スキル中に敵を撃破した場合、スキル終了後にHPを回復する。 ◇アクションスキル2 グランドエクリプス (消費SP 58) 敵を吸い寄せ、防御無視の闇属性ダメージを与え、グラビティフィールドを展開する。 ◇キャラ特性 クエスト開始時のバーストゲージ+100% 4周年記念イベント「ワールド・エンド」でも限定キャラとして登場。 バッドステータスを一切受けない代わりにサポートスキルの恩恵も受けられないという非常にピーキーな能力を持つ。 また、防御+300%のオートスキルを持つものの回復手段がやや乏しく、耐久面についてはやや不安が残る。 一方で火力面は桁外れに高く、通常攻撃だけでもかなりのダメージが出る。 その特性から、ガチャ実装と前後して登場した火力特化のギガスルプス武器との相性が非常に高く、クエスト開始時のバーストゲージ+100%の特性も相まって、ボスステージ開始直後にバーストさせると並大抵のボスであれば瞬殺できてしまう。 また、3周年の時に持っていたグラビティフィールドは今回も健在。 耐久面についても、プレイヤースキルは必要だが、バーストゲージの上昇率の高さを利用して暴走状態をループできるように立ち回ることができればそうそう倒れることはなく、2018年8月時点では最強キャラの一角として君臨している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-08-27 19 35 52) 名前 コメント
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【作品名】ペルソナ3 ポータブル 【ジャンル】ゲーム 【名前】女主人公(ペルソナ3) 【属性】ワイルドのペルソナ使い 通称ハム子 【年齢】17歳11ヶ月11日 【長所】キタローと比べて明るめな性格 【短所】結構毒舌 【備考1】1992年の?月?5日生まれ。最低値で1992年の3月25日生まれとする。2009年4月に港区の月光館学園高等部に転校してくる。それから2010年3月5日まで生存が確認できるため17歳11ヶ月11日。 【備考2】享年(?) vol.6
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アビリティ一覧ほしいです -- (名無しさん) 2013-10-13 00 02 33 キャラ説明無いのか -- (名無しさん) 2013-10-16 18 41 50 単一アーツなのか全体アーツなのか知りたい -- (名無しさん) 2013-11-07 10 51 41 主人公のアーツは単体、主人公のみ対象です。 -- (名無しさん) 2013-11-21 15 58 17 ストーリーのstage1でギデオンが「ギデオン・デール」と名乗っていました。あと、同じくstage1でアンジェラが「アンジェラ・オリオン」と名乗っていました。 -- (名無しさん) 2014-08-23 23 19 27 覚醒、超覚醒時の主人公の能力値が知りたいです(武器の攻撃力ごと) -- (名無しさん) 2015-12-31 21 28 22 黒曜のCV説明は大事だろ -- (名無しさん) 2015-12-31 21 29 38 琥珀はミリア結婚されたこねたも -- (名無し) 2016-05-22 02 07 10 浅尾さんがバルドの誕生日にバルドの生い立ちについて話していました -- (名無しさん) 2016-05-23 02 21 46 アルスとヴォルフ某推理アニメで濃厚すぎる関係になってしまったべ! -- (名無しさん) 2016-09-21 02 47 40
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源氏恋絵巻 の主人公。 主人公。光の宮に仕える女房。 身分の高い家の生まれではないが、光の宮に見出され宮中に上がる。 自分のことにはあまり頓着せず、主人を何よりも大切に思っている。 名前 千影(ちかげ)※名前変更可能 年齢 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし 一人称 家族構成 外見 茶髪、長髪、着物 露出度 スチル タイプ 仕事持ち、抜擢 介入度 備考 デフォ名呼びあり
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イギリスは1日の天気が変わりやすい。1日のうちに晴れていると思ったら、いきなり雨が降り、めまぐるしい気温の変化がある。1日中雨が降り続けるようなことは滅多にないが、数時間雨が降るようなことだって珍しくない。 イギリスの首都であるロンドンも例外ではなく、今まさに土砂降りであるにもかかわらず傘を差さない男が墓地の前に座り込んでいた。 黒いジーンズに濃紺がかった青いYシャツに黒いベスト。そして鎖着きの首輪をしている。鎖の先にはルーン文字が刻まれた青い石のアクセサリーがついている。 見様によってはパンクファッションの一環か、少しアレな性癖の人間か……とにかく墓地の雰囲気にふさわしくない様なそんな男だった。 銀髪青眼の顔付はどこか思い出に浸っており、寂しげな雰囲気を漂わせていた。 「そんなところに座り込んでいると風邪をひくぞ、馬鹿弟子。」 黒い長髪を後ろで束ねており、左目の下に泣き黒子に官能的な厚ぼったい唇を持つ女性だった。 女性にしては178㎝と長身で逞しくがっしりとした肉体。ファッションは黒のライダースジャケットとライダースパンツだった。 彼女は座り込んだ男に降りかかる豪雨を傘で遮る。その雰囲気から二人の関係は恋人同士では無く『教師と生徒』と言ったようなものに近かった。 彼女の名はサラ=エテラヴオリ。必要悪の教会において新人魔術師の育成・精鋭メンバーの更なる強化も担当している鬼教官だった。 「師匠?どうしてここに?」 「どうもこうもあるか。弟子の悩みに気付けなくて何が師匠か。ま、最もお前は悩みとかとは無縁の人間だと思ってたんだがな。何せこの私の弟子でありながら恋愛をこなすというハードスケジュールをこなしていたんだからな。」 「……気づいていたんですか?」 「当たり前だ。で、何に悩んでいるんだ?私で良ければ訊くが?」 サラの言葉の後に、男は応える事は無くただ大粒の雨が地面を打ち付ける音のみが響き渡った。 「……ま、言いたくないのなら言わなくていい。」 そう言い放ったサラは、内心呆れ果てていた。 この男はお人好しで気苦労が絶えない。「人に構いすぎて自分が損をする」、そういうタイプの人間だった。 こんな甘い男に少し影響を受けてしまった自分にも、彼女は呆れていた。 「それよりも本題に入るぞ。」 そんな自分たちを矯正するように、彼女は目の前の弟子に要件を言いつける。 「任務だ、アーノルド=ストリンガー。」 そう言われた男、―――――――――――――アーノルド=ストリンガーは立ち上がった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 時間は少し昼を過ぎた頃。必要悪の教会の女子寮にて。 「あー、お腹いっぱい!!オルソラの作るご飯は本当美味しんだよねー。」 そう、元気いっぱいに呟きながら廊下を歩く少女がいた。 少女は18歳くらいで160cm程の背丈だった。 服装はランジェリー系の衣服とデニムホットパンツ、黒のニーソックスで屋内で優雅にダンスを踊っているよりは、屋外で元気に走り回っている方が相応しい、開放的な雰囲気の美少女だった。 しかしながら、その右腕は義手。鋼鉄とも生身とも判別のつかない奇妙なフォルムだ。健康的な色の肌にはあちこちの傷痕が目立っている。 少女、――――――マティルダ=エアルドレッドは午後の予定を考えながら廊下を歩いていた。 ドッガラガッシャーーーン……!! そんな考えは大きな物音で吹き飛ばされた。しかも恐らく音源は自分の知り合いの部屋だ。 駆けつけてみるとドア越しに「助けてー」と気の抜けた声がしていた。ノックも無しにドアを開けた。 「―――なにやってんの、リオ?」 「あぁ、マチか。いやー片づけようって思った矢先雪崩起こしちゃってさ。手伝ってよ。」 雪崩を起こした張本人は一纏めにした長い黒髪で藍色の眼を持つ、情熱的な印象と官能的な印象を与える女性だった。 名前はリオ=ホーストン。必要悪の教会の魔術師――――――――――つまりはマティルダの同僚だ。 そんな彼女は本やガラクタ、空き瓶の山に埋もれながらマティルダの愛称を呼びながら助けを求めていた。 これで午後の予定は同僚の片づけで潰れそうだ。 ふと、マチが視線を落とす。そこにはいかにもマチが興味を引きそうな代物があった。 「ねぇねぇ、リオ。この剣どうしたの?すごい業物っぽさそうだけど。」 マチが興味を示したものは全長80㎝程の片手剣。北欧に古くから伝わるヴァイキングソードだった。 そう、マチは戦いが好きだ。それも三度の飯よりも好きだった。 年頃の女の子は恋や洋服なんかが好きだが、マチはそういったものよりも強い相手との闘いが好きだった。 「あぁ、コイツはオズが使ってた霊装でね。要らないって言うからアタシがもらったんだ。」 「オズ君が?そういえばオズ君剣使ってたなー。これなんて霊装?」 「あぁ、コイツは北欧神話のサガの一つの、たしか―――――――――――――――――――」 そうやって片づけの時間は思い出の品を振り返る時間に変わっていった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 僕は偽物だ。 僕は、醜い。 僕は、紛い物の、戦士。戦士の出来損ないだ。 「ハァアアア!!」 「―――――――ッ!!」 思案している一人の少年に、朱色の、高温の流体が打ち込まれた。 咄嗟に我に返る少年はすぐさま防御態勢をとる。 防ぐための道具は盾はなく、腕。しかもその腕は普通の腕では無く鱗で覆われていた。 否、鱗が覆っているのは腕だけではない。少年の顔を除いた全身が鱗で身を固めている上に、背中には翼、更には尾まで生えていた。 その鱗の鎧で覆われた腕を振るい、迫る赤熱を薙ぎ払った。その鱗の籠手からは熱による蒸気が出ていた。 しかし薙ぎ払われた高温の流体は少年からから離れ、もう一人の男の方へと集まっていった。 ジーンズを穿き、ポロシャツの上から胴体と両腕を覆う簡易な鎧を装着しており、ウェーブのかかった髪の毛を後ろで一本にまとめている男だ。 男の名はオージル=ピサーリオ。高温の流体の正体は彼の霊装である『屠殺者(アラードベイル)』だ。 オージルは元通りの穂先となった『屠殺者』を構える。 「………やめだ。やめやめ。」 そしてすぐに臨戦態勢を解いた。 「はい?」 「だからやめだって言ったんだよ、オズ君。」 練習試合の最中に臨戦態勢を解かれ、オズ―――――、オズウェル=ホーストンは呆気にとられていた。 「え、オージルさん?何で急に?」 「オズ君、君何か考え事していただろう?」 「え……!!」 そう、オージルに内心を突かれオズは口籠るしかなかった。 「目の前の戦いに集中しないで殺し合いをするなんて無謀にも程があるよ。そんな状態で必要悪の教会の戦闘員が務まるのかい?」 「う。そ、それは……。」 オージルは槍を納め、毅然とした表情でオズウェルに問いかける。問われたオズウェルは口籠ることしかできなかった。 「…――なーんて、堅っ苦しい事は無しだよ?」 「はい?」 「考え事があるのなら、とっとと話して解決するに限る。ま、どうせマチちゃんの事だろう?」 「な、なななななななななにを言って……いや、違うんです。」 「うん?君心変わりでもしたのかい?他に好きな人が出来たとか?」 「そういうことじゃなくて!!……あぁ、もう馬鹿らしくなってきたなぁ。」 悩んでいるオズウェルに対して、あくまで飄々とした態度でいるオージル。そんなオージルのおかげで少し気が晴れた様子でもあった。 オズウェルは自身に使っている術式、『幻獣の狂戦士(ファンタジア=ベルセルク)』を解除する。 自身を覆っていた鱗は分解され、包帯の如き形状になる。鱗に鎧の下に着ていたのは、灰色のYシャツに黒のベスト、そして黒いスラックスと戦士とは程遠い、紳士的なものだった。 「あのですね、僕が悩んでいるのは……まぁ、マチさんが関わってるのは確かなんですが……。」 オズウェルはその胸の内をオージルに話す。それで少しは気が楽になるかもしれないが、結局はどうにもできない。結局は他人に解決することなんてできない。 これはオズウェル自身の問題なのだから。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ロンドンの一角にあるカフェ、『ティル・ナ・ノーグ』。 店名である『ティル・ナ・ノーグ』の由来はケルト神話に出てくる楽園。海神にして妖精王マナナン・マクリルが統治している、妖精たちの棲み家でもある。 一方、カフェ『ティル・ナ・ノーグ』は激務に付かれるビジネスマンや試行錯誤を続ける魔術師にとっての楽園である。 その中にいるゴドリック=ブレイクはここのバイトであり、一人の魔術師でもある18歳の青年だ。 彼はポツンとレジで本を読んでいた。ちなみにタイトルは『アリスのおいしいお茶菓子の造り方』。魔術的な関心では無く、趣味の料理の為に読んでいる。 カラン。と扉が開く音がした。 ゴドリックと同い年くらいの、長い金髪を一纏めにした青目の男だ。 黒のジャケットにラフなYシャツ、ジーンズを着ているが、一番特徴的なのは深紅のマフラー。其処には真鍮色の太陽がプリントされていた。 「いらっしゃいませ。こちらの席へ。」 ゴドリックはすぐ様バイトの役目を果たすために接客を始める。男はゴドリックに誘導された席に座った。 「じゃあ、この……アヴァロンセットってのを一つ。」 「解りました。」 メニューをみて男が一つのセットを注文する。 それから約10分。ゴドリックが男にアヴァロンセットを持ってきた。 セット名に冠されたアヴァロンとはアーサー王伝説に出てくる楽園。致命傷を負ったアーサー王が癒しを求めて渡り最期を迎えた地でもある。 このアヴァロンはティル・ナ・ノーグを原典としているという説もあり、美しいリンゴで名高い楽園であった、ケルト語で『リンゴ』を意味するとされるという伝承がある そのことからだろうか……アップルティー、リンゴ味のシャーベットが添えられたアップルパイ、アップルソースのたっぷりかけられたローストチキン……とにかくリンゴたっぷりだった。 そんなリンゴ尽くしのセットを黙々と食べ、食後のアップルティーを楽しんでいた。 「魔術師がカフェをやってるなんてね。」 「ん、あんたも魔術師か。」 「うん。とある魔術結社に入っている。君は見たところフリーランスのようだけど、まさか……」 急に男の眼差しが変わる。眼差しの温度はどんどん低くなっていく。 『日常』から『非日常』へと、血みどろの魔術師の世界へと変わっていく。 それに釣られてゴドリックもまた臨戦態勢に入っている。レジの下にある彼の霊装『灼輪の弩槍(ブリューナク=ボウ)』を準備する。 男は相変わらず動きを見せないままだ。魔術師の目をしたまま、唇を動かした。 「料理を振舞うために魔術師になった……ってとこかな。」 「なら今頃コックにでもなってるわ!!」 シリアスな表情のままであまりにも的外れなことをいう男に、ゴドリックは思わず突っ込みを入れてしまった。 「そうか。なら普通に依頼とかも出来るんだね。」 「まぁ……そうだけど。なんか依頼でもあるのか?」 「ないよ。」 「ないんかい!!?」 男は即答するとアップルティーをまた一口飲む。口の中の液体をすべて胃袋へと送った後、また一言。シリアスな表情のままゴドリックに話しかけた。 「君はツッコミが上手いね。」 「誰のせいだと思ってますかっはあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!?」 表情はシリアスなムードを保っているにも拘らず、男は余りにもマイペースな発言を繰り返す。もしかして天然なのだろうか。 そんな男に対してツッコミの最後で奇声を上げるゴドリック。 普通の人間なら急に奇声を上げるわけがない。ちゃんとゴドリックなりの理由があった。 「コラ、ゴドリック!お客様に向かってなんて口の訊き方してるの?」 蜂蜜色の髪に緑色の眼を持つ、白いワンピースを着て、黄色のエプロンを着けた女性が後ろに立っていた。 左頬には傷痕がある。惨い裂傷がはっきりと残っている。しかしその傷すら霞む様な快活さを、女性は持ち合わせていた。 「ジュリア、何てことを…してくれるんだ。幾らなんでも股間を蹴り上げるなんて、どうして、そんな……」 そう、ゴドリックが奇声を上げた理由は、ジュリアがゴドリックの股間の紳士を蹴り上げたからである。男性からしたらどんな拷問よりも惨い。下手したら将来に関わる一撃だった。 今現在ゴドリックが倒れ込み泡を吹いていることからその威力が漂ってくる。 「全く……申し訳ありませんお客さ、ま……?」 ジュリアが謝ろうとして、男の方を振り返る。そして不思議そうな表情をした。 笑っていた。 ゴドリックに対する嘲笑ではない。何かを懐かしむ様な、そして少し羨望を込めた。 男はそんな表情をしていた。 「いや、済まない。貴方たちは本当に仲がいいんだな。まるで姉弟、いや、カップルのようだ。」 「「な!!?」」 よろよろと立ちあがるゴドリックに、その隣に立つジュリアに向かって、男は平然とすごい発言をする。 「ちょ、カップルって……って痛い痛いジュリアギブギブ!!」 「やだ―――お客さん、そんなお世辞言ったってなんも安くなりませんよぅ!!」 羞恥心からだろうか、ジュリアはバシバシとゴドリックの背中をたたきながら顔を真っ赤にしていた。 「じゃ、僕はこれで。お代はテーブルの上に。邪魔して悪かったね。」 男は終始自分のペースを崩さないまま、そしてゴドリックとジュリアのペースを崩しっぱなしのまま店を後にした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ――――――――――――それから、2日後。 アイルランドの首都、ダブリン郊外の教会。 礼拝堂の隣には一つの巨大な円卓が備えられた会議室があった。剣や槍、弓で戦うためではなく、言葉で戦うために設けられた部屋。 燦々と輝く日光が部屋にいる人間を照らしている。 そのうちの一人、陽光に背を向けていた人間は、2日前にカフェ『ティル・ナ・ノーグ』にいた男だった。 その男はアタッシュケースを置く。ゴトリ、と重厚な音は古めかしい円卓の上に置かれることで、座ってる人間の注意を引き寄せた。 「皆さん。今日はこの場に集まっていただき、感謝します。」 そうして円卓に座っている人間に、男は自身の言葉を響き渡らせる。 同時に、男が槍を取り出す。 唯の槍では無く、5つの穂先を持つ、全長170㎝程の長槍だ。黄金の輝きを持つそれは陽光に照らされ、更に輝きを増していた。 「とうとう、計画を実行に移す時が来ました。」 長い金髪を後ろに結んでいる男だった。幼い顔つきだが、実年齢は18歳。自身で考える事が十分にできる年齢だ。 服装は黒のジャケットにラフなYシャツ、ジーンズ。『ティル・ナ・ノーグ』を訪れた際身に着けていた、深紅の太陽が印象的なマフラーは着けていなかった。 「このエドワード=ハント。必ず皆さんの強欲を叶えて見せましょう。」 冷酷な笑みで、エドワードは円卓に槍を突き刺した。
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システムボイス集/主人公 Ver3 リンク更新はこちら Ver4リンク: 人獣 神族 魔種 海種 不死 主人公 Ver3リンク: 人獣 神族 魔種 海種 不死 降魔 主人公 その他 入手法 LoV3.netのシステムボイス購入ページより、 「主人公システムボイス(????MP)」を購入する。 1人1人用意されているのではなく、このボイスのみで全キャラクターのシステムボイスが聞ける。 流れるシステムボイスは現在設定している主人公キャラクターのものになる。 他の主人公のシステムボイスが聞きたい場合、LoV3.netにて主人公キャラクターを切り替える必要がある。 ギデオン アンジェラ ヒルダ バルド アズーラ イージア ジュリア イスカル スキピオ ディード 黒曜 琥珀 アルス ヴォルフ テレーゼ テオ ギデオン CV 梶 裕貴 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 どの装備を整えようか? カード登録画面 よし、みんないこう! プレイヤー種族選択画面 この編成に合った種族は… 武器選択画面 次に武器だ US選択画面 僕はこのアルティメットスペルにかける マッチング完了時 来た 僕は必ず勝ってみせる 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 戦利品だ、ありがたいな ゲームオーバー画面 カード排出 来る これが新しい使い魔 カード排出エラー く、罠か すまない、店員を呼んでくれ ゲームオーバー カードを忘れないようにしないとな さぁ、次の戦いだ! お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る アンジェラ CV 福圓 美里 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る ヒルダ CV 茅野 愛衣 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 私の種族は… 武器選択画面 武器…どれにしよう US選択画面 最後に、アルティメットスペルだね マッチング完了時 …来た!私がやらなきゃ…やらなきゃいけないんだから…! 対戦者紹介画面 昇格試練 試練かぁ…えへへ、苦手だなぁ… リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 戦利品、何が入ってるんだろう ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー こわい…こわいよ…!お願い、助けて…! ゲームオーバー あ、カード持ってかなくちゃ…はぁっ、次も頑張れますように お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る バルド CV 東地 宏樹 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る アズーラ CV 三木 眞一郎 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る イージア CV 小林 ゆう ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る ジュリア CV 堀江 由衣 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る イスカル CV 石田 彰 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る スキピオ CV 寺島 拓篤 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る ディード CV 佐藤 利奈 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る 黒曜 CV 釘宮 理恵 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る 琥珀 CV 日野 聡 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る アルス CV 諏訪部 順一 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 フン 装備を整えるとしよう カード登録画面 さぁ 駒を揃えるとしよう プレイヤー種族選択画面 種族は… 当然決まっている 武器選択画面 僕の作戦に合う武器は… あれだ US選択画面 さぁアルティメットスペルで仕上げだね マッチング完了時 準備が整った 僕の完璧な作戦を展開するとしよう 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 さて 今回の獲物だ ゲームオーバー画面 カード排出 新しい駒が増えたようだね カード排出エラー 慌てることはない 落ち着いて係の者を呼ぶがいい ゲームオーバー カードを回収すれば完了… 今回も 作戦通りというわけさ お知らせ画面 順位発表 僕の順位は… 順位結果 ▲ページの上へ戻る ヴォルフ CV 森川 智之 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る テレーゼ CV 悠木 碧 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 ……装備を整えるの? カード登録画面 ……みんな、戦いに行くわ。 プレイヤー種族選択画面 私の種族…… 武器選択画面 次は……武器。 US選択画面 アルティメットスペルを選ぶわ。 マッチング完了時 命令了解。戦闘を開始するわ。 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ……戦利品よ。 ゲームオーバー画面 カード排出 新しい子?……そう、よろしく。 カード排出エラー ゲームオーバー ……それじゃ、カードを回収して、次の戦いに備えるわ。 お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る テオ CV 斎藤 千和 ゲームスタート画面 カスタマイズモードTOP画面 カード登録画面 プレイヤー種族選択画面 武器選択画面 US選択画面 マッチング完了時 対戦者紹介画面 昇格試練 リザルト画面 リーグ昇格時 リーグ特別昇格時 リーグ降格時 昇格試練成功時 昇格試練失敗時 基本称号獲得時 特別称号獲得時 運命の扉解放時 宝箱開封画面 ゲームオーバー画面 カード排出 カード排出エラー ゲームオーバー お知らせ画面 順位発表 順位結果 ▲ページの上へ戻る コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 以前にカード切れ以外のボイスは電撃か何かのHPか記事?で公開されたという話を小耳にはさみました -- (名無しさん) 2016-06-12 03 33 16 名前 コメント すべてのコメントを見る