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BOMBER MAN '94 機種:PCE サウンドプログラマー:小原肇、森尾崇 スペシャルサンクス:中神紀之 (*1) (株式会社電気未来社) 作曲者:竹間淳 (JUN CHIKI CHIKUMA) 開発元:ハドソン 発売元:ハドソン 発売年:1993 概要 PCエンジンの『ボンバーマン』第3作。 この次に発売されるのが落ちものパズルの『ボンバーマン ぱにっくボンバー』であったため、メインシリーズでは本作がPCエンジン最終作となった。 仲間キャラのルーイが初登場した他、ノーマルモードのルールが刷新された。 ただし携帯機PCエンジンGTの通信対戦モードは削除されている。 作曲は引き続き竹間淳氏。 シリーズのメインBGMアレンジが中心だった前作までと異なり、統一感がありつつもバラエティ豊かな楽曲が揃っている。 サウンドトラックは発売されていないが『ボンバーマン ザ ミュージック』に本作から2曲が収録されている。 またゲームソフトのサウンドルームで全ての曲を聴くことが可能。 サウンドルームの入り方: タイトル画面で右、左、左下、下、右下、IIの順に素早く入力 (前作:ボンバーマン 93) 収録曲(サウンドルーム順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING BGM TITLE AREA SELECT1 AREA SELECT2 STAGE SELECT AREA1 BGM モリモリの森 AREA2 BGM アチアチ山 AREA3 BGM ブクブクの海 AREA4 BGM クラクラ城 AREA5 BGM ユキユキランド AREA6 BGM ファイナルステージ STAGE CLEAR PLAYER OUT GAME OVER BOSS BATTLE1 エリア1、3、4、5ボス BOSS BATTLE2 エリア2ボス BUGLEAR APPEAR BUGLEAR BATTLE1 BGM ラスボス第一形態 DRAGOON BATTLE BGM ラスボス第二形態 FINAL BATTLE ラスボス第三形態 ALL CLEAR DEMO BGM PASSWORD VS MENU BGM VS START VS BGM ON THE WAY DRAM VICTORY 1UP STAFF ROLL 第2回エンディング202位 DRAGOON APPEAR BUGLEAR APPEAR3 サウンドトラック ボンバーマン ザ ミュージック 「VS START」と「VS BGM」を1トラックにして「バトル」という曲名で収録 PV
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☆このページでは、霧雨の野望における小島職鎮について詳細に解説しています。 史実での小島職鎮について詳しく知りたい方はwikipediaなどの小島職鎮を調べてください 小島職鎮(こじまもとしげ)(大永3年(1523)?- ) 越中神保氏の家臣。滅亡後は電撃的に越中を制圧した三木家に仕官する。 以後、人材に乏しかった三木改め姉小路を、ある時は前線で、ある時は後方から支えた。 意気揚々と激励に出かけて思いきり失敗したり、リグルに蹴られて悶絶したりと、何度も不幸な目に遭ったりしたが、 それでも着実に戦歴を重ね計略に熟達。 さすがに半兵衛や宗滴等には及ばないものの、武将層が厚くなった今なお要所要所で渋い活躍を見せる。 長年の功績が認められ、Act61でついに越中守護に任じられるという大出世を果たした。 実は史実でも上杉家越中衆筆頭である。彼の働きからしても守護任命は意外でもなんでもなかったりする。 史実では下克上同然で実権を握ったが、このプレイではまっとうな手段でもぎ取った。 武将紹介登場:Act4 ☆出生・家族構成 ☆官位・役職 越中守護(Act61 1565年12月~) ☆参加合戦 七尾城下の合戦、姉川の戦い、大聖寺城の戦い、堺港争奪戦、筒井城防衛戦、輪島港防衛戦 革新能力 統率52 武勇36 知略72 政治65 義理16 足軽D 騎馬D 弓C 鉄砲D 計略A 兵器B 水軍D 築城D 内政D 戦法:罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討 (Act61現在) うp主解説 神保家に従う豪族。主家共々謙信に降伏。神保長職が没すると神保家の実権を握るが、それも信長の命を受けた柴田勝家が北陸に侵攻した事で長く続かなかった。知略72、計略適性Aとなかなかの知将。三流揃いの元神保家臣では輝ける方だ。篭絡・同士討まで、覚えさせれれば、渋い副将要員として活躍できるはず。 緑の人解説 神保氏の重臣だったが次第に増長し国内を牛耳る。後に主を幽閉し上杉家へ。柴田、羽柴家と争うが、その後歴史の舞台から消える。
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コタン温泉をお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 報道 「北海道の温泉は、どこもスッパらしい~!」西條真央 - nhk.or.jp 談らん「スペースコタンCMO 中神美佳さん」(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 宇宙とスポーツでまちおこし 大樹と北海道オール・オリンピアンズなどが提携(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 札幌観光バス、平取・白老エリアと札幌駅・新千歳空港を周遊するバス「セタプクサ号」の運行開始 - TRAICY(トライシー) 【北海道】ウポポイー二風谷コタン間に今年も直通バス 札幌・新千歳空港発着 7月から - 旅行新聞新社 アジア初の民間宇宙港プロジェクトが本格始動 大樹町とスペースコタンが記者会見(十勝毎日新聞) - kachimai.jp インフルエンサーの羽柴なつみさんが来勝 十勝の魅力を発信へ(十勝毎日新聞) - kachimai.jp 『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2021年1月号「温泉と酒。」が12月4日に発売! - PR TIMES 夏こそ温泉で心と体を整えよう!!旅先で立ち寄りたい秘境の温泉4選 - tenki.jp asahi.com(朝日新聞社):目の前にオオハクチョウ コタン温泉(北海道) - よくばり湯の旅 - トラベル - 朝日新聞 成分解析 コタン温泉の46%は元気玉で出来ています。コタン温泉の35%は祝福で出来ています。コタン温泉の6%はやましさで出来ています。コタン温泉の5%は記憶で出来ています。コタン温泉の4%は優雅さで出来ています。コタン温泉の2%は毒物で出来ています。コタン温泉の1%は希望で出来ています。コタン温泉の1%は電波で出来ています。 ウィキペディア コタン温泉 Amazon.co.jp ウィジェット ページ先頭へ 北海道/コタン温泉 このページについて このページはコタン温泉のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるコタン温泉に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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綾戸國中神社 京都府京都市南区に鎮座する綾戸國中神社の御朱印です。 平成26年に限り、駒形の御朱印が押印されます。 乙訓鎮座神社巡りの御朱印です。 菱妻神社・木下神社・厳島神社もこちらでいただくことができます。 ★この神社にはオリジナル御朱印帳があります。 綾戸國中神社の御朱印帳です。16cm×11cmです。 ★住所 京都府京都市南区久世上久世町446 -
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探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件 機種:FCD, PS, Mob, PS3, PSP, Wii サウンドプロデュース・ディレクション:中神紀之 (*1) 開発元:酒田エス・エー・エス 発売元:データイースト 発売日:1987年4月24日 概要 「探偵 神宮寺三郎」シリーズの第1作目にあたる作品。 ハードボイルドな雰囲気や渋いキャラデザインが魅力で、シリーズ化され多数の作品が発売されている。 アドベンチャーパートは基本無音であるためBGMの数は少ないが、どの音楽もなかなか耳に残る。 スタッフロールが無いので作曲者は不明だが、外注のミュージカルプランが担当したことが判明している。(*2) 当時のデータイーストでは音声合成やノイズを使ったドラム再現が研究されていたが、どうしても容量が大きくなることに困らされていた。 そこで容量の少ないサンプリング技術を探したところ、ミュージカルプラン (*3) のサウンドドライバーに白羽の矢が立った。 本作の音楽は、ミュージカルプランに対しそのドライバーを生かした曲を依頼して作られたものであったという。 ノイズはハイハットやスネアドラムを、サンプリングは瞬間的に使うことで容量を抑えつつバスドラムを、それぞれきめ細かく再現している。 なお本作はディスクシステム用の作品ではあるが、拡張音源であるRP2C33は使用されていない。 (次作:探偵 神宮寺三郎 横浜港連続殺人事件) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Shinjuku operative タイトル画面 Input 名前登録画面 アイキャッチ 新宿中央公園 新宿中央公園(フィールド)画面 第2回ファミコン146位 悲劇 疑問 事実 謎 ジングル A ジングル B 制裁 捜査中断 ゲームオーバー 告発 犯人の自白シーン See you next case エンディング サウンドトラック 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに 10th ANNIVERSARY スペシャルアルバム CD-2に「第一作 「新宿中央公園殺人事件」メドレー」を収録。 探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶 オリジナル サウンドトラック 『探偵 神宮寺三郎DS いにしえの記憶』のサウンドトラック。 Disc.3に本作のサウンドを収録している。 Jinguji Song Chronicle Vol.1 元ゲーマデリックの濱田誠一氏が馳見"Ace"大地名義で、Data East Sound Teamと共同で発表しているアレンジアルバム。 本作からのアレンジとしては「Shinjuku Operative」、「Shinjuku Central Park」、「See You Next Case」を収録している。
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涙の谷 - 水中神殿 助けた亀に連れられて竜宮城に来て見れば、絵にも書けない廃墟のみ。 あら!、ここは竜宮城じゃないのね。 まってよー、息がつづかなわーっ、うぐぐぐっ。 水中に沈んでいる崩れた神殿遺跡のような所を海亀モドキの後を付いて行く。 海亀モドキの出す泡(オナラ?じゃないの)を離れると窒息してしまうし、 海亀モドキは時々障害の有る方へと余計な回り道をしてアリスを困らせる。 その内、ピラニアのような魚が食いついてくるし、 追い払っていると海亀モドキを見失ってしまうことも。 ==================================================================
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天領在住者 個人ACE一覧 アイテム所持はアイテム図鑑でご確認ください。 国民番号 国民名(PC名) 個人ACE 00-00054-01 緋璃・ロッシ さばきのとり、緋色のペンギン、花嫁緋璃、有翼騎士緋璃 00-00085-01 青にして紺碧 なし 00-00112-01 うにょ なし 00-00114-01 安東西護 なし 00-00143-02 土岐野 なし 00-00172-01 黒葉九印 なし 00-00193-01 比嘉劉輝 なし 00-00234-01 茅西瑠果 なし 00-00247-01 夜継景屠 なし 00-00265-01 矢上麗華 矢上爽一郎 00-00299-01 兄猫mk2 なし 00-00350-02 立花音羽 なし 00-00397-01 ヒオ・スクル・ヒルダ アスタシオン・ヒルダ 00-00499-01 ひわみ なし 00-00501-01 TAKA なし 00-00526-01 瀬戸口まつり 瀬戸口高之、瀬戸口ののみ 00-00570-01 白河 輝 なし 00-00578-01 常世 知行 なし 00-00582-01 八岐 颱梦 なし 00-00585-01 小鳥遊 なし 00-00596-01 ポレポレ・キブルゥ 蒼龍、ポレポレ 00-00652-02 猫野和錆 猫野月子 00-00655-01 沙崎絢市 なし 00-00702-01 鷺坂祐介 神楽坂風住 00-00712-01 相葉 翔 なし 00-00723-01 でいだらのっぽ なし 00-00758-01 やひろ なし 00-00772-01 慈詠 なし 00-00776-01 ヒヅキタマキ なし 00-00780-01 日和見 なし 00-00783-01 黒鬼 なし 00-00785-01 中神ビオ なし 00-00788-01 壬騎 なし 00-00791-01 士魂 なし 00-00792-01 暁春 なし 00-00795-01 パーカー なし 00-00797-01 秋良 唯 なし 00-00799-01 片瀬 水琴 なし 00-00800-01 下村 なし 00-00801-01 朱 なし 00-00803-01 可西 なし 00-00805-01 テンパランス なし 00-00807-01 卯月 銀杏 なし 00-00809-01 98-3 なし 00-00829-01 三十四号 なし 00-00845-01 吉野 綾 なし 00-00851-01 御奉梗斗 なし 00-00855-01 ザック なし 00-00858-01 篠倉時太 なし 00-00873-01 九頭 なし 保有アイテムの掲載を停止しました。
https://w.atwiki.jp/d51451preservation/pages/15.html
各種資料に基づくD51 451の経歴を掲載します。 もっと詳細な履歴がみつかりました。 機関車データベース D51451 を参照。 時期 所属などの情報 1940年02月27日(昭和15年) 汽車製造大阪工場にて製造 製番(製造番号)1870東京局配属 営業稼働開始 1948年07月(昭和23年) 白河機関区 1949年12月16日(昭和24年) 宇都宮機関区 1955年08月01日(昭和30年) 白河機関区 1958年10月02日(昭和33年) 宇都宮機関区 1960年06月01日(昭和35年) 大宮機関区 1963年06月(昭和38年) 大宮機関区 1966年05月18日(昭和41年) 大宮工場 副灯(予備灯)装備 1966年07月01日(昭和41年) 大宮機関区 1967年02月04日(昭和42年) 新鶴見機関庫 ????年??月??日(昭和??年) ATS-S装備 ????年??月??日(昭和??年) 回転火粉止装備 1967年08月08日?~08月09日?(昭和42年) 米軍燃料輸送列車事故 (リンク先 Wikipedia) の救援車両牽引を行う。新宿駅に蒸気機関車が来たのは山手貨物線から蒸気機関車が消えてから11年目。 1968年02月23日(昭和43年) 稲沢第一機関区 での確認履歴あり鈴木英一さん 鉄道写真帳「蒸機の匂った時代」 より煙突にはまだ回転火粉止が付いている時期。運転室から後方に向かって伸びている炭水車石炭庫への散水パイプはまだまっすぐになっている(現在は曲がっている)。後灯もあり、後部標識灯は公式側に付いている。砂箱の開閉ロック取手も付いている(現在は紛失) 1968年03月xx日(昭和43年) 炭水車全検? 公式側第一台車第二軸に「シ43-3」の表記より推測 1970年7月20日(昭和45年) 制動弁脚台、国鉄郡山工場にて検査(単独ブレーキ弁、自動ブレーキ弁に「45.7.20 KY」表記記載あり)「KY」は郡山工場 ????年??月??日(昭和??年) 炭水車第二車軸車軸箱 C58177のものを転用(車輪と車軸も?上記全検時の可能性もあり) 1970年11月28日(昭和45年) 廃車 新鶴見機関庫 1970年12月28日(昭和45年) 国鉄 工作局の通達文書 工車第146号にD51451が含まれた(通達内容は不明) 1970年??月??日(昭和45年) 国鉄 工作局長通達「廃用蒸気機関車の貸付けについて(通達)」「昭和45年12月28日付工車第146号をもって通達したもののうち、D51451号車は、別紙のとおり、部外貸付けを承認したので解体を取り止め、東京西鉄道管理局長との協議のうえ、所定の手続きを取られたい。」 1971年03月23日(昭和46年) 昭島市が国鉄との車両賃借契約締結。 ????年??月??日(昭和??年) 回転火粉止撤去 1971年03月24日~28日(昭和46年) 25日に甲種輸送 新鶴見から青梅線 中神駅に到着。立川基地中神引き込み線(中神側線)で立川基地に搬送。26日には立川基地内で搬送の準備、28日に日通のトレーラーで昭和公園に輸送(車体は機関車部と炭水車の2分割で輸送→ 昭島市の補修資金募金のページ を参照)。 1971年04月04日(昭和46年) 東京都昭島市の昭和公園に静態保存の設置完了。公開式典を開催。 1971年08月30日(昭和46年) 塗装工事 実施 1972年04月??日(昭和47年) 展示開始からこれまでの期間に前照灯と副灯のガラスが割られる。 ????年??月??日(昭和??年) 煙突に目板(塞板)設置 ????年??月??日(昭和??年) 前照灯が交換される(LP42→LP403?) ????年??月??日(昭和??年) 後灯が撤去される 1975年頃(昭和50年頃) 塗装工事 実施 1979年02月20日(昭和54年) 塗装工事 実施 1986年03月27日頃(昭和61年) 国鉄 大宮工場による出張塗装修繕工事 実施 1987年02月26日頃(昭和62年) 国鉄分割民営化に伴い、無償賃借契約を東日本旅客鉄道(株)へ引き継ぎ (JR東日本 八王子支社) 1992年01月17日(平成4年) JR東日本 大宮工場にて出張補修が行われた様子( 第一空気溜や運転室側面の補修履歴表示 (「4・1・17 OM」の表示や「4・1 大宮工」の表示)から)。おそらくシリンダーカバー部の交換や、罐胴被継ぎ目のシーリング、穴あき部はブチルゴム系シート+アルミテープによる補修が行われた模様。 1997年11月21日(平成9年) 補修及び塗装工事 実施 2003年10月25日以降(平成15年以降) 公式側、非公式側運転室窓ガラスが割られた様子(「大ちゃんの昭和公園 D51 451(保存)写真」で確認、 大ちゃんの鉄道写真館 にて、「サイトマップ」のリンク先へ飛び、ブラウザの検索機能で「D51451」を検索し、「昭和公園(昭島市) D51451(保存)」をクリック)(ページ内の検索機能は使えない場合がある様子) 2005年09月05(平成17年) これまでの塗装・補修の履歴2回について昭島市議会議事録【平成17年09月定例会(第3回)-09月05日-03号】にて市議会答弁の記載があった。 2006年01月(平成18年) アスベスト飛散有無の調査が終了し、飛散はないとのことから公開が再開された(市議会議事録 【平成18年06月厚生委員協議会-06月19日-01号】より) 2008年04月01~2009年3月31日のいずれかの日より(平成20年度) 転落事故防止等のため一般公開中止 2010年01月25日(平成22年) アスベスト除去および封じ込め工事終了 2019年09月~(令和1年) 昭島市がクラウドファンディング・ふるさと納税・市税を併用し、車体の全面補修を計画。2020年04月から改修工事予定(諸般の事情により延期中、別途市が告知予定中)詳しくは下記市のページを参照 D51を甦らせよう! 改修のための寄附にご協力をお願いします 2020年11月~(令和2年) 展示柵に枕木交換工事開始の掲示がされた。期間は2020/10/20~12/02、保線作業専門の業者により行われる。 2020年12月(令和2年) 業者による補修が開始される。 2021年3月末(令和3年) 業者による補修が終了した。 2021年8月1日(日)(令和3年) 補修後初めての公開を開始した。 参考資料 レイル・マガジン2008年9月号付録「機関車表」沖田佑作氏編 D51 451 が静態保存されている昭和公園の掲示内容 ※昭和11年:西暦 1936年 ※昭和20年:西暦 1945年 ※昭和15年:西暦 1940年 ※昭和42年:西暦 1967年 ※昭和45年:西暦 1970年 ※昭和46年:西暦 1971年 D51451展示場所に掲載されている文 蒸気機関車 D51-451 D51.型蒸気機関車は、「デコイチ」の愛称で親しまれ、昭和11年から昭和20年までに1115両も製造された日本の代表的な蒸気機関車であります。 このD51-451は昭和15年2月汽車会社から国鉄に納入され、東京、仙台、高崎の各鉄道管理局に配属され、横浜市内にある高島線を最後に引退するまで客貨輸送に活躍し、関東、東北地方の産業、経済、文化の発展に多大の貢献をしました。 この間30年 約176万キロメートル(地球を43.8周、月への距離2往復)を走行しましたが、昭和42年新鶴見機関区に所属され、国鉄の動力近代化にともなって昭和45年11月引退したものであります。 昭島市では引退後のこの機関車が昭和公園の一隅で静かな余生を市民に愛され子供たちの科学の夢を育て、また教材に資するため、国鉄から貸与を受けて、ここに展示したものであります。 重量 86.7t機関車 68.5t炭水車 18.2t長さ 19.5m機関車 12.18m炭水車 7.32m幅 2.78m高さ 3.98m動輪直径 1.40m走行距離 1.755.257.9m→(編集注 1,755,257.9km が正しい)昭和46年4月昭島市 TADAさん作成の外部リンク 「保存車のページ」にある、府中市郷土の森 交通公園に保存されている D51 296 の表示板を見ると…文言のフォーマットはD51 451のものとほとんど同じ様子…これは国鉄からの貸与時に同じフォーマットで渡されるのかな…? むこうは「デゴイチ」に書き直したような感じがあるけど…。 車両の塗装は光沢ありのものと光沢なしのマット塗装、保存環境としてはどっちがいいんだろう…?できれば塗料に光触媒を混ぜて、触媒が日光で反応して汚れを浮かして雨で汚れが勝手に落ちるようにするといいかも…?問題は水がたまるところの撥水性か… 2021年10月15日追記 塗料は基本的に光沢塗料を作り、それにマット(光沢無し=つや消し)になるように添加するが、そうすると塗装の持ち(経年劣化・耐候性)が悪くなるとのこと。つや消し塗装は現役時のようなかっこよさはあるが、雨や土埃の流れやすさ、掃除のしやすさなどを考えると光沢塗装でいたしかたないと思われる。光沢でも経年すると光沢は薄れてくるので、それまで待つのもいいかもしれない。 2021年11月15日追記 広報あきしま 2021年10月15日号の5ページにて、D51451改修費用が掲載されていましたので転載します。原本(PDF)は こちら を参照ください。 広報あきしま 2021年10月15日号掲載 D51451の改修費用 編集用リンク D51 451経歴の実データ置き場
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所在地 昭島市中神町1163 地図 TEL 042-542-6758 営業時間 [平日] 11 00 - 16 00/17 00 - 19 00 [土曜日]11 00 - 16 00/17 00 - 19 00 定休日 日曜・祝日 駐車場 お店の前に3台分あり 備考 コメント 今日行ったら満席だった。八王子ラーメンの中でも隠れた名店だと思う。 -- 名無しさん (2009-08-19 17 55 48) 今日行ってきた結構良かったひとつ残念だったのは麺が解れてなく絡み合っていて食べにくかったことだ -- 名無しさん (2009-09-19 23 51 41) 尾張屋の麺を使用しており、八王子の「でうら」の味。美味しいラーメンだと思いますが、店の雰囲気が暗く感じもう少し明るく接客すれば人気店になると思います。もう少し明るイメージ -- 名無しさん (2009-11-12 13 22 08) 他地域の八王子ラーメンには興味あります。が、マジですか? でうらの味ではねーーー期待できませんね。 -- 名無しさん (2009-11-13 09 17 42) 初来店してきました~!中休みの直前に伺ったので、お客は私一人。すぐに、新品の角ばった氷入りのお水を出してもらって、好印象!チャーシュー麺(500円+250円)を頼んでからお店の中を見回すと、「スープ薄味にできます」と貼り紙が!しょっぱいのが苦手なタイプなので、一瞬、どうなることやらと気持ちが引けましたが、出てきたラーメンを一口いただくと、見た目は醤油の色濃い感じで、「おがわや」に似た味わいに感じました。チャーシューは、「やまもと」に似た感じ。ただ、たまたまだったのか、玉ねぎがわりと辛かったので、辛い玉ねぎが苦手な方は、玉ねぎ増し(100円)にすると辛いかも・・・。 このお店の近くに用事があったついでにお邪魔したのですが、それもこれも、このWIKIで教えてもらえたからこそ。八王子以外の地域での美味しい八王子系を教えてくれた皆さん、ホントに有難う!近くに出かけた折には、また食べに行きたいと思えるお店でしたよ~。(次回は餃子(350円)も食べたいなぁ!)それからこのお店の近くが区画整理中(?)なのでしょうか、道路があちこち整備中で、まだまだ様子が変わりそうです。このたびも、うちのナビが古いためか、掲載されている電話番号と住所では連れて行ってもらえませんでした。御店主に改めてお尋ねしたところ、正しい住所は、「昭島市中神町1161-61」だそうです。残念ながら、私はこのページを編集できる能力がないので、どなたかお手すきでお志のある方、お直しをお願いしてもよろしいでしょうか、ヨロシクお願いします~。 -- 名無しさん (2009-11-26 23 09 16) ↑上の者です。改めて地図で確認したのですが、やはり、掲載されている住所の方がよりお店に近そうです。おかしいな。御店主に、何度も確認させていただいたのですが・・・。 -- 名無しさん (2009-11-26 23 36 08) 昭島に行くと○決って思うんだけど今回は多少近くの喜奴屋にふられたので 南下したらここが目に付いた。 八王子から離れた場所にある八王子系という事で思ったのだけどこれが意外にいける。八王子市内にあったら有名店になるレベルだと思います。食い始めに非常に煮干の味を感じます。その意味では八王子系の ど真ん中ではないでしょうね。 -- 名無しさん (2010-01-23 20 30 49) いや~、パチもんかと思いきや・・ うまいはここ! -- 名無しさん (2010-08-23 16 54 04) 八王子ラーメンなら一回行かなきゃならんねと、お店の位置確認で地図見てて気付いたんだけどさ意外と三番亭とは近いんだねえ。 -- 名無しさん (2010-08-24 10 34 27) 先日初めて伺いました。店内外共にとても綺麗で味も噂通り美味しかったです。 -- 名無しさん (2010-10-05 08 43 53) 店内掲示に「薄味できます」ってあったんで濃いのかと思い薄味でオーダー。 失敗しました。めちゃ薄味で物足りない濃い味を想像して食べましたがそこそこ美味いんじゃないかな。麺は尾張屋で甘みが出てこなくてOKだし、真面目に作っている雰囲気を感じられて好感でしたよ。 -- 名無しさん (2010-10-26 13 54 52) 昭島市にある八王子ラーメンの店。超特大2.5玉800円完食しました。見た目は濃い色のスープですが、飲んでみると濃くなく美味しいです。餃子も美味しいですよ。 -- 名無しさん (2011-08-28 00 45 15) ここのつけ麺も美味しかった -- 名無しさん (2011-08-29 09 15 55) 昼頃行ったらほぼ満席でした、しらがネギの特大食べて満足です。尾張屋の麺なのか分からなかったけど、スープとの相性は良かった。おいしかったですよ。 -- 名無しさん (2011-08-29 13 42 42) 昼時は何気に混んでる時があるんだね。店前の駐車場は停められない。 -- 名無しさん (2011-08-29 22 58 13) 低価格で美味しい八王子系の店でした。また行ってみたい。 -- 名無しさん (2012-07-12 21 36 44) 久々に行ってみようと思ったけど、12時台だけじゃなく13 30頃もまだ店前に待ち客あり状態。人気店なんですね~。あきらめて今日は三番亭にしました -- 名無しさん (2014-09-05 22 56 25) 気になっていたお店で、その先の文明堂カステラを買いに行くついでに立ち寄りました。店前にP2台あり、お店は15:00ということもあり、すいていました。 ほのかな甘みのある八王子ラーメンでした。とてもレベルの高いラーメンで、また次も立ち寄りたいと思います。 -- 名無しさん (2019-03-13 10 39 07) 住所表記が1161-61だと思う。 -- 名無しさん (2019-11-12 02 02 12) 名前 コメント 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
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1 49 31 2位(→) 2 04 01 2位(→) 2位 中山慎二郎 2年 永田淳 2年 一井裕介 3年 小陣良太 3年 高倉靖広 3年 篠原薫 3年 前田健太 3年 2 04 01 29 52 10位 8 25 5位 24 00 1位 23 40 1位 8 53 4位 14 41 2位 14 30 2位 2002年 九州学院 29 56 10位(→) 38 33 11位(1↓) 1 03 31 8位(3↑) 1 27 50 10位(2↓) 1 36 52 10位(→) 1 51 51 10位(→) 2 07 03 10位(→) 10位 中山慎二郎 3年 藤本真一郎 1年 永田淳 3年 寺野翔太 3年 橋本圭史 2年 富田誠至郎 3年 本村浩二 1年 2 07 03 29 56 10位 8 37 19位 24 58 9位 24 19 18位 9 02 5位 14 59 10位 15 12 28位 2003年 鎮西 30 11 18位(→) 38 55 21位(3↓) 1 04 07 22位(1↓) 1 28 07 20位(2↑) 1 37 07 19位(1↑) 1 52 34 18位(1↑) 2 07 33 18位(→) 18位 末富聡 3年 大野修 1年 豊後友章 3年 橋本和也 3年 坂田智 2年 中満貴史 3年 時尾大介 2年 2 07 33 30 11 18位 8 44 31位 25 12 25位 24 00 11位 9 00 11位 15 27 27位 14 59 12位 2004年 九州学院 30 15 20位(→) 38 41 18位(2↑) 1 03 28 15位(3↑) 1 28 32 21位(6↓) 1 37 37 20位(1↑) 1 52 30 18位(2↑) 2 07 27 18位(→) 18位 河添俊司 2年 野村和矢 2年 藤本真一郎 3年 家入顕正 3年 松野祐季 3年 谷崎智舟 1年 島村洸史 3年 2 07 27 30 15 20位 8 26 3位 24 47 16位 25 04 42位 9 05 16位 14 53 7位 14 57 17位 熊本国府 30 19 23位(→) 39 06 26位(3↓) 1 03 48 19位(7↑) 1 27 33 15位(4↑) 1 36 40 15位(→) 1 51 36 15位(→) 2 06 30 14位(1↑) 14位 岩見和明 3年 葦田広生 3年 後藤孝光 3年 塚本祥也 2年 栗原巧 1年 福山真魚 2年 大塚良軌 3年 2 06 30 30 19 23位 8 47 41位 24 42 13位 23 45 6位 9 07 19位 14 56 9位 14 54 12位 2005年 九州学院 30 55 32位(→) 39 29 26位(6↑) 1 03 54 15位(11↑) 1 29 08 19位(4↓) 1 38 05 19位(→) 1 53 04 18位(1↑) 2 07 51 15位(3↑) 15位 河添俊司 3年 菊川智貴 3年 宮崎健司 2年 谷崎智舟 2年 小出優希 2年 清水雅鷹 3年 野村和矢 3年 2 07 51 30 55 32位 8 34 3位 24 25 4位 25 14 33位 8 57 16位 14 59 5位 14 47 3位 2006年 九州学院 30 15 13位(→) 38 32 6位(7↑) 1 02 54 5位(1↑) 1 26 33 3位(2↑) 1 35 39 4位(1↓) 1 50 31 4位(→) 2 05 19 5位(1↓) 5位 宮崎健司 3年 酒井拓弥 2年 栗原俊 2年 谷崎智舟 3年 坂口竜成 2年 辻本啓吏 3年 仲野大悟 2年 2 05 19 30 15 13位 8 17 1位 24 22 4位 23 39 6位 9 06 10位 14 52 8位 14 48 16位 2007年 九州学院 29 47 5位(→) 38 28 5位(→) 1 02 57 5位(→) 1 27 06 3位(2↑) 1 35 53 4位(1↓) 1 51 01 5位(1↓) 2 06 04 6位(1↓) 6位 栗原俊 3年 福田雄大 1年 坂口竜成 3年 酒井拓弥 3年 上村顕斗 1年 藤原章裕 2年 仲野大悟 3年 2 06 04 29 47 5位 8 41 12位 24 29 10位 24 09 6位 8 47 9位 15 08 15位 15 03 14位 2008年 九州学院 30 37 19位(→) 38 54 14位(5↑) 1 02 54 5位(9↑) 1 27 48 9位(4↓) 1 36 39 9位(→) 1 51 10 9位(→) 2 05 43 8位(1↑) 8位 本田匠 2年 藤原章裕 3年 上村顕斗 2年 小山裕樹 3年 中村大樹 3年 元村大地 2年 福田雄大 2年 2 05 43 30 37 19位 8 17 1位 24 00 4位 24 54 36位 8 51 9位 14 31 3位 14 33 3位 2009年 九州学院 29 57 18位(→) 38 39 17位(1↑) 1 03 18 17位(→) 1 26 50 10位(7↑) 1 35 33 6位(4↑) 1 50 32 6位(→) 2 05 07 5位(1↑) 5位 元村大地 3年 岡本智隼 2年 上村顕斗 3年 本田匠 3年 井上尚樹 3年 福田雄大 3年 久保田和真 1年 2 05 07 29 57 18位 8 42 21位 24 39 18位 23 32 2位 8 43 2位 14 59 2位 14 35 1位 熊本千原台 30 00 20位(→) 39 01 21位(1↓) 1 03 30 18位(3↑) 1 28 36 26位(8↓) 1 37 54 27位(1↓) 1 54 13 37位(10↓) 2 09 32 32位(5↑) 32位 大津顕杜 3年 永澤翔世 3年 大中彰太郎 3年 中島裕貴 2年 西田眞琴 2年 松平悠生 1年 前田顕至 2年 2 09 32 30 00 20位 9 01 48位 24 29 12位 25 06 39位 9 18 42位 16 19 56位 15 19 24位 2010年 九州学院 29 43 4位(→) 38 06 3位(1↑) 1 02 25 5位(2↓) 1 25 57 4位(1↑) 1 34 52 5位(1↓) 1 49 38 3位(2↑) 2 04 24 3位(→) 3位 久保田和真 2年 宮上翔太 2年 児玉瑞樹 3年 渡邊一磨 2年 井上雄介 3年 南俊輔 2年 吉田匡佑 2年 2 04 24 29 43 4位 8 23 3位 24 19 10位 23 32 2位 8 55 8位 14 46 3位 14 46 2位 2011年 九州学院 29 38 1位(→) 38 05 1位(→) 1 02 52 4位(3↓) 1 27 03 4位(→) 1 36 18 6位(2↓) 1 50 55 3位(3↑) 2 05 23 3位(→) 3位 久保田和真 3年 池崎元気 3年 吉田匡佑 3年 渡辺一磨 3年 近藤修一郎 1年 南俊輔 3年 宮上翔太 3年 2 05 23 29 38 1位 8 27 14位 24 47 8位 24 11 16位 9 15 17位 14 37 2位 14 28 2位 2012年 九州学院 29 45 3位(→) 38 31 4位(1↓) 1 03 11 9位(5↓) 1 27 34 10位(1↓) 1 36 25 9位(1↑) 1 51 40 11位(2↓) 2 06 52 13位(2↓) 13位 内田翼 3年 浦田源基 3年 坂本新 3年 垂水隆 2年 林田元輝 1年 中神恒也 3年 森下史崇 1年 2 06 52 29 45 3位 8 46 24位 24 40 16位 24 23 14位 8 51 9位 15 15 15位 15 12 22位 2013年 九州学院 30 24 29位(→) 38 52 29位(→) 1 03 58 26位(3↑) 1 27 50 19位(7↑) 1 36 53 17位(2↑) 1 51 49 12位(5↑) 2 06 46 15位(3↓) 15位 近藤修一郎 3年 中神文弘 2年 森下史崇 2年 林田元輝 2年 久保和馬 2年 垂水隆 3年 山下賢明 3年 2 06 46 30 24 29位 8 28 22位 25 06 25位 23 52 11位 9 03 13位 14 56 11位 14 57 20位 2014年 九州学院 29 52 10位(→) 38 23 9位(1↑) 1 02 53 10位(1↓) 1 27 33 15位(5↓) 1 36 31 16位(1↓) 1 51 36 17位(1↓) 2 06 24 13位(4↑) 13位 林田元輝 3年 高田凜太郎 2年 久保和馬 3年 中川翔太 2年 上田結也 2年 中神文弘 3年 神林勇太 1年 2 06 24 29 52 10位 8 31 16位 24 30 17位 24 40 26位 8 58 25位 15 05 12位 14 48 3位 千原台 31 09 46位(→) 39 52 45位(1↑) 1 04 54 41位(4↑) 1 29 39 37位(4↑) 1 38 42 38位(1↓) 1 54 01 36位(2↑) 2 09 17 34位(2↑) 34位 宮崎勇将 3年 山瀬大成 2年 古場京介 3年 中尾聡志 2年 豊永翔 2年 藤岡賢蔵 1年 児玉朋大 1年 2 09 17 31 09 46位 8 43 36位 25 02 35位 24 45 28位 9 03 30位 15 19 22位 15 16 21位 2015年 九州学院 29 42 9位(→) 38 00 6位(3↑) 1 02 16 8位(2↓) 1 25 37 4位(4↑) 1 34 18 2位(2↑) 1 48 50 3位(1↓) 2 03 06 2位(1↑) 2位 西田壮志 2年 髙田凜太郎 3年 田上建 2年 神林勇太 2年 大藏洋人 2年 坂田光 3年 中川翔太 3年 2 03 06 29 42 9位 8 18 2位 24 16 10位 23 21 3位 8 41 2位 14 32 3位 14 16 1位 千原台 30 40 37位(→) 39 17 36位(1↑) 1 04 13 33位(3↑) 1 29 20 40位(7↓) 1 38 28 39位(1↑) 1 53 42 38位(1↑) 2 08 51 39位(1↓) 39位 藤岡賢蔵 2年 中神大幸 3年 田上鷹弥 3年 児玉朋大 2年 馬場凌太 3年 山瀬大成 3年 中尾聡志 3年 2 08 51 30 40 37位 8 37 23位 24 56 32位 25 07 51位 9 08 30位 15 14 36位 15 09 39位 2016年 九州学院 29 28 3位(→) 37 38 2位(1↑) 1 02 22 6位(4↓) 1 25 28 3位(3↑) 1 34 17 3位(→) 1 49 16 3位(→) 2 03 51 3位(→) 3位 西田壮志 3年 亀鷹雄輝 3年 井川龍人 1年 神林勇太 3年 亀鷹大輝 3年 加藤純平 3年 大藏洋人 3年 2 03 51 29 28 3位 8 10 2位 24 44 18位 23 06 2位 8 49 2位 14 59 5位 14 35 1位