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山村和士は東京23フットボールクラブ所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ヤマムラ カズト 生年月日 1988年5月10日 出身地 身長 169cm 体重 62kg ポジション MF 背番号 14 所属クラブ 2004年 - 2006年 東京ヴェルディユース 2007年 - 2010年 拓殖大学 2011年 - 現 在 東京23フットボールクラブ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2011 東京23FC 14 東京1部 14 3 - - 14 3 2012 関東2部 17 0 - - 17 0 2013 関東1部 3 0 - - 3 0 通算 日本 関東1部 3 0 - 0 0 3 0 日本 関東2部 17 0 - 0 0 17 0 日本 東京1部 14 3 - 0 0 14 3 総通算 34 3 - 0 0 34 3
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田村和弘 たむらかずひろ (実・BAK, 00-)番組のD。その風貌からウォーリーと呼ばれたりするが、そのイメージとは逆に、部屋は廃虚でカジノに行くと危険。
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早乙女 和子 早乙女和子(さおとめ かずこ)がデザインされたカード群。魔法少女まどか☆マギカ時点で1種類のみ存在する。 まどか、さやか、仁美、ほむらのクラスの担任。 男運がなく、振られるたびにホームルームで不満をぶちまけている。 鹿目 詢子とは昔からの友人である様子。 声優は岩男潤子。 カード一覧 《早乙女 和子(076)》 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 鹿目 まどか 美樹 さやか 志筑 仁美 暁美 ほむら 鹿目 詢子 音尾 春菜 編集
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0025 意思持ち支給品と参加者の間で ◆BrXLNuUpHQ 天照和子、鈴鬼(映画版) 0227 無垢なる獣 ◆BrXLNuUpHQ 天照和子、鈴鬼(映画版)、明智光秀、ピース・ホワイト
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牧野和子をお気に入りに追加 牧野和子とは 牧野和子の39%はやさしさで出来ています。牧野和子の38%は果物で出来ています。牧野和子の10%は電波で出来ています。牧野和子の7%はマイナスイオンで出来ています。牧野和子の3%は運で出来ています。牧野和子の2%は勢いで出来ています。牧野和子の1%は心の壁で出来ています。 牧野和子の報道 2022冬アニメ「東京24区」斉藤壮馬、中村悠一ら追加キャスト発表! 第1弾PV&キービジュアル公開(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 性暴力に向き合ってきた34名が紡ぐ『わたしは黙らない 性暴力をなくす30の視点』発売!(2021年11月12日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 戦後、韓国に残った日本女性を支え続けて60年 熊田和子さん、90年の生涯を閉じる:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ ケアマネ協会、柴口会長が続投 介護報酬や給与水準の引き上げに注力 | articles - 介護のニュースサイトJoint あの超有名伝説の青春ラブストーリー『ハイティーン・ブギ』が電子書籍になって5月7日よりAmazonKindle他、電子書籍ストアにて配信開始、Kindleストアでは期間限定特別価格99円で販売中!! - Dream News ケアマネ協会、柴口会長が再任 居宅の自己負担導入は「認めない」 - 介護のニュースサイト Joint 牧野和子のウィキペディア 牧野和子 牧野和子の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 牧野和子のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 牧野和子 このページについて このページは牧野和子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される牧野和子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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寺館和子 代表作に「人間倶楽部」「悪の華」「獅子の娘」「ザ・モルグ」 http //ameblo.jp/teradate/ 作品リスト 「寺館和子」をタグに含むページは1つもありません。 カテゴリ タ行
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早乙女 和子(サオトメ カズコ) 目次 back→<一般人・他に戻る> プロフィール 早乙女和子 プロフィール 商業作品 各作品の総括 早乙女和子 各作品の総括 本編 アニメーション 早乙女和子 魔法少女まどか☆マギカ 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD 早乙女和子 Memories of you 早乙女和子 サニーデイライフ コミック 早乙女和子 魔法少女まどか☆マギカ(コミカライズ版) 早乙女和子 魔法少女おりこ☆マギカ 早乙女和子 魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック 小説 早乙女和子 魔法少女まどか☆マギカ(小説版) ゲーム 早乙女和子 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 早乙女和子:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) 早乙女和子 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い 早乙女和子 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 早乙女和子 ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 早乙女和子 Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<一般人・使い魔に戻る>
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【作品名】時をかける少女 【ジャンル】漫画 【名前】芳山和子 【属性】時間跳躍能力者 【大きさ】高校3年生女子 【攻撃力】【防御力】【素早さ】高校3年生女子並 【特殊能力】 時間跳躍(タイムリープ):時間を越え、移動することができる。 作中の最大の移動時間は12~3年ぐらい 時間が進む速さと同じ速さで時間を巻き戻すことで時間を止めた。 作中では過去にしか戻っていないが、未来への跳躍も可能なほどの能力が あるというセリフあり。 【長所】だってそうじゃない?もし夏に桜が咲いていたとしても桜をきれいと思う私達の心は変わらない 【短所】特になし 「不明点」(補足済み) どれだけの間、時間を止めていられるか? 「未来への跳躍も可能なほどの能力がある」といったのは誰か? 「補足情報」 芳山和子の疑問について 時間を止められる時間:作中で実際止まったのはだいたい数分。ただし、必要だった時間がそれぐらいだろうというだけで、理屈上は永続的にでも止められるはず。 能力について触れた人物:作品スレの副将の深町一夫ことケン・ソゴル。 同じ未来人であり時間跳躍能力者のロックに「君は彼女をこちら(未来)に引きずり込むつもりだっただろう、何故そうしなかった(意訳)」ととわれた時に、 「彼女の能力は確かに上がっていた、過去だけでなく未来への跳躍も可能なほどに」と返してる(当然この後も文章は続くが関係ないので省略) 5スレ目 135 :格無しさん:2007/08/20(月) 00 48 39 芳山和子再考 ○橘なごみ~亜想大介 時間止めて死ぬまで殴る 勝ち ×押足藤太 時止め発動前に攻撃され負け △ルギア 時間止めても倒せない ○ジョニィ・ジョースター 時間止めて馬から引きずりおろして勝ち ○橘真磨 時止め撲殺勝ち ×田中ぷにえ 先手取られて負け ×天人 気功負け 田中ぷにえ>芳山和子>橘真麻 2スレ目 544 名前:格無しさん 投稿日:2007/07/27(金) 23 49 04 芳山和子考察 ○ナージャ 勝ち ○小久保マサヒコ 所詮中学生 ×濱中アイ 刺殺負け ×笹原 年上男子には無理 ×道下 同上 ×チャングム 刺殺負け 濱中アイ>芳山和子>小久保マサヒコ タイムリープして特になにかできるとはかかれてないので…
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____ ,.' ´ ` 、 _,ィァ′ ヽ \ {少′ / ,i l ト、 i ,ィマ、 Y / /// | l| | ハ 辷='/| ..ヽ\ イ ′ / | { | 从、| } |彡' /| . i . .|,∧. { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、 リ、_! l リィチfト '行タト、彳,ィl | . | | . i l_,以 { ヒtリ ヒztリ |f リ| | . | | . | 「 l 「ト'" ' '""' _,イ | | . | | . | いかがだったでしょうか!(たゆん } } ハ tっ ィ' ) ,j リ 刀 「 / /,イ| |l>、 ,ィ |ノイイ / リ | / /リ | ! !仏ィ_〕¨ 》,// / /| !. / / r廾 .|「{ |-、 __ / // ,ヘ〔 .j { 〈 イ ∧V / . . |__´_./ ./ / . . . .>)) } } /`Y'| { . . . . .l / 〈 〈 . ,イ´ /{, j/ }`ー冫j\ . . | / ___)ノ/i´r‐'='} ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v' 人. }/ . . . . .[二]- .―'´. . . . . V / ∧ i' . . .. . . . ∧Ⅵ . .. . . . . . . . i // ,/ イ { } . | .i { . . . . . . . . . . . . |r<´ _.! _八 j . .! .. |.. ノ{ { { i ヽ、._ | . . . . | ,イ ヾ、_ | ∧ヽ { =-.¨| . . . . |==-__--,イ} { 丶、._〉 〉ヘ ' ; ...| //´ | . . . . | `¨ー= イ{l! '; .. { 性別 :女性 使用AA. :原村和 属性(アライメント):中立・中庸 性格 :オカルトが嫌い。踏みつぶしたくなるほど嫌い 才能 :1~2:雑魚:魔力+10 メリットポイント_ : 5:実は二重属性~アベレージ・ワンのどれかである。属性選択時に調整する。 デメリットポイント : 4:殺人衝動があり、止めたくても止められない。この情報は即時開放される。 魔術特性 :10:何を間違ったか竜の因子を持つ家系。呼吸するだけで魔力を生み、多様なブレスを吐く。筋力耐久それぞれ+30 魔術属性 :アベレージ・ワン 聖杯への願い . :全ての魔術、ドラゴンなど、そういった奇跡の抹消、そして私も消えよう。 竜種の血を取り込んだ一族の末裔。 魔術師としては大したことなかった。 殺人衝動は竜の因子に起因する。 反転し、一族を虐殺したあとは殺人衝動の赴くままフラフラしていた。 異名は "bust_er_dragon"「常人より胸の大きい竜」と「破壊者たる竜」のダブルミーニングと思われる。
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645 :名無しさん@ピンキー:2010/11/13(土) 11 25 31 ID lSYdQSHk 和子(58) 職業:占い師は、 男をお金で買ってSEXをしていた。 和子は知っていた。男達が大量にバイアグラを飲んで自分とのSEXにのぞんでいることを。 和子は自分の容姿に自信を微塵も持っていなかった。 子供のころから太っていてジャイ子とからかわれていた。 そんな和子の占いの館に占ってほしいと女子高生があらわれた。 細い手足に大きな胸、顔もかわいかった。 自分もこんなだったら明るい青春を送っていただろうと思った。 ふと、東南アジアで買った入れ替わりの秘薬というのを思い出した。 あまり信用しているわけではなかったが、物は試しと使ってみた。 和子「これ飲んで気分を落ちつけてくださいね。」 そして自分も飲む。 すると意識が遠くなり自分が女子高生になっていることに気がついた。 和子は狂喜した。 元の自分の体はまだ気を失っている。 和子はそのまま外に出た。 外は、もう薄暗くなっていた。 体が軽い。スキップもできる。 いつもの自分ならヒザが悲鳴を上げているところだ。 和子は自分が周りの男から注目されていることに気がついた。 そしてその視線が自分の下半身に向いていることも。 ミニスカートをはいていたので、スキップをするとパンツが見えているのだ。 和子はあわててスキップをやめた。 自分の体ではないが、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 和子は細い路地に入って息を整えた。 すると背後から男がついてきていた。 和子「な、なんですか?」 男「へっへっへ」 男の手にはナイフが握られている。 男「おとなしくすれば、命は取らねえ」 和子「お金なら今は持ってきていないわ!」 男「金は要らねえよ体だよ」 和子「からだ・・・」 和子は男のほうから、体を求めら他のは初めてだった。 金を先に払うと適当にSEXされるのでいつも金は後払いだった。 それが、体がほしい金はいらない。と言っているのだ。 和子「私の体がほしいの?」 男「へっへっへ。そうだよ。」 和子「そう・・・いいわよ」 男「へっへっへ。抵抗しても・・・いいのか?」 和子「こんなところじゃなくてホテルに行きましょうよ」 男「お、おお・・・いやだめだ!途中で逃げる気だろう!」 和子「そんなことしないのに・・・わかったはじゃあここでしましょう。」 和子は男に近寄ると男のズボンとパンツを脱がした。 和子は男の若干硬くなってている息子を握ると口にくわえた。 男「な・・・」 和子の舌使いは、尋常じゃなかった。 なにしろ、デブのおばさんを相手にしている男を立たせるためのテクニックだ。 男は、あっという間に絶頂を迎えた。 男「うっ・・・」 和子は放たれた精を、口で受け止めると飲み込んだ」 和子「ふふふ」 男は絶頂を迎えたこともあったが、性欲が一気に失うのを感じた。 なにか気味悪いのだ。 男は何も言わずにズボンとパンツを履くとそのまま逃げていった。 和子「ふふふ。楽しいわ」 和子はこの体の自宅に帰ろうと考えた。 もっていたカバンをあさると生徒手帳に住所が書いてある。 その住所に向かった。 家には明かりがついている。 カバンにあった鍵を使い中に入った。 和子「ただいま・・・」 母「あら、おかえり。占いどうだった?」 和子「え!?うん、よかった。」 母「そう、もう少しでご飯ですからね。」 和子「うん・・・」 自分より若い母親だ。 和子は二階に上がった。 部屋がいくつかある。 生徒手帳で自分の名前は[由美]と分かっていたのでその部屋に入った。 きちんと掃除された部屋だ。 ぬいぐるみがたくさんあり、全体的にピンク色な感じだ。 和子「まさに女の子の部屋ね」 全身を写す鏡があったので、和子は全裸になってみた。 思った通りの体だ。 白い肌に細い体。大きな胸。 女でもうっとりする体だ。 和子「これが私・・・」 突然ドアが開いた。 男子「姉ちゃんご飯だって・・・わぁ!」 入ってきた男の子は、和子が裸でいることに驚いて目を背けた。 おそらくドアに健二と書いてあった部屋の持ち主だろう。 姉ちゃんというからには弟だ。 健二「もうみんな待ってるから・・・」 健二はそういうと階段を下りていった。 和子も服を着ると階段を下りていった。 食事中の会話で、健二は中学1年生で、他にタケシという大学生の兄がいることがわかった。 健二が食事をしながら、自分の胸に視線を走らせていることに和子は気がついていた。 健二は和子と目が合うとあわてて目をそらした。 食事が終わると、和子は風呂に入ることにした。 脱衣所に入るともうすでに誰かが入っていた。 脱いである服を見ると健二だろう。 脱衣所を出ようとすると風呂場から「ねえちゃん・・・」と小さい声がした。 振り返るとどうも自分を呼んだわけではないようだ。 曇りガラスでよく見えないが、健二がオナニーをしているのがわかった。 和子は服を脱ぐと突然風呂のドアを開けた。 健二「うわ!何だよ勝手にあけんなよ!って姉ちゃんなんで裸なんだよ!」 健二はあわてて股間を隠した。 和子「なんで?風呂に入るだけだよ」 健二「俺が入ってるだろ!出てけよ!」 和子「あら?私のこと呼んだじゃないの」 健二の顔が青ざめた。そして一気に赤くなった。 健二「はぁ?!呼んでねえし!分けわかんないし!」 和子は気にせず健二に近寄る 健二「な、なんだよ!近寄るなよ!」 和子「ちゃんと体洗ってるの?」 健二「あ、洗ってるよ!」 和子「そう?どれ」 和子は健二の手をどけて股間を見た。 健二はあせった。 健二「や、やめろよ!」 和子「ちゃんと洗ってないじゃないの」 和子は手に液体石鹸をつけると健二の股間をしごきだした。 健二「ね、ねえちゃん・・・うっ・・・」 和子のテクニックの前には中学生など一瞬だった。 和子「ちゃんと洗っておくのよ」 和子はそういい残すと風呂を後にした。 健二には今起きたことが現実なのか妄想なのか区別がつかなくなっていた。 オナニー途中で妄想していたこともあるが、いきなり姉ちゃんがあんなことするなんて。 健二は精子を流していないことに気がついてあわてて流した。 固まる前に流さないと面倒なことになる。 そういえば、今日は姉ちゃんの様子がおかしい。 いつもなら着替え中に入ったら、ものすごい起こるのに今日は無反応だった。 そんなことを考えていたら体が冷えてきたので湯船に入った。 それよりこのことを親に言われるのが恐怖だった。 オナニーをしかも姉ちゃんを、オカズにしていたのだ。 話さないように姉ちゃんにお願いする必要がある。 しかしなんて言えばいいのか、それよりこれは現実じゃないような気がしてきた。 そうだ、きっと夢を見ていたんだ。 健二はそう思うことにした。 健二は風呂からあがるとすぐに自分の部屋に閉じこもった。 テレビを付けたが、なんか落ち着かない。 電気を消してベットにもぐりこんだ。 自分が風呂から上がったので姉ちゃんが下に降りていく音がする。 寝よう寝ようと思うのだが今日会った出来事が思い出されて頭がさえる一方だった。 健二は起き上がると姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。 ここはいつもいいにおいがする。 健二はタンスから姉ちゃんのパンティを取り出すとポケットに入れた。 そして何を思ったのかクローゼットに忍び込んだ。 自分でも何をやっているのか分からなかった。 クローゼットには、姉ちゃんの匂いが充満している。 健二はさっき取ったパンティを取り出すと匂いを嗅いだ。 特に匂いはしなかったが興奮してくる。 健二はズボンから自分の息子を取り出すとしごきだした。 姉ちゃんの匂いと、パンティと、いつ帰ってくるかわからない恐怖は すべて興奮にかわり、そしてすぐに絶頂を迎えた。 健二「ハァハァ」 パンティで精子をふき取った。洗濯機に入れてしまえばわからないだろう。 部屋の外に気配がないことを確認すると、クローゼットから外に出た。 そこには、姉が立ちふさがっていた。 健二「わぁ!」 由美「健二!あんた!何してんの!」 健二「べ、別に・・・」 由美「又へんな事しようとしてたんでしょ!」 健二「何でもねえよ!」 健二はそういうと部屋を出て行った。 いつもの姉ちゃんだった。 やっぱり風呂場のは自分の妄想だったんだろう。 健二はなんか安心してベッドに戻るとすぐに眠れた。 和子は脱衣所の鏡で自分の体をよく眺めた。 何度見てもすばらしい。 これが自分のものなったんだと思うと、興奮せずにはいられなかった。 これから失った青春を取り戻せるのだ。 和子は体が冷えてきたことに気がつき風呂場に入った。 シャワーを浴びて湯船につかる。 なんて気持ちがいいんだろう。 和子はスベスベの自分の肌を撫で回した。 和子は自分のものになったこの身体をよく知っておこうと考えた。 体はどこもスベスベの肌だった。 胸は大きい。乳首の大きさもちょうどよかった。 神は不公平だなと思った。 そして手はアソコに伸びた。 指がれると頭がしびれるようだ。 こんな感覚は初めてオナニーを覚えた時、以来の新鮮な感覚だ。 和子は指でアソコを広げると中に指を入れてみた。 するとせまくて全然中に指が入らない。 オナニーもしていないような体なのだ。 和子は興奮してきた。 これは処女の体だ。 和子は処女膜を確認しようと、指を入れようとしたが痛くて入らない。 まあ、急ぐことはないだろう。 和子はオナニーをすることにした。 内側を刺激しなくても外側の刺激だけでも十分に気持ちいい。 クリトリスに指が触れると、頭がぼーっとしてくる。 敏感な体はすぐに絶頂を迎えた。 和子「き、気持ちよすぎるわねこれ・・・」 和子は急速に眠くなるのを感じた。 和子「眠い・・・・スースー」 由美は気がつくとお風呂に入っていた。 いつ家に帰ったんだろう? 占いの館からここまでの記憶がない。 風呂から上がり母親に聞いてみたが、別にワープしたわけではないようだ。 記憶はないが話もしていたとのこと。 不思議に思いながら、自分の部屋に入るとクローゼットから人の気配がする。 また、弟の健二だろう。 最近、性に目覚めたのかやたらと私の周りをうろうろする。 クローゼットが開く気配がするので、怒った顔をして仁王立ちになった。 健二「わぁ!」 由美「健二!あんた!何してんの!」 健二「べ、別に・・・」 由美「又へんな事しようとしてたんでしょ!」 健二「何でもねえよ!」 健二はそういうと部屋を出て行った。 由美「まったくしょうがない弟ね。今度やったらママに言いつけてやる」 由美は今日の不思議な出来事を考えながらベッドに入り眠りについた。 和子は眼を覚ますと辺りは薄暗かった。 どうしたんだろう。 ここはどこだろう。 すぐに、ここが自分の仕事場である、占いの館であることが分かった。 自分は夢を見ていたのだろうかそう思い、戸棚の入れ替わりの秘薬を確認する。 空っぽだった。 和子「本当に入れ替わっていたのかしら・・・まさかね。」 和子は占い師であるにもかかわらず、非科学的なものは信じていなかった。 おそらく、ただのねむり薬のようなものだったのだろう。 もしかしたら、見たい夢を見せてくれる薬なのかもしれない。 和子は帰り支度をすると外に出た。 外はもう真っ暗だ。 酔っ払いたちが、肩を組んで歩いている。 和子「でも、また使ってみたいわね・・・」 和子はそう独り言を言うと夜の街を歩いて行った。 -完-