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プロローグ 「あー。勝てない…。さすが大ボスのスーツェーモン」 スーツェーモンはスピードが強く、一斉ダメージも大きいといわれている 「どうすればいいんだよ!オメガタッグやっても歯が立たない」 かなり迷ってしまった そこに現れたのは 「スーツェーモン…。確かに厄介なデジモンだけど。俺達の手にかかれば勝てる」 「あ!?神霧兄弟だ!」 「右が陵祐、左が聖祐だ」 神霧陵祐 13歳双子の兄でクールな性格をしている 神霧聖祐 13歳双子の弟で陽気な性格をしている 対戦成績は日本一というほどの実力者だ 「何故流星のごとく現れた人たちがここに」 「それはね…。第2弾ばっかし売っていて第3弾があるのはここしかなくてね…。そして俺達もスーツェーモンをたおしにきているんだ」 みんなは騒いだ 「お!挑戦者きたああああああ!」 「先に俺が行くよ」 「頑張って!兄ちゃん!」 陵祐は1番最初に挑戦することに D-パスを入力し、パートナーを出した。ドラコモンだ データではランクはAでスピードは10、コストは1、凄いぐらいのランクというほどだ 「すごい!どうやってこんなランクに?」 「詳しい話はあと!サポートデジモンを」 サポートデジモンはコアドラモン、グラウンドラモン コンボが完成してパワーアップした ルーレットでスキップレボリューションをゲット コンティニューポイントから再開してエリア15から始まったすぐにドラコモンからグラウンモンに進化 順調に進んで言って最終エリアにつきスーツェーモンとバトルが始まる デジモンは全てグラウンモンだ しかし読みきれないか1匹やられてしまった。融合プログラムでレボリューションゲージが満タンになって1匹のグラウンモンからブレイクドラモンに いっきに必殺技で倒すことが出来た かなりわいわいとなった 「おお!倒せたか。さすが日本一!」 「へへん」 「兄ちゃんすごい!次は僕が」 いつも皆とデジモンをやり、大会をやって楽しんでいた そう…。神霧兄弟がデジタルワールドに行くまでは… その頃デジタルワールドでは 「はあはあ。しつこいな…」 「そうだな…」 2匹のドラコモンが逃げている 追われているデジモンはペジーモンの大群だ うまくよけて隠れることが出来た 「早く見つけないと…」 「うん…」 第1話 兄弟とドラコモンの出会い 「う…。ここは?服装も変わっているし、カードもある…」 「兄ちゃん…。なんか人間界とは違うよ…」 見た風景はデジタルワールドだ。初めて実在をみる 信じるはずが無い世界にどうやって入ったか分からない 陵祐は何か心当たりがあったようだ 「アッー!寝る時パソコンをオフラインをするの忘れていた!」 「えー!?本当かよ。どうやって帰ろう。そうだ!ゲートを見つける前に色々とデジモンを見よう!」 「聖祐な…。デジモンはゲームの中にいるから安心だけどここは現実のデジタルワールドだぞ。下手でもすると命に関る」 ゆっくりと警戒しながら進んでいた 「人間発見!」 デジモンが現れた 「これは…。べジーモン」 べジーモン 成熟期 ウイルス種 長く伸びたツタと大きく開かれた口をもつ食虫植物型デジモン 必殺技はウンチ投げ 「これはヤバイ…俺達二人でどうやって」 「デジモン持ってないよ…」 べジーモンはウンコ投げをしてきた 焦ってよけるがよけきれない ついに追い込んでしまってどうしようも無い時に… 「ヘビーブレス!」 攻撃はやめた。現れたのは 「このデジモンは…」 「ドラコモン…」 ドラコモン 成長期 データ種 すべてのドラゴンタイプのデジモンの「祖」であるといわれている古の純血竜型デジモン 得意技はベビーブレス しかも2匹だ 「ようやく見つけた…。見つけるべきのテイマー」 「でも邪魔するデジモンは許さない。絶対倒す」 「テイマー…。見つけるべき…」 「でも相手はウイルス、どうやって倒す」 1匹のドラコモンは言う 「それはテイマーである君達が力をかすんだ。やろう!陵祐!」 「え!?何故俺の名前を」 「聖祐、今こそ君達の力が必要なんだ」 「必要ってどうやって」 するとケースの中からドラコモンのカードが光りだした。各イラスト違いのカードが… 「デジモンツインに変わった」 陵祐はR、聖祐はLのツインを手にした 「何かデザインが違う…。でもこれがあればドラコモンと一緒に戦うことができるんだね」 何かリングが取り付けられたようだ。陵祐のドラコモンは地のリングに、聖祐のドラコモンは聖のリングがついた これでパートナーデジモンとしてやることになる 「いくぞ!」 べジーモンは攻めてきた 色々な技やガードをしながらやっていた。これはゲームと同じぐらいだ 上手く必殺技で倒すことが出来てべジーモンは逃げていった 「倒せた…。これからもよろしくな。ドラコモン」 「よろしく!!」 「これからもよろしくね!」 「こちらこそ」 よってドラコモンと一緒に旅たった。でもここから先は色々な強者がいることをまだ知らない…
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最近学校が忙しくてなかなかこれませんねぇ: 管理人さんってどこかの掲示板にいらっしゃったんですか・・・ まあそれはそうとバナーの件です このサイトにもバナーがほしいですよね? あまり私そういうの得意じゃないんですが・・・ 少しでもお役に立てたらと思い おせっかいでしたらすみません>< バナー作成任せていただけますか? -- (忍太郎) 2007-10-20 23 11 18 はい。別にいいですよ^^ -- (水龍管理人) 2007-10-21 10 36 30 やばいです・・・ 自分から作りたいとお願いしたのに・・・ 思ったより出気が悪いのでこの話はなかったことにしていいですか? 本当にすみません・・・ -- (忍太郎) 2007-10-22 21 38 36 はい・・・・・^^; -- (水龍管理人) 2007-10-22 22 47 38 すみません・・・ 代わりに情報載せるんで どのゲームの情報を重点的に載せますか? -- (忍太郎) 2007-10-23 21 35 40 ポケモンダイパーを重点的でお願いしたいと( -- (水龍管理人) 2007-10-24 19 15 33 遅れました 最近学校などが忙しくて ダイパですね? では明日から情報を載せていきたいと思います ページ作成お願いします ページ名『ポケットモンスターD・P 完全攻略』みたいなw 内容はなくていいです -- (忍太郎) 2007-10-25 22 01 50 遅くなりましたができました -- (水龍管理人) 2007-10-31 15 10 36 URLお願いします>< -- (忍太郎) 2007-11-01 20 28 06 http //www39.atwiki.jp/zanba/?page=%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%A4%E3%83%BB%EF%BC%B0%E5%AE%8C%E5%85%A8%E6%94%BB%E7%95%A5 -- (水龍管理人) 2007-11-02 16 45 00 ご自由に雑談してもいいですよ -- (水龍管理人) 2007-12-01 21 49 59 リンク完了 -- (ZAIZEN) 2008-02-24 13 10 09
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これは2050年、地球は環境の取り組みによって未来的な社会になった しかし東京は残念ながら半分ぐらい沈没してしまい、今、除水活動を取り組んでいる。 それはおいてといて三重の鈴鹿サーキットで最高の日本チャンピオンがこの話の主人公 しかしある日、レースの途中に悲惨な事故にあう ポケモンでもないポケダンでもない完全オリジナル小説。ついに始動 ストーリー集 プロローグ~すごい戦場~ 第1話 蒼き狼(前編) 第2話 蒼き狼(中編) 第3話 蒼き狼(後編) 第4話 教習 バトルロボレーサーズの登場人物
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このストーリーはポケモン不思議ダンジョン時・闇の探検隊のベースとして作られた小説です。 ポケモン不思議のダンジョン(最高となる戦い) 突如人間界からやってきた少年、ゴウキ。 しかし、ゴウキは人間からポケモンへ変わってしまった ナエトルとであって探検隊の始まりであった 何故、ジュプトルはゴウキのことは知っているのか そして、ゴウキの隠された謎とは ストーリー 第1章「仲間どの出会いと修行編2-1 第1章「仲間どの出会いと修行編2-2 第2章「時の歯車とジュプトル編3-1 第2章「時の歯車とジュプトル編」3-2 第2章「時の歯車とジュプトル編」3-3 第3章「未来の世界へ」 最終章「星の停止を止めろ! 最後の冒険」前 最終章「星の停止を止めろ! 最後の冒険」後 最高戦番外編集
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クッパ このキャラのスマブラ情報 DXから登場したマリオの後輩の勇者(ぁ クッパは前作より迫力が変わりました 是非、新しくなったクッパを見せてほしいです 登場の仕方:炎とともに登場 このキャラの主なゲーム クッパはマリオよりも数年遅れてやってきた最強のボスです マリオブラザーズ全般 マリオカート全般 マリオスポーツ類全般 その他 新しいワザ 現時点特にありません 【最後の切り札:ギガクッパ変身】 ↓ 最後の切り札を手にしたときに発動 攻撃方向:攻撃したキャラクター全員 これはクッパから変化して大きくなって攻撃するものですが かなりの短さなので痛いです でもね・・・・・・ その間飛ばすことが出来ません。しかし連続技を受けるとなお動けなくなります 念のため対策方法(仮) 飛ばせなくなった=逃げるか相手を落とさせる でしたね。その間は短いので逃げ切るかクッパを落としてください それじゃないと対処できませんので
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第2話 過激なペジーモン 「はあ…。これからどうすればいいのだ?」 「聖祐…俺にも考えているけどね…。全然見つからない…」 ドラコモンと一緒に歩いているとデジモンツインが鳴り出した ピロピロピロ ピロピロピロ ピロピロピロ 出して調べてみるとこう記されていた ようこそ選ばれしものよ。わしの名前はトリハシと申す 数年前からデジモンのことを詳しく、デジタルワールドも詳しい そこでだな。選ばれしものにあるものを渡したい。 ここでは渡せないから自然の森へむかうのじゃ… 今からマップを公開する。それでは、健闘祈る 通信が切れた。トリハシって誰? 会わないと先に進めそうもないので自然の森に向かって進むことに 数分後地のドラコモンが疲れ果てた 「ごめん…。疲れた…」 「おいおい…」 長時間歩いたことだし休憩することに 再びマップをみて方向状況、これからの先へどうすればいいのか考えていた そこにペジーモンが現れた 「またべジーモン?」 「何回やっても無駄だぜ?」 「いや、今回は…」 今度は大人数のペジーモンが現れた 「ええええええええええ」 「これでいけー!」 「ドラコモン!」 「もう休憩おわりか。ベビーブレス!」 でも大人数の影響か全く効かない 「そんな…」 「バカな…」 「これで終わりだ!」 「メガフレイム!」 「スパイラルブロー!」 「いい獲物だ…。いくぞ!ジオグレイモン」 「今日はいい相手だぜ。ガオガモン」 やってきた2人は一体… 大人数のペジーモンを全て消えていった 「すごい…」 「僕と兄ちゃんでは倒せなかったペジーモンを」 「そこの二人…。ただ助けたわけではない」 「いい相手だから倒しただけだ」 すぐに消えた… 「これでよかったな…」 謎を残したまま、自然の泉へ進むことになった 一体誰だろう。ジオグレイモンとガオガモンって成熟期 ドラコモンも進化するのかな…
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ボスバトル これはワザ(多分自分の考え)などの詳細。 そして撃退方法を公開しています。 ボスパックン 右はゼルダ、左はピーチというとんでもない人質を取っているが。 ↑はアドベンチャーのみです。 ボスバトル、大迷宮のときの檻は空っぽです。 ワザ詳細 右振り、左振り その名の通り振ります。アドベンチャーのとき振られると叫びます。 ダメージは軽く15以上は行きます。 ボスバトルの難しいまでは10以上です。 踏み潰し これは飛んで踏み潰します。 ダメージは軽く20以上は行きます。 ボスバトルの難しいまでは15以上です。 凶暴化 どれかの檻が半分以下になると凶暴になります。 その時になったときの+ダメージは10~20は行くと思います。 対処方法 むやみに飛ぶと繰り返して攻撃してくることがあります。 なのでLとRを上手く操作してよけまくりましょう。 ライフは両方あわせてレックウザぐらいのライフなので先にどちらかを0にすれば勝ちます。 レックウザ ポケモンでおなじみのドラゴン系最強伝説ポケモン。 基本ではアニメ、伝説上ではオゾン層に。 ゲームでは空の柱に対して。 スマブラでは湖に生息している。それについてのブーイングもあるそうだ。 ワザ詳細 かみなり 上空を舞い、雷を放つ。 普通のダメージは20以上は行く。 ボスバトル難しいまでは17以上行きます。 穴を掘る 一旦地面にもぐり、上空へ攻撃してくる。 体力ゲージが半分以下になると3回攻撃してくる。 普通のダメージは15以上は行く。 ボスバトル普通までは10以上行く。 破壊光線 大きなビームを放ち、相手を攻撃する。 2つのタイプがあって上空からのタイプと地上からのタイプがある。 普通のダメージは25以上は行く。 ボスバトル普通までは20以上行く。 竜の怒り 目を光らせて相手を倒す。 普通のダメージは25以上は行く。 ボスバトル普通では20以上いく。 俊足 早いスピードで敵を倒す。 普通のダメージは15以上は行く。 ボスバトル難しいまでは10以上は行く。 回転攻撃 体を回転して敵を倒す。 2つのタイプがあって地上タイプと空中タイプがある。 普通のダメージは20以上いく。 ボスバトル普通までは15以上いく。 対処方法 破壊光線は跳ね返しワザで跳ね返す。 体力はそんなに多くないものの、パワーが強いため注意。 ポーギー ボーキー自らロボの中に入って操作するロボットです。 基本的にリュカやネスの復讐です。 子供に見えるのは私だけにしてください( ガレオム 血の気が強く、暴れることもある。 何か回転がロックマンのエアーマンに見えるが気にしないでください。 しかも頭に亜空装置を取り付けていて自分の命が消える前に出すという最終手段がある。 もともとは亜空軍の闇影から作り出された兵器だけど独立したらしい。 2つのタイプがあって車タイプと戦闘タイプがある。 リドリー 参考はメトロイドのボスです。 何故か亜空軍に飼っているようなペットになっています。 でもサムスとの因縁は消えていないようだ。 デュオン Mr.ゲーム&ウオッチから作り出された最終兵器。 ソードどガンがあって2つの顔を持っている。 こうなった原因はボスにある。 メタリドリー 消えたはずのリドリーがロボットになって復活したバージョンです。 かなり強くなった気がしますが楽に倒せるはずです。 ボスバトルや大迷宮のときは制限時間ないものの。 ストーリーは2分以内という初心者にとってはプレッシャーかかるほどの戦いになります。 タブー アドベンチャー最後のラスボスです。 そして亜空軍のボスといわれています。 強さはかなり高く、下手でもすると1発で撃墜してしまいます。 そのためか持ちキャラ数は6体になるので考えて選択したいところ。
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これは私である水龍が作った自作小説集です この小説はゲーム進行しながら作っているので攻略に参考としてもOKです 小説は月曜・金曜、土日、祝更新予定です 1作目 ポケモン不思議のダンジョン(最高となる戦い) 2作目 ポケモン不思議ダンジョンレディー(近日開始) 3作目 Light and a fight of the darkness 4作目 バトルロボレーサーズ 5作目 魂獣 第1章 始まりと戦士 魂獣 登場人物紹介 6作目 デジタルモンスター 地と聖の伝説 デジタルモンスター 地と聖の伝説 登場人物紹介 別サイト製作作品 ドラゴン伝説 ドラゴン伝説(100%修正版) ドラゴン伝説The last legend ドラゴン伝説 登場人物紹介 時の探検隊 著者 蒼く!ペンギン さん ポケモン不思議のダンジョン小説 総合登場人物 小説についての会議会
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バトル1「亜空軍」 ここはスマブラキャラが住んでいるこの世界 ある日大きな青空いい天気の日、スタジアムですごい戦いを始まろうと指定た 観客席にピーチとゼルダがホールを見ていた 「今からスーパー戦士の登場だ」 そこに現れたのは2つのフィギュア 「赤コーナーマリオ、青コーナーはカービィだ。それではスタート!」 今から実況をしますので長くなるかも知れません スタートと同時に走ってきて滑り込みの攻撃だー。カービィも少々ダメージを受けた 滑り込みされてすぐにカービィはハンマーするがマリオはよけてしまう マリオは横スマッシュでカービィを吹き飛ばす しかし復帰。カービィは吸い取るとマリオを吸い取りコピーした 上空からメテオスマッシュをするマリオ、上スマッシュで飛ばそうとするカービィ 結果は… その頃天空界では マリオとカービィの戦いの様子を見ている一人の戦士がいる 「いけー。がんばれー!」 応援していたのはピットだった 話は戻してメテオスマッシュを放つマリオと上スマッシュを放つカービィの結果は 結果はマリオかと思いきやカービィが勝ちになり飛んでいくが メテオスマッシュで帰ってきてたたきつける そして左手で横スマッシュでカービィは画面外へ(カービィファンよ。すまない By著者) 勝者はマリオだー 負けたファイターはフィギュアとなり勝者の物となる しかし開放する制度はこの世界からフィギュアの開放を許可しなければいけない その制度を破ると… マリオはこのままの状態ではつまらないと思いカービィを開放した 「う…。マリオ…」 「つまらないからキミを開放させてあげたよ。観客の皆さんに拍手を!」 観客は思いっきり拍手を送る。ピーチとゼルダも拍手を送った でも…まだ知らなかったあの黒いものが 「有難うー」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ と急に大きな音が出てきた 観客も叫び声が やってきた船を見たカービィはドンでもないことを口にする 「これは戦艦バルハートじゃないか?」 「ということはメタナイトが?ありえない」 戦艦から黒いものが出てくる 急いでピーチとゼルダはマリオのところへくる 「お!ピーチとゼルダじゃないか」 「やっぱり私達がいないと倒せないね。ふふふ」 黒いものからブリムが出てきた 「それじゃいくぜ」 3人は了承し、大量の敵に立ち向かう 一体どうなっているのだ…
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プロローグ ポケモン界とはポケモンたちだけで住んでいる世界。しかし例外なこともありますが・・・ そしてポケモン界とは違う人間界。そこに1人の少年がいた。その人の名は室崎 剛毅。ニックネーム「ゴウキ」。 あの人は成績優秀でスポーツ万能である。そこにゴウキと並ぼうとする少年がいた。 その人の名前は南 善樹。ニックネーム「ヨシキ」 その少年は元不良であって1年半まで不良であった。しかし2年の前期のテストで運命は変わったのである 善樹は普通通りの低い点であったが何か人が剛毅に集まっていたのだ それは剛毅の点数はすべての教科全部100点だったこと。そして善樹はこう思った 「(これじゃ誰にも自慢できない・・・・くっそー室崎めー)」 そして善樹は出て行ったのである 「なんなんだーあの人は・・・・」 そして善樹は家に入ったとたん自分の部屋を閉じこもって必死に勉強したのである。そして連絡もせず・・ それから後期前半のテストの日また善樹が登校してきました。しかし前期とはまったく悪い気配は無いようだ そしてテスト終わって返したとき剛毅はいつものどおり全教科100点、善樹は・・・なんと 剛毅と同じ全教科100点である皆はビックリしたのである。すると善樹はこう言ったのである 「家庭教師という教師を助けにこんなに点取れた。なぜならお前を越すためにな」 そしてこういって2人は3年生になった。その年は試験戦争のまった中である 善樹は遊びよりも勉強の時間を広げて勉強していて剛毅はいつもより必死に勉強していた しかし剛毅はその日の夜悲劇は起こった その夜、夜中3時、剛毅は寝ていた。すると誰かの声がしたのである 「(誰か助けて・・・・何者かに追われているんだ・・・・)」 すると剛毅は起き上がった。しかしあんまり正気ではないようだ 「誰かが呼ばれている・・・・・助けに行かなければ・・・」 すると行ったところはベランダである。そして下を見渡したとたん落ちた。すると正気に戻ったのである 「あれ、僕はいったい・・・ってうわあああああ」 すると不思議な力で衝撃をやらわげ、そしてたたき落とした ドン 「(まさか死んだのかな)」 「誰か血まみれの倒れているぞ。まだ息はある。しかし危険な状態だ。誰か救急車呼んでくれ」 「(まだ生きているんだ。しかし危険な状態だな)」 「救急車来たぞ。早く運ぶんだ」「大丈夫なのこの人」「この子は完全に意識が無い早く応急処置しなければ」 「(早くしないとやばいよ・・・ってあれ?皆の声が聞こえなくなった・・・死ぬのは嫌だぞーーー)」 そして剛毅が聞こえる声が聞こえなくなった。果たして運命は・・・・ そのころポケモン界の未来では・・・ 「さあお前は死刑するんだ。もう希望は無いさ」 「だまれ!ヨノワール。俺の希望の人はもう届いたさ。だから、うおおおおお」 リーフブレードで縄を解いた 「何!」 「じゃあな。お前がしばいた縄は簡単に取れたよ」 「なんだとー。待てージュプトル」 「待てるかよ。それじゃ」 ジュプトルは次元ホールへ入ったのである 「くそっ」 「早く現代に来てくれ。ゴウキ」 何故ジュプトルが剛毅を知っているのか。そしてポケモン界の異変とは・・・ 第1話「探検隊での初めての冒険」 ここはポケモンの世界。そこはポケモンがいっぱいいて自然豊かな世界である しかしその日は大変な大嵐が起こって皆は避難していた 大嵐を起こったその雷でなにやら出てきた 「う・・・一体ここは・・・・・何なんだ・・・・」 そして倒れてしまった。倒れたポケモンはポッチャマだったってこと その翌日、大嵐はまるく収まって晴れた朝、探検隊本部ギルドの前にいたのはナエトルであった 「今日こそ探検隊に入るぞ。・・・ってあんまり自信がないよ・・・」 そして扉の前に行くと・・・ 「侵入者発見。侵入者発見。足形はナエトル、ナエトル」 ナエトルは驚いた 「うわあああ。やっぱ探検隊になれる勇気ないよ」 するとナエトルは何か出してきた 「これは僕にとって大切で珍しい宝なのに見せられないって、ちょっと残念だな」 そしてナエトルはギルドを後にした。すると悪いポケモンが現れた 「うひひひひ。みてよ。あれはめっちゃ売れるぜ。な、ドガース」 「確かにあれは珍しいぜ。ズバット、あの宝は取りますか?」 「いいねえ~とりましょう」 そのころナエトルは海に来て眺めていた 「やっぱりこの空はいいねぇ~。僕が勇気が出ないときはこの海を眺めるのが1番だ」 ナエトルは左を見ると何か倒れたポケモンの姿が 「誰か倒れている。大丈夫か」 ナエトルはポッチャマを揺らした 「本当に死んでいるの、大丈夫か」 するとポッチャマが起き上がった 「う・・・・うう」 「たすかったー。もう死んでいるかとおもった」 するとポッチャマは驚いた 「ポ・・・ポケモンが・・・しゃべっている」 ナエトルは普通に言った 「大丈夫なのか。しかも見かけないポケモンだな」 「実は僕は・・・・」 ナエトルは思いかけないほど驚いた 「えー人間なの」 「うん。しかし人間だったころベランダに落ちたころしか覚えていない」 「そうなんだーでもでもキミポッチャマだよ。最近悪いポケモンが増えているからなー。」 「えええ」 ポッチャマは全面調べた 「本当にポッチャマになっている」 「大丈夫なの?」 「・・・・・・どうしよう・・・・・」 「それじゃ僕と探検隊やらないか」 「探検隊?・・・・」 「探検隊本部ギルドに言って修行させるのさ」 「そういうものなのか・・・・」 「あっそうだ。キミの名前は何ですか」 「僕の名前はゴウキ」 「ゴウキというのか。かっこいい名前だね。それじゃ」 すると横から誰か当たってきた ドン 「おっとすまんよ」 すると宝が出てきた 「おっと落としてしまった」 「待って」 「何だねきみは」 「それは僕のものだ!返して」 「ふーんキミのだったんだでもキミは弱虫だよね」 「そ・・・・それは・・・・」 「取り返してみたければ取り返してみろ。じゃあな」 そしてあの2匹はどっかへ行ったのである 「ゴウキ。ひとつ頼みたいことがある」 「なんですか」 「僕が大切にしている宝物取り返したいから僕と組んでくれる?」 「別にいいよ」 「ありがとう。それじゃ取り返しに行こう」 行ってから数分後奥地にて 「やっぱり来ないね」 「逃げただろ。弱虫だから」 すると誰から大きな声が出た 「来たぞー」 「やっと来たか。それじゃこの宝を取り返したければ戦って倒すがいい」 「おう」 「つばさでうつ」 そしてナエトルとゴウキが吹き飛ばされた 「うわああああ」 「やっぱり弱虫だなはははは」 「うううう」 「(ナエトルが落ち込んでいる何とか何とか・・・・)」 するとゴウキの体に異変が・・・ 「な・・・・・・・」 「ポ・・・ポヂャ」 ドーン 「ぐああああ」 ドガースがやられてしまった 「なんという力だ」 「ゴ・・・・ゴウキ・・・・」 「ポ・・・ポヂャ」 ドーン 「ぐはっ」 「くそ今日はこれぐらいにしたるからなあばよ」 そして宝が落としたのである 「ふうこれで結果オーライだなゴウキ」 ゴウキは正気に戻ったのである 「はっ今まで何を」 「あれ覚えてなかったの。まあいいやギルドへ行こう」 そしてナエトルとゴウキはギルドへ向かうのであった 第2話「ギルド入門」 ゴウキとナエトルはギルドに入るべくその入り口に立ち止まっていたのである するとナエトルはこういった 「ゴウキ。ここがプクリンのギルドだよ」 「ここが・・・・ギルド・・・・何か僕の記憶について分かるかな・・・」 するとナエトルは前進した 「ここは監視が厳しいから先に僕からいくよ」 するとナエトルは網の上に乗った。するとうるさい声が出てきた 「侵入者発見!侵入者発見!」 「足型は」 「ナエトルです。ナエトルです。」 「そうか・・・・もう1匹いるはずだ。出て来い!」 するとナエトルはビックリした 「何故分かるの?」 「ここに乗る前に話していただろ。だから分かったんだ」 「そうか・・・・ゴウキ」 ゴウキは素直に答えた 「分かった」 そしてゴウキは網の上に乗った。そしてまたうるさい声が出てきた 「侵入者発見!侵入者発見!」 「足型は」 「足型は・・・・・」 すると監視人が固まったのである 「どーしたディグダ足形を教えろ」 その監視人はディグダで判断する人はドゴームであった 「足型は多分ポッチャマ、ポッチャマです」 「多分って。もし間違えたら承知しないからな。2匹ども、入れ」 すると門が開いたのであった。そして 「門が開いたみたいね。行こう、ゴウキ」 「うん」 そして入って地下一階におりたのである そして奥へ行くといろんな探検隊がいたのである 「わあああ~いろんな探検隊がいる~」 するとへラップがやってきたのである 「お前達!何をやっている。ひやかしは帰ってもらう」 2匹どもビックリしたのである。するとナエトルは 「申し訳ありません。ここに来たのは探検隊になりたいだけです」 「そういうことか・・・・それじゃ地下2階へ来てくれ」 そしてゴウキとナエトルは地下2階へおりたのである。そしてナエトルは思わず ビックリしたのである 「うわあああスゴーイ。海がみえるよ」 「当然だ。ギルドは風景よく作られたからな」 「へえ~」 「そういえばお前達」 「何?」 「親方様がまっている。俺についてこい」 そして、親方の部屋へ来たのである 「親方様、新しい探検隊を申請したいって言っていますけど・・・・」 するとプクリンは・・・・・・ 「親方様・・・・ねえ」 するとプクリンは振り替えた 「やあ」 すると3匹どもはビックリした 「親方様!」 「探検隊要請ですね」 「はい」 「いいよ。それじゃ団名を教えてくれないかな」 「ポケダンズです」 「ポケダンズかーいい名前だね。それじゃだああ」 ドシドシ 「これで申請完了だよ。これは探検隊キットだよ」 プクリンは探検隊キットをもらったのである 「うわああいい道具ばっかしだー」 「これから明日から修行ですよ。立派な探検隊になるために」 「分かりました」 そして明日から。ギルドの修行が始まったのである そのギルドの入門はただのストーリーに過ぎなかったのである 第3話「初めての依頼」 翌日、ドゴームはいきなり大声で言った 「おーい朝だぞーーー早くおきやがれーー」 するとゴウキとナエトルがおきた。そして目が回っていた そしてナエトルは言った 「おはよう・・・・ゴウキ・・・頭が痛い・・・」 ゴウキは 「そうだな・・・・今でもクラクラするって行かなければ」 そしてゴウキとナエトルは朝礼へいった。するとドゴームは大声で言った 「おそーいお前のせいだからな。待ちわびたよ」 ナエトルは謝った 「すいません」 するとへラップは注意した 「しょうがない。あいつは初めてだから。だからお前達、次は絶対守れよ」 ゴウキとナエトルは了承した 「はい」 へラップは 「それじゃ3つの約束をせーの」 全員で言った 「一つ、絶対サボらない」 「二つ、諦めたらおしまいだ」 「三つ、みんなで楽しいギルド」 よーし普通のようにかかるように 「おー」 そしてメンバーはそれぞれの役割分担にはいった そしてへラップから指示を出した 「おい」 ゴウキとナエトルは 「?」 「ちょっとついて来てくれないか」 そしてゴウキとナエトルはへラップにつれられて掲示板に入ってきた へラップは 「ここが掲示板だ。救助以来や、指名手配などの依頼がでるところだ」 ナエトルは関心した 「そうなのかー大きいなー」 へラップは言った 「そこでだ」 「?」 「君たちが最初にやる依頼はこれだ。バネブーからの依頼だ」 「(こんにちは、僕は大切な真珠が鳥ポケモンによって取られてしまい 落ちていたところは湿ったいわばだったんです。 しかしながらあの場所は険しくてとれませーーーーーん ですので取りに来てください。お願いします)」 するとナエトルは怒りをあらわにした 「何なんだよ。これはただ取りに来てほしいだけかよ!」 しかしナエトルは素直になった 「しかし、冒険するからたのしいや。そういえばその場所はダンジョンでしょう」 ゴウキは疑問の表情でいった 「ダンジョン?なんだそれ」 ナエトルは説明した 「ダンジョンはゴウキと最初の時、一緒にやったときの場所はダンジョンだったの」 へラップは 「おーダンジョンは詳しそうだね。いってみろ」 「わかりました」 ナエトルは詳しく説明した 「ダンジョンは前に来たところでも次来たときは何故か別の形のところだった それが不思議ダンジョンというものです。 しかしダンジョンの途中でやられてしまうとお金がなくなり、 バックは半分以上なくなるというものなんです」 ナエトルは言っただけで疲れたそうだ そしてゴウキは納得した 「そうなのか~」 そしてへラップは 「それじゃ説明は終わったことだし、早くいけー」 「はいー」 そして・・・・・・・30分後 バネブーは 「どうなっているんだろうね」 へラップは 「あいつらはもう・・・・」 するとゴウキとナエトルはギルドから帰ってきた そしてゴウキは言った 「おーい、かえってきたぞー」 バネブーはよろこんだ 「おー僕の真珠です。有難う。お礼に2000円あげます」 ポケダンズは2000円をもらった するとナエトルはよろこんだ 「えー2000円ってすごい金額だな。いいの」 バネブーは平気でいった 「いいですよ。真珠より安いものだから」 するとへラップがこういう行動したのである 「ちょっとまったあああああ」 するとへラップは2000円を没収して、ナエトルの手元に200円に置いたのである 「えーーーーーー200円って」 へラップは説明した 「お前達は弟子だからあげる報酬の金額÷10だからね。わかった」 2匹共は了承した 「はい・・・・・」 そしてゴウキとナエトルの最初の依頼が終わった 第4話「時空の叫びA」 翌日 「ごらあああああおきろやあああああ」 またドゴームの大きな叫び声で1日がはじまった 「おはよう・・・・・ゴウキ・・・・・・」 そしていつものように朝礼にならんで そしておわりそれぞれの仕事にかかるのであった そしてへラップからこういうことを言いました 「お前達、今日はいろんなところを紹介したいんだ」 ナエトルは 「はい」 へラップは誰かを呼んだ 「それじゃ案内人を呼ぼう。ビッパ、出て来い」 ビッパが出てきた 「はいゲス」 へラップは命令をだした 「ポケダンズをギルドとトレジャータウンに行って案内してくれないか」 するとビッパはうるうると涙でてきてこういった 「おーついに後輩に案内できますでゲスかー」 3匹は固まった。そしてへラップは 「それじゃ案内してくれ」 「分かりましたゲス」 そしてポケダンズをつれてトレジャータウンへいき、案内しました そしてカクレオンの商店で説明は終わった 「ここまでゲス。あとはわかるところだけやっていけばOKでゲス」 「分かりました」 するとマリルとルリリがやってきた そしてルリリは 「すいません。りんご1つください」 そしてカクレオンのミドリは 「わかりました。はい」 「有難うございます。でも2つありますよ」 「それはおまけです。仲良く食べてください」 「わかりました」 するとひとつ落ちてしまいしました 「あ・・・・・・」 そしてゴウキはりんごをとってルリリに返しました するとゴウキの目の前が真っ暗になった 「なんかめまいが・・・・・・」 すると声が聞こえた 「(ほらーやらないとおしおきするよ)」 「(た・・・・・たすけて)」 そして元にもどって気がついた 「(これは・・・・)」 「ありがとう。それでは失礼します」 「有難う」 するとゴウキは 「なんかさっき変な声はきこえなかった」 するとナエトルは 「聞こえなかったけど何故?」 カクレオンのミドリとむらさきは 「僕たちも聞こえなかったよ」 ゴウキは疑問に思った 「(何故聞こえるんだろう。しかもルリリの声だ)」 ナエトルは 「それじゃいこう」 「うん」 そして広場に行くと 「うえーん」 するとルリリが泣いていた。そしてそのよこにはスリープが 「大丈夫です。絶対見つけます。ですのでいっしょにきてください」 するとゴウキはこうおもった 「(この声はなんか似ているような)」 はたしてルリリに襲い掛かるひげきとは 第5話「時空の叫びB」 「有難うございます」 マリルも 「それじゃ協力させていただきます」 スリープは 「わかりました。それじゃいきましょう」 そしてスリープとルリリとマリルはさがしにいったのである するとスリープはゴウキにあたったのである 「おっとすまんよ」 そしてスリープは行ったのである するとゴウキの目の前は真っ暗になったのである 「(まためまいが・・・・・・)」 そして見えたのである 今度は映像も見えたのである 「(早くしないとおしおきしますよ~)」 「(た・・・・・助けて)」 そして見えなくなったのである 「(これはルリリとスリープ。なぜ・・・・)」 するとナエトルは話しかけた 「ゴウキ?」 「!?ナエトル」 「どうしたの?」 「何でもないよ。ナエトル、話したいことがある」 ゴウキは夢で見たことをナエトルに話した するとナエトルはビックリだった 「何だって!ルリリが狙われている!!」 「そうなんだ」 ナエトルは悩んだ 「でも~、スリープさんは優しかったよ。悪党じゃないと思う」 「(でも、ぶつかったときの態度は悪かった。絶対あるはず)」 「この話はもういいからギルドへ戻ろう」 ポケダンズはギルドに戻って地下1階に行ったのである そこでビッパとまた会ったのである 「帰ってきたゲスか」 ナエトルは報告した 「はい、かえって来ました」 すると揺れが出てきた 「”今から更新が始まります。皆さん、離れてください”」 「何なんだ?」 皆は離れたのである そして、板が変わったのである ナエトルはビックリした 「変わった。ビッパ、何故変わるんだ」 ビッパは説明した 「これは毎日時々ダクドリオが更新して来るんだ。その間は依頼することができないんだ そして、数分後、新しい依頼がでてくるゲス」 ナエトルは 「そういうシステムね。分かりました」 すると更新が終わったようだ 「”そろそろ更新がおわりまーす。後ろに下がってください”」 ナエトルはビックリした 「そろそろ終わるんだね。それじゃ」 3匹は後ろに下がったのである そして更新して依頼が出てきたのである ビッパは 「これで終わったゲス。見てもいいゲス」 するとナエトルは怒りを表したのである ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ビッパは驚いたのである 「何ゲスか?ナエトル」 「ゴウキ・・・・見てよ・・・・・」 「分かっている・・・・」 掲示板の指名手配の中にスリープがいるのだ ナエトルは 「ゴウキというとおりだ。ルリリが危ない。いくぞ」 「おお」 そしてギルドから出て行ったのである ビッパは 「何ゲスかー話聞いてくれゲスーーー」 果たしてルリリを助けることができるのか