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「アクセス権限の要求は絶対にしないでください。絶対にしないでくださいと言ってるのにする人がいます。絶対にしないでください」 「みなさんがアクセス権限のリクエストをすると、担当教員に大量のリクエストメールが届いて、大変なことになります。リクエストは全て拒絶され、アカウントはブロックされます」 准教授。商法科目を担当。 座学は基本的に遠隔科目として、スライドの音声を聞きながら各回の課題を埋めていく。ログインは全学メールで。 課題はABCの3つのランクに分かれていて、Aは全問回答必須。残りは1個でも済ませれば点がつく。お急ぎの方はAと、何回かはBを(A課題のみでは単位が取れない)。遠隔科目につき、誰もお顔を知らない 学期中、2回レポートが出されるが、評価がシビア。点数がつくのは全受講生の2~3割。点数稼ぎとして取り敢えず提出してもその時間が水の泡になるだけなので避けたい。満点はおろか、点数を貰うだけでも相当の努力を要する。また、Wordの脚注機能や字数指定を知っていることが前提となるので,確かめておくこと。 毎回の課題提出アンケート欄の最後に質問欄があるので、質問はそこですること。メールで問い合わせても返事はないらしい。 一方で専門演習(ゼミ)は、英語の文献を読まされることになるようなので覚悟されたい。
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中澤秀雄先生ほか 計四名の先生が担当してくれます。先生ごとに切り口やテーマが異なり、現代社会の抱える様々な問題について、きわめて有意義な視座をもたらしてくれます。最終回は先生方が集まって座談会をするのですが、これは必見でしょう。 written by 石
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※完全オンライン時代のレビューです 担当は工藤先生です。講義は特段の特徴もなく、良くも悪くも普通です。内容は、一年次の他の講義とリンクしているというより二年次の行政学や政策学の礎という感じです。試験は特段難しいものでもないですが、問題数が少ない故に一問あたりの配点が高く、ちょっとしたミスが致命傷になりがちです。問題文を注意深く読み、正確に答えねばなりません。 written by 石
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