約 16,949 件
https://w.atwiki.jp/windtracks/pages/2.html
Falcom相关 ザナドゥ YS YS1&2编年史Part1 YS1&2编年史Part2 YS1&2DS Brandish DR 口袋相关 Ranger3联机神殿(烂尾) 金心银魂 珍钻白金选美 绿宝石战斗边疆 努力值解析 其他 FF外传光之四战士 7th Dragon Part1 7th Dragon Part2 ここを編集
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/698.html
強化魔法陣 物攻 強化魔法陣 物防 強化魔法陣 魔攻 強化魔法陣 魔防 弱体魔法陣 物攻 弱体魔法陣 魔攻 弱体魔法陣 物防 弱体魔法陣 魔防 災厄の魔法陣 瞬速の魔法陣 覚醒の魔法陣 不屈の魔法陣 廻蘇纏衣 超人的潜在能力 火の魔法陣 灼熱之極意 ファフニールの咆哮 業炎のグローリア フレイムフェザー コロナブレス 風の魔法陣 威風之極意 響動す奇叫 冥界の守り 水の魔法陣 清冷之極意 八咫之鏡 光の魔法陣 極光之極意 ゴールドラッシュ ガウタマの呪詛返し 春乱龍舞 闇の魔法陣 常闇之極意 神罰の一閃 十六の災禍 災悪の咆哮 冥府の瘴気
https://w.atwiki.jp/aliceincradle/pages/128.html
地點 物品名 備註 A 血蘋果x3 採集 B 血蘋果x3 採集 C 血櫻桃x3 採集 D 能量球 魔法 E 活力軟糖x10 ”穿林日光之庭”戰鬥後報酬 F 魔力軟糖x10 ”原本想實裝蘑菇人的地方”戰鬥後報酬 G 聖光爆發 ”黄昏驟雨”戰鬥後報酬、魔法 H 禁忌的蘋果x3 ”迷途者”戰鬥後報酬 I 整頓術x3 ”黄昏驟雨的隱藏房間” J 恩惠的生命之符 K 150G L 球型炸彈 魔女的雑貨店(預定地)、魔法 M 禁忌的蘋果x1 ”鳥籠”戰鬥後報酬 N 生命瓶x5
https://w.atwiki.jp/ruriwo4989/pages/11.html
https://w.atwiki.jp/mogidra/pages/222.html
最終更新日 2023年04月24日 (月) 00時01分58秒 第5回の結果を反映 前書き 指名一覧 前書き ポジションは指名の一例です フルネーム欄からは選手名鑑に飛ぶことができます。名前欄からはドラフトレポートなどのサイトに飛ぶことができます。 R1:第1回からのランキング順位 R2:第2回からのランキング順位 HR:通算最高位 AR:第1回からの平均順位 PT:独自に算出した第1回からのポイント C:第1回からの指名回数 NE:ここにNewと記載されている選手は直前の模擬ドラフトが初指名となった選手 指名一覧 R1 R2 フルネーム 属 場 投 打 所属 HR AR PT C NE 名前 70 79 新岡歩輝 高 投 右 右 クラーク記念国際 6 8 279 4 新岡歩 91 117 熊谷陽輝 高 投 右 右 北海 7 9 194 3 熊谷陽 85 117 成田晴風 高 投 右 右 弘前工 4 13 225 4 成田晴 341 300 湯田統真 高 投 右 右 仙台育英 育13 24 19 1 湯田統 50 41 髙橋煌稀 高 投 右 右 仙台育英 1 3 373 3 高橋煌 47 64 ハッブス大起 高 投 右 右 東北高 1 5.25 389 4 発大起 327 - 根岸聖也 高 投 右 右 東北高 育4 16 23 1 根岸聖 249 - 升田早人 高 投 右 右 光 5 5 73 1 New 升田早 249 - 森岡大智 高 投 右 右 能代松陽 2 2 100 1 New 森岡大 105 110 木村優人 高 投 右 左 霞ヶ浦 育2 14 167 3 木村優 205 184 盛永智也 高 投 右 右 國學院栃木 6 6 77 1 盛永智 121 287 ドミンゴスキヨシ 高 投 右 右 桐生第一 2 9.5 147 2 富好良 123 100 小玉湧斗 高 投 右 右 健大高崎 5 8 144 2 小玉湧 359 - 森柊太 高 投 右 右 健大高崎 育6 18 13 1 森柊太 352 311 月野龍 高 投 右 右 浦和学院 育10 20 15 1 月野龍 112 161 渡邉聡之介 高 投 右 右 浦和学院 6 7.5 152 2 渡邉聡 350 309 齋藤悠世 高 投 右 右 成田 育4 18 16 1 齋藤悠 23 15 平野大地 高 投 右 右 専大松戸 1 1.75 564 4 平野大 199 237 篠崎国忠 高 投 右 右 修徳 育3 14 80 2 篠崎国 399 - 竹澤尚輝 高 投 右 左 修徳 育10 22 2 1 竹澤尚 189 171 御園拓摩 高 投 右 右 雪谷 育2 13 89 1 御園拓 49 66 高橋蒼人 高 投 右 右 帝京高 2 8.25 374 4 高橋蒼 208 242 中村海斗 高 投 右 右 明大中野 12 13.5 76 2 中村海 237 212 西山恒斉 高 投 右 右 早大学院 7 7 62 1 西山恒 45 58 日當直喜 高 投 右 右 東海大菅生 3 8.6 393 5 日當直 153 297 高橋史佳 高 投 右 右 日本文理 5 11.5 110 2 高橋史 249 - 青野拓海 高 投 右 右 氷見 育1 11 21 1 New 青野拓 44 48 武内涼太 高 投 右 右 星稜 3 6.25 394 4 武内涼 315 279 辻晶太 高 投 右 左 敦賀気比 育11 22 27 1 辻晶太 249 - 林謙吾 高 投 右 右 山梨学院高 3 3 97 1 New 林謙吾 122 98 平井智大 高 投 右 右 駿台甲府 6 8.5 146 2 平井智 343 302 前原省吾 高 投 右 右 岐阜総合学園 育14 25 18 1 前原省 195 175 小林希 高 投 右 右 県岐阜商 育2 13 84 1 小林希 159 143 大嶽一惺 高 投 右 右 美濃加茂 9 11.5 106 2 大嶽一 249 - 元谷聡志 高 投 右 右 静岡高 育6 16 1 1 New 元谷聡 197 177 天野京介 高 投 右 右 愛産大工 育4 16 82 2 天野京 390 343 林祐作 高 投 右 右 大府 育7 21 4 1 林祐作 63 60 宮國凌空 高 投 右 右 東邦 5 9.75 313 4 宮國凌 338 - 黒野颯太 高 投 右 右 誉 育5 17 20 1 黒野颯 343 302 早川翔斗 高 投 右 - 海星(三重) 育4 18 18 1 早川翔 134 117 中山勝暁 高 投 右 右 高田(三重) 育3 15.33 128 3 中山勝 185 168 武元駿希 高 投 右 右 彦根総合 育1 12 90 1 武元駿 263 - 松本龍也 高 投 右 右 山城 12 12 52 1 松本龍 97 134 岩井聖 高 投 右 右 龍谷大平安 7 7 182 2 岩井聖 381 - 田村好誠 高 投 右 右 神戸国際大附 育8 20 7 1 田村好 32 25 坂井陽翔 高 投 右 右 滝川第二 2 3.5 488 4 坂井陽 333 - 横山楓眞 高 投 右 右 明石商 育5 17 21 1 横山楓 255 - 村上洸星 高 投 右 右 天理高 10 10 54 1 村上洸 249 - 新庄空 高 投 右 右 鳥取城北 育3 13 9 1 New 新庄空 288 - 岡山勇斗 高 投 右 右 広陵 育2 14 40 1 岡山勇 249 - 方ヶ部諒久 高 投 右 右 下関国際 育3 13 7 1 New 方々部 99 85 森煌誠 高 投 右 右 徳島商 6 11.67 179 3 森煌誠 307 271 堅田紘可 高 投 右 右 高知中央 育10 21 30 1 堅田紘 281 246 藤岡慎之祐 高 投 右 右 東福岡 育4 14 43 1 藤岡慎 249 - 藤原大翔 高 投 右 右 飯塚 育2 12 15 1 New 藤原大 325 287 野口惺恩 高 投 右 - 大崎 育12 23 24 1 野口惺 115 95 直江新 高 投 右 右 九州学院 6 10 150 3 直江新 216 194 飯田凛琥 高 投 右 右 大分商 育1 11 73 1 飯田凛 80 109 松石信八 高 投 右 右 藤蔭 4 5 234 2 松石信 123 252 森山塁 高 投 右 右 明豊 4 9 144 2 森山塁 127 106 大生虎史 高 投 右 両 柳ヶ浦 育1 15.33 135 3 大生虎 155 140 藤田和樹 高 投 右 左 延岡学園 5 5 109 1 藤田和 192 - 池野航太 高 投 右 右 鹿児島城西 5 5 88 1 池野航 185 168 東恩納蒼 高 投 右 左 沖縄尚学 7 19.33 90 3 東恩納 297 260 千葉隆広 高 投 左 左 旭川明成 育5 15 36 1 千葉隆 385 - 阿部堅心 高 投 左 左 東海大札幌 育8 20 6 1 阿部堅 263 233 佐々木清尊 高 投 左 左 花巻南 育6 17 52 1 佐々清 41 34 仁田陽翔 高 投 左 左 仙台育英 3 5.25 408 4 仁田陽 169 151 秋本羚冴 高 投 左 左 東北高 4 4 102 1 秋本玲 199 - 佐藤一汰 高 投 左 左 鶴岡東 6 6 80 1 佐藤一 157 141 須藤奨太 高 投 左 左 明和県央 8 8 107 1 須藤奨 177 159 伊藤充輝 高 投 左 左 浦和学院 6 6 97 1 伊藤充 30 35 杉山遙希 高 投 左 左 横浜 3 5.2 508 5 杉山遙 115 95 横江壱吹 高 投 左 左 高岡商 育2 12.5 150 2 横江壱 274 - 牧野暖樹 高 投 左 左 星稜 育1 13 46 1 牧野暖 15 9 東松快征 高 投 左 左 享栄 1 3.6 636 5 東松快 241 332 蟹江哲舟 高 投 左 左 中京大中京 11 12 61 2 蟹江哲 319 282 野下陽祐 高 投 左 左 彦根総合 育3 17 26 1 野下陽 374 328 キャリーパトリック波也斗 高 投 左 左 金光大阪 育6 20 9 1 運鳩波 3 1 前田悠伍 高 投 左 左 大阪桐蔭 1 1 753 5 前田悠 249 - 福田幸之介 高 投 左 左 履正社 7 7 45 1 New 福田幸 241 263 大室亮満 高 投 左 左 高松商 育3 17.5 61 2 大室亮 399 350 山床志郎 高 投 左 左 高鍋 育28 39 2 1 山床志 299 - 川畑陽介 高 投 左 左 鹿児島玉龍 育3 15 35 1 川畑陽 352 - 平山航多 高 投 左 左 興南 育6 18 15 1 平山航 220 197 伊東佳希 大 投 右 右 星槎道都大 育3 14 70 1 伊東佳 359 317 登坂真大 大 投 右 右 東海大札幌キャンパス 育17 28 13 1 登坂真 145 129 高橋凱 大 投 右 右 八戸学院大 育1 11.5 118 2 高橋凱 330 - 船津僚太 大 投 右 右 八戸学院大 育4 16 22 1 船津僚 390 343 吉山朝陽 大 投 右 右 富士大 育26 37 4 1 吉山朝 220 197 中岡大河 大 投 右 右 富士大 育1 17 70 2 中岡大 135 182 ジャクソン海 大 投 右 右 仙台大 10 14.67 127 3 弱孫海 204 182 川和田悠太 大 投 右 右 仙台大 育3 14 78 1 川和田 330 291 濱崎鉄平 大 投 右 左 仙台大 育12 23 22 1 濱崎鉄 223 199 古谷龍之介 大 投 右 右 東北学院大 育7 17.5 69 2 古谷龍 29 27 後藤凌寿 大 投 右 右 東北福祉大 3 5.6 514 5 後藤凌 283 - 北畑玲央 大 投 右 右 東北福祉大 育2 14 42 1 北畑玲 45 38 大山凌 大 投 右 右 東日本国際大 2 6 393 4 大山凌 - - 南隼人 大 投 右 右 新潟医療福祉大 0 0 0 0 南隼人 319 282 山田怜卓 大 投 右 右 白鷗大 育11 22 26 1 山田怜 22 14 冨士隼斗 大 投 右 右 平成国際大 1 1.75 568 4 冨士隼 319 282 一條遥翔 大 投 右 右 東京学芸大 育6 16 26 1 一條遥 110 92 工藤泰成 大 投 右 左 東京国際大 7 10.5 157 2 工藤泰 249 - 加藤孝太郎 大 投 右 右 早稲田大 7 7 41 1 New 加藤孝 102 132 飯塚脩人 大 投 右 左 早稲田大 7 8 173 2 飯塚脩 252 222 松岡由機 大 投 右 右 東京大 育5 16 55 1 松岡由 62 51 蒔田稔 大 投 右 右 明治大 3 5 319 3 蒔田稔 127 106 村田賢一 大 投 右 右 明治大 9 9 135 2 村田賢 84 101 池田陽佑 大 投 右 右 立教大 5 8.67 226 3 池田陽 48 40 草加勝 大 投 右 左 亜細亜大 2 6.25 382 4 草加勝 378 - ガンディー翔 大 投 右 左 一橋大 育8 20 8 1 顔岩翔 140 125 星野恒太朗 大 投 右 右 駒澤大 7 7 122 1 星野恒 74 102 重吉翼 大 投 右 左 国士舘大 3 10.25 256 4 重吉翼 24 29 下村海翔 大 投 右 右 青山学院大 2 4 560 5 下村海 19 18 常廣羽也斗 大 投 右 右 青山学院大 1 3.2 619 5 常廣羽 76 76 西舘昂汰 大 投 右 右 専修大 6 11.25 246 4 西舘昂 325 - 鈴木健介 大 投 右 右 専修大 育4 16 24 1 鈴木介 119 157 岩本大地 大 投 右 右 中央大 育1 12.5 149 2 岩本大 8 7 西舘勇陽 大 投 右 右 中央大 1 1.6 714 5 西舘勇 193 - 石田裕太郎 大 投 右 右 中央大 5 5 86 1 石田裕 79 70 大栄陽斗 大 投 右 左 中央大 4 5.5 236 2 大栄陽 67 71 関口航太 大 投 右 右 立正大 4 6.33 305 3 関口航 330 291 土屋大和 大 投 右 右 立正大 育3 17 22 1 土屋大 404 354 舟久保寛太 大 投 右 右 玉川大 育29 40 1 1 舟久寛 285 - 赤坂諒 大 投 右 右 桜美林大 育2 14 41 1 赤坂諒 274 271 山田拓朗 大 投 右 右 筑波大 育2 19 46 3 山田拓 38 56 磯貝和賢 大 投 右 右 中京大 1 5 436 4 磯貝和 93 82 岩井俊介 大 投 右 右 名城大 7 11.33 192 3 岩井俊 13 16 松本凌人 大 投 右 右 名城大 1 1.8 678 5 松本凌 21 30 赤塚健利 大 投 右 右 中京学院大 2 3.6 576 5 赤塚健 270 239 水江日々生 大 投 右 右 京都大 育2 16 47 2 水江日 82 74 真野凜風 大 投 右 右 同志社大 7 13.25 229 4 真野凜 26 28 谷脇弘起 大 投 右 左 立命館大 2 4.4 536 5 谷脇弘 56 63 藤本竜輝 大 投 右 右 立命館大 4 6.5 360 4 藤本竜 252 222 藤川紘斗 大 投 右 右 京都産業大 育3 13 55 1 藤川紘 142 127 津田淳哉 大 投 右 右 大阪経済大 7 7 119 1 津田淳 11 12 上田大河 大 投 右 右 大阪商業大 1 1.8 697 5 上田大 303 266 野中太陽 大 投 右 右 大阪商業大 育5 15 32 1 野中太 57 74 伊藤岳斗 大 投 右 右 龍谷大 2 6 346 3 伊藤岳 71 61 田中大聖 大 投 右 左 太成学院大 6 6.33 277 3 田中大 341 300 奥田貫太 大 投 右 右 花園大 育4 18 19 1 奥田貫 231 206 沖田伊吹 大 投 右 右 近畿大学工学部 育4 15 66 1 沖田伊 367 323 生田惇一郎 大 投 右 左 北九州市立大 育19 30 11 1 生田惇 119 97 坂元創 大 投 右 右 九州共立大 5 9 149 2 坂元創 86 99 木村仁 大 投 右 右 九州共立大 6 11.25 218 4 木村仁 327 289 楠本宏武 大 投 右 右 九州産業大 育12 23 23 1 楠本宏 241 215 平典士 大 投 右 右 沖縄大 育5 16 61 1 平典士 297 - 石澤大和 大 投 左 左 東農大北海道オホーツク 育2 14 36 1 石澤大 14 20 滝田一希 大 投 左 左 星槎道都大 2 2.6 647 5 滝田一 166 148 庄司陽斗 大 投 左 左 青森大 育1 12.5 104 2 庄司陽 371 - 平間優希 大 投 左 左 青森中央学院大 育7 19 10 1 平間優 255 225 中村太耀 大 投 左 左 城西国際大 育4 17 54 2 中村太 202 181 下薗咲也 大 投 左 左 上武大 育2 13 79 1 下薗咲 280 - 目黒宏也 大 投 左 左 新潟医療福祉大 育1 13 44 1 目黒宏 248 218 三浦克也 大 投 左 左 東京国際大 育5 16 58 1 三浦克 208 187 清水大成 大 投 左 左 早稲田大 育3 14 76 1 清水大 255 225 鈴木健 大 投 左 左 東京大 育6 17 54 1 鈴木健 33 46 尾﨑完太 大 投 左 左 法政大 2 5.8 478 5 尾﨑完 343 302 武冨陸 大 投 左 左 法政大 育9 19 18 1 武冨陸 106 202 石原勇輝 大 投 左 左 明治大 4 5 166 2 石原勇 4 5 細野晴希 大 投 左 左 東洋大 1 1 743 5 細野晴 9 10 武内夏暉 大 投 左 左 國學院大 1 1.6 706 5 武内夏 20 26 古謝樹 大 投 左 左 桐蔭横浜大 2 3.4 584 5 古謝樹 312 276 池村健太郎 大 投 左 左 愛知学院大 育2 16 28 1 池村健 27 19 高太一 大 投 左 左 大阪商業大 2 2.25 534 4 高太一 322 - 中澤嶺 大 投 左 左 龍谷大 育4 16 25 1 中澤嶺 249 - 不後祐将 大 投 左 左 関西国際大 育2 12 20 1 New 不後祐 301 263 岩切寛人 大 投 左 左 宮崎産業経営大 育5 15 33 1 岩切寛 223 199 小倉甲子郎 大 投 左 左 日本文理大 育4 15 69 1 小倉甲 65 55 権田琉成 社 投 右 右 TDK 2 5.67 308 3 権田琉 88 80 古田島成龍 社 投 右 右 日本通運 6 6.67 206 3 古田島 175 158 清水力斗 社 投 右 右 日本通運 6 6 98 1 清水力 59 65 川船龍星 社 投 右 左 日本通運 3 6.75 339 4 川船龍 219 - 長谷川稜佑 社 投 右 右 JFE東日本 6 6 71 1 長谷稜 87 78 廣澤優 社 投 右 右 JFE東日本 3 3.5 213 2 廣澤優 260 230 川口冬弥 ク 投 右 右 ハナマウイ 育6 17 53 1 川口冬 352 311 福田琉晟 ク 投 右 右 ハナマウイ 育5 19 15 1 福田琉 40 51 片山楽生 社 投 右 左 NTT東日本 4 4.25 420 4 片山楽 249 - 古屋敷匠眞 社 投 右 左 セガサミー 6 6 54 1 New 古屋敷 145 - 森圭名 社 投 右 右 三菱重工East 2 2 118 1 森圭名 194 174 粂直輝 社 投 右 右 東芝 8 8 85 1 粂直輝 82 72 澤柳亮太郎 社 投 右 右 ロキテクノ富山 5 6.5 229 2 澤柳亮 236 211 宮本佳汰 社 投 右 右 JR東海 7 7 63 1 宮本佳 68 57 松本健吾 社 投 右 右 トヨタ自動車 3 4 299 3 松本健 199 180 高島泰都 社 投 右 右 王子 10 10 80 1 髙島泰 141 126 加藤優弥 社 投 右 右 日本製鉄東海REX 4 4 120 1 加藤優 52 43 竹田祐 社 投 右 右 三菱重工West 2 2.33 367 3 竹田祐 107 89 石黒佑弥 社 投 右 右 JR西日本 6 6.5 165 2 石黒佑 171 153 軸丸泰行 専 投 右 右 沖データコンピュータ教育学院 11 11 101 1 軸丸泰 182 164 木島泉月 社 投 右 右 宮崎梅田学園 7 7 92 1 木島泉 312 276 日比谷元樹 準 投 右 右 慶應義塾大準硬式 育10 21 28 1 日比谷 385 338 道﨑亮太 準 投 右 右 中京大学準硬式 育24 35 6 1 道崎亮 162 145 津高弘樹 社 投 左 左 JR東日本東北 6 6 105 1 津高弘 166 148 安里海 社 投 左 左 日立製作所 7 7.5 104 2 安里海 249 - 加藤三範 社 投 左 左 ENEOS 5 5 69 1 New 加藤三 139 124 若杉晟汰 社 投 左 右 ENEOS 4 4 124 1 若杉晟 138 122 井奥勘太 社 投 左 左 パナソニック 6 6 126 1 井奥勘 333 293 天内龍生 軟 投 左 左 明治大軟式野球部 育13 24 21 1 天内龍 88 80 八尋大誠 他 投 左 左 グランドキャニオン大 3 8 206 2 八尋大 312 276 羽野紀希 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育6 16 28 1 羽野紀 168 150 河本祐嗣 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 9 9 103 1 河本祐 322 285 玉置隼翔 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育6 16 25 1 玉置隼 367 323 山田空暉 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育5 19 11 1 山田空 211 189 谷口朝陽 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育1 11 75 1 谷口朝 371 326 山上達貴 独 投 右 左 香川オリーブガイナーズ 育13 23 10 1 山上達 308 273 小林路春 独 投 右 右 福島レッドホープス 育2 16 29 1 小林路 237 212 伊藤龍介 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育2 12 62 1 伊藤龍 135 120 高林翔 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育1 14 127 2 高林翔 363 320 村上航 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育18 29 12 1 村上航 300 262 大川塁 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育5 15 34 1 大川塁 211 189 土生翔太 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育1 12 75 2 土生翔 378 332 芦田丈飛 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育15 25 8 1 芦田丈 130 112 長尾光 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 7 12.67 131 3 長尾光 399 350 薗雄斗 独 投 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育21 31 2 1 薗雄斗 374 328 福田真啓 独 投 右 右 信濃グランセローズ 育14 24 9 1 福田真 363 320 小笠原天汰 独 投 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育11 21 12 1 小笠天 385 338 下川智隆 独 投 右 右 火の国サラマンダーズ 育17 27 6 1 下川智 249 - 藤田淳平 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育1 11 29 1 New 藤田淳 388 340 加藤翔汰 独 投 左 左 高知ファイティングドッグス 育7 21 5 1 加藤翔 395 347 田畑裕希 独 投 左 左 福島レッドホープス 育20 30 3 1 田畑裕 333 293 鳥谷部慎吾 独 投 左 左 神奈川フューチャードリームス 育3 17 21 1 鳥谷部 301 263 内田健太 独 投 左 左 新潟アルビレックスBC 育2 16 33 1 内田健 249 - 松江優作 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 育5 15 2 1 New 松江優 381 335 辻興聖 独 投 左 左 大分B-リングス 育16 26 7 1 辻興聖 249 - 大江海透 独 投 左 左 北九州下関フェニックス 6 6 57 1 New 大江海 367 323 有水龍 独 投 左 左 宮崎サンシャインズ 育12 22 11 1 有水龍 352 311 黒崎翔太 高 捕 右 右 文星芸大付 育15 26 15 1 黒崎翔 322 285 衛藤冴仁 高 捕 右 右 関東第一 育3 17 25 1 衛藤冴 149 132 佐仲大輝 高 捕 右 右 山梨学院高 10 11.5 116 2 佐仲大 54 44 鈴木叶 高 捕 右 右 常葉大菊川 3 7.25 364 4 鈴木叶 249 - 森田櫂 高 捕 右 右 彦根総合 7 7 50 1 New 森田櫂 183 166 坂根葉矢斗 高 捕 右 右 履正社 7 7 91 1 坂根葉 28 21 堀柊那 高 捕 右 右 報徳学園 1 2.5 527 4 堀柊那 197 - 藤田悠太郎 高 捕 右 右 福岡大大濠 5 5 82 1 藤田悠 357 315 小栁啓誠 高 捕 右 右 佐賀北 育5 19 14 1 小栁啓 374 328 河津陽和 高 捕 右 右 藤蔭 育21 32 9 1 河津陽 65 76 尾形樹人 高 捕 右 左 仙台育英 4 5 308 3 尾形樹 249 - 南川幸輝 高 捕 右 左 大阪桐蔭 6 6 61 1 New 南川幸 12 17 進藤勇也 大 捕 右 右 上武大 1 1.8 692 5 進藤勇 183 166 宮崎恭輔 大 捕 右 右 慶應義塾大 5 5 91 1 宮崎恭 114 189 髙橋隆慶 大 捕 右 右 中央大 6 13.33 151 3 高橋隆 17 22 有馬諒 大 捕 右 右 関西大 1 2.8 635 5 有馬諒 291 255 山下尚 大 捕 右 右 関西国際大 育4 14 39 1 山下尚 315 279 フェントンライアン 大 捕 右 右 京都先端科学大 育2 16 27 1 笛雷安 283 248 竹中研人 大 捕 右 左 東北福祉大 育7 18 42 1 竹中研 73 67 萩原義輝 大 捕 右 左 流通経済大 3 8.5 261 4 萩原義 75 84 小山翔暉 大 捕 右 左 亜細亜大 6 7 248 3 小山翔 133 115 神宮隆太 大 捕 右 左 駒澤大 6 6 129 1 神宮隆 215 - 友田佑卓 大 捕 右 左 日本大 6 6 74 1 友田佑 81 123 佐藤晃一 社 捕 右 右 日本製紙石巻 3 4.5 232 2 佐藤晃 142 127 大友宗 社 捕 右 右 日本通運 5 5 119 1 大友宗 359 317 岡村柚貴 他 捕 右 右 リン大 育10 20 13 1 岡村柚 223 - 福井章吾 社 捕 右 左 トヨタ自動車 7 7 69 1 福井章 249 - 立松由宇 社 捕 右 左 日本生命 8 8 40 1 New 立松由 148 131 町田隼乙 独 捕 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育3 16.33 117 3 町田隼 69 59 中澤恒貴 高 内 右 右 八戸学院光星 5 5.33 286 3 中澤恒 162 - 下山健太 高 内 右 右 仙台育英 3 3 105 1 下山健 55 45 山田脩也 高 内 右 右 仙台育英 2 2.67 362 3 山田脩 109 91 髙中一樹 高 内 右 右 聖光学院 5 11.5 162 2 髙中一 274 242 関屋希夢 高 内 右 右 青藍泰斗 育7 18 46 1 関屋希 36 32 長田悠也 高 内 右 右 國學院栃木 2 4.5 437 4 長田悠 39 54 緒方漣 高 内 右 右 横浜 1 4.25 423 4 緒方漣 132 114 田上優弥 高 内 右 右 日大藤沢 育2 13 130 2 田上優 251 221 吉本翔麿 高 内 右 右 遊学館 育5 16 56 1 吉本翔 266 269 進藤天 高 内 右 右 山梨学院高 育2 16.5 50 2 進藤天 202 - 髙橋海翔 高 内 右 右 山梨学院高 6 6 79 1 高橋海 145 129 中村騎士 高 内 右 右 東邦 5 12.5 118 2 中村騎 343 - 眞邉麗生 高 内 右 右 東邦 育5 17 18 1 眞邉麗 185 340 横田悟 高 内 右 右 近江 5 20.5 90 2 横田悟 306 269 眞下将斗 高 内 右 右 福知山成美 育9 20 31 1 眞下将 248 218 山口翔梧 高 内 右 右 龍谷大平安 育2 12 58 1 山口翔 58 47 小川大地 高 内 右 右 大阪桐蔭 3 5 341 3 小川大 135 120 森田大翔 高 内 右 右 履正社 6 6 127 1 森田大 249 - 林純司 高 内 右 右 報徳学園 7 7 47 1 New 林純司 288 252 大谷泰生 高 内 右 右 紀央館 育8 19 40 1 大谷泰 249 - 小林隼翔 高 内 右 右 広陵 5 5 66 1 New 小林隼 246 217 杉野光哉 高 内 右 右 済美 育2 12 60 1 杉野光 18 24 百崎蒼生 高 内 右 右 東海大熊本星翔 1 2.6 633 5 百崎蒼 308 273 村山源 高 内 右 右 鹿屋中央 育6 16 29 1 村山源 15 11 明瀬諒介 高 内 右 右 鹿児島城西 1 3 636 5 明瀬諒 296 259 大城龍紀 高 内 右 右 沖縄尚学 育5 15 37 1 大城龍 249 - 仲田侑仁 高 内 右 右 沖縄尚学 6 6 53 1 New 仲田侑 270 239 ワォーターズ璃海 高 内 右 右 日本ウェルネス沖縄 育4 16 47 2 水璃海 1 1 佐々木麟太郎 高 内 右 左 花巻東 1 1 761 5 佐々麟 363 - 倉地玄二 高 内 右 左 桐生第一 育7 19 12 1 倉地玄 233 208 小田島泰成 高 内 右 左 前橋育英 育4 15 65 1 小田泰 216 194 金子晄也 高 内 右 左 昌平 育3 14 73 1 金子晄 303 266 金田幸大 高 内 右 左 西武台 育2 16 32 1 金田幸 249 - 高見澤郁魅 高 内 右 左 敦賀気比 5 5 68 1 New 高見澤 159 153 杉浦匠 高 内 右 左 日本ウェルネス長野 育1 16.5 106 4 杉浦匠 126 104 小笠原蒼 高 内 右 左 京都翔英 5 13.5 139 2 小笠蒼 315 - 森澤拓海 高 内 右 左 履正社 育4 16 27 1 森澤拓 277 244 中塚遥翔 高 内 左 左 智辯和歌山 育4 14 45 1 中塚遥 270 - 今泉秀悟 高 内 右 左 石見智翠館 育1 13 47 1 今泉秀 1 1 真鍋慧 高 内 右 左 広陵 1 1 761 5 真鍋慧 9 13 佐倉俠史朗 高 内 右 左 九州国際大付 1 1.4 706 5 佐倉俠 156 177 江口翔人 高 内 右 左 西日本短大附 育2 14.5 108 2 江口翔 371 326 那賀球道 高 内 右 左 臼杵 育20 31 10 1 那賀球 293 - 太田歩 大 内 右 右 北海学園大 育2 14 38 1 太田歩 98 173 今野瑞暉 大 内 右 右 青森大 5 9 180 2 今野瑞 293 257 松尾翼 大 内 右 右 富士大 育8 19 38 1 松尾翼 333 293 和田康平 大 内 右 右 埼玉栄 育8 18 21 1 和田康 36 35 辻本倫太郎 大 内 右 右 仙台大 4 7 437 5 辻本倫 153 138 青木蓮太朗 大 内 右 右 東京国際大 5 5 110 1 青木蓮 5 8 廣瀬隆太 大 内 右 右 慶應義塾大 1 1.2 731 5 廣瀬隆 60 49 今泉颯太 大 内 右 右 法政大 2 5 332 3 今泉颯 90 106 石井巧 大 内 右 右 中央大 5 6 198 2 石井巧 43 39 村田怜音 大 内 右 右 皇學館大 3 9.4 397 5 村田怜 52 68 近藤遼一 大 内 右 右 天理大 2 3.67 367 3 近藤遼 395 347 原俊太 大 内 右 右 鹿屋体育大 育7 21 3 1 原俊太 162 145 島村大樹 大 内 右 左 上武大 6 10.5 105 2 島村大 277 - 城須篤貴 大 内 右 左 共栄大 育1 13 45 1 城須篤 107 90 熊田任洋 大 内 右 左 早稲田大 3 13 165 2 熊田任 175 306 内海貴斗 大 内 右 左 法政大 5 15 98 2 内海貴 7 6 上田希由翔 大 内 右 左 明治大 1 1.4 718 5 上田希 185 168 石上泰輝 大 内 右 左 東洋大 5 5 90 1 石上泰 315 279 生島光貴 大 内 右 左 筑波大 育6 16 27 1 生島光 25 33 松浦佑星 大 内 右 左 日本体育大 2 4 554 5 松浦佑 269 238 伊藤雄紀 大 内 右 左 名城大 育6 17 48 1 伊藤雄 95 105 佐藤啓介 大 内 右 左 静岡大 育1 13 188 3 佐藤啓 91 138 坂下翔馬 大 内 右 左 近畿大 5 6.5 194 2 坂下翔 390 - 内倉一冴 大 内 右 左 龍谷大 育9 21 4 1 内倉一 234 209 根路銘太希 大 内 右 左 九州共立大 育2 12 64 1 根路太 195 175 大西蓮 社 内 右 右 JR東日本東北 5 5 84 1 大西蓮 159 143 樫村昌樹 社 内 右 右 日本製鉄鹿島 8 8 106 1 樫村昌 94 83 黒川貴章 社 内 右 右 セガサミー 4 6.5 189 2 黒川貴 100 86 津田啓史 社 内 右 右 三菱重工East 4 7 178 2 津田啓 77 115 相羽寛太 社 内 右 右 ヤマハ 3 6 239 3 相羽寛 150 134 尾堂吉郎 社 内 右 右 三菱自動車倉敷オーシャンズ 5 5 115 1 尾堂吉 249 - 梁培 他 内 右 右 北京タイガース 育5 15 3 1 New 梁培― 211 189 峯村貴希 社 内 右 左 Honda 6 6 75 1 峯村貴 112 94 丸山壮史 社 内 右 左 ENEOS 7 7.5 152 2 丸山壮 157 141 泉口友汰 社 内 右 左 NTT西日本 6 6 107 1 泉口友 338 297 牧内大斗 独 内 右 右 徳島インディゴソックス 育8 18 20 1 牧内大 350 309 荒木友斗 独 内 右 右 新潟アルビレックスBC 育15 26 16 1 荒木友 388 340 奥村真大 独 内 右 右 YKSホワイトキングス 育18 28 5 1 奥村真 357 315 森田樂 独 内 右 右 堺シュライクス 育10 20 14 1 森田樂 404 354 大神康輔 独 内 右 右 淡路島ウォリアーズ 育22 32 1 1 大神康 327 289 大野凌児 独 内 右 左 徳島インディゴソックス 育7 17 23 1 大野凌 285 250 山保健太郎 独 内 右 左 高知ファイティングドッグス 育4 14 41 1 山保健 237 - バスネット・スミス 高 外 - - 栃木農 7 7 62 1 場末饐 359 317 水野楓海 高 外 右 右 札幌静修 育5 19 13 1 水野楓 381 335 今枝優真 高 外 右 右 北照 育23 34 7 1 今枝優 252 222 木村祐葵 高 外 右 右 山形中央 8 8 55 1 木村祐 174 - 田屋ジャンマーク駿 高 外 右 右 桐生第一 4 4 99 1 田屋駿 249 - ハレグザッドノア 高 外 右 右 市船橋 8 8 38 1 New 晴野亜 162 145 大矢青葉 高 外 右 右 二松学舎大附 3 3 105 1 大矢青 291 - 光永翔音 高 外 右 右 日大豊山 育2 14 39 1 光永翔 151 136 萩宗久 高 外 右 右 横浜 7 7 112 1 萩宗久 378 332 濵田泰希 高 外 右 右 京都国際 育22 33 8 1 濱田泰 205 184 石野蓮授 高 外 右 右 報徳学園 育2 12 77 2 石野蓮 241 - 東口虎雅 高 外 右 右 高田商 8 8 61 1 東口虎 50 41 青山達史 高 外 右 右 智辯和歌山 4 4 373 3 青山達 77 68 高野颯太 高 外 右 右 三刀屋 3 6.67 239 3 高野颯 363 320 辻﨑大成 高 外 右 右 文徳 育5 19 12 1 辻﨑大 72 62 知花慎之助 高 外 右 右 沖縄尚学 4 5 268 3 知花慎 399 350 丹羽珀人 高 外 左 左 白樺学園 育8 22 2 1 丹羽珀 249 - 橋本航河 高 外 左 左 仙台育英 4 4 76 1 New 橋本航 367 - 齋藤敏哉 高 外 右 左 仙台育英 育7 19 11 1 齋藤敏 181 163 齋藤陽 高 外 右 左 仙台育英 育1 12 95 1 斎藤陽 35 31 武田陸玖 高 外 左 左 山形中央 3 4 449 4 武田陸 234 209 喜屋武夢咲 高 外 左 左 浦和学院 7 7 64 1 喜屋武 115 260 針金侑良 高 外 左 左 日大三 3 11 150 2 針金侑 281 246 三原田京成 高 外 左 左 日本ウェルネス長野 育7 18 43 1 三原田 101 87 野田泰市 高 外 右 左 三重高 5 10 177 2 野田泰 227 202 北川陸翔 高 外 右 左 立命館宇治 育4 15 68 1 北川陸 103 177 山田太成 高 外 左 左 大阪桐蔭 5 5 169 2 山田太 180 161 西稜太 高 外 右 左 履正社 4 4 96 1 西稜太 395 - 田上夏衣 高 外 右 左 広陵 育9 21 3 1 田上夏 308 - 豊田凌平 高 外 左 左 鳴門 育3 15 29 1 豊田凌 189 171 寿賀弘都 高 外 左 左 英明 7 7 89 1 寿賀弘 172 155 大城戸陸琥 高 外 右 左 九州学院 6 6 100 1 大城戸 31 23 宮崎一樹 大 外 右 右 山梨学院大 2 3 499 4 宮崎一 96 164 野村健太 大 外 右 右 早稲田大 4 4 187 2 野村健 249 - 橋本吏功 大 外 右 右 東洋大 育2 12 17 1 New 橋本吏 115 225 河田隆博 大 外 右 右 名城大 4 8.5 150 2 河田隆 266 235 柴野琉生 大 外 右 右 近畿大 育6 17 50 1 柴野琉 34 50 桃谷惟吹 大 外 右 右 立命館大 1 3.25 467 4 桃谷惟 129 111 佐々木優征 大 外 右 左 東日本国際大 5 11 132 2 佐々優 151 136 福島圭音 大 外 右 左 白鷗大 育1 12 112 2 福島圭 111 93 齋藤來音 大 外 右 左 慶應義塾大 4 4 153 1 齋藤來 61 72 天井一輝 大 外 右 左 亜細亜大 4 6.75 331 4 天井一 177 255 大森廉也 大 外 左 左 駒澤大 8 13.5 97 2 大森廉 249 - 中島大輔 大 外 右 左 青山学院大 育2 12 18 1 New 中島大 42 37 西村進之介 大 外 右 左 専修大 3 6 398 4 西村進 227 - 林拓馬 大 外 右 左 日本大 7 7 68 1 林拓馬 211 189 堀裕貴 大 外 右 左 名城大 育3 14 75 1 堀裕貴 246 - 西尾将毅 大 外 右 左 龍谷大 8 8 60 1 西尾将 303 266 西川大地 大 外 左 左 大阪電通大 育9 20 32 1 西川大 130 112 三好辰弥 大 外 右 左 奈良学園大 6 6 131 1 三好辰 265 234 園田恵大 大 外 右 左 福岡大 育3 13 51 1 園田恵 63 53 山内慧 社 外 右 右 JR東日本 4 8.75 313 4 山内慧 104 88 若林将平 社 外 右 右 日本新薬 4 6 168 2 若林将 142 248 山本ダンテ武蔵 社 外 右 右 パナソニック 6 10 119 2 山本武 237 212 小林舞夢 他 外 右 右 ワグナー大 育4 15 62 1 小林舞 255 225 松井惇 ク 外 右 左 日本製鉄室蘭シャークス 8 8 54 1 松井惇 125 103 山城響 社 外 右 左 JFE東日本 5 5 140 1 山城響 6 4 度会隆輝 社 外 右 左 ENEOS 1 1.4 723 5 度会隆 169 151 奥野翔琉 社 外 右 左 JR西日本 6 6 102 1 奥野翔 205 184 太刀岡蓮 他 外 左 左 サザンインディアナ大 育3 14 77 1 太刀岡 227 202 川村怜史 独 外 右 右 神奈川フューチャードリームス 育2 12 68 1 川村怜 404 354 風間球星 独 外 右 右 千葉スカイセイラーズ 育9 23 1 1 風間球 390 343 眞城敬朋 独 外 右 右 千葉スカイセイラーズ 育19 29 4 1 眞城敬 260 230 髙野光海 独 外 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育3 13 53 1 高野光 348 306 薮怜汰 独 外 右 右 北九州下関フェニックス 育9 19 17 1 薮怜汰 249 - 平湯皓基 独 外 右 右 宮崎サンシャインズ 育4 14 4 1 New 平湯皓 189 - 上甲凌大 - 捕 右 左 前・愛媛マンダリンパイレーツ 5 5 89 1 上甲凌 220 - 小野勝利 - 内 右 右 前・横浜 6 6 70 1 小野勝 ラーズヌートバーは2023ドラフト候補に有利 -- 岩渕蓮 (2023-01-30 20 20 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hikoushiki/pages/71.html
+慶安触書 慶安触書 十七世紀中頃、農民にとって最大の事件は寛永の大飢饉であった。特に寛永十八年、十九年とつづく飢饉は激しく、小百姓たちは食を求めてさまよった。浮浪人化した小百姓は江戸に集まり、幕府はこれに人返しと粥の施しで対処していた。 この飢饉の荒状は、天候不順だけの理由によるものではなかった。それは言わば従来型の年貢搾取の限界性を露呈したものであった。飢饉により激化する財政の窮迫に曝されて、名田地主、小百姓ら農民からのあくなき搾取の強化が、もはやまったく問題を解決しないことを痛切に理解したのである。 幕府はいよいよ農民の労働力や用水の事情にまで関心を示さざるを得なくなった。1642年、これまでの法令を遵守せよという決まり文句は消え、百姓統制のための細々とした法令が矢継ぎ早に出された。所領支配を確実なものにするため譜代大名の参勤交代を詳しく制定し、検地条目や検地など一連の規則を整え、幕府は新たな農政に踏み切ったのである。 その中でもっとも重要なものは、1643年に出された土地永代売買禁止令である。これは身上のよい百姓が身上の悪い百姓から土地を買い上げて、さらに農民を困窮させることのないように発令されたものであった。現実にはこの法令ですぐに永代売買がなくなることはなかったが、代官の機能を官僚的なものに変えて行く、その後の政策の基調をなすものであった。 つづいて慶安触書が出された。先述した1642年、43年の諸法令の集大成である。その内容は、年貢の納入を長く円滑にするためには、生産の不安定な小百姓を助けるため名田地主にある程度の剰余部分を残さなくてはならないという配慮を示しており、明らかに小百姓維持の政策を打ち出したものである。 これら農政の転換に伴って、用水・溜池・新田工事の件数も急速に増加した。特にそれまでの大規模な工事が減少した代わりに、小規模な工事の数が激増している。年貢の増大という領主の必要を受けて、また土木事業を背景とした数学の発展も手伝い、新田開発が各所で頻繁に行われたのである。新たに開かれた耕作地は、あるいはその一部を知行地として与えられたり、年貢を免除されたりした。 こうして寛永期を堺に水利・新田工事は大きく変わった。それまでの家父長制的な年貢増大政策から、小百姓の生産にふさわしい効率経営の形へと姿を変えていったのである。 (Shiraha) +加賀百万石 加賀百万石 寛永十六年、加賀藩主・前田利常は隠居し、光高が後を継いだ。この際、富山・大聖寺・小松の各支藩が分知された。しかし、これよりすぐ、光高は病没して幼い綱紀が後を継ぎ、利常が後見を務めることとなった。それとともに、前田貞里が重用されるようになる。これは本多政重らの重臣の死去後、新たな政治路線が形成されつつ合った事を示す。しかし、貞里は間もなく失脚して閉門を命ぜられた。これは給人が藩から銀を借り、担保として知行を返上。給人が銀を返せぬために知行が返上されたままになる、という状況の責を負わされたからである。 この貞里失脚によって利常は独裁体制を敷くことに成功し、この体制下で改作法へと邁進していくことになる。これは給人の窮乏とそれに伴う搾取強化、そして農村の荒廃という状況に即したものである。このころ既に代官は様々な形で農村立て直しを図っていたが、それは対症療法的なものであるといえ、大きな体制変革を行わなかった点で限界があった。 改作は慶安年間より行われ、それに抵抗する者は徹底的に弾圧された。その内容は年貢率の公定・作食米の貸与などから始められた。また肝煎らの農民掌握が強化されている。農民に城銀を貸すことも行われ、それによって農村経営の立て直しがはかられたのである。このように改作が進むと、年貢率の引き上げと給人処置が行われ、地方知行の機能を奪っていった。 給人に関する最も重要な令は、明暦元年に出されたもので、この時に給人知行が大幅に入れ替えられ、結果として地方知行は殆ど形骸化した。また百姓の借銀は必ず城銀から行うべしとも定め、農民の掌握を強化している。 この改作法によって前田藩の体制は大きく固まった一方、小農中心とは言えない点で未だ安定したとは言えない。しかし藩という行政単位を幕府と相対的に自立させた点では評価される。 これとほぼ同時に、給人の米売買を藩の許可制とし、給人の財政を藩は取り込んで著しく肥大化した。こうして藩は直属の完了によって農村を直接把握したのである。この体制の下、新田開発などを行わせているが、それに必要な夫役(用水工事など)は困難となっており、特定の役家のみに賦課する体制から、持高に応じて賦課する体制となる。さらに、役夫自体は他から雇うようになり、農民からは夫役銀のみを賦課するように変貌していく。 このような状況のなかでも、既に小百姓の成長が進んでいる。藩もそれを次第にみのがすわけにはゆかなくなり、元禄年間に至って切高仕法が行われる。これは、農民の家族労働を越える高を奪い、他に配る政策である。この政策によって加賀藩の農政は確立されたと言えるのである。 (Spheniscidae) +藩政の展開 藩政の展開 この当時、民政をきちんと行わなければ改易される、という考えが広まっており、それゆえ各地の藩では改革が行われた。この時代、小百姓の自立が強まっていて家父長的地主経営は崩壊の一途をたどり、その一方で無主地が手余りとして少なからず展開していた。 これに対して、岡山藩が取った対策は、借金の抵当となった土地を元の主に返せ、という徳政令であった。この時期岡山藩は著しい財政窮乏に襲われており、このような緊急的政策も取らざるを得なかったのだ。しかしこれでも財政は好転せず、それゆえ無主地を農民たちに分け与え、小農として自立させる政策を取っている。 また諏訪藩はこのころ、農民統制を強化して夫役を農民に課することをやめている。また小農自立のための余剰を認めるようになった。また地方知行召し上げが行われ、領内を一括して蔵入としたのである。これに対して給人は反抗を示したが、結局抑圧されている。これは小農の農業を基礎としている。 藤堂藩でも地方知行を辞め、全ての土地を蔵入として藩に一度年貢を収公し、そこから家臣へコメを与える制度へと変更している。また年貢率を一定にする定免法を導入した。また、小百姓を把握するように制度を変えている。藤堂藩の農業回復策は、質地小作を否定し、また先述の地方知行廃止であった。これによって年貢搾取の維持を図ろうとしたのである。 このような動きと並行して、藩はその財政の一本化を図り、また全国的な市場と繋がることで財政基礎を強化したのである。 この結果、小農自立を基礎とする農業が確立し、またそれに基づく藩体制が確立した。同時に藩が一つの財政単位として機能するようになっていく。 高松藩では、春免に関する訴訟において、農民の余剰を認めている。これを認めねば説得できないということであり、それはつまり小農たちの一般的な展開を示す。そしてこの17世紀後半、小農の展開と維持を目的として政策が転換されていった時期といえる。 (Spheniscidae) +城下町 城下町 この章では藩経済領域の中心となっていく城下町の形成、藩の商業政策について述べられている。 17C中ごろの金沢には、前田藩3国の領民51万余名のうち、1割ほどが在住していた。 ここで例に挙げられている前田藩の「町」は当然金沢以外にも、高岡、小松、今石動、氷見など多々ある。しかし、これらの町の形成はみな一様ではない。古くから門前町・港町であったり、江戸期に城下町として栄えた町のほかにも、改作法施工前後から新町として新たに建てられたものが多くある。これら新町は「村」として扱われて十村の管理下に置かれ、互いに同日にならないよう配慮して市を開く日を定め、商いを行っていた。 これらの新町が作られた理由として、1つには農民支配を十村の手に委ねる為、給人が農民支配の基礎としていた町との結びつきを断つ為であった。もう一つは非農業人口を増やして米の需要を作り出し、年貢米の売り先を求めた為であった。 藩財政は年貢米の販売に大きく依存している。そこで藩は米の売買を円滑に行うため、他国米の買い入れを禁じ、米を求める者には年貢米の購入を優先させ、米問屋は藩の許可を必要とする事とした。 この様な市場統制は米以外の物資にも及び、毎年若干の変動はあるが移入・移出の制限をかける津留政策が敷かれ、塩・綿などの諸産物・必需品は藩の許可を得た問屋が売買を行うことになり、イレギュラーな財の流れを生み出す可能性のある農民は、商業から疎外された。 この時、重要物資の問屋は金沢の商人に限られ、ここに他の町々が持つ商業上の勢力を排除し、経済的優位性を持って、前田藩の城下町として相応しい地位を得た。 金沢はこうして津留政策・商業政策の結果、藩領域経済の中心として確固たる地位を占め、寛文~元禄年間に大いに発展することとなった。 では何故藩は城下町金沢を熱心に育てていったのか。一つは改作法によって藩内の農民一人一人の肥料や農具の面倒を見なくてはならなくなり、其の為に藩内の商業を掌握する必要があったこと、もう一つは大阪商業を中心とした三都での出費に備える必要があったことである。 これに対して藩はその経済規模を拡大し、三都で多くの年貢米を売って藩財政を確実なものにし、封鎖的な藩経済にして、藩財政に結び付いた城下町商業だけを全国商業に結びつける必要があった。 つまり、藩は出来るだけその経済領域を拡大し、その経済領域内の商業を一手に掌握し、藩の意思によってのみ全国に対して商業を行うことで、藩財政を確立させていったのである。 次に、伊勢・伊賀2国の藤堂藩が行った領域市場の形成について取り上げられている。寛文年間の飢饉に際し、藤堂藩は領域経済の確定に乗り出した。先ず穀類の津留政策があった。時間が空くが天和年間に問屋に対して物資買占めや、職人が申し合わせて手間賃を吊り上げるなどの行為を禁じた。しかし藤堂藩では未だ大半の問屋は成長しておらず、貞享3年、津の町に初めてのまとまった町方の法令を出して米商売の重要性を説き、領域経済の形成は米問屋を中心に展開することとなった。同年には藩内米問屋に対し、売買内容の報告を義務付け、問屋以外の米商売を禁じた。同9年には江戸・大阪の米価格を基準にした藩内の米公定価格が設定された。これは、三都の経済に藩経済が大きく影響を受けていることを表しているものである。また、公定価格の設定はつまり、問屋・仲買が扱う米が、主に年貢米であるということも示唆している。他に農民達の余剰米販売を禁じ、領内米市場から締め出して農民による米市場の発生を事前に防いでいる。こうして米売買が藩に掌握されることになり、城下町商業が領域内の米売買を掌握することになった。 また藤堂藩では米以外にも煙草・塩・綿などに於いても決まった問屋が売買を取り扱う事を定めた。 こうして17C末には殆どの藩で、主要物資は藩内の主要な町の問屋が握ることになり、藩がそれらの問屋を支配することで、藩市場を形成して行った。 (hanaze) +山・水・村 山・水・村 この章では村の形成、百姓らの水利・山の利用について述べられている。 本宿村の七右衛門に再びフォーカスする。 延宝2年、本宿村にも箱根用水から用水路が引かれることになり、日々七右衛門達はせっせと用水路を整備し、これを農業に用いることになった。其れまで本宿村を含めた近所の村々は度々水不足に悩まされていたので、畠成田(畠に転作した田)も多かったが、用水を使用するようになってからは水不足の心配も大いに減ったので田成畠が急激に増えた。 こうして貞享元年に地借百姓になった七右衛門の小さな耕地も生産が安定、向上して来た。 さて、この用水路は本宿以外の村との共同利用である。そこで同じ用水路を使う村々は井組という組合を作った。 この頃には全国でこの箱根用水のような事例が見られる。 元々戦国期頃から河川水等の農業用水は土豪的な井奉行が権利を持っていた事が多かったが、時代が下るにつれて村々の役人達が井頭となってこの権利の一端を握るようになり、相対的に井奉行の権力は低下した。水利を一手に握る権力が無くなった結果、井組間の分水についての争いになっていった。 続いて17Cも半ばに入ると井組間の分水は大体確定した。過去からの井奉行の特権が新しい幕藩領主によって否定され、其の隙を有力百姓が井頭として突いたのである。次に17C後半~末頃には井組内の村々の間での分水が問題となった。これは小農制の確定によって名田名主の村に対する支配力が弱まった結果である。最後に、大半は18Cになるが、小農性の確定によって今度は村内での分水が問題となった。 井組間・井組内・村内のこういった水利の問題は時に番水で解決された。つまり時間による分水である。 さて、生産の安定した七右衛門だが、貸主の与惣左衛門は借主の七右衛門らに、山の使用量である山手料を払うように命じた。 七右衛門にとってこれは大切なことで有った。僅か1斗ほどでは有るが、米を納入する代わりに与惣左衛門の持つ山で自由に刈敷の肥料にする草を刈る事が出来るようになったのである。多肥投入を欠かせない農民にとってこれは重要なである。 全国でも七右衛門と同じような事が起きていた。名田地主の所有物である地付山の解体、そして村々入会・村中入会である。 場所によっては地付山を小農百姓らが自由に使う代わりに、僅かの銀を名田地主に納入する事を実力で勝ち取った村中入会も有れば、前々から一山を複数の村が慣例で共同利用していた所を、他の村々に使用料を払わせて使わせる、2重の村々入会の形を取っているところもあった。これらの入会山は領主が江戸初期に、入会地を設定するなどの為、土豪的農民から取り上げて藩の所有する山(御立山・御林)となっていた。そして17Cになると藩が村々にこの山林を開放するという事が出てきた。 さて、これまで用水や山林が小百姓の利用が容易になるように変化してきた。その際注意すべきは、その利用の単位が村であることが多かった。 中世では庄・郷といった単位であったが、徐々に村切りとして、庄・郷が複数の村々に分かれて来ていたのである。 村切りは何故行われたか。その大きな理由は、領主が庄・郷内に存在する多数の名田地主らの連携を断ち、彼らが団結して反抗するのを防ぐ為であった。ここで領主らが名田地主を完全に解体・否定できなかったのは、依然として夫役を確保する必要があったからである。こうして農業用水利用・山野利用で小さな纏まりになっていた地域ごとに村として分け、また、名田地主らの連携を断つために出入作地の整理が行われ、地主らが他村に持っていた出作地をその村の地主に与え、出作地を失った地主は、自身の村で手放された入作地を入手したのである。 さて、農業用水の利用に戻るが、河川の水を農業用水としていた関東などより、一つのため池を農業用水としていた関西の方が生産力が高い。これは用水確保についてお互いに苦労を共有する村々、或いは人々の連携が密接である為である。 例えば水不足の時は平等に水が不足するように分水する。しかし分水には順番があるのでどうしても不公平になる。分水の順番が回ってこなかった小百姓は他の百姓の手伝いをし、協力を仰ぐ。これをお互いに強制することで共生していた。 村に生きるものは誰でも村内の人たちとの関係を強制された。この村のありかたを村落共同体、という。 こうして確定していった「村」は、不公平を孕みつつも、小農百姓達の要求により変革していきている、小農生産の為の場となっていったのである。 (hanaze) +農戒書 農戒書 直江兼続が記したとも言われる農戒書には、年貢を確実に収めることと勤勉に働くべきことがつらつらと述べられている。またこれを読めば、百姓は基本的に自給自足の生活を行っていたことが伺える。米沢藩では半石半永制とよばれる、年貢の半分を米納しもう半分を銭納する形態がとられた。東北地方に於いては依然名主が年貢賦課対象であり、中世制度を崩すには至らなかった事、また米を売買する大坂からは遠すぎたことも要因の一つだろう。 この農戒書は小農の農業生活を基本に描くため、兼続より後のものとも考えられるが、兼続のころより小農が独立し始めていたことを見ると、兼続が書いたと考えても差し支えはない。 貞享二年(1685年)にもなると、伊豆国本宿村は小農の村となっていることがわかる。この段階では、有力名田地主・一般名田地主・自作農・散田作の四階層に分けられる。散田作とは名主の耕地を耕し、一定の小作料を払っている農民のことである。これまで譜代下人として使われていた状況から考えれば非常に独立性を高めているわけであり、小農自立への一歩であったといえる。この状況では、名主は耕作人の剰余を許さざるを得ず、その中で没落を余儀なくされる。 一方、小農自立の結果、個々が家族を養うことになるために生産効率は低下する。それは年貢の減少を招き、領主はこれを防ごうと年貢を収奪する。この中で質地小作制が成立するが、猶剰余を求める百姓たちは盛んに戦うことになる。また地主たちはこの過程で質地小作を行わせる一方、自らが年貢を払うために季節ごとに労働力を雇って自らの耕作地を耕すことになっていく。 (Spheniscidae) +地主と小作 地主と小作 17世紀、日本の商業と経済の中心は大坂だった。商業の多くは大坂と結びつき、発展してきたのだ。 この時代、地主をしている上層農民たちが問屋と結び、小百姓たちの生活必需品を掌握していたのは、日本各地で見られたことらしい。 小百姓たちは商業と関係がないようで、農具や肥料の購入という点で、じつは商業と密接だった。 小百姓たちは圧倒的に成長に不利だが、中には完全に小農生産をを確立する小百姓もいたようだ。 実力をつけてきた小百姓たちを押さえつけるために、地主たちは様々な政策をとった。 小百姓たちに独立されると、生産量が減るからである。 また、この時代には宛米高(契約小作料)が基準になっていた。これは、名主たちが定めた米の生産量の表示である。領主の石高や農民たちの状況の変化によって、あたらしい基準が必要になったことから生まれた。 しかしこの基準は、農民の調査による。農民の手で土地の調査、生産力が把握されたことになる。 これは、農民が成長した――土地を所有できるようになったことを表している。農民の手元に納める必要のない米が残るようになったようだ。 しかし、苦しい状況下に立たされた小農民がいないわけではない。彼らは土地を取り上げられたり、規模を縮小されたりと、非常に不安定な生活を送っていた。 このような小農民の中には他の小農民と土地を交換することもあったようだ。 地主たちは小農民たちが名田小作をするのが当然のことだと考えていた。しかし、事実上展開されたのは質に入れた田を小作するという質地小作だった。 それでも地主たちは旧来の方式を譲ろうとせず、搾取を図った。 地主たちは旧来の経営を、先ほど出てきた小百姓たちを用いて行っていた。この小百姓たちは個々では確実に困窮する小農民であると考えられる。 地主たちは彼らを集め、譜代の下人として名田小作を守り続けようとしたのだ。 こうした当時もっとも生産力の高かった経営によって、元禄時代は発達してきた。では、この経営方式で繁栄した元禄時代とは、いかなるものだったのか。 もう一度、われわれは考える必要がありそうだ。 (ほたるゆき) +嘉助騒動 嘉助騒動 寛文・延宝(1661-1681)ころに話を戻そう。 この時期、またもや検地が行われた。ここから、家父長制的地主が克服されつつあったことなどがわかったが、百姓の区分を「百姓」と「水呑」だけにして、面積を水増ししていたこともわかった。 また、自立したに過ぎない下人を名請人(土地の所有者)として分家扱いするケースもあったようだ。 このような見地を行わざるを得なくなった理由として、このようなものがあげられる。 年貢の取り立てが減ったため、その理由をとらえなくてはならなかったから。 この検地は場所によって相違があったものの、つぎの点においては共通していた。 1、小農民を年貢負担者として登録すること。 2、耕作地を再確認すること。 年貢量を減らすために、幕府はこのような政策を行った。この検地が、江戸時代最後の全国的見地になった。 ところで、先ほど「百姓」と「水呑」の単語を記した。水呑とは田を持たない農民のことであるが、百姓というのはその逆。 彼らを本百姓と呼ぶ。彼らはもともと小農民であり、自立に成功し、別の小農民を支配するための人間である。 検地によって小農民の数が確認されるようになると、彼らを統括する役目を持つ本百姓が急増した。 彼らはみな生産余剰物の獲得を目指し、村は階級闘争の地となった。 このような状況下で、嘉助騒動が勃発したのだった。 嘉助騒動は、1686年に信濃松本藩で勃発した百姓一揆である。松本藩はこの年、不作であるにもかかわらず税を上げようとした。 苦しんだ農民たちは訴えを起こし、藩に要求をのませた。しかし首謀者であった多田嘉助らは処刑され、要求は反故にされた。 しかし、結果として要求は完全にはのまれなかったものの、ある程度の減免には成功した。 このような代表越訴型一揆は、生活に必要な余剰物を搾取されることに対する、小農民たちの抵抗がほとんどであることが多い。 取られては生きていけないからこそ、彼らは必死だったのだ。 (ほたるゆき)
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/713.html
作詞:Naka 作曲:Naka 編曲:Naka 歌:初音ミク 翻譯:Fe 在傾斜的日光之中 屈身抱膝不動 相對伸出的這隻手 不得觸碰於你 迷惑著 斷念了 將那嘆息 細數 被棄置的不安 在空氣中不留痕跡 世界無論何時 看起來都樂於輪迴 急迫地 確認了 受傷的 那雙手 搭在門扉上的手 躊躇著開啟與否 漸漸拿手於說謊 喬裝冷淡的大人 明日將前來等等 是已無法相信了 完好調動了想像 回憶之中 永久沉眠……已然入眠 字幕好難上……(コメント技不足)
https://w.atwiki.jp/dharudice/pages/23.html
本名:鈴木 栄佑(すずき えいすけ) 職業:工場アルバイト 年齢:28歳(2010年当時) 身長:165㎝ 声:EIKO OSA(長 栄光之助 Twitter: @kaninoosaking ) TAKEAKI WACHI() MIZUKI SHIKANO() Twitter https //twitter.com/dice_no_5 twilog http //twilog.org/dice_no_5
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8913.html
ゴルフJAPANコース ゴルフUSコース 機種:FCD 作曲者:中塚章人、神吉由美子 発売元:任天堂 発売年:1987 概要 マリオがプレイヤーを務めるゴルフゲームで、マリオゴルフシリーズの元祖と呼べる作品。 プレイ感覚は『ゴルフ』を踏襲しているが、ディスクシステムのサービスデータを利用した全国トーナメントも開催されていた。 4か月後に続編の『ゴルフUSコース』が発売。こちらもサービスデータによるトーナメントが開催された。 『ゴルフ』と違いBGMが用意されているほか、『JAPANコース』と『USコース』でそれぞれBGMが違う。『USコース』の方が曲調が明るめ。 『JAPANコース』・『USコース』共に中塚章人氏と神吉由美子氏が担当。珍しくタイトル画面でスタッフロールが表示される。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 『ゴルフJAPANコース』収録曲 タイトル タイトル画面~スタッフロール メインメニュー サービスデータ サービスデータの通知画面 名前登録 名前登録・スコア登録 ゲームスタート メインテーマ プレイ中BGM バーディトライ バーディ イーグル アルバトロス ホールインワン パー ボギー クアドラプルボギー ホールアウト 『ゴルフUSコース』収録曲 タイトル タイトル画面~スタッフロール~メニュー サービスデータ サービスデータの通知画面 名前登録 名前登録・スコア登録 ゲームスタート メインテーマ プレイ中BGM バーディトライ バーディ イーグル アルバトロス ホールインワン パー ボギー クアドラプルボギー ホールアウト
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8411.html
鈴木爆発 機種:PS 作曲者:田中知之 編曲者:中塚武 開発元:SOL 発売元:エニックス 発売年:2000年 概要 実写ムービーを使った爆弾解体ゲーム。実写を使ったムービーパートと3Dポリゴンを使った解体パートに分けられる。 主人公を演じるのは女優の緒沢凛。お笑い芸人の加藤浩次はこのゲームを遊んだことがきっかけで緒沢凛と知り合い結婚したというエピソードがある。 爆弾は身の回りの小物から始まりこたつやロボット、そして月とか海とかどうやって爆弾にしたかも分からないものまで多種多様。 『せがれいじり』と双璧をなすエニックスのバカゲー・怪作として有名なゲーム。 音楽はFantastic Plastic MachineのDJを務める田中知之氏が作曲。QYPTHONEの中塚武氏も編曲に参加している。 DJ作曲というだけあってBGMは先鋭的なテクノサウンド。 一方でムービー中に使われるアイドルソング「だってフォーリンラブ」やロボットアニメソング「無敵合体ガンダー」はかなり本格的な作り。 収録曲(仮タイトル/1部のみ) 曲名 補足 順位 オープニングデモ オープニングムービー セーブ画面 解体開始 解体パート開始 解体成功 解体パートクリア プロローグデモ プロローグシーンでのタイトル表示 携帯電話 P.M.06:37(携帯電話)ムービー くるうぜロケンロール P.M.09:23(ジュークボックス)ムービー演奏:火の玉ロッカーズ だってフォーリンラブ P.M.03:24(カワイリカ)ムービー歌:緒沢凜 無敵合体ガンダー A.M.11:39(ガンダー)ムービー歌:水木一郎 第3回ゲームソング341位 影 A.M.06:27(影)ムービー エンディングムービー スタッフロール