約 364,937 件
https://w.atwiki.jp/ntsh/pages/28.html
中国第二重型机械集团公司 中国第二重型機械集団公司 企業HP 【主要業務】 大型金属鋳・鍛加工 鉱山、冶金、化学工業、プレス、原子力発電等専用、ユニット設備製造及び技術研究 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/194.html
1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想中国&朝鮮半島の儒教と思想 日本の儒教と思想 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 人肉宴会が行われた、文化大革命 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ人肉メニュー 人肉用語 人肉歴史の一例 これだけやばい中国天安門事件 法輪功への弾圧 東トルキスタン侵略 チベット侵略 1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想 宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。 中国&朝鮮半島の儒教と思想 | 大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる) 相手を殺してしまおうと考えるが基本 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない 第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授 日本の儒教と思想 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。 共存を考えるのが基本 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。 食人宴席 国民にとって、毛沢東は英雄。 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321437 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321503 毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321576 毛沢東・建国 そして 大躍進 5 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ | 飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。 しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。 | 「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。 また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。 どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意) 人肉メニュー 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。 「羹」:肉鍋。 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。 「腊」:乾し人肉 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」(Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より) 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。 嬰児のスープのニュース(グロ注意) 「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。 凌遅刑の写真(グロ注意) 人肉用語 「喫人」:チーレン。人食いの事 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊) 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い) 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる) 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。 人肉歴史の一例 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝) 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝) 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀) 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。 ■参考書 食人宴席 支那人の食人肉風習 桑原隲藏 『中国の崩壊が始まった!』 ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社) K. R. Chong, Cannibalism in China 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス) 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年) 魯迅『薬』 これだけやばい中国 CHINAの本当の姿・ダイジェスト版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948中国の真実(The Truth of China)(コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ 天安門事件 | 数百人~数万人を虐殺 第一次天安門事件 第二次天安門事件 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件 天安門事件の写真 法輪功への弾圧 中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡! 東トルキスタン侵略 | 数百万人を虐殺 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 | 中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか? 中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。 例えば 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶 「核実験」による環境・人体への放射能汚染 「政治犯」としての強制連行・処刑 残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。 ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。 今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか! ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。 東トルキスタンに平和と自由を Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2) チベット侵略 | 300万人以上を虐殺 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752213 漫画で学ぶチベット問題(小林よしのり作) ↓中国(シナ)による虐殺行為を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 中国はなぜ反日か? 中国の問題点 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 チベットに自由と平和を
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/499.html
1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想中国&朝鮮半島の儒教と思想 日本の儒教と思想 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 人肉宴会が行われた、文化大革命 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ人肉メニュー 人肉用語 人肉歴史の一例 これだけやばい中国天安門事件 法輪功への弾圧 東トルキスタン侵略 チベット侵略 1.「復讐」「殺し尽くす」「嘘をついて利を」の基本思想 宗教は、政治のためにどんどん変えて利用されてしまう(キリスト、カトリック、プロテスタント、イスラム、ユダヤ、みんな元は同じなのに殺し合うように)。 中国&朝鮮半島の儒教と思想 | 大陸が広くて、生き残るためにいつも必死だった(しょっちゅう飢餓や殺戮におびえていた)。→儒教が支配者の階級維持のための制度として利用された。 儒教は、「親の仇を討ったら、その肉を食え。死んでいたら墓を暴け。肉が残っていたらそれを食え。」 儒教は、「復讐は九十九代に渡り、敵の骨を砕いて飲め」 中国では「義」が建前、本音は「利」。「礼」は表面だけ取りつくろうだけになった(嘘を推奨、正直者は馬鹿と家庭で教えられる) 相手を殺してしまおうと考えるが基本 忠ではなく孝が上に来る孝忠であり、本音は親子・夫婦・兄弟姉妹で殺し合う人間不信・利己主義の社会であり一族皆殺し(族誅)、九十九族殺しも珍しくない 第三十回自由主義史観研究会大阪例会、呉虞教授 日本の儒教と思想 日本は、平和が続いたために、神道他と合体していって「武士道」に発展。 儒教の「礼」や「義」が強調され、自分の利より正義の為に公に尽くす思想に。 共存を考えるのが基本 忠孝が基本であり時に一家・一族よりも公を重んじる立派な社会 基本的に日本は神道社会であり儒教は神仏習合と同様の扱いや江戸時代の学者の一つの考え・流行に過ぎなかった。日本式の立派な儒学者もいるが朝鮮・支那(中国)に異常な幻想を抱き侵略を要求したり自分を野蛮人(夷狄)のように言う藤原惺窩のような例外の異常者も出現した程度。 2.実は、中国史は大虐殺オンパレード。 王朝が変わるたびに数十回と大虐殺が起こる。だから生きるために誰も信じるなと教わる。 一例 17世紀半ば、張献中が四川を食い尽す 反乱軍を率いて四川省を占領した張献中(チョウケンチュウ)は僅か数年で、当時600万人の四川の人口をほぼ絶滅させた。 山奥に逃げ、難を逃れた者はわずか1万8千人程度。 大殺戮の過程で、食料不足が発生すると、殺した住民たちの首を切り捨て、その体は豚肉や羊肉のように大なべで調理し、兵士の食料とした。 住民が残り20万人程度となったころ、次の食料を求めて軍を移動する。 張は、残り20万人の住民全員を、燻製や塩づけの兵糧とするよう兵士に命じた。 成都の街全体が「人肉加工場」に化した。 1864年、南京大屠殺の嘘の元ネタになった湘軍南京陥落 曾国藩率いる湘軍が洪秀全の「太平天国」南京を陥落させた。 3.世界20世紀虐殺ランキング1位、毛沢東 毛沢東は「大躍進政策」、「文化大革命」で3000万人~8000万の自国民を殺した。 第2次大戦の犠牲者を超える可能性もある、世界最悪の虐殺者。 毛沢東による1万人処刑の「紅軍大粛清」 餓えて子供を食べるのも当たり前、大躍進政策 素人の毛が、農業政策に口を出し、大飢饉を起こし、2000万人~4000万人の餓死者を出した。 食人が始まり、子供は食われて大変だったらしい。子供の多い家ほど生き残れたという。- 中国:「大躍進運動」餓死者は3600万人 元新華社記者、異例の著書で推計…国内ではタブー 人肉宴会が行われた、文化大革命 毛沢東が、権力回復の為に起こした政治闘争。内戦。 学生をあおり、軍隊を出し、教師など知識人や、中国国民党と関わりのあったものを言いがかりを付けてリンチ。1000万人~3000万人を虐殺。 孔子や文化財を否定、破壊する極端な「左」傾偏向主義運動に発展。 朝日新聞は、これを褒め称える記事を書いていた。日本の学生運動も、これの影響を受けている。 文革の頃、たくさんの人肉食記録が残っている。 知識人などに「階級の敵」とレッテルをはり、糾弾集会をみんなで切り刻んで喰った。そんな事が流行った。 中国・広西省武宣県では文化大革命の間に、共産党の迫害によって死んだ人間は524人。その内、食われた者は百数十人。武宣県において食人行為を行った者は推定1万~2万人にのぼる。 1968年7月1目、武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は、糾弾大会につるし上げられ殺された。学校の食堂や廊下、区役所の炊事場でや教員宿舎や女子学生宿舎で、人肉を煮たり焼いたりしての人肉料理の宴会が行われた。 食人宴席 国民にとって、毛沢東は英雄。 自分達国民をもっとも殺した人間を、英雄と騙されあがめている(なぜなら、共産党が権力をにぎっているので、共産国の建国の父、英雄と教えている)。 中国人は、日本に戦争で中国人を殺したと文句を言っていて、比べ物にならない殺人者毛沢東をあがめている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3319408 毛沢東・建国 そして 大躍進 1 毛沢東・建国 そして 大躍進 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321437 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321503 毛沢東・建国 そして 大躍進 3 毛沢東・建国 そして 大躍進 4 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3321576 毛沢東・建国 そして 大躍進 5 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 4. 21世紀に、人肉料理文化のある残酷民族は中国だけ | 飢饉や非常事態、異常者によるカニバリズム(食人)はどこの国でもある(日本で日本兵が仲間を生きるために食べる、もちろんあった)。 しかし、「人肉市場」「人肉宴会」「人肉料理法」「人肉レストラン」があるのは中国だけ。人肉を楽しんでいる思考の隣人。 中国の史書にたくさん残されている。自分の肉を親に食べさせるというような孝行話が多い。 1965年くらいの文化大革命では、人肉食が白昼堂々と行われていた。 現在も、田舎では胎児のスープ(嬰児湯)が滋養強壮の為に食べられている。 | 「レイプ・オブ・南京」で、アイリスチャンの書いた「日本兵が人肉餃子をつくる」という所が、自分の国の文化からきている嘘というのがわかる。 また、ネットで、韓国人らしき人物が、日本には食人があるという偽記事を流している噂があります。 どうみてもおかしい、日本? のカニバリズムレストラン(ややグロ注意) 人肉メニュー 「臠」:生肉をスライスして食べる、刺し身。「凌遅刑」という刑で食べられた。 「脯」:干物。刑罰として用いられることが多い。 「羹」:肉鍋。 「醢」:塩辛。干して麹を混ぜ上 等の酒に漬けて密封して100日で出来上がり。孔子の高弟、子路が醢にされた。孔子の好物でもあり弟子を殺されて以降は食べなくなったといわれる。 「炙」:人肉のバーベキュー(『韓非子』より)。 「腊」:乾し人肉 「血饅頭」:饅頭に罪人の血を浸し、市民に販売した。1860年頃。北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売した。「千八百六十五年の頃、北京西郊で罪人を処刑した時、鄶刀手(首切り屋)はその斬り首より噴出する鮮血に饅頭(マントウ)を漬し、血饅頭と名つけて市民に販売したという。」(Peking and the Pekingese. Vol. II, pp. 243-244)これもまさに魯迅が『薬』で描くところの伝統的風習です。大日本帝国に留学した女性革命家・秋瑾も犠牲となった。 「塩屍」:人間の塩漬(『唐書』秦宗権伝より) 「嬰児の水餃子」:正式名称は不明。嬰児の肉をミンチにした水餃子。 「嬰児のスープ」:正式名称は不明。嬰児湯とも呼ばれる。2004年、遼寧省でのニュースで確認されている。 嬰児のスープのニュース(グロ注意) 「凌遅刑」:人を貼り付けにしてスライスしていく刑。つい最近の清の時代、中華民国時代、中華人民共和国時代でもやっていた。 凌遅刑の写真(グロ注意) 人肉用語 「喫人」:チーレン。人食いの事 「両脚羊」:人間の肉という意味(二本足の羊) 「不羨羊」:若い女の肉(羊より美味い) 「和骨爛」:子供の肉(煮れば骨まで食べられる) 「想肉」:男の両腿と女の乳房。(懐かしの肉)あまりの旨さにまた食べたくなるから。 「易子而食」:(子を交換して食す)自分の子供を食ぺることだけは避けようと、近隣の子供と交換した。 人肉歴史の一例 紀元前1100年ごろ、殷の紂王が、伯邑考をスープにして、それを父にたべさせた。 618年、朱粲は「酒を飲んだ後の人間の味は、ちょうど粕漬けの豚に似ている」 (『唐書』朱燦伝) 882年、黄巣の乱で賊は人々を捕らえて食用にした。一日ごとに数千人をも食べてしまった。(『唐書』黄巣伝) 902年、人肉市場では「市中人肉を売る、斤あたり百銭(文)。犬肉は五百銭」(『資治通鑑』唐紀) 1126年、人肉市場では、一斗の米が数万銭、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で買えた。 1587年に書かれた「本草綱目」という漢方薬の本に、「人」の項目が。骨、陰毛、精液、ふけ、大便、尿など。 1644年、張献忠という盗賊が四川省を占領、3年間で四川省の人間はみんな食べられて全滅。四川大虐殺では人口600万だったのが1万8000人に。「殺人競争」 1894年、殺人鬼アルバート・フィッシュの手紙「清の人肉市場では、ポンドあたり1~3ドル。12歳以下の子供たちは全て食べ物として売られていた。Cはそこで人肉を覚えた。」 1965年、文化大革命。白昼堂々人肉宴会が行われ、生徒が教師を食べた。百余の死体が香港に漂流して有名になった。。 ■参考書 食人宴席 支那人の食人肉風習 桑原隲藏 『中国の崩壊が始まった!』 ブライアン・マリナー (平石律子訳)『カニバリズム 最後のタブー』(1993年、青弓社) K. R. Chong, Cannibalism in China 『呪われた中国人』(カッパ.ブックス) 「戦争の歴史 日本と中国」(黄文雄 WAC 二〇〇七年) 魯迅『薬』 これだけやばい中国 CHINAの本当の姿・ダイジェスト版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113948 中国の真実(The Truth of China) (コメントを非表示にする場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ 天安門事件 | 数百人~数万人を虐殺 第一次天安門事件 第二次天安門事件 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件 天安門事件の写真 法輪功 への弾圧 中国当局による残酷な拷問の末に37歳女性死亡! 東トルキスタン侵略 | 数百万人を虐殺 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 | 中国の侵略と弾圧はチベットだけではありません。皆さんは「東トルキスタン」と言う国をご存知でしょうか? 中華人民共和国に武力制圧され「新疆ウイグル自治区」と呼ばれるこの地域では、現在、中国共産党によって様々な弾圧が行われています。 例えば 「計画生育」と言う名目での大量の強制中絶 「核実験」による環境・人体への放射能汚染 「政治犯」としての強制連行・処刑 残念ながら日本国内ではこれらの問題について、殆ど報道される事は有りません。 ですが、皆さんがネットを御覧になっているこの瞬間にも、多くの命が危険に晒されているのです。 今こそ皆さんで東トルキスタンの苦しみを世界に知らせ、中国に抗議しようではないですか! ご協力いただける方、先ずはまとめサイトを御覧下さい。 東トルキスタンに平和と自由を Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(1) Genocide of Chinese communist party in East Turkistan.(2) チベット侵略 | 300万人以上を虐殺 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752213 漫画で学ぶチベット問題(小林よしのり作) ↓中国(シナ)による虐殺行為を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 中国はなぜ反日か? 中国の問題点 中国の歴史・中国文明 日本国内の対中国問題 チベットに自由と平和を
https://w.atwiki.jp/ntsh/pages/30.html
中国东方电气集团公司 中国東方電気集団公司 企業HP 【主要業務】 発電ユニット設備、モーター製造 発電所工事請負、設備ユニット及び技術研究、サービス 電力自動制御設備、環境保護・省エネ設備製造及び貿易 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
https://w.atwiki.jp/ntsh/pages/14.html
中国石油化工集团公司 中国石油化学工業集団公司 China Petrochemical Corporation 企業HP 【主要業務】 原油・天然ガス探査開発、採掘 石油精製、石油化学工業及びその他化学工業製品の生産、輸送、備蓄、石油・天然ガスパイプライン輸送及び貿易 関連工事技術研究とサービス 【所在地】 【歴史】 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/107.html
当ページでは、「中国はなぜ反日か」を「日本に自虐史観を植えつけるのは誰か」「日中歴史の真相とは」という観点から説明します。 少し長いが丁寧に読めば、自虐贖罪史観の嘘に気づき、正しい歴史認識を持てるはずです。 【倉山満】「日中戦争」は「戦争」ではない <目次> ■1.張作霖爆殺はソ連の謀略、満州事変は防共戦 ■2.支那事変(日中戦争)も中共の陰謀工作で勃発(侵略戦争ではない) ■3.「歴史が隠蔽されたまま」では「過ち」は繰り返される ■4.補足説明:チベット問題から学ぶ歴史の教訓 ■5.さらに理解を深めたい方へ(孫文の失敗:辛亥革命~中国近代化の実際) 最初に、『週刊新潮 06年4月20日号』櫻井よしこ氏のコラムからお読み下さい。 ◆『マオ』が伝える中国の巨悪 ・・・ユン・チアンによって指摘された「張作霖爆殺」「盧溝橋事件」の真相。以下、1.2.に分けて詳解し、3.で結論を纏め、4.で補足します。 次に、航空幕僚長でありました田母神俊雄氏の論文をお読み下さい。 ◆日本は侵略国家であったのか(cache)(「田母神閣下の正論」参照) ・・・当時現職航空自衛官トップであった田母神俊雄氏の論文です。かくしてこの論文の発表後、浜田靖一防衛大臣によって更迭されました。自らの職を犠牲にしてまで史実を伝える論文を書き上げました。まるで当ページを読んでいるようです。ぜひ一読あれ。 ■1.張作霖爆殺はソ連の謀略、満州事変は防共戦 戦後流布した自虐贖罪史観では、張作霖爆殺事件は、日本の中国"侵略"の起点と位置づけられている。 この事件が、従来説通り ①関東軍の謀略 なのか、それとも新資料の示す様に、②ソ連特務機関の謀略 なのか、きちんと吟味し判断する事は、正しい歴史認識を得るうえで非常に重要である。 ◆張作霖爆殺事件(1928.6.4) (橘正史氏ブログより) ◇新資料公開までの経緯 戦前は"満州某重大事件"と呼ばれ真相不明とされたが、発生当初から関東軍の謀略説が流布、その一方でソ連陰謀説も囁かれた。 リットン調査団は事件の真相を不明とした。 戦後、河本元大佐の"証言"(実際は河本氏の義弟が本人を騙って執筆)が発表され、以降、関東軍謀略説が問答無用の"歴史的事実"として固定化されてしまった。 河本大作は、戦後は太原(たいげん)戦犯管理所という所に入れられまして、中共の戦犯管理の中で三年間過ごし、そこで亡くなっています。手記も何も書いていません。 じゃあ『文藝春秋』昭和二十九年十二月号に載った「私が張作霖を爆殺した」という、あの河本告白記というのは誰が書いたかというと、これは河本の義弟で作家の平野零児が書いている。彼は戦前は治安維持法で何度か警察に捕まっている人なんです。その人が河本の一人称を使って書いたわけです。その内容も当時、ほとんど誰も確認せずにそのまま活字になっている。 ※ところが冷戦終結後に旧ソ連の機密公開が行われソ連特務機関の工作を示唆する文書が出てきた。 (草莽崛起Pride of Japanブログより) ◇事件前後の情勢の考察~新資料から導かれる結論 日本は日露戦争勝利以来、満州権益の保全に腐心し、満州軍閥の張作霖と協力関係を築いてきた 蒋介石の北伐を、山東出兵して妨害するほど張作霖に肩入れしていた日本には、北京から満州に退却直後の盟友を爆殺する動機が見当たらない。 それどころか爆殺の結果、日本には、①長年の盟友喪失と②国際的信用失墜という実害だけが残ってしまった 一方、1924年に外モンゴルの共産化に成功していたソ連は、コミンテルンを通じて中国共産党を指導し、また中国国民党に浸透して中国全土を共産化する計画を推し進めていた。(これは後に実現)・・・ソ連には動機があり且つ事件から実益も得ている。 ⇒以上から、機密資料の示す通り、ソ連が日本と満州軍閥の関係を裂く目的で、張作霖爆殺を仕掛けたと考える方が辻褄が合う。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9029372 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5523694 張作霖爆殺事件はソ連特務機関の謀略であった 田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」 ◆満州事変(1931.9.18-1933.5.31) 満州軍閥を継いだ張学良は、蒋介石側に寝返り、軍閥内の親日派を粛清して、露骨に日本の満州権益侵害を始めた 張作霖爆殺の汚名を着せられ、各地で日本人殺害事件を起こされる等、再度の謀略を恐れた関東軍は、先手を打って張学良や共産勢力を満州から追放する軍事行動を起こした(柳条湖事件~満州占領) 一方、清朝滅亡後に外モンゴル・チベットが早々と分離独立する中、清朝の支配階級であった満州族にも溥儀を中心に中華民国からの分離独立を求める機運があった ⇒満州の分離を狙う関東軍と利害一致。満州国建国へ 付け加えるなら中国には古来から決まった国境や土地を持たない国であり、その時の支配者の侵略(征伐・遠征)により領土を拡大する歴史がある。満州は清朝により「化外・荒蕪の地」として中国人(漢族)は立入り禁止となっていた。辛亥革命は清朝の満洲族から独立し漢族の国を作るという名目なので満州は中国共産党・中国国民党のものではない。関東軍ら日本人と大日本帝国は溥儀を擁立し独立のサポートをして満州国を独立させたのに対し、中華人民共和国(中国共産党)はチベット・東トルキスタン(ウイグル)・南モンゴル同様、無理矢理支配し東北と詐称し侵略・虐殺・弾圧などを行なっている。 ◆満州事変前後の年表つき解説(デリシャス冷珈琲氏) ◆韓国老教授が語る日韓・日中関係の真実 韓国はなぜ反日か?の崔基鎬氏(伽耶大学客員教授)講演記録を参照 日本の軍隊がいたからこそアジアは、日本が敗れるまで共産化されなかった。日本が敗れたために中国も満州も朝鮮も共産化されてしまった(崔基鎬氏) ※これが歴史の真相 ◆満州事変の実際 ■2.支那事変(日中戦争)も中共の陰謀工作で勃発(侵略戦争ではない) 支那事変に至る過程を丹念に調べると、共産党の延安移転後に連続して不可解な事件が起きている事が分かる。 ①共産党討伐を優先し満州国を半ば容認していた蒋介石の国民政府と、②事変不拡大方針のはずの日本が、何者かによって無理やり戦争に引きずり込まれていった様子が下の年表から伺える。 1 昭和11年(1936) 10月 共産党延安に移転 蒋介石の討伐を避けるため、江西省瑞金から陝西省延安に移転 2 12月12日 西安事件 共産党討伐軍督励のため西安に入った蒋介石が、旧満州軍閥の張学良に拘禁され助命と交換に共産党への攻撃停止を呑まされた事件 3 昭和12年(1937) 7月7日 盧溝橋事件 北支事変勃発(※但し日本は戦線不拡大方針) 4 7月29日 通州事件 北京近郊の通州で日本人居留民260数名が中国兵に虐殺され、国内世論沸騰 br()("暴支鷹懲"当時の日本は米国の9.11状態に) 5 8月13日 第二次上海事変 上海租界が中国軍に攻撃される。日本の意に反して華中に戦線拡大 6 9月 第二次国共合作 12月7日には、国民政府(蒋介石)重慶に移転 7 12月13日 日本軍南京攻略 直後から「南京虐殺」のプロパガンダ始まる(欧米、特に米国に対して日本に制裁を加えるよう政治工作) 911テロに襲われて世論激昂した米国がアフガニスタンに軍事侵攻した状況を覚えている人は、北京近郊の通州で居留民を大虐殺され、さらに上海租界まで攻撃を受けた日本が、①居留民保護と、②中国懲罰のため、やむを得ず漢土(長城以南の漢族の本来の居住地)に軍事侵攻した経緯を理解できるはずです。 にもかかわらず、日本のマスコミは嘘の南京大虐殺は繰り返し特集するくせに、実際にあった大虐殺事件"通州事件"は 完全に無視しています。 また歴史教科書にも"通州事件"は全く記述がありません。支那事変の導火線となった重要な歴史的事実が、戦後ずっと 意図的に隠蔽されています。 "通州事件"以外にも済南事件、上海事件、4度に渡る国民党・共産党による南京事件、黄河決壊、長沙焚城などが隠蔽されている。 ◆米政権内では共産スパイが暗躍 F.ルーズベルト政権ではソ連指導下の共産スパイが多数暗躍しており、国民政府(蒋介石)の日本制裁の訴えを最終的に「ハル・ノート」に具体化する決定に重要な影響を及ぼした。 米国での共産スパイ暗躍は1949年:中国の共産化という米外交の大失策が契機となりマッカーシーの"赤狩り"が実施さ れるまで続いたが、このこともまた日本では殆ど教えられない。 ◆中国は謀略を第一に用いる 孫子以来、中国政府の要諦とは謀略が第一であり、中央集権の統一メカニズムを維持するために盛んに情報操作・政治宣伝・悪質な謀略を用いる。本気で武器を用いた殺し合いをするのは愚か、と孫子は説いた 日本や欧米と違って中国はガチの戦は苦手で北方の騎馬民族や英国や日本に実戦ではいつも完敗。その代わり中国の政治家は謀略を常に張り巡らす。自分は力を温存し相手を分断し内部に手を突っ込んで混乱させてから、おもむろに平らげることを上策とする。唐が高句麗や突厥を滅ぼした時もそうだったし毛沢東が現体制を築いたときも同じ事をしている。孫子呉子の兵法書にも戦は下の下策とある。今、中国は盛んにダライ・ラマを陥れる謀略戦を国際社会に対して仕掛けている。戦前の日本に対しても同じことをしていた筈である。(当然今の日本に対しても、である)昭和初期の日本の対中外交方針が迷走を重ねたのは、当時の日本人にも今とそれほど変わらない中国に対する(中国の現実とは遊離した)甘い手心があったためである。(そういう意味では、日本も中国も全然昔と変わっていないといえる。)甘い手心や根拠のない和平への期待と、現実の中国の無法さの合間で日本は翻弄され、その間に中国側には米国への謀略工作を着々と進められて、日本はあの無謀な戦争に追い込まれていった・・・私達はそういう風には学ばない(それどころか日本が一方的に悪かったとばかり教え込まれる)が、調べればそれを示唆する資料は沢山ある。 ■3.「歴史が隠蔽されたまま」では「過ち」は繰り返される ◆満州の失敗はむしろ平和主義 (原投稿:ノイズマン氏) 満州に限らず「現在においても失敗を繰り返す」可能性が高いのは、①日本人は「共存共栄」志向で行動するのが当たり前だと思っている一方、②チャイニーズには「共存共栄」などという言葉は無く、「弱肉強食」志向で行動することです。日本が「共存共栄のサイン」として譲歩を繰り返しても、弱肉強食のチャイニーズにとっては、それは「弱者が自らの肉を強者に差し出した」としか見ないのです。 満州政策において日本政府の幣原喜重郎は、いわゆる幣原外交と呼ばれる平和外交路線でチャイナに譲歩し、満州についても「侵略の意思を持たない証」として「満州において日本軍がほとんど軍事行動できない」ようにしてそれを国際社会に約束しました。それは「共存共栄思想をもつ人々」の間でならまさに平和外交となったかもしれませんが、弱肉強食思想のチャイナ政府にとっては、「満州で何をやっても日本軍は動けないし、もし動いたら国際社会に訴えればよい」という「侵略の絶好の機会」を提示してしまったにすぎませんでした。(人民解放軍が侵略するまで独立国であったチベット同様、満州もチャイニーズの国ではなく、清朝時代は満州にチャイニーズが立ち入ることすら禁じられていました)※注1 そしてチャイナが何をやったかといえば「数千万人の棄民を満州に送り込んだ」のです。もちろんチャイナ政府は棄民たちに「資金」や「土地」を渡したりはしません。要するに「生き延びたければ騙し暴行し殺して満州人や特に日本人居留民から資産も土地も奪い取れ」ということです。かくして満州各地で詐欺や暴行殺人レイプ放火が相次ぎましたが、日本人の生命財産や通商路を守るべき日本軍は日本政府の政策によって手足を縛られたまま有効な対策を取ることはできませんでした。リットン調査団が満州を視察したときには「満州の人口過半数をチャイニーズが占める」だけでなく、調査団に対して満州人が口々に「日本人の悪辣さを訴えさせる」ようにしました。 かくして日清戦争・日露戦争を戦い抜き、膨大な犠牲と莫大な戦費を支払って満州に生き延びる道を得ようとした日本は、「チャイナの謀略によって大陸から追い落とされる寸前」にまで追い込まれました。そして結局、現地の日本軍が泥を被る形で「満州事変が起きた」ことで、かろうじて「日本はその命脈を保つことになった」のです。しかし日本政府は日本軍に手を合わせるどころか「平和外交をぶち壊した」と非難し、目の前で多くの日本人居留民が殺され暴行され日本の生命線である通商路まで奪われかけたのを見てきた日本軍は、「もはや政治家に日本の命運を任せて置けない」と思いつめ始めたわけです。(その結果はよく知られる通りです) 結局何が悪かったのかといえば、①「チャイナとはそういうもの」だと理解して取り扱わなかった日本の「政治家」の責任であり、②当時もマスコミに踊らされてそのような政策を歓迎していた「国民」の責任でもあります。(ちなみに「国家権力者」はあくまで「幕府」や「政府」であり、天皇はそれを担保する権威者です) そして、このチャイナのメカニズムは現在もまるで変わっておらず、日本のお花畑の政治家やそれを応援する市民も、その危険性にまるで気づいていないようで、「歴史が隠蔽されたまま」では「過ちは繰り返される」でしょう。 ※注1:「長城以南が漢族の土地」今の中国の領土は中共が満州・南モンゴル・東トルキスタン・チベットを侵略して成立したもので、本来の漢族の領土ではない。 ◆昔も今も謀略に潰される日本 ・・・ 今の日本も危ない (1)日韓併合は韓国側の要請によるもので、日本が侵略したのではない。 (2)大東亜戦争(太平洋戦争)の目的は、①国家の自存と②東亜の安定(解放)であり、東南アジアを侵略したのではない。 以上は、教科書やマスコミ報道はともかく、ネット上ではもはや多数意見と言っていいでしょう。しかし、ここまでは理解できている方でも、現状では未だ多数が (3)しかし、中国に対しては日本は侵略を行った。 という固定観念から抜け出せていないように見えます。 (実際には、清朝の下で自治を許されており、清朝崩壊後には日本と結ぶ等の手段で各々独立を志向した諸民族を、日本敗戦後に中共が侵略・併合した、というべき⇒下図参照) ■セットで読む中国の民族問題解説ページ■東トルキスタン侵略の正体チベット侵略の正体南モンゴル侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際 "日韓歴史問題"の真相がネットの発達でかなり普及したことに較べて、より複雑な"日中歴史問題"の真相は、まだまだ一般に知られていません。 (これには、通州事件のような確定している歴史的事実や、旧ソ連機密文書のような重要な新資料を、意図的に隠蔽するマスコミ・教育界の反日姿勢が大きく関わっています) 当サイト内の自虐史観の正体、大東亜戦争への経緯などのページと併せて、当ページの内容の理解・普及にご協力をお願い致します。 ■4.補足説明:チベット問題から学ぶ歴史の教訓 「日本は中国を侵略した」という刷り込みは、実は私にも馴染みの深いものである。現在の日本の歴史教育の下では、この刷り込みから逃れるのは容易ではないだろう。 しかし、ここに中共や左派勢力の"組織的な歴史捏造・歴史認識の刷り込み"を証拠立てる有力な事例がある。今春になってようやく日本でも知られるようになったチベット問題をヒントに、感覚的にも日中歴史問題の真相を理解して戴きたい。 ◆悲劇のチベット・・・英語のみ55分43秒と長いが、チベット問題の経緯・本質が分かる貴重な内容。特に43分過ぎの文化大革命時の寺院の荒廃映像から先は是非見るべし。 1989年のラサの騒乱時の映像・ダライラマのノーベル平和賞受賞時の映像もある。 Tibet The Story Of A Tragedy 以前ネパール側からチベットに入ったことがある。この旅が私に中国の歴史捏造に気づかせる大きなヒントとなったことは確かである。私の場合は、(1)中共によるパンチェン・ラマの誘拐と捏造(偽ラマを立てチベット人に崇敬を強いている事)を地元チベット人に教わった事、(2)寺院や市街地での僧侶達の言葉にならぬ必死の訴えを実際に聞き取り得た事、がキッカケである。 ※参考リンク:世界最年少の政治囚、誘拐されたパンチェン・ラマ 今春のチベット問題抗議デモには左派からも多くの者が参加したようだが、その大部分はチベット問題を「人権問題」としか捉えておらず、より深刻で本質的な「歴史捏造問題」「民族浄化問題」と捉えるに至らなかったように思う。この様な中途半端な理解では、中共批判・チベット支援の叫びも割り引かれた内容になってしまうであろう。 下記動画の大高美貴氏も9年前にチベットに実際に行った経験がある。大高氏や高森氏の言説には、間違った歴史認識(日本が中国を侵略した、という刷り込み)から脱却し、日中歴史の真相を正当に認識した人の持つ曇りのない明瞭さがある。 ◆チベット蜂起と日本人の宗教心問題(チャンネル桜討論) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909631 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909781 チベット蜂起と日本人の宗教心問題① チベット蜂起と日本人の宗教心問題② http //www.nicovideo.jp/watch/sm2909857 チベット蜂起と日本人の宗教心問題③ (動画まとめ) (ツァラトゥストゥラのような超人にでもならない限り、)一定の宗教心の裏づけがないと正義感を持ち得ない(中共がかくも残虐なのはここに一因) 日本の平和団体/人権団体/女性団体は、中国に対して殆ど全く抗議の声を出さない。要するに偽者の団体である事が今回ハッキリ示された。 善光寺など抗議の声を挙げた一部の寺院を除いて、日本の仏教界も中国に深く侵されている。 間違った歴史観に捕らわれて、勝手に中国に行って謝罪したり、靖国神社に対する訴訟に加わったりする僧侶が多数いる。 国内のプロテスタント系のキリスト教会も、最悪の自虐的行動を行っているものが目立つ。 こうした不健全で異常な状態から逃れるためには、何よりも先ず自虐教育の刷り込みから離れて、謙虚に史実を検討し、母国への誇りを取り戻すことである。 ■5.さらに理解を深めたい方へ(孫文の失敗:辛亥革命~中国近代化の実際) ※対支21ヵ条要求(1915年)・五四運動(1919年)の実際、コミンテルンに取り込まれ近代化への道を誤った孫文 チャンネル桜 H21/2/26【討論!討論!討論!】(今の歴史認識は完全に誤り) チャンネル桜 H21/2/26【討論!討論!討論!】(満州・南モンゴル・ウイグル・チベットを侵略した中共) ⇒詳しくは 辛亥革命~中国近代化運動の実際をご参照下さい。 ⇒ 中国の歴史・中国文明 南京大虐殺の正体 も是非ご参照下さい。 ■自虐史観から完全に目覚めるために!セットで読む歴史問題・解説ページ 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 南京大虐殺の正体 沖縄戦集団自決命令問題 韓国はなぜ反日か? 日韓併合の真実 偏向教科書の正体 NHKの正体 靖國神社と英霊の御心 教育勅語とその精神 右翼・左翼の歴史 戦後レジームの正体 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 政治の基礎知識 歴史問題の基礎知識 ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ 当サイトは、日本人の自虐史観(東京裁判史観)からの完全脱却を応援します。
https://w.atwiki.jp/ntsh/pages/13.html
中国石油天然气集团公司 中国天然ガス集団公司 China National Petroleum Corporation 企業HP 【主要業務】 原油・天然ガス探査開発、採掘 石油精製、石油化学工業及びその他化学工業製品の生産、輸送、備蓄、石油・天然ガスパイプライン輸送及び貿易 関連工事技術研究とサービス 【所在地】 【歴史】 中国石油天然ガス集団公司 (1998~) 中国石油天然ガス総公司 (1988~1998) 石油工業部 (1978~1988) 石油化学工業部 (1975~1978) 燃料化学工業部 (1970~1975) 石油工業部 (1955~1970) 石油工業部成立以前 (1949--1955) 【提携先】 【傘下企業】 【業績・事件】
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2408.html
■はじめに 当ページは、自民・立民両党に関する様々な俗論、例えば (1)「小選挙区制で、日本の政治は自民・立民の保守二大政党制になってしまった。リベラル派の人には共産党ぐらいしか選択肢がない」 (2)「立憲民主党はリベラル左翼政党で論外だが、自民党も今や保守というよりリベラル政党だから保守派の人には投票先がない」 のような、曖昧・主観的、また断片的で、相矛盾した言説に対して、 政党及び個々の政治家の 1 政治的立ち位置(Political Stance)の類型化(モデル化)、 2 保守-リベラル度の数値化、 という定式化・定量化手法を用いて分析し、客観的・統計的な結論を見出すこと、を目的としたページです。 また、自民党の応援サイトでもありません。あくまでも民主党よりはマシというスタンスです。⇒自民党への苦言 検証の必要上、自民・民主両党を同等に分析していきます。 なお、自民・民主両党の違いを定性的・直感的かつ簡便に掴みたい方は、自民党と民主党の違い(簡易版)を先に参照して下さい。 ⇒当ページ編集方針・編集内容に関するご意見を是非掲示板までお寄せ下さい。 ■目次 ■はじめに ■目次 ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ■自民・立民両党のP.S.分析 ※演繹的分析 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 ■結論 ■個別選挙区・候補の分析 ■補足情報:自民党の歴史 ■ブログランキング応援クリック ■両党を簡易に比較 ⇒ 自民党と民主党の違い(簡易版)へ ■Political Stance (政治的立ち位置): ※分析の前段階として、先ず以下の8類型を想定します。 ◆政治的スタンス五分類(内枠) 進歩重視 伝統重視 親・全体主義(閉ざされた社会) I 左翼(共産主義、社会主義、リベラル左派) ⇔親和性高い⇔(左/右しばしば転向) V 右翼(国民社会主義※1、ナショナリズム) 反・白人/反・英米的親アジア傾向、独裁制 ‡非常に対立的 II 中間(便宜主義) ‡反・左翼で一致だが潜在的には対立 モボクラシー(衆愚制) 親・自由主義(開かれた社会) III 真正リベラル(本来のリベラル=リベラル右派) ⇔親和性高い⇔(伝統に根ざした自由) IV 真正保守(伝統保守) 親・文明/親・英米的デモクラシー(民主制) ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ◆政治的スタンス八分類 (外枠) ※極右と極左は隣接 「ナチスとコチスは兄弟」 Political Stance Ultra-Left Left-Winger Liberal Centrist Neo-Liberal Conservative Right-Winger Ultra-Right 政治的立ち位置 極左(急進・過激派) 左翼(革新) リベラル左派(中道左派・進歩派) 中間(オポチュニズム) リベラル右派(新自由主義) 保守(伝統保守) 右翼(ナショナリズム) 極右(急進・過激派) 政治制度 一党独裁(全体主義) 指導政党制(準全体主義) 選択的多党制・政権交代を前提(純度の高い議会制デモクラシー = 自由民主制 liberal democracy)※2 指導政党制(準全体主義・権威主義) 一党独裁(全体主義) 革命(Revolution)断行 革命・クーデターによる政体変更を否認 維新(Restoration)断行 クーデター断行 経済制度 共産主義 社会主義 資本主義 国民社会主義※1 経済政策 国家管理 高負担・高福祉 やや高負担・高福祉 功利主義・無定見 最小限の介入 中負担・中福祉 高負担・高福祉 国家管理 外交政策 親大陸(反英米) 親英米(反大陸) 反英米・反大陸 日本の事例 社民党(旧社会党) 自民党 日本共産党 民進党 維新政党新風 生活の党 公明党 おおさか維新の会 日本のこころを大切にする党 海外の事例 米・露 ソ連共産党(現:ロシア共産党) 民主党(米) 共和党(米) 統一ロシア(プーチンの与党) 自由民主党(露) 英国 労働党(英) 自由民主党(英) 保守党(英) ドイツ 左翼党(旧東独社会主義統一党) 社会民主党(独) 自由民主党(独) キリスト教民主同盟・社会同盟(独) ドイツのための選択肢 ナチス党(消滅) 中・台 中国共産党(支) 民主進歩党(台) 中国国民党(華・台) 国内メディアの立ち位置 赤旗(共産党支持) 朝日・毎日・中日・NHK(民主・社民支持) 読売・日経(大連立・中道志向) 産経(自民支持) チャンネル桜(保守派支持) ※読売は「保守」ではなく「便宜主義」※産経も「保守」ではなく「中道右派」 ※政治現象を読み解くために…上の図は頭に入れて置こう⇒上図の詳しい説明は 政治の基礎知識 参照 ※意見はこちらへ⇒ 政治的スタンス分析 ※1:国民社会主義 … 「国民」を神聖視した戦後はナチスと結びついた national socialism を「国家社会主義」とワザと誤訳してきたが、戦前の刊行物は「国民社会主義」と正しく訳しており最近の高校教科書の記述も語義どおり正しく翻訳するようになってきた(例:2006年検定合格の山川世界史教科書:「国民(国家)社会主義」と表記)。 ※2:自由民主制 … 「国民」を神聖視したのと同様に「デモクラシー」を「民主主義」とワザと誤訳して神聖視した戦後は liberal democracy をも「自由民主主義」とワザと誤訳してきた。⇒詳しくは デモクラシーの真実 参照。しかし厳密に学問的な政治学の著作は democracy を「民主主義」ではなく、ちゃんと「民主制」「民主政体」「民主政治」「衆民制」などと表記している。 ■自民・立民両党のP.S.分析 ※演繹的分析 政党 政治的立ち位置(P.S.) 主な議員 1 自民党 (1) 進歩 数は多くないがマスコミの支援を受ける有力議員が多い 河野太郎、野田聖子、甘利明、村上成一郎 (2) リベラル 岸田派、旧二階派に多い 福田達夫、後藤田正純、石破茂、二階俊博、岩屋毅、衛藤征士郎 (3) 中間 額賀派、大島派、石原派に多い 石原伸晃、塩崎彰久、松野博一、町村信孝 (4) 保守 町村派、旧伊吹派、麻生派に多い 世耕広成、岸信夫、神田憲次、細田博之 (5) 真正保守 町村派、旧伊吹派、麻生派に多い 岸田文雄、麻生太郎、安倍晋三、萩生田光一、下村博文、逢沢一郎 2 民主党 (1) 革新 旧社会党・社民連出身者に多い 赤松広隆、横路孝弘、菅直人、辻元清美、小沢鋭仁、岡田克也 (2) 進歩 旧民社党(労組系)、旧さきがけ出身者に多い 福山哲郎、水岡俊一、安住淳、海江田万里、長妻昭、近藤昭一 (3) リベラル 旧日本新党、松下政経塾出身者に多い 蓮舫、小川淳也、西村智奈美、泉健太、枝野幸男 (4) 中間 旧新生党(自由党)出身者に多い 小沢一郎、階猛、吉田忠智、細野豪志、野田佳彦、逢坂誠二 (5) 保守 ほぼ絶滅 玄葉光一郎、牧義夫、松野頼久 ※以上は、一般に認知されている党の構成や成り立ちから演繹的に導き出した分類結果です。 ※実際には後出の帰納的分析により、自民党にも無視できない数の革新・進歩派議員(*1)が存在することになります。 ■歴代首相・歴代党首のP.S.分析(直近10年) ※演繹的分析 政党 氏名 政治的立ち位置(P.S.) 補足説明 (1) 麻生太郎 真正保守 反日マスコミの猛バッシングと格闘したが、2009年衆院総選挙での大敗を受けて辞任に追い込まれた 党総裁 (2) 谷垣禎一 リベラル リベラル派の重鎮、加藤紘一の子分でリベラル寄り、但し総裁在任中は保守派に配慮する姿勢も見せた。 (3) 安倍晋三 真正保守 「戦後レジームからの脱却」を掲げて憲法改正などの愛国政策を推し進めたが、2020年に健康を害し、退陣を余儀なくされた。 (4) 菅義偉 真正保守 総務副大臣時代の朝鮮総連の固定資産税免除措置見直しや靖国神社への参拝、日本学術会議会員6名の任命拒否など、数多くの愛国的実績があったが、東京オリンピック・パラリンピックのゴタゴタなどで精神的に疲労したと思われ、退陣した。 (5) 岸田文雄 保守 2 民主党 党代表 (1) 海江田万里 進歩 (2) 岡田克也 革新 民進党 党代表 (3) 岡田克也 革新 (4) 蓮舫 リベラル (5) 前原誠司 リベラル (6) 大塚耕平 リベラル 憲法改正・先制攻撃に反対など、比較的リベラル寄りの政治家。 旧・立憲民主党 (7) 枝野幸男 リベラル 新・立憲民主党 (8) 枝野幸男 リベラル (9) 泉健太 リベラル ■自民・民主両党の総選挙候補者のP.S.分析 ※帰納的分析 次に、私達にとって直接・直近の選択対象となる、自民・民主両党の次期衆議院議員選挙(総選挙)立候補予定者(小選挙区全員)についてP.S.分析を行います。 この立候補者の個別分析は、総選挙★愛国・売国議員候補リストの分析を援用します。 但し、ここでは、《愛国-売国》という価値判断ではなく、《保守-リベラル》という政治的立ち位置(P.S.)の測定を目的としているため、同リストの「評価基準」を次の「測定基準」に置き換えます。 政治的立ち位置(Political Stance)測定基準 政治的立ち位置(P.S.) 革新 進歩 リベラル 中間 保守 POINTの目安 ~ -10 -9 ~ -6 -5 ~ -3 -2 ~ +2 +3 ~ 属性の目安 護憲リベラル革新、極左 一般リベラル進歩派 雰囲気リベラル ノンポリ 雰囲気保守、一般保守真正保守 歴史認識の目安 自虐隷属史観 自虐史観 自虐史観~中立 中立~正統史観 分類 リベラル的要素 POINT . 保守的要素 POINT . 1.特亜特権 (1) 外国人参政権賛成 -3 (1) 外国人参政権反対 +3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)賛成 -3 (2) 人権擁護法案(人権侵害救済法案)反対 +3 (3) 国籍法改訂に賛成 -3 (3) 国籍法改訂に反対 +3 (4) 重国籍容認 -3 (4) 重国籍反対 +3 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 2.歴史認識 (1) 従軍慰安婦あった派 -3 (1) 従軍慰安婦否定 +3 (2) 南京大虐殺あった派 -3 (2) 南京大虐殺否定 +3 (3) 沖縄集団自決命令あった派 -3 (3) 沖縄集団自決命令否定 +3 (4) 恒久平和議連 -3 (4) 伝統と創造の会 +3 (5) 「アジア連帯」所属 -3 (5) 日教組問題究明議連 +3 (6) 歴史リスクを乗り越える会 -3 (7) 国会図書館法改正案(恒久平和局設置)提出者 -3 (8) 上記に関する議連役員 -1 (8) 上記に関する議連役員 +1 3.憲法・防衛 (1) 憲法9条護憲派 -3 (1) 自主憲法制定(憲法改正)推進派 +3 (2) 自衛隊の海外派遣に反対 -3 (2) 自衛隊の海外派遣に賛成 +3 (3) (イラク3邦人拘束に対して)自衛隊撤退を要求する緊急アピール賛同 -3 +3 (4) 集団的自衛権の行使に反対 -2 (4) 集団的自衛権の行使に賛成 +2 4.外交方針 (1) 国連中心外交・平和主義外交 -3 (1) 日米同盟堅持・強化 +3 (2) 東アジア共同体推進 -3 (2) 領土議連 +1 (3) アジア共通通貨推進 -3 (3) 上記に関する議連役員 +1 5.拉致問題 (1) 日朝友好議連 -1 (1) 拉致議連 +1 (2) 朝鮮半島問題小委員会 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に反対・慎重 -1 (3) 北朝鮮経済制裁に賛成 +1 (4) 北朝鮮経済制裁に断固反対 -2 (4) 北朝鮮経済制裁積極推進 +2 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 6.靖国神社・皇統護持 (1) 靖国問題研究会 -3 (1) 閣僚として靖国神社参拝 +3 (2) 靖国神社参拝批判発言 -2 (2) 靖国神社参拝 +2 (3) 靖国神社参拝(但し分祀論)※本来は評価しない (+1) (4) 国立追悼施設推進 -1 (4) 国立追悼施設に反対署名 +1 (5) 女系天皇容認 -1 (5) 女系天皇反対 +1 (6) 上記に関する議連役員 -1 (6) 上記に関する議連役員 +1 7.特定政党・グループ (1) 民主党(横路グループ、元社会党) -6 (2) 民主党(菅グループ) -3 (3) 民主党(リベラルの会) -3 8.その他の議連 (1) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進) -1 (1) 日本会議議員懇談会 +1 (2) 外国人材交流推進議連(移民1000万受入推進)提出者 -3 (3) パチンコ議連 -1 (4) サラ金議連 -1 (5) 上記に関する議連役員 -1 (5) 上記に関する議連役員 +1 9.その他 (1) 個別の売国的行為・発言・その他の調整事項 -α (1) 個別の愛国的行為・発言・その他の調整事項 +α 以上の基準に従って、自民・民主両党の立候補者を分類した集計結果 ■結論 政治的立ち位置(P.S.) 党首のP.S. 総選挙立候補者のP.S. 自民党 保守 保守(最頻値)、中間(次点) 民主党 進歩(本質)、革新(振る舞い) 進歩(最頻値)、中間(次点) 有権者の選択として、 (1)《保守-リベラル》測定要素の右側(保守側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 自民党を選択 (2)《保守-リベラル》測定要素の左側(リベラル側)の政策実現を求めるのならば ⇒ 民主党を選択 以上が、合理的な行動となります。 ■個別選挙区・候補の分析 | ⇒ 総選挙★愛国・売国議員候補リスト に ①個別選挙区の全有力候補の分析結果、 ②政党別の愛国・売国議員/候補(衆議院小選挙区)の分布状況の分析、等があります。是非ご参照下さい。 ■補足情報:自民党の歴史 以下のリンク先が比較的分かり易くお勧めです。(但し少しリベラル寄り) よくわかる政治:自民党の歴史① よくわかる政治:自民党の歴史② ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】自民党と民主党の違い(簡易版) 民主党の正体 自民党の真実 売国議員リスト 愛国議員リスト 自民党と民主党の違い(総選挙まで)
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/605.html
自民党の過去と現在、そして未来 「後世歴史家が振り返る時に、古い自民党と小泉改革以来の新しい自民党との再試合だったとそう記述するに違いないと存じます。」 麻生太郎(2007年 自民党総裁選にて) http //www.nicovideo.jp/watch/sm6366124【神演説】麻生太郎、自民党総裁選所見演説【2007】 (コメントを非表示にする場合は右下のヒヨコマークをクリック) <目次> ■1.各政党・マスコミの政治的スタンス ■2.政界見取り図(自民党中心:1970年代~現在迄) ■3.解説:自民党の歴史(1) 冷戦下の出発(保守合同~安保改訂)(1955.11~60.6) (2) 高度経済成長路線(池田・佐藤政権下の長期安定)(1960.6~72.7) (3) 安定成長と金権腐敗(角福戦争~田中・竹下派(経世会)支配)(1972.7~93.6) (4) 分裂・下野・迷走(河野執行部~村山連立政権)(1993.6~95.12) (5) 橋本派(経世会)支配の復活(橋本・小渕・森政権)(1996.1~2001.4) (6) 小泉改革から野党転落まで(保守再生への期待と不安)(2001.4~) ■4.「古い自民党」と「新しい自民党」 ■5.国民が支持すべきは「新しい自民党」 ■6.質問&回答(1)「自民党も民主党も政策はほとんど同じだ。同じなら一度民主党に任せてみるべき」 (2)「公明党を切らない限り、麻生自民党は支持できない」 (3)「村山談話を破棄しない限り、麻生自民党は支持できない」 (4)「売国的な小泉改革を完全否定しない限り、麻生自民党は支持できない」 (5)「私は小泉改革の支持者だ。小泉改革に否定的な麻生政権は支持できない」 ■7.自民党と保守の現状(西部邁)西部邁氏による「保守」の定義 ■8.参考ページ:自民党の歴史 ■9.自民党は反日マスコミの助けを借りてできた民主党の無能を予見していた ■愛国者の生の声を自民党にどしどし送ってください ■ブログランキング応援クリック ■1.各政党・マスコミの政治的スタンス ◆政治的スタンス五分類(内枠) 進歩重視 伝統重視 親・全体主義(閉ざされた社会) I 左翼(共産主義、社会主義、リベラル左派) ⇔親和性高い⇔(左/右しばしば転向) V 右翼(国民社会主義※1、ナショナリズム) 反・白人/反・英米的親アジア傾向、独裁制 ‡非常に対立的 II 中間(便宜主義) ‡反・左翼で一致だが潜在的には対立 モボクラシー(衆愚制) 親・自由主義(開かれた社会) III 真正リベラル(本来のリベラル=リベラル右派) ⇔親和性高い⇔(伝統に根ざした自由) IV 真正保守(伝統保守) 親・文明/親・英米的デモクラシー(民主制) ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ◆政治的スタンス八分類 (外枠) ※極右と極左は隣接 「ナチスとコチスは兄弟」 Political Stance Ultra-Left Left-Winger Liberal Centrist Neo-Liberal Conservative Right-Winger Ultra-Right 政治的立ち位置 極左(急進・過激派) 左翼(革新) リベラル左派(中道左派・進歩派) 中間(オポチュニズム) リベラル右派(新自由主義) 保守(伝統保守) 右翼(ナショナリズム) 極右(急進・過激派) 政治制度 一党独裁(全体主義) 指導政党制(準全体主義) 選択的多党制・政権交代を前提(純度の高い議会制デモクラシー = 自由民主制 liberal democracy)※2 指導政党制(準全体主義・権威主義) 一党独裁(全体主義) 革命(Revolution)断行 革命・クーデターによる政体変更を否認 維新(Restoration)断行 クーデター断行 経済制度 共産主義 社会主義 資本主義 国民社会主義※1 経済政策 国家管理 高負担・高福祉 やや高負担・高福祉 功利主義・無定見 最小限の介入 中負担・中福祉 高負担・高福祉 国家管理 外交政策 親大陸(反英米) 親英米(反大陸) 反英米・反大陸 日本の事例 社民党(旧社会党) 自民党 日本共産党 民進党 維新政党新風 生活の党 公明党 おおさか維新の会 日本のこころを大切にする党 海外の事例 米・露 ソ連共産党(現:ロシア共産党) 民主党(米) 共和党(米) 統一ロシア(プーチンの与党) 自由民主党(露) 英国 労働党(英) 自由民主党(英) 保守党(英) ドイツ 左翼党(旧東独社会主義統一党) 社会民主党(独) 自由民主党(独) キリスト教民主同盟・社会同盟(独) ドイツのための選択肢 ナチス党(消滅) 中・台 中国共産党(支) 民主進歩党(台) 中国国民党(華・台) 国内メディアの立ち位置 赤旗(共産党支持) 朝日・毎日・中日・NHK(民主・社民支持) 読売・日経(大連立・中道志向) 産経(自民支持) チャンネル桜(保守派支持) ※読売は「保守」ではなく「便宜主義」※産経も「保守」ではなく「中道右派」 ※政治現象を読み解くために…上の図は頭に入れて置こう⇒上図の詳しい説明は 政治の基礎知識 参照 ※意見はこちらへ⇒ 政治的スタンス分析 ※1:国民社会主義 … 「国民」を神聖視した戦後はナチスと結びついた national socialism を「国家社会主義」とワザと誤訳してきたが、戦前の刊行物は「国民社会主義」と正しく訳しており最近の高校教科書の記述も語義どおり正しく翻訳するようになってきた(例:2006年検定合格の山川世界史教科書:「国民(国家)社会主義」と表記)。 ※2:自由民主制 … 「国民」を神聖視したのと同様に「デモクラシー」を「民主主義」とワザと誤訳して神聖視した戦後は liberal democracy をも「自由民主主義」とワザと誤訳してきた。⇒詳しくは デモクラシーの真実 参照。しかし厳密に学問的な政治学の著作は democracy を「民主主義」ではなく、ちゃんと「民主制」「民主政体」「民主政治」「衆民制」などと表記している。 ■2.政界見取り図(自民党中心:1970年代~現在迄) 画像の文字が読みづらい場合は、高解像版 をご参照下さい。 ■3.解説:自民党の歴史 (1) 冷戦下の出発(保守合同~安保改訂)(1955.11~60.6) 米ソ冷戦の渦中にあって、左右社会党合同による革新勢力伸張に危機感を覚えた財界の強い要請により、自由党・日本民主党の保守2党の対等合併により発足。 保守政党としての本分を貫いていた時期である(第3代総裁:岸信介総理の強いイニシアチブにより日米安保条約を改訂)。 (2) 高度経済成長路線(池田・佐藤政権下の長期安定)(1960.6~72.7) 安保改訂の混乱後に発足した池田政権は、左右の政治闘争で国力を消耗する代わりに、先ず経済成長に邁進する方針を表明。 池田~佐藤両政権下で日本は年平均10%を超える経済成長を実現、世界第二の経済大国に躍り出る。 その一方、政治的には、自民党は野党の社会福祉政策を弾力的に取り入れ、保守政党から次第に中道政党へと変貌。 (3) 安定成長と金権腐敗(角福戦争~田中・竹下派(経世会)支配)(1972.7~93.6) 佐藤後継を争った「角」(田中角栄)・「福」(福田赳夫)が激突し、圧倒的な集金力を誇る田中が多数派を形成して勝利した結果、自民党は長期の「田中派支配」、田中が病に倒れた後は、竹下登・金丸信による「竹下派(経世会)支配)」の時代となる。 田中角栄はロッキード事件で、金丸信は東京佐川急便事件で、それぞれ有罪。竹下登もリクルート事件で退陣に追い込まれている(なお、田中角栄・金丸信は共に小沢一郎の師匠および後見人と呼ばれた人物である)。 経済的には、ドルショック(為替自由化)と石油ショックにより、経済成長率が5%前後に低下したものの、日本経済はなお安定成長を持続していた時期である。 政治的には、政策本位・国益重視から、年を追う毎に利権本位の「土建屋政治」「金権政治」「(利権絡みの)媚中外交」に変質し、自民党は中道政党というよりも便宜主義(オポチュニズム:ご都合主義)政党に成り果ててしまった。 田中角栄は日中国交正常化を実現(この過程で中国利権を確保)。 金丸信は社会党と組んで北朝鮮を訪問し日朝国交樹立を企てたが、こちらは(おそらくアメリカの横槍で)失敗。その過程で金丸は北朝鮮産とされる無刻印の金延棒を入手している。 なお、田中・竹下・金丸らは、伯仲した国会運営を円滑化する名目で社会党・公明党・民社党と裏で密接な関係を構築しており、それが後の自民党分裂・下野~野党結集の動きに繋がっていった。 (4) 分裂・下野・迷走(河野執行部~村山連立政権)(1993.6~95.12) 1992年に経世会会長:金丸信が東京佐川急便事件で逮捕・起訴され失脚。経世会次期会長の座を巡って、小沢一郎を中心とする金丸系議員と竹下系議員が激突し、長く自民党最大派閥であった竹下派(経世会)が真っ二つに分裂。 翌93年6月、野党が政治改革法案(中選挙区制度を小選挙区制度に変える法案)に関して宮沢内閣不信任決議案を提出したタイミングを狙って、小沢一郎は自派を率いて自民党を離党。宮沢内閣は不信任となり衆議院を解散。自民党は総選挙で過半数を確保できず、38年ぶりに下野。小沢一郎の主導の下、自民党・共産党以外の7党1会派が結集した細川連立政権が誕生(この過程で、テレビ朝日による自民党敗北への世論誘導「椿事件」が発生)。 下野した自民党では、河野洋平が総裁に就任し、河野執行部が発足。 小沢一郎主導の7党1会派連立政権は、各党の思惑の違いから政策運営に支障を来し、まず細川首相が辞任。次いで羽田連立政権発足直後に、今度は社会党が離脱。自社政策協議の結果、自民党が社会党村山党首を担ぐ形で、村山連立政権が発足。河野洋平は副総理・外相に就任。 経済的には、バブル崩壊に政界混乱が手伝って、日本は、時に経済成長率がマイナスとなる低成長時代に突入。 政策的には、自民党は中道(便宜主義)路線から更に、左翼リベラル路線に踏み込む。1995年8月の村山談話容認がその典型例 (5) 橋本派(経世会)支配の復活(橋本・小渕・森政権)(1996.1~2001.4) 村山社会党政権・河野執行部時代の左傾化の行き過ぎに対する反発から、僅かながら自民党本来の保守的政治姿勢への揺り戻しが見られた時期(1996.7の橋本首相靖国神社参拝、小渕政権での国旗国歌法/周辺事態法制定など) しかし、この時期の自民党最大の実力者は、勢力を取り戻した橋本派(経世会)の野中広務であり、河野洋平・加藤紘一ら自民党内の左翼議員が要職を歴任するなど、自民党の左翼政党化は続いていた。 1998年7月の参議院選挙で自民党は大敗。政策運営が困難化したため翌99年、小渕政権は今に続く公明党との連立に踏み切る。 (6) 小泉改革から野党転落まで(保守再生への期待と不安)(2001.4~) 2001年4月、不人気だった森首相が退陣表明。後継総裁は橋本元首相の復帰が有力視されたが、党員党友による予備選で、「自民党をぶっ壊す」と表明した小泉純一郎元厚生相の人気が沸騰。議員の支持者数で圧倒的優位だったはずの橋本氏を逆転して総裁に就任。1978年(大平政権)から中断を挟んで20年以上も続いた「田中・竹下派(経世会)支配」が、田中角栄との政争に敗れた福田赳夫(首相在任 1976-78)の門下生であった小泉の手で、ようやく覆される。 小泉は、橋本・野中など利権構造に胡坐をかいた経世会を中心とする党内の実力者を「抵抗勢力」と呼び、厳しい対立姿勢を取る。2003年の総裁選でまず野中を議員引退に追い込み、2005年の郵政解散で綿貫(元経世会会長)・亀井静香などを自民党から追放。「新しい自民党」を演出する。 小渕・森政権時代に、ネットインフラの整備が進んでいたこともあり、5年以上の長期に渡った小泉政権下では、これまでのマスコミ報道にそのままリードされた世論とは別物の「ネット世論」の形成が次第に進行。左傾化したマスコミ報道とは離れて、ネット世論の保守化(健全化)傾向が年を追うごとに顕著となっていった。 この傾向は、自民党にも波及。小泉政権自体が発足時のリベラル姿勢(福田官房長官・田中真紀子外相)から、中期には中道化(細田官房長官・町村外相)し、末期には保守化が顕著(安倍官房長官・麻生外相)となった。 小泉首相退陣後に、「戦後レジームからの脱却」を唱える安倍政権が発足。本格保守政権としてネット世論の期待を集めたが、これに危機感を抱いた朝日・毎日・中日など左翼マスコミが、自民党内の左翼リベラル勢力と結託して一斉に安倍首相追い落としに走る。この時、ネットの"自称"保守派の一部も(分断工作に乗せられて)首相の政治姿勢が不十分として安倍首相支援から攻撃に変節。安倍政権は参議院選挙で大敗を喫し、わずか一年で崩壊。 安倍後継として麻生氏が当初有力視されたが、今度は、読売・日経が、リベラル親中派の福田康夫元官房長官の擁立工作を強力に推進。麻生氏は党員党友の多数の支持を集めるも、議員票で及ばず敗退。福田リベラル政権が発足。 しかし福田政権は、懸念された北京オリンピックの一応の成功を見届けたあと、御役御免となり退陣表明。ネット世論の圧倒的支持を受け「新しい自民党」を標榜する麻生政権が発足。 マスコミは、中間やや右寄りの産経を除き、左翼(朝日・毎日・中日・NHK)・リベラル(読売・日経)とも麻生政権の発足直後から、実際には何の根拠もない「解散キャンペーン」を展開。彼らの目論見どおり解散とならないとみると、今度は「麻生首相の揚げ足とり報道・中傷報道」を「解散キャンペーン」に絡めて猛烈に展開。また中山国交相・中川昭財務省の追い落としに成功するなど麻生首相の支持率を大きく引き下げることに成功。 しかし本年3月初めに西松建設裏金事件が発覚して、マスコミの麻生首相追い落とし(=保守派潰し)活動は一頓挫している(ネット世論は当初から継続的に麻生首相を熱烈に支持。ネットVSマスゴミの様相となっている)。 安倍首相が大敗した参院選では、自民党でなお勢力を保っていた青木幹雄率いる参院側の経世会の議員が実は大量に落選しており、経世会は衆参両院で長年保持してきた影響力をほぼ喪失した。(なお同派の現在の総裁候補は石破茂である) 一方、民主党には、かっていずれも自民党田中派・竹下派(経世会)に所属していた小沢一郎・鳩山由紀夫・岡田克也・石井一・渡部恒三らが集結。かっての田中・竹下派の残党が、彼らの裏パートナーであった旧社会党出身者(民主党左派および社民党)と連携して「新しい自民党」に対抗する大勢力を形成する格好となった。 この間、経済状況は、小泉・安倍政権下で緩やかながら長期の安定成長を示したが、麻生政権発足前後に世界的な金融危機が発生し、日本も深刻な不況に突入しており、麻生政権の政策対応が注目されている。 リーマンショック対策として麻生内閣はエコポイント、自動車減税などを含む大型補正予算を組み、日本経済の悪化を最小限度に留めた。経済状況のため衆院解散を先延ばしした麻生総理を日本のために協力すべき民主党・マスコミは総バッシングで応じた。 日本郵政社長人事を巡って鳩山邦夫総務相が更迭されると、地方選挙で連敗中だった自民党内部に麻生おろしが始まった。その目的は総裁選前倒しによる新総裁による総選挙であった。しかし、衆院で内閣不信任案が提出されても反麻生勢力は信任票を投じ、両院議員総会の開催を要求した。これに対し細田博之幹事長は地方選挙敗北総括を目的とした両院議員懇談会を開く旨を発表して麻生おろしを牽制した。両院議員懇談会で麻生首相は自らの失言を謝罪した上で解散選挙への一致団結を訴えた。これによって麻生おろしは事実上終結したが、党内部からの展望なき退陣要求は麻生内閣の足を引っ張り混乱を生んだだけであり、国民だけでなく自民党支持者もが離れる原因となってしまった。 2009年8月30日マスコミが政権交代を煽った衆議院選挙の結果、外国人参政権などを意図的に隠し財源さえ希望的観測のバラ色マニュフェストを謳う民主党に多くの国民が投票、自民党は結党以来の敗北を喫した。これによって麻生内閣は総辞職した。自民党は野党に転落した。 ■4.「古い自民党」と「新しい自民党」 古い自民党 新しい自民党 利権重視、金権体質、土建屋政治売国左翼リベラル傾向 国益重視、クリーン体質愛国保守傾向 媚中・親韓傾向 価値観外交(自由と繁栄の弧) 既存マスコミに妥協的 マスコミと対立的 読売・日経などリベラル派メディアが支持 産経・チャンネル桜など比較的愛国派メディアが支持 経世会(津島派)・二階派に多いが、福田康夫・加藤紘一なども該当詳しくは売国議員リストの自民党欄参照 町村派・麻生派に多い(但し中川秀直・河野太郎など例外あり)詳しくは愛国議員リストの自民党欄参照 ■5.国民が支持すべきは「新しい自民党」 ☆重要リンク☆ 保守へのお願い (sadatajp氏ブログ「基本を押えて」より転載) 保守へのお願い まず最初に麻生総理を支えて欲しくて書いてることを断っておきます。麻生太郎は巷言われてる程に保守ではありません。異常な左派でなく、他国の機嫌取りに励むということがないという程度の保守です。保守というよりむしろ“普通”です。無闇と融和的でなく、取り立てて強硬派でもなく、特別なところがなく、日本の国会議員として普通に日本の為を一番に考える普通の国会議員なのが麻生太郎です。強硬さの面でも普通です。米中朝韓と対峙する程ではないし、創価学会や媚中派や日教組・労組の左翼といった国内の保守の敵との対決姿勢を持ってるわけでもありません。ですので、麻生総理のやることは右を自称する人から見たら物凄く物足りないものになるはずです。以前の安倍総理の時以上に物足りなく思うはずです。それでも世間一般には右派と見られてる麻生総理ですから、朝日新聞を筆頭にしたサヨクマスコミから歴史問題等を吹っかけられることになると思われます。しかし、おそらく強く反論したりもしないでしょう。言い過ぎだったと簡単に謝って引っ込めてしまうかもしれません。それを捉えてサヨクマスコミは全面的な屈服と捉えて喧伝するなんてことも起こるのではないかと思います。安倍総理の時のように。どうかその報道に乗せられないで下さい。異常な程の媚中派や異常な程の従米派やリベラリストやカルトが蔓延る今の日本の政治において麻生総理の普通さは貴重です。期待通りでないからといって批判しまくって潰さないで下さい。期待通りでないところを直させようと、批判しまくって潰さないで下さい。保守は福田には初めから期待してませんでしたから批判もそこそこでした。駄目な奴がやっぱり駄目だったというだけだし、批判しても福田がそれに応えるわけもないし、全面的にまったく駄目なのだから一々細かいとこ非難する気にもならないしで批判するのがあまりにも馬鹿々々しくて批判はそこそこでした。麻生総理となると期待があるだけに、細かい部分にまで激しい非難を浴びせることになると予想されます。安倍総理の時のように。その非難で麻生総理を潰さないで下さい。お願いします。批判は応援にはならず、潰す方向に働きます。批判して良くなるというのは、批判を受けて変わることで良くなるのではありません。批判を受けた悪いものが潰されるから良くなるということなのです。無闇と批判しないで下さい。応援したいのであれば批判でなく提言として行って下さい。そうして麻生総理を潰してしまわないよう気をつけて下さい。お願いします。 「危機をチャンスに変えろ」(前編)~G20サミットの裏舞台 ⇒ニコ動版はこちら ■6.質問&回答 (1)「自民党も民主党も政策はほとんど同じだ。同じなら一度民主党に任せてみるべき」 ⇒回答:自民党と民主党の違いを参照して下さい。計量的に見ると、自民党と民主党はその政治的スタンスは大違いです。 (2)「公明党を切らない限り、麻生自民党は支持できない」 ⇒回答:自民党は政権を預かる責任政党であり、衆議院の優越が憲法で保証されている首相指名・予算策定・条約批准以外は、現状では法案を成立させるために、どうしても他党の協力が必要です。 自民党が公明党との連立を解消するには、自民党単独(または他の保守政党との連立)で、①衆参両院で過半数を占める、②衆議院の2/3の議席を占める、のいずれかを達成するまで待つ必要があります。今の時点でないものねだりをしてはいけません。 (3)「村山談話を破棄しない限り、麻生自民党は支持できない」 ⇒回答:小泉元首相ですら、靖国神社に終戦祈念日(8/15)の参拝を果たすのに5年以上かかりました。その間、中韓やマスコミは一貫して首相参拝に猛反対し続けたために、小泉首相が「8/15の参拝を決行しても大丈夫だ。世論は絶対に私を支持してくれる」と確信するのに5年も要した、特に2005年のような総選挙での圧倒的な勝利が必要だった、と考えるのが妥当です。 麻生首相の場合も、「村山談話の破棄」(本人は「踏襲する」というのを嫌がって思わず「フシュウ」と言ってしまったようです)を決断するには、相当に大きな世論の後押しが必要なはずです。具体的には、次期総選挙での圧倒的な勝利、あるいは、そこまでいかなくとも、次期総選挙で勝利し、総裁に再任され、更に来年の参院選で大勝利を収めて、自民党に衆参両院での過半数を回復させることがおそらく必要で、そこまで持っていければ、「支持者の切なる願いに答えて」村山談話破棄という大きな決断が可能となるでしょう。(きっと…いや絶対に。そこまで応援させといて破棄しなかったら許しません) 別の所で書きましたが「首相がxxしないから支持できない」と言っている人は、本当は「xxできなくてもいい」と考えている人です。本当に「xxしてほしい」と願うのであれば、現実的な道を考えて、こちらの側から動くようにしましょう。 とにかく、麻生首相を後押しする我々「国民の側の大きな支持」が先ず必要です。 (4)「売国的な小泉改革を完全否定しない限り、麻生自民党は支持できない」 ⇒回答:経済政策については、何が売国的で何がそうでないか、一概に判断がつきません。 小泉改革への姿勢を巡って麻生自民党を不支持としてしまえば、日本国民にとって間違いなく売国的であり、かつ、一度成立してしまえばおそらく二度と取り返しの効かなくなってしまう外国人参政権・人権擁護法案・恒久平和局設置による自虐史観強制法など、民主党・社民党などが政権を奪取した場合に実現させるであろう法制度の成立に間接的または直接的に手を貸すことになってしまいます。 その認識はありますか? (5)「私は小泉改革の支持者だ。小泉改革に否定的な麻生政権は支持できない」 ⇒回答:(4)と同様です。 以下、追記 ■7.自民党と保守の現状(西部邁) 産経新聞【正論】(平成22年3月16日) 「自民党はだらしない」という批判がしきりである。しかし、そう難じる者たちも自民党の未来を本気で心配しているわけではない。自由民主主義の何たるべきかについて、真面目に考えることすらしていないのである。批判する資格のない者たちからかくも激しく叱(しか)られるところをみると、「自民党マイナス政権党はゼロ」ということかもしれない。 ≪何を「再生」するのか≫ 自民党の内部から「保守再生」の声が挙がってはいる。だが、「保守」の意味が一向に明らかにされていないのだ。保守とは、自由のための秩序を国家の「歴史的」な規範に求め、平等の限界を国民の「歴史的」な公正感に見いだし、友愛に伴う偽善を国民の「歴史的」な節度によって防止する、という姿勢のことであろう。戦後の65年間、それら「歴史的なるもの」が破壊にまかされてきた。それを放置してきたのは、ほかならぬ自民党の責任である。 いや、昭和期の自民党は歴史の慣性のようなものをひきずっていた。つまり、アメリカ流の自由(個人)民主主義の実行の仕方において、日本流がかろうじて生き長らえていたのである。しかし、平成期の世代交代につれて、その慣性も消え失せた。安倍元首相のように日本の歴史をよびもどそうとする指導者もいたが、小泉改革にみられたように、アプレゲール(大戦後派)による歴史破壊がほぼ完成したのである。「モダン(近代)」の原義は「モデル(模型)のモード(流行)」であるという趣旨で、平成改革という単純な模型が盛大に流行したわけだ。その騒がしい改革運動に自民党も迎合したのである。 ≪社民主義が氾濫する≫ アメリカ流の自民主義は自由の過剰としての無秩序を、格差の過剰としての差別を、競合の過剰としての弱肉強食をもたらした。それをみて日本の民主党は、アメリカの民主党と軌を一にし、社会(介入)民主主義を、つまり社民主義を標榜(ひょうぼう)した。平成改革を強く要求したその舌の根も乾かぬうちに、秩序回復、格差是正、友愛喚起を訴えるという二枚舌で、政権を奪取したのである。 昭和期の自民党も社民的政策を推し進めていたのだが、そこには、無自覚にせよ、国柄保守の態度が何とか維持されていた。派閥や談合といった非公式の場において、少数派の立場にも配慮するという形で、国柄の持つ多面多層の性格を保持せんとしていた。しかし、「改革」がその国柄をついに破砕したのである。その結果、アメリカ主流の自由民主主義とその反主流の社民主義という、ともに歴史感覚の乏しい政治理念のあいだの代理闘争がこの列島で演じられる仕儀となった。 かかる状況に切り込まずに保守再生をいうのはお笑い種でしかない。必要なのは「保守誕生」ではないのか。日本国憲法は社民主義のマニフェストにすぎないこと、自民党の旧綱領は社民主義へのアンチテーゼにとどまっていたこと、平成改革は国柄喪失の自民主義に突っ走っていたこと、そうした事柄を全面的に省察するのが保守誕生ということである。 あと3年半は、政権から遠く離れた自民党にとって、保守の国民運動を繰り広げるのに絶好の機会ではないのか。多くの国民も、内心ひそかに、自分らの国柄が米中両国に挟み撃ちされている危機的様子に気づいて、保守誕生を待望していると思われる。 ≪腐敗していく民衆政治≫ 自民党を怯(おび)えさせ、また民主党を高ぶらせているのは「数の論理」である。「民主主義は多数決だ」(小沢一郎民主党幹事長)という猛々(たけだけ)しい言葉の前で自民党は萎縮(いしゅく)している。しかし、この文句はデモクラシー(民衆政治)の腐敗の明らかな兆候なのだ。 なるほど、民衆政治は「多数参加の下での多数決制」という数の制度である。しかし、これから正が出るか邪が出るかは、「民意」なるものが優等か劣等かによる。たとえば、議会での議論が必要なのは、民意によって選ばれた多数派の政権も、フォリビリティ(可謬性つまり間違いを犯す可能性)を免れえないからだ。またたとえば、ほとんどすべての独裁が民意によって、換言すると民衆政治を民衆自身が否定することによって、生み出されもした。こういうものにすぎぬ民衆政治を民主主義の理念にまで昇格させたのは、自民主義にせよ社民主義にせよ、近代の理念における錯誤だらけの模型であり流行である。 デモクラティズム(民主主義)は民衆という多数者に「主権」ありとする。主権とは「崇高、絶対、無制限の権利」のことである。ただし、民衆が「国民」であるならば、国家の歴史に秘められている英知のことをさして、主権という修辞を与えることも許されよう。しかし、平成列島人のように国家のことを歯牙(しが)にもかけない単なる人民の民意に主権を見いだすのは、民衆政治の堕落にすぎない。これから誕生する保守の最初の仕事は、民主主義を国民政治への最大の敵と見定めることであろう。(評論家・西部邁) 西部邁氏による「保守」の定義 「保守 とは、 ① 自由のための秩序を 国家の「歴史的」な規範に求め ② 平等の限界を 国民の「歴史的」な公正感に見いだし ③ 友愛に伴う偽善を 国民の「歴史的」な節度によって防止する という姿勢のことであろう。」(上記の西部邁氏の論評) ⇒つまり、洋の東西を問わず、保守主義 とは歴史主義 である。 ■8.参考ページ:自民党の歴史 以下のリンク先が比較的分かり易くお勧めです(但し少々リベラル寄り)。 よくわかる政治:自民党の歴史1 よくわかる政治:自民党の歴史2 ■9.自民党は反日マスコミの助けを借りてできた民主党の無能を予見していた スパモニ「民主党の混乱を誰が予想していただろうか!」 ニコ動版はこちら 【関連】スーパーモーニングの正体 ■愛国者の生の声を自民党にどしどし送ってください 自民党なまごえプロジェクト http //www.jimin.jp/namagoe/index.html ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 【関連】 麻生政権の実績 麻生太郎潰しの正体 民主党の正体 自民党と民主党の違い 自民党と民主党の違い(簡易版)
https://w.atwiki.jp/masukomi/pages/68.html
尖閣諸島 中国漁船衝突写真 NHKと2児放置殺人事件報道 NHKと千葉法務大臣 NHKの保守系新党の矮小化 NHKのアサヒビール宣伝疑惑 NHK、意図的に「中国国歌」を放映 NHK視聴者センター 担当部長 堀江威光殿 拝啓 11月25日の6時のNHKニュースで、広州アジア大会の110メートル障害で、 中国の劉翔選手が金メダルを取ったことについて、またしても中国共産党の革命歌である 「国歌」の後半部を録画中継する場面がありました。 この選手は、中国の国民的英雄だというではないですか。 その中国人英雄の金メダル表彰に、「中共国歌」を放送するNHKニュースは、どこの国の放送局なのですか? このアジア大会では、44年ぶりの女子100メートル走で金メダルに輝いた 福島千里選手の時も、女子空手の金メダル宇佐美里香選手の金メダルでも、日本国民の誉れである国歌「君が代」の演奏は、例えBGMもどきの演奏ですらなかったのです。 なぜ、NHKは、度重ねる抗議を受けているにも拘わらず、中国共産党の革命歌である「国歌」を、日本国民の耳に聞かせるのですか? 普通の国民が知らず知らずに聞かされているうちに、それが極自然に聞こえるようにする、そのことがマインドコントロールそのものだということを、 当のNHKディレクターが一番ご存じなのではないですか? NHKの放送センターの中に、中共の国営放送「中央電視台」の日本支局があると聞いています。 これらの録画テープは、このNHK放送センター内の中共国営放送「中央電視台」から提供を受けているのではないですか? この点について、是非、NHKの真実をお答えください。 「日本国歌が嫌い」と広言していた菅首相は、嫌いな理由として、「国歌はもう少し元気な方がいいのではないか」と、中共革命歌「中共国歌」に憧れをもっているのではないかと思わせるような発言をしています。類は類をもって集まるものです。NHK担当ディレクターは、まさか、この類の方だとは思いませんが、少なくとも「誤解」を与えるような対応、処置は慎んでいただきたい。 どうか、NHKは、この一視聴者の声を、一視聴者の偏った声だと軽視することなく、日本国民の声を代弁した声だと真摯に受け止めて、このような偏向した意図的な放送を止め、マインドコントロール放送を止めるようにしていただきたく、厳重に申し入れさせていただきます。