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中二病とハッピートリガーと by robloxian ~軍事基地編~ やあ。俺だ!前作を知っている人ならわかると思うぞ。 知らない奴はこれを見てくれ。 今回は軍事基地に来ている。まあ前作見てる奴なら最後らへんでわかってるだろう。 ところで… 「行くぞ、兵隊ども」 「いえっさー!」「ついてこい!かげろう!」 なんでこいつの使い魔とやらはれみりゃじゃなくなってるんだい? 「馬鹿者、調べた情報によると軍事基地には実弾が入っている銃を持ったゆっくりがいるらしい。 そんなところに幹部ポジションのれみりゃを連れて行けるはずがなかろう」 へぇ、そうなんだな まあゆっくりだし一発撃っただけで反動で死にそう あと、なんで兵隊とやらは全員胴付きなんだ? 「趣味だが何か」 あぁそう() って言ってる間についたな 製作者「メタいですがゆっくり全員ひらがなセリフだと見分けつきにくいんで 兵隊とやらは全ゆん漢字使えるようにします、ごめんなさい」 「ここが軍事基地か…だいぶ小さいな」 「影狼はあたりを見回して怪しい影がないか確認しろ、椛は…適当に威嚇射撃でもしておいてくれ」 だめだろ 敵の形態や状況を知らずに発砲するのはリスクが高すぎる(FPSガチ勢) 「藍様、影狼です。適当に敵の陣地を見て回ったところ、ゆっくりが持っているのは ほぼ全ゆんピストルです。ハチェットをもってるゆもいましたね」 待て待て待て ゆっくりってそんな高度なリロードできるのかよ 正直見くびってたけど死人出てるし…本当なのか でもなんで死人が出ているのに軍は動かないのかなぁ デマだったりして… 「藍様!影狼です。椛が射殺されました。完全に息がないようです…」 マジか これは本格的にやばくなってきたのでは? うーん…本来敵が何人いるかわからないで突っ込むのは危険だが 胴付きなら助かる可能性は十分にある。 死んでいたとしても蘇生措置を施せば何とか生き返るかもしれない… とりあえず行ってみるか 「にんげんがせめてきたのぜ!ぜんゆんしゃげきたいせいにはいるのぜ!」 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ! 「みんなどうしたのぜ…ゆべぇ!?どぼじでみんなじんでるのぜぇ!?」 全く…ゆっくりという生物(なまもの)は銃の使い方がまるで素人だな 今日はここまでです。また今度このページに続きかくので 期待してくださいッ!
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名称:(必殺)【ポン娘】ルシィ超中二病型の妖精 レアリティ:☆3 属性 火 一覧番号 1289 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル HP 攻撃力 治癒力 コスト 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:漆黒の闇の煙を見よ! 必要ターン数 23(13) 効果(Lv1) 2ターンの間、全属性からの攻撃を75%軽減する。 効果(Max) 3ターンの間、全属性からの攻撃を85%軽減する。 リーダースキル:
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先生息子は大丈夫なのですか!~重度の中二病です 作詞/虹オタ 暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 俺の右手が暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 俺の左手も暴れ狂う!! 俺には託された使命がある 俺には託された力がある 異世界の姫を助けるために 俺は七人の仲間を集める旅へとでる 俺が本気をだせばDQNだって 瞬殺だけどやめておいてやる 俺には託された使命がある 異世界の姫を助ける使命が!! 暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 俺の体内から闇の人格が出てくる 暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 邪魔する奴らは17分割 「クッ・・・俺の力覚醒する前に・・・さっさと俺の前からされ!!!」 「なに言ってんだこいつwwwきめぇwwwボッコボッコにしてやんよ」 「仕方がない・・・さぁ殺し合おう・・・」 暴れ狂う!! 暴れ狂う!! 誰にも俺は止めれない×2
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このページはこちらに移転しました 中二病伝説邪気眼 ~俺は暗黒界からの使者~ 作詞/161スレ73 ~前奏中にセリフ~ 「俺の仕事は魔物達を観察し 裏組織に報告すること」 「信じてもらえないかもしれないが 俺はこの世界の人間じゃない もっと遠くの所から来た」 「魔物達は容赦なく人に取り付くのです 困ったものです」 汚れきった世の中 奇麗事ばかり ならべてる 汚い大人 震える俺の腕 包帯の下で ざわめく 第三の目 静まり返った校舎の中で 奴らがいる それがすぐに分かる この腕には聞こえてる (サビ) 世の中おかしいぜ 狂ってる 汚れてる ざわめいている おかしいのは 俺だと!? 俺は正気だ この腕に誓い 邪気を 解き放て ~間奏中にセリフ~ 「くらえ!新必殺 音速火炎斬!!」 「この俺がこんな小僧に・・・!バ・・・バカなアアアァ」 「奴はやられたか」 「フフフ・・・奴は四天王の中でも最弱・・・」 「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ・・・」 (サビ繰り返し) 「邪気眼・・・そう呼んだほうがいいでしょう」
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破壊者と中二病が出逢う時 ◆BXyDW0iXKw 放送を聞いた士は……神妙な面持ちだった……。 あの剣崎が……あの仮面ライダーブレイドが……既に死んでいる……!? 奴はキングフォームになれるため、ディケイドですら苦戦を強いられた強さなのに……。 かつて手も足も出ずにやられたことを覚えているので、士は戦慄していた……。 ディケイドの目的は、増えすぎて融合しだしたそれぞれの世界の核となっている仮面ライダーを倒すこと……。 士自らが倒せなかったとはいえ、世界の核となってる仮面ライダーブレイドが倒されたので、ブレイドの世界は破壊されたはずであるが念のためもしブレイドのベルトを受け継いだ奴がいるなら、そいつもディケイドとして破壊するが。 あとはディケイドが頑張って他の世界を壊せばいい……今までと何も変わらない……。 ところで、残るはこの場にいるだけでもクウガと龍騎がいるから、それを倒さないといけない。 特にクウガの小野寺ユウスケは……声に出して言うのは恥ずかしいが……俺の友達だ……倒すならこの手で!!! 「いくか」 これ以上休んでるのはよくないので、士は歩き出した。 あと知り合いだと月影も死んでたが、月影は普通に敵だし勝手に倒れてくれたならそれは普通にいいことなのでオーケーだ。 士の記憶でも、月影は戦ってたらなんかいきなりやってきたダブルにボコボコにやられてたし、まあそんなところだろう。 「大丈夫かニャ……?」 フェイリスは心配してラウラに大丈夫かどうかきいた。 俯いていたラウラは……とても大丈夫じゃなさそうだった。 放送を聞いてから三十分以上たってるのに……ラウラは未だにやばそうだった。 なにせ、一夏の名前が放送で呼ばれたのだから大丈夫なわけがないだろう……。 きっと色々な思い出があるのだろう……色々な思いが渦巻いているのだろう……。 フェイリスには計り知れないが、それが相当なものであることは分かった。 だが、そういうフェイリスも実は危なかった……。 ラボメンの仲間であるダルの名前が放送で呼ばれたからだ……。 それ故にこそにフェイリスも結構しばらく落ち込んでたが、もう大丈夫だ、立ち上がった。 なんてったって、フェイリスは既に……大好きなパパの死を乗り越え、まゆしぃを救うと決めたのだ……。 仲間の死は悲しいけど……未来に向かって歩いていくのをやめちゃいけニャい……決意は揺らがない!!! それ故にこそに今はダルたちの分まで生き延びなければ。 まだ生きている凶真や紅莉栖たちとも合流して、一緒に頑張れると非常にいい。 そして悲しむのは……全てを終わらせて帰ったあとだ……。 読者諸兄に説明しておこう。 これは別にフェイリスが冷たいわけではない……。 愛ゆえにこそに、フェイリスは立ち上がったのだ……。 ハート これはフェイリスのこころが強かったからこそ起こりうる必然……。 だからこそ、フェイリスはラウラにそういう思いを伝えようと思った。 「ラウにゃん……辛いだろうけど、今は死んでいったみんなの分まで戦わニャいと」 ラウラはつらそうに俯いたままだったので、そのまま続けた。 「さっきラウニャンも言った通りニャ。死んでいった人が悲しむことはしちゃいけニャいから、シャルニャンたちの分までラウニャンたちが生きないと」 ハート フェイリスの心からの言葉をきいたラウラは……フェイリスの熱い想いが届いたのか、その気持ちを理解してくれ、目元の涙をぐっと拭った。 ーーーキラキラ……キラっ 銀髪の美少女の隻眼に溜まっていた涙の雫が美しく飛び散る……。 「そうだな……お前の、言うとおりだ……いつまでも……喪に伏しているわけにはいかないな……これでは、一夏にも、私の友にも顔向けができん」 顔を上げたラウラの顔には……再び覇気が宿っていた。 冷静でいながらも熱い眼差しでぐっ!とフェイリスを見つめる。 「すまない……情けない姿を見せてしまったな」 「ううん、フェイリスも気持ちはよく分かるニャ。だから一緒に戦おうニャ!」 ガシッ! 二人は握手をした……! そして、次の出会いと進展を求めて歩き出した。 それから、すこし歩いた頃だった……遠くの方からふらりと誰かが歩いてきた。 見覚えのない長身の男だったので、フェイリスもラウラも警戒して身構えるが、そんな時、フェイリスの中のイマジンズが騒ぎ出した。 ディケイドじゃねえか!あれはディケイド!ディケイドやないか!ディケイドだー! フェイリスの頭の中で、みんなが仲間のディケイドの登場に沸き立つ。 「ディケイド……あの人がそうなのかニャ……!?」 「ん?何を言ってるんだ、フェイリス」 「ラウニャン、あの人は敵じゃないようニャ!」 「そうなのか?」 ラウラの問いにフェイリスはあれがディケイドという仮面ライダーであることを説明しようと思ったが、その前にディケイドが口を開いた。 「お前、何者だ?今ディケイドって言ったな。俺のこと知ってるのか?」 「良くぞ聞いてくれたニャ!我が名はフェイリス・ニャンニャン……この絶望の饗宴で希望を捨てずに戦うネコミミ少女!」 「……私はラウラ・ボーデヴィッヒ。ゲームには優勝するつもりだが、殺し合いには乗ってない」 「なんだと……?」 ディケイドの表情がムム……?と歪んだ。 何を言ってるんだ……そう聞きたげな目をしてると思ったので、ラウラが説明する。 「このゲームは最後に残った陣営の参加者は全員で生還出来るというルールだろう?私たちはそのルールの穴を突いて、すべてのメダルを集めて唯一の陣営リーダーとなり、可能な限りの参加者を仲間にして、みんなで脱出するのが目的なんだ」 「ほぉ、ガキにしては面白いことを考えるな」 ディケイドのガキという挑発にラウラの顔がムッとしたので、空気が悪くなる前になんとかせざるお得なくなったので、フェイリスが割り込んだ 「だから、今は一人でも多くの戦力と仲間が欲しいのニャ!ディケイド、フェイリス達に手を貸して欲しいニャ!」 「その前に俺の質問に一つ答えろ」 「なんニャ?」 「お前、なんで俺のことを知ってる?俺はお前のことなんて知らない」 その質問に、フェイリスはデイバッグから電王ベルトをまるでこれが目に入らぬかとばかりに取り出して答えた。 「このゲームから脱出するまでの間は、このフェイリスが電王として、モモタロス……ううん、モモニャン達と一緒にいるのニャ!ディケイドのことはモモニャン達から聞いたニャ!」 「……お前、何言ってる?電王は既に俺が破壊したはずだ、ここにあるわけがない」 「え……?破壊……ニャ?」 フェイリスは意味が分からなくて首を傾げるが、フェイリスの中のイマジン達も誰もその意味を理解してないらしく、きょとんとしていた。 まあ、一番意味を理解していないのはラウラだが。 ディケイドこと門矢士は、電王が今ここにいることに疑問を感じていた。 ライドブッカーから電王のカードを取り出して見てみるが、電王は確かに破壊したし、電王を破壊したことで得たカメンライドカードは今士が持っているので破壊したことで間違いないはずである。 クウガは過去の時間軸から連れて来られていたが、まさか破壊が完了した仮面ライダーさえもここに連れてくるというのか……? アクセルやオーズとの戦いを経て、士はこれ以上は容赦せず仮面ライダーを叩き潰しにかかると決めた……。 だが、既に破壊した仮面ライダーを破壊する必要がないというのは、ディエンドと同じだ……。 破壊が完了した電王の世界を改めて破壊するなんていうのはメダルと体力の無駄遣いでしかない。 だからここは電王は相手にせずに捨て置こうと士は思った。 「モモニャンたちは、ディケイドに破壊された覚えなんてニャいって言ってるニャ。それに、ディケイドのこと、仲間だって……」 「……だろうな。だが、今の俺は既に全ての仮面ライダーの敵だ。仲間なんてものは遠い過去に置き去りにしてきた」 「でも、モモニャンやウラニャンたちがそんな嘘をつく理由なんて何処にもないニャ」 「……」 「分かったニャ……さては、ツンデレって奴ニャ?素直になれないなら、それでもいいニャ……でも、ディケイドがどう言おうと、モモニャンたちとの間にある仲間の絆は切ってもきれないーーー」 フェイリスが何かうんちゃらかんちゃら言ってるが、思考に没頭する士の耳にはもうそんな言葉は入ってきてなかった。 今士が考えるべきことは、電王は捨ておくとして、ではこれからどうするか……である。 ゲームを破壊するというのは前から考えていた通り、そこに変わりはない。 そして、このフェイリスの言うように、無駄な戦いを避けてゲームを破壊する手段があるときた。 ただ目的もなく破壊を続けるだけよりも、そういう目的を持って行動した方が合理的なのは言うに及ばず。 士は世界のために仲間を置き去りにして破壊者になったが、元はといえば悪者になりたかったわけではない。 目的のために手段を選べないなら、悪役になるのも致し方無いと思っていただけだ。 だからグリードは破壊するし、仮面ライダーも破壊する。 それが目的の最低条件。そしてその上でメダルも全部奪い取る。 ただ一人の陣営リーダーになり、陣営戦をルールから立ちいかなくさせてやる。 逆らう奴は破壊して、その上で配下に下る奴は味方として一緒に戦わせてやってもいい。 「大体わかった。だったら、お前らは俺の仲間だな?」 仲間になるのではなく……仲間にしてやる……という意味で。 そして二人が何か言う前に、士は大声で制した。 「ただし!」 やけに格好をつけた感じで大きな声で言う士……。 仮面ライダーディケイド 「すべてのグリードは俺が破壊する。いずれ誕生する唯一無二の陣営リーダーはこの俺…… 門 矢 士 だ!!!!」 「……は?」 フェイリスと……特にラウラは、唖然としていた。 士にしてみれば、わけがわからないまま戦うよりもハッキリとしたいい感じの目標が立った。 だが……いきなりやってきた第三者にいきなりこんな偉そうなことを言われたら、誰だって反感を抱くもの……。 フェイリスはいいとして……ラウラが士に反論するのは、また別のお話……。 To Be Continue ーーーーーつ づ く 。 【一日目-夜】 【D-4/市街地 マップ右下寄り】 【門矢士@仮面ライダーディケイド】 【所属】無 【状態】健康、苛立ち、疲労(中)、ダメージ(大) 【首輪】45枚 0枚 【コア】サイ、ゾウ 【装備】ライドベンダー@仮面ライダーOOO、ディケイドライバー&カード一式@仮面ライダーディケイド 【道具】基本支給品一式×2、キバーラ@仮面ライダーディケイド、ランダム支給品1~4(士+ユウスケ)、ユウスケのデイバック 【思考・状況】 基本:「世界の破壊者」としての使命を果たす。 0.ラウラにフェイリス、お前らは俺の仲間に加えてやる。 1.全てのコアメダルを奪い取り、全てのグリードを破壊してルール上ゲームを破壊する。 2.「仮面ライダー」とグリード含む殺し合いに乗った参加者は全て破壊し、それ以外は配下にしてやる。 3.ディエンドとは戦う理由がないので場合によっては共闘も考える。 4.セルメダルが欲しい。 【備考】 ※MOVIE大戦2010途中(スーパー1&カブト撃破後)からの参戦です。 ※ディケイド変身時の姿は激情態です。 ※所持しているカードはクウガ~キバまでの世界で手に入れたカード、ディケイド関連のカードだけです。 ※アクセルを仮面ライダーだと思っています。 ※ファイヤーエンブレムとルナティックは仮面ライダーではない、シンケンジャーのようなライダーのいない世界を守る戦士と思っています。 ※アポロガイストは再生怪人だと思っています。 ※少なくとも電王は破壊する意味なしと判断しました。 【フェイリス・ニャンニャン@Steins;Gate】 【所属】無所属 【状態】健康、深い哀しみ、ゲームを打破するという決意、戦いに対する不安、イマジンズへの信頼 【首輪】100枚:0枚 【装備】IS学園女子制服@インフィニット・ストラトス 【道具】IS学園男子制服@インフィニット・ストラトス、 デンオウベルト&ライダーパス+ケータロス@仮面ライダーディケイド 【思考・状況】 基本:仲間と共にコアメダルを全て集めて脱出し、マユシィを助けるニャ。 0.今はまだ、誰かと戦う覚悟はニャいけど……いつかはフェイリスも……? 1.この人がディケイド……呼び方はなんて呼ぼうかニャ? 2.アルニャンとセシニャンを止めなくちゃいけニャい! 3.凶真達とも合流したいニャ! 4.変態(主にジェイク)には二度と会いたくないニャ……。 5.イマジンのみんなの優しさに感謝ニャ。 6.世界の破壊者ディケイドとは一度話をしてみたいニャ! 7.ラウニャンに人殺しはさせたくニャい。とくに友達を殺すニャんて…… 【備考】 ※電王の世界及び仮面ライダーディケイドの簡単な情報を得ました。 ※モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、ジークが憑依しています。 ※イマジンがフェイリスの身体を使えるのは、電王に変身している間のみですが、 ジークのみは特別で、その気になれば生身のフェイリスの身体も使えるようです。 ※タロスズはベルトに、ジークはケータロスに憑依していました。 ※ジークがまだフェイリスを認めていないので、ウイングフォーム及び超クライマックスフォームにはなれません。通常のクライマックスフォームまでなら変身できます。 ※イマジンたちは基本的に出しゃばって口出しする気はありません。フェイリスの成長を黙って見届けるつもりです。 【ラウラ・ボーデヴィッヒ@インフィニット・ストラトス】 【所属】緑 【状態】ダメージ(小)、疲労(小)、精神疲労(大)、深い哀しみ、力への渇望、セシリアとウヴァへの強い怒り(ある程度落ち着いた) 【首輪】80枚(増加中):0枚 【コア】バッタ(10枚目):1 【装備】シュヴァルツェア・レーゲン@インフィニット・ストラトス 【道具】基本支給品、魔界の凝視虫(イビルフライデー)×二十匹@魔人探偵脳噛ネウロ、ランダム支給品0~2(確認済) 【思考・状況】 基本:グリードに反抗する仲間とコアメダルを集めて優勝し、生還する。 1.この男はいきなり現れて何を言っているんだ……!? 2.セシリアを止める。無理なら殺すことにも躊躇いはない。 3.陣営リーダーとして優勝するため、もっと強い力が欲しい。 4.もっと強くなって、次こそは(戦う必要があれば、だが)セイバーに勝つ。 5.一夏やシャルロットが望まないことは出来るだけしたくはない。 【備考】 ※本当の勝利条件が、【全てのコアメダルを集める事】なのでは? と推測しました。 ※"10枚目の"バッタメダルと肉体が融合しています。 時間経過と共にグリード化が進行していきますが、本人はまだそれに気付いていません。 104 燃ゆる剣―騎士とクウガと 投下順 106 シン・レッド・ライン/欲望と想いと世界の破壊者(前編) 104 燃ゆる剣―騎士とクウガと 時系列順 106 シン・レッド・ライン/欲望と想いと世界の破壊者(前編) 078 ナイトメア・ビフォア(前編) 門矢士 106 シン・レッド・ライン/欲望と想いと世界の破壊者(前編) 079 ろくでなしブルース(前編) フェイリス・ニャンニャン ラウラ・ボーデヴィッヒ
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1255.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm20774962 作品名:【MAD】↑青春ロケット↑【中二病でも恋がしたい!】 作者名:しうやP 作者コメント:2期が来月(2014年1月)から始まりますね!死ぬほど楽しみです。 工夫したところや見所は工夫しようとしてやっぱりすぐあきらめてしまったことが随所に見受けられるのでそこが見所のような気がしなくもないです。 一応歌詞と音楽に合わせてそれっぽい所をまとめていったつもりなんですが見難かったらごめんなさい。六花ちゃんかわいいです。 2期は1期よりもバカップル全開で行くそうで、なんだかライバルっぽいキャラも出てきたりで前期以上のドタバタラブコメディが期待できます。凸森もかわいいです。 2期前に1期ってどんなんだったっけ~?な人がこれを見てざっくり思い出して頂けたら幸いですねぇ。生丹谷もくみんも好きですよー。 この作品のタグ:第7回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 そのまま2期の宣伝PVとして使えるクオリティ。 とりあえず勇太と六花、末永く爆発しろ。 -- エッチルガム2号 (2013-12-24 19 59 08) 好きという気持ちが作品を通して伝わってきそうな雰囲気の良いMADです。 -- 肉P (2013-12-26 18 25 45) その画の選択に、ああ、この作者様は中二病作品が好きなんだなあって感じました。 シンプルかついいかんじの色合いだったキャラキャッチ部分に関してですが、 切り貼りタイプのアニメMADではこのくらいのうまく抑えの効かせた加工演出が 個人的にはうまく調和が取れているように感じて好きなので、大好物でした。 後半で展開が少し遅くなっているように感じましたが、これも味の範囲のような気もしますし、変に小奇麗にまとめるよりいいのかもしれません。 0 19~0 21がなぜかツボにはいったですw 3 28~3 43、ここ長尺で使いたい!っていう気持ちが伝わってくるようで(私も中二病MAD作ったことあるので勝手な思い込みかもしれませんが)、ちょっと別の意味で感動しました。 -- ku (2013-12-29 05 04 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2954.html
【登録タグ tags plugin error ページが存在しているかを確認してください。】 [なりきり実況]中二病な青春取り返してくる[BULLY] 【元ネタ】BULLY 【作者名】うしろゆび 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm12646548 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/22005881 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/677.html
唯「あずにゃんの様子がおかしい?」 憂「うん・・・昨日と今日とでまるで別人みたいになっちゃって・・・」 律「どんな感じなんだ?」 憂「はい・・・いきなり笑いだしたりいきなり教室とびだしたりって感じです」 紬「うーん・・・よくわからないわね・・・」 律「実際に見てみないことにはなんともなー」 憂「ギターもってきてたし部活には来ると思います」 唯「うー・・・よくわかんないけどとにかく早く会いたいよ~」 憂「とりあえず私は行くね?お姉ちゃん」 唯「うん。じゃーね憂」 憂「また家でね?皆さんも・・・失礼します」 律「おう。じゃーな憂ちゃん」 紬「またね~」 バタン 律「さっきから黙りこくってどうしたんだ澪?」 澪「・・・・・・(まさかな)・・」 ______________ _______ ___ ガチャ 唯「あ!あずにゃーん!」 梓「・・・・・・・・・・・・」 唯「・・・あずにゃん?」 梓「・・・・ククク」 梓「私は邪王真眼の使い手・・・」 梓「見つけたぞ、ダークフレイムマスター」 唯「ほえ?私?」 梓「私達は前世より繋がりし魂のソウルメイツ・・・」 梓「さあ・・・契約を始めよう・・・DFMよ・・・」 唯「あずにゃんが何言ってるかわかんないよ~」 唯「そんなことよりあずにゃん!」 梓「・・・どうした?DFMよ、奴らに気が付いたのか?」 唯「じゃなくて!目、どうしたの?眼帯してるじゃん!大丈夫!?」 梓「ククク・・・心配するなDFM。これは我が力を封印しているだけだ・・・」 梓「そう・・・邪王真眼の力を・・・」 唯「???よくわかんないけど怪我じゃないんだね?」 唯「あずにゃんが無事でよかったよ~」ホッ 梓「心配させてしまったようだなDFM」 梓「だが私はだいじょ・・・ッ!!!」 唯「あずにゃん!?」 梓「ッ!!グァァァ・・・!?これは・・・!?邪王真眼が暴走している・・・?」 梓「まさかッ!DFMとの共鳴反応だとでも・・・?」 梓「うぐっ!?ぐあああああっ」 唯「大丈夫!?どどどどうしよううう!?」アセアセ 唯「みんなもたすけてよ~!」 律澪紬「」ボーゼン 唯「本当に大丈夫なんだね・・・?」 梓「はっ早くしろDFM!これ以上はもう・・・!///」 唯「よかった~」パッ 唯「あずにゃんが病気だったらどうしようかと思ったよ~」 梓「そっその呼び方はやめろ!これからは邪王真眼と呼ぶがいい・・・」 唯「ええ~?やだよ~あずにゃんはじゃおーなんとかじゃなくてあずにゃんだもん!」 梓「それも我が真名ではなかろう!」 梓「まあいい・・・勝手にするがいい・・・」 唯「うん!あずにゃん!」 梓「・・・・・」 律「あ、あの~お取込み中すみませんが・・・」 梓「・・・・どうした?」 律「お前本当に梓、か?」 梓「あたりまえだろう・・・何を言っている?」 律「いや、昨日までと違いすぎるだろ・・・」 律「なあムギ?」 紬「えっ!?そ、そうね・・・」 紬「ひ、久しぶりね邪王真眼・・・」 律「のらんでいい」ビシッ 紬「いたっ!うふふ・・・ちょっと面白そうだったから・・・」 律「全く・・・ってどうした澪?お前さっきから」 澪(梓・・・やっぱりお前・・・) 梓「さあ・・・闇の音色を奏でよう・・・」 唯「?」 梓「DFMの兵器を使い闇の音色を奏でるのだ・・・!」 律「・・・何言ってんだ?梓」 紬「う~ん・・・あ!ギターの練習ってことかしら」 梓「その通りだ・・・」 律「一応練習お化けなのは変わらないのな」 梓「黙るがいい・・・凸森」 律「凸って・・・この頭のことか!」 練習後! 梓「貴様ら・・・たるんでいるぞ!」 梓「これでは闇の披露会で醜態を晒すことになる!」 紬(HTTの音楽と闇って・・・完全に真逆ね) 律(集中できないのはお前のせいだっつーの) 律「そうだなー梓はあんなんだし」 梓「グッ・・・腕の封印がッ・・・!」 唯「今度は腕!?」 _______________ ________ ____ 憂「梓ちゃんどうだった?」 唯「なんか変だったね~」 憂「明日にはなおってるといいけど・・・」 ___________ ______ ___ 澪(梓・・・やっぱりあの時の私みたいに・・・) 過去 澪「ふふふ・・・私はアキヤマー」 澪「風の声が聞こえる・・・」カタカタ _____________ 澪「うわあああああああああああああ」 澪「はずかしはずかしはずかしはずかし」 澪「しかも・・・私みたいにネット上だけでなくリアルでも中二病とは・・・」 翌日 澪「唯・・・話がある・・・」 唯「?なぁに澪ちゃん部室に呼び出して」 澪「梓なんだが・・・」 唯「あずにゃん?」 澪「梓はな・・・中二病だ」 唯「ちゅーに病?やっぱりあずにゃん病気なの!?」 澪「いや・・・病気とは違うんだ」 唯「じゃあなんなの?」 澪「説明しづらいんだが・・・特殊な反抗期とでも思ってくれ」 唯「あずにゃん・・・反抗期なんだ」 澪「まあちょっと違うんだが・・・」 澪「梓を元に戻したいか?」 唯「う~ん・・・そうだね」 唯「いまのあずにゃんもかわいいけどやっぱり元のあずにゃんのほうがいいもん!」 澪「よし。なら作戦を説明する」 _________________ __________ ______ 梓「待たせたなDFM」 律「私達は無視か」 唯「あ、やっと来たね梓ちゃん」 梓「!」 唯「さ、練習しよっか皆」 律「おっけー」 紬「準備できたわ~」 澪「ほら梓も、早く練習だ」 梓「りょ・・・了解した」 練習終了 唯「どうしたの梓ちゃん?キレがないよ?」 梓「す・・・すまない・・・それよりDFM、様子が・・・」 律「今日は終わりにするか」 紬「そうね~」 唯「じゃあかえろっか、梓ちゃん」 梓「・・・・・・」 帰り道 唯「どうしたの梓ちゃん元気ないよ」 梓「・・・・・・DFMこそどうした・・・・」 梓「何故いつもの呼び名で私を呼ばない?」 唯「だって梓ちゃんだって違うじゃない」 唯「私もイメチェンってとこかな~」 唯「それにさ、梓ちゃん、私に抱き着かれるの嫌だったのかな~って」 梓「そんなこと・・・」 唯「だっていつもよりツンツンしてるじゃん」 唯「口調もこわいしさ」 唯「だからこれからは抱き着かないし練習もまじめにやるよ!」 唯「だから安心してね?"あずさちゃん"?」 唯「じゃあ・・・また明日ね~」 梓「・・・・・・・・・・・・・」 梓「・・・・・」 梓「・・」 梓「」グス 唯「!」 梓「・・・・うぅ・・・・」 梓「・・・ん・・・さぃ」ポロポロ 唯「?」 唯「聞こえないよ?」 唯「あ・ず・さ・ちゃ・ん?」 梓「う・・・・ふぇえええええん」ビエエエエエ 梓「やだぁ・・・」 梓「梓ちゃんって呼ばないでぇぇ!」ポロポロ 梓「ごめんなさい!もう止めるからあずにゃんって・・・」 梓「・・・・・あずにゃんって呼んでください!」 梓「・・・・ギュッってしてよぉ・・・」ポロポロ 唯「・・・・・・」 唯「・・・やったぁ!」 唯「成功だよ!澪ちゃん!」 澪「よくやったぞ唯」 律「これで一安心だな」 梓「・・・・ふぇ・・・?みなさん・・・?」 紬「元の姿に戻ったようね・・・邪王真眼・・・」 律「お前はもういい」ビシッ 紬「うふふ・・・ごめんなさい」 梓「え・・・なんで・・・?」 澪「正直見てられなかったからな・・・」 律「あれじゃ練習に身が入らないしな・・・」 澪「お前が言うか」 澪「ま・・・梓を元に戻す為に唯に一芝居うってもらったって訳だ」 唯「えへへ・・・ごめんねあずにゃん」 律「もうちょい長引くと思ったんだがな」 紬「あら?私はすぐ折れると思ったわよ?」 紬「梓ちゃんには素質があるもの」 唯「素質?」 紬「天然の唯ちゃんには分からないわよ~」 唯「ええ~?よく分かんないけどひどいよムギちゃん!」 唯「っと、それは置いといて・・・」 唯「ごめんねあずにゃ~~~ん!」ダキッ 梓「わわっ・・・唯先輩!?///」 唯「あずにゃん分を補給したくてしょうがなかったよ~」ギュウ 梓「私も・・・寂しかったです・・・」ヒシッ 唯「なんと!あずにゃんから抱きつくとは!?」 紬(やはりね) 唯「あずにゃん・・・」 梓「唯先輩・・・」 律「そこイチャイチャすんな~」 律「にしてもなんであんなことしたんだ?」 梓「はい・・・」 回想 よる! 梓「うう・・・なんか目が覚めちゃった」 梓「にしても・・・今日も練習できなかったなぁ・・・」 梓「なーんか唯先輩をやる気にさせる方法ないかな・・・」テレビつけ テレビ<ユメナラータークサンミター 梓「アニメ・・・?」 梓「寝れないし見てみるかな」 テレビ<ジャオーシンガンハサイキョー テレビ<ヤミノホノオニダカレテキエロ! 梓「か・・・かっこいい!」 梓「これなら・・・!」 もうそう! 梓「さあ着いてくるがいい・・・」 唯「あずにゃん・・・いや、邪王真眼さま!」 _______________ _________ ___ 梓「ってなるかと・・・」 律「いやその理屈はおかしい」 紬「梓ちゃんって意外とバカなのね」 澪「ちなみにこれがさっきまでの梓だ」 ビデオ再生 梓『邪王真眼は最強』 梓『さあDFMよ!』 __________ _____ __ 梓「うわぁ・・・」 梓「なにやってんだろ・・・バカじゃないの私・・・////」 唯「あずにゃんは痛くてもかわいいよ~」 梓「うぅ・・・/////」 律「まあ一件落着だな」 唯「あっずにゃ~~~ん」 梓「もういじめないで下さいよ・・・?」 唯「当たり前だよ~もう離さないぜ子猫ちゃん?」 紬「告白!?告白なのね唯ちゃん!?」 梓「もう離しません・・・唯せんぱぁい・・・」 澪「・・・練習は?」 おしまい! 戻る
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm22499824 作品名:【MAD】中二病でも恋がしたい!「君に届け」 修正版 作者名:ku 作者コメント: けっこう長くMADから離れていたのですが、とあることがあって久々に何かMADを作る気が起きたので、 以前に適当に作ったままUpしてしまって少し心残りがあったこのMADを修正することにしました。 とにかく二人のかわいいところ、あと心の内面の移り変わりが、 観る方になるべく伝わるようにと意識してplotを作りました。 あと、技術的なところよりむしろ、 (歌詞シンクロはもちろんのこと、)いろいろなタイミング、リズムの緩急に関して いつもより意識して作ってます。 (そうでないと、今回の内容はただの名場面集になっちゃうので…。うまくいってるかはわかりませんが) では、少しでもこの中二病カップルの良さを伝えることができていたら幸いです。よろしければ観てやってください。 追記: やばい。。。いまさらながら他の方のページをみたら、どうも一言コメントで問題なかったようで。。。 なんか無性に気恥ずかしくてこんな追記をしてしまう私は自意識過剰の中二病ですorz… …でも、せっかく用意されたスペース、大会の目的からして、ニコの説コメでは暑苦しいかもとおもうくらいの内容でもいいとおもうんだ(ぉ この作品のタグ:中二病でも恋がしたい! 第7回ニコニコ紅白MAD合戦「紅組」 レビュー欄 俺得な組み合わせ。ツボを抑えた編集。マイリス頂きました。 中二病2期(2014年1月~)も楽しみです。 -- エッチルガム2号 (2013-12-22 17 56 22) 動画も終わりかけの所で、声が入る演出はいいですね! 胸にグッと迫るものがあります。中二病2期楽しみですねー -- hghgf (2013-12-23 20 17 20) エッチルガム2号さん コメントありがとうございます。手前味噌ながらこの曲は中二病にけっこうあっているのではと思ってます。 ツボがどこをさされているのか知りたくもあります。マイリスありがとうございました。 >hghgfさん コメントありがとうございます。声の演出ですが、中二病サントラを手に入れたのとほぼ同時に、それを使って台詞の後ろのBGMを消してMADに使ってみたらけっこうインパクトがあったという経緯だったりします。 喜んでもらえたようでなによりです。 -- ku (2013-12-29 09 21 33) 丁寧に編集されていて安心して観ることが出来ました。 セリフ演出も良かったです。 -- 名無しさん (2013-12-29 09 41 14) >名無しさん コメントありがとうございます。丁寧と感じていただけたようでありがたい話です。 適当にやっつけてしまうことが多い私にしては、今回は調整に時間をかけたほうですね。 セリフ演出もなかなか評判いいみたいで、ありがたい話です。 -- ku (2013-12-29 19 20 06) コメントで丁寧とかツボを抑えたとか言われてますが実情はかけ離れているんですよねえ。 そんな裏事情なんて書く必要もないとはおもいますが、なんか書きたくなったので、長文投下御免。ブランクのせいか、目指す調整後イメージのムラがいつもよりもひどくて(これでいいかなとおもった修正が1時間後に見直したら全然だめに感じて戻したりとか)、 この作品にそこまでこだわりがなかったのもあって、調整途中において構成大枠の修正は半ばあきらめちゃったというのが実情です。 途中で、より良くするためのアイデアはいくつかあったんですが試すこともなく。 あと、MAD鑑賞さえからも離れてにぶっていた目が編集作業をすることによって速い切り替えに反応できるようになり、それによって緩急の"急"方面のレンジがまだ空いていると認識できるようになったんですが、 そのレンジを使うことで得られるだろう「流れのメリハリ向上」を実現させるための修正を試すこともなかったり。 -- ku (2013-12-29 19 23 38) (上コメントの続きです) だらだらと書いちゃいましたが、要は「ある時点でそれなりに満足した構成に対してのさらなる変更は放棄した」ってことです。 企画等のMADで時間制限があるとかなら別ですが、制限のない作品でこのスタンスは自分でもよろしくないなあとは思います。 ここで「まあいいや」で終わっちゃうか、もうひとふんばりできるかで差ができるんでしょうねえ、人生全般にも言える話ですが。私はMADに関しては残念ながら前者ですorzって、こんな与太話、ここにかきこんでいいんか? …まあいいや(ぉ -- ku (2013-12-29 19 27 43) キャラの心情と曲を合わせてて素晴らしいです! 優しい歌とほんわかするシーンがシンクロしててつい見入ってしまいました。 3 30辺り~の編集が特に好きです(*ノωノ) シーン選びもさることながら、柔らかい雰囲気作りの編集に魅せられました。 中二病2期楽しみです! -- zigzag (2013-12-30 18 09 07) >zigzagさん ほんわか感、柔らかい雰囲気を感じていただけたようで、なんとも「狙い通り(ニヤッ」って感じですw 上の自虐コメントで書いた通りの実情ではありますが、それでもこういうまじめな企画に参加しようと思えたのは、緩急の"緩"の部分がそれなりにまとまった出来になっているかなあと思えたからです。 でもやはり、緩急の緩方向に重心が寄っているので観る人によっては物足りない(技術的な意味ではなく)と思う方もいるだろうなあと推測していた(自分がそうなので)ので、実際他の人から見てその影響がどの程度のものなのか、気になってました。 そういうことで、いただいた感想はどれもとてもありがたいのはもちろんですがその中でも、感じていただいた内容を具体的に伝えていただけるコメントは、「他の方の意見を率直に聞きたい」という欲求に応えていただけるものであり、身に染みてありがたいと感じました。 具体的で丁寧なコメントありがとうございました。 -- ku (2013-12-30 21 49 55) あ、忘れていたので上コメントに追加します。 >3 30~ ここで回想ってお約束展開だとは思いますが、ここまである意味まったりと名場面集のようにやってきた展開をここで変化させて、観ている人を引き込もうとは思ってました。 アクセントとして当初はエフェクトをかけたりより"急"のリズムに変化つけたりしていたんですが、全体に対するバランス優先で、最終的には微妙にまったり風味の漂う現在の感じにおちつかせました。 それなら全体の方を調整し直してレベルアップを狙えよって話ですが、…めんどくて放棄してますorz -- ku (2013-12-30 21 55 35) NHK紅白で歌われた曲という選曲からしてまさにこの企画にぴったりで、選曲の時から戦いは始まっているのだよ、というベテランの意気込みを感じました。 3 30~のめくるめく回想シーンは自分も好きだったので、上のコメントで制作の意図とか詳しいことを知ることができて嬉しかったです。 -- againregain (2014-01-02 23 57 15) >againregainさん コメントありがとうございました。 そういえば何年か前の紅白で歌われていたような。今回の選曲とは全く関係ありませんけどねw 私はいい曲に出会うことで、それを使って何か作りたくなるってパターンが多いですね。そういう意味では選曲にはこだわっております。 ベテランっていうと聞こえはいいですけど、私の場合、単にだらだらと長いことぬるま湯につかっているだけだったりします。意気込みって何?おいしいの?ってのが実際なんですけど…orz今回のみなさんの作品への感想書き込みとかがMADへの情熱と感じられてしまったのかなあ?… 上の裏話的コメントに関しては、私も他の方のを聞くのが好きなので、せっかくのスペース、コメントへの返信として楽しんでもらえたらなあと書きなぐっております。喜んでいただいて何よりです。 -- ku (2014-01-04 11 48 48) 名前 コメント
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