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スパイカーおばさん 名前:Aunt Spiker デビュー:『ジャイアント・ピーチ』(1996年) 概要 スパイカーおばさんとスポンジおばさんは意地悪な姉妹。 両親をサイに喰われた甥のジェームス・ヘンリー・トロッターを引き取り、こき使っている。性格が悪く、ジェームスを馬鹿にする時はサイのことをよくネタにしている。ジェームスの手柄についても基本的は横取りし、庭におばけ桃が実った際には見世物小屋を経営して金を稼いだ。 スパイカーおばさんはスポンジおばさんとは対照的にやせこけた体型をしている。骨ばっており、原作の新訳版では「トガリーおばさん」という名前になっている。 エピソード ジャイアント・ピーチ 両親と幸せに暮らしていたジェームス・ヘンリー・トロッターだが、サイに両親を喰われ、意地悪なスポンジおばさんとスパイカーおばさんに引き取られてこき使われていた。ある日、庭の桃が突如巨大化したことで、おばけ桃の見世物小屋の経営を始める。おばさんたちがジェームスに庭掃除を命じたところ、おばけ桃が枝から落ちて転がり始めて行方不明となる。 スポンジおばさんとスパイカーおばさんは、おばけ桃に乗って旅をするジェームスの悪夢にも登場する。 ジェームスが新しい虫の友達とおばけ桃に乗ってニューヨーク*へ辿り着くと、おばさんたちもニューヨークへ駆けつけた。おばけ桃の所有権を主張しジェームスを連れて帰ろうとするが、ジェームスによって虐待の数々を暴露され、観衆を敵に回す。最終的にクモさんの糸でぐるぐる巻きにされたおばさんたちは警官に逮捕される。 その後、スポンジおばさんとスパイカーおばさんをモデルにした人形をサイが突くというメダルゲームが製作された。 登場作品 1990年代 1996年 ジャイアント・ピーチ 声 ジョアンナ・ラムリー(1996年:実写) 榛名由梨(1997年)
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スポンジおばさん 名前:Aunt Sponge デビュー:『ジャイアント・ピーチ』(1996年) 概要 スポンジおばさんとスパイカーおばさんは意地悪な姉妹。 両親をサイに喰われた甥のジェームス・ヘンリー・トロッターを引き取り、こき使っている。性格が悪く、ジェームスを馬鹿にする時はサイのことをよくネタにしている。ジェームスの手柄についても基本的は横取りし、庭におばけ桃が実った際には見世物小屋を経営して金を稼いだ。 スポンジおばさんはスパイカーおばさんとは対照的にふくよかな体型をしている。がめつい性格であり、原作の新訳版では「ガメッチおばさん」という名前になっている。 エピソード ジャイアント・ピーチ 両親と幸せに暮らしていたジェームス・ヘンリー・トロッターだが、サイに両親を喰われ、意地悪なスポンジおばさんとスパイカーおばさんに引き取られてこき使われていた。ある日、庭の桃が突如巨大化したことで、おばけ桃の見世物小屋の経営を始める。おばさんたちがジェームスに庭掃除を命じたところ、おばけ桃が枝から落ちて転がり始めて行方不明となる。 スポンジおばさんとスパイカーおばさんは、おばけ桃に乗って旅をするジェームスの悪夢にも登場する。 ジェームスが新しい虫の友達とおばけ桃に乗ってニューヨーク*へ辿り着くと、おばさんたちもニューヨークへ駆けつけた。おばけ桃の所有権を主張しジェームスを連れて帰ろうとするが、ジェームスによって虐待の数々を暴露され、観衆を敵に回す。最終的にクモさんの糸でぐるぐる巻きにされたおばさんたちは警官に逮捕される。 その後、スポンジおばさんとスパイカーおばさんをモデルにした人形をサイが突くというメダルゲームが製作された。 登場作品 1990年代 1996年 ジャイアント・ピーチ 声 ミリアム・マーゴリーズ(1996年:実写) 中村たつ(1997年)
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ピンポーン 『清澄高校麻雀部の者ですが、京太郎君はいらっしゃいますか?』 『あら、京太郎の彼女かしら。京太郎は部屋で寝てるわよ』 『そうですか、ではまた日を改めさせて貰いますね』 『……実はね、私達これから出掛けなきゃいけないの』 『はい……?』 『京太郎は一度寝たらしばらく起きないし、貴女、京太郎が起きるまで留守番を頼めないかしら?』 『!』 『あ、京太郎のことが嫌いとか、別に用事があるとかなら』 『引き受けます!(迫真)』 『く、食い気味ね……電話も来客の対応もしなくていいわよ。なんなら寝てる京太郎で遊んでも良いからね』 『ありがとうございます、お義母様!』 『じゃあ、後はよろしく頼むわね。……あ』 『はい?』 『私達が帰るのは、一週間後…大晦日になるからって、京太郎には伝えているからね?』 『い、一週間……!』 (京太郎……強く生きろよ……!) 和「さて、ご両親から嫁入りの許可も得たところで……」(得ていません) 京太郎「zzz………おもち……うぇへへ…」 和「部室での寝顔と違って、少し可愛いですね」 京太郎「zzz………」 和「……寒いですね。暖房は付けないと言っていましたけど……」 京太郎「zzz………」 和「私と須賀君が風邪を引くよりはいいでしょう。失礼しますね」ノソノソ 京太郎「zzz…寒い……」グイッ 和「きゃあっ!?」 京太郎「zzz………ぅん…?」 和「」プシュー 京太郎「………和?なんでうちに和が……?……あぁ、夢か…」 和「夢じゃありません!」 京太郎「………あれ、マジで和?なんで?」 和「夜、買い物に行くと約束したでしょう」 京太郎「……でもまだ昼だぜ?」 和「待ち遠しくて来ちゃったんですが…そうしたらご両親に、留守を任されまして」 京太郎「……うん、じゃあもう大丈夫だぜ。またな、和。夜にまた会おう」 和「買い物は明日の朝から行きましょうか」 京太郎「うん?なんか用事が出来たのか?」 和「今日は一日中、明日の朝まで須賀君と家でゆっくりしていたいです」 京太郎「…………あの、和?」 和「はい?」 京太郎「つかぬことを聞くけど、この感触………」 和「はい、その通り。脱いでいますよ」 京太郎「風邪引くぞ!?」 和「引かないように暖めてくださいね、須賀君……いえ、京太郎君♪」 翌々日には原村家のご両親に挨拶に向かう事になる京太郎と、面倒な性格の娘を貰ってくれることに歓喜するご両親が仲良くなります カンッ
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refer to ■ ロベリア -田村芽実- ■ ■ リイビングビハインド -小数賀芙由香- ■ あなたの能力は処置をしたところで あなた自身の寿命を短くするだけよ それでもかまいません 一緒に戦いたいんです なぜわたしだけだめなんですか? なぜ?なぜ? 和田さんの語ってくれた私たちの理想郷 そこに私も連れて行ってください ごめんなさい むりよ あなたは私たちの役には立たないの 役立たずは、いらないのよ ちがう!わたしは役立たずじゃないです! おねがい!福田さんおねがい! さようなら やめて福田さんやめて いやいやぁ おいていかないで わたしひとりだけ おいてかないでぇ ―――― …ふゆか…ふゆか…芙由香! ……目覚めると、私は病院のベッドに横たわっていました。 長い夢を、見ていたような気がします。 涙をながし、喜ぶ両親がいました。 両親、私の事を一番に愛してくれる、私の大切な人たち。 よくわからない。 なんだか、いろんなことを、とっても大切な、いろんなことを忘れてしまったような。 不思議な気持ちでした。 私は、原因不明の免疫不全で意識不明となり、その後、ずうっと昏睡状態だったんだそうです。 おそらくはこのまま、仮に目覚めてもいろんな臓器や脳にも重い障害が残るだろうって。 奇跡だそうです。 だから、ちょっとぐらい記憶が無くなっても、運が良かった方だって。 そうなんだ、不思議です。 そんな病気あるんですね。 わたし、倒れる前って、どんな子だったんでしょう。 どんなことして、どんなお友達がいて……、でも、いいっか。 生きている間、私は通院と入退院を繰り返す一生です。 ううん。両親はきっと元気になるって励ましてくれました。 でもわかります。 私だって、それぐらい、わかります。 でも、こんなに愛してくれる両親に出会えた。 まるで初めて会ったような気がするけど、 とってもやさしくて、とってもあったかい。 お二人の事、ちゃんと覚えてなくて、なんだか申し訳ないんです、私。 生きてるうちに、ちゃんと、思い出せたらいいな。 きれい。 ええ、病院のベッドから見える景色、なんだか私には、とっても綺麗に見えるんです。 ずっと、こういう景色が見たかった。 なぜでしょう、そんな気がするんです。 ほら、雲が晴れてきました。 雲間からこぼれる日差し。 とっても眩しい、とっても、とっても。 こんにちは 私の短い一生 こんにちは わたしのしあわせ こんにちは! わたし、とっても、しあわせっ! 【index】 投稿日:2013/11/19(火) 18 58 37.67 0 beck ■ セットドキュメントミズキ -譜久村聖- ■ next ■ コートヤード ‐竹内朱莉- ■
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ゲレネ・ゲヌレナ 風の塔404号/両性/135cm/30kg/12歳 学年:術士課程最終年 専攻:呪詛魔法 天分:召喚術 楽しみな授業:古代語学 一見すると普通の人間だが、羽織った外套の下からはクラゲの脚が覗く。 その異様な身体は両親が呪詛を受けたことに原因がある。 流石の両親もゲレネの気持ち悪さには耐え切れず、 父も母も育児放棄した。 それでもゲレネは天分の召喚術で動物を召喚、踊り食いで食いつなぐ。 両親に呪詛をかけた女の弟がゲレネをひきとった。 呪詛魔法を専攻したのは自分の身体の仕組みを知りたいという 知的好奇心から。 ゲレネが使う呪詛魔法には条件がつく(そうすることで効果を高めている) 幸せを祈るための呪いだが、本末転倒系。 例:「女の子になる代わりにモテモテになれ~」 気持ち悪い外見のせいで友人が少なく、召喚術で何かを呼び出すことで 寂しさを紛らせている。 趣味が悪いので主に呼び出すのはイグアナや大蜘蛛など 一般的には気色の悪い系。 愛しさあまって食べてしまうこともたまに。ばりぼり。 召喚術で呼び出したものは大抵ゲレネになつかず逃げてしまう。 同室のリオネルのベッドに隠れていて怒られることもしばしば。 そのため、無性生殖(分裂・あるいは卵生)でクラゲを産み、 常に周りに従えている。 但しクラゲは短命で、2~3日、良くて5日でマナに還る。 そんなこんなで今は気持ち悪い身体でも受け入れてくれる友達を募集中。 +口調など... 一人称:ボク 二人称:アナタ 呼称:~さん 口調:語尾が伸びる。 「ボクねーゲレネって言うんですーよろしくお願いしますー」 +関係ない話... 中の人はあみゅ .
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ルイン・アルフォード CV 下和田ヒロキ 1年 Aクラス 男 155cm 傘 風 山茶花寮 一人称 僕 二人称 あなた、~さん 凜音の幼馴染み。 小さい頃から一緒に居たため、凜音のことは姉のように慕っている。 力の暴走で苦しむ凜音をどうにかして助けたいと思っていたが、 自分の力が及ばない、そして属性の相性が悪くうまくいかなかった。 そのたびに自分の無力さを嘆き、一生懸命魔法を勉強した。 常に周りの人には笑顔で居て欲しいため、自身も笑顔であることの方が多い。 そのため負の感情を表に出すのが苦手。 基本的に敬語。 ――――――――――――― 両親が居たが、ルインが6歳の時に二人ともVS組織の人間に殺された。それからは親交のあった凜音の家に引き取られた。 まだ凜音が心を閉ざす前を知っているので、変わってしまった凜音に心を痛めている。 凜音の家に来た当初は心が死んでいたが、凜音を見ている内に自分がこんなことではだめだと思い笑うようになった。 凜音のことは姉のように慕っていたが、いつの間にか恋心になっていた。本人に言うつもりは今のところない。 清香と諒斗は幼馴染み。清香と一緒に居る時の凜音が和らいだ表情をしている事に気づいて以降、清香に対して少し嫉妬心を抱いている。 諒斗は自分を叱ってくれるお兄ちゃん的存在。 上総の傍に居ると気が楽になることに最近気づいた。 両親が殺された日、梢美を自らの手で家に招きいれてしまった。そのため両親を殺したのは自分だという自責の念に苛まれることもある。 梢美の顔だけは鮮明に覚えている。 その日はルインの6歳の誕生日だった。 ―――――――――――――
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習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 守備力+10 8 最大HP+20 14 守備力+10 20 最大HP+20 28 守備力+20 36 最大HP+20 48 守備力+20 60 最大HP+20 75 守備力+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【守備アップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると守備力とHPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると上位スキルの【守備アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のかぶと小僧も持っている。
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少女と化け猫 藍澤 蛍(あいざわ ほたる) 2010年時点で15歳。 「化け猫」の契約者。 白峰 徹の異父妹。 長い髪を両サイドで三つ編みにしている。 両親から虐待を受けており、左目を失明、体中に無数の痣、足にケロイド状になった火傷の痕がある。 両親から愛される事を諦めているが、本人が優しいのか甘いのか、家族の情を捨て切れていない。 化け猫 蛍から「ニャンコ先生」と呼ばれている。 日本酒が大好き。 普段はデ……ブサ……げふんげふん、丸い猫の姿をしており、この姿の時は一般人にも視認できる。 戦闘時には大きな化生の姿に変化する。 ページ最上部へ
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くちなわ 概要 シンフォニアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 シンフォニア シンフォニア 年齢:10代後半 性別:男性 声優:私市 淳 ミズホの隠密部隊の一員。 おろちの弟でしいなの幼なじみ。 しいなの起こした事故によって両親を失ったことを密かに恨んでいる。 + ネタバレ 隠れ里・ミズホの忍者。 しいなが12年前にヴォルトとの契約に失敗し、 両親とミズホの里の4分の1の人という多くの大命を失わせたことで心に大きな傷を負う。 しいながシルヴァラントの神子暗殺に失敗しただけでなく、 暗殺失敗でミズホを危機に陥れた挙句にちゃっかり精霊と契約していると思い、 「最初の契約の時は手を抜いて両親と里の仲間を殺した」と逆恨みに近い形で恨んでいる。 副頭領のタイガからミズホの里とメルトキオの精霊研究所との連絡役という任務を引きうけている裏で 教皇と結託しており、教皇が「神子とその仲間」を指名手配にし自分の配下の騎士団に 追わせているのを助けた。 しいなに渡した「お守り」は式神であり、それによりロイド達の居所がわかるようになった 教皇騎士団が行く先々に先回りしていた。 ロディルの死後も教皇と繋がり、教皇の仲間であるヴァーリの逃亡を手伝ったりしていた。 里のおきてに従って評決の島でしいなと一騎討ちをし、里を去った。 里を去ることの理由は「しいなへの復讐を願うあまり教皇とつるみ、里の秘密を売った」罪への自責の念からのようだ。 ラストダンジョンの逃竄せしもののイベントでは、しいなを責めるためにくちなわの幻影が登場する。 これは一騎打ちのイベントに勝利し、和解したとしても変わらない。 ▲
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キャラクターデータ キャラクター設定経歴 性格 プレイの指針 他のPCとの関係ラザック(Birne) ソルーシュ(せんちょU) イシュタル(O-Ton) キャラクターデータ 2012/2/17 漸くキャラシを電子化したのでアップ。 数値の後の()は今回の成長で上昇した値 キャラクター名 ラバーカ 総ランク 10 種族/性別/年齢 半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 種族能力 「反応修正」「非実体化」「炎適性」「邪霊への親和性」 能力値 筋力:1|強靭力:1|敏捷力:4|感覚:4|精神力:3|知力:5 副能力値 生命力:31(+3+5)|気力:36(+3+5)|イニシ:12 術技 《炎術》8(+3)|《雑芸術/ソードダンス》1|《風術》1 闘技・魔術 【貫き焦がす炎】3(+1)|【癒し暖める炎】1|【放ち葬る炎】1|【抱き安らげる炎】3(+2)|【耀舞・風火】1|【助け手を貸す風】1 一般技能 《舞踊》2|《魔術知識》1|《魔物知識》1 戦闘技能 《避け》1|《精神抵抗》2(+1) 武器/防具 "より美しく装飾された"〈シャムシール〉(500→0Di)/〈胸当て〉(2000Di) 魔具 〈抗熱〉(3000→0Di)|〈煉熱〉(3000→0Di) 所持品 旅装一式(100Di)|"露出度の高い美しい"舞台衣装(高級な服相当, 200→0Di)|エリクサ×1(100Di)|テリアカ×2(200Di)|厚手のチャドル(ロングローブ 品質のいい普段着相当, 30Di)|応急手当用品(50Di)|バラ水×4(20Di)|鏡(ガラス製, 100Di) 所持金 1000Di キャラクター設定 キャラクター名 ラバーカ 種族/性別/年齢 半妖霊(ムゥジザ)/女/25歳 信条 派閥/否定|庇護/肯定 容姿 身長165cm程度。かなりグラマー。背中まであるウェーブ気味の亜麻色の髪。ただし、非実体化すると炎のような真紅になり、さらに激しくうねる。目はやや大きく、つり目。 経歴 炎術師&妖霊使いの父・ラティーフ(鐘杏所属)と、その妖霊である母・ユディの間に生まれる。 半妖霊として生まれてしまったが、せめて心穏やかな子に育ってほしいという願いを込めて「ラバーカ(温厚)」と名付けられる。 半妖霊のご過分に漏れず、幼い頃(2~3歳)に魔術の素養を見出され鐘杏に所属し、修業を始める。 両親はまだ現役を続けていたが、仕事の頻度を減らして空いた時間でラバーカに魔術の基礎を教えていた。 (父親からは炎術、母親からは風術を教えられていたが風術にはあまり向いていなかった) 両親がともにおっとりとした性格、というよりもいろいろと抜けているところがあったため、 自然とラバーカはしっかりとした仕切り屋的な性格になっていった。 両親のことは困ったもんだ、と思いつつも魔物や邪霊から人々を守っている享受者であるということに誇りを感じていた。 (この頃に、享受者=人々を守る立派な人という認識が確立。以降、現在に至るまでブレていない⇒信条:庇護/肯定) 修業を始めて1~2年経った頃、両親が仕事に行く前に「今回は少し長くかかりそう」と言い残したまま戻らなくなる。 (鐘杏は両親を死亡認定したけど、ラバーカとしては両親が死んだとは信じていない) 鐘杏に仕事内容を聞いてみたが、「オマエが知るべきことではない」と相手にされず。 相手にされなかった悔しさや、両親の分も頑張るんだという義務感から鐘杏の中で力をつけようと決意。 懸命に修業を続け、15歳にして享受者となる。 (PL注:享受者になった年齢はBirneと相談して変更する可能性あり。もちょっと遅いかも?) 晴れて享受者としての力を手に入れて、両親のように人々を守る仕事ができる!と思いきや、頭の良さが災いして 謀略担当に回されてしまう。(実際に魔物と戦うような仕事が回ってきたことはない⇒年の割にランク低いのはそのため) 内心不満に思いつつも鐘杏内部で力をつけるために仕事を続けるが、他紫杯連との抗争はまだしも、 同じ鐘杏内での派閥争いなどにも駆り出されて徐々に嫌気がさしてくる。(⇒信条:派閥/否定) (ラザックと出会ったのはこのとき) とはいえ、他に頼るところなどなかったため仕方なく仕事を続けた結果、鐘杏内部では順調に出世してしまう。 しかし、新たな上司が人を数としてしか考えないような奴だったため、とうとう我慢できずに鐘杏を飛び出しフリーに。 (きっと「我が派閥の利益のためなら、数十人の貧乏人が死んだところで何の影響もない」とかなんとか言われたんでしょう) そのときに、ラザックもついてきたため、成り行きでコンビで旅をすることに。 途方に暮れていたところ、ラザックの勧めで〈道々の絆〉に協力を仰ぐことに。 (子供の頃に両親の勧めでソードダンスもかじっていたため、ラバーカ自身も多少はコネがある) 鐘杏を飛び出してフリーになったのが数年前の話。 それ以降はラザックとコンビの旅芸人として各地を旅しつつ、困っている人がいれば助けるというようなことを繰り返している。 ちなみに、旅芸人としての演目はラザックが蛇使い・火吹き、ラバーカがソードダンス・舞台効果。そこそこ人気。 性格 基本的な思考回路は「正義の味方」。 享受者としての力を授かった以上、力のない人々を守るのは当然のことであり、義務であると考えている。(=庇護/肯定) 自分の利益・保身のためだけに力を使うことは好まない。ましてや、同じ組織の中で足の引っ張り合いなどは愚の骨頂。(=派閥/否定) 半妖霊だけあって感情の起伏は激しく、かつストレート。気に入らないことがあれば躊躇せずに文句を言う。 一応組織にいたこともあるのですぐに手が出るようなことはないが、相手の程度によっては手が出そうになることもしばしば。 そうなる前にたいていはラザックが止めに入るため大事になることはあまりない。(が、止める人がいなければ暴走列車)。 プレイの指針 キャラクター的には積極的に首を突っ込んでいくタイプ。モチベーションが単純かつ行動に直結しているため、話は進めやすいかな。 データ的には魔術あれこれ。攻撃、支援、回復と広く浅くこなせるようになろうかと。 他のPCとの関係 ラザック(Birne) 設定上、確実に絡むことになるので問題はないかと。 ラバーカとしては「普段は軽くて女好きのバカだけど、いざというときには頼りになる奴」という感じ。 もちろん憎からず想っている。目指せテンプレ! ソルーシュ(せんちょU) 〈道々の絆〉にはキャラバンも所属しているはずなので、そのあたりで絡めるかな、と。 過去にあったことがある、だとか。 イシュタル(O-Ton) 旅していたときに袈唇から逃げてきたイシュタルを拾う、とか考えていたけど、 先にソルーシュ&イシュタルで話やるならまた絡み方考えないとな。 ホント年内ぎりぎりになってしまった・・・ -- マセイ (2010-12-31 23 59 46) イシュタル的にはすごい頼って懐いてしまいそうなイメージをもった -- O-Ton (2011-01-01 22 33 41) はっ、半妖霊!?もしかして、母さ…(殴られて黙り込む -- せんちょU (2011-02-27 00 49 21) なんかやってみたら、想定していた以上に幼くなった。というか、なりすぎた。きっと、ツンデレなイメージに引っ張られすぎたんだ。というわけで、次回からはもっと精神年齢あげていきます(反省 -- 魔星 (2011-03-02 00 16 36) 名前 コメント