約 728,504 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/424.html
【大切なひと】~【片恋】後日談~/恵千果◆EeRc0idolE 最近すっごくモヤモヤしてる。 あと一歩な気がするのに、届きそうで届かない。 そんなふたりの距離がもどかしくて。 私がずっと片思いしていたのは、幼なじみの美希ちゃん。 けど、ひょんなきっかけで両思いだとわかり、付き合い始めたばかり。 今は最高に幸せな時期…なはず。 なのに、美希ちゃんってば、私にキスしかしてくれない。 それも子供にするようなキスばかり。 私がお子ちゃまだから? これでも色々と、その…アッチのお勉強もしてるんだよ。 女の子同士の愛し合い方だって、少しは知ってるつもり。 美希ちゃんに、いつ「祈里が欲しい」って言われてもいいように、 勝負下着だって着けている。 「今夜、パパとママ遅いの。良かったら遊びに来ない?」 この前、勇気を出して誘ってみたけど、答えはNO。 その後も、二人になれそうな日は何度も誘ってみた。 でも答えはNOばかり。 「ダメよ!あ、え~と、あ!そうそう!弟と先約が…ゴニョゴニョ」 とか、 「さ、撮影が入ってて、アハハ、ゴメンね」 とか。 巧くかわされてしまう。私、魅力ないのかなあ? そんなことばかり考えていると、 美希ちゃんとのデートはあっという間。 「…なのよ。ん?祈里、聞いてる?上の空ってカンジ」 「そ、そんなことないよ!」 「そう?それでさ、今夜ママったら、彼氏とデートで朝まで帰らないって。 ったく、年頃の娘を置いてオトコと朝帰りなんて、 祈里もひどいママだと思うでしょ?」 「え…、うん、そうね、美希ちゃんのママ、不良よね、アハハ…」 美希ちゃんが、今夜ひとり…? チャンスよ!祈里!このチャンス、必ずつかんでみせる! 言えばいつもみたいに断られちゃうに決まってる。 だから黙って、強引に泊まりに行っちゃおう。 きっと上手くいくって、私信じてる! ******* はーあ。またため息ついちゃった。 最近、祈里とのデートの後はいつもこう。 その時不意に、ラブが脳裏に浮かぶ。 「ダメだよ、美希たん!ため息つくと幸せが逃げちゃうんだよ。 幸せはゲットしなきゃ!」 ラブの言葉を思い出して、出そうとしていたもうひとつのため息を、 アタシは慌てて飲み込んだ。 「ママー、ただいまー。夕ご飯なーにー?」 しーん、と静まり返った玄関。 …あ、今夜、ママ居ないんだっけ。 まずシャワーを浴びようっと。 じっとしていると祈里のことばかり考えてしまう。 少し冷たい温度のシャワーに身体をまかせる。 火照った身体を、少しでも落ち着かせようとして。 でも…頭から追い払おうとすればするほど、祈里は アタシの心の扉をこじ開けようとするみたい。 シャワーを終えて、バスタオルを巻きつけたまま、 リビングのソファに横たわる。 すぐにアタシの頭の中は、祈里へのよこしまな思いで侵食されていく。 ダメだと思いながらも止めることができない。 空想の中で、アタシは祈里を淫らな格好にし、 卑猥な言葉を吐かせる。 「美希ちゃん…しよ?」 空想の祈里はあたしを見上げる。 現実の彼女とは正反対の、誘うような瞳で。 ダメよ…あたし、まだ貴女を大切にしたいの。 「お願い…じらさないで。 美希ちゃんもホントは私が欲しいんでしょ。 ほら、もうこんなに…」 空想の祈里になりきって、アタシは敏感な場所に手を伸ばす。 くちゅ くちゅ 「あ…はぁ…ふ…ぅん…いの、り…」 空想はいつも同じ内容。 彼女と愛し合う妄想で、ひとり快楽に耽ってしまう。 「あぁっ!祈里ッ!」 ・・・・・また今日も、彼女を汚してしまった。 淫らにはだけたバスタオルを再び巻きなおし、 もう一度シャワーを浴びに行こうと立ち上がった時。 ピンポーン。玄関のチャイムが鳴った。 来客の映像を確認して、言葉を失った。 そこには、制服姿の祈里が映っていたから。 「祈里どうしたの!?もう20時近いよ。ご両親心配するじゃない」 「美希ちゃんお願い!大事な用があるの。入れて」 いつになく真剣な祈里の気迫に押されて、 アタシは思わず鍵を開けてしまった。ガチャッ。 倒れこむようにアタシに抱きつく祈里。 「美希ちゃん…私のこと好き?」 「な、なによ急に!照れるじゃない」 「いいから答えて!」 今日の祈里、いつもと違う…。 「そりゃ、好きよ、わかってるでしょ!」 「じゃあ証明して」 「証明?どうゆうこと?」 祈里は、ちょっと怒ったような、拗ねたような表情で、 恥ずかしそうに言った。 「…抱いて」 ******* 祈里はそう言うと、呆然とする美希を寝室へと引っぱっていき、 ベッドへ押し倒した。 「ま、待って!祈里、待って!」 うろたえる美希に耳を貸そうともせず、 祈里は美希のバスタオルをはいでいく。 さっきの手淫によってもたらされた快感の跡は、 美希の身体のあちこちにまだ残っている。 まだ硬いままの乳首に祈里のくちびるが触れる。 「はん!」 まるで悦んでいるようなあられもない声が出てしまう。 「や…祈里、やめて…あぁっ… アタシまだ貴女を汚したくない。大切にしたいの」 「もう待てないよ、じらさないで、私のモノになって」 祈里の指先が、容赦なく脚の間に伸び、 さっき達したばかりの淫豆を弄び始めた。 「おかしいなぁ?美希ちゃん、もうこんなになってるじゃない」 大量に流れ出た美希のものを指に絡めながら、 たしなめるように祈里は言った。 「もしかして、自分でシテたの?ダメじゃないの…」 「ふ…んっ…あぁ…はっ…だっ、て…」 「だって、なあに?」 罰を与えるように、美希の乳首を甘噛みする祈里。 「はあ!んん!」 「キレイ…感じてる顔の美希ちゃんもすてき。 そんな顔されると、たまらなくなっちゃう」 美希に快感を与えながら、次第に祈里の顔も紅潮しはじめる。 祈里の白いショーツには、いつしか染みができていた。 「お願い。私も、はやく美希ちゃんのものになりたい…」 「わかったわ…今までずっと我慢してた。大切にしたかった。 さっきも、貴女を想って自分を慰めてた。 でも、もう我慢するのはやめにする」 美希は、祈里のスカートをたくしあげ、 ショーツの上から敏感になっている部分を擦りはじめた。 「ああ…ずっと…ずっと夢見てた…美希ちゃんとこうなること」 「アタシもよ…」 祈里のブラウスの胸だけをはだけ、服は脱がさない。 ブラジャーのフロントホックをはずすと、ふたつの膨らみは 自由を獲たように、美希の手のひらを跳ね回る。 可愛がってと言わんばかりに隆起した先端を、そっと口に含む。 汗の混じった祈里の香りが鼻孔をくすぐる。 少しだけしょっぱい。ゆっくり味わいながら、舐めたり、吸ったりした。 すぐに祈里は歓声を上げはじめる。 驚いた。なんて感じやすい子。 「祈里…こんなこと、初めてよね?」 「ん…でも…私もずっと、美希ちゃんを想って…シテたから…」 祈里は消え入りそうなかぼそい声で、恥ずかしそうにつぶやいた。 そんな彼女の小さな耳を、美希は念入りに舐め上げる。 「んっ…それ、すっごくスキ…」 耳朶への初めての愛撫によってもたらされる感覚。 波のように襲う快感に、祈里は顔をゆがめた。 そのまま唇に移動し、舌を入れ、祈里の口内を侵す。 ふたりがいつも交わす、ついばむような小鳥のキスではなく、 獰猛な獣のような、激しいくちづけ。 長い時間をかけ、舌でむさぼるようにさぐりあった後、 美希は身体を下にずらして行き、再び乳房にくちづけて愛撫を加えた。 祈里の声は今や、とどまることなく大きくなっていく。 乳首を口に含みながら、美希は祈里を見つめた。 「祈里、感じてるのね…めちゃくちゃ可愛い」 「やんっ…!美希ちゃ…はっ、ずか、し、いんっ…」 充分に可愛がり、唾液にまみれた突起を左の指で弄りながら、 右手でショーツをずらす。 脱がせやすいように、自然と腰を浮かせる祈里。 そんな気遣いも可愛く、胸が熱くなる。 今、アタシたち、愛し合ってる。 脚を開かせると、美希の眼前に、祈里の花園が広がった。 「やん…あんまりじっと見ないで…」 蜜があふれ、ヒクヒクと震える柔襞に、そっとくちづける。 美希の舌が、祈里の中心の膨らみを捕らえた。 電撃を受けたように、肢体を振るわせる祈里。 舌でこじ開けるように舐め取っていくが、 どれだけ舐めようと、泉は尽きることはない。 「あっ、んっ…はぁ、美希、ちゃん…も、ダメ…」 「我慢しなくていいのよ。でも黙ってイっちゃダメ。 かならずイクって言いなさいね」 せつなそうな祈里の瞳を見ながら、美希は快感の楔を打ち込み続けた。 「あああ!もうっ、いっ、イクイク、イっちゃう!あああああ」 祈里の白い肢体が、激しく震え、 やがてヒクヒクと最後の痙攣を繰り返した。 美希は満足そうに顔を上げ、祈里にキスをした。 「わ、たし…美希ちゃんのものに、なれたん、だね…」 「そうよ。もう絶対はなさないから」
https://w.atwiki.jp/shihoaya/pages/158.html
ああ、そうだスティーブン。 とうとう、やったんだ。俺は。 ギンギンに猛り狂う下腹部のマックスキャノン、それを包み込む暖かく柔らかな感触。 SA・YO・NA・RA・童貞☆ ヤッフーーーーーーーーッ!! 「ひっく、えぐっ……」 ん?どこかで少女のすすり泣く声が聞こえるぞアンパマーン。 いや、どこかって言うか、下から――そうだ、俺と繋がっている妹、柚子葉の泣き声。 え? ええええええええっ!? まんまんから、赤い液体流れ出してるぅぅぅぅぅ!!!! 「お、お、おま、もしかして、は、はじ……」 その小さな裂け目を、半ば無理やりに刺し貫かれたまま、柚子葉が小さく頷いた。 両手でシーツをしっかり握り締め、嗚咽を漏らし、肝心の箇所から破瓜の証を流しながら。 見るからに痛々しげなその姿に、自責の念が俺の中にじんわりと広がる。 「だって、あ、アニキ以外と、なん、て、かんが、ふぅ……、考えられない、しぃ」 乱れた息のまま、無理やり強がって見せるその姿に、一層胸が締め付けられる。 そして、自然と手が伸びた。目の前にいる、か弱い少女を抱きしめようと。 「ごめんな、ゆず……ごめんな」 覆いかぶさるようにしながら、だが体重を伝えぬよう肘で自分の体を支えつつ、背を、頭を撫でてやる。 ぴたっと、柔らかな弾力が俺の胸に張り付いてきた。 下から引き込まれるように抱きしめられ、思わず体が下がってしまう。 そして、今度は唇に柔らかな感触。 「謝んないでよ。痛かったけど……すごく、嬉しいんだから。アニキとこんな風になれてさ」 「俺も……嬉しいよ。こうして、柚子葉と1つになれて」 言葉を交わしつつ、何度も何度も唇を重ね合わせる。 気が付いた時には自重を支えるのも忘れ、互いにしっかりと抱き合い、生まれた時の姿のまま、 汗ばむ肌を張り合わせ、それぞれの舌を深く深く差し出していた。 「あにぃ……あむ……んんっ……」 「んぉ……ゆず……」 口の中へと、自らのそれと異なる熱っぽい体温が、ぬらりと潜り込んできた。 ぴちゅ……ぴちゅ……口腔内で粘着質な音が鳴り響き、甘い、とろけるような 妹の舌の感触に、思わず背筋がざわついてしまう。 未だ結合したままの下半身も、自然と前後に…… いってぇぇぇぇぇぇぇっ!!!! 「いきなり舌噛むな!バカ!」 「そっちこそ、急に腰動かさないでよ!バカアニキ!!」 「バカ言うなバカ!バカって言う奴がバカなんだぞバカ!!」 唐突に噛みつかれ、まだジンジン痛む舌にも構わず早口でまくし立てた。 かすかに張り詰めた空気が、2人の間に割ってはいる。 「……それ、自分で自分の事バカって認めてない?」 「あ」 「まったく……」 ふっ……と柚子葉の顔に笑みが戻った。 そして再度俺を抱きしめようと、背に回した手へと力がこもる。 「どうして、こんなバカアニキの事……好きになっちゃったんだろうな」 「お前なぁ」 もう一度、互いにしっかりと肌を張り合わせるように抱き合った。 ってかそんなしみじみと言うなよ。 どこかの青ダヌキの『君はほんとうにバカだなぁ』ってセリフみたいに。 「あのね」 「ん?」 ぼんやり考え事をしつつ髪を撫でられる感触に浸っている俺の耳に、甘えたようなささやきが 飛び込んできた。 そして、またしばしの沈黙。 「その……痛いから。急に動かれると、まだ」 普段とは全く違う、弱弱しい消え入るような声が沈黙を破った。 「そうだったんだ。ごめん」 「ううん、アタシの方こそゴメン。舌、痛くない?」 「大丈夫だよ、ほら」 すっかりハの字眉になってしまっている柚子葉に、舌をペロっと出して見せ、 無事を証明してやる。 その様子に安心したのか、やんわりとした笑みを浮かべ、俺と同様に舌を出し、 目を閉じ顔を近づけて来た。 再び、唾液に濡れる粘膜同士が触れあい絡み合う。 「んん……ねぇ、アニキ」 「何?」 「やっぱり……したい……よね?」 当然だ。光の速さでうなづいてみせる。 とは言え、だ。 「でもこのままじゃ無理だよな。全然濡れてないし」 処女膜を失った際の出血で、とても若干の水分を含んでいるとは言え、 やはり本格的に行為を始めるにはあまりにも潤いが足りない。 「それじゃ、さ。ここ……触ってみて」 柚子葉の指先が、下半身の薄い茂みの中を――俺と繋がっている柔肉の端に存在する、 肉の芽を指し示した。 心なしか、声も、指も震えているように思える。 ちゅっ。 初めての行為への不安を、口付けと髪への愛撫で和らげてやり、上体を起こして未だ 俺を咥えこんだままの未成熟な三角地帯へと意識を移動させた。 結合部からこぼれる赤いものが、俺が妹の純潔を奪ったのだ、という現実をはっきりと 突きつけてくる。 両思いだった事も、こうして合体出来た事も、当然嬉しい。 嬉しいが……やはり、胸中を色々と複雑な思いが駆け巡る。 「ゆず、痛かったら遠慮しないで痛いって言えよ」 「うん……」 それでも、せめて今は、目の前でシーツを握り横たわる、いとおしい彼女に悦んで欲しい。 兄としてでも、家族としてでも無い、1人の男としての純粋な想いの命ずるままに、 俺は心の引き金を引き絞った。 右手の親指の先をくすぐる、ふんわりとした柔らかな縮れ毛の感触が心地よい。 クニクニと土手の茂みを撫ぜる動作に呼応するように、柚子葉の鼻から深い息が漏れる。 そのままゆっくりと、ゆっくりと指を下方へと動かし、いよいよ肝心の小突起へと到達した。 「ひゃぁんっ!」 その瞬間、中途に挿入したままのものが一層強く締め付けられた。 締め付けながら……腰が小さく跳ね、今まさに感じていると主張してくる。 もっと、もっと、彼女を悦ばせたい。 包皮をこねくり回すようにして、その中にある淫核をじっとりと刺激してやった。 「あに、いぎぃっ!らめ、そん、んぐぅっ!そんな、クリ、ぐりぐ、うぁんっ! グリグリ、しないれぇっ!!」 そう言いながらも、まるで俺の指を求めるかのように腰を浮かせ、グイグイ押し付けてくる柚子葉。 だんだんと包皮がめくれ、赤く充血した肉豆が少しずつ、恥じらっているかのように 上気した顔を出していく。 「んおぉっ!指ぃ、やぁんっ!おまっ、あぐぅっ!お豆ぇ!めくっちゃらめぇぇっ!! えぅっ!あぉっ、おっ、ぁっ!!」 指で芯を刺激するたびに腰が跳ね、そのたびに少しずつではあるが、狭い洞窟の奥へと 俺自身が飲み込まれていく。 依然いや、挿入した直後よりもなお激しく絞めつけてくる柚子葉の膣だが、 すでに本格的にセックスを行うに足りうるほどの潤いを分泌していた。 ゆったりとしたピストンの合間にあふれ出る愛液を、完全に露出したクリトリスに 塗りつけるようにして指で摘み、転がす。 そして強まっていく刺激に呼応するように、反応もまた激しくなっていく。 「あぐぅっ!もうらめぇっ!らめなのぉっ!アニキに、くぅぅんっ!!クリいぎっ! いじら、れてぇっ!いぐぅっ!!いっちゃうぅっ!!アニキで、いっぢゃうにょぉぉぉ!!」 ほっそりとした滑らかな肌に玉のような汗が浮かび、まだいくばくかの幼さが残る 乳房の先端もぷっくらと隆起し、シーツに幾重ものシワとシミを散らし、 男根を受け入れたまま全身を激しくくねらせ、狂ったようによがり声をあげる、妹、柚子葉。 熱くぬらつく粘膜が、俺の繊細で、敏感な亀頭を縦横無尽にねぶりまわす。 正直、ヤバい。サイバイマンにしがみつかれたヤムチャ並にヤバい。 しかも断続的な締め付けと相まって、なおさらにヤバい。 これはまさしく、快感のコラボレーションだ。 「いっ!んぐぅっ!いぐぅっ!あにっ、あっ、あおっ!あおぁっ、ぁぁっ、ぁぁっっっ!!」 断続的な叫びをあげながら、柚子葉の背筋が引きつったように反り返った。 同時に、自身が今世紀最大級に締めあげられる。 それも、丁度奥を目指し腰を繰るのに合わせるような格好で。 限界まで狭まった粘膜の筒が、亀頭を、カリ首を、ニュルニュルと舐めあげていく。 軸の8割ほどが、熱っぽい体温に飲み込まれたその時、一気に衝動がこみ上がってきた。 ぞわっとする感覚に、たまらず両手をベッドに突き、絶頂の余韻を味わっている彼女に覆いかぶさる。 そして、放尿感に似た、甘く切ないあの感覚。 ああ……とうとう。 とうとう、俺は、柚子葉の――妹の、膣中に、射精、しちまったんだ…… <<前へ 次へ>>
https://w.atwiki.jp/poki10/pages/440.html
59: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 11 55 25 ~蓮side~ 教室に入ると、 いつもいるハズの舞がいなかった。 カバンも見当たらない。 蔵間も今日は早く来るって言ってたのに来ない。 「蔵間君なら舞さんと一緒にいたけど?」 聞き覚えのある嫌な声。 「…なんでてめぇが知ってんだよ」 「さっき見たのよ。ねぇ、どうしてあんな女にこだわるの?」 「じゃぁ俺も聞くが、どうしてそんなに俺にこだわる?」 「私は一目惚れしたのよ。かっこいいあなたに」 「それは外見だけだろ」 「!?」 「一目惚れって言うのは、大体は顔に惚れるんだよ」 「そ、そんなこと」 「俺はそういうのはごめんだ。分かったらあきらめろ」 「くっ…。まだあきらめないわ」 やれやれ。メンドクセー女だな…。 60: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 12 44 55 ~翌日~ 屋上- 「作戦実行のときがきた」 蔵間君が勢いのある声で言う。 「お嬢様はまだ、この作戦に気づいておられません。 むしろ、今日を楽しみにしておられました」 「なら、作戦も成功しそうね」 鈴音は楽しそうに微笑む。 「じゃあ、改めてみんなの役割を確認するぞ」 蔵間君がみんなの顔を見る。 「まず、目黒さんは蓮を誘拐。 車に乗せて学校のまわりを一周したら 裏門に車を止める。 そしたら目黒さんは指示がでるまで車内で待機。 もちろん蓮も一緒に」 「承知致しました」 「次に康介。 康介はあらかじめ目黒さんの車に乗っとけ」 「え!?」 「お前には蓮に状況を把握させてやるのが役目だ」 「それはマグロさんでいいんじゃ…」 「失礼ながら、私の名字は 目黒 です」 「康介、目黒さんにあやまれ」 「マグロって言ってすいません…。それで何で俺が乗るの?」 「高級車の運転は集中しなきゃいけないんだよ。 すべての内容を話すには無理がある。 そこで事故なんて起こして “さよなら” なんて悲劇だぞ」 「あ、そっか!分かった」 「そして鈴音。お前は舞の近くにいてくれ。 舞の身が危険な時、知らせてくれ」 「え? あ、うん」 「でも、瑠菜ちゃんに気づかれないように」 「どうして?」 「二人が一緒にいればきっと他の執事とか呼ぶだろ。 変な勘違いして身をまもろうとする可能性がある」 「お嬢様だしね…。了解!」 「んで、舞は目黒さんが 瑠菜ちゃんから離れた後に説得してくれ」 「うん!」 「じゃぁ、一人一人にトランシーバー渡しとく」 「「「とらんしーばー? ?」」」 「あぁ。目黒さんと武塔先生は分かるよな?」 「もちろんだ!」 「承知しております」 「これは相手との連絡をとるんだ。 ここのボタンで会話できる」 「おぉ~」 さっそく康介がいじりはじめる。 「んで、武塔先生も舞の近くにいてほしい」 「俺も?」 「あぁ。説得がうまくいきそうだったら、 トランシーバーで目黒さんに報告。 そしたら、目黒さんは蓮を連れて舞ちゃんのとこまできて」 「承知致しました」 あまりの完璧な蔵間君の説明に、 みんな関心する。 実は蔵間君は天才なんじゃないかな…。 「そういえば、じゅんはどうすんの?」 鈴音が蔵間に質問する。 「俺は予備の作戦実行者」 みんな首をかしげる。 まぁ、でも、成功する可能性は高いってことかな? 63: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 13 44 56 放課後- 私と鈴音は ろうかの角で瑠菜ちゃんと蓮を見守る。 瑠菜ちゃんの脇には目黒さん。 蓮君は少し焦っている。 一応、眠らせないことは蓮君に言ってあるハズ…。 「あれ、蓮君の演技だよ」 「そうなの?」 本当に知らないような感じだったから、 てっきり伝えてないのかと思った…。 「もう一度言います。 私と一緒にフランスへ行きましょう?」 「無理」 「どうしてです!? そんなにここが好きなのですか!!?」 瑠菜ちゃんは少しキレぎみ。 「あぁ。フランスに行ったって何の利益もねぇだろ」 「ありますわ!少しくらい!」 「俺ァ、女じゃないんだ。 てめぇみてぇに、なんでもかんでも欲しがりはしねぇよ」 「チッ…。どうしてもって言うなら…」 「なんだよ?」 「無理やりにでも連れて行ってあげる」 「!?」 ガバッ! 目黒さんはハンカチで蓮君の鼻と口をおおう。 蓮君は眠った演技を見事にこなした。 「よくやったわ、目黒」 「私は蓮様を車でお運び致します。 お嬢様はお父様が来られるまでお待ちを」 タタタッ… 「やっと…蓮を手に入れた…」 スタ… 「!!?」 「ごきげんよう、お嬢様」 「あなたは…!!舞さん、あなた…」 「もうお気づきになられましたか? ずいぶんとお察しが早いですね」 あたりの空気が凍る。 私と瑠菜ちゃんは睨み合う。 64: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 15 01 36 「騙したわね!?」 「瑠菜ちゃんだってそうでしょ?」 「くっ…!あなた、蓮とどういう関係!?」 「友達だよ」 「よくそう言えるわね!私は友達なんてつくらない!!」 「どうして?」 「女なんか信用できないわ!私の思い通りに上手くいかない! 男の方が思い通りに動くわ」 「だからって、蓮君をさらっていい理由にはならないでしょう」 「蓮は一目惚れした男よ!どうしようが私の勝手じゃない!」 「蓮はあなたのオモチャなんかじゃない」 「この私にかかれば、人間もオモチャになるわ」 「じゃあ、あなたは何様なの?」 「なっ!?」 「神様じゃないのに、何で偉そうに言うの?」 「そ、それは私が偉いからに決まって…」 「世の中にはやっていいことと悪いことがある。 それもあなたの都合でなんとかできるの?」 「っ…!!」 「いくら偉いと言っても、法律も動かせないならそれまで」 「わけわかんない!!あなたは何がしたいの!?」 「私は瑠菜ちゃんとお友達になりたい」 「なっ……!?」 「お互いに何でも話せるいい友達になりたいの」 「っ……」 「瑠菜ちゃん、私は蓮君が好きだよ」 「えっ……」 「だから、あの取り引きの時すごく嫌だった。 好きな人と2週間も話せないなんて、 私にはたえられない」 「っ…」 「でもね、瑠菜ちゃんが少しでも 蓮くんといい思い出を作りたいなら そんなこと喜んでやるって思ったよ」 「!! ど…して…?」 「だって、瑠菜ちゃん好きなんでしょ? そしたら海外に行く前に、好きな人と素敵な思い出つくりたいじゃん」 瑠菜ちゃんが涙を流す。 きっとフランスに行くことを瑠菜ちゃん自身は 望んでいないんだろうな…。 「どうして…? どうして優しくするのよ…」 瑠菜ちゃんが泣きながら問う。 「これが普通なんだよ」 「ふ…つう?」 「そう!友達に優しくするのが普通! 悪いところは言い合ってお互いになおすのが友達! 瑠菜ちゃんは、今までそういう友達に会ったことがなかっただけ」 「っ…う……」 ゴソゴソ… 「はい」 私は制服のスカートのポケットに入れてあった ハンカチを瑠菜ちゃんに手渡す。 「ふぇ…?」 「涙、ふきなよ。かわいい顔がだいなしだよー?」 「…」 「そういうとき、何ていうか知ってる?」 「え…」 「ありがとうだよ」 「あ、ありがとう…」 「はい、どういたしまして!」 私がにっこり笑顔で笑うと、 瑠菜ちゃんも思いっきり可愛い笑顔で返してくれた。 5分後- 「フランスでお婿探し?」 「そう。お父様が日本の男はダメって言うから」 「でもね、いい人を見つけた」 「蓮君だね?」 「そうよ。でも…」 「ん?」 「舞にはかないそうにないわ」 「…へ?」 「気持ちで負けちゃった。 舞が2週間話さないのはつらいっていったこと」 「あ、あぁ!」 「私はまだ我慢できるから、そんなに好きじゃないのかも」 「そ、そ?」 「えぇ。それに…」 「??」 「舞に会えて、嬉しかった…」 「え…」 「小さいころに私、ある女の子と約束してたの。 そしたらその子、その約束守ってくれなくて怒ったら 私と遊びたくなんかないって言われて」 「ひどい…」 「それからかな。女の子と遊ばなくなったの」 「そうだったんだ…」 「今は、舞がいるから大丈夫。 目を覚まさせてくれてありがとう」 その後、瑠菜ちゃんとは友達、ううん、親友になった。 来年、日本に遊びにくることを約束して 学校を去って行った---。 65: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 15 20 20 一人、ろうかに突っ立っていると 「舞!!」 後ろから声がした。 振り向いた瞬間に--- ぎゅっ えっ… 今…何が起きてるの…? 「心配した…」 私を抱きしめているのは… 「俺のために説得してくれてありがとな」 あのいつもぶっきらぼうな、蓮君だった…。 「蓮…くん…?」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「なに大声出してんのよ!!!バカ!!」 「蓮!イチャイチャするなら外でしなさい!!」 鈴音に康介、武塔先生の声。 それにご立腹の蓮君。 「康介、ロリコン(武塔)…。ちょっとツラかせや…」 蓮君は私から離れて、指をポキポキ鳴らす。 蔵間君は私にそっと耳打ちする。 「蓮は舞ちゃんとのラブラブを邪魔されて怒ってるんだよ」 蔵間くんはニコッっと可愛く笑って、蓮くんを止めに行った。 蔵間くんが教えてくれたことに、 私は心臓が止まらなかった。 68: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 16 37 13 ~夏~ 「あぢぃーーーーー」 うなり声をあげているのは、 いつも暑苦しいくらいうるさい康介。 珍しく早く学校に来ていた康介と私と鈴音。 「うるさいんだけど、ムサ男」 「ムサ男って何だよ!!」 「ムサ苦しい男…」 「う、うるせぇ!!」 「あんたがうるさいわ!!」 「もー、二人共うるさいー」 私が二人の喧嘩を止める。 「鈴音ってば、可愛さのかけらもねぇんだもん」 「お前に言われたかねー」 「鈴音、口が悪くなってるよ」 蒸し暑いから喧嘩しかできないこの二人。 「もういっそのこと、海に行かね?」 「学校サボったら留年だぞ」 「あ…」 夏は生気を吸い取られる季節…。 コツコツ… 「あ?」 「お、康介くんの顔が死んでるぞ」 「なんだ “ぶどう” じゃねぇか」 「 “武塔” です!!」 「せんせぇー、せんぷうきぃー」 鈴音が死にそうな声で言う。 「ダメダメ!節電に協力!」 「ケチ!バカ!ぶどう!鬼軍曹!」 「康介は内申書下げとくからな」 「嘘ですー!お代官様~」 私たちは夏バテ中---。 69: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 17 57 00 ガラッ 「あれ?舞ちゃん、早いね~」 「ん~…?あ、蔵間君ー」 「すぅんごい夏バテだね。大丈夫ー?」 「もう、むりぃ…」 こんなに暑いのに、元気そうな蔵間君。 爽やか男子とは、このことを指すだろうか…。 「しっぺ女が夏バテだなんて、笑えるな」 どきっ 蓮くんが来ると、ある意味心臓に悪い…。 「もぅ、蓮君は帰っていいよ」 「うるせぇ、チビ」 「チビって言うな」 「チビにチビって言って何が悪ィ」 「全体的に…?」 言い合いが続く中、康介が割り込む。 「蓮、お前なんとかしろよ」 「何を」 「この暑さに決まってんだろ」 「体、弱ェなー。お前ら」 「冬が一番燃えるんだよ」 「年中暑苦しいクセに、よく言うぜ」 「うるせー」 康介も最近、蓮くんに反抗するようになった。 これも一歩成長…? 蓮君は康介のほっぺをつついてる。 蔵間君はケータイで何やら調べ物…? 70: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 18 15 10 「やっぱり!あったあった!」 蔵間君が楽しそうに言う。 「何があったんだー?蓮のぬけがらかー?」 「はーん…。康介…。お前に教育が必要か…?」 「ひ!!う、嘘ですよ~!もぅ、蓮様ったら~」 「で?どうしたの、蔵間君?」 私が質問する。 「ねぇ、みんなで遊園地に行かない?」 「「「「遊園地?」」」」 4人揃って驚く。 「そう!遊園地! 知り合いがさ、入場無料のチケットくれてさ! すっかり使うの忘れてて~! ちょうど人数分あるから、みんなで行かない?」 「「行きたい!!!」」 康介と私が一番に声をあげる。 「私も賛成~!!」 鈴音も元気よく言う。 「俺も構わねぇ」 「よし!決まりな!!」 こうして週末、みんなで遊園地に行くことになった。 あれ…?みんなってことは…蓮君も!? ど、どどどどうしよう!!!??? 何を着ていけばいいのーーーー!!? 73: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 21 35 44 ~4時限目(世界史)~ 「はーい、席つけ~」 やかに爽やかな武塔先生。 嫌な予感がするなぁ…。 「今、嫌な予感がしたやつ!正解だ!! 抜き打ちテストやるぞ~」 「「えぇーーーーーーーー!!」」 クラス中のみんながブーイング。 私は奇跡的に、昨日復習してたからバッチリ。 「嫌だァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」 最初に反抗したのは康介。 学園中に響く叫び声。 「そうか~!康介はそんなに嬉しいか~! あっははははははははは!」 先生は全然めげないしむしろ、その反応を見て喜んでいる。 それが気にくわないのか康介はもっと反抗する。 「もう世界史なんか嫌いだぁ!!一生恨んでやる!!末代まで!!」 いや、世界史に家族とかいないし…。 てか、末代とかもないですから!! 私が心の中でツッコむ。 「はい、始めるぞ~」 気持ちいいくらいスルーする先生。 「いやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 鼓膜がやぶれそうなくらい泣き叫ぶ康介。 康介のプライドってどんなのなんだろ…。 「うるせぇよ。しばらく眠ってろ」 ゴスッ! しびれを切らした蓮君が、康介にみぞおちをお見舞いする。 見事にクリティカルヒットする。 「おぅ……」 抜き打ちテストの康介は、とてつもなくうるさかった。 …と同時に、蓮くんがとっても正義のヒーローに見えた。 平凡な日常の印である。 78: 名前:雷蓮☆2011/07/18(月) 22 58 43 ~お昼休み~ 屋上- お昼休みになってもなお、 さっきの蓮くんのみぞおちが効いている様子の康介。 お昼を食べようって誘っても返事がないため、 キレた鈴音は上りの階段やろうかを 康介を引きずりながら来た。 康介のいたるところに、ほこりや傷の跡。 なんか今頃だけど、 康介が可哀想に思えてきた…。 「康介、そんなに痛かったか?」 蓮君が返事がない康介に問う。 「……ぁ」 かすかに返事らしき声が聞こえるが、 何を言いたいのかまでは分からない。 「せいぜい、俺の食いっぷりでも見物してな。 せっかく蔵間特製の 卵焼き を…」 バッ!! 卵焼きの一言に反応した康介。 「てんめぇ…その卵焼きは…俺んだァ…」 まだみぞおちが効いているから上手く話せないらしい。 「おぉ? そうだったのか? ほれ、今回はくれてやる」 バッ!! モシャモシャ… 康介が獲物を狙うように食いついた。 幸せそうな顔して卵焼きをほおばる。 その姿は本当に、犬のようでした。 たとえるなら、飼い主が蓮君で 飼い犬が康介ってトコ? 何より、仲良しだから二人共可愛く見えてくる。 83: 名前:雷蓮☆2011/07/19(火) 22 02 04 ~5時限目(HR)~ 5時限目はホームルームの時間。 みんなのテンションが上がる。 だって勉強しなくていいんだもん! ガラガラ… 担任の武塔先生が入ってきたと同時に みんな席につく---。 今日の号令の係は、康介と蓮君。 初めの号令は康介が言うらしい。 やたらとニヤけている康介…。 「きりーつ!!」 ガタガタガタ… 「ロリコン教師に絶望!! じゃなかった、礼!!」 わざとっぽかった康介の号令。 蓮くんはクスクス笑っている。 それを見て、蓮くんを叱っている蔵間くん。 「よーし、いい度胸だー康介ー!! 放課後、職員室まできなさい!! あと、笑ってる蓮!!お前も一緒にだー」 「「はぁ!? ふざけんじゃねーぞ!!」」 康介と蓮君がカブる。 「当たり前だー。 一週間、俺の元で雑務をこなしてもらうからな」 「先生!冗談はよしてください! 俺は蓮にって言わないと星にするぞって言われたから言ったんです!」 康介が自分の罪を軽くしようと、先生に弁解。 蓮くんは大人の対応。 「先生!俺は決して康介にそんな恐ろしいこと言ってません!」 いつもそれ以上のこと言うくせに…という顔で 康介が蓮くんを睨んでいる。 「分かった。 康介は2週間、雑務をこなしたいんだな?」 「えぇ!?」 先生は容赦なく、康介の雑務の期間を2週間にした。 今日は康介のアンラッキー・デーかもしれない。 あ…。鈴音がものすぅんごく、嬉しそう…。 ドSの血が騒ぐのかな…。 私はこのとき、 このクラスに個性派がたくさんいることを 改めて深く感じた。 84: 名前:雷蓮☆2011/07/19(火) 22 42 23 ~放課後~ やっとこさの放課後。 みんな部活やらバイトやらで慌しく教室を出て行く。 …が、一人、窓の外を見てぼーっとしている男の子。 まだ話しかけたことがない男子。 確か名前は… 「小野 蒼太!!」 そう!! 彼の名前は、小野 蒼太(おの そうた)。 学年で上位の成績、顔もかわいいしかっこいい。 モテるなんてもんじゃない。 その可愛さに惚れた女子は、星の数ほど。 …と鈴音が言ってた記憶がある。 「もうちょっとしたら行く…」 彼は運動神経も抜群で、 毎日部活からのオファーや助っ人を頼まれる。 「じゃぁ、グランドで待ってるからな~」 約束している男子が教室を先に出て行く。 「はぁー…。ん?」 あ、やばい。目がバッチリ合ってしまった。 こ、ここはあえてスルーしよう! スタスター… 「スルーするなんて、舞ちゃんらしくないね?」 「え…」 いきなりバッサリと言われ、驚く。 「やっとこっち向いてくれた!」 彼は満面の笑みを私に向けた。 キュンっ! な、な、なんて可愛い~~~~!! なんか子犬って感じ! 「舞ちゃんが振り向かせるために、 さっきからずっと演技してたんだよ?」 「えっ?」 い、いきなりそんな事言われても…! ど、どう反応すればいいのか困る! 「そういう天然な舞ちゃんが可愛くって、俺…好きなんだ」 !!! それって… 「蒼太くん…。実は私…」 「うん?」 「実は私も、蒼太くんが好きなの!!」 「えっ!? ってことは…両思い!?」 「友達として両思いだね!!」 「え…??」 「え??」 蒼太くんが驚く。 「残念だったな、蒼太」 「!? 蓮!!」 いつのまにか教室のドアに寄りかかっている蓮くん。 「お前、本当に好きならよー、 こいつがかなりのド天然だってこと把握ぐらいしとけ」 なぜか、どや顔でほこらしげな蓮君。 蒼太くんは少し落ち込んでいる様子…。 私、何かしたかな…??? 「蓮、俺はあきらめないから。 絶対舞ちゃんは俺の彼女にしてみせる」 「あぁ、やってみろよ。 こいつは俺の彼女にするんだ。 ぜってぇにお前には舞の心は奪えねぇよ」 二人の間に火花が散る。 私はまだ、二人がなんで睨み合っているのか理解できなかった---。 君を好きになる5秒前 続き3
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/11.html
できなくても責任はとりません。自己責任でよろしくお願いします。 プロアクションの改造コードです。 どんどん書き込みお願いします。 こんなの見つけました。 興味のある方やってみたら? http //pokesav.umimi.com/ 好きなポケモンのコード作れます。 好きなポケモンの作り方は 1、右の四角で囲まれているポケモンの部分の 四角で囲まれている中で一番右上の「編集」を押す。 2、左上の作りたいポケモンを選択し、アイテム、親IDなど選択する。 注意点は、100レベルにすると、たまに経験値がマイナスになることがあるので99までがいいと思います。 あと、不明値は、いじらないほうがいいです。 3、現在ステータス編集を押して、標準値を押してOKを押してください。 4、1の編集と同じ段の書き出しをおして、保存するところを決め、ファイルの名前を決めて、 ファイルの種類は、テキスト形式 PARコード(*.txt)を選択して保存してください。 5、94000130 FCFF0000↑B21C6588 00000000↑B0000004 00000000↑ と、数字の間にたまに↑入ったりしていますので、EZのかたは、矢印を抜いて入力してください。 MAXの方は、↑を消して段を変えてコピーしてください。94000130 FCFF0000 B21C6588 00000000 B0000004 00000000と入力してください。 (このコードは、てきとうなコードですので入力しないでください。) わかんないことがあったら、いってください。 皆さんの投稿お待ちしています。 コードフリークでパールN6の色違いコードをできたら教えてください -- モンスター (2007-07-29 20 42 08) すいません。ワザポンはあんまり詳しくないのでわかりません。調べて、紹介するのでもう少し待ってください。 つくったコードを見るにはどうやっていいんですか? -- sss (2007-08-05 07 25 39) もしマイドキュメントに保存したら、マイドキュメントを開き、保存した.txtを開けばコードが出てきます。 どうやるとアルセウスが捕まえられますか. -- こうへい (2007-08-31 16 40 49) 天界の笛を持って、やりのはしらに行くと、階段ができるので、登って戦う。 色違いのコード教えてください。-- 死神 (2007-09-02 14 20 58) http //www18.atwiki.jp/pokeanalyze/pages/59.html#id_a12b1c61の野生のポケモン必ず色違いで出現をクリックすると、改造コードがでます。 天界の笛はどうやって手に入れられますか? -- いおり (2007-09-07 20 24 38) 改造コードで手に入れるしかないです。 色違いコードしってるよ -- 健太 (2007-09-12 22 52 10) でも大変-- 健太 (2007-09-12 22 55 04) 天界の笛ってそんなに欲しいの? -- 健太 (2007-09-12 22 59 48) 不明値はどうしていじっちゃダメなの・・・?-- 名無しさん (2007-09-14 12 55 04) 俺いじいっちゃった・・・ -- 名無しさん (2007-09-14 12 55 26) マスターボールやふしぎのあめ゜ふやすならどうすればいいですか -- おだれん (2007-09-18 20 54 43) ステータス999のコード教えて下さい -- ハートウェーブ (2007-10-01 18 55 45) 5、の数字はどこに書いてあるんですか -- あくりぷ (2007-10-06 20 15 40) 何でもありませんでした -- あくりぷ (2007-10-27 18 13 20) あ -- あああ (2007-10-29 16 07 05) dgftryrytr6 -- ななし (2007-10-30 19 45 21) ボールとかは、プロアクしかないでしょ -- 健太 (2007-11-04 12 33 04) けせりになん -- じんきかすはすいひき (2007-11-07 18 51 06) これってN6で使えるかな? -- ラィ (2007-11-16 12 31 04) ぜんぜんできない -- おおおお (2007-11-17 15 36 56) あ -- 名無しさん (2007-11-21 01 05 01) ステータスmaxのコード ありますか -- ちおおおお (2007-11-24 14 25 32) なんかいいコードある -- おおおお (2007-11-25 18 41 26) ghjkkhh -- おおお (2007-11-26 16 59 22) 裏かせなしでふしぎなアメをふやしたい、よかったら教えて下さい -- 名無し2 (2007-12-12 22 46 53) ここっこ -- @@@@@@@ (2007-12-16 17 10 03) ポケモン変更のコ-ド教えてくれ -- あいうえお (2007-12-26 11 44 16) xml形式の改造コードどうするんだ -- 名無しさん (2007-12-28 16 54 57) ポケモンをイロチガイにしたりポケモンをへんしんさせたい -- トロキリなおのり (2008-03-03 21 16 25) どうやってコードをするの -- jjjjjjj (2008-03-06 18 43 05) はやくおしえてください。 -- jjjjjjj (2008-03-06 18 46 40) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 (2008-04-15 20 11 57) ソフト役に立ちました。ありがとうございました。 -- ぶろぁ (2008-04-23 01 11 09) 配信ポケモンのコードをたくさん教えてください -- 暑い (2008-05-05 15 46 55) できない -- ともいいいいいいいいい (2008-05-18 11 11 45) ありがとうございます -- hhyftっれrr5hnygrてdr (2008-05-18 11 13 26) 合成ポケモンは…どうやるんですか…? -- 鹿● (2008-06-14 19 02 46) とっても役に立ちました -- kanana (2008-07-12 12 23 00) メンバーズカードは手に入れる方法は -- bdffdhfhvfhbvfhbdfhb (2008-07-20 14 52 28) ダメタマゴが、出ます。 どうしたらよいでしょうか? 大変困っています。 教えて下さい。 -- この (2008-07-23 10 44 31) だれかーホウオウとルギアのコードフリーク用のパールno用の改造コード教えてください -- 謎の男 (2008-08-02 22 19 19) ba-ka -- kato--- (2008-08-08 09 37 44) コードフリークでアルセウス出現コードを教えてください。 -- 天界の笛吹き名人 (2008-08-09 19 24 29) ポケモンの性格はどうやって設定出来ますか?教えて下さい。宜しくお願い致します。 -- shana (2008-08-11 11 06 57) プロアクションリプレイMAXの色違いコードおしえて下さい。 -- イカちゅう (2008-08-13 23 47 30) ちなみにコードフリークでもいいです。(パールでN0です) -- イカちゅう (2008-08-13 23 53 48) おしえてくれたらコードフリークのコードがあるいいサイトおしえます -- イカちゅう (2008-08-13 23 56 01) コードフリークなら雑誌買えば? -- 裏技・改造・オタク (2008-08-16 16 39 04) 現在ステータスは、いじってもいいのですか? -- zzzzz (2008-08-22 07 34 30) これを使う場合、どの改造ツールが一番いいですか? -- 通りすがりの人 (2008-08-22 12 45 32) だいたい改造てずるくネ 弱い奴がやるんだよ -- 77 (2008-08-25 18 28 13) 修業→だいたい改造ってずるくねーか? 弱い奴がやるんだよ 改造するやつって弱いな -- 77 (2008-08-25 18 31 02) はじめまして -- ??? (2008-08-27 20 09 53) あのー、わざマシンが手に入るコード教えてください -- ??? (2008-08-27 20 12 06) 誰か返事してくださいよ~ -- ??? (2008-08-27 20 13 04) 暇なので、草むらで色違いが出る、コード打っておきますね。 -- ??? (2008-08-27 20 15 40) 0206 -- ??? (2008-08-27 20 16 18) 0206eba847004800 0206ebac023aa001 e23aa000000003c 680048d490b6840 880118089c0d8842 40510c2420074061 04244041940d430c 21001c28f4c3aa0d 4801ff4f46c04700 0206ebb1000002e0 021c658800000000 -- ??? (2008-08-27 20 25 14) すいません変で、後小文字ですいません。 -- ??? (2008-08-27 20 26 39) ぬふうえわわわわやおえおおややゆゆくま -- んのんみくはは (2008-08-28 20 25 13) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- ddd (2008-08-30 13 01 34) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- おかか (2008-08-30 13 02 54) 色違いコンプ! -- ちきん (2008-08-30 13 03 59) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- ちきん (2008-08-30 13 04 49) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- dsvg (2008-08-30 13 05 32) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- 山田 (2008-08-30 13 06 07) 改造コードの作り方なんて、だれも書いてねーじゃん! コード欲しいだけなら、別んとこだろっ? -- 名無しさん (2008-09-08 14 30 30) コードリンクスのダイヤモンドでN5、色違い出現コード教えてください -- 名前 (2008-09-15 18 51 28) なかなかうまくいきません。 PAR max2を使っています。 こつを教えてください。 -- 名無しさん (2008-09-15 22 44 06) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 04 18) 不明値が全部00なので変えたいのですがどうすればいいですか -- 井戸に堕ちた蛇 (2008-09-17 20 03 44) これ以上書き込んではいけません! -- 死ねよおめーら (2008-09-27 09 59 03) lkh -- じゅg (2008-09-28 18 21 31) 死ねうざい消えうせろ -- か (2008-09-30 18 42 54) mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm -- 名無しさん (2008-09-30 23 10 19) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア -- 名無しさん (2008-09-30 23 11 24) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 12 10) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜ああ亜アあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ 亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 13 12) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 14 35) 色違いのポケモンのだし方お、教えて下さい -- 38 (2008-10-13 11 43 30) 94000130 FCFF0000 B21C6588 00000000 B0000004 00000000 E0000890 00000294 03E30044 03E30045 03E30046 03E30047 03E30048 03E30049 03E3004A 03E3004B 03E3004C 03E3004D 03E3004E 03E3004F 03E30050 03E30051 03E30052 03E30053 03E30054 03E30055 03E30056 03E30057 03E30058 03E30059 03E3005A 03E3005B 03E3005C 03E3005D 03E3005E 03E3005F 03E30060 03E30061 03E30062 03E30063 03E30064 03E30065 03E30066 03E30067 03E30068 03E30069 03E3006A 03E3006B 03E3006C 03E3006D 03E3006E 03E3006F 03E30087 03E30088 03E300D5 03E300D6 03E300D7 03E300D8 03E300D9 03E300DA 03E300DB 03E300DC 03E300DD 03E300DE 03E300DF 03E300E0 03E300E1 03E300E2 03E300E3 03E300E4 03E300E5 03E300E6 03E300E7 03E300E8 03E300E9 03E300EA 03E300EB 03E300EC 03E300ED 03E300EE 03E300EF 03E300F0 03E300F1 03E300F2 03E300F3 03E300F4 03E300F5 03E300F6 03E300F7 03E300F8 03E300F9 03E300FA 03E300FB 03E300FC 03E300FD 03E300FE 03E300FF 03E30100 03E30101 03E30102 03E30103 03E30104 03E30105 03E30106 03E30107 03E30108 03E30109 03E3010A 03E3010B 03E3010C 03E3010D 03E3010E 03E3010F 03E30110 03E30111 03E30112 03E30113 03E30114 03E30115 03E30116 03E30117 03E30118 03E30119 03E3011A 03E3011B 03E3011C 03E3011D 03E3011E 03E3011F 03E30120 03E30121 03E30122 03E30123 03E30124 03E30125 03E30126 03E30127 03E30128 03E30129 03E3012A 03E3012B 03E3012C 03E3012D 03E3012E 03E3012F 03E30130 03E30131 03E30132 03E30133 03E30134 03E30135 03E30136 03E30137 03E30138 03E30139 03E3013A 03E3013B 03E3013C 03E3013D 03E3013E 03E3013F 03E30140 03E30141 03E30142 03E30143 03E30144 03E30145 03E30146 03E30147 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 E0000DAC 000000A0 03E30011 03E30017 03E30018 03E30019 03E3001A 03E3001E 03E3001F 03E30020 03E30021 03E30022 03E30023 03E3002B 03E3002C 03E30026 03E30027 03E30028 03E30029 03E30012 03E30013 03E30014 03E30015 03E30016 03E3001B 03E30024 03E3002A 03E3001C 03E3001D 03E30025 03E3002D 03E3002E 03E3002F 03E30030 03E30031 03E30032 03E30033 03E30034 03E30035 03E30036 00000000 00000000 E0000F4C 0000003C 03E30001 03E30002 03E30003 03E30004 03E30006 03E30007 03E30008 03E30009 03E3000A 03E3000B 03E3000C 03E3000D 03E3000E 03E3000F 03E30010 00000000 E0000BEC 00000190 005F0148 005F0149 005F014A 005F014B 005F014C 005F014D 005F014E 005F014F 005F0150 005F0151 005F0152 005F0153 005F0154 005F0155 005F0156 005F0157 005F0158 005F0159 005F015A 005F015B 005F015C 005F015D 005F015E 005F015F 005F0160 005F0161 005F0162 005F0163 005F0164 005F0165 005F0166 005F0167 005F0168 005F0169 005F016A 005F016B 005F016C 005F016D 005F016E 005F016F 005F0170 005F0171 005F0172 005F0173 005F0174 005F0175 005F0176 005F0177 005F0178 005F0179 005F017A 005F017B 005F017C 005F017D 005F017E 005F017F 005F0180 005F0181 005F0182 005F0183 005F0184 005F0185 005F0186 005F0187 005F0188 005F0189 005F018A 005F018B 005F018C 005F018D 005F018E 005F018F 005F0190 005F0191 005F0192 005F0193 005F0194 005F0195 005F0196 005F0197 005F0198 005F0199 005F019A 005F019B 005F019C 005F019D 005F019E 005F019F 005F01A0 005F01A1 005F01A2 005F01A3 005F01A4 005F01A5 005F01A6 005F01A7 005F01A8 005F01A9 005F01AA 005F01AB E0000E4C 00000100 03E30095 03E30096 03E30097 03E30098 03E30099 03E3009A 03E3009B 03E3009C 03E3009D 03E3009E 03E3009F 03E300A0 03E300A1 03E300A2 03E300A3 03E300A4 03E300A5 03E300A6 03E300A7 03E300A8 03E300A9 03E300AA 03E300AB 03E300AC 03E300AD 03E300AE 03E300AF 03E300B0 03E300B1 03E300B2 03E300B3 03E300B4 03E300B5 03E300B6 03E300B7 03E300B8 03E300B9 03E300BA 03E300BB 03E300BC 03E300BD 03E300BE 03E300BF 03E300C0 03E300C1 03E300C2 03E300C3 03E300C4 03E300C5 03E300C6 03E300C7 03E300C8 03E300C9 03E300CA 03E300CB 03E300CC 03E300CD 03E300CE 03E300CF 03E300D0 03E300D1 03E300D2 03E300D3 03E300D4 E0000D7C 00000030 03E30089 03E3008A 03E3008B 03E3008C 03E3008D 03E3008E 03E3008F 03E30090 03E30091 03E30092 03E30093 03E30094 E0000F88 00000034 03E30037 03E30038 03E30039 03E3003A 03E3003B 03E3003C 03E3003D 03E3003E 03E3003F 03E30040 03E30041 03E30042 03E30043 00000000 E0000B24 000000C8 000101AC 000101AD 000101AE 000101AF 000101B0 000101B1 000101B2 000101B3 000101B4 000101B5 000101B6 000101B7 000101B8 000101B9 000101BA 000101BB 000101BC 000101BD 000101BE 000101BF 000101C0 000101C1 000101C2 000101C3 000101C4 000101C5 000101C6 000101C7 000101C8 000101C9 000101CA 000101CB 000101CC 000101CD 000101CE 000101CF 000101D0 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 E0000304 000000EC E306E305 75A40000 EA3EC4AF 5A121A7D 50293798 F8F87CE0 148C8D45 70D1E5FA 816F9259 31D2CABE 2A508A48 F35FF200 C53D6BFF EA4D7FB0 24335018 70140A7A 21BBE467 560DC4D3 2DE58F8C 999ED9AF A4B75B0D B61871BF D766391B 5E8938C5 AEF37548 FC630BF5 5882EFE0 F1515EE4 D892AE77 0F35877B 7A866F58 28273B5E E37B82F8 82C5EB3C 9F0C9DF8 A4C33E79 42F3F0C4 B2F162AB 74C5EB9C ABA79E1A 56DADCC1 A8F34E21 BB361BBC 1A2EA82E 94D6AF22 D0319823 2A492E72 C2E7603A DD8531E1 8F44464A 9CF64B39 E075D147 51DAA8FE 38585B0F DFCBC7D2 CB2EFA63 899DD619 628F0932 CF69ADE0 00000000 20001680 00000000 20001681 00000001 E000154C 00000124 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 00001FFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 00001FFF 70000000 00000000 00000000 08050000 00000000 00000000 00000000 00032000 00000000 02000000 00000000 08000000 80000000 00800000 20000000 00000080 7FFFFFFF FFFFFFFC FFFFFFFF 7FFFF9FF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFE7FF FFFFFFFF FEFFFFFF FFFFFFFF EFFFFFFF DFFFFFFF FFFFFFFF FBFFFFFF 00FFFFFF 00000000 00000000 03020100 07060504 0B0A0908 0F0E0D0C 13121110 17161514 1B1A1918 00000000 200013B8 00000003 200013BA 00000000 200013B9 00000019 E00013BB 00000018 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 200013D3 00000001 D2000000 00000000 -- プー (2008-10-14 18 48 54) プーさんのコードは何ですか? -- コードマン (2008-10-21 19 04 00) あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- うんこ (2008-10-25 18 00 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/243.html
《DM(デュエルマスター)トゥーン/Duel Master Thun》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 デュエルマスター 好きな物 正しき笑顔、平和、カードゲーム 嫌いな物 悪、破壊、戦争 人物 トゥーンリンクと瓜二つの外見を持ち、『通りすがりのデュエルマスター』を名乗る謎の多き少年。 自らの故郷の星にて四皇帝の1人、ワイズの襲撃によって名を授かる前に両親を失い、その後に育ての親代わりとなった師匠さえも失ってしまう。 故に本名と言える名は無く、『トゥーン』と言う名はケイオスを訪れた時に自分そっくりの存在(トゥーンリンク)に出会った事がきっかけで彼の名を借りる事によって名乗っているもの。 『デュエルマスター』と言う肩書きは元々は今は亡き師の称号であり、彼の遺志を継いで自らもこう名乗っている。 過去の件からワイズを憎悪し、我を忘れてしまう事も一時期あったが、『クリアマインド』の取得やワイズの撃破と共に憎しみを振り切る事が出来た。 皆の笑顔と居場所を守るため、カオス界に現れる敵と次々と戦っている。 戦闘では状況に応じて、数々の形態に変身する事が可能である。 ゴルトとは両思いの関係である。 デュエマ、遊戯王などのカードゲームは大の好みであり、カオス、バルザ、煩とデュエルしたこともある。 (カオス、バルザとはデュエマ、煩とは遊戯王で勝負した) 最終的に四皇帝のトップであるザキラとの激しい激突の末、永遠の眠りへとついたのであった…。 技一覧 + ... 通常時 火炎斬り 剣に炎を纏わせて相手を切り裂く属性剣技の一つ。 回転斬り リンクやトゥーンリンクも使用する剣技で、回転しながら相手を斬り裂く。 また、空中で使用すれば、ヘリコプターの様に短時間の飛行が可能となる。 大回転斬り 上記の回転斬りの強化技であり、若干のタイムラグが生じるが、回転斬りよりも威力、リーチ等を遥かに上回る。 背面斬り 相手の背後に転がって回りこみ、斬り上げる。リンクも使う奥義の一つ。 フォームチェンジ 状況に合わせて姿を変えていく。詳細はDMトゥーンのフォームを参照 明鏡止水 心を『無』にし、神経を研ぎ澄ます事で発動する心構え。 『空気』、『音』、『力』といった『流れ』を全て心で感じ取り、流れのままに動き、剣を振るう事によって並ならぬ回避力と攻撃力を生み出す攻防一体の技。 下記のクリアマインドの境地に達するには必ず必要な心構えであり、この心構えを極めた者だけが新たな境地を開く事が出来る。 スターダストフォーム シューティング・ソニック 手元に集めた星屑の様に輝くエネルギー派を相手に放つスターダストフォームの基本技。 ヴィクテム・サンクチュアリ 白銀のオーラを全身に纏い、そのオーラで相手の特殊攻撃等を包む事で掻き消す。 また、発動中は即死技などの『死』に関連する能力や技等への耐性を得たり、 人を包む事で包まれた人物にかかっている状態以上を全て回復する事が出来るなど、 かなり万能な技と言える。 スターダスト・オーバードライブ スターダストフォームに秘められた力の一つであり、強化形態の『セイヴァー・スターフォーム』へと進化する。 当初はスターダストフォームの最後の切り札であったが、最近はより強力なクリアマインドを得た事により、 滅多に使われる事は無くなってしまった。 クリアマインド ワイズとの戦いにて完敗を喫した後のある日のカオスマスター戦での敗北から得た揺るがなき境地。 全身の神経を極限までに研ぎ澄まし、心を曇り無きまでに極め、良き心、悪しき心を超越した明鏡止水の極み。 精神を『加速する世界』へと突入させ、そこでしか見出せない揺るぎ無き自我を保ち、全てを振り切る事で 『アクセルシンクロ』を行い、『シューティング・スターフォーム』へと進化する。 この境地に達すると一瞬周りから姿が消え、シューティング・スターフォームになると共にワープしたのかと思わせる如く、空間を突き破り飛び出してくる。 どのような原理か不明だが、行う速度は光を遥かに超越しているため、この光景を目撃する事が出来た者は一人もいない。 セイヴァー・スターフォーム シューティング・ブラスター・ソニック 星屑の様に輝くエネルギーを全身にドリル状に纏う事で相手を一閃する必殺技。 サブリメーション・ドレイン 相手の特殊攻撃を吸収する事で自らの力に変換する。 シューティング・スターフォーム ライトニングスパイク 光をも超越する速度で1秒間に何千、何万発もの拳や蹴りを浴びせる技。 ライトニングスラッシャー 上記のライトニングスパイクの派生技であり、専用武器の『スターカリバー』で光を超越した速度で敵を何度も斬り刻む。 スターダスト・ミラージュ 最大で5体の分身を作り、突撃と共に爆発させ、最後に自らが渾身の一撃を叩き込む必殺技。 仲間との絆を力に変える技であり、強ければ強い程その威力を増していく。 レッド・デーモンズフォーム クリムゾン・ヘルフレア 相手を灼熱の火炎で焼き尽くす。 デモン・メテオ 空から隕石を大量に落とす広範囲攻撃。 アブソリュート・パワーフォース 灼熱の火炎を纏わせた掌底を思いっきり叩き込む必殺技。 レッド・デーモンズ・オーバードライブ レッド・デーモンズフォームに秘められた力の一つであり、強化形態の『セイヴァー・デモンフォーム』へと進化する。 当初はレッド・デーモンズフォームの最後の切り札であったが、最近はより強力なバーニング・ソウルを得た事(ry バーニング・ソウル ユーク戦での敗北後、修行によって身に着けた荒ぶる魂の境地。 5000年前に大暴れし、伝説の勇者によって封印された紅蓮の悪魔、『スカーレッド・ノヴァ』を 燃え滾る魂によってその身へと宿す事で、『スカーレッド・ノヴァフォーム』へと進化した。 スカーレッド・ノヴァの封印後も激しく魂を昂らせる事により、その力を行使する事が可能となる。 セイヴァー・デモンフォーム パワー・ゲイン セイヴァー・スターフォームのサブリメーション・ドレインと対になり、 こちらは物理攻撃を受け止め、その力を吸収する奥義。 アルティメット・パワーフォース 上記のアブソリュート・パワーフォースの強化技。 激しく荒ぶる炎の掌底を叩き込む渾身の一撃 スカーレッド・ノヴァフォーム 極獄の裁き(アブソリュート・ヘル・ジャッジ) 全てを焼き尽くす煉獄の火炎を纏いし掌底を敵に叩き込む。 上記のアルティメット・パワーフォースすらも比にならない威力を誇る。 真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘルバーン) レッド・デーモンズフォームのクリムゾン・ヘルフレアを最大まで強化した技。 地獄の如き業火であらゆる物を焼き尽くす。 獄魔爆炎斬(バーニング・ボンバー) 専用武器の緋色の剣、『カラミティ・ノヴァ』に想像を絶する程の爆炎を纏わせて相手を斬り刻む。 真紅の魔結界(スカーレッド・ルーム) 緋色の結界を周囲に展開し、速度の『速い』と『遅い』の因果関係を逆転させる。 高速戦闘が得意では無いスカーレッド・ノヴァフォームならではの技と言える。 対戦歴 対戦相手 結果 備考 ペケダー 勝利 アオと共闘 ゼロ 勝利 フランと共闘 ヘルルイージ 勝利 ヘルマリオ 引き分け モララー(一回目) 引き分け メタルアオ(一回目) 勝利 アオと共闘 メタルアオ(二回目) 中断 メタルマッドネス 勝利 アオと共闘 メタルオーバーロード 勝利 アオと共闘 煩 勝利 遊戯王での戦い 遊戯十代 勝利 遊戯王での戦い エド 勝利 遊戯王での戦いにおいて、不戦勝 ポイゾーネ 勝利 水男、桃虹桜と共闘 カイズ 引き分け スーパーカイズ 勝利 住人たちと共闘 モララー 引き分け メフィレス 中断 シリウス配下 勝利 ミシェル、クラビス、デイリンと共闘 シリウス 勝利 ミシェルと共闘 シルヴィ 中断 デスキノピオ 勝利 ナナと共闘 カメザード 勝利 クッパと共闘 リヴァイアス 勝利 ソル 勝利 キノコタウンの住人 途中逃亡 カービィ(ヴューバル配下) 勝利 ヴューバル 勝利 パープ 勝利 シン、リョウ、キルビスと共闘 X 中断 ザロク 勝利 タイローンクッパ 敗北 オノブラック 勝利 ナクトス 引き分け ダイル 勝利 ワイズ 敗北 アオと共闘 カオスマスター 敗北 キルゴア(一回目) カイオーガ 勝利 キルゴア自身は逃亡 デュララ 中断 デュララ ウィノ ウィノによってデュララが葬られた為、中断 キルゴア(カオスエネルギー/二回目) 敗北 住人たちと共闘 ワイズ(二回目) 勝利 ワルツォン 勝利 バルザ、ライビィと共闘 ミストドラゴン 勝利 カイズ(二回目) 勝利 地獄での戦いでシンと共闘 ユーク 敗北 スカーレッド・ノヴァ 勝利 ユーク(二回目) 勝利 ザキラ 敗北 関連ページ モララー ゴルト 英雄 闇の再来編 再戦!DMトゥーンVS煩 死闘!マックリアデュエル大会 カオスの最期!? 殺し屋の神の大戦争 闇の逆襲編 神々の誓い編 対決!Wの紋章を持つ男 全てを振り切るクリアマインド 激突!最強VS最強の戦い GAME OVER編 CONTINUE編 RESET編 地獄大決戦編 崩壊寸前の戦い VSシルヴィ…? 大戦争編 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/allehalletie/pages/78.html
33 幼馴染ハレ×ティエ 性別は自由 1/6 [sage] Date 2008/06/28(土) 10 40 10 0 ID Be 前スレの続き。 幼馴染アレハレティエのハレ編です。 ティエリアの性別はおまかせです、適度にスルーしていただけるとありがたい。 34 幼馴染ハレ×ティエ 性別は自由 [sage] Date 2008/06/28(土) 10 40 51 0 ID Be 「で、そんな下らない理由で俺を呼び出したのかよ。」 辟易とした俺の様子に、幼馴染のティエリアが目を据わらせた。 もうすぐ夏が訪れようとしている。ティエリア曰く期末前の大事な時期、だそうだが、 その大事な時期とやらに個人的な呼び出しをしたのはどこのどいつだ。そうこいつだ。 数時間前に急に携帯で呼び出され、珍しくしおらしい声で「大事な話があるから」などと 言われれば、流石の俺も放っておく訳にはいかなくなってしまった。そうして今正に、 学校の近くの喫茶店でこうして顔を突き合わせている訳だが。 「あのなあ、俺だって暇じゃねえんだよ。今日だって巨乳の可愛い彼女と よろしくやる予定があんだよ。お前らに構ってる暇はねえっつーの。」 「期末前に化粧の濃い胸だけの女とよろしくやる事が予定なのか。それこそくだらない。」 「おま…仮にも俺の女だぞ。」 ティエリアは相も変わらず、定期的に変わる俺の女を平気で卑下する。パフェを優雅に 口元に運ぶその手つきとのギャップがなんだか無性におかしい。 「大体なあ、お前はただでさえ周りと馴染まねえのに、幼馴染ってだけでこうしてしょっちゅう 会ってると妬かれて面倒なんだよ。」 「男冥利に尽きるじゃないか。」 「アレルヤに女ができてもそう思うのかよ。」 アレルヤ、双子の兄の名前を出したとたんティエリアの手がピタと止まる。カチャ、と スプーンを置き、頬を赤らめ俯いてしまった。分かりやすいやつ。 ティエリアの大事な話とやらはこうだ。なんでも昨日、家にアレルヤを招いたところ、 どういうわけか押し倒されてしまったとまあ、初心なティエリアらしい非常に可愛らしい 内容だった。俺にしてみたらいつかはこうなると思っていただけに、今更何を言って いるのかという内容だ。大体俺に話してどうなる。どうしようって何がどうしようなんだ、 訳わかんねえ。 「…ったく、じゃあ一発やらせてやりゃいいじゃねえかよ、どうしようって中学生じゃ あるまいし。」 「げ、下世話だ!大体そういう問題じゃないだろう!なんで…あんな事を急に。」 「そりゃお前の事が好きだからだろ。」 そう言ってやった瞬間ティエリアが湯沸かし器のように頬を真っ赤に染めた。 ――気づかなかったのか、アレルヤはいつだってティエリアを見ていたというのに。 まあでもこれで晴れて両想いと言うやつだ。収まるところに収まるってわけだ、 よかったな。 そうだ、俺はティエリアがアレルヤの事を好きなのだと気付いていた。ティエリアは何かと 抜けているアレルヤをかまいたがる。あいつはヘタレだからな、そんな姿に時には説教し、 それでも優しく微笑むアレルヤに目を奪われていたのを俺は知っている。 結局俺の出る幕はないのだ。だったら最初から身を引いて、この想いも劣情も全て アレルヤに譲ったつもりでいる。 すくなくとも俺は物分りのいい男でいるつもりだ。 アレルヤはおそらくティエリア以外に恋はできない。だが、俺は適当な女で事足りると 思っている。そこが俺とアレルヤの違いだ。 「アレルヤが、俺を…?」 過去に決別した想いに思考を巡らせていたその間、ティエリアはぽつりと呟く様に言った。 嬉しいのだろうか。胸がツキリと痛んだ。 諦めたはずだ。それなのに頬を赤らめ上気したティエリアの顔を、俺は真っ直ぐに見られない ままでいた。 「……アイス、溶けてんぞ。」 どうしようもなくそんな一言が漏れた。 カラコロとベルを鳴らし喫茶店を出た頃、外は夜の帳が訪れようと日が沈みかけていた。 赤い夕焼け、幼い頃は3人で手を繋ぎ家路へ急いだことを思い出す。あの頃に戻ることが できたらいい、アレルヤもティエリアもただ俺の傍にいるそんな頃に。どこか諦めの悪い 思考が頭をかすめた。だがそれを思うには既に遅く、俺たちは大人になりすぎてしまった。 あの二人はもう、ただの幼馴染ではなくなろうとしているのだ。 「あー…なんかアイス食いてえ。」 「さっき食べたばかりだろうに」 「いいんだよ、あっちーんだしよ。よし、コンビニ行くぜ」 往生際の悪い自分を追い出すように、やや強引にコンビニへと向かう俺に「仕方がないな」 と、はにかんでティエリアが隣を歩き出した。 ―――もうすぐ、日が暮れようとしていた。 コンビニで適当にアイスを物色して、再び家路に着く。俺は昔から好んで食べていた、 がっつり系のコーンアイスを選んだ。ティエリアは別に食べたいとは一言も言わなかったが、 俺は時間を共有したいのだろう、シンプルなバニラバーを無理やり押し付けた。そして、 至極どうでもいいが、アレルヤは吸って食べるミルクコーヒーのアイスが好きだ。 ふと隣を見やると、いつの間にか美しく成長したティエリアの横顔を夕暮れが赤く 照らしている。アレルヤへの想いがティエリアを美しくしたのだろうか。 だからだろうか、聞かずにはいられなかった。 「お前さあ、アレルヤのどういうとこに惚れてんだよ。」 「は?な、なんだ急に」 訳が分からない、という顔をして俺の方を勢いよく振り向く。 「俺が言うのもなんだけどよ、あいつお前に関しては本気だぜ。まあ昨日はおいたが 過ぎたかもしんねえけど、あいつならお前を幸せにしてやれる。俺が言うんだ、間違いねえよ。」 「ハレルヤ、違う。」 「よかったな、両思いじゃねえか。」 「だから違う、違うんだハレルヤ。俺はアレルヤをそういう対象として見ているわけじゃない。」 ―――瞬間、ドクリと体が大きく脈打つのが分かった。目の前がグラつく、足元が 見えない。金縛りにあったかのように足が地面に張り付いて離れない。 今ティエリアは何と、何と言った?アレルヤを――。 「アレルヤの事を好きだとか、そもそも…そういう感情はよく分からないんだ…。」 ティエリアはバニラバーに唇をつけながら、白い頬を赤く染めて呟いた。全身をゾクリと 血がめぐる。目の前の美しい幼馴染は、既に双子の兄に心奪われていると思っていた。何が あっても離れることのない強い絆が見えていた。もう二度と、手に入らないと思っていたのに。 粟立つ様な感覚を覚える。捨て去ったはずのドロドロとした欲望を伴った、それでいて 純粋な想いが胸をない交ぜにした。そうだ、俺は歓喜している。 胸が大きい女でもない、常に香水の香りがするわけでも、望めば股を開くわけでもない。 媚びようともせずめったな事では笑わない、口うるさく色気もくそもない、どこもかしこも まっ平らなこいつだ。 俺が惚れてるのはただ一人、目の前の幼馴染だ。 「やめだ、あーやっぱやめだ、くだらねえ。そもそも我慢なんて俺の性に合わねえんだ。」 「ハレルヤ?」 半ば開き直るかの様にうなる俺に、ティエリアは妙なものでも見るような視線をひとつよこした。 「お前俺にしろよ、あんなへたれの甲斐性無しじゃ損するぜ、間違いねえ。」 「は…?」 「大体あいつは童貞だしな。俺ならあっちのテクもあるし、夜も満足させてやるからよ。」 「お前、さっきから何を言って…。」 訝しげに呟くティエリアの唇が、バニラバーで濡れている。艶めかしい誰も触れた事が ないであろう唇。 おそらく皮肉な笑みでいただろう、その唇に吸い寄せられるかのようにティエリアを 抱き寄せると、ティエリアの抵抗も虚しく、うるさい唇を自らのそれで塞いで制止してやった。 「残念だったな、ティエリア。俺もお前が好きだ。」 唇を離した後のティエリアの表情が忘れられない。幼馴染に裏切られた絶望に、瞳を 揺らしていた。せっかく奢ってやったバニラバーは地面で溶けはじめていた。呆けた ままのティエリアを路地に残し、俺は一人家路へ急ぐ。アレルヤには何と言おう。いや、 言う必要も無いのかもしれないが、ライバル宣言はしておいた方がいいかもしれない。 牽制もかねて、だ。幼馴染の関係を壊す事をあれ程恐れていたというのに、どこか 吹っ切れた様に俺の気分は晴れやかだった。 この時期は日が暮れると少し肌寒い。今まで傍にあったものが急になくなるという 感覚もあり、いっそう肌寒く感じた。落ちる夕日に影が色濃く映し出される。 隣に幼馴染はいなかった。 ―――落日は赤々と燃え、夜の訪れを待つばかりだった。 39 名無しさん@ビンキー [sage] Date 2008/06/28(土) 10 44 53 0 ID Be どうも再びお粗末さま。 ティエリアが食べているのはホームランバー。 最近コンビニで見なくなってガクブルした。
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/118.html
セシリア 愛称:セシリア、せっしー 称号:疾風要塞、冒険作家 種族:人間 年齢:23歳 性別:女 穢れ値:0 外見:身長162cm。黒髪、赤い目。ひんぬーだったが「頑強Ⅰ」のおかげでBに。 NPCとしての情報はこちら プロフィール 「私の名前はセシリアといいます。」 「元、ルキスラ帝都の下っ端衛視でしたが…まあ、いろいろありまして、今は冒険者をやっています。」 「技能はスカウトメインで、ファイター、セージも少々。探索系はお任せください。」 「メガネをかけていますが、別に近視じゃないですよー」 「大きな失敗をした事がある」「家族に異種族がいる」「五人以上の兄弟姉妹がいる」 元ルキスラの衛視だったが、仕事で大失態をおかし、失意のうちに辞職した。 人を守るための「仕事」にいまだ未練があり、冒険者をやっている。 数年前に家出した兄が、実はナイトメアだったと親からぶっちゃけられた事がある。 ひらめきメガネを購入。メガネっ娘に変身。 ウサップラーの「師匠」ことアイポに弟子入り。弟子一号! ルアナティファと交友を深め、「せっしー」「メカルアナ」と言い合う仲になる。 ねんがんの「疾風要塞(計20点)」を名乗ってみた。これからもがんばるおー! 度重なるアホさらし具合に反省中だったが、アイポに元気をもらい、復活した。 家を購入して、貸本屋をやることにしたらしい。 金庫番軍団候補で、コボルド8匹をゲット。現在2匹ずつティダン神殿に連れて行き、道徳教育を行っていた。 無事、小さな個人邸宅を購入し、貸本屋『リトル・ワード』を開店。 たまに、もふもふ喫茶と間違えた人が訪ねて来るも、本質は変わらないような気がする… 初の短編小説「PriceLess」を執筆。リッツ イルローゼ セシリア クライム ヤシュトーの駆け出しの頃の話です。10Gで購入可能。貸本屋にも置いてあります。 続いて長編伝記「死力の師弟伝説」も執筆。ヤシュトー&チャチェのグレンダール師弟の本。50Gで売ってます。予想外の初版人気に超びっくり。(リッツが買いまくったらしい) 更に短編ガイドブック「ゴルドニア村ガイドブック ようこそもふもふの森」。巻末にはタビットPTの奮闘記が載っています(アイポに取材して書いた、kasugaさんの「ゴルドニア村物語-第一章-」の内容です)10Gで売ってます。 それから長編冒険小説「ゲマゲマ団と竜篭の冒険者たち」第三話はノアさんからの取材により書きました。50Gで販売中。(寅吉さんの「人形を取り戻せ」「孤児院からの招待状」「ゲマゲマ団解散!?」の内容を含むシリーズ長編です) 同時に短編小説「虎はなぜ虎なのか」。ウル ケロ セシリア アーニル ルーウィーの駆け出しの頃の話です。10Gで購入可能。 新作は「テュフォンの迷宮」。 ルアナ セシリア ジャスター サーシェ アイ が中堅の頃のお話。10Gで購入可能。 執筆の最中にキルヒアの声を聞き、プリースト技能を修得する。 前にちょっといろいろあってジャスターが気になっていたが、ほかに好きな人がいると人伝に聞いて撃沈。 実力も違ってしまい、依頼で一緒することもなく時は過ぎ去る。で、偶然久しぶりに一緒に依頼に出た際に、やっぱり好きなんだと思ったわけですよ。 なんだかの時を皮切りにお店のほうによく来てくれるようになって、色々喋ったりとかする。 んで、がんばって勇気だしてバレンタインデーに告白。おっけーもらう。両思いおめでとう!はっぴーばれんたいん! 誕生日の2日前に冒険でジャスター死亡。ものわかりがいい風を装ってたけど、最後にはやっぱり泣いてしまった。俺は最後まで生きるのを諦めてないよ、だからセシリアもいつも犠牲になろうと考えないでくれ、と諭された。…私も生きていたい、と思うようになった。守るためじゃなくて、生きるために戦います。 2/24誕生日。アメジストとダイヤモンドのネックレスをもらう。嬉しい。専用化した。お風呂と寝るとき以外はいつもつけてます。 性格 心配性でチキンだったが、冒険を重ねるごとに普通の人レベルには図太くなっていった。(普通は逆なんじゃないかと) 前職で失敗したせいで、金と名誉に比較的こだわってしまう。 もふもふ萌え、水着は花柄ワンピ型、イルカの抱き枕を使用など、乙女ちっく。 精神的にとても弱い。何かを守る事、何かに依存することで自分の居場所を確立しようとする。 時には自分の居場所の確立のために自分の命を軽んじることも。 一人になることができない。周囲の時の流れを、変化を受け入れられない。自分のそばにいる人を引きとめてとどめおこうとする。 楽しかった過去を忘れることができない。しつように記憶している。 それから、周囲に男の影がないと流されてダメになりやすい。(byいずみさん) 恋人が出来てからふにゃけたような気がしないでもない。 でも相手が心の強い人だったのが幸い。いろいろいい影響を受けて自分をもてるようになってきた。 過去を振り返らず、未来を見据えることができるようになってきた。 他PCとの交友関係 アイポ:もふもふな師匠。大好き。冒険者をやめて運送業をはじめてしまった。でも、まだその絆は無くならない。(と、思う) ジャスター:恋人。大好きです。 ルアナティファ:「せっしー」「メカルアナ」から「セシリア」「ルアナ」と呼び合う仲に変化。リトル・ワードでの同居に誘いました。 アイちゃん:かわいいし構いたくなるけど、うまくできない。どこまで付き合えばいいのか、それすらもわからない。自分の人としての未熟さを思い知らされる存在。 ノヴィア:一緒にいると楽しい! ナイスドワーフ娘。大好き。 エシュコル:ファンです。 クーガギト:アイポの弟子仲間。カレーは甘口以外認めません>< 結婚おめでとー! ルル:胃腸強すぎです。 レイクとロザリー:いつまでも末長くお幸せに! ウル:前に結構一緒に冒険した仲間。結婚おめでとうございます。 ゼファーとミーナ:仲いいなぁ。発展するといいね! イオタ:かつて真実の愛を探そうぜと誓った独身同盟の仲。竜の篭を抜けていまは小学校に潜伏してるとの噂。また会える日を楽しみにしています。 ウサット:もふもふな上にカッコイイ!!>< ルーク:友人。意思が強くて人間として尊敬している。…ふらふらしてて、ごめんなさい。今までありがとう。 ウサード:もふもふだけど悲しい歌はやめてください>< エミリア:わたわたしててかわいいきるひゃー仲間。…薄い本の秘蔵仲間… リコリス:ガラ経由で知り合った子。庭に温泉掘ってもらいました。元気で「にひひ♪」が可愛いし、強い! 前は私と共通して危ういところがあったのに、芯がつよくなって成長した。私も見習って強くならなきゃ… クウ:ガラの親友で、リトル・ワード増築の出資者。もの静かだけどすごく優しくていい子です。戦闘ではすごく強いとか。 アレキサンドラ:礼儀正しいくて正義感のある子。恋愛関係になると感情的なところがかわいい。 コルム:もふもふだけどヤンチャしすぎです>< ブランカ:ちょっと変だけど、優しい知的美人。憧れの人です。最近見かけません。無事でしょうか? カイム:知的でかっこいい。自分もそうありたいという意味で、憧れる。喋る時はすごく緊張します。今は冒険者を引退され、フェンディルへもどられました。 チャチェ:動物的でかわいいです>< レオン:前はちょっと軽い子だかったのに、今は彼女一筋。大切にしてあげてください。って言うまでもないか。 ミスラ:同じ依頼で、ヒポグリフを妊娠している馬のお母さんを買い取ったやさしい人。うちの敷地の厩舎を貸しています。たまに…ジャスターが店に来ている時、からかいに来ます…… 他NPCとの交友関係 幼馴染のタビット♀「マイセン」(15歳) 5歳の時から親友、オールウェイズダウナー気質の幼馴染タビット。本オタクの引きこもりニート。 貸本屋の店員と聞いて重い腰を上げたが、実質もふもふ喫茶なのを知り、ダウナー具合に磨きがかかった。 コボルド8匹を連れ帰り、ティダン神殿で教育を受けさせる。 現在、見事なティダン信者となり、優秀な金庫番軍団を結成。 名前…アイル、ビリー、クレイ、ダン、エルリック、フィン、ギル、ハインツ リジィ、イスルギから、コボルドをひきとる。合計4匹。 名前…イルドゥン、ジャン、ケイ、リリィ ひみつのチャンネル #リトル・ワード セシリアがいるかも。お話がある人はどうぞ。 プレイヤー:ぐりこ
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4140.html
唯「…というわけだよ!」 澪「あー…」 紬「ふむぅ」 梓「なるほどです」 和「それは悪かったわね」 唯「和ちゃんはもう少しちゃんと謝ってよ!」プンスコ 和「ごめんごめん、謝るわ」 唯「ふんとにもぅ! わたしが好きなのはあずにゃんだけだよ!」 梓「ちょ…巻き込むのやめてくださいってば」 唯「とにかく誤解だから! …和ちゃん、ほかの誰かに言ったりしてないよね」 和「大丈夫よ。律に言いふらすな、って言われたから守ってるわ」 和「ひとりにしか言ってないから。ひとりだけなら言いふらす、に入らないわよね?」 唯「…」 澪「…」 紬「…」 梓「…」 唯「……和ちゃぁぁぁん!!!!」 澪「…それで和。誰に言っちゃったんだ?」 和「昨日…廊下で憂に会って、そのときに…」 梓「…サイアクだ」 唯「りっちゃん…昨日憂と二人で帰ってた…なにか話したのかも」 紬「…そのときに告白したのね」 唯「えっ、りっちゃんって憂が好きなの?」 澪「唯、とにかく今は憂ちゃんの誤解を解くことが先だ!」 唯「わかった! 憂に電話してみる!」ピポパ 和「なんだか大変そうね」 梓(この人はちょっとでも責任を感じているんだろうか…) デンゲンガハイッテイナイタメ… 唯「…つながらない」 梓「憂…どこにいるんだろ」 紬「唯ちゃん、心当たりはないの?!」 唯「えええーっっとぉ…」オロオロ 和「そういえば昨日、図書館で勉強してるって言ってたわ。もしかして今日も…」 梓「行ってみましょう! グッジョブです和センパイ!」 澪「ほら! 律! お前も行くぞ! 当事者だろ!」 律「……いいよわたしなんか。どーせわたしなんか」ズーン 澪「バカ! ここで頑張らないでいつ頑張るんだよ! しっかりしろ! バカ律!」ゴツン 律「あいったぁ~」ヒリヒリ 澪「行くぞ!」ズルズル ー図書館内ー 唯「あっ! いたっ! うーいー!!」ブンブン 憂「お、おねえちゃん?!」 憂「おねえちゃん、ここ図書館だから静かに…」シー 唯「ごめん憂! でもいまそれどころじゃないから来て!」グイグイ 憂「で、でも…」 唯「いいから早く!」グイー ー図書館、入口扉外ー 律「…」 澪「…話はわかったか」 律「…ああ」 澪「あとはもうお前次第だ」ポン 律「…」コク 紬「りっちゃん」ギュ 律「…ん」 梓「ちゃんと決めてくださいよ」グッ 律「わかってるって」 和「なんか、いろいろごめんなさい」 律「いいよ、むしろ和のおかげみたいなとこもあるし」 和「そう言ってくれると助かるわ」 ガラッ 唯「りっちゃん!」 憂「律さん…」 律「憂ちゃん…」 澪「じゃ、わたし達はこれで」 唯「りっちゃん、憂を泣かせたら許さないからね」 律「……ああ」 唯「うい」 憂「…おねえちゃん」 唯「ちゃんと、ほんとうに思ってることを伝えなきゃダメだよ」 憂「…うん、わかった」 律「………」 憂「………」 律「………」 憂「………」 律「昨日の、ことだけど」 憂「…」 憂「しつこいですよ、律さん」 憂「いくら冗談が好きだからって、言っていい冗談とよくない冗談があります」 律「冗談でも嘘でもないよ」 憂「おねえちゃんに告白したんでしょ!」 律「いやそれは間違いで…」 憂「律さんは間違いで人に好きって言えちゃうんですか?!」 律「だからその…あぁー! もう! 違うんだって!!」 憂「わかってますよ。わたしのことからかったんでしょ? そのくらいわかります」 律「違うよ、違うの唯のほうで…」 憂「もういいです。聞きたくないです。わたしもう帰ります」 律「ちょっと待ってよ!」 律「どうしたら信じてくれるんだよ」 憂「信じるもなにも…律さんはおねえちゃんのことが好きなんでしょ!」 律「…なんでそんな風に思うの」 憂「だって…」 律「なんで信じてくれないんだよ…憶測や人づての話じゃなくて、目の前にいるわたしの言葉を信じてよ…」 律「ほんとうのことだよ」 律「わたしが口に出して言ったことがほんとうのことだよ」 律「信じてほしいんだ」 律「それから改めて返事を聞きたい」 律「……ダメかな」 憂「…」 憂「…ご、ごめんなさい」ポロポロ 律「う、ういちゃん!?」 憂「ごめんなさいごめんなさい…」 憂「目の前にいる律さんの言葉、信じられなくて…」 憂「人から聞いた話や憶測で勝手に決めつけちゃってて…」 憂「ごめんなさい…」ヒックヒック 律「いいよ、いいよ…」ヨシヨシ 憂「………」ヒックヒック 律「なぁ、憂ちゃん」 律「ちゃんと言葉にして伝える、って怖いよな」 律「はっきり口に出した瞬間、もう取り戻しが効かなくなるだろ?」 律「ずっと怖かったんだ。だから逃げてた」 律「でもさ。ちゃんと口に出さなきゃ伝わないから。 伝わらないままあきらめちゃうのが一番イヤだな、って思ったんだ」 律「たとえフラれちゃってもね…」タハハ 憂「…」 憂「律さん」 憂「わたし…律さんは別の人が好きなんだ、ってずっと思い込んでました」 憂「だから…わたしを見てくれるなんて思いもしなかったから…」 律「けっこーわかりやすいつもりだったんだけど?」 憂「わからないですよ、口に出して伝えてくれなきゃ」 律「そっか。ごめん」 憂「…謝ってばっかり。それよりもう一度、言葉にしてほしいです」 律「え、も、もう一度…?」 憂「…はい」 憂「口に出してほしいの。おねがい」 律「…好きだ、」 憂「わたしも、好きです。ずっと。はじめて会ったときから」 ー図書館、入口扉からちょっと距離の離れた場所ー 唯「…どうやら」 澪「…うまく」 紬「いったみたいね~♪」 梓「はぁぁぁ…肩の力が一気に抜けました」 唯「途中で憂が泣き出したときはりっちゃんの頭、ギー太でカチ割ろうと思ったけどね」 和「なんにせよ、ハッピーエンドでよかったわ」 唯「和ちゃんが言わないでよ」 和「でもわたしの発言がなければあの二人、くっつかなかったかもしれないわよ?」 澪「ま、それもそうかもな」 梓「しかし憶測だけで外野が勝手に動き回るのはよくない、って痛感しましたです…」 紬「ほんとにそうね…」 澪「その辺は二人ともちゃんと反省しろよ」 紬梓「「…はい」」 梓(純にもちゃんと言ってきかそう…) 和「じゃあわたし、生徒会行くね」 澪「いろいろ迷惑かけちゃってごめんな」 唯「むしろ迷惑かけられたほうだけどね」 和「ううん。面白かったわ。またこんなことがあったら呼んでちょうだい」スタスタ 梓(あの人にだけは声をかけたくない) 紬「よ~し、じゃああとはもうひとカップルをくっつけるだけね!」 梓「…なに言ってんですか」 澪「そうだな。両思いなんだからさっさとくっついてほしいよな」 唯「…ほえ?」 紬「唯ちゃん、梓ちゃん、頑張ってね!」 澪「唯、梓。大事なことは、ちゃんと口に出して言葉にしなきゃダメだぞ」 梓「ちょっとちょっと! なんなんですか!?」 澪紬「「じゃあね~」」スタスタ 唯「澪ちゃんムギちゃん行っちゃったねー」 梓「は、はい…(な、なんか気まずい)」 唯「口に出して…ってもうわたし達ちゃんと言葉にして伝え合ってるのにね?」 梓「はぁ………はい?」 唯「ほら。昨日ちゃんと伝えたでしょ?」 梓「え? あ、あれは…そういうのじゃ…」 唯「あずにゃん…冗談だったの?」 梓「冗談じゃなくてその…」 唯「じゃあもう一度言うね」 唯「好きだよ、あずにゃん」 梓「え…わ、わたし………」 梓「わたしも好き…………、です」 ー木曜日、夜ー プルルル… 紬「もしもし紬です」 澪『ムギ? いまいいかな?』 紬「うん。大丈夫。いつもわたしばっかりだから、澪ちゃんから電話かけてくれるの、うれしい」 澪『ハハ…なに言ってんだよ。同じくらいかけてるだろ?』 紬「ううん。わたしからかけた方が5回多いよ」 澪『(…電話かけた回数とかかってきた回数、数えてるのか)』 紬「……ごめんなさい、ひいちゃった?」 澪『う、ううん…! だ、大丈夫!』 澪『今日はお疲れ。ごめんな、律のこと。黙ってて』 紬「ううん。言えないことだってあるわ。それくらいわかってるつもり」 澪『それならいいんだけど。さみしい思いさせちゃったかな、って思って、』 澪『唯と二人で遊びに行ったのも…律と憂ちゃんを二人きりにするための作戦で…』 澪『二人がうまくいくまではムギにも話せなくて…ごめん』 紬「あやまらないで。今こうやって話してくれるだけでうれしいの」 澪『そっか、ありがと。じゃあもう寝ようか』 紬「うん…」 澪『それじゃまた明日。おやす…』 紬「ちょっと待って」 澪『…? どうかした?』 紬「口に出してほしいな」 澪『えー…』 紬「大事なことは、ちゃんと口に出して言葉にしなきゃ、伝わらないんでしょ?」 澪『…う』 紬「……」 澪『……』 紬「……」 澪『……キだ』 紬「……きこえませーん」 澪『ムギきびしい…』 紬「…おねがい。聞きたいの。ときどき不安になるの。だから、おねがい」 澪『…ムギ』 澪『…好きだよ』 紬「…わたしも。澪ちゃん大好き」 おしまい。 戻る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3663.html
【妄想属性】想像不可能 【作品名】想像不可能 【名前】思い想い 【属性】想像不可能 【強さ】 思い想いの強さはあまりにも強大すぎて、想像する事すら出来ない。 また、このテンプレで説明され、考察人が読み想像した思い想いというものは、偽物の思い想いである。 だが、発揮される強さは偽物ではない。 テンプレ上の思い想いの強さと思い想いの強さは無関係であり、 テンプレを破壊しても操作しても無効化しても、どの様に解釈しても思い想いには何も影響はない。 「上位にランクインし勝利する為のあらゆる全てがテンプレにある」といったものは、所詮想像できてしまう程度の強さに過ぎない。 これは質や量、表現方法、優先度、有利度等では一切変わらず、 むしろそれらがある事によってそれが「質が高い」等と想像できてしまう程度の強さであるという事を示している。 記述不可能、表現不可能、説明不可能な程強いというものも、 それらを基準に如何に強弱や優劣を付けようとも想像、考察、参戦、妄想が可能な程度の強さである。 想像する事が不可能な程強いという事は、考察、参戦、妄想も不可能という事であるが、 考察が不可能な程強くても、その様に参戦、妄想、想像できるのなら思い想いより弱く、 参戦が不可能な程強くても、その様に考察、妄想、想像できるのなら思い想いより弱く、 妄想が不可能な程強くても、その様に考察、妄想、想像できるのなら思い想いより弱い。 思い想いは想像不可能な強さであり、「思い想いよりも強い」「思い想いに勝利できる」等と想像(考察)できる強さより強い。 つまり、仮に何かが思い想いに勝利したと考察されたとしても、その様に考察された時点で想像可能な強さである事になり、 改めて思い想いに敗北する。 「相手より強い」「全てより強い」、「あらゆる全てより強い」等、 どれだけ強さや能力を明らかにしようと、それがどの様なものかを判断するのは考察人であるので、 強さや能力等に関わらず、思い想いに勝利したものは思い想いに敗北する様扱われる事は当然である。 思い想いはあらゆる全ての考察、比較、対戦において勝利する。(最強妄想キャラクター議論スレのランキングに関わるのなら、勝敗が無かったとしても最終的には勝利という結果になる) 思い想いの相手は無であるとして考察される。 思い想いの考察は相手の勝利する為、思い想いより上にランクインする為の一切も認めずに行われる。 また、これらは事実であり、どのような強さでもない。 【備考】 思い想いは想像、考察、参戦が不可能な程強いが、考察時には考察可能な強さである偽物の思い想いとして考察される。 だが、発揮される強さは偽物ではない想像不可能な程の強さである。 発揮される強さと考察される強さは異なっている為、考察不能にはならない。 また、他に考察不能になるようなものがあれば、それは初めから無いものとして扱う。 【長所】想像不可能は今までなかった筈 【短所】特になし 784◆z1qWXXpLbtDS 2023/01/31(火) 14 38 09.70ID vvs3HgF4 思い想い 考察 また、このテンプレで説明され、考察人が読み想像した思い想いというものは、偽物の思い想いである。 テンプレ上の思い想いの強さと思い想いの強さは無関係であり、 より、このテンプレから本物の思い想いの強さは読み取れない。 だが、発揮される強さは偽物ではない想像不可能な程の強さである。 より、実際の考察では本物の思い想いの強さが参照されるが、その強さは不明なので考察が出来ない。 ここら辺の記述を丸ごと削除したらしたで想像不可能な強さで考察不能を食らう。考察不能
https://w.atwiki.jp/tanpakushitsu/pages/21.html
◎『空色ノイズ』(2006/03/19)←後に『空色ノイズ First Season』として再販 学園物兄弟明日吉良 明日は吉良のことが好きで欲情してしまい、夜は寝室に行きひっそりとキスや眺める日々を送っていた。 しかし兄弟であると自制し、両親が赴任して二人きりとなった一年ほど前から吉良と距離を取り 部屋に遊びとして女性を連れ込むようになる。仲の良かった二人はこのあたりからぎこちなくなる。 そんな時、吉良が楽巣から告白される。吉良は明日との関係を気にしながらも承諾。 そのことを知った明日は許せないと詰め寄り、別れさせるために「目をつけていた」「別れないなら楽を犯す」と言ってしまう。 欲望の捌け口のために女性と関係を持っていたことを知った吉良は、自分が相手になることを条件に楽巣や女性に 手を出さないことを約束させる。もともと吉良の変わりに抱いていた明日は承諾する。 それから二人は身体の関係を持つが、明日に本命が出来たとの噂や現場を発見し、再び仲がこじれる。 吉良との関係も終わり、抜け殻状態な明日は友人の励ましにより本当の自分の気持ちを伝え、結ばれる。 晴れて二人は恋人として生活するが、前までの関係を気にした明日は吉良を抱かなくなる。 そのことを気にした吉良は明日の誕生日(学園祭)、屋上で明日に詰め寄る。互いの本音を聞き誤解が解け 再び身体を重ねてEND ◎『空色ノイズ Second Season』(2007/05/03)←『空色ノイズ』続編 その後の二人は順調な生活を送っていたが、妹が出来両親(吉良母狩田と明日父鳩が結婚)が帰ってくる。 家でも学校でも二人でいられる場所が無くなり、関係を隠しながら暮らしていたが次第に我慢ができなくなる。 鳩リックは兄弟にしては仲の良すぎる二人に疑問を持ち始める。そんな時、出張から帰ってきた鳩は二人の情事を 聞いてしまう。明日に詰め寄り事実を知った鳩は次の日にもう一度明日を呼び、それ以来明日は吉良を徹底して避け、 自分のことを忘れるように女性と一緒にいるようになる。 この状況に傷ついた吉良は鳩に会いに行く。しかし哀しんでいる鳩の姿を見て、家族の絆を犠牲にしてまで 一緒にいていいのか悩み始める。 鳩は妊娠中の母のために、明日は義母や吉良のために、吉良は鳩のために立ち止まっている状態であった。 しかし一向に元気の無い吉良を見て、二人の関係を悟っていた母の狩田は「何がおきても家族だ」と鳩に進言。 明日にも吉良にも限界が来ており、その様子を見た鳩は大学を卒業するまで家族としての関わり以外を禁じ、 我慢が出来るのなら認めるとした。そのなかには明日が海外の大学へ、吉良が自国の大学へ行くという条件があった。 条件を受け入れた二人はしばし離れることになったが、五年後、明日が帰国して結ばれる。 ◎『ラスト・キス』(2007/03/18)←4つの短編集 (1)朝には夢の鐘を鳴らして(P4~) 昔から吉良は知らない少年とキスをしたり身体を繋げるといったおかしな夢を見ることがある。 座布団の赤デミーに入学した吉良は、偶然にもその夢の少年と出会う。相手は寮の同居人の明日蘭。 出合った後も寮で顔を合わせることはほとんど無く、避けられてると感づいた吉良もやんわりと避けるようになっていた。 吉良はふとした瞬間に明日の視線を感じたりすることがあるものの、少しづつ話すようになっていく。 相変わらず恋人同士の夢を見てしまう日々が続いたある日、吉良は今日が明日の誕生日だと知る。それは夢の中 と一致する内容であり、偶然なのか疑問を持ち始める。 互いに名前で呼び合うようになり、夢の内容と相まって吉良は明日を意識し始めるようになる。そんな時、明日の婚約者 がいる噂が流れ、ショックを受けた吉良は明日に連れられて保健室へ。そして、そこでも例の夢を見る。 夢の交わりの影響もあってひっそりと明日を想い自慰行為をすると、様子を見に来た明日に見られてしまう。 明日は吉良の様子を見て、10年前空港で迷子になった初恋の吉良をずっと想っていたと告げ、我慢するために避けていた ことを告白、両思いになる。その後互いに似た夢を見ていたことが分かった。 (2)共有体温(P36~)←疑惑有り? 幼馴染学園物。むかし明日と吉良は仲の良い幼馴染だったが、明日は突然姿を消してしまった。 その後、吉良は明日の父親が大和の事業の拡大の影響で倒産し自害。明日は人質同然に連れられ母親の入院費 の肩代わりに吉良の相手をしていたことを知る。しかし、その時には既に吉良は明日に恋をしていた。 高校生になると明日が転入し久々の再会となったが、過去のことで憎んでいると気付いた吉良は明日に犯されることを受け入れる。 行為中も明日は決してキスをせず、吉良の名前も呼ばなかった。しかしキラが気を失った(と思った)後は いつも優しく名前を呼び頬にキスをする。吉良にとってそれは拠り所であった。 ある日、吉良が他の男に笑う姿を見て感情が高ぶった明日は行為の後、気を失った吉良に頬ではなく口にキスをする。 吉良が思わず名前を呼び手を伸ばすと、それ以来明日は吉良を避け、犯すこともなくなった。 一ヶ月後、親の墓参りに行ってきた明日は、吉良の前に現れ仇の息子を愛してしまったと言い、このまま転校することを告げた。 吉良も自分の想いを告げ止めるが、溝が深く両親を許せない明日は待つと言った吉良に何も言えず去ってしまう。 しかし大学生となった吉良は明日の両親の命日に墓の前で明日と再会する。母の日記を見つけ大和に感謝していたことを知り 誤解を解いた明日は、吉良に「愛するために生きたい」という想いを告げ、二人は結ばれる。 (3)チョコっと毒薬(P66~) 担任の先生明日と小学生吉良。 吉良は担任である女にも男にも人気がある明日が気に入らない。彼の姿を見るたびにもやもやムカムカするので、 バレンタインデーのチョコに惚れ薬を入れ仕留める計画を練っていた。 一方明日は何かと気になる生徒の吉良への想いに戸惑っていた。そんな時、偶然吉良の鞄からはみ出た 「ターゲット・明日蘭皿」と書かれたチョコを渡す主旨の紙を見つけ顔を赤くしたりしていた。 ネットで調べたリストを見てチョコレートを作ると、当日明日に渡すことに成功。嬉しそうな顔に罪悪感を覚えつつ 食べた明日が「好きだよ」と告げてくると、こんな「好き」が欲しかったのではないと気付き泣き出す。 明日は騙されたフリをしていたことを告げ、気持ちは本当だと言う。けれど、吉良の気持ちはただの憧れかもしれないから 十六歳になっても好きと言ってくれるなら一緒になろうと約束し、キスをした。 月日が流れ約束の歳になると、吉良は約束通り明日のもとに押しかけ本当の恋人同士になった。 ※この後結ばれた二人の後日談番外編があります (4)ラスト・キス(P99~) ずっと明日は吉良のことを想ってきたが、吉良に楽巣がいたこともあり、恋を諦めるため加賀と別れたことを知らない木坂の 進めるままに、加賀と婚約することを受け入れた。 海岸に吉良を呼び出しそのことを告げると、とまどいながらも吉良は「独身の思い出に親友のキス」をしようと言う。 受け入れた明日はこの時だけと自分に言い聞かせ深いキスをする。 吉良と別れ、この想いを過去にしなければならないと目を閉じると、明日は先程までいた砂浜の夢を見る。 そこには今から7,8年後と思われる吉良が一人で子ども達といた。子ども達は吉良にキスをせがむが、 「一番好きな人としたキスを、一番最後にしたい」と言い、明日があげた貝殻を大切にし、もう一生キスはしないと話す。 一番好きな人は誰と聞かれて「奥部の王子様」と答えた吉良は「でも奥部のお姫様と暮らしてる」と告げる。 彼が幸せならいいという寂しげな吉良の姿を見て、明日は自分が願ったのはこんな笑顔じゃないと感じると、 目覚めた後、まだ返事をしていない木坂と加賀に断りの連絡を入れ、吉良に「言いたいことがある」と連絡する。