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8月22日名古屋版朝刊 8月22日 北九州版(福岡県)朝刊 8月22日 高知版 朝刊 8月22日 大阪版(京都)朝刊 関連ページ 8月22日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事167 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248953104/506-507 1面題字下:The MODELS 2009実行委員会(カラー) 途中:YKKap(カラー) 代々木文化学園 ローヤル(株)(カラー) 下:世織書房 評言社 新風書房 桜の花出版 ぶんぶん書房 日正出版 (株)Linkage Club (株)スタイルノート(3段) 2面下:文藝春秋(5段) 3面下:大和書房(5段) 4面下:自民党(5段) 7面途中:外為どっとコム 8面下:Newsがわかる(2段) 9面下:東京書芸館(7段) 16面下:中央公論新社 毎日新聞社・伊勢神宮祟敬会(5段) 17面下:(株)加美乃素本舗(2段) 18面下:(社)日本新聞協会(5段) 19面下:毎日通販(5段) 20面途中:毎日新聞社 大和証券グループ 23面:日本直販(全) 24面途中:堀尾安城病院 25面下:ヨシダエステイト(株)(名古屋市中区) シモエー(緑区) (株)不動産SOS (株)ツインヴィレッジ(名古屋市西区) (株)イオンホームズ(日進市)(5段) 27面下:名大社 内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 28面下:サンマリエ(株) 近畿大学文芸学部(5段) 29面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日小学生新聞 毎日新聞中部社会事業団 (株)ユニバーサル・ゴールデンライフ(3段) 途中:(社)日本エレクトロヒートセンター 30面途中:マスプロ(カラー) CBC(カラー) 下:興和(株)(3段) 8月22日 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事167 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248953104/510-512 一面:The Models 2009”題字下カラー”,ローヤル株式会社”記事中カラー”,YKKap”天気予報中, 有斐閣,発売:東海大学出版会 発行:東海教育研究所,がくぶん総合教育センター, 日本園芸協会,日本出版社,新潮社“下5分の1” 二面:文芸社,第二海援隊“下3分の1” 三面:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン“下3分の1” 四面:自民党“下3分の1” 五面:日本直販 株式会社総通“下3分の1” 六面:福岡日産自動車 北九州日産モーター 日産プリンス“下3分の1” 七面:東京書芸館“下2分の1” 十六面:公明党“全面カラー” 十七面:婦人公論“下3分の1右”, [毎日求人情報 MYWAY][料金表] 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集), 江崎グリコ株式会社 食品福岡営業所(営業社員募集)“下3分の1左” 十八面:日本サプリメント株式会社“全面白黒” 十九面:民主党(民主党衆比九州ブロック新聞広告)“下8分の1” 二十面:愛蔵版 第67期将棋名人戦七番勝負 毎日新聞社”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社・日本棋院・関西棋院協賛:大和証券グループ”将棋記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社・朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋記事”, 公営レースガイド”下15分の1” 二十三面:いんなあとりっぷの霊友会”記事中” 二十四面:ジオ・イニシア博多駅前 売主:阪急不動産 売主・販売提携(代理):株式会社コスモスイニシア 施工:竹中工務店”全面白黒” 二十六面:(有)サン・ドリーム,有限会社リョーユー興産,有限会社マイホームサービス“中7分の1右”, 第174回北九州市民寄席「江戸落語と漫才」 主催/古典落語を守る会 後援:北九州市・北九州市教育委員会・新日本製鐵(株)・八幡製鐵所・ (社)落語協会・(社)落語芸術協会・毎日新聞社 お問い合わせ:北九州市民文化センター“中7分の1左”, 株式会社タイヘイ ttp //www.web-taihei.co.jp/ “下3分の1右”, (株)ヤマナカ建工 ttp //www.naturalcraft.co.jp “下3分の1左” 二十七面:古恵良(質店:小倉北区)”記事中”,(株)東武住販(北九州市)”記事中” 二十八面:外為どっとコム”記事中”,あかひげ薬局,あい司法書士法人“下7分の1” 二十九面:[仲介自社物件 不動産ニュース (株)西部毎日広告社] 株式会社朝日ホーム(北九州市小倉北区),(株)長尾土地(北九州市八幡西区), ユーライフホーム(有)(北九州市小倉南区), 株式会社住宅流通管理センター(北九州市小倉北区)“中4分の1”, 八ッ目製薬“下15分の1” 三十面:自民党 福岡1区~11区候補者“下7分の3” 三十一面:一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター ttp //www.jeh-center.org/ ”記事中” 司法書士法人 (まろ)麿法務事務所,亀の井ホテル 北九州小倉店, (株)ユニバーサル・ゴールデンライフ“中7分の1”, 月刊NEWSがわかる 毎日新聞社,[毎日告知板]“下15分の1” 三十二面:世界陸上ベルリン大会 RKB 毎日放送株式会社”テレビ欄中”, 幸福実現党”記事中カラー”,ヒサヤ大黒堂“下5分の1” 3面「株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン」は、(東京版)8月20日朝刊から1年ぶりに 広告が出たみたいですね。 18面「日本サプリメント株式会社」は、約2ヶ月ぶりに広告が出ましたね。 8月22日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事167 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248953104/528 一面:The Models 2009、YKKap、代々木文化学園、ローヤル株式会社 “カラー” 有斐閣、東海大学出版会/東海教育研究所、がくぶん総合教育センター、日本園芸協会、日本出版社、新潮社 二面:文藝春秋 “3分の1” 三面:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン “3分の1” 四面:宝ヘルスケア株式会社 “6分の1”、中央公論新社 “6分の1” 五面:自民党 “3分の1” 六面:八ッ目製薬 九面:外為どっとコム 十面:加茂繊維株式会社 “5分の1”、ロート製薬 “3分の1” 十一面:スポニチ 十八面:(株)日本フローラルアート “6分の1”、がくぶん総合教育センター “6分の1” 十九面:日本直販 “3分の1” 二十面:わかもと製薬 “5分の1” 二十三面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞社、Newsがわかる 二十四面:ノッツェ “5分の1” 二十六面:福美人酒造株式会社、折本産業株式会社・呉マリンホテル “5分の1” 株式会社ケイ・ウェーブ・ネット “5分の1” 二十七面:京つけもの 大安、まいまいクラブ、土佐海産物 海訪屋、かわせみ針、山重食肉 関本宗一商店、御所温泉観光ホテル “5分の1” 二十八面:まいまいクラブ、株式会社加美乃素本舗、海辺の宿 海の華 二十九面:H.I.S. “全面” 三十面:東京書芸館 “2分の1” 三十一面:一般社団法人 日本エレクトロヒートセンター、あかひげ薬局、グランドギャラリー ハイファイ堂、JARO 日本広告審査機構 三十二面:マスプロ “カラー”、劇団東俳 “カラー”、ヒサヤ大黒堂 ヒサヤ大黒堂 “5分の1” 8月22日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事168 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1251396225/110-111 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1251396225/113 一面:www.the-models.jp ”2色カラー” 代々木文化学園 YKKap ”2色カラー” ローヤル株式会社 ”カラー” 有斐閣 東海教育研究所、東海大学出版会 がくぶん総合教育センター 日本園芸協会 日本出版社 新潮社 二面:文藝春秋 ”下3分の1” 三面:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン ”下3分の1”☆ 四面:自民党 ”下3分の1” 五面:がくぶん総合教育センター ”6分の1” (株)日本フローラルアート 東京カルチャーセンター ”6分の1” 六面:八ッ目製薬 七面:夕日ヶ浦温泉 海舟 関西学院大学 吉林大学との日中シンポジウム ”下3分の1” 九面:外為どっとコム 十面:加茂繊維株式会社 ”5分の1” ロート製薬 ”下3分の1” 十一面:スポニチ × 十八面:<DO YOU KYOTO? 環境にいいことしてますか? 京都市、毎日新聞社、京都新聞社・主催、都市再生本部、経済産業省、 国土交通省、低炭素都市推進協議会(予定)・後援>”下3分の1” 十九面:日本直販 ”下3分の1” 二十面:夕日ヶ浦温泉 海の華 ”下5分の1” 二十三面:H.I.S. 旅行 ”全面” 二十四面:中央公論社 ”6分の1” ポートピアホテル ”6分の1” 二十五面:わかもと製薬 ★ 二十六面:大原の里 北尾石材 加茂定 ”6分の1” 京都タワーホテル ”6分の1” 二十七面:むしすし乙羽 東横イン京都四条大宮 公益社 魚山園 ≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆痴漢電車下着検札☆狂わせた不倫の夜☆のけぞり逆愛撫 入場料500円税込み) 二十八面:大和証券グループ協賛 囲碁のコーナー 毎日新聞社 × 二十九面:KDDI株式会社 ”全面カラー”★★★★★ 三十面:東京書芸館 ”下半分” 三十一面:一般社団法人日本エレクトロヒートセンター ★ ノッツェ アーク法律事務所 ハイファイ堂 ★ JARO あかひげ薬局 長尾谷高等学校 ★ 三十二面:マスプロ ”カラー”★ 劇団東俳”カラー”★ ヒサヤ大黒堂 ヒサヤ大黒堂 ”下5分の1”★ ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) 関連ページ 2009年7月- 12月 毎日新聞に広告を出していた企業 スタイルノート 京都府京都市
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◎市民の政策局の本棚07・08? から ◎市民の政策局の本棚09Ⅱ へ 格差・秩序不安と教育 [著]広田照幸 [朝日] 学力と階層―教育の綻(ほころ)びをどう修正するか [著]苅谷剛彦[掲載]2009年2月8日 失われた場を探して [著]メアリー・C・ブリントン[掲載]2009年2月22日 社会的排除―参加の欠如・不確かな帰属 [著]岩田正美[掲載]2009年3月8日 アンデルセン、福祉を語る [著]G・エスピン-アンデルセン[掲載]2009年2月15日 名前 コメント 格差・秩序不安と教育 [著]広田照幸 [朝日] [掲載]2009年10月11日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大副学長・教育社会学) 1990年代以降、教育政策が迷走を繰り返して日本的教育システムが崩れたことに多くの人々は気づいている。けれども、変化の断片をつなぎあわせて変化の底流を明快に描いた著作は少ない。20編以上の硬軟多様な論考からなる本書は、この大主題に一貫して取り組んだ力作である。分析対象は現代だが、教育の歴史社会学を本業とする著者の歴史眼を随所に感じる。 70年代までの保守対革新という二極対立時代以後、教育政治は複雑化して非常にわかりにくくなった。それを著者は三極対立図式を軸にわかりやすく説明する。三極モデルを構成するのは、(1)規制による質保障を志向し日本型教育モデルを維持しようとする族議員・文科省(2)市場原理による質保障を志向した新自由主義的改革派(3)現場の自律性を重視する政治的リベラル・社民勢力の三者。90年代には新自由主義的な改革論者が、保守グループを押しのけヘゲモニー(覇権)を握る。文科省はいろいろな部分で負け、規制改革グループが主張する競争と評価などを重視する改革案が実行に移された。そしていま、「小さな政府」路線による行財政改革に大転換が生じ、新自由主義者は政治の主舞台から退場しつつある。 教育はどこへ行くのか。新政権にマニフェストは存在するけれども、目指すべき社会像を伴った将来ビジョンが明確なわけではない。根拠なき新自由主義が歴史の必然ではなく選択の結果であったとすれば、私たちは別の未来の可能性を構想することができるはずだと著者は説く。そのとき、不透明な未来社会においてきちんとした政治的判断を下せる市民を育てていくところに教育と教育学の使命があると著者は主張する。 50年代以降教育学の主流研究者たちは野党的な政治的ポジションに隔離されてきた。それは、制度構築や政策提言につながるような、実証的分析能力を教育学が持つことを妨げた。こう分析する本書は、教育学自省の、そして希望の書でもある。政権交代は、著者の表舞台での出番を増やすだろう。オピニオンリーダーの登場である。 ◇ ひろた・てるゆき 59年生まれ。日本大学教授。『陸軍将校の教育社会史』など。 格差・秩序不安と教育 著者:広田 照幸 出版社:世織書房 価格:¥ 3,780 学力と階層―教育の綻(ほころ)びをどう修正するか [著]苅谷剛彦[掲載]2009年2月8日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学) 学力低下論が席巻していた01年、著者は『階層化日本と教育危機』を出版して衝撃を与えた。「だれの学力が低下しているのか」を実証的に明らかにし、社会の階層化と不平等化という文脈に教育を位置づける挑戦だった。学力低下から教育格差へ。その後人々の教育問題へのまなざしに生じた変化は、著者によって問題がとらえ直され、再定義された結果だといっても過言ではない。 この本は前著の続編であり、主に03年以降に著者が折々の教育問題を分析した論考を集めたものである。タイトルは『学力と階層』だが、狭い意味での学力格差が主題ではない。いまや獲得された知識のストック(学力)ではなく、知識獲得のためのスキルや学習能力が重視される「学習資本主義社会」の時代が到来した。著者の関心は、学習意欲や態度を含む「学習資本」の階層間格差にあり、その形成にかかわる教育費の配分や教員の勤務実態にまでスコープは広がる。 著者の分析は看過することのできない知見を次々に明らかにしていく。出身階層によって子どもの努力(学習時間)には差があり、しかもその差は近年拡大している。もはや努力主義(「がんばれば誰でも……」)は結果の平等をもたらすことのないイデオロギーに過ぎない。自己責任が強調され、個人の失敗が努力の欠如によって説明されるようになれば、階層間格差を隠蔽(いんぺい)することになる。 義務教育費国庫負担制度の変更にも容赦なく批判を浴びせる。この制度は結局、国の負担率を2分の1から3分の1へと引き下げてその分を地方に回すことで政治的決着を見た。少子化によって地方の財政負担は将来減少するという「常識」が国の負担率を減ずる有力な根拠だったが、著者の分析は正反対の結果を示す。子どもの数は減っても教育費は減らないどころか、教師の大量退職などにより増える。しかも財政力の弱い地方ほど多額の教育費を要する。どの地域でも義務教育の条件は変わらないというスタートラインの平等は崩れ、教育機会の不均等化が進むことになる。 出版社:朝日新聞出版 価格:¥ 1,890 URL http //book.asahi.com/review/TKY200902100138.html 失われた場を探して [著]メアリー・C・ブリントン[掲載]2009年2月22日 [評者]苅部直(東京大学教授・日本政治思想史) 日本でバブル経済が崩壊した、1990年代に学校教育をおえた世代が、なかなか正規雇用の職にありつけない。この、いわゆるロストジェネレーション問題は、外からはどう見えるのだろうか。 アメリカの社会学者が、丹念な調査を行ってまとめた本である。そこから浮かびあがるのは、むしろ、高度成長期から80年代までの日本社会を支えていた、特殊なしくみにほかならない。 学校という「場」から、会社という「場」へ。年齢に応じて「場」の間を、順序どおりに移動するのが人生の標準型とされる。高校での就職斡旋(あっせん)や企業の終身雇用といった制度が、その「あたりまえ」さを保証していた。 しかし90年代には、産業の中心が製造業からサービス業や小売・卸売業へと移り、他方で高卒者の正規社員としての採用が減った。その結果、学力水準の高くない高校を出た若者が、会社の「場」に安住する道は狭まってしまう。ニートやフリーターの増加の原因を、本書はここに見る。 この変化をうけとめ、若者が、学校に必ずしも頼らず、自分で職を選ぶための感覚を磨くこと。そして周りの社会がそれを助けること。「場」の喪失がもたらした不透明さを語りながら、そこに新たな希望を、著者は見いだそうとする。 出版社:エヌティティ出版 価格:¥ 1,995 URL http //book.asahi.com/review/TKY200902240078.html 社会的排除―参加の欠如・不確かな帰属 [著]岩田正美[掲載]2009年3月8日 [評者]耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学) グローバリゼーションと脱工業化という新しい経済社会状況に移行する中で、古い福祉国家の諸制度が対応できない新しい社会問題が登場してきた。「社会的排除」概念の価値は、セーフティーネットからこぼれ落ちてしまう人々が出現する過程を説明し、問題を解決する方策を「社会的包摂」として明らかにしようとするところにある。 フランス生まれのこの言葉は、いまやEU加盟国における社会政策上のキーコンセプトに育ったが、その意味は単純ではない。著者は、この概念の特徴をたくみに整理した上で、路上ホームレスとネットカフェホームレスを例に、日本社会のリアリティーに切り込む“社会的排除”の力を示してみせる。日本ではまだ実証的研究は多いとはいえないが、ホームレス以外にも障害者、女性、外国人移住者、いじめや虐待など、多様な社会問題の考察が可能である。 ホームレスの事例研究は日本での社会的排除の形成に二つの形があることを教える。ひとつは、いったんは社会のメーンストリームに組み込まれた人々が、そこから一気に引きはがされるタイプ。失業、離婚と借金、病気など多様な要因が複合的に絡んで、一気に定点を奪う。ふたつめは、メーンストリームに組み込まれたことはなく、途切れ途切れの不安定就労のように、そもそも社会への参加が「中途半端な接合」に過ぎなかったタイプ。いずれも、20世紀日本で作られた社会保険や生活保護制度の網から漏れてしまっている。 いまや海外では、社会的排除概念を使った社会問題の分析が、20世紀型福祉国家の所得保障システムから飛び出て、新しい福祉政策を生み始めているという。グローバリゼーションの中で日本だけが何もしないで社会の亀裂を回避できる保証はどこにもない。社会はその内部から社会に参加できない人々を作り出している。 社会的包摂をめぐる議論の行き着く先は必ずしも鮮明ではない。しかし社会的排除概念の有効性を主張する本書のメッセージは、コンパクトで平明ながら力強い。 出版社:有斐閣 価格:¥ 1,575 URL http //book.asahi.com/review/TKY200903100136.html アンデルセン、福祉を語る [著]G・エスピン-アンデルセン[掲載]2009年2月15日 [評者]広井良典(千葉大学教授・公共政策) 本書は、福祉国家に関する比較研究の第一人者が、フランスの一般読者向けに書いた書物の翻訳である。そう記すと既知の話題の再論かと想像してしまうが、本書の議論は以下のような刺激的な問題提起を多く含んでいる。 第一に親から子どもへの「社会的相続」というテーマ。子どもの認知能力の基盤は小学校に入る前の段階でかなり決定されることが近年の研究で明らかになっており、それには経済的要因にも増して家庭環境の「文化」的要素(たとえば家にある本の冊数)が大きいという。こうした点から保育施設の質的充実など、北欧に代表される早い時期からの公的対応が、子どもにとっての「文化資本」の不平等を是正し、かつ社会全体の生産性を高める投資としても有効と著者は論じる。 第二に「死は民主的でない」という指摘。たとえばフランスでは男性の管理職は工場労働者よりも5年以上長生きするので、結果として高所得層が年金や医療、介護などの給付のより大きな受給者となる。つまり「平等」のための制度がかえって格差を増幅させているわけで、著者は代案として平均寿命に応じた累進課税などを提起する。 第三に「効率性」と「平等」の関係についての掘り下げ。たとえばデンマークの公的社会保障支出はアメリカのそれよりずっと大きいが、保育や医療に関する私的な支出も含めると両者の違いはほとんどなくなる。ならば市場より政府による対応のほうが、平等のみならず効率性の観点からもすぐれているのではないか。これら以外にも、現在の福祉国家に関する鋭角的な指摘が随所にあふれていて興味深い。 一方、“投資としての社会保障”という視点の重要性を確認したうえでなお、著者の議論の持つある種の「生産主義」的な傾向には疑問も残る。現在の先進諸国における慢性的失業の背景には構造的な生産過剰があり、雇用拡大という方向には限界があるのではないか。労働時間削減やワークシェア、賃労働の相対化といったテーマに関する著者の議論も聞きたいと思う。 出版社:エヌティティ出版 価格:¥ 1,890 URL http //book.asahi.com/review/TKY200902170092.html
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1月11日名古屋版朝刊 1月11日岡崎版朝刊 1月11日(月) 北九州版(福岡県)朝刊 1月11日 高知版 朝刊 2010年01月11日 大阪版(京都)朝刊 関連ページ 1月11日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/40-41 1面題字下:白十字 途中:YKKap(カラー) 日本製紙(株) ソニー損害保険(株) 下:砂子屋書房 世織書房 慈学社 大元出版 ふく書房 日正出版 (株)Linkage Club ttp //www.ilpleut.co.jp/(3段) 2面下:実業之日本社 第二海援態(5段) 3面下:文芸社(5段) 4面下:毎日通販(5段) 5面下:名古屋市博物館・毎日新聞社(特別協賛:ミッドランドスクエア 協賛:東邦学園、ナゴヤキャッスル)(5段) 6面下:AC(5段) 7面下:アド大広名古屋 内藤一水社 近鉄タクシー(株) アミティー(英会話 名東区) 日本興亜損害調査(株) (株)コングレ(名古屋市中区)(4段) 8面下:まいまいクラブ(2段) 9面下:宗家日本印相協会 愛知県県民生活プラザ(5段) 途中:毎日新聞社 10面下:毎日小学生新聞(5段) 13面下:(株)加美乃素本舗(5段) 14面:愛知県弁護士会 アイ・パートナーズ法律事務所(中区) 青木重臣法律事務所(中区) あお空法律事務所(中区) (弁)あおば法律事務所(中区) 秋田・村山法律事務所(中区) 荒尾法律事務所(中村区) 安藤泰愛法律事務所(中区) 石井法律事務所(東区) 石原総合法律事務所(中区) 異相法律事務所(中村区) 井上法律事務所(中区) 入谷法律事務所(中区) 岡本弘法律事務所(西区) 小栗・石畔法律事務所(中区) 海田法律事務所(中区) (弁)小山法律事務所(中区) 酒井法律事務所(中区) なかむら公園前法律事務所(中村区) 那須・岩崎法律事務所(東区) ノヴァ法律会計事務所(中区) 籏法律事務所(東区) 東大手法律事務所(東区) ひまわり法律事務所(中区) 細井法律事務所(中村区) 丸の内法律事務所(中区) 丸の内綜合法律事務所 水口・中村法律事務所(中区) 水谷・可児法律事務所(中区) 森美穂法律事務所(中区) 四橋法律事務所(東区) (半田支部)細井靖浩法律事務所(半田市) (西三河支部)深津法律事務所(安城市) (東三河支部)柴田法律特許事務所(豊橋市) 渡邉法律事務所(豊橋市) 三重県弁護士会 小山晃法律事務所(四日市市) 中村亀雄法律事務所(津市) みなと総合法律事務所(四日市市) Newsがわかる(全) 15面下:サントリーウエルネス(株)(5段) 16面途中:毎日文化センター 18面下:サン・フレアアカデミー(新宿区) ★★徳川美術館★★(5段) 途中:(株)MC三河設計 19面下:(社)日本新聞協会(5段) 20面下:ミッドランドスクエア (株)ウェブクルー(5段) 途中:サンデー毎日(カラー) 21面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日新聞中部社会事業団 αスポニチ速報(3段) 22面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA CBC(カラー) 下:大幸薬品(3段) 1月11日岡崎版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/124 18面下:(株)エムオーエー中部販売 七宝町七宝焼アートヴィレッジ(七宝町) ななくさ薬局(小牧市) 市民パソコン塾(名東区)(5段) 途中:(株)MC三河設計 名古屋版との差分 1月11日(月) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/56-59 一面:白十字”題字下”,日本製紙株式会社”記事中”, ソニー損保(ソニー損害保険株式会社)”記事中カラー”,YKKap”天気予報中”, 毎日新聞社,市ヶ谷出版社,悠書館,大空出版,新講社,1万年堂出版,アートヴィレッジ,青春出版社”下5分の1” 二面:双葉社,文春文庫”下3分の1” 三面:すばる舎”下3分の1” 四面:(財)国際東アジア研究センター20周年記念シンポジウム www.icsead.or.jp/ 主催:(財)国際東アジア研究センター、北九州市 後援:(社)西日本工業倶楽部、北九州商工会議所”下3分の1” 五面:[毎日求人情報 MYWAY]毎日求人特集(次回は1月16日(土)、17日(日)、18日(月)に掲載予定) 広告申込先「九州大有社、(株)アド通信社,内藤一水社,西行案内,西部毎日広告社」, 毎日新聞販売開発部 西部本部・福岡本部(新聞販売店 経営者募集), 広告代理店 株式会社内藤一水社 九州支社(福岡市博多区)(広告営業社員募集)”下3分の1右”, クラブツーリズム株式会社 www.club-t.com (国内:豪華ミステリーツアー/DX3列シートバスミステリー)”下3分の1左” 六面:トラピックス 阪急交通社(国内:色々)”全面白黒” 七面:キッコーマン株式会社(特選丸大豆しょうゆ)”下3分の1” 八面:夢み堂(東京都文京区)(通販)”全面白黒” 九面:クラブツーリズム株式会社 www.club-t.com (国内:色々)”下3分の1” 十面:連日開催 立川談春 独演会 主催:毎日新聞社 後援:RKB毎日放送、スポーツニッポン新聞社”下3分の1右”, 北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 www.kmnh.jp 「布のこころ~受け継がれる母の想いとくらしの美」 主催:北九州市立いのちのたび博物館 後援:毎日新聞社 協力:藍染市場、北九州市立大学、社会福祉法人まちだ育成会町田市大賀藕絲館、 社団法人シャンティ国際ボランティア会、庶民時代裂研究会、東筑紫短期大学美容ファッションビジネス学科、 ビッグベアーズフーヅサービス、豊前小倉織研究会”下3分の1左” 十一面:堂島出世物語 富樫倫太郎 毎日新聞社”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 毎日小学生新聞(毎日新聞社)”下15分の1” 十三面:西の誉銘醸株式会社(焼酎)”記事中”, JTBワールドバケーションズ JTB九州(海外:シンガポール)”中7分の1”, アルゴダンザ・ジャパン www.algordanza.co.jp 販売代理店 毎日アドセンター(株)事業部(毎日新聞社の関連会社)”下3分の1” 十四面:株式会社いいもの王国(通販)”全面白黒” 十五面:株式会社いいもの王国(通販)”全面白黒” 十六面:西鉄旅行株式会社 www.nishitetsutravel.jp/ (海外:ハワイ/ケアンズ)”下3分の1” 十八面:毎日通販 毎日福岡会館6F 毎日アドセンター通販事業部(毎日新聞社の関連会社)(通販) 伝統手造り 西田の純黒糖(食品)”全面白黒” 十九面:公営レースガイド”中15分の1”,八ッ目製薬”下15分の1” 二十面:2009年報道写真展 ttp //newspark.jp/newspark/ 主催:東京写真記者協会、日本新聞博物館 後援:神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会 協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、 富士フィルム株式会社、株式会社ニコン、株式会社山田商会 協力:北海道写真記者協会、東北写真記者協会、中部写真記者協会、関西写真記者協会、 関西スポーツ紙写真部長会、九州写真記者協会”下3分の1” 二十一面:広石眼科(北九州市小倉北区)”記事中”, (株)東武住販(門司店:北九州市門司区 八幡店:北九州市八幡西区)”記事中”, 司法書士法人 (まろ)麿法務事務所(福岡市中央区・北九州市小倉北区), 株式会社住宅流通管理センター(北九州市小倉北区),福岡高島易断 神成館総本部(北九州市小倉南区), 株式会社コアステーション(北九州市八幡西区), 九州電気設備工事株式会社 www2.ocn.ne.jp/~kds/ (北九州市八幡西区)”下4分の1” 二十二面:トラピックス 阪急交通社(国内:さっぽろ雪まつりと冬の祭典)”下3分の1右”, 宗家日本印相協会 www.insou.jp (山梨県甲府市)(開運御守護印:通販)”下3分の1左” 二十三面:大川温泉 貴肌美人緑の湯 www.okawaonsen.com/m1/ (大川市大字中八院),株式会社グランドギャラリー, 毎日検定バンク(毎日新聞社が運営)”中7分の1” 「ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展」 会場:福岡アジア美術館 主催:福岡アジア美術館、毎日新聞社 後援:福岡県、福岡県教育委員会、台北駐福岡 台北駐福岡経済文化弁事処、 (財)福岡市文化芸術振興財団、西日本鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、西日本新聞社、TVQ九州放送 協力:ヒーモリ 企画協力:ステップ・イースト お問い合わせ先:毎日新聞福岡本部事業部”下7分の1” 二十四面:ゆとり。肌で味わう温泉のまち。 別府市ONSENツーリズム部 観光まちづくり課”番組欄中”, RKB 毎日放送株式会社(番組宣伝)”記事中”, 大幸薬品(クレベリン:日用品)”下5分の1” 全面広告は、6面:阪急交通社(旅行)、8面:夢み堂(通販)、14面:いいもの王国(通販)、15面:いいもの王国(通販)、 16面:西鉄旅行(旅行)、18面:毎日通販(通販)、です。 今日の広告は、旅行、通販、毎日新聞社関連です。 1月11日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/160 一面:白十字、YKKap、日本製紙株式会社、ソニー損保 “カラー” 市ヶ谷出版社、悠書館、毎日新聞社、大空出版、新講社、1万年堂出版、アートヴィレッジ、青春出版社 二面:文藝春秋 “6分の1”、双葉社 “6分の1” 三面:すばる舎 “3分の1” 四面:日本直販 “3分の1” 五面:黄桜株式会社 “3分の1” 六面:トラピックス 阪急交通社 “全面” 七面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞大阪開発株式会社 JAAA 日本広告業協会 八面:日本直販 “3分の1” 九面:宗家日本印相協会 “6分の1”、森下仁丹株式会社 “6分の1” 十二面:毎日通販 越前秋月赤どり 古処鶏 “3分の1” 十三面:H.I.S. “全面” 十四面:キッコーマン “3分の1” 十五面:八ッ目製薬、毎日小学生新聞 『第8回ロッテ日韓高校生交流支援』 主催・毎日新聞社 特別協賛・ロッテ 企画・制作/毎日新聞社広告局 “3分の1” 十六面:「チャレンジ奈良検定」発売所:(株)ジェイ・エヌ・エス トラピックス 阪急交通社 “3分の1” 十七面:湯郷石橋ゴルフ倶楽部 十八面:株式会社いいもの王国 “全面” 十九面:株式会社いいもの王国 “全面” 二十面:スポニチ 二十一面:御菓子司 冨士屋、まいまいクラブ、株式会社ルミカ、大井肉店 (湯郷温泉 美春閣・鷲羽山下電ホテル) “5分の1”、株式会社リリーネット “5分の1” 二十二面:まいまいクラブ、サンデー毎日、加茂繊維株式会社、サンマリエ “3分の1” 二十三面:あかひげ薬局、グランドギャラリー、毎日新聞大阪社会事業団 二十四面:毎日フォトバンク、オーバルホール、高槻住宅展示場、ロート製薬 “5分の1” 2010年01月11日 大阪版(京都)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事174 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1262964672/496-497 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事175 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1264862540/17 一面:白十字 YKKap ”2色カラー” 日本製紙 ソニー損保 ”カラー”★ 市ヶ谷出版社 悠書館 毎日新聞社 × 大空出版 新講社 1万年堂出版 アートヴィレッジ 青春出版社 二面:双葉社 ”6分の1” 文藝春秋 ”6分の1” 三面:すばる舎 ”下3分の1” 四面:日本直販 ”下3分の1” 五面:黄桜 ”下3分の1”★★★ 六面:阪急交通社 トラピックス ”全面” 七面:毎日新聞大阪開発 × JAAA 八面:日本直販 ”下3分の1” 九面:阪急交通社 トラピックス ”6分の1” 宗家日本印相協会 ”6分の1”★★★ 十二面:興和株式会社 興和新薬株式会社 ”下3分の1” 十三面:H.I.S. 旅行 ”全面” 十四面:キッコーマン ”下3分の1”★★★ 十五面:<求人広告→新生テクノス(株) 太陽光発電、相信商事(株)(大阪市北区中崎西) (株)豊南市場、東急コミュニティー JS関西株式会社、阪急タクシー、大阪近江鉄道タクシー 南海ウイングバス金岡(株)> 毎日小学生新聞 × マンツーマン教育社 <毎日シーピー広告社≪自社≫、毎日広告社≪自社≫、内藤一水社、 (株)宣成社 大阪市中央区、(株)新通 西区西本町、(株)大広関西 北区中之島> 十六面:(株)ジェイ・エヌ・エス アマゾン・ドット・コムにて チャレンジ奈良検定 トラピックス 阪急交通社 ”下3分の1” 十七面:毎日ビジネス講座 × 十八面:いいもの王国 ”全面” 十九面:いいもの王国 ”全面” 二十面:スポニチ × 二十一面(京都):京かまぼこ 茨木屋 魚三楼 公益社 森田印房 安田念珠店 宝あられ本舗 間遠佛具店 い~温泉あわら あわらグランドホテル ゆ楽ホテル ぐらばあ亭 京こんぶ ぎぼし 大原の里 ≪こっから映画館上映情報です→≫南座 、労演、祇園会館、東方公楽、TOHOシネマズ二条、 新京極シネラリーベⅠ・Ⅱ、 イオンシネマ久御山、京都みなみ会館 、京都シネマ 1・2・3 、MOVIX京都 、 千本日活(☆色情新妻いじめ☆かわいい妹悩ましい妄想☆乳繰り合う 入場料500円税込み) 二十二面:まいまいクラブ × サンデー毎日 × <第8回ロッテ日韓高校生交流支援>「広告」企画制作・毎日新聞社広告局 ミサワホーム ”下3分の1”★ 二十三面:サンマリエ フードアナリスト検定 あかひげ薬局 二十四面:毎日フォトバンク × オーバルホール × 高槻住宅展示場 × TBS ”下5分の1” ×→自社広告 ☆→新規企業 ★→広告復活企業 (記憶違いならごめんなさい) ミサワホーム、★キッコーマン★、ソニー損保 関連ページ 2010年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業 七宝町七宝焼アートヴィレッジ
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斎藤哲也編 『使える新書2 21世紀の論点編』 WAVE出版 2004.11 第1章 国際社会の冷静と情熱のあいだ (1)逆説まみれのアメリカ 斎藤哲也 そんなアメリカとどうつきあっていくか デモクラシーの帝国 藤原帰一 岩波新書 2002 アメリカが対外政策を転換すべき 県立 7FS319.5フ 市立 大学旧 拒否できない日本 関岡英之 文春新書 2004 アメリカが日本に突きつける年次改革要望書 県立 7FS319.5セ 『物語アメリカの歴史』 猿谷要 中公新書 1991 おもしろく、物語らせた 県立 市立 『ディズニーランドという聖地』 能登路雅子 岩波新書 1990 聖地の解き明かし 県立 7FS689.3 市立 大学旧 朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論 近藤康太郎 講談社+α 2004 冷静な観察と本質の見極め 八戸 (2) 東アジア二国間の微妙な愛憎 こじれても、引っ越せないのが辛いとこ 守屋淳 国家間の最終的な解決として戦争が持ち出されるのはなぜか 中国見聞一五〇年 藤井省三 生活人新書 2003 有名人による足跡、見聞 7FS319.1フ 中国と台湾 対立と共存の両岸関係 岡田充 講談社現代新書 2003 中国と台湾の緊張関係は、アメリカも含む、三国間で政治的に利用されてきた 県立 7FS319.2オ 市立319オ ×朝鮮戦争 米中対決の原形 神谷不二 中公新書 1966 朝鮮半島情勢の源流を知るための1冊 日朝関係の克服 なぜ国交正常化交渉が必要なのか 姜尚中 集英社新書 2003 7FS319.1カ 大学319.1Ka43 ×日本外交官、韓国奮闘記 道上尚史 文春新書 2001 良好な隣国関係をつくりあげるために (3) 揺れ続ける世界の境界 国家・民族・宗教 有坪民雄 できるだけこの順序で読んだほしい 宗教改革の真実 カトリックとプロテスタントの社会史 永田諒一 講談社現代新書 2004 庶民の視点から描く 県立 7FS234.0ナ 市立234ナ 『ことばと国家』 田中克彦 岩波新書 1981 国家による言語への介入 民族とは何か 関曠野 講談社現代新書 2001 本物の知性を感じる名著 県立 7FS311.3セ 市立 『フランス革命』 歴史における劇薬 遅塚忠躬 岩波ジュニア新書 1997 なぜ、多くの犠牲を必要としたのか 『国際政治とは何か』 地球社会における人間と秩序 中西寛 中公新書 2003 国際政治の複雑性 (4) これが日本の生きる道 国家と岐路と個人の選択 有坪民雄 負の変化に逃げるだけでいいのか。 ×正義を疑え! 山口意友 ちくま新書 2003 我々は全知全能たりえない 人口減少社会の設計 幸福な未來への経済学 松谷明彦ほか 中公新書 2002 少子化は憂えるべきことか 県立 7FS334.3マ 市立 OLたちの<レジスタンス> サラリーマンとOLのパワーゲーム 小笠原祐子 中公新書 1998 政治が彼女達の救いになっていない 7FS366.3オ 市立 立ち上がれ日本人 マハティール・モハマド 新潮新書 2003 日本から学んだ 7FS302.1モ ×なぜ国家は衰亡するのか 中西輝政 PHP新書 2002 歴史のトピックから ヨーロッパ型資本主義 アメリカ市場原理主義との決別 福島清彦 講談社現代新書 2002 福祉国家として知識社会を生き抜く 県立 7FS332.3フ 市立 第2章 近くて遠い問題群 (5) 文化を所有するのは誰だ? 知的財産権・著作権をめぐって 増田聡 マルティメディアと著作権 中山信弘 岩波新書 1996 制度の仕組みと現状を概観 県立 7FS021.2ナ 市立 大学旧 サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか 名和小太郎 中公新書 1996 制度の前提が現状とあわない(参考 ディジタル著作権) 県立 7FS021.2ナ 市立 著作権の考え方 岡本薫 岩波新書 2003 極めて分かりやすい著作権法の解説 県立 7FS021.2オ 市立 大学旧 プロパテント・ウォーズ 国際特許戦争の舞台裏 上山明博 文春新書 2000 特許についての手軽な概観 7FS507.2ウ ×勝手に使うな!知的所有権のトンデモ話 稲森健太郎 講談社+α新書 2001 模倣商品のその後 (6) ジャーナリズムの終わりと始まり 西野浩史 始まりはあっても終わりはないと信じたい 新聞記者で死にたい 障害は「個性」だ 牧太郎 中公新書 1998 新聞社の記者から新聞記者へ 県立 7FS916マ 市立916マ 沖縄の旅・アブチラガマと轟の壕 国内が戦場となったとき 石原昌家 集英社新書 2000 学生とともに聞き取り調査と現地調査 7FS219.9 学問のヒント 「知」の最前線がわかる本 日垣隆 講談社現代新書 1997 取材対象への迫り方 9F 市立 ×日本航空事故処理担当 山本善明 講談社+α新書 2001 安全を守る提言 ×目撃アメリカ崩壊 青木冨貴子 文春新書 2001 9.11 (7) カルチャーは政治の夢を見るか? 現代文化の政治学・入門 増田聡 ソフトパワー再考 実践カルチュラルスタディーズ 上野俊哉 ちくま新書 2002 文化と政治が地続き 7FS361.5ウ 大学361.5U45 癒しの楽器 パイプオルガンと政治 草野厚 文春新書 203 クラッシクと政治 大学763.35Ku84 スポーツを考える 身体・資本・ナショナリズム 多木浩二 ちくま新書 1995 スポーツは国際政治の写し絵 7FS780.4タ 大学780.4.Ta71 ぷちナショナリズム症候群 若者たちのニッポン主義 香山リカ 中公新書ラクレ 2002 批判的に検討 7FS367.6カ 『ファスト風土化する日本』 郊外化とその病理 三浦展 洋泉社新書 2004 全国で均質な消費文化環境 (8) 地球にやさしくできるかな 誰のための環境? 有坪民雄 環境問題にマクロの視点で対応するのは政治 『環境倫理学のすすめ』 加藤尚武 丸善ライブラリー 1991 意思決定する上での理論武装、リーダーのための本 県立 大学519Ka86 民主主義とは何なのか 長谷川三千子 文春新書 2001 本当の意味を追求 県立 リサイクル幻想 武田邦彦 文春新書 2000 リサイクルの努力が逆の結果を生む 7FS518.5タ ×石鹸安全信仰の幻 大矢勝 文春新書 2002 石鹸は合成洗剤よりも環境にやさしいか? 『環境考古学のすすめ』 安田喜憲 丸善ライブラリー 2001 期待できる分野 県立 7FS202.5ヤ 大学202.5Y62 循環型社会 持続可能な未來への経済学 吉田文和 中公新書 2004 紙上で工場見学 7FS518.5ヨ 市立 第3章 そして自由は途方に暮れる (9) どこまで「自己責任」? 木岡樹 論争・中流崩壊 中公新書ラクレ 2001 論文集 9F 『<自己責任>とは何か』 桜井哲夫 講談社現代新書 1998 責任概念を曖昧化する 「不自由」論 「何でも自己決定」の限界 仲正昌樹 ちくま新書 2003 県立 『パラサイト社会のゆくえ』 山田昌弘 ちくま新書 2004 日本の家族のゆくえを分析 7FS367.3ヤ 不幸になりたがる人たち 春日武彦 文春新書 2000 逆説的な意味で自己決定? 7FS493.7カ 市立 (10) 月光仮面の憂鬱 正義と自由 斎藤哲也 自分仕様のマイ救急箱 『アナーキズム』 浅羽通明 ちくま新書 2004 賞味期限切れのドラック 『人道的介入』 正義の武力行使はあるか 最上俊樹 岩波新書 2001 国際法上の二律背反 県立 7FS319.8モ 市立 大学 公立 『憲法と平和を問いなおす』 長谷部恭男 ちくま新書 2004 民主主義と人権はイコールではない 経済倫理学のすすめ 「感情」から「勘定」へ 竹内靖雄 中公新書 1989 感情問題を勘定問題として扱う 県立 市立 大学331.7Ta67 <子ども>のための哲学 永井均 講談社現代新書 1996 道徳や正義はウソ 7FS104.9ナ 市立 (参考 倫理とは何か 大学150N14) (11) 世界観ドリル リンチ社会到来の○音に抗して密かに自己を鍛える 石田裕 過度にエモーショナルで狭量なリンチ社会に向かいつつあるのではないか? 『進化論という考えかた』 佐倉統 講談社現代新書 2002 ブックガイド付き 県立 7FS467.5サ 市立 公 食の世界にいま何が起きているか 中村靖彦 岩波新書 2002 食の裏側を把握できる 県立 7FS498.5ナ 市立 大学498.54N37 安心のファシズム 支配されたがる人びと 斎藤貴男 岩波新書 2004 自己責任というファシズム 県立 7FS316.1サ 市立 大学旧 江戸奇人伝 旗本・川路家の人びと 氏家幹人 平凡社新書 2001 吉本昭の「落日の宴」の主人公 7FS288.3ウ 地球の水が危ない 高橋裕 岩波新書 2003 水を輸入している 県立 7FS517.0タ 市立 大学旧 (12) すべての「思想」はすりこみである 木岡樹 そう思えば結構気楽 『もてない男』 恋愛論を超えて 小谷野敦 ちくま新書 1999 名著 県立 市立 自分の顔が許せない! 中村うさぎほか 平凡社新書 2004 石井「肉体不平等」と併読 7FS141.2ナ ×明治・大正・昭和 軍隊マニュアル 人はなぜ戦場に行ったのか 一ノ瀬俊也 光文社新書 2004 なぜ死ぬために戦地に向かったのか ×日本の童貞 澁谷知美 文春新書 2003 社会認識の変貌 ×調べる、伝える、魅せる! 新世代ルポルタージュ指南 武田徹 中公新書ラクレ 2004 第4章 成熟へのレッスン (13) 今や、博打のような結婚と出産 結婚、離婚、非婚 守屋淳 <非婚>のすすめ 森永卓郎 講談社現代新書 1997 7FS367.4モ それでもやり直したい二人のためのマニュアル 岡野あつこ 生活人新書 2001 7FS367.3オ 夫と妻 永六輔 岩波新書 2000 県立 7FS367.3エ 市立 大学旧 超少子化 危機に立つ日本社会 鈴木りえこ 集英社新書 2000 7FS334.3ス (14) 踏ん張るために 戦士たちに花束を 有坪民雄 心に張りを持てる生き方をするために 40歳からの仕事術 山本真司 新潮新書 2004 生き方戦略論 7FS336ヤ 『不可触民と現代インド』 山際素男 光文社新書 2003 <美少女>の現代史 「萌え」とキャラクター ササキバラ・ゴウ 講談社現代新書 2004 現代は女の時代 7FS726.1サ 市立 大学726.1Sa75 なぜ通販で買うのですか 斎藤駿 集英社新書 2004 通信販売ビジネス論 7FS673.3サ タカラジェンヌの太平洋戦争 玉岡かおる 新潮新書 2004 7FS775.4タ (15) 謦咳ニ接ス テーマの後ろに書き手の人生が見える 石田豊 実戦・世界言語紀行 梅棹忠夫 岩波新書 1992 本業のための道具 県立 7FS804ウ 大学旧 漂流記の魅力 吉岡昭 新潮新書 2003 日本が誇る海洋文学。吉岡漂流文学(漂流、大黒屋光太夫など)の総決算 7FS290.9ヨ 日本縦断徒歩の旅 65歳の挑戦 石川文洋 岩波新書 2004 県立 7FS291.0イ 市立291.09イ 大学旧 『漢字と日本人』 高島俊男 文春新書 2001 県立 7FS811.2タ 市立811タ 大学811.2.Ta54 『歴史人口学で見た日本』 増補版 速水融 文春新書 2022 良質な入門書 7FS334.3ハ (16) ノスタルジーから遠く離れて 大人論序説 斎藤哲也 過去と現在を線で結ぼう 歴史学ってなんだ? 小田中直樹 PHP新書 2004 歴史学の効用を問うている。ブックガイド 大学201.O17 『教養主義の没落』 変わりゆくエリート学生文化 竹内洋 中公新書 2003 ガリ勉根性からの変化 上司は思いつきでものを言う 橋本治 集英社新書 2004 会社論、国家論 7FS336.3ハ 市立 『星の王子さまの世界』 読み方くらべへの招待 塚崎幹夫 中公新書 1982 衝撃の書(次 名作の読解法) 県立 市立 『動物化するポストモダン』 オタクから見た日本社会 東浩紀 講談社現代新書 2001 データベース型消費への移行 第5章 新書言論コレクション200 1 日本言論10景 1-1 国民投票への準備運動 憲法9条 長谷場泰男 『憲法と平和を問いなおす』 ちくま 20049条は解決済みの立場。(若きホープ) 小林直樹 憲法第九条 岩波 1980 護憲論トラの巻。(非武装平和主義を擁護する憲法学の重鎮) 県立 7FS323.1コ 市立 大学旧 西修 日本国憲法を考える 文春 1999 改憲入門書。(改憲論者の代表格) 7FS323.1ニ 奥平康弘 憲法対論 平凡社 2002 良書。(戦後憲法学の大御所。ポジティブな9条の使い道を説く) 同上 いかそう日本国憲法-第九条を中心に ジュニア 1994 県立 9F 市立 同上 表現の自由とはなにか 中公 1970 代表著作 9F 市立 樋口陽一 個人と国家 集英社 2000 軍事を否定してこそ9条(護憲派の理論的主柱) 7FS323.0ヒ 同上 比較のなかの日本国憲法 岩波 1979 比較憲法学 県立 7FS323.1ヒ 大学旧 同上 憲法と国家 岩波 1999 入門書 県立 7FS323.0ヒ 市立 大学旧 今井一 『「憲法9条」国民投票』 集英社 2003 改憲護憲両派の主張(草の根ジャーンリスト。国民投票に決着を展望) 7FS323.0ヒ 1-2 アメリカよ、僕は旅立つ 協調それとも自主独立? 岡崎久彦 『戦略的思考とは何か』 中公 1983 名著(外務省エリート) 同上 日本外交の情報戦略 php 2003 7FS319.1オ ×中西輝政 なぜ国家は衰亡するのか PHP 1998 日米同盟強化、(専門はイギリス外交史。国連中心の国際協調には悲観的)第1章(4)参照 兵藤二十八 「新しい戦争」を日本はどう生き抜くか ちくま 2001 軍事学入門(元自衛隊員ライター) 7FS392.1ヒ ×浅井基文 集団的自衛権と日本国憲法 集英社 2002 保守批判の色が先行(元駐英公使) 梅林宏道 在日米軍 岩波 2002 (磁性物理学者。NPOピースデポ代表) 県立 7FS392.5ウ 市立 大学旧 佐伯啓思 新「帝国」アメリカを解剖する ちくま 2003 自主独立派(アメリカニズム批判を展開する保守派論客) 7FS302.5サ 大学旧 中西寛 『国際政治とは何か』 中公 2003 国連機能の重要性を主張(国際政治学の楸瑛) 第1章(3)参照 1-3 ナショナリズムの語り方 姜尚中 ナショナリズムの克服 集英社 2002 (米国隷属のナショナリズムを批判し、「東北アジア共同の家」構想を提示) 市立311カ 同上 日朝関係の克服 集英社 2003 第1章(2)参照 7FS319.1カ 大学319.1Ka43 松本健一 評伝 北一輝(5巻) 岩波 2004(近代日本思想史に精通) 県立 ×同上 民族と国家 PHP 2002 ナショナル・アイデンティの再構築 浅羽通明 『ナショナリズム』 ちくま 2004 (道具としての思想の効用を説く) 県立 同上 『アナーキズム』 ちくま 2004 第3章(10)参照 ×田久保忠衛 反米論を撃つ 恒文社 2003 (親米保守の代表的論客) 同上 アホ腰抜けビョーキの親米保守 飛鳥新社 2003 8F社会科学312.5コ(小林よしのりとの対談) ×同上 新しい日米同盟 PHP 2003 防衛力を高め、真の日米同盟の確立 香山リカ <私>の愛国心 ちくま 2004 (日本の右傾化を危惧する) 7FS302.1カ 同上 ぷちナショナリズム症候群 中公ラクレ 2002 第2章(7)参照 7FS367.6カ ×荷宮和子 声に出して読めないネット提示版 中公ラクレ 2003 (ハト派評論家) 1-4 ミッション・インポッシブル 財政再建への長くて細い道のり 堀井利宏 公共事業の正しい考え方 中公 2001 公共事業を減らす(財政問題の第一人者) 県立 7FS343.7イ 市立 ×土居丈朗 財政学から見た日本経済 光文社 2002 名著(井堀門下の若き俊英) 神野直彦 財政崩壊を食い止める 岩波 2000 金子との共著(地方財政の第一人者) 県立 8FビジネスN342.1シ 市立 同上 人間回復の経済学 岩波 2002 財政社会学的アプローチ 県立 7FS341シ 市立 大学330.4J52 ×同上 二兎を得る経済学 講談社+α 2001 同上 地域再生の経済学 中公 2002 良書 県立 7FS318.6シ 市立 石弘光 税の負担はどうなるか 中公 2004 税制改革の青写真(政府税制調査会の会長) 県立 7FS345.1イ 市立 同上 環境税とは何か 岩波 1999 県立 7FS345.1イ 市立 大学345.1I71 1-5 配分の正義はいずこ? 社会保障の行方 広井良典 日本の社会保障 岩波 1999 (経済成長を前提としない「定常型社会」をコンセプトに) 県立 9F 市立 大学旧 同上 『定常型社会』 岩波 2001 県立 7FS364ヒ 市立 大学旧 同上 ケアを問い直す ちくま 1997 傑作 7FS369.2ヒ 高山憲之 『年金の教室』 PHP 2000 改革案を提示(年金破綻をいち早く警告) 県立 竹本善次 年金はどう変わるか 講談社現代 2003 年金の将来像を提示(議員政策秘書として国会での政策立案にも従事) 県立 7FS364.6 市立 同上 社会保障入門 講談社現代 2001 県立 7FS364タ 市立 ×伊藤周平 介護保険を問いなおす ちくま 2001 (介護保険制度反対論者) ×岡本祐三 介護保険の教室 php 2000 マニフェストであり、制度解説ではない。(介護保険制度創設の中心人物) 鈴木厚 日本の医療を問いなおす ちくま 1998 (医師の立場から、批判) 県立 7FS498.0ス ×同上 日本の医療に未来はあるか ちくま 2003 必読図書 山井和則 体験ルポ世界の高齢者福祉 岩波 (体験から福祉を語れる政治家) 7FS369.2ヤ 市立 大学旧 ×同上 なぜ国会は福祉を後回しするのか? オークラ出版 2004 池上直己 日本の医療 中公 1996 医療制度の概観(医龍制度を学問の俎上に載せたフロンティア) 県立 7FS498.1イ 市立 同上 ベーシック医療問題 日経文庫 1998 概観テキスト 市立 1-6 少子化のカルテ 山田昌弘 『パラサイト・シングルの時代』 ちくま 1999 モデル転換 県立 7FS367.4ヤ 市立 同上 パラサイト社会のゆくえ ちくま 2004 ペシミスティック 7FS367.3ヤ 伊田広行 『シングル化する日本』 新書y 2003 (シングル単位を求めるフェミニスト) 7FS367.4イ 松谷明彦 「人口減少経済」の新しい公式 日経 2004 リアルなシミュレート(大蔵省OBの研究者) 県立 8F社会科学332.1マ 大学332.1Ma88 同上 人口減少社会の設計 中公 2002 少子化は急激な人口減少の原因ではない 県立 7FS334.3マ 市立 藤正巌 ウェルカム・人口減少社会 文春 2002 高齢者と女性の活用(医学部出身の人口経済学者) 7FS334.3フ 森永卓郎 <非婚>のすすめ 講談社現代 1997 シングルライフも少子化もOK(経済アナリスト) 7FS367.4モ 鈴木りえこ 超少子化 集英社 2000 (価値意識から分析) 第4章(13)参照 7FS334.3ス 1-7 「教育論」は踊る、されど進まず 苅谷剛彦 なぜ教育論争は不毛なのか 中公ラクレ 2003 論争総括の書(ゆとり教育批判の代表的論者) 7FS370.4カ 市立 市川伸一 『勉強法が変わる本』 ジュニア 2000(認知心理学の知見を実践につなげようとする学者) 県立 市立IW081イ350 大学371.4I14 ×同上 学ぶ意欲の心理学 PHP 2001 啓蒙書 同上 学力低下論争 ちくま 2002 好著 7FS373.1イ 大学373.1.I14 広田照幸 『日本人のしつけは衰退したか』 「教育する家族」のゆくえ 講談社現代 1997 (教育社会学のホープ) 県立 7FS379.9ヒ 市立 ×同上 陸軍将校の教育社会史 世織書房 1997 サントリー学芸賞(出世作) 同上 教育 岩波 2004 ゼロ成長社会前提の教育システムを提示 県立 尾木直樹 「学力低下」をどうみるか NHK 2002 漢字読み書きと計算力を批判(アンチ学力低下論者) 県立 8F社会科学372.1オ 同上 子どもの危機をどう見るか 岩波 2000 学校再生 県立 7FS371.4オ 市立371.4オ 大学371.42O25 小浜逸郎 学校の現象学のために 大和書房 1985 (学校の機能不全を指摘) 県立 大学370.4KO27 同上 先生の現象学 世織書房 1995 飛び抜けた水準 県立 8F社会科学374.3コ 大学新書庫374.3Ko27 ×同上 正しい大人化計画 ちくま 2004 教育改革案 藤田英典 教育改革 岩波 1997 バランスのとれた一冊(教育社会学の重鎮) 県立 7FS373.1フ 市立 大学旧 諏訪哲二 学校はなぜ壊れたか ちくま 1999(現場教員からの教育論) 県立 ×同上 プロ教師の見た教育改革 ちくま 2003 公共性の立て直し 1-8 雇用の未来 熊沢誠 能力主義と企業社会 岩波 1997 雇用問題(労働研究の第一人者) 県立 7FS336.4ク 市立 大学旧 同上 女性労働と企業社会 岩波 2000 県立 9F 市立 大学旧 同上 リストラとワークシェアリング 岩波 2003 必読入 県立 9F 市立 大学旧 島田晴雄 日本の雇用 ちくま 1994 構造改革入門(小泉内閣の雇用問題ブレーン) 7FS366.2シ 大学旧 宮本みち子 『若者が<社会的弱者>に転落する』 新書y 2002 若者のセーフティーネットの必要性(生活実態を統計的に分析) 7FS367.6ミ 市立 荒井一博 終身雇用制と日本文化 中公 1997 日本的雇用にアプローチ(市場原理主義的な雇用改革を批判) 県立 7FS366.2ア 市立 野村正實 雇用不安 岩波 1998 縁辺労働力が低失業率を支えた(小池和夫を批判) 県立 9F 市立 大学旧 久本憲夫 正社員ルネサンス 中公 2003 雇用の制度改革を提案(ホワイトカラーの労働に詳しい) 県立 7FS366.2ヒ 市立 大学366.21H76 1-9 成果主義の顛末 内田研二 『成果主義と人事評価』 講談社現代 2001 (みずほ人事部課長) 県立 7FS336.4ウ 市立 宮本光晴 日本の雇用をどう守るか pHP 1999 (安易な自由主義的改革を批判) 大学366.21Mi77 太田肇 選別主義を超えて 中公 2003 適応主義への脱皮(個人主義を説く) 県立 7FS361.6オ 市立 梅森浩一 クビ論。 朝日 2003 公正な成果主義(人事コンサルティング主宰) 9F ×同上 ボスと上司 ちくま 2004 リーダーシップ 山田久 賃金デフレ ちくま 2003 実証データ。政策提言。(新たな労働スタイルを提唱) 7FS366.4ヤ 1-10 なぜクローン人間をつくってはいけないのか ×加藤尚武 脳死・クローン・遺伝子治療 php 1999(ヘーゲル哲学研究者。環境倫理学、生命倫理学へ) 同上 環境倫理学のすすめ 丸善 2002 第2章(8)参照 県立 大学519Ka86 森岡正博 『生命観を問いなおす』 エコロジーから脳死まで ちくま 1994 入門(思想家) 県立 7FS114.2モ 市立 公立 同上 無痛文明論 トランスビュー 2003 話題の書 県立 8F人文科学114モ ○(ぬで)島次郎 先端医療のルール 講談社現代 2001 クローン人間規制のルール(科学技術政策論) 7FS490.1ヌ 粥川準ニ クローン人間 光文社 2003 身体の資源化が真の問題 7FS467.2カ 市立 2 地域別ウォッチング 2-1 アメリカ 越智道雄 ワスプ 中公 1998 必読書(芸達者なアメリカ研究音の大家) 県立 7FS361.8オ 市立 同上 ブッシュ家とケネディ家 朝日選書 2003 好評 県立 8F社会科学312.5オ 市立 大学312.53O15 同上 日米外交の人間史 中公ラクレ 2003 異色の1冊 7FS319.1オ 猿谷要 物語アメリカの歴史 中公 1991 (アメリカ社会史家) 第1章(1)参照 県立 市立 亀井俊介 マリリン・モンロー 岩波 1998 (アメリカ大衆文化の権威) 県立 7FS778.2カ 市立 大学778.2MO36 同上 アメリカン・ヒーローの系譜 研究社 1993 市立 大学285.3Ka34 能登路雅子 二十世紀の千人 朝日新聞 1995 (ディズニー学第一人者) 8F人文科学280.4ニ1- 同上 ディズニーランドという聖地 岩波 1990 第1章(1)参照 県立 7FS689.3 市立 大学旧 ×本間長世 ユダヤ系アメリカ人 php 1998 好著(アメリカ学の泰斗。文化功労賞) 石澤靖治 アメリカ大統領の嘘 講談社現代 2004 メディア・リテラシーのテキストしても(ジャーンリスト) 7FS312.5イ 同上 日本はどう報じられているか 新潮 2004 サンプル集 7FS302.1ニ 西崎文子 アメリカ外交とは何か 岩波 2004 快著(アメリカ外交史のホープ) 県立 7FS319.5ニ 市立319ニ 大学旧 同上 日米関係通史 東京大学出版会 1995 ゼミ使用。アマルティア・センも 県立 8F社会科学319.1ニ 市立 大学新書庫319.1N71 巽孝之 アメリカ文学史のキーワード 講談社現代 2000 知的興奮あふれる(アメリカ文学者) 県立 9F 市立 柴田元幸 翻訳夜話 文春 2000 村上春樹との競訳(名翻訳家・東大教授) 7FS801.7ム 大学801.7Mu43 同上 アメリカ文学のレッスン 講談社現代 2000 名著 7FS930シ 市立 同上 生半可な学者 白水Uブックス 1996 講談社エッセイ賞 県立 9F 市立 大学新書庫914.6SH18 2-2 ロシア 下斗米伸夫 『アジア冷戦史』 中公 2004 労作(バランス感覚抜群の研究者) 7FS319.2シ 市立319シ 和田春樹 歴史としての社会主義 岩波 1992 旧ソ連誕生の歴史的背景(ロシア史の第一人者) 県立 7FS309.3ワ 市立 大学旧 ×袴田茂樹 現代ロシアを読み解く ちくま 2002 最良の現代ロシア入門書(モスクワ国立大卒。日露問題エキスパート) 同上 文化のリアリティ 筑摩書房 1995 濫読家の一面 県立 中村健之介 ドストエフスキーのおもしろさ ジュニア 1998(ドストエフスキー研究の第一人者) 県立 9F 市立 同上 永遠のドストエフスキー 中公 2004 卓説したドストエフスキー論 7FS980ト 市立980.28ド 同上 宣教師ニコライと明治日本 岩波 1996 名著(ソ連科学アカデミー留学) 県立 7FS198.1ニ 市立 大学旧 中村逸郎 ロシア市民 岩波 1999 ソ連崩壊後。傑作 県立 7FS302.3ナ 市立 大学旧 2-3 朝鮮 尹載善 『韓国の軍隊』 中公 2004 (元韓国軍幹部) 7FS392.2ユ 市立392ユ 小倉紀蔵 『韓国人のしくみ』 講談社現代 2001 (ソウル大卒) 県立 7FS302.2オ 市立302オ 同上 『韓国は一個の哲学である』 講談社現代 1999 貴重 県立 7S302.2オ F市立 大学文庫302.21O26(学術文庫)'11 重村智計 『最新・北朝鮮データブック』 講談社現代 2002 (元毎日新聞) 7FS302.2シ 市立302シ 同上 北朝鮮の外交戦略 講談社現代 2002 入門書 県立 7FS319.2シ 市立 石丸次郎 『北のサラムたち』 日本人ジャーナリストが見た、北朝鮮難民の“真実” インフォバーン 2002 難民の現状(ジャーナリスト) 県立 8F302.2イ 市立 同上 北朝鮮難民 講談社現代 2002 県立 7FS302.2イ 市立302イ ×呉善花 スカートの嵐 三交社 1990 親日派韓国人評論家(評論家) 同上 韓国併合への道 文春 2000 7FS221.0オ 同上 韓国人から見た北朝鮮 PhP 2003 7FS302.2オ 水野俊平 韓国の若者を知りたい ジュニア 2003 好著(韓国番組に出演) 県立 6FY236 市立IW081イ433 大学367.68Mi96 鄭大均 『在日・強制連行の神話』 文春 2004 (安易な反日を批判) 7FS316.8チ ×同上 在日韓国人の終焉 文春 2001 帰化のすすめ 同上 韓国のイメージ 中公 1995 7FS302.2チ'10 市立302チ'10 同上 日本[イルボン]のイメージ 中公 1998 7FS302.1チ ×道上尚史 日本外交官、韓国奮闘記 文春 2001 (外務省) 第1章(2)参照 2-4 中国 矢吹晋 鄧小平 講談社現代 2003 赤い資本主義(ピカ一の中国ウォッチャー) 県立 7FS289.2ト 市立 同上 中国の権力システム 平凡社 2000 政治改革の行方 7FS312.2ヤ 中嶋嶺雄 北京烈烈 講談社学術文庫 2002 サントリー学芸賞(中国ウォッチャーの重鎮) 市立222ナ 大学旧(上下) 同上 国際関係論 中公 1992 学部レベルの必読書 県立 市立 ×同上 「日中友好」という幻想 PHP 2002 日本の弱腰外交をたしなめる 興梠一郎 現代中国 岩波 2002 中国の影の部分(外務省専門分析員) 県立 7FS302.2コ 市立 大学旧 ×清水美和 中国はなぜ「反日」になったか 文春 2003 バイブル(中日新聞) 同上 中国農民の反乱 講談社 2002 中国の実像 県立 8F自然科学611.9シ 大学611.92Sh49 岡田充 中国と台湾 講談社現代 2003 台湾通(共同通信社) 第1章(2) 県立 7FS319.2オ 市立319オ 朱建栄 中国 第三の革命 中公 2002 バランスのよい中国分析(バランスよい研究者) 県立 7FS302.2ツ 市立 平松茂雄 中国人民解放軍 文春 1999 中国軍事戦略の権威(元防衛庁防衛研究所) 県立 7FS392.2ヒ 市立 大学旧 同上 中国の軍事力 文春 1999 必読書 県立 7FS392.2ヒ 市立 加地伸行 儒教とは何か 中公 1990 名著。漢文法基礎(増進会)の著者(中国思想の権威) 県立 市立 大学新書庫124.1KA22 同上 現代中国学 中公 1997 レクチャー 県立 7FS302.2カ 市立 大学旧 中野美代子 西遊記 岩波 2000 入門書。西遊記(岩波)の翻訳(中国文学者) 9F 大学文庫080.3.4121- 同上 あたまの漂流 岩波 2003 博学 県立 7F日本文学ナカ 井波律子 故事成句でたどる楽しい中国史 ジュニア 2004 三国志演義(ちくま文庫7巻)の新訳(中国文学者) 県立 市立IW081イ478 同上 三国志演義 岩波 1994 県立 7FS923.5ラ 市立 大学923.5R11文庫080.2A.1127 同上 酒池肉林 講談社現代 2003 7FB222イ 市立 同上 中国文章家列伝 岩波 2000 県立 7FS920.2イ 大学旧 藤井省三 現代中国文化探検 岩波 1999 ガイド。(魯迅の専門家) 県立 7FS302.2フ 大学旧 同上 中国見聞一五〇年 生活人 2003 第1章(2)参照 7FS319.1フ 2-5 アジア 長崎暢子 現代アジア論の名著 中公 1992 (南アジア現代史の大御所) 県立 市立 同上 インド大反乱 中公 1981 県立 市立 大学新書庫225.05N21 末廣昭 タイ-開発と民主主義 岩波 1993 好著 (タイ社会経済史の専門家) 7FS302.2ス 大学旧 原洋之介 アジア型経済システム 中公 2000 名著(現代アジア経済の鉄人) 県立 7FS332.2ハ 市立 大学332.2H31 山際素男 『不可触民と現代インド』 光文社 2003 第3章(14)参照 マハーバーラタ(三一書房9巻 県立 大学旧)・ダライ・ラマ自伝(文春文庫2002 県立 9F7F書庫 市立)の翻訳者 中島岳志 ヒンドゥー・ナショナリズム 中公ラクレ 2002 快著(南アジア研究の若き俊英) 県立 7FS302.2ナ 立川武蔵 はじめてのインド哲学 講談社現代 1992 ベスト(仏教民族学の大家) 県立 7FS129 市立 同上 空の思想史 講談社 2003 好著 7FB181.4タ 大学文庫181.4Ta14 2-6 イスラム・中東 酒井啓子 『イラクとアメリカ』 岩波 2002 イラク現代史入門のベスト(イラク専門家) 県立 7FS319.2サ 市立319サ 大学旧 同上 『イラク 戦争と占領』 岩波 2004 好著 県立 7FS302.2サ 市立302サ 大学 広河隆一 『パレスチナ 新板』 岩波 2002 必読書(フォトジャーナリストの先達) 県立 7FS227.9ヒ 市立 大学旧 池内恵 現代アラブの社会思想 講談社現代 2002 大佛次郎論壇賞(イスラム問題の若き論客) 県立 7FS302.2イ 市立 大学302.27I35 板垣雄三 「対テロ戦争」とイスラム世界 岩波 2002 信頼度の高い(イスラム研究の第一人者) 県立 7FS302.2タ 市立 立山良司 イスラエルとパレスチナ 中公 1989 入門書 (毎日新聞) 県立 7FS316.8タ 市立 同上 中東和平の行方 中公 7FS228.5タ 市立 高橋和夫 アラブとイスラエル 講談社現代 1992 わかりやすい(テレビコメンテーター) 7FS319.2タ 大学319.28.Ta33 宮田律 中東 迷走の百年史 新潮 2004 (イスラム地域研究者) 7FS227ミ 同上 現代イスラムの潮流 集英社 2004 入門書 7FS302.2ミ 2-7 西欧 黒岩徹 決断するイギリス 文春 1999 ブレアの首相になるまで(毎日新聞) 7FS312.3ク 同上 『イギリス式人生』 岩波 1997 県立 7FS302.3ク 市立 大学旧 同上 『イギリス式生活術』 岩波 2003 成熟のヒント 県立 7FS361.4ク 市立 大学 井村君江 妖精学入門 講談社現代 1998 妖精ミニ事典(アイルランド妖精学とケルト文学の権威) 県立 市立 小林章夫 物語イギリス人 文春 1998 (イギリス文化の魅力が語れる人) 7FS361.4コ 同上 イギリス名宰相物語 講談社現代 1999 県立 7FS312.3コ 市立 鹿島茂 子供より古書が大事と思いたい 文春文庫 1999(無類の古書好き、フランス通)県立 9F 大学新書庫024.8Ka76 同上 悪女入門 講談社現代 2003 県立 7FS950カ 市立950カ 同上 フランス歳時記 中公 2002 県立 7FS293.5カ 市立293カ 同上 デパートを発明した夫婦 講談社現代 1991 県立 7FS673.8カ 市立 大学旧 ×安達功 知っていそうで知らないフランス 平凡社 2001 等身大のフランス論(時事通信社) 渡辺啓貴 国際政治の基礎知識 芦書房 1997 は定番(フランス政治のエキスパート) 県立 大学319Ko51 同上 フランス現代史 中公 1998 コンパクト 県立 7FS235.0ワ 市立235ワ 大学235.07W46 中条省平 フランス映画史の誘惑 集英社 2003 凝縮した1冊(芸達者な文学者) 7FS778.2チ 浅野素女 フランス家族事情 岩波 1995 話題の1冊(ジャーナリスト) 県立 7FS367.3ア 市立 大学旧 池上俊一 『魔女と聖女』 講談社現代 1992 大傑作(歴史をエンターテイメントとして語れる) 県立 7FS367.2イ 市立 同上 『動物裁判』 講談社現代 1990 大傑作 県立 7FS230.4イ 菊池良生 『ハプスブルクをつくった男』 講談社現代 2002(隠れた新書の名手) 7FS288.4キ 市立 同上 傭兵の二千年史 講談社現代 2002 県立 7FS230キ 市立 同上 『神聖ローマ帝国』 講談社現代 1996 県立 7FS234.0キ 市立234キ 同上 戦うハプスブルク家 講談社現代 1996 7FS230.5キ 市立 浜本隆志 『魔女とカルトのドイツ史』 講談社現代 2004(ビューヒナーの専門家) 県立 7FS234ハ 市立234ハ 池内紀 『となりのカフカ』 光文社 2004 入門書。ファウスト 集英社文庫 の新訳(知的エッセイスト) 7FS940カ 市立940.28カ 阿部謹也 世間とは何か 講談社現代 1995 (西洋中世史の大家) 県立 7FS210ア 市立 大学302A12 同上 教養とは何か 講談社現代 1997 県立 7FS304ア 市立 同上 刑吏の社会史 中公 1978 西欧社会史の定番 県立 市立 大学新322.3.A12 (付録)「ぼくはこんな新書を読んできた」宮崎哲弥 梅原猛 哲学の復興 講談社現代新書(小学校高学年 二元論批判) 県立 8F書庫 7F書庫 小松左京 未来の思想 中公新書(未来学の基礎編)県立 市立書庫(全集)918.6コ28(×果てしなき流れの果てに、ゴルディアスの結び目(9F)) ×セグリマン 魔法 その歴史と正体 岡本清一 自由の問題 (高校) 県立'67 9F'79 大学旧'59 丸山眞男 日本の思想 県立 9F 大学旧 川島武宜 『日本人の法意識』 県立 9F 市立 大学旧 大塚久雄 社会科学の方法(県立'66 9F'75(全集) 大学旧'69(全集))、社会科学における人間(県立 7FS301オ 市立 大学旧 ) 渡辺慧 認識とパタン (大学時代影響を受けた)(県立 7FS116.5ワ 市立 大学旧) 、生命と自由(県立 9F 市立) 山口昌男 文化人類学への招待 県立 7FS389ヤ 市立 大学旧 木田元 現象学 県立'70 7FS134.9キ'79 市立'79 大学旧'70 北沢方邦 構造主義 9F 橋爪大三郎 はじめての構造主義 県立 7FS116.3ハ 大学旧 竹内薫 『世界が変わる現代物理学』 (渡辺慧的発想) 7FS421.2タ 作田啓一 個人主義の運命(大学で影響) 県立 7FS902.8サ 市立 大学旧 碧海純一 法と社会 (有益。法理学の基礎) 7FS321.3ア 大学対馬文庫Ts321A54 藤原保信 自由主義の再検討 (手際よく整理) 県立 7FS311.2フ 市立 大学旧 小室直樹 『ソビエト帝国の崩壊』(大学受験のとき持参。彼の本は良質のガイドブック) 県立 福田歓一 近代の政治思想(小室本から)(県立 9F 市立 大学旧)、近代民主主義とその展望(県立 7FS311.7フ 市立 大学旧) 小室直樹 ×超常識の方法-頭のゴミが取れる数学発想の使い方(「数学嫌いな人のための数学」(県立 8F自然科学410コ 市立)よりもわかりやすい) 佐和隆光 経済学とは何だろうか(科学哲学から見た社会科学の位置づけ) 県立 9F 市立 大学旧 村上陽一郎 新しい科学論(経済学とは何だろうと同じ趣旨の科学板) 県立 9F 大学401Mu43 下條信輔 『サブリミナル・マインド』 (驚き) 7FS145.1 永井均 <子ども>のための哲学 I(古典。「この私」を仏教が解体できる) 7FS104.9ナ 市立 永井均 『私・今・そして神』-開闢の哲学 7FS104ナ 市立104ナ 小泉義之 デカルト=哲学のすすめ 7FS135.1テ 市立 阿部謹也 世間とは何か(県立 7FS210ア 市立 大学302A12)、教養とは何か(県立 7FS304ア 市立) 渡辺恒夫 輪廻転生を考える 市立 落合仁司 「神」の証明 (トンデモ本) 7FS161オ 市立 三枝充悳 仏教入門 (入門書としては、高度) 7FS180サ 市立 大学旧(三枝訳注のナーガルジュナ「中論」のある第三文明レグルス文庫以外は、仏教のいい新書はない。) 定方晟 空と無我 (しいてあげれば) 7FS181サ アンベードカル ブッダとそのダンマ (悪くない) 7FS182.8ア 松尾剛次 仏教入門 (手際よいが、これよりは、次の2冊を読んだ方がいい。) ジュニア 県立 市立IW081イ322 末木文美士 日本仏教史 県立 7FB182.1ス 市立 大学新書庫182.1Su16 白取春彦 『仏教「超」入門』 県立 青森(館内) 市立180シ ×ケサンほか チベット密教 (網羅的でまとまりがよい)
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徴用工問題 +ニュースサーチ〔国際条約と個人請求権〕 「子を持てなかった苦しみ思い寄せて」 強制不妊訴訟、控訴審始まる(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 65、歴史認識・「徴用工」・「慰安婦」・「靖国」(2021総選挙/各分野政策) 各分野の政策(2021年) 日本共産党の政策 日本共産党中央委員会 - しんぶん赤旗 日本政府は一貫して国際法違反主張 徴用工問題 - 産経ニュース 岸田首相、文大統領と就任後初の電話会談…慰安婦問題や元徴用工訴訟で適切な対応を求める - 読売新聞 日本が韓国に残した資産が韓国の経済に貢献したと主張する韓国人研究者 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス 和解のために 2021:60年代の思考で「今」が拘束されていいのか - 毎日新聞 - 毎日新聞 韓国外交部「三菱の資産差し押さえが国際法違反だという日本の主張は正しくない」=韓国報道(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース [レビュー]「強制動員被害の解決原則は謝罪・補償・記憶」(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 強制徴用扱った日本人の著書 韓国で相次ぎ翻訳出版(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 和解のために 2021:外国相手なのに韓国内向けだった2018年の元徴用工判決 - 毎日新聞 - 毎日新聞 日韓請求権協定とは 国交樹立の礎、韓国に巨額支援も - 日本経済新聞 韓国、地裁が元徴用工の訴え却下 請求権は訴訟で行使できず - 47NEWS 韓国の地裁が元徴用工らの訴え却下 個人の請求権は「訴訟では行使できない」 - 東京新聞 今度は元慰安婦の賠償請求却下、韓国では一体何が起こっているのか? - Newsweekjapan 《徹底討論》混迷する徴用工問題の落とし所はどこ? 「財団方式」は現実的か――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 和解のために 2021:元徴用工判決 「現在」が裁いた過去 歴史の司法化 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「慰安婦」問題、ICJ付託案が30年経てようやく出てきたわけは?(後) - The Hankyoreh japan 改めて知るべき、慰安婦問題を巡る日本の暗黒史 「慰安婦」という3文字でカネをむしり取った韓国(1/3) - JBpress 「日本への攻撃ではない」「ICJは恐れない」…慰安婦訴訟の代表弁護士が語る”日本政府賠償判決”の全て(徐台教) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 慰安婦訴訟 ソウル中央地裁の判決要旨(詳細版) - 読売新聞 慰安婦訴訟で日本政府に賠償命令、「主権免除」認めず「フェリーニ判決」に言及 - 東亜日報 徴用工問題で、日本政府は民事事件に介入してはならない - 論座 社説:徴用工問題の深刻化 韓国は最悪の事態回避を - 毎日新聞 日本と韓国、なぜ争いが続く? 癒えない古傷 - BBCニュース 政治考/徴用工判決と日韓請求権協定/“国際法の発展からの検討必要” - しんぶん赤旗 徴用工判決から1年、迷走する韓国を応援する日本の弁護士たちの病 - 日刊SPA! 「元徴用工の個人請求権までを完全否定するのは間違い」橋下徹が指摘する“落とし穴”とは? - 文春オンライン 元徴用工問題の「原因」 日韓基本条約とは | 3分でわかる政治の基礎知識 - 毎日新聞 安倍首相「韓国が国際条約破っている」、日韓請求権協定の順守要求 - ブルームバーグ 徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表 - 産経ニュース 大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について(外務大臣談話) - Ministry of Foreign Affairs of Japan 日韓両政府は「徴用工判決」を放置してはならない | 大法院判決を分析、「植民地支配はすべて不法」が論拠 - 週刊東洋経済プラス 穀田議員の韓国徴用工質問/日本政府の主張 根拠失う/河野外相「個人の請求権が消滅したとは申し上げない」/外務局長「個人の慰謝料請求権自体は消滅していない」 - しんぶん赤旗 河野外相「個人請求権は存在」告白…もつれた日本政府の論理 - The Hankyoreh japan 徴用工個人の請求権 外相「消滅してない」/衆院外務委 穀田議員に答弁 - しんぶん赤旗 元徴用工の個人請求権、政府見解は「解決済み」 「韓国政府が負う」と韓国外務省も明言 - SankeiBiz ● 国際条約と個人請求権〔ノイズレスサーチ〕 ● 国際条約と個人請求権〔blog Google検索〕 ■ 韓国が開けた「個人請求権」というパンドラの箱 「アゴラ:池田信夫(2019年08月29日 06 30)」より / 「徴用工」問題について「日韓請求権協定で個人請求権は消滅していない」という人がいる。その代表が宇都宮健児氏である。彼は韓国の新聞にこう書く。 元徴用工などの個人の損害賠償請求権を国家間の協定によって消滅させることができないことは、今や国際人権法上の常識となっているものである。 1991年8月27日の参議院予算委員会において、外務省の柳井俊二条約局長(当時)は「いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではございません」と答弁している。 これについて河野太郎外相は、ブログでこう答えている。 日韓請求権・経済協力協定により、一方の締約国の国民の請求権に基づく請求に応ずるべき他方の締約国及びその国民の法律上の義務が消滅し、その結果、救済は拒否されます。つまり、こうした請求権は権利としては消滅させられてはいないものの、救済されることはないものとなりました。 これはわかりにくいが、韓国人に個人請求権はあるが、日本企業がその請求に応じる義務はないという意味である。 他方で宇都宮氏は、2007年に中国人強制連行の被害者が西松建設に賠償を求めた事件の最高裁判決を引き合いに出し、こう書いている。 実体的な個人の賠償請求権は消滅していないのであるから、日本企業新日鉄住金が任意かつ自発的に賠償金を支払うことは法的に可能であり、その際に、日韓請求権協定は全く法的障害にならないはずである。 これは河野外相と同じだ。韓国側には個人請求権があるが、日本企業にはそれに応じる義務はないので、西松建設のように「任意かつ自発的に」和解すべきだというのだ。 (※mono....以下略) ■ 特集 徴用工判決 中編:韓国の司法判断は異常か?〜個人の請求権と誰が為の国際法〜 「Democracy Web」より / ▽日本政府の3枚舌と個人の請求権 阿部: 日本が「国際法上あり得ない」と言及しているのは、(鄭さんが先にまとめたように)韓国の元徴用工らが動員政策を通じて過酷な労働を強いられたことに対して損害賠償を企業に求め、そしてその訴えを裁判所が認容し、賠償を命じることに対してです。 実は、第二次世界大戦期に損害を被った人たちの中には日本人も多くいます。しかし、日本政府がサンフランシスコ平和条約で戦争中に生じた損害についての請求権を放棄したので、被害者の請求権はなくなってしまったと思った日本の人たちは、損害を与えた相手国を訴えられなくなったのだから、代わって、本国である日本を訴えることにしました。例えば、カナダで財産を取り上げられてしまった人がカナダを訴えられなくなったのだから、代わって日本政府に補償してもらう、あるいは、原爆の被害者がアメリカを訴えられなくなったのだから、代わって日本政府に補償してもらう、という具合です。それに対して日本政府は「サンフランシスコ平和条約によってなくなったのは国家の請求権であり、個人が損害賠償を請求する権利は残っている。したがって、外国政府を直接訴えることができるのだから、日本が訴えられるいわれはない。個人の請求権はサンフランシスコ平和条約によっても放棄されていない」と言ってきました。 その主張がブーメランのように日本政府に返ってきたのが1990年代です。アジアの戦争被害者たちが半世紀近くの沈黙を破り、日本政府や日本企業に対して訴えを起こしたのです。こうして、多くの戦後補償裁判が行われることになりました。日本政府としては、個人の請求権は放棄されているのでそもそも訴えを起こすことはできない、と主張したかったのでしょうが、日本人に対してサンフランシスコ平和条約で放棄されたのは国家の請求権のみであり、個人の請求権は残っていると主張してきたために,さすがにそれは言えませんでした。 ところが1999年に、アメリカのカリフォルニア州において、強制労働の被害者たちが企業を訴えることを認める内容の法律ができ(「戦時強制労働補償請求時効延長法」別名:ヘイデン法)、ドイツの企業に加えて,日本企業も訴えられることになりました。その裁判において、日本政府はアメリカ政府と立場を同じくして、「サンフランシスコ平和条約により個人の請求権は放棄されている」とカリフォルニア州の裁判所に意見書を出したのです。そのため、日本国内では個人の請求権が残っていると言い、アメリカでは個人の請求権はないと主張するといった矛盾が生じてしまいました。その矛盾を打開するために、新たな主張が日本でもなされるようになりました。それは、「請求権の放棄とは,請求に応ずる法律上の義務が消滅したものとして、これを拒絶できることを意味する」というややこしい内容のものです。「個人の請求権はなくなっていないが、政府としてはこれに応ずる義務はない」というわけです。「救済なき権利」ということであり、こうした理屈を作り出して辻褄合わせをしたのです。日本の下級審はそれでも個人の請求権の存在を認めてきたのですが、最高裁判所は2007年に日本政府に寄り添う形で(しかし、微妙に異なる形で、)サンフランシスコ平和条約により放棄された個人の請求権とは救済を求めて裁判に訴える権利を意味する、として、被害者が裁判に訴える法的回路を実質的に閉ざしてしまいました。しかし最高裁の理屈は、あくまで裁判では請求できないといっているだけであり、裁判外で損害賠償を求める権利はなくなっていない、というものでした。 日本政府は国民に対して個人の請求権は残っていると主張し続け、21世紀に入ると個人の請求権は残っているが、応ずる義務がないと主張を変更したわけです。しかし、少なくとも21世紀に入るまでは、韓国の裁判所が言う通り日本政府もまた個人の請求権の存在を認めていたのです。もし、韓国の司法判断が誤りであるというのであれば、日本政府もまたその「あり得ない」主張を長年にわたってしてきたことの誤りを認めてしかるべきでしょう。なにより、日本の最高裁も個人の請求権がなくなってしまったとは言っていないのです。安倍政権は日本政府が自ら長期間にわたって行ってきた主張を全く省みず、また、マスコミも日本政府が日本の裁判所でどのような主張をしてきたのかを社会に知らせようとしません。最高裁の判断を改めて伝える報道もしてくれません。これでは、安倍政権の広報機関そのものにも等しいのではないでしょうか。 日本と韓国の裁判所の判断において、一致している所と一致していない部分があると考えます。しかし、行政府のレベルでは対立しているように見えます。だからこそ、日本政府は過剰なほどの対応を見せているのでしょう。ただ、きちんと理解しておくべきことに、韓国の司法判断の基本には、1965年の日韓請求権協定は日本による植民地支配に直結する問題を扱っていないという認識があります。日本政府も実はこの点では同じ認識なのです。だとすれば、植民地支配に起因して生じる損害賠償問題について日韓請求権協定で処理済みとすることは,両国政府の共通認識として当初から現在に至るまで、そもそもあり得ないということになるのではないかと私は考えます。そして、徴用工の処遇がそのような問題として定式化されるのであれば、まさに韓国大法院のいうように、そもそも請求権協定の対象外なのだから、個人の請求権はもとより、国家の請求権も放棄されていないということにもなるのではないでしょうか。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 〇阿部 浩己(あべ こうき)国際学科教授 国際法,国際人権・難民法 早稲田大学法学部卒、同大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(法学)。米バージニア大学法科大学院修了。富山国際大学人文学部,神奈川大学法学部・法科大学院を経て,2018年に明治学院大学国際学科に着任。現在,法務省難民審査参与員および川崎市人権施策推進協議会ヘイトスピーチ部会長。 主な著書に『国際法を物語るI』『国際法の暴力を超えて』『国際法の人権化』『無国籍の情景』『国際人権法を地域社会に生かす』『国際社会における人権』『国際人権の地平』『人権の国際化』『抗う思想/平和を創る力』『戦争の克服』(共著)『テキストブック国際人権法』(共著)などがある。 ※mono注)....定住外国人の地方参政権を実現させる日・韓・在日ネットワーク 賛同人 〇鄭 栄桓(チョン ヨンファン)明治学院大学教養教育センター准教授 朝鮮近現代史、在日朝鮮人史 日本生まれ。明治学院大学法学部卒。一橋大学社会学研究科博士課程修了(社会学博士、2010年3月)。青山学院大学非常勤講師、立命館大学コリア研究センター専任研究員を経て現職。 著書に『朝鮮独立への隘路 在日朝鮮人の解放五年史』(法政大学出版局)、『忘却のための「和解」 『帝国の慰安婦』と日本の責任』(世織書房)、論文には「対馬在留朝鮮人の「解放五年史」:在日本朝鮮人連盟対馬島本部を中心に」などがある。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ■ 特集 徴用工判決 後編:今後の日韓関係 ■ 徴用工問題:韓国側の主張を支持する日本共産党の問題点 「アゴラ:加藤 成一(2019年08月12日 06 01)」より / 日本共産党は、徴用工問題について、2018年10月30日の韓国大法院「徴用工判決」を支持し、日韓請求権協定により徴用工個人の請求権が消滅しないことを理由として、日本企業の法的損害賠償責任を認める立場である。すなわち、徴用工個人の請求権が消滅しないことと、日本企業の法的損害賠償責任を短絡させているのである。 しかし、同種の事案である「中国人強制連行事件」(「西松建設事件」)に関する日本最高裁判例は、 「日中共同声明によって個人請求権は消滅しないが、裁判上請求する権利(訴権)が消滅しているから、日本企業には法的損害賠償責任はない。」(2007年4月27日最高裁第二小法廷判決。民集61・3・1188) と判示し、原告の元中国人労働者の請求を棄却している。 日本共産党の立場は日本最高裁判例に違反する 上記日本最高裁判例によれば、日中共同声明によって元中国人労働者の個人請求権が消滅しないことと、日本企業の法的損害賠償責任を峻別しており、日本共産党のように両者を短絡させ、日本企業の法的損害賠償責任を認める立場は、明らかに上記最高裁判例に違反する。 両者を峻別し、国際条約の締結によって個人の裁判上の請求権(訴権)が消滅する理由について、上記判例は、 国際条約を締結しても、個人の裁判上の請求権が消滅しないとすれば、戦争遂行中に生じた種々の請求権を事後的個別的な民事裁判によって解決することになり、双方の国家国民に不測の過大な負担をもたらし、混乱を生じさせるからである。 旨を判示している。 これは、実定国際法上の大原則である「法的安定性」「信義誠実の原則」「一事不再理の原則」に基づく極めて正当な国際法解釈と言えよう。日本政府も基本的に同じ立場であり、国際条約の締結によって個人請求権は消滅しないが、外交的保護権や裁判上の請求権(訴権)は消滅するとしている。 中国人強制連行事件と韓国徴用工事件は異なる (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .
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問合せ結果分野別(マスコミ、出版)のページです。 評価(対応)が良い企業から順に並べています。 同評価の企業は、記号→数字→ローマ字→ひらがな→カタカナ→漢字の順に並べています。 その他の問合せ結果は、下の表または問合せ結果をご覧下さい。 最終更新日:2011/10/03 マスコミ・出版出版 新聞 テレビ(BS、CS、CATV含む) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 マスコミ・出版 出版 形文社 ◎◎ 2008/08/07 今後広告出稿予定なし ぎょうせい ◎ 2008/09/06 ノーコメント → 8/6以降広告なし エム・ピー・シー ◎ 2008/08/02 今後当面出稿予定なし 桜の花出版 ◎ 2009/08/20 毎日新聞への怒りは全く正当で同感 静山社・ハリーポッター ◎ 2008/09/06 どんな媒体に広告を出稿するのがいいか毎回毎回考える → 7/22以降広告なし eruca ○ 2008/10/13 動向を確認し、判断 アルバトロス・ビュー(ゴルフ誌) ○ 2008/08/07 (非スポンサー?毎日の販路を使用)毎日新聞とは別会社 広告もない 阿含宗 ○ 2008/09/26 意見は出版部に伝えます 新ハイキング社 ○ 2008/08/19 知らなかった 凸版印刷 × 2008/09/06 広告量は少ないが今後の掲載に問題はないと考えている → 広告掲載続行 1万年堂出版 × 2009/03/22 メール返信なし Culture Publication × 2009/07/08 メール返信なし Jリサーチ出版 × 2009/03/28 メール返信なし NHK出版 × 2009/04/02 メール返信なし NTT出版 × 2008/12/03 意見は参考にし、今後検討する→広告続行 PARCO出版 × 2009/05/01 メール返信なし PHP研究所 × 2009/03/22 メール返信なし TAC出版 × 2009/04/26 メール返信なし WAVE出版 × 2009/12/10 メール返信なし あかね書房 × 2009/05/01 メール返信なし あけび書房 × 2009/06/30 メール返信なし あさ出版 × 2009/05/03 メール返信なし あすなろ書房 × 2010/12/03 広告多数、今回は毎日さんから急に広告枠が空いたので掲載したが、今のところ出稿予定はない→広告継続 えほんの杜 × 2009/04/17 メール返信なし かまくら春秋社 × 2009/10/20 メール返信なし かもがわ出版 × 2009/03/16 メール返信なし かんき出版 × 2009/04/09 メール返信なし こう書房 × 2009/07/06 メール返信なし じゃこめてい出版 × 2009/06/22 メール返信なし すばる舎 × 2009/03/21 メール返信なし たま出版 × 2009/04/30 メール返信なし つげ書房新社 柘植書房新社 × 2009/09/29 メール返信なし てらぺいあ × 2009/04/23 メール返信なし どりむ社 × 2009/04/08 メール返信なし みくに出版 × 2009/10/02 当社には一切関係ない、対応最悪→2008/07/18以降広告なし→2008/11/21広告再開→メール返信なし みずほ出版 × 2009/04/13 メール返信なし ゆまに書房 × 2009/04/04 メール返信なし アーク出版 × 2009/04/14 メール返信なし アートヴィレッジ × 2009/03/21 メール返信なし アーバン出版局 × 2009/12/26 メール返信なし アールズ出版 × 2009/05/25 メール返信なし アシェット婦人画報社 × 2009/06/24 メール返信なし アチーブメント出版 × 2009/09/25 メール返信なし アテネ教育出版 × 2009/08/22 メール返信なし イースト・プレス × 2009/05/02 メール返信なし イマジン出版 × 2009/04/18 メール返信なし エフビー FB出版 × 2009/05/15 メール返信なし エリエス・ブック・コンサルティング × 2009/06/14 メール返信なし エンターブレイン × 2009/04/07 メール返信なし クレス出版 × 2009/04/30 メール返信なし コスモトゥーワン × 2008/09/16 ノーコメント ゴマブックス × 2009/04/23 メール返信なし サンクチュアリ出版 × 2009/04/02 メール返信なし サン・プランニングコーポレーション その他のページ参照 サンマーク出版 × 2009/05/09 今後の広告予定は一切未定→10月広告再開、メール返信なし シーエムシー出版 × 2009/09/29 メール返信なし シェア・ジャパン出版 × 2009/05/15 メール返信なし ジャイブ × 2010/02/01 メール返信なし ショパン × 2009/08/14 メール返信なし ジュリアン × 2010/01/07 メール返信なし スキージャーナル × 2009/07/16 メール返信なし スタイルノート × 2009/10/26 メール返信なし ストレンジ・デイズ × 2009/06/30 メール返信なし スリーエーネットワーク × 2009/04/10 メール返信なし ダイアプレス × 2009/06/06 メール返信なし ダイヤモンド社 × 2009/03/22 広告多数、メール返信なし 駒草出版 ダンク出版事業部 × 2009/08/19 メール返信なし デアゴスティーニ × 2009/02/08 メール返信なし ディスカヴァー・トゥエンティワン × 2009/10/21 メール返信なし トランスビュー × 2009/04/23 メール返信なし トンボ出版 × 2009/07/22 メール返信なし ナショナル出版 × 2009/05/15 メール返信なし ハート出版 × 2009/04/09 メール返信なし バベル社 × 2008/08/14 社長が回答、今後とも出稿予定、ガチャ切り パド・ウィメンズ・オフィス × 2009/05/11 メール返信なし パワー社 × 2008/09/13 広告掲載続行 ビジネス社 × 2008/08/18 今後とも出稿予定・特にwaiwaiと広告掲載を結びつけては考えない ファーストプレス × 2009/03/28 メール返信なし ブックマン社 × 2009/03/16 メール返信なし ブロンズ新社 × 2009/05/15 メール返信なし ベースボール・マガジン × 2009/04/15 スポニチに広告継続中、メール返信なし ポプラ社 × 2009/03/21 メール返信なし ホメオパシー出版 × 2009/04/02 メール返信なし マガジンハウス × 2009/03/21 広告多数、メール返信なし マキノ出版 × 2008/09/17 広告掲載続行 ミネルヴァ書房 × 2009/03/08 メール返信なし メタモル出版 × 2009/09/25 メール返信なし メディカル・サイエンス・インターナショナル × 2009/04/21 メール返信なし リーダーズノート × 2009/04/15 メール返信なし リベラルタイム出版社 × 2009/04/18 メール返信なし ロゴス社 × 2009/05/19 メール返信なし ロッキング・オン × 2009/06/30 メール返信なし ワック × 2010/12/03 広告多数、月刊WiLL九月号で記事を掲載→広告継続 ワニブックス × 2009/05/25 メール返信なし 愛育社 × 2009/05/15 メール返信なし 明石書店 × 2009/10/24 回答できる人がいないので意見を伝えただけ→2009年8月広告再開→メール返信なし 秋元書房 × 2009/08/08 メール返信なし 朝倉書店 × 2009/06/10 メール返信なし 旭屋出版 × 2009/06/19 メール返信なし 飛鳥新社 × 2009/03/21 メール返信なし 家の光協会 × 2009/06/03 広告多数、情報提供のみ→広告継続 市ヶ谷出版社 × 2010/02/01 メール返信なし 五ツ木書房 × 2008/12/15 ノーコメント、が、7/1以降広告なし、10/07広告復活 一声社 × 2009/07/06 メール返信なし 岩崎書店 × 2009/07/20 メール返信なし 岩田書院 × 2009/04/29 メール返信なし 岩波書店 × 2009/03/25 メール返信なし 潮出版社 × 2009/03/27 メール返信なし 栄光出版社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 戎光祥出版(えびすこうしょうしゅっぱん) × 2009/12/27 メール返信なし 旺文社 × 2009/08/09 今後コンクールの広告は出ない→広告再開 大空出版 × 2009/04/09 広告多数、メール返信なし 太田出版 × 2009/04/22 メール返信なし 大月書店 × 2009/04/10 メール返信なし 海人社 × 2009/04/06 メール返信なし 偕成社 × 2009/03/27 メール返信なし 海鳴社 × 2009/04/10 メール返信なし 柏書房 × 2009/10/10 メール返信なし 加島書店 × 2009/09/28 抗議をするつもりもない。意見を参考にする。 角川 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 角川春樹事務所 × 2009/04/25 メール返信なし 金子書房 × 2009/10/02 メール返信なし 萱原書房(かやはら) 美術新聞社 × 2009/08/22 メール返信なし 河出書房新社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 関西大学出版部 × 2009/04/18 メール返信なし 神田外語大学出版局 × 2009/05/09 メール返信なし 翰林書房 × 2009/04/29 メール返信なし 吉備人出版 × 2009/04/18 メール返信なし 木本書店 × 2009/07/18 メール返信なし 汲古書院(きゅうこしょいん) × 2009/04/29 メール返信なし 教育評論社 × 2009/04/27 メール返信なし 教導会 × 2008/09/09 ノーコメント 桐書房 × 2009/04/15 メール返信なし 金の星社 × 2009/09/29 メール返信なし 近代消防社 × 2009/11/28 メール返信なし 金曜日 × 2009/04/29 メール返信なし 慶應義塾大学出版会 × 2009/04/18 メール返信なし 研究社 × 2009/04/18 メール返信なし 研文出版 × 2009/04/29 メール返信なし 芸術新聞社 × 2009/03/17 メール返信なし 幻戯書房 × 2009/06/29 メール返信なし 元就出版社 × 2009/07/09 メール返信なし 現代ブック社 × 2009/04/16 メール返信なし 現代書林 × 2009/04/08 メール返信なし 幻冬舎 × 2009/03/16 広告多数、メール返信なし 講談社 × 2008/09/05 タブロイド・トーキョーの3弾を出版元を要確認 高文研 × 2009/11/24 メール返信なし 光文社 × 2009/04/13 メール返信なし 晃洋書房 × 2009/06/21 メール返信なし 声の教育社 × 2009/12/13 メール返信なし 国際語学社 × 2009/04/09 メール返信なし 国書刊行会 × 2009/03/16 メール返信なし 小峰書店 × 2009/09/29 メール返信なし 彩流社 × 2009/04/16 メール返信なし 作品社 × 2009/06/30 メール返信なし 左右社 × 2009/05/15 メール返信なし 三栄書房 × 2008/09/13 広告掲載続行 三学出版 × 2009/11/01 メール返信なし 山喜房佛書林 × 2009/06/10 メール返信なし 産業図書 × 2009/09/12 メール返信なし 三恵書房 × 2009/05/15 メール返信なし 三元社 × 2009/04/09 メール返信なし 三五館 × 2009/04/09 メール返信なし 三修社 × 2009/06/29 メール返信なし 三省堂 × 2008/11/18 広告継続 三和書籍(さんわ) × 2009/06/26 メール返信なし 社会評論社 × 2009/04/30 メール返信なし 集英社 × 2008/08/21 毎日の対応を見て社としての判断で広告出稿をすることに決めた 柊風舎 × 2008/09/06 頻度は少ないが今後も広告は出ることはある → 8/2以降広告なし→11/30から広告復活 出版ニュース社 × 2009/08/08 メール返信なし 主婦と生活社 週刊女性 × 2009/03/22 メール返信なし 主婦の友社 × 2009/04/07 メール返信なし 小学館 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 祥伝社 × 2009/09/29 広告効果があれば出稿する→メール返信なし 少年写真新聞社 × 2009/12/10 メール返信なし 晶文社 × 2011/02/28 今回は無料で掲載してもらった。今後の予定は未定→広告継続 真興交易 × 2009/03/25 メール返信なし 新講社 × 2009/04/07 メール返信なし 新思索社 × 2009/06/26 メール返信なし 新書館 × 2009/04/14 メール返信なし 新人物往来社 × 2008/08/25 今後とも出稿予定 新泉社 × 2009/04/30 メール返信なし 新生出版 × 2008/09/09 ノーコメント 新星出版社 × 2009/04/22 今後とも広告は出稿する、メール返信なし 新潮 新潮社 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 新日本出版社 × 2009/04/10 メール返信なし 新評論 × 2009/05/11 メール返信なし 新風書房 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 慈学社 × 2009/05/02 今後とも掲載予定、ガチャ切り→8/8以降広告なし→11月より広告再開→メール返信なし 自照社出版 × 2009/08/22 メール返信なし 実業之日本社 × 2009/04/06 メール返信なし 実務教育出版 × 2008/09/10 今後も出稿予定 自由国民社 × 2009/06/21 メール返信なし 人文書館 × 2009/04/18 メール返信なし 数学書房 × 2009/11/24 メール返信なし 数研出版 × 2009/04/22 メール返信なし 駿河台出版社 × 2009/03/21 メール返信なし 成甲書房 × 2009/05/11 メール返信なし 青志社 × 2009/05/19 メール返信なし 菁柿堂(せいしどう) × 2009/09/03 メール返信なし 青春出版社 × 2009/04/02 メール返信なし 青灯社 × 2009/08/14 メール返信なし 聖文新社(旧聖文社) × 2009/05/14 メール返信なし 誠文堂新光社 × 2009/04/08 メール返信なし 清流出版 × 2009/03/13 ノーコメント、ガチャ切り → 8/4以降広告なし→10/17広告再開 青林書院 × 2009/05/14 メール返信なし 星和書店 × 2011/03/23 今後、毎日新聞に広告を載せる予定はありません→広告続行 世織書房(せおり) × 2009/10/26 メール返信なし 世界思想社 × 2009/04/18 メール返信なし 世界文化社 × 2009/09/30 メール返信なし 専修大学出版局 × 2009/04/18 メール返信なし 宣伝会議 × 2009/04/16 メール返信なし 大修館書店 × 2008/09/14 今のところは毎日に再度広告を出す予定は今後はない→広告掲載続行 太陽出版 × 2009/03/16 メール返信なし 高橋書店 × 2009/03/28 メール返信なし 竹書房 × 2009/07/10 メール返信なし 太郎次郎社エディタス × 2009/04/08 メール返信なし 短歌新聞社 × 2009/03/16 メール返信なし 淡交社 × 2009/04/08 メール返信なし 第一学習社 × 2009/05/02 メール返信なし 第二海援隊 × 2009/04/06 メール返信なし 大和書房 × 2009/10/21 メール返信なし 地人書館 × 2009/09/12 メール返信なし 知泉書館 × 2009/03/28 メール返信なし 知道出版 × 2009/08/22 メール返信なし 中央経済社 × 2009/04/24 メール返信なし 中央公論 × 2009/03/21 メール返信なし 中央出版 × 2009/05/04 メール返信なし 中央大学出版部 × 2009/05/19 メール返信なし 中経出版 × 2009/11/01 メール返信なし 鳥影社 × 2009/07/07 メール返信なし 築地書館 × 2009/05/15 メール返信なし 帝国書院 × 2009/09/29 メール返信なし 天来書院 × 2009/05/15 メール返信なし 出窓社 × 2009/04/08 メール返信なし 東海大学出版会 × 2009/04/25 メール返信なし 東京出版 × 2009/04/06 メール返信なし 東京創元社 × 2009/08/03 メール返信なし 東京大学出版会 × 2009/03/16 メール返信なし 東京地図出版 × 2009/04/11 メール返信なし 東京堂出版 × 2009/04/10 メール返信なし 東光社 × 2009/03/30 調べて検討します→広告継続広告多数 東洋経済新報社 × 2009/04/22 8/2以降広告なし→11月より広告再開、メール返信なし 東洋出版 × 2009/03/28 メール返信なし 東洋書店 × 2009/04/14 メール返信なし 朱鷺書房 × 2009/04/13 メール返信なし 徳間書店 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 童話屋 × 2009/04/24 メール返信なし 同時代社 × 2009/04/10 メール返信なし 同文舘出版 × 2009/06/26 メール返信なし 名古屋大学出版会 × 2009/04/22 メール返信なし 七つ森書館 × 2009/06/18 メール返信なし 成美堂出版 × 2009/04/01 情報提供のみ・事実を調査する→広告継続 西尾心理療法出版部 × 2009/04/08 メール返信なし 二玄社 × 2009/05/04 メール返信なし 西村書店 × 2009/03/07 広告多数、メール返信なし 日東書院 × 2009/04/14 メール返信なし 日刊現代、ゲンダイネット × 2008/08/01 (非スポンサー)高圧的擁護 日経サイエンス × 2009/04/16 メール返信なし 日正出版・ふく書房 × 2009/03/28 広告多数、メール返信なし 日中出版 × 2009/04/10 メール返信なし 日本ドリコム × 2009/03/12 メール返信なし 日本学校図書 × 2009/04/06 メール返信なし 日本教文社 × 2009/04/24 メール返信なし 日本経済評論社 × 2009/04/13 メール返信なし 日本出版社 × 2009/03/28 メール返信なし 日本文学館 × 2009/04/08 メール返信なし 農文協 × 2009/03/22 メール返信なし 白日社 × 2009/08/02 メール返信なし 白水社 × 2009/03/27 メール返信なし 八朔社 × 2009/03/16 メール返信なし 早川書房 × 2009/12/06 メール返信なし 晩成書房 × 2009/04/29 メール返信なし 一ツ橋書店 × 2009/05/17 メール返信なし 批評社 × 2009/04/09 メール返信なし 評言社 × 2009/03/27 メール返信なし 美研インターナショナル × 2009/04/10 メール返信なし 白夜書房 × 2009/08/14 メール返信なし 白光真宏会出版本部 白光出版(びゃっこう) × 2009/11/13 メール返信なし 風詠社 × 2009/06/26 メール返信なし 風土社 × 2009/04/16 メール返信なし 風媒社 × 2009/06/11 メール返信なし 富士出版 × 2008/09/09 マスコミの不祥事と広告とは関係ない 不二出版 × 2009/06/26 メール返信なし 藤原書店 × 2009/03/16 メール返信なし 扶桑社 × 2009/03/17 広告多数、メール返信なし 双葉社 × 2009/03/27 広告多数、メール返信なし 文一総合出版 × 2009/05/09 メール返信なし 文英堂 × 2009/04/22 メール返信なし 文化出版局 × 2009/06/12 メール返信なし 文芸社 × 2009/12/08 広告多数、折り返し連絡なし、ノーコメント、メール返信なし 文藝春秋 × 2009/03/22 広告多数、メール返信なし 文藝書房 × 2008/09/09 広告掲載続行 勉誠出版 × 2009/05/09 メール返信なし 法学書院 × 2009/04/07 メール返信なし 方丈堂出版 × 2009/05/14 メール返信なし 萌文社(ほうぶんしゃ) × 2009/07/17 メール返信なし 法律文化社 × 2009/06/26 メール返信なし 北海道大学出版会 × 2009/05/19 メール返信なし 本の泉社 × 2009/10/24 メール返信なし 毎日コミュニケーションズ マイコミ × 2011/10/03 イタズラ電話なら業務妨害で法的処置をとるからね、二度と電話するんじゃねー→2011年10月1日に株式会社マイナビに社名変更 三笠書房 × 2011/03/21 フリーメールには回答できない→広告続行 三樹書房 × 2009/04/18 メール返信なし 蜜書房 × 2009/10/09 メール返信なし 光村推古書院 × 2009/03/28 メール返信なし 未來社 × 2009/04/15 メール返信なし 武蔵野美術大学出版局 × 2009/04/18 メール返信なし 八重洲出版 × 2009/04/14 メール返信なし 八木書店 × 2009/06/10 メール返信なし 遊子館 × 2009/04/07 メール返信なし 有志舎 × 2009/12/06 メール返信なし 有斐閣 × 2008/09/06 検討中 → 広告続行 悠飛社 × 2009/06/26 メール返信なし 理論社 × 2009/04/15 メール返信なし 麗澤大学出版会 × 2009/04/18 メール返信なし 論創社 × 2009/04/14 メール返信なし 早稲田出版 × 2009/08/03 メール返信なし アルク - 2011/05/28 同名他社が複数有るので注意。広告あり 心交社 - 2011/05/10 広告多数。アダルト書籍の取り扱い有り。 新聞 沖縄タイムス ◎ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)取り上げる予定 中日新聞 ○ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)検討すべく伝えておく ふぇみん × 2008/08/02 行動をする予定はない 産経新聞 × 2009/04/01 (非スポンサー、マスコミ)正論9月号(8月1日発売)で取り上げる→広告継続広告多数 聖教新聞 × 2008/09/04 検討中 → 2008年8月04日の毎日朝刊に広告あり 朝日新聞 × 2009/03/04 メール返信なし 日本経済新聞 × 2009/04/01 (非スポンサー、マスコミ)日経ビジネスonlineで取り上げる→広告継続広告多数 日本新聞協会 × 2008/09/06 指導する権利がないが → 広告続行 北海道新聞 × 2008/08/01 対応最悪 読売企画開発 × 2009/02/19 メール返信なし 読売新聞 × 2009/03/05 メール返信なし テレビ(BS、CS、CATV含む) 読売テレビ、YTV ○ 2008/08/01 (非スポンサー、マスコミ)特に情報なし 日本テレビ・NTV ○ 2008/10/07 ミヤネ屋で取り上げる、広告は続行 NHK × 2008/08/28 報道済みなので報道しない TBS・東京放送 × 2008/08/21 ただ今時間外 WOWWOW × 2011/05/27 広告多数今後検討します→広告掲載続行→メール返信なし→広告多数 テレビ朝日、テレ朝 × 2008/08/01 報道ステーションではお取り扱いいたしません フジテレビ × 2010/01/31 知っている→継続的に広告あり 毎日放送 × 2008/08/01 ネット叩き
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基礎データ ブランド名 桐書房 会社名 株式会社桐書房 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/04/15 特記事項 基礎データ特記事項 桐書房2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 04/12 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 桐書房 2008年8月05日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 04/12 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事162 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1239024603/185 185 名前: 可愛い奥様@LR申請案公示中 自治スレ見てね [sage] 投稿日: 2009/04/12(日) 00 33 14 ID 7ZyCjyhE0 メールのお返事ですvvv 桐書房→メール返信無し 関連ページ 検索 2008年12月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年4月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年6月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
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基礎データ ブランド名 竹書房 会社名 株式会社 竹書房 電話番号 03-3264-1576 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/07/10 特記事項 基礎データ特記事項 竹書房2009年6月16日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 竹書房 2009年6月16日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 07/08 ×(メール返信なし) 【毎日新聞抗議活動】広告第五倉庫【inしげる板】 ttp //yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1246021939/227 227 :松崎名無しげる :09/07/08 23 04 29 ID bVvyFRTj メールのお返事ですv 竹書房 →メール返信なし 検索 2009年6月18日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・さ行~た行)
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基礎データ ブランド名 柏書房 会社名 柏書房株式会社 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 出版 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/10/10 特記事項 基礎データ特記事項 柏書房2009年7月30日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 2009/10/09 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 柏書房 2009年7月30日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 2009/10/09 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事169 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1253530105/436 436 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2009/10/09(金) 21 49 16 ID RKOvOvfA0 528 名前: 松崎名無しげる [sage] 投稿日: 09/10/09 21 47 47 ID vTmpUZO9 メールのお返事ですv 柏書房→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年7月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月31日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月09日(8月17日・24日号)のエコノミスト合併号 広告一覧 2011年11月03日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月04日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月24日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
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登録日:2017/08/16 Wed 18 53 27 更新日:2024/01/14 Sun 22 39 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ あいまいみー まんがくらぶ アカギ キスカ コミックガンマ ポプテピピック 一八先生 三番町 企業 会社 写真集 出版社 千代田区 指定暴力団 東京都 破壊したはずでは…!? 竹書房 近代麻雀 飯田橋 麻雀 竹書房!? 破壊したはずでは… ©大川ぶくぶ ポプテピピック 竹書房 竹書房とは、JR飯田橋駅の東口改札から大体500mくらいの東京都千代田区飯田橋二丁目(*1)に本社を置いていた指定暴力団出版社である。 2021年にとうとう破壊されたので新社屋のある同区内の三番町へ移転した。 概要と主な出版物など 1972年、麻雀雑誌『月刊近代麻雀』を発行するため設立される。 後に発行された『別冊近代麻雀』で麻雀に関する漫画を掲載するようになったことから漫画書籍出版に参入し、一般総合出版社の仲間入りを果たした。 麻雀漫画では『ムダヅモ無き改革』、『アカギ』などが有名。 4コマ漫画でも知られており『まんがライフシリーズ』、『まんがくらぶシリーズ』が出版されている他、Webでも『まんがライフWIN』として人気作が配信されている。かつては『コミックガンマ』などの普通の漫画雑誌も発行していた。 最近ではちょぼらうにょぽみ、大川ぶくぶのような問題児を抱えてしまっている。 彼らに「原稿料が安い」、「早く単行本を出せ」と漫画の中で煽られ、特に大川は自分の作品の中で竹書房を「指定暴力団」呼ばわりしたり、本社ビルを破壊したりとやりたい放題。(*2) ……現会長の御尊顔や逸話が、カタギのそれとは思えないものだからということが助長してしまっている気もするが(気になる人は「竹書房 高橋一平」で検索!)。 四コマ漫画雑誌に関しては、芳文社とライバル関係になっている。 漫画関係で言えるのは、才能の発掘と育成までは上手くいっても育った作家が他社に行ってしまう印象が強いということか。 その他の出版物としてはグラビア写真集が有名。ヘアヌード写真集全盛期には過激なものを出してお上に怒られたこともある。飯田橋時代の本社ビルは縦の看板がトレードマークだった。 なお、完成したのがヘアヌード写真集全盛期だったので業界関係者からは「陰毛でビルが建った」などと揶揄されているという噂。 このように、会社の成り立ちから麻雀系の書籍に強いが、5分アニメなどで意外とアニメ化された漫画も多い。資本主義の犬もいるよ! 2018年2月時点では、竹書房ビルの入口には『ぼのぼの』ラッピングパッケージのサントリーの自販機が設置され、金沢シャッターガールのポスターと『ポプテピピック』のアニメ放送決定のポスターが貼られているのが確認されていた。 ちなみに、『ポプテピピック』のポスターは「2017年10月」の部分が雑にマジックで塗りつぶされて、その上のスペースにやる気の無い字で「2018年1月」とマジックで書き足されている。 ………と見せかけて、実はマジックに見える部分も全て印刷である。駅構内などに掲示する時に、手書きでは受け付けてもらえなかったというのが理由らしい。 主な出版雑誌 『近代麻雀』 元は活字麻雀雑誌のおまけの漫画雑誌『別冊近代麻雀』(1975年創刊)だったが、1987年に本誌が潰れてからもそのまま『別冊』として残り、1997年5月号より現在の誌名となった麻雀漫画誌。 現在でも隔週で発売中。 日本の麻雀漫画を語るうえで欠かせない雑誌で、ほとんどの麻雀漫画がここから出ているといっても言い過ぎではない。 『天 天和通りの快男児』、『アカギ』(『鷲巣編』以前)、『むこうぶち』、『バード』、『哭きの竜』、『兎 ―野性の闘牌―』などのシリアスな打ち合いから『スーパーヅガン』『ムダヅモ』『3年B組一八先生』『アカギ』(『鷲巣編』以降)などのネタにあふれる漫画まで各種取り揃えている。 ちょくちょく関連雑誌が消えたり(西原理恵子が初期に書いていた『近代麻雀ゴールド』など)、なぜか他ジャンル漫画の外伝麻雀漫画が出たり、そもそもほとんどの作品がトンデモ展開だったりすることにはツッコんではいけない。 『まんがくらぶ』 『天才くらぶ』から誌名が変わった1987年3月以降、現在まで続く「都会派ファミリー層」向け(どんな層だよ?)の4コマ雑誌。現在でも月刊誌。 2000年代後半に一迅社をパkオマージュして萌え系4コマが増えたが、現在でもそれなりに多彩で家庭的なふいんき(なぜか変換できない)を守っている。 作品で言えば『ゆるめいつ』『ぼのぼの』(『まんがライフ』と並行連載)『森田さんは無口』『せんせいになれません』『ここだけのふたり!!』、作家で言えばみずしな孝之、魔神ぐり子、西原理恵子、私屋カヲル、しりあがり寿などと見て行けばわかるだろう。意外と実験的な作品を多く載せているのだ。 『まんがくらぶオリジナル』 『まんがパロ野球ニュース』(1990~)→『月刊スポコミ』(1998~)という変遷を経て1999年5月~2014年12月号まで続いた4コマ雑誌。 この系譜を見ればわかるように上記の『まんがくらぶ』からは名前ほど派生しているわけではない。移籍や出張も珍しくはないが。 つまるところ『マツイ日記は知っている!』『ササキ様に願いを』や、河合じゅんじ作品のようなスポーツパロディから徐々に『はにーすぃーとティータイム』『Good Morning ティーチャー』『リコーダーとランドセル』『しばいぬ子さん』『ちぃちゃんのおしながき』というようなラインナップになっていったのであった。休刊前あたりはお色気要素を含んだ内容のものもあった。あと、小学館から離れた安西信行がしれっと働いている。 『まんがライフ』 元は『月刊ギャグダ』として1981年に創刊されたギャグ色の強い雑誌だったが、1984年に現在の名前に変更されてからは上手く若返りなどをしていっている。 『まんがライフオリジナル』 1988年に創刊された、ファミリー色の強い系列誌。 他誌と比較して安定した色合いを持つ。 主な出版漫画 『ポプテピピック』 時事ネタ、地方ローカルネタ、マニアックすぎるネタなどがふんだんに盛り込まれたとびっきりのクソ4コマ!。……ディスってないです、公式が本当にそう言ってるんです。 作中で曲がりなりにも出版元である竹書房を指定暴力団呼ばわりしたり、本社ビルを破壊したりとやりたい放題。一度打ち切りを食らうも復活。復活後の連載も終わったが、3期の連載開始が既に決定済み。アニメ化も決定していたが、キングレコードの勘違いで放送が1クール延期となった。 竹書房をGoogleで検索するとサジェストに「指定暴力団」・「暴力団」と表示されるようになったのはだいたいこれのせい。(*3) なお、本項目冒頭のように、かつてJR飯田橋駅には竹書房の広告があったが、それには本作の1コマが使われており「大体500m先」と雑な案内がされていた。 『あいまいみー』 精神年齢18歳以上向けの下ネタ、不条理ギャグ、単なる不条理、作者登場、他作品ネタなどに対して一切の躊躇と容赦が無い4コマ。3度もアニメ化を経験している。 他社の女子高生が道行く不届きものに説教する漫画の主人公っぽいキャラを「うっせ!富士山みたいな口しやがってよぉー!!」とボコった事件はあまりにも有名。 『ぼのぼの』 1986年から連載が続く4コマ。しまっちゃうおじさんなどが有名でよくネタにされている。 『ムダヅモ無き改革』 麻雀漫画。各国の首脳のそっくりさんが麻雀をする漫画。麻雀のルールを知らなくても楽しめる作品。 『オバタリアン』 傍若無人なおばさんたちの暴挙をネタにした4コマ漫画。 タイトルはホラー映画「バタリアン」+おばさんの造語で、漫画の大ヒットから1989年の流行語大賞にも輝いた。 アニメ版はなんとサンライズ制作、井上敏樹も参加している。 『フリテンくん』 決して『かりあげクン』(双葉社)ではないが、麻雀版という感じではある 1980年から現在まで掲載誌を移りつつ連載中で、竹書房4コマの偉大なる走りともいえる。 正直、この漫画の大ヒットが竹書房の4コマ専門誌を生んだといっても過言ではない。 映画(かのナックによる)やOVAもある結構でかいコンテンツ。 そのため、上記の「陰毛でビルが建った」という話の他に「今の竹書房ビルは『フリテンくん』の売り上げが建てた」と揶揄されることも。 なお、現在はほぼ麻雀漫画ではない。あれれ〜? 単行本やコンビニコミックスのカバーに書かれている「90%笑える人は正常。30%しか笑えない人は異常。100%笑える人もまた異常。」のアオリ文はあまりにも有名。 『せんせいのお時間』 読みやすいカワイイ絵柄で繰り広げられる怒涛のバカエロネタで、4コマ漫画界では知られたももせたまみの作品。 他出版社の作品に比べるとエロは抑え目な方。 連載当時の人気は高く、『まんがライフオリジナル』から独立・看板化する形で『まんがライフMOMO』が創刊された。 『3年B組一八先生』 ちょぼらうにょぽみの『あいまいみー』、大川ぶくぶの『ポプテピピック』に匹敵する、竹書房フリーダム枠な漫画。 どこかで見たような人たちを一切自重せずパク……もとい模写し、ひたすら麻雀でブチ倒すという問題作。 作者はのちに もっこりした漫画 の 公式スピンオフ を連載するに至った。 少なくともこの作品が連載されている限りは日本は平和であることは間違いない。 が、やっぱり怒られたらしく配信停止が多数生まれ、2019年末に連載終了した。良くも悪くもおおらかな時代は過ぎ去ったのかもしれない……。 『メイドインアビス』 絵本のようなかわいらしい絵柄と死と隣り合わせを地で行く超シビアな世界観が同居した穴もぐり漫画。 2019年1月現在劇場版総集編公開中、アニメ二期制作中と現在の竹書房の看板作品の一つ。 ナナチはかわいいですね。んなあ〜。 『森田さんは無口』 『リコーダーとランドセル』 『ポヨポヨ観察日記』 『ゆるめいつ』 『ちとせげっちゅ!!』 『お姉ちゃんが来た』 『スパロウズホテル』 『ラーメン大好き小泉さん』 『せんせいになれません』 『寄性獣医・鈴音』 ちなみに、主な出版漫画で挙げた作品のうち、『一八先生』、『せんせいになれません』、『寄性獣医・鈴音』以外は2018年までにすべてアニメ化(テレビ版・OVAのいずれか)を果たしている。 逆に『一八先生』がアニメ化できたら怖いわ。 追記・修正は社屋を破壊せずにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 問題児(褒め言葉)しかいねえな -- 名無しさん (2017-08-16 19 50 18) 内容薄くない?他に書くこと無いんか…? -- 名無しさん (2017-08-16 20 10 12) オバタリアンとかフリテン君とかも出してたな -- 名無しさん (2017-08-16 20 12 49) 指定暴力団 -- 名無しさん (2017-08-16 20 17 02) 陰毛で建った本社は流石に草 -- 名無しさん (2017-08-16 20 48 13) 竹書房!?破壊したはずでは… -- 名無しさん (2017-08-16 20 53 09) 漫画単位じゃなくて雑誌単位で紹介するもんじゃないのこういうの -- 名無しさん (2017-08-16 23 05 10) 竹書房は某プテピピックのせいで規模の割にやたら名前知られてるから多少はね -- 名無しさん (2017-08-16 23 39 28) 空耳アワーのネタにもなってたはず -- 名無しさん (2017-08-17 06 01 47) Web漫画からでも「鬼畜島」などのホラー漫画も盛んだねぇ。あと「人狼ゲーム」も -- 名無しさん (2017-08-17 10 18 56) 問題起こすヤカラをたくさん抱えてる辺りやはり暴力団なのでは? -- 名無しさん (2017-08-17 14 18 00) まんがライフWINが隔離病棟扱いされてて笑う -- 名無しさん (2017-08-17 14 27 34) (言葉の)暴力団 -- 名無しさん (2017-08-17 23 33 15) 海外ドラマのノベライズのイメージが強い -- 名無しさん (2017-08-18 02 41 26) インパチ先生ここだったのかよwwww -- 名無しさん (2017-08-21 20 01 14) ↑そりゃまあ掲載雑誌がね -- 名無しさん (2017-08-22 14 28 14) KADOKAWAと繋がりあるから確実に指定暴力団だな -- 名無しさん (2018-01-05 14 55 11) 無提供てどういうことなの竹書房 -- 名無しさん (2018-01-08 14 50 16) 完全にポプテの陰に隠れてしまった小泉サン -- 名無しさん (2018-01-18 01 17 05) ↑キングレコード「おめーの金ねぇから!」 -- 名無しさん (2018-01-18 14 37 57) もし新本社を建てたら「クソでビルが建った」とか言われるのだろうか -- 名無しさん (2018-02-27 13 25 56) 「そびえ立つクソ」とかどうでしょう -- 名無しさん (2018-02-27 15 13 27) 自社を破壊してる漫画が看板作品(ポプテピピックとあいまいみー) -- 名無しさん (2018-07-25 14 46 07) クソアプリでマジの新卒採用出す会社 -- 名無しさん (2018-11-30 11 36 22) 怪談系に強い出版社 -- 名無しさん (2018-12-23 15 21 14) ポプテをBL路線にしやがった!!(髪型そのまま) -- 名無しさん (2019-01-16 12 59 03) なんでやコミックガンマ重要やろ -- 名無しさん (2019-01-16 13 53 18) ↑なお、髪型は変えられなかった模様(強い意志を感じる) -- 名無しさん (2019-03-01 14 59 48) ポプテ、あいまいみー、一八先生の三大問題児を筆頭に数々の問題児を抱える指定暴力団 -- 名無しさん (2019-05-31 14 56 11) 麻雀からボーリングえと変更した大会 -- 名無しさん (2020-01-20 14 36 37) やくざのせいで破壊されなくなった会社 -- 名無しさん (2020-03-10 14 31 59) 日本一破壊された出版社 -- 名無しさん (2020-08-02 13 38 11) ↑世界一かもしれない… -- 名無しさん (2020-08-28 14 53 43) 休刊になったグラマン撃で野上武志がセーラー剣闘姫嵐が連載されてたんだよな。キスカで再連載してほしかったぜ。 -- 名無しさん (2021-04-11 07 44 36) 名前 コメント