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◆世界 主人公が迷い込んだモノクロの世界。以前は賑やかで鮮やかだったが、突如世界を統べていた「主」がいなくなったことで崩壊しはじめ、ほとんどのモノが屑となり、渾然としている。様々な力が弱まっているが、怨念だけが色濃く存在している。前の主に都合のいいようなルールが作られているらしい。すでに世界の大半が崩壊した状態であり、「乗車権」を使って駅間を移動する。 ヘンベインが世界を消しているかと思われたが、主の意思によるものだった。 ◆乗車権 モノクロ世界を行き来するアイテム。仮面。葬儀屋への乗車権は特殊なものらしい。同様に、特定の者以外の乗車を拒む蝶の森のような乗車権も特殊なものである。通常は、一人が持っていれば、他者がそれに随行して目的の駅に向かうことも可能である。 また、乗車権が反応しなくなる場合もいくつか存在する。 ◆仮面 屑が存在を隠すため身につけているもの。また、モノクロ世界を行き来するための乗車権でもある。鍵師によって、新しく作ったり、壊れたものを直すことができるようだが、崩壊した世界では材料がほぼ入手不可能な状況にあるらしい。人は顔を喰われないようにするために仮面をつけて顔を隠す必要がある。 屑が仮面を外して消滅すると仮面だけが残る。それが怨念化した屑の面であると、弱いものは触れただけだけで乗っ取られるらしい。そのような怨念のこもったもの、乗車権として反応しないもの、敵意のあるものなどは、主人公以外の概ねの者であれば、見た感じ、触った感じで判別ができるようだ。 また、仮面は鍵だという概念が存在する。主人公はそれを鍵師によって教えられるが、他にその事を知っているのは、ルーナやイーアなど、より世界の真実に近い者のみである。(MAG団のレッドやグリーンは知らないようだ) ◆塊 モノクロ世界を走る電車。乗車権を持っていれば、どこからかやってきて乗車することができる。エリアが消滅しても、塊の中にいれば消滅に巻き込まれることはない。気分ないし意思のようなものがあるらしい(スキア曰く)。 ヒヨスなどの妨害によって、乗車権のないエリアに強制的に停車することもある。 ◆主 モノクロ世界を統べていた存在。また、この世界のルールを自由に決められる権限を持つ 座 を指す。前の主は突如世界から姿を消したため、世界は崩壊を続けている。主が復活すれば世界の崩壊が止まり、世界を救うことができる。が、それが前の主である必要はなく、主の座につけば自由に世界のありようを操作できるため、世界の主になることを目論む者も一部存在する。 人物たちの口ぶりからしておそらく、人でなければ主の座にはつけないようだ。 ◆屑 世界の崩壊とともに世界に存在を許されなくなったモノ。存在を隠さないと消されてしまうため、仮面をつけている。仮面を外すと消滅してしまう。人になりたがっているものもいる。 ◆葬儀屋 怨念化した屑を埋葬、浄化、解放することを生業とする集団。屑の面やかけらを集めて解放し、ひとつにすることができる。存在を許されているため、仮面は必要ない。ヒヨスには「主のお気に入り」と揶揄されている。不信感を募らせる屑や、四人目の葬儀屋がいた気がすると話す屑もいる。 ◆MAG団 主を復活させるため、屑の欠片集めやヘンベイン捜しを行う集団。無力な屑の保護活動も行う。トップメンバーは統一されたマスクをつけている。裏で兵器を作っていると噂する屑もいる。 世界が崩壊する前は大人しかったらしい。 名前の由来は Make A God (主を作る)。また、「~を大事にしすぎる」という意味もあるようだ。レッドが命名。創設時の初期メンバーが、レッド・ブルー・グリーン・ワッピの四人。 ブルーがイカモノ襲撃を見越して墓碑を作ったのか?という発言もあり、イカモノはブルーが育てたないし育つのを黙認していた可能性も…? ◆ヒヨス派 渾然としたものが好きで、敵味方関係なく襲う習性がある。世界の崩壊の原因とも言われている。ヒヨスが喰ったエリアや屑は森になり、森に縛られる。そのため森以外にはまず出現しない。 「ヒヨスの毒気」にやられると、瞳孔が開く、錯乱するなどの症状が現れる。これは、花のヒヨスの毒の症状と同じである。自我の弱いものほど毒気に侵されやすい。 おそらく、毒気に犯されきったものをヒヨス・ヒヨス派と呼ぶのでは? 不完全な「人」であり、「主」の一部。 ◆影 モノクロ世界に存在する種族の一つ。黒いシルエットのような外見。作中では森に縛られた影が多かったためか、森以外に出現することはなかった。ネロのように、主に合わせて変化するものは特殊。 イカモノが影を生み落としていることからおそらく、多くのものを取り込みすぎたモノから生まれ落ちる存在。 ◆世界の鍵 (イーアの言う「アレ」と猫の「あるもの」が同じものだと仮定すると) 便宜上二人の言うあるものを「開かずの扉」とする。開かずの扉は世界の奥にいる主のところへと行けるが、固く閉ざされている。その開かずの扉を開くためのモノが世界の鍵。鍵を新しく作る方法と、既存の鍵を消して扉を開ける方法の二つがある。 従来の世界のルール上では、『既存の鍵はどこかに存在し、それが存在したままなら開かずの扉は開いていない状態』と猫やイーアには思われていたが、ルールが改変されたらしい実際では、『既存の鍵は存在しないが、開かずの扉は開いていない』という状況が成り立っていたようだ。 開かずの扉を開くと世界が明け、イーア達は消えるらしい。(世界ごと消滅する、との発言はルーナから) ◆ヒヨスの森の鍵 ヒヨスの森のは鍵は、森自体にかかった鍵と、ヒヨスのヌシにかけられた鍵の二重鍵。どちらも主がかけたもの。ヒヨスが鍵を明けるヒントとして影を置いたようだ。 ◆ヒヨスのヌシの鍵 主によって夢を見るために、明かないよう固く閉じられたもの。 現存した鍵は特殊なもの。鍵の一部はイカモノに喰われ、そのまま暗い森とともに消滅し、入手不可能となった。 新しい鍵は、ハチの集めてきた6つのかけらで作ることができた。
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4人の異能をもつ娘の話 一人目。理解者。 生き物として超越した学習能力を持つ娘。 両親は平凡な人間。 物心付く頃には失敗の二文字が無くなる。 一度見た物や行動した事を瞬時に理解し、次の行動で最良の判断を下せる。 身体能力の限界を超えた場合はその限りではない。 その能力故、両親に気味悪がれ、平凡は弟が生まれてからは疎まれるようになる。 己の異能を理解してからは能力をひた隠しにする。 平凡な弟は何でも出来る姉に憬れている。 二人目。見通す者。 未来を見通す血筋の先祖帰り。 母方の血筋にあらゆる事を見通す一族の血が流れている。 その能力は埋没して久しいが、ある時突然先祖帰りする。 その特異性に気が付かず、会う人、見る物に対してその先起こる凶事や死期を告げ災厄の娘とみなされる。 殺されそうになった所を先祖に血を落とした張本人である女性に救われ引き取られる。 先祖は寿命の概念さえ怪しい程の長命。 先祖である女性も外見は20代半ばで留まっている。 見通す者の成長速度は普通の人間と変わらず、おそらく寿命も大差ない。 三人目。0と1の狭間。 生後間もなく大病を患い、全身が動かなくなくなる後遺症を持つ。 科学者であり医者で、その道の権威である両親によって、その意識を電子世界の中に移される。 その後、体が回復し、動ける様になった後も脳に直結したプラグを使い電子世界を現実世界を行き来する。 長きに渡って電子世界を意識し続けて来た為、曖昧な機敏に対し酷く疎い。 対人スキルの絶望的な低さにより周囲からはみ出し、電子世界に逃げるようになってしまう。 4人の異能の娘の中では最も家庭事情が良好。 両親との確執は無いが、接し方が分からず困惑する事も少なくない。 空気の読める「理解者」と先の読める「見通す者」は最も接しやすい人たち。 四人目。揺り篭。 先祖が一万の異種族を滅ぼした報いに呪いを受け、同じ種族である人間との間に子が生せない一族。 哀れんだ守護神が一族に結界を操り世界を渡る力と異種族との間に人間を生み出す力を与えたとされる。 一万殺しの先祖が持っていた胸元の赤い花に似た痣を持つ物は罪を償う資格があるとされている。 滅ぼしたのと同じだけの異種族を産めという皮肉。 一族が生めるのは女児のみ。 痣を持つ者が異種族の児を生む度に受け継がれる痣は小さくなると言う。 痣を持つ者は異種族の異性を酷く引き付け惑わす。
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主な登場キャラ・設定 【結城大翔】 本編の主人公。 両親とは幼い頃に事故で死別している。 子供の頃、魔法使いになることに憧れていた。 現在では現実の壁にぶつかり、半ば諦めかけている。 【結城美羽】 大翔の実の妹。 【結城美優】 大翔とは血の繋がらない義理の妹。 美羽と同い年。 大翔の両親がまだ存命の頃、 失踪した友人の娘を養子に迎えた。 【沢井陽菜】 結城家のお隣さんにして幼馴染。 ずっと大翔のことが好きだが、未だ想いを伝えられない。 【黒須川貴俊】 大翔の親友にして悪友。 飄々としていて捉えどころがない。 実家は黒須川流という古武術の道場。 【ノア・アメスタシア】 大翔達が通う学園の教師。 科目は英語担当。 その正体は、魔法世界ミマエ・ソキウの王宮から 秘宝を奪ったとされている大魔法使い。 死した最愛の者と再び会うため、 世界の破滅と引き換えにでも秘宝を使用しようとする。 【ユリア・ジルヴァナ】 託宣によって選ばれ、 盗まれた秘宝を取り戻すために 異世界からやってきた、 魔法世界ミマエ・ソキウのお姫様。 魔法使いとしての腕は一流。 【レン・ロバイン】 ユリアのお供として一緒にやって来た、 メイド兼護衛騎士。 元孤児で、王家に拾われてから ユリアのために仕えるようになる。 死別した兄がおり、兄はノアの恋人でもあった。 魔法使いとしての腕は二流だが、剣士としての腕は一流。 【エーデル・サフィール】 ユリアを追って転移魔法を無断で使用し、 現実世界にやってきた、自称ユリアの婚約者。 ユリアと同じく王族に名を連ねる貴族の一人。 魔法使いとしても一流。 【イヌク・ロバイン】 故人。 レンの兄にしてノアの恋人。 魔法世界の元魔法教師。 現実世界にずっと興味を持っていた。 そのためノアは彼と同じく、 現実世界に興味を持ち、逃亡した先の世界で 教師になってみようと考えた。 世界観設定 【現実世界ルイレ・ソキウ】 大翔達が暮らす現実世界の名称。 【魔法世界ミマエ・ソキウ】 大翔達が暮らす現実世界とは対となる異世界の名称。 互いの世界は繋がっており、 どちらかに異変が起こって滅びれば もう片方の世界にも同じく異変が起こり滅びる。 現実世界とは違い、科学ではなく魔法が発達している。 科学技術のレベルは現実世界の中世程度だが、 魔法技術を応用した建築物(宙に浮かぶ庭園、巨大な塔)等が存在する。 転移魔法を使用すればルイレ・ソキウとミマエ・ソキウ、 互いの世界を行き来することができる。 だが転移魔法は扱いが非常に難しく、 失敗すれば空間に影響を与えて周囲を破壊し、 術者を死に追いやってしまう。 あまりにも危険なために封印扱いされていて、 王家に無断で使用することを禁じられている。 現在では一部の王族関係者にしか伝えられていない。 【王族】 ミマエ・ソキウでは代々王族は魔法力が非常に強く、 民を統治する権力者であると同時に 現代世界で言う巫女や神官のような存在でもある。 精霊の託宣で重要な事柄を決め、 その世界を守護するという役割を担っている。 【魔法】 ミマエ・ソキウでは、 万物の根源には精霊が宿ると言われている。 精霊と契約し、呪文を詠唱することによって その力を借りて魔法を行使することができる。 通常は一文節の言葉を以て完成するが、 文節の数が増える程その力は増していく。 文節を重ねる程技術的にも難しくなり、 術者の負担も大きくなっていく。 二文節以上を詠唱できる魔法使いは一流とされている。 三文節ともなると、王族関係の一部の魔法使いでもないと 使える者はほとんど存在しない。 四文節以上の魔法は大魔法のカテゴリに分類され、 ミマエ・ソキウの歴史上を見ても使えた者は数少ない。 【秘宝】 鍵と称される王家の秘宝。 世界を滅ぼす程の力を秘めているとされ、 古くから王宮の宝物庫へ封印されていた。 ミマエ・ソキウの創生から存在していたと言われるほど古く、 その詳細について詳しいことは分かっていなかった。 古代の文献を調べ、その使い方を解読したノアは 秘宝を盗み出して現実世界へと逃亡した。 使用すればその名の通り門を開く『鍵』となる。 鍵を起動させるには、莫大な魔力が必要となる。 【門】 鍵を使用すると、巨大な門の姿を借りて現れる存在。 正式な名称はない。 ただ、その概念と見た目から門とだけ呼ばれている。 あらゆる世界・空間・事象を繋ぐ中継点。 門が開くと過去と未来、生と死、夢と現実の境界が崩れ、 あらゆる因果律が崩壊してしまう。
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夜行観覧車 題名:夜行観覧車 作者:湊かなえ 発行:双葉社 2010.6.6 初版 価格:\1,500 事前に、湊かなえが、メディアで、或る程度ストーリーをかたっちゃっているのをご存知だろうか? ミステリなのに。信じられない。 殺人者がいる一方で、殺人を思いとどまる普通の人は、世の中にいっぱいいる。殺人を犯してしまった人と、殺宗とは思ったけれどそうはしなかった人の差は、もしかしたらわずかかもしれない。しかしそこに立ちはだかる壁の存在がその後の本人や家族の運命を決定付けてしまう。 またある人の殺人を止めようとする助力者の存在によって、殺人者にならずに済んだという多くの人が存在するに違いない。本書では、だから******(ネタバレ)のケースを書きました、って作者本人が言っちゃってるのだ。そりゃない! まさに作品のクライマックスに当たる部分で、登場人物が語るのが上のような言葉なのに、それをメディアで(TVだったか活字だったか、覚えていないけれど多分新聞)作者自身が喋ってしまっており、それをぼくは先に見ちゃった。なので、結末をある程度知りながら、読んでいるのだ。 物語は二つの家族を軸に描いてゆく。一方はリスキーで一触即発で崩壊しそうな家庭内暴力にさらされた家族。一方は、殺人事件の渦中に巻き込まれてしまった家族。厳密にはそれを見つめる狂言回しのようなオババが出てくるのだが、この三軒の家というトリオが三拍子でワルツを奏でる。坂の上の山の手の住宅街を舞台にして、観覧車のように回ってゆくストーリーなのである。 本書は、読み始めたら多分止まらない緊張感がある。その中で、やっぱり女性作家の視点になるミステリと思われる部分が本当に多い。マイホーム、山の上と下の貧富差(黒沢映画『天国と地獄』みたいに)、友達や同僚らとの微妙な会話。家族、親子、夫婦、などなど。高次元の話題など、作者には一切眼中になく、何となくリアルで現実的な等身大の世界を行き来するからこその怖さ。女性的なリアルな視点であり、それゆえの怖さがある。 ここのところ、湊かなえは、面白い、つまらない、面白い、つまらない、の順番で本を出しているような気がする。『Nのために』はつまらなかった。だから本書は、とても面白かった。 ネタバレがなければ、明らかにもっと楽しめたのに。 (2010.07.13)
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イリオス浮遊大陸群 https //ameblo.jp/phi-ilios/entry-10996377801.html IP 160.16.201.31 20028 この世界の特徴 イリオスは独立世界のため本家PHIの世界とは相互に行き来はできない イリオス浮遊大陸群をプレイするにはイリオス用キャラを新規作成する。 登録世界は「指定したアドレスの世界に登録」を選択し IPアドレスに 160.16.201.31 20028 と入力する。 あとは好きなキャラ名を入力しキャラクター作成すると 新規導入向け世界Altrizeから始まる。 事前にJoLやRoSE等で使われているキャラグラ、マップチップ、BGMを導入しておく。 独立世界といっても複数の世界群で構成されていて 各世界間はゲート移動で行き来するため閉塞感を感じさせない作り。 アルトライズやSoEは比較的コンパクトにまとまっているのに対し ラルタイユやロスタレアは結構なボリュームがある。 システムは現行のDM(v5y)準拠で、特殊な仕様などはなく遊びやすい。 【Altrize Origin】――浮遊大陸を目指し作り上げられた魔力結束塔―― ファンタズマル諸島上空に存在する数々の浮遊大陸。 その存在は新たなる冒険を渇望する冒険者達の意欲を湧かせていた。 やがて集まった冒険者達によりギルドが作られ、 浮遊大陸への渡航を可能とさせる一つの塔が立ち上げられた。 その情報は世界全土に広まり、世界各地から塔を目指す冒険者達が現れた。 そしてあなたもその一人である。 【Heavenly Wind】――天空の彼方に浮遊する試練の迷宮―― その小さな浮遊大陸の頂上には、妖精が棲んでいるという 大陸内部は下層から上層へ向けて迷宮になっており、 それを突破した者には妖精が宝物を授けるという 今日もその噂を頼りに、一攫千金を目指す冒険者が迷宮を駆け抜ける 【Laltaiyu -Planet in the Air-】――空の中の星『星領ラルタイユ』と14人の王の物語―― ファンタズマル大陸上空に存在する数々の浮遊大陸。 そこに浮かぶ球体の形をした不思議な大陸『星領ラルタイユ』。 14人もの王の力により平和を維持していたこの星は、 ある事件を切っ掛けに少しずつ瓦解の兆しを見せていた。 【Snares of Evil】――冒険者を誘いこむ空間の歪み…その先にそびえ立つ巨大な城―― 浮遊島のひとつに、冒険者を誘いこむように存在している空間の歪み。 そのつながった先・・・結界の中には、巨大な城があった。 複数の魔王と呼ばれる存在、魔族の戦士・魔術師、数多の魔物、 そしてその頂点に君臨する不死の女帝・・・ どこまで潜り生還できるかは、冒険者の腕次第だ。 【Rostalea -The Abandoned City-】――狩るか狩られるかの世界…ここはならず者達の楽園―― かつてそこは栄華を誇る巨大な国であった。 しかし突如現れた集団『Fotia』の度重なるテロ行為により、 あらゆるものが破壊し尽くされ、今や放棄された世界となった。 廃墟となった巨大都市では未だに戦火が渦巻いているという。 おすすめクエスト 【Altrize Origin】 実用性の高いレアを落とす敵が複数いるので一通りクリアしておくと良い。 ステータスもここで出来るだけ上げておく。 【Heavenly Wind】 現状は謎解き系の塔を上るクエストが一つだけ。(意外と難しい) 主に各世界を行き来するためのハブ的世界。 【Laltaiyu -Planet in the Air-】 最大規模のイリオスメイン世界。 最初の難関である『EPISODE3 牙の王と翼の王』をクリアすれば行ける範囲が一気に広がる。 ヒント集 【Snares of Evil】 各所にいる魔王達を倒し、女帝を打倒するのが目的。 魔王達はそれぞれ各属性の魔法やレアを落とす。 青文字のキーワードは倉庫前にいる情報屋に尋ねる。 【Rostalea -The Abandoned City-】 エンドコンテンツ的世界。 即死級の敵がゴロゴロ出てくる。 ローカルルール 物件情報 各世界に空き家が多数あり(Snares of Evilは高額不動産のみ) 各世界に特殊倉庫あり(Altrizeは無い) ラルタイユ簡易マップ クロス ↑ 操龍 空蝉 → クロス ↑ ↑ 星の館 ← 翼街 ← 鉱山 カシワバ ↓ ↑ ↑ クロス ← 撃鉄 星領 → 八感島 → 港町 ↓ ↓ → 土塊 牙村 砂漠 ← 歓迎 ← 森の町 ↑ ↓ 空蝉 ← クロス → 撃鉄 牙村 ↓ ↓ 操龍 クロス .
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全長5m程度の巨大な鳥。 人を積極的に襲うことはないが、たまに家畜を攫って食べたりする。 攻撃能力についてはよく分かっていないが、矢でも魔法でもびくともしない防御力を持つ。 渡り鳥であり西ギールシクリヒト大陸で二年、東ギールシクリヒト大陸で二年を過ごし、 その後、外海へと飛び立ち、八年後に再び西ギールシクリヒト大陸へ戻ってくる。 つまりは、唯一と言ってもいい、人類の領域と外海を行き来する生物。 なお、世界を一周して戻ってくる際、極稀にだが、外海由来の魔物や生物がくっついて来ることがある。
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<リリー・ス・メーア> ■キャラクター名:リリー・ス・メーア(りりー・す・めーあ) ■性別:女性 キャラクター設定 宝石の様な蒼い瞳、膝下まで伸びた金髪ストレート、豊満な胸、白で統一されたキャペリンとワンピースとハイヒール、そこから覗く白雪の様に透き通る肌とスラッと伸びた手足、そんな外見に加えて、立ち振舞いの一挙手一投足から優雅さや気品さを醸し出している女性。 端から見れば貴族のお嬢様な見た目だが、どんな立場の人間にも近所のお姉さん的なノリで接している。 『お互いの持てる力や可能性を限界まで出してぶつかり合えば、どんな人とも分かり合える』と言った熱血スポコン漫画の主人公みたいな持論を持っており、相手のどんな主義主張も注意はすれど尊重し、頼まれると断ると言う事がない性格も相まって、頑張っている気持ちが伝われば大体何でもしてくれるし、何でもさせてくれる。 どんな勝負でも受けれる様にありとあらゆる物事を経験済みで、ありとあらゆる武器の使用法もマスターしているが、始めはまず空手・柔道・合気道・柔術・プロレス等の素手での戦闘を好む。 実はこの世界とは別の世界からやって来た存在だが、独自に世界を行き来する手段を持っているだけで転校生ではない。 今回の魔人闘宴劇に優勝したら賞金50億も使ってもらい、この世界の人達と大規模な打ち上げパーティをしてもらおうと思っている。 特殊能力『貴方達が望んだ私達』 創造主達の精神を世界とリンクさせる事で、自分と相手に掛けられているストッパーを外し、能力を大幅に強化する(させる)。 強化される能力に上限はなく、イメージとしては『お互いの心の中にスイッチがいくつか現れ、それをお互いが1つ押す毎に今望んだ能力が強化される』と言ったもので、望んでいるなら1つの能力をひたすら強化する事や自分ではなく使用している武器を対象とする事も可能。 また、『視力を失う』『全身を激痛が襲う』『この攻撃をしたらしばらく動けなくなる』等、自らリスクを負う事で相手がスイッチを押していなくても能力を強化する事も出来る。 これはリリー曰く、-になった分を+に回す行為である。 ちなみに、この能力はあくまで強化する能力なので、自分に出来ない事を出来るようにする事は出来ない。 リリーはこの能力をお互いが全力を出し尽くして戦う事に使う為、必ず相手側に自分の能力の説明を事細かに説明している。(今回は参加者関係者一人一人に手紙を書いて送っている) プロローグSS プロローグ(リリー・ス・メーア) 参加キャラクター
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◆クリスマスランド(略称:クリラン) 管理:oinu ◆国・国王紹介 サンタ・クロース三世が治める常冬の国。 日々深々と雪が降り、夜になると星と月が雪をかぶったもみの木を照らしています。 毎年やってくるクリスマスを皆が幸せに過ごせるように、 その日の為に準備をしている住人達が暮らしています。 派手なもてなしはできないけれど、 どんな国のどんな人でも快く迎え家族の一員のように歓迎します。 国王が有る理由でちょっとひきこもり気味。 現在は国王に代わって国王の孫の兄弟が国政に携わっています。 国王孫兄弟:ベル(兄)とクラッカー(弟) クリスマスランドは12月1日~24日夜の期間(以下「クリスマス期間」)のみ現実世界に向けて扉を開いています。 その期間のみ迷い人は国と現実世界を行き来することができます。 また同じ期間中クリスマスランドは多くの他国住人に招待状をだし、 クリスマスランドでのクリスマスを楽しんでもらっています。 国王:サンタ・クロース三世 ◆クリラン説明補足 クリスマスランド クリスマスランド全体タグ クリラン・住人 クリスマスランドに住む住人用タグ クリラン・迷い人 現実世界からクリスマスランドに迷い込んだ人用タグ クリラン・招待客 クリスマスランドに招待されてやってきた他国の住人用タグ (※12月1日~24日まで) *迷い人について 迷い人は出入りともにクリスマス期間中のみ行えます。 またクリスマス期間を終了したと同時に強制送還されるため、国内にとどまる事はできません。 他国の迷い人(例:バレラン・迷い人等)の場合、強制送還はされませんが国外退去になります。 *招待客について クリスマス期間にクリスマスランドに来ている他国の住人向けのタグです。 それ以外の期間では来訪中にタグをつける必要は有りません。 その他 クリスマスランド本局 クリスマスランドの役所。 局長にサンタクロースの孫兄弟の兄ベル・クロースがついている。 一般の役所と同様の仕事のほかクリスマスに関する様々な事の統括を行っている。 トナカイ部隊 ※参考イラストは旧(2008年12月)クリスマスランド時の求人 一人しかいないサンタクロースが全世界の子供たちにプレゼントを配ることは不可能。 そのためそれぞれがサンタクロースとしてプレゼンを運んで回る為に集められた部隊。 正式名称は特務配達部隊、トナカイ部隊は愛称。 国の住人であり徒歩以外の移動手段をもっているなら誰でも隊員になれる。 ちなみに給料は歩合制。 部隊長:リース・オンドア 通貨 現実世界と同様に硬貨と紙幣からなる。 単位はクリスタ(k)とシューネ(S)。現実世界とのレートは大体100k=1S=100円。 硬貨は10kから有り、20k・50k・1S・2Sがある。 (一の位の扱いは実際の諸外国と同様(日本円の銭と同じ扱い) 紙幣は5S・10S・20S・50S・100S。
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小ネタ とあるカップルの海水浴 上条美琴「「夏といえば!」」美琴「プール!」上条「花火!」美琴「そして」上条美琴「「海だぁぁ、ひゃっほーい!!」」美琴「って、ちょっと待て!!」バシッ!上条「アウ!!」上条「痛てて、なんだよいきなり」美琴「あんた、何か忘れてない?」上条「ん?水着にゴーグル、なにも忘れてないはずだが?」美琴「準備体操」上条「えー」美琴「えー、じゃない!あんたの場合足つって海で溺れるとかありえるんだから」上条「そ、それもそうだな」美琴「それじゃあ、いっちに、さんし」クッシンハジメ上条「ごーろっく、しっちはち」美琴「いっちに、さんし」シンキャクー上条「ごーろっく、しっちはち」美琴「もういいでしょ」上条「それじゃあ今度こそ」上条美琴「「ひゃっほーい!!」」ジャッバーン!!美琴「気持ちいいー!」上条「冷たーって、ちょっ」美琴「それそれ」バシャバシャ上条「やったなー、そらっ」バシャバシャ美琴「負けないわよー!」バシャバシャ 上条「今日は楽しかったか?」美琴「うん」美琴「ねえ、当麻」上条「・・・美琴」「 」「 」「」パシャッ上条美琴「!!?」???「かっみやーん!」バッ!上条「つ、土御門!?」上条(ば、馬鹿な、美琴といちゃつきながらも周囲の警戒を怠らず、知り合いに見つからないルートを選んでいたはずだぞ!!)土御門「ありえない、と、そんな顔をしているな。上やん、俺が誰だか忘れたか?」上条(そ、そうだった。こいつは魔術と科学の世界を行き来する多重スパイ!素人の俺が最大限警戒しようがこいつは難なくそれをすり抜ける!!)上条(それにあのカメラ、まさか・・・!)土御門「このカメラか?もちろん、お前たちのキスシーンをバッチリ移しているぜい!!」上条(このまま奴を逃せば話はクラス中に知れ渡る)上条(そうなれば上条裁判が開かれ俺は死刑となるだろう)上条(そうなったら明日は美琴とデートができなくなる!!)上条(・・・始末しなければならない)上条(あのカメラを、そしてなにより、土御門自身を)上条(俺と美琴の未来の為に!!)上条「土御門ぉぉォォォ!!」ウオー!!美琴「当麻!どこ行くの!!?」上条「ごめん美琴!また今度キスでもなんでもするから!!」美琴「こ、こんなところでそんなこと言うな馬鹿ー!!」上条「愛してるからなー!!」ダダダッ!美琴「ふ、ふにゃー」ビリビリ
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Q:スザクはカレンのお腹を殴ってましたが…? A:古武術の当身技でいう所の仮当なので痛みはなく、無理矢理カレンを席につかせるためだけの技らしいです。でも、首に注射器をつきつけてリフレインを注射しようと言葉で追いつめて泣かしてたので、どの道スザクは最低なやつになってしまったと思います。それにゼロの正体がわかっても、ナナリーが総督である以上報告はできません。 Q:スザクのフラッシュバックの意味は? A:スザクが言い放った「命令」という台詞にスザク自身が反応、ルルーシュのギアスのように命令の強制によって人の意志を奪って従わせようとしていた己の行動に反発し、踏みとどまったようです。 Q:ナナリーが人の嘘を見抜くことができるのは何故? A:きっとそれはナナリーの直観によるものかもしれません。 Q:「Cの世界」って何? A:皇帝との戦いの最中にルルーシュが迷い込んだ、不思議な空間。そこにはギアスに関わってきた者達の記憶があると見られ、ルルーシュはその中でC.C.の過去の記憶と遭遇しました。ただし、具体的にCの世界が何であるのかについて詳細はまだ謎です。何かの仮想空間か、それとも平行宇宙(パラレルワールド)? Q:「コード」って何? A:コードは所持者を不老不死に、そしてギアスの力を他の人に授けることができるようになる力で、紋章の形として現れるようです。そして、コードユーザーは強力なギアスユーザーにコードを継承させることができ、それによって不老不死から解放されてただの人に戻ることができるようです。しかし、コードを受け継ぐギアスユーザーの方は、それと引き換えにギアス能力が使えなくなります。 Q:皇帝はどうやって不死身になったの? A:V.V.からコードを得て不死身になったようです。逆に、V.V.は不死ではなくなって死亡しました。 Q:C.C.はどうやってコードを得たのか? A:シスターが不老不死から解放されたいがためにC.C.を騙し、無理矢理コードをC.C.に譲り渡したようです。C.C.の胸にあった傷はその時にできたもの。 Q:C.C.の願いとは? A:C.C.の願いがC.C.の言葉通りだとすると、不老不死の状態から解放されてC.C.が死ぬこと、です。ルルーシュとの契約時にそれが明かせなかったのは、おそらくルルーシュのギアスの力が強まるのを待っていたから。そして皇帝にコードを譲ろうとしたのは、ルルーシュにはC.C.は殺せないと思ったから。ただ、ルルーシュの言っていた「C.C.の本当の願い」はそれとはまた別で、C.C.の過去の願いのことを指しているのかもしれません。 Q:「思考エレベーター」とは? A:Cの世界と普通の世界を行き来するための装置のようです。 Q:皇帝はV.V.からコードを受け継いでギアスユーザーではなくなったのに、C.C.から二つ目のコードを継承できるの? A;皇帝は異次元空間に飛ばされてしまったままなので、よくわかっていません。また見てギアス!! Q:C.C.のコードは誰が受け継いだの? A:詳細はまだはっきりとはしていませんが、ルルーシュが異次元空間に皇帝を残したままアーカーシャの剣を壊した時、C.C.のコードは消失した可能性があります。また、その時の影響でC.C.の記憶はシスターに拾われる前の奴隷だった時代の記憶に戻ってしまっています。もしもルルーシュにコードが継承されていたのならルルーシュにはもうギアスは使えず、その代わりに不死身の体になっているはずです。 Q:今のC.C.にできることは? A:C.C.いわく、料理の下ごしらえと掃除、水汲みと牛や羊の世話、裁縫、文字は少しだけなら読め、数は20までなら数えられ、死体の片付けができる、という話です。