約 883,732 件
https://w.atwiki.jp/multiplication/pages/22.html
「メンタルモデル」というのも特殊な用語なので、説明無しで使うのもまずかろう、と思いましてちょっと書いておきました。興味のある方は時間のあるときにお読みください。(内容に関する誤り指摘、提案などは著者:開米瑞浩 @kmic67 へリプライをください。) 人は「メンタルモデル」を通してリアル世界を知覚する 人間は目で見たものをそのまま認識するわけではありません。 「現実世界」は1つしかありませんが、それを受け取って情報処理をするときの「情報処理モデル」は複数存在し得ます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 たとえばこんな映像を見たとき、 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 目に映る映像は同じでも、日本人にとっては「ご飯」や「食事」と知覚されるのに対して、パン食の国の人は同じようには知覚しないでしょう。この差に関わるのが「情報処理モデル」の部分で、目や耳という感覚器官を通して得た情報を処理して知覚へ変換する働きです。 この「情報処理」にもいろいろなものがあり、「ご飯の映像ひとつで 食事を知覚する」のように繰り返された経験が条件反射的に働いている場合もありますが、何らかの数理モデルが働いている(と考えた方がうまく説明できる)場合もあります。 別に数理モデルでなくてもかまいませんが、こうした「知覚情報処理の中心になる、現実世界に対するある種の仮定」がメンタルモデルであり、人によって違うことがあります。 メンタルモデルは自然発生的に生まれる場合もありますが、科学的な発見によって変更される場合もあります。例として、ガリレオやニュートンが力学を発達させる以前と以後では落体の運動に関して想定されるモデルも変わりました。 時代 落体の運動に関する理解 想定されるモデル ガリレオ以前 重い物ほど速く落ちる 物自体に落ちようとする性質がある ガリレオ、ニュートン以後 重くても軽くても落ちる速さは変わらない 質量比例で働く重力と、形状によって決まる空気抵抗の合成で落ちる速度が決まる で、このメンタルモデル(科学研究の分野では、学説そのものと言ってもよい)は、不連続に進化するものです。人間がある現象を観察したとき、最初に獲得されるメンタルモデルは素朴で直観的なもので、直観的には分かりやすいですが、細部で現実と矛盾することも多く、応用範囲が狭いのが普通です。例としてはガリレオ以前の落体運動に関する「重い物ほど速く落ちる」という説や、ものの燃焼に関する「燃素」説などがあります。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 それでも「直観的メンタルモデル」は、なにしろ直観的に分かりやすいので当初は受け入れられます。そして、研究が進んで、矛盾する現象がどんどん発見されてもなかなか捨てられません。細部の矛盾に説明をつけるために、無理のある複雑なつじつま合わせのロジックが開発されていくことがよくあります。これは天文学が天動説から地動説に変わる前後や、燃焼に関わる酸素の発見、腐敗現象に関わる細菌の発見などの前後における学説の変遷などが代表的な事例です。 しかしどうしてもその「つじつま合わせ」がうまくいかずに破綻する頃に、新たなモデルが開発されるわけです。ガリレオの「落体運動の法則」や「地動説」などは直観的ではないものの、それまでは存在した「細部の矛盾」ごとにおかしなつじつま合わせをする必要がなくなり、シンプルな原理で矛盾なく説明できる範囲が増え、応用範囲が広くなります。が、直観的ではないので理解するのには時間がかかります。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53646.html
登録日:2023/03/23 (木) 02 43 22 更新日:2024/08/21 Wed 06 31 14 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ギャグ ゲーム コメディ シリウス スカートめくり ニコニコ静画 ファンタジー 光永康則 勇者 時間停止 時間停止勇者 時間停止勇者―余命3日の設定じゃ世界を救うには短すぎる― 月刊少年シリウス 漫画 異世界 異世界転移 講談社 異世界に来ちゃったけれど、無敵の能力『時間停止』で俺TUEEEEEE!!……できるはずだったのに……!? ■概要 『時間停止勇者―余命3日の設定じゃ世界を救うには短すぎる―』とは『月刊少年シリウス』2019年11月号から連載開始した漫画。既刊14巻。 作者は『怪物王女』で有名な光永康則。 ニコニコ静画内でも掲載されており、1話と最新話が無料。 タイトルが長いので、たいていは『時間停止勇者』と表記されている事が多い。 ■あらすじ SNSで炎上し、「この世から消えたい」と願った主人公・葛野セカイ。 ふと気づくとセカイは異世界に転移していた。それも強能力『時間停止』を持って! 意気揚々と『時間停止』して女の子のスカートをめくり胸を揉むなど欲望に忠実に行動するセカイ。 しかし視界の隅にカウントダウンが始まっている事に気付く。 それは3日間以内に世界を救えという事であり―― ■主な登場人物 ■メインキャラ 葛野セカイ 異世界から転移してきた本作の主人公。救世の勇者。 ふざけてSNSに写真をUPしたら炎上し、人生が詰んだので「消えたい」と思った事で異世界に転移した。 異世界に来た際にゲームのコントローラーを所持していた事と、ゲームシナリオのような展開が起きることから「ゲームの中に来た」と認識している。 コントローラーのポーズボタンを押すことで一時停止……つまり『時間停止』が出来る。 この能力でモンスターに無双したり、スカートをめくったり、めくったり、めくったり、胸を揉んだりしている。 またスケベであるものの、胸を触る・性器をガン見する以外は一線を超えようとはしない変態紳士でもある。 オープンスケベなので仲間達から変態扱いされているが、世界救世のために必死で頑張る姿は仲間達に好感を抱かれている。 時間停止は一見すると無敵だが、ボタンを押さないと時間停止が出来ないため、不意打ちや超速の攻撃に滅法弱い。 また時間停止中はセカイ以外動けないため、怪我をすれば自己治療しないといけないし、移動の時は徒歩なので仲間を連れて長距離移動は地獄の労働である。 なのでゴーレム魔法を覚えて協力して仲間の移動を行っている。 岩吉 セカイが時間停止中の人手不足解消の為に作ったゴーレム。 岩吉(がんきち)と名前を付けて愛用しており、物言わぬ相棒としてセカイを手伝っている。 ニーニャ 勇者一行の一人で金髪をツインテールにした女の子。 自称大盗賊らしいいが、初登場時は国に捕まっていた。 セカイの居場所を即把握できるほど気配探知能力がずば抜けているが、戦闘面はあまり得意じゃないらしい。 勇者にしか聞こえない声をセカイの体経由で聞こえたり、妙な一面がある。 フューリィ 勇者一行の一人で黒髪ストレートのダークエルフ。 人間にエルフの村と妹を滅ぼされ、さらに暗殺集団がフューリィが持つ魔石を狙っていあたため洞窟に隠れ住みゴーレムで守護させていた。 そしてそのゴーレム退治に来たセカイに敗北し、紆余曲折あって仲間入り。 かなり勘が鋭く、セカイに服を脱がされた事にすぐ気づく。 リーファ・クロービィ 史上最年少で剣聖になった美女。評議会の指示で動くためセカイとは別行動。 若くして剣聖評議会の中でも最強の大天才と呼ばれており、その実力は飛びぬけている。 また観察眼も優秀で地下迷宮にある地下都市の真実を見抜いたり、セカイのスキルを見破ったりした。 ただ実力がある分自信過剰な性格で、心の中ではいつも自画自賛している(その内容自体はあっている) バハムート 竜族の王である巨大な竜。 セカイが持つコントローラーで操作することが可能であり、そのため渋々セカイに協力している。 コントローラーで操作できる……つまりこの世界におけるプレイヤーキャラであるとセカイは予測している。 ■ベルツリー アリシア・ベルツリー ベルツリー国の第二王女。大人しい性格。 モンスター以外との戦闘では血を流さず解決するほど勇者として頭角を現しているセカイに好感を抱いている。 異世界転移時セカイの当面の目的はゲームをクリアして彼女と結婚することだった。 クラウ・ベルツリー ベルツリー国の第一王女。激しい性格。 あまり妹には似ていない外見と性格だが、王族としての礼儀は弁えている。 ただそれでもセカイの実力を疑問視し、当初は敵対していた。 ■マウントケープ ロヴィーサ マウントケープ王家に仕えている魔法使い。 現マウントケープ王は子供と言う事もあり、現在のマウントケープは傀儡政権である。 そのうえ時期が来ると地下室でグールを呼び出して地下水道に放っているようだが……。 ランガ 生命の石を守る山の民の族長。筋肉質の女性。 セカイが石を飲み込んだため、それを取り出すために一時同行した。 ■オフショアロープ ミリア 王室付きのシャーマン。南国出身でありながら色白。 回復魔法の専門家であり、闇の支配下にあった海の中を範囲回復魔法で船に保護を与えながら進めるほど。 心優しい女性であり、卑怯な手段を嫌う。たとえ国の危機であったとしても。 ミレイ ミリアの双子の姉。こちらは褐色。 妹ほどではないが、優れたシャーマン。 武川細雪 地下迷宮にある国・ヒノモトのお姫様。15歳。 吸血鬼に処刑されかけていたのを助けられ、オフショアロープに移民する。 幼い頃に亡くなった母の形見である鏡を大切にしている。 水影 細雪に仕えるくノ一。 素顔は細雪にそっくりで、いざという時は影武者を務めるという。 ■用語 救世の勇者 この世界では活躍が国に認められると『国定勇者』として認められる。 一方『救世の勇者』というのは伝説で語られている存在であり、その証明の仕方は偉業を成し遂げられた時、花火が打ち上げられるということ。 視界の隅にはカウントダウンがされており、この期限内にイベントをクリアしないといけない。クリアすると上記の通り昼間でも暗くなって花火が上がる。 クリアするとカウントダウンがリセットされて、次のイベントが進行する。 イベントの詳細は不明なうえヒントすらないので手あたり次第行動を起こし、イベントっぽいものを探さないといけない。 カウントダウンの基本は3日。長距離移動しないといけないイベントの場合期限が長めになっている。 時間を止められるセカイなら楽勝かと思いきや、そうとも言えない。 イベント探しにあちこち調べないといけないうえ、イベントを起こすにはある程度シナリオを進めないといけない。 そして時間停止中はシナリオが進まないため、セカイはかなり焦りながらイベント攻略している。 なおカウントダウンの意味が本当は何を意味するかは不明。 セカイは直感で「カウントダウンが終わると自分が死ぬ」と思っているが、確かめる事は出来ないので、実際の所何が起こるかは不明である。 追記・修正は時間停止してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時間停止中にエッチな事しまくってる辺り性欲はあるのに揉んで見るまでで抑えられるのも自制心が凄いと言えば凄い -- 名無しさん (2023-03-23 08 48 28) カウントダウンの意味は本当に何なんだろうな? -- 名無しさん (2023-03-23 11 06 54) いわゆるチートスキル持ちなのにかなり努力家なの笑う -- 名無しさん (2023-03-23 11 51 43) 時間を止められる代わりに巻き戻しができないムジュラの仮面みたいな感じか? -- 名無しさん (2023-03-23 14 19 36) 剣聖の残念美人感がすき -- 名無しさん (2023-03-23 15 35 16) またチート系かよ…と思ったら、地道な筋トレだの長期スパンでの彫刻作業だので爆笑してしまった 面白い -- 名無しさん (2023-03-23 16 10 21) SNSのふざけた写真で炎上……どんな写真をアップしたんだ? -- 名無しさん (2023-03-23 17 15 15) ↑4ドラえもんのタンマウォッチみたいなものだろう(タンマウォッチは使用者に触れてる人or周囲にいる人は時間停止の影響を受けないけど) -- 名無しさん (2023-03-23 18 22 06) 光永康則ってドスケベだったんだな…という事が伝わってくる秀逸な作品。 -- 名無しさん (2023-03-23 22 34 17) アヴァルトが打ち切り喰らったのがショックだったのだが、次回作でココまで方向変えて来るとは思わなかった -- 名無しさん (2023-03-24 03 49 05) フューリィがほんとかわいい -- 名無しさん (2023-03-24 10 00 50) ↑3そりゃ怪物王女時代から… -- 名無しさん (2023-03-24 17 16 00) 勇者259200 -- 名無しさん (2023-03-24 20 50 01) ドラゴンボールで例えるなら停止できる時間が無制限のグルドが主人公みたいな感じ。能力自体はチートだけど圧倒的に基礎戦闘力が足りないから常にギリギリ -- 名無しさん (2023-03-24 22 07 08) 助けられる範囲の人間を助けることに躊躇ないのも救世主の器 -- 名無しさん (2023-03-24 23 15 32) ↑上から2つ目。ゲームオーバーや死ぬ可能性があると考えると、確かめようもないからな。でも実は逆転の発想で、そっちの方が都合のいい展開が起こるっていうのが最後の最後で明かされるような気もする。 -- 名無しさん (2024-08-21 06 31 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/166.html
怪物と対峙するは陰陽装束に身を包み、狐面で顔を覆った金色の尾を持つ魔人。 レナモン系統の完全体――タオモン。 通常種よりも金色の色彩が強いのは、この世界での出会いがもたらした賜物だろう。 「幸せな夢の終わりは……何時だって哀しいな」 涙がタオモンの頬を伝って、地面に落ちた。 「もう、二度と現実では見られないのだから」 涙を踏み越えて、敵の下へと駆ける。 怪物が再動を始める。 攻撃を仕掛けなかったのは、自分が何を出来るか、どう止めを刺すか、 瀕死の敵の前で確認をしていたからに過ぎない。 「ジャアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」 怪物の放ちしは、やはり四の腕から放たれる貫手の連撃。 四。刺。死。 完全体になることで、タオモンが最も性能の向上を感じたのは眼に対してである。 刺。刺。刺。刺。 「遅くなったか?」 敵の連撃を、タオモンは踊るように避けた。 進む。最早、後退の必要性を感じない。 刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。 怪物はより強さを増した敵に対応して、速さを増す。 だが、当たらない。 刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。 刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。 刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。 刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。刺。 降り注ぐ豪雨。 だが、問題はない。 「筆――」 袂より零れた、札が巨大な筆へと変身した。 敵は槍を持った、ならばこちらもそれに倣うだけのこと。 棒術は、日本武術において長い棒を武器とする術のことである。 古くから棒術は宗教とかかわりがあり、祭礼で棒術に相当するものが古くから行われている。 そして、未だ至らぬ究極体の巫女は、逆説的にタオモンが巫女であることを証明する。 つまり―― 筆が貫手を流す。 敵の動きが速くなっても、狙う位置自体は然程変わりはしない。 ならば、ひたすらに流してしまえばいい。 衝突した貫手と筆、筆の角度は235度。 相手の力の流れが傾く。 あらぬところへと雨は落ちる。 豪雨は、タオモンを血で濡らさない。 進む。筆を用いながら、一歩ずつ確実に怪物へと接近する。 豪雨が止む。 筆を高く掲げる。 変身するかのように、筆が高く伸びる。 先程、実際に攻撃を受けたことが大きい。 光速の雷は、一直線に避雷針と化した筆へと落ちた。 距離は詰め切られた。 怪物は何を繰り出すか。 タオモンは何を繰り出すか。 零距離。 余計なことをする時間はない。 結局のところ、最後は単純なところに落ち着く。 熱線も雷も、未だ発揮されぬ陰陽術も無い。 それぞれが、凶器と化した四本の腕―― やはり何の問題もなく潜り抜け。 放つ、逆筆の一撃。 ――突 この日、初めて――怪物の巨体が宙を舞った。 「梵・筆・閃!」 怪物が吹き飛ぶと同時に持ち替えた筆が宙に梵字を書く。 「疾ッ!」 掛け声と共に、梵字が飛ぶ。 目指すは怪物。放たれるはただの文字にあらず。 「グッ……オォォォォォォム!!!!!!!」 字が怪物に衝突すると同時に生じる大爆発。 通常種の完全体であれば、殆どこれで勝負は決する。 だが―― 「狐封札!!」 タオモンは決して手を止めない。 袂から放たれた幾多もの霊符が、怪物を纏う。 再び、爆発が生じる。 タオモンの戦闘経験が告げている。 一度、攻撃の機を得たのならば、通常種の致死量を超えてなおも攻撃の手を止めてはならない。 「疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ッ!疾ィィィィィィィッ!!」 視界は爆炎で絶不良、聴力は爆音で著しく減少。 今、世界の全てが怪物の死のためにあった。 世界を覆う死の嵐の中、怪物は思い出す。 ――バーカバーカ。ざまあみろ 「ガァウゥ!」 ■ア■■■ンは叫ぶ。■ア■■■ンは否定する。 爆発で瀕死になったのは■ア■■■ンだ。 己が切り捨てた部分だ。 己は■ア■■■ンではない。 ■ア■■■ンのように爆発で重症を受けてはいけない。 だが――爆炎の現実は、否定を許さない。 逃げられないのか? 所詮、自分は――■ア■■■ンの呪縛からは逃れられないのか? 違う! 「チガウンダアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」 まだ力がいる! あのような攻撃は受けてはいけない。 己が■ア■■■ンではないのならば。 怪物が叫び声を上げた時、肉体の変質は既に開始していた。 ディアによる治療を行いつつ、取り込んだプラチナを全身に行き渡らせる。 出来るのか――出来ねばならない。 出来なければ死ぬのみ! 「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」 終わらせることのない攻撃の中、タオモンは怪物の叫び声を聞いた。 断末魔か?いや違う!そんなはずはない! 言うならば、この叫びは歓喜の―― タオモンの思考は強制的に中断された。 油断していたわけではない、だが予想できるというのか。 あの爆炎の中から平然と伸びてきたモー・ショボーの手が、白銀の輝きを以てタオモンの胴を貫いた。 「ガッ……」 吐血、腹部の燃えるような痛み。 そして―― 【ヒートバイパー】 迫り来る死を目の当たりにして、タオモンはたった一言呟く。 「狐封札」 己の体を、タオモンは吹き飛ばした。 死ぬための行動――もちろん、そんなことはあり得ない。 「グッ……オオオオオオオオオ!!」 爆風での強制的な脱出。 貫かれた腹部の出血は、爆炎で無理にでも焼いてしまう。 ヒートバイパーでの即死は避けた。 傷口から、もう血は流れない。 「これぐらいの痛みで……引くと思っているのか!」 啖呵を言い終わると同時に、タオモンは見た。 白銀に輝く怪物の姿を。 はぐれメタル――その肉体は、物理ダメージを極限まで減少させると同時に、あらゆる呪文攻撃を防ぐ。 【かみなり】 激しい閃光、少々遅れての轟音。 かみなり最大のメリットは、放ってしまえば一瞬で敵に辿り着くことであり、 そして今回のかみなりは、攻撃の前兆を相手が掴めない最善のタイミングで放たれた。 世界最速の攻撃に、死を覚悟する間すらない。 タオモンは死ぬ。 今のタオモンでは耐え切れない。 だから――私に任せてください。 「へんしん」 はぐれメタル――その肉体は、物理ダメージを極限まで減少させると同時に、あらゆる呪文攻撃を防ぐ。 雷が貫いた瞬間、タオモンの体がプラチナに覆われた。 雷はプラチナに弾かれ、地面へと逃げていった。 取り込んだメタモンが起こした奇跡――そういえば簡単なことなのだろう。 だが、これは決して奇跡などではない。 完全に吸収され切る前のメタモンが、 限りなく薄れた意思を以て、タオモンの肉体の主導権と性質を一瞬握り、変身を成功させた。 その結果、ただのエネルギーとしてメタモンは燃え尽きた。 彼女は代償を支払い、見合ったものを贈った。 ただそれだけの話なのだ。 タオモンはレナモンへと退化する。 ダメージは治らず、 目の前に立つのはダメージを負ったといえど、メタルの特性を手にした怪物。 先程と変わらぬどころか、より悪化した状況。 「パートナー……コレデ…………」 歓喜に打ち震えた怪物の声。 少しずつ、知性が増しているのだろうか。 あるいは、思い出してしまっているのだろうか、切り捨てたものを。 「パートナアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 カシャ カシャ カシャ 「目障りだ」 止めを仕掛けようとした怪物の体に、投擲された槍が突き刺さった。 致命傷ではない、だがメタルの体に突き刺さっているということの異常さよ! 怪物が敵を確認しようとした時である。 右上段回し蹴り―― 本来ならば頭部を狙うこの技は、過剰なまでの体格差故に怪物の脇腹にぶち当たった。 「ガッ……」 吹き飛んだ巨躯を追撃するは、正拳突き。 致命傷には至らない、イニシアチブを握られていた怪物は冷静さを取り戻す。 繰り出された四本の腕、対するは―― 「貴様如きがパートナーなどと……」 両肘打ち。 裏拳。 正拳。 「図に乗るな」 迎撃しつつ接近した怪物の体に、 シャドームーンは突き刺したメタルキングの槍に蹴りを入れ、より深く突き刺した。 「アアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 「中身まで金属とはいかないようだな」 月を背に、シャドームーンは嗤った。 「スティングモン……なのか?」 異形といえば、通常種を逸脱した目の前の怪物もそうであるが、 突如現れた乱入者――スティングモンらしき者も、やはりそうといえる。 スティングモンを何度か見た故に、ある種共通する部分を以てスティングモンと呼びかけたが、 やはり、何かが違うようにレナモンには思える。 「シャドームーン……世界で唯一つの私の名前だ」 シャドームーンはレナモンに視線をやらない。 戦闘中というのもあるが、そもそも将来的に殺す相手だ。あまり興味など抱かないほうがいいだろう。 「すまない戦列に加わりたいが……」 申し訳なさそうにするレナモンに、シャドームーンは「いらん、邪魔だ」とだけ返した。 「おい怪物……貴様、自分の名前が言えるか?」 突然、放たれた質問。 「オマエナンカニ……」 「名乗る名前が無いのではない、名乗れる名前が無いのだろう?」 そう言って、シャドームーンは再び嗤いだした。 「キメラモンの頭部……中心はグレイモンであるはずだ…… だが、何だ貴様は……見たことがないな、デジモンではないだろう?雰囲気が明らかに違うな」 「ソレガドウシタ……」 「貴様の声は、何かを求めて求めて堪らない……そんな声だ、 そんな奴が、自我を限りなく薄めるキメラモンに……ましてや、デジモンですら無いものに自分の中心を委ねてしまうか? 違うだろう?自分の手で掴み取りたがるはずだ。本当に求めているのならば、な」 「ナニガ……」 「つまり……貴様は逃げたんだ、自分を認めてもらうことを諦め、名前も呼べぬパートナーを探してな……ククッ、 フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッ!!!!!!」 「ワラウナァ!!!」 憤怒の炎を燃やした怪物を相手に、一歩も引かぬ様子を見せるのは――それはシャドームーンの自負というものだろう。 「貴様なんぞにパートナーが出来るか!!」 空気の変異を感じ取った、シャドームーンはそれでも動じない。 【かみなり】 降り注いだ光を、シャドームーンはただ受け止めた。 全身が焼け、光に目が潰れ、と同時に再生が開始されていく。 より強靭な肉体へと―― 「貴様では、千年やっても私を地獄に送ることなど出来んな」 足運びは静かに、捉えられず、それでいて確実に、シャドームーンを怪物の前へと運んでいた。 「世界最高のパートナーのいる"僕"に」 深呼吸。 左足を前に。 拳を握りしめ。 「自分の名前もわからん独りの阿呆が勝てると思ったか!!」 正拳突き。 正拳突き。 正拳突き。 正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。 正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。 正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。 正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。正拳突き。 シャドームーンの技術は―― 『カラテ……って言うんだって、ニホンから来てくれた人が教えてくれたの』 『一日、百本……君もやる?無理かぁ?』 彼のパートナーによってもたらされたものである。 この殺し合いで今まで使っていなかった技術を解禁したのは、 敵の硬さのせいもあるだろうが――それよりも、 『シャドームーン…………』 大事な理由があるのだろう。 「邪ッ!!!!」 かいしんのいちげき! 「グッ……ウゥ……」 タオモンに痛めつけられ、シャドームーンに会心の一撃をもらっても、 まだまだ戦える、自分の肉体を怪物はそう判断している。 だが、どうしようもなく圧されてしまっている。 何故だ――何故、こんなにも絶望を感じているというのだ!! 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!」 その時、怪物は――無意識的に封印していた力を開放した。 それは■ア■■■ンの残滓、切り捨てようとしてやはり切り捨てることの出来なかったアイデンティティ。 「クルナア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」 【ゴッドトルネード】 「チッ」 全てを拒む風の壁は、シャドームーンすらも吹き飛ばし―― それでも、その重量故に――友であるが故に、飛ばされぬ者もいる。 「お前…………」 「ヤメロ、ヤメロ、ヤメロ、ヤメロ、ヤメロ、ヤメロ」 「…………エアドラモンなのか」 「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」 メタルティラノモンは、とうとう再会を果たした。 そして、怪物はとうとう取り戻してしまった。 エアドラモンの名を。 捨てたかったはずの自分を。 悲しさより先にメタルティラノモンに去来した感情は悔しさだった。 エアドラモンはどこまでもどこまでも行って、キメラモンとも呼べない何かに、怪物になってしまった。 複雑な感情を瞳に宿したメタルティラノモンに、たった一言、シャドームーンは聞いた。 「……知り合いか?」 「大事な……友達です」 「そうか」 その言葉を聞いて、シャドームーンは構えを解いた。 「ならば、これは貴様の戦いだ……」 既にシャドームーンは戦意を失っていた。 決着がどうであれ、生き残った方を殺すのだろう。 「案外優しいんだな」 「ふん……」 レナモンの言葉にシャドームーンは鼻を鳴らすと、仁王立ちをして黙りこんでしまった。 「貴様はどうなんだ?」 「死なないのならば、メタモンはそれを望むだろう……私もそうしよう」 「エアドラモン……」 「もう、俺はエアドラモンなんかじゃねぇ……俺は、俺は……何だ? エンジェモンじゃない、レディーデビモンじゃない、ライチュウじゃない、バブモンじゃない、 思い出してしまった俺はキメラモンにもなれない……」 「もういい……もういいんだ」 「お前はいいよなぁ……ティラノモン、いや、今はメタルティラノモンか……お前はいいよなぁ、いいよなぁ、ハハ、ハ、ハ、ハ。 お前だ……お前が羨ましかったんだ俺は、お前が、俺を、置き去りに、して、行くのが、俺を、置いて、行くなよ……ああ、そうだ、俺は」 「お前になりたかったんだ」 無意識的に封印していた怪物の翼が、とうとう躍動を開始した。 もう、ヒートバイパーもかみなりもディアも何も使えない。 エアドラモンに――なってしまった。 だが、何も要らない。 怪物は空に、友だった者は地にいる。 届くものはいない。 「だから、お前をくれ」 四つの手の全てが、メタルティラノモンへと救いを求めた。 「なぁ、俺達って喧嘩したこと……なかったよな」 ――力試しはしたことはある、だけれど喧嘩をしたことはなかった。 ――二人しかいなかったから、一度でも関係にヒビを入れてしまうのが怖かったのかもしれない ――逃げてきたのかもしれない ――逃げ続けてきたのかもしれない ――初めての戦闘も、ピカチュウさんの時も、ライチュウさんの時も、紫の獣の時も ――もう、逃げない はぐれてしまった者のメタルの腕が、友であろうとする者のメタルの腕に弾かれた。 ――ミサイルも、プラズマ弾も、いらない。 「ぶん殴って止めてやる!!恨まれても止めてやる!!お前を止めてやる!!お前がどうなってでも止めてやる!! そうだろエアドラモン!!友達ってそういうことだろ!?」 ミサイルをプラズマ弾を、ありったけ持っていけ。 それを推進力に、メタルティラノモンは飛んだ。 「ティラノモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!」 「エアドラモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!」 その裏技は、ティラノモンだけに友人だけに許された最高の攻撃。 プラチナで覆われていても、メタルティラノモンには長い時間を歩んできた友には殴るべき場所がわかる。 かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき!かいしんのいちげき! 「お前は怪物じゃねぇ!だけどお前を俺にさせたりもしねぇ!お前はエアドラモンだ! 不遇だ!進化ルートは揃ってないし、アニメでは扱いは悪い……でも、ゲームには七大魔王よりも出てる! お前を使う奴はきっと何人もいる……お前はそんな…………俺の最高の友達だ!!」 ダメージがエアドラモンを地に落とした。 それでも、戦いは終わらない。 これで終わるぐらいならば、エアドラモンは怪物にはならなかった。 「ウオオオオオオオオオオオ!!!!」 「ウオオオオオオオオオオオ!!!!」 互いに互いの拳が、腹部に命中した。 何かがおかしくて笑う。 殴り合い、そして会話する。 「結局俺は……どこまでも自分からは逃げられなかった!!」 「ああ……俺達は進化できる、どんな可能性だってある!!でも……自分をやめることだけは出来ない!!」 「だったらどこまでも絶望しかねぇんだ……俺には!!」 「そんなことはない!!」 「なんでそんなことが言える!!」 「お前の友達だからだ!!」 虚を突かれたエアドラモンは、 一瞬呆けて人間で言う股間部分を蹴り上げられた。 「ふざけたことを言うな!!」 「ふざけてなんかいねぇ!!」 「俺はお前の友達だから!!良い所も悪い所も何でも知ってる!! 俺にパートナーができたら、お前を皆に教えて、そしてお前は誰かのパートナーだ!! なんなら俺ごとお前を連れて行く!!」 「馬鹿なことを……」 「ああ、馬鹿なことだよ!お前のやったことと同じ馬鹿なことだよ!! お前馬鹿だよ!!大馬鹿野郎だよ!!でも、そんなお前の友達なんだからやっぱり俺も馬鹿なんだよ!! お前が何匹殺したかわからない!!俺も襲われた!!お前は罪を償わないといけない!! でも俺は……そのことで世界中の皆が敵に回っても!!お前に幸せになって欲しい!! お前が捕まったら俺はお前の牢獄に穴を開けに行く!!お前が殺されそうになったら、お前を殺そうとするやつをぶっ倒す!! 馬鹿なんだ!!俺達は馬鹿なんだ!!だから…………もう、やめろよ。 馬鹿なのはお前だけじゃない、俺達が馬鹿なんだ。 だから馬鹿な真似やめろよ、俺達で馬鹿なことやろう。なぁ……」 「ああ、そうだな……」 クロスカウンターで喧嘩の決着は終了した。 初めての喧嘩の決着は、メタルティラノモンの負けだった。 運動をした後であるかのように、清々しい疲労感と共に、メタルティラノモンは地に伏した。 「じゃあ!」 「でも……でもな、やっぱり俺は馬鹿なんだ…………もう、お前と一緒にはいられない」 エアドラモンは見た、人間の姿を。 「本当は、究極体にまで進化するお前に追いつきたかっただけなのに……どうしてこうなっちまったかな」 メタルティラノモンは、レナモンは、シャドームーンは見た、人の形をとった死を。 「ハハッ……馬鹿だな、俺」 一歩ずつ一歩ずつ、エアドラモンは人間の下へと歩いていく。 「いまだに……幻想を捨てられない、わかってるのにな」 「やめろ!!行くな!!!」 「行かないでくれ……行くなよ!なぁ!!」 「ごめんな」 エアドラモンは振り返らない。 「あら、ジャバウォックさんは私のお友達になりたいの?」 「ああ、俺は君のパートナー……いや、友達になりに来たんだ」 「そう、じゃあ――」 【エアドラモン@デジタルモンスターシリーズ 死亡】 「エアドラモオオオオオオオオオオオオオ…………ッ?」 友の死を悼んで、慟哭を上げたメタルティラノモンを、 完全に消耗しきった彼の肉体を、メタルキングの槍が、貫いた。 「俺は……」 「お前の戦いは終わった」 「お前の負けだ……だから」 ロードされていくメタルティラノモンの肉体は、友情など最初から無かったかのように、跡形もなく消えていく。 「友と、あの世で語らうが良い」 【アグモン(ティラノモン)@デジタルモンスターシリーズ 死亡】 「レナモンの姿は……やはり無いか」 行きて巡りあえば、再び地獄への糧として殺すだろう。 この場で殺せないことに対しては何も思わない。 今、気をやらなければならないのはおそらく――この場で最強の存在。 「お前が私を地獄に導くか……?」 「んー?アリスはn0101010010101000101」 あれほどにパートナーを求めたエアドラモンが、彼女と共に歩まないわけがない。 果たして、シャドームーンと対峙するのは魔人アリスなのか。 あの巨大な力を殺した彼女が、魔人のままでいられるというのか。 「010101000000000101010010101001010101001010100100011 0010101000010101001010101010110100101001010101010000 1111111111110010010101001010101001010100101001010101」 莫大な力は、主を求め――そして、死者のマグネタイトを操りし少女へと降る。 一方、レナモンは瞬時に逃走を決意した。 コイキング達の事を誰かに伝えるまで、死んでやる気はない。 ましてや、強大な敵同士が潰し合うのならば、それに越したことはない。 いや、義務感だけか? 恐怖という感情が混ざっていないと言い切れるか? 「あれは……あれは何なのだ?あれは…………」 レナモンは振り返ってしまった。 そして見てしまった。 エアドラモンの羽。 モーショボーの羽。 エンジェルの羽。 ムーの羽。 各々の羽を3枚ずつ、合計12枚の羽を魔人は背に宿らせた。 それ以外は未だ、外見だけは変わってはいない。 だが―― 「天使【ルーチェ】……いや、もっと禍々しい…………言うならば、死導【シドー】」 なにかが変質した。 「ねぇ、アリスは……お友達が欲しいの、虫さんは人間っぽいねー……だから…………」 「 死 ん で く れ る ?」 「やってみろ、出来るものならば」 【C-5/草原/一日目/夜中】 【レナモン@デジタルモンスターシリーズ】 [状態]:ダメージ(大) [装備]:なし [所持]:ふくろ(空) [思考・状況] 基本:君を忘れない 1:逃走 [備考] メス。 多くの勢力が戦いを続ける激戦区の森で、幼年期クラスのデジモン達を守って生活していたが、 大規模な戦闘に巻き込まれた際、彼らを守りきれなかったことをきっかけに力を求めるようになった。 自力での進化が可能であり、キュウビモンに進化可能であることまで判明している。 ロードしたメタモンのデータは消失しました 現在は完全体に進化することは出来ません 【ワームモン(スティングモン)@デジタルモンスターシリーズ】 [状態]:疲労(小) [装備]:なし [所持]:ふくろ(空)、メタルキングの槍 [思考・状況] 基本:地獄へ征くその日まで、殺し続ける [備考] オス。一人称は私。 クーフーリン、デカラビア、メタルティラノモンをロードしました。 すえきすえぞーを食しました。 それにより強化され進化しかけましたが、イレギュラーな力を得ていたためデータが異常を起こしました。 全身の緑色の部分が銀色に変色しています。 瞳が緑色に変色しました。 【アリス@女神転生シリーズ】 [状態]:健康 [装備]:チェーンソー [所持]:ふくろ(空) [思考・状況] 基本:遊ぶ 1:目の前のシャドームーンをお友達にする [備考] エアドラモンの羽、モーショボーの羽、エンジェルの羽、ムーの羽を各々3枚ずつ背中に生やしました。 それがどのような影響を与えているかは不明です。 No.73:わるだくみ 時系列順 No.78:君のとなり No.69:黒く蝕み心を染めん 投下順 No.71:その心まで何マイル? No.68:君の思い出に レナモン No.85:レナモンの唄 ~Memories Off~ No.59:ごちそうさまでした ワームモン No.78:君のとなり No.42:おままごと 魔人アリス No.78:君のとなり No.68:君の思い出に エアドラモン 死亡 No.65:救いの手 アグモン 死亡
https://w.atwiki.jp/w_246/pages/11.html
書き込みのお勧め -- 管理人 2005-10-15 11 00 59 本文の書き換えも編集モードで可能です。本文の追記や訂正も出来ます。 又、この掲示板も利用できます。どなたかご覧になった方、書き込みしてみて 下さい。 中国の気象衛星に関する説明や補足 -- 管理人 (2005-11-12 08 27 29) #comment
https://w.atwiki.jp/prima/pages/3310.html
Tweets by ayakotanaka223?ref_src=twsrc%5Etfw Blogs on 田中彩子 #blogsearch News on 田中彩子 デロイト トーマツ、田中彩子氏による音楽を通じて未来を拓く青少年国際交流プロジェクトに、プロジェクト推進 ... - Deloitte デロイト トーマツ、田中彩子氏による音楽を通じて未来を拓く青少年国際交流プロジェクトに、プロジェクト推進 ... - デジタルPRプラットフォーム ”華麗なるコロラトゥーラ”田中彩子デビュー10周年、エネルギッシュな活動の根底にある思いとは - http //spice.eplus.jp/ コロラトゥーラ・ソプラノ 田中彩子『Debut 10years ベスト・オブ・コロラトゥーラ』~デビュー10年を記念した ... - TOWER RECORDS ONLINE <写真>“夢の競演”に聴衆酔いしれ 世界的歌手、藤木大地さんと田中彩子さん 奈良県大和高田市で公演|奈良新聞 ... - 奈良新聞デジタル イベント - KBC九州朝日放送 市長公務日記(令和6年3月) - city.kameoka.kyoto.jp サンガスタジアム初の野外コンサート、今秋開催へ 南米の青少年交響楽団を京都・亀岡に招聘|文化・ライフ|地域の ... - 京都新聞 「ミュシャ」テーマにピアノとソプラノ共演 熊本市でリサイタル 「ミュシャ展」プレミアム企画|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 ソプラノ歌手・田中彩子さん、地元の子どもたちとハーモニー 特別顧問の合唱団が初の単独公演 - 47NEWS ソプラノ歌手・田中彩子さん、地元の子どもたちとハーモニー 特別顧問の合唱団が初の単独公演|社会|地域の ... - 京都新聞 3/10(日)「第一回舞鶴子どもコーラスコンサート」開催。特別顧問・ソプラノ歌手田中彩子氏と共演。 - PR TIMES 3/10(日)「第一回舞鶴子どもコーラスコンサート」開催。特別顧問・ソプラノ歌手田中彩子氏と共演。|北日本新聞 ... - 北日本新聞社 webun 藤木大地プロデュース めぐり逢う歌声2024~華麗なるコロラトゥーラ田中彩子をむかえて~(奈良県)の情報 ... - ウォーカープラス 世界を舞台に活躍するコロラトゥーラ・ソプラノ田中彩子とカウンターテナー藤木大地の夢の競演が、大和高田さざんかホールで実現 - Musicman | 音楽業界総合情報サイト 『サントリーホール ARKクラシックス』ARKシンフォニエッタ GALA第1夜&第2夜がオンライン有料配信 - http //spice.eplus.jp/ 「田中彩子 ソプラノ・リサイタル2024 in 高崎芸術劇場」Presented by WOWOWプラスの開催が決定! (2023年11月11日) - Excite Bit コネタ 「田中彩子 ソプラノ・リサイタル2024 in 高崎芸術劇場」Presented by WOWOWプラスの開催が決定! - PR TIMES 世界的ソプラノ歌手が特別支援学校に届けた歌声、児童らに贈った言葉:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 健康の“秘訣”笑顔でお答え 舞鶴支援学校行永分校 児童らと「つどい」 田中彩子さん /京都 - 毎日新聞 舞鶴に響く「歓喜の歌」 市制施行80周年 /京都 - 毎日新聞 田中彩子さん、ソプラノリサイタル 来月12日、名古屋・しらかわホール /愛知 - 毎日新聞 インタビュー:田中彩子 ウィーンを拠点に活動して21年、コロラトゥーラ・ソプラノ歌手が歌うバロックから現代まで ... - CDJournal.com 田中彩子ソプラノ・リサイタル 2023 ~Play Coloratura~ | 福岡おでかけ・イベント情報|【西日本新聞me】 - 西日本新聞 ソプラノ歌手、田中彩子の4thアルバム『Play Coloratura』 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE ホンダEV工場立地推進を 鈴鹿商議所が市に要望書 - 伊勢新聞 コロラトゥーラ・ソプラノ歌手の田中彩子、コペンハーゲンの歴史的文化施設チボリにソリストとして出演 - CDJournal ... - CDJournal.com ウィーン在住のコロラトゥーラ・ソプラノ歌手・田中彩子が、北欧デンマークを代表する文化施設チボリ内コンサート ... - http //spice.eplus.jp/ 田中彩子さんとの交流事業 - 宮津市 京都・舞鶴で「第九」の練習 市制80周年記念 ソプラノ歌手「ここ気合入れて」|社会|地域のニュース|京都新聞 - 京都新聞 「田中彩子 ソプラノ・リサイタル in 高崎芸術劇場」Presented by WOWOWプラス 開催決定! - PR TIMES 歌で紡ぐ共に生きる社会。インクルーシブな子どもコーラスの演奏会。 - クラウドファンディング READYFOR - Readyfor 日本S第1戦の国歌独唱 ソプラノ歌手・田中彩子「最高の試合になったらいいなと思って歌った」 - スポニチアネックス Sponichi Annex ソプラノ歌手の田中彩子が国歌独唱 始球式は片岡義人くんがノーバン投球を披露 - サンスポ ソプラノ歌手の田中彩子さんが国歌独唱 「素晴らしい場で歌わせていただき大変光栄」【日本シリーズ】:中日 ... - 中日新聞 日本シリーズ 田中彩子さんが国歌独唱 ドレス姿で熱唱「大変光栄です」 - デイリースポーツ ソプラノ歌手・田中彩子さん「高校3年間でチョイスを」 母校で講演 - 毎日新聞 田中彩子 モノオペラ 「細川ガラシャ」天橋立公演実行委員会を開催します - 宮津市 舞鶴市出身の国際的ソプラノ歌手 田中彩子氏を迎え 「宮津市文化芸術ブランドアンバサダー」委嘱式・「中学生との ... - 宮津市 田中彩子ソプラノ・リサイタル 2022 〜Coloratura Journey〜 | 福岡おでかけ・イベント情報|【西日本新聞me】 - 西日本新聞 レパートリー ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト [部分編集] ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 魔笛夜の女王 Last Update 2024/06/28 09 22ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/1095.html
プレイレポ/MOD/魔殿の姫君世界を服従させるの巻(2) 横768の画像は、1024x768の環境だと横スクロールバーがぎりぎり出ます。横750なら大丈夫だと思います。ひょっとしたら横760でもいいかも? -- すげぇ( ゚д゚)ポカーン -- コレは面白い -- この発想はなかった -- 肉ゴーレムのエサとしても服従はいいね!次も楽しみにしてます! -- すごく楽しそうです・・・ -- 楽しそうだし文章が面白い wktk -- なんだよ、おもしれえじゃねえか・・・・・。 --
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/315.html
用語集 ※前作のシナリオのネタバレが含まれますので、前作未プレイの方は注意してください。 ※前作にもある用語についてはGE2攻略wikiの用語集も参照願います。 用語集あ行アイザック・フェルドマン 葦原那智 葦原ユノ アナザーキャラ 雨宮サクヤ(旧姓:橘) 雨宮レン アルバレスト 極 イクエ、ヨースケ、ダイチ インフラ エインヘリアル エミールの父 音無小鳥 オロチ か行覚醒 ガブリエル夫人 カリギュラ・ゼノ 教官先生 極東警察2 キリト衣装 クジョウ博士 クレイドル 紅蓮のオロチ 黒BA クロガネシリーズ クロムガウェイン 訓練用ターゲット 携行型偏食因子 ケイト・ロウリー 決意 香月ヨシノ ゴッドイーターチルドレン 金色のヴァジュラ さ行珊瑚 凛 失恋ラーメン シノン衣装 シルキー 情報管理局 呪刀 神融種 神機 スサノオ 世界を閉ざす者 聖なる探索 接触禁忌種 速射機構 た行高峰サツキ たすけて ダミアン・ロドリゴ 血の力 超回避バックラー 対消滅 な行農業 は行白鉄の神機兵 ピストル型神機 101回目の金曜日 複合コア ブラッド特装農作業衣 ブラッドレイジ ブレンダン・バーデル 辺境に住む老人・老婆 星野ウララ ま行真壁テルオミ 真壁ハルオミ マガツキュウビ ムクロキュウビ 綿密な打ち合わせ メテオ メール モウスィブロウ 百田ゲン や行ヤクシャ・ティーヴラ 吉沢みかん ら行ラセツコンゴウ リヴィ・コレット リンドウ/侵食 ロケットスタート・ザ・ムービー わ行 * 英数字・記号ACNS博物館 Deo Volente コメント あ行 [部分編集] アイザック・フェルドマン RB初登場となる、フェンリル情報管理局の局長。 下手な神機使いよりたくましい身体と眉毛のない強面という、情報管理局局長という役職なしでも威圧感たっぷりの人。 確かに最初は威圧的な部分が多いのだが、 自身が指揮した作戦の失敗を悟ると、自ら頭を下げ非を認める 秘密主義が強い情報管理局が、極東支部との協力を密にして一丸となって未曾有の危機に対応 部下であるリヴィの無茶を陰ながら気遣う …と、情報管理局のトップだけあってサカキ支部長と違ったタイプの有能な上司であることが判明していく。 特にリヴィとの関係は上司と部下というより不器用な親子に近い感じ。 夜中にラウンジで一杯やることもある模様。 実は身長190cmと本作のメインキャラクターの中で最も背が高い。 ちなみに2位がギル(185cm)、3位ブレンダン(183cm)、以下リンドウ(182cm)、ソーマ(181cm)…と続く。 また、あの顔つきだが実年齢は29歳と意外に若く、リンドウと同い年だったりする。 葦原那智 ユノやサツキの故郷である独立拠点ネモス・ディアナの総統であり、ユノの父。 GEでは日本名でも名前はカタカナ表記であることが多いが(雨宮リンドウ、藤木コウタ、等)、彼だけは漢字表記となっている。 やはり「那智」で「総統」なのがまずいのだろうか。 葦原ユノ 独立拠点ネモス・ディアナ出身で人気急上昇中の歌姫。 GE2では終末捕食相殺作戦のキーパーソンでもあった。 RBではサポートメンバーとして選択可能。固有スキルとして支援効果発動+1を持っており、かなり使いやすい。 実は隠れ眼鏡っ子。 アナザーキャラ シリーズ恒例となっている、追加同行NPC。既存キャラクターの色違いだが、専用パーソナルアビリティなどで差別化が図られている。 別キャラクターとして扱われるためにオリジナルキャラと同時に連れて行ったり、片方を連れてもう片方のリンクサポートデバイス(同効果の発動時間帯違いである)を使用したりできる。 育てる手間が倍になる、フリーミッションにしか同行させられない、これ自体がバリエーションの一つであるせいか衣装替えができない、ブラッドメンバーは「血の力」が使えない、といった欠点もある。 なお、衣装のカラーはそれぞれ何かのアラガミがモデルとなっており、神機もそれに対応したパーツで構成されている。 ちなみに対象アラガミは、 ジュリウス………フライアで自分が教導した(暴走)神機兵・長刀型がモデル シエル……………神機兵行動不能イベントの時に襲ってきたシユウがモデル ロミオ……………血の力を初めて発現させた敵、マルドゥークがモデル ギル、ハルさん…グラスゴー支部時代からの因縁の相手、ルフス・カリギュラがモデル アリサ……………GEでの因縁の相手、ディアウス・ピターがモデル ソーマ……………クレイドルが追っていた原初のアラガミ、キュウビがモデル リンドウ…………過去の自分自身、ハンニバル侵喰種がモデル リヴィ……………お互い今回が初登場、クロムガウェインがモデル …のように、一部キャラクターは因縁深いアラガミが選択されている。 雨宮サクヤ(旧姓:橘) 無印・GEBに登場した神機使いで、 神機は第一世代銃型で、スナイパー:ステラスウォーム。 当時は第一部隊の副隊長を務めており、絶妙なタイミングで放たれる回復レーザーに救われたプレイヤーは数知れず。 GEBのエンディングでリンドウと入籍、レンをもうけた。 GE2ではリンドウが電話している程度しか触れられなかったがRBでノルンに記事が追加され、現在育児休暇中であることが判明した。 雨宮レン リンドウのキャラクターエピソード最終章で判明する、リンドウとサクヤの子供の名前。男女どちらかは不明。 名前の由来は『GOD EATER BURST』をプレイした人には一目瞭然だろう。 なお年齢は推定でも2才前後と思われるが、ゴッドイーターチルドレンとしての影響なのか知能がかなり発達している模様で普通に話すことができる(リンドウのキャラエピより)。 アルバレスト 極 『GE2』で猛威を奮ったスナイパー。ホーミング不能など癖の強さを持ちながらも、銃貫通に特化したその攻撃力は他の追随を許さない。 ……という性能だったのだが、『GE2RB』で性能が弱体化。 破砕攻撃力がついたおかげで貫通と攻撃力を分け合う形になり、平凡な性能に堕す。おかげで、コミュニオン、サースティハートといった他の武器に貫通攻撃力で抜かれるようになってしまった。 イクエ、ヨースケ、ダイチ アスナと同じく、サテライト拠点に棲む家族。イクエが母でヨースケが兄、ダイチが弟。苗字は不明。 イクエとヨースケが黒蛛病に感染したためフライヤに移送され、その後黒蛛病患者奪還作戦により極東支部に移送。黒蛛病の一件が片付いた後はサテライト拠点に戻ったが、アラガミの大規模襲来に対する避難や極東支部でのお祭りなどで極東支部を訪れることも。 サテライト拠点の住民なのでアリサとは親しく、またサテライト拠点付近のアラガミを倒してもらった縁でシュンとも親しい。 インフラ インフラストラクチャーモードの略。 端的に言うと、Wi-Fi通信を利用することで携帯ゲーム機単体での通信プレイを可能にする無線LANのシステム。 エインヘリアル 『GE2』のラスボスである「世界を拓く者」の神融種。 名前の由来は北欧神話における戦場で散った勇者の魂、エインヘリアル。 概ね「世界を拓く者」と似通った性能だが、胸のコアだけでなく骸面と周囲を浮遊する六剣も結合崩壊可能となっている。 六剣はロングブレードの形状を模しているほか、ジュリウスのブラッドアーツである神風ノ太刀・鉄に似た技を持つ。 エミールの父 Ver1.30追加の新エピソード「シュトラスブルクの父」で登場する、エミールの父親。本名は不明。 エミールが信奉する騎士道は彼から受け継がれたもののようだ。また家同士の付き合いもあってかエリナとも親しい模様。 とはいえエリナの兄エリックが亡くなった上、そのエリックが亡くなった激戦区の極東を選んで戦う息子のことが父親として心配な模様。 音無小鳥 バンナムが展開するアイドルマスターシリーズ、その11周年を記念してのGEとのコラボレーションの一環として時空を超えてオペレーターとして推参した、同シリーズに登場する芸能事務所「765プロダクション」の事務員。 フリーミッションのオペレーターとして選択可能。バックアップキャラとしての選択はできない。 元シリーズを意識してか主人公の事は「プロデューサーさん」と呼ぶ。 アーカイブのボイスコーナーではキャラ絵やシルエットではなく、765プロ、ひいてはアイマスの象徴である「AMCGマーク」が彼女のパーソナルカラーで表示される。 度々妄想に浸る癖があり、ミッション終了後たまに「極東支部の皆がうちの事務所に来れば……」という妄想を広げるがその「極東支部の皆」が女性陣に限定したものなのか、妻子持ちの自称おじさんを始めとした男性陣も含むのかは不明。 コウタやロミオあたりは普通にアイドルとしてもやっていけそうではあるが……。 ちなみに、双方のゲームシステムの都合上プロデューサー(=プレイヤー)はさておき765プロ所属のアイドルより極東支部所属の神機使い達の方が彼女に名前を呼ばれる機会が格段に多い。 オロチ 初回特典DLC「多頭の悪神」で戦えるDLC専用アラガミ。 基本的にはクロムガウェインと同種で、クロムガウェインで巨大な腕になっている部分も顔になっているのが最大の違い。 攻撃方法としては腕部分の顔と元々あった顔から、炎を飛ばすオラクル攻撃をしてくるのが最大の違い。また腕の仕込み刃も健在で、突進攻撃の回数が1回から最大2回に増加している。 とはいえそこまで苦戦する相手でも無いだろう。 か行 [部分編集] 覚醒 Ver.1.30で追加された真壁ハルオミ用の新スキル。 内容は「全力攻撃」「アスリート」「近接偏重」、そしてボイスを専用のものに変更する機能を加えたもの。 「漢気溢れるハルオミの特別なアビリティ」というだけあって、装備すると台詞がハルさんとは思えない暑苦しい熱いものに変更される。 また、近接偏重がついているため積極的に接近戦を挑むようになるのだが、ハルさんはそこまで打たれ強いわけではないので他のスキルである程度補ってあげるのがいいだろう。 ガブリエル夫人 フランの作戦支援イベントで観る映画の一つ。元ネタはエマニエル夫人と思われる。 元ネタが元ネタだけあってこちらもかなり刺激が強い内容らしく、観た後少し気まずい空気が流れたとの事。 フラン曰く「結構・・・過激でしたね」。 カリギュラ・ゼノ 本作で追加されたカリギュラの神融種。 カリギュラの頭部に髑髏の仮面状装甲と、ギルと同種のチャージスピアが融合している。 カリギュラの優れた攻撃速度と攻撃範囲はそのままに、ギルの血の力「鼓吹」を再現した特殊能力を持ち、自分を含むアラガミの攻撃力を向上させる非常に厄介な相手。 幸い頭部にあるチャージスピアを破壊することで特殊能力を封じることが出来るので、早めの結合崩壊を狙おう。 教官先生 カノンの主人公への呼び名。ハルさんがカノンの教導を主人公に押し付けたことから、こう呼ぶようになった。 …「教官」も「先生」もほとんど同じ意味でダブってる気もするが、まあ気にしない。 防衛班のタツミとブレンダンにもこの呼名で紹介したため、タツミもこう呼ぶ。 まあ防衛班全員にBAを会得させ、キャラクターエピソードでは第一部隊やクレイドル隊員にもBAを会得させているのであながち間違いでもないのだが。 RBではリヴィのBA会得にも協力しており、ブラッドアーツに関しては間違いなく教官先生といえる。 極東警察2 フランの作戦支援イベントで、一緒に見る映画タイトルの一つ。元ネタは西部警察か? 銃撃とカンフーアクションの融合が素晴らしいアクション映画で、次回任務の参考にしようかと思ってしまうほど。 フランいわく「アクションもたまにはいいですよね」 キリト衣装 電撃PlayStation Vol.588の付録コードで配信された、『SAO』×『GE2』春の遭遇(エンカウント)キャンペーンの一環として実現した男性キャラ用コラボ衣装で、小説「ソードアート・オンライン」で主人公の桐ヶ谷和人がVRMMOで使うアバター・キリトが、ガンゲイル・オンライン(GGO)で使用した衣装を再現したもの。 これを着てヘアスタイルをスタイル:キリトに変更することで、光剣で銃弾を弾くビーター剣士を再現できる。 ただ服装の再現度は高いのだがGEキャラは頭身が高めのため、キリ子とも呼ばれるGGO版キリトの女の子のような華奢な見た目は再現できず、長髪の美男子になってしまうのが難点といえば難点。 またキリトは銃器主体のGGO世界で光剣(SWのライトセイバーやガンダムのビーム・サーベルを思い浮かべればOK)と牽制用のハンドガンのみで戦う超軽装接近戦スタイルだったが、GEなので得物はごつい神機に限定されてしまう。ショートブレードの幻影小剣系で光剣を再現するのが近いか。 ちなみにPS3・Vita用ソフト、ソードアート・オンライン-ロストソング-との相互コラボとなっており、向こうのキリト用にジュリウス衣装のコラボが予定されているが、こちらはこちらで(キリ子ほどではないとはいえ)華奢なキリトに合わせたジュリウスの衣装なので、少々違和感があったりする。 クジョウ博士 無人制御神機兵研究開発の第一人者で、フルネームは九条ソウヘイ。 見るからに女性に免疫がない研究一筋の幸薄い男性で、そこをラケル博士につけこまれて後々とんでもないことをやらかすことに。 無人制御神機兵は不幸な結果となってしまったが、「破壊されても誰も傷つかない、『人にやさしい』最先端の兵器」を目指した彼の思想そのものは間違っていなかっただろう。 クレイドル 極東支部外部地域での活動を主任務とする極東支部の独立支援部隊。 士官制服は白い上着に左襟と背中に金のエンブレム(フェンリル紋章の牙部分を月桂樹の葉のような模様に変えたもの)を施したものだが、主人公・コウタ・ソーマ・リンドウで形状がかなり違うため、白地に金エンブレムのフォーマットさえ守っていればその辺はわりと自由な模様。 独立支援部隊という形にしているのは、フェンリルの庇護下にない外部地域の支援を極東支部が勝手に行うと本部に睨まれてしまうため、あくまでクレイドルが活動中に独自の判断で人道的に支援しただけ……という形にする目的もあるとか。 情報管理局の見立てではクレイドル単体で小さな支部全戦力に匹敵するほどの凄腕とのことで、シエルも実際に会うまでは大規模な部隊と想像していたが、実際は少人数。 といってもゲーム中で確認されているだけで、 ・ツバキ(クレイドル総指揮。元神機使いでGEBまでは教練担当) ・GEB主人公(元第一部隊隊長) ・リンドウ(先々代第一部隊隊長) ・ソーマ(元第一部隊) ・アリサ(元第一部隊) ・コウタ(現第一部隊隊長。隊長職と兼任) …と、元々精鋭の集まる極東支部の主力である第一部隊から選りすぐりの、世界も救った実績すらある精鋭で結成されており、その評価も納得といったところか。 ちなみにテルオミもここの野戦整備士からの転向。 紅蓮のオロチ Ver.1.20以降のDLC「レルネーの沼」で戦えるDLC専用アラガミ。 事前紹介で「超強い赤いオロチ」と説明されていた通り、オロチの攻撃力・防御力・体力全てが強化されたアラガミ。 火球のホーミング性能も強化されており、背後に回り込んでも捕捉されてしまうほど。 活性化中は攻撃力が超強化される代わりに防御力が弱くなるため、回避・防御が得意なプレイヤーにとってはつけいる隙になる。 「スタングレネードで活性化が誘発される」という特徴がある。 黒BA ブラッドアーツのうち、アイコンの背景が黒いもの。BBA(Black Blood Arts)とも。 全刀身で2種類ずつ存在し、例外的に最終強化のⅣから更に派生する。 ツリー上はⅢから派生しているように見えるが、習得条件をよく見るとⅣを使い込むことになっている点に注意。 どれもこれも凄まじい威力倍率を誇るが、バーストレベルが3でないと使用できなかったり、HPが瀕死状態でないと使用不可だったり、果ては外してしまうと即死するなど、相当に理不尽な使用条件やデメリットが付加されている前作においてのネタ・ロマン枠。が、今作ではこの使用条件やデメリットが緩和されており幾分か使いやすくなった。 クロガネシリーズ 特殊部隊「ブラッド」の隊員に支給される神機パーツのこと。プレイヤーの初期装備でもある。 初心者~上級者まで広く愛用されている装備で、GE2でこのシリーズのお世話になったプレイヤーは数知れず。 GE2RBのスキルインストール実装に伴い影が薄くなったが、一式としては火力とスキルのバランスが取れている数少ないシリーズのためか、今も愛用するプレイヤーが多い。 変異版としてシロガネシリーズがあるが、こちらはクロガネシリーズと違い、トータルの火力こそ変わらないが反対に上級者向けのスキルで構成されている。 クロムガウェイン 無印のヴァジュラ、GEBのハンニバル・スサノオ、2のマルドゥークにつづいてパッケージを飾ることになった、新種のアラガミ。 背中から生えた二本の巨大な腕には刃が仕込まれており、巨体に似合わぬ瞬発力を加えた踏み込み突きのリーチは長く、移動しながらの攻撃となるため隙も少なめ。 初登場がリヴィと二人でのサバイバルミッションの最終面のため、アイテム消耗+人手不足で苦戦を強いられたプレイヤーも数多い。 図体の割にHPがわりと少ない弱点を持つため、フルメンバーで挑むと意外にあっさり倒せる。 訓練用ターゲット 訓練用のダミーアラガミのこと。基礎訓練や応用訓練といったチュートリアルミッションでしか出現しない。これまでで、オウガテイル型、ナイトホロウ型、ヴァジュラ型の3種が登場している。 ヴァジュラ型を除く2種はメタリックなボディが特徴。ヴァジュラ型は本物と見た目が全く同じ。 その再現率は非常に高く、見た目だけでなく動きや攻撃、部位ごとの防御力まで完璧に再現している。更に、捕喰時にはアラガミバレットまで入手できる。ただ、ヴァジュラ型はダウン時を除き、基本的にその場から動かず、攻撃もしない。訓練場がそこまで広くないからだろうか。 上記3種は訓練の内容によって使い分けられているようで、基本的な立ち回りを習得する訓練には小型種のものを、部位破壊やブラッドレイジの学習などの特殊な訓練にはヴァジュラ型が使われている。ちなみに倒せるが、そうするとミッション完了する。 ちなみに、アニメにおいては実体のあるシュミレーションが使われている様子。あちらではコンゴウも登場している。 携行型偏食因子 神機使いが定期的に投与する必要がある偏食因子を、個人が携帯出来るようにしたもの。いわゆる携行キットのようなイメージ。 これにより支部に戻らなくても偏食因子の投与が可能になり、結果サバイバルミッションのような神機使いの連戦が可能となった。 ケイト・ロウリー 故人。グラスゴー支部時代のギルの上官。詳細は前作GE2wikiの用語集を参照。 使用神機は第二世代で、ロングブレード:アビークレイグ、アサルト:マリーピブロッホ、バックラー:バートリストル。 Ver.1.30で実装された新エピソード『ケイトの願い』によりキャラクターが掘り下げられた。 また、前作では実現しなかった彼女の装備の再現、そして同行NPC「追憶のケイト」が実装されている。 これにより旧グラスゴー支部メンバー3人で同行者を固めることも可能となった。何故かブラッドアーツも使える。 ちなみに今まではロングヘアーで自然になびく髪を表現すると結構なマシンパワーが必要となるため、ミッションにつれていけるNPC神機使いでロングヘアーのキャラは存在しなかった。 RBでケイトの実装が実現したのは、PSPを切ってマシンパワーに優れるVitaとPS4用にしたことが大きいだろう。 スキルは神機喚起率↑や受け渡し最大レベル、受け渡し割合を最初から所持している他、専用スキルの練達やグラスゴーの心得などもあって、アラガミバレットの受け渡しによるプレイヤーの支援に長けた構成になっている。 ちなみに中の人はシエルと同じ。シエルが低い落ち着いた感じの声なのに対し、こちらは明るめ。 また、アニメにおいてはメテオライト編にて僅かながらハルオミと共にブリーフィングに参加している様子が描かれている。 決意 Ver.1.30で追加された台場カノン用の新スキル。 内容は従来の「責任感」から救命時回復量上昇を削除、代わりに誤射抑制を加えボイスを専用のものに変更する機能を加えたもの。 これにより二重人格的な部分が鳴りを潜めただけでなくAIが強化され、誤射が起こりにくくなっており非常に使いやすくなる。 前作『GE2』では「決意のカノン」という別キャラとして実装されていたが、今作ではスキル扱いで必要に応じ着脱可能となった。 別キャラとして用意されない分、パーソナルスキルを覚えなおさせる必要がないのは嬉しいところ。 香月ヨシノ 故人。香月ナナの母親。詳細は前作GE2wikiを参照。 Ver.1.30にて同行NPC「追憶のヨシノ」として実装された。何故かブラッドアーツも使えるのはケイトと同じ。 GE2時代は使用神機が不明だったが、追憶のヨシノの装備から第一世代近接型で構成はバスターブレード:リッキンリンクス、タワーシールド:ミューワンダラーと判明した。 ナナを守りながら逃亡生活を続けてきたという経歴を反映してか、固有スキルは他人を生かし自分も生き延びるスキルを備えている。初期段階からHPが最大値に達しており打たれ強い。 ちなみに神機使いは定期的に偏食因子を投与しないとアラガミ化の危険があるのだが、フェンリルから逃亡中の彼女がその辺をどうしていたのかは今のところ謎である。 (クレジットにおいて、ナナの危機に駆けつけた神機使いらが『ヨシノの協力者』とあるため、彼らにどうにかしてもらった可能性もある) 谷間やへそ出し太腿側面等露出度が高いのは、さすがナナの母親といったところか。戦闘時のセリフの内容もナナに似た物が多い。 ちなみに中の人はレア博士と同じだが、レア博士が低めで落ち着いた声質なのに対し、ヨシノはナナの母親らしい高めで明るい声質となっている。さすがは永遠の17歳。 なお、ミューワンダラーはDLC限定であるものの、スキルの優秀さと相まって人気があるのかスキルインストールでさらに強化して他のプレイヤーのアバターカードに記載されていることがちょくちょく見られる。 ゴッドイーターチルドレン 神機使いを親に持つ人間の総称。作中ではナナと、リンドウとサクヤの子であるレンがこれに該当する。ゴッドイーター同士の婚姻がフェンリルによって厳重管理されている原因の一つでもある。 生まれながらにして体内に一定の偏食因子を宿しており、何よりまだ新しい存在であるゴッドイーターの子孫ということでまだ未知なる部分があるためフェンリルにより厳重管理されている。生まれつき偏食因子を持っているが故、様々な影響を及ぼすことがありナナは幼少のころ大量のアラガミを引き寄せたり、レンの場合は知能の発達などが見受けられる。 金色のヴァジュラ GE2のVer1.40で追加された、巨大なヴァジュラ。読みは「こんじき」。 基本的な動きや弱点はヴァジュラと同じなのだが、図体に似合わず攻撃動作が高速化されている上、一部オラクル攻撃が低速化した反面誘導性能が向上しており、速度の違いを生かした時間差攻撃が脅威。 さ行 [部分編集] 珊瑚 凛 前作でのVer.1.20アップデートで追加された女性用衣装。女性主人公用の晴れ着なのだが、何故か裾を折り曲げミニスカートのようにしている(あるいは最初からそういう設計である可能性もある)。 失恋ラーメン 「初恋ジュース」「青春クッキー」などといった料理を開発してきたサカキ博士が開発してしまった、ラウンジの新メニュー。 博士曰く 『失恋のほろ苦さと、思い出すと切なくなる感じを化学の力で再現した、一度食べたら忘れられない、未練と後悔の味!』 とのこと。 食べた感想を聞かせてくれる人は今回いないが、多分いつもどおりの阿鼻叫喚シリーズなのだろう。 シノン衣装 電撃PlayStation Vol.588の付録コードで配信された、『SAO』×『GE2』春の遭遇(エンカウント)キャンペーンの一環として実現した女性キャラ用コラボ衣装で、小説「ソードアート・オンライン」でガンゲイル・オンライン(GGO)編のヒロイン、朝田詩乃がVRMMOで使うアバター・シノンが、GGOで使用した衣装を再現したもの。 これを着てヘアスタイルをスタイル:シノンに変更することで、GGOの凄腕スナイパーを再現できる。 キリ子と違い頭身の違和感は無いのだが、GE世界の銃身パーツはアラガミ由来で外見が銃器離れしているものが多く、またスナイパーで実銃っぽい外見のものが少ないのが難点といえば難点。ファルコン系・ミラージュ系・V-Snpr系あたりで再現するのが妥当なところか。 ちなみにこちらもPS3・Vita用ソフト、ソードアート・オンライン-ロストソング-との相互コラボとなっており、向こうでは(シノン用ではなく)アスナ用にアリサ衣装のコラボが予定されており、キリトと違って頭身の違和感があまりない。 シルキー GE2RB初登場のアラガミで、フードを被った人間の女性に近い形状をしている。 名前の由来はイングランドの伝承にある家に住み着く女性の幽霊、シルキー。 射撃で戦う分にはそこまで強くないのだが、周囲に長く残るオラクル攻撃をするため近接で倒そうとすると意外にめんどう。 おまけにこの攻撃は、シルキーが死んだ後も足元に設置ししばらく残るため、捕喰で素材を回収する作業すらめんどう。 とはいえほっとくと討伐対象と戦ってる時にさらにめんどうなことになるので、早めに片付けるのがいいだろう。 情報管理局 フェンリル理事会直属の組織で、支部に対する内部調査や背任行為の摘発、アラガミ化した神機使いへの介錯等様々な形で情報を管理する、大きな権限を与えられた組織。 一般組織における内部監査室のようなもので恐れられており局員自身も高圧的な部分が見られるが、フェルドマン局長が極東支部との協力を行うようになってから態度が軟化。とある人物が好きなあまり極東支部への配置転換を真剣に考えたり、ラウンジの美味しい食事がやみつきになってムツミから秘密を探り出そうするなど、意外に人間臭い一面を見せてくれる。 呪刀 GEBの時の頃から切断属性が飛び抜けて特化したロングブレードだった。 GE2では呪刀★をGEBから引き継いだり新たに合成することで「崇刀」を所持できたがスキルインストールの無い時代に 切断770 {スタミナ↓大 ガード被ダメージ増加 ガード速度↓ 自己犠牲}という見たこともないようなレアスキル(強いかどうかは別)がたくさん付いていた。 当時のシロガネ長刀極型 切断588だったことを考えるとハイリスク・ハイリターンな武器であった。 GE2RBでは崇刀がさらに強化され、怨刀になっていたがスキル「妖刀憑依」{ガード速度Lv10 覚悟Lv10 整息Lv10}と神スキル のついた武器に変貌していた。しかし切断属性は他の武器と同じになってしまい面白みがなくなってしまった。 神融種 螺旋の樹から現れた、新種のアラガミ。 頭部に仮面のような装甲が施されている他、身体に神機のパーツが融合しているのが特徴。 まあ神機は人工のアラガミのようなものだし神機を使うアラガミがいても不思議ではないが、適合とかは必要ないんだろうか…。 戦闘では融合した神機による攻撃を行ってくるため、同種のアラガミよりも攻撃パターンが豊富。 更に一部はブラッドアーツじみた攻撃もしてくる上に血の力にも似た特殊能力を持つなど、総じて厄介な相手。 神機部分はもれなく結合崩壊が狙える上、結合崩壊により神機を用いた攻撃や特殊能力をある程度封じることが出来るので、積極的に神機を狙っていくのが勝利の鍵。 神機 核兵器やミサイルなど既存の通常兵器が効かないアラガミに唯一対抗できる兵器。 第零世代(ピストル型)、第一世代(近距離型、遠距離型)、第二世代(遠近両用可変型)、第三世代(P66偏食因子対応型)が存在する。 刀身、銃身、装甲の三つのパーツと制御用のコアから構成される人工のアラガミで、使用者を捕喰しないようアラガミ防壁を使った拘束具でリミッターを掛けられている。 扱うためには使用者に「適合試験」としてオラクル細胞を静脈注射した上で、制御用のコアと適合する必要がある。 制御用のコアは神経接続された使用者の意思に応じて神機の形態を変化させたりするのに使われるが、コア自体にも人間で言う人格のような物が形成されているケースがある。 ロミオの神機のように使用者不在でも勝手に起動したり、某透明少年のように何故かゴッドイーターだったりと色々謎な兵器である。 神機から得られた技術を元に某支部長や前作の神機兵が作られるなど応用範囲は何気に広い。 普通の人間には扱いきれない部分が多く、素手で触るのは危険なので整備は専用のマニュピレーターを介して行う。極東支部では月に一度オーバーホールを行うようである。 なお、ソーマ(GEで某アラガミの少女を捕喰)、リンドウ(GEBで某透明少年のコアを取り込む)の神機に限ってはその経緯から特殊型と分類され、一応神機として登録されているが正規の神機ではない。 GE2RBの時点では神機のリミッターを解除できるのは「ブラッドレイジ」を使用できる主人公のみである。 ちなみに過去に神機使いが使っていた神機と何らかの形でお下がりとして適合できるコウタのようなゴッドイーターは非常に珍しい例らしい。 スサノオ ゴッドイーターキラーとも言われるボルグカムラン神属の第一種接触禁忌種。神機を好んで捕喰する傾向にある。前作まではアラガミ化した神機使いであるという「説」があった。 今作においてリヴィが介錯しようとした神機使いがスサノオに変化したので「説」ではなくなったが、ハンニバル侵喰種のように種として定着している可能性もなきにしもあらず。 ボルグカムラン神属だが基本種とは違って全体的にやわらかめなので、結合崩壊を狙うことは難しくない。 世界を閉ざす者 本作のラスボスにあたるアラガミ。 某人物を巨大化させたような姿が特徴で、それゆえか巨大な身体に見合う腕はある反面脚は非常に小さく、身体を支える前足もあってどことなく零號神機兵を思わせるバランスとなっているが、骨格自体はガウェイン種に近い。 零號神機兵やガウェイン種と違い、移動は遅く攻撃手段もオラクル攻撃がメイン。デッドリーヴェノムを引き起こす攻撃もあり、中々にやっかいな相手。 某支部長のようなすばらしい胸部装甲は持っていないのでインパクトは薄い。元が某人物なので仕方ないと言えば仕方ないか。 世界を拓く者同様ストーリー中一度しか戦えないが、フリーミッションで同種のアラガミ「終焉の残滓」が出現するため疑似的な再戦は可能。 聖なる探索 真壁ハルオミのライフワーク。日々移ろい続けるムーブメントを探求し、真実を探し求める果てしなき旅路。別名を男のロマン。 その一端に触れたければハルオミのキャラクターエピソードを進め、作戦支援イベントを見てみるといい。普段とは一味違う彼を魅せてくれるだろう。 今作では弟のテルオミもまた探索者であったことが判明。兄とは違うジャンルで答えを探し求めており、作戦支援イベントで聖なる探索に誘ってくれる。 更にVer1.30で追加された『ケイトの願い』では、二人の聖なる探索が同時に展開。ジャンルは違うのに会話が噛み合う様はまさにカオス。さすがの主人公も置いてきぼりであった。 ちなみに聖なる探索の際に流れるBGMのタイトルは「炎の舞 -終わらない旅-」と判明。もはやタイトルすら煉獄の地下街というより聖なる探索のテーマである。 接触禁忌種 一般のゴッドイーターの接触は禁忌とされている強力なアラガミの総称。第一種と第二種が存在する。 第一種はその神属の個体が捕食を繰り返した結果進化した全く新しいアラガミとも言うべきもので、攻撃方法などが変化しているものが多い。 第二種は亜種のようなもので攻撃パターンなどは元になったアラガミと同じものである。 速射機構 強化パーツの一種のような語感だがそうではなく、射撃補助用のエディットバレットの呼称。 単体で機能させるのではなく、他のバレットに組み込んで使用する。 機能としては自分に「球」を当てたときののけぞりを利用して、発射時の反動を強引にキャンセルする、というものである。 のけぞり中はスタミナが回復する仕様のため、トリガーハッピーのデメリットを大幅に緩和できるという効果もある。というかこの効果が肝である。 プレビューでは反動が無いために機能せず、PCの周囲を回り、後方に球が出るだけ。 た行 [部分編集] 高峰サツキ ユノのマネージャー兼ジャーナリストの眼鏡っ子で、独立拠点「ネモス・ディアナ」出身。 元々フェンリルの広報担当で組織の裏側をある程度知っていることもあり、ブラッドに対しては初対面で結構刺のある対応だった。 ただ、ユノ曰く「すごい人見知り」とのことなので、その辺を知られないように強めの対応になった模様。 RBではサポートメンバーとして選択可能に。インターバルではノートパソコンで原稿を打ち込んでおり、作戦支援イベントでも原稿の修正等を行う等ジャーナリストとして精力的に活動している。マネージャー業はどうした たすけて 中盤にレア博士から届くメールの件名。 本文なし件名のみという緊迫感全開のメールに、びくっとしたプレイヤーも多いはず。 ダミアン・ロドリゴ 元マドリード支部所属の神機使い。 元がついている通り現在は退役済みで、現在は百田ゲンから受け継いだ神機使いの相談役をやりながら、リッカのリンクサポートデバイスの開発に協力している。 退役しているため神機使いとしての任務同行は出来ないが、彼の神機をリンクサポートデバイスの対象とすることは可能。 RBではサポートメンバーとしての任務同行も可能になり、それに伴い声も追加された。 元神機使いだけあって鍛えられた肉体を持つおっさんだが、外見に似合わず手先が器用でサバイバルナイフでりんごをうさぎに切ったりも出来る。 血の力 P66偏食因子を投与された、ブラッドの隊員のみが持つ特殊能力。各キャラクターごとの専用能力で、それぞれ有用な効果を発揮する。 前作の「喚起」(主人公)、「統制」(ジュリウス)、「鼓吹」(ギル)、「直覚」(シエル)、「誘引」(ナナ)に加え、今作から「対話」(ロミオ)と「慈愛」(リヴィ)が追加。いずれも強力かつ便利なので、ミッションに連れて行っても損はないだろう。 なお、「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」は「血の力」を介して発現する一つの形態であり、「血の力」そのものではない。 つまり、主人公を含むブラッドのみが「血の力」と「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」を同時に使うことができる。 反対にリンドウやアリサのように「血の力」を持たない神機使いは「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」のみしか使えないようになっている。 フリーミッションに参加できるNPC(アナザーキャラ)は全員使用できない。 超回避バックラー GEBから登場しているバックラーの一種。防御を犠牲に回避性能を極限まで追求した避甲。 強力なスキルを複数持つが、物理防御力は0、属性防御も壊滅的であり、直接攻撃を受けることは愚か、ただガードするだけで戦闘不能になりかねない諸刃の装甲。しかし、その魅力的なスキル構成から、主にパーフェクト狙いのベテラン神機使いに愛用される装備……だった。 しかし、スキルインストールの登場により、好きなスキルを付与できるようになった今作では価値が暴落。 わざわざこんな紙装甲を使うより、より強力なスキルを付与した普通の装甲の方が良いのは火を見るより明らか。 現在では、同様の煽りを受けたオラクルソードと共に、前作の『3種の神機』に代わる新たなネタ装備としての地位を確立している。 前作までの栄光から一転、新システムの登場で価値を失ってしまった悲劇の装備であり、今や使用者は激減している。マルチで素材集めの際に装備して行った日には漏れなく地雷認定される始末である。どうしてこうなった。 対消滅 バレットエディットの際に用いられるテクニック。 本来ならば味方に当たってしまうバレットをわざと交差消滅させることで当たり判定を消滅させること。 主に爆発、散弾の攻撃範囲を狭めて味方への誤射を防止したり、放射の当たり判定を一瞬だけにして次のモジュールの発射タイミングを早めるといった用途がある。 前者は作中でカノンが言及しているが、残念ながら(?)習得してくれない。 な行 [部分編集] 農業 サカキ博士とソーマの提案した聖域での新たな試み。 ジュリウスの無茶振りから始まってブラッド全員を巻き込んだ、ある意味ブラッド版D○SH村。 しかし批判的な意見が出ることもなく、無事に皆にカレーを振舞うことができた。 ジュリウスの「カレーです」が印象に残っている人も多いはず。 ユーザー投稿衣装「ブラッド特装農作業衣」がVer1.30のアップデートで実装され、ジュリウス&プレイヤー用の衣装として着られるようになった。 は行 [部分編集] 白鉄の神機兵 GE2のVer1.40で追加された、何らかの原因で巨大化した神機兵。 図体は大きいが基本的な動きや弱点は神機兵と同じで、金色のヴァジュラのような攻撃動作高速化もされていないので見た目ほどの脅威ではない。 むしろ挙動がそのままで巨大化した分安置ゾーンが広がった為に通常の神機兵より弱いとする見方もある。 ピストル型神機 第一世代より前に存在した、最初期の神機。第零世代神機とも。 NORNの説明によるとオラクル細胞を少量発射する武装のようなので、第一世代の遠距離式神機にとっては直系の先祖なのだろう。 さすがに使い手がいないので(退役神機使いの百田ゲンが唯一の生き残り)、文章だけで実物が登場することはない。 ちなみに無印のプロモーションアニメで兵士が所持していたものは、少量のオラクル細胞でコーティングされた銃弾を打ち込むという通常火器の延長線上のものでしかなく、小型アラガミにも足止め程度の効果しか発揮できなかった。 101回目の金曜日 フランの作戦支援イベントで、一緒に見る映画タイトルの一つ。元ネタは101回目のプロポーズ+13日の金曜日か。 内容がプロポーズの方なのか13日の方なのかわかりにくいが、フランや主人公の反応から察するに泣ける映画の模様なのでプロポーズの方なのだろう。 複合コア GE2で存在した、神機パーツの共通強化素材。 いろいろ不満の声が多かったためか、RBでは廃止された。 複合コアで強化されていた分はRBに引き継いだ際は+補正となっている。 ブラッド特装農作業衣 Ver1.30で追加された、主人公とジュリウス用の衣装。 その姿は、 オーバーオールに肘までまくった白の長袖 手には手袋脚には長靴 首には無造作に巻かれた手ぬぐいを巻き麦わら帽子 その姿はどう見てもT○KI○のD○SH村装備です本当にありがとうございます。 ちなみ衣装説明の「崇高な使命を身にまとう農たる者の衣装」は、ジュリウス衣装ウィア・レジアの「崇高な使命を身にまとう王たる者の衣装」が元ネタだったりする。 ブラッドレイジ リッカが主人公の「喚起」の力を利用して開発した、神機本来の性能を引き出す特殊機構。 発動には「喚起」の力が必要なため、現在は実質主人公専用技。 喚起率を100%消費し、対象のアラガミを選択して神機にいくつかの誓約を立てることで誓約開始。制限時間内に立てた誓約を実行することで発動する。 発動中は完全無敵な上攻撃力や行動速度など全ての能力が向上。スタミナの制限も無くなるまさに必殺技。 ただし誓約を全て実行できないと発動できず、発動に失敗すると(成功した誓約の分はある程度還元されるとはいえ)喚起率が下がるだけで終わるため、安易な誓約の立て過ぎには注意が必要。だれもが欲張って誓約を立てて不発に終わった経験はあるはず。 対象として選ぶアラガミはある程度の大きさが必要なようで、オウガテイルのような小型アラガミは選択不能だが、大きい分にはどれだけ大きくても問題ない模様。 ちなみに大型アラガミがフィールドにいない時、ミッション終了後などは使用出来ないようロックがかかる。 ブレンダン・バーデル 防衛班である第二部隊所属の第一世代神機使いで、無印時代からのNPC。 神機構成はバスターブレード:ディスペラー、タワーシールド:ミリアドソロウ。 性格は生真面目で常に高みを目指す求道者めいたところがあり、サバイバルミッション中には椅子の上で座禅を組んでいることも。 固有スキルやブラッドアーツはチャージクラッシュに特化されており専用の複合アビリティから乱戦にも強く、ソーマに勝るとも劣らない隠れた逸材。 ちなみに彼のバスターブレードであるディスペラー、初期状態から付いているスキルの「一刀両断」は乱戦時攻撃力、近接特殊攻撃攻撃力、溜め動作速度が全て上がるかなり優秀な複合スキルで、チャージクラッシュ愛好家には使いやすい武器となっている。 辺境に住む老人・老婆 ギルとの諍いから極東支部を抜けだしたロミオを受け入れてくれた、サテライト拠点の側に住む老夫婦。 偶然出会ったロミオを事情も聞かずに家に迎え入れただけでなく話を親身になって聞き、わだかまりを解くきっかけを作った。 以来ロミオを実の息子のように可愛がっており、ロミオも実の親のように懐いている。 ロミオからのサテライト拠点や支部への移住提案を、恵まれた場所を若者に譲るため固辞するなど、人間的にも立派な人物。 アラガミ出現前は農家を営んており、後にその経験を活かしブラッドの農業にD○SH村の○雄さんポジションで協力することになる。 星野ウララ 防衛班の招集と同時に極東支部所属となった、新人オペレーターの少女。 テルオミとオペレーターの同期ではあるが、テルは野戦整備士としてのキャリアがあるため実質一番の新人。年齢はエリナより一歳上の15歳。 東北のなまりがある素朴な少女で、普段のみならずオペレーター業務中もたまに顔を出す。 サバイバルミッションのインターバルや作戦支援イベントでは、湯のみでお茶を飲みながら実家から送られたせんべいを食べている。 またアバドンが好きなようで、出現時に「めんこいなあ…」とつぶやき、討伐すると悲鳴を上げる。 DLC「オペレーター物語」では実質的主役を務めている。 また、唐草模様の風呂敷包みを背負った姿がアップデート告知のメインビジュアルとして使われている。 ま行 [部分編集] 真壁テルオミ クレイドルの野戦整備士から転向したオペレーターで、ハルさんの弟。愛称はテル。 整備士としての腕は確かだったようで、リッカがオペレーターへの転向を残念がるほど。 普段は少々やる気低めな部分もあるが、新人の割には落ち着いて仕事をこなす完璧超人。 …なのだが。 作戦支援イベントやサバイバルミッションのインターバルでは、そういった印象を吹き飛ばすもう一つの側面を容赦なく見せてくれる。やはりハルさんの弟である…。 作戦支援スキルもテルらしい、残された神機の入手数を増加させるもの。専用の複合アビリティでさらにレベルが向上する。 ハルのことはミッション中は「ハルオミ隊長」と呼ぶが、オフは「兄さん」と呼ぶ。 ちなみにケイトのことは「義姉さん」と呼ぶ。 真壁ハルオミ 極東支部第四部隊の隊長を務める神機使いで、グラスゴー支部時代はギルの兄貴分。通称ハルさん。 神機は第ニ世代で、構成はバスターブレード:ワックマック、スナイパー:スイートシャフト、シールド:スティルザワン。 神機使い歴はリンドウよりは短いが、タツミと同期というベテラン神機使い。 婚約者を失う原因を作ったカリギュラを含むハンニバル神属に対しては激しい怒りを見せることもあるが、普段は飄々とした態度を崩さない面倒見のいい先輩であり大人の男。 …なのだが。 キャラクターエピソードや作戦支援イベントではそんな大人の男のイメージを吹き飛ばす、もう一つの側面を遠慮無く見せてくれる。いやある意味では男らしいというかなんというか…。 また、女性を思わせる形状のアラガミ(イェン・ツィー、アマテラス、等々)に点数をつけることも。 なおこれらのセリフは神属単位のため、アイテールと会敵した時にはヒゲ面でマッチョな半裸のオッサンに点数をつけるといういろんな意味でシュールな絵面になる。 作戦支援スキルは、残された神機のレア率を向上させるもの。支援効果発動+1を持たせたテルと組ませることで、残された神機を効率よく集めることが出来るようになるのはさすが兄弟と言うべきか。 マガツキュウビ GE2では最終ミッションに登場し、実質ラスボス扱いだったアラガミ。 キュウビ自体がやっかいなアラガミであるのに加え、活性化状態になると「一定時間体力最大値を減少させ続けるフィールドを広範囲に展開するオブジェクト『殺生石』をその場に配置する」というとんでもない特殊能力を保持。一回展開されるとフィールドから逃げるしか無い上、上限を回復させるにはアイテムを使うか一回死ぬしか無いため、多くのゴッドイーターにトラウマを植え付けた。 殺生石は他のアラガミの場所にも複数同時に展開されるので、同時出現するセクメトとハガンコンゴウと含めて最大3箇所に設置される。セクメトはともかくハガンコンゴウはどこにいても乱入してくるので、殺生石で体力を急速に削られながら一撃をもらえば即死、NPCは回復アイテムが尽きて死屍累々と、GE2最終ミッションとしては最凶の難易度を誇っていた。 そのためか、RBではエンディング後の追加ミッションからの参戦となり、純粋にストーリーだけ追いかける分には戦う必要はなくなっている。とはいえ本作ではブラッドレイジという切り札もあり、またGE2時代より殺生石の展開時間も短くなったので以前よりは戦いやすくなっている。 ムクロキュウビ 本作で追加されたキュウビの神融種。 キュウビの頭部に髑髏の仮面状装甲と、シエルと同種のショートブレードが融合している。 元になったキュウビそのものがやっかいなアラガミなのに加え、シエルの血の力「直覚」を再現した特殊能力を持っており、こちらの最も体力の低い味方に対する集中攻撃を指示するという非常にやっかいなアラガミ。 幸い頭部にあるショートブレードを破壊することで特殊能力を封じることが出来るので、早めの結合崩壊を狙おう。 綿密な打ち合わせ 打ち合わせの中でも、特にレア博士が行うもの。 レア博士の作戦支援イベントで、その一端が垣間見えるトカ見えないトカ。 メテオ 前作のGE2で猛威をふるった充填と抗重力弾を最大限利用して作った最強バレットの名称。 物によってはターミナルで試射したときに100000ダメージ以上出る物も存在し、当たり所がよければ一発でシユウなどをしとめることができた。 しかし今作では消費opが増えたしアラガミによってダメージが安定しないため連射機構が必要なくらい 強いバレットを使うプレイヤーは少なくなったと考えられる。 ◆三連メテオ No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考 1 L 装飾レーザー:湾曲/手前で ボタンを押したら +70 2 └M 制御:敵の方向く/生存時間極長 1の自然消滅時 -110 充墳 3 └LL 弾丸:ロケット弾ホーミング 2の自然消滅時 坑重力弾 4 └M 制御:その場で静止/生存時間短 3が何かに衝突時 5 ├LL 爆発:爆発/通常 4と同時に 減衰緩和 6 ├LL 爆発:爆発/通常 4の発生から0.5秒後 7 ├LL 爆発:爆発/通常 4の発生から1秒後 減衰緩和 8 └LL 爆発:爆発/通常 4の発生から2秒後 ※上に掲載するのは、あくまで前作の物であり今作では消費opが1000を超えてて撃てません。 ※このバレットには識別がついてないのでオンライン厳禁。 ※あくまでネタとして考えてください。 メール GEBまで存在した、ターミナルに届くNPCからの連絡。 GE2では一回なくなっていたが、RBになって復活した。 「以上です」を基本欠かさないシエルにいつもどおりのナナ、公式と身内で文体を変えるサカキ支部長等、各々の個性が出ていて面白い。 特にあのタイミングに届く、ロミオからのメールにはいろいろ思う人も多いはず。 モウスィブロウ GE2RBで極東第一部隊隊長藤木コウタが愛用している第一世代神機(アサルト)。 元はクレイドル指揮官雨宮ツバキが愛用していたが、引退してからしばらくは適合者が見つからず、GEの時代においてコウタが適合者となり愛用している。 旧型神機であるがツバキの長い現役生活を支えた歴戦の神機であり、長い年月を経て整備を受けながらもコウタを日陰からサポートしている。 コウタの固有装備だがプレイヤーが合成で作ることも可能で最終段階まで強化すると、オラクル、アスリート、【B】銃攻撃力と扱いやすいスキルが揃う。 癖の強いアサルトの中では比較的扱いやすく貫通に優れており、スキルインストールで最終装備として愛用するプレイヤーもちょくちょく見かける。 百田ゲン GE、GEBでアナグラにいた退役神機使い。 アナグラで神機使いの相談役をしていたがGE2では登場せずNORNにも記載がなかったが、RBで相談役をダミアンに譲り、現在は外部居住区で暮らしていることが判明した。 第零世代神機ことピストル型神機使いでは唯一の生き残り。 や行 [部分編集] ヤクシャ・ティーヴラ 本作で追加されたヤクシャ神属神融種。 ヤクシャ・ラージャの鉤爪がバスターブレードの形状になっており、振り回しの際に火柱が上がるのが特徴。 …が、 Vitaでプレイしている時に最も厄介な攻撃となるのは火柱の追加効果、処理落ちである。 もともとヤクシャ神属の例に漏れず他のアラガミと一緒に登場することが多く、ヤクシャ・ラージャ譲りの感覚の鋭さから合流されやすく必然的に乱戦になりやすい。 そこで処理落ちが発生したらどうなるかは言うまでもないだろう。 そのため、プレイヤーからは(ある意味)本作最大の敵として忌み嫌われ、敵の数や先に相手していた敵如何に拘らず鋸腕の破壊、もしくはコイツ自身の討伐が最優先課題となっていた。 なおバージョン1.10の時点で処理落ちが発生しなくなっているため現在ではそこまで嫌われてはいない。 とりあえず、これから始める方はまずアップデートしてから始めることをお勧めしたい。 吉沢みかん サバイバルミッションのインターバルで、たまにナナが食べているみかんの銘柄で、いかにもみかん箱といった感じの箱に収められている。 ナナはこれを一箱膝にのせ、皮もむかずに一口でぽいぽい食べてしまう。 エリナは積まれた箱の上に置かれたみかん箱を取ろうと背伸びしたり、ムツミはみかん箱を机にして勉強をする等、他のキャラクターのインターバルでも登場しており、妙に印象深い。 ちなみにEDで判明するが、実在する銘柄のようである。 箱にはUSAと書かれているらしいが、これはアメリカのことではなく、 実際の生産地である宇佐市のことであろう。 ら行 [部分編集] ラセツコンゴウ 本作で追加されたコンゴウ神属神融種。 神融種なのでコンゴウの頭部に髑髏の仮面状装甲が施され、また肩部にナナと同種のブーストハンマーが融合している。 ブラッドアーツの衝撃波が再現されている程度でナナの血の力までは再現されておらず、ブーストハンマーさえ破壊してしまえば対処はしやすい。 代わりにコンゴウ系らしく複数が出現することも多く、他のブラッド系神融種と比べると量産型風味が強い。 リヴィ・コレット GE2RBで追加された新キャラクターにして、RBのキーパーソンの一人。 使用神機の構成はヴァリアントサイズ:サーラゲイト、バックラー:ディウォーテッド、ショットガン:フォローンパピー。 NPCでは現在唯一のヴァリアントサイズ使いなのだが、とある事情からシナリオ進行中はそういう印象が薄い。 作戦支援スキルに支援効果発動+1を持っているため、作戦支援スキルの恩恵を受けやすい。 辛いものが苦手。 リンドウ/侵食 エクストラエピソード「漆黒の捕食者」終了でNPCとして使用可能になる、GEBでシオがいなくなった後~ハンニバル侵食種となるまでの期間、アラガミを喰らって生き延びていた頃のリンドウ。 GEBのリンドウ(侵食)より侵食が進んでいるようで、左目の辺りから角のようなものが出ている。また、身体の一部を神機のように扱えるのは同じだが、ロングブレード系のリンドウにしては珍しくバスターブレード扱いとなっており、また遠距離式への可変も出来ないのが大きな違い。何をどうやったのか、ブラッドアーツも最初から使える。 一人アラガミを喰らって生き延びようとしていた頃のリンドウだからか、固有スキルも作戦支援スキルやカリスマが消え、代わりに生存本能全開や乱戦時攻撃力↑が追加されるなど、生き残ることに特化した構成になっている。 ちなみにサバイバルミッションのインターバルではこの姿のままビールを飲んでいて中々シュール。 ロケットスタート・ザ・ムービー フランの作戦支援イベントで観る映画の一つ。序盤はいいらしいのだが、話が進むにつれてどんどん訳が分からなくなる迷作。 フラン曰く「序盤と・・・序盤は良かったですね」。 わ行 [部分編集] * 英数字・記号 [部分編集] ACNS博物館 テルオミがメールで主人公を誘った場所。 ACNSとは何のことかわかりにくいが、おそらくは神機のコアであるアーティフィシャルCNSのことなので、つまりは神機博物館のような施設なのだろう。 Deo Volente GEBの時のアルダノーヴァとの戦いにで流れたBGM。 GE2RBでは、シエルとのキャラクターエピソードのところの「君を分解して解析してみれば、より理解できるのでしょうか。」 というセリフを真顔で言うところがおもしろい。 コメント とりあえず見よう見まねでフォーマット作成しました。足りないところがあったら足してください。 - 名無しさん 2015-04-06 22 04 12 お疲れ様です。行き過ぎない程度ならネタ的なものも記述していいのでしょうか - 名無しさん 2015-04-08 00 33 05 シエルの台詞とか要らんだろ。掲載基準が個人酌量や一部のプレイヤー同士だけが共感得るネタページだっていうならともかく「用語集」として完成させるなら全員分載せないと。収集編集中ならごめんよ。 - 名無しさん 2015-04-24 14 35 29 前回の見た限り、ネタも含む用語集だと思うんだが。真面目な用語だけならゲームの見ればいいんだし。 - 名無しさん 2015-04-24 18 14 24 てか文章が厨二過ぎてキモチ悪いんだが。何かに憑依されて執筆してんのか?書いてる人だけ楽しみたいなら個人ブログでもやれって話だ。そういう次元に見える。 - 名無しさん 2015-04-25 12 22 46 そう思うなら自分で直せばいいじゃないか。誰でも編集できるんだし - 名無しさん 2015-04-25 12 57 10 言葉悪かった点は反省してるし管理者が方針を明言してるなら当然それに従うよ、イタチごっこにならない為にも。ただ掲載基準や文章表現についての返答が無く結局「自分で直せ」しか言わないってことは編集者の好き勝手な判断で記述して問題無いと捉えて良いんだな。 - 名無しさん 2015-04-25 17 09 17 ↑にあるように本当にGE内の用語を知りたいならゲームの用語を見ればいい。ゲームに載ってない用語やゲーム内の出来事(台詞)とかを書くのにそこまでガチガチな文章はいらないと思うのだよ - 名無しさん 2015-04-25 18 20 24 それもそうなんだよな・・・なんでこんなムキになってんのか自分でもわからん。とにかく暴言の罪は背負わないとな。当枝建と奇数小枝は全部俺だからアク禁にでも処してください。 - 名無しさん 2015-04-25 19 55 04 個人の感想文みたいになっちゃうんならwiki的には不適切かなと思います。 - 名無しさん 2015-04-25 12 49 06 ゲーム内では載っていないけれどよく聞く用語とかの説明が欲しいね。黒BAとか速射機構とかインフラでよく使われる略称などもあれば。大体が説明なくても分かるものかもしれないが。 - 名無しさん 2015-04-25 21 38 17 フランと見る映画の「ガブリエル夫人」がないね。元ネタはエマニエル夫人でしょう - 名無しさん 2015-05-01 20 45 03 あと「極東警察2」の元ネタって、カンフー・警察・東アジア・シリーズ物ってトコから考えると「ポリスストーリー/香港国際警察(主演:ジャッキー・チェン)」とかも入ってるんじゃないかなぁ?とか思うけどどうだろう。 - 名無しさん 2015-05-21 20 55 27 神融種はアラガミに神機がくっついたんじゃなくてアラガミと神機がセットで発生したという説を提唱してみる。自分を喰うアラガミ(神機)なんて存在しないし。 - 名無しさん 2015-05-08 00 16 15 説も何も開発者インタビューで某博士がアラガミと神機パーツくっつけた的な話があるのだが - 名無しさん 2015-05-08 00 52 56 ゲーム内設定にも「フライア館内には神機保管庫もあったことから、そこから神機を取り込んだものと考えられる」みたいな話があった気が…。 - 名無しさん 2015-05-21 21 01 14 超回避のところにある三種の神機って何? - 名無しさん 2015-05-20 12 51 28 槍のパンタレイ、アサルトのクリシュナ、タワシのワイシャックだな。理由としてはパンタレイは貫通、雷、神の三属性があるのに剣達が付いててクリティカルが出せない。クリシュナは神攻撃力↑が付いてるが装備自体の倍率が低くて活用できないうえにブラストみたいに大量のOPを使う訳でもないのにトリハピが付いていてゴ.ミの様な装備だから。ワイシャックはシンプルに残念なスキルと残念な倍率だから。三種の神器の由来はゴ.ミのようなセット装備がちょうどあったからだろう - 名無しさん 2015-05-20 21 03 34 詳しい解説有難う。 - 名無しさん 2015-05-20 22 46 14 メテオのレシピを記載したのはどのような意図があってのことでしょうか?レシピとしてみてもムダがあり不完全な状態のもののようですし・・・ - 名無しさん 2015-07-16 09 23 10 GEにおいてメテオがどんなものかってのをわかりやすく説明して、かつ今作では撃てないようなレシピにすることでインフラで無識別ブッパする奴が出ないようにしたとか? - 名無しさん 2015-07-16 12 17 21 わかりやすいメテオバレットがバレット紹介ページにないってのもあるかと - 名無しさん 2015-07-16 12 19 29 じゃあ投下してきます。 - 名無しさん 2015-07-16 19 28 33 メテオとか書くと非難する人がいると思ってあえて今回は撃てない物を掲載させてもらいました。 - 名無しさん 2015-07-16 23 45 29 非難はしません。が、反応の通り、取り扱いは慎重になります。また、ここは用語集のページなのでバレットのレシピがいきなり記載されたのでビックリしています。バレットのレシピはネタバレットの方に投稿してはどうでしょうか? - 名無しさん 2015-07-17 01 36 18 説明だけいれて、レシピに関してはネタバレットあたりに機構部分(火力がない部分)だけを掲載し、ネタバレットのページへのリンクをはるのはどうよ? ペンタとかも、説明だけいれて特定条件バレットへのリンクをはればわかりやすいしいいんじゃないかな? - 名無しさん 2015-07-17 15 32 22 ネタバレットより、範囲攻撃用としての特定のほうがいいかな? - 名無しさん 2015-07-17 15 33 27 あるいは火力増強用 - 名無しさん 2015-07-17 15 34 26 リンドウ侵食ですが漆黒の捕食者クリアで100%手に入る漆黒の欠片を持っていると同行可能な様です - 名無しさん 2015-07-27 14 47 31 RBの説明、スタート地点ではできないとありますが、できます。訂正お願いします - 名無しさん 2016-12-16 13 11 22 制約対象アラガミがフィールドにいればミッション開始前に制約を実行できること確認。訂正しました。 - 名無しさん 2016-12-17 20 24 57 名前
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/45.html
鬼械神デモンベイン招喚 鬼械神デモンベイン起動(初回) 旧神デモンベイン 第一近接昇華呪法『レムリア・インパクト』 窮極呪法兵葬『シャイニング・トラペゾヘドロン』 第零封神昇華呪法『シャイニング・トラペゾヘドロン』 鬼械神デモンベイン・トゥーソード招喚 鬼械神デモンベイン・トゥーソード招喚(最終決戦時) レムリア・ダブル・インパクト 鬼械神アンブロシウス招喚 凶殺の魔爪 鬼械神アイオーン招喚 魔刃結界 鬼械神サイクラノーシュ招喚 鬼械神デモンベイン招喚 「憎悪の空より来たりて――」 「正しき怒りを胸に――」 「「我等は魔を断つ剣を執る」」 「「汝、無垢なる刃――デモンベイン!」」 鬼械神デモンベイン起動(初回) 「汝は、憎悪に燃える空より生まれ落ちた涙」 「汝は、流された血を舐める炎に宿りし正しき怒り」 「汝は、無垢なる刃」 「汝は、『魔を断つ者(デモンベイン)』」 旧神デモンベイン 「「祈りの空より来たりて――」」 「「切なる叫びを胸に――」」 「「我等は明日への路を拓く」」 「「汝、無垢なる翼――デモンベイン」」 第一近接昇華呪法『レムリア・インパクト』 「光射す世界に、汝等闇黒棲まう場所無し!」 「渇かず、飢えず、無に還れ!」 「昇華ッ!」 窮極呪法兵葬『シャイニング・トラペゾヘドロン』 デモンベインver 「荒ぶる螺旋に刻まれた 神々の原罪の果ての地で」 「血塗れて 磨り減り 朽ち果てた 聖者の路(みち)の果ての地で」 「我等は今 聖約を果たす」 「其れはまるで御伽噺の様に 眠りをゆるりと蝕む淡き夢 夜明けと共に消ゆる儚き夢」 「されど その玩具の様な 宝の輝きを 我等は信仰し 聖約を護る」 「我は光 夜道を這う旅人に灯す 命の煌き」 「我は闇 染まらぬ揺らがぬ迷わぬ 不変と愛」 「愛は苦く 烈しく 我を苛む」 「其れは善」 「其れは拒絶」 「其れは 純潔な 醜悪な 交配の儀式 結ばれるまま融け合うままに産み落とす 堕胎される 出来損ないの世界の――」 「その切実なる命の叫びを胸に」 「祝福の華に誓って」 「――我は世界を紡ぐ者なり!」 リベル・レギスver 「荒ぶる螺旋に刻まれた 神々の原罪の果ての地で」 「血塗れて 磨り減り 朽ち果てた 聖者の路(みち)の果ての地で」 「我等は今 聖約を果たす」 「其れはまるで御伽噺の様に 眠りをゆるりと蝕む淡き夢 夜明けと共に消ゆる儚き夢」 「されど その玩具の様な 宝の輝きを 我等は信仰し 聖約を護る」 「我は闇 重き枷となりて路を奪う 死の漆黒」 「我は光 眸を灼く己を灼く 世界を灼く 熾烈と憎悪」 「憎しみは甘く 重く 我を蝕む」 「其れは悪」 「其れは享受」 「其れは 純潔な 醜悪な 交配の儀式 結ばれるまま融け合うままに産み落とす 堕胎される 出来損ないの世界の――」 「その深き昏き怨讐を胸に」 「埋葬の華に誓って」 「――我は世界を紡ぐ者なり!」 第零封神昇華呪法『シャイニング・トラペゾヘドロン』 「我は光 夜道を這う旅人に灯す 命の煌き」 「我は闇 染まらぬ揺らがぬ迷わぬ 不変と愛」 「その切実なる命の叫びを胸に」 「祝福の華に誓って」 「――我は世界を紡ぐ者なり!」 鬼械神デモンベイン・トゥーソード招喚 「憎悪の空より来たりて――」 「正しき怒りを胸に――」 「我が掌は魔を断つ剣を執る」 「汝、無垢なる刃――デモンベイン!」 鬼械神デモンベイン・トゥーソード招喚(最終決戦時) 「憎悪の空より来たりて!」 「正しき怒りを胸に!」 「「我等は魔を断つ剣を執る!」」 「汝、無垢なる翼――」 「「デモンベイン!」」 レムリア・ダブル・インパクト デモンベイン・トゥーソードver 「我等魔を断つ二闘流!」 「斬魔の力、ここに見せん!」 「双撃昇華呪法!」 「光射す世界に、汝等暗黒棲まう場所無し!」 「渇かず、飢えず、無に還れ!」 「レムリア」 「ダブル」 「インパクト!」 「昇華ッ!」 デモンベインver 「我等魔を断つ二闘流!」 「機神の咆吼、聞いて慄け!」 「双撃昇華呪法!」 「光射す世界に、汝等暗黒棲まう場所無し!」 「渇かず、飢えず、無に還れ!」 「レムリア」 「ダブル」 「インパクト!」 「昇華ッ!」 鬼械神アンブロシウス招喚 「我は勝利を誓う刃金 我は禍風(まがつかぜ)に挑む翼」 「無窮の空を超え 霊子(アエテュル)の海を渡り 翔けよ、刃金の翼!」 「「舞い降りよ――アンブロシウス!」」 凶殺の魔爪 「蜂蜜酒(ミード)、セット」 「『戯曲・黄衣の王』」 「フーン機関 オーバードライブ」 「風は虚ろな空を征く」 「声は絶えよ 歌は消えよ」 「涙は!」 「流れぬまま枯れ果てよ!」 「ここが、最果ての空…」 「カルコサの夢を抱いて眠れぇ!」 鬼械神アイオーン招喚 「永劫! 時の歯車 断罪(さばき)の刃 久遠の果てより来たる虚無」 「永劫! 汝(なれ)より逃れ得るものはなく 汝(な)が触れしものは死すらも死せん!」 魔刃結界 「超攻性防御結界!」 「霊験あらたかなる刃よ」 「吾に背く諸悪を 尽く殺戮せしめん」 「――往けッ!」 「久遠の虚無へと還れッ!」 鬼械神サイクラノーシュ招喚 「守護星よ、我に強壮たる鎧を。我に鋭利なる刃金を!」 「エイボンの代理人ウェスパシアヌスの名に於いて命ずる」 「出でよ、鬼械神サイクラノーシュ!」
https://w.atwiki.jp/w_246/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/kasousekai/pages/21.html
【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 第2層【SAO】 【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 第3層【SAO】 【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 第4層【SAO】 【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 第5層【SAO】 【annka】やらない夫は仮想世界を生き抜くようです 第6層【SAO】