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戻る 叶親を思い出すな -- (名無しさん) 2010-05-05 00 54 27 化粧したらEDみたいになるのか…南無 -- (名無し) 2010-05-05 01 07 05 唯みたいにはっきり言える友人がいるといいよね てかすっぴんでアレなら化粧いらんわな -- (名無しさん) 2010-05-05 02 35 41 バッドエンドが気になってしかたない -- (名無しさん) 2010-05-05 02 38 54 何故かこの唯はうざくない! -- (名無しさん) 2010-05-05 05 41 21 蟻コスは何故不評なんだ -- (名無しさん) 2010-05-05 06 50 54 唯みたいに嫌味なくハッキリ言ってくれるのありがたいなー。おまけに優しいとか‥。 -- (名無しさん) 2010-05-05 10 19 20 EDのあれは口の部分がちょっと…オエッ -- (名無しさん) 2010-05-05 14 01 06 あれ?これ十分バッドエンドじゃね? -- (名無しさん) 2010-05-19 16 45 02 この梓は唯以上の天然っぷりだなww -- (名無しさん) 2010-09-07 12 43 28 やばいこれすきだわ -- (名無しさん) 2010-09-07 12 52 29 化粧上手くなって笑い話にできるようにすればいいんだよ -- (名無しさん) 2010-09-07 13 02 31 面白かった。 -- (通りすがり) 2010-09-07 18 41 31 唯って多分、一番オシャレだよね -- (名無しさん) 2010-09-15 20 50 34 >書いてなかった…不親切だ これで吹いてしまったw -- (名無しさん) 2010-09-15 22 13 15 君に届け読んでそうだなw -- (名無しさん) 2010-09-16 08 41 09 あれ、染めてるのって律だけじゃね 唯とムギは地毛だったような -- (名無しさん) 2010-09-17 18 32 42 何だかんだで最後は仲直りするのね -- (名無しさん) 2010-09-17 18 39 47 全員地毛だよ -- (名無しさん) 2010-09-23 00 13 24 アイライン粘膜まで引くと失明ないしは視力の低下を引き起こすから注意な。 -- (名無しさん) 2010-10-20 03 29 55 まあ現実じゃありえないけど紬は地毛 後律も地毛だったはず 寧ろ唯と憂が染めてるはず まあ細かいこと言い出したら染めてないのは澪だけだけど -- (名無しさん) 2010-10-20 21 56 12 むしろ公式でこういう場面入れてほしい 女子高生っぽくていいじゃん -- (名無しさん) 2010-11-09 20 53 01 むぎちゃんは北欧系の血が入ってると妄想してる -- (名無しさん) 2010-12-01 23 52 05 化粧なんてしなくても澪は綺麗だし、かっけーし。 ……が、ババアは言い過ぎだろこらw -- (名無しさん) 2011-12-06 20 50 14 皆仲良しで何より -- (名無しさん) 2011-12-06 22 09 45 アニメに髪の毛の色はタブーだろ -- (名無しさん) 2011-12-24 00 08 56 最後は…Listen‼の時の大人澪の事を言ってるのか? にしても…ババアは言い過ぎじゃ、こら(笑) -- (あずキャット) 2011-12-24 00 47 51 ババアって -- (名無しさん) 2012-02-27 18 04 47 なんで律が染めてなくて唯憂が染めてるって思うんだよ?どう考えても律のが明るいだろ -- (名無しさん) 2012-03-18 07 27 28 いや染めてるとか染めてないとか公式で 明らかになってんの? -- (じゅわ〜) 2012-03-18 10 31 48 アニメでは子ども時代から今と同じ髪色だし、染めてはないと思う なにはともあれ澪ちゃん可愛い -- (名無しさん) 2012-03-18 10 58 59 ババア・・・だと・・ -- (名無しさん) 2012-03-19 13 39 57 女の子は大変だな。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-04-27 16 49 38
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世界は着実に滅びへと向かっている。これは重要なファクターだ! はい、シナリオ中に出現したよく分からないけど何かのフラグなんじゃないかと思うものをメモしようかと思ったり思わなかったり。 アフタープレイに出現する世界崩壊への残日数 シールドアーツを得意とする白馬の王子様の正体 ダークエンジェル、デモンズソウル、冥魔王とはなんぞや 謎空間に落ちていったセプト=ゴッドケープの行方 消滅した茅ヶ崎、平塚地方に出現した謎の浮遊島、太陽の学園と月の学園 太陽の学園、月の学園の生存者8名の行方 PCが行く先々で人々が行方不明になる現象 今のところこんなところでしょうか?忘れているものが何個かあるかもだけど、それはそれでいいよね! で、このシナリオってちゃんと終わるんでしょうかね?正直フラグ何個回収するんだよ増えるだけじゃね?という予感がしなくもないですが、いつか焦れたPC1が物語を動かしてくれるでしょう。
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「くっ……。こないだ僕は先輩方に助けてもらったばっかりなのにまたこんな事件に巻き込まれるなんて……。探偵失格じゃないか」 1人自分の力がない事に失望している者が居た。 学ランを着ている身長の低い彼の異名は『探偵王子』。 いや、本当は彼ではなく彼女の方に該当する。 常に男装をしている事は伏せている事実である為、一部の以外の者は知らない事実だったが、狭い町の中で学校中には知られてしまったが……。 だが、この島にはその事を知る者は居ないだろう。 今の自分の格好はいつもの男装姿であったのだから。 (でもこのロワイアル中は伏せた方が良い事実だよな。変態にしか見られないだろうから) 直斗はそういう事にし、まずはデイパックからすぐに名簿を取り出す。 最初は知らない名前から始まる。 アーチャー、相沢祐一、アウレオルス=イザード、一方通行、アサシン、朝比奈みくる、アストレア、足立透……ん? 「足立さん!?」 知り合いという仲と言って良いのかはわからないが知り合いの人を見つけ、それから急ぎ下に目を向けると天城先輩、巽君、鳴上先輩、花村先輩と僕を助けてくださった先輩方の名前が見つかる。 見逃しただけかと思い見直すが里中先輩と久慈川さんとクマ君の名前がないという事はあの3人は無事であったらしい。 「出来る限りみんなでこの島を脱出しないと」 先輩方以外にも巻き込まれた被害者は103人居て3人が亡くなって100人か……。 賛同してない者だっているはずだ。 「僕もその意見に賛成ですよ」 「っ!?」 と直斗に向かい歩く青年が居た。 1人名簿に目を向けていた直斗はその者の気配に気付かなかった。 「僕の名前は直井文人です。出来たら貴様と話がしたい」 「う、うん。僕は白鐘直斗です」 直井文人と名乗った青年も直斗と似たような学ランを着ていて、背も低く、男とも女とも聞こえる声など、性別の偽り以外は直斗とそっくりだった。 直斗と直井。案外名前まで似ている2人であった。 ――――― 「僕は音無さんを尊敬しています。音無さんはそれはとても良い人で〜」 「はぁ……」 直井は自分の尊敬をしている音無結弦の話をたくさん語り出した。 自分と結弦の敵対関係から、今の慕う過程などなど。 しかしやはりというか直井は直斗の事を女とは見抜けなかった。 「ねぇ、すごい人でしょ?」 「……そうですね」 直斗は後半は適当に相槌を打っていたが、次の言葉に直斗は時間が止まるのだった。 「いやぁ、僕が死んだあとに尊敬出来た人は音無さんが始めてですよ」 「え……?」 「ん?どうかしましたか?」 直井は『自分の言った言葉にどこか変な事があった?』と言いたげな眼だ。 まさか……? ここは……? 「おかしな事と言えば死んだってところか?」 「ぼ、僕はこないだ殺されそうになりましたが先輩方に助けられました。昨日までは何もなかったんですよ」 直井は結弦の話を中断してまで考え込む。 単なる死後前の記憶がないだけか、はたまたあのシャルルとやらが言った未知なる力とはこの事なのか? 前者なら気にする事はないのだが、もし後者だとしたら……? ――この島は死後の世界なのか。 ――それとも自分の生前の世界なのか。 「僕は不吉な物を感じますね。白鐘、僕と組んで脱出しよう。もしかしたら長くいたらいけない世界かもしれない」 「え……?」 「まぁ、貴様には意見を言う隙を与えないがな」 「え……?」 勝手に決まったとばかりに頷く直井。 直斗としても協力する事は願ったり叶ったりでもあるのだが随分と口が悪い。 ――――― 直井は2つの仮説を建てていた。 1つは死後の世界の長く住みすぎた為の神からの天罰。 2つは死後と生の世界の硲の世界。 (この説を音無さんや生徒会長などに言えば何かわかるかもしれない。それに白鐘を巻き込むのは気が退けるが……。まぁ、僕は神だから許されるだろう) 勝手に直井はそれで納得をした。 ――――― 直斗は探偵が故に自分も少し状況を考えていた。 もしかしたらテレビの世界の異変なのかと直斗は仮説を建てる。 そしたら世界の崩壊などが起きてしまうのかもしれない。 (テレビの世界の話に直井君は巻き込みたくはないですが仕方ないでしょうか) 直斗はそれで自分に納得させた。 ――――― 「直井君。音無さんという人以外の知人がいるなら教えてください」 「音無さん以外の知人はゴミです」 「え……?」 結弦以外の事になるとテンションの下がる直井だったが直斗は死後の世界の説明、知人達死んだ世界戦線の説明、この世界の2つの過程を、 直斗は直井に事件の内容と知人、この世界の自分の考えをそれぞれ述べた。 「なるほど。大変興味深いです」 両者共、疑いはしなかった。 両方の世界がどちらも特殊な世界だったというのもあり受け入れられる話だった。 直井は死んであの世界に行かなければ、直斗は事件に巻き込まれる前でなければきっと信じてはいなかったであろうという内容であった。 偶然とは時に必然的に話が噛み合うのだ。 「行くぞ貴様。それと貴様がなんて言おうと最初は音無さん探しからだ。神からの命令だ」 「ぅ、うん。わかったよ」 直井は口は悪いながらも襲おうとしたりする本当の意味での悪人ではないみたいだった。 直斗も素直な人で襲ったり、騙したりする人間でもないみたいだった。 それがお互い思っていた事であった。 【A-3 橋周辺/未明】 【直井文人@Angel Beats!】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式 ランダム支給品×3】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:音無さんと合流したい。 2:音無さん以外の世界戦線メンバー、直斗の仲間探し。 3:島からの脱出。この島に不吉を感じている。 【備考】 ※ユイが消える少し前からの参戦です。 【白鐘直斗@ペルソナ4】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式 ランダム支給品×3】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:先輩方または戦線メンバーとの合流。 2:島からの脱出。 【備考】 ※直斗救出から少し経ってからの参戦です。 002 ジャッジメントですの! 時系列 003 戦士は独り遥か戦地に埋もれてわたしを動かす 003 戦士は独り遥か戦地に埋もれてわたしを動かす 投下順 005 強い意志 START 白鐘直斗 054 魔神が 目覚める 日 START 直井文人
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動画 15秒 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 nicovideo エラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 30秒 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 nicovideo エラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 内容 データ 年 2008年 タイトル 生きている証 テーマ モラル 企画・製作 電通 出演者 ナレーター タイアップ - マスメディア テレビ 15 30 - ラジオ ○ 新聞 ○ 雑誌 ○ ポスター × バナー × その他 × コメント 名前 コメント 閲覧者数 -
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とうきょうめんへりずむ【登録タグ GUMI と ながもん のう 曲】 作詞:八白(人工モノクローム) 作曲:ながもん 編曲:ながもん 唄:GUMI 曲紹介 東方アレンジで有名な音楽サークル MISTY RAIN を主宰する ながもん氏 のボカロデビュー作。 歌詞を 人工モノクローム の 八白氏 が、イラストを のう氏 が、動画を チータスまつお氏 が手掛ける。 歌詞 まわる ぐるぐるぐるぐる ふわふわの階段を 爪先で踏み抜いて 上りながら落ちてく のぼる ぐるぐるぐるぐる ハリボテの夢はまだ じわりと輝くから 届く気がしてしまう 雑踏でひとり 季節をまたいだ 時は走り出す 私を置いて 理想の世界は 絵の具のなかにある トロンプ・ルイユを 抱き締めて 抜け落ちた色が 夜に溜まっていく 顔のわからない 影絵の街 はしる ぐるぐるぐるぐる 焦燥に抜け出して つまらない心臓は 握り潰してしまえ 生き汚い棘 死にたがりの針 灰色の夜空 光の造花 繰り返す日々を 雨粒に落として 都会の化石は 朽ち割れた 眩暈に抱かれる 眩暈に落ちていく 手首を流れる 朱色の蜜 さかさまの世界 さかしまの願い 空へ下りていこう 影絵を捨てて ハッピーエンドは 瞳のなかにある この手に掴んだ 刳(く)り貫(ぬ)いて 手摺りの向こうは 油絵の階段 空へ下りていこう さかしまに 永遠に続く 残り数センチに 幸せな夢を 抱きながら コメント 名前 コメント
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【登録タグ F あをこ オセロP 初音ミク 曲】 作詞:オセロP 作曲:オセロP 編曲:オセロP 唄:初音ミクAppend(Sweet) 曲紹介 __恋に落ちたら オセロP の9作目。 PVは あをこ氏 が手掛ける。 歌詞 落ちてるカラダ こぼれてくスープ 夜の淵まで 続いてるのかな 羽根が折れていた わたしの体を 抱き止めながら 「大丈夫?」とあなたは微笑んでたの 嗚呼、魔法をかけて 「大好きです」 あなたと恋に落ちたい 嗚呼、魔法が解けて 「約束だよ」 繋いだ手は離れてく 夢から覚めてもあなたに逢いにいくよ 約束のあの場所へ Lalalalala..... コメント 仕事速いですね! -- 名無しさん (2013-01-20 20 17 34) 名前 コメント
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しとしと降る雨に 溜息ついてみる 今日は皆とお出かけするはずだったのになぁ 唯「ちぇー せっかくの休みなのに…」 憂「残念だね…」 窓の向こうには 灰色の空 どんよりとした空は ずっと先の方まで広がってる お日様は かくれんぼの真っ最中 私の心も 曇り模様 こんな暗い日だから 暗いことも考えてしまう 何せ明日は雲に遮られて見えないから ずっと先の方まで真っ暗だから 不安にだってなってしまう 進路の事とか 卒業の事とか ああ そうだ もうすぐ私卒業なんだっけ 唯「卒業したら私達どうなっちゃうんだろう」 唯「…」 卒業したら… 離れ離れになるなんてことは無いよね 楽しそうな皆の顔を思い浮かべる もっと皆とバンドしたいのにな… 皆とお別れだなんて嫌だよ そして 唯「…あずにゃん」 思い浮かぶのは 可愛い後輩の彼女の事 憂「梓ちゃんがどうかしたの?」 唯「あずにゃん…寂しくないのかなぁ」 来年私達は卒業する そしたらあずにゃんは1人になってしまう そうなればきっと彼女には寂しい思いをさせてしまうだろう ……… 時刻は正午過ぎ 雨はまだ振ってるみたい 梓「…」 ♪~ 梓「…」 ♪~ 梓「…」 カチッ [ ■ ] 停止 暇つぶしに聞いてた音楽を止める 梓「はぁ…」 なんだか気乗りしない いつもは熱中して聞くお気に入りの曲も 今日だけはどうにもつまらない 部屋の中で 私は一人ぼっち 梓「…」 梓「…行きたかったな」 先輩達と一緒に居られるのは今年一杯だけだ 今年が終われば卒業して また来年からは居なくなってしまう だから先輩達と出かけるチャンスは無駄にしたくなかったのだけど… 梓「…来年からは私1人なんだよね」 1人は寂しい ……… 執事「それではまた何か御座いましたらお呼びください」 紬「ええ、わかったわ」 執事「失礼します」 … 昼食を終えて 自室へと戻ってきた 執事が去って 私は部屋に1人きり そうして やっと一息を付く 紬「…」 そして 紬「…」 そこから やるべき事は何もなかった 窓から見上げた空は相変わらず 悲しい色を浮かべている 紬「…ふぅ」 トスン 溜息をつきベットに倒れこむ 紬「…」 とても退屈な時間が流れる 紬「昨日からずっと楽しみにしてたのに…」 なのに 急な雨に空は塗りつぶされて 本当は素敵な日になるはずだったのにな 紬「…」 仕方の無い事だけど ちょっとだけ拗ねてみたっていいよね? 紬「…そうだ」 ゴソゴソ コトッ 引き出しから取り出したのは 軽く装飾された小箱 私の宝物 パカッ 中に詰まっているものは大切なものばかり そこから一番新しい宝物を取り出す あの日 彼女と一緒に二人きりで遊んだ記念 キラキラ光る落書きのされた、2人を写す小さな写真 紬「りっちゃんは、今頃どうしてるのかしら」 そして私は大好きな友達の1人のことを思い浮かべた ……… 律「えいっ!このっ!」 聡「甘いっ!」 律「あっ!」 聡「! よしっ 貰ったっ!」 律「かかったなー!」 聡「えっ!?」 律「おりゃあーっ!!」 聡「うわぁあっ!」 律「よっしゃあーっ!私の勝ち!!!」 画面には ダブリュー! アイ! エヌ! 勝利の文字! もちろん勝ったのはこの私! 聡「くっそーっ! あの場面でそう来るかよっ!」 律「ふっ まだまだ爪が甘いな 弟よ」 勝利の余韻に浸りながら ふと窓の外を見上げれば いつの間にか雨は止んでいたみたいだ 律「つーか、もうこんな時間か…」 時刻はもう4時過ぎ こんな時間になるまで ずっとゲームしてたのか、私… 聡「もう一回!もう一回勝負だ!」 律「ダメダメっ、もう私疲れたから また今度な」 聡「えぇっ!」 それにさっきは結構危なかった 次やったら負けるかもしれないしな 一日中ゲームしてて疲れてるのは本当なんだけど 聡「次は絶対勝つからな!」 律「はいはい」 後ろで負け惜しみを言う弟を適当にあしらい、自室へと戻る 律「ふぅ」 そう言えば弟の相手をしてやるのは随分久しぶりだったように思う 律「…ずっと部活と勉強でいそがしかったもんなぁ」 それに弟には弟の友達付き合いがある 姉弟で遊ぶ機会なんて言うのは 今日みたいに急な雨のせいで 両方の予定が潰れた時くらいか 律「…」 律「今日は残念だったなぁ…」 唯やムギは凄く落ち込んでるんじゃないだろうか だってあんなに今日の事を楽しみにしてたのに 梓もあまり口や態度には出さない方だけど、きっと楽しみにしてたはずだ それに澪だって… 律「…」 何か急に心配になってきたな 律「電話してみるか」 ……… 澪「…」 澪「…うーん」 澪「この構文は確か…」 澪「…」 ペラペラ 澪「そうそう…確かこんな感じ」 澪「…」 カキカキ 雨の日は勉強が捗る 今日の事は確かに残念だけど 相手は自然だし いくら悔やんでもどうにもならない こう言う時に大事なのはすぐに気持ちを切り替える事! 澪「…」 澪「…」 澪「やっぱり…今日はこのくらいにしておこうかな」 パタリ 窓の向こうには茜色に染まっている空 今日という 一日が終わっていく色 澪「…」 澪「やっぱりちょっと残念だな」 ブーッ ブーッ 澪「あ、携帯」 澪「律から電話?」 ピッ 律『もしもし、澪?』 澪「どーした?」 律『あー、そのさ…』 なんで言いにくそうなんだ… 澪「なんだよ」 律『…』 なかなか次の言葉が出てこない ……って おい、まさか 澪「まさか何も考えずに電話してきたんじゃ…」 律『…』 澪「図星か…」 まあ 何時だって行き当たりばったりな幼馴染の事だ これ以上は何も突っ込むまい 律『…』 澪「…」 律『…』 澪「…」 律『ねぇ 澪』 澪「ん?」 律『……明日暇?』 ……… 夜になって また雨が降り始めた 漆黒に佇む空 そこには明かりの1つも見当たらない 唯「…」 唯「…明日は」 唯「明日は大丈夫なのかな」 りっちゃんから電話がかかってきたのは夕方頃 律『今日は行けなかったのは残念だけどさ』 律『雨だから仕方ないって』 律『だからさ、明日行こうぜ』 律『 大丈夫だって、きっと晴れるよ』 雨がまた降り始めたのはそんな矢先 唯「…」 一寸先は闇 私には明日の事はわからない そして ずっと先の未来の事はもっとわからない 卒業したら 私達はどうなっちゃうんだろう あずにゃんは1人になっちゃうのかな 真っ暗な空はまるでそんな私の不安を象徴してるみたいで 唯「…」 唯「はぁ」 唯「なんだか寂しくなってきちゃった」 2
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目次 目次 [#o61a04a4] 情報A [#u2e93aff] 情報B [#y423cc50] 備考 [#u822bff8] 過去ログ [#t5ce1ed1] コメント [#r5d5c2bd] 情報A ろんぐている 腕前 財力 厨度 自己中度 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★★★★★★ クラス アルティメット数 戦闘アルティメット 得意アルティメット Ultimate アルティメット 短アルティメット アルティメットブレイク 情報B 所属部隊 SeveN 部隊変遷 [[]] [[]] [[]] 名言・逸話 総評 アルティメット古参にしてアルティメット自己中。裏方を一切アルティメット。 別キャラ 本人への要望 裏方アルティメットしてください 本人より 備考 過去ログ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/65.html
ぶぉぉぉー と髪が舞い踊る。 ある戦いで目覚めた風を操る能力。 絵里は人目につかないところでこの能力をさらに発展させるために努力していた。 愛佳が言う光学迷彩とかいうのは理論すらまだ理解できないが。 それから、空気も操れるようになればさらに能力の幅が広がるだろうと彼女の弁。 例えば、敵の周りと上空の空気をぎゅっと固めて、補強して、 体感重力を変えてやれば動きを抑制、うまくいけば拘束にだって使える。 ・・・愛佳の発する言葉は絵里にとって宇宙語に等しかった。 とにかく、まずは風を味方につけることだ。 (だってこれも特訓だもんね) 風が止むとばたばたとはためいていたパジャマと髪がすとんとその身体に馴染む。 髪を手櫛でとかすといつも通りサラサラと指の隙間から零れ落ちていく。 鏡に映る天使の輪は今日も光り輝いており、思わず満足げな笑みを浮かべた。 「うへへへ、おやすみなさーい」
https://w.atwiki.jp/hiziri_763/pages/15.html
現在私、超人「聖白蓮」が覚えている技です。 教えて頂いたりすると他の技も覚えます。 またリクエスト頂ければ掛けて差し上げますよ。 キン肉バスター 主な使用者:キン肉マン 別名、五所蹂躙絡み 言わずと知れた主人公・キン肉マンの必殺技です。 相手の両股を手で掴み頭上に逆さに持ち上げ、相手の首を自分の肩口で支えます。 この状態で尻餅をつくように着地し、衝撃で同時に首折り、背骨折り、 そして股裂きのダメージを与えるのがこの「キン肉バスター」です。 分類としては、激突技・関節技に分類されます。 一度の攻撃で、首・背骨・腰・左右の大腿骨の五箇所を極める為、 「五所蹂躙絡み」と言う名前で呼ばれたりもします。 元々はプリンス・カメハメの48の殺人技の一つでした。 正義超人が「殺人」と言う名の付いた物騒な技を使うのは何だか不思議ですが、 悪行超人に対してはそれ(殺人)位のつもりで臨まなければならないという事でしょう。 キン肉ドライバー 主な使用者:キン肉マン 別名、疾風迅雷落とし キン肉バスターと並んで有名な必殺技です。 前方から相手の股間に頭を入れて持ち上げ、空中で相手の両足首を掴み、 両脚で相手の両腕の動きを封じた状態でキャンバス目掛け落下する技です。 キン肉バスターと比べて、単純ながら純粋な破壊力は高い技です。 こちらは相手の頭を地面に打ち付けるので、人間が真似しても大変危険です。 しかしこの技、ホールドしているのは相手の足だけな筈で 暴れられればキン肉バスターより簡単に抜け出されてしまう気もするのですが… それを脱出不可能な一撃必殺技にしてしまうのが超人の凄いところ、でしょうか。