約 216,052 件
https://w.atwiki.jp/monisyoudoku/pages/97.html
誤爆の代償 216 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/06/22(金) 16 18 44.03 Xv92MQBj ttp //moepic.com/sp/sylpheed/index.html 別にどちらかというともにこスキーな俺だが このもにこにだけは血反吐が出る 217 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/06/22(金) 19 25 05.59 BUk8pHk5 216 ここは中の人のいない架空のモニコを消毒するスレ、 実在する人を傷つけるのはやめたまえ、恨みなら直接言え 218 名前:名無しオンライン 投稿日:2007/06/22(金) 19 44 27.63 BUk8pHk5 216 「ごめんなさいモニ~><モニ子公式サイトだとは知らずにうっかり反応しちゃったんだモニ><」 そう見せかけの謝罪をするモニ糞を容赦なく槍で貫く強化槍コグオ 216 「モニィィィィィィ><モニ子はもう長く無いモニ、糞コグ兄、最後に一言だけお願いしたいモニ>< ダイアロス島では死刑囚でも最後の願いを言う権利は与えられてるんだモニ」 その決まりごとは常識であるがだけに動揺し一瞬手が止まるコグオ、だがこのモニ糞は その一瞬を付きGHPを飲み込んだ。 「このポーションを飲めば一撃分のダメージを一瞬で回復出来るんだモニwwwww そして、敵に情けをかけるとは甘い奴モニねwwwwwwwこれでも食らうモニっ!!チャージドフィスト!! チャージドスラッシュ!!」 嘲り笑いながら技を繰り出すモニ糞、だが甘かった。 予めFULLBUFF状態で回避100のコグオには両方とも避けられてしまう。 そして容赦なく槍で何度もぐっさぐっさと刺すコグオ 「ごめgjhゲフォfhげrygr許fhrぐrghげふgふhhお金gふhぐhいくらでもgjrjぎゃっぐrhtgh」 必死に何か弁解しようとするモニ糞が何度も刺しては抜きを繰り返していた。 翌日カラスや猫や溝鼠が蛆虫の沸いた何かに集っていた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/2669.html
《勘違いの代償》 No.1777 Command <第十八弾> NODE(2)/COST(0) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:持続 〔このカード〕はメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。ターン終了時まで、〔全てのプレイヤー〕がプレイするコマンドカードの必要ノードは+2される。このターン終了時、〔あなた〕は1ドローする。 「ふう、話にもならない」 「むぎゅー」 Illustration:あとり コメント 収録 第十八弾
https://w.atwiki.jp/arkeye/pages/58.html
嘘の代償 「ルセルブ様、ルセルブ様!」 「何事だ、このような夜更けに・・・」 「ティファーノが、帝国軍によって攻撃されています!」 「何だと!」 ある夏の夜。 連合領ティファーノ公国がレイノック=バレンス率いる双鷲騎士団の急襲を受け半日にて陥落する。 ティファーノへ、連合国から援軍が送られる事はなかった。 隣国グラースニークは自国の防衛を最優先に、連合騎士団は宗主国からの要請がなければ動かす事が出来ないと使者に告げた。 騎馬では、コンロウ越えを果たす事は出来ず・・・グラースニークがしぶしぶ飛兵を伝令に出したものの、伝令が到着したのは攻撃から2日も後の話であった。 帝国は南下を止め、ついに北の連合へと牙をむいた。 後の、帝国と連合の戦いの幕開けと呼ばれる一幕である。 === ティファーノはセルレギスの要求にこたえてきた。 ずっと、ずっとだ。 名ばかり、口ばかりで何もしない、昔からの腐れ縁と言うだけの大国より、ずっと貢献してきたはずだった。 南端、中立国家群への最前線であるがために、多くの民を兵役につかせ、また外交に心血を注いできた。 関所に税を設ければ私服を肥やすと撤去を言い渡され、我が国の農業、漁業の生産物は安値で買われ、また武具を高値で売りつけられた。 連合騎士団の駐屯所があるために、多くの民が被害を被って来た。 今は我慢の時期なのだと、父は自らに言い聞かせるように言っていた。 セルレギスが、私にイェルグの王子との縁談を持ちかけてきたのはそうした事への配慮だったのだろう。 昔からの名はあるが小さな旧家との縁談。 必要な事であったと感じた。これ以上、城下を溜息で埋めたくなかった。 だから私は初見である相手との縁談を受けたのだ。 しかし、あの男は会うなり、破談を告げてさっさと帰っていった。 興味が無い、寧ろ話しにならないと言った風にも見えた。 私が、どのような顔でその結果を父や周囲に伝えなければならなかったか。 そして、父や私が、それからどのような目で見られるようになったのか。 “セルレギスの仲立ちがありながら、初見にして振られたかわいそうな女” 他の大国の王子や姫からは大笑いされ指を指され、自国の貴族からも役立たずとの烙印を押される。 セルレギスから見れば、その顔を泥を塗られたように感じたのだろう。 あてつけるように、父への要求は更に無茶なものになっており、実の父からすら責める様な視線を向けられた。 アルカオルクス侵攻の際、連合騎士団が動かなかったのは、指揮官が早々に撤退を命じたからだと聞いた。 セルレギスからの信用を無くした為に、我らは連合に見捨てられたのだ。 その兵士の多くは私の国の働き手たちで、提供した兵料の多くは私の国の民が汗して口の端を噛んで提供したものなのに。 あの男が憎い。 如何な理由があろうとも、如何な経過があろうとも、私はあの男を許すことは出来ない。 ジムザック=イェルグ・・・イェルグの王子を。 === ティファーノの公女・・・アルシュラ様の独房。 牢番であっても、此処は近寄ろうとはしない一角・・・消魔の刻印がびっしりと刻まれた場所。 彼女自身が有能な魔導師であるが故に、口には轡、目には目隠し、両手両足には錠に鎖。 拘束服にはびっしりと、消魔の刻印が魔を遮断するといわれる希少な金属で刺繍されています。 彼女は怖い。 既に、拘束されてから一年と半年余りが過ぎています。 元の、かわいらしい外見は欠片も無く、やせ細ってしまいました。 髪も、風呂にも入れてもらえないからバサバサになっています。 アルシュラ様といえば、赤琥珀姫と称されるほど綺麗な髪と瞳のお姫様だったといわれています。 だというのに、魔力もは一向に衰えず、威圧感は日に日に増してゆく。 普通の人間ならば発狂してしまうかのような、孤独の、暗闇の中の拘束だというのに、彼女は未だに、自我を失わず抵抗を続けているのです。 帝国の司祭達が、何度も説得を・・・魔法による服従も・・・試みたのですが、彼女が首を縦に振ることはありませんでした。 だからこそ、その拘束を止める事が出来ないのですが・・・。 彼女とは、何度か話をしました。 かすれた、しかしはっきりとした口調で、彼女は恨み言を吐きました。 ・・・あの男が憎い、と。 私には、彼女に共感する部分が数多くありました。 だからこそ、その願いを叶えさせてあげたいとも思いました。 そこに、イェルグの王子が危篤となった情報が転がってきたのです。 上手くすれば、彼女に復讐をさせてあげられる。 そう感じた私は、仮面からの情報を整理する傍らで、イェルグの王子についての情報を集め始めたのです。 === アイリーンの言うことは、夢のような話であった。 私は、死罪を免れる。イェルグの王子にも復讐が出来る・・・そんな話。 連合へ戻り、亡国の姫として振舞う。 帝国のスパイを招きいれる手助けをする、と言うものである。 私は、頷いた。 ・・・死ねない理由がある。 あの男が生きている以上、死ぬわけには行かないから。 私は、契約の印として、そのサークレットを手に取り、身に着けた。 「感謝します、アイリーン様・・・」 「はい、お約束どおり・・・ティファーノの方々を解放することをお約束します。」 二人の姫は、微笑んだ。お互いに暗い部分を含んだ、湿った笑みだった。 === ジムザック王子が危篤として発表されていくらかの月が経ったある日。 セルレギスに、帝国反乱組織と名乗る人々と共に帰還した亡国の公女アルシュラの姿があった。 そして、その傍らには、危篤と発表されていたイェルグの王子、ジムザックの姿もあった。 彼女らはイェルグの謀反をセルレギスへと報告した。 イェルグは帝国と与し、その海岸線から大部隊を引き上げる密約を交わしている、と。 ジムザックはその密約を見聞きし、反対したところ幽閉されてしまったと語った。 自らの危篤はカモフラージュなのだ。父や騎士達は帝国と手を組み、連合を倒そうとしている・・・と。 証言は受理された。イェルグに危篤のはずの王子はいなかったのである。 セルレギスから見て、イェルグに対する不信感は元々大きかったのもあった。 セルレギスはイェルグを連合からの強制脱退させる旨を宣言し、此処に宣戦布告。 その宣戦布告へダグラスが賛同し・・・内乱が始まろうとしていた。 この事件に、アカサの戦乱の一部始終を思い出し重ねられていたのは、その年齢から事実上発言力の無いリーセルトの幼き王ただ一人であった。 === アイリーンは一人、自室から窓の外を見ていた。。 「セルレギスの宰相様はイェルグがお嫌いらしいですから・・・上手に突き落としてあげてください。」 本心からアルシュラの成功を祈りながら、同時に手のひらの上で事を転がせる黒い優越感に浸り・・・。 悪魔の入り込んだ、歳に似合わぬ妖艶な笑みを浮かべていた。
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd/pages/94.html
教祖の代償◆o7DW0ESrOc 「あぁ…いい。実にいい風景だ」 きらびやかな光を放ちながら、水面上に姿を写す、私と周りの自然。 実に心が洗われる物だと、私は思っている。 自然に触れ合うのは、やはりいい。 私はそう今更ながら実感している。 「しかし…この緊急事態に言ってる場合では無いのは、分かっているのだがな」 殺し合い。 それは邪悪なる言葉同士が混ざり合い、そしてそのままの意味の事を行う、恐ろしい物だ。 そのおぞましき行為を、何も知らぬ人々を連れてこさせ、挙げ句の果てにはその主催自ら狂気に飛び込もうとしているのだ。 だからこそ、『愛』や『正義』を掲げる宗教を率いる私、神崎繁としてはそのような事を許す訳にはいかない。 愛すべき人類を『正義』の名の下で助け、駆逐すべき人類を『悪』の名の下で粛正する。 それが、この世の性という物なのは、私が一番分かっているつもりだ。 だが、私も年齢の問題というのがある。 私がただ意気込んでいるだけの老人では、ただ邪魔なだけだろう。 さてどうするべきか。 邪悪なる主催に渡された荷物を使う訳にはいかない。しかし、手を汚さずして人を救う事は出来ない。 あぁ、神よ。 何故私ではなく見知らぬ者にこのような使命を下したのですか? 私ならば、滅び、悩む人々を『正義』と『愛』で包む事が出来たというのに。 私は貴方がどのように考えているか、いささか理解出来ません。 しかし神よ。 貴方が理解出来ぬ事を私に強いるのかもしれません。しかし、私に出来る事はたった一つ。 私に似合う同士を集め、邪悪かつ巨大な主催を撲滅する事。 その前には、武器など私には必要無い。 改めて私は渡された荷物を見る。 よくある形の、ありふれたリュックサック。 しかしありふれた物だからこそ、私には分かる。 溢れ出る憎悪が、今に今にと飛び出そうとしているのを、私には見えるのだ。 「殺し合いという邪悪を私に強いるのならば、私は『正義』と『愛』で立ち向かおう」 それが、私に出来る唯一の事だ。 …見ていてくれ、私の愛する人類諸君。 私は必ず邪悪な敵を倒し、そして『愛』と『正義』を広めてみせよう。 「…では、赴こう。私に必要無い枷はここに置いて」 私が赴くすべての人へ。 私が、愛を届けにいこう。 【一日目・深夜/E-6 オアシス】 【神崎繁】 【状態】健康 【装備】無し 【所持品】無し 【思考】 1、『愛』と『正義』を持って、殺し合いを粛正する。 2、同士を増やす 3、基本は話し合い。話せば分かってくれるだろう 【備考】 ※中身を確認せぬまま、オアシスにディパックを置きました。 名簿も見ていないので誰が参加しているか分かっていません。 19 桜井暮葉の憂鬱 時系列順 21 忍者武芸帖 19 桜井暮葉の憂鬱 投下順 21 忍者武芸帖 神崎 繁 [[]]
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4055.html
じゆうのだいしょう 収録作品:クライシス コア ファイナルファンタジーVII[PSP] 作曲者:石元丈晴 概要 夢を抱きしめろ そしてどんな時でもソルジャーの誇りは… 手放すな! いらっしゃいませー! 本作のエンディング(11章)におけるラストバトルで流れる曲。 穏やかで寂寥感のあるギターサウンドが特徴的で、一見するとバトル曲には不釣合に思えるメロディである。 しかしこのバトルに至るまでの流れ、シチュエーション、バトル中に挿入されるD.M.W演出との相乗効果と、もの悲しい曲調でありながら、妙に明るくも感じる旋律がマッチしており、プレイヤーに強烈な印象を刻み込む。 このバトルは非常に有名なシーンであるが、あえてぼかした言い方をすれば、「ザックスが主人公のゲームのラストバトル」という表現で、どのようなシチュエーションなのかは察していただきたい。 ちなみに曲名はラストバトル直前の「ったくよ――自由の代償は高いぜ」という台詞からきているようだ(*1)。 また本曲はラストバトル以外の場所でも3章のイベントで何度か流されているが、前述した通り一見するとバトル曲には不釣合に思える哀切メロディであるため、本曲がラストバトルで流れることを予見できたプレイヤーはまずいないだろう。 以下はラストバトルで使用されるD.M.W演出に関する詳細。 + 重大なネタバレにつき閲覧注意 D.M.Wはザックスの記憶と精神を表しているらしい。 そのため特定のキャラクターに遭遇することでリールの絵柄の種類が増えるのだが、ラストバトルではD.M.Wの絵柄が乱れ、回転が遅くなっていくことで薄れゆくザックスの意識が演出されている。 アルティマニアのインタビューによると、 「つなぎとめておきたい記憶が少しずつ失われていく」というのを 心の映像が現れては消えていく形で表現し、ザックスの精神が壊れはじめたことを 「リールがなかなか止まらない」という形で示したつもりです。 とのことで、この演出に対する評価はとても高い。 ちなみに、このバトルでは絶対にリーチが発生しない。 また、カーズ状態でも、SPが10未満でも強制的に回転する。 過去ランキング順位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 909位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 161位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 233位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 309位 FINAL FANTASY BGMランキング 40位 みんなで決めるマイナーゲーム曲ランキング 10位 みんなで決める泣き曲ランキング 34位 みんなで決めるプレイステーション・ポータブルBGMランキング 15位 サウンドトラック クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/romance-comics/pages/135.html
真夏の夜の代償 ASINを正しく入力してください。 ASINを正しく入力してください。 森岡倫理 著 クリスティーナ・ホリス 原作 ジャンル ロマンス 原題 The French Aristocrat s Baby 発行 ハーレクインコミックス・キララ CMK- ISBN 4 備考 カテゴリ:ハーレクインコミックス・キララ/ タグ: クリスティーナ・ホリス 未評価 森岡倫理
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/92.html
《ヒーローの代償(だいしょう)/Hero s cost》 通常罠 効果 自分フィールド上の「E・HERO」が破壊され、直接攻撃を受けた時発動できる デッキから2枚ドローし、ドローしたどちらかがモンスターカードだった場合、召喚条件を無視して 特殊召喚する ●SOUL OF THE HEART SOTH-025
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18814.html
ディストピア~移住先は不貞の島でした~ 登場人物 コメント 『シーモア×コミックアウル』(ファンギルド)に連載されている、杉野アキユキによるウェブ漫画。 一部に過激な性描写があるが、ジャンルが青年マンガである。 登場人物 未定:成瀬颯太 ミルタンク:成瀬愛梨 未定:成瀬真凛 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/238.html
再生と滅亡の代償 レア 闇/光 (6) 呪文 自分のクリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを2体まで破壊してもよい。そうした場合自分のシールドを相手のクリーチャーを破壊した数だけ選び自分の墓地に置く。 (F)どれだけの犠牲を出しても奴は倒れなかった。 作者 ZHADOOO 評価・意見 これまたトリッキーな呪文ですねw コストを踏み倒したときに2体まで確定除去、その代償にシールド2枚・・・ うまくバランスが取れれば良い呪文なので、コンボデッキのお供になりそうです。 柳 収録セット DM--1 古代進化獣の再誕
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8100.html
欲望の代償 UC 自然 4 呪文: ■カードを三枚まで引く ■相手は山札を見る。その中から進化クリーチャーを1体選びすべてのプレイヤーに見せてから手札に加えても良い。その後山札を切る。 作者:神風弐千 フレーバーテキスト 欲望とは恐ろしいものだ。偽りの平和と心からの偽善。ほら、いつの間にかまたパンドラの箱が…。 評価 シャッフル…。 -- 名無しさん (2014-06-12 17 22 19) 名前 コメント