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不死身の伊賀忍者が幻想入り 動画リンク コメント 不死身の伊賀忍者が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 最終話 九話 八話 七話 六話 五話 四話 三話 二話 一話 コメント サムネが毎回面白い -- (wiki缶) 2012-03-24 19 44 59 ストーリーの良さに感動した。 勢い余って、一気に2周見てしまった。 もっと評価されてほしい作品。 -- (名無しさん) 2013-06-13 22 27 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ名 不死身の鬼美濃デッキ 解説 SR馬場信春を主軸としたデッキ。 計略の兵力全回復・統率上昇効果(+9)と特技の気合・攻城の噛み合わせが良く、大筒の奪い合いの他にも虎口攻めでの一発逆転も狙いやすい。 ただし3コストと重いため編成面が課題。 天下布武など飛び道具多めのデッキに対しては相性が悪いが、弓鉄砲にコストを割いていないデッキに対しては割と有利に戦える。 なにより、鬼美濃を城門に捻じ込んでの虎口攻めで黄色を通した時の快感はひとしお。 キーカード 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 SR馬場信春 3 槍 9/7 城気 不死身の鬼美濃 5 統率力と兵力が上がる。 相手に鉄砲・弓がいなければまさに不死身の粘り強さを誇る美濃守。 ただし、計略を使っても武力が上がらないため殲滅力やキーカードらしい派手さには欠けている。 素武力も3コストでは普通とはいえコスト比で考えると決して高いとは言えないが実情。 采配にせよ超絶強化にせよ、馬場一人では何もできずにあっさり蹂躙されるので、なんらかの対策は立てておきたい。 この弱点をいかにして周囲で補うかが課題。 候補カード 馬場の能力・計略により制圧戦は得意だが、場を広く使われての局地戦ではコストと機動力で後手後手になりやすい。 枚数が少なくなりがちで采配系との噛み合わせはあまり良くないので、まず機動力と殲滅力を補える騎馬を最低1枚採用したい。 加えて采配や超絶強化をいなせるダメ計や妨害カードを仕込みたいところ。 武田家 2.5コスト以上 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 R高坂昌信 2.5 騎馬 7/10 魅 疾風の陣 4 【陣形】味方の移動速度が上がる。 SR山県昌景 3 騎馬 10/5 魅 真紅の荒獅子 6 武力と移動速度と突撃ダメージが上がる。 SR山本勘助 2.5 槍 6/10 城 制 伏 啄木鳥戦法 6 敵の武力が下がり、自身に向かってくるようになる。 この枠から採用すると、少数精鋭デッキになりがちになるため、この枠を採用するか否かでデッキの方向性が大きく決まる。 R高坂昌信との組み合わせは槍足軽の足の遅さをカバーしつつ突撃回数を増やせるため強力。(疾風の陣デッキも参考に。) 馬場信春を壁にしてのSR山県昌景もかなり強力だが、残りコストに余裕は無く編成は限られてくる。 鬼美濃の爆発力や機動力の無さを補える計略持ちを採用したいところ。 2コスト 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 R甘利虎泰 2 騎馬 8/4 疾風迅雷 5 武力と移動速度が上がる。 UC三枝守友 2 騎馬 8/3 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 R小山田信茂 2 弓 7/8 柵 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 R富田郷左衛門 2 弓 8/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する。(自身のみ) 鬼美濃の補佐役となるコスト帯。2.5コストを採用しない場合、主にこの枠から裏の手を調達してくることになる。 粘り強く壁になれる馬場信春とR甘利虎泰の相性は抜群。 他にも前線で粘り続ける鬼美濃を後方支援できる弓足軽、槍の本数を強化するなら優秀な槍足軽も。 Ver1.1で登場した三枝守友は自身を維持するために強力な壁を要するので、壁として最高の馬場と相性がよい。 1.5コスト 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する。 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 C里美 1.5 騎馬 5/4 魅 早駆け 4 移動速度が上がる。 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 UC原昌胤 1.5 騎馬 4/7 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 優秀なスペックの部隊が揃う。デッキに足りない部分を補う兵種を選びたい。 サブ計略要員なら火牛持ちのUC小畠虎盛やRおつやの方、または前線への采配のUC原昌胤も。 1コスト 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 C駒井高白斎 1 槍 1/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 C三条夫人 1 槍 2/4 魅 撹乱の術 4 敵の統率力を下げる。 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる C武田信廉 1 弓 1/6 影武者の術 4 撤退している最も武将コストの高い味方を復活させ、自身は撤退する。 C諸角虎定 1 弓 3/4 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 槍の数が欲しいならC駒井高白斎やC三条夫人、SR馬場信春が撤退しやすいならC武田信廉も。(もちろん撤退させない立ち回りが重要なのだが) UC黄梅院は、虎口に張り付いた馬場の攻城を邪魔する敵を引きはがせるほか、様々な場面で便利である。 混色の場合 上杉家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 SR宇佐美定満 2.5 鉄砲 8/10 伏 魅 散華の陣 6 【陣形】味方の武力が上がり、自身の武力が下がる。自身が撤退すると範囲内の味方も全て撤退する。 SR甘粕景持 2 騎馬 7/5 気 龍の如く 5 戦場にいる敵部隊の数が、撤退していない味方部隊より多いほど、武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに移動速度と兵力が上がる。 SR加藤段蔵 2 騎馬 8/1 忍 忍法闇駆け 3 移動速度が大幅に上がる。 R水原親憲 2 騎馬 8/3 魅 疾風迅雷 5 武力と移動速度が上がる。 SR長尾政景 2 鉄砲 7/5 宿業の陣 5 【陣形】味方の武力が上がり、統率力が下がる。(横長方形) C吉江景資 1.5 鉄砲 6/2 柵 鉄壁の守護 3 統率力が上がり、移動速度が下がる。 R虎御前 1 弓 2/3 魅 転生舞踊 6 【舞踊】味方が撤退するたび、味方の兵力が回復する。その効果は撤退した味方の武将コストが高いほど大きい。 枚数が少なくなりがちな鬼美濃デッキとSR甘粕景持は相性がよく、このカードのためだけに混色にするのもアリ。 速度上昇持ち騎馬もSR加藤段蔵など優秀なカードを調達できる。 その他にも武力上昇を補うために、勢力に制限のない陣形を調達してもいいだろう。 1.5コスト以下は武田から調達してきたほうがいい武将が多いが、C吉江やR虎御前など優秀なカードも散見される。 織田家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 R稲葉一鉄 2 弓 8/3 制 頑固一鉄 4 武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 C織田信勝 1.5 鉄砲 5/2 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 SR羽柴秀吉 1.5 槍 4/9 城 魅 一夜城 4 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) UC伴長信 1.5 弓 6/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する R平手政秀 1.5 槍 3/9 切腹 4 撤退している味方の武将コストの最大値が大きいほど自軍の士気が上がる。発動後、自身は撤退する。 UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる(自身含まず) SRまつ 1 槍 2/4 魅 賢妻の手直し 3 範囲内の最も武力の高い味方の武力を上げ槍が長くなる 織田との混色での目玉は鬼美濃を強化できるSRまつ。今孔明の軍法デッキとの折衷も高相性であり、見かけられる。 他にも優秀な鉄砲隊・弓足軽の後方支援が得られる。 今川家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 R朝比奈泰朝 2 騎馬 6/5 気 精鋭突撃術 4 武力と突撃ダメージが上がる。(統率長時間) SR岡部元信 2 弓 6/6 城 気 精鋭弱体弓 4 武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がるようになる。(統率長時間) UC関口氏広 1.5 槍 4/7 伏 誘導の術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 C鳥居元忠 1.5 弓 5/4 制 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) C飯尾連竜 1 弓 2/5 弱体弓術 3 武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がるようになる。 C鵜殿氏長 1 弓 1/4 精鋭痺矢術 4 武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。(統率長時間) C奥平貞能 1 槍 2/4 伏 精鋭戦術 2 武力が上がる。(統率長時間) Rお田鶴の方 1 弓 1/6 魅 三色八重散椿 5 矢を当てている敵の武力と統率力と移動速度が下がるようになる。ただし効果終了時に自身の兵力が下がる。 UC蒲原氏徳 1 槍 2/3 柵 精鋭遊撃術 4 武力と移動速度が上がる。(統率長時間) UC松下之綱 1 槍 2/4 猿回しの術 3 敵を向いている方向に強制的に移動させる。 混色での傭兵として優秀な精鋭計略持ちが魅力的。 後方支援のエキスパートであるSR岡部や突撃の威力が上がるR朝比奈泰朝などと鬼美濃の相性は良好。 問題は素武力の低さか。 他家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 備考 R斎藤義龍 2.5 弓 9/6 柵 大蛇の睥睨 5 【陣形】敵の武力を下げる。(-6) C十河一存 2 槍 8/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC岩成友通 1.5 槍 6/2 力萎えの術 5 敵の武力を下げる。 UC蒲生定秀 1.5 弓 4/8 伏 徳政令 4 一番最後に撤退した味方と敵をそれぞれ復活させる。 UC三好長逸 1.5 弓 5/3 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 SS弓のタカヒロ 1.5 弓 5/4 - パールの矢 3 武力と統率力と射程距離が上がる。 C安宅冬康 1 槍 3/3 長槍の構え 3 武力が上がり、槍が長くなる。 C蒲生賢秀 1 足軽 4/1 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 C吉田重政 1 弓 3/2 痺矢弓術 4 武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 裏の手としての妨害計略の選択肢を重視するなら。 弓足軽には優秀な武将がちらほらいるので、必要に応じて選びたい。 候補家宝 ワントップ型ならば奥義効果は単体兵力回復や単体強化や単体復活、そうでなければ全体武力上昇なども候補。 装備効果では最大兵力増加や統率力上昇を重視したい。 相手が鉄砲主体の場合、単体速度上昇の馬家宝を鬼美濃に装備して虎口攻めのワンチャンスに賭けるのも一手。 勿論だが裏の手となる武将を強化するのも大いに有効。 デッキサンプル(9コスト) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田031 武田家 SR馬場信春 3 槍 9/7 城気 不死身の鬼美濃 5 統率力と兵力が上がる。 武田044 武田家 UC三枝守友 2 騎馬 8/3 - 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 武田008 武田家 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる 総武力27 総統率27 槍4騎1 城1伏1気1魅1 SR馬場信春という強力な槍壁を盾にUC三枝守友の血の渇きでダメージを稼ぐデッキ。 又左無双槍や上洛の幻といった強力な計略相手には、火牛の計のはじき効果や挑発で時間を稼ぎたい。 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田031 武田家 SR馬場信春 3 槍 9/7 城気 不死身の鬼美濃 5 統率力と兵力が上がる。 武田014 武田家 R高坂昌信 2.5 騎馬 7/10 魅 疾風の陣 4 【陣形】味方の移動速度が上がる。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田007 武田家 C大熊朝秀 1 槍 3/4 叛逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる 総武力25 総統率30 槍4騎1 城1伏1気1魅2 槍の宿命である機動力のなさをR高坂昌信で補ったスタイル。 汎用性の高い疾風の陣でいかに槍を運用するかが鍵となってくる。 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 武田031 武田家 SR馬場信春 3 槍 9/7 城気 不死身の鬼美濃 5 統率力と兵力が上がる。 武田045 武田家 SR真田昌幸 2 騎馬 6/9 制 信玄の炯眼 4 【陣形】敵にかかっている計略による武力と統率力の変化を無効にする。ただし範囲の外に出ると元に戻る。 武田012 武田家 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる 総武力27 総統率30 槍3騎2 城1制1気1魅1 苦手な高武力を信玄の炯眼で対処した型。 騎馬2枚の突撃と挑発を活かし、消耗戦に持ち込んで馬場を城門に差し込む展開に持っていくのが必勝パターン。 馬場を城門に置いた騎馬2枚マウントは武力6といえども強力。 鉄砲主体とワラワラ相手がつらいが、最後の30カウントで逆転を狙うデッキなので、大きなリードを取られないよう守って奥義でワンチャンスを狙おう。 このデッキの基本運用 当然ながら馬場信春という癖の強いカードを上手く運用する事が肝要。 高武力気合持ち槍足軽の堅さを存分に利用して敵軍に突っ込みつつ、後ろから騎馬隊で迅速に敵を倒していくのが基本。 そして大筒戦を計略を絡めて奪って行きたい。 虎口攻めは馬場の最も強力なポイント。計略の性質上、相手デッキ次第ではほぼ確実に虎口が取れるので攻城によって決着をつける事が可能。 まずは相手と当たった時に馬場で虎口が取れるかどうかを考えてみよう。その際、虎口前に邪魔な柵があるなら終盤までに壊しておきたい。 その上で、自城ゲージによってどのタイミングで虎口が開くのかを大まかに知っておこう。(大筒2発で0C、自城ミリで70Cなど) 状況にもよるが本丸攻めを通したいのなら相手との城ゲージ差が大体3割前後までだと思っておこう。 兵糧庫はともかく、内門との2択を迫れる状況じゃないとほぼ本丸を守られる。 これらの立ち回りが上手くいって黄色を通した時の快感はひとしお。 いざ、決着をつけようぞ! コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 どうにかして、馬場を強化したいのだがどの武家と組むのが理想的だろうか?個人的には他家と組ませて超絶対策に一色あたりと組ませるのが面白いと思うのだが…残りのコストをどう割くかが課題。馬場使うなら野獣で良くねとも思うけど…他に面白い組み合わせあるかな? - 名無しさん 2012-11-26 01 16 18 下手にいじるより、今孔明を磨く方が馬場っぽいけど、他の勢力的には北条に城気の特技で派遣して双陣とかかな - 名無しさん 2012-11-26 07 59 45 ずっと、鬼美濃使って来たけど、もう無理…火門、火山継承で組ませてたけど、馬場のコストが重くて逆に足を引っ張る。今までありがとうございました - 名無しさん 2012-11-20 02 41 33 なぜに火門にこだわったのかが謎だが、馬場と継承でいいんじゃ… - 名無しさん 2012-11-20 08 32 12 火門継承と火山継承読み間違えた。馬場継承なら弱くはないぞ、ただ馬場が筒仕様と兵力一律でかなり下方食らってるからな。 - 名無しさん 2012-11-20 08 41 58 馬場、内藤、高坂、矢沢だったんだよ…今まで枚数色々やったけど、四枚が一番しっくりきてたから火門継承で馬場に矢沢加えてやってたが兵力の少ない馬場さんは、俺の知ってる馬場ではなくなってしまった - 名無しさん 2012-11-20 23 09 29 11/20の頂上のデッキ使ってみたらどうです? - 名無しさん 2012-11-21 05 01 59 CaD君主vs仁義なき蒼井君主のやつですか?みたけどすご過ぎてとても真似できる気がしないw混色も余りやった事無いけど、やってみようかな - 名無しさん 2012-11-21 16 58 57 今なら三枝の枠に継承高坂入れても良いかもね - 名無しさん 2012-11-04 21 52 05 このデッキいらなくね?計略もキーカードというには力不足だし、デッキサンプルも高コスを城門まで介護しますみたいな形のものばかりじゃん。 - 名無しさん 2012-11-04 18 23 47 ページに異議があるのなら編集議論スレへどうぞ。あなたの感想を書く場所ではありません - 名無しさん 2012-11-04 21 19 13 使った事ない奴が何言ってんだかw - 名無しさん 2012-11-18 12 02 11 全体強化系に手こずるんだけど足並み崩して全体強化を打たせない立ち回りが重要なのかな? - 名無しさん 2012-08-31 12 55 52 ↓↓↓とかにもあるけど、仮に使われたら何かしらで時間を稼ぐ方法を備えるのが無難なんじゃないかな?城前で使われる場合もあるだろうし、速度低下一本じゃなくて忍で端攻めとか、いっそ炯眼使ってぶつかり合うとか。あとは挑発? - 名無しさん 2012-08-31 18 51 44 ありがとうございます。 - 名無しさん 2012-09-05 23 56 30 加藤清正 - 名無しさん 2012-04-21 01 21 28 次のver.upで下方くらいそうで怖い。ずっと使ってるから思い入れがあるんだが、下方したら考えものだな - 名無しさん 2012-04-15 03 21 44 馬場だと武力上昇系の計略に対して滅法弱いので恭雲院の計略で時間稼いでます。 - 名無しさん 2012-02-25 03 01 42 なんか随分久しぶりに馬場さんを頂上で見た しかもW鬼美濃とはな - 名無しさん 2011-12-18 22 36 19 SR馬場・SR昌幸・BSS松姫・SRまつ・千代・柵高山、でやってる。鬼美濃を虎口にねじこむか、裏の手で千代の強化で押す - 名無しさん 2011-12-17 16 06 48 1,松姫は要らなくね? 2,それでどんなコメントを求めてんの? - 名無しさん 2011-12-17 19 26 11 このデッキで、極位になったからサンプルに加えてくれていう事なんじゃないの - 名無しさん 2011-12-17 20 31 18 松姫を千代にかけて千代を松姫にかけてゆるゆりってことだろ?言わせんな恥ずかしい。 - 名無しさん 2012-04-02 09 55 49
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【作品名】憂鬱な不死身の兵隊(百万光年のちょっと先 収録) 【ジャンル】ショートショート 【名前】悪魔(憂鬱な不死身の兵隊) 【属性】空間そのものを媒質とする高次元の存在・悪魔 【大きさ】成人男性サイズである兵隊の「足元をピョンピョン飛び跳ねながら話しかけました」との描写あり。子供程度か 【攻撃力】 疫病を流行らせて一国を滅ぼせる 大陸一つを海底に沈められる 大きな隕石をぶつけて星一つを溶岩の塊に変えられる 尻尾の先をハンマーに変えて攻撃できる 鉄砲や爆弾の行使描写あり 【防御力】【素早さ】子供並み 【長所】とっかかりとなる願望を誰かが表明してくれればそれを拡大解釈して色々できる 【短所】悪魔はその存在として「相手が望んだことしかしてはいけない」というルールに縛られている 悪魔は他人の願望に沿って行動しなければならず、どんな願いであれ、自ら望んではいけない もし何かを自分で望んでしまうと、「きいきいと叫びながらものすごい勢いでくるくる回転し、そして最後に、ぱあん、と花火のように弾け飛んで」死ぬ。 【戦法】ルール上戦闘への勝利を望まざるを得ないので、戦闘開始から反応相応で回転し出してそのまま爆死 反応後死ぬまでにちょっと時間があるのが救いか 【備考】表題の不死身の兵隊の「いっそ死んでしまえれば」という独白に答えて殺そうとやっきになるも殺せず、さっさとくたばりやがれ!と本心から敵意を抱いてしまい死亡 参戦 vol.103 86 vol.103 144格無しさん2019/08/03(土) 21 19 48.43ID xih6wYbe 145 悪魔(憂鬱な不死身の兵隊) 考察 自滅系なので自滅の壁から下がる、こどもの反応相応で自滅行動開始→数秒で自滅とする × プリンス・オブ・ウェールズ>夢野ほとり>月(ムジュラの仮面) ここまでは相手より先に自滅する ○ ピーピングベア 小動物のほうが反応が早いとすると勝てる ○ 悪魔大王(日和) 「我が名は悪魔大王」ていう発言自体1秒あるかないかだし勝てる ○ 集英社ロボ 変形始めた時点で死亡し始めるみたいなもんだので勝てる ついでに月(ムジュラの仮面)再考 自滅までの速度を計算すると秒速1.48kmほどの速度で自爆する これは現実の地球と月の距離を3日でとした場合なのでルール上の開始距離等とは異なる 月自体は宇宙に存在するので当然に宇宙行動可能とした場合、原則飛行状態で参戦として扱うので 最低でも自身の全長分は浮いているはずである、このとき月の全長は約3474km この状態から自滅行動を開始するため直撃までの時間は約2347秒、約39分である プリンス・オブ・ウェールズですら沈没まで数分なので普通に勝てる、自滅の壁直下に移動 さらに夢野ほとり再考 相手への強制勝利は対人間しか有効にならない ポーキーとノコリイチには負けるがそれ以外には勝てるので自滅の壁下でなくなる なお自分から行動できないのでTKO負けに引っかかる、少しでも行動できる壁上のグループよりは下か 上記3つの考察結果より 魔王カーンデジファー=笑い顔の神= アンチ・ジーリー=ナーガ=青い本=赤い本=火星人 >夢野ほとり (自滅の壁) >月(ムジュラの仮面)>プリンス・オブ・ウェールズ>悪魔(憂鬱な不死身の兵隊)>ピーピングベア
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保安官( Sheriff ) 銃の腕はからきし、街は守りたいけど弾には当たって怪我をしたくない そんな彼は風変わりな西洋甲冑に身を包むことで安心して仕事に就けるのだ! しかし撃たれるとテンパって前進しかできなくなるため それを見た町の住人から「死を恐れない男」「不死身の男」と呼ばれるようになった 馬から下りると途端に足が遅くなるので、悪党の検挙率はいまいち 弾が無くなったら困るので甲冑のあちこちに吊したリボルバーを次々と乱射するが、まともに当たったことはない そんな彼だが、街を守りたいという気持ちだけは本当に揺るぎないものなのだ ∥幻想西部劇
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不死身のコーラサワー 宇宙を駆逐する光 COMMAND C-00-15 緑 2-2-0 U (戦闘フェイズ):自軍ジャンクヤードにある、「専用機のセット」が成立する任意の枚数のキャラクターを、自軍ユニットにセットする。 展開 再生 ジャンクヤードからキャラクターをリアニメイトするコマンド。 テキストが不明瞭であるため、以下のような解釈の問題がある。 「専用機のセット」が成立するキャラクターとは?「場のユニットと『専用機のセット』が成立する」キャラクター。この場合、対象の自由度は場のユニットに左右される事になる。 「『専用機のセット』が成立する」事が判明しているキャラクター。こちらの場合、対象の自由度は前者に比べて格段に広がる事になる。 後者の解釈の場合「専用機のセット」対応を全て覚えている必要があり、既存カードのテキストから考えても前者の解釈が正しいとするのが妥当だろうか。 自軍ユニットとは?「『専用機のセット』が成立する」ユニットにセットする。この場合、必然的に「専用機のセット」が成立する事になる。 文字通り自軍ユニットにセットする。こちらの場合、必ずしも「専用機のセット」が成立するとは限らない事になる。 やはり、既存カードのテキストから考えて前者の解釈が正しいとするのが妥当だろうか。 「自軍ジャンクヤードにある、「専用機のセット」が成立する任意の枚数のキャラクターを、その自軍ユニットにセットする」というテキストであればこのような混乱も起き得なかった。
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■不死身の英雄が抱く願い■ 普段よりも一層の冷え込みをその夜、二人は相見(あいまみ)えた───。 ランサーのサーヴァント、ラグナル・ロズブローク。 誰が見ても大男だと形容するであろう育ちに育った屈強な体躯。双脚には彼のトレードマークである毛皮のズボンがいつも通りに装備されている。 そして無骨な戦士の右手には巨大な穂先と長大な柄をしたこれまた人目を惹く大槍が握られていた。 だから長身長髪の美丈夫は静かに笑った。恋人の到着を待ち焦がれた乙女のように。 大槍を持った毛皮ズボンの戦士を眺めながら心から喜ばしげに笑う。 「自前の運気はシケたものだと思い込んでいたが・・・、どうやらそう悲観したものでもないらしい」 そう言って長身の美男子が口を開くと同時に男は現代人の風体から瞬く間に戦装束へと切り替わる。 まだ抜剣こそしてないが、着替えの早さはまるで手品のようだった。 「キサマもサーヴァントだな。クラスは・・・・セイバーか?」 一方のラグナルも相手の戦意を嗅ぎとって即時戦闘態勢へと切り替えた。 それから左手で己のマスターに数歩下がるように指示を出す。ランサーのマスターは大人しくそれに従った。 経験の賜物か一目で分かった。ひどく落ち着き払った呼吸。敵を目前にしてもなお変わらぬ威風堂々たる立ち姿。 あの男は間違いなく相当の手練であると。 「如何にも。現世での身分はセイバーだ。それにしても摩訶不思議な巡り合わせだ。 叶わん話だと弁えてはいたが、それでも一目ぐらいはこの目で直に見ておきたかったと考えたものだ───そうだろうラグナル・ロズブローク」 「「─────────!?」」 場の空気が凍り付く。ランサーとそのマスターが同時に絶句した。 なんでもない事のように語る目の前の男。だがその口から飛び出したキーワードはあまりにも早すぎる正体の露見であった。 「キサマ・・・・・・生前の俺を知っているのか?」 「いいや間違いなく初対面だな」 問いに対する返事は即答だった。 そればかりか長髪の男は驚くラグナルに対して逆に冗談だろう?というような仕草をしてみせた。 「そんなに驚くことじゃあるまい? それほど分かりやすい毛皮のズボン《トレードマーク》姿のまま堂々と現れれば誰であっても丸分かりだろうよ。ましてや同郷の者ならば語るに及ばずだ」 「・・・なるほど。キサマは俺と同じく北欧の出の英雄か。ならば逆にこちらがキサマのことを知っていてもおかしくはないという訳だ。 まあ尤も、それはキサマに俺程の武勲があればの話ではあるがな?」 ラグナルの口元が薄っすらとニヒルな笑みに歪む。 しかしそれは相手を見下してる訳ではなく、竜退治を成し遂げた偉大な戦士としての自信の表れであった。 「くくっ、若造が強気に言ってくれる。だがそれでいい、その意気だぜ」 凡百の度量の戦士なら激昂しても不思議ではない挑発行為だったが、長髪の美丈夫はラグナルの発言を軽く受け流した。 それどころかむしろ喜んでいる節すら伺えた。 「出会い頭の台詞から察するに俺個人に用があるようだな、違うか? しかし生憎だがキサマに心当たりも関係性もない俺ではその期待に応えられるかは定かでないが、用があるなら話を聞こう」 「なに別にさほど大層な用件があるという訳じゃない。 ただ娘が世話になった身としては一言礼ぐらいは言っておくのも悪くないと思っていただけだ」 娘という単語に流石のラグナルも眉を潜めた。目前の男の用件はてっきり仇討ち等の私怨だと思っていたからだ。 「生憎と美しい女には事欠かぬ生涯でな。 その面貌から察するにキサマの娘もかなりの美女だと推察するが───娘の名は?」 「アースラウグ。ああでもオマエにとってはクラーカの名の方が耳馴染みがあるかもな」 「────!!」 数多くの勇者を薙ぎ倒し果ては竜すらも殺してみせた英雄が、北欧世界で誰よりも豪胆な筈のラグナル・ロズブロークが今度こそ両目を見開いて愕然とした。 覚えている。その名前を忘れることなどある筈がない。そして昔彼女が語った実の両親の名も。 「あ、あ・・・ま、まさか・・・・・そん、な・・・」 「娘が生前世話になったなラグナル・ロズブローク。 我が娘も貴様のような勇者に娶られて幸せだったことだろう。 おまけに孫たちも我が英雄の血統に恥じない勇者となった。特にアースラウグがシグルズ・オルムを産むのは必然だったと言えよう」 あの戦士が何者かなどもはや愚問だった。ラグナルは魂の奥底から湧き出る歓喜の咆哮を上げる。 「───ハ。ハハ、くはははははははははははッ!!! そうか、そうかなのか! キサマが! 否、貴殿がかの真の勇者か!! 北欧世界でその名を知らぬ者はおらず! その伝説に憧れぬ戦士など存在せず!! その魔剣で倒せぬ敵もなし!!」 「どうやら自己紹介は不要のようだな、ならば」 ラグナルの反応に不敵な笑みで返したセイバーは両腕を翼のように広げる。そしてくるりと反転しその無防備な背中を晒した。 背中は相手に向けたまま首だけを後方に捻り相手の顔を見つめる。 どこか期待の混じったセイバーの視線が武者震いするラグナルの瞳を射抜いていた。 「よく見定めておけ、ここが言わずと知れたシグルド《オレ》を殺せる唯一の箇所だ」 「その名は北欧最強の戦士王、竜《ファフニール》殺しのシグルド────ッ!!!」 巨槍を構え今にも突撃を仕掛けそうなラグナルと未だ愛剣を握りもしていないシグルド。 完全に対極の態度であるにも関わらず英雄シグルドの瞳は期待と戦意にメラメラと揺らいでいた。 ラグナルを格下の敵だと舐め切っているのではない。むしろ逆だ。 最初から己の弱点を晒すのは敵と対等な戦場に立つため。その上で不死身の自分をその槍で貫いてみせろと無敵の英雄は暗に示していた。 「オレと同じくあの極寒の荒海の知る強靭な戦士よ。一切の遠慮は要らんぞ。 さあ渾身の力で来い大蛇《オルム》殺しの勇者。この不死身のオレを──────見事殺してみせろ」 シグルドの口より開戦が宣言された。 ラグナルが雄叫びを上げて大地を蹴ると同時にシグルドは敵に向き直り魔剣グラムを抜刀する。 ここに一つのサガの中心となった勇者達が正々堂々と激突した。 ◇◇◇ 真闇の夜に蛍火の如き月光とその微かな光に照らされた粉雪。いつの間にか白い精がしんしんと舞い踊っていた。 無慈悲に冷え切ったコンクリートの地面は薔薇のように鮮やかな朱色で一面を染め上げられている。 紅の寝床で横たわっているのは一人の屈強な体躯の戦士。その隣には生涯彼と共に駆け抜けて来た相棒が体を真っ二つにへし折られて死んでいた。 亡骸は心臓に墓標《グラム》を突き立てられたラグナル・ロズブロークのものであった。 「ラグナル、オレと同じく北欧の勇者である貴様にならこのシグルドに戦死《し》を与える名誉をくれてやってもいいとさえ思っていたのだが・・・届かなかったか」 何も語れぬ敗者を少しだけ寂しそうな瞳で見下ろしながらシグルドは呟いた。 ラグナルの実力はシグルドの目から見ても申し分なかった。流石は竜退治を果たした英雄だけのことはあった。 しかしそれでもラグナルは届かなかった。 彼の宝具『食い破る爆角』は北欧最強の戦士の肉体突破は叶わず、また彼の最高の護りたる『竜髪戦衣』も大戦士の魔剣を防げなかった。 これはただそれだけの話だった。 「まあいい。まだあと五人も機会は残っているんだ。ならば一人ぐらい居ても不思議じゃあないさ」 魔剣を回収し再びシグルドは夜の世界へと消えてゆく。 聖杯には端から興味ない。不死身の英雄の胸の奥底にはただ一つの期待が眠るだけ。 "世界が本当にオレが知る以上に広いのなら、必ずどこかに存在する筈だ。 ────このシグルドを正々堂々と真正面から殺すことの出来る英雄が────" END
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■不死身の英雄が抱く願い■ 普段よりも一層の冷え込みをその夜、二人は相見(あいまみ)えた───。 ランサーのサーヴァント、ラグナル・ロズブローク。 誰が見ても大男だと形容するであろう育ちに育った屈強な体躯。双脚には彼のトレードマークである毛皮のズボンがいつも通りに装備されている。 そして無骨な戦士の右手には巨大な穂先と長大な柄をしたこれまた人目を惹く大槍が握られていた。 だから長身長髪の美丈夫は静かに笑った。恋人の到着を待ち焦がれた乙女のように。 大槍を持った毛皮ズボンの戦士を眺めながら心から喜ばしげに笑う。 「自前の運気はシケたものだと思い込んでいたが・・・、どうやらそう悲観したものでもないらしい」 そう言って長身の美男子が口を開くと同時に男は現代人の風体から瞬く間に戦装束へと切り替わる。 まだ抜剣こそしてないが、着替えの早さはまるで手品のようだった。 「キサマもサーヴァントだな。クラスは・・・・セイバーか?」 一方のラグナルも相手の戦意を嗅ぎとって即時戦闘態勢へと切り替えた。 それから左手で己のマスターに数歩下がるように指示を出す。ランサーのマスターは大人しくそれに従った。 経験の賜物か一目で分かった。ひどく落ち着き払った呼吸。敵を目前にしてもなお変わらぬ威風堂々たる立ち姿。 あの男は間違いなく相当の手練であると。 「如何にも。現世での身分はセイバーだ。それにしても摩訶不思議な巡り合わせだ。 叶わん話だと弁えてはいたが、それでも一目ぐらいはこの目で直に見ておきたかったと考えたものだ───そうだろうラグナル・ロズブローク」 「「─────────!?」」 場の空気が凍り付く。ランサーとそのマスターが同時に絶句した。 なんでもない事のように語る目の前の男。だがその口から飛び出したキーワードはあまりにも早すぎる正体の露見であった。 「キサマ・・・・・・生前の俺を知っているのか?」 「いいや間違いなく初対面だな」 問いに対する返事は即答だった。 そればかりか長髪の男は驚くラグナルに対して逆に冗談だろう?というような仕草をしてみせた。 「そんなに驚くことじゃあるまい? それほど分かりやすい毛皮のズボン《トレードマーク》姿のまま堂々と現れれば誰であっても丸分かりだろうよ。ましてや同郷の者ならば語るに及ばずだ」 「・・・なるほど。キサマは俺と同じく北欧の出の英雄か。ならば逆にこちらがキサマのことを知っていてもおかしくはないという訳だ。 まあ尤も、それはキサマに俺程の武勲があればの話ではあるがな?」 ラグナルの口元が薄っすらとニヒルな笑みに歪む。 しかしそれは相手を見下してる訳ではなく、竜退治を成し遂げた偉大な戦士としての自信の表れであった。 「くくっ、若造が強気に言ってくれる。だがそれでいい、その意気だぜ」 凡百の度量の戦士なら激昂しても不思議ではない挑発行為だったが、長髪の美丈夫はラグナルの発言を軽く受け流した。 それどころかむしろ喜んでいる節すら伺えた。 「出会い頭の台詞から察するに俺個人に用があるようだな、違うか? しかし生憎だがキサマに心当たりも関係性もない俺ではその期待に応えられるかは定かでないが、用があるなら話を聞こう」 「なに別にさほど大層な用件があるという訳じゃない。 ただ娘が世話になった身としては一言礼ぐらいは言っておくのも悪くないと思っていただけだ」 娘という単語に流石のラグナルも眉を潜めた。目前の男の用件はてっきり仇討ち等の私怨だと思っていたからだ。 「生憎と美しい女には事欠かぬ生涯でな。 その面貌から察するにキサマの娘もかなりの美女だと推察するが───娘の名は?」 「アースラウグ。ああでもオマエにとってはクラーカの名の方が耳馴染みがあるかもな」 「────!!」 数多くの勇者を薙ぎ倒し果ては竜すらも殺してみせた英雄が、北欧世界で誰よりも豪胆な筈のラグナル・ロズブロークが今度こそ両目を見開いて愕然とした。 覚えている。その名前を忘れることなどある筈がない。そして昔彼女が語った実の両親の名も。 「あ、あ・・・ま、まさか・・・・・そん、な・・・」 「娘が生前世話になったなラグナル・ロズブローク。 我が娘も貴様のような勇者に娶られて幸せだったことだろう。 おまけに孫たちも我が英雄の血統に恥じない勇者となった。特にアースラウグがシグルズ・オルムを産むのは必然だったと言えよう」 あの戦士が何者かなどもはや愚問だった。ラグナルは魂の奥底から湧き出る歓喜の咆哮を上げる。 「───ハ。ハハ、くはははははははははははッ!!! そうか、そうかなのか! キサマが! 否、貴殿がかの真の勇者か!! 北欧世界でその名を知らぬ者はおらず! その伝説に憧れぬ戦士など存在せず!! その魔剣で倒せぬ敵もなし!!」 「どうやら自己紹介は不要のようだな、ならば」 ラグナルの反応に不敵な笑みで返したセイバーは両腕を翼のように広げる。そしてくるりと反転しその無防備な背中を晒した。 背中は相手に向けたまま首だけを後方に捻り相手の顔を見つめる。 どこか期待の混じったセイバーの視線が武者震いするラグナルの瞳を射抜いていた。 「よく見定めておけ、ここが言わずと知れたシグルド《オレ》を殺せる唯一の箇所だ」 「その名は北欧最強の戦士王、竜《ファフニール》殺しのシグルド────ッ!!!」 巨槍を構え今にも突撃を仕掛けそうなラグナルと未だ愛剣を握りもしていないシグルド。 完全に対極の態度であるにも関わらず英雄シグルドの瞳は期待と戦意にメラメラと揺らいでいた。 ラグナルを格下の敵だと舐め切っているのではない。むしろ逆だ。 最初から己の弱点を晒すのは敵と対等な戦場に立つため。その上で不死身の自分をその槍で貫いてみせろと無敵の英雄は暗に示していた。 「オレと同じくあの極寒の荒海の知る強靭な戦士よ。一切の遠慮は要らんぞ。 さあ渾身の力で来い大蛇《オルム》殺しの勇者。この不死身のオレを──────見事殺してみせろ」 シグルドの口より開戦が宣言された。 ラグナルが雄叫びを上げて大地を蹴ると同時にシグルドは敵に向き直り魔剣グラムを抜刀する。 ここに一つのサガの中心となった勇者達が正々堂々と激突した。 ◇◇◇ 真闇の夜に蛍火の如き月光とその微かな光に照らされた粉雪。いつの間にか白い精がしんしんと舞い踊っていた。 無慈悲に冷え切ったコンクリートの地面は薔薇のように鮮やかな朱色で一面を染め上げられている。 紅の寝床で横たわっているのは一人の屈強な体躯の戦士。その隣には生涯彼と共に駆け抜けて来た相棒が体を真っ二つにへし折られて死んでいた。 亡骸は心臓に墓標《グラム》を突き立てられたラグナル・ロズブロークのものであった。 「ラグナル、オレと同じく北欧の勇者である貴様にならこのシグルドに戦死《し》を与える名誉をくれてやってもいいとさえ思っていたのだが・・・届かなかったか」 何も語れぬ敗者を少しだけ寂しそうな瞳で見下ろしながらシグルドは呟いた。 ラグナルの実力はシグルドの目から見ても申し分なかった。流石は竜退治を果たした英雄だけのことはあった。 しかしそれでもラグナルは届かなかった。 彼の宝具『食い破る爆角』は北欧最強の戦士の肉体突破は叶わず、また彼の最高の護りたる『竜髪戦衣』も大戦士の魔剣を防げなかった。 これはただそれだけの話だった。 「まあいい。まだあと五人も機会は残っているんだ。ならば一人ぐらい居ても不思議じゃあないさ」 魔剣を回収し再びシグルドは夜の世界へと消えてゆく。 聖杯には端から興味ない。不死身の英雄の胸の奥底にはただ一つの期待が眠るだけ。 "世界が本当にオレが知る以上に広いのなら、必ずどこかに存在する筈だ。 ────このシグルドを正々堂々と真正面から殺すことの出来る英雄が────" END
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| | || | || | レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 華LE 歩兵 焙烙兵 70 - - - - - コスト 80 - - - - - 『コスト値』 90 46401 20145 39379 2017年1月31日~2017年2月28日まで - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 鬼美濃の覚悟・極 15 27 味方武将全員の防衛力を40%強化 スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 不死身の誉・極 20 中衛か後衛に配置 後衛に配置した武将の攻撃力を54%強化 スキル2 防衛強化・中後〔大〕継承可能 20 中衛か後衛に配置 自分の防衛力を41%強化 スキル3 継承可能枠 評価・備考 『評価・備考』 名前 コメント
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茶風林(ちゃふうりん) 担当キャラ ダーゼン マーグナー イエモン ネタ 怪談朗読劇「怪し会」を毎年主催されている。同朗読劇にはミント、ウィル、ステラ、リグレット、エステル、ミラらも参加。 二代目磯野家の主人。放送開始から45年務めた初代・ジイジが2014年2月に急逝したため、二代目に抜擢される。 実は出演者の中では甥のガイと並び『若手』になってしまう(息子の中の人にも芸歴では負けていたりする)。周囲の人は還暦超え多数。 ↓の次の番組のため、日曜18時台の東京・大阪8チャンネルはイエモンの出ずっぱりとなった。 チェルシーの同級生の玉葱頭。他の同級生はサレ、カーレル、リースなど。 家が火事で焼けてしまったことがトラウマになっている。 中学生になった彼が主役の番外編がある(最近実写化された)。 イオンの家に居候している中学校教師。平たく言うと磯野家の親戚ガイ(但し独身時代)と似たようなキャラだったりする。 アニメ版終了から約10年後に同僚のシゼルと結婚。その後はシゼルの実家に引っ越したためあまり出てこなくなった。 空気王に仕える老兵ダーゼン(56歳)の声をリメイク版でやっている。 教官が毎回顔出すことで有名なRPGに登場。はっきり言ってクズでしかない。条件次第で最後の台詞が変わる。 ↑のシリーズに度々出演している。「ワシの金がぁ、金がぁ… あぁうぅ…」等 葛飾区亀有公園前派出所に勤務する警官。妻と二人の子供がいる。良くも悪くも平凡な小市民で他の同僚が濃い連中ばかりなので影が薄い。しかもアニメ版途中で中の人が落語家に変わってしまったためマーグナーが中の人だったということもあまり知られていない。 ヒューゴが主人公な単発版やドラマ版では出番すらない。 かつての同僚にやくざ風なレイブンがいた。 出演者の中では後輩の超セレブ警官ガリスタ(映画版TOV)と並んで希少な『経験ある声優』だった(他の声優陣は芸人(昔有名声優に演技指導を受けた事がある)・元アイドルのママさん女優・声優経験はあるが舞台俳優メイン・元戦隊ヒーローのホーク・当時は新人だったレイブンやウィンガル(モブ担当)など…ゴールデンタイムのアニメとは思えない顔ぶれである)。 クラース(初代ダオス)やグラダナを部下に持つ警部。名探偵ミトスやデューク・カウフマン父娘の事は信頼しつつも一方では『歩く死亡フラグ』扱いしている。何しろ彼等の行く先々で殺人事件が物凄い頻度で起こるのだから…そこ、連載長期化のせいだとか言わない 伝説の戦士の子孫であるクレスたちが世界の危機を救うために石板探しの旅の途中で出くわす悪魔。ゲストキャラ多数出演。1つ目のかけらと6つ目のかけらの話に登場しているが、前者はハサミ、後者はカメラ悪魔となっている。カメラ悪魔の時は聖魔子の策略で海天聖の思い出を奪い去った。しかし24枚撮りフィルムに収まる思い出…。 不死身の第四小隊の一人。 キールやエステルの村で続発する事件を追うベテラン刑事。キールの協力者だが、アーチェ編ではキールを事件の容疑者として疑っており無理やり自白させようとしたりする。そして・・・キールたちが事件を起こすのは大体彼が疑心暗鬼を煽るのが原因だったりする。事件を防ごうとして実は起こしてる張本人と言う損な役。付いたあだ名が「オヤシロさまの使い」。 東京から来た公安のハリーととも手を組むことも。 天装戦隊第2の敵でありカーレルが所属した「幽魔獣」の幹部的存在。通称「ブロブのイエモン」その目的は地球を腐らせることであり、地球の守護者ロイドとは因縁の敵。 「幽魔獣」には彼より上位の者がいるが、実質彼とその相方のビックフッドがこの軍団の首領のような存在である。カーレルにはめられ、相方と諍いを起こす…と思いきや相方とは阿吽の呼吸で逆にカーレルをはめた。実は過去に彼らを封じた天装戦隊の先人がカーレルだった。さすがの彼でもそのことには気づかなかった。 炎の紋章暗黒竜・紋章のラスボスで地竜族の王。元々は人間と共存しようとしていた派閥の者なのだが、人間の盗賊たちによって封印の盾を奪われ同族を殺されたことで失望。竜族を集めて「ドルーア帝国」を興したが反旗を翻したリオンの先祖とファルシオンによって倒され、ドルーアは滅亡した。だがマーグナー自身はとんでもなく強靭な生命力を持つため完全に滅ぼすことはできず、リオンの時代に2度に渡って蘇り大陸を恐怖に陥れる。 とある家の庭の土から生まれたどんな形にも変形できる不思議な生き物(3代目)。当初は「大きすぎる」との理由で動物園に入れられ、檻から出たために追い出されて、道路を通行するにも邪魔者扱いされる始末だったが、火事での人助けや、動物園から脱走した豹を捕らえた事などを通じて人気者になった。 伝説の武器を追い求める武器商人で、妻にサナトスが、息子にエル(TOX2)がいる。勇者クレスと共に旅をする導かれし者たちの一人であり、仲間には戦士アルヴィン、神官リオン、魔法使いハンクス、踊り子ミラ、ミラの妹で占い師のクローディアがおり、人間抹殺を目論む魔族の王デゼルと戦うが、条件を満たすとデゼルも仲間になり、その場合は最後の敵がデゼルを裏切ったウィダーシンに変わる。 生物災害世界の武器商人兼料理人の大男。商人ガナードのアルバと同じポジションで、たまにはアルバの口真似をする。正体は最後まで不明、16年後の菌根世界で登場仮面ドS風イエモンは黒幕の実験で偶然に作り上げた別人である。 大海賊漫画の現在の世界を築き上げた20人の王の末裔で「天竜人」と呼ばれる世界貴族。父にイセリア村長、妹にプラティア宮がいる。その性質はとにかく下劣で気に入らないものは銃殺、気に入った女は相手の事情無視で拉致などとにかくやりたい放題。彼らのわがままに逆らってぶん殴ろうもんならクニエな海軍大将ユージーン(ガイアス)といった政府側の主力が飛んでくるので、常人は逆らうこともできない。もっとも、当の主戦力からはかなり迷惑がられてはいる。 出番は意外にも多く、なんと映画にも登場。アンジュのウタウタの能力の世界に巻き込まれていた。いつも通りにアンジュを攫おうとしていたが、ウタウタの世界では無敵なアンジュに拘束されたり高級ソフトクリーム(マーグナー聖の好物でもある)にされたりと手痛い反撃も平常運転だった。 警視庁の刑事で階級は警部で部下にグラダナと元部下のデュークがいる。 感じたことのないほどの悲しみに包まれた死を求めている『悲観』の名を持つデスドライヴズ。
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君達は何者だ!- キックホッパーはボウケンブラックとボウケンイエローに質問する。 「話は後だ、今は奴を」 ウカワームは乱入して来たボウケンブラックとボウケンイエローに対して、こう言った。 「貴様達も美しいレクイエムで地獄へと誘ってやる」 「ラジアルハンマー!」 ボウケンブラックのヘッドライトが光り、ラジアルハンマーが握られる。 「行くぞ!」 ボウケンブラックはラジアルハンマーをウカワームに叩き込む。 「ふん!」 ラジアルハンマーンを右腕の巨大バサミで受け止めて振り払い、ボウケンブラックに巨大バサミで攻撃した。 「うわっ!」 ボウケンブラックは吹っ飛んで倒れてしまう。 「よ~し、次は菜月がやる!」 「バケットスクーパー!」 ボウケンイエローのヘッドライトが光り、両手にバケットスクーパーが装着される。 「行くよ!」 ボウケンイエローはウカワームを殴りつける。 「くっ!」 ウカワームは後退する。 後退したウカワームを殴り続けるボウケンイエロー 「調子に乗るな!」 バケットスクーパーの連撃を振り払い、巨大バサミ攻撃をボウケンイエローにお見舞いする。 「きゃっ!」 ボウケンイエローは倒れた。 「ワーム、お前の相手は俺だ!」 キックホッパーに蹴りを入れられ、ウカワームは後退する。 「くっ!」 ウカワームは加速した。 矢車も・・・・・・ クロックアップ!- 「Closk Up」 電子音声と共にキックホッパーも加速した。 両者は殴り合う。 「まだ、その力を使いこなせていないようだな」 ウカワームの言ったことは事実だ、使い慣れたザビーと初めて使うキックホッパーでは違いすぎる。 「くっ!」 「図星のようだな」 ウカワームはキックホッパーを巨大バサミで切り裂いた。 「うわっ!」 「Clock Over」 電子音声と共に両者の加速能力が解除される。 「これで終わりだな」 ウカワームは倒れているキックホッパーの首に巨大バサミを向ける。 「俺も此処で終わりか・・・・・・」 矢車は心の中で、そう言った。 「真澄、助けないと!」 「どうすればいいんだ!」 「死ね!」 ウカワームは巨大バサミをキックホッパーへと振り下ろした・・・・・・ うがぁぁぁぁぁぁ- ウカワームの背中に剣で斬られた痛みが走った。 ウカワームを攻撃したのは意外な人物だった。 「天道!・・・・・・」 「今しかないぞ、やるならやれ」 痛みに苦しむウカワームを蹴り飛ばし、矢車はホッパーゼクターレバーを跳ね上げ・・・・・・ 「ライダージャンプ!」 「Rider Jump」 電子音声が鳴り、脚にエネルギーがチャージされ、地面を蹴って宙を舞い、レバーを下げて・・・・・・ 「ライダーキック」 「Rider Kick」 「うぉぉぉぉぉぉ」 一発目、二発目、三発目、四発目、最後の五発目の蹴りがウカワームに命中する。 「うがぁぁぁぁぁ」 流石のウカワームも後退する。 ウカワームは加速して退却する。 3人は変身を解除した- 「天道、お前もこの場所に連れて来られたのか?」 「ああ、俺の場合は少し違うみたいだが」 「アンタは・・・・・・」 「あなた誰なの?」 「俺の名は天道総司、天の道を往き全てを司る男」 【現代地:東京都/23区内】 【天道総司の持ち物:ハイパーゼクター、パーフェクトゼクター】 【矢車想の持ち物:ホッパーゼクター、ゼクトバックル、ゼクトマイザー(ザビー)】 【伊能真澄の持ち物:アクセルラー(ボウケンブラック)】 【間宮菜月の持ち物:アクセルラー(ボウケンイエロー)】 【ウカワームの持ち物:なし】 参戦時期 天道総司⇒劇場版終盤、矢車想⇒9話(ザビーゼクターに見放された後)、伊能真澄⇒最終回後、間宮菜月⇒最終回後、間宮麗奈⇒25話終了後 その他 天道は何らかの力により、この場所へとワープしました。 天道は竜にカブトゼクターとライダーベルト(カブト)を託しました。 竜達の戦闘が終わればカブトゼクターはライダーベルトを持って天道の居る場所へ向かうと思われます。 カブトエクステンダーは長野県に放置されています。 天道はパーフェクトゼクターの使い方を完全に分かってません。 ウカワームを切り裂いた剣はパーフェクトゼクターです。 ウカワームは何処かへ行きました、何処に行ったのかは次の書き手さんに任せます。 他は前回と同じです。 022 必見!影山は2度死ぬ 投下順 024 敬語と宇宙と未来、あと加賀美 018 本来の所持者 矢車想 047 カブト帰還 018 本来の所持者 伊能真墨 047 カブト帰還 018 本来の所持者 間宮菜月 047 カブト帰還 018 本来の所持者 間宮麗奈 047 カブト帰還 020 グッバイ… 天道総司 047 カブト帰還