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P「ハルルンバ……か……」 執筆開始日時 2013/04/30 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367330060/ 概要 P「春香の音声内蔵型お掃除ロボットか」 P「試作品のテストモニターと言う事で貰ったのは良いが…不安だ…」 P「人工知能で学習するってのが更に不安を掻き立てる……」 P「とりあえず充電も終わったしスイッチ入れてみるか」 P「………」ゴクリ ハルルンバ「………」 P「そぉい」ポチっ ※思いつきで立てたから類似スレがあったらごめん タグ ^オールキャラ ^コメディ ^シリアス まとめサイト 456P アイマスSSまとめサイト SSRE@DY!! SSだもんげ! インバリアント ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 森きのこ!
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GOバトルリーグで「通信が不安定です」と表示されてバトルにラグが発生してしまい、様々な支障を起こすバグ。 ※未修正
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中野 賃貸と賃貸はあとは洗濯…。 全自動使ったことないので、説明書見ながら洗濯したいのに 時間がないから後回し 今日こそは洗濯するぞ! …。 って意気込みだけは こんな感じで新生活始めてます。 なれてくれば…。 なんとかやって行けるのかなぁ 中野 賃貸と情報は気持ちがわさわさしています。 楽しいわさわさが30%で不安のわさわさが70%…。 初めての一人旅うまく電車にのれるかな 寝台に乗れるかな 乗り換えきちんと出来るかな そんな不安が沢山わさわさとなって起こっています。 マンションと中野 賃貸はただ気付いただけ。 何が一番大切なことかを。 自分が自分らしくいるために大事なこと。 いつか自分がこの世から去る時に自分が生きた証を生きた意味を探し続けたものを誰かに残せるような人でいたいから。
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「カイン、こっちであってるのかな?」 「さあな。なにせこう霧が深いとな…」 不安げに口を開いたのはセシルであった。 それに答えるカインの口調もまた少し不安げであった。 なにしろ、同じところをぐるぐると回っているような感覚が二人の間にはあった。 視界すら頼りにならぬ状況である今、セシルたちは己の感覚を信じるより他なく、 ただどこからか感じる大きな気配にむかってひたすら歩くのみなのだ。 そのような不安が二人に影を落としてしばらく、代わり映えのない呆れるほど真っ白な光景に変化がおとずれた。 二人はあたりにびりびりと凄まじい殺気を感じ、思わず足をとめて辺りの様子を窺ったが、 霧はただ深まるばかりで何もわからず、いや、霧の深まりを感じ取り、身を強張らせて剣と槍を構えた。 「すぐに立ち去りなさい」 それは入り口付近で聞いた声と同じであったが、語気は鋭くなっており、なによりも周囲の空気が違っていた。 しかし、その声のあとは再び静寂が二人を包み、張り詰めていた空気も穴があいたように和らいだ。 「幻獣、じゃないか?今の声は…」 カインがいうと、セシルは「そうかもしれない」といい、眉間に皺をよせて再度足を前に踏み出した。 「やはりいくのか?」 「…そのためにきたんだ」 「そうだな…。しかし、嫌な予感がするぜ」 自分たちが感じていた大きな気配に何かしら推測がつき、自分たちの進む方向に確信を持ち始めたが、 それと同時にまた別の憂色が二人の顔に漂い始めたように見えたが、それはさらに深くなった霧の所為によるものだろうか。 心臓の鼓動が高まってきた。きっと出口がすぐそこにあるのだろう。 しかし、この鼓動はなんだというのだ? そのとき、あの声が聞こえた。
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消費者金融のキャッシングを初めて利用する時は、とても不安なものです。 テレビコマーシャルで随分と身近な印象になったとはいえ、返せないまま取立てに遭うという暗いイメージは払拭できません。 でも、色々と情報を調べて頭にインプットしておけば、いざという時の不安も解消されますし、上手に利用することもできます。 金利の高さはあるものの、必要な時に手軽に借りられる消費者金融は、どうしてもお金が必要な時に庶民の味方として活用できるものです。 とはいえ、キャッシング審査を通らなければお金を借りることはできません。 そこで、まずはキャッシング審査についての予備知識を身につけ、時間や自分の立場などに応じて賢い金融会社選びをしましょう。 http //catche003.seesaa.net/ ブラックでも安心申し込み即日キャッシング比較
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現 補正特徴(名称) 種類 条件等 長短 実数値 勝負勘 レース 無条件 バフ +1 優れた馬体 レース 無条件 バフ +1 強心臓 レース 無条件 バフ +1 バネ柔靭 レース 無条件 バフ +1 安定スピード レース 無条件 バフ +1 ピースメーカー レース 無条件 バフ +1 ノド鳴り レース 無条件 デバフ -1 嚆矢疾走 レース 逃 バフ +2 先頭主義 レース 逃 バフ +1 レースメーカー レース 先 バフ +2 ペースメーカー レース 逃・先 バフ +1 業物末脚 レース 差 バフ +2 横綱相撲 レース 先・差 バフ +2 勝機伺い レース 先・差 バフ +1 射程圏 レース 先・差 バフ +1 ペースライダー レース 先・差 バフ +1 併せられると弱い レース 先・差 デバフ -1 終わらぬ加速 レース 追 バフ +2 差し切る末脚 レース 差・追 バフ +1 捲り芸 レース 差・追 バフ +1 プレッシャー レース 先・差・追 バフ +1 鬼のステップ レース 先・差・追 バフ +1 右利き レース 右回り バフ +1 左利き レース 左回り バフ +1 右足不安 レース 右回り デバフ -1 左足不安 レース 左回り デバフ -1 コーナリング上手 レース コーナーがある バフ +1 コーナー苦手 レース コーナーがある デバフ -1 高低差得意 レース 高低差が激しいコース(用語集) バフ +1 高低差苦手 レース 高低差が激しいコース(用語集) デバフ -1 内枠得意 レース dice1d5= (2以下バフ) バフ +1 外枠得意 レース dice1d5= (2以下バフ) バフ +1 内枠苦手 レース dice1d5= (4以上デバフ) デバフ -1 外枠苦手 レース dice1d5= (4以上デバフ) デバフ -1 良馬場得意 レース 重馬場でない時 バフ +1 重馬場得意 レース 重馬場 バフ +1 輸送得意 レース 輸送後 バフ +1 遠足好き レース 輸送後 バフ +1 飛行機好き レース 輸送後 バフ +1 輸送耐性 レース 輸送後 -- 0 輸送苦手 レース 輸送後 デバフ -1 洋芝得意 レース 洋芝 バフ +1 洋芝苦手 レース 洋芝 デバフ -1 関東苦手 レース 関東 デバフ -1 関西苦手 レース 関西 デバフ -1 外国得意 レース 日本以外 バフ +1 外国苦手 レース 日本以外 デバフ -1 大舞台強者 レース G1以上 バフ +1 大舞台に弱い レース G1以上 デバフ -1 重賞強者 レース 重賞 バフ +1 重賞に弱い レース 重賞 デバフ -1 平場強者 レース 平場、重賞でない バフ +1 平場で弱い レース 平場、重賞でない デバフ -1 叩きでセーブ レース 用語集参照 デバフ -1 陽光苦手 レース 昼間のレース デバフ -1 ナイター得意 レース ナイター バフ +1 ナイター苦手 レース ナイター デバフ -1 春季馬 レース 春競馬 バフ +1 秋季馬 レース 秋競馬 バフ +1 春馬 レース 春(季節) バフ +1 夏馬 レース 夏(季節) バフ +1 秋馬 レース 秋(季節) バフ +1 冬馬 レース 冬(季節) バフ +1 跳躍得意 レース 障害競走 バフ +1 跳躍苦手 レース 障害競走 デバフ -1 退屈嫌い レース 平地競走 デバフ -1 退屈メランコリー レース 平地競走 デバフ -2 博打の殿堂 レース 用語集参照 一長一短 +4~-4 ギャンブル馬 レース レース中ダイス追加 一長一短 ダイス追加 不安定 レース レース中ダイス追加 一長一短 ダイス追加 騎手イビリ レース レース中ダイス追加 一長一短 ダイス追加 出遅れ癖 レース レース前に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 ゲート難 レース レース前に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 うまっけ癖 レース レース前に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 かかり癖 レース レース中に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 斜行癖 レース レース中に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 噛みつき癖 レース レース中に dice1d5= (1でデバフ) デバフ -1 牝馬限定 レース 牝馬限定 バフ +1 牡馬混合 レース 牝馬であり、レースが牝馬限定のレースでない バフ +1 優れたスタミナ 脚質 無条件 バフ 適性 +1 スタートダッシュ 脚質 逃・先 バフ 適性 +1 ロケットスタート 脚質 逃・先 バフ 適性 +2 ズブい 脚質 逃・先 デバフ 適性 -1 優れた操縦性 脚質 先・差 バフ 適性 +1 忍耐力 脚質 先・差 バフ 適性 +1 馬群嫌い 脚質 先・差 デバフ 適性 -1 伸びる末脚 脚質 差・追 バフ 適性 +1 恐怖の馬群 脚質 逃、先・差・追 一長一短 適性 逃+1 先差追-1 砂被り苦手 脚質 ダート/先・差・追 デバフ 適性 -1 きまぐれ 脚質判定 脚質判定 デバフ 二種 操縦困難 脚質判定 脚質判定 デバフ 三種 レース嫌い レース後 調整減退判定 デバフ 特殊な判定 自愛 怪我判定 怪我判定 バフ 常に調教時の怪我判定を使用 脚部不安 怪我判定 怪我判定 デバフ 常にレース時の怪我判定を使用 早枯れ因子 老化 老化判定の時期 デバフ 4歳春以降春秋にも 長い青年期 老化 老化判定の時期 バフ 5歳夏以降のみ アンチエイジング 老化 老化判定の時期 バフ 6歳夏以降のみ 老当益壮 老化 老化判定 バフ 特殊な判定 手抜き癖 複合 無条件 一長一短 用語集参照 外国得意の「外国」などは、場合によっては自由に変えること。 ここで示されるような補正特徴はその馬の全てを示しているわけではない。例えば「優れたスタミナ」を補正特徴として有していなくても、その馬が優れたスタミナを有していないということを直接意味するわけではなく、あくまで架空馬のダイスを回す我々にはその要素が見えていないに過ぎない。また、これらとは無関係な要素(例えばドバイでは必勝、など)はどんどん見出した方が面白い場合が多いと考える。 旧 + ... 説明 補正特徴 レース中補正の条件 レース中補正の進行ダイス条件 レース中補正/処理 能力値補正 説明 右利き 右回り (1)(2)(3)(4)d+1 右利きの為、右へ曲がるコーナーでより能力を発揮する 左利き 左回り (1)(2)(3)(4)d+1 左利きの為、左へ曲がるコーナーでより能力を発揮する 右足不安 右回り (1)(2)(3)(4)d-1 右足に不安がある為、右へ曲がるコーナーのある場所で能力が制限される 左足不安 左回り (1)(2)(3)(4)d-1 右足に不安がある為、右へ曲がるコーナーのある場所で能力が制限される 良馬場巧者 良馬場 全てd+2 重馬場巧者 重馬場 全てd+3 泥嫌い 砂重馬場 全てd-2 ナイター得意 夜開催 全てd+2 遠足好き 遠征 全てd+2 輸送平気 遠征 輸送適正なし 遠征 全てd-2 坂苦手 坂 坂ある次(あるいはどこか1つ) d-5 1)馬っけ 進行ダイス1で10n(10の倍数)が出た時 全てd-2 1)出遅れ癖 進行ダイス1で10n(10の倍数)が出た時 (1)(2)d-2 5)末脚 進行ダイス5で10n(10の倍数)が出た時 (5)d+5 5)全身全霊 進行ダイス5で10n(10の倍数)が出た時 (5)d+10 dスタミナ不安 進行ダイスでゾロ目が出た時 以降d-2 d斜行癖 進行ダイスでゾロ目が出た時 d-5 d酷い斜行癖 進行ダイスで10n(10の倍数)が出た時 d-10 dかかり癖 進行ダイスで10n(10の倍数)が出た時 d-5 d噛みつき癖 進行ダイスで10n(10の倍数)が出た時 d-5 n圧倒的心臓 肉体+2 n強心臓 肉体+1 n病弱 健康-5 n勝負根性 精神+1
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2811.html
いつもの放課後。いつもの部室。 いつもの団員。いつもの団長。 この上なくいつも通りで ハッキリ言ってしまえば昨日や一昨日となんら代わり映えのしないそんな中、唯一いつも通りじゃないものがあった。 いつもは感じない違和感。場所なんて特定できやしないが、それは確実に自分の体のどこかの場所から湧き出ていた。 体調が悪いわけでもないのに感じるこの倦怠感。どれだけ体を楽な状態にしても良くならないだるさ。 そしてなにより…胸の奥を締め付けられるかのような、根拠のない不安。 俺は今日、近年稀に見る巨大な憂鬱に支配されていた。 なにかショッキングなことがあった。とか、鬱になるような本や映画を見た。とか、別にそういうのじゃない。 このありふれた日常の1ページを、なんとなく、ほんとになんとなーく指でなぞってみただけだ。 そこで出会ったちょっとした違和感が、疑惑に変わり、恐怖に変わる。 最初のなにげない疑問がどんどん膨れ上がり、そして今、結果的に俺を不安のど真ん中へと立たせていた。 チラリ、とハルヒの方を見てみる。 朝比奈さんを団長席に座らせ、髪の毛を好き勝手いじってる最中だった。 楽しそうな笑みを浮かべながら栗色の髪をくしでとくハルヒと少し不安げな表情の朝比奈さん。 「さぁ、みくるちゃ~ん。今日はどんなヘアスタイルがいいかしらねー。」 「ふぇ~、くれぐれもおてやわらかに頼みますぅ。」 二人の微笑ましい光景に、少しだけ気持ちが楽になった気がした。が、 それも長くは続かない。 次の瞬間には、その美しい絵画のような二人の姿にさえ、不安を覚えてしまう。 ハルヒ。 お前は今、本当に、心からこの日常を楽しんでいるのか? 「おや、僕がここまで善戦できるなんて、今日は随分調子がよろしくないようですね。」 古泉に声をかけられ、ハッとする。 どうやら感情があっちに行き過ぎて、無意識のままボードゲームをやっていたようだ。 …無意識でやっても勝てるのか…。 「なにか深刻なお悩みでも?」 ニヤリ、と笑う古泉。『ニヒルな笑い』っていうのはこういうことを言うんだろうな。 まるで全てを見透かされてる気分だぜ。 「ま、俺もお年頃の男子高校生だ。悩みのひとつふたつ、あっても別に不思議じゃないだろ。」 といっても、今俺を現在進行形で苦しめている悩みは、この部室に入ってから発生したものだがね。 「ほほう。これは珍しいこともあったものですね。」 なんだオイ。俺に悩み事があるのがそんなにおかしいか。 「いえいえ、そうじゃありません。」 すみません、と苦笑いを作りわざとらしく肩をすくめる古泉。 「そうではなくてですね。あなたが僕の質問に対してあまりにも素直に答えてくれたものですから…」 まるで俺が普段素直じゃないみたいな言い方だな。 「…まぁ、自覚が有る無いは今関係ある話ではありませんね…。」 こほん、とひとつ咳払いをした後、古泉は俺の目をまるで覗き込むように…気持ち悪いな。 「まぁ、そうおっしゃらずに。」 目どころか心の中まで見透かされそうなその視線に、露骨に嫌な顔をして対抗する。 「…」 「…」 しばらく見つめあうこと約5秒間。 「…なんだ。」 「いえ、僕としては親友がその胸の内に秘めているデリケートな悩みをそっと、しかしたどたどしく、それでも丁寧に打ち明けてくれるのを今か今かと待ちわびてるわけなんですが…」 「死ね。」 ちょっとでも、ほんのちょーっとでもコイツに相談しようと考えた俺がとてつもなくバカみたいだ。 「それはそれは、ストレートに酷いですね…。」 なんかほざいてる古泉を完璧に無視し、またハルヒの方を見る。 なにやら本日の朝比奈さんヘアーが決まったのか、楽しそうに髪をいじくっている。 どうやら今日は三つ編に決定したらしい。 「みくるちゃん。今日はちょっと原点に帰りましょう。」 「え?え?なんですかそれぇ~。」 ふふふーんとご機嫌に鼻歌を奏でるハルヒと ふわぁーいと戸惑いを隠せない様子の朝比奈さん。 その様子だけ見てると、ホントに仲の良い姉妹のようだ。まぁ仲が良いのは事実なんだけどな。 ハルヒの顔をじっ、と見つめてみる。 その顔からは高校入学当時のようなトゲトゲした表情、フラストレーションで満ちているような表情をまったく感じさせない。見てるほうも気持ちのいい、ひまわりのような笑顔だ。 だから、だから俺のこの不安は杞憂のはずなんだ。 そう頭では考えているのに、少しもこの憂鬱は晴れてくれない。 それどころかとうとうハルヒの笑顔にさえ、不安を感じ始めてしまう。 本当は…こんないつも通りの日常を仕方なく送っているだけなんじゃないか。 もっとやりたいことがあるのに実は我慢してるとか…。 あいつは我侭で自分勝手だが、根は常識人で優しいからひょっとしたら俺たちに迷惑が 掛かるのを嫌がって…ハルヒに限ってそれはないか…だけど、ここ1年半ちょっとでアイツはだいぶ変わった。前よりずっとやわらかくなった。だから、もしかしたら有り得ない話ではないかもしれない。 あの楽しそうな笑顔も、実はかりそめの笑顔なんじゃないか。 自分の不満を表に出さないように…俺に…心配をかけさせないように。 言っとくが、これは全部俺の不安から出た想像だ。根拠も証拠もない。 だいたいそうならとっくに古泉のヤツは例のヘンテコ空間にレッツダイブしてるはずだし 長門から俺に対してなんらかの警告があったりするはずだ。 そもそもあのハルヒの笑顔を見れば、誰もが『そんなわけねーじゃん。』って言うだろうよ。 だが、もしハルヒが本当にそう思っているのなら、この退屈な日常に実はうんざりしているのなら せめて俺だけは気付いてやらないといけない。その確率がどれだけゼロに近くてもだ。 うぬぼれとかそういうんじゃない。確かに俺は古泉ほどハルヒの精神分析に長けてるわけじゃないし、 長門ほどハルヒの期待に応えられるほどの器量は持ち合わせていない。 だけど、それでもハルヒの隣にいてやれるのは俺しかいないんだ。 いや、この言い方は違うな。 俺がハルヒの隣にいたい。ハルヒの気持ちに答えてやれるのは、俺じゃないと嫌なんだ。 と、俺が1人で勝手に熱くなっていると 「な、なにジロジロ見てんのよ。」 ハルヒに突っ込まれた。 しまった。どうやらハルヒを見つめたまま葛藤していたらしい。 他の団員の反応を見てみる。 朝比奈さんは不思議そうな顔をしていた。 長門は分厚い本から顔を上げ、いつも通り澄んだ目で俺を興味深そうに見ていた。 古泉はニヤニヤしていた。 「お前は死ね。」 「酷い。」 いつも通り長門がハードカバーの本を閉じ、下校の時間がやってきた。 「キョン。鍵しめといてー。」 了解しました。団長殿。 みんなが部屋を出たあと鍵を閉め、さて、俺も帰るか。と4人が待っているであろう下駄箱へ向かおうとすると… 「…」 長門が1人廊下に立っていた。 「なんだ長門。忘れ物か?」 「…」 ふるふる、と首を横に振る長門。 「?どうした『不安?』」 …え? 「彼女の気持ちが分からなくて不安?」 なにを言ってるんだこいつは、とは思わなかった。 本当、長門には全部お見通しなんだな。 「そう。」 そうかい。 「…」 しばらく黙り込んだ後、長門はゆっくり話し始めた。 「現在、涼宮ハルヒの精神は非常に安定している。 不安定な以前とは違い、最近は閉鎖空間の発生も極僅か。」 長門にしては、この上なくわかりやすい説明だった。 「彼女はあなたが隣にいるこの日常を満足に過ごしている。 だから、不安に思うことはない。安心して。」 あまりにも長門らしいその優しさに、思わず頬がゆるんでしまう。 「ああ、それは俺にもわかってるんだ。」 「…?」 「長門、ありがとうな。お前は俺の不安を取り除こうと思ってわざわざ残って、そんなことを言ってくれたんだろう?」 「…」 「嬉しいよ。そこまで俺のことを心配してくれて…けどな、そういうことじゃないんだ。これは。」 「…?」 長門はわけが分からない。といった具合に首を傾げている。 「上手く説明できないけどな…これは、この問題は俺が直接ハルヒと話して、解決しなくちゃいけないことなんだ。」 「…」 「結果なんて二の次でいいんだ。ああ、ハルヒが今の現状を楽しんでるってことは知ってるし、 不安がることないのも分かってる。だけど一度俺の中で生まれちまった不安や疑問は、 やっぱり自分で解決するべきだと思うんだな。結局さ。そうじゃないと納得できないんだよ。 頭では分かっているけど、心が理解しないっていうか。」 長門はいつも通り無表情で、それでも興味深そうに俺の話を聞いていた。 ってなんかガラにもないこと言ったな。俺。 「まぁようするに人間ってのは変な生き物でな。結果よりも過程が大事ってことだ。」 慣れないことはするもんじゃない。だんだん話が変な方向に向いてきた。 「はは、なに言ってるか訳分かんないよな。うん、自分でもいまいちわからないからな。」 「…」 「まぁ、長門にもそのうち分かるよ。」 なんてったって長門は生まれてまだ4年しかたってないんだもんな。 そう言って頭を撫でてやる。サラサラした髪が心地よい。 「なにわともわれ、ありがとうな。長門。」 おかげさまで、実はちょっとくすぶってた最後の一歩が踏み出せそうだ。 「…そう。」 少しだけ心地よさそうに返事をする長門。俺にハルヒがいなけりゃ抱きしめてナニしてたね。 「…推奨する。」 「ん?なんか言ったか?」 「あなたの不安を正直に彼女に伝えることを推奨する。」 驚いた。 大した学習能力をお持ちだぜ。この万能4歳児様は。 「ああ、そうするよ。」 「そう。」 「遅いわよバカキョン!」 話を終えて長門といっしょに校門へ行くと、既に待ちくたびれた感が前面に押し出されたハルヒと いつも通りニコニコ顔の朝比奈さんと、あとアレがいた。 「アレとは…酷いですね。」 冗談だ。古泉。 それから途中の分かれ道まで、団員全員で下校する。 たわいのない会話をしたり、古泉を無視したりしながら歩く。 だんだんとあの分かれ道が近づいてきた。 すると古泉がいっそう顔を近づけてきて、そして 「がんばってください。」 と一言呟いて去っていった。 アイツのことだ。細かい内容は分からないにしろ俺がハルヒのことで悩んでるってことぐらいは知ってたんだろう。 ただ、別にがんばるようなことをする必要はないぜ。 「それじゃあまた明日ぁー」 ほわぁーっと手を振りながら朝比奈さんが去っていった。当然ながらあの方は俺が悩んでることすら知らないだろう。 まぁ、それがいいんだけどな。朝比奈さんは。 「…」 「またね有希ー。」 コクリと頷きおれの方をチラッ、と見ると長門も同じように去った。 今日はありがとな。長門。 「じゃあ、行くわよ。」 ハルヒは元気よくそう言って歩き出す。 ちなみにハルヒが行こうって言ってるのは、最近から始まったSOS団の新たな決まり。 団長と団員1だけで行う放課後市内探索のことである。早い話放課後デートだな。 「次のみくるちゃんの衣装何がいい?」 「今年の文化祭は映画以外何をしようかしら。」 「最近古泉君がとうとうホンモノに見えてきたわ。原作がさっさと進まないから悪いのよ。」 楽しそうに話すハルヒ。 長門の言うとおりだ。ハルヒはこの日常を楽しんでる。 俺の隣にいる日常を、SOS団みんなで過ごす時間を心から楽しんでいる。 そっとハルヒの手を握る。 ハルヒは俺の顔を見ると少し照れたような笑顔を浮かべ、静かに手を握り返してくれた。 別に今更確認することじゃないんだろう。 結果は100%分かってるんだ。 それに、俺がこんなことを聞いてハルヒが気分を害する可能性だってある。 せっかく今を楽しんでいるのに、俺の勝手な思い込みのせいでハルヒの気を悪くしてしまっては元も子もない。 ――あなたの不安を正直に彼女に伝えることを推奨する―― 「ハルヒ。」 「なに?」 それでも 「お前さ…」 「?」 それでも俺は聞くべきだと思った。 どうしてもハルヒの口から直接聞いて安心したい。という思いもある。 だけどそれだけじゃない。 「お前は今、楽しいか。」 「はぁ?」 ハルヒはぽかんとしている。 「その…俺の隣にいるこの日常を、心から楽しんでくれてるか?」 「キョン?」 「『普通』であることを極端に嫌うお前が、この上なく『普通』の俺と付き合っていて…」 「放課後、今日みたいにのんびりした時間をみんなで過ごして…」 「そして今、俺と手をつないできわめて普通の放課後デートを楽しんでいる。」 「ハルヒが俺のことを誰より大切に想ってくれてるってことはすごく伝わってるんだ。」 いや、俺だけじゃない。少なくともSOS団全員のことを、コイツは大事に思っている。 だからこそ体調を崩した長門をあそこまで熱心に看病できるし、朝比奈さんと(多少強引ではあるが)仲良くスキンシップできる。古泉とも…あー、まぁ、一緒に企画立てたりしてるしな。 本当は誰より優しいんだ。その気になりゃ自己犠牲も省みないだろうほどにな。 ま、こいつは素直じゃないからこんなこと言えば猛烈に理由つけて反論するだろうが。 だから、俺もハルヒの気持ちに全力で応えたい。 今は満足してくれているからいい。だがもしこの先、ハルヒがなにか不満を感じるようなことがあれば、精神的に、肉体的に不安定になるようなことがあれば、出来る限り、いや、俺がなんとしても解決してやりたい。 だからこれは、その為のささやかな試練だ。 「ハルヒ。もしなにか不満があるようなら、悩みがあるようなら全部、俺に言ってくれないか。 今に限ったことじゃない。これから先――『キョン。』」 話してる途中、急に口を開くハルヒ。 手を握ったまま俺の正面に立つ。自然と顔が向き合う形になった。 「ハルヒ?」 ハルヒは俯いている。やっぱり、気を悪くしてしまっただろうか。 急いでなにか取り繕う言葉をさがしていると 「キョン。」 再び俺の名を呼ぶハルヒ。 それからゆっくり顔を上げる。 その表情は、 いつも通りの、俺の大好きな唯一無二の笑顔だった。そして 「あんたもよーやく下っ端の心構えが出来たみたいねぇー。」 なんてことを言いやがった。 「は?」 「日頃団員の為に奔走している団長を敬い、気遣う。関心関心。」 「言い方がちょーっとクサすぎるけど、まぁ気持ちは伝わったわ。」 「その気持ちを常に持ち続けなさい。そうすれば、アンタの昇進も考えてやってもいいわ。」 いつものように得意げに、楽しそうに言うハルヒ。 少しはしおらしくなってくれてもよさそうだが。まぁハルヒに限ってそれは無いか。 そのあまりのコイツらしさに 俺は、呆れるどころか笑ってしまった。 「まったく、人がせっかく気合を入れて言ったらこれだ。」 わざとらしく呆れる仕草をする。心に巣を張っていた不安は既にどこかへ消えてしまった。 「なに言ってんの。勝手に不安になって、勝手に悩んだだけのくせに。」 げ、気付いてたのか。 「いつものアンタ見てれば分かるっての。何に悩んでたのかは分からなかったけどね。 今話してくれて、ようやく理解したわ。」 ま、古泉にも気付かれてたしな。当然といや当然か。 「どうせ団活終わったあと有希と校門出てきたのも、その事相談してたからじゃないの?」 まったくもってその通りです。 「ったく。」 ハルヒは軽く溜息をついた後 「生憎そんな心配は御無用よ。あんたやみんなのおかげで今は毎日を楽しめてるし、 それに言われなくてもあたしは不満があれば真っ先にあんたにぶつけるから。」 そうかい。 するとハルヒはゆっくり繋いでた手を離し、そのまま俺の首に腕ごとかけてきた。 顔と顔の距離が一気に縮む。 「でも、ま、心配してくれたことに関しては素直に評価してあげてもいいわ。」 だんだんとハルヒの声が細く、甘くなっていく。 「だから、これはそのご褒美よ。」 その瞬間、なにをされるかはすぐに分かった。この場合分からないほうがどうかしてるよな。 だが、唇と唇が触れ合う瞬間の、ハルヒの一言までは予想できていなかった。 「心配してくれて、ありがとう。」 通りの少ないとはいえ道端でたっぷり十数秒口づけを楽しんでしまった後、 再び手を繋ぎなおし、また歩きだした。 「キョン。」 「ん?」 「さっきの話のことだけど。」 ああ、なんだ?さっそく何か不満発生か? 「違うわよ。」 「じゃあなんだ。」 「さっきアンタが言ったこと、一個だけ間違いがあったわ。」 ほう。一体なんのことに関してだ? 「あんた自身の事。」 俺? 「そう。」 ハルヒの、俺の手を握っている力が強くなった。 「あんた、自分の事『普通の人間』とかって思ってるみたいだけど、それは大きな間違いだから。」 「は?」 横目でハルヒの顔を見る。いつも通りの自信満々の顔は、少し赤みがかかっていた。 俺の視線に気づいたのかハルヒも顔を俺に向ける。そして、目線を少しずらしながら 「あたしを惚れさせたんだもん。その時点であんたは既に普通のカテゴリーから逸脱しているのよ!」 恥ずかしさからか最後の方はまるで怒鳴るような言い方だった。 そのあまりのこいつらしさに自然に頬がゆるむ。 「これはこれは。天下のSOS団団長からそんな言葉を頂けるとは、まことに光栄だね。」 「…っっっ、だからって調子に乗らないこと。隙を見せると揚げ足とられちゃうわよ。」 誰にだよ。なんて野暮なことは言わない。 「へいへい、胆に銘じておきますよ。」 「わかればよろしい。」 そう言ってまた前を向きなおすハルヒ。 …そうだな。 「ハルヒ。」 「ん?」 歩きを止める。手を繋いでるためハルヒの足も自然に止まる。 「褒めてもらったからな。」 ご褒美だ。 「ん…んむ…っ」 今度は俺から口づける。 抱きしめ、体全体を密着させる。さっきは比較的ライトなキスだったので、今度は唇を啄ばんだりしてみる。 …舌を入れるのは…さすがにここではマズイか。 「今日これから、あんたん家行くから。」 唇を離して見つめ合っていると、ハルヒがそんなことを言い出した。 「おいおい、『団長と団員1で行う特別会議』は確か明日じゃなかったか?」 ちなみにその会議とやらの内容は、団長と団員1の親睦を深める…まぁ、この話はいいか。 「たった今緊急でそう決まったのよ。反論は受け付けないわ。」 そうかい。それなら仕方ないな。 「そうよ。」 そう言うとハルヒは俺の手を三度掴み直し、早足でずんずん歩き始めた。 その後ろ姿からは不満や、不安を一切感じさせない。 そんなもの。これからも感じさせてなんかやるもんか。 改めて決意を固め、少しだけ歩く速度を上げる。 引っ張られていたはずの手から抵抗が消え、ハルヒの隣に追いつく。 自然と目が合い、微笑みあう。 ああ、やっぱり気持ちが通じ合うっていうのはいいもんだ。 とりあえず明日、長門に礼を言わないとな。 …一応、古泉にもな。 「なにぶつぶつ言ってるの?」 「ん?ああ」 ハルヒの笑顔を死ぬまで守ってみせる。って誓いを立ててたのさ。 「…バーカ。」 おしまい
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初心者向け攻略情報 15Fと20F限定で登場するリトルザウルスは今までの敵と比べ攻撃力が非常に高い。 そのため、このダンジョンからレベルアップ時の成長補正値が必要となる。 オススメ装備としては、共鳴効果が強力なナイトソード、ナイトメイル。 運よく試練の塔で運気の木の実を手に入れた場合は、 それを売ってショップにある防御成長の高いヘビーメイルを使うこともできる。 基本的な攻略情報は以上となる。 以降の攻略情報は、ある程度冒険が進んだ後で参考にするとよい。 アイテム収集 他ダンジョン踏破後にドロップ目的で訪れるのであれば、 上記のようにリトルザウルス連戦によるダメージが侮れない。(特にリトルザウルス酒を持った場合) 装備防御成長は+3~4以上を推奨。グロウメイルはそのままでも踏破できるが、 強化グロウメイル、上位防具、守りの木の実等を使ったほうがより安全。 初期攻撃力/防御力はそれぞれ最低でも13/30程度はあるとよい。 中盤以降の攻撃力は、それで攻撃成長0でも特に問題はない。 つまりダイヤの剣/ナイフ+ダイヤの鎧ならば補正アイテムなしでも安定して踏破が可能。 天狗豆を使用 天狗豆と天狗酒を持つと非常に効率良く力餅を集める事が出来る。オススメ装備はダイヤの剣ダイヤの鎧天狗豆天狗酒。安定して踏破可能。 ドロップ率アップのイベント時に数回行くだけで数十個を軽く集める事が出来る。 金貨泥棒 金の斧を用いる場合の障害は1-4Fあたりのスネーク、大イノシシ。 さらに10F以降のレッドタイガー、15F以降のリトルザウルス。 以下にそれらへの対策をある程度講じた装備例を示す。 あくまで例であり、正解は各人がコストパフォーマンスをよく考えて導くべきである。 今は合成もあり、安定条件を満たすこと自体は容易である。 金の斧5 金の鎧1 守りの木の大葉 経験の木の葉未強化で14Fまでそこそこの安定感。対レッドタイガーが不安。9Fまでなら鎧未強化に守護の木の大葉でもほぼ安定 金の斧12~15↑ 金の鎧15 守りの木の大葉 天狗酒応用パターン。対レッドタイガーが不安 金の斧5 金の鎧12 守りの木の実 経験の木の葉14Fまでほぼ安定。低レベル時対レッドタイガーはやや不安 金の斧12~15↑ 金の鎧15 守りの木の実x220Fまでほぼ安定。低レベル時対レッドタイガーはやや不安 もちろんこれ未満の補正でも可能ではある。 合成を使った場合 金の斧5↑ ハイランドメイル×金の鎧アイテムなしで20Fまで安定 ハイランドメイルの防御力成長が+8であるため対レッドタイガーも安定。 金の斧の補正値が低いと序盤に死ぬ可能性がある。その為、最低でも+5は欲しい。とは言え補正値が少し上がった程度では最終的な金貨取得数に影響しない。どうせなら+10くらいまで上げると良い。 ハイランドメイル×金の鎧は無補正で構わないが、maxだと上級ダンジョンでも使える。後々の事を考えてmaxを作成する事を勧める。 【専門スレ】 財宝の島攻略スレッド
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米の放射能汚染の不安感から古米の買い占めをする人がいるって話題で つるのが 「どうやってそれを調べてるのかが解って無いから、 余計不安になるからそこを払拭していかなければいけないですよね 個人的にはまったく気にしてないんですよ家は、 心配してストレス溜った方が体に悪いんじゃ無いかと思って家は気にしてないです… みんな不安だから後ろ向きに考えて、それがどんどん連鎖しちゃってるんでしょうね 」 と発言 ヲタA あさイチ観てるけど…つるのさんすでに…。放射能気にされてないようですが、セシウム貯まるとどうなるか調べたことはありますか?お子さんが心配です つるの 調べる人はとことん調べましょう。結局未来なんて誰にもわからない。自己判断。 【うちは】これから何十年、何百年、逐一気にして生きてく自信ないので。。それより信用して愉しく食すほうを重要視します。( ゜3゜)チュルノ☆ ヲタB 「気にしない」という大人の選択は自由ですが、子どもは選択できない立場にあります。大人が用意したものを食べる。 細胞分裂が活発で感受性の強い子どもにだけ被害が出た時も「愉しく食べたもんね」で済みますか? つるの この問題に関して親として肯定批判あって当たり前。だから【うちは】と。現実的に子供4人の出先のお米まで神経質になれませんし、 いつも眉間に皺寄せ心配な顔して生活してる方が子供たちに害があると【私は】考えています。考えはそれぞれということで。 ( ゜3゜)チュルノ☆ ヲタC 子供は親を選べない。生まれてくる国も時代も。笑顔で楽しく暮らすのは素晴らしい。けれど、無関心は良くない。 つるの ボクは逆で、子供は親を選んで生まれてきてると信じてます。あと、無関心など一度も言ってません。( ゜3゜)チュルノ☆
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名称:藤宮雫(ふじみや・しずく) A-DIC:ペルソナ・アナザータイプ PC根源力:500 ペルソナ根源力:1000 疲労/負傷: キャラクターランク:1 AP:30 判定単位:200 原型:ペルソナ使い 〇原設定 A:性別:女:綺麗な人形を思わせる容姿をしている B:基本属性:陽:主義主張が強く、物事をはっきり言う C:A+Bで決まるもの:女+陽:快活なタイプで、男女問わず人気がある D:ペルソナ:外向型:豪胆で怖いもの知らず E:シャドウ:不安:何かしら、他者に後ろめたい気持ちがある F:自身の可能性とアルカナ:プライドと強がりの殻を砕かれ、しかしその末にすべてを包み込む優しさを手に入れる可能性を持つ。女帝のアルカナ。 〇オリジンワード A<透明> B<信条> C<中心> D<突撃> E<不安> F<誇り> ○通常能力 原成功要素 配分比(配分根源力)【成功要素数】 「精神」 30%(150) 【1】 「性格・趣味」 35%(175) 【1】 「技能・知識」 35%(175) 【1】 〇ペルソナ能力 「表層ペルソナ」100%(1000)【5】 〇成功要素:通常 精神 【恐いもの知らず】×1 性格・趣味 【容赦がない】×1 技能・知識 【人間心理】×1 ○成功要素:表層ペルソナ <透明><信条> 【見えない貫き】×1 <中心><突撃> 【中央突破】×1 <不安><中心> 【揺らぐ支点】×1 <透明><誇り> 【公然たる名誉】×1 <信条><突撃> 【揺ぎ無き踏み込み】×1 〇装備(武装ペルソナ) 【凍える大気】×1 【温かき月明かり】×1 【凍てつく真闇】×1 〇武装ワード(未使用) 〇所持武装ペルソナ 【凍える大気】<寒さ1><空1> 【温かき月明かり】<希望1><月1> 【凍てつく真闇】<寒さ1><絶望1>