約 4,150,904 件
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/502.html
愛沢 ひな(あいざわ ひな、1984年10月28日 - )は、日本のAV女優。 ギャル系の女優。趣味:旅行。特技:バドミントン。 2006年8月に『モーレツ小悪魔☆毎日ハメハメハー』でh.m.pよりAVデビュー。 2007年11月に『絶頂中出しSEX』でワンズファクトリーより中出し専属女優としてセルデビュー。 2009年6月、覚せい剤取締法違反で逮捕。 2009年9月4日に東京地方裁判所から懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受ける。 アダルトビデオ 2006年 モーレツ小悪魔☆毎日ハメハメハー (8月21日、h.m.p) お外でムラムラ立ちバック (9月21日、h.m.p) 中出しじゃなきゃイヤン! (10月21日、h.m.p) コスプレ娘ムラムラ妄想 (11月21日、h.m.p) 強制フェラ×失神セックス (12月21日、h.m.p) 2007年 放課後は変態三昧 (1月21日、h.m.p) 若妻、牝になる… (2月21日、h.m.p) むりやり変態レイプ (3月21日、h.m.p) 変態飼育『犯してほしいの。』 (4月21日、h.m.p) 絶頂中出しSEX (11月1日、ワンズファクトリー) 中出し強制イカせ玩具 (12月1日、ワンズファクトリー) 2008年 時間無制限 中出しNON-ストップFUCK (1月1日、ワンズファクトリー) 極悪輪姦凌辱レイプ (2月1日、ワンズファクトリー) 接吻や乳首を舐められながら手コキされた僕。 2 (3月1日、ワンズファクトリー)…オムニバス作品 他出演 浜崎りお、妃乃ひかり、寧々、沢尻アヤカ、鮎川なお、愛乃彩音、羽田夕夏、一色あかね、南野みるく 新婚生活 (3月6日、タカラ映像) オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.13 ストップモーション (3月20日、SODクリエイト)共演 長澤りか、桜井真央、真中かおり、矢部なつみ オトコのスケベな妄想シリーズ VOL.17 透明人間になれるタイツを手に入れた! 裁判所編 (5月22日、SODクリエイト)共演 美瀬純、西川彩、秋乃マロン、翼裕香、遠藤さやか、浅野柚奈 女子校生おっぱいチュッチュ 仮想授乳プレイ倶楽部 (8月19日、OFFICE K'S)…オムニバス作品 他出演 飯島くらら、あすかりの、瀬戸ひなた、東野愛鈴 女子校生のカタチンこすりつけオナニー (10月17日、OFFICE K'S)…オムニバス作品 他出演 飯島くらら、あすかりの、瀬戸ひなた、矢沢るい 女子校生アナタの指でオナらせて!! (11月7日、OFFICE K'S)…オムニバス作品 他出演 矢沢るい、飯島くらら、東野愛鈴、瀬戸ひなた、あすかりの 2009年 カワイイ子だけに中出ししちゃいました。 4時間 4 (1月9日、TMA)…オムニバス作品 他出演 あすかりの、園原りか、高瀬七海、愛嶋リーナ、大空あかね、上原のぞみ、佐々木渚紗
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/596.html
作者:邪魔イカ 紅は三人に、この世界に飛ばされた者達が幾らか集まっているという場所に案内して貰った。何とか形を保っているビルを中心に、所々に人の生活している跡が見受けられた。 「おっ、おぉーいジョー!」 ヌシが遠くの人影に向かって大きく手を振る。人影もそれに気が付いたのか、こちらに歩いてきた。都市迷彩の戦闘服の様な服を着て、手にはアサルトライフルを持っている。 「ヌシさん、『ジョー』じゃなくて『ゆずる』なんだけど」 ゆずる、というらしい青年は深い溜め息を吐いて言った。が、ヌシは全く意に返さずハハハと笑う。そのすぐ後ろで結が呆れたようにしていた。 「見回りの途中悪いな、三方原」 「それは別に構わないけど…アイツに見つかりさえしなけりゃ」 「聞こえておるぞ、ミカタハラ」 「げっ……!!」 背後から声が聞こえた途端に顔を歪めるゆずる。彼の背後には、背の高い男性が煙草をふかしながら立っていた。 「あ、ロイドさんだ!」 透伊が男性に向けて声をかける。ロイドと呼ばれた男性は透伊を一瞥した後、こちらに視線を向けた。 「この少女は何だ」 「新しくこの世界に飛ばされたみたいですよー」 ロイドは「ほう…」と一言だけ発し、再び煙草を口にくわえた。 「まだこの世界のこともよく分かっていない。ここに居させてやれないか?」 結がそう言うと、ロイドは紅をじぃっと見つめた。どことなく品定めをするような目だ。直後、ロイドがふっと鼻で笑う。 「断る理由は無いであるな。如何せん人手が足りん」 そう言うとロイドは、スッと右手を差し出した。 「吾輩はロイド・カワード。一応エクソシストをしている」 「インチキだけどな」 「何か言ったか、ミカタハラ」 ゆずるが呟いた一言に耳ざとく反応するロイド。この二人はあまり仲が良くないのだろうか。 紅は恐る恐るロイドの右手を握る。 「霧崎紅です」 「オレは三方原譲。よろしく」 「よろしくお願いします」 今度はゆずる、もとい譲が言うので、紅はぺこりと頭を下げた。 「お前にどれ程利用する価値があるか、見極めさせて貰うとしよう」 煙草の煙の中で、ロイドの唇が薄く弧を描いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とにかく此処で世話になることが決まった。ロイドと譲に一通り周辺を案内して貰った後、あちこちをぶらぶらと廻っていると―― 「ねぇ!あなたが新しく来た人?」 ――声をかけられた。振り向くと、そこには一人の少女。紫色のジャケットに鍔の広い帽子を身に付けており、絵本に出てくる魔法使いの様な出で立ちだ。 「そ、そうです」 紅が小さく頷くと、少女はパアッと表情を明るくする。そして、紅の手をしっかり掴んでブンブンと振った。 「本当!?ここ女の子少ないから、凄く嬉しい!あ、私アリス=セレーネ!」 アリスは尚も手を握って、嬉しそうにニッコリと笑った。 「う、うん。よろしくね。えっと…アリスさん?」 「『さん』なんて要らないよ。アリスでいいよアリスで!」 「うん。よろしくね、アリスちゃん。私は霧崎紅」 「紅ちゃんね。よろしく!」 アリスがまた嬉しそうに笑うので、紅もつられて微笑んだ。 「じゃあ紅ちゃんも気付いたらこの世界にいたんだ」 「うん。アリスちゃんも?」 紅はアリスと共に、ゆっくりとビルの周辺を歩いていた。そしてふと、この世界に来た時の事についての話になった。アリスも紅と同じく、この世界に飛ばされた原因は分からないらしい。 「うん。ていうか、この世界に飛ばされた人の殆どがそうみたいだよ」 やはり、紅やアリス、此処にいる者の他にも飛ばされた者がいるらしい。此処にいる者達は集まって協力し、元の世界に帰る方法を探しているそうだ。 (帰る方法、分かってないんだ…) ちり、と一瞬だけ不安がよぎる。 「私、此処に来られて良かった。一人だったら、きっと不安で仕方なかったと思う」 紅は消え入りそうな声で呟いた。それに気が付いたのか、アリスが紅の顔を覗き込む。 「紅ちゃん!」 アリスがガシッ、と紅の両肩を掴んだ。いきなりの事で少し吃驚する。 「大丈夫だよ紅ちゃん!ここの人達はクセもアクも強いけど、みんないい人だよ!」 「あ、アリスちゃん?」 何気に失礼な事を言っていないか。 「それに、何かあったら私もついてるもん!」 ニッと笑うアリス。その笑顔に、感じていた不安が消されていく。 「うん。ありがとう、アリスちゃん!」 紅も笑う。 この世界に来てちゃんと笑ったのは、初めてかもしれない。 ちょっとしたオマケ。 見守る大人達 ロイド「吾輩らが気を揉んでやる必要は無かったであるな」 譲「揉んでやる気も無かっただろ」 ロイド「バレたか」 透伊「可愛い女の子同士が仲良いのって、いいですよね~」 ヌシ「仲良きことは美しき、だな!」 透伊「ですね~」 結「…本当にそれだけか?透伊」 透伊「……さて、一段落ついたことですし、俺たちはまた探索に行きますか」 結「おい」 譲「つーかまだ行くのかよ…」
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4498.html
スタスタスタ 唯「うーん、今回もばっちりだったね律っちゃん!」 律「あぁ、幸先が良すぎて心配になるぜ。澪、あとどれくらいフィルムは必要なんだ?」 澪「えっと…、そうだな。完璧な作品にしたいからな。…ざっと今で三分の二って所か」 唯「もうちょっとだね。きっと喜ぶだろうなぁ」 律「あったりまえじゃねぇか。んじゃまた食材買いにいかないとな」 澪「そうだな。卒業式まで残りわずかだ、悔いの無いようにしないと」 ガチャリ 紬「ごめんなさい皆。迷惑かけちゃって」 唯「あ、ムギちゃん! もう大丈夫なの」ジュージュー 紬「えぇ。皆が頑張ってるのにいつまでも学校を休むわけにはいかないわ」 律「心配は無用だぜ! もう大分計画は進んでるからな」 紬「本当なの? それじゃあ何をするか決まったのかしら」 唯「うん! ドッキリカメラにしたんだよ」ジュージュー 紬「ドッキリカメラ?」 澪「あぁ、撮影は順調だよ。ムギも見てみるか?」ピッ ザザザザザ…… 梓『純の頭って固焼きそばみたいだよね』 唯『ちょいさぁぁぁあああー!』ブン バッシャーン 純『あっづづぃぃぃいいい!!!頭に固やきそばがぁ!!?』ゴロゴロ 律「うーん、何度みても最高だぜ!」 唯「私の演技もばっちりだよね!」ジュージュー 澪「カメラワークも問題無いし。どうだムギ素晴らしい映像作品だろ?」 紬「…………………」 唯「どうしたのムギちゃん!凄すぎて言葉もないのかな」ジュージュー 紬「お家の中まで撮影しているけど。これは勿論、鈴木さんの了承を取っているのよね?」 律「了承?なんでそんなの取るんだよ」 唯「そうだよー、そんなのしたらドッキリじゃないじゃん!」ジュージュー 澪「私達は嘘で塗り固めたような作品を作りたくないんだよ」 紬「……それで、固焼きそばと八宝菜は後でちゃんと食べたのよね?」 律「何いってんだよムギ。床でネチョネチョになったのなんか食えるわけないじゃん」 澪「そうだぞ。私達はクリエイターなんだからさ」 唯「おかげで八宝菜の生産が追いつかないよ」ジュージュー 紬「だから唯ちゃんはさっきからずっと料理してたのね…」 唯「そうだよ!トロトロのアツアツでいい純ちゃんリアクションしてくれるんだぁ」 紬「ちょっとそのおなべ貸してくれるかしら………」ヒョイ 唯「そんなの何するの?」 紬「こうするのよぉ! ちょいさぁぁぁあああー!」ブン バッシャーン!! 澪「あっづづぃぃぃいいい!!!頭にアツアツの八宝菜がぁああぁ!!?」ゴロゴロ 律「なにすんだよムギ!? カメラが回ってないし、ドッキリのターゲットは鈴木…」 紬「問答無用よぉおぉぉお! レンじゃぁあああぁぁー!」ブン バッシャーン!! 律「ぎゃぁあぁあ!あづいってぅいいぃぃい!!私のおでこがぁぁ!」ゴロゴロ 唯「む、ムギちゃん何をするの…!」 紬「今の私はムギちゃんじゃないの……」グイッ 唯「どういう事。それじゃあ誰なのかな!?」 紬「人呼んで、Parent-Teacher Association紬」グイッ 唯「ぴ、…ぴーてぃーえーつむぎ…?」ビクッ ガチャリ 梓「ゆーいせんぱーい。次はホラー関係のシチュエーションで攻めてみま」 紬「ゆめいろちぇいさぁぁあああ!」ブン バッシャーン!! 梓「あっづづぃぃぃいいい!!!私の頭にアツアツの八宝菜がぁああぁ!!?」ゴロゴロ 紬「ほら、梓ちゃんも残さず食べるのよぉ」クイッ 梓「ひぃ……ふぅぃ…。ムギ先輩なにを…」 唯「い…いまのムギちゃんは…ぴーてぃーえーなんだよ…。後ですたっふがおいしく頂かないと…ダメなんだよ…」ピクピク 憂「…という訳だったの。ごめんね純ちゃん」ネチャァ… 純「ほ、…本当にドッキリカメラだったの…」 唯「だからずっと言ってじゃない。私達頑張ったんだよー」 澪「すまん純、悪気は無かったんだ」 純「ふぅ…。いいですよ、別に」 紬「それじゃあ許してくれるの鈴木さん?あれだけ八宝菜ぶちまけたのに…」 純「だって、あのラジオも軽音部の人たちの仕業だったんでしょ」 紬「ラジオ…?何のことなのかしら」 純「私達後輩のためを思ってやっていたんですよね。だったらもう怒れませんよ…」 唯「じゅ、純ちゃん!ありがとうね」 純「その代わりちゃんと完成させてくださいよ。その作品」 澪「あぁ、勿論だよ! 卒業式の日を楽しみにしてくれ」 憂「良かったねお姉ちゃん!」 唯「うん、これで八宝菜も報われるよ。ういー」 =卒業式= 純『唯先輩?なんで、手に中華なべ持ってるの!?』 ダッタダッタッダ 唯『ちょいさぁぁぁあああー!』ブン バッシャーン 純『あっづづぃぃぃいいい!!!頭に固やきそばがぁ!!?』ゴロゴロ 唯『ドッキリだよー。どう、ビックリした純ちゃん!』 ===ドッキリ大成功=== 梓「どうですか客席の受けは?」 唯「ばっちりだよ!もう下級生たちドッカンドッカン受けてるよ!」 澪「テロップのタイミングも完璧だしな」 さわ子「卒業式の後、体育館を使わせて欲しいいっていうから何かと思ったら…」 律「これが私達が軽音部があいつら在校生に残してやれる最後のモノだからな」 さわ子「軽音部か…。あれ、そういえばムギちゃんは?」 唯「ムギちゃんならこんな子供に悪影響を与える作品見てられないって外に行っちゃったよ」 さわ子「やっぱりムギちゃんはお堅いのねぇ」 澪「純のためにも上映するのは許してくれたけどな」 梓「さて、そろそろ作品も終わりに近付いてますね」 唯「よし、それじゃ壇上にいこっか」ダッ パチパチパチ! 純「あぁ恥ずかしかった…。やっと終わったよ…」 唯『どうもどうもー。みんな楽しんでくれたかなー』 律『だったら、私達も頑張って作ったかいがあったぜ!』 澪『あぁ。でも、この作品を作れたのは私達だけの力じゃないだ…』 純「うん…?澪先輩なにを」 澪『この作品の主役。彼女が居なくては企画は実現しませんでした』 唯『鈴木純ちゃん…舞台に来てくれるかな!』 純「…え!…えぇ!?」 純『ど…、どうもどうも…』ペコリ 梓『それじゃほら、純なにか一言いいなよ』 純『な、何をいうのさ!?』 律『なんでもいいんだよ、お前の思った事を言えばいいんだ』 純『私の……。そうだね』ギュ 唯『それでは鈴木さんどうぞ!』 純『私はこのドッキリで最初、軽音部なんて大っ嫌い。軽音部なんて無くなればいいって思ってました』 さわ子「あらあら、ずいぶん手厳しいわね」 純『でも…。今は違います、私達後輩の為にここまでしてくれた軽音部。…先輩達全員に感謝をしきれません。ありがとうございました!』 パチパチパチ 憂「じゅ…純ちゃん」 梓『名残惜しいですけど、もう終わりの時間が迫ってきました』 律『そんじゃ最後に聞いてください。私達の歌を…』 澪『この歌を、私達軽音部から在校生の皆に送ります』 唯『純の頭って固焼きそばみたいだよね!』 純「………………え?」 ガラララッラララララッツ!! 純「え…、ちょっと、何で客席全員が中華なべとお玉と持ってるの…」 唯『いち、にっ、さん、っし!』 『ちぇぇぇぇいいぃさぁぁぁあああぁぁああぁぁぁぁああああー!』 純「……………こんなの………ドッキリじゃない」 ドッバァァァァァアアアアアアアアァァァアーーーーアアアン!!! 『あっづづぃぃぃいいいいいいいいいいぃいい!!』 紬「ずいぶん盛り上がってるわねぇ…。やっぱり皆ああいう番組が好きなのかしら」 =はっぴいえんど!= 戻る
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3004.html
2022年9月24日 出題者:おにおん タイトル:「癖になってるんだよね音消して歩くの」 【問題】 鬼乃が音を消したせいでcatさんはどこかへ消えてしまった。 一体なぜ? 【解説】 + ... 無性別系アイドルのcatさんが家でくつろいでいるとインターホンがなった。 モニター越しに玄関の前を見てみると見知らなぬ男がニヤつきながら立っていた。 命の危機を感じたcatさんは急いで警察に電話したがまともに取り合って貰えず、 友人の鬼乃に電話したが鬼乃は公共機関等で音を消し忘れたら恥ずかしいので常に携帯をマナーモードにしていた。 そんなことをしているうちに男は何故か持っている合鍵を使って扉を開けた。 そして部屋に入りcatさんを拘束しどこかへ連れて行ってしまった。 その後のcatさんの行方は誰も知らない。 【注釈】 1on1で出された問題。タカフミさん、5分以内に解答ならず! 《ブラック》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8528.html
律「え?唯ドラクエやったことないのか?」 唯「ドラクエってドラゴンクエストのことだよね?うん。ないよ」 律「お前それ人生の4パーセントぐらい損してるぞ」 唯「だって私ゲームあまりやらないもん」 律「それでも普通ドラクエぐらいプレイしたことあるだろ。梓もプレイ済みだよな?」 梓「9以外はコンプリートですよ」 律「流石は梓。で、梓は何が一番好きなんだ?」 梓「そうですね。一番プレイ時間が多いという点ではモンスターズ1ですが、シナリオ面から言うと5が一番好きです」 律「わかってるな!やはり天空シリーズだよな!特に5なんて感動しまくりだったよ」 梓「唯先輩ドラクエというか、RPGやったことあるんですか?」 唯「私?一回もないよ」 律「よしわかった。唯PS2もってたよな?明日5持っていってやるからプレイしてみろよ」 唯「え……、いいよ別に。たぶんすぐわからなくなっちゃうし」 律「物は試しだろ?大丈夫、わからなくなったら私が教えてやるから」 翌日学校! 律「ほら唯。ドラクエ5」 唯「本当に持ってきたんだ……」 律「唯、お前のことだ。最初の船で詰む可能性大だろう。だから先に言っとく。船では全員に話しかけろ。それで上陸できる」 唯「船?よくわからないけど全員に話しかけたらいいの?」 律「あぁそうだ。とにかく上陸さえしちまえば詰む要素はほぼ0に近いはずだ」 唯「うーん、正直あまり乗り気じゃないけどとにかくやってみるよ……」 自宅! 憂「ただいまー」 唯「おかえりー」 憂「あれ?ゲームしてるの?珍しいね」 唯「うん。りっちゃんに貸してもらったのドラクエ5」 憂「ふーん。面白い?」 唯「ぜんぜん。さっきからずっと船なんだもん」 憂「海戦物なの?」 唯「ドラゴンを倒しに行くって話だよ。たぶん」 憂「そうなんだ。……お姉ちゃんさっきから何をグルグル回ってるの?」 唯「ん?あぁこの宝箱が取れなくて」 憂「鍵かかってるから開けられないの?どっかに鍵があるんじゃないの?」 唯「おお流石憂。じゃあちょっと鍵探しに行くね」 1時間後! 憂「ふう。お風呂の用意も終わったし夕飯の下ごしらえも済んだ。……お姉ちゃん鍵見つけたかな?」 唯「……」ピッ、ピッ 憂「(また宝箱の周り回ってる……)」 唯「駄目だーこれ苦行に近いよ」 憂「お姉ちゃん、いったん宝箱は諦めなよ。普通に話すすめよ?」 唯「それがねえ、ここ以外行くところないんだよ」 憂「そこの部屋以外行ってみなよ。私まだ宝箱の部屋しか見たことないよ」 唯「この部屋を出るとね、こういう風になってるの」 憂「うん。……え?」 唯「え?」 憂「いや、何でそこの部屋に戻るの?他の部屋とかいろんな人に話しかけてみようよ」 30分後! 唯「……」 憂「……」 唯「……」 憂「……そこ、そこの人に話しかけて」 唯「……あぁ、ここにも居たんだ」 ブオーン イカリヲタタメー 憂「あ、何か起こったよ」 唯「本当だ。りっちゃんの言うとおり全員に話しかければよかったんだね」 憂「お姉ちゃんがそれ思い出すのに、1時間半かかることまでは律さん想像できなかったみたいだね」 唯「とりあえず外出てみるよ」 憂「うん」 タララララララララーータッター 唯「うひゃあ」 憂「スライムが出てきたね」 唯「かわいいねぇ憂みたい」 憂「褒めてるのかな?」 唯「もちろんだよ。…戦う押せばいいのかな?」 憂「いいんじゃないかな」 唯「うわっ強!1対3は卑怯だよ」 憂「逃げる押してみれば?」 唯「回り込まれた!足で潰して逃げればいいのに」 憂「あ、お父さんが助けに来てくれたね」 唯「お父さんめちゃめちゃ強いね」 憂「うん。一回で二回攻撃してる」 唯「それにしても上のHPとMPって何だろう」 憂「攻撃を受けたときに減ってるからHPは体力ってことじゃないかな」 唯「じゃあMPは?」 憂「うーん……アーマーゲージ?」 唯「憂?」 憂「ごめん。忘れて……」 唯「町についたはいいけど、また何をするかわからない状態になっちゃったよ」 憂「とりあえずいろいろ探索してみようよ」 唯「そうだね」 1時間後! 憂「まさか川の向こうに洞窟があるなんてね」 唯「…うん。気づくのにずいぶんかかっちゃったね」 憂「もう10時だよ…おねえちゃんご飯どうしようか」 唯「これやりながら一緒に食べよ」 憂「じゃあ持ってくるね。あ、カレーだから」 唯「……」ピッ ピッ 憂「(聞いてない……)」 憂「ハムハムあ、宝箱あるよ」 唯「ふぇ、ふぉこ?パクッ」 憂「ゴクゴクそこ、左側」 唯「やくそうかぁパク」 憂「パクパク序盤だし仕方ないよ」 唯「ところでやくそうってどういうアイテム?」 憂「病気が治るんじゃないの?異常状態とか」 唯「たとえば?」 憂「例えばって、うーん。……骨折とか内臓系の病気とか?」 唯「……そんなリアルなゲームやりたい?」 憂「冷静に返さないでよ…」 1時間後! 唯「すごい!メラつよい!」 憂「あ、MP減ってる!お姉ちゃんMPはメラの回数だよ!メラポイント!」 唯「ごめん…さっきホイミ使った時も減ってた…」 憂「あ、そうなんだ……」 2時間後! 唯「うーボスが強すぎて倒せないよ」 憂「確かに凄まじい強さだね。歯が立ってないよ」 唯「レベルが足りないのかなぁ」 憂「今14レベルだね」 唯「鬼のようにレベル上げしたからね。りっちゃんにメールしてみるよ」メルメル 唯「あ、返信きた」 律『お前武具装備してないだろ』 唯「?」 憂「律さんなんて?」 唯「武具装備してないだろって」 憂「武具って?」 唯「さぁ?」 憂「あ、武器のことだよ!」 唯「え?いや、それはわかってるけど」 憂「……」 唯「町に戻ったはいいけど、りっちゃんの言う武器屋と防具屋がないんだけど」 憂「夜だからお店の人とか寝てるんだよ。一回昼間にしてみようよ」 唯「おぉなるほど。そういえば私達夜の街しか見てなかったね」 憂「あ、あれだよたぶん。そこの店みたいなの」 唯「あーこれかぁ普通にスルーしてたよね」 憂「武器見てみようよ武器!」 唯「ノリノリだね憂!私もちょっと面白くなってきたところだよ」 憂「……お金いっぱいあるね」 唯「今レベル15だからね。いっぱい倒したよ」 憂「そのブーメランといばらの鞭でいいんじゃないかな?攻撃力すごい上がるし」 唯「じゃあ防具も適当に一番高いやつで」 憂「早くモンスターと戦ってみようよ、外出てみようよ。早く」 唯「ノリノリだね。憂」 唯「つよ!ブーメランつよいよ!一度に全員攻撃してるよ!?」 憂「いばらの鞭も大概だよ!さっきまでの私達ってなんだったんだろうね」 唯「レベル上げだって思えば大丈夫だよ!お金もまだあるし」 憂「……あれ?いばらの鞭って全員に攻撃するってわけじゃないんだ」 唯「え?あ、本当だ。固まってる敵をまとめて攻撃するんだね」 憂「スライム1 スライム3とかだとちょっとイラッてしちゃうね」 唯「なんだか仲間はずれみたいだよね。魔物の世界にもいじめってあるんだ」 憂「今2時だよお姉ちゃん」 唯「とりあえずおやぶんゴーストだけ倒そうよ」 憂「そうだねキリがいいからね」 唯「うん。キリがいいから」 5時間後! 唯「うっうっ…グスッ」 憂「ヒグッグスッ…」 唯、憂「……お父さんグスッ」 学校!朝9時! さわちゃん「平沢さんは風邪のためお休みです」 澪「唯のやつ風邪かぁ律どうする?お見舞い行くか?」 律「ん?あぁいらないと思うぞ?」 憂「お姉ちゃん……流石に私眠くなってきたかなぁ…」 唯「奇遇だね憂…そろそろ私も限界だったよ……」 憂「いったん休憩しようよ。もう11時だよ?」 唯「じゃあ寝ようか。ソファでいいや」 憂「おねえちゃん。ちょっと詰めてくれる?」 唯「一緒に寝る?」 憂「うん。部屋まで戻るのちょっとしんどいや」 唯「いいよおいで」 6時間後! ピッピッ 憂「ん……。ハッ!」 唯「……」ピッピッ 憂「ちょっと!ちょっと!!」 唯「あ、おはよ」 憂「お姉ちゃん独りで先に進めないでよ!私も起こしてよ!」 唯「え?あ、ごめん。えと…気持ちよさそうに寝てたから?」 憂「絶対うそでしょ!ただやりたかっただけでしょ!」 唯「まぁまぁ。まだ奴隷から開放されたばっかりだから」 憂「なにその奴隷って!前提からわからないよ!お願いだから詳しく説明してよ!」 唯「オラクルベリーについたよ」 憂「カジノがあるね」 唯「今どれくらいお金持ってたっけ」 憂「1000ちょっとだね。カジノの前に探索しようよ」 10分後! 唯「……」 憂「所持金0になったね…」 憂「お姉ちゃんもう諦めよ?」 唯「うぅ…うぅ…グリンガムの鞭…」 憂「序盤から強い武器手に入れたら徐々に攻撃力上がる楽しみがなくなっちゃうと思うの。だからね」 唯「あ、セーブ!セーブ繰り返せば!」 憂「聞いてよ!」 唯「馬車買ったはいいけど、どうやってモンスター仲間にするんだろ?」 憂「さっき言ってた通り戦って倒せばいいんじゃないの?」 唯「じゃあとりあえずスライム仲間にしてみよっか」 憂「一回で仲間になった…」 唯「随分人懐っこい性格なんだねぇ。ういやつめ」 憂「え?」 唯「え?」 唯「ちょっと…」 憂「うん」 唯「この人通してくれないんだけど…」 憂「ヘンリー王子だって気づいてないのかな?ヘンリーも何か言ってくれればいいのに」 唯「黙っちゃってるよ…勘弁してよ。また2時間コースだよ…」 憂「他にいけるところは行ったよね」 唯「うんアルカパとサンタローズ行ったけど特に何もなかったよね」 憂「もう一回行ってみない?」 唯「どこに?」 憂「アルパカ」 唯「ぶふっ」 憂「……」 2時間後! 唯「またこの洞窟だよ!また気づくのに2時間かけさせられたよ!」 憂「いい加減学習しないと駄目だね私達」 唯「そういえば少年時代にお父さんよく小船使ってたよね」 憂「あ、そういえばそうだね。あれ一応伏線だったんだねぇ」 唯「私達やくそうの存在理由に気づかなくて何回も死んでたから、何往復もしてたよね」 憂「お姉ちゃん基本的に道具とかステータス確認しないから…」 唯「私のせいにしちゃうんだ」 憂「だってお姉ちゃんがコントローラ持ってるから…」 唯「じゃあいいよ憂こっから交代交代でプレイしてこうよ。そうすれば公平だよ」 憂「いいよ別に。私は確認するタイプだし意外にゲーム知ってるよ?」 唯「やくそうの効果なんだっけ?」 憂「HPを30ぐらい回復でしょ?」 唯「骨折を直すんでしょ?」 憂「やめてよ!」 10分後! 唯「うぅ…悔しいけど合理的なMAPの進め方…」 憂「ふふん♪」 唯「アイテムを取り逃すことなく体力管理もばっちり…」 憂「ふふふん♪」 唯「あ、メタルスライムだ!」 憂「ほんとだ!集中攻撃!逃げないで逃げないで…」 ザザザザッ 唯「……」 憂「……」 唯「う~い~?ニヤニヤ」 憂「今のは仕方ないよ…だって…逃げるように設定されて…」 唯「でも私倒したよねぇ?さっき」 憂「それは…た、たまたまで」 唯「う~い~?」 憂「もう!いいじゃない!レベルも高いんだし別に無理して倒さなくても!可哀想だよ!」 唯「初めて倒したときの経験値に興奮してたの誰だっけ?」 憂「わ、わたしだけど…」 唯「やったーーすごいすごい!お姉ちゃん経験値1000だよ!?すごいスライム何匹分!?」 憂「やめてよ!」 唯「はい渡して」 憂「え?」 唯「えじゃないよ。コントローラー渡して?」 憂「なんで!?私まだ10分ぐらいしかプレイしてないよ!?」 唯「1ミスしたじゃん。だから交代」 憂「先に言ってよ!それだったら今までのお姉ちゃんのミス250回分ぐらいあるよ!あと249回私だよ!」 唯「記憶にございませーんノーカンノーカン」 憂「うううぅぅ!いいよ!1ミスで交代だからね!」 2
https://w.atwiki.jp/onirensing/pages/1127.html
アーティスト:Mr.Children レベル:5 登場回数:4(レギュラー版第40回、第43回、第44回、第46回) 挑戦結果 K:成功(レギュラー版第46回)
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/301.html
様々な古泉といちゃいちゃしたくて某コピペ改変 消失古泉に足コキされながら 普通古泉に膝枕されたい 消失古「何こいつ、足で踏んづけられて勃ってますよw」 普通古「大丈夫?痛くないですか?よしよし、良い子ですね」 消失古「ちょっと、ビンビンじゃないですかw」 普通古「仕方ありませんよ、気持ちいいんですもんね」 ってなでなでされたい 消失古「足でコイたら喜んでるしwなんなんですかw」 普通古「お、おっぱい触りたいって?・・・ちょっとだけですよ」 消失古「あなた、僕が許可するまでイっちゃ駄目ですよ」 普通古「いいですよ、イキたくなったら僕に言ってくださいね」 消失古「ちょ、何で勝手にイってるんですか?」 小泉「すごい・・・セーシってこんなふうにでるんですね・・・」 普通古「気持ちよかったですか?拭き取りますね」 小泉「・・・僕がお口で綺麗にしてあげようか?」 消失古「うわ~足がベトベト・・・汚いな」 普通古「小泉くんのお口気持ちいいですか?」 小泉「ハイ!綺麗になりましたよ!溜まったらまたしてあげますね」 消失古「今度はもっといじめてあげますからね」
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2160.html
示された意思 [部分編集] エキスパンション第6弾 OPERATION 06C/O WT011C 1-白1 1枚制限 (戦闘フェイズ)[R]:自軍本国の上のカードを全て見て、その中にあるグラフィック1枚を抜き出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルし、抜き出したカードを自軍本国の上に移す。この効果で、カードを抜き出さなかった場合、このカードを廃棄する。 補強 白-S 自軍本国の一番上のカードをグラフィックに変更できるオペ。 本国に眠っているグラフィックをトップに移すという事は、ゲインやゲインレベルを参照とした効果を確実に成功させる事ができるという意味でもある。 同弾に収録されている、ゲインレベルが5のグラフィックを活かせれば、その爆発力は絶大。ラクス・クライン《EX01》との相性は抜群。 本国が変動しなければ次のドローが確定するので、どうしてもグラフィック以外のカードを引きたい場合は別のドロー効果との併用が望ましい。 本国にグラフィックが残っていない(抜き出せない)場合、シャッフルして終了した上にこのカード自身も廃棄されてしまう。 とはいえ、デッキの情報は使用する度に確認できる為、その塩梅を見ながら宣言していきたい。
https://w.atwiki.jp/deathof13/pages/29.html
月曜日といえばコレ、背中装備の無い人にとっては生命線のミニゲーム・・・ミニ? 事故は仕方ないにしても人災はなるべくなくしたい、そんな感じですか。細かいポイントを列挙 概要 何処で受けるのさ? どんなことをするんだってばよ? 入ったら瞬殺されたぞゴルァ 大体死なないラインってどんなものよ 誰も死ななかったのに取れないんですけど^^;;; 概要 条件 :1プレイヤーにつき 毎週月曜日に1回のみ。 補足 :クエスト中は回復系スキルとヒールポーションが使用不可、マナポーションは回復可。 可能 :ショートケーキ(HP以外回復)、MP回復POT、SP回復POT、料理、回避系スキル。 不可 :HP回復POT(自然回復は可)、ヒール、ワイドヒール、ホーリータッチ、うたたね、スペードシールド、ライフタッチ 料理 :ソーセージサラダを使うといい。 ノルマ:初級300匹、中級956匹(地味に厳しいので要注意。)上級2600匹。 A型の場合はA140程度だと中級の時点で全ての敵から必中なのでDEF推奨なのですよ。 何処で受けるのさ? ブルーコーラルのファウスティーノから。カウルからワープしたらずーっと右のほう。 「月曜日のみ」に「リーダーのみ」がゲームを進行できる。うっかり話してキャンセルするとその人は参加できなくなってしまう。 間違えた場合は説明を聞くことでキャンセルしよう。これ地味に重要。 どんなことをするんだってばよ? 初級で5分、中級で10分、上級で20分間耐えながらMOBを蹴散らしていくだけ。ね?簡単でしょう? ただし一人でも死ぬと即失敗のオワタ式。しっかりと対策を練る必要がある。 入ったら瞬殺されたぞゴルァ 内部ではヒール系統のポーションに加え、回復関連のスキルが使えない。 おまけに痛い、特に上級は生半可なAGIでは回避不能なのでDEFをなるべく確保して事故を減らすほうが最優先。 スノボとかそっち系のDEF装備でガッチガチに固めればいいんじゃないですかね? また、以下のスキルやアイテムは例外。うまく使うこと。 スキルだと クレイアーマー 忍術・木の葉隠れ 鋭い眼光 バリア マナウォール アンプリフィケーション アイテムだと 復活の香水 料理各種(パフェやソーセージサラダがお勧め) 防御P(大) 回避のクッキー この辺りが使えるスキルやアイテム。 ワイドブレスは防御大を使えなくしてしまうので使わないこと。 特に復活香水は緊急時に役立つし、防御大は終盤の10分を耐えるのに使える。 野良に参加する時なんかは持参していくのがベター、良い人にめぐり合えば支給されるかもしれないが。 大体死なないラインってどんなものよ 初級でF37、中級はF120、上級でF190程度あればブロック可能。 ぶっちゃけ中級以降でAGIなんか考えるな、DEFを取れ。150程度じゃ余裕で必中される上、上級にはガトリングまで沸く。 誰も死ななかったのに取れないんですけど^^;;; ノルマ不足。誰かがサボってたんじゃないですか ちなみに途中で回線切れした人が倒していたMOB数はカウントされない仕様らしいので、多く倒していた人が落ちた場合クリアは絶望的。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/383.html
閉ざされた扉 3 アーティファクト T:あなたのマナ・プールに黒を加える。 2黒,T:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは手札を1枚捨てる。この能力はあなたがソーサリーをプレイしてよいときのみプレイできる。 32版 381のカード。 [部分編集] 能力の起動に黒マナが必要となった代わりにマナ能力を得た《破裂の王笏》といった感じのカード。 本家の、色を問わずに手札破壊ができるという利点は失われてしまったが、マナアーティファクトとしても標準的な性能であり、非常に融通が利く。 序盤から終盤まで無駄なく活用できるカードであり、黒系コントロールデッキならば採用を考えてもいいだろう。