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【帝国軍宮崎旅団】別名:宮崎党 宮崎勇士、宮崎賢也、赤羽秀憲、赤羽秀利、川田智広、工藤永憲、河合秀昭、桑田良介、高野冬人、大川弘、 毛利順一、阿部信幸、平松豊樹、大口拓也、山下真旦、鮎川宣浩、島原範康、石堂智崇、岩崎雅憲、矢野孝、 川崎成則、林和俊、塚本和馬、井上達成、吉岡礼一郎、中村喜一郎、中村信八郎、八女綱平、八女興平、山内安徳、 窪寺泰秋、一次良、厚谷昌久、浜田利房、小浦一郎、永野二郎、巻常男、戸村光満、荒井孝鐘、工藤泰長、 友山正盛、薬袋哲也、酒田一、竹内安永、佐藤正勝、宮野英晴、井藤厳、須田義就、須田正信、内村政礼、 塚本義晴、吉川太郎、辻長次、辻元三郎、森国忠虎、松田秀男、三浦景敏、根岸覚義、根岸義孝、根岸旭、 明石英治、柴山達道、柴山重人、荒尾茂良、神岡悟、高橋元頼、長谷川進、宇川誠治、稲葉充、畑仲康民、 薄墨幸滋、中庭通之、牧野常司、照木靖喜、犬賀恭久、玉貫萱平、二間瀬宏介、立原岱次、外崎衷、行徳安紀、 駒木誓一、馬杉英伍、薄井照雪、河津敬三、佐土根武浩、草部清庸、猪田大楽、雨音理市、三賀隆真、天江善益、 安梅英資、柏倉東祐、滋賀純、波吉参次、沖坂重三、沖坂青童、畑江健哉、山宮美太郎、箕口定也、塩川龍成、 向川真、清水龍朗、清水龍秀、多々良正秀、多々良正瑛、松宮龍弘、野稲恭孝、米家恭正、阿部稜助、藤垣泰直、 塚根泰喜、弓倉泰之、中尾泰匡、中原直紀、上原正路、中村利世、瀬戸文明、梶時雨、牧野健良、尾崎晶丞、 戸水裕孝、高勢利光、今井安幸、徳満紘嗣、大槻芳正、久下沼芳孝、工藤芳嗣、式地武朗、山県弘基、北原道春、 青山勝喜、関朋文、藤間龍正、棚町明紀、芹田尉策、織内秋男、浮辺忠亮、半波武四郎、圷征、石川良太、 神藤嘉章、牛久保英宣、阿宮道生、辻元徳博、藤見安栄、江畑友親、直木勘二、犬伏祐麒、南原馬治郎、新山範一 葉田捷洋、宮田隆元、尾石経健、上田健康、富国昌史、三家享嗣、逆瀬川昌洪、光用英実、田村耕成、納原求馬、 砂山真文、野宮与盛、金武練三、一峰安良、初見正俊、作古道宏、針生暉善、気多清民、大国英良、加藤栄貴、 宮田常佳、保野生五、串田昌寿、蜂須賀早太、由岐鈞一、森野教綱、園尾静六、如月文教、清藤誠道、七草洋男、 田浪春季、岩野綱政、月川公昭、白本泰通、味戸逸磨、沖永洪一、畑利幸、加賀谷誠久、加賀谷誠月、玉手吉峰、 厚木朗一、諸節強二、包行政秋、汐石朝季、阿南典章、稲崎真矩、佐原舜人、窪添封介、加部寿太郎、成見球二、 保田好史、鷹羽啓允、室崎歓蔵、元吉光人、丹生石周太、市川主憲、山畑英憲、宇津原穣、小熊坂英嗣、政丸粲三、 成岡晃慧、二方政共、湯瀬喜重、大隅宏八、笹嶋睦彦、鮫島朗寿、竹田雅峯、城谷芳朗、二反田清忠、佐尾憲八、 亥角司信、鈴木尚哉、網野清次郎、森達法、森成年、森清人、森康秋、野瀬久樹、薮木晴正、押村敏章、 浅野正忠、高津利康、新谷宏彦、二階堂忠幸、里脇顕兼、西辻遼吉、浜岡克磨、掛水義清、妹島正韶、加島貞徳、 居城吉海、鎌原義英、山寺靖紀、菅屋禎二、千頭定三郎、久満員正、道宗潔司、名和川増哉、木原清気、綿森経生、 周郷泰浩、山室文章、神谷武邦、神谷秀和、宗重庵、大和瀬明、村田貞顕、勝木孝典、高城久矩、沖野通敬、 梶田正機、井原春哉、大里攸吾、風間政虎、鹿原幸平、小瀬重典、益井喬平、佐志田恒昭、祝迫勝将、安藤弥三郎、 浦井勘二郎、野々村英隆、相馬重紀、村瀬郁也、弦巻敏嗣、徳見憲章、上矢睦樹、西和田風人、青木泰山、本松将太、 淡路龍太、林田真基、塙友英、臼田亨太、十鳥成昭、真方重敏、真方幸良、酒森佳紀、隅倉真一郎、間山清高、 水村喜則、信太宏則、墨屋昌朗、八鍬匡朗、八鍬匡貫、平山里城、家森顕弘、前村顕、河村雅之、白井寿喜、 白井幸将、片松重唯、県俊彦、明島純嗣、五十嵐翔、右代谷正道、向弘朋、仲口鎮、西川桃蔵、水石宗明、 吉貝朋治、稲上武芳、鴛海貞明、船岩徳男、小池利馬、八戸満柾、今村孝一、又坂幸一、時広政則、坂田共光、 掛井恒共、加藤吉昌、荒川直敬、小島温貴、北守将平、増田俊雄、金脇圭介、八十島義刻、池田佳英、室津俊広、 中村正身、速水正孝、町田宣武、中川磨喜、山本恭平、高橋惣七、菅野清治、伊東拓真、丸島武道、森下衆一、 岩村政修、十川潔、篠原睦登、皆月謙牙、比差奇、晶丸、弦牙、真刀、瀬理正義、瀬理正之、 片桐範茂、福徳勝幹、宮田恭信、丸井勝栄、丸井勝俊、夏宮武紀、夏宮武好、篠原肇、諸富明久、沼越敏信、 季村習二、板倉壮志、板倉交一、甲田吉次郎、甲田嘉市、甲田光、波川慶、周参見弘昭、周参見弘成、松浦常紀、 島村武誉、島村武盛、湯本宏次、佐々木昌武、若佐義範、住吉俊治、本間勇翔、鳴海真嗣、在国寺徹、舟津圭悟、 千島昌治、楢崎武信、鞍掛忠昭、鬼柳諭、山上重範、兼原弘明、金又憲久、成瀬武晴、平出彩人、坂室武憲、 輪島満春、日永大輔、佐高純、西村十郎、森脇有吾、久枝雅道、中島正智、船石嘉高、角田五郎、泉野新次郎、 倉吉昌勝、三城輝、工藤舜久、片山幸司、桑代真紀、能島弘治、佐竹茂春、高鳥由昌、池田澄憲、襟川蒼羽、 天江孝俊、勝倉孝英、久代俊孝、追田貞文、大川久貞、小早川信吉、片山功嗣、吉松真樹、田部菱、道重清哉、 中川朋昇、吉居有介、下柳勝吾、柊敬治、本間勝昭、上原湊、中井保敏、諸川定樹、比口正治、田中斉之、 奥永武吉、福島柚登、武藤和秀、安部義光、蔵元一希、久住信由、赤倉峰槌、春名宣人、外村雅民、田間吉直、 若橋雅太、畠中清五、米原浄功、田代響、野木森義達、大槙穎吾、津田淳、南誉人、中原巧、三栖本章、 高倍俊東、生方盛逵、門倉由章、野添武利、尾潟紀明、太根基正、朝香義雅、宇賀敬次、大岩正祐、蓮野天昭、 船登嘉次、兼口俊輔、雁屋勝高、笹崎賢宗、茅道義、詩川重五郎、久本隆興、来山貞男 大口順恵、国生青葉、安達千文、国分暁子、久保伶香、立石真白、槙尾陽和、剛力三瑳、朝倉紘美、金上和、 横島吉乃、沖浜成子、段林東子、棚村恭加、壱岐峰子、本田瑠奈、田窪春根、百野希恵、柾泰江、糸居楠己、 大津賀結香、井元勲子、野村裕子、鳥谷部生穂、永射静乃、住山なほ、徳牧子、柿市真代、月島可也、渋川桃枝、 荒居行栄、西里龍子、見浦昭美、向田智香、徳力美麗、東大寺尚美、鷹西邦枝、相生啓子、冨原秋、天間さや、 森愛実、森龍江、森教予、森満理奈、森ミサト、田下チヨノ、道上キイ、小鹿山吉子、夏井星南、冨樫蘭子、 下城スミ、白橋有子、大ケ瀬重代、月川タエ、才賀やえ子、稲田安美、武神ヨキ、龍野みづな、高荒三冬、安高美織、 野々瀬千砂、神市香世子、神藤三興、西尾路子、神藤真里、大川春枝、北原由記、島村綾奈、向山夏子、豊長鳴美、 西ノ宮亜也、益地さな、礒谷なぎ、豊永さら、村瀬祐里、早野百々子、本間瀧、南よう、武藤緋咲、佐々木美波、 深羅、柊佐矢、妖架、季村期子、三蔵英子、伊藤恭華、香坂尋、秦野泉、皆月清海、夏宮実乃、 小鳥遊流歌、石川瀬津、白石里奈、沖坂青子、絹川遥、滝下水紀、河浪寿里、下脇喜子、東妻真奈、古瀬夕子、 神辺倫実、宮門佐幸、米田晴海、永堀阿実、比後基江、細江寛海、双川真鳥、森山和、八十島成江 ◆◆◆ 【帝国軍桜井旅団】 桜井克憲、桜井光憲、桜井憲興、桜井宗憲、桜井敏憲、桜井正善、桜井秋恒、 相原政澄、嘉門隆平、白延悟幸、瀬理友茂、瀬理高政、一口高政、九戸尚継、 島田秀龍、滝川俊宏、滝川俊益、我蛭晶重、一口信孝、山崎靖直、高松信義、 三崎章孝、鈴木雅利、松川孝宏、大久保君貴、吉田政行、秋本淳一、石山正樹、 島田秀正、才神照雄、宇野沢絆、諸口博比古、諸墨成大、巡良幹、五斗国紀、 池場武頼、福冨厚次、有林銑太郎、望木正徳、端盛公敏、雲英豊安、能方計久、 鷲尾伸郎、入山益、四王天寛至、天近義量、八浜和慶、津森公介、林郷庸和、 林郷十太郎、久埜竜暉、三輝忠生、高堂将成、飼手忠且、行沢孝恒、由比秋則、 武安庸徳、三栗雅青、加島哲晶、栃久保幸矢、式地利朗、情野明義、永楽冬三、 籔則宏、山肩吉亮、角名貞秋、押部景正、浦沢廉明、尾谷徳弥、川浦卓馬、 三原武祐、星野達雄、絵守博達、賀島至之、後藤尚純、山口治、富樫常兼、 佐藤政則、木村照朝、茨城元政、後藤政基、兵藤信勝、上田直映、帖佐豊綱、帖佐篤忠、 堀弘成、浜岡頼夫、池崎哲喜、魚住一秀、大槻高憲、杉城昭憲、林晃久、 出口貞宗、飯島清孝、石山達道、寺野良隆、鈴木正芳、宇都宮賢直、竹村尚太、 宇野知重、鈴森昌秀、辰己斉順、中井定剛、蓮沼利幸、蒲原元政、椎葉和男、 森口政虎、金田孝義、中條宏弥、安士月明、豊下光晴、都村隆儀、自切春尚、 後上響也、指宿糧史、寺山康快、諸貫久利、常俊維昭、山藤瑞気、東大寺澄、 野北青司、藤増広秀、綾瀬川渓龍、山吹晴三、友季真整、鍵渡益輝、枝川隆俊、 俵田弘善、舟波尚史、宗重孝生、沖塩鐘三郎、磯道語助、吉盛周志、藤木法岑、 五十嶋玄秀、宗玄英都、播野宗紀、水喜幸登、志連快一、嘉屋幸立、阿倍硯滋、 神長竜、真篠松司、合田泰裕、高多周助、荒堀久二夫、太賀益城、宮前泰淳、 戸島得斎(戸島匡佐)、右城千石、須之部璋介、碓田徳光、江利豊、本村敏雄 守屋孝海、飛来公照、桝岡恭一、青沼伸虔、谷黒好史、木上幸也、倉江尚志、 中鶴鉄之、砂子康佑、閑田文右、粕川茂市、葛村泰穏、前岩修示、椚瀬元三、 樺了蔵、馬部武平、浅井輝也、是村得七、樹村憐次、善川武成、有城淳之 才神調、一山真里、笠根昌代、舞坂陽子、河野久実子、師田小雪、江里輝亜、 室瀬秋慧、溝手札生、相宮幸果、金内穂奈、七嶋詢子、茂谷愛伽、大基真沙江、 森広彩智、白馬鈴紅、英坂琉伽、因島ふみ代、巻上幸飛、宮田律、村井雪子、 一ノ橋寛海、吉河千里、川嶌秋帆、黒丸千広、房枝美也子、歓喜一空、川島温子、 出沢智、深原越子、覚道愛 法亮、呂泰、趙皓、諸葛玄、公孫郁、衛恵、呉隆、呉皓、王英、王欽、楽皓、禹完、 紀南、尹隆、盧敬、趙賛、成普、韓選、董平、羅刻、費純、孫輔、李悌、胡挙、戚累、 李遂、陳頑、楊商、諸葛志、諸葛徳、夏侯利、黄緒、鄧裕、夏侯雄、呂脩、郭武、 呂陽、高普、李載、章玄、于良仲、厳儀、魏奥、戴誠、薛望、蒋則、張越、宣稙、 李譚、宋録、于隆、張装、張良徳、張民格、張幹平、糜心益、王伯光、韓志焉(韓幸) シード、ファノス、レセンス、ディネル、ロンカ、ガノ、ナトラ、ロダス、ベティ、リエル、 エウィド、ラウァル、ラクティ、ティーサ、ジーダ、ドゥーレ、シィエン、フェル、プラク、 サジット、シィバ、ヒャミラ、マレア 幸蘭、甦駕丸、碧狼、窮牙、深狐杜 ◆◆◆ 【帝国軍】 高坂義信、近藤重正、三宅隆幸、杉原豊和、杉原吉昇、志賀信彦、黒部直高、 平坂守治、上原武明、川瀬義高、菅谷孝政、征矢健太郎、井原良尚、江東頼久、 斎藤勝美、郡司岱一、古舘和幸、志神政慈、石崎宏道、吉澤武勝、明石興一朗、 丸山宗介、対馬比呂光、藍川友貞、藍川修平、恵良盛四郎、遠州光昭、藤庭信順、 尾辻弘幹、原本道雅、尾橋一民、新木保秀、染山俊光、森川自輔、邦武長喜、 黒星禎吾、喜久里廉、懸孝祐、塩出弥吉郎、七原乾吉、井滝清悟、岩楯宏寿、 三堀保樹、林川並樹、田桑健夫、初崎則人、棗英一郎、細木宥、冨塚奈津樹、 秋葉原師仁、石川政生、白美良和、鰐淵宗次、山井敬一郎、高砂敏八、知見文孝、 白石寿文、堂下昌允、十九義也、峰神一、井辻虎敬、近藤重徳、影島浩朗、衣川久知、 天満尭佳、里中正之助、寒川鹿象、引地愛輔、安丸敦治、寺田幸朗、砂子恵和、 佐竹高四、清野六郎、洞田晴四郎、加子敏里、上尾瓢介、秋道酉、奥園三郎、沖浦礼太、 香西昌輝、霜尾国興、有銘南朝、葛谷聖曜、国実匡省、安部悟、鹿戸宣章、小峠福多、 持山陽二郎、辻井十朗、国友悌爾、村山錠一、八木橋徹竜、増見蔵男、鴛尾堅市、 荒井信則、荒井義則、鮭延秀光、野州恒宏、渡植真章、中越辰馬、相磯泰敏、松崎頼矛、久守昭、長谷川有友、 覚前緩静 不藤浩恵、蓮さとえ、高氏吟夏、高藤モモヨ、由田五月、村木良野、茨城輪、工藤加也、 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▼e-Learning WORLD 2007-Expo Conference-のサイトはこちら http //www.elw.jp/ 自分に必要なものを抜粋。 S-21 (独) メディア教育開発センター ●NIMEの成果展示 講演 ・能力開発学習ゲートウェイ「NIME-glad」 ・リメディアル教育用eラーニングコンテンツ「READ」 ・人材ニーズに応える能力開発eラーニングコンテンツ「CLAD」 ・3次元CGと実空間を融合させる学習環境 などの展示とデモンストレーションを行うほか、「諸外国のICT教育に関 する調査研究」などの報告書、「著作権問題」「個人情報保護」「情報セキ ュリティー」などICT活用教育で生じる課題に対するNIMEの研究など の成果を展示します。 ベンダー、ユーザー、事業責任者の方、eラーニング企画担当者、教育研修担当者、マネージャー層、経営者、高等教育関係者 ベンダー、ユーザー、事業部長、企画担当者 eラーニング企画担当者、教育研修担当者、高等教育関係者、コンテンツベンダ 人事・教育担当者、eラーニング導入責任者、eラーニング企画担当者、eラーニングサービスベンダ I-1 「組織パフォーマンスアップに向けたエンタープライズサーチの可能性」 ウチダスペクトラム株式会社 代表取締役社長 町田 潔 氏 J-1 [Web 2.0的な発想に基づくeラーニングを考える -知識の共有から気づきへ-] 日本電信電話株式会社 NTTサイバーソリューション研究所 主幹研究員 奥 雅博 氏 K-1 「実践!!eラーニングコンテンツ作成術」 エスエイティーティー株式会社 ラーニングソリューション事業部 統括 星野 忠明 氏 コンサルティング部 統括 高井 文忠 氏 L-1 『評価の品格』 もうラーニングがとまらない! やればやるほど「やる気」がでるポジティブな評価システムの品と格 株式会社ジェイ・キャスト 常務取締役 寺田 佳子 氏 I-2 「革新する究極のeラーニング」 NTTラーニングシステムズ株式会社 総合研修事業部 企画調査室長 日本イ-ラーニングコンソシアム 会長 小松 秀圀 氏 J-2 「Web2.0テクノロジーとe-Learningマーケティング」 ネオテニーベンチャー開発株式会社 代表取締役 松本 英博 氏 L-2 「企業内教育の評価に関する実態とその考え方」 株式会社人財ラボ 代表取締役社長 下山 博志 氏 ンテクスト・暗黙知の活用 開催日 8月3日(金) 13:00-16:20 達成目標 このトラックでは、これまでのeラーニングの概念をまったく刷新する“新しいeラーニング”のコンセプトを知ることを目標 とします。今、「教育は何のために行うのか?」という議論をする機会が増えています。企業内教育では、業績を上げるため、社員のエンプロイアビリティを維 持・向上させるためと比較的はっきりしているのですが、高等教育では、教育の目標として“Know”に加え、もっと“Can Do”を意識してよいのではないかという議論も台頭しはじめています。eラーニングを超える“新しいeラーニング”を構築するための構成要素として、コン テクストを活かす検索エンジンと、実践事例の紹介を通してeラーニングの新しいコンセプトを研究します。 対象 ベンダー/ユーザー/事業責任者の方/eラーニング企画担当者/教育研修担当者/マネージャー層/経営者/高等教育関係者 セッション1 13:00-14:30 I-1 「組織パフォーマンスアップに向けたエンタープライズサーチの可能性」 企業・組織内やインターネットに散在する多くの情報からリアルタイムに適切な情報を収集し、その分析を行いアクションに結びつけることはビジネスにおいて 非常に重要な課題となっております。また組織全体のパフォーマンスを向上させるためには、得た情報を組織的に共有、活用し次なるアクションを促進してゆく 仕組みが必要です。ここではこのツールのひとつとして、エンタープライズサーチエンジンを中核にした新しいナレッジマネジメントへの挑戦をテーマとしま す。ラーニングに向けた可能性を追求するために必要な検索システムの基本的なテクノロジーについての解説もあわせて行います。 ウチダスペクトラム株式会社 代表取締役社長 町田 潔 氏 セッション2 14:50-16:20 I-2 「革新する究極のeラーニング」 先 進的なeラーニングの世界では、いま新しいeラーニングへの進化が始まっている。これまでの“コンテンツ”を扱うeラーニングから、業務や学習に関連する あらゆる情報、“コンテクスト”を扱うeラーニングである。“eラーニング”ということばの意味も変革させてしまう革新的なコンセプトである。eラーニン グを超えるeラーニングのコンセプト、実践事例、eラーニングプラットフォームなどを紹介する。キーワードは“The right knowledge at the right time on the right place” NTTラーニングシステムズ株式会社 総合研修事業部 企画調査室長 日本イ-ラーニングコンソシアム 会長 小松 秀圀 氏 ニューテクノロジー ~Web2.0時代のeラーニング~ 開催日 8月3日(金) 13:00-16:20 達成目標 このトラックでは、今話題のWeb2.0 を取り上げ、その基礎から応用までを解説します。受講後にWeb2.0 とそのラーニング応用についての全体像がつかめるようになります。従来ややもすればSMEの作成したコースを受身で受講することに終始しがちな、eラーニ ングの現状を、Web2.0により発信と受信のサイクルをうまくまわすことにより、活性化された、双方向の学習シーンを実現できます。また、知識の源であ る人と人の結びつきをラーニングに結びつけるコミュニティ型の学習についても理解を深めることができます。 対象 ベンダー/ユーザー/事業部長/企画担当者 セッション1 13:00-14:30 J-1 「Web 2.0的な発想に基づくeラーニングを考える ― 知識の共有から気づきへ ―」 Web 2.0の本質は、ネット上の不特定多数の人々を、受動的なサービス享受者ではなく、能動的な情報発信者として積極的に巻き込んでいくための技術やサービスの開発姿勢にある。Web 2.0的な発想に立てば、発信者が受信者となり、受信者が発信者となるというダイナミズムが生じる。そこからお互いの刺激による「気づき」が生まれ、新たな知識さらには智慧が生み出されるだろう。本講演ではWeb 2.0時代のeラーニングについて考えてみたい。 日本電信電話株式会社 NTTサイバーソリューション研究所 主幹研究員 奥 雅博 氏 セッション2 14:50-16:20 J-2 「Web2.0テクノロジーとe-Learningマーケティング」 e-Learningがwebサービスを技術基盤とした学習法に発展してきています。こういった中で、Web2.0時代の技術やサービスといった シーズと参加者、受講者のニーズの変化から分析して、ベンチャー投資の視点から「e-Learningは儲かるのか」といった疑問に答えを見出そうという セッションです。e-Learning事業が、知識獲得から知的創造、そして知識共有といった、人間の知的欲求の受け皿となるアプローチやマーケティング が、事業の成長仮説の糸口となることを解説いたします。 ネオテニーベンチャー開発株式会社 代表取締役 松本 英博 氏 こんなに簡単!! いますぐできる eラーニングコンテンツ開発 開催日 8月3日(金) 13:00-16:20 達成目標 このトラックでは、手軽で効果的なeラーニングコンテンツ開発手法について習得することを目標とします。手近に利用できるコンテンツ素材と して、プレゼンテーションファイル、ビデオ、テスト問題を取り上げ、それらをeラーニング教材化するするための具体的な方法を解説します。 また、教育効果を高めるためのインストラクショナルデザインやコンテンツを有効活用するための標準化の観点から、どのような配慮を行えばよいかも解説します。 対象 eラーニング企画担当者/教育研修担当者/高等教育関係者/コンテンツベンダ セッション1 13:00-16:20 K-1 「実践!!eラーニングコンテンツ作成術」 eラーニングに必要不可欠な教育コンテンツを、コストを抑え、より実践的な教育内容にするために内製化するケースが増えてきました。 本トラックでは、eラーニングコンテンツを効率的に作成するための作業手順から、一部ツールを用いた実際の作成方法までをデモを交えて解説していきます。 研修で使っているプレゼンテーションファイルや動画ファイルなどを用いて講義形式のコンテンツを作成したり、テスト問題を作成したりする場合の留意点について、インストラクショナルデザインやSCORMなどの標準化の観点を含めて紹介いたします。 エスエイティーティー株式会社 ラーニングソリューション事業部 統括 星野 忠明 氏 コンサルティング部 統括 高井 文忠 氏 会 期 2007年8月1日(水)-3日(金) 3日間 13:00-16:20 会 場 東京ビッグサイト 会議棟 6F会議室 主 催 e-Learning Conference 実行委員会 (特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム/フジサンケイ ビジネスアイ/ 株式会社シー・エヌ・ティ) テーマ Learning Performance 構 成 4トラック/(1日) × 3日間 合計12トラック ●参加費用 (資料代、消費税込) 一般 eLC会員/Campus 学生 1日料金 12,000円 10,000円 4,000円 2日料金 18,000円 14,000円 6,000円 3日料金 24,000円 18,000円 8,000円 ・お申し込みは1日単位で受付ます。 1日につき、ご希望のトラックを1つ選択していただきます。 ・eLC会員とは日本イーラーニングコンソシアムの会員を示します。 ・Campus料金の該当者は、大学の教授・准教授・講師・助教・助手および学校等の教職に就いている方です。 ・学生は各トラック先着20名まで申込を受け付けます。 ※学生でお申し込みの方はWebサイトからお申し込みいただいた後に学生証のコピーを事務局にファクシミリにてお送りください。参加費用の請求書は個人宛でお送りします。 Fax.03-5294-0909 【ご注意】 ・お申し込み後のキャンセルはお受けしておりません。 ご本人が受講できない場合は代理の方のご出席をお願いいたします。 ・お申し込みいただいたトラック以外はお席をご用意しておりませんのでご注意ください。 基調講演・特別講演(聴講無料)、e-Learning Conference 2007(トラックA~L・有料)、アドバンストセッション(聴講無料)ともにwebからお申し込みください。参加お申し込みの際は、左メニュー「参加申 し込み画面」ボタンをクリックし、先にお進みください。 聴講無料講演にお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)をお送りします。 有料カンファレンスをお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)と請求書をお送りいたします。 アドバンストセッションにお申し込みいただいた方には入場パス(展示会共通)と聴講券をお送りいたします。 ※入場パス(展示会共通)は皆様に登録いただいた内容をバーコード登録したものです。 申込締切: 7月27日(金)17:00までの受付 (締切日以前でも定員に達した場合は締め切らさせていただきます。) このページのTOPへ Copyright© e-Learning WORLD 2007 All rights reserved. 特別講演 満室 「英国におけるe-Learning最新動向」(逐次通訳付) Dr Joel Greenberg Director of Strategic Development, Learning and Teaching Solutions, Open University 英国における遠隔学習の祖ともいえるOpen University(OU)はメディアの変遷 に合わせてそのプログラムを進化させてきました。今日では18万人以上の学生が何らかの形でOUで学んでいます。OUの最新の取り組みについて教育ソ リューション開発のトップを務めるクリーンバーグ博士よりご報告を致します。 Ms Laura Overton Laura Overton Associates代表(英国e-Skillsコンサルタント) 英国内の多数の企業の教育プログラムでe-ラーニングが成熟段階に入ったと、 200社以上のe-ラーニング活用状況を調査をしてきた実績を持つオーバートン氏が結論づけました。約20年に渡り企業のe-ラーニング導入を支援し続け てきた同氏より成功裏にe-ラーニングを導入した企業の秘策をお話致します。 8月3日(金) 10:30-11:00 [株]寺田電機製作所 「双方向対話型授業支援システム Socratec(ソクラテック)による学生生徒のモチベーション向上と授業の活性化」 11:05-11:35 [株]日本スマートテクノロジーズ 「電子黒板・スマートボード」 11:40-12:10 [株]内田洋行 「今一度、eラーニングの基本を整理する」 経済産業省 平成18年度 草の根 e-Learning・システム整備事業報告 参加方法:直接会場におこしください 8月3日(金) 13:00-13:20 「Future Design School 草の根eコンソーシアム」 上江 吉春 氏 boxv;デジット[株]採用コンサルティンググループ シニアコンサルタント 上沼 弘之 氏 boxv;エスエイティーティー[株]ラーニングサービス事業部 統括 13:20-13:40 「草の根eラーニング学☆就支援研究コンソーシアム」 櫻井 良樹 氏 boxv;NECラーニング[株]eラーニング本部 統括マネージャー 13:40-14:00 「プロシーズコンソーシアム」 田中 敦也 氏 boxv;[株]プロシーズ 取締役 ディビジョンマネージャー 14:00-14:20 「事務局」 伊藤 健二 氏 boxv;慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 准教授 都合により、講師・プログラムは予告なく変更になる場合があります。 8/3(金) 11:00-11:45 NTTラーニングシステムズ(株) NGN時代を先取りしたeラーニングの活用 NTTラーニングシステムズ株式会社では、ブレンディッドラーニングによ り各種研修や業務プロセス をインテグレートしてきた教育ソリューションの実績から、単なる学習ツールではなく、業務支援に直結したeラーニングの導入事例をご紹介します。 Tel. 03-3440-1632 e-mail:webs@hot.nttls.co.jp 12:00-12:45 (株)朝日出版社/(株)ワイビーエム・シサドットコム 新TOEICテスト対策に特化したeラーニング・システム「u-CAT」の革新性の秘密 学 習者個々人に最適化した問題を提供するCAT(Computer Adaptive Testing)エンジンを用いた「u-CAT」(ユーキャット)は、新TOEICテスト対策として、他に類を見ない高い効果を上げています(1,600 人のサンプルでは平均スコアが46%上昇)。授業や企業研修用に先生・監督者サイトを別に設けるなど、あらゆるタイプの利用者に配慮し、なおかつ低価格 (年間2,940円/人)を実現したシステムの全貌を公開します。 Tel.03-3263-3326 e-mail:yamamotoy@asahipress.com 13:00-13:45 (株)デジタル・ナレッジ eラーニングの戦略的活用法 ~eラーニング戦略研究所の調査・研究レポートを一挙公開~ eラーニング戦略研究所は、デジタル・ナレッジが設立したeラーニング専門の研究所です。eラーニングは、大学 など高等教育機関や民間の教育事業者、企業内教育など様々な場面で利用され我々の生活にも定着しつつあります。しかし、eラーニングに関する情報の多くは ユーザの視点で語られることは少なく、利点や欠点、事業化計画など本当に必要な情報が求められています。eラーニング戦略研究所の調査・研究レポートから 「各社のeラーニング戦略」を発表します。 Tel.03-5215-1131 e-mail:hp@d-k.jp 14:00-14:45 東芝ソリューション(株) SaaS型eラーニングサービス『LearningWizard / SaaS』 ~「使い続ける」大切なこと忘れていませんか?~ 継続利用者100万人(延べ400万人)で利用頂いているLearningWizard。この度、新たに SaaS(Software as a Service)型eラーニングサービスをリリースします。「運用負荷の軽減」「利用者利便性の向上」を目的に、eラーニングだけでなく人材育成(受講管 理、資格管理など)の領域にサービスを拡大しご提供いたします。「使い続ける」をキーワードに進化し続けるLearningWizardにご期待下さい。 Tel. 042-340-8798 e-mail:ingeLC@toshiba-sol.co.jp 15:00-15:45 富士通(株) 事例で学ぶeラーニングの定着化と活用 ~成功へのステップと秘訣~ 「eラーニングを導入したがまだ定着していない、受講率が低い」「社内教育だけでなく、もっと他にeラーニング をうまく活用できないか」・・・お客様からこんな声がよく聞こえてきます。本セッションでは、実際にInternet Navigwareを活用されているお客様の事例を紹介しながら、eラーニングの定着化、有効利用・利用拡大のヒントをご提案いたします。導入~運用~定 着まで、皆様をeラーニングの成功へナビゲートいたします。 e-mail:inavi@np.css.fujitsu.com 16:00-16:45 サイバネットシステム(株) 業務カイゼンのためのより効果的なIT教育の実践 ~製造業を例として~ サ イバネットシステムでは、製造業を例にして「ITスキルの伝承」「IT業務の見える化」、「ノウハウの共有」「効率的な再教育」などについて、教育の運用 者と利用者の両者にメリットのあるIT教育を事例を交えてご紹介いたします。ERPなどの基幹系システムの教育にお悩みのお客様、企業の競争力に直結する 設計者向けのソフトウェアを利用されているお客様におすすめです。 Tel.03-5297-3678 e-mail:epiinfo@cybernet.co.jp 8/3(金) 11:00-11:45 (株)コーチ・トゥエンティワン 部下の自発的な行動を促すコミュニケーション手法 Tel.03-3237-9779 e-mail:kajiura@coach.co.jp 12:00-12:45 (株)ネットラーニング 急成長するeラーニング 受講者数170万人、毎年50%近くユーザーが増える理由 Tel.03-5338-7616 e-mail:cc@netlearning.co.jp 13:00-13:45 三井化学(株) 現場発のID教育が、全社を動かす! 三井化学のラーニングeの展開 Tel.0827-53-9088(西岡) Tel.03-6253-2402(小川) e-mail:Hiroshi.Nishioka@mitsui-chem.co.jp(西岡) e-mail:Tomohiro.Ogawa@mitsui-chem.co.jp(小川) 14:00-14:45 メディアサイト(株) リッチメディア新時代 Mediasite Live 4.1 ご紹介と東京女子医科大学様の導入事例 Tel.03-5275-8401 e-mail:minami@mediasite.co.jp 15:00-15:45 日本電気(株)/上越教育大学 LMSとiPod+PodCastを融合した新しい教育方法の紹介 Tel.03-3798-2906 e-mail:info@icl.jp.nec.com 16:00-16:45 NECラーニング(株) eラーニングASPサービスの適用事例と運用のポイント Tel.03-5232-3059 e-mail:u-learn@learning.jp.nec.com 授業を見える化!シラバスと授業記録を核とした大学向け授業支援システム「アイアシスタント」/(株)アイシーエス 作成2007年7月21日
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2012年妄想ロワ 厨二ロワ 上条当麻、ルーミアEX、仙水忍、トマス・シェイクスピア、陸奥九十九、七夜志貴、ヨハネ・クラウザーⅡ世、東風谷早苗、ミスター・ブシドー、ラインハルト・ハイドリヒ、マスターテリオン、天魔・夜刀、藤井蓮、マリィ、イエス・キリスト、獏良了、スコール・レオンハート、水銀燈、トゥーサン・ネシンバラ、巴マミ、美堂蛮、アーチャー、ジ・エーデル・ベルナル、鬼柳京介、黒猫、羽瀬川小鳩、涼宮ハルヒ、黒崎一護 2013年妄想ロワ 妖怪ロワ 妖怪チンポ、ねずみ男、水木しげる、荒木飛呂彦、墓場鬼太郎、犬夜叉、白面の者、小牟、キャスター、八雲藍、常闇ノ神、鵺野鳴介、白鬼院凛々蝶、ダンテ、空亡、■■ 魔法ロワ 範馬勇次郎、暁美ほむら、霧雨魔理沙、ドナルド・マクドナルド、サーニャ・V・リトヴャク、操真晴人、聖白蓮、ドラコ・マルフォイ、リナ・インバース、ベアトリーチェ、八神はやて、ヴォルデモート卿、巴マミ、マスターテリオン、インデックス、大十字九郎、魔王オディオ、邪神ナイアルラトホテップ、ルイズ・フランソワーズ、ベルンカステル&ラムダデルタ、リーゼロッテ・ヴェルクマイスター アニロワ2 クリスタルボーイ、立花響、ベクター、高町ヴィヴィオ、一方通行、ジアート、クリスタ・レンズ、コブラ、磯野波平、Ⅳ、遊城十代、ドクター・ウェスト、グラハム・エーカー、デモンベイン、ダークネス、アーチャー、風鳴翼、雪音クリス、立花響、早乙女アルト、青眼の白竜、海馬瀬人 混沌ロワ リピロワ2013 2014年妄想ロワ 魔眼ロワ うちはマダラ、跡部景吾、坂本美緒、美堂蛮、ペガサス・J・クロフォード、ルルーシュ・ランペルージ、摩多羅夜行、ギー、キング・ブラッドレイ、ガンマン、圓城寺怜、メアリ・クラリッサ・クリスティ、キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ、甘粕正彦 アニロワ3 道具ロワ リピロワ2014 タクアン和尚、フェイスレス司令、うちはマダラ、美樹さやか、孫悟空、ウィードさん、木下秀吉、豆腐、凰鈴音、渋谷凛、エラー猫、ユーゼス・ゴッツォ、坂田銀時、キーラ・ゲオルギエヴナ・グルジェワ、ルルーシュ・ランペルージ 2015年妄想ロワ オリロワ4 混沌ロワ2 赤馬零児、坂田銀時、立花響、エリーゼ、白凰、若狭悠里、今川雷蝶、セリュー・ユビキタス、リグル・ナイトバグ、リザ・ブレンナー、磯野波平、草加雅人、結城友菜、マリオ、緑谷出久、ボルガ博士、榊遊矢、戦人犯人説に基づく黒き解釈の戦人 北海道ロワ リピロワ2015 ゼロ、アカメ、ロールシャッハ、デモンベイン、仮面ライダーガタック(松野十四松)、レギオン、古出梨花、赤のセイバー(モードレッド) 2016年妄想ロワ 数字ロワ シックス、■■、柊聖十郎、石動雷十太、志村新八、うっかり八兵衛、金田一一、九浄リア、大神一郎、更木剣八、イレブン(更木剣八化)、■■、高遠遙一、工藤新一、ルパンⅢ世、銭形幸一、千石撫子、諸葛亮孔明(ロード・エルメロイⅡ世)、デューク・東郷(ゴルゴ13)、夜刀神十香、バンシィ(マリーダ・クルス(プルトゥエルヴ)搭乗) 剣ロワ ステラ・ヴァーミリオン、瀬田宗次郎、衛宮士郎、カーズ、犬吠埼風、ぶりぶりざえもん、アスナ、シャドームーン、宮本武蔵、ダースベイダー(アナキン・スカイウォーカー)、ゴクアーク、キョウアーク、レツアーク、ダークドレアム、キリト、志村新八、坂田銀時、黒崎一護、志々雄真実 ゲームロワ アニロワ4 オリロワ5 シェイクスピア、ヨコヅナちゃん、靖佳範人、皇勇斗、足利昴、トーテンタンツァ、明智優月、ヴォルケーノ、ミュー、アン・ノウ、カトリーヌ、葉風美織、蛭摩輝美、ミラス・ヴァーミリエ オールリピロワ メトロン星人、坂田銀時、魚沼宇水、ジョルノ・ジョバーナ、錆白兵、エレン・イェーガー、小日向未来、飛竜、マリア・カデンツァヴナ・イヴ、織斑一夏、涼宮ハルヒ、立花響、蒼月潮、小保方マザー、モモンガ、鬼人正邪、ギガゾンビ、モウソウノセカイジュ、ゼロ、デッドプール、金糸雀、甲賀弦之介、朧、魔王ゼロ、榊遊矢、ドラえもん、ヒトガタグソクムシ、???(主催戦でハブられた人) 忍者ロワ 風助、うちはサラダ、うちはイタチ、浜口あやめ、うちはマダラ、四代絶影クオン、飛影、雪泉、ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)、音速のソニック、うずまきナルト、剛田武、飛鳥 リピロワ2016 ぶりぶりざえもん、ナイ・プライミッツ、本田未央、花京院典明、安藤潤也、苗木誠、トーテンタンツァ、サウザー、MUR、ニコラス・D・ウルフウッド、プルーマ、ガンダム・バルバトス、江ノ島盾子、吹雪、トレーズ・クシュリナーダ、フジキド・ケンジ、アンパンマン、アナキン・スカイウォーカー、ナイ・プライミッツ(+フジキド?)、???(科学者の残滓)、???(爆乳) 2017年妄想ロワ オリロワ6 浄化杜テロリスト、江洲衛府島、防衛軍兵士、魔人モリアーティ、アスティオ・クランベリー、夕露美維兎、破滅龍、ディザスタ・ノルウェイ、久世香織、回縞ロックス、イカロスVS闇鴉、魔人ウロボロス、田山秀雄、御神薙立華&勇者トロナ、夕露美維兎、真道阿須賀、スエボシ、魔神マキシム、ミルドレッド・イズベルス、桜井カリン、マザーズ・ゼロVSメルカバー、ヒグマーマン、ミーティア、ディスメラ・スイート 混沌ロワ3 オールリピロワ2 デッドプール、スーサイド、魔王ゼロ、美遊・エーデルフェルト、野原ひろし&キラークイーン、孫悟空、八雲紫、エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ、美樹さやか、イゼッタ、ミーナゲルトルート・バルクホルン、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ、アンジュ、イオク・クジャン、ジャイアントトード(に喰われているアクア)、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、アスティオ・クランベリー、ベネディクト16世、空条承太郎、ゴジラ、カイオーガ、スザク、範馬勇次郎、サウザー、【巨躯】、ポン・デ・ライオン、ン・ダグバ・ゼバ、チェインバー、天野河リュウセイ、エルドリッジ・フィラデルフィア、悲しみのまどか、楽しみのハルヒ、オルガ・イツカ(イゼルカント)、Mrブシドー、暁美ほむら(悪魔)、暁美ほむら(眼鏡)、バンシィ、ナイチンゲール、ヒゲクマ調教師、やる夫、ミカ、マクギリス・ファリド&ガエリオ・ボードウィン、三日月・オーガス、アトラ&クーデリア、???、???、オマケ1(閣下)、オマケ2(あるキャラの息子と娘たち) 架空学園ロワ ニューソクデ・やらない夫、巴マミ、蛇喰夢子、ジャック、ゲニ子、ニューソクデ・やる夫(キル夫)、翠下弓那、花畑よしこ、狛枝凪斗、伊藤誠、西園寺世界、フレデリカ・ベルンカステル、右代宮朱志香、霧雨魔理沙、轟雷、ハッカドール3号、泉こなた、泉かなた、ラムダデルタ、??? 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2019年妄想ロワ 混沌ロワ5 フィギュア・プラモロワ オールカオスロワ OP アニメギドラ、野獣先輩(ウタウタイ先輩)、森近霖之助、メカゴジラ、ロックキング・テツヲノウルル、梟、カギ爪の男、Gサード、タチコマ、パラド、グレーテル、オルガ・イツカ、ディスメラ・スイート、剣崎一真、エボルト、モモンガ、アクア、石丸清多夏、HTN、シドー、朝之光希、月元昭司、鬼人正邪、泉こなた、草薙素子、白戸次郎、『ホシになった少女』 オールカオスロワ 第一章 オールカオスロワ 第二章 オールカオスロワ 第三章 オールカオスロワ 第四章 オールカオスロワ 第五章 オールカオスロワ 最終章 オールカオスロワ ED オリ学園ロワ トラウマロワ 平成ロワ サイコロステーキ先輩、野原しんのすけ、コーデリア・グラウカ、ザミーゴ・デルマ、山田奈緒子、黒崎一護、豆腐、ジャック・アトラス、譲崎ネロ、エルキュール・バートン、クロウ・ホーガン、アルバート・ウェスカー、鬼舞辻無惨、東方不敗・マスターアジア、極殺兵器・緋蜂、加古川飛流、シュバルリッツ・ロンゲーナ大佐、ベリアル、藍染惣右介、ジャック・ブライト、水澤悠、シャーロック・シェリンフォード、『生還者たち』 まおゆうロワ アニロワ6 安価ロワ 前編 安価ロワ 後編 リピロワ2019 前編 松永久秀、手塚国光、藤宮博也、本郷猛、立花響、キュルル、ガッシュ・ベル、野獣先輩、キリト、岩谷尚文、邪神セイバー、邪神モッコス、始皇帝、アユカワ・コト、アズサ・アイザワ、ミリム・ナーヴァ、有栖零児、キルバス、門矢士、チャクラ宙返り、赤のランサー、九条紫音、カーマ、カピタン・グラツィアーノ、有田海里、キュアノス、リムル=テンペスト、アルジュナ・オルタ、結城友奈、春野直人、キルバーン、風鳴翼、エボルト、浦賀啓示、ブロリー、天草ラクト、速水一輝、エリュトロス、神崎美穂、東郷忠和、猗窩座、加古川飛流、SCP-076、シックス、葛城忍、ライナー・ブラウン、過去の神を僭称する存在、空、ドラえもん、沙夜、人造機神コ・イ・ヌール、シェム・ハ・メフォラス リピロワ2019 後編 2020年妄想ロワ ガチャロワ(ティアマト戦中心) 架空学園ロワ3 オールジャンルロワ3 ハッピーエンド編 黒死牟、継国縁壱、岩永琴子、阿良々木暦、サノス、モンキー・D・ルフィ、カミナ、釘崎野薔薇、古賀のり夫、日向創、霧切響子、エーリカ・ハルトマン、フレイ・アルスター、ゲルトルート・バルクホルン、キラ・ヤマト、不破諌、常磐ソウゴ、コウ、カナロ、ナダ、風間トオル、高町なのは、ロボひろし、フェイト・テスタロッサ、先代巫女、霧雨魔理沙、キリシュタリア・ヴォーダイム、レイシア、平賀源外、御坂美琴、ヒカルド、ジャイロ・ツェペリ、夜凪景、鬼太郎、ねこ娘、エックス、才賀勝、刈羽蝙也、キン肉マンビッグボディ、稀神サグメ、孫悟空、ベジータ、ハデス、ペルセポネ、野原しんのすけ、『繋いできた者たち』 安価ロワ2(主催戦直前特別Ver) アノス・ヴォルディゴード、三森灯河、サーシャ・ネクロン、姫矢准、十河綾香、黛冬優子、キラッCHU、虎杖悠仁、北条沙都子、槍水りり、五条悟、宮藤芳佳、リネット・ビショップ、迅悠一、獪岳、黒田那佳、三輪秀次、KUSANAGI、物部景、モノクマ、白オムニス、オリジナル・ゼロ、イグニス 安価ロワ2 大石蔵人、煉獄杏寿郎、門倉雄大、環はなび、田中眼蛇夢、境井仁、時透無一郎、日向創、真人、ゾッド、テンドウ・マコ、イグニス、白オムニス、モノクマ、オリジナル・ゼロ、虎杖悠仁、姫矢准、槍水りり、獪岳、黒田那佳、北条沙都子、宮藤芳佳、リネット・ビショップ、サーシャ・ネクロン、迅悠一、KUSANAGI、黛冬優子、『受け継がれた光』、『可能性の物語の1ページ』、『今回のオチ要員』 リピロワ2020 決戦編 2021年妄想ロワ オールカオスロワ2 予告風 キーア(碧のデミウルゴス)、龍堂来衣、『本郷猛』、影山瞬、ドクオ、ドラえもん、閃刀姫―レイ、野獣先輩(オール3)、ウルトラマントレギア、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンタイガ、マスターガンダム、ウィングゼロガンダム、ゼニスV、マークニヒト、ゴジラ、シン・ギドラ、矢口蘭堂、サーニャ・V・リトヴャク、北条沙都子、南雲ハジメ、畑山愛子、初音ミク、ヴィヴィ、雅、宮本明、ザイア・アイオーン、高嶺清麿&ガッシュ・ベル、赤木リツコ、カタナコ、閃刀姫―ロゼ、我妻善逸、レヴナント、KOS-MOS、タコ科学者、ベル・アーク、ラインハルト・ハイドリヒ、霊幻・H・真由、グランドセイヴァー、孫悟空、孫悟飯、龍堂来衣、古長重樹、ユウリ、グランドショッカー、常磐ソウゴ、野獣先輩(リピ2019)、本郷猛子、『世界の中心で愛をさけんだけもの』、『先駆者』 オールカオスロワ2 「甘き死よ、来たれ」 龍堂来衣、風間トオル、犬山まな、キング、クリムヴェール、銀、ホップ、マージ・シンプソン、エイラ・イルマタル・ユーティライネン、サーニャ・V・リトヴャク、ティア・グランツ、ルーク・フォン・ファブレ、黒、リルトット・ランパード、古長重樹、ユウリ(元・ムゲン団総帥)、うずまきナルト、ホーマー・シンプソン、バート・シンプソン、シャーロット・E・イェーガー、雪代巴、フランチェスカ・ルッキーニ、雪代縁、碇シンジ、綾波レイ、カヨコ・アン・パタースン、矢口蘭堂、八百万百、峰田実、カミナギ・リョーコ、ミサキ・シズノ、ソゴル・キョウ、両儀式、臙条巴、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア、ロロ・ヴィ・ブリタニア、ロイド・クライブ、カレン・ミューア、グレン・デュバル、ウォルター・フェン、麻美麗、婚后光子、閃刀姫-ロゼ、雨瀬アオイ、カタナコ、竈門炭治郎、嘴平伊之助、我妻善逸、東雲なの、はかせ、コロ助、木手英一、イギー 架空学園ロワ4 安価ロワ3「The Star Seekers」(作成途中) リピロワ2021 予告編 嘲笑う破壊者@主催ロワ、偽りの聖処女@聖杯大戦、混沌に疲れし英雄@オールカオスロワ2、父のエゴを継ぐ王@オリロワ8、悲劇の見守り手@安価ロワ3、シオニズムの亡霊@架空学園4、オーマジオウ、ウォン・フェイフォン、バック・アロウ、バスク・オム、アルトリア・キャスター、木村、ペリーヌ・クロステルマン、エディータ・ロスマン、新堂倫太郎、チップス・コーン、HACHIMAN、継国縁壱、神山飛羽真、ライザリン・シュタウト、天津垓、垣根帝督、禅院直哉、古手梨花、呉島貴虎、レヴナント、エイラ・イルマタル・ユーティライネン、北条沙都子(新架空学園4)、グランドギドラ、インポスター、ヴィヴィ、南雲ハジメ、オルガ・イツカ(新架空学園4)、ボルガ博士、瀬田宗次郎、秋山蓮、『何もない』、東田陸、パープルハート(ネプテューヌ)、天姫凪、雁淵ひかり、空条承太郎、高咲侑、ジョーゼット・ルマール、常磐ソウゴ、ドラえもん リピロワ2021 前編 リピロワ2021 後編 2024年妄想ロワ 架空世界ロワ 開幕直前PV 架空世界ロワ 応援絵巻 架空世界ロワ 本編直前PV 番外編 OP風にまとめた次元公安9課(オルカ&リピロワ2019後日談) みんなで作る名シーンメモリアル(熱血編) ※誰でもいつでも編集可能 みんなで作る名シーンメモリアル(感動編) ※誰でもいつでも編集可能 みんなで作る名シーンメモリアル(爆笑編) ※誰でもいつでも編集可能 みんなで作る名シーンメモリアル(狂気編) ※誰でもいつでも編集可能 特別企画 妄想聖杯戦争 衛宮切嗣、美柳ちなみ、宮田司郎、黒鉄一輝、高遠遙一、葛西善二郎、鵺野鳴介、シックス、ランサー(天津垓)、バーサーカー(雪代縁)、セイバー(継国縁壱)、キャスター(ベアトリーチェ)、アサシン(チョコラータ)、アンゴルモア(???)、アーチャー(松永久秀)、ライダー(茨木華扇) 特別企画 妄想聖杯大戦OP 特別企画 妄想聖杯大戦ED ライネス・エルメロイ・アーチゾルデ、アーチャー(ジェームズ・モリアーティ)、ライダー(殺島飛露鬼)、足立透、ランサー(猗窩座)、駆紋戒斗、雷、レオナルド・ウォッチ、キャスター(アリス・マーガトロイド)、アサシン(ルパン三世)、峰不二子、クィネラ、ルーラー(人工衛星アーク)、ルーラー(ジャスティスマン)、キャスター(真人)、四宮かぐや、ランサー(伏黒甚爾)、柊聖十郎、シン・アスカ、アサシン(童磨)、蜂屋あい、ライダー(枢木スザク)、迅、アンジェ・ル・カレ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、亡、マユ・アスカ(ジャンヌ・オルタ)、セイバー(ラオモト・カン)、J・ガイル、『怪盗一味』 特別企画 天空聖杯戦争 支援絵巻 グランドフィナーレ OP
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東京都交通局7500形電車(とうきょうとこうつうきょく7500がたでんしゃ)は、 1962年(昭和37年)に登場した東京都交通局の路面電車(都電)車両。 基本情報 製造所日本車輌製造 新潟鐵工所 主要諸元 軌間1372mm(特殊軌間) mm 電気方式直流600V 最高運転速度40 km/h 設計最高速度60 km/h 車両定員96名 (座席定員:旧車体21名、新車体24名) 自重15.5t(旧車体) / 16.5t(新車体) 全長12520 mm 全幅2203.2 mm 全高3550(旧車体) / 3890(新車体) mm 主電動機NE60 主電動機出力60kW×2=120kW 駆動方式吊り掛け駆動方式 歯車比59 14 制御装置間接非自動抵抗制御永久並列7段 制動装置空気:直通式SM-3 電気:界磁交換式発電制動6段(終段のみ直接制御) 備考旧車体の床面積は21.9m2(「都電おもいで広場」の掲示内容より) 概要 1956年度から1957年度にかけて合計131両が製造された8000形の後、1959年に事業収支が赤字に転落、交通局と首都整備局の間で 路線廃止に関する議論が続いていたこともあり、都電では新造車の投入が途絶えていた。 しかし、8000形は耐用年数を10 - 12年程度として構造を徹底的に簡素化・軽量化して設計されたためすぐに老朽化が始まり、 その乗り心地についても簡略化した構造の台車が原因で発生するビビリ振動の大きさ故に不評であった。 (このため、一部については本形式竣工後、乗り心地の改善に主眼を置いて設計された改良型台車(交通局形式D-25)を新製して台車交換を実施している。) また、一部の路線では廃止の延期や存続の可能性もあった(実際に27・32系統は後に整理統合の上で荒川線として恒久存続の方針が決定され、それ以外で最後まで残っていた江東地区の5系統については、沿線住民による反対運動の強さから路線廃止を当初計画より半年延期している。) ため、このまま同形式を増備することもできなかった。そこで、1962年度に都電として5年ぶりの新車投入が決定され、8000形とは異なる設計コンセプトに従い、以下の20両が製造された。 7500形7501 - 7510 日本車輌製造本店製 7500形7511 - 7520 新潟鐵工所製 なお、7511 - 7520は都電としては最初で最後の新潟鐵工所への発注車である。 形式称号としては既に8000形が存在したが、数字が逆戻りする形となった。これは本形式が性能は7000形に、スタイルは8000形に 準ずることから間をとって7500形と命名されたとされる。 これらは1962年12月までに竣工し、20両全車が渋谷駅前をターミナルとする6・9・10系統を担当する青山営業所(青山車庫)へ集中配置された。 翌1963年には都電唯一の狭軌線区であった杉並線の廃止が実施されて経年の浅い同線所属車の改軌・転属が実施され、 さらに1967年以降は都の財政再建計画により路線網そのものの廃止が本格化したため、都電の車両新造は本形式20両のあと、 1990年の8500形8501まで実に28年に渡って途絶えることとなった。(このため、8501の竣工まで本形式は雑誌等で 「都電最後の新車」として紹介される機会が多かった。なお、非旅客車ながら改造形式としては1978年登場の乙6000形がある。) 車体 8000形と、その前世代にあたる7000形を折衷した構造の全金属製車体を備える。 基本構造はバスの車体を参考に行き過ぎた工作の簡易化が目立った8000形や2500形ではなく、 7000形や2000形に近いオーソドックスな構成とされ、車体の最大寸法は長さ12,520mm、高さ3,550mm、幅2,203.2mmで全長は 8000形と同一であるが全幅は6000形以来の都電一般車の標準値(2,210mm)より若干狭い。 側面の窓配置はD(1)4(1)D4(D:客用扉、(1):戸袋窓、数字:窓数)の左右非対称配置で7000形より8000形に近いレイアウトで ある。ただし、車体中央付近の客用扉の戸袋窓と反対側に隣接する車掌台の窓幅が他のほとんどの側窓と同じ860mm幅となり、 また最後尾の客用窓幅が900mmであるため、車掌台の窓幅を狭くして他の側窓幅を統一した8000形とは異なった印象を与える。 側窓は横引きサッシを備える車掌台と、上下ともHゴム支持の固定窓とした戸袋窓を除く全てが、 上段をHゴム支持の固定窓(バス窓)とし、下段を保護棒1本付きで上昇式のアルミサッシとしている。 客用扉は運転台に隣接する車端部のものが825mm幅、車体中央のものが920mm幅の片引戸で、 ここでも車端部に細長い戸袋窓を置いて連接扉としていた7000形の凝った構成ではなく8000形の簡潔な構成が踏襲されている。 また、妻面も8000形に準じた大型の方向幕を中央の幕板部に取り付け、中央を900mm幅の上段固定・下段上昇式窓、 両端をそれぞれ380mm幅の固定窓とした3枚窓構成とされている。ただし、自動車用のシールドビームを用いた前照灯、 および同じく自動車用部品を流用した尾灯を組み合わせた灯具を左右の腰板部に振り分けて装着した2灯構成とし、 空いた腰板中央部に上方から系統板の抜き差しを可能とした行灯式の系統表示板を設置することで、 7000形とも8000形とも異なる新しいデザインとしている。 定員は96名、座席定員は26名で、8000形2次車に準じた値(1954年度以降の7000形と8000形1次車では座席定員は24名であった。) とされている。座席は全てロングシートである。 天井には蛍光灯の他、扇風機が等間隔に4基設置されているが、暖房装置は設置されていない。 車体塗色は新造時点での都電標準色に近いカナリアイエローに窓下赤帯であるが、基本色の黄色味が強くなっている。 主要機器 主電動機 端子電圧600V時1時間定格出力60kWの日本車輌製造NE-60Aを各台車の内側軸に吊り掛け式で1基ずつ、合計2基装架する。歯数比は59 14、定格速度は26.5km/hである。 制御器 路面電車としては大出力の主電動機を搭載することもあり、間接非自動制御式の日本車輌製造NC-533を搭載する。 台車 7000形初期車に装着された交通局形式D-18と同系の鋳鋼製側枠を備える軸ばね式2軸ボギー台車である、 住友金属工業FS80(交通局形式D-23)を装着する。この台車は枕ばねをコイルばねに用い、 設計当時の路面電車用としては標準的な構造のスイングハンガー式揺れ枕機構を備える。 軸距は1,400mm、車輪径は660mmである。 ブレーキ 従来通り、簡潔なSM-3直通ブレーキを搭載する。また空気圧縮機は都電では初のロータリー式が採用された。 集電装置 集電装置として都電で標準のビューゲルを1基、屋根上中央に設置する。 運用 新造から荒川線存続決定まで 前述の通り、本形式は新造当初、全車が青山車庫に配置され、同車庫が担当する6・9・10系統で使用された。 1968年9月29日の9・10系統廃止で青山車庫が閉鎖されると、経年が浅かった7501 - 7510は荒川区の27・32系統(後の荒川線)を 担当する荒川車庫へ、7511 - 7520は江東区の柳島車庫(代替地下鉄の建設計画が無かったことや、 専用軌道区間やセンターリザベーション区間が少なからず存在し定時性が維持されていたことなどから 江東地区の各線については都電の路線廃止に対する反対運動が特に強く、1972年11月の路線廃止まで錦糸堀車庫と柳島車庫の2車庫で140両以上もの車両と、 5系統で約30kmの路線網が残存していた。)へそれぞれ転属した。その後、1972年11月11日に沿線住民の反対を押し切る形で 江東地区の路線が全て廃止され、柳島車庫が閉鎖される際に7517・7519を除く8両が荒川車庫へ転属し、 18両が荒川車庫に集結した。本来は除外された2両も転属予定であったが、 両車両は車庫の閉鎖前に出庫線で追突事故を起こしたため、補修用部品取り車として1972年11月15日付で廃車されている。 ワンマン対応改造 荒川線の存続決定後、経営合理化のために同線でのワンマン運転実施が決定された。 ワンマン化は1977年10月と1978年4月の2回に分けて段階的に実施されることとなり、この時点で荒川車庫に在籍していた本形式の 内7509と7514を除く16両と、7000形31両がワンマン運転対応に改造されることになった。この際、 7000形は車齢20年以上で老朽化していたことから車体新造が実施されたが、本形式は車齢16年で経年が浅かったことから 既存車体の改造での対応となった。 ワンマン化に伴う本形式の主な改修点は以下の通り。 バックミラーの追加 妻面中央窓の1枚固定窓化 側面行先表示器の設置 電停ホームの嵩上げに伴うステップの撤去と客用扉の新製交換 車端部客用扉付近の床面張り出しの実施 窓柱部への降車合図押しボタンの設置 オートコーダーによる自動案内放送装置の設置 暖房装置の設置(300w×8台) ブレーキへのバッテリー電源による電磁弁を用いた保安ブレーキ装置の追加 ビューゲルへの空気式自動起倒反転装置の追加 帯色の赤色から青色への変更 なお、これらの改造工事後も回路切り替えによりツーマン運転が可能であった。 この改造工事対象外となった7509・7514については荒川線が完全ワンマン運転化された後の1978年4月27日付で除籍された。 7514はそのまま荒川車庫で保存され、7509は車体を解体の上で台車・機器が軌間が同じ都営地下鉄新宿線大島車両検修場の車両移動機に流用された。 車体更新 車齢22年を迎えた1984年から1987年にかけて、7502・7504・7508の3両を除く本形式13両に対して 都電初となる冷房装置の搭載を伴う車体更新が施工された。 新車体の設計製作はアルナ工機(現・アルナ車両)が担当し、窓配置はD(1)3(1)D3と若干窓幅を拡幅して側窓数を減らしている。 この新車体は7000形の新車体に類似する、角ばったデザインとなったが、旧車体のイメージを踏襲して妻面が3面折妻かつ 3枚窓構成となり、前照灯と尾灯も7000形新車体は横並びなのに対し、本形式は縦並びとされた。また、 屋根は冷房ダクトを設置したため、旧車体より高くなった。これに合わせて正面行先表示器が大型化され、 外部塗装は都バスなどと共通のアイボリー地に黄緑の新色に変更された。 更新直後も集電装置はビューゲルだったが、これは旧車体のものではなく、屋根の高さが変わったのに併せて 新調されたものであった。しかし、冷房装置との干渉や離線対策のために比較的早期にパンタグラフに変更された。 更新されなかった3両のうち7502と7508は1986年3月31日付で廃車となった。また、 7504は一時期定期運用を離脱し貸切やイベント等で使用され、1995年4月10日からは朝ラッシュ時専用車両の「学園号」として運用されていたが、 1998年頃に再度運用から離脱し、2001年12月10日付で廃車された。 この7504はその後整備が行われず座席が撤去されて荒川車庫内で倉庫として使用されていたが、 車体の老朽化が激しいものの自走は可能であり、「路面電車の日」のイベント時には公開されることもあった。 そして2006年(平成18年)に都職員の手によって修復工事が実施され、同年6月10日の「路面電車の日」の記念イベントで 特製の方向幕とともに公開後、翌2007年5月26日より静態保存ではあるが5500形5501とともに荒川車庫内の 「都電おもいで広場」で一般公開されるようになった。車内は復元され、都電沿線の切り絵 (公開開始時は修復工事の軌跡を写真で綴るポスター)が掲示されている。 更新された13両は、7000形と異なり、車体更新時に車両番号の整理が行われることはなかった。そのため、欠番が生じたままである。 7501は集電装置がシングルアーム・パンタグラフに換装されたが、更新7000形とは異なり、行先表示器のLED式への改修は施工されていない。 営業運転の終了 本形式は車齢45年が経過し、かつ老朽化が進行していることから、2008年2月に7506が、同年3月に7507が8800形に置き換えられる 形で廃車となった。両車とも特に告知などは行わなかったが、後者は前面と側面、前ドア上の銀杏マークが青く塗られ、 マークの中に「おつかれさま」の文字と、前ドア上部の帯の部分に「1962.12.12 - 2008.3.31」という製造日と除籍日が記載されていた。 同様の装飾は後述の7515に対しても行われている。その後、同年5月7日の新聞報道にて2011年度までに全車を置き換える計画であることが明らかにされた。 2009年度は4月に7515、6月に7513、7月に7503が、2010年3月に7501・7516・7518の3両がそれぞれ廃車になった。 2010年6月6日から都交通局と南海グループの共同キャンペーンの一環として、7511の塗色が阪堺電気軌道(旧、南海大阪軌道線) の昭和40年代当時の塗色である「濃緑色地に窓周り縁取り及び扉が茶色」の配色に変更された。発表の時には車両の方向幕を 「天王寺駅前」「住吉」に変更し、共同PRを行った。この異事業者同士の塗装交換は2009年秋の江ノ島電鉄と京福電気鉄道に次いで2例目である。 2010年度は11月に7505と7510が運用を離脱し、12月には7520が休車になった。最後まで残った7511・7512も2011年3月13日限りで運用を離脱。 同日にさよならイベントが行われる予定だったが、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により中止となり、 改めて6月12日に開催された路面電車の日記念イベントで撮影会が実施された。このとき7511が「あびこ道」の行先を掲示した。 なお、両車とも2011年3月31日付けで除籍されており、この時点で形式消滅している。 車両番号 除籍日 製造メーカー 集電装置 更新年 備考 75012010年3月31日日本車輌製造菱形パンタグラフ→シングルアーム式パンタグラフ1986年 トップナンバー 75021986年3月31日日本車輌製造ビューゲル 大田区の萩中交通公園で静態保存されたが、2006年に撤去。 75032009年7月1日日本車輌製造菱形パンタグラフ1984年 75042001年12月20日日本車輌製造ビューゲル 学園号。都電おもいで広場で静態保存されている。 75052011年1月31日日本車輌製造菱形パンタグラフ1986年 2010年11月休車 75062008年1月31日日本車輌製造菱形パンタグラフ1986年7500形更新車最初の廃車車両。池之端児童公園で静態保存されている。 75072008年3月31日日本車輌製造菱形パンタグラフ1984年前面と側面、前ドア上の銀杏マークが青く塗られ、マークの中に「おつかれさま」と記載されていた。 75081986年3月31日日本車輌製造ビューゲル 板橋区の板橋交通公園で静態保存されている。 75091978年4月27日日本車輌製造ビューゲル 75102011年3月7日 (花100形への改造日)日本車輌製造菱形パンタグラフ→シングルアーム式パンタグラフ1986年2010年11月10日営業運転終了。花電車の花100形花100に改造の上シングルアームパンタ化。 75112011年3月31日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1987年 阪堺電車とのPR相互乗り入れとして、阪堺の旧塗色になった。2011年3月13日営業運転終了。 75122011年3月31日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1985年2011年3月13日営業運転終了。 旧車体が国立市で保存されていたが、後に撤去。 75132009年7月1日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1985年 75141978年4月27日新潟鐵工所ビューゲル20年ほど荒川車庫で保管された後、小金井市の江戸東京たてもの園で静態保存されている。 75152009年4月30日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1985年 「史絵鉄号」。前面の銀杏マークが青く塗られ、マークの中に「おつかれさま」と記載されていた。 75162010年3月31日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1984年 75171972年11月15日新潟鐵工所ビューゲル 柳島車庫で廃車。 75182010年3月31日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1986年 2010年1月休車 75191972年11月15日新潟鐵工所ビューゲル 柳島車庫で廃車。 75202011年1月31日新潟鐵工所菱形パンタグラフ1985年 ラストナンバー 保存車 7500形は6両が保存され、現在は4両が現存している。(車体更新車は1両) 7502(改造) 廃車後、1986年より東京都大田区の萩中公園内にある「ガラクタ公園」に保存されていた。設置された当時は廃車時のまま、後に黄地に白幕になり、その後ピンク地に白帯となった。黄地に白帯となった頃から状態が悪化し、マスコンハンドルやベンチレーター、しまいにはビューゲルも中途半端にもぎとられていた。しかし、錆が出ていた所などは塗り直されていたが、とうとう2006年に撤去された。その後、同車の撤去から7年後の2013年に同公園には7008(再更新)が保存された。 7504(改造) 2001年の廃車後、荒川車庫で座席を撤去の上、倉庫として利用されていたが、時々「路面電車の日」のイベントの際に公開されていた。しかし整備はほぼされておらず、老朽化が目立っていたが、2006年に都職員により修復され、同年6月10日の「路面電車の日」の記念イベントで特製の方向幕と共に公開後、2007年5月26日より5501と共に荒川車庫内の「都電おもいで広場」にて一般公開されるようになった。車内は復元され、都電沿線の切り絵(公開開始時は修復工事の軌跡を写真で綴るポスター)が掲示されている。 7506(更新) 車体更新がされた7500形最初の除籍車であり、2008年2月1日付けで台東区の池之端にある「池之端児童遊園」内に静態保存されており、方向幕は「池之端児童遊園」となっている。 設置以降、塗装の塗り替えなどは一回もされていないのに対し、車体には数ヶ所に錆があるのみで状態は良好な方であり、当車が現存唯一の7500形車体更新車である。 また、同公園はかつて都電の池之端二丁目停留場(旧称:池之端七軒町)があった場所であり、保存用のレールはかつて荒川線で実際に使用されていたものを用いている。 7508(改造) 廃車後、過去に3103が保存されていた板橋区の板橋交通公園内に静態保存されている。周囲を柵で囲い、開放時間を限定するなどして配慮されている 他、塗装、幕の修復など定期的に整備はされているが、補修痕が目立つ等、決して状態が良いとは言えない。 7512(改造) 車体更新時に不要となった旧車体が以前1008が保存されていた東京都国立市の富士見幼稚園に保存されたが、 園舎改築に伴い撤去された。また、台車は旧形車用のD-10形を履いていたが、これは以前保存されていた1008号の物を流用した可能性が高い。 7514 廃車後、20年近くの間荒川車庫で留置されていた。その後、1999年に整備の上江戸東京たてもの園に移転され、 同園の展示物として保存されている。車内に電源が引き込まれており、日没の早い冬の夕方には車内や方向幕に照明が点灯する姿を見ることができる。 この時に前面の系統表示枠内に同園のキャラクター「えどまる」の絵が入れられ、 車内広告枠を利用して歴史解説がなされるようになった。ワンマン化されなかったため、7504よりも製造時の原形をとどめている。 2022年上半期に再塗装され、その際に車番が通常とは異なった字体になっている。
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最終更新日 2022年10月30日 (日) 22時09分31秒 合議制第3回までの結果反映 前書き 指名一覧 当該年度おんj模擬ドラフト未指名の本番指名選手 禁止リスト入り選手一覧 前書き ポジションは指名の一例です フルネーム欄からは選手名鑑に飛ぶことができます。名前欄からはドラフトレポートなどのサイトに飛ぶことができます。 R1:第1回からのランキング順位 R2:第30回からのランキング順位 HR:通算最高位 AR:第1回からの平均順位 AR2:第30回からの平均順位 PT:独自に算出した第1回からのポイント C:第1回からの指名回数 NE:ここにNewと記載されている選手は直前の模擬ドラフトが初指名となった選手 指名一覧 R1 R2 フルネーム 属 場 投 打 所属 HR AR AR2 PT C NE 名前 29 14 斉藤優汰 高 投 右 右 苫小牧中央 1 3.76 1.81 4593 42 斉藤優 39 28 齋藤響介 高 投 右 右 盛岡中央 1 3.82 3 4118 39 齋藤響 972 317 塚田将正 高 投 右 右 秋田南 育4 11 11 18 1 塚田将 1100 - 武藤栄昇 高 投 右 右 湯沢翔北 育7 15 - 4 1 武藤栄 124 97 田村朋輝 高 投 右 右 酒田南 5 10.18 10.09 858 22 田村朋 797 310 佐々木明都 高 投 右 右 学法福島 育3 12 12 43 2 佐々明 1087 - 小林貫大 高 投 右 左 光南 育5 13 - 5 1 小林貫 228 146 草野陽斗 高 投 右 右 東日本国際大昌平 育1 11.73 11.2 324 11 草野陽 57 51 赤羽蓮 高 投 右 右 霞ヶ浦 2 6 5.5 2876 34 赤羽蓮 232 - 大川塁 高 投 右 右 鹿島学園 育4 14 - 313 2 大川塁 72 68 バルザーブライアン 高 投 右 左 常総学院 1 9.13 8.69 2204 39 場敗者 685 - 北村流音 高 投 右 右 桐生第一 7 14 - 62 2 北村流 206 232 金子翔柾 高 投 右 右 花咲徳栄 育2 14.14 15 364 7 金子翔 559 228 小笠原天汰 高 投 右 右 国士舘高 6 12 11 97 3 小笠天 997 - 水野雄仁 高 投 右 右 日大鶴ヶ丘 育10 20 - 15 1 水野雄 209 133 澤田寛太 高 投 右 右 大師 育1 11.31 11.13 361 13 澤田寛 649 283 五十嵐良太 高 投 右 右 日大藤沢 育3 12 11.5 71 4 五十良 903 322 篠崎叶多 高 投 右 右 平塚学園 育5 14 14 27 4 篠崎叶 89 72 茨木秀俊 高 投 右 右 帝京長岡 5 9.94 8.63 1581 32 茨木秀 31 47 田中晴也 高 投 右 左 日本文理 1 4.48 4.75 4413 46 田中晴 201 120 小林路春 高 投 右 右 富山第一 6 8.88 8.2 385 8 小林路 957 - 榎谷礼央 高 投 右 右 山梨学院高 育4 18 - 20 2 榎谷礼 1075 366 今野瑠斗 高 投 右 右 東京都市大塩尻 育12 27 19 6 1 今野瑠 45 31 安西叶翔 高 投 右 右 常葉大菊川 1 5.77 3.81 3384 39 安西叶 15 26 山田陽翔 高 投 右 右 近江 1 2.93 3.06 5249 46 山田陽 271 - 野原元気 高 投 右 右 塔南 育6 15 - 269 1 野原元 716 277 坂根楓河 高 投 右 右 日星 育3 12 12 55 3 坂根楓 44 30 川原嗣貴 高 投 右 左 大阪桐蔭 2 5.56 3.69 3511 39 川原嗣 251 394 川口咲斗 高 投 右 右 大産大付 育3 15.5 19 284 2 川口咲 217 350 岡植純平 高 投 右 右 飾磨工 育3 14.83 16 344 6 岡植純 85 86 米田天翼 高 投 右 右 市立和歌山 1 8.89 9.79 1749 35 米田天 95 - 武元一輝 高 投 右 左 智辯和歌山 2 7.29 - 1385 17 武元一 461 239 麻田一誠 高 投 右 左 和歌山東 8 13.67 14.8 133 6 麻田一 195 191 梅澤纏 高 投 右 右 鳥取城北 育2 10.6 10.67 400 5 梅澤纏 826 - 谷口朝陽 高 投 右 右 広陵 育1 9 - 38 1 谷口朝 250 248 内野海斗 高 投 右 右 武田高 4 8.5 9 285 4 内野海 77 87 白濱快起 高 投 右 右 飯塚 3 9.75 10.8 1882 36 白濱快 69 60 日髙暖己 高 投 右 両 富島 4 7.53 7.06 2398 34 日高暖 783 362 大城元 高 投 右 右 KBC未来沖縄 育3 12.33 12 45 3 大城元 783 255 沖勇作 高 投 右 右 宮古 育1 10 10 45 1 沖勇作 945 308 知念夢翔 高 投 右 右 北山 育5 13 13 22 1 知念夢 53 50 坂本拓己 高 投 左 左 知内 3 6.9 5.13 2996 41 坂本拓 14 20 門別啓人 高 投 左 左 東海大札幌 1 2.85 2.13 5313 46 門別啓 338 134 野中天翔 高 投 左 左 ノースアジア大明桜 6 8.8 7.5 216 5 野中天 76 59 吉川悠斗 高 投 左 左 浦和麗明 3 7.91 7.25 1900 33 吉川悠 481 187 熊倉柚 高 投 左 左 花咲徳栄 6 13.25 12.33 126 4 熊倉柚 997 332 守田善 高 投 左 左 花咲徳栄 育5 12 12 15 1 守田善 126 118 森本哲星 高 投 左 左 市船橋 5 10.16 10.43 801 19 森本哲 523 207 辻大雅 高 投 左 左 二松学舎大附 育3 12.5 12.67 107 4 辻大雅 41 55 森下瑠大 高 投 左 左 京都国際 1 5.46 6.06 3986 46 森下瑠 133 129 古賀康誠 高 投 左 左 下関国際 4 9.81 9.67 708 16 古賀康 46 57 森山暁生 高 投 左 左 阿南光 4 6.98 6.69 3381 46 森山暁 100 117 吉村優聖歩 高 投 左 左 明徳義塾 1 9.45 11.3 1310 29 吉村優 33 43 大野稼頭央 高 投 左 左 大島 2 4.47 4.31 4284 45 大野稼 97 107 伊藤茉央 大 投 右 左 東農大北海道オホーツク 3 10.58 10.13 1362 26 伊藤茉 903 293 中村壮宗 大 投 右 右 東農大北海道オホーツク 育3 12 12 27 1 中村壮 629 245 竹下瑛広 大 投 右 右 函館大 育1 9.5 8 75 2 竹下瑛 1122 - 田山雄大 大 投 右 右 盛岡大 育6 14 - 2 1 田山雄 59 38 松山晋也 大 投 右 右 八戸学院大 1 4 4.25 2790 27 松山晋 9 11 金村尚真 大 投 右 右 富士大 1 1.76 1.56 5905 46 金村尚 305 242 入山海斗 大 投 右 右 東北福祉大 2 10 11 240 4 入山海 222 114 庄司魁 大 投 右 左 石巻専修大 6 11.45 10.89 333 11 庄司魁 978 - 高坂綾 大 投 右 右 千葉経済大 育7 19 - 17 2 高坂綾 910 - 上原諒大 大 投 右 右 中央学院大 育6 16 - 26 1 上原諒 832 272 関野柊人 大 投 右 右 東京国際大 育3 18 10 37 1 関野柊 70 62 橋本達弥 大 投 右 右 慶應義塾大 3 6.25 6.23 2339 28 橋本達 407 394 井澤駿介 大 投 右 右 東京大 7 15.6 28 164 5 井澤駿 10 9 荘司康誠 大 投 右 右 立教大 1 1.71 1.38 5846 45 荘司康 28 31 青山美夏人 大 投 右 右 亜細亜大 1 3.37 3.69 4707 43 青山美 11 12 菊地吏玖 大 投 右 左 専修大 1 1.91 1.75 5842 46 菊地吏 51 84 羽田野温生 大 投 右 右 東洋大 1 6.83 8.1 3030 36 羽田野 883 287 松澤海渡 大 投 右 右 東洋大 育4 19 11 30 1 松澤海 192 245 杉本幸基 大 投 右 右 日本大学 2 10.33 14 409 9 杉本幸 61 46 田中千晴 大 投 右 右 國學院大 2 6.52 4.63 2624 33 田中千 363 158 土生翔太 大 投 右 右 桜美林大 育1 10 9.67 197 4 土生翔 1029 345 佐藤宗殖 大 投 右 右 武蔵大 育10 25 17 11 1 佐藤宗 919 - 佐藤幹 大 投 右 右 明治学院大 育5 13.5 - 25 2 佐藤幹 50 34 松井颯 大 投 右 右 明星大 2 5.56 3.69 3081 36 松井颯 71 58 谷井一郎 大 投 右 左 明星大 3 8.53 7.31 2337 38 谷井一 88 109 神野竜速 大 投 右 右 神奈川大 3 10.16 10.38 1615 31 神野竜 495 293 中井大和 大 投 右 右 愛知大 育3 13.43 14 119 7 中井大 863 - 瀧川優祐 大 投 右 右 至学館大 育1 9 - 33 1 瀧川優 157 178 漢人友也 大 投 右 左 中京大 4 9.83 12.5 592 12 漢人友 187 213 三浦大輝 大 投 右 左 中京大 4 7.14 10 420 7 三浦大 405 269 日渡柊太 大 投 右 右 中部大 7 11.6 10 165 5 日渡柊 997 332 横井文哉 大 投 右 左 名古屋大 育9 24 16 15 1 横井文 205 150 本田健悟 大 投 右 右 名古屋大 6 11.7 10.5 368 10 本田健 1020 - 遠藤郁真 大 投 右 - 常葉大学浜松キャンパス 育12 23 - 12 1 遠藤郁 802 387 林真輝斗 大 投 右 両 朝日大 育2 14 18 42 2 林真輝 645 - 堀本尚也 大 投 右 右 金沢学院大 6 6 - 72 1 堀本尚 457 155 髙橋直希 大 投 右 右 金沢学院大 7 18 12.75 134 4 高橋直 87 238 西隼人 大 投 右 左 関西学院大 2 7.15 12.5 1648 20 西隼人 161 124 水口創太 大 投 右 右 京都大 7 12.28 12 573 18 水口創 144 140 秋山凌祐 大 投 右 左 立命館大 5 11 8.75 652 15 秋山凌 351 328 山口直哉 大 投 右 左 京都産業大 6 10.8 12 208 5 山口直 35 52 才木海翔 大 投 右 右 大阪経済大 1 4.41 5.81 4205 44 才木海 764 362 加賀見一輝 大 投 右 右 阪南大 育5 15 15 48 2 加賀見 128 105 木村光 大 投 右 左 佛教大 4 10.26 10.8 782 19 木村光 1056 - 森聖弥 大 投 右 右 周南公立大 育14 24 - 8 1 森聖弥 832 300 平岡佑梧 大 投 右 右 香川大 育4 16.5 12 37 2 平岡佑 883 - 渡辺光洋 大 投 右 右 高知大 育3 11 - 30 1 渡辺光 857 - 山上達貴 大 投 右 左 四国学院大 育5 15 - 34 1 山上達 997 332 新保雄太郎 大 投 右 右 九州国際大 育5 14 14 15 1 新保雄 75 78 渡辺翔太 大 投 右 右 九州産業大 2 9.26 9.54 1967 34 渡辺翔 838 - 羽野紀希 大 投 右 右 日本経済大 育4 14 - 36 1 羽野紀 848 277 大井竣平 大 投 右 右 福岡教育大 育2 9 9 35 1 大井竣 972 317 霜出賢伸 大 投 右 右 福岡工業大 育4 13 13 18 1 霜出賢 38 24 仲地礼亜 大 投 右 右 沖縄大 1 4.67 2.63 4120 43 仲地礼 273 - 古殿聖月 大 投 右 右 鹿屋体育大 育6 15 - 267 1 古殿聖 612 - 松本虎 大 投 右 左 鹿屋体育大 育1 16.33 - 78 3 松本虎 1100 377 徳永憲太郎 大 投 右 右 東海大学九州キャンパス 育7 16 16 4 1 徳永憲 928 304 平野航 大 投 右 左 東海大学九州キャンパス 育6 21 13 24 1 平野航 883 - 笹森雄大 大 投 左 左 札幌国際大 育5 15 - 30 1 笹森雄 234 255 渡部雄大 大 投 左 左 東海大札幌キャンパス 育1 11.67 11 309 12 渡部雄 98 88 坂根佑真 大 投 左 左 東北福祉大 3 9.17 9.92 1350 23 坂根佑 102 132 原田桂吾 大 投 左 左 国際武道大 4 9.62 11.38 1233 21 原田桂 838 - 星野健太 大 投 左 左 山梨学院大 育3 11 - 36 1 星野健 5 1 曽谷龍平 大 投 左 左 白鷗大 1 1.36 1 6187 45 曽谷龍 972 - 内田健太 大 投 左 左 創価大 育10 20 - 18 1 内田健 56 33 増居翔太 大 投 左 左 慶應義塾大 2 4.73 3.81 2944 30 増居翔 120 310 宮海土 大 投 左 左 立教大 5 9.54 15.5 960 13 宮海土 105 108 松本晴 大 投 左 左 亜細亜大 4 9.15 8.43 1173 20 松本晴 873 332 宮﨑颯 大 投 左 左 東京農業大 育3 13 14 31 2 宮崎颯 1100 - 川端啓新 大 投 左 左 成城大 育7 15 - 4 1 川端啓 2 3 矢澤宏太 大 投 左 左 日本体育大 1 1.02 1 6482 46 矢澤宏 67 104 久保玲司 大 投 左 左 近畿大 1 6.26 10.33 2489 31 久保玲 91 217 大石晨慈 大 投 左 左 近畿大 3 7.43 10.5 1492 23 大石晨 37 48 伊原陵人 大 投 左 左 大阪商業大 2 4.75 5.06 4151 44 伊原陵 260 142 藤田淳平 大 投 左 左 東亜大 5 8.5 9 278 6 藤田淳 1048 355 前田純 大 投 左 左 日本文理大 育6 15 15 9 1 前田純 264 - 竹本祐瑛 社 投 右 右 JR東日本東北 2 5.5 - 274 4 竹本祐 698 229 松葉行人 社 投 右 左 七十七銀行 8 8 8 59 1 松葉行 414 - 宮内春輝 社 投 右 右 日本製紙石巻 6 6 - 159 2 宮内春 438 - 鈴木大貴 社 投 右 右 TDK 6 6.5 - 142 2 鈴木大 764 253 小島康明 社 投 右 右 きらやか銀行 育5 13 13 48 1 小島康 117 99 大津亮介 社 投 右 左 日本製鉄鹿島 3 5.69 4 993 13 大津亮 248 138 青野善行 社 投 右 右 日立製作所 3 5 5.5 291 3 青野善 1087 - 山田敏紀 ク 投 右 右 全足利クラブ 育10 18 - 5 1 山田敏 705 - 米倉貫太 社 投 右 右 Honda 6 6 - 58 1 米倉貫 224 - 有村大誠 社 投 右 右 Honda 3 5.33 - 332 3 有村大 753 - 村上友幸 社 投 右 右 テイ・エステック 7 7 - 50 1 村上友 277 217 前田敬太 社 投 右 右 日本通運 2 5.67 7 260 3 前田敬 242 220 小郷賢人 社 投 右 右 JFE東日本 0 5.33 7 296 4 小郷賢 491 - 廣澤優 社 投 右 右 JFE東日本 6 6 - 121 1 廣澤優 635 - 松坂大輔 ク 投 右 左 ハナマウイ 8 9.5 - 74 2 松坂大 134 167 小谷野楽夕 社 投 右 右 JR東日本 4 6.11 6.5 697 9 小谷野 712 - 西田光汰 社 投 右 右 JR東日本 7 7 - 56 1 西田光 189 194 川西雄大 社 投 右 右 JR東日本 4 4.5 4 413 2 川西雄 284 - 上出拓真 社 投 右 右 NTT東日本 7 7.75 - 256 4 上出拓 282 - 多田裕作 社 投 右 右 NTT東日本 5 6.25 - 258 4 多田裕 645 207 舘和弥 社 投 右 右 セガサミー 7 7 7 72 1 舘和弥 60 27 小孫竜二 社 投 右 右 鷺宮製作所 1 3.75 2.94 2672 28 小孫竜 790 258 中島隼也 社 投 右 右 鷺宮製作所 7 7 7 44 1 New 中島隼 149 95 臼井浩 社 投 右 左 東京ガス 5 6.78 6.5 633 9 臼井浩 21 19 益田武尚 社 投 右 右 東京ガス 1 2.44 1.94 5075 43 益田武 616 198 中﨑響介 社 投 右 右 明治安田生命 6 6 6 77 1 中崎響 121 127 関根智輝 社 投 右 右 ENEOS 2 5.2 6.67 943 10 関根智 587 - 糸川亮太 社 投 右 右 ENEOS 5 5 - 85 1 糸川亮 669 - 長島彰 社 投 右 左 三菱重工East 7 7 - 66 1 長島彰 12 6 吉村貢司郎 社 投 右 右 東芝 1 1.19 1.13 5832 43 吉村貢 538 - 伊藤開生 社 投 右 左 ロキテクノ富山 5 5 - 104 1 伊藤開 635 - 下川智隆 社 投 右 右 伏木海陸運送 9 9 - 74 1 下川智 597 - 大谷輝龍 社 投 右 右 伏木海陸運送 9 9 - 82 1 大谷輝 169 210 船迫大雅 社 投 右 左 西濃運輸 5 5.86 7 534 7 船迫大 320 - 村木文哉 社 投 右 左 ヤマハ 3 6.5 - 228 2 村木文 695 - 嘉陽宗一郎 社 投 右 右 トヨタ自動車 7 7 - 60 1 嘉陽宗 34 23 吉野光樹 社 投 右 右 トヨタ自動車 1 2.84 2.69 4241 37 吉野光 758 252 佐竹功年 社 投 右 トヨタ自動車 8 8 8 49 1 佐竹功 708 - 渕上佳輝 社 投 右 右 トヨタ自動車 8 8 - 57 1 渕上佳 685 - 金田悠太朗 社 投 右 右 東海理化 8 8 - 62 1 金田悠 24 41 河野佳 社 投 右 右 大阪ガス 1 3.36 4.31 4896 45 河野佳 573 - 吉高壮 社 投 右 左 日本生命 8 8 - 91 1 吉高壮 1100 - 橋本敏 専 投 右 - 関メディベースボール学院 育7 16 - 4 1 橋本敏 163 225 神頭剛 社 投 右 右 日本製鉄広畑 5 5.5 6 561 4 神頭剛 516 - 川瀬航作 社 投 右 右 日本製鉄広畑 6 6 - 109 1 川瀬航 353 - 前川哲 社 投 右 右 日本製鉄広畑 4 4.5 - 205 2 前川哲 821 270 金津知泰 社 投 右 右 シティライト岡山 9 9 9 39 1 New 金津知 665 220 根岸涼 社 投 右 右 JFE西日本 6 6 6 67 1 根岸涼 278 154 石黒佑弥 社 投 右 右 JR西日本 6 7 7 259 4 石黒佑 675 222 大畑理暉 社 投 右 右 JR西日本 7 7 7 64 1 大畑理 202 213 多根井蒼太 社 投 右 左 ツネイシブルーパイレーツ 6 7 6 381 2 多根井 807 - 森本兼生 ク 投 右 左 山口防府BC 育2 10 - 41 1 森本兼 591 - 上谷和大 社 投 右 右 JR四国 7 7 - 84 1 上谷和 220 - 大畑蓮 社 投 右 右 西部ガス 4 6 - 341 4 大畑蓮 910 297 八幡拓希 軟 投 右 左 キャプティ 育10 18 18 26 1 八幡拓 491 283 赤尾侑哉 軟 投 右 右 四国明治(軟式) 7 13.5 14.8 121 6 赤尾侑 807 266 戸谷直大 準 投 右 右 筑波大準硬式野球部 育6 14 14 41 1 戸谷直 1114 383 坂口英幸 軟 投 右 右 福岡サニクリーン 育9 17 17 3 1 坂口英 432 - 山﨑惇平 他 投 右 BCヴォイヴォディナ 育48 57 - 148 1 山﨑惇 1020 - 冨岡聖平 他 投 右 右 アスレチックス傘下 育4 12 - 12 1 冨岡聖 254 152 吉川峻平 他 投 右 右 シャンバーグ・ブーマーズ 6 25 8 282 3 吉川峻 910 387 赤沼淳平 他 投 右 スキャンバーグブーマーズ 育18 72.5 26 26 2 赤沼淳 1122 - 薄井章太郎 他 投 右 右 ドルンビルン・インディアンス 育121 130 - 2 1 薄井章 1100 - 寺村直樹 他 投 右 ニース・キャヴィガル 育5 13 - 4 1 寺村直 716 239 福田慈己 他 投 右 右 ニューメキシコ軍事学院 育4 12 12 55 1 福田慈 695 - 安田旺昌 他 投 右 右 パリ大学クラブ 育92 101 - 60 1 安田旺 675 - 宇多村元 他 投 右 ベルリン・フラミンゴス 育90 99 - 64 1 宇多村 310 - 赤根健斗 他 投 右 ホルム・ウエストエンド 69’ers 育16 25 - 236 1 赤根健 278 - 杉浦健二郎 他 投 右 右 モンペリエ・バラクーダス 育9 18 - 259 1 杉浦健 672 - 長谷川裕太郎 社 投 左 左 茨城日産 8 8 - 65 1 長谷川 66 77 入江空 社 投 左 左 茨城日産 3 5.14 5.78 2492 28 入江空 583 - 諸見里俊 社 投 左 左 日本製鉄鹿島 9 9 - 87 1 諸見俊 109 170 林明良 社 投 左 左 エイジェック 3 4.92 7 1092 13 林明良 268 130 阿部博光 社 投 左 左 SUBARU 4 6.25 5.33 271 4 阿部博 523 - 今西拓弥 社 投 左 左 Honda 7 7 - 107 1 今西拓 73 181 片山皓心 社 投 左 左 Honda 0 3.83 7 2119 19 片山皓 74 70 高野脩汰 社 投 左 左 日本通運 3 5.28 5.1 2040 25 高野脩 326 143 相馬和磨 社 投 左 左 日本通運 6 7 6.5 224 3 相馬和 245 - 山田啓太 社 投 左 左 JFE東日本 4 6.33 - 293 3 山田啓 447 152 門間滉介 社 投 左 左 JPアセット証券 5 6 6 138 2 門間滉 739 - 西居建陽 社 投 左 左 JR東日本 8 8 - 52 1 西居建 301 - 髙橋佑樹 社 投 左 左 東京ガス 7 8.75 - 243 4 髙橋佑 365 198 阿部雄大 社 投 左 左 ENEOS 6 6.33 6 193 3 阿部雄 63 82 加藤三範 社 投 左 左 ENEOS 3 5.6 6.13 2590 30 加藤三 127 205 藤村哲之 社 投 左 左 東芝 5 5.43 5 800 7 藤村哲 478 - 江村伊吹 社 投 左 左 バイタルネット 4 4 - 127 1 江村伊 601 - 松田賢大 社 投 左 左 バイタルネット 7 7 - 81 1 松田賢 49 69 林優樹 社 投 左 左 西濃運輸 1 5.23 5.92 3152 35 林優樹 230 - 佐藤廉 社 投 左 左 ヤマハ 7 7 - 315 1 佐藤廉 52 83 長谷部銀次 社 投 左 左 トヨタ自動車 3 4.1 4.43 3001 30 長谷銀 132 94 富田蓮 社 投 左 左 三菱自動車岡崎 3 5.44 5.67 711 9 富田蓮 773 - 田中誠也 社 投 左 左 大阪ガス 6 6 - 47 1 田中誠 394 - 照峰賢也 社 投 左 左 日本製鉄広畑 8 9 - 174 2 照峰賢 629 204 末野雄大 社 投 左 左 三菱自動車倉敷オーシャンズ 6 6 6 75 1 末野雄 724 - 香川卓摩 社 投 左 左 JFE西日本 7 7 - 54 1 香川卓 712 - 岡田和馬 社 投 左 左 JR西日本 7 7 - 56 1 岡田和 478 - 川島隆志 社 投 左 左 JR九州 5 5 - 127 1 川島隆 873 283 笹倉世凪 他 投 左 左 Baseball Factory 育9 17 17 31 1 笹倉世 593 - 河本祐嗣 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育81 90 - 83 1 河本祐 495 - 菊田翔友 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育63 72 - 119 1 菊田翔 113 92 玉置隼翔 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 5 11.96 11.08 1035 26 玉置隼 1038 350 小田切翔梧 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育6 13 13 10 1 小田切 190 180 谷井怜央 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育1 14 14.6 410 7 谷井怜 591 - 土居毅人 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育80 89 - 84 1 土居毅 873 - 馬渕歩空 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育5 69 - 31 2 馬渕歩 753 - 澤田陸 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育97 106 - 50 1 澤田陸 545 322 吉村優 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育3 46 12 102 3 吉村早 372 - 山崎正義 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育32 41 - 188 1 山崎正 438 - 森弘樹 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育51 60 - 142 1 森弘樹 441 - 石川槙貴 独 投 右 左 徳島インディゴソックス 育52 61 - 141 1 石川槙 313 274 中山晶量 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育3 23.5 18.5 232 4 中山晶 268 - 藤原直也 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 9 22.25 - 271 4 藤原直 196 258 白川恵翔 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 7 13.83 13.67 392 6 白川恵 698 - 福田真啓 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育4 61 - 59 2 福田真 936 - 平安山陽 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育3 13 - 23 1 平安山 236 279 野木海翔 独 投 右 左 徳島インディゴソックス 育3 16.5 11 308 4 野木海 436 - 鈴木貫太朗 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育50 59 - 145 1 鈴木貫 264 205 和泉椋麻 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育2 22.67 15.5 274 3 和泉椋 605 - 岩田真稀斗 独 投 右 左 香川オリーブガイナーズ 育82 91 - 80 1 岩田真 490 - 橋爪海人 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育61 70 - 122 1 橋爪海 197 235 近藤壱来 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育2 17 13.5 391 7 近藤壱 963 - 山本力聖 独 投 右 左 香川オリーブガイナーズ 育113 122 - 19 1 山本力 988 - 西山成哉 独 投 右 左 香川オリーブガイナーズ 育114 123 - 16 1 西山成 732 - 石田啓介 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育96 105 - 53 1 石田啓 1048 355 中川英和 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育11 26 18 9 1 中川英 504 - 加藤隆斗 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育64 73 - 116 1 加藤隆 409 - 釜谷竜哉 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育41 50 - 163 1 釜谷竜 318 - 坂本遥飛 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育18 27 - 230 1 坂本遥 336 - 秋田有輝 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育23 32 - 217 1 秋田有 320 - 谷村拓哉 独 投 右 左 高知ファイティングドッグス 育19 28 - 228 1 谷村拓 234 250 平間凜太郎 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育4 15.33 12 309 3 平間凜 315 - 野里慶士郎 独 投 右 右 高知ファイティングドッグス 育18 27 - 231 1 野里慶 474 - 若松悠平 独 投 右 右 福島レッドホープス 育58 67 - 128 1 若松悠 790 258 高林翔 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育7 15.5 15.5 44 2 高林翔 665 - 市毛孝宗 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育89 98 - 67 1 市毛孝 389 - 森祐樹 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育36 45 - 178 1 森祐樹 178 158 渡辺明貴 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育3 14.2 14.33 445 10 渡辺明 343 - 楢嵜塁 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育24 33 - 214 1 楢嵜塁 378 - 二宮衣沙貴 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育33 42 - 185 1 二宮衣 790 - 福田夏央 独 投 右 左 茨城アストロプラネッツ 育100 109 - 44 1 福田夏 221 198 髙橋国杜 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育4 16.14 15.5 336 7 高橋国 567 - 栗原洋太 独 投 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育75 84 - 94 1 栗原洋 227 235 高岸宏行 独 投 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 6 18.25 16.33 325 8 高岸宏 963 315 西澤宙良 独 投 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育13 21 21 19 1 西澤宙 405 - 堀越歩夢 独 投 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育40 49 - 165 1 堀越歩 342 - 手塚俊二 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育23 32 - 215 1 手塚俊 338 - 小野寺賢人 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育11 29.5 - 216 2 小野賢 392 387 倉橋瞳人 独 投 右 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育4 27.33 20 176 3 倉橋瞳 198 - 長尾光 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育2 13 - 388 4 長尾光 1100 - 高橋康二 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育120 129 - 4 1 高橋康 353 - 石井涼 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育27 36 - 205 1 石井涼 332 - 増子航海 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育1 33.5 - 219 2 増子航 504 366 髙橋零 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育11 47 18 116 2 髙橋零 245 - 荻野恭大 独 投 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育2 11 - 293 1 荻野恭 928 304 鎌田渚 独 投 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育3 12 12 24 1 鎌田渚 883 287 深澤恒平 独 投 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育3 12 12 30 1 深澤恒 848 - 翠尾透 独 投 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育105 114 - 35 1 翠尾透 101 79 西濱勇星 独 投 右 左 群馬ダイヤモンドペガサス 6 11.48 9.6 1247 31 西濱勇 549 - 下川隼佑 独 投 右 右 新潟アルビレックスBC 育72 81 - 101 1 下川隼 672 - 小林駿 独 投 右 右 新潟アルビレックスBC 育90 99 - 65 1 小林駿 545 - 上村知輝 独 投 右 右 新潟アルビレックスBC 育71 80 - 102 1 上村知 816 - 深澤史遠 独 投 右 右 新潟アルビレックスBC 育102 111 - 40 1 深澤史 370 - 宮野結希 独 投 右 左 信濃グランセローズ 育31 40 - 191 1 宮野結 343 258 足立真彦 独 投 右 右 信濃グランセローズ 育3 27.67 18 214 3 足立真 129 115 鈴木駿輔 独 投 右 右 信濃グランセローズ 5 11.43 10.57 754 14 鈴木駿 262 366 石井翔 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育6 20 25 276 3 石井翔 400 - 下沢慎吾 独 投 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育38 47 - 171 1 下沢慎 857 - 松下勇輝 独 投 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育2 69.5 - 34 2 松下勇 211 175 松原快 独 投 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育2 14.6 11.67 359 5 松原快 390 - 岡野竜也 独 投 右 右 石川ミリオンスターズ 育36 45 - 177 1 岡野竜 1100 377 森林秀匡 独 投 右 右 石川ミリオンスターズ 育18 26 26 4 1 森林秀 349 - 藤川一輝 独 投 右 左 石川ミリオンスターズ 育25 34 - 210 1 藤川一 206 179 野村和輝 独 投 右 右 石川ミリオンスターズ 育1 18.86 13.33 364 7 野村和 394 - 後藤茂基 独 投 右 右 福井ネクサスエレファンツ 育37 46 - 174 1 後藤茂 1029 345 岡部拳門 独 投 右 右 滋賀GOブラックス 育6 15 15 11 1 岡部拳 365 - 岩田隼冬 独 投 右 右 滋賀GOブラックス 育31 40 - 193 1 岩田隼 309 - 吉村大佑 独 投 右 右 滋賀GOブラックス 育16 25 - 237 1 吉村大 382 - 菅原誠也 独 投 右 左 滋賀GOブラックス 育35 44 - 180 1 菅原誠 1114 383 サラサル・アレキサンダー 独 投 右 右 兵庫ブレイバーズ 育8 17 17 3 1 晒猿荒 478 - 小笠原智一 独 投 右 右 兵庫ブレイバーズ 育59 68 - 127 1 小笠智 936 - 野村賢介 独 投 右 右 06ブルズ 育111 120 - 23 1 野村賢 1087 371 江口駿希 独 投 右 右 和歌山ファイティングバーズ 育17 25 25 5 1 江口駿 758 - 西垣彰太 独 投 右 左 和歌山ファイティングバーズ 育98 107 - 49 1 西垣彰 873 - 田井良樹 独 投 右 右 和歌山ファイティングバーズ 育107 116 - 31 1 田井良 863 280 亀井翔太 独 投 右 右 堺シュライクス 育8 16 16 33 1 亀井翔 357 - 後藤真希 独 投 右 右 堺シュライクス 育27 36 - 204 1 後藤真 870 - 上江洌大和 独 投 右 右 堺シュライクス 育106 115 - 32 1 上江冽 483 - 大谷優人 独 投 右 右 堺シュライクス 育60 69 - 125 1 大谷優 1029 - 宮澤怜士 独 投 右 左 火の国サラマンダーズ 育117 126 - 11 1 宮澤怜 520 - 源隆馬 独 投 右 左 火の国サラマンダーズ 育2 46.67 - 108 3 源隆馬 1087 371 水野喬日 独 投 右 右 火の国サラマンダーズ 育12 27 19 5 1 水野喬 286 - 西島篤 独 投 右 右 火の国サラマンダーズ 育1 24.5 - 253 4 西島篤 1056 - 石本裕大 独 投 右 右 火の国サラマンダーズ 育118 127 - 8 1 石本裕 1056 359 江藤奨真 独 投 右 右 大分B-リングス 育16 24 24 8 1 江藤奨 649 - 荒巻千尋 独 投 右 右 福岡北九州フェニックス 育87 96 - 71 1 荒巻千 660 - 豊村直大 独 投 右 右 福岡北九州フェニックス 育88 97 - 68 1 豊村直 903 293 伊藤龍介 独 投 右 右 大分B-リングス 育3 12.5 12.5 27 2 伊藤龍 312 - 前元良太 独 投 右 左 琉球ブルーオーシャンズ 育17 26 - 234 1 前元良 783 255 狩野大門 独 投 右 右 すながわリバーズ 育5 13 13 45 1 狩野大 1029 - 長大聖 独 投 右 右 美唄ブラックダイヤモンズ 育12 22 - 11 1 長大聖 745 - 田中大道 独 投 右 右 美唄ブラックダイヤモンズ 育97 106 - 51 1 田中大 988 - 佐々木諒太 独 投 右 右 石狩レッドフェニックス 育8 70 - 16 2 佐々諒 1020 - 森康典 独 投 右 右 石狩レッドフェニックス 育116 125 - 12 1 森康典 698 - 二瓶駿哉 独 投 右 右 石狩レッドフェニックス 育93 102 - 59 1 二瓶駿 716 - 野口寛人 独 投 右 右 石狩レッドフェニックス 育95 104 - 55 1 野口寛 465 - 鍵政風真 独 投 右 右 士別サムライブレイズ 育57 66 - 131 1 鍵政風 435 - 小林亜由良 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育49 58 - 146 1 小林亜 180 387 大木稔貴 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 8 15.38 17 440 8 大木稔 427 - 池戸昇太 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育47 56 - 150 1 池戸昇 431 - 仲條温人 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育48 57 - 149 1 仲條温 427 202 加藤翔汰 独 投 左 左 高知ファイティングドッグス 8 35.25 15.67 150 4 加藤翔 978 322 清水絢斗 独 投 左 左 茨城アストロプラネッツ 育6 13 13 17 1 清水絢 559 - 大宅健介 独 投 左 左 栃木ゴールデンブレーブス 育74 83 - 97 1 大宅健 821 - 太田大和 独 投 左 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育6 48.33 - 39 3 太田大 587 - 武内風希 独 投 左 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育80 89 - 85 1 武内風 577 - 鳥谷部慎吾 独 投 左 左 神奈川フューチャードリームス 育2 63.5 - 90 2 鳥谷部 1009 338 原田健太 独 投 左 左 新潟アルビレックスBC 育14 22 22 14 1 原田健 1114 383 田村颯瀬 独 投 左 左 新潟アルビレックスBC 28 28 20 3 1 田村颯 919 300 吉原快 独 投 左 左 信濃グランセローズ 育5 12 12 25 1 吉原快 146 138 山本晃大 独 投 左 左 信濃グランセローズ 5 13 12.5 649 16 山本晃 669 - 牧野憲伸 独 投 左 左 信濃グランセローズ 育89 98 - 66 1 牧野憲 208 265 松向輝 独 投 左 左 富山GRNサンダーバーズ 育2 15.71 11.5 363 7 松向輝 1029 345 荒川翔太 独 投 左 左 滋賀GOブラックス 育15 23 23 11 1 荒川翔 870 282 石原司 独 投 左 左 和歌山ファイティングバーズ 育9 17 17 32 1 石原司 152 115 芦谷汰貴 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 7 14.95 13.64 613 20 芦谷汰 452 - 松江優作 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 育54 63 - 136 1 松江優 414 - 徳橋颯野 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 育43 52 - 159 1 徳橋颯 891 289 松田将輝 独 投 左 左 大分B-リングス 育9 17 17 29 1 松田将 573 193 大江海透 独 投 左 左 福岡北九州フェニックス 育1 17.25 15 91 4 大江海 417 - 本野一哉 独 投 左 左 福岡北九州フェニックス 育43 52 - 158 1 本野一 629 - 來間孔志朗 独 投 左 左 大分B-リングス 育85 94 - 75 1 來間孔 193 173 唐川侑大 高 捕 右 右 東海大札幌 4 11.31 11.5 405 13 唐川侑 175 217 葛西凜 高 捕 右 右 八戸工大一 4 9.73 12.33 490 11 葛西凛 988 - 田村剛大 高 捕 右 右 国際学院 育5 13 - 16 1 田村剛 86 74 片野優羽 高 捕 右 右 市船橋 2 7.79 7.93 1684 28 片野優 443 156 矢口丈一郎 高 捕 右 右 八王子実践 5 11.5 11.33 139 4 矢口丈 963 - 山岡孔明 高 捕 右 右 未来富山 育9 19 - 19 1 山岡孔 936 - 山本和輝 高 捕 右 右 山梨学院高 育7 17 - 23 1 山本和 1114 - 森本耕志郎 高 捕 右 右 駿台甲府 育8 16 - 3 1 森本耕 6 7 松尾汐恩 高 捕 右 右 大阪桐蔭 1 1.48 1 6088 46 松尾汐 107 89 野田海人 高 捕 右 右 九州国際大付 6 10.54 10.23 1146 24 野田海 465 366 盛島稜大 高 捕 右 右 興南 育1 14 13 131 5 盛島稜 81 73 山浅龍之介 高 捕 右 左 聖光学院 2 8.21 7.23 1802 29 山浅龍 181 126 清水叶人 高 捕 右 左 健大高崎 7 11.36 10.86 437 14 清水叶 131 93 高山維月 高 捕 右 左 浦和学院 5 9.63 10 713 16 高山維 1020 342 是澤涼輔 大 捕 右 右 法政大 育10 25 17 12 1 是澤涼 427 176 村上喬一朗 大 捕 右 右 法政大 育2 12.4 12.67 150 5 村上喬 452 207 蓑尾海斗 大 捕 右 右 明治大 5 8 5 136 3 蓑尾海 1029 345 荒川亮太 大 捕 右 右 専修大 育5 12 12 11 1 荒川亮 19 29 吉田賢吾 大 捕 右 右 桐蔭横浜大 1 2.7 3.19 5119 44 吉田賢 655 213 山本將太 大 捕 右 右 星城大 育1 19.67 12.33 69 3 山本將 32 37 野口泰司 大 捕 右 右 名城大 1 4.36 4.06 4375 45 野口泰 84 80 石伊雄太 大 捕 右 右 近畿大学工学部 5 8.07 8 1752 29 石伊雄 919 - 中里高郎 大 捕 右 右 別府大 育7 17 - 25 1 中里高 605 - 橋本星哉 大 捕 右 左 中央学院大 8 8 - 80 1 橋本星 807 300 愛澤祐亮 大 捕 右 左 京都大 育5 16.5 13 41 2 愛澤祐 254 202 奥村幸太 社 捕 右 右 TDK 3 5 5 282 4 奥村幸 1100 377 岩崎昂佑 ク 捕 右 右 全足利クラブ 育12 20 20 4 1 岩﨑昂 1087 371 秋山拓海 ク 捕 右 右 全足利クラブ 育5 14 14 5 1 New 秋山拓 745 - 藤野隼大 社 捕 右 右 Honda 8 8 - 51 1 藤野隼 562 - 白石翔樹 社 捕 右 右 NTT東日本 7 7 - 96 1 白石翔 680 225 馬場龍星 社 捕 右 右 東京ガス 6 6 6 63 1 馬場龍 724 242 中村浩人 社 捕 右 右 東芝 7 7 7 54 1 中村浩 635 - 牛場友哉 社 捕 右 右 JR東海 6 6 - 74 1 牛場友 484 - 野口海音 社 捕 右 右 大阪ガス 5 5 - 124 1 野口海 336 - 拾尾昌哉 社 捕 右 右 三菱重工West 6 6.33 - 217 3 拾尾昌 593 - 後藤将太 社 捕 右 右 JFE西日本 9 9 - 83 1 後藤将 732 - 水本雄也 ク 捕 右 右 山口防府BC 育3 12.5 - 53 2 水本雄 607 - 丸山竜治 社 捕 右 右 Honda熊本 8 8 - 79 1 丸山竜 99 98 立松由宇 社 捕 右 左 日本生命 2 5.44 5 1344 16 立松由 997 332 矢野泰二郎 独 捕 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育7 15 15 15 1 矢野泰 334 332 丹治崇人 独 捕 右 右 徳島インディゴソックス 育14 29 22 218 2 丹治崇 498 - 天野龍人 独 捕 右 右 香川オリーブガイナーズ 育63 72 - 118 1 天野龍 988 328 石垣杜心 独 捕 右 右 茨城アストロプラネッツ 育9 24 16 16 1 石垣杜 186 167 叺田本気 独 捕 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育2 14.63 12.33 421 8 叺田本 184 161 町田隼乙 独 捕 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育1 11.2 11.5 424 5 町田隼 896 291 井上翼 独 捕 右 右 神奈川フューチャードリームス 育5 20 12 28 1 井上翼 978 322 池田瞳夢 独 捕 右 右 神奈川フューチャードリームス 育5 14 14 17 1 池田瞳 331 - 藤沼龍之介 独 捕 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育22 31 - 220 1 藤沼龍 978 322 片山悠 独 捕 右 右 新潟アルビレックスBC 育8 23 15 17 1 片山悠 295 310 田島光祐 独 捕 右 右 信濃グランセローズ 育12 24.5 20 247 2 田島光 377 - 長谷川勝紀 独 捕 右 右 滋賀GOブラックス 育33 42 - 186 1 長谷勝 910 297 深草駿哉 独 捕 右 右 火の国サラマンダーズ 育5 15 15 26 2 深草駿 832 272 山本智巳 独 捕 右 右 奈井江・空知ストレーツ 育7 15 15 37 1 山本智 119 110 上甲凌大 独 捕 右 左 愛媛マンダリンパイレーツ 4 11.61 10.88 962 18 上甲凌 501 - 出原康希 独 捕 右 左 高知ファイティングドッグス 育64 73 - 117 1 出原康 323 317 佐久田英尚 独 捕 右 左 茨城アストロプラネッツ 育13 28 21 226 2 佐久田 345 - 吉原大稀 独 捕 右 左 神奈川フューチャードリームス 育24 33 - 213 1 吉原大 797 264 植幸輔 独 捕 右 左 石川ミリオンスターズ 育4 17.33 17.33 43 3 植幸輔 582 - 深谷力 独 捕 右 左 和歌山ファイティングバーズ 育78 87 - 88 1 深谷力 104 90 中田歩夢 高 内 右 右 東奥義塾 3 9.32 8.8 1178 25 中田歩 370 - 黒川凱星 高 内 右 右 学法石川 4 9.33 - 191 3 黒川凱 62 40 内田湘大 高 内 右 右 利根商 2 5.6 4.25 2603 30 内田湘 162 128 坪井蒼汰 高 内 右 右 山村学園 5 10.76 11.38 572 17 坪井蒼 94 103 相澤白虎 高 内 右 右 桐蔭学園 3 9.13 10.4 1426 23 相澤白 3 8 内藤鵬 高 内 右 右 日本航空石川 1 1.07 1.06 6356 46 内藤鵬 48 63 勝又琉偉 高 内 右 右 富士宮東 2 5.93 6.93 3176 41 勝又琉 141 136 山田空暉 高 内 右 右 愛工大名電 7 11.6 12.67 680 15 山田空 83 75 鈴木蓮 高 内 右 右 滋賀学園 4 9.03 8.36 1758 30 鈴木滋 36 42 戸井零士 高 内 右 右 天理高 2 4.55 4.38 4178 44 戸井零 685 235 三分一天斗 高 内 右 右 高水 育1 16.5 8 62 2 三分一 137 164 山下恭吾 高 内 右 右 福岡大大濠 5 11.45 12.5 693 11 山下恭 42 36 金田優太 高 内 右 左 浦和学院 2 4.76 4.13 3786 41 金田優 155 131 小島慎也 高 内 右 左 帝京高 5 10.4 9.2 604 10 小島慎 716 239 藤曲眞平 高 内 左 左 都豊多摩 育1 11.5 11.5 55 2 藤曲眞 642 340 笠井遵和 高 内 右 左 未来富山 育2 12 12 73 2 笠井遵 1056 359 飛田悠成 高 内 右 左 金沢 育4 13 13 8 1 飛田悠 315 162 伊藤基佑 高 内 右 左 愛工大名電 5 10.75 9 231 8 伊藤基 17 4 イヒネ・イツア 高 内 右 左 誉 1 3.16 1.06 5165 44 胃捻逸 873 283 黒田優斗 高 内 右 左 並木学院 育2 11 11 31 1 黒田優 68 85 村上慶太 高 内 右 左 九州学院 1 7.67 7.3 2435 36 村上慶 167 91 三浦ジェスヨロボ大颯 大 内 右 右 敬愛大 3 10.38 9 539 13 三浦機 23 45 齊藤大輝 大 内 右 右 法政大 1 3.24 4.38 4930 45 齊藤大 8 14 山田健太 大 内 右 右 立教大 1 1.7 1.81 5988 46 山田健 13 16 田中幹也 大 内 右 右 亜細亜大 1 2.42 1.88 5534 45 田中幹 103 160 北村恵吾 大 内 右 右 中央大 3 7.95 11 1180 19 北村恵 22 49 奈良間大己 大 内 右 右 立正大 1 3.57 5.13 4942 46 奈良間 573 181 山﨑拳登 大 内 右 右 國學院大 4 4 4 91 1 山崎拳 165 100 牧内大斗 大 内 右 右 岐阜聖徳学園大 6 10.07 10.2 548 15 牧内大 1122 387 墳下大輔 大 内 右 右 朝日大 育6 13 13 2 1 墳下大 258 371 佐藤太紀 大 内 右 右 関西学院大 育5 14.5 15 279 2 佐藤太 18 17 友杉篤輝 大 内 右 右 天理大 1 3.02 2.13 5158 45 友杉篤 173 118 辰見鴻之介 大 内 右 右 西南学院大 育1 11.71 11.5 499 17 辰見鴻 528 229 山田健太 大 内 右 右 福岡教育大 育2 11.33 11 106 3 山田福 278 184 山保健太郎 大 内 右 左 小樽商科大 育1 12 13.25 259 9 山保健 30 35 門脇誠 大 内 右 左 創価大 1 3.37 4.19 4468 41 門脇誠 199 169 下山悠介 大 内 右 左 慶應義塾大 6 11 10 386 8 下山悠 93 67 朝日晴人 大 内 右 左 慶應義塾大 2 6.2 5.64 1460 20 朝日晴 553 - 中川卓也 大 内 右 左 早稲田大 7 14.67 - 98 3 中川卓 1009 - 岡本伊織 大 内 右 左 明治大 育11 21 - 14 1 岡本伊 27 21 村松開人 大 内 右 左 明治大 1 3.21 2.19 4793 43 村松開 54 61 林琢真 大 内 右 左 駒澤大 2 6.72 7.44 2955 39 林琢真 848 - 大野凌児 大 内 右 左 皇學館大 育4 14 - 35 1 大野凌 612 251 西尾歩真 大 内 右 左 中京学院大 育2 13.33 14 78 3 西尾歩 450 232 宮崎竜成 大 内 右 左 立命館大 育1 13 11 137 5 宮崎竜 271 148 小中健蔵 大 内 右 左 西南学院大 6 10.67 10.2 269 9 小中健 593 - 櫻田晃生 大 内 右 左 福岡大 5 8.5 - 83 2 櫻田晃 838 274 河野聡太 大 内 右 左 西日本工業大 育2 11 11 36 1 河野聡 972 317 ラミレスレンソ ク 内 右 右 札幌ホーネッツ 育8 23 15 18 1 浜監無 997 - 石原昂 社 内 右 右 きらやか銀行 育4 12 - 15 1 石原昂 625 - 佐藤天寅 社 内 右 右 茨城日産 8 8 - 76 1 佐藤天 1087 371 小野柊人 ク 内 右 右 全足利クラブ 育11 19 19 5 1 小野柊 601 - 松井和輝 ク 内 右 右 ハナマウイ 育1 11 - 81 1 松井和 739 248 篠田怜汰 社 内 右 右 JR東日本 8 8 8 52 1 篠田怜 484 - 北野樹 社 内 右 右 JR東日本 6 7 - 124 2 北野樹 891 289 梶颯馬 ク 内 右 右 ゴールドジムBC 育4 19 11 29 1 梶颯馬 299 149 中川智裕 社 内 右 右 セガサミー 3 4.67 5.5 244 3 中川智 724 - 北本一樹 社 内 右 右 東京ガス 8 8 - 54 1 北本一 764 253 金子銀佑 社 内 右 右 明治安田生命 7 7 7 48 1 金子銀 82 71 中山遥斗 社 内 右 右 三菱重工East 3 5.04 4.5 1772 23 中山遥 398 - 大庭樹也 社 内 右 右 東芝 6 7.33 - 172 3 大庭樹 90 102 佐藤勇基 社 内 右 右 トヨタ自動車 2 4 3.75 1574 17 佐藤勇 402 195 髙垣鋭次 社 内 右 右 東邦ガス 5 6.5 5 169 2 高垣鋭 92 125 福永裕基 社 内 右 右 日本新薬 4 5.88 5 1468 16 福永裕 47 66 平良竜哉 社 内 右 右 NTT西日本 2 4.8 4.6 3270 35 平良竜 504 164 片山勢三 社 内 右 右 パナソニック 6 7.5 7.5 116 2 片山勢 147 232 児玉亮涼 社 内 右 右 大阪ガス 3 5.25 8 647 8 児玉亮 204 - 谷本大晟 社 内 右 右 シティライト岡山 6 7 - 370 2 谷本大 236 - 土居拓海 社 内 右 右 JR西日本 9 9 - 308 1 土居拓 396 - 藤岡陸 専 内 右 右 沖データコンピュータ教育学院 6 7.5 - 173 2 藤岡陸 136 123 古寺宏輝 社 内 右 右 Honda熊本 4 6.3 5.67 695 10 古寺宏 1100 - ナカワケ・タイシ 他 内 右 右 ホワイトソックス傘下 育7 15 - 4 1 中分大 680 - 池間誉人 社 内 右 左 日本製鉄鹿島 7 7 - 63 1 池間誉 607 - 森下智之 社 内 右 左 SUBARU 5 5 - 79 1 森下智 516 172 添田真海 社 内 右 左 日本通運 6 7.5 7.5 109 2 添田真 329 213 福武修 社 内 右 左 JR東日本 6 6.67 7 222 3 福武修 268 140 中村迅 社 内 右 左 NTT東日本 5 6 6.33 271 4 中村迅 665 - 北川智也 社 内 右 左 セガサミー 6 6 - 67 1 北川智 685 - 相馬優人 社 内 右 左 東京ガス 7 7 - 62 1 相馬優 176 137 瀬戸西純 社 内 右 左 ENEOS 5 6.29 6.67 487 7 瀬戸西 739 - 川口凌 社 内 右 左 ENEOS 8 8 - 52 1 川口凌 950 310 大内信之介 ク 内 右 左 ジェイファム 育7 22 14 21 1 大内信 240 - 田中達朗 社 内 右 左 東芝 3 5.5 - 303 4 田中達 122 96 和田佳大 社 内 右 左 トヨタ自動車 3 3.8 4 916 10 和田佳 516 225 河田翔太 社 内 右 左 東海理化 6 7 6 109 2 河田翔 705 - 吉位翔伍 社 内 右 左 日本製鉄東海REX 6 6 - 58 1 吉位翔 1122 387 西脇雅弥 ク 内 右 左 大和高田クラブ 育6 15 15 2 1 New 西脇雅 385 - 綿屋樹 社 内 右 左 JFE西日本 5 7.5 - 179 2 綿屋樹 807 266 野邊優汰 社 内 右 左 JR西日本 8 8 8 41 1 New 野邊優 660 - 新城翔太 社 内 右 左 沖縄電力 6 6 - 68 1 新城翔 616 198 武川流以名 他 内 右 左 中央学院大(陸上部) 育1 9 9 77 1 武川流 116 112 加藤豪将 他 内 右 左 メッツ傘下 1 6.58 6.8 1003 12 加藤豪 225 342 永田颯太郎 他 内 右 左 台湾体育運動大 育1 13.5 16 330 4 永田颯 139 143 仁木敦司 独 内 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 6 12.86 14.2 683 14 仁木敦 494 - 堀川優斗 独 内 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育62 71 - 120 1 堀川優 997 - 佐々木海渡 独 内 右 右 徳島インディゴソックス 育115 124 - 15 1 佐々海 491 - 前田大樹 独 内 右 右 香川オリーブガイナーズ 育62 71 - 121 1 前田大 346 350 冨田慎太郎 独 内 右 右 香川オリーブガイナーズ 育2 23 12 212 4 冨田慎 1100 377 高橋佑太郎 独 内 右 右 高知ファイティングドッグス 28 28 20 4 1 高橋佑 457 - 乗田元気 独 内 右 右 高知ファイティングドッグス 育55 64 - 134 1 乗田元 708 - 西川洸 独 内 右 右 高知ファイティングドッグス 育94 103 - 57 1 西川洸 1048 355 菰原力也 独 内 右 右 福島レッドホープス 育7 15 15 9 1 菰原力 580 - 幸田風揮 独 内 右 右 福島レッドホープス 育78 87 - 89 1 幸田風 442 - 高橋拓也 独 内 右 右 茨城アストロプラネッツ 育52 61 - 140 1 高橋拓 433 - 宜保優 独 内 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育49 58 - 147 1 宜保優 601 242 清水武蔵 独 内 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育2 40 12.5 81 4 清水武 461 - 鳥居大紘 独 内 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育56 65 - 133 1 鳥居大 360 377 葭葉幸二郎 独 内 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育4 22.5 14 200 4 葭葉幸 783 - 牧田龍輝 独 内 右 右 神奈川フューチャードリームス 育100 109 - 45 1 牧田龍 469 - 髙橋誠心 独 内 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育57 66 - 130 1 高橋誠 514 - 熊倉凌 独 内 右 右 新潟アルビレックスBC 育67 76 - 111 1 熊倉凌 296 - 荒木友斗 独 内 右 右 新潟アルビレックスBC 育3 19.5 - 246 2 荒木友 739 - 永澤蓮士 独 内 右 右 信濃グランセローズ 育5 63 - 52 2 永澤蓮 601 - 小西慶治 独 内 右 右 信濃グランセローズ 育82 91 - 81 1 小西慶 365 - 望月源氏 独 内 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育16 33.5 - 193 2 望月源 352 - 矢野広将 独 内 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育26 35 - 207 1 矢野広 368 - 山内詩希 独 内 右 右 石川ミリオンスターズ 育31 40 - 192 1 山内詩 260 350 阪口竜暉 独 内 右 右 福井ネクサスエレファンツ 育3 20.2 19.5 278 5 阪口竜 362 - 松浦大知 独 内 右 右 福井ネクサスエレファンツ 育29 38 - 198 1 松浦大 1075 - 奥村真大 独 内 右 右 滋賀GOブラックス 育6 14 - 6 1 奥村真 542 - 甘露寺仁房 独 内 右 右 滋賀GOブラックス 育71 80 - 103 1 甘露寺 288 - 小原駿太 独 内 右 右 滋賀GOブラックス 育11 20 - 252 1 小原駿 1038 350 片山朋哉 独 内 右 右 滋賀GOブラックス 育16 24 24 10 1 片山朋 764 - 柏木寿志 独 内 右 右 兵庫ブレイバーズ 育3 13 - 48 1 柏木寿 1065 362 高橋昌寛 独 内 右 右 火の国サラマンダーズ 育17 25 25 7 1 高橋昌 392 - 中村晴樹 独 内 右 右 火の国サラマンダーズ 育36 45 - 176 1 中村晴 1075 - 宇土憲伸郎 独 内 右 右 福岡北九州フェニックス 育119 128 - 6 1 宇土憲 305 - 川上理偉 独 内 右 右 大分B-リングス 育15 24 - 240 1 川上理 790 258 山本翔唯 独 内 右 右 富良野ブルーリッジ 育6 14 14 44 1 山本翔 936 307 佐藤将悟 独 内 右 右 士別サムライブレイズ 育6 21 13 23 1 佐藤将 214 266 大城雄一郎 独 内 右 左 愛媛マンダリンパイレーツ 育3 15.89 18.5 353 9 大城雄 1038 - 武岡大聖 独 内 右 左 徳島インディゴソックス 育13 23 - 10 1 武岡大 625 - 平尾蒼凱 独 内 右 左 徳島インディゴソックス 育84 93 - 76 1 平尾蒼 511 - 長嶺孝宣 独 内 右 左 香川オリーブガイナーズ 育66 75 - 113 1 長嶺孝 653 - 桑原潤也 独 内 右 左 高知ファイティングドッグス 育87 96 - 70 1 桑原潤 693 - 山田倫 独 内 左 左 高知ファイティングドッグス 育92 101 - 61 1 山田倫 219 185 上田政宗 独 内 右 左 茨城アストロプラネッツ 育2 16 14.5 343 7 上田政 1114 - 谷田部翔太 独 内 右 左 栃木ゴールデンブレーブス 育121 130 - 3 1 谷田部 758 - 金子功児 独 内 右 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育6 36.4 - 49 5 金子功 550 - 根井大輝 独 内 右 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育72 81 - 100 1 根井大 274 - 樋口正修 独 内 右 左 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育7 16 - 264 1 樋口正 570 - 柿崎颯馬 独 内 右 左 神奈川フューチャードリームス 育76 85 - 93 1 柿崎颯 807 - 齋藤尊志 独 内 右 左 神奈川フューチャードリームス 育3 65.5 - 41 2 齋藤尊 396 - 新山進也 独 内 左 左 群馬ダイヤモンドペガサス 育37 46 - 173 1 新山進 675 - 根本大輝 独 内 右 左 富山GRNサンダーバーズ 育4 59.5 - 64 2 根本大 357 - 若杉玲哉 独 内 左 左 富山GRNサンダーバーズ 育3 26 - 204 2 若杉玲 978 322 川﨑俊哲 独 内 右 左 石川ミリオンスターズ 育13 21 21 17 1 川﨑俊 215 197 濱将乃介 独 内 右 左 福井ネクサスエレファンツ 育3 15.86 13.5 349 7 濱将乃 291 - 大﨑太貴 独 内 右 左 滋賀GOブラックス 育12 21 - 249 1 大﨑太 896 - 引木拓己 独 内 右 左 06ブルズ 育108 117 - 28 1 引木拓 1114 - 仲村来唯也 独 内 右 左 火の国サラマンダーズ 育11 19 - 3 1 仲村来 346 304 猪口雄大 独 内 左 左 火の国サラマンダーズ 育10 26.67 19 212 3 豚新庄 988 328 髙山凌 独 内 右 左 火の国サラマンダーズ 育14 22 22 16 1 髙山凌 645 - 山下海星 独 内 右 左 大分B-リングス 育86 95 - 72 1 山下海 293 - 小野寺純矢 独 内 右 左 美唄ブラックダイヤモンズ 育12 21 - 248 1 小野純 572 - 平林渉 独 内 右 左 美唄ブラックダイヤモンズ 育76 85 - 92 1 平林渉 461 - 杉航 独 内 右 左 石狩レッドフェニックス 育3 36.67 - 133 3 杉航 616 - 中野友歌 独 内 右 左 石狩レッドフェニックス 育84 93 - 77 1 中野友 438 345 佐藤航太 高 外 右 右 八戸学院光星 4 9.67 13 142 3 佐藤航 118 81 伊藤千浩 高 外 右 右 東北高 4 9.55 7.3 975 22 伊藤千 790 258 石毛陽己 高 外 右 右 銚子商 育1 8 8 44 1 石毛陽 65 65 井坪陽生 高 外 右 右 関東第一 3 7.62 8.19 2520 37 井坪陽 957 - 中村友哉 高 外 右 右 京都外大西 育8 18 - 20 1 中村友 25 44 海老根優大 高 外 右 右 大阪桐蔭 1 3.4 4.31 4860 45 海老根 963 - 西川恭輔 高 外 右 右 倉敷商 育4 12 - 19 1 西川恭 278 164 髙野光海 高 外 右 右 池田 7 11.9 13.17 259 10 高野光 110 106 前田一輝 高 外 右 右 鳴門 4 10.44 10.91 1079 27 前田一 573 181 竹下優英 高 外 右 右 沖学園 育2 18.5 11 91 2 竹下優 43 25 古川雄大 高 外 右 右 佐伯鶴城 1 3.95 3.13 3772 37 古川雄 55 56 三塚琉生 高 外 左 左 桐生第一 2 6.55 6.56 2948 38 三塚琉 411 245 藤田大清 高 外 右 左 花咲徳栄 育2 13 11.5 161 8 藤田大 1132 - 澤村英二 高 外 右 左 国士舘高 育7 15 - 1 1 澤村英 203 171 向嶋大輔 高 外 右 左 福井工大福井 5 11.1 13.5 376 10 向嶋大 26 13 西村瑠伊斗 高 外 右 左 京都外大西 1 3.26 1.69 4808 42 西村瑠 64 52 田中多聞 高 外 左 左 呉港 4 7.19 5.69 2552 37 田中多 58 54 黒田義信 高 外 右 左 九州国際大付 3 7.29 5.81 2837 41 黒田義 712 - 吉川雅崇 高 外 右 左 小倉 育3 13.67 - 56 3 吉川雅 1 1 浅野翔吾 高 外 右 両 高松商 1 1.04 1 6493 46 浅野翔 164 112 名原典彦 大 外 右 右 青森大 6 10.75 11.56 555 16 名原典 698 229 風間球星 大 外 右 右 駿河台大 育3 11.67 11.67 59 3 風間球 16 18 萩尾匡也 大 外 右 右 慶應義塾大 1 2.02 2.06 5215 42 萩尾匡 745 - 明新大地 大 外 右 右 明治大 育3 13 - 51 1 明新大 1020 - 重松凱人 大 外 右 右 亜細亜大 育5 13 - 12 1 重松凱 7 10 森下翔太 大 外 右 右 中央大 1 1.65 1.63 5997 46 森下翔 1009 338 杉崎蒼太 大 外 右 右 玉川大 育4 11 11 14 1 杉崎蒼 80 76 久保修 大 外 右 右 大阪観光大 2 8.63 8.14 1840 32 久保修 635 280 野口恭佑 大 外 右 右 九州産業大 育2 11.67 12.5 74 3 野口恭 156 101 甲斐生海 大 外 右 左 東北福祉大 2 10.93 10.11 602 15 甲斐生 40 39 杉澤龍 大 外 右 左 東北福祉大 2 4.25 4.19 3994 40 杉澤龍 170 189 上崎彰吾 大 外 右 左 東日本国際大 2 7.88 4 517 8 上崎彰 1048 355 篠田大聖 大 外 右 左 創価大 育6 14 14 9 1 篠田大 213 111 山本晃大 大 外 右 左 慶應義塾大 4 10.5 10 355 8 山本慶 4 5 蛭間拓哉 大 外 左 左 早稲田大 1 1.2 1.13 6328 46 蛭間拓 171 122 阿久津怜生 大 外 右 左 東京大 1 19.44 13.33 512 16 阿久津 241 191 野尻幸輝 大 外 右 左 法政大 5 8.2 9.5 297 5 野尻幸 695 - 道原慧 大 外 右 左 立教大 育2 12.5 - 60 2 道原慧 158 187 松下豪佑 大 外 左 左 武蔵大 5 10.44 13.4 591 9 松下豪 963 315 鷲田亮太 大 外 右 左 横浜商科大 育4 13 13 19 1 鷲田亮 20 22 澤井廉 大 外 左 左 中京大 1 2.84 2.31 5102 45 澤井廉 419 173 犬飼慶樹 大 外 右 左 大阪商業大 7 11.2 11.75 157 5 犬飼慶 1020 - 岡崎聡一郎 大 外 右 左 神戸大 育12 22 - 12 1 岡崎総 1132 394 尾田剛樹 大 外 左 左 大阪観光大 育7 14 14 1 1 尾田剛 1075 366 吉田龍生 大 外 右 左 奈良学園大 育7 16 16 6 1 吉田龍 236 317 中村貴浩 大 外 右 左 九州産業大 育3 13.67 11 308 3 中村貴 848 - 大塚直人 社 外 右 右 日立製作所 9 9 - 35 1 大塚直 790 - 関龍摩 社 外 右 右 JFE東日本 8 8 - 44 1 関龍摩 616 - 植田匡哉 社 外 右 右 セガサミー 6 6 - 77 1 植田匡 114 121 野村工 社 外 右 右 鷺宮製作所 4 5.5 5 1029 10 野村工 315 - 瀧澤虎太朗 社 外 右 右 ENEOS 2 5.5 - 231 2 瀧澤虎 361 - 三村政喜 社 外 右 右 JR東海 6 6.33 - 199 3 三村政 443 151 坂巻尚哉 社 外 右 右 トヨタ自動車 6 6.5 6.5 139 2 坂巻尚 130 - 小川晃太朗 社 外 右 右 Honda鈴鹿 3 4.57 - 726 7 小川晃 570 - 森田皓介 社 外 右 右 カナフレックス 6 6 - 93 1 森田皓 616 - 戸田航史 社 外 右 右 JR西日本 9 9 - 77 1 戸田航 498 163 アキ・バックソン 他 外 右 右 Vanguard University 6 9.67 9.67 118 3 秋爆損 323 222 北畠栞人 社 外 右 左 TDK 5 5.33 5 226 3 北畠栞 457 210 齋田海斗 社 外 右 左 TDK 7 7 7 134 2 齋田海 1132 394 岸正寿 ク 外 左 左 新庄球友クラブ 育8 17 17 1 1 岸正寿 542 - 市岡奏馬 社 外 左 左 日本製鉄鹿島 3 3 - 103 1 市岡奏 732 - 内山京祐 社 外 右 左 NTT東日本 9 9 - 53 1 内山京 826 271 天久翔斗 ク 外 右 左 ゴールドジムBC 育1 10 10 38 1 天久翔 553 - 金成麗生 社 外 左 左 トヨタ自動車 7 7 - 98 1 金成麗 542 - 栗原健 社 外 左 左 Honda鈴鹿 7 7 - 103 1 栗原健 465 157 松本桃太郎 社 外 右 左 Honda鈴鹿 5 7 7 131 2 松本桃 580 185 長野勇斗 社 外 右 左 Honda鈴鹿 8 8 8 89 1 長野勇 504 - 藤井健平 社 外 左 左 NTT西日本 7 7 - 116 2 藤井健 79 64 三井健右 社 外 右 左 大阪ガス 4 5.76 5.33 1869 25 三井健 1065 362 山本仁 ク 外 右 左 神戸ビルダーズ 育9 16.5 16.5 7 2 山本仁 675 222 脇屋紀之 社 外 左 左 ツネイシブルーパイレーツ 6 6 6 64 1 脇屋紀 550 176 山本卓弥 社 外 右 左 Honda熊本 4 4 4 100 1 山本卓 957 - 韓嘯 他 外 右 左 テキサス・エアーホッグス 育112 121 - 20 1 韓嘯男 732 - 舞薗孝紀 他 外 右 両 びわこ成蹊スポーツ大陸上部 育1 9 - 53 1 舞薗孝 364 - 増田将馬 独 外 右 右 徳島インディゴソックス 育30 39 - 195 1 増田将 185 145 日隈モンテル 独 外 右 右 徳島インディゴソックス 育2 14 13 423 7 日隈弟 528 - 高場大我 独 外 右 右 香川オリーブガイナーズ 育69 78 - 106 1 高場大 705 - 鳥井弘樹 独 外 右 右 高知ファイティングドッグス 育93 102 - 58 1 鳥井弘 385 - 土田佳武 独 外 右 右 茨城アストロプラネッツ 育35 44 - 179 1 土田佳 564 - 門屋龍征 独 外 右 右 茨城アストロプラネッツ 育75 84 - 95 1 門屋龍 313 - 宇賀神聖 独 外 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育18 27 - 232 1 宇賀神 332 - 佐々木斗夢 独 外 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 育22 31 - 219 1 佐々斗 194 195 石川慧亮 独 外 右 右 栃木ゴールデンブレーブス 7 15 15.25 404 7 石川慧 562 - 井野口祐介 独 外 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育74 83 - 96 1 井野口 254 189 奥村光一 独 外 右 右 群馬ダイヤモンドペガサス 育1 18.67 14.2 282 9 奥村光 1056 359 奥田昇大 独 外 右 右 新潟アルビレックスBC 育8 16 16 8 1 奥田昇 807 - 小池智也 独 外 右 右 新潟アルビレックスBC 育7 66 - 41 2 小池智 764 371 大川陽大 独 外 右 右 信濃グランセローズ 育11 51.33 24 48 3 大川陽 910 - 島村功記 独 外 右 右 富山GRNサンダーバーズ 育4 14 - 26 1 島村功 1087 - 高木海 独 外 右 右 石川ミリオンスターズ 育7 15 - 5 1 高木海 501 - 小泉龍之介 独 外 右 右 福井ネクサスエレファンツ 8 63.5 - 117 2 小泉龍 903 - 藤原楓 独 外 右 右 和歌山ファイティングバーズ 育109 118 - 27 1 藤原楓 285 - 薮怜汰 独 外 右 右 大分B-リングス 育10 19 - 255 1 薮怜汰 838 274 大下達彦 独 外 左 右 すながわリバーズ 育8 16 16 36 1 大下達 447 - 漆原幻汰 独 外 右 左 愛媛マンダリンパイレーツ 育53 62 - 138 1 漆原幻 168 147 井上絢登 独 外 右 左 徳島インディゴソックス 7 14 13.88 538 14 井上絢 145 135 茶野篤政 独 外 右 左 徳島インディゴソックス 6 12.19 12.67 650 16 茶野篤 607 - 坪井悠太 独 外 右 左 徳島インディゴソックス 育83 92 - 79 1 坪井悠 533 - 髙島輝一朗 独 外 右 左 徳島インディゴソックス 育70 79 - 105 1 髙島輝 403 - 押川魁人 独 外 右 左 香川オリーブガイナーズ 育39 48 - 168 1 押川魁 329 - 田川涼太 独 外 右 左 香川オリーブガイナーズ 育21 30 - 222 1 田川涼 450 - 有田諒嘉 独 外 右 左 高知ファイティングドッグス 育54 63 - 137 1 有田諒 464 - 大泉周也 独 外 左 左 福島レッドホープス 育56 65 - 132 1 大泉周 520 - 安田寿明 独 外 右 左 茨城アストロプラネッツ 育68 77 - 108 1 安田寿 910 - 大生竜万 独 外 右 左 茨城アストロプラネッツ 育5 70 - 26 2 大生竜 797 - 大塚虎之介 独 外 右 左 茨城アストロプラネッツ 育4 67.5 - 43 2 大塚虎 957 314 瀧上晶太 独 外 左 左 茨城アストロプラネッツ 育12 20 20 20 1 瀧上晶 359 - 内山竣 独 外 左 左 茨城アストロプラネッツ 育28 37 - 202 1 内山竣 963 - 野中大輝 独 外 右 左 茨城アストロプラネッツ 育6 71 - 19 2 野中大 282 - 若松聖覇 独 外 左 左 栃木ゴールデンブレーブス 育9 18 - 258 1 若松聖 680 - 小倉由靖 独 外 右 左 栃木ゴールデンブレーブス 育91 100 - 63 1 小倉由 318 - 長南有航 独 外 右 左 栃木ゴールデンブレーブス 育3 25 - 230 2 長南有 597 - 佐藤燎 独 外 左 左 神奈川フューチャードリームス 育81 90 - 82 1 佐藤燎 296 - 阿部一心 独 外 右 左 新潟アルビレックスBC 育13 22 - 246 1 阿部心 945 308 佐藤拓実 独 外 左 左 新潟アルビレックスBC 育7 22 14 22 1 佐藤拓 523 - 古屋旺星 独 外 右 左 信濃グランセローズ 育69 78 - 107 1 古谷旺 301 - 南出侑亮 独 外 左 左 信濃グランセローズ 育14 23 - 243 1 南出侑 322 293 カレオン ジョニル マラリ 独 外 左 左 神奈川フューチャードリームス 育2 25 11 227 3 麻剌利 443 - 吉村慎之介 独 外 左 左 福井ネクサスエレファンツ 育53 62 - 139 1 吉村慎 739 - 熊谷宥晃 独 外 右 左 福井ネクサスエレファンツ 育96 105 - 52 1 熊谷宥 325 - 水本大志 独 外 左 左 火の国サラマンダーズ 育20 29 - 225 1 水本大 896 291 柏木信輝 独 外 右 左 火の国サラマンダーズ 育10 18 18 28 1 柏木信 425 - 吉岡翼 独 外 右 左 福岡北九州フェニックス 育46 55 - 153 1 吉岡翼 816 - 廣沢新太郎 独 外 右 左 大分B-リングス 育5 68.5 - 40 2 廣沢新 773 - 村瀬翼 独 外 右 左 美唄ブラックダイヤモンズ 育99 108 - 47 1 村瀬翼 642 - 川上智也 独 外 右 左 石狩レッドフェニックス 育86 95 - 73 1 川上智 685 - 田代大智 独 外 右 両 香川オリーブガイナーズ 育91 100 - 62 1 田代智 222 212 藤原大智 独 外 右 両 新潟アルビレックスBC 育2 16.5 14.25 333 8 藤原大 244 342 宇佐美真太 独 外 右 両 信濃グランセローズ 育4 16 13 294 4 宇佐美 988 328 門脇フレミングケンデル - 投 - - 千葉クリケットクラブ 育4 13 13 16 1 門脇触 1122 387 内田聖人 - 投 右 元ニュージャージー・ジャッカルズ 28 28 20 2 1 内田聖 978 - 西原大智 - 投 右 右 前・愛媛マンダリンパイレーツ 育114 123 - 17 1 西原大 276 - 谷口翔大 - 内 右 右 前・愛媛マンダリンパイレーツ 育8 17 - 261 1 谷口翔 612 - 鈴木遼平 - 内 右 右 前・茨城アストロプラネッツ 育83 92 - 78 1 鈴木遼 419 - 橋詰循 - 投 右 右 前・火の国サラマンダーズ 育44 53 - 157 1 橋詰循 275 - 武内未来 - 投 右 右 前・火の国サラマンダーズ 育8 17 - 262 1 武内未 910 297 園田彪 - 投 右 前・群馬ダイヤモンドペガサス 育4 11 11 26 1 園田彪 583 - 中道大波 - 内 右 右 前・群馬ダイヤモンドペガサス 育79 88 - 87 1 中道大 422 - 平川裕太 - 投 右 右 前・群馬ダイヤモンドペガサス 育44 53 - 156 1 平川裕 398 - 有間裕亮 - 外 右 左 前・群馬ダイヤモンドペガサス 育38 47 - 172 1 有間裕 472 - 眞城敬朋 - 外 右 右 前・群馬ダイヤモンドペガサス 育58 67 - 129 1 眞城敬 724 - 棟方裕樹 - 外 右 左 前・香川オリーブガイナーズ 育95 104 - 54 1 棟方裕 426 - 林亮太 - 投 右 右 前・香川オリーブガイナーズ 育47 56 - 151 1 林亮太 338 - 瀬井裕紀 - 内 右 左 前・堺シュライクス 育23 32 - 216 1 瀬井裕 481 - 大神康輔 - 外 右 右 前・堺シュライクス 育59 68 - 126 1 大神康 307 - 中村総一郎 - 投 右 左 前・堺シュライクス 育4 20.5 - 239 2 中村総 1122 - 野崎純世 - 捕 右 左 前・堺シュライクス 育9 18 - 2 1 野崎純 585 - 高木結大 - 投 右 左 前・埼玉武蔵ヒートベアーズ 育79 88 - 86 1 高木結 779 - 石森亨 - 外 右 左 前・埼玉武蔵ヒートベアーズ 育99 108 - 46 1 石森亨 350 - 塩田裕一 - 投 右 右 前・信濃グランセローズ 育25 34 - 209 1 塩田裕 919 300 佐藤竜也 - 内 右 左 前・信濃グランセローズ 育3 11 11 25 1 佐藤竜 577 - 澤端侑 - 内 右 左 前・信濃グランセローズ 育77 86 - 90 1 澤端侑 410 - 熊谷航 - 内 右 左 前・新潟アルビレックスBC 育41 50 - 162 1 熊谷航 508 - 松島恒陽 - 内 右 右 前・新潟アルビレックスBC 育65 74 - 115 1 松島恒 516 - 中園大樹 - 投 右 右 前・新潟アルビレックスBC 育68 77 - 109 1 中園大 513 - 海老根拓弥 - 外 右 左 前・神奈川フューチャードリームス 育66 75 - 112 1 海老拓 538 - 工藤祐二朗 - 内 右 左 前・神奈川フューチャードリームス 育70 79 - 104 1 工藤祐 1065 - 崎ブライアン - 外 右 左 前・神奈川フューチャードリームス 育119 128 - 7 1 崎無頼 553 - 長谷部大器 - 内 右 左 前・神奈川フューチャードリームス 育73 82 - 98 1 長谷大 903 - 田代大輝 - 投 左 左 前・神奈川フューチャードリームス 育2 10 - 27 1 田代輝 758 - 日高拓海 - 投 右 右 前・神奈川フューチャードリームス 育10 49.33 - 49 3 日高拓 511 - 藤村捷人 - 内 右 両 前・石川ミリオンスターズ 7 55 - 113 2 藤村捷 1009 - 川中龍太郎 - 内 右 左 前・大和高田クラブ 育4 12 - 14 1 川中龍 346 - 古本幸希 - 捕 右 右 前・富山GRNサンダーバーズ 育24 33 - 212 1 古本幸 1087 - 阿部一樹 - 投 右 左 前・福岡北九州フェニックス 育10 18 - 5 1 阿部一 379 - 小川隼平 - 投 右 右 前・福岡北九州フェニックス 育34 43 - 183 1 小川隼 417 377 妹尾克哉 - 内 右 左 前・福岡北九州フェニックス 育6 33.5 13 158 2 妹尾克 838 - 上杉泰賀 - 内 右 左 前・福島レッドホープス 育104 113 - 36 1 上杉泰 488 - 湯井飛鳥 - 内 右 左 前・福島レッドホープス 育61 70 - 123 1 湯井飛 411 - 福原大生 - 外 右 左 前・福島レッドホープス 育42 51 - 161 1 福原大 484 - 又吉亮文 - 投 右 右 前・福島レッドホープス 育60 69 - 124 1 又吉亮 1014 340 柏原竜二 - 外 - - 東洋大卒 育4 13 13 13 1 柏原竜 509 - 松田大輝 - 投 左 左 前・高知ファイティングドッグス 育65 74 - 114 1 松田大 655 - 早坂秀太 - 外 右 右 前・高知ファイティングドッグス 育88 97 - 69 1 早坂秀 545 383 有水龍 - 投 左 左 前・高知ファイティングドッグス 育18 54 26 102 2 有水龍 当該年度おんj模擬ドラフト未指名の本番指名選手 フルネーム 属 場 投 打 所属 後 現実順位 山口アタル 他 外 右 右 テキサス大学タイラー校 日本ハム 育成3位 禁止リスト入り選手一覧 R1 R2 フルネーム 属 場 投 打 所属 HR AR PT C NE 名前 132 - 辻田旭輝 高 投 右 右 クラーク記念国際 4 8.09 609 11 辻田旭 614 - 斎藤優汰 高 投 右 右 札幌平岡 育1 11 71 1 斎藤優 701 - 住吉壮野 高 投 右 右 室蘭栄 7 18 51 2 住吉壮 203 - 葛西倖生 高 投 右 右 弘前学院聖愛 5 6 311 4 葛西倖 152 - 佐藤幻瑛 高 投 右 右 柏木農 5 9.8 480 5 佐藤幻 654 - 洗平歩人 高 投 右 右 八戸学院光星 育3 14.67 61 3 洗平歩 808 - 廣野風雅 高 投 右 右 八戸工大一 育3 12 33 1 廣野風 855 - 三浦龍政 高 投 右 左 古川学園 育8 18 24 1 三浦龍 544 - 福田虎太郎 高 投 右 左 仙台育英 8 8 90 1 福田虎 514 - 石山伶偉 高 投 右 右 大曲工 育2 11.67 102 3 石山伶 744 - 阿部流音 高 投 右 右 本荘 育1 10 44 1 阿部流 728 - 渡邊夏一 高 投 右 右 霞ヶ浦 育1 10 47 1 渡辺夏 922 - 坂本駿 高 投 右 右 常総学院 育12 23 13 1 坂本駿 586 - 猪俣駿太 高 投 右 左 明秀学園日立 育2 15.75 77 4 猪俣駿 681 - 中川眞乃介 高 投 右 右 國學院栃木 8 8 54 1 中川真 936 - 岡部大輝 高 投 右 右 聖望学園 育7 16 11 1 岡部大 785 - 石橋凪仁 高 投 右 右 武南 育5 16 36 1 石橋凪 167 228 松平快聖 高 投 右 右 市川中央 8 13.67 418 18 松平快 911 - 古賀海音 高 投 右 右 習志野 育5 15 15 1 古賀海 950 - 伊東賢生 高 投 右 右 千葉黎明 育3 12 9 1 伊東賢 576 - 竹葉洋太 高 投 右 左 専大松戸 育1 11 79 1 竹葉洋 229 - 越井颯一郎 高 投 右 右 木更津総合 6 8.25 276 4 越井颯 870 - 渡邉顕人 高 投 右 右 雪谷 育2 11 22 1 渡邉顕 642 - ジョンソン・マーカス太一 高 投 右 右 都立片倉 8 8 63 1 粕太一 182 - 鈴木泰成 高 投 右 右 東海大菅生 1 4.67 344 3 鈴木泰 823 - 矢後和也 高 投 右 右 日大三 育2 11 30 1 矢後和 668 - 星野翔太 高 投 右 右 八王子学園八王子 育3 13 57 1 星野翔 936 - 松本直 高 投 右 右 鎌倉学園 育4 12 11 1 松本直 635 - 山口凱矢 高 投 右 右 桐蔭学園 育2 12 65 1 山口凱 234 - 求航太郎 高 投 右 右 東海大相模 5 7.25 272 4 求航太 886 - 伊藤要 高 投 右 左 平塚学園 育4 12 19 1 伊藤要 128 - マーガード真偉輝キアン 高 投 右 右 星稜 3 10.54 642 13 真偉輝 961 - 中家らい 高 投 右 両 鶴来 育10 22 7 2 中家雷 532 - 大久保真夢 高 投 右 右 日本航空石川 8 8 95 1 大久真 950 - 土合章太 高 投 右 右 北陸高 育5 14 9 1 土合章 992 - 森木千汰郎 高 投 右 右 東海大甲府 育8 17 4 1 森木千 855 - 市河春斗 高 投 右 - 上田染谷丘 育9 19 24 1 市河春 802 - 坂京太郎 高 投 右 右 岐阜工 育3 11 34 1 坂京太 832 - 井上悠 高 投 右 右 県岐阜商 育5 15 28 1 井上悠 688 - 石山拓真 高 投 右 右 加藤学園 育4 14 53 1 石山拓 681 - 植松麟之介 高 投 右 右 三島南 育3 13 54 1 植松麟 710 - 弓達寛之 高 投 右 右 聖隷クリストファー 7 7 50 1 弓達寛 365 - 吉田優飛 高 投 右 右 静岡高 4 8 177 2 吉田優 676 - 岩瀬法樹 高 投 右 右 愛工大名電 育1 11.5 55 2 岩瀬法 775 - 杉本幸大 高 投 右 右 科技高豊田 育2 11.5 38 2 杉本大 391 - 板井勇弥 高 投 右 右 蒲郡 5 7.5 159 2 板井勇 848 - 増田怜央 高 投 右 右 桜丘 育4 12 25 1 増田怜 668 - 安田拓真 高 投 右 右 時習館 7 7 57 1 安田拓 660 - 田島善信 高 投 右 右 星城 育3 14.67 59 3 田島善 608 - パウエル海 高 投 右 右 西尾東 6 10 73 2 波得海 701 - 神谷知宏 高 投 右 右 東浦 育3 13 51 1 神谷知 723 - 清水秋翔 高 投 右 右 東浦 育1 10 48 1 清水秋 192 - 田崎皐暉 高 投 右 右 豊川 3 6 321 3 田崎皐 619 - 白須輝一 高 投 右 右 豊川 育1 11 69 1 白須輝 676 - 五十嵐温人 高 投 右 右 豊田西 7 7 55 1 五十温 688 - 上山颯太 高 投 右 左 三重高 育3 13 53 1 上山颯 971 - 谷公希 高 投 右 右 三重高 育7 16 6 1 谷公希 881 - 津波英太郎 高 投 右 右 四日市中央工 育3 12 20 1 津波英 567 - 古川温生 高 投 右 右 金光大阪 7 7 82 1 古川温 360 - 別所孝亮 高 投 右 右 大阪桐蔭 6 9 179 2 別所孝 496 - 的場吏玖 高 投 右 右 大阪電通大高 5 5 106 1 的場吏 775 - 高橋優誠 高 投 右 右 大商大高 育1 10 38 1 高橋優 740 - 芝本琳平 高 投 右 右 社 育2 12 45 1 芝本琳 383 - 南澤佑音 高 投 右 左 天理高 7 9.67 164 3 南澤佑 496 - 川端一正 高 投 右 左 初芝橋本 6 6 106 1 川端一 444 - 塩路柊季 高 投 右 右 智辯和歌山 7 11.5 128 2 塩路柊 459 - 田本聖貴 高 投 右 左 岡山商大付 育1 12.8 123 5 田本聖 439 - 岡村洸太郎 高 投 右 右 創志学園 育1 12.2 130 5 岡村洸 629 - 森山陽一朗 高 投 右 右 広陵 7 9.5 67 2 森山陽 95 - 仲井慎 高 投 右 右 下関国際 2 7.67 1038 12 仲井慎 862 - 津田悠平 高 投 右 - 早鞆 育4 13 23 1 津田悠 1007 - 浜口颯一朗 高 投 右 右 岡豊 育12 20 2 1 浜口颯 793 - 矢野勢也 高 投 右 右 明徳義塾 育5 16.5 35 2 矢野勢 716 - 斎藤大輝トーマス 高 投 右 - 自由ケ丘 7 14 49 2 斎藤大 430 - 馬場拓海 高 投 右 右 福岡大大濠 4 4 134 1 馬場拓 941 - ロジャース野恵瑠 高 投 右 右 大崎 育6 15 10 1 野恵瑠 405 - 宮原明弥 高 投 右 右 長崎・海星 7 11.2 150 5 宮原明 886 - 向井恵理登 高 投 右 右 長崎・海星 育10 20 19 1 向井恵 950 - レイガーロバート博 高 投 右 右 長崎南山 育7 16 9 1 驢馬博 357 - 長友稜太 高 投 右 右 宮崎商 育1 11.33 180 3 長友稜 638 - 仲宗根大斗 高 投 右 右 沖縄尚学 育2 12 64 1 仲宗根 617 - 生盛亜勇太 高 投 右 左 興南 6 6 70 1 生盛亜 701 - 山中麟翔 高 投 左 左 クラーク記念国際 7 7 51 1 山中麟 349 - 森谷大誠 高 投 左 左 札幌大谷 6 10.6 187 5 森谷大 110 - 古川翼 高 投 左 左 仙台育英 3 8.9 842 10 古川翼 941 - 斎藤蓉 高 投 左 左 仙台育英 育8 18 10 1 斎藤蓉 1007 - 鈴木留唯 高 投 左 左 本荘 育13 23 2 1 鈴木留 897 - 矢部充稀 高 投 左 左 鶴岡東 育10 20 17 1 矢部充 221 - 石川ケニー 高 投 左 左 明秀学園日立 4 12.38 284 8 石川蟹 802 - 小林央典 高 投 左 左 足利大付 育7 17 34 1 小林央 145 - 宮城誇南 高 投 左 左 浦和学院 4 9.5 509 8 宮城誇 961 - 金韓根 高 投 左 左 東海大浦安 育4 12 7 1 金韓根 793 - 布施東海 高 投 左 左 二松学舎大附 育2 10 35 1 布施東 781 - 伊藤智哉 高 投 左 左 八王子北 育3 11 37 1 伊藤智 535 - 南琉人 高 投 左 左 東海大相模 8 8 94 1 南琉人 823 - 岩野凌太 高 投 左 左 小松大谷 育7 17 30 1 岩野凌 981 - 古川秀将 高 投 左 左 山梨学院高 育14 24 5 1 古川秀 701 - 栗原英豊 高 投 左 左 松商学園 育4 17 51 2 栗原英 723 - 五島幹士 高 投 左 両 大垣日大 育1 10 48 1 五島幹 785 - 原崎翔陽 高 投 左 左 駿河総合 育1 9 36 1 原崎翔 124 - 有馬伽久 高 投 左 左 愛工大名電 1 7.7 671 10 有馬伽 500 - 藤本逸希 高 投 左 左 享栄 2 2 105 1 藤本逸 422 - 川井泰志 高 投 左 左 大阪桐蔭 4 4 138 1 川井泰 793 - 北上泰地 高 投 左 左 履正社 育3 13 35 1 北上泰 165 - 楠本晴紀 高 投 左 左 神戸国際大附 4 9.38 428 8 楠本晴 875 - 藤本拓己 高 投 左 左 尼崎北 育4 12 21 1 藤本拓 398 - 榊原七斗 高 投 左 左 報徳学園 8 13.4 156 5 榊原七 816 - 清水風雅 高 投 左 左 奈良朱雀・商工 育4 14 31 1 清水風 922 - 宮本勇 高 投 左 左 市立和歌山 育7 17 13 1 宮本勇 832 - 中谷悠太 高 投 左 左 広陵 育4 12 28 1 中谷悠 971 - 坂本典優 高 投 左 左 尾道 育9 17 6 1 坂本典 131 - 冨田遼弥 高 投 左 左 鳴門 2 4.33 621 6 冨田遼 875 - 寒川航希 高 投 左 左 英明 育5 15 21 1 寒川航 728 - 松岡敏喜 高 投 左 左 藤井学園寒川 育4 14 47 1 松岡敏 264 - 香西一希 高 投 左 左 九州国際大付 5 9.4 250 5 香西一 802 - 髙﨑陽登 高 投 左 左 東筑 育3 12 34 2 高崎陽 870 - 勝本晴彦 高 投 左 左 大崎 育9 19 22 1 勝本晴 619 - 入口誉士 高 投 左 右 千原台 育2 13 69 2 入口誉 961 - 赤嵜智哉 高 投 左 左 鹿児島実業 育9 18 7 1 赤嵜智 1014 - 内堀遼汰 高 投 左 左 神村学園 育12 22 1 1 内堀遼 829 174 三原大地 大 投 - - 京都大 育3 11 29 1 三原大 555 - 宮澤太成 大 投 右 左 北海道大 8 14.67 85 3 宮澤太 597 - 松本春輝 大 投 右 右 仙台大 5 11.5 75 2 松本春 176 - 細川拓哉 大 投 右 右 東北福祉大 2 9.4 360 5 細川拓 137 - 有本雄大 大 投 右 右 東北福祉大 2 8.6 588 10 有本雄 442 - 峯村誉範 大 投 右 右 清和大 5 5 129 1 峯村誉 647 - 中沢紘基 大 投 右 右 山梨学院大 育1 9 62 1 中沢紘 59 - 加藤泰靖 大 投 右 右 上武大 1 5.05 1870 21 加藤泰 221 - 上村嶺 大 投 右 右 上武大 育1 11.57 284 7 上村嶺 597 - 菊地郁也 大 投 右 右 創価大 育1 11 75 1 菊地郁 843 - グッドイヤー旭飛ウエスリー 大 投 右 右 東京国際大 育3 12 26 1 良年旭 444 - 小林綾 大 投 右 右 慶應義塾大 5 5 128 1 小林綾 927 - 渡部翔太郎 大 投 右 右 明治大 育12 22 12 1 渡部翔 142 - 福山優希 大 投 右 右 駒澤大 1 6.29 542 7 福山優 205 - 鶴田克樹 大 投 右 右 東京農業大 4 7.75 307 4 鶴田克 624 - 河北将太 大 投 右 右 東洋大 育2 12 68 1 河北将 624 - 八木橋遥大 大 投 右 右 東洋大 育3 15.5 68 2 八木橋 961 - 岸川海 大 投 右 右 日本大学 育16 27 7 1 岸川海 862 - 門馬亮 大 投 右 右 立正大 育2 11 23 1 門馬亮 832 - 高橋勇人 大 投 右 右 足利大 育2 11 28 1 高橋勇 306 - 西舘洸希 大 投 右 右 筑波大 3 9 216 4 西舘洸 848 - 斎藤礼二 大 投 右 左 東海大 育8 19 25 1 斎藤礼 163 - 勝本樹 大 投 右 右 日本体育大 6 10.8 430 10 勝本樹 427 - 福田翔 大 投 右 右 獨協大 4 4 135 1 福田翔 763 - 川合勇気 大 投 右 左 神奈川大 育2 11 40 1 川合勇 955 - 眞田拓 大 投 右 右 名城大 育7 16 8 1 眞田拓 130 130 立石健 大 投 右 右 福井工業大 3 8.36 627 11 立石健 420 - 衛藤慎也 大 投 右 右 関西学院大 4 4 139 1 衛藤慎 169 - 定本拓真 大 投 右 左 関西大 4 7.2 410 5 定本拓 455 - 一文字隼 大 投 右 右 近畿大 育2 13 124 3 一文字 217 - 小寺智也 大 投 右 右 近畿大 3 3 291 2 小寺智 862 - 髙橋佑輔 大 投 右 右 同志社大 育4 13 23 1 髙橋輔 875 - 西成漱石 大 投 右 右 立命館大 育9 20 21 1 西成漱 751 - 伊藤駿吾 大 投 右 右 広島修道大 育2 10 42 1 伊藤駿 829 - 辻祐希斗 大 投 右 右 環太平洋大 育3 16.5 29 2 辻祐希 922 - 松永遥平 大 投 右 左 東亜大 育8 16 13 1 松永遥 808 - 村上幸人 大 投 右 右 福岡大 育3 11 33 1 村上幸 340 - 木下里都 大 投 右 右 福岡大 6 9.25 192 4 木下里 610 - 小江光樹 大 投 右 右 九州産業大 育1 11 72 1 小江光 955 - 田之畑翔也 大 投 右 右 宮崎産業経営大 育5 14 8 1 田之畑 941 - ピダーソン和紀 大 投 右 右 長崎国際大 育5 17.5 10 2 襞和紀 981 - 三上壮満 大 投 左 左 函館大 育18 29 5 1 三上壮 1014 - 村田澪斗 大 投 左 左 函館大 育14 24 1 1 村田澪 506 - 原田翔太 大 投 左 左 富士大 7 7 104 1 原田翔 647 - 松本跳馬 大 投 左 左 富士大 6 6 62 1 松本跳 278 - 長久保滉成 大 投 左 左 仙台大 4 11.67 239 6 長久保 276 - 板川佳矢 大 投 左 左 国際武道大 5 10.8 241 5 板川佳 160 - 新谷晴 大 投 左 左 上武大 6 9.88 445 8 新谷晴 688 - 近藤翼 大 投 左 左 東京国際大 育2 12 53 1 近藤翼 88 - 生井惇己 大 投 左 左 慶應義塾大 2 5.5 1141 10 生井惇 660 - 持丸航毅 大 投 左 左 一橋大 育5 17 59 3 持丸航 232 - 荘司宏太 大 投 左 左 国士舘大 育5 14 273 1 荘司宏 710 - 佐野涼弥 大 投 左 左 中央大 8 8 50 1 佐野涼 747 - 河村唯人 大 投 左 左 日本大学 育5 15 43 1 河村唯 567 - 英真太郎 大 投 左 左 城西大 育1 11 82 1 英真太 775 - 鈴木翔也 大 投 左 左 帝京大 育6 16 38 1 鈴木帝 1014 - 大川航希 大 投 左 左 明治学院大 育10 20 1 1 大川航 897 - 茶谷琉斗 大 投 左 左 中部大 育6 16 17 1 茶谷琉 755 - 鈴木翔也 大 投 左 左 関西学院大 育5 15 41 1 鈴木関 941 - 森本昂佑 大 投 左 左 近畿大 育4 13 10 1 森本昂 346 175 小倉悠史 大 投 左 左 同志社大 3 7.75 188 4 小倉悠 349 - 杉本壮志 大 投 左 左 大阪体育大 育1 11.75 187 4 杉本壮 597 - 安楽裕太郎 大 投 左 左 環太平洋大 8 8 75 1 安楽裕 477 - 松田大輝 独 投 左 左 高知ファイティングドッグス 育65 74 114 1 松田大 981 - 俣川秀太 高 捕 右 - 島原工 育10 20 5 1 俣川秀 981 - 工藤天晴 高 捕 右 右 弘前学院聖愛 育9 19 5 1 工藤天 532 - 後藤叶翔 高 捕 右 右 一関学院 7 9.5 95 2 後藤叶 955 - 髙嶋文也 高 捕 右 右 新庄神室産 育9 19 8 1 髙嶋文 108 - 土屋奏人 高 捕 右 右 鶴岡東 1 6.67 876 9 土屋奏 398 - 加藤大悟 高 捕 右 右 専大松戸 6 6.5 156 2 加藤大 409 - 福原聖矢 高 捕 右 右 東海大菅生 5 13.75 147 4 福原聖 1014 - バルヨットロビン・ケニーサントス 高 捕 右 右 横浜 育14 23 1 1 波留蟹 735 - 前嶋藍 高 捕 右 右 横浜隼人 育4 16.25 46 4 前嶋藍 619 - 平岡大和 高 捕 右 右 東海大相模 育2 12 69 1 平岡大 897 - 近藤祐星 高 捕 右 右 高岡商 育10 20 17 1 近藤祐 922 - 久松凌大 高 捕 右 右 御殿場西 育5 13 13 1 久松凌 897 - 中西唯斗 高 捕 右 右 桜丘 育3 12 17 1 中西唯 823 - 落合智哉 高 捕 右 右 東邦高 育7 17 30 1 落合智 992 - 佐藤希興 高 捕 右 右 津名 育7 15 4 1 佐藤希 100 - 渡部海 高 捕 右 右 智辯和歌山 4 9 1011 11 渡部海 751 - 上翔曳 高 捕 右 右 石見智翠館 育3 17 42 2 上翔曳 676 - 幸坂征太郎 高 捕 右 右 徳島商 育1 11.5 55 2 幸坂征 86 - 田代旭 高 捕 右 左 花巻東 2 7 1163 17 田代旭 528 - 梅津康生 高 捕 右 左 日大山形 7 7 97 1 梅津康 870 - 白樫健太郎 高 捕 右 左 立命館守山 育4 13 22 1 白樫健 389 - 伊藤愛都 高 捕 右 左 龍谷大平安 7 10 161 2 伊藤愛 814 - 鈴木蓮 高 捕 右 左 明豊 育3 16.33 32 3 鈴木明 927 - 上原口凌佑 高 捕 右 左 小林西 育6 14 12 1 上原口 716 - 小山忍 大 捕 右 右 上武大 育2 10 49 1 小山忍 477 - 松岡泰希 大 捕 右 右 東京大 7 18 114 5 松岡泰 816 - 大柿廉太郎 大 捕 右 右 法政大 育7 17 31 1 大柿廉 436 - 黒岩陽介 大 捕 右 右 立教大 6 9.67 131 3 黒岩陽 992 - 草部真秀 大 捕 右 右 亜細亜大 育11 20 4 1 草部真 213 - 土井克也 大 捕 右 右 神奈川大 5 10.29 293 7 土井克 781 - 碓井雅也 大 捕 右 右 大阪商業大 育1 9 37 1 碓井雅 755 - 宮下凌 大 捕 右 右 大阪観光大 育5 18 41 2 宮下凌 576 - 平松大輝 大 捕 右 右 環太平洋大 育2 11.5 79 2 平松大 728 - 松山翔太 大 捕 右 右 宮崎産業経営大 育2 13 47 3 松山翔 802 - 反頭樹騎也 大 捕 右 左 岐阜聖徳学園大 育2 12 34 1 反頭樹 751 - 三藤成一郎 大 捕 右 左 大阪学院大 育5 15 42 1 三藤成 862 - 久保田陽喜 高 内 右 右 札幌日大 育8 19.5 23 2 久保陽 911 - 砂頼人 高 内 右 右 八戸工大一 育4 12 15 1 砂頼人 484 - 中沢舟汰 高 内 右 右 盛岡大附 6 6 110 1 中沢舟 425 - 岡田大成 高 内 右 右 仙台育英 7 9 136 2 岡田大 492 - 赤堀颯 高 内 右 右 聖光学院 育1 10.67 107 3 赤堀颯 296 - 小久保快栄 高 内 右 右 明秀学園日立 7 11.83 223 6 小久保 855 - 武田一渓 高 内 右 右 明秀学園日立 育4 13 24 1 武田一 676 - 三上栞汰 高 内 右 右 浦和学院 育1 9 55 1 三上栞 601 - 山田慎之介 高 内 右 右 花咲徳栄 5 11.5 74 2 山田慎 751 - 金子永 高 内 右 右 立教新座 育2 12 42 2 金子永 971 - 三浦元希 高 内 右 右 市船橋 育9 18 6 1 三浦元 660 - 大森駿太朗 高 内 右 右 専大松戸 育2 12 59 1 大森駿 911 - 秋葉皓介 高 内 右 右 関東第一 育6 16 15 1 秋葉皓 723 - 渡邊礼 高 内 右 右 帝京高 育1 10.5 48 2 渡邊礼 553 - 小池祐吏 高 内 右 右 東海大菅生 育1 16 86 2 小池祐 955 - 富塚隼介 高 内 右 右 日大三 育6 15 8 1 富塚隼 94 - 下川邊隼人 高 内 右 右 國學院久我山 1 4.27 1055 11 下川邊 903 - 長野圭汰 高 内 右 右 横浜商 育7 15 16 1 長野圭 936 - 上本蓮夢 高 内 右 右 横浜隼人 育7 15 11 1 上本蓮 1007 - 鈴木蓮 高 内 右 右 桐蔭学園 育17 27 2 1 鈴木桐 911 - 谷繁朗 高 内 右 右 星槎国際湘南 育5 14 15 1 谷繁朗 133 - 竹井颯大 高 内 右 右 武相 1 5 608 7 竹井颯 126 - 上加世田頼希 高 内 右 右 敦賀気比 7 12.36 657 11 上加世 740 - 吉水真斗 高 内 右 右 松商学園 育3 14 45 1 吉水真 941 - 金井創 高 内 右 右 松商学園 育7 17 10 1 金井創 919 - ベイグミルザダナ 高 内 右 右 上田西 育5 14 14 1 米区棚 961 - 根津康生 高 内 右 右 中京高 育14 24 7 1 根津康 601 - 太田圭哉 高 内 右 右 加藤学園 育3 13 74 2 太田圭 199 - 三浦心空 高 内 右 右 東邦高 4 10.4 314 5 三浦心 1014 - 鈴木蓮 高 内 右 右 名古屋 育18 28 1 1 鈴木名 265 - 武田侑大 高 内 右 右 京都国際 2 8 249 4 武田侑 75 - 伊藤櫂人 高 内 右 右 大阪桐蔭 2 7 1364 16 伊藤櫂 601 - 福谷宇楽 高 内 右 右 社 育2 11.5 74 2 福谷宇 295 - 正重恒太 高 内 右 右 報徳学園 1 4.67 224 3 正重恒 771 - 藪本鉄平 高 内 右 右 米子東 育2 17 39 2 藪本鉄 177 - 宇地原丈智 高 内 右 右 岡山学芸館 4 11.75 359 8 宇地原 808 - 清水彪 高 内 右 右 修道 育7 17 33 1 清水彪 971 - 尾﨑悠斗 高 内 右 右 九州国際大付 育4 13 6 1 尾﨑悠 808 - 宮地陽希 高 内 右 右 北陵 育4 14 33 1 宮地陽 875 - 谷脇天我 高 内 右 右 清峰 育9 19 21 1 谷脇天 886 - 百武伸 高 内 右 右 長崎日大 育4 14 19 2 百武伸 950 - 上野洸明 高 内 右 左 学法石川 育12 22 9 1 上野洸 903 - 三森結大 高 内 右 左 桐生第一 育4 13 16 1 三森結 320 - 岡田啓吾 高 内 右 左 前橋育英 4 8 205 3 岡田啓 500 - 小山凌暉 高 内 右 左 東海大菅生 7 7 105 1 小山凌 771 - ボーウェイジャン 高 内 右 左 帝京長岡 育2 10 39 1 江柏葳 681 - 鈴木斗偉 高 内 右 左 山梨学院高 6 6 54 1 鈴木斗 357 - 安並蒼悟 高 内 右 左 至学館高 3 9.33 180 3 安並蒼 823 - 日和佐洵音 高 内 右 左 近大付 育3 11 30 1 日和佐 272 - 丸山一喜 高 内 右 左 大阪桐蔭 5 9.5 244 4 丸山一 267 - 星子天真 高 内 右 左 大阪桐蔭 3 9.75 248 4 星子天 1014 - 橘高純平 高 内 右 左 履正社 育9 18 1 1 橘高純 282 - 光弘帆高 高 内 右 左 履正社 5 9.2 235 5 光弘帆 427 - 岡西佑弥 高 内 右 左 智辯和歌山 育3 15.33 135 3 岡西佑 1014 - 中野拓実 高 内 右 左 浜田 育12 20 1 1 中野拓 881 - 賀谷勇斗 高 内 右 左 下関国際 育10 20 20 1 賀谷勇 413 - 山大輝 高 内 右 左 高川学園 5 8 145 2 山大輝 586 - 池本生 高 内 右 左 英明 6 13.5 77 2 池本生 488 - 兵頭英斗 高 内 右 左 大洲農 7 7 108 1 兵頭英 354 - 髙橋友 高 内 右 左 高知高 6 12.5 183 4 高橋友 838 - 中村朝陽 高 内 右 左 自由ケ丘 育4 12 27 1 中村朝 875 - 田栗慶太郎 高 内 右 左 大崎 育4 20.5 21 2 田栗慶 981 - 大坪迅 高 内 右 左 長崎商 育5 14 5 1 大坪迅 122 - 山里宝 高 内 右 両 神戸国際大附 1 9.15 691 13 山里宝 992 - 阿部剛大 大 内 右 右 富士大 育11 21 4 1 阿部剛 922 - 松山竜平 大 内 右 右 国際武道大 育11 21 13 1 松山竜 961 - 坂井翔太 大 内 右 右 新潟医療福祉大 育6 14 7 1 坂井翔 911 - 山下龍斗 大 内 右 右 白鷗大 育7 17 15 1 山下龍 522 - 日置航 大 内 右 右 明治大 8 8 98 1 日置航 1007 - 小口仁太郎 大 内 右 右 東洋大 育21 32 2 1 小口仁 755 - 清水颯大 大 内 右 右 愛知工業大 育4 15 41 1 清水颯 273 - 修行恵大 大 内 右 右 大阪商業大 6 13.17 243 6 修行恵 632 - 小林龍憲 大 内 右 左 東日本国際大 育1 11 66 1 小林龍 147 - 水島滉陽 大 内 右 左 東京情報大 4 10.22 495 9 水島滉 710 - 中里壱成 大 内 右 左 共栄大 7 7 50 1 中里壱 123 167 山田拓也 大 内 右 左 青山学院大 4 9.33 683 15 山田拓 226 - 片山昂星 大 内 右 左 青山学院大 3 10 281 4 片山昂 303 - 今里凌 大 内 左 左 専修大 4 9 218 4 今里凌 263 - 小松勇輝 大 内 右 左 東海大 6 10.2 251 5 小松勇 439 - 後藤晃成 大 内 右 左 愛知工業大 5 9.5 130 2 後藤晃 614 - 藤田希和 大 内 右 左 名城大 育2 12 71 1 藤田希 829 - 原田洋輔 大 内 右 左 静岡大 育4 14 29 1 原田洋 582 - 家田陸翔 大 内 右 左 大阪商業大 8 8 78 1 家田陸 816 - 藤森涼一 大 内 右 左 天理大 育7 17 31 1 藤森涼 647 - 松尾龍乃 大 内 右 左 福岡大 育1 11 62 1 松尾龍 586 - 大上海璃 大 内 右 左 九州共立大 6 6 77 1 大上海 927 - 手塚丈一郎 大 内 右 両 成蹊大 育7 17 12 1 手塚丈 781 - 一ノ戸空生行 高 外 右 右 旭川大高 育2 10 37 1 一ノ戸 971 - 鈴木蓮 高 外 右 右 八戸学院光星 育15 25 6 1 鈴木八 763 - 船生裕斗 高 外 右 右 盛岡大附 育4 15 40 1 船生裕 506 - 鈴木響太 高 外 右 右 羽黒 8 10.5 104 2 鈴木響 466 - 吉次悠真 高 外 右 右 土浦日大 6 6 119 1 吉次悠 227 - 佐藤光成 高 外 右 右 明秀学園日立 6 9.4 279 5 佐藤光 941 - 中村奨吾 高 外 右 右 樹徳 育5 14 10 1 中村奨 535 - 伊丹一博 高 外 右 右 浦和学院 6 6 94 1 伊丹一 971 - 酒井大輝 高 外 右 右 山村学園 育9 17 6 1 酒井大 492 - 山田隼 高 外 右 右 木更津総合 育1 11.67 107 3 山田隼 190 - 佐藤大空 高 外 右 右 修徳 4 10 327 6 佐藤大 496 - 親富祖凪人 高 外 右 右 二松学舎大附 5 5 106 1 親富祖 470 - 伊藤颯希 高 外 右 右 県岐阜商 育3 13.5 117 4 伊藤颯 1002 - 高橋慎也 高 外 右 右 知徳 育10 20 3 1 高橋慎 522 - 加藤蓮 高 外 右 右 愛工大名電 4 4 98 1 加藤蓮 785 - 安藤瑠騎飛 高 外 右 右 享栄 育1 10 36 1 安藤瑠 642 - 溝﨑悠貴 高 外 右 右 星城 育2 12 63 1 溝崎悠 181 - 大江嶺 高 外 右 右 中京大中京 6 10.29 347 7 大江嶺 808 - 篠田柳 高 外 - 右 いなべ総合学園 育6 17 33 1 篠田柳 260 - 平野順大 高 外 右 右 京都国際 5 11.5 253 4 平野順 771 - 上野優斗 高 外 右 右 県立芦屋 育3 15 39 2 上野優 775 - 寺田椋太郎 高 外 右 右 市立和歌山 育5 16 38 1 寺田椋 320 - 西凌矢 高 外 右 右 広陵 4 7.5 205 2 西凌矢 838 - 武田善 高 外 右 右 宇和島東 育1 10 27 1 武田善 855 - 堺和也 高 外 - 右 東筑 育3 12 24 1 堺和也 816 - 禰覇盛太郎 高 外 右 右 興南 育3 11 31 1 禰覇盛 961 - 金原颯 高 外 左 左 クラーク記念国際 育8 17 7 1 金原颯 728 - 角田楓斗 高 外 右 左 東奥義塾 7 7 47 1 角田楓 356 - 野呂洋翔 高 外 右 左 八戸学院光星 6 13.5 182 4 野呂洋 555 - 安田淳平 高 外 右 左 聖光学院 4 4 85 1 安田淳 701 - 高木翼 高 外 右 左 樹徳 育1 10 51 1 高木翼 723 - 横倉拓実 高 外 右 左 前橋育英 育4 14 48 1 横倉拓 562 - 三宅流架 高 外 右 左 浦和学院 7 7 83 1 三宅流 903 - 薬師神将哉 高 外 右 左 拓大紅陵 育5 14 16 1 薬師神 500 - 瀬谷大夢 高 外 右 左 二松学舎大附 6 10.33 105 3 瀬谷大 269 - 齋藤誠賢 高 外 右 左 國學院久我山 5 8.75 246 4 齋藤誠 735 - 武井京太郎 高 外 左 左 東海大相模 育3 14 46 1 武井京 586 - 岩田悠聖 高 外 右 左 山梨学院高 育1 11 77 1 岩田悠 396 - 猪ノ口絢太 高 外 左 左 東海大甲府 4 7.5 157 2 猪の口 785 - 大藪知隼 高 外 右 左 上田西 育6 16 36 1 大藪知 349 - 松永陽登 高 外 右 左 日大三島 3 6.33 187 3 松永陽 681 - 近藤爽太 高 外 右 左 浜松工 育2 13 54 1 近藤爽 816 - 川尻大翔 高 外 右 左 半田 育1 10 31 1 川尻大 893 - 林龍之介 高 外 左 左 豊川特別支援学校 育5 14 18 1 林龍之 793 - 山田一晴 高 外 右 左 滋賀学園 育6 16 35 1 山田一 735 - 谷口勇人 高 外 左 左 大阪桐蔭 育4 14 46 1 谷口勇 832 - 千代凱登 高 外 左 左 東洋大姫路 育7 18 28 1 千代凱 444 - 太田舷暉 高 外 右 左 米子東 4 4 128 1 太田舷 941 - 岡海善 高 外 左 左 浜田 育8 17 10 1 岡海善 121 - 内海優太 高 外 左 左 広陵 2 8.55 697 11 内海優 672 - 増見優吏 高 外 右 左 熊本工 育2 13 56 1 増見優 971 - 大井駿斗 高 外 右 両 帝京第五 育10 19 6 1 大井駿 893 - 竹内快維 大 外 左 右 北翔大 育4 13 18 1 竹内快 1002 - 田中海里 大 外 右 右 八戸学院大 育10 18 3 1 田中海 763 - 横堀航平 大 外 右 右 上武大 育2 11 40 1 横堀航 793 - 湯浅麗斗 大 外 右 右 上武大 育7 19.5 35 2 湯浅麗 171 - 藤原龍之介 大 外 右 右 上武大 5 8.86 386 7 藤原龍 138 - 門叶直己 大 外 右 右 上武大 2 8.33 586 9 門叶直 740 - 中尾勇介 大 外 右 右 日本大学 育2 13 45 2 中尾勇 855 - 青木寿修 大 外 右 右 國學院大 育5 15 24 1 青木寿 377 - 河原木皇太 大 外 右 右 桜美林大 3 7.5 170 2 河原木 624 - 光本将吾 大 外 右 右 帝京大 育3 14 68 3 光本将 522 - 山根良太 大 外 右 右 広島経済大 育2 11.33 98 3 山根良 862 - 木村颯 大 外 右 右 北九州市立大 育3 13.5 23 2 木村颯 593 - 浪川広之 大 外 右 左 城西国際大 育1 11 76 1 浪川広 519 - 西山虎太郎 大 外 右 左 明治大 7 7 100 1 西山虎 500 - 宮﨑仁斗 大 外 右 左 立教大 2 12.5 105 2 宮﨑仁 785 - 浦口輝 大 外 右 左 駒澤大 8 8 36 1 浦口輝 695 - 与倉良介 大 外 右 左 駒澤大 6 19.5 52 2 与倉良 855 - 山中稜真 大 外 右 左 青山学院大 育8 19 24 1 山中稜 211 - 南保良太郎 大 外 右 左 専修大 育1 10 296 1 南保良 848 - 斎藤未来也 大 外 右 左 中央大 育3 13 25 1 斎藤未 360 - 松本渉 大 外 右 左 東洋大 3 9.5 179 2 松本渉 843 - 小林俊輔 大 外 右 左 立正大 育8 18 26 1 小林俊 971 - 山本大輔 大 外 右 左 國學院大 育5 13 6 1 山本大 593 - 岡野龍太 大 外 右 左 帝京大 10 13.5 76 2 岡野龍 848 - 三塚武蔵 大 外 左 左 中部学院大 育3 11 25 1 三塚武 381 - 中隈廉王 大 外 左 左 関西学院大 4 5.5 167 2 中隈廉 468 - 青地斗舞 大 外 左 左 同志社大 8 8 118 2 青地斗 875 - 國分大成 大 外 左 左 周南公立大 育5 13 21 1 國分大 747 - 橋本勇士エクイン 大 外 左 左 福岡大 育3 14 43 2 橋本勇 848 - 陳愷佑 - 内 右 左 東日本国際大(1年生) 育8 18 25 1 陳愷佑 名前 コメント
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397 彼女はコン、と泣いた 天城九曜、真道阿須賀、ミーティア、郷里沙織、ヒグマーマン、大海ミリア、リエル・リュシエール 九曜が真道をミーティアたちの下に送り届けるも、そこは暗いムードに包まれていた。マーダーに襲われて桜が死んだのだと言う。 更に放送でも多くの仲間がこの戦いで命を落としたことには悲しみを覚えた。 特にミリアは兄であるクライヴことイヴァンの死に大いに嘆いた。 しばらくするとリエルが合流し、九曜に因縁ある田山の件を教えられる。 大好きな仲間や後輩たちを守るためにどんな手を使ってでも奴は殺す必要がある――ふとライヘンバッハの滝の方面から仲間と田山のものと思わしき気を感じた九曜はそこへ向かうことに。 仲間たちとの別れ際に「私のことを忘れないでね」と呟きながら、九曜は涙を流して走り出した。 398 舞い降りた聖剣 夕露美維兎、ロボロン、九条由奈、回縞ロックス、ヒューマンスレイヤー、時軸未色、桜井カリン、雪風はるか、ジョン・ウェイン・ゲイシー、レイ=ラグナウッド、魔人ウロボロス、大海舞菜、ブレイン、御神薙立華 由奈と合流した夕露とロボロンはライヘンバッハの滝へ向かっていたが、そこへ異形化したスーサイドの亡骸が襲いかかる。 異形はロボロンと由奈を吹っ飛ばし、夕露を捕まえると食おうとする。 ここまでかと諦めかけた夕露だったが、食われる寸前で一発の砲弾が異形を粉砕して九死に一生を得る。 夕露を助けたのはロボディに乗ったロックスであった。 夕露はロックスの帰還に喜び、今度こそ仲間を守れたと安堵する彼へ挨拶がわりに一発殴った後に抱きしめた。 それを見てまるで親子デスねHAHAHAと笑うロボロン。 その直後に後から着たアイドル・ヒュスレ一行やウロボロス、勅使峰との協力によって首輪の解除に成功した舞菜、モリアーティたちの戦いから逃げてきたブレインと立華と合流する。 ブレインと立華のよると、モリアーティの戦闘力はここにいる全員でも無策で挑めば全滅させられるだけの実力はあり、さらに同格の戦闘力を持つ田山までいるのだという。 ではどうするのかと悩む夕露たちだったが、そこへ立華が持っていたトロナの形見である剣が輝きだした。 魔術師である舞菜とブレイン曰く剣には神聖の力が宿っており、トロナには神聖魔法の素質があったために死ぬ間際に剣にエンチャントされたのだという。 これは行けるかもしれないと思った夕露はさっそく作戦を立案し、二人の魔人を撃破する作戦を企て、ライヘンバッハの滝へと向かう。 モリアーティの絶大な力を前に一時的に恐慌状態に陥った立華は足がすくみかけたが、真由の願いとトロナ・ザコットの勇気を思い出し、戦いが得意というわけではないが死んでいった者の分も、この戦いの行く末を見届けたいと思い、同行した。 舞菜のみ、ミリアのいる後方の対主催がジョージに襲われる危険があったので夕露の指示によりそちらへ向かった。 399 SMILE セラフィム田山、魔人モリアーティ、真崎洸、夕露美維兎、ロボロン、九条由奈、回縞ロックス、ヒューマンスレイヤー、時軸未色、桜井カリン、雪風はるか、ジョン・ウェイン・ゲイシー、レイ=ラグナウッド、魔人ウロボロス、ブレイン、御神薙立華 田山は焦っていた。 戦いは優勢だったがモリアーティは強く、モリアーティほど強くないが決して侮れる相手ではない洸の存在もあって消耗を余儀なくされる。 このままだと勝てても後の対主催や主催を倒しきる余力が残るかもわからない。 そこに夕露たちが辿り着いた……嬉しい誤算に田山はニッコリと笑う。 上手くモリアーティに夕露たちをぶつけて、田山はトンズラすることに決める。 モリアーティと対主催、どちらが勝っても消耗は免れず、後で戻って弱ったところを粛清する算段なのだ。 しかしそうは行くかと対主催は田山を包囲する。 だが一人だけ戦い慣れしていないもの……未色のロボディには動きにキレがないことを見抜いた田山は殴り殺して進むべく高速でバットを振りかぶった。 だがそれを庇ったのはサレオスことカリンであり、肉体に致命的なダメージを受け、契約していたサレオス自体も捕まってしまった挙句に田山を逃がしてしまうも、未色を救うことができた。 未色は涙ながらになぜ自分を庇ったのかとカリンに問う。 未色は不死蝶の再生力があるので簡単には死なないと言ったが、カリンは田山はそのぐらい予測して不死蝶をも殺せるマナをバットに込めていたことや、未色が不死蝶とバレれば田山が喰らってさらに力をつけて手が出せなくなってしまうこと……そんな打算以上にファンを守りたかったのだとカリンは言った。 カリンは最後の力を振り絞って未色に激励の言葉をかける。 「未色…ちゃん…ほら、笑って… アイドルは、女の子は…笑顔が…一番の力なんだよ… 笑顔のアイドルは…最強なんだから…」 一人のアイドルが落命した。 未色だけでなくロックスも大いに悲しんだが、夕露の指示によりレイと共に逃走した田山を追うことにした。 そして洸と合流した対主催たちがモリアーティと総力戦を繰り広げることに。 400 キラークラウン ジョージ・ラングセン、ディスメラ・スイート、ブッチャー、ミーティア、郷里沙織、ヒグマーマン、真道阿須賀、大海ミリア、リエル・リュシエール 九曜と別れたミーティアたちの前にジョージ、ディスメラ、ブッチャーが襲いかかる。 ヒグマーマンが応戦するも、ディスメラはともかくブッチャーの戦闘力はずば抜けており、北海道パワーも通じずに地面にめり込むことになる。 ブッチャーは負傷してろくに動けない真道やリエルに銃口を向けるが、ミーティアが二人の盾になろうと献身する。 だがブッチャーはなぜかいつになっても撃ってくることはなかった。 一方でミリアを発見したディスメラは彼女を追い詰めて照準を合わせる。 ジョージから「伴侶を奪われたのだから、おまえはクライヴにとって大切な物を根こそぎ奪う権利がある」と諭されたディスメラは引き金を引こうとするが、ここでも誰かの泣き声が聞こえて引き金を引くことを躊躇った。 しかしジョージの「殺せ」「ラップスのために復讐するんだろ?」という鶴の一声により、とうとうディスメラは引き金を引いてしまう。 ミリアは自分が死ぬことでこれまで助けてくれた仲間たちの努力が無駄になることと、愛する兄と義理の姉の名前を叫びながら、顔面を打ち抜かれて吹き飛ばされた。 復讐を終えてミリアを惨死体に変えたというのに興奮も楽しさも感じられず気の晴れないディスメラ。 そんな彼女の機体に沙織は大泣きしながら石を投げつけた。 どうしてミリアお姉ちゃんを殺したのかと嗚咽を漏らす沙織から、ミリアがディスメラが考えていたような下衆な人間ではなかったことを教えられる。 私怨で無実の人間を殺してしまった……その事実が重くのしかかり、ディスメラはショックを受ける。 耳の奥で聞こえていた泣き声の正体は死んだ恋人のもの――愛するラップスの姿を模した自身の良心であるとディスメラはようやく理解し、最後の良心が必死にディスメラをただの殺戮者にしないようにしていたのである。 それを振り切ってミリアを殺してしまったことにディスメラは多大な罪悪感を覚えることになった。 罪悪感を感じるのはディスメラはネクロフィリアだが本質的には善人だからである。 もう彼女には対主催に対しても引き金が引けなくなっていた…… 401 モリアーティという男 魔人モリアーティ、真崎洸、夕露美維兎、ロボロン、九条由奈、時軸未色、ヒューマンスレイヤー、雪風はるか、ジョン・ウェイン・ゲイシー、魔人ウロボロス、ブレイン、御神薙立華、勅使峰碧、千太郎、ファックマン モリアーティの力は強大であったが孤立無援であり、対主催の熾烈な総攻撃を受けることになる。 洸の温度差攻撃、夕露の歯の妖精、ロボロンの砲撃、由奈の狙撃、未色の射撃、ヒュスレの痴漢技、はるかの魔法、ゲイシーのワープを使った戦術、ウロボロスの野球、ブレインの魔法(物理)、立華による防御術に流石のモリアーティも苦戦を余儀なくされる。(これだけの攻撃を喰らって苦戦で済むモリアーティも驚異的だが) 消耗やむなしで滝の近くにある戦闘禁止ハウスへ逃げ込もうとするモリアーティ。 あの内部では戦闘はできない……そこで少しでも休めば魔力が充填されて再び戦えると見越しての判断であったが、モリアーティが入ると同時にハウスは爆発した。 事前に脱出していた千太郎は以前ハウスを利用したモリアーティが再びここを使うだろうとヤマをかけ、勅使峰やファックマンと共に誰かが入ろうとすると爆発するようにハウスに細工を施したのだ。 今の千太郎たちには首輪がなく、内部で戦闘をすればハウスのルールによって爆破される心配はない。 ハウスの破壊は千太郎自身が家の呪縛から自身を解き放つためであり、今まで自分を守ってくれた家への供養でもあった。 目論見が外れたモリアーティに更にヤッタルマンの仇としてファックマンが機関銃のような精液攻撃を受ける。 いよいよ持って満身創痍となったモリアーティだったが、彼にブレインと立華が突撃してきた。 ブレインは真理を追求した肉体でモリアーティの攻撃から立華を守る盾となり、その隙に立華は護符の力で更に神聖さに純度が増したトロナの剣でモリアーティを刺した。 だがそれは決してモリアーティを殺すための剣ではなかった。 402 犯罪紳士の最後の挨拶 魔人モリアーティ、御神薙立華、真崎洸、夕露美維兎、ロボロン、九条由奈、時軸未色、ヒューマンスレイヤー、雪風はるか、ジョン・ウェイン・ゲイシー、魔人ウロボロス、ブレイン、勅使峰碧、千太郎、ファックマン トロナの神聖魔法と願いが合わさった剣が貫いたのはモリアーティの命ではなく、彼の中にある魔人の力そのものであった。 魔力を浄化されたモリアーティからみるみる内に力が抜けてただの人間にしてしまった。 モリアーティを捕まえることや殺すこと自体は相応の力があればできる。 だが魔人モリアーティは魔人の力で脱獄は容易であり、殺しても魔人の力があれば蘇生することもできるかもしれないし、例え本人がそれを望んでいなくても魔人の力を求める他者によって復活するだろう。 殺すこと=勝ったことにはならないのだ。 モリアーティに完全敗北をもたらすには魔人の力そのものを奪うしかなかったのだ。 そしてモリアーティは正解を……自分に完全な敗北をもたらせる者の到来をずっと待っていた。 すなわちトロナの感じていたモリアーティの救われたいという願いと死闘の果てに自身を完全に打ち負かす者の存在が欲しいということは一致していたのである。 ライヘンバッハゲームの答えが『最後の事件』ではなく『空き家の冒険』だったのも、その逸話の内容のようにシャーロック・ホームズのように自分に敗北をもたらすものの再来を願ったためであった。 さらの自分を負かした者たちの戦いがここで終わりではなく、以降の事件でも『希望』を持って『輝き』続けるように祈りが込められている。 人間に戻ったモリアーティを殺すのも捕まえるのも容易であったが、モリアーティはあえて最後まで対主催を喝采しつつ高笑いを挙げながら崖から身を投げた。 このまま生きていても自分に付き合って先に死んだ柊たちにすまないと思ったことと、自分を倒した対主催が自分を殺すにしろ捕まえるにしろ手を煩わせることになるので面倒をかけたくないとのモリアーティなりの敬意であった。 首謀者の死により、ライヘンバッハゲームはこれで幕となる。 戦いの後、立華がトロナの遺品とトロナが持ってた真由の手袋回収し、静かに勝利を告げた。 403 九回裏ツーアウトの舞台に舞い降りた絶望 セラフィム田山、天城九曜、織田信長、岬朔郎 サレオス「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さい!待って!助けて!待って下さい!お願いします!」 田山「地面にさ!頭を!擦り付けて死ね!」 サレオス「アアアアアアアア!(断末魔)」 ライヘンバッハの滝から逃げ出し、さらに捕まえたサレオス本体を殺して魔力を吸収することで回復した田山。 多くの魔人の力を吸収した結果、単純な実力で田山に敵う対主催はいなくなり、モリアーティさえ死ねば自分のいる場所以外を太陽の業火で焼き払って参加者を皆殺しにすることさえも可能。あと少しの時間さえあれば優勝は確定だ。 だが、逃げ込んだ先で後輩を次々殺されたことを弔うために九曜が立ちふさがった。 九曜にはもはや躊躇いはなく、ただ死んだ後輩と生きている後輩たちのために九曜も自分の中に眠る妖狐…九つの尾を持った恐るべく古き魔獣へとその身を変える。 妖狐の魔力は上位の魔人レベルであり、田山もまた油断できないと全力で戦うために各地に仕掛けた十字架からエネルギーを集めようとした。 ところが、エネルギーは集められるどころか逆流して十字架の方に流れていき、今まで奪ったネメス・アアアア・サレオスの力を一辺に失ってしまう大幅なパワーダウンを招いた。 それもそのはず、遠くにいた信長と朔郎が多くの十字架に細工を施し、退魔術の要領でエネルギーが逆流するように仕向けたのである。 結果、九曜は弱っていたとはいえ田山相手に互角以上に渡り合うことができた。 今の九曜にはスフィアや野球による攻撃すら簡単には通らなかった。 田山「ど……どけえ! 俺は熾天使として全ての人類を粛清しなけりゃならないんだ!」 九曜「自分のことしか考えられない男が粛清だと!? 戯言を抜かすな! この姿になった以上、私は二度と人間には戻れない。 三晩もすれば知能も獣レベルにまで下がる。 その前におまえだけはここで殺す! それが助けられなかった後輩たちに私ができるせめてもの手向けだ!」 妖狐化は多大な呪力と引き換えに自身の心と記憶をも犠牲にする諸刃の剣。 田山を滅ぼした後には破壊の獣となる前に仲間に介錯してもらう覚悟で九曜はその身と心を犠牲にしたのだ。 野球に例えるなら九回裏ツーアウト満塁……どちらかが押し切ってアウトを奪うか逆転のサヨナラホームランを取るかで試合(死合)の結末は変わる。 404 熾天使、終焉のとき セラフィム田山、天城九曜、レイ=ラグナウッド、回縞ロックス 九曜に押される田山だが、セラフィムの力を引き出して更に有利に立とうとするも、突如に右腕を吹き飛ばされる。 レイ「さてと、もうひとつの仕事をやらなければならないですからね…魔人セラフィム…」 魔族であるレイが駆けつけ、田山に手傷を負わせてスフィア攻撃から九曜を守った。 ただでも強い九曜に加えて魔族の参戦は現状の弱って自分ではまずいと思い、田山は体制を立て直すべく逃走を選択する。 田山「くそ……こうなりゃ俺の盗塁術」 ズドンッ!(足に砲弾が命中し、はじけ飛ぶ) 田山「あ、足があああああ!!」 ロックス「アンタへの借りを返しに来たぜ」 逃げる寸前で九曜とは別のもうひとりの復讐者、田山と深い因縁を持つロックスの狙撃によって阻まれた。 右手と両足を失った田山は三者に一方的に攻められる。 最後に九曜は妖狐の力を使い、今まで田山が殺した者の怨念を世界中からかき集めた。 田山はあまりにも身勝手な理由で人を殺しすぎたために彼を恨む者を増やしすぎたのだ。 多くの参加者だけでなく、粛清と称して全く関係のない動画サイトの社員や町の住人、浄化杜のテロリストと、一万人単位で虐殺したために大量の怨念が九曜の爪に集まったのだ。 ホモビ男優として馬鹿にされる人生は確かに苦であったのかもしれないが、田山はそれを理由に人間にとってタブーである殺戮を……しかも己の腹いせと恥を消すためだけに行ったために、人類にとっていてはならない天使(あくま)になった。 誰からも怨まれなければ呪力はここまでたまらなかったが、人間としてやってはいけないことをしてしまった挙句に笑い者にされるどころか命を奪われた者が大在いるのだから、これだけ怨まれても無理はない話だった。 かつて蔑んだヒーローに言ったように、「自分の都合は押し付けても他人の事情を考えないクソガキ」に田山は知らず知らずになっていたのである。 そうして溜まりに溜まった呪力はセラフィムと化した田山でも震え上がるレベルであり、なんとしても逃走を試みる。 悪足掻きとしてスフィアの一つ、ザフキエル・ビナーを使った時間停滞能力を発動する。 左腕だけで三人は殺せないが、羽はまだあるので逃げることはできるかもしれない。 そんな浅はかな希望はロックスによって文字通り撃ち砕かれた。 逃げようとしたところをロックスの砲撃で田山は撃墜され羽とスフィアを失った。 時間停滞能力は九曜とレイには確かに効いたが異能殺しの障壁を持つロボディ・バーゲストには無意味だったのだ。 そしてありったけの呪力が詰まった爪が芋虫のようになった田山に迫る。 田山内部のセラフィムは最後の手段として精神体となり、田山を乗り捨てて別の誰かに移ろうとしたが、セラフィムの悪巧みを察したレイの魔術によって失敗し、田山の体内に釘付けにされた。 もはや田山もセラフィムにも運命から逃れる術はない。 田山「この俺が…熾天使である俺が…こんな魔族なんかに」 レイ「こうみえて私、過去に多くの天使を倒してきましてねえ… 流石に熾天使となりますときついですが、今の貴方ならこうすれば」 田山「ギャアアアアアア!」 レイ「さて、トドメは貴方に譲りますよ」 九曜「あんた…まあいい!後輩たちの敵だぁぁぁぁぁ!!」 目に焼きつく憎悪、耳にこびりつく叫喚。妖狐、天城九曜が叫ぶ。復讐するは、我にあり。 田山「死にたくねぇ! 死にたくねぇぇぇぇぇ! やめろぉぉぉぉぉぉ!!!!」 肉体はおろか魂すら四散させるほどの呪いの一撃。 傲慢なる黙示録の熾天使は地獄へと落ちた。 二度と人の道は歩めない妖狐の体に成り果てた代償よりも、仇敵を討ち取れたことに感極まり「みんな…敵はとったよ」と涙を流す九曜。 一方、バーゲストのコクピットの内部。 最後に田山の頭が妖狐の爪で弾け飛ぶのを見て生体反応のロストを確認し、それをモニターで見届けた後に涙を流しながら香織だったものに静かにキスをするロックス。 「香織、わかっている。 まだ終わっちゃいないんだよな……俺は最後まで逃げずに戦うよ」 405 裏切りの戦場 葬られた誓い ディスメラ・スイート、ジョージ・ラングセン、ブッチャー、ミーティア、郷里沙織、ヒグマーマン、真道阿須賀、大海ミリア、リエル・リュシエール 自分の良心の呵責に気づき、人を殺せなくなったディスメラ。 突然、殺戮の手を止めてしまったディスメラをジョージは監督として発破をかけようとするが、死体は見てもその人間自体は撮影道具としかみなしていないジョージのおぞましさを再確認し、これまで自責の念と快楽に葛藤していた彼女は今までの殺し合いのなかでジョージが映していた映像の全てが詰まったフィルム・カメラ・パソコン全てを破壊した。 高校の黙示録、セラフィム決戦、ライヘンバッハゲームの惨劇を映し出した映像は永遠に失われた。 苦労して撮影した宝を一瞬で水の泡にされたことにジョージは発狂寸前になるほど怒りだし、ブッチャーに裏切り者のディスメラを真っ二つにして殺すように命令を下す。 ディスメラは自分が殺されるのは承知の上でジョージの宝を破壊したのであり、ディスメラはラップスを失ったことに始まった不運から既に生きる気力を失っていた。 死ねばラップスのところへ行けるのか、それとも自分は地獄に落ちるから会えないのか……あの世の行き先だけが気がかりだった。 ところが、ブッチャーが真っ二つにしたのはディスメラではなく、マスターであるハズのジョージの方だった。 突然の仲間割れに驚くディスメラとミーティアたち。 よく見るとブッチャーのカメラには涙のような機械油が溢れており、そして通信でディスメラ機に話す。 戦いは残酷で淋しいと・・・・・・ ブッチャーはジョージに殺戮者件俳優の役割を持って生み出されたが、親であるジョージと違い、ブッチャーが殺戮の中で見てきたものは戦いの虚しさだった。 誰かを殺し誰かを殺される度に惨劇を楽しむジョージの道具であることと、彼の快楽を満たすだけの戦いに価値を見いだせなくなり、同じ映画を見ながら人それぞれの感性が違うように、ジョージのあずかり知らぬ内に思考を違えるようになったのだ。 そしてディスメラに「ある興味」があったために殺すことを躊躇い、彼女を守るためにマスターには絶対服従というプロトコルを、進化する「Q」の力で書き換えて反抗したのだ。 ジョージ「がはっ・・・・・・貴様だって、正義の名目に何人も人間を血祭りにあげて楽しいんできただろ! クソッ、せっかく俺の惨殺死体ができあがるシーンだって言うのにカメラがない。 全部トンだ裏切者のせいで・・・・・ぐふっ・・・・・・」 真っ二つになったジョージは死に際に裏切り者たちに恨みの言葉を呟いて逝く。 自分が死ぬことを恨むのではなく、自分の死を撮ってくれるものがいない現状の方を最期まで呪っていた。 まさに同じ人とは思えぬ狂気じみた情熱の持ち主だったが、その人間離れした情熱こそがブッチャーの叛意を招く命取りに繋がり、辛うじて人間性を取り戻したネクロフィリアとの相違点でもあった。 406 殺人鬼ディスメラの涙 大海舞菜、ディスメラ・スイート、ブッチャー、ミーティア、郷里沙織、ヒグマーマン、真道阿須賀、リエル・リュシエール 首輪解除方法を見つけ出し、これでミリアと仲間を殺し合いから解放できると心膨らませる舞菜。 しかし、希望を持って非戦闘員組を迎えに行った舞菜に待っていたのは、妹のミリアの死という残酷な現実であった。 怒り狂った舞菜はマハトマを駆り、下手人のディスメラを殺すために攻撃を仕掛ける。 一方で生きる気力を失ったディスメラは避けようとせず、私怨で殺してしまったミリアへの償いのために死ぬつもりであった。 ところがブッチャーが舞菜の攻撃からディスメラを守る。 なぜ私を庇う。疲れているんだ。死なせてくれというディスメラの言葉に対してブッチャーは返答した。 おまえが死んでしまえば、『おまえの中にある命』も同時に消えるがそれでも良いのかと。 ブッチャーは以前からディスメラ一人に生体反応が二つあったことに疑問と興味を抱いていたのだという。 つまりディスメラはラップスとの子供を身ごもっていたのだ。 すっかり生きる気力を失っていたディスメラだが、胎内に子供がいると聞けば死ぬわけにはいかなくなった。 子供はラップスとの愛の結晶であり、自分はどんなに汚れていたとしても産まれてくる子供には罪はない。 子供が産まれるまではどうしても死ぬわけにはいかなくなったのだ。 怒りを燃やす舞菜がいるので投降しても殺される可能性が濃厚と見て、ディスメラはブッチャーと共に舞菜機を振り払い、その場から逃走した。 追おうとする舞菜だったが、魔力切れでマハトマが止まってしまい追撃は断念するしかなかった。 復讐もできぬまま、首から上がなくなってしまったミリアに対し「痛かったでしょうに……」と嘆くしかなかった…… 407 懇願と願望 天城九曜、回縞ロックス、レイ=ラグナウッド 田山を打倒し、ネオ・ブレーメンズ本体へ合流しようとするロックスとレイだったが、途中で九曜が二人に介錯を頼み込む。 妖狐化したために九曜の精神は早くも獣化が始まっており、いつ暴走して仲間に襲いかかるかわからないのだという。 実際、古の魔獣の本能からすぐにでも二人を喰らいたいという衝動が湧き、襲いかかってしまう。 九曜としては人間としての自分が喪失しきる前に綺麗な思い出を持ったままこの世から消えたいと思っていた。 だがロックスは九曜の意に反し、ロボディのマニュピレーターで捕まえるだけで殺すことはしなかった。 ロックスは「ふざけんな、もう仲間が死ぬのはごめんなんだよ」と言い、レイは「あなたが守ろうとした人たちを信用してあげたらどうですか?」と希望を持たせた。 ブレーメンズの誰かが九曜を元の人間に戻す術を知っているかもしれない。 そんな希望を抱いて本能で暴れる九曜を抑え付けながら仲間たちの元へ急ぐ。 408 集うサバイバーズ 夕露美維兎、ロボロン、九条由奈、時軸未色、ヒューマンスレイヤー、雪風はるか、ジョン・ウェイン・ゲイシー、魔人ウロボロス、ブレイン、御神薙立華、真崎洸、勅使峰碧、千太郎、ファックマン、ミーティア、郷里沙織、ヒグマーマン、真道阿須賀、リエル・リュシエール、天城九曜、回縞ロックス、レイ=ラグナウッド、織田信長、岬朔郎 ミーティアら非戦闘員組に合流する夕露たち。 ネオ・ブレーメンズは多大な犠牲を払ったが、モリアーティ一派の討伐には成功した。 首輪解除の方法も見つけ、殺し合いからの脱出も可能になった。 一方で対主催と思われたディスメラが(仲間割れなど複雑な事情はありそうだが)モリアーティ一派の仲間であり、ブッチャーという無人ロボディを連れて逃走中だと言う。 未だに怒りがおさまらない舞菜は討伐を進言するが、舞菜が冷静さを失っていることと全員が消耗している上での深追いは危険すぎることで却下された。 舞菜自身も師匠のブレインに諭されて、これ以上の犠牲を避けたいなら自制するしかなかった。 あとは田山が気がかりだった一行だったが、そこへ妖狐化した九曜を抑え付けているロックスとレイが現れ、田山は既に死んだことを教えると同時に早く九曜救ってくれと頼む。 まさか妖狐の姿になった九曜を見て江洲衛府島学園の後輩たちが絶句したが、それでも信頼している九曜先輩に変わりなく、急いでヒーラー担当のミーティアに治療を頼み込む。 そしてミーティアが暴走しそうな九曜に適切な薬品を可能な限り使ったことで暴走は止まった。 その薬品材料に何故か媚薬までぶち込んでたので九曜がアヘりかけたが、結果として魔獣の本能が引っ込んだので大正解であった。 この直後に信長と朔郎も合流し、生き残った対主催が総集合した。 409 Rage! Rage! Rege! ミルドレッド・イズベルス 主催本拠地……その研究室でクライヴの首もとい脳が、何かの培養槽に浮かんでいた。 目の上のたんこぶを取り除き、良質の素材を手に入れたことに嘲笑を浮かべるミルドレッドはクライヴの脳に対して映像を流す。 それは妹のミリアが惨殺される瞬間の映像であった。 ミルドレッドの最悪すぎる嫌がらせにクライヴは人間としては既に死んでいるにも関わらず、脳波が乱れた。 まさか自分がテロリストであったことによる因果が自分だけでなく、ミリアに降り注ぐことまでは予期していなかっただろう。 今の彼はとてつもない絶望感に包まれているに違いない。 そしてクライヴの脳はミルドレッドの手によって加工され……何かのパーツになった。 高笑いをあげるミルドレッドの後ろには「Q」搭載型ロボディを中心に、たくさんのロボディが佇んでいた。 410 それでも、生きていこう 郷里沙織、ヒグマーマン、ミーティア、真崎洸、魔人ウロボロス、天城九曜 戦いでなくなった者たちの墓を作り弔うブレーメンズ。 沙織とヒグマーマンは二人で桜の墓を作り、北海道特産品セットをお供え物として添える。 パパとヒグマーマンと一緒に桜お姉ちゃんを連れて北海道に旅行に行ってみたかったな、と泣く沙織。 泣いてばかりもいられない……自分にはこれからどれだけの不幸が待っていてもくじけずに生き延びなければ、守ってくれた桜の犠牲が無駄になってしまうのだから。 沙織とヒグマーマンが一行の下に戻ると、 怪我人の治療につきっきりのミーティアがいた。 たまに気に入った男子を遊んでやろうと企んで他の人に止められていたが。 ちょっと嫉妬っぽい反応を(魔人形態で)する洸。 それをからかうウロボロス。 ほう…やるな…と意外な反応のF。 なんだこいつら…と(妖狐形態で)呆れる九曜。 そしてにミーティアにツッコミを入れる沙織。 この子が明るい表情がどんどん増えていったのも桜ちゃんのおかげなんだろう……ヒグマーマンはそう思った。 411 来世でまた会いましょう ロボロン、御神薙立華、真道阿須賀 勇者ザコットと勇者トロナを弔ったのはロボロンと立華、真道であった。 十字を切り、アーメンと祈りを捧ぐロボロン。 立華は自分の弱さのせいでトロナを守ることができなかったことを悔いていたが、横にいた真道は死んでしまった奴らの分もこれから頑張れば良い。そんでもって来世でまたダチになればいいさ、と立華を諭した。 横から真道の輪廻転生の話を聞いていたロボロンもまた、来世でトロナと良きフレンドになれるように更なる祈りを捧げた。 なお、真道はミーティアが苦手なために立華に治療をしてもらっていたが、傍から見たら完全に恋人同士である。 412 戦士はヴァルハラに還るのか? 夕露美維兎、織田信長 首輪も解除し、生き残った者はいつでも脱出できるようになった。 だがおそらく、スエボシたちの妨害は入るだろう。 そのために戦いの準備が必要と見て、集団の指揮ができる夕露と信長は計画を練る。 一方で夕露はブレーメンズにとってクライヴが志半ばで倒れたことが気がかりだった。 奴とは敵同士であり、宇宙を救うためという目的があったとはいえ異能者狩りをやめる気はなかったので殺し合いが終われば再び殺し合う仲であっただろう。 軍人的にはテロリストの幹部は死んだ方が江洲衛府島のためになるのは頭ではわかっているが、できればブレーメンズの手で決着をつけたかったと夕露は信長に語る。 信長はクライヴほどの男がこれで終わるとは思えないがな、と答えた。 既に死んだのにか――? 否、器の大きい男ほど死後であっても何かを成すものだ。 戦国時代における数多の武将のように。 お主が羅天という男からブレーメンズを引き継いだように。 413 LOVELY×CAUTION 雪風はるか、ヒューマンスレイヤー、ジョン・ウェイン・ゲイシー、ファックマン 死者の埋葬の手伝いを終えたヒュスレ一行。 はるかはヒュスレとゲイシーに今後、もし戦いで自分が洗脳されるハメになったら躊躇なく殺して欲しいと頼む。 自分は洗脳に対する耐性が皆無であり、容易に操られてしまう。 この後も激しい戦いが起こらないとも限らず、仲間を傷つけないためにも介錯して欲しいと頼んだ。 だがヒュスレとゲイシーは断った。仲間は愛すもので殺すものではない、と。 洗脳されたら、再び痴漢技で救ってあげるから気にするなと二人ははるかに伝えた。 その裏ではヤッタルマンを埋葬していたファックマンがはるかを見ていた。 実はこのファックマン、はるかに一目惚れしており、洗脳体質に悩む彼女の力になれないかとずっと考えていた。 ヤッタルマンに貸していた最後のバイアグラを回収し、彼女がいざという時には使うつもりである。 414 緑と碧、ちょっと赤色 千太郎、勅使峰碧 千太郎はロボディの操縦訓練を行っていた。 千太郎は自分に殻に引きこもる以外の道を示してくれた勅使峰のために働きたいと願っており、一機だけロボディが余ってると聞き、パイロットに志願した。 体験ゲームで鍛えただけなので、戦力的には壁と砲台代わりぐらいにしかならないのはわかっているが、それでもかっぱ巻きを作れるだけの男よりはマシだと思い、死ぬ気で技術を叩き込む。 そしていざという時のために信頼できる勅使峰に家族宛の遺書を渡した。 勅使峰は遺族にこんなものを渡すより生きて私の財閥で働いてくれた方が良いと言った。 それは単に千太郎を労働力とみなしているわけではなく、今までが冴えなかっただけでモリアーティ戦で見せたように本当は「やればできる男」「不可能を可能にする男」であるからである。 初めて人間に、それも美女に褒められたことに千太郎の緑色の頬が赤く染まった。 415 歌の力 時軸未色、岬朔郎、九条由奈 未色は今までのことを振り返り、歌詞という形で思い出を残そうとしていた。 司空、水本、そしてカリン……殺し合いは悲惨であったが、彼らの事は決して忘れたくない存在であった。 彼らのことを歌という形で誰かに伝え、世界に永遠に残して起きたいと思っていた。 朔郎も由奈もそれを手伝い、世界一優しい魔王や最高のスナイパーの話もつけ加えられていた。 本当に喪うには惜しい素晴らしい人がこの殺し合いではたくさんいたんだと実感する。 他の人からもっと話を聞きたいと思う未色だったが、時間がなかったことや未だに悲しみを抱えた人がいたために、今は中断する。 続きを聞いて歌詞を完成させるには生き延びる必要がある……だからこそ死ねないし、仲間に死んで欲しくせるわけないと思っていた。 416 ようやく握り会えた手 回縞ロックス、ブレイン、大海舞菜、リエル・リュシエール、天城九曜 ロックスはとうとう限界を迎えた愛機バーゲストに別れを告げていた。 紛争の時からの付き合いで愛着とラップス、羅天、雅との思い出がつまった機体だけに失うには非常に惜しかった。 そこへブレインが大量のパーツと亡きクライヴの乗っていたシルキーを抱えて持ってきた。 愛機はもうだめだが、自分が仲間を守るためにはロボディの力が必要だったのでブレインに使えそうなパーツ探しを頼んだのである。 幸い、シルキーは破損した足以外は使える様子だったので、そこに無事だったバーゲストの脚部などの使えるパーツを組み込むことで継ぎ接ぎのロボディ『シルキー・リペア』として再生させることにする。 その途中で舞菜が現れた。 舞菜は殺し合いの序盤の方で弟を失ったばかりのロックスを振り払うような真似をしたことをずっと気にしており、特に自分も妹を失ってからはその気持ちはより一層強まり、同じ心の傷を抱えた者としてすぐにでも謝らなければならないと思ったのだという。 ロックスは気にするなと言い、弟の死が原因で闇落ちした者として心を強く持って欲しいと言った。 そしてディスメラのことを許して欲しいとも言った……向こうも恋人だった俺の弟を失っていて、俺が裏切ったばかりに暴走したに違いないと語り、責任は自分にあると言った。 舞菜はディスメラは許せないし、再び目の前に現れたらボコボコにし、自分たちに牙を向けてきたら容赦なく殺すが、友達のロックスに免じて、そしてあの女のように私怨で人を殺すクズにならないために自重はすると宣言した。 とはいえ、大切だった弟と妹を思い出すとロックスと舞菜は悲しみで涙が止まらなくなる。 そんな二人を慰めたのは事故で妹を失っているリエルであった。 田山から自分を助けてくれた恩返しとして涙で手が止まっているロックスの代わりに修理を手伝い、舞菜もまた悲しみを振り払うように修理を手伝った。 そこへ治療を終えた九曜も修理を手伝おうとするが、手が獣になっているために物を掴むことができず、後輩と同じことができないことに消沈するが、そんな彼女に舞菜が言った。 舞菜「……天城先輩、知ってます? 撃たれた人を宇宙人の姿に変異させる銃が存在してるんですよ でも、私は元に戻す魔法を見つけたんです。まあ、変異方法が異なる先輩に当てはめることは出来ませんけど、 先輩も人間に戻す方法を必ず見つけ出してみせますから。この天才美魔女に任せてください!」 慰めなのか空元気で言ってるだけなのか分からないが、九曜は舞菜のおかげで少なくとも前向きになれた。 それを傍から見ていたブレインは、舞菜に師匠である自分はもう必要ないと悟る。 なぜなら舞菜は誰も守れなかった真理よりも大切なものを見つけたのだから。 417 魔人の助言 真崎洸 突然、Fが語りかけてきた。 好きな女性がいるなら今のうちに口説き、抱いて、精を注いでおけ、と。 何を言ってるんだおまえはと赤面する洸だったが、これにはFなりの考えがあった。 対主催が主催を殲滅するのか脱出に留めるのかは不明だが、いずれにせよ主催が見逃すとは考えられず確実に戦いになる。 その場合は魔神マキシムとも交戦するだろうが、洸の実力ははっきりいって同じ魔人であるウロボロスよりも劣り、かち合えば時間稼ぎ程度が限界でいとも容易く殺されるだろう。 ならばFに体と魂を明け渡せばワンチャンスあるかもしれないが、Fは体を乗っ取った瞬間裏切ってマキシムのみならず対主催にも攻撃を加えるだろう。 どうせ死ぬならば好きな女を犯して未練を無くして方が良い。 運がよければ女が生き残って子種も残り、おまえと俺の遺伝子くらいは受け継がれるとFは諭す。 それに関しては一理あると思った洸。 死にたくはないがFに体を譲るなどもってのほかだし、かといって仲間を置いて逃げる気はない。 ならば必死に抗って死に仲間を守れた方が危険なFも消えるのでマシに覚えた。 死ぬとわかっているなら子種を残すとまでは行かずとも、自分がいたことだけは覚えて欲しいと思った。 死ぬ覚悟と愛するものを心ゆくまで抱きたいと思った洸は行動に出る。 洸が愛を向けた女とは――? 418 選択 ミーティア、真崎洸 一頻り対主催の治療が終わり、とある民家で休息を取るミーティアに洸が現れる。 さっそくミーティアは疼き出したので洸を誘っていつぞやの時のように遊ぼうとし、さっそく行為を始めるが今回はいつもと毛色が違い、途中から洸の方が攻めに転じて、いつも以上に情熱的に抱かれたのだった。 洸が選んだ女性はミーティアだった。 改造の結果、子供を産めない体なので、危険な魔人の遺伝子が残ることもないのでいくら精を注いでも大丈夫であろう。 それだけでなく最初こそ痴女な保険医としか思っていなかったが、その実は生徒たちを自分の子供のように愛す慈悲深い人であった。 生徒を守るためなら取引の材料として自分の体を犠牲にし、時には盾になろうともし、一人でも生徒を失えば涙を流す。 ここまで最良の女はなく、いつしか洸は体だけでなく心まで彼女の虜になった。 ミーティアも洸の真っ直ぐな気持ちと情熱的過ぎる攻めに心の性感帯まで刺激され、今までにはなかった快感を覚えた。 洸はミーティアにとって愛すべき生徒の中でも、最も愛すべき生徒――恋人になれたのである。 そして二人は硬い恋人つなぎをしながら絶頂し、一つのベットの上で果てた。 「必ず生きて学園に戻って、もっと熱く抱き合って平和に暮らしましょう」とミーティアは願い、それは約束できないと洸は思いつつ、彼女を安心させるために「うん」と答えた。 人間と魔人という垣根など関係なく、洸と共に生きていけることをミーティアは感激し、静かにキスをした。 洸の中で魔人Fは「ククク……それでいい」となぜか笑っていた。 419 密会 レイ=ラグナウッド、魔神マキシム 対主催とは離れた位置で休息を取っていたレイの前に主催者の一人であるマキシムが現れ、コンタクトを取ってくる。 レイ「まさかと思いましたが、貴方でしたか…魔神マキシム」 マキシム「君かレイ、君はどうするんだい?」 レイ「まあここで裏切るのもある意味魔族ですが、一応今の世界を気に入っていましてね それに対主催に義理もありますから」 マキシム「ふふふ、では君の好きにすればいい」 マキシムは対主催がこれから何をするにしろ、主催には相応の用意があることを伝えるが、レイはそれを聞いても魔族でありながら、対主催ひいては人間の味方をすることをマキシムに宣言する。 続けてマキシムはモリアーティの時以上の人の輝きを対主催たちは発揮できるのかという問いに対し、レイは静かに頷き肯定する。 最後にマキシムはおまえたちも中々であるが主催……特に首領格のスエボシは人類の母を自称できるほどの力を持っている旨を伝える。 レイはそれを旧支配者や目の前のマキシムすら抗えない異能無力化能力のせいだと思ったが、スエボシが危険な点はそこではないとマキシムは否定する。 スエボシの真に恐るべき点は能力ではなく、人類を思いやりすぎてるぐらいの酔狂さにあり、それが時に実力以上の力を発揮させるのだという。 スエボシを上回るには対主催サイドが奴を超える輝きが必要であり、それは人類全体を思いやれる狂気じみた愛を超えなくてはならないとだけ言って、マキシムは去っていった。 421 処刑人が守護者になる時 ディスメラ・スイート、ブッチャー ブッチャーに搭載された望遠カメラにより、ロックスが正気を取り戻し対主催と共に歩んで行けていることを知り、安堵するディスメラ。 人に手をかけた以上、今更ネオ・ブレーメンズと合流はできないと思った彼女は、彼らとは別の道から脱出をしようとする。 罪は償うつもりではるのだが、腹に宿した命を守るためにはどうしても脱出して生き延びる必要があり、子供が産まれるその日までは裁かれるわけにはいかなかった。 幸い、ライヘンバッハゲームの過程で首輪は既に解除されており、会場からの脱出はできるようになっている。 一方、ディスメラについてきたブッチャーは脱出後どうするか迷っていたが、少なくともジョージの望んでいたような殺人機械になることは御免であった。 そこでディスメラは自分についてきて会場の外の世界に出て殺し以外のことをしないかと言った。 ネットワークや映画では見れないものも外の世界にあると教えられ、ブッチャーはそれに乗り、殺人マシーンとして生まれた自分が最初にできる殺人以外の仕事としてディスメラとその子供を護衛することをミッションとして選んだ。 こうして一人と一機は脱出の準備に取り掛かった。 422 最終放送 須原毅、スエボシ 最終放送で呼ばれた参加者は 桜井カリン、大海ミリア/ミリア・クランベリー、‘魔人 ジェームズ・モリアーティ、田山秀雄、ジョージ・ラングセン 以上5名。残り27名。 死亡者を読み上げたあと、マイクが須原からスエボシに代わり、スエボシはこれまで生き残った参加者を賞賛する。 数多の苦難を乗り越え、全ての障害を駆逐し、よく首輪を解除できたものだと…… 「……だが試練はこれで終わりではない。 最後の試練としてはわらわの首級を上げてみよ。 もしわらわから逃げたり負けたりするようなことがあれば、基地にある弾道ミサイルを全て発射させてもらう。 おまえたちよりもっと強い子らを生み出すためにも世界には痛みの伴う愛のムチを受けてもらう。 それが嫌ならここまで来てわらわを殺めるのだな」 最後の放送が切れると同時に、会場のとある場所から巨大な基地が現れた。 その基地の奥でスエボシは微笑む。 ネオ・ブレーメンズ(あらゆる力が結集した者たち)は逃げることは決してしないだろう。 愛しき子らは必ずここにくると。 オリロワ6 次章……完結。
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総合名簿(五十音順/い~お) これまでのキャンペーンでエントリーされたキャラクターたちです 【創】の欄に○の付いているキャラクターは著作権新規約を満たすものです キャンペーン順はこちら プレイヤー順はこちら あ / い~お か~き / く~こ さ~し / す~そ た行 な行 は行 ま行 や行 ら~わ行+その他+転校生 総合名簿(五十音順/い~お)【い~お】 【い~お】 【キャラ名】 い 創 【参加戦場】 【PL】 いいいい イイイイ ○ ゆとりGK 八津河喬2丁目 EA02陸戦タイプ イーエーゼロツーリクセン~ ○ ゆとりGK ふきゅう EA01 イーエーゼロワン ○ KING ふきゅう EA01Append イーエーゼロワンアペンド ○ 自重Lite3 ふきゅう EA01β版 イーエーゼロワンベータバン ○ プロセルピナ ふきゅう 飯田カオル イイダカオル ○ SS4 ゆとりのぽこぺん イイダココロ イイダココロ ○ 俺の嫁 コバヤシ 伊4KAN-J イーヨカンジュース ○ ニュージェネ しらなみ 伊 六九 イーロック ○ 流血DF しらなみ 伊烏千代丸 イウチヨマル ○ BL raven 家乃いちご イエノイチゴ ○ ホーリーランド3 たびびと 毬栗厳蔵 イガグリゴンゾウ ○ 第九次 tkyoshi ”雷”の鳴神雷鳥 イカヅチノナルカミライチョウ ○ 第八次 とりせつ 伊賀路子 イガミチコ ○ ヒーローズ 立川 伊賀梨佳 イガリカ △ 自重Lite2 ルフトライテル 猪狩信吾 イカリシンゴ ○ 第四次 鵤 峰聖 イカルガホウセイ ○ ぷち zeep 異鏡 イキョウ ○ 自重Lite7 刃葉破 異鏡ALPHA イキョウアルファ ○ ALPHA 刃葉破 藺草玲央那 イグサレオナ ○ ヒーローズ ゆとりのひじ 池上アンドレ イケガミアンドレ ○ Lite2 あるふぁ 池谷むじるし イケダニムジルシ ○ BR 毒蛾 池月乃 イケツキノ ○ 第九次 しお 生贄用生娘 イケニエヨウキムスメ ○ ウラギール 謀略のひじ 生贄用生娘 イケニエヨウキムスメ ○ 妖怪大戦 ひじ 池松叢雲 イケマツムラクモ ○ SS ロケット商会 イケメン野郎(自称) イケメンヤロウカッコジショウ ○ 青春冒険 kaze 伊坂谷 御内儀 イサカヤオカミ ○ 冥王星祭 豆人形 衣紗早包 イサハヤクルミ ○ 流血MM サンライト 諫早 習字 イサハヤシュウシ ○ 流血AE 藁家 諫早ゆかり イサハヤユカリ ○ 流血少女3 しお イザベル イザベル △ 流血DF 刃葉破 漁尾 殿魔 イサリビデンマ ○ けもの 魚鬼 石 イシ ○ 暁 弥嶋少佐 石川兼六 イシカワケンロク ○ うんゲロス ゆめの 石川五ヱ門 イシカワゴエモン ○ TRPG マコち 石川 発貴 イシカワハツキ ○ 第九次 ゆとりのひじ 意識唯 イシキユイ ○ 流血少女 架神恭介 石田ギリオ イシダギリオ ○ 俺の嫁 ロケット商会 石田歩成 イシダホナリ ○ SS skyhorse 意志乃鞘 イシノショウ ○ SS ははは 意志乃鞘 イシノショウ ○ 流血少女2 刃葉破 意志乃鞘&ヒロイック~ イシノショウアンドヒロイック~ ○ バトルチェイス 刃葉破&ひじ 石ノ森 砂奈 イシノモリサナ ○ ニュージェネ gyorai 石原都知事 イシハラトチジ △ TAG コバヤシ 石姫 電 イシヒメデン ○ 流血AELite るーと 伊須雁愉多 イスカリユタ ○ 第九次 こう 井江須切人 イスキリヒト ○ Lite1 泉谷夕真 イズミヤユウマ ○ 流血少女3 やまいち 伊澄透 イスミワタル ○ 東西戦 まめ 伊瀬英美 イセエミ ○ 生誕祭 ルフトライテル 伊勢崎408号 イセサキヨンマルハチゴウ ○ 学マホ2 ロケット商会 “偉大なる豚王の~ イダイナルブタオウノ~ ○ ALPHA2 ぽぽ イタカー・ロイガー~ イタカーロイガーツァールー ○ サイバーダイブ アイナ 伊丹空港 イタミクウコウ △ DNG47 ももじ 伊丹 護 イタミマモル ○ 魁 トリユキ 一億の夜を生きた者 イチオクノヨルヲイキタモノ ○ インフレ 矢塚 和也 市川監督 イチカワカントク ○ 13次 無銘 一与須那 イチクミスナ ○ ヒーローズ マッチョドラゴン 九十九 イチジクトオク ○ 第八次 ルフトライテル 一太郎 イチタロウ ○ ホリランクラブ まめ 一之瀬 進 イチノセススム ○ 裏Race 陸猫&ロケット 一番太刀ショウキ イチバンタチショウキ ○ 自重Lite9 みやこ 一番星九九ノ助 イチバンボシククノスケ ○ 自重Lite6 やまいち 一番合戦翔利 イチマカセショウリ ○ インフレ アルパ 市末維織 イチマツイオリ ○ ホーリーランド2 雷真 市松子 イチマツコ ○ 武芸帳 アイナ 李祝花 イチョウファ △ 第一次 鏡子 イチロー イチロー ○ 東西戦 ひじ “一挙一殺”ウーシェン~ イッキョイッサツウーシェン~ ○ 東西戦 みやこ 厳島 出雲 イツクシマイズモ ○ ぷち ルフトライテル 厳島 出雲 イツクシマイズモ ○ 流血DF ルフトライテル 一切空 イッサイクウ ○ SS4 monae 五士 オルガ イツシオルガ ○ 流血DF 新古兵426番 飯綱幻蔵 イヅナゲンゾウ △ 忍法帖 DT 飯綱火誠也 イヅナビセイヤ ○ SSC2 サンライト=100しっこ 五雲蜃九郎 イツモシンクロウ ○ TAG DT 井出愛美 イデアミ ○ 学園祭 たびびと 伊藤イト イトウイト ○ ゆとりGK kk 伊藤早矢梨 イトウハヤリ ○ 青春希望 DT 伊藤風露 イトウフウロ ○ 裏Race 翻訳者 伊藤誠 イトウマコト △ 第三次前 立川トシオ 伊藤雪 イトウユキ ○ シクレ ぽこぺん 糸子 イトコ ○ 修学旅行 鳩子 愛嬉護 イトシキマモリ ○ 自重Lite11 幻 一刀両断 イトリタチ ○ 第三次 凪乃司 イナカ幼女 イナカヨウジョ ○ 青春冒険 冥王星 稲川純一郎 イナガワジュンイチロウ △ BL 珪素 稲川淳子&京極夏火子~ イナガワジュンコアンド~ △ ホーリーランド ぽぽ 稲川淳二 イナガワジュンジ △ 淳ゲロス 珪素 稲妻 信夫 イナズマノブオ ○ 流血少女 kk 稲田葵 イナダアオイ ○ 武芸帳 鳩子 稲田清子 イナダキヨコ ○ オルタ 鳩子 稲田連子 イナダツレコ ○ ホーリーランド3 鳩子 稲田連子 イナダツレコ ○ 小二 鳩子 稲田連子 イナダツレコ ○ 淳ゲロス デュランダル鳩子 稲田連子 イナダツレコ ○ ホーリーランド2 鳩子 稲田連子 イナダツレコ ○ 俺の嫁 鳩子 稲田鳩子 イナダハトコ ○ 第四次 鳩子 稲田メアリー イナダメアリー ○ 第一次 鳩子 稲葉 白兎 イナバシロウ ○ SSC3 夕二 稲波穂浪 イナバホナミ ○ 学マホ7 アスマ 稲荷山和理 イナリヤマニギリ ○ 魁 陸猫 稲荷山和郎 イナリヤマニギロウ ○ ALPHA 陸猫 犬 イヌ ○ TAG2 今日知ろう イヌ イヌ △ ぷち3 ももじ 犬飼ねこめ イヌカイネコメ ○ 自重Lite8 稲枝 犬子 イヌコ ○ origin 光線銃 犬さん イヌサン ○ TAG2 ももじ 犬守 藤花 イヌモリトウカ ○ スパイ ヒトクライ 犬山さん イヌヤマサン ○ 忍法帖 鳩子 犬槍 ピルム イヌヤリピルム ○ 青春冒険 D.A 井上志郎 イノウエシロウ ○ ゆとりGK ぺんさん 井上密道 イノウエミツドウ ○ 禅&50 ロケット商会 命鯉 イノチゴイ ○ 自重Lite16 D.A. 命乞い いち子 イノチコイイチコ ○ Lite5 藁家 命乞い 囮人 イノチコイオトリ ○ 第11次 ネーター 命乞い 悟 イノチコイサトル ○ ぷち3 藁家 命乞い 悟 イノチコイサトル ○ ぷち4 藁家 命乞い 真蔵 イノチコイシンゾウ ○ 第11次 藁家 命乞い 縋 イノチコイスガル ○ 流血DF 藁家 命乞い家構成員A イノチコイコウセイインエー ○ ぷち4 藁家 命乞い家構成員C イノチコイコウセイインシー ○ ぷち4 藁家 命乞い家構成員B イノチコイコウセイインビー ○ ぷち4 藁家 伊吹 命 イブキミコト ○ バーゲン 冥王星 イプシロン イプシロン ○ プロセルピナ ε ε&ダンゲロス子&フラ~ イプシロンアンドダンゲ~ ○ シクレ自重 ε ε&ダンゲロス子(自重9~ イプシロンアンドダンゲ~ ○ 自重Lite9 ε εω イプシロンオメガ ○ 第八次 ε 今井風子(こんぷー) イマイフウコカッココンプー ○ スパイ かりあげ 今村リョウ イマムラリョウ △ 魔法少女 ミスターK 忌川 空音 イミガワカラネ ○ ニュージェネ そーラン イメル イメル ○ 武芸帳 箪笥 揖屋崎究 イヤサキキワメ ○ プロセルピナ ヌガー イリーナ・P・笹垣 イリーナペトローヴナササガキ ○ 流血AE tsk イレイジング・ソード イレイジングソード ○ スパイ 八津河喬二丁目 色気狂/色情狂 イロキチガイ/シキジョウ~ ○ 自重Lite4 陛下 色盗彩無 イロトリアヤナ ○ 学マホ8 マァアレダ 色部明々日 イロベアアス ○ アブノーマル やまいち 岩代俊明先生 イワシロトシアキセンセイ △ origin ヴァイス インターネットお化け インターネットオバケ ○ ニュージェネ さかな インテル インテル ○ けもの kk 地獄の杯 インフェルノコップ ○ 生誕祭 ネーター 陰減照 久利須 インペリテリクリス ○ 生誕祭 無知園児 ヴァーミリオン・碧我 ヴァーミリオンヘキガ ○ 魁 箪笥 ヴィーナ・ストロベリー~ ヴィーナストロベリーフィールド ○ 青春冒険 そーラン ヴィオレッタ ヴィオレッタ ○ 第十次 はくぐい ヴィクトリア ヴィクトリア ○ ヒーローズ やまいち ヴィクトリア・F・山田 ヴィクトリアエフヤマダ ○ 流血0 ぽぽ 大魔導師リィ ウィザードリィ △ 俺の嫁 ライク・ア・カレー ウィッキーさん ウィッキーサン △ スパイ しらなみ ウィッキーさん ウィッキーサン △ SS4 しらなみ うううう ウウウウ ○ KING 矢塚 和也 ウーヨン ウーヨン △ 流血少女3 中村 ヴェータ ヴェータ ○ ホリランクラブ なみき 上川良歌 ウエカワリョウカ ○ 流血少女 ゆうきょん 植芝黄道 ウエシバコウドウ ○ 学園祭 ももじ 上野ジュリアン ウエノジュリアン ○ ヒーローズ ぽぽ 上野良亀 ウエノヨシキ ○ 第十次 もいのい ヴェルト ヴェルト ○ 自重Lite8 フユキ ウェルフィン ウェルフィン △ Lite3 キラービー蜂尾 ヴェンピィ ヴェンピィ △ 第12次 やまいち ヴェンピィ ヴェンピィ △ 妖怪大戦 やまいち ウォーリー・ザ・インビジブル ウォーリーザインビジブル △ 逆こた レノト 魚沼宇水 ウオヌマウスイ △ ベースボール 米ット 浮鞭蝋燭 ウキブチロウソク ○ 流血少女3 少年A 雨月病 ウゲツヤマイ ○ KING とりせつ 卯佐木時夫 ウサギトキオ ○ 青春冒険 幻 宇佐 鞠子 ウサマリコ ○ 生誕祭 弥嶋少佐 宇佐美うさぎ ウサミウサギ ○ 第九次 稲枝&ぷろぽーず 兎守境 ウサモリキョウ ○ 第十次 オツカレー 牛 ウシ ○ 忍法帖 あやまだ 潮血潮 ウシオチシオ ○ 第12次 アギト 牛沢幽也 ウシザワユウヤ ○ SSDMSet2 東山ききん☆ 牛太郎 ウシタロウ ○ シクレ A 丑の刻参ラー☆てるこ ウシノコクマイラーテルコ △ 第三次前 鏡子 後髪ひかれ ウシロガミヒカレ ○ 忍法帖 やられ 宇城達乃 ウシロタツノ ○ 学園祭 凪乃司 後羽優輝 ウシロバユウキ ○ 自重Lite16 ルフトライテル 碓氷 雪間 ウスイユキマ ○ スパイ2 やまいち 薄葉紙 ウスヨウシ ○ シクレ自重 仲間同志 鶉かなめ ウズラカナメ ○ ゆとりGK しお ウソツキさんだ ウソツキサンダ ○ Sクリスマス 宇如 歌川灰斗 ウタガワハイト ○ 生誕祭 冥王星 唄子さん ウタコサン ○ 流血少女3 まめ ウタタネコ ウタタネコ ○ ガイドライン 転寝猫 宇多津 転寝 ウタヅウタタネ ○ SSDM 少年A 宇多津 転寝 ウタヅウタタネ ○ SSDMSet2 少年A うちはナツ ウチハナツ ○ ホーリーランド2 DT 内人王里 ウチヒトオリ ○ 流血少女2 たびびと 宇宙死神デスハール ウチュウシニガミデスハール ○ インフレ スカーレット 宇宙大天使ロリエル ウチュウダイテンシロリエル ○ origin ふきゅう 宇宙大天使ロリエル ウチュウダイテンシロリエル ○ 流血少女2 ふきゅう 打井川デビット ウツイガワデビット ○ 第12次 少年A 卯月言語 ウヅキゲンゴ ○ 生誕祭 のし 卯月こうら ウヅキコウラ ○ 自重Lite9 稲枝 欝シノコ ウツシノコ ○ 逆こた アイナ 現世 禊 ウツシヨミソギ ○ キャラストック オツカレー ?????? ウツツノミヤユメヒロコ ○ シクレ自重 かりあげ 現部 稲荷 ウツツベトウカ ○ 第11次 D.A. 現部 稲荷 ウツツベトウカ ○ 妖怪大戦 D.A. 鬱母らずか ウツボラズカ ○ 第八次 たびびと うつるとミラ ウツルトミラ ○ 流血少女 たびびと 虚居まほろ ウツロイマホロ ○ 魁 幻 虚居まほろ ウツロイマホロ ○ シクレ自重 幻 虚居まほろ ウツロイマホロ ○ 暁 幻 雨天ウコッケイ ウテンウコッケイ ○ バーゲン 今日知ろう 雨天 コケッコウ ウテンコケッコウ ○ スパイ 今日知ろう 宇堂 銀 ウドウギン ○ 1969 立川トシオ 烏兎々々 ウトウト ○ 流血MM いなばのしろうさぎ。 烏兎沼因幡 ウトヌマイナバ ○ 学マホ6 ルフトライテル 海ガメ ウミガメ ○ ぷち スカーレット 浦麗 ウラウララ ○ 第九次 kk 浦加主手 ウラカオモテ ○ 第九次 伊藤 ウラギール・オン・シラーズ ウラギールオンシラーズ ○ ウラギール 裏切りダンゲロスの残骸 ウラギリダンゲロスノ~ ○ 小銀河 スカーレット 怨み崎 DEATH子 ウラミザキデスコ ○ 第三次 怨み崎 裏見 ハシ ウラミハシ ○ SSC3 ゴルガナッチョのレーザー 浦 優輝 ウラユウキ ○ 魁 浦 優輝 浦倭レズ子 ウラワレズコ ○ DNG47 ぶらぼう 瓜戒 学 ウリカイマナブ ○ BL2 10 雨竜院朝立 ウリュウインアサダチ ○ 第11次 サンライト=100しっこ 雨竜院雨音 ウリュウインアマネ ○ 自重Lite11 サンライト=100しっこ 雨竜院畢 ウリュウインアメフリ ○ 第十次 サンライト=100しっこ 雨竜院暈々 ウリュウインカサカサ ○ SS4 サンライト=100しっこ 雨竜院暈哉 ウリュウインカサヤ ○ ホリランクラブ サンライト=100しっこ 雨竜院金雨 ウリュウインカナメ ○ 流血少女3 サンライト=100しっこ 雨竜院甘露 ウリュウインカンロ ○ ウラギール しろは 雨竜院雨 ウリュウインサメ ○ 流血少女3 今日知ろう 雨竜院雨雫 ウリュウインシズク ○ SS2 サンライトイエローシャワー 雨竜院死滅理 ウリュウインシメリ ○ ニュージェネ ほまりん 雨竜院袖雨 ウリュウインシュウウ ○ 自重Lite11 ルフトライテル 雨竜院血雨 ウリュウインチサメ ○ 流血少女2 サンライトイエローシャワー 雨竜院涙 ウリュウインナミダ ○ ぷち ムキムキドラゴン 雨竜院氷雨 ウリュウインヒサメ ○ ニュージェネ ぶらぼう 雨竜院 愛雨 ウリュウインメウ ○ 流血MM ほまりん 雨竜院殺雨 ウリュウインヤサメ ○ 忍法帖 ムキムキドラゴン 雨竜院槍雨 ウリュウインヤリサメ ○ ぷち ムキムキドラゴン 雨竜院夕立 ウリュウインユウダチ ○ ニュージェネ サンライト=100しっこ 雨竜院雪路 ウリュウインユキジ ○ スパイ2 サンライト=100しっこ 雨竜院緑雨 ウリュウインリョクウ ○ ぷち ルフトライテル 雨竜院霖々 ウリュウインリンリン ○ 東西戦 サンライト=100しっこ 雨竜院るい ウリュウインルイ ○ 自重Lite10 ムキムキドラゴン 雨竜院累 ウリュウインルイ ○ ぷち ムキムキドラゴン ウルズラ・アンドレアス ウルズラアンドレアス ○ 自重Lite2 ヌガー 雲類鷲イツキ ウルワシイツキ ○ 13次 翻訳者 憂い崎トリコ ウレイザキトリコ ○ 自重Lite9 かがみ 洞洲 健太 ウロスケンタ ○ けもの しろは 虚田完真 ウロタガンマ ○ 学園祭 ソリ 雲慶 ウンケイ △ ALPHA モヤイ うんこ ウンコ ○ 流血少女 中村 う○こ ウンコ ○ ニュージェネ 和三盆 うんこすきー ウンコスキー △ 冥王星祭 サテライト・ラーメン・アワー ウンコビッチ堀川 ウンコビッチホリカワ ○ 魁 志岐透 エア=カットラス エアカットラス ○ ガイドライン ふきゅう エアコン使いの涼子 エアコンツカイノリョウコ ○ DNG47 ぱすとまん 英子と四囲美 エイコトシイミ ○ ホリランクラブ しらなみ エイゼンベルグ羅喉助 エイゼンベルグラゴウスケ ○ スパイ しお 江入明図 エイリメイズ ○ 第八次 白金 A級フラグ建築士 エーキュウフラグケンチクシ ○ スパイ2 みやこ Aくん エークン ○ ぷち2 教祖 A エース ○ 第三次 A A’ エーダッシュ ○ ホーリーランド3 AB19 エービージュウキュウ ○ インフレ レノト AYZ48 エーワイズィーフォーティー~ ○ TAG 八津河喬2丁目 エクスデス・ビッチ エクスデスビッチ ○ ぷち あやまだ EXヒュージフェアリー エクスヒュージフェアリー ○ プロセルピナ ふきゅう 得月内 槍方 エゲツナイヤリカタ ○ ウラギール しお 江湖和尚 エコオショウ ○ サイバーダイブ アルパ 江地手 恋日 エジデレンカ ○ 生誕祭 NWJP-FJ es エス ○ 第三次 es SRR エスアールアール ○ プロセルピナ piera SIRO513 エスアイアールオー~ ○ ALPHA 白金 esあJ エスアジェイ ○ オーヴァーキル あJ S.S エスエス ○ Lite2 白金 SSR ガチャ彦 エスエスアールガチャヒコ ○ 青春希望 滝口流 江洲王泥 エスオウデイ ○ 第12次 サンライト=100しっこ S県月宮 エスケンツキミヤ △ FU2 ヴァイス S崎さん エスザキサン ○ 第三次前 とりせつ SG-CO01「しらさぎ」 エスジーシーオーゼロ~ ○ サイバーダイブ しお S12 エストゥウェルブ ○ ぷち4 のし エスパー エスパー △ Lite2 エスパー伊藤 エスパーイトウ △ ベースボール 五角形六 エスパー伊藤 エスパーイトウ △ 自重Lite ぺんさん 蝦夷威もとじ エゾイモトジ ○ 魁 神居もとじ 蝦夷廻ねねか エゾエネネカ ○ ガイドライン 神居もとじ 蝦夷ヶ嶋燦 エゾガシマサン ○ 俺の嫁 神居もとじ 蝦夷鼎みくつ エゾガナエミクツ ○ シクレ自重 神居もとじ エターナル シャドウ エターナルシャドウ ○ 流血少女 八津河喬2丁目 永遠なるLOVE子 エターナルラブコ ○ 流血少女2 宇如 江田島平八郎忠勝 エダジマヘイハチロウタダカツ △ 魁 DT エドガー湖南 エドガーコナン △ 小二 光線銃 江戸川コナン エドガワコナン △ 恋ダン エドワード・スイガラ エドワードスイガラ ○ BL2 何かの吸い殻 N エヌ ○ 逆こた ENT N-SR-CA2-T-1~ エヌエスアール~ ○ 流血MM 八津河喬二丁目 可愛川ナズナ エノカワナズナ ○ SSC3 ルフトライテル 榎木津礼次郎 エノキヅレイジロウ △ origin ロケット商会 榎本麻美 エノモトアサミ ○ オーヴァーキル 中村 榎本和馬 エノモトカズマ ○ KING 中村 榎本繁冶 エノモトシゲハル ○ 淳ゲロス 中村 絵羽織 エバオリ ○ 第九次 仲間同志 エビゾウ エビゾウ △ TAG ロケット商会 箙鉄歩 エビラテツホ ○ ぷち2 ルフトライテル 絵馬 エマ △ 第三次 絵馬 蝦夷咲 エミシサキ ○ ヒーローズ カムじ エミネンス エミネンス ○ 冥王星祭 無知園児 エミリオ・ザ・ドープショー エミリオザドープショー ○ 修学旅行 光線銃 エミリル エミリル ○ 恋ダン リュウ M エム ○ 小銀河 オツカレー MN.MS.パテラ エムエヌエムエスパテラ ○ 妖怪大戦 新古兵426番 MCヒロシ エムシーヒロシ ○ シクレ かがみ MC MUZINA エムシームジナ ○ けもの あやまだ M田イチ口ー エムダイチロー △ ホーリーランド 和三盆 「エム・ラヴ」 エムラヴ ○ 自重Lite 鏡子 エリーザベト・デスポート エリーザベトデスポート ○ スパイ2 ルフトライテル エリオット・パークス エリオットパークス ○ 生誕祭 zeep 衿串 十 エリクシオベリスク ○ 自重Lite11 DT 衿串 亅 エリクシスペリオル ○ 第九次 DT 衿串 凵 エリクシソラ ○ シクレ自重 DT 衿串 中 エリクシファイレクシア ○ 流血少女 DT 衿串 三 エリクシマフティーナビーユエリン ○ 第十次 DT エリゴス エリゴス ○ Lite1 エリス エリス ○ 冥王星祭 ルフトライテル エリス=サラマンドラ エリスサラマンドラ ○ ルーキーズ ゆとりのぽこぺん L7-0XXXc イブニングスター エルセブン~イブニングスター ○ 俺の嫁 珪素 エるだぁ・マじかる~ エルダァマジカル~ ○ 流血MM ほまりん エル・マリアッチ エルマリアッチ △ 逆こた 矢塚 和也 エルムルン・エクド・エイジア~ エルムルンエクドエイジア~ ○ ウラギール 八津河喬二丁目 エルレカーン エルレカーン ○ SSDMSet2 あまときしん エレン・バラム エレンバラム ○ origin レノト エロイーズ・サセックス エロイーズサセックス ○ 第12次 ヌガー 蝦魯夷にゐと エロイニイト ○ 第九次 カムじ 蝦魯夷にゐと エロイニイト ○ キャラストック もとじ 蝦魯夷にゐと エロイニイト ○ SS2 カムじ 艶雅超太郎 エンガチョウタロウ ○ 学園祭 サンライズ 園芸部部長 エンゲイブブチョウ ○ 第九次 コバヤシユメジ エン・ジェル エンジェル ○ プロセルピナ ゆとりのぽこぺん エンジェル=セイバー~ エンジェルセイバー~ ○ ホーリーランド2 豆 燕翔院つばさ エンショウインツバサ ○ 学マホ10.5 ルフトライテル 園城寺ウララ エンジョウジウララ ○ 学園祭 イト 園城寺色々&白黒 エンジョウジカラフル~ ○ シクレ自重 イト 園城寺サカナ エンジョウジサカナ ○ プロセルピナ 鏡子 円城寺まつみ エンジョウジマツミ ○ 第八次 鳩子 園城寺ミハル エンジョウジミハル ○ 1969 鏡子 炎上爆味 エンジョウバクミ ○ ガイドライン ロー 延田 日男 エンダニチオ ○ ウラギール さいころ ENTあJ エントアジェイ ○ FU2 あJ 炎堂 朱也 エンドウアカヤ ○ 1969 ε 遠藤終赤 エンドウシュウカ ○ SS3 稲枝 猿渡対峙 エンドウタイジ ○ 小銀河 なみき 遠藤之本格古笹ヶ菖蒲 エンドウノホンカクフルザサガ~ ○ SSR 翻訳者 ew エンドレスウェイヴ ○ オルタ2 es ew エンドレスウォーズ ○ ホーリーランド3 ex エンドレスザナドゥ ○ ホーリーランド3 DT es エンドレススノゥ ○ 第零次 es エンドレススノウ エンドレススノウ ○ Sクリスマス ぽぽ ef エンドレスフロウ ○ 第八次 ロケット商会 em エンドレスメロウ ○ 魁 鳩子 エンパイア・グロウ~ エンパイアグロウ~ ○ サイバーダイブ 豆 エンプティ・スケアクロウ エンプティスケアクロウ ○ サイバーダイブ ENT エンプティ・ダンプティ エンプティダンプティ ○ ホーリーランド2 アルパ 塩魔 麺太郎 エンマメンタロウ ○ TAG2 スカーレット 笈内寅午 オイウチインゴ ○ 自重Lite2 DT おいわいの精 オイワイノセイ ○ 自重Lite2 豆 王炎寺 千秋 オウエンジチアキ ○ 青春希望 霧切 桜花 オウカ ○ 青春希望 翻訳者 王賀頭夢ちつ オウガズムチツ ○ 学園祭 オツカレー 王女エリエスと護衛騎士~ オウジョエリエストゴエイ~ ○ KING リュウ オウゾ・クダジョー オウゾクダジョー ○ ぷち4 無銘 嘔吐蜴 吐苦 オウトカゲハク ○ 自重Lite16 カユヨ 王里解 オウリカイ ○ ルーキーズ とりせつ オウリュウ オウリュウ ○ 自重Lite10 仲間同志 王蓮寺 錬司 オウレンジレンジ ○ 青春冒険 ヌガー オウワシ オウワシ ○ 第八次 仲間同志 応和 瑠紗 オウワルシャ ○ 流血AE 新古兵426番 大井0ch オオイオチャ ○ スパイ2 しらなみ 大いなる力 オオイナルチカラ ○ 自重Lite11 刃葉破 大神がるる子 オオガミガルルコ ○ 第12次 あやまだ 御々上綱切 オオカミツナキリ ○ ヒーローズ kk 大川勉蔵 オオカワベンゾウ ○ うんゲロス 大倉鷹久 オオクラタカヒサ ○ プロセルピナ 矢塚 和也 大栗トリスターナ オオクリトリスターナ ○ Lite4 デンカ オーゴエ オーゴエ ○ 学園祭 かりあげ 大阪のおばちゃん オオサカノオバチャン ○ DNG47 ぽぽ 大阪府炊田市 オオサカフスイタシ ○ 東西戦 八津河喬二丁目 大皿謙太 オオサラケンタ ○ 禅&50 ぺんさん 大皿優木 オオサラユウキ ○ 自重Lite4 ぺんさん 王砂・V・メディテラネー オーシャヴェロティーヌ~ ○ 砂漠 なみき 太田 オオタ △ 自重Lite5 イト 大塚 唯 オオツカユイ ○ 俺の嫁 オツカレー 大鶴ぺたん オオツルペタン ○ 流血MM 氷泉白夢 自動絡操人形の少女~ オートマーターノショウジョ~ ○ 流血DF アギト 鳳まつば オオトリマツバ ○ 淳ゲロス 鏡子 大波スクイッド オオナミスクイッド ○ 生誕祭 ブルーム 大西洋 オオニシヒロシ ○ ぷち2 そーラン O野つー オーノツー ○ FU2 たびびと 大橋美樹 オオハシミキ ○ プロセルピナ 米ット 大日如来 オオヒヨシユキ ○ ダンジョン サンライズ 大房 泥土 オオフサデイド ○ 冥王星祭 デンカ 大歩危剣幕 オオボケケンマク ○ 流血少女 少年A 大前蛇内代 オオマエジャナイヨ ○ 自重Lite3 アルパ 大間仁 オオマジン ○ シクレ自重 しらなみ 大万里浄土 オオマリジョウド ○ 生誕祭 そーラン 大宮宮子 オオミヤミヤコ ○ シクレ自重 ステオ 大棟恵 オオムネケイ ○ ニュージェネ ルフトライテル 大社長 オオヤシロオサム ○ 魔法少女 ももじ 大矢モニア オオヤモニア ○ 砂漠 ルフトライテル 大瑠璃 なめ子 オオルリナメコ ○ バーゲン やまいち お母さん オカアサン ○ ルーキーズ 坂本美緒 大鋸草菊 オガクサギク ○ SSDMSet2 ルフトライテル 岡崎康子 オカザキヤスコ ○ 流血少女2 中村 岡崎祐也 オカザキユウヤ ○ 砂漠 ジャキ 犯師匠 オカセンセー △ 忍法帖 たびびと 岡田さん オカダサン ○ 自重Lite10 鳩子 岡田さん オカダサン ○ 第十次 鳩子 岡田さん オカダサン ○ ウラギール 鳩子 岡野くらげ丸 オカノクラゲマル ○ 忍法帖 ふきゅう 尾神浄治 オカミジョウジ ○ 学園祭 DT 沖田総司 オキタソウジ △ ウラギール 今日知ろう 沖田総司 オキタソウジ △ けもの 白金 荻原蔵六 オギワラゾウロク ○ ガイドライン ロケット商会 オクトパス オクトパス ○ ホリランクラブ オクトパス 玉環 オクファン ○ ヒーローズ サンライズ 奥森かずい オクモリカズイ △ オーヴァーキル 陛下 諡 オクリナ ○ 忍法帖 コバヤシ 桶野毛乃 オケノケノ ○ 学マホ6 kiri お賽銭BOX! オサイセンボックス ○ ニュージェネ zeep 尾崎枕@ニート予備軍 オサキマクラアットニート~ ○ 自重Lite2 複素解析 OSR先生 オサレセンセイ △ インフレ なーんつってな 忍足らりら オシタリラリラ ○ 暁 まめ 押谷 ポス子 オシヤポスコ ○ ウラギール スカーレット おジャマ・キング オジャマキング △ origin 陛下 オスマンケツバット君 オスマンケツバットクン ○ 暁 KS オスマンケツバット君最終~ オスマンケツバットクン~ ○ Lite5 オスマンケツバット君 雄ミルク一番搾りくん オスミルクイチバンシボリクン ○ 冥王星祭 オスマンケツバット君 おぞましき錦戸 オゾマシキニシキド △ オルタ 茹でられて おぞましき錦戸 オゾマシキニシキド △ オルタ2 茹でられて 恐山貞子 オソレサンサダコ ○ 自重Lite6 フユキ 尾田烏 オタカラス ○ ベースボール 和三盆 お誕生日お祝い人間ver0714 オタンジョウビオイワイニンゲン~ ○ ヘSS0714 不祝誕生日 おチビちゃん オチビチャン ○ ぷち2 のし 小津鹿乃子 オヅカノコ ○ 魁 イト オツカレーあJ オツカレーアジェイ ○ 魔法少女 あJ 小津スワニルダ オヅスワニルダ ○ 砂漠 イト おっとせい オットセイ ○ 自重Lite10 ぺんさん 乙弐拾参式自立思考固定~ オツニジュウサンシキジリツ~ △ 忍法帖 陸猫 オッペケペ梅子 オッペケペウメコ ○ アブノーマル ゆとりのぽこぺん オッペケペ梅子 オッペケペウメコ ○ 学マホ11.5 ゆとりのぽこぺん 弟くん オトウトクン ○ 生誕祭 やられ 音杭セーラ オトクイセーラ ○ ガイドライン 珪素 漢気番子 オトコギバンコ ○ 砂漠 HIGE 音越廉次 オトコシレンジ ○ サイバーダイブ 宇如 落とし穴 オトシアナ ○ 忍法帖 今日知ろう 音継希絶 オトツギキゼツ ○ 第11次 そーラン 音無凶子 オトナシキョウコ ○ FU2 サンライズ 乙無靴音 オトナシクツネ ○ 第八次 やまいち 音無廉也 オトナシレンヤ ○ 自重Lite4 宇如 ”音”の神上恭介 オトノカミジョウキョウスケ △ 第八次 コバヤシ 乙部こうき オトベコウキ ○ 第十次 カムじ 緒奈弐姿人 オナニスト ○ フィーリング 大日本人 鬼瓦強美 オニガワラツヨミ ○ 魔法少女 tkyoshi 鬼塚隆志 オニヅカタカシ △ BL2 piera 鬼姫計都/羅喉 オニヒメケイトラゴウ ○ 流血MM アギト 鬼姫災禍 オニヒメサイカ ○ 流血少女3 アギト 鬼姫災禍 オニヒメサイカ ○ 流血MM アギト 鬼姫災禍(クローンⅡ) オニヒメサイカクローンツー ○ ぷち2 アギト 鬼姫災禍(クローンⅠ) オニヒメサイカクローンワン ○ ぷち2 アギト 鬼姫・双六賽・和親 オニヒメソウロクサイカズチカ ○ 流血AE アギト 小野カムイ オノカムイ ○ ホーリーランド2 しお 小野川天姫 オノガワティアラ ○ 自重Lite4 鳩子 己木樹来貴生 オノキジュライタカオ ○ 魁 DAI.JIN 斧田アッコ オノダアツコ ○ 流血AELite マグロ 小野寺塩素 オノデラエンソ ○ 流血少女 珪素 斧部おので オノノベオノデ ○ 小銀河 ミスターK 小野町小道 オノマチコミチ ○ ガイドライン フユキ おばけのやたろう オバケノヤタロウ ○ 第九次 ふきゅう オハナ オハナ ○ 青春冒険 今日知ろう おは妖怪 オハヨウカイ ○ 魁 tkyoshi 御満々美崙 オマンマンビロン ○ CM アスマ 思井出京四郎 オモイデキョウシロウ ○ オーヴァーキル 立川トシオ 思継司 オモツグツカサ ○ 第九次 ははは 想彼ろいん オモヒロイン ○ 自重Lite5 みやこ およそ2年前のぺんさん オヨソニネンマエノペンサン ○ 自重Lite5 ぺんさん 折笠ネル オリガサネル ○ SS4 DT 折笠ネル(TAG2) オリガサネル ○ TAG2 DT オリジン・ブレード オリジンブレード ○ origin スカーレット 折り鶴1000 オリヅルセン ○ 流血DF かりあげ 織音アイリ オリネアイリ ○ SSDMSet2 氷泉白夢 織原夕美子 オリハラユミコ ○ アブノーマル 珪素 織原夕美子 オリハラユミコ ○ 学マホ8.5 珪素 オルガノン=カノン オルガノンカノン ○ オーヴァーキル es オレカミサマ オレカミサマ ○ 自重Lite3 俺神様 尾霊 御羅素 オレゴラソ ○ ぷち4 スカーレット非仮面 折内こころ オレナイココロ ○ 流血MM しお 尾張 籠芽 オワリカゴメ ○ キャラストック ルフトライテル 女主人 オンナアルジ ○ SSDMSet2 若輩者 女の子の水着とか~ オンナノコノミズギトカ~ ○ 自重Lite15 あやまだ 陰陽半 オンミョウナカバ ○ 自重Lite5 ヌガー 傀洞グロット オオウツログロット ○ SSC2 魚鬼 大原吉蔵 オオハラヨシゾウ ○ SSC2 キュウ 長鳴ありす オサナキアリス ○ SSC2 氷泉白夢
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項目を追加する場合は都道府県コード順→選手あいうえお順になるようにしてください。"-"と"[["の間に、&co(){}を使って読み仮名を書くと便利です。 市郡町村は、明らかな選手のみ後ろにカッコ書きで記入。 架空の都道府県・市郡町村出身の場合は扱わない。 外国籍の選手は沖縄県の後ろに国名あいうえお順→選手あいうえお順で記入。より細かな設定がある場合は後ろにカッコ書きで記入。 コーチ・OG選手は市町村の後に/(スラッシュ)で区切ってその旨を表記。 国内北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 不明 国外アメリカ合衆国 イギリス イタリア イスラエル ウクライナ オーストラリア オランダ ガーナ共和国 カナダ 韓国 キューバ クロアチア共和国 スペイン スロベニア共和国 台湾 中華人民共和国 チェコ共和国 ドイツ連邦共和国 トルコ共和国 ノルウェー王国 フィンランド共和国 プエルトリコ ブラジル連邦共和国 フランス共和国 ポーランド 旧イギリス領香港 マレーシア メキシコ合衆国 ロシア連邦 国内 北海道 大川枝美(夕張市/OG) 大塚ひばり(上川郡美瑛町/OG) 海堂依呂波(旭川市) 蠣崎柚季(函館市/コーチOG) 川村陽香里(釧路市) 岸山典子(OG) 黒瀬一葉(札幌市/OG) K.G(中川郡音威子府村/OG) 白鳥はやて(中川郡池田町/コーチ) 須田レナータ(江別市/OG) 並中華奈名(札幌市) 土神梢(小樽市/コーチOG) 久光幸(釧路市) 藤咲初音(小樽市/コーチOG) 持村玲央(札幌市/OG) 模都風子(札幌市/OG) 八十嶋叶(札幌市/OG) 八名瀬智香 青森県 天塚聖(つがる市) 奥寺都(青森市) 佐伯蕨(むつ市/OG) 十和田岬(八戸市/OG) 柳沼奏葉(青森市) 山元茜(三沢市/コーチOG) 岩手県 氏家浅葱(西磐井郡/OG) 釜石唯(遠野市) 不来方京(花巻市/OG) 坂野玖路葉(花巻市) 刺巻楓(滝沢村(現:滝沢市)/OG) 末永悠波(宮古市) 遠野おしら(遠野市/OG) 水沢舞(奥州市/OG) 宮城県 赤弘直子(角田市) 秋間鶉(仙台市/OG) 荒井芹香(石巻市/OG) 板橋若葉(亘理郡亘理町/OG) 小山内一美 上里綺歌(仙台市/OG) 川嶋琴織(仙台市/OG) 櫻井茉央(宮城郡利府町) 菅生広乃(柴田郡/OG) 妙高奈緒子(仙台市/OG) 高田紗綾(本吉郡志津川町(現本吉郡南三陸町)) 伊達青葉(仙台市/OG) 伊達成実(仙台市/OG) 田所涼花(利府町/OG) 月夜希(石巻市/OG) 榴ヶ岡菜穂 鶴来眞子(仙台市/OG) 鳶嶋桜子(仙台市/OG) 西倉有茶(塩竃市/コーチOG) 秋田県 秋田さおり(大館市) 秋田ゆかり(大館市) 小坂千秋(大館市) 金色希子(藤里町/OG) 紫波茉弘(男鹿市/OG) 銀愛美琉(秋田市) 西谷乃絵(OG) 黛空音(能代市/OG) 山形県 青木明日香(米沢市/OG) 恩田詩織(村山市) 敷島秋(OG) 宮内あずさ(上山市/コーチ) 最上瑞葵(山形市/OG) 最上夕葵(山形市/OG) 福島県 磯貝光恵(会津若松市/コーチOG) 浮羽依里子(郡山市) エビス南(二本松市/OG) 鏡座美咲 鞍馬桃々子(楢葉町/コーチOG) 神本彩羽(伊達郡国見町/OG) 木枯小夏 木幡神楽(双葉郡双葉町) 笹田もも(いわき市) 晋京魚銭(会津市) 立花涼風(会津若松市) 麓山奏美(郡山市/OG) 半田多恵(桑折町/OG) 宮本春香(会津若松市) 茨城県 アキラ 雨手内音子(常勝市/OG) 卜部礼緒(つくば市) 小森玲子(水戸市/OG) 小動夜羽(大子町) 坂崎翠(筑西市) 錠崎奈月(那珂湊市(現:ひたちなか市)/コーチOG) 筑波暁(下妻市/OG) 常磐メロ(鉾田市) 長峰葵(筑西市) 馴馬龍子 野留加そるか(かすみがうら市) 平瀬陸花(笠間市/OG) 古井田姫(水海道市(現:常総市)/OG) 真壁桜 水口詩子(つくばみらい市/OG) 水海道みらい(つくば市) 茂部黒子 栃木県 岡崎幸(OG) 笠原政勝(小山市/コーチOG) 久遠令乃(さくら市/OG) 久遠和心(さくら市/OG) 橘彩花(コーチOG) 長崎史燕(宇都宮市) 羽生美郷(宇都宮市) 蛭神馨子(小山市/OG) 茂木恵(芳賀郡/OG) 谷津沙耶香(矢板市/OG) 群馬県 相川雫(伊勢崎市/OG) 吾妻小春(前橋市/OG) 浅間由香(OG) 猪狩司(桐生市/OG) 猪狩律(桐生市/OG) 千田晴生(みなかみ町) 七海あずさ(高崎市) 矢作郁慧(高崎市) 埼玉県 石田一美(川越市/OG) 加藤さゆり(所沢市/OG) 栗崎万里(所沢市) 小村舞(蕨市/コーチOG) 早緒原飛鳥(川口市/OG) 七五三一 豊川結華(さいたま市) 羽鳥菜々音(さいたま市/OG) 羽田色(所沢市) 羽田流心(所沢市/OG) 濱口野乃花(川口市) 比奈茉利(さいたま市岩槻区/OG) 比奈茉莉(さいたま市岩槻区/OG) 藤江英理華(新座市) 谷中川依央利(和光市/OG) 千葉県 饗庭彩(松戸市) 有谷玲奈(木更津市/OG) 石渡明日香(市川市) 岩館加奈子(千葉市若葉区) 海老名舞里南(茂原市/OG) 海老名美咲(茂原市/OG) 大賀彩乃(柏市/OG) 唐澤博美(我孫子市) 九度鳴千鶴(浦安市/コーチOG) 河野宮裕子(OG) 斎藤桂 咲良翔子(印西市/OG) 四条姫子(旭市/OG) 高村翔子(柏市) 日河佳純(鴨川市/OG) 東和夏紀(松戸市) 左田凛(野田市) 姫島ジュン(コーチ) 丸山緑(船橋市) 水無月紫音(旭市/OG) 実原有希(柏市/OG) 宮永倫愛(習志野市/OG) 四方木田柊子(習志野市/OG) ライオネス・L・ホワイト(松戸市) 東京都 相坂真琴(東村山市/OG) アイシャ・アル=マンスール(荒川区) 蒼守静流(調布市/OG) 赤井牡丹(北区/OG) 一条駿(OG) 今瀬史乃(港区/OG) 西崎まつり(西東京市) 岡田日佳理(中野区/OG) 小野冬桜 神波さつき(足立区綾瀬/OG) 草薙夜春 栗林碧海(小笠原村) 栗林七海(小笠原村/OG) 小板橋文(武蔵野市/OG) 坂井果歩(江東区) 左海美緒(町田市/OG) 城みなみ(目黒区/コーチOG) 神宮美乃凛(江東区) 髙江洲愛華(稲城市/コーチ) 高木夢卯(西東京市) 小鳥遊綾羽(三鷹市/コーチOG) 丹波遼子(豊島区/OG) 竹之子歩夢(港区/OG) 辻堂綾 円谷蘭(千代田区) 水流添・C・S=フレイア(葛飾区/OG) 長見根飛鳥(文京区) 七乃奈々(OG) 成岡凛那(渋谷区) 仁返光愛(港区/コーチOG) 橋添優衣奈(千代田区/コーチ) 橋本理央(八王子市/OG) 長谷川秋音 樋口沙羅(町田市/OG) 緋崎玲香(港区) 日向蛍(足立区) 平下奈未(府中市/OG) 広瀬絵美(世田谷区) 福丸杏子(足立区/OG) 松田光(世田谷区/OG) 三浦渚(大島市/OG) 御神麗良(文京区) 水崎亜美菜(西東京市) 美澄奏(OG) 観月聖(足立区/OG) 御堂頼香(千代田区/OG) 水無月凛(コーチ) 宮島晴海(港区高輪) 宮苑琴未(世田谷区/OG) 麦藁クロエ(江戸川区/OG) 武藤紫苑(練馬区) 矢川いばら(目黒区/コーチOG) 山口夏鷹子 湯根伊凪(世田谷区) 横川琉水(青梅市) 竜胆詩音(大田区/OG) 神奈川県 天智水都(逗子市/コーチ) 井岡朱美(川崎市/OG) 石井蔦子(横須賀市/OG) 和泉ひばり(藤沢市/OG) 稲瀬菊子 牛島紗耶香(横浜市/OG) 牛島茉那香(横浜市/OG) 央持貴保(県横須賀市) 大葉菜々子(横浜市) 風間颯海(川崎市/OG) 川浜透子(川崎市/OG) 紀野まこと(平塚市) 沓掛真白(海老名市) 沓掛雪乃(海老名市) 剣崎巴(相模原市/OG) 越ケ谷美咲(横須賀市) 小瀬村早夜(厚木市) 斎木和美(川崎市/コーチOG) 斉藤麻希(横浜市) 阪宮千羽(海老名市/OG) 四五七陵光(横浜市/OG) 守藤琴音(横須賀市) 白石説子(大和市/OG) 進藤樹里(横浜市/OG) 関奈緒(相模原市) 空白みかん(秦野市/コーチOG) 大獅望里奈(川崎市) 高島加奈恵(茅ヶ崎市/OG) 竹達智音(大和市/OG) 力田芽瑠(川崎市/OG) 手銭梓(足柄下郡箱根町) 手銭望(足柄下郡箱根町) 透野紗々恵(横浜市/OG) 浜野昴(川崎市) 日野五十鈴(川崎市/OG) 姫ノ島美晴(横浜市/OG) 広岡慈水(コーチOG) 福田繭(横浜市) 法条径(川崎市/OG) 法条早(川崎市/OG) 星空小夜(大和市/OG) 前橋寿(横浜市/OG) 巻島碧乃(大和市/コーチOG) 幕田舞華(横須賀市/コーチ) 間原明日花(横浜市) 舞弓凛衣(綾瀬市/コーチ) 水崎亜美菜(東京都保谷市) 水野遥奈(厚木市) 緑野皐月(茅ヶ崎市/OG) 湊雅波(横浜市/OG) 宮島アキラ(横須賀市) 宮島マコト(横須賀市) 宮島カオル(横須賀市/コーチ) 村坂一姫(茅ヶ崎市) 村雨朋絵(相模原市) 社友香(平塚市/OG) 大和純恵(OG) 大和理恵(コーチOG) 夢野ナオミ(横浜市) 百合ヶ崎優希(横浜市) 米部隆輔(横浜市瀬谷区/コーチ) 新潟県 小山内まひろ(新潟市) 乙川天音(OG) 笠取一夏(上越市/コーチOG) 川澄あかり(長岡市) 久保田碧珠(加茂市/コーチOG) 小師陽向(三条市) 長良鮎美(魚沼市/OG) 真中千夏(長岡市/OG) 紫藍緋(小千谷市) 富山県 今村紡(高岡市) 射水赤江(富山市/OG) ウリヤーナ・ミコヤン(射水市/OG) 大森紗良(小矢部市/OG) 白羽凛(富山市/OG) 皇更紗(氷見市) 土生居陽葵(南砺市城端) 檜義子(射水郡小杉町(射水市)/コーチ) 本庄伊織(高岡市/OG) 宮川美潮(富山市/OG) 安居亜矢(富山市) 石川県 海月ミシェル(金沢市/OG) 古美門恋(金沢市/OG) 涼宮彩生(金沢市) 清沢菊(白山市/コーチOG) 菜ヶ咲調(羽咋市/OG) 黛愛(かほく市/OG) 福井県 小野塚知夏(大野市/OG) 丸馬鴒(敦賀市/OG) 高橋紗知(美浜町/コーチ) 豊川應乃(三方郡美浜町) 永井愛梨(福井市) 中垣内則俊(福井市/コーチOG) 月原のぞみ(敦賀市/OG) 山梨県 芝原翡翠(甲府市/OG) 清水悠希(甲府市) 新鶴田恵(コーチ) 高城駿希(甲府市) 日高勝月(甲州市/OG) 桧山依子(甲府市/OG) 三澤涼 長野県 宇迦乃美都(安曇野市) 風越莉羅(上田市/OG) 片桐颯(上田市) 城下和(上田市/OG) 善行寺晴姫(安曇野市/OG) 津田つぐみ(佐久市/OG) 縁鉢ひいろ(木曽郡山口村(現岐阜県中津川市)/OG) 古籏空穂(塩尻市/コーチOG) 星菜みすず(東筑摩郡麻績村/OG) 柳里乃(長野市) 渡辺瑞希(下伊那郡高森町/コーチ) 岐阜県 鏡寺円香(本巣市/OG) 琴吹陽奈(岐阜市) 琴吹海奈(岐阜市) 高倉伶花(多治見市/OG) 竹中里紗(岐阜市) 松波絢音(大垣市) 柳ヶ瀬あさひ(岐阜市/OG) 吉永美郷(郡上市/OG) 四ッ目百鬼(中津川市/OG) 静岡県 浦田舞(コーチ) 川本五十鈴(コーチOG) 葛木燁菜(富士宮市/OG) 杉本愛奈(浜松市中区鴨江/コーチ) 千葉弥言(静岡市/OG) 月詠月(静岡市/OG) 遠江琴葉(静岡市/OG) NAGI(静岡市/OG) 成宮真咲(伊豆の国市) 原田やぶき(島田市/OG) 坂東翼(伊東市/OG) 守野紘奈(駿東郡) 愛知県 藍川花林(豊田市) 井伊謙午(安城市/コーチ) 稲垣夏希(西尾市) 馬家壮(豊田市/OG) 大鳳はるか(名古屋市/コーチOG) 織田桜(名古屋市/OG) 小野寺ユウカ(名古屋市/コーチ) 鹿島志乃(岡崎市/OG) 加藤奈三(一宮市) 要切(安城市/OG) 川浦英理(清須市/OG) 北吹雪恵(犬山市/OG) 木下麗香(名古屋市/コーチOG) 狛いつき(名古屋市/OG) 五五一紘輝(稲沢市/OG) 五五一萌々己(稲沢市/OG) 斎賀早織(名古屋市/OG) 白河由子(コーチOG) 住吉友騎(安城市/OG) 染井佳乃(犬山市/OG) 高垣渚(名古屋市/OG) 檀春香(清須市/OG) 甘楽氷柱(名古屋市/OG) 戸塚みちる(安城市/OG) 花水木みみる(名古屋市/コーチOG) 春夏秋冬かのん(名古屋市/コーチOG) 藤瀬麻佑(北設楽郡豊根村) 不知錐金華(岡崎市) 堀江悠姫(葉栗郡木曽川町(現 一宮市)/OG) 御剣すざく(名古屋市) 御剣虎羽(名古屋市/OG) 御剣龍奈(名古屋市/OG) 宮坂若葉(一宮市/コーチ) 森下明音(刈谷市/OG) 山口緑(豊田市/OG) 三重県 一条駿 犬飼真(伊賀市/OG) 川谷文奈 久慈友貴奈(伊賀市/OG) 黒瀬未沙(松阪市) 小宮山理英(松阪市/コーチ) 桜野未来(OG) 佐屋木桐香(津市/OG) 澤野優希(伊賀市) 竹中実菜斗(尾鷲市) 滋賀県 石田貴子(OG) 都吉真名(近江八幡市/OG) 又丸千歳(米原市/OG) 京都府 天羽動(京都市/OG) 石川和葉(宇治市/OG) 犬養晴陽(京都市/OG) 鍵屋涼(京都市/コーチ) 如月麗子(舞鶴市/OG) 西園寺美月(京都市) 酒匂天乃(宮津市/OG) 定本典子(OG) 紫都香(京都市) 陣内結花(京都市/コーチ) 十河浪漫(乙訓郡大山崎町/OG) 高丘榛名(福知山市) 武雷蒼(OG) 中払三花(八幡市/OG) 西澤陽祐(福知山市/コーチ) 蓬莱撫子(京都市) 由良門玄(宮津市/OG) 大阪府 鮎宮絆(OG) 大倉雅実(八尾市/コーチOG) 岡田千尋(大阪市中央区/OG) 奥野陽加(藤井寺市/コーチ) 鏡愛果(河南市/コーチOG) 囲奈々子(吹田市/OG) 萱村美琴(八尾市) 神崎玉江(大阪市天王寺区) 神崎天満(大阪市天王寺区) 久万野大河(羽曳野市/OG) 冴島涼子(摂津市/OG) 榊竜香(大阪市/OG) 沢渡知美(堺市/OG) 椎名海心(大阪市西区) セナ(羽曳野市/OG) 高鷲結(羽曳野市/OG) 武田愛絆(豊中市) 橘楓(大阪市/コーチOG) 中氏京子(堺市/OG) 藤橋律(OG) 前平響香(豊中市/コーチ) 前平郁花(豊中市) 真島京子(大阪市西成区/コーチOG) 横山博香(浪速区) 兵庫県 曙川笙子(宝塚市) 今北彼方(姫路市/コーチOG) 宇喜多奈津美(コーチOG) 雅楽川摩耶 加賀秋子(神戸市) 嘉祥寺千弦(宝塚市) 空恩院馳琉(神戸市/OG) 久住蘭(OG) 黒坂怜奈(豊岡市/OG) 小賀敦子(伊丹市/コーチOG) 佐藤桜(明石市/OG) 千秋由夏(尼崎市/コーチ) 堤口奈菜美(神戸市長田区/OG) 馬殿朋美(宝塚市) 蛭神霞(芦屋市/コーチOG) 水守奈津美(赤穂市/コーチOG) 宮瀬小夜香(神戸市/OG) 森永千代子(加古川市/コーチOG) 奈良県 尾張野渚(宇陀郡曽根村/OG) 佐々羅玉響(吉野郡吉野町/OG) 月ヶ瀬雅弓(奈良市/OG) 椿井忍(橿原市/OG) 低井操(天理市/OG) 牧田あかね(桜井市/OG) 松永綺羅姫(橿原市/OG) 松永永夜姫(橿原市/OG) 柚原伊奈(OG) 和歌山県 伊勢谷紀香(新宮市/OG) 興楽暖季 見城操(串本町/OG) 糀本緑(美山村(現日高川町)/コーチ) 東雲朋世(海南市) 地下知佳(田辺市) 林田飛鳥(美浜町) 右川優(和歌山市) 森井弥生(和歌山市) 柳生十兵衛(橋本市/OG) 鳥取県 磯江市葉(大山町) 小宮美奈(OG) 対馬撫子(鳥取市/OG) 水木凱歌(境港市/OG) 島根県 相川焔(松江市/OG) 折笠千里(松江市/コーチOG) 神在陽(益田市/OG) 祝部杏幸(出雲市) 岡山県 掛百合(岡山市) 中桐漣(倉敷市) 中塚さとみ(倉敷市/コーチ) 鳴上聖那(井原市) 練祠世観(瀬戸内市/コーチOG) 初雁すもも(玉野市/コーチOG) 森友恵(総杜市) 広島県 葦川佳弥(呉市/OG) 鯨白雪(広島市/コーチOG) 海無琴音(広島市/OG) 大下彩希(広島市) 大藤彩音(呉市/OG) 吉川春乃(安芸高田市/コーチ) 呉小喬(呉市) 呉大喬(呉市) 河野玲望(東広島市/コーチ) 小清水沙耶(OG) 斉藤綾(呉市) 佐藤甘々(広島市/OG) 四之宮真帆(広島市/OG) 天花寺脩華(広島市中区) 中村真殊(広島市中区) 西奈あげは(広島市/OG) 増田篆(熊野町/OG) 村上レイン(尾道市因島/OG) 山口県 桐下萌衣(宇部市) 篠木原瑞希(山陽小野田市/OG) 柊由利亜(下関市/OG) 古宿ひまり(下関市/OG) 北条咲(防府市/OG) 牧野佑奈(岩国市/OG) 松原玲奈(岩国市/コーチ) 徳島県 早乙女麻法(美馬市/OG) 二神智(OG) 花井香織(名西郡/OG) 香川県 瀬戸あさひ(坂出市) 多田真希絵(さぬき市/コーチOG) 聖優子(丸亀市) 毒島涼香(高松市/OG) 溝渕彩芽(さぬき市/OG) 渡辺遥希(高松市) 愛媛県 赤田みなみ(西予市/コーチOG) 岩本陽奈(西予市/OG) 上野まなみ(大洲市) 奥田朱美(今治市) 来島かなめ(今治市/OG) 野村友梨奈(西予市) 樋口美遥(西条市) 前野翔平(上浮穴郡久万高原町/コーチ) 松浦光(四国中央市/コーチOG) 高知県 長曾我部さなえ(南国市/OG) 花園かなで(高知市/OG) 美波凍夜(高知市/コーチOG) 美祢眞銀(四万十市/OG) 福岡県 池咲綾花(福岡市/OG) 大代まなみ(福岡市博多区) 小椋凪(北九州市) 京良城香奈(北九州市/OG) 皇后崎はるこ(北九州市/OG) 桜葉ジュン(福岡市) 鞘ヶ谷綾香(北九州市/コーチOG) 城野如奈(北九州市/OG) 芹野希咲(糸島市) 七川のぞみ(福岡市) 七隈英子(福岡市/コーチOG) 野崎百合佳(久留米市/コーチOG) 浜田ショコラ(古賀市/OG) 東田真奈美(北九州市/OG) 戸次静(大牟田市/OG) 松浪紫乃(福岡市/コーチ) 水無月アニー(久留米市/OG) 桃園涼子(北九州市/OG) 山村つゆ(大野城市) 唯川葉子(太宰府市/OG) 佐賀県 糸数由夏(鳥栖市/コーチ) 白石木実(鹿島市) 新多霧子(佐賀市/OG) 高野沙耶(OG) 筑紫学子(佐賀市/OG) 七浦玲(嬉野市/OG) 龍造寺蘭(佐賀市) 長崎県 雨笠美代(長崎市/OG) 橘川亜由美(佐世保市/OG) 白縫賢美(佐世保市/OG) 茂木備(西彼杵郡時津町/OG) 熊本県 上条結衣(阿蘇市/OG) 球磨川きよ(球磨郡/コーチ) 球磨川護莉(球磨郡/OG) 戦場ヶ原紺(OG) 玉名翔(八代市/コーチ) トゥーリ(熊本市/OG) 服部忍(山鹿市) 前田智(玉名郡/OG) 水鳥澤星 水鳥澤空(天草市/コーチ) 諸星美唯(OG) 八代千佳(八代市/コーチ) 大分県 アレッタ・散田(宇佐市) イビルアイ(宇佐市) 大友道雪(臼杵市/OG) 大友義姫(臼杵市/OG) 藤巴(別府市) 若林雅(宇佐市) 宮崎県 今鹿駿(コーチ) 黒丸陽(日向市/OG) 小松玲奈(都城市/OG) 阪利荒(宮崎市/OG) 佐々木椎菜(OG) 橘サラ(小林市/コーチOG) メリッサ・橘(小林市/OG) 森次桜花(西諸県郡高原町/コーチOG) 鹿児島県 井内辰菜(鹿児島市/コーチ) 伊地知広海(いちき串木野市/コーチOG) 伊集院櫻子(出水市/OG) 碓氷友紀(池田市) 島津久美(薩摩川内市/OG) 宮島わか(知覧市) 沖縄県 宇佐美弾(沖縄市/OG) 宇佐美豊(沖縄市/OG) 大城祐希(名護市/OG) 下島茅野(宜野湾市) 謝花朱音(宜野湾市/コーチ) すーか(コーチ) 当銘佐輝那(うるま市) 仲居間奏(沖縄市/コーチOG) 南風原衣那(那覇市/OG) 比嘉龍樹 真喜城遙(糸満市/OG) 不明 早川了子(コーチOG) エヴァ 国外 アメリカ合衆国 アデル・ベイカー(ミシガン州) アリス・バーナード(マサチューセッツ州ボストン/OG) アリソン・ブレイク(アラバマ州/OG) アレックス・トライアンファス(ミネソタ州ミネアポリス/OG) アンナ・マクラーレン(ミシガン州デトロイト/コーチ) エリー・S・キャリオン(カリフォルニア州ウォールナットクリーク) エリカ・クロフォード(カリフォルニア州サンフランシスコ市) クリス・K・トム(ニューヨーク州/OG) クレイグ・ディアナ(OG) ケイト・ランス(カリフォルニア州サンフランシスコ) ジェシカ・トーボーグ(ニュージャージー州プレインフィールド/コーチ) シェリー=ウィルカーソン(OG) ジャスミン・サンダース(アメリカ アリゾナ州フェニックス/OG) シンシア・グレース シンディー・アンダーソン(アメリカ テキサス州/コーチOG) 瀬田=ティアナ(ネバダ州ラスベガス) ティナ・スリープフィールド(フロリダ州/OG) パイロン・ホーク(アリゾナ州/コーチOG) 森次セーラ(テキサス州) ラトナ・ファンデルバーグ(コーチ) リサ・ライアン(アメリカ カリフォルニア州/OG) レイチェル・ブラッドリー(ネブラスカ州オマハ/コーチ) レナ・カハナヌイ(ハワイ州) ロティ(OG) イギリス 上村出雲(ニューカッスル) 九度鳴アイラ(イングランド王国ロンドン市/OG) フィオナ・ニシザキ(ゲーツヘッド市) マルグリット=リーバー(グラスゴー/コーチOG) レイカ・マウントバッテン(インナーヘブリディーズ諸島アイラ島) イタリア アリア・スキャパレリ アルマ・バーバリ ヴィオラ・堂前・リベラトーレ(共和国ベネチア市/OG) オルテンシア・堂前・リベラトーレ(共和国ベネチア市/OG) クラウディア・O・イルステリアス(共和国ローマ市/コーチOG) ルクレツィア・A・イルステリアス(共和国ローマ市) イスラエル ナターシャ・ヨナス(中央地区) ウクライナ スヴェートラナ・ウスペンスカヤ(OG) オーストラリア 神山エレナ(メルボルン/コーチ) ワグー(タスマニア州ホバート) オランダ シャマナ・ファン・レンネス(ハールレム基礎自治体) リュース・ファン・ハウゼン(ロッテルダム基礎自治体/コーチ) ガーナ共和国 ハーミアン・シャトルワース(アクラ/OG) カナダ ユリアンヌ・マーガトロイド(バンクーバー/コーチOG) 韓国 安朱英(大邱広域市/OG) 林昭旻(大韓民国ソウル特別市/OG) 具大煌(大韓民国/OG) 徐昌美(ソウル特別市/コーチOG) 劉柱星(全羅北道全州市/コーチOG) キューバ アナベル・マルティネス ペルリタ・Y・スアレス(共和国 青年の島ヌエバヘローナ/OG) マリア・イダンテス(共和国ハバナ) クロアチア共和国 イスクラ・シカティッチ(スプリト/OG) スペイン 三柴由佳理(バルセロナ/OG) スロベニア共和国 ミラ・タルティーニ(コペル/OG) 台湾 クラリス・リー(高雄市/OG) 諸葛世琳(台北市/コーチOG) 廖美花(高雄市/OG) 中華人民共和国 王瑋趙(OG) 江凱歌(浙江省寧波/OG) 陽麗蓮(上海) チェコ共和国 ミルシュカ・ヴェレツカ(南ボヘミア州/OG) ドイツ連邦共和国 アーデルハイド・ラインホルト(ドイツバイエルン自由州ミュンヘン/OG) イーリス・アイヒマン(ベルリン/コーチOG) エミーリア(ザクセン州ドレスデン) 新城茉莉華(ベルリン特別市/コーチ) ディートリント・D・ドラエモフ(エアフルト/OG) ハンナ・ギーアスター(ドイツハンブルグ) フランシスカ・小野寺(ミュンヘン/OG) トルコ共和国 エミーネ(アンタルヤ/OG) ノルウェー王国 ルイーセ・オーシェト(スピッツベルゲン島/OG) フィンランド共和国 ヤーナ・リッサネン(フィンランドヘルシンキ市) リーナ・アラヤ(トゥルク市) プエルトリコ ヴァレンティーナ・ガルシア(カロリーナ市) ブラジル連邦共和国 アリシア・T・ロドリゲス(サンパウロ市) フランス共和国 杏花音(オード県) ミレーヌ・ド・シャレット(マルセイユ/OG) ポーランド 大野クリスティーナ(ワルシャワ) 旧イギリス領香港 クラレンス・コヴェントリー(九龍/コーチ) マレーシア プラティバ・L・ラーハット(クアラルンプール) メキシコ合衆国 アニス・ホワイト 仁科ミランダ(コーチ) 仁科カミュ 仁科ダリア(OG) ベティ・グレース(OG) ロシア連邦 ナスターシャ・海堂(ニジニタギル/OG) 白嵜涼莉(ユジノサハリンスク/OG) ルフィーナ・N・アルテミエワ(イルクーツク/OG)
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特殊能力2 ここでは各馬が持つ特殊能力(レース系、決め手・着差系能力、騎手系能力、フィールド系能力 、ネタ系能力、その他能力)を記載します。…多すぎると把握が大変だから程々に(オィ 残りの系統の特殊能力は特殊能力に記載しています。 レース系能力 特殊能力名 効果 解説 3角までの王様 第3コーナーまで、本命馬が先頭を走っていた場合、+1P。この条件を満たした状態で、本命馬が着外に敗れた場合、-3P。逃げ切った場合は+3Pとなる。 この効果は重複する We Wished Merry Christmas 12月に開催されるレースの場合、+1P。レース名に「クリスマス」「サンタクロース」が入っている場合さらに +1P。 現役時の12月の成績 [2-0-0-1]より 大奥 牝馬限定戦がある場合、+3P。 牝馬限定重賞3勝以上且つ、牡牝混合重賞で勝ち星を挙げていない牝馬にのみ付与。この効果は重複しない。自動発動 完全連対 指定レースにおいて、予想した馬が連対した場合1頭につき+1P - 元祖斜行王 1着馬が降着になった場合+5P。 自動発動。重複可 気性良 指定レースで審議や発走時刻遅延など、アクシデントが発生しなかった場合+2P。 - 気性難 指定レースで発走時刻が遅れた場合、-2P。外枠発走があった場合、-4P。放馬があった場合、-6P。なおこの3つの効果は重複する。この能力は、必ず使用しなければならない。 - 僕はかかりません 指定レースにおいて、本命馬が掛かった場合、-2P。この能力は必ず使用しなければならない。掛かったかどうかの判断はレースやブログへのコメントなどでGMが決定。 イイデセゾン専用能力 競争中止 指定レースで競走中止した馬がいた場合、-3P。全頭にアクシデント(競走中疾病、競走中止)が発生しなかった場合、+1P アクシデントはJRA公式発表のみ 落馬 落馬した馬がカラ馬として走り続けた場合、トリガミ1Pを得る。その馬がゴールまで走り抜けたら、更に+2P。先頭で走り抜けたら+8Pになる。 累積可。自動発動 満身創痍 故障による出走取り消しが発生した場合、-1P。 この効果は重複しない。自動発動。この能力は必ず使用しなければならない 小倉3冠馬 指定レースに小倉3冠(小倉大賞典、小倉記念、北九州記念)に出走した馬がいる場合、1頭ごとに+1P。 達成した馬はアトラス、ロッコーイチ、ミヤジマレンゴ、メイショウカイドウの4頭 準・逆三冠馬 クラシックがある週は、自分以外の全蒐集者に-3Pのペナルティを与える サムソンビッグ専用能力。自動発動 奇跡の復活 指定レースにおいて故障明けの馬が3着以内に入った場合、休養期間(月)分のポイント加算。対象が複数いた場合、最長期間の馬のみ適用される。 長期休養明けGI勝利最長記録は中363日(12か月) 脚部不安 故障明けの馬が勝った場合、一頭ごとに-1P。 この効果は累積する。自動発動。この能力は必ず使用しなければならない 交通事故(加害者) 指定レースにおいて審議が発生し、なおかつ降着馬が出なかった場合、+1P 最大3レースまで指定できる 交通事故(被害者) 走行妨害で5頭以上が被害を受けた場合、-2P 自動発動。重複可。この能力は必ず使用しなければならない 故障明け 指定レースにおいて故障明けの馬が勝った場合+1P。掲示板外になった場合-1P。なお対象馬が複数いた場合、この効果は重複する。 - G1の常連 G1がある場合、+1P 自動発動 重ハンデ 指定レースにおいて、本命馬のハンデが58キロ以上の場合、+1P。0.5キロ増えるごとに+0.5P。60㎏以上で勝利した場合、追加で3Pのボーナスが発生する - 軽ハンデ 指定レースにおいて、牡馬なら53キロ以下、牝馬なら51キロ以下の馬が勝った場合、+1P。また、それとは別に最軽量の馬が勝った場合、クリティカルで+3Pされる - 審議なんか日常茶飯事だぜ 審議の青ランプが付くだけで+1P 自動発動。重複可 女傑 牡牝混合戦で牝馬が勝った場合、+3P 重複可。自動発動 白い逃亡者 芦毛の馬が逃げ切った場合、+4P ホワイトフォンテン専用能力。重複可。自動発動 神童 2歳限定レースで +4P、3歳以上のレースで -2P 重複可。自動発動 早熟 指定レースにおいて、3歳以上が出場可能なレースならば3歳以外、4歳以上が出場可能なレースならば4歳以外の馬が勝った場合、-1P。それぞれで3歳、4歳馬が勝利した場合は+1Pできる - 旅路の果て 指定レースに引退レースとした馬が出走した場合、1頭ごとに+1P。その馬が勝利した場合、+3P - 調教横綱 指定レースの追い切りにおいて、坂路で追い切りを行った馬が51秒以下のタイムを出した場合1P、50秒以下は2Pとなる。 この効果は累積する 鉄砲× 勝馬が休み明けだった場合、-1P 自動発動。重複可。この能力は必ず使用しなければならない 鉄砲○ 勝馬が休み明けだった場合、+1P 自動発動。重複可 初制覇 指定レースの勝ち馬に『初~』の記録がついた場合、+3P - 悲運に捧げるささやかな花束 レース終了後、死亡した馬がいた場合、次の週に+2Pのボーナスを得る 自動発動。重複可 本命不在 指定レースが古馬が出走できるG1であり、かつ出走馬全てがG1未勝利の場合、+3P - 春の短距離王 指定レースが上半期の短距離のとき +2P - 晩成 指定レースにおいて、7歳以上の馬が勝利した場合、+1P - 古老 指定レースにおいて9歳以上の馬が1頭いるごとに+1P この効果は重複する。 回し蹴り レース前に発走除外になった馬が1頭いるごとに+1P シリウスシンボリ専用能力。自動発動。重複可 無謀なるチャレンジャー GⅠに条件馬が出走した場合、-1P。もしも勝った場合、このペナルティは無効となり、代わりに+8Pのボーナスとなる - 夏仕様 7~8月のレースで+1P。12~2月は-1P 自動発動 サマーチャンピオン サマーチャンピオン、サマースプリントシリーズのレースがある場合、1Rにつき+1P 自動発動 ムラっ気 指定レースにおいて、前3走以上全て8着以下に負けていた馬が勝利した場合、+2P。連敗数が1レース伸びるごとに、+0.5P。発動しなかった場合、-1P - 滑り込み GⅠにおいて、抽選をくぐり抜けて出走した馬が勝利した場合、+5P 自動発動 メモリアルブレイカー 三冠、3連覇等の記録が阻止された場合+3P - ライバル(先手) 指定レースにおいて、選んだ本命馬に対して2回以上負けて、かつ通算戦績で負け越している馬がいた場合、1頭ごとに+1P。ただし指定レースでその馬が先着した場合、1頭ごとに-3P - ライバル(後手) 指定レースにおいて、選んだ本命馬に対して2回以上勝って、かつ通算戦績で勝ち越している馬がいた場合、1頭ごとに-1P。ただし指定レースで本命馬が先着した場合、1頭ごとに+3P - 初代三冠馬 クラシック競走がある場合、+3P セントライト専用能力。自動発動 圧勝劇 大差勝ちがあった場合、+10P 自動発動。重複可 天より高く 障害戦で得たポイントを2倍にする - 全ての夢は儚く消え 競走中止があり、なおかつ予後不良になった場合、自分以外の全ての蒐集者に-5P 自動発動。重複可 疫神 出走取り消しが一つあるごとに、自分以外の全蒐集者に-2Pのペナルティを与える この効果は累積する 決め手・着差系能力 特殊能力名 効果 解説 異次元の脚 指定レースが2000mで行われる場合、「60秒-1000mのタイム」だけポイント加算。なお、少数点第2位以下は四捨五入する。 - 後ろからは何も来ない 指定レースにおいて、勝ち馬が逃げきりで勝った場合+1P。2着との差が0.5馬身離れるごとに+0.5P。追い込みで勝った場合-1P。また、第1レースで獲得したポイントを2倍に出来る。 1975年、桜花賞の実況より 大外テレポーター 外ラチ一杯を走ってゴールした馬がいた場合、+3P 自動発動。重複可 掲示板確保 指定レースにおいて、予想した馬が掲示板に乗った場合、1頭ごとに+1P。この能力を使用したレースでは、予想可能頭数の上限は5頭となる(点数は自由)。 装備できる馬は現役時代に5着以下を経験していない馬のみ。 末脚 指定レースにおいて、勝ち馬が追込で勝った場合+1P。2着との差が0.5馬身離れるごとに+0.5P。逃げ切りで勝った場合-1P。また、最終レースで獲得したポイントを2倍に出来る。 逃げ切りが強い勝ち方なら追込みは格好いい勝ち方 死闘 1着馬と2着馬の着差が頭~ハナだった場合、+2P。同着だった場合は+10P 自動発動。重複可 着差以上の強さ 1着馬がハナ差で勝利した場合、+3P 自動発動。重複可 惜敗 1着と2着の差がハナ、またはアタマだった場合、-3P 自動発動。重複可。この能力は必ず使用しなければならない 直線テレポーター 4コーナー最後方から追い込んで勝利した場合+5P。また、最終レースの段階でポイント最下位だった場合、獲得ポイントを3倍に出来る。 前項のみ自動発動&重複可 ワイドの産みの親 ワイド馬券の配当を2倍にする。これは、全ての蒐集者に適用される ナイスネイチャ専用能力。自動発動 極限の追い込み 勝馬が道中、最後尾に付けていた場合、+3P。また、最終レースまでずっと最下位だった場合、最終レースでの獲得ポイントを4倍に出来る。 前項のみ自動発動&重複可 自在脚質 相手の決め手、着差系特殊能力を無効化する - 王道競馬 指定レースにおいて、勝馬が道中3~6番手から勝利した場合、+2P。また、最後から2~3番目のレースで2~4位だった場合、そのレースで獲得ポイントを2倍に出来る。 - 大外強襲 指定レースにおいて大外枠の馬が勝利した場合、+3P - 白い稲妻 勝ち馬が追い込みで勝利した場合、+1P。その勝ち馬が芦毛だった場合、+5Pに変更する 自動発動。重複可 マスタング・スペシャル 最終レースで自分より上位者がいる場合、一人につき+1のボーナスを得る。 自動発動。重複可 ペースのマジシャン ポイントでトップにいる場合、全員に-1Pのペナルティを与える。 自動発動。重複可 引き絞った弓 後半の予想で的中したポイントに+2Pのボーナスを得る 自動発動。重複可 イージーイージー 指定レースで±3P差以内に他PCがいた場合、-3Pのペナルティを与える 複数対象にも効果を及ぼす 騎手系能力 特殊能力名 効果 解説 穴男の本領発揮 鞍上江田照男の馬が複勝圏に入った場合 +1P、勝利した場合はさらに +1P 自動発動。重複可 外国人騎手 外国人騎手騎乗馬が勝利した場合+1P 自動発動。重複可 木幡の相棒 鞍上木幡初広の馬が連対した場合 +3P 自動発動 逆襲のノリさん 指定レースにおいて、横山典弘騎手鞍上の馬が勝った際に発動。前走も横山典弘騎手が鞍上で2着以下に負けており、その時の勝馬が今回も出走していた場合、+5P - 先生 柴田善臣騎乗馬が連対した場合、+3P 自動発動 武兄弟 武兄弟が騎乗している場合、兄弟いずれかが騎乗していれば+1P、揃って騎乗していれば+2P。いずれかが騎乗停止中の場合は-3P 自動発動 ベストパートナー 指定レースにおいて、勝馬の鞍上が主戦騎手だった場合、+1P 3Rまで指定できる主戦騎手の定義は、戦績が10戦以上だと全騎乗数の8割以上、9戦以下なら全レースに騎乗していること(最低戦績4戦は必須) 乗り替わり 指定レースで本命馬の騎手が乗り替わりで勝利した場合、+3P。4着以下の場合-3P - まっきぃ その週、増沢由貴子騎手が騎乗した場合、+1P。勝利を上げた場合は更に+10P 自動発動 ユーイチ 鞍上福永祐一の馬が連対した場合 +3P 自動発動 ペリエ・マジック ペリエ騎手が来日・単騎免許を取得している期間中、+1P 自動発動 アンカツ 鞍上安藤勝巳の馬が連対した場合 +1P 自動発動。重複可 ユタカの恋人 鞍上武豊の馬が連対した場合 +1P 自動発動。重複可 デムーロ・マジック デムーロ騎手が来日・単騎免許を取得している期間中、+1P 自動発動 見習い騎手 減量対象騎手が勝利した場合、+5P 自動発動。重複可 名手の手腕 指定レースを二つ選択。レースの行われた週、リーディング5位以内の騎手が騎乗し、8番人気以下の馬を勝利に導いた場合、+5P - フィールド系能力 ※ビスケット系以外全て『自動発動』する。 特殊能力名 効果 解説 俺、ハマってるぜ! ステージ解説に『狭い』がある場所だと、挟まって身動きが取れなくなり、-3P。また、この能力が発揮されている場合、自軍の他の全ての特殊能力の効果を2倍にする。パートナー能力には適用されない 待っているのかハマっているのか? 巨漢 ステージ解説に『狭い』がある場所で蒐集する場合、-3P。『広い』がある場所で蒐集する場合、+3P - 軽量馬 ステージ解説に『広い』がある場所で蒐集する場合、-3P。『狭い』がある場所で蒐集する場合、+3P - 高速○ ステージ解説に『高速』がある場所で蒐集する場合、+3P - 直線王 ステージ解説に『直線』がある場所で蒐集する場合、+3P - 雨男 ステージ解説に『屋外』がある場所で蒐集をする場合、天候を【雨】に変更し【不良馬場】にする。 - のんびりとした余生 ステージ解説に『人通りが多い』がある場所で蒐集する場合、-3P。『人通りが少ない』がある場所で蒐集する場合、+3P - 銀幕スター ステージ解説に『人通りが少ない』がある場所で蒐集する場合、-3P。『人通りが多い』がある場所で蒐集する場合、+3P - トラップ設置 ポイントでトップになった場合、罠を仕掛ける。次のレースで予想を外したPCは、一律3Pのペナルティを受ける。ただし、一人でもトラップを突破した場合、後続は影響を受けない 罠は誰かが引っ掛かるまで半永久的に効果をもたらす コンドルは飛んでゆく ステージ解説に『空中』がある場所では、最終獲得ポイントを2倍に出来る。この効果はトリガミPには適用できない エルコンドルパサー専用能力 ビスケット・ハンマー 魔法使いアニムスの地球破壊兵器を召喚。ステージを破壊する。使用するためには500円を必要とする。この能力が使用された瞬間、そのステージは破壊され、全てのステータス・フィールド能力は使用できなくなる。また、その週から2ヶ月、そのステージは使用できなくなる。この能力はパートナー能力では防ぐことは出来ない。 シービスケット専用能力。出典:『惑星のさみだれ』 水の竜 馬場状態を1段階悪化させる。この能力はフィールドに左右されない。 - 音速結界 フィールドに【高速】を付与する。この能力を持つ馬は【高速○】を持つものとして扱う。 - 台風結界 馬場を『不良』に変更する。この能力を持つ馬は【重馬場○】を持つものとして扱う。 - 狂気伝播 そのフィールドに存在する全ての騎乗馬に【気性難】を付与する。この効果は【狂気伝播】を保持する馬は対象にならない。 ナスルーラ専用能力 大気圏突破 フィールドに【空中】を付与する。屋内だった場合、その建物は崩壊する(爆) - フライ・ハイ ステージ解説に『空中』がある場合、+3P - 天井破り ステージ解説に『屋内』がある場合、『屋外』へと変更する。この効果が発揮された場合、+3Pのボーナスを得る - ネタ系能力 特殊能力名 効果 解説 元気があれば何でもできる(かもしれない) この能力の持つ馬を使用して勝利した場合、「元気があれば何でもできる(以下略)」と叫ばなければならない ネタ系能力は勝負に関係ない能力を記載します 四国の星 この能力の持つ馬を使用した場合、終了時に「四ッ国!!四ッ国!!」と叫ばなければならない 「瀬戸内海の荒波が生んだスーパースター」「鳴門海峡の渦のごとき男」ダイナマイト四国の代名詞より 風車の理論 相手を挑発し90%までの力を出させ、100%の力で圧倒する筈が100%の力を出せずに相手に押し切られてしまう - ホースセラピー 癒される - その他系能力 特殊能力名 効果 解説 演歌の花道 その週のオリコンチャート10位以内に演歌がランクインしていた場合、+3P 演歌歌手所有馬に搭載可能な能力(笑)。自動発動 遅れてきた勇者 現在での価値に換算し、ランクを上昇させる ランク補正は馬によって変動。現役当時、適当な格付けレースが存在しなかった馬に贈られる 気まぐれジョージ 万馬券ボーナス(10P以上)を3倍にする エリモジョージ専用能力。自動発動 失踪 召還後、行方不明に。インターバル期間3倍 自動発動。この能力は必ず使用しなければならない シャドーロールの怪物 勝ち馬がシャドーロールを装着している場合+2P ナリタブライアン固有能力。自動発動。重複可 勝負師 指定レースにおいて、単勝1000円以上賭けて的中した場合、単勝の最終オッズだけ獲得ポイント加算。 安田記念の的中単勝馬券(130万円×9.4)と引き換えに宝塚記念でヒシミラクルの単勝を1222万円分購入したエピソードより。 勝利の女神 ゴール後、+2P差以内の相手がいる場合、その相手よりも一つ上の順位になる(2P以上不足の場合は発動しない) ショウリノメガミ固有能力。自動発動 捜索 パーティーに参加していないパートナー能力者を一人選択。次週、そのパートナーを呼べる パートナーコストは掛かる ナタの切れ味 トリガミポイントを全て通常ポイントに変換する シンザン専用能力。自動発動 パートナーシップ パートナー効果発動条件を500円から200円に減額する 自動発動 鋼の体 カード使用制限を無効化する 自動発動 馬車に乗る馬 同時にカードを使用すると、1枚ごとに+1Pを得る。 シンボリルドルフ固有能力。出典は馬なり1ハロン劇場。自動発動 不幸属性 別名、うっかり。指定レースで当てた馬券で一番大きい組み合わせが買いミス等でキャンセルされる。但し、外した場合は、外した馬券で一番大きな組み合わせがミスで買っていなかったことにできる。キャンセルされた馬券の金額は、次回に持ち越しとなる - 凶星 使用PCに発生したのと同じ全てのマイナスポイントを、その週予想している全てのPCに与える 的盧専用能力 古き時代の馬 対戦相手が1950年以前のレースに出走したことがある場合、+3P - マイクロチップ 同時に召喚されている馬の中から1頭を選択。インターバル期間を半減させる。追加コスト500円 - 幻の馬 全てのステージ効果を無効化する この能力は全蒐集者に適用される。 両刃の剣 対象を一人指定。双方にマイナス3P 走る馬ほど壊れ易いと言います。組み合わせ次第で意味はある?何ポイント以上つけろなどの条件の時に足を引っ張ったりも 伝説の軍馬 対決戦闘に置いて、自軍の全ての特殊能力の効果を2倍にする バイアリーターク専用能力。欧州伝説の軍馬としての戦闘力。 噛み付き 対決モードにおいてトリガミPを有効Pに変換できる。この能力で変換できるのは3Pまで。 噛み切ってやろうか? 勝負根性 トリガミPを2Pで有効Pに変換できる - 根性無し いくらトリガミPが貯まっても有効Pに変換できない 自動発動。この効果は全てに優先されて発揮される。この能力は必ず使用しなければならない 痛恨の一撃 全レース予想を外した場合、この馬は2ヶ月使用できない 自動発動 関帝廟 投資金額を3倍にする 赤兎馬専用能力。関羽は商売の神様です 絶対の忠義 この能力を持つ馬は、対決戦闘で強奪できない 赤兎馬専用能力 哀戦士 予想が全て外れた場合、自身に発生したマイナスポイントを全てプラスに反転する ガンダムに関する名前の馬のみ、取得可能 かわいがり ランクC以下の馬を相手にした場合、相手に-2Pのペナルティを与える 各PCごとに判定。重複はしない ミラクル 万馬券を的中した場合、ボーナスを更に+5出来る。 自動発動。重複可 捏造 +2Pを得る。この能力を使用し、勝利できなかった場合、次回戦闘では無条件に-4Pされる - バッドニュース 悪評を流す。タイミングを指定。この能力を使ったPCよりも下位のPCには、次のタイミングで-2Pのペナルティを与える - ELEVEN その週の週間オリコンチャートに、B’zのアルバムがランクインしていた場合、+3P マーベラスクラウン専用能力。自動発動 ファストフレンドはとどかにゃい! 珍実況(馬名間違いや「ライアン!」など)があった場合、+5P。 ファストフレンド専用能力。自動発動 かめはめ波 自分が最下位だった場合、トップに-5Pのペナルティを与えることが出来る キングカメハメハ専用能力 こと座の守護 その週、ベガルタ仙台が公式戦で勝利を上げた場合、+2P 自動発動。重複可 ワガママ姫 指定レースの発生ポイントを3倍に出来る。ただし、そのレースの予想を外した場合、-5Pのペナルティを受ける。このペナルティは如何なる手段によっても軽減できない。 スイープトウショウ専用能力 SEED 予想を半分以上的中させると発動。自軍全ての特殊能力の効果を2倍に 種、種死関連の馬名馬のみ取得可能 主砲発射 タイミング指定。自分よりも上位にいる相手全てに効果。自身が獲得したポイントを任意に消費し、その倍のペナルティを与える MAP兵器。発動には有効Pが1必要(使用したポイントは加算できない)。 治療 手持ちの休養馬から1頭を選択。休養期間をキャンセルできる。 有効ポイント3が必要(使用したポイントはノルマに加算できない) まんがタイムきらら 9日19日28日にレースがある場合、+2P。 それぞれまんがタイムきらら、まんがタイムきららMAX、まんがタイムきららキャラットの発売日(爆)。自動発動 メイドのプロ 使用者がメイドだった場合、相手一人の特殊能力①を封印する 馬名に『メイド』が含まれる馬のみ取得可能 ビスケット・オリバ ビスケット・オリバを召喚、相手のパートナーに重傷を負わせる。使用するためには500円を必要とする。この能力が使用された瞬間、相手のパートナー全員の全ての能力を無効化し、行動不能とする。また、対象となったパートナーは全治一ヶ月の重傷を負い、一ヶ月の間パートナー能力を使用できなくなる。この能力はパートナー能力では防ぐことは出来ない。 シービスケット専用能力。出典『刃牙』シリーズ 交通安全のお守り 全ての予想を外した場合、+1P 未勝利馬にのみ付与可能。自動発動 金借せやこらっ! 強制発動 この馬を蒐集する時は予想から500円を引かれる。またこの馬券使用時には予想金額に500円プラスし、馬券使用者以外で予想週前週(中央の予想)に1番合計的中金額が大きかった人の予想金額から500円マイナス(引かれた金額は”どせいさん”獲得に影響します(例:4R予想の場合使用金額3,500円ですが回収率計算の場合は4,000円で計算する)) - 流派東方不敗 最終獲得Pを2倍にする。蒐集対象時は、最終ノルマを2倍にする - 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ 使用者がカップルであった場合(百合&BL可)、相手パーティーの特殊能力②を、全て封印する。対戦相手がカップルだった場合、この能力は使用できない - 集団統率 タイミング指定。同じパーティーの特殊能力の効果を全て2倍にする - 汝の成したいように成すがよい シナリオ干渉系能力。全てのPCは、目的を度外視して、そのキャラクターにとって一番業の深い欲望に忠実な行動を一回取らせる。ただし、自身のシナリオに反映できないようであれば、この効果は無視しても良いが、この能力を持つ者と同じフィールドに存在するPCは必ず適用すること。また、この効果が発揮されている場合、カテゴリ【しゅごキャラ】の能力が2倍にされる。【汝は邪悪なり!】と同時に使用された場合は、互いの効果を打ち消し合う ファラリス専用能力 汝は邪悪なり! シナリオ干渉系能力。全てのPCは、目的を度外視して、そのキャラクターにとって一番許せないことを断罪する。ただし、自身のシナリオに反映できないようであれば、この効果は無視しても良いが、この能力を持つ者と同じフィールドに存在するPCは必ず適用すること。また、この効果が発揮されている場合、カテゴリ【しゅごキャラ】の能力が2倍にされる。【汝の成したいように成すがよい】を同時に使用された場合、お互いに効果を打ち消し合う。 - 海神の怒り 予想対象レースの天候が雨だった場合、全蒐集者に-1Pのペナルティを与える。 自動発動。重複可 神の見えざる手 指定レースにおいて、相手の特殊能力の使用を禁じる - おばけブリンカー 指定レースにおいて、ブリンカー装着馬が1頭いるごとに+0.5P。ブリンカー装着馬が勝利した場合、更に+3P - 怨霊 その週の間、自分以外に発生するあらゆるマイナスポイントを2倍にする - 絆 この能力を所持する馬を代償にすることにより、自軍の全パートナー能力をコスト無し、なおかつ効果3倍で使用することが出来る。ただし、この馬は使用扱いとなり、インターバル期間は1年となる。このインターバルは【治療】で無効化できない キーストン専用能力 騎英の手綱 主砲発射】を使った場合、最終ダメージを2倍にする。コストとして、さらに有効ポイントを2必要とする - ローリングクラッシュ 指定レースを的中させた場合、+3Pのボーナスを得る。ただし、この能力を使用した場合、複勝・ワイド・枠連予想は使用できない - メルトダウン この能力を所持する馬に負けた場合、その際使用していた馬は3ヶ月使用できなくなる 自動発動 9日目の奇跡 的中数に応じて、ボーナスが入る。1Rに付き1P、3Rなら3P入手できる。トリガミも可とする 自動発動 人馬一体 パートナー能力を一つ、効果を2倍にする - グシャアアアア!! コストとして1000円必要。指定PCの召喚馬1頭をキャンセルさせる - そうれ、もう一丁! 【イージーイージー】が発動した時に発動。そのレースの的中ポイントを放棄すると、そのポイントの2倍のペナルティを【イージーイージー】の対象馬に追加で与えることが出来る - 珍獣 この馬はサラブレッドと認識されない。あらゆる特殊能力の対象にならない 自動発動 ホースキャプターなみへ
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〔基本書〕 ☆江頭憲治郎『株式会社法』有斐閣(2011/12・第4版)……本来は実務家向きに書かれた本だが、学界においても現時点における最高の体系書としての評価が確立しており,多くの合格者も利用している。ほぼ全ての論点を網羅しているが、結論を端的に指摘するのみにとどまる部分や、司法試験レベルでは不要な部分も多い。また、本書を使いこなすには関連分野の予備知識も含めた相応の実力が必要である(本書の記述が会社法プロパーではないため)。とはいえ、全体としては制度趣旨から分かり易く書かれているので、参考書ないし辞書としてならば初学者にとっても有用であろう。本文の記述はきわめて簡潔ながら、詳細な注釈にこそ重要なことがらが書かれているところに特徴がある。したがって注釈を飛ばして読もうとすると本書の価値をほとんど生かせない。もっとも、学習が進めば、簡潔なように見える本文にも実は深い意味が込められているということが分かってくるだろう。会社法に精通した者であれば本文だけ追うことにより択一用にも使えると言われる。第4版ではフォントが変更されている。 伊藤靖史・大杉謙一・田中亘・松井秀征『リーガルクエスト会社法』(2012/01・第2版 補訂)……東大・京大出身の若手有力学者らによるやや薄めの「教科書」。もっとも,百選での引用頻度もそれなりに高く,学界からも注目を受けている一冊であると思われる。内田民法を意識したケースメソッドを会社法の基本書として初めて本格的に導入。学生はもとよりプロの法律家からの評判も良い。伝統的な論点に対する解説が薄い代わりに、先端的な論点を解説するコラムが充実している。記述が平易で分かりやすいことはもちろん、(江頭説以外の)学説を批判し判例の立場に立つことが多い上、記述は上場会社に偏っており、議決権行使書面の書式まで載せているというまさしく新司法試験向きの教科書である。引用判例には百選や商法判例集の番号もふっている。判例の引用が大ざっぱだとか、著者達の個性が強く出ているため初学者向きではないとの意見もあるが、発展的な知識を手軽に得ることのできる好著である。 神田秀樹『会社法』弘文堂(2011/03・第13版)……改訂は早春の風物詩。第13版では30ページ増加の大幅改訂。教科書指定する学部・ローが多く、初学者も安易に手を出しがちだが、神田会社法については次のような両極の評価が存在している。すなわち、(1)薄すぎて初学者にはとっつきにくく、お勧めできない(=中上級者向け)という評価と、(2)大枠を押さえることに適しており、初学者にも幅広くお勧めできるという評価である。※前者の評価をするものとして、法セ07択一解説[上柳]参照。一例を挙げると、定款の絶対的記載事項のひとつに発行可能株式総数があることの根拠として、本書は単に(37)という条文番号を記載するのみである。もっとも、新株発行の節まで読み進めると、授権株式制度として発行可能株式総数の説明がなされている。さしずめ、辞書的に使用するには不適切であるが、通読して会社法を学ぶことには適していると言えよう。本書の記述の大部分は条文と結論のみで構成されており、択一カバー率は驚異的に高いものの、それは裏を返せば「何も書いていない」ということを意味している。いわゆる論点に対する記述は大変短い。脚注を多用しており、そこではしばしば高度なことがさらりと書かれているため、それらを丁寧に読み進めていくと薄さの割に時間がかかる。また、脚注の中で判例の結論を紹介しつつ、本文ではそれと反対の結論をとることもあり、本書は決して判例・通説をコンパクトにまとめることを意図した本ではない。 前田庸『会社法入門』有斐閣(2009/12・第12版)……制度趣旨から会社法理論を懇切丁寧に解説しているベーシックな基本書。脚注に頼らずにありとあらゆる規定の趣旨を丹念に述べていった結果、横書き800頁超という驚異的な厚さを達成した。徹底したクロスリファレンスと、ほどよく咀嚼された分かりやすい説明に定評がある。多くの論点で伝統的通説を採用しているため安定感はあるが、最新の重要論点への踏み込みは浅く、判例の引用も類書に比べてかなり少ない。脚注がなく、改行もそこそこに、同じサイズの文字で細かな条文までびっしりと説明するため、「入門」と銘打たれてはいるが、初学者には重要なところとそうでないところとの区別がつきにくく、その厚さもあってそもそも通読することすら難しい。もっとも、いったんそれに慣れてしまうと、分かりやすさゆえに逆に離れられなくなる。細かい要件も網羅しているため(例・360条3項「回復することができない損害」の意義)、参考書として江頭と併用するのもよい。六法を片手に、地道に条文を引きながら読み進めていけばとても理解が進む。 弥永真生『リーガルマインド会社法』有斐閣(2009/11・第12版) ……11版から大幅リニューアルして薄くなった。旧司時代はおそらくトップシェアだったが、新司時代になってからは神田や江頭に押され気味である。冒頭に会社法の分析視座が提示されており、論点的なため旧司法試験の論文式試験向きといわれていた。12版からは旧商法に関する記述を削り、神田やリーガルクエスト並みの厚さの本にリニューアルした。この本の大きな長所の一つは、概念の定義がきちんと書かれていることである。たとえば、株主総会決議における特別利害関係のある株主とは、どのような者をいうのか。あるいは、利益相反取引における間接取引とは、どのようなものをいうのか。他の基本書で、これらの定義がきちんと書かれているものは、かなり少ない。他の基本書の多くは、いくつかの具体例を挙げるのみである。しかし、この本には、定義がしっかりと書かれている(もちろん、上掲のような抽象度の高い概念は、定義も抽象的であるが)。新司法試験では、長文の事例のなかから、一定の概念に当てはまる事実を抜き出さなければならない。そのとき、概念定義を正確に覚えていると、それにあてはまる事実を、適切に拾うことができる。しかし、概念定義を覚えておらず、典型例を覚えているのみだと、答案に事実をただ羅列し、その概念に該当する、という結論言切型の答案になってしまう。これでは、よい評価は得られない。弥永の基本書のように、概念定義が丁寧な本は、長文の事例から事実を拾い、一定の概念に当てはめなければならない、新司法試験においても、大きな威力を発揮する。 龍田節『会社法大要』有斐閣(2007/05)……著者は今では現役を退いた感が否めないが、学士院会員であり、江頭以前の第一人者である。新法対応に伴い書名変更。高度な内容でかつ分かり易い。「なじみ型」「ミニ取締役会」などユニークな表現多し。文章は接続詞が少なく単文をポツポツつなげるスタイルで弥永の対極にある。「…黄金株と呼ばれることもあるが、おこがましい名称であり、ウイルス株とでも呼ぶのがふさわしい。」などの皮肉な記述が散見され読み飽きない。改訂が待たれる。 〔その他〕 大隅健一郎・今井宏・小林量『新会社法概説』有斐閣(2010/03)……大隅(元最高裁判事)は1998年他界。今回の改訂は主に小林によるものと思われる。会社法施行後の研究の蓄積を踏まえた内容で、とても新しい。章立ては多少独特だが、解釈論ではおおむね「現在の」多数説を採用している。本文の記述は簡潔ながら要領よくまとめられているが、それゆえ初学者には余り向かないかもしれない。他方で、注釈ではしばしば江頭もカバーしていないような最新の重要論点に深く踏み込んでいる。そこでは最新の文献もきちんと引用されており、発展的学習へのつながりも良い。新司法試験の問題意識にも丁寧に応えている。横書き600頁ほどだが、この詳細な注釈によって本書はかなり重厚な体系書に仕上がっている。なお、執筆陣が京大系であるためか、『会社法事例演習教材』とかなり相性がいい。計算規則の改正に従い素早く改訂されたところを見ると、今後は京大系のテキストの代表格となっていくと思われる。 近藤光男・柴田和史・野田博『ポイントレクチャー会社法』(2009/12)……共同執筆による会社法の講義用テキスト。初学者を主たる対象としており、解説が平易であるだけでなくレイアウトにも工夫が見られ、項目立てがすっきりしており余白も大きくとられている。また、予備校本のように何が論点であるのかが視覚的にもはっきりと分かるため、とても読みやすい。叙述のスタイルはいたって標準的(『リーガルクエスト会社法』のようなケースメソッドは用いていない)。執筆陣の個性は完全に消されており、時折新しい問題意識を交えつつ、現在の判例・通説を江頭や前田を頻繁に引用しながら解説していく。要するに教科書に徹している。便宜上、全体を28+2のUnitに分けて構成しており、内容は大規模公開会社を前提とするものにやや偏っているが、通常の会社法の概説書に求められる程度の網羅性はキープしている。本文は横書き420頁ほど。ロースクール未修クラスや、学部の講義のお供に好適。択一の肢のほとんどをカバーしており、(なぜか事業譲渡に関する記述が欠けている点を除けば)直前期にさーっと通読するのにも使える。 柴田和史『会社法詳説』商事法務(2009/09)……著者は現職の新司法試験委員。「神田は薄すぎる、かといって他の教科書は厚すぎる」という学生には本書がお薦め。リーガルクエストとの違いは、(1)単一著者による「体系書」であること、(2)設例やコラムの類がないシンプルな作り、の2点に求められる。横書きで450頁あるが、フォントが大きいので1頁あたりの文字数は少なく、高速で読める。 北村雅史・柴田和史・山田純子『現代会社法入門』有斐閣(20010/04・第3版)……基本的には初学者向けであるが、司法試験であれば、これ一冊で必要十分。著者は3人とも司法試験委員経験しており、その記述には安心感がある。 石山卓磨『現代会社法講義』成文堂(2009/03・第2版)……会社法に対応してアップデート。論点網羅。標準的な体系で会社法制度の変遷・概要を淡々と説明している。文章は非常に読みやすく、判例も丁寧に紹介しており、全体的に無難なつくりとなっている。残念ながらライブ本のようには面白くない。中立的な本のため、入門書としても使える。 関俊彦『会社法概論』商事法務(2009/12・全訂第2版)……著者は鈴木竹雄門下。全体として自説の主張が強い。少数説を採用したり、結論自体は通説と同じでも理由づけがそれと異なっていたりするところがちらほら見られるが、文章自体は読みやすく、神田以上江頭未満の標準的な厚さなので、とっつきやすい。章立てなどを見ると学習者に対する配慮もうかがえる(会社の設立を後回しにして株式から解説する、など。)。たまに意味の分からない日本語があるが、全体として“読ませる文章”となっており、横書きで500頁あるが、余白も多く、比較的学習の進んだ者であれば一回しするのにそれほど時間がかからないだろう。冒頭の会社法総論ともいうべき記述が充実しているところに著者の個性がみられる。良書だが判例索引がないのが玉に瑕。 落合誠一・神田秀樹・近藤光男『商法II(会社)』有斐閣S(2010/04・第8版)……コンパクト。知識確認用。 近藤光男『最新株式会社法』中央経済社(2011/02・第6版)……厚さ標準的。知識整理通読用。有力説で解釈立体化。 田邊光政『会社法要説』税務経理協会(2006/04・新版)……注のない流れるような文章。簡潔な記載、脇道に逸れない。横書き。『会社法読本』中央経済社(2008/06)……誤植がやや多いとの声がある。 加美和照『会社法』勁草書房(2007/08・新訂第9版)……判例・学説を網羅。会社法改正の歴史を丁寧に踏まえた記述が特徴。一方最新の議論には余り配慮していない面もある(例・株主平等原則や買収防衛策についての記述)。昭和20年代からの改正を確認できる基本書はこれだけである。 青竹正一『新会社法』信山社(2010/04・第3版)……判例紹介が充実。学説は自説の主張が強く自著を頻繁に引用する。最もその点に目をつぶれば、論点についての記述も比較的充実しており内容は悪くない。しかし、第3版では値段が3000円近く上がり、学生があえて買うような本ではなくなった。 宮島司『新会社法エッセンス』弘文堂(2008/09・第3版)……体系書と比べて、独自の見解がそれほど強くない。 森田章『上場会社法入門』有斐閣(2010/09・第2版)……タイトルの通り、特に会社法では例外扱いになってしまう上場会社を踏まえた本。何故か上場会社しか出題されない新司法試験の論文向きのようにも思われるが、少数説満載のため思ったほどは使えない。いわゆる野心的な著作。 高橋英治『会社法概説』中央経済社(2010/08)……枝葉の議論は思い切って簡略化し、重要事項に焦点をあてて解説している。余白が少ない。事例問題の解き方の解説が載っている。 木俣由美『VIRTUAL会社法』悠々社(2008/04・第3版)……著者は日本笑い学会理事も務める。ゲームソフト開発・製造・販売を営む「ランダム社」を舞台に、多くのキャラクターが登場する。とはいっても内容は本格的で、図が多く、また条文が注に引用されている等、非常に親切につくられている。入門書と基本書の間くらいに位置する本か? 〔入門書・実務書等〕 近藤光男『会社法の仕組み』日経文庫(2006/08)……実務上大半を占める取締役会設置会社をベースに会社法を解説。 中島茂『株主総会の進め方』(2009/01・第2版)『取締役の法律知識』(2005/11・第2版)……企業法務弁護士による会社法実務書。会社法において重要なウェイトを占める機関について概観するのに最適。 河本一郎他『日本の会社法』商事法務(2008/03・新訂第9版)……元はオランダのエンサイクロペディアの原稿として書かれた。記述は平板かつ淡白で不親切な部分もあるが、論点は網羅的に取り上げられている。良書だが、初学者が入門書として読むべき本ではない。 滝川宜信『リーディング会社法』民事法研究会 (2010/03・第2版)……元デンソー法務部長による会社法テキスト。 成和明哲法律事務所編『実務会社法講義』民事法研究会(2011/03・第3版)……図や表が豊富。 長島大野常松法律事務所『アドバンス新会社法』商事法務(2010/09・第3版)……会社法施行直後に2版刊行、改正のあった点を重点的に解説していた。2版が絶版となって久しかったが、待望の3版が出版された。きわめて実務向けの本で、実務に重要かどうかで事項解説の濃淡も分かれる。 ☆東京地方裁判所商事研究会編『類型別会社訴訟I・II』判例タイムズ社(2011/12・第3版)……実務向け。実務的に極めて影響力が強い東京地裁商事部(民事8部)の見解がわかる本。取締役の解任訴訟や新株発行差止め訴訟などにおける訴訟要件、必要な書証などがわかる。また、実務的に重要な論点についても見解が示されている。訴状や仮処分命令申立書などの書式付。第3版においては、17章に「役員の地位を仮に定める仮処分」の項目を追加、18章に「株券電子化に伴う会社訴訟における留意事項について」という項目を追加。 東京地方裁判所商事研究会編『類型別会社非訟』判例タイムズ社(2009/07)……取締役会の議事録閲覧請求や検査役選任請求などの非訟事件についての論点を整理。書式付。 東京地方裁判所商事研究会編著『リーガルプログレッシブ2・商事関係訴訟』青林書院(2006/07)……会社関係訴訟を類型別に解説。マニアックな訴訟類型は省略している。『類型別会社訴訟』の簡略版(著者も同じ)。 葉玉匡美・郡谷大輔編著『会社法マスター115講座』ロータス21(2009/04・第3版)……会社法立案担当者ビジネスの一環。表や図を用いた入門書。 相澤哲編著『一問一答 新・会社法[改訂版]』(2009/09)……会社法立案担当者ビジネスの一環。立案担当者による立案趣旨の回答集。Q A形式で254問。最近改訂したが、立案担当者の見解を否定した2008年2月22日の最高裁判例に対応していないなどの改訂漏れも見られる(24頁)。 相澤哲・葉玉匡美・郡谷大輔編著『論点解説新・会社法―千問の道標』商事法務(2006/06)……会社法立案担当者ビジネスの一環。辞書。Q A形式で1000問。内容が古すぎるためか現在は絶版になっている。 浜田道代・岩原紳作編『会社法の争点』有斐閣(2009/12)……いわゆる争点シリーズ。基本的な論点を中心に解説している。議決権行使書面による議決権行使などの比較的新しい論点も取り上げられている。 宍戸善一監修、岩倉正和・佐藤丈文編著『会社法実務解説』有斐閣(2011/12)……実務家が会社法実務について実際の書式例を挙げて解説した実務書。主たる読者対象は実務家であるが、基本書だけでは知ることができない会社法実務について詳しく解説されている。書式例が掲載されているので具体的イメージを掴むことができる。本書を一回しすれば会社法の苦手意識は相当程度解消されるだろう。 〔コンメンタール〕 江頭憲治郎ほか編『会社法コンメンタール(1),(4),(6),(8),(10),(11),(12),(16),(17),(18),(21)』商事法務(2008/03-)……実務必携の詳細な注釈書。全22巻(予定)。新会社法に対応した文献を中心に解説・解釈がなされており、特に(8)機関は学生にとっても有用である。なお、(1)巻のはしがきと附属の月報では会社法立案担当者に対するかなり強力な批判がされている。(21)罰則のうち、島田執筆の特別背任罪の解説は刑法の背任罪の解説としても秀逸。 酒巻俊雄・龍田節編『逐条解説会社法1-5巻』中央経済社(2008/06-)……中規模コンメンタール。全10巻(予定)。会社法コンメンタールに比べて広い範囲をカバーしているが、執筆者の自説主張がやや強い。 奥島孝康・落合誠一・浜田道代編『新基本法コンメンタール 会社法(1)-(3)』日本評論社(2010/09,2010/09,2009/08)……中規模コンメンタール。全3巻完結。 弥永真生『コンメンタール会社法施行規則・電子公告規則』商事法務(2007/03)……会社法施行規則についての注釈書はかなり少ない。実質的に選択肢は本書しかないが、多少古い上にとても高い。改訂が待たれる。 弥永真生『コンメンタール会社計算規則・商法施行規則』商事法務(2009/09・第2版)……計算部門が何故か出題されない司法試験レベルではまず不要。 〔判例集(含商法総則・商行為法、有価証券法)〕 ☆江頭憲治郎・岩原紳作・神作裕之・藤田友敬編『会社法判例百選』有斐閣(2011/09・第2版)……収録判例数は103件。旧版から実務的であり多くの文献で引用されてきたが、今回の改訂では旧商法下の判例の会社法改正後の実務の扱いを踏まえた記述がなされており、さらに参照価値が増した。 倉澤康一郎・奥島孝康・森淳二朗編『判例講義会社法』悠々社(2007/04)……判例収録数は百選よりも多い(150個)が解説は全体的に薄味。 岩倉正和・佐藤丈文編『企業法務判例ケーススタディ300 企業組織編』金融財政事情研究会(2007/12)……企業法務に携わる弁護士の立場から会社法判例を解説。解説の内容は充実しており、判例を踏まえた実務上望ましい取り扱いを解説しているのが特徴。独占禁止法などの関連法分野にも触れている。この巻の判例収録数は100。 酒巻俊雄・尾崎安央編『会社法重要判例解説』成文堂(2008/10・第3版増補版)……会社法の判例を見開き2頁で収めている。会社法の判例収録数は類書で最大だが、判旨・解説ともにやや舌足らず。2006年の第三版に増補しただけなので内容はやや古い。 『手形小切手判例百選』有斐閣(2004/10・第6版) 『商法(総則・商行為)判例百選』有斐閣(2008/12・第5版) 弥永真生『最新重要判例200 商法』弘文堂(2010/03・第3版)……コンパクトに会社法、商法総則・商行為、手形小切手法の判例を解説している。タイトルは200だが、第3版では222判例を収録している。 山下友信・神田秀樹編『商法判例集』有斐閣(2010/10・第4版)……商法全分野の判例集。解説は短めだが、判旨の引用は百選よりやや長い。 〔ケースブック(含商法総則・商行為法、有価証券法)〕 ☆丸山秀平他『ケースブック会社法』弘文堂(2011/03・第4版)……スタンダードなケースブック。裁判例が長めに掲載されており、教科書では省略されている会社法の関連知識も書かれている。 小塚荘一郎編著『ケース会社法-会社法判例・資料集』商事法務(2008/10) 小塚荘一郎『ケース商行為法―企業取引法判例集』商事法務(2007/04) 〔演習(含商法総則・商行為法、有価証券法)〕 中村信男・受川環大著『ロースクール演習 会社法』法学書院(2009/03) ……受験新報の誌上答練過去問から新司法試験向きの長文事例問題36問を選別したもの。雑誌掲載時の解説がアップデートされ、図や出題の意図、答案作成のポイントも加筆されている。百選掲載判例や近時の重要判例を元ネタにした問題が多い。答案はない。 ☆伊藤靖史・伊藤雄司・大杉謙一・齊藤真紀・田中亘・松井秀征『事例で考える会社法』有斐閣(2011/12)……「事例で学ぶ刑法」に続く、司法試験対策の長文演習問題。新進気鋭の若手学者6人による連載が単行本化されたもの。なお、書籍化にあたって収録順が変更されている。全24問。各設問の難易度は標準ないし高度で、ボリュームも司法試験本番のそれと比べてそん色ないため(その気になれば3時間でも4時間でもかけられる問題が並ぶ)、全問を解くにはかなり骨が折れるが、解説が丁寧なので何とか頑張れる。全問解けば重要論点は漏れなく拾える。司法試験対策の決定版。 石山卓磨『石山教授の新会社法 論文演習』辰已法律研究所 (2007/03) ……短文の事例問題・一行問題集。初学者向け。会社法の問題33問、商法総則・商行為の問題4問。そこそこの長さがある事例問題は19問。論点の網羅性は比較的高い。参考答案は一通のみ。 弥永真生『演習会社法』有斐閣(2006/05)……法学教室連載の単行本化。新会社法にいち早く対応した学者系演習書だが、旧法との違いを論じるような過渡期的性質を持つ。 前田雅弘・北村雅史・洲崎博史『会社法事例演習教材』有斐閣(2007/12)……京大教授による会社法演習書。解答・解説はサンプルを除いて存在しないが、同シリーズの民法と比べれば、基本的な設問、教科書的な内容が多く、そのような問題は引用文献を参照すれば難なく解ける。とはいえ、もちろん発展的内容も多い。新試対策として使える会社法の事例問題集が乏しい中、発売以来、ロースクールでは優秀層を中心に使用者を増やしていると思われるが、使用者の実力次第では自滅する危険性も有している。そもそも独習には向かないので、使用する際は“優秀者と”ゼミを組むべきであろう。なお、増刷の際に江頭2版の頁数に対応しているので刷数には注意すべきである。 葉玉匡美・会社法立案担当者の会『新・会社法100問』ダイヤモンド社(2006/11・第2版)……会社法立案担当者による会社法演習書。立案担当者の一人説が当然のように書かれているため内容を鵜呑みには出来ないが、立案担当者の見解を知るのは本書一冊で十分という意味では良書である。改訂予定だったが再版された。 田邊光政『旧司法試験 論文本試験過去問 手形法小切手法』(2004/11・新版)……平成16年度までの旧司法試験の過去問につき田邊教授が解説講義をした講義録が元となっている。新版では平成16年度までの問題解説が追加されており、手形法・小切手法の演習書としては極めて評判が高かった。特に手形法についての理論的進展、重要判例はないので、現在でも第一級の本である。絶版になっていたが、オンデマンド版で復活している。とはいえ、手形の衰退に伴い、新司法試験でも手形法は軽視されているためここまでやる必要があるかは疑問がある。 丸山秀平『演習講義 手形・小切手法』法学書院(2001/02・第2版)……旧試験チックな有価証券法の事例問題集。全37問で難易度も旧試験レベル~やや簡単め。交付契約説ベースの解説。ちなみに最後の商行為法のある分野が絡む問題は論点を知っていること自体マニアック。