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「組織」内部を、指示が、情報が、忙しく飛びまわっている 『南区にて、「エリア51」の発動を確認!!恐らく「怪奇同盟」によるものかと!』 『カイザー契約者の敗北が報告されました。そちらの脅威は今後、ありません』 『タコ妊娠契約者の反応消滅!!生死不明。反応消滅ポイント周辺の黒服、もしくは契約者を現場に向かわせて確認を…』 『「モンスの天使」が出動してるぞ!?誰だ、あの空気読まない暴走野郎に出動許可出したのは!?』 それらの、やり取りはG-No.0の元にも、全て届いていた 上層部の黒服は、一般の黒服や契約者達の前にみだりに姿を現してはいけないという決まりがある為、これらのやり取りが行われている場所に向かう事はできない ただ、このやり取りを聞いて、時折指示を出すくらいしか許されていないのだ その事実が、G-No.0は酷く歯痒い 自分とて、事態を解決するために動きたいというのに… 「くっそ、お嬢さんだって、現場に出てるって言うのに…!」 G-No.0の能力は、H-No.0の能力と違い…発動した場合、あまりにも目立ちすぎる 故に、彼女のようにこっそりと現場に出る、という事は彼にはできないのだ かと言って、現場に指示を出している黒服達の中に混ざる訳にもいかない 感知能力が高い者が多いその中に混じってしまえば…自分の正体など、すぐに知られてしまう 上層部メンバーである事を、一般黒服に知られてはいけない …特に、自分達、穏健派の上層部メンバーは、だ 「組織」では、上層部メンバー同士ですら、全員はその顔を知らない なぜか? ……潰しあうのを、防ぐ為だ お互いが潰しあわないために、そうしている そんな状況であってでも、暗殺された者が数名、存在するのだ ……大量の血痕だけを残し、死体すら残っていなかった、D-No.0のように 「………なぁ、D-No.0……お前だったら、この状況でどうする………?」 穏健派筆頭と呼ばれるに相応しくない、高い戦闘能力を持っていたD-No.0 しかし、あまりに強すぎた上、その能力は周囲に与える影響力が大きすぎた その気になれば…世界も滅ぼせる、といわれた男だったから もし もし、D-No.0がまだ、生きていたら まだ、「組織」にいたならば… この状況で、どう動いたか? 彼とて、G-No.0のように、気軽に現場では戦えない存在だった だが、彼の性格を考えれば…何もせずには、いられなかったはずだ ……あぁ、きっと、あの慈悲深いお人好しは、自分の正体が知られるのも構わず、暗殺のリスクが高まるのも構わず…今も聞えてくる、指示や情報のやり取りが飛び交うこの現場に混じって、仕事を手伝ったり 能力を使わずに、自分が傷つく事も、死亡のリスクを背負う事も構わず…現場に行って、一般人たちを助けようとしたのだろうな、と そう考えて……G-No.0は、自嘲するように笑う 「…畜生……俺には、お前のようには……できないよ…」 ……自分には、D-No.0のような心の強さは、ない 誰かのために、そこまで自分を犠牲にする事は、自分にはできない …自分は、どこまで卑怯者で臆病者なのだ ただ、事態を静観することしかできない自分を、G-No.0は蔑むように、罵るのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - とある組織の構成員の憂鬱
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プロフィールキャラクター概要 資格・学位(抹消済み) プロフィール 氏名 葉 彪 通称 角端(中国の幻獣) 性別 男性 年齢 68歳 イメージCV 浦山迅 所属 技仙公司 役職 技仙公司戦略軍第1特殊作戦群司令官 キャラクター概要 “ルールを守れないならば静かに退場してもらう他はない。それが中南海の長であれ、レナードあたりの亡霊であれ” 技仙公司で長く重鎮として君臨する人物。御歳68(235年現在)。 戦略軍への転属に伴い公的な経歴が抹消されてしまったために、彼の前歴を知る者は数少ない。 技仙軍部における特殊部隊運用の第一人者と言われており、数々の『汚れ仕事』で功績を挙げたと言われている。 技仙内部で派閥争いが激化し、粛清の嵐が吹き荒れた混乱期に子飼いの特殊部隊を率い、数々の功績を上げて出世街道を駆け上り上層部入りした。その為技仙軍部・上層部に強い影響力を持つ。 陳明秀も一目置くほどの人物だが、個人としての前歴は殆ど明らかになっておらず、詳しい経歴は謎に包まれている。混乱期後の技仙上層部の立て直しにも力を発揮し、実力者であることは間違いないのだが黒い噂もちらほら聞こえる危険な御仁。 陳とも旧知の仲で、技仙公司が表立って動けない案件では葉に言葉がかかると言われている。 +幻獣の子ら、動く死人は闇夜に蠢く 疆死 キョンシーの名を冠した葉子飼いの特殊部隊。現在は葉の私兵から戦略軍の正式な部隊に格上げされている。 法的には死んだ事になっている(存在しえない)選りすぐりの人員のみで構成されており、公的な記録には残らない特殊作戦に従事している。 格上げされてからは特注の外骨格(EXOスーツ)に身を包み、様々な企業の優れた装備を用いる。 頭をすっぽり覆うアサルトヘルムに呪符を貼り付け、出撃直前にそれを剝がすというルーティンが存在する。 技仙公司の核心的利益が伴う作戦に投入され、彼らが去った後は破壊と戦果を除いて一切を残さない部隊。それが疆死である。 資格・学位(抹消済み) 技仙公司北京大学 学士(古典文学) 技仙公司陸軍士官学校 席次四番 同陸軍大学 学士(心理学) 同陸軍指揮幕僚課程修了 同上級幹部職員課程修了 技仙公司陸軍特殊作戦徽章 同レンジャー徽章 原案/琴乃
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作品 オリジナルウルトラマン作品集 作品 [表示名>ウルトラマントライズ] あらすじ その日、一人の男が流星となって地球へ舞い降りた。 宇宙の流離人(さすらいびと)ウルトラマントライズである。 M78星雲を追放され宇宙を放浪していた彼は、多くのウルトラマン達が愛した という地球に興味を持ち、来訪したのである。 かつての彼の親友シャインと再会するも、宇宙警備隊による地球防衛への 介入を良しとしない宇宙警備隊上層部は、シャインにトライズの抹殺を命じる。 敵味方に分かれてしまった二人の男。 果たして、二人のウルトラマンの運命は? 作品概要 トライズとシャインの友情、そして二人の地球を巡る戦いがメイン。 二人のウルトラマンの関係を軸にしつつ、基本的に一話完結。 宇宙警備隊を追われたトライズは、初めは単なる興味本位で地球を訪れるが、 地球に住む人々に触れ、やがてこの星を護りたいと思うようになる。 対するシャインは必ずしも地球人を快く思っていないところがあり、ウルトラマンを 便利屋扱いするようなSSS上層部に憤っている。 このような二人の境遇や考え方の違いもしっかり描写していきたい。
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二つ名:矢石の勇者 名前: 詳細: 槍と銃を携え戦場を駆ける少年。幼いころから戦場で戦うために教育されたエリートで普通の兵士程度なら圧倒する力をもつ、のだが年相応に娯楽も求めるために上層部を悩ませている 名前:矢石の勇者 決まった名前や本名のようなものは無い。本人が名前というものに興味がない。『青年』『槍使い』『戦闘狂』なんでも呼ばれれば返事をするスタイル 性別:男 年齢不詳 正式年齢は本人も興味が無く不明。見た目が若いので『青年』というのが妥当 生い立ち: 幼いころから戦場で戦うために育成された。戦場に関しての知識は豊富に持ち合わせており、上層部からはエリートとして扱われている だが、その他の知識が抜け落ちてしまっているために周囲からは少々異端児として一線引かれているようだ 戦うことが嗜好のため、戦があれば率先して飛び出していくように育ってしまった 頭が悪いわけではなく、戦線をうまく回すために指揮官になることもあるが、本人が黙っていられないためすぐ会議室から姿を消していた 戦闘狂と思われる事が多いが、自ら戦場を作り出すような事は行わない。矢石はあくまで『戦うこと』が好きなのだ 現在: 一時期は育てられた国に所属して戦場を駆けていたが、本国が平和になり戦いの場が無くなったために次の戦場を求めて旅に出た 上層部は護衛として本国へ永久にいる事を望んだが「つまらないから嫌だ」と一言で断り、国から出ている 現在は自慢の槍と拳銃を抱え、自由気ままに世界を渡り歩く 魔王と勇者が戦っている場面を発見すれば目を輝かせて協力しにいくだろう。相手が強ければ強いほど興奮するタイプ 用心棒になってくれと言われれば、もちろん雇われても構わないが、矢石が飽きたらその場で契約は打ち切りとなるため、長続きした試しがない 武器: 『槍』 近距離、中距離の敵を倒すために用いる。槍を地面に突き刺して空中へ飛び、回し蹴り等をすることも容易 特注で作ってもらう事が多いため丈夫に作られているが、本人の扱いが乱暴なためすぐ折れる。良い槍募集中、だとか 『拳銃』 オリジナルに改造している拳銃。発砲音の凄まじさが特徴。その代わり威力も相当なもので、常人が使えば体が吹っ飛んでいくだろう 矢石はそれを利用して敵からの攻撃を避けるために使うこともある 遠距離を補うためのものであるが、あまりスナイピングのために使われることはない(本人がすぐに前線へ出てしまうため)
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【"潮騒の都"アクアロッソ-Aqualosso-】 担当SWM「遠雷」 小気味良い槌が奏でる音楽は子守唄 潮風と共に豊かな水を湛える国 アクアロッソ 幾度も波に呑まれようとも この国の情熱を消すことは出来ない 【都市の概要】 豊かな水資源と職人たちの集う国 国の中での移動手段として陸路よりも水路を多用しているという稀有な風土を持つ場所であり 陸路にて移動すると時間がかかってしまうという不思議な構造を持っている 起源は魔法文明時代において魔法王からの統治から逃れるため、 海と湖両方に近しい場所である狭間の地域 足場の悪さや通常であれば建物を立てることすら難しい土地柄であったが 逃げ延びてきた中でも選りすぐりの大工達の手により立体的な都市が作られた。 後述の高潮により年々上昇する水位に悩まされつつも、 既存の建物の上に新しい建物を作り 街全体に水路を引き込むことで水の街としてその名を広く知られるようになった。 また、街を挟んで海と湖があるという特殊な環境であることから 街の中を流れる水路の水は 海水と淡水が入り混じった汽水であり よく水路を覗き込めば海洋魚と淡水魚が泳いでいる姿も見受けられるだろう。 年に数度、町を飲み込むほどの高波(通称:フラッドレイズ -FloodRays-)が気候特徴としてあり 高潮が起こる度にアクアロッソの街の水位は年々上昇している 高潮が過ぎた後に各所から響く修繕の音とともに 低くなった土地をかさ増しするために古い建物の上に 新しい建物を建てていくという風景がアクアロッソの名物として語られている。 街の区画としては上層部・中層部・下層部の3層にわかれており 張り巡らされた水路を活用するためにと魔動機文明時代に組み込まれた魔動機によって 下層部、中層部、上層部へと上へと登っていく巨大水路が街の中央を縦断しているのも特徴の一つである 水路を使った移動手段としてはゴンドラ船であり ヒトが操船する場合と、ドルフィンにて船を引かせる2種類がある。 【人口】 アクアロッソの人口はおおよそ4000人と言われており、 住民の大多数がアクアロッソで船や乗り物を建造している職人達とその家族 そして周辺の水産物を収穫する漁師といった生産業の人々である。 【国交】 鉄道が通るまではアクアロッソの国交は海沿いを中心とした周辺地域にのみ限られており プラトリアからは農作物と木材を輸入し、 シュクラトラには水産資源と水、そして培ってきた建造技術による陸路の乗り物といった品々を輸出している。 今回の鉄道事業にて物資の輸入・輸出がよりスムーズになること また造船以外でも鉄道の中間メンテナンス基地としての仕事が増えることを期待する意見もおおいようだ 【特産物/名物/特記事項】 アクアロッソ産の塩や水産資源(淡水/海水) 造船所 【最も多い信仰】 モノ作りから始まった都市であるため、ミィルズ信仰が主流とされている。 しかし、一部漁師の中ではとある大陸から由来した海風の神を信仰しているものも少数いるらしい 【治安と脅威】 上層部:上流階級の住む区画 中層部:商人や飲食業、造船所などがある区画、中流階級の市民が住む 下層部:漁師などの生産業を生業とする人々が住む地域 基本的には上層部に行くほど治安はよく、下層部に行くほど治安は乱れている。 特に下層部に関しては高潮に見舞われた際に住居が海に沈む可能性があるため お金に余裕がある人々は中層部へと移住するのがもっぱらである。 【この蛮族領においていかに発展したか】 街中に張り巡らされた水路とともに周囲が水で囲まれていることから 侵入することがとても難しく、有事においては水門を閉鎖して籠城することで蛮族が攻めてきたとしても抵抗してきた。 また、年に数度の高潮により街全体が波に襲われるという気候により 蛮族としても攻めあぐねる上に、年々水位が上がり建物を建て増ししていかなければ住むこともままならない為 敢えて滅ぼすに至らなかった というのが通説である。 とはいえ、自衛能力が皆無というわけではなく 培ってきた造船技術とともに 水上を主軸とした戦場を得意としている。 世界観担当「遠雷」
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エルマ軍事国家についての報告書 エルマ軍事国家の目標 現在第一保安部と第二保安部の協力にて、エルマ軍事国家に大規模的な潜入捜査を開始いたしました。 現在の潜入捜査の情報から大幅な目的が判明したので報告させていただきます。 第一「エルマ軍事国家の歴史について」 エルマ軍事国家は、元南米大陸にあったエルマ王国という国があり、その国は標準紀元前では南米で絶大な力を誇っていたと考えられます。 しかしながら、紀元前2590年程にて、国内にて大規模的な内戦が発生。農民や貴族等が国家に対し反乱をし、旧エルマ王国首都は焼け落ち、残骸だらけとなって崩壊したという情報があります。 また、旧エルマ王国を引き継ぐ者も多く、一度アフリカに避難し第二エルマ王国設立を宣言したものの、列強諸国の植民地化によって征服され、エルマ王国の名は誰にも知られずにSE2945年までエルマは都市伝説的な話となります。 SE2945年に大惨事世界大戦が起きた際、彼らは秘密結社「エルマ」を立ち上げ、再び南米各地で活動を始めました。また他にも、南米独立戦争の際にもエルマは関係していたと考えられており、SE3040年年には、彼らの第二世代が秘密結社を引き継ぎ、我々の旧チリの港に入港し、北上したあと各地で軍事政権を設立。ここまでが現在までの捜査で判明している歴史です。 エルマ軍事国家の目標 エルマ軍事国家の上層部とその幹部達は皆、旧エルマ王国のような南米最大の国家となり、我々を支配した国々に復讐する事だと現在の捜査により判明してます。また、他にも軍事政権による独裁政治や、エルマ教の崇高対象のエルマが世界を統治したりと、各団体が様々な思想を掲げ、それを実現しようと奮闘しています。 またエルマ軍事国家の上層部に関係している者を拉致し、拷問し情報を吐かせたら、旧魔術帝国を建国しようとしており、現在各地で魔術調査隊を派遣しているとの情報が入りました。これらの情報により、彼らは大規模的な野望を抱えており、将来我々に攻撃を始める可能性があると考えられます。また情報入手の際に拷問した者に関しては、実験対象として生存が認められ、現在例の場所に移送されています。 上層部について 現在上層部については一握りの情報しかわかっていなく、第一と第二の保安部による協力体制であっても足がかりが掴めない情報となっております。 しかしながら、国家元首のエルマーズ・カストルについて調べると、SE2945年に設立された秘密結社エルマの創設者であり、関係者の情報から、秘密結社エルマを創設した際の彼は26歳前後だったと判明している事から、年齢は100歳以上を超えていると考え、どのような原理で生存しているかは不明ですが、恐らく裏にエルマを操っている者がいるではないかと考えています。 他にも、上層部の関係者を捜査するため、捜査官を6人程送り込みましたが、その全員が行方不明となっています。 エルマ軍事国家の外国との関係 現在エルマ軍事国家はどことも外交をしておらず、条約などは結んでいません。 今後もエルマ軍事国家についての捜査を続けていきます。 第一保安部エルマ軍事国家潜入捜査第一責任者 SE3030/12/4 エルマ軍事国家の放送局が異次元の世界との移行を可能した件ついて 先日、エルマ軍事国家の放送局が旧魔術帝国の遺跡を発見し、異次元の世界との移行を可能にしたニュースに関しては、第一保安部と第二保安部は非現実のような物ですが、この放送は完全なる正式な情報の元放送されたと我々は判断しました。 第一、偉大なる大トルトーラ帝国のニュース放送局が既に帝国が異世界へ転移と宣言した時点で、異次元の世界の存在、また移転の方法などが実際にある事が確率されています。 第二、第一保安部がエルマにあると言われている旧魔術帝国の遺跡を発見し、捜査しようとした際にもエルマ軍らしき者達が確認され、内部まで侵入する事が不可能でした。 第三、エルマの山奥に位置するエリル町の住人が全員失踪したのを第二保安部が発見しました。エリル町内の様子は一人の気配もなく、建物の中を確認したところ、物資などは全て運ばれており、住人全員が異世界へ移転したと考えられています。 そしてこのため、第一保安部と第二保安部との話し合いの結果、第四エルマ諜報保安部の設立の決定に至りました。 第四エルマ諜報保安部の情報は、サンパウロ社会主義共和国の■■サイトにて保存されてあります。 エルマの行動を今後も調査していきます。 第一保安部エルマ軍事国家潜入捜査第二責任者 SE3030/12/6
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組織上層幹部名簿 最高管理者 教祖 組織総裁(軍部最高指令将、丞相兼任) 組織執行部・取締役会(8幹部) 第一階級(上層部管理) ハセヲ 代表取締役、執行部副長、参謀部長 ぱたもん 取締役副代表、裏本部部長、旧邸管理課長、前参謀部長 第二階級(下層部管理、各部管理) 統制派 そら 情報部長、諜報部長 おおやま 財政部長、会計委員長、卓上遊戯部長 ハル 組織専属主任提供者、参謀副部長、情報管理課長、財政管理課長、技術開発局副長 急進派 レイ 広報部長、催事部長、枢密院副委員長、府庫管理課副長 テク 技術開発局長、情報管理課副長 D 軍部副指令将(最高指令将代行)、軍部参謀代行、汚染物資処理班隊長、事後処理部長 上層部階級順 1 教祖 2 ハセヲ 3 ぱたもん 4 そら 4 おおやま 4 ハル 7 レイ 7 テク 7 D 旧邸・裏本部 裏本部 ぱたもん氏 裏本部部長 H季氏 教祖直轄参謀、株主総会議長 T中氏 教祖直轄参謀、旧軍部実行隊所属、元参謀部長 DAINA 卓上遊戯部所属 旧邸 ぱたもん氏 旧邸管理課長(旧邸最高管理官) S木先生氏 元参謀部長 K西氏 旧副参謀、旧野球部部員 K間氏 旧副参謀、旧野球部部員 S根氏 旧軍部精鋭隊長 E藤氏 旧軍部親衛隊所属、DAK会員 T士氏 旧軍部実行隊所属、DAK会員 U本氏 旧諜報部副長、旧情報管理課所属 ぽんぽこ隊 旧軍部献身教祖専属護衛、一般戦闘員 他多数 下層部 T井氏 部員 O堀氏 部員 N村K一 軍部献身教祖専属護衛、ちんこ、パシり
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ハイブマインド(集合精神) 概要 組織形態と目的 「全は個、個は全なり」 主人を最上位とする極めて強力な精神的拘束力の下により、ヒエラルキーが成り立つ暗部組織。 その特性から社会性昆虫の蜂の巣の構造(ハニカム模様)をモチーフとした紋章を持つ。 全体を統べる主人を第一位に置き、幹部、部下の順の力関係となっていて、令嬢と呼ばれる主人のお気に入りが例外的に上位幹部として扱われる。 心理階層が主導する「集合精神計画(ハイブマインド)」の遂行のために結成。 学園都市の住民の総動員を行うための効率的手段として全ての精神の連結を実現させることを目標とする「集団精神計画」の研究は上層部から採用の判断が下った。 運用方式 第十二学区にある神学校”五月学園”の修道女養成科独寮に拠点を置く。表向きそこに属する学生として登録されている。 男子禁制であり、一般人が侵入されない都合のいい場所であり、ハイブと呼称する。ローマ正教の修道服を着用しなければならない。 主人、令嬢、幹部3人及び部下30人の計35人が在籍。全て女であり、精神系統能力者で構成される。 個性の象徴である名を捨てることが義務であり、書庫(バンク)からも削除される。 主人、令嬢、幹部は自己の固有能力名を便宜上の名前に使うことを許されるが、部下は全てネームレス01から30まで番号が割り振られて呼称される。 特務班(主に工作)、支援班(主人への学園都市上層部からの情報伝令かつ特務班のサポート、外部脅威に対する警戒任務、人員回収も兼ねる)、綱紀粛正班 上の三班が存在。 支援班が最も部下の人員が多く15名で構成。特務班10名、綱紀粛正班5名。 全部下のうち洗脳系能力者5人、思念系能力者6人、読心系能力者9人、念話系能力者10人で構成。さらにスキルアウトを手足として利用したりする。 能力的には弱小の部類に入る暗部組織だが、心理階層、心理共有、人格複製というトップ3のメンバーが秀でていることから十分に機能する。 構成員 主人 心理階層 令嬢 心理共有 幹部 人格複製 知覚阻害 部下 心情色替 集団精神計画(ハイブマインド) 発案者:心理階層 限界突破計画において心理共有が発現した脳波同期の能力に着目し、複数の個体の精神を脳波ネットワークで一つに連結し、全体を個として統御しようという計画。 多重能力実現のためのアプローチであり、学園都市にいる全ての人間を総動員することを狙う。上層部から有望視される一方、危険視もされている。 隠れ蓑として自身の在籍していた神学校”五月学園”を選び、限界突破計画で量産されたレベル3以上の精神系統能力者数十人をそこに集めて暗部を創設。 心理階層と心理共有二人の能力によって一応は計画目的の半ばまで達しているが、制限が大きく、それ以上の進展が見られない。 隠れ十字教家系の心理階層は魔術サイドの知識も多少なりとも保有しており、特に「完全なる知性主義」を研究していた。 その過程で個のない神の肉体は唯一無二であり、それをシステムと定義し、その肉体を得るとしている完全なる知性主義を否定。 神の肉体を得るという真の意味は、システムに統合されることだと考えた。 そこで科学的アプローチによる信仰と題し、心理共有の能力を利用し、個存在を捨て去り、全体存在に昇華し、システムへ移行しようと試みた。上層部の思惑と外れる部分。 ただ心理共有の能力では個を全体に拡大した超個体を作ることまでしかできず、完全に個を捨て去ることは出来ないことに気づいて挫折している。
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キャラクター/周王紀里子(すおうきりこ) (CV:木村亜希子) 28歳。167cm。A型。 担当:技術開発部の科学者、ワーム対策委員統括 技術開発本部所属の博士。若き天才科学者。 ソニックダイバーの開発責任者である。 10代でワーム研究のリーダーに抜擢されるなど、軍上層部の信任は厚い。(18歳時からソニックダイバーの開発にあたっている) 性格は沈着冷静にして怜悧。 ほとんど姿を現さないが、追浜基地の緋月と常に連絡を取り合っており、ワームとソニックダイバーに関して、なんらかの謎を握っているとおぼしき重要人物。 開発にあたって現ソニックダイバー隊の調査も行っている模様。 ワームに関してはスペシャリストであり、ソニックダイバーと運用艦攻龍の建造を急がせた。 日本国上層部とも直接繋がりがあり(首相の信頼は得ているようだ)、緋月を介して追浜基地のソニックダイバー隊に発進要請を与えている。 第18話にてアイーシャと共に攻龍に緊急到着。艦内技術研究班となる。 第19話で緋月に補給物資の依頼とアレの改装スケジュールの早期化を依頼する。 最重要機密事項である事の真相をソニックダイバー隊に語った。 攻龍到着後はファイナルエンカウンターとしての桜野音羽に着目している。
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やみうちリザード(やみうちりざーど) 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク関連種レジェンディア レジェンディア 呪属性のアタッカー 種族 リザードマン族 備考 - レベル 28 HP 2772 攻撃力 324 防御力 48 知性 105 命中 44 回避 104 重量 軽量級 攻撃属性 呪 スカルプチャ 84 経験値 86 ガルド 252 属性耐性 弱点:海(20%)耐性:呪(20%) 状態異常耐性 - アイテム ヒットボトル(10%)クライマックスボトル(1.25%) 出現場所 艦橋・上層部(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 剣で斬りつけて前方の相手を攻撃する。 回転ジャンプからの振り下ろしで前方の相手を攻撃する。 回転ジャンプからの振り下ろし→斬りつけの連携で前方の相手を攻撃する。 総評 艦橋の上層部に出現するトカゲの亜人型のモンスター。 黒い体色、赤い目で青い服を着た二刀流のリザードマン族。 一文字違いのやきうちリザードの色違い。 HPが低く、周りが派手めな連続攻撃を多用するため、空気気味。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア リザードマン ロックリザード サンドリザード ルインリザード サムガリザード サンタリザード やきうちリザード ケイヴリザード リザードナイト リザードウォーリア リザードジェネラル スケルリザード アツガリザード てんちゅうリザード