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地底50メートルの戦い!? 地底人VS地上人 例の川端康成が浮かぶほどの、銀世界だった。 私は曇りかけたドア窓を拭く。拭いても拭いても白には変わりない。そんな、猛烈な吹雪。この電車がきちんと走っていることが不思議だ。 「来てよかったでしょ」 きみの言葉に私は反射的にうなずく。視線は無数の白から離せない。特に思うところがあるというわけでもないのだけれど。むしろ考えないことを考えている、といった方がいいかもしれない。 電車が小刻みに減速し始める。揺れに負けないように私はドア窓に額をつけた。冷たい。 間もなく、大きな揺れと共に電車が止まった。すぐにドアが開く。さようなら、額の冷たさ。こんにちは、冷気。 私が感傷に浸っている間に、きみはもう、白の世界に踏み出していた。柔らかい白地に黒い足跡がひとつ、ふたつ、みっつ。 「さあ、行こう」 きみは私に向かって腕を伸ばす。きみの足跡に重ねるようにして、私は新たな一歩を踏み出した。 「どうした、ヤス……置いてゆくぞ?」 私の言葉に対し、ゆっくりと空をふわふわと浮かび、後をついてきていたTシャツにGパンというラフな格好の親友ヤスが苦笑いを浮かべる。 真面目な性格のヤスは、私のからかう様な口調に狼狽えていた。 文筆家――。 初めてきみと会った時に、きみはそう名乗ったね。 「おいおい~、オサムちゃ~ん、そんな意地悪な事言わんどいてよ~」 2ヵ月ほど前から、通信教育による空中浮遊の鍛錬をはじめたヤスは、現在では時速3㎞程度の速度で空を飛べるようになった。 ヤスの話では、修了するまでには時速30㎞程度で飛べるようになるらしいが……。 だが、元アスリートである私の歩く速度には到底追いつけない。 仕方ないとばかりにヤス……きみは長い髪を揺らしながら、ゆっくりと着地する。 ギュッと雪の上を踏みしめるきみは、まるで銀世界の中に降り立った天使のようだった。 そして、きみはそのまま雪の中へと埋まっていくんだね。 「ふっ、最近肥えたんじゃないか? ヤス」 ずぼずぼと地面の雪の中に沈んでゆくヤスを見ながら、僕は柔らかに微笑んだ。 空中浮遊という特殊な技能を身に着けてから、ヤスが最近、運動不足気味なのを私は知ってた。 少し、顎の下が丸みを帯びて来たし、腹回りも全盛期の頃に比べると、ダルマのようにポッコリしてきている。 「ちょ……これは、おいどんが重いんちゃうよ! さっきの揺れで地盤沈下が起こったんようわあああああああああああ」 そして、きみは僕の目の前から姿を消した。 目の前に、人がひとり入れる程度の穴がある。 ウソだろ……流石の私も人が地面の中に消えて……しかもそれが無二の親友であるヤス、きみなのだから。 「大丈夫か! ヤスぅぅッ!!」 私は、躊躇なく眼の前の穴に飛び込んだ。 そうだな……たとえば、メロスという青年が親友を助けるために命を懸けて、穴に飛び込む小説。 ”跳べメロス”という小説を書くのも悪くない。 イッパツ当てれば、印税生活で私の老後も安心だしな。 ヤス、きみが小説家を目指す理由も今では、よくわかるさ。 タタンッ、と心地良い音を響かせ、私は岩場の地面へと着地した。 こう見えても学生時代は体操部で鉄棒をやっていた。 日本代表候補まで残ったという実績もある。 「……洞窟?」 そこは薄暗い洞窟の通路だった。 横幅は車が通れるほど広く、天井も高い。 更に天井からは、僅かに光が漏れている。 先ほどの大きな揺れで出来た地割れだろう。 辺りには、崩れた駅の残骸が散らばっている。 いや、そんな事よりも私はマイベストフレンドであるヤスを探さねばならない。 足元に誅しつつ、奥に進むと地面に転がる何かを拾い上げた。 「こ、これは……!?」 私は驚いた。 何故か驚いたかって? それは、私の手の平の上に乗る”ソレ”が異様なものだったからだ。 「ウオオオオオオオォォン!!」 口を大きく開き、”ソレ”が咆哮する。 それは、小人だった。 GIジョー人形のような――人間を手の平サイズに縮小した”ソレ”に私は異様な雰囲気を察して戦慄した。 「お前は踏み入れてはならない世界に足を踏み入れ、あまつさえ、見てはならないモノを見てしまった……」 突然、背後から人間の――底冷えするような男の声に私の背筋が凍りつく。 男は私の後頭部をわしづかみにした。 異様にでかい手の平だった。 私の頭を握る程度のサイズの手。 男が凄まじい握力で、私の頭に力を加えてきた。 「このままお前の頭を握り潰し、煮崩れしたじゃが芋のようにしてやろう」 「ぐああああああああああっ!!」 人間離れした異様な力。 本当に頭を握りつぶされて、殺されてしまう。 いやだ。私はまだ死にたくない。 頭の中は、その気持ちでいっぱいだった。 「やめろ、デニーロ。手を放せ。この糞野郎のボディは俺が貰うんだからよ!」 大男に対し、小人が私の足元で意味不明な事を叫ぶ。 「趣味の悪いやつだ。ボディをいただくならば、俺のような屈強な肉体にすればいいものを……さっきの巨漢のデブ野郎なんて丁度よかったのに……」 「俺はイケメンボディが好きなんだよ。女にキャーキャー言われたいんだ!」 イケメンとは私の事か。 ボディをいただく……? まるで、私のこの美しい肉体を乗っ取るみたいな言い方じゃないか……。 「そんな事は、させましぇーーーーん!!!!」 痛みの為、声が裏返ってしまったが、そんな事はどうでもいい。 だがその時、頭部を締め付ける力が弱まった。 そう感じた私は、叫び声と共に男の丸太のように太い腕に飛びついた。 「な、なに、お前……まだ意識が!?」 「喰らえ! 鉄棒で鍛えたこの妙技を! 超・大車輪スペシャル!!」 大男の腕を鉄棒に見立てて、私は高速で回転する。 「その不気味な動き……何だかやばいぞ……振りほどけ! デニーロォォ!!」 「もう遅い!!」 回転の力を得て、上空へと跳びあがった私は天井スレスレの位置から男達を見下ろす。 2メートルを超えた大男、その足元に、その10分の1程度のサイズの小人がいた。 「人のボディを乗っ取るなんて、貴様らは人間じゃない!! 貴様らは人間失格だぁぁ!!!」 私は、そのまま大男の脳天めがけて落下する。 私の必殺のひざ――ニードロップが大男デニーロの脳天を粉砕した。 崩れ落ちる大男デニーロ。 「デニィィ――――――――――――――ロォォォォォ!!!!」 目に涙を浮かべて、名も知らぬ小人は絶叫する。 ふたりは友だったのだろう。 もしかしたら、私とヤスのような間柄だったのかもしれない。 別に同情はしないが。 「デニーロの仇だぐわあああ」 小人がうるさいので、私は踏み潰した。 スニーカーで踏み潰したくらいでは、まだ息があるようなので、私はうんこ座りをしながら虫の息の小人に質問した。 「さっきデブがどうだとか言っていたな。そいつはどこへ行った?」 「……何だ。あの豚野郎の仲間だったのかよ……テメェなんぞに教えてやる義理はないがよ……。 あの豚野郎なら、この先に行ったぜ……」 小人は小憎たらしい笑みを浮かべて、幾つか見える通路の内のひとつを指差す。 今まで通りの薄暗い通路が続いている。 「……残念だったな。この先には我ら地底人の王ガイ様とその親衛隊がいる。今頃、捕まっているだろうよ!! ざまあみろ!!」 「そうか。ならば急がないといけないな」 私は、その辺に転がっていた拳サイズの石を小人に叩きつけてとどめを刺す。 「今助けに行ってやるからな、ヤス!」 私は、ひたすら走り続ける。 そういえば、さっき考えた小説のネタだけど、跳べメロスの続編は、走れメロスでもいいかもしれんな。 無事に帰れたら、ヤスに小説の書き方を教えて貰うのも悪くない。 そんな事を考えているうちに、私は通路の先から漏れる光に気付く。 気配を消して、近づいてみる事した。 明るいな……それに沢山の人間の気配もする。 さっきの小人が話していた地底の王ガイとかいう奴等がこの先にいるのか……? 「先程の揺れで地割れが起き、地上人がこの地下王国に紛れ込んできた! 諸君、一刻も早く天上を塞ぎ、迷い込んだ地上人どもを捕えよ!!」 王の威厳に満ち溢れたスキンヘッドで筋肉質の大男。 そいつが台座の上で演説をしている。 恐らく、このあの男が王ガイだろう。 「既に迷い込んだ大半数は捕獲したが……。まずは、我自らが捕えた地上人を紹介しよう。この男は屈強なボディを持っている」 そう言いながら、鎖でぐるぐる巻きにされた見覚えのあるボロボロの男が王ガイの目の前に出された。 「……ヤス」 それは、傷だらけのヤスだった。 恐らく抵抗したのだろう。 あれでいて、お人好しなところのあるやつだ。 他の捕まっている一般人を庇って戦ったのだろう。 酷い傷を負っている……早く助けなければ……。 だが、私がむざむざ出て行って、捕まってしまえばもうヤスを助ける事は出来なくなる。 ここ一番での無策は罪だ。 故に、私は今一歩を踏み出せないでいた。 「この男は、我が親衛隊がひとり、参照大夫の新たなるボディとする!」 「ふひひ、すいませんねぇ……」 再び、小人がヤスの傍に近づいていく。 恐らく、ヤスの肉体を乗っ取るのだろう。 クソッ、もう堪えられない……!! 「……かかったのぅ、ボケナスが!」 信じられない。 ガチャン、という音と共にヤスを拘束していた筈の鎖がはじけ飛ぶ。 それと同時に、参照大夫とやらを鷲掴みにして、一気に握りつぶした。 「なに……おのれ……よくも我が親衛隊を!!」 王ガイが怒りを露わに ヤスに詰め寄る。 だが、ヤスも決してひるまない。 「捕えた人達をとっとと解放せぇ」 「断る。奴等は我ら地底人の新たなるボディとなるのだからな!」 「そか。なら、死ねや」 ヤンキーの世界で例えるならば、ガンの飛ばしあいとでもいうのか。 互いに視線を反らす事なく睨み合っている。 睨み合いながら、互いに距離を詰めていく。 チュッ。 「思っていたよりも柔らかいクチビルだな!!」 「そいつぁ、おおきに!!」 王ガイの拳、ヤスの張り手が互いに突き刺さる。 同時に、二人の血飛沫が舞う。 だが、二人とも構わず、次の一撃を放つ。 「実力は互角だ!!」 親衛隊の誰かがそう叫ぶ。 互いに応酬を続け、一歩も引かない。 何故、あんな戦い方をするのか……。 私は戸惑っていた。 少なくとも私はあんなヤスを今まで見た事がないからだ。 「ぐふっ……やるな……貴様の名を聞いていなかったな」 王ガイが口元の血を拭いながら口を開く。 「川端康成……またの名を、古都錦(ことにしき)! 昨年、相撲部屋に弟子入りを済ませた力士だ!!」 ヤスめ……私に黙って角界入りとは……粋な事をする。 私は親友であるヤスがただ肥えたのではなく、力士としての身体づくりのたまものでああなった事に感動していた。 「ヤス!!」 いてもたってもいられなかった私は思わず飛び出していた。 「ヤス! 頑張れ! ヤス! 負けるな!!」 私は、力の限りのエールを送る。 そんな私に向け、ヤスは不敵な笑みを浮かべる。 「友情ごっこで、パワーアップとかアニメの見過ぎだ貴様らぁッ!!」 王ガイの必殺の拳がヤスを捕える。 当たれば、恐らくヤスであっても死ぬ。 それほどの闘気を感じる。 だが、ヤスはその必殺の一撃をまるで舞を踊るかのような美麗な動きで避ける。 「あれは、伊豆の踊り子達の間にひそかに語り継がれてきたという伝説の闘法!?」 ボクサーのような苛烈な拳の連打をヤスは、その巨体にも関わらず美しくもまた大胆な動きで避けていく。 王ガイは、その動きを捕える事が全くできていない。 「無駄や。あんたは既に無意識下のうちに、おいどんの舞に見惚れておる。おいどんを殴るという事はこの舞を中断させるという事。もはや、あんたの拳がおいどんを捕える事は不可能や」 「ば、馬鹿な……!」 本当に馬鹿みたいな話だ。 だが、王ガイの動揺は凄まじい。 戦意を喪失してしまっているのか、既に攻撃の手を止めてしまっている。 「死ねやぁ!!」 次の瞬間、ヤスの張り手が王ガイの心臓を貫いた。 場が静寂に包まれる。 「……次にかかったの貴様だったな。川端!」 「何やと……ごふっ!?」 それは、余りにも信じがたい光景だった。 心臓を貫かれたにも関わらずピンピンしている王ガイ。 その王ガイに組みつかれ動きを封じられたヤスの背中に、親衛隊の投げた槍が突き刺さっていたのだ。 「ふふふ……我々地底人の急所は心臓ではない。残念だったな!」 背中に槍の刺さったままヤスが投げ捨てられる。 心臓が弱点じゃない? だが、私はデニーロとかいう地底人を仕留めている……はっ!? 「さあ、川端の友よ。今度は貴様の番だ! 友の仇を取る為にかかってくるがいい!!」 不意打ちとはいえ、ヤスを倒して調子に乗っているのか、王ガイは、ニヤけた面でこちらに視線を移してきた。 「そんな事を言ってもいいのかな? 私はきみ達の弱点を知っているんだぞ?」 「ふん、苦し紛れの戯言を……」 いかにも馬鹿にしたような、だが、その言葉は、王ガイの注意をひくには充分だったようだ。 「ここに来る前に……デニーロとかいったかな? あの大男の頭を叩き潰したら、ぶっ殺せたんで間違いないだろう。あと、一緒にいたチビもついでに殺しといたよ」 地底人の弱点が頭である事には間違いはないだろう。 実績もあるしな。 「な……何だと……デニーロ達め……巡回から帰ってくるのが遅いと思っていたら……許さんぞ貴様ぁぁッッ!!」 王ガイに続いて、親衛隊全員が怒りを露わにする。 だが、次の瞬間、ドスッという音と共に王ガイの脳天から突起物が生えていた。 突起物は槍であり、槍は王ガイの眉間を貫いており、それをやったのは、ヤスであった。 「武器を使うのは力士として恥ずべき行為やが……マブダチを傷付けることは許さんでぇ」 肩で息をしながら、ヤスは槍を王ガイの亡骸ごと投げ捨てた。 頭部をぐちゃぐちゃに破損した王ガイは、見るも無残な姿であった。 だが、そんな事はどうでもいい。 「王ガイ様ぁぁ!!」 「貴様ら許さんぞ!!」 親衛隊どもが叫ぶ。 五十人はいるだろうか。 どいつもこいつも屈強なプロレスラーみたいな奴等だ。 皆、刀やら槍、斧や鉄パイプなどで武装しており、王ガイの仇を討つ気満々のようである。 「うおおおおおおおぉぉ!!」 「川端さん助けに来たぞ!!」 「俺達だってやれば、出来る事みせてやるぜぇ!!」 「取り囲んじまえ!!」 今度は、百人を超える一般人達が押し寄せてきた。 叫んでいる内容から推測するに囚われていた一般人達だろう。 一般人の中には、警察官も混じっているようで時折、銃声が飛び交っている。 頼もしい限りだ。 そんな血で血を洗う争いを尻目に私は親友ヤスのそばに近づく。 ヤスは背中に傷を負ってはいるが、思ったよりも出血は少ないようだ。 槍の先端は、ヤスの分厚い脂肪によって阻まれていたのだ。 私はほっとした。 ヤスは優しい微笑みを浮かべて、私を見上げる。 「立てるか?」 私はゆっくりと、きみに手を伸ばした。 「ああ」 きみは、私の手を優しく握る。 「今度、私は小説を書いてみようと思うんだけど。書き方を教えてくれないか?」 力一杯にヤスを引っ張り起こす。 ヤスは少し足元がおぼつかないようだったが、しっかりと両の足で立っていた。 「小説家かぁ……最近は稽古ばっかりであんま書いてないから自信ないけど……それでもええんなら……」 ハニカミながら、ヤスは笑う。 「勿論だ。嬉しいよ。でも、きみの稽古の邪魔はしたくないな……そういや何でまた相撲を始めたんだ?」 「今、相撲の不祥事が多くて、国技であった筈の相撲の社会的地位が下がってるでしょ……おいどん、それを何とかしたいと思って……おいどん、人々を感動させる相撲を取りたいんや」 優しい笑み、だが、その瞳の奥は力強い決意があった。 私はそんなヤスを微笑ましく思っていた。 「ははは、きみらしいよ。じゃ、ちゃんこ鍋でも食いに行こうか。今日は私の奢りだ!」 「そいつは有難い! 食いまくるで!」 喧噪の中、地底人と一般人どもの返り血を浴びながら私はきみと一緒に地上を目指して歩き出す。
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「くっ……シド助けに入る事は……?」 言ってセシルは自分の言葉は無謀である事に気づいていた。数という絶対的な差で劣っている。 ましてやこの乱戦にいきなり割って入ると混乱を生むだろう、最悪両者から攻撃を食らいかねない。 「無理だな、悔しいがこの船は奴らのとは違ってこの灼熱に耐えれない」 シドが技師としての専門的な局地から否定する。 「一旦何処かへ不時着するしかない!」 そう判断し着陸できる場所はないかと二人は周囲へと目を張り巡らす。 「ねえ、あそこはどう!?」 そう言ったのはローザだ。彼女もこの状況を見極めていたらしい。 その指の指さす方向には高い石造りの壁に張り巡らされた。その壁の中にはこれまた石造りの砦が備え立っていた。 城壁と思われるその場所の入口と思われる巨大な門からは先程の鉄の兵器が続々と出撃していた。 交戦中の部隊の劣勢を覆す為の増援なのだろうか? あそこがこの世界の城であり拠点となっているのは間違いない。しかしいきなり向かって大丈夫だろうか? ましてや飛空挺に乗っているのである。敵と間違えられる可能性もある。 「行くしかあるまい!」 皆の言葉を代弁したのはカインであった。 迷っていては状況は好転しない。すぐさま行動あるのみだ。 地底世界5
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セインガルド(せいんがるど) 概要 デスティニーに登場したフィールド区分。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 詳細(PS)町・村(PS) ダンジョン(PS) その他(PS) 出現モンスター(PS) デスティニー(PS2)詳細(PS2) 町・村(PS) ダンジョン(PS) その他(PS) 入手アイテム(PS2)つのぶえ入手後 出現モンスター(PS2) 関連リンク デスティニー(PS) + 詳細・PS 詳細(PS) フィールド区分の一つ。 国境の町ジェノスを抜けて一番最初に登場する。 + 町・ダンジョン・PS 町・村(PS) 首都ダリルシェイド ハーメンツ アルメイダ クレスタの街 ダンジョン(PS) ストレライズの森 ストレイライズ神殿 オベロン社秘密工場 海底洞窟 ソーディアン研究所 その他(PS) 地名・地形:? 地名・地形:? + 出現モンスター・PS 出現モンスター(PS) 名前 HP アウル 180 ウルフ 240 スネーク 210 G・ビー 90 ▲ デスティニー(PS2) + 詳細・PS2 詳細(PS2) + 町・ダンジョン・PS 町・村(PS) 首都ダリルシェイド ハーメンツ アルメイダ クレスタの街 ダンジョン(PS) ストレライズの森 ストレイライズ神殿 オベロン社秘密工場 海底洞窟 ソーディアン研究所 その他(PS) 地名・地形:? 地名・地形:? + 入手アイテム・PS2 入手アイテム(PS2) アップルグミ オベロナミンEX セボリー リングアーマー アンバークローク つのぶえ入手後 リンゴ(×2) ドリアン(×2) クウェルの実?(×2) + 出現モンスター・PS2 出現モンスター(PS2) 名前 Lv HP ヴァルチャー 9 580 ビー 10 590 リザルド 10 650 ボア 11 900 グリーンローパー 13 830 ▲ 関連リンク
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今日 - 合計 - 星のカービィ スーパーデラックスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 星のカービィを代表する作品とも言えるオムニバス形式(1本のソフトに複数のタイトルが入っている)を採用したもの。 初代の移植にはじまり「メタナイトの逆襲」「洞窟大作戦」「銀河にねがいを」という本格的なタイトルまで収録している。 通称SDX(SFC版)任天堂オンラインダウンロードコンテンツとしても入手可能。 はるかぜとともに 白き翼のダイナブレイド 洞窟大作戦 メタナイトの逆襲 銀河にねがいを グルメレース のメインゲーム6本と 刹那の見切り メガトンパンチ 格闘王への道 のミニゲーム3本からなる計9本のタイトルを遊ぶ事が出来る。 近年ではDSにも移植と追加がされて発売されている。(USDX、Switch移植お待ちしております) USDX版 変更点 大王の逆襲 銀河にねがいを をクリアすると解禁される。ステージ数は5構成。 メタナイトでゴーDX 大王の逆襲をクリアすると解禁される。 SFC版での激突!グルメレース以外を一通り遊ぶ。仕様によりボスが変更・省略されている。 真・格闘王への道 ヘルパーマスターへの道、メタナイトでゴーDXをクリアすると解禁される。(つまり全部クリア済み) 追加ゲームでボスを務めたキャラクターと本モードのみに登場する「あるキャラクター」が後半にて登場する。 ヘルパーマスターへの道 格闘王への道をクリアすると解禁される。 ヘルパー縛りで格闘王への道を遊ぶ。1度選んだヘルパーは固定。 以下、従来モード。 激突!グルメレース はるかぜとともに ステージ1をクリアしないと解禁されない。 2人プレイ可能 洞窟大作戦 はるかぜとともに ステージ1をクリアしないと解禁されない。 お宝の内容が変更(数は変わらない) メタナイトの逆襲 白き翼ダイナブレイドの他に洞窟大作戦でセーブする。 激突!グルメレースでグランプリ優勝しないと解禁されなくなった。 (実質難易度が上がった) つづきから が実装された。チャプター毎選べる仕様。 銀河にねがいを 洞窟大作戦、メタナイトの逆襲(白き翼ダイナブレイドクリア済み)以外に はるかぜとともに をクリアしないと解禁されない仕様。 最終ステージが変更。 追加ボス(ギャラクティックナイト、マスクドデデデ、マルクソウル、ワムバムジュエル) 下記参考 など ストーリー [部分編集] はるかぜとともに GBで発売された「星のカービィ」をオマージュしたもので食べ物を独り占めするデデデ大王を懲らしめに行く。 白き翼のダイナブレイド 作物を荒らす怪鳥ダイナブレイドで困っている人たちの為にカービィが立ち上がる。 洞窟大作戦 遠足しに森へ向かう途中で穴に落ちてしまうが、その先に待っていたのは洞窟とは思えない広大な空洞であった。 メタナイトの逆襲 堕落に満ちたプププランドを粛正すべく、クーデターを企てるメタナイトを阻止すべく戦艦ハルバードに潜入するカービィであった。 銀河にねがいを 月と太陽が喧嘩して昼と夜が滅茶苦茶になった。そこでマルクが現れて「ポップスターの周りにある星を繋げると現れる大彗星ノヴァにお願いすれば良いよ」と助言されてワープスターに乗って星々の海原へ向かうカービィであった。そしてポップスター以外にも「夢の泉」がある事を知るのである。 グルメレース(番外編) デデデ大王とどちらが大食いか決着をつける事になった。 攻略情報 [部分編集] 初期は メタナイトの逆襲 銀河にねがいを の2つはロックされて遊べない状態となっている。 解除するには メタナイトの逆襲は・白き翼のダイナブレイドを攻略すると解禁され、 銀河にねがいをでは・グルメレースを除いた全てのメインゲームを攻略しないと解禁されない。 はるかぜとともにではMAP選択はなく1本道の構成。 1面:ウィスピーウッズ→2面:ロロロ&ラララ→3面:クラッコ→4面:デデデ大王 白き翼のダイナブレイドでは選択MAP形式で進んで行き、計5ステージ+αの構成。 平野ステージ→城ステージ→洞窟ステージ→山ステージ→ボスステージ(怪鳥ダイナブレイド) ステージ内のどこかに隠されているスイッチを踏むと「コピー能力お試し部屋」という隠しステージへ行く事が出来る。 最終ステージ以外にボス戦はない代わりに中ボス戦が待ち受けている。 洞窟大作戦は地上を目指して全4エリアからなっている広大な洞窟を攻略していく。 地底洞窟:ファッティホエール←→水晶洞窟:バトルウィンドウズ←→古代の城:ガメレオアーム←→擬似地上の洞窟:魔人ワムバムロック←→地上(ゴール:エンディング) 各エリア間はトロッコMAPで移動可能。 各エリアには区切りとしてセーブポイントが設置されており、骨休みとして一時中断として利用出来る。 また、このゲーム限定でお宝が眠っており、それらを探し当てることも楽しみの一つとなっている。お宝の中には同じ任天堂のタイトル関連のものがある。(ゼルダの伝説からトライフォースなど) メタナイトの逆襲は時間制限がついている。 発着場:ヘビーロブスター(時間制限あり)→近くの海:ウィスピーウッズ&ツインウッズ→森~山間部→甲板(主砲):2連主砲→戦艦主翼周辺:ヘビーロブスター→動力炉:リアクター→ブリッジ:メタナイト→脱出 ※メタナイト戦:地面に刺さっている剣にカービィが触れないと戦闘が始まらない為、放置していると時間切れで残機が1つ減る。 攻撃パターン:コピー能力「ソード」と同じ攻撃方法、自身が竜巻となって突っ込む、竜巻を生み出す攻撃、ジャンプしてから斜めに突っ込む攻撃など 銀河にねがいをでは全てのおさらいと言うべき長期編でこのモードの時だけ吸い込んでもコピー出来ない。 コピー能力を得るにはコピーの元と呼ばれるオブジェクトを回収する事で使用出来る。ただし、コピー能力「コピー」を使って敵から能力を得る事は可能。 また選んでいる間は画面が完全に止まっており、一種の無敵時間が発生している模様。 白き翼のダイナブレイドとは異なる選択MAPを採用し好きな星から攻略出来る。 四季が変わる星「フロリア」:ツインウッズ 水の星「アクアリス」:ファッティホエール 大空の星「スカイハイ」:クラッコ 灼熱の星「ホットビート」:ガメレオアーム 洞窟の星「ケビオス」:魔人ワムバムロック 機械の星「メックアイ」:ヘビーロブスター 暗黒の星々「ハーフムーン」:バトルウィンドウズ 隠しステージ「???の星」(選択MAP内に隠れている) ↓ 隠しステージを除いた全ての星を攻略するとMAP奥にノヴァが出現する。 銀河の大彗星「ノヴァ」:ノヴァ・コア、マルク ソウルシリーズ(DS移植版USDXのマルクソウルが該当) ドロシアソウルから始まった裏ラスボスもしくは真の最終形態。 設定上ではその者の魂の化身とされており、不気味な見た目やおぞましい姿・形で描かれている事が多い。 もしくは本来の姿とも言われている。 表ストーリーではハッピーに終わったのに対しての裏ストーリーではバッドに終わるという設定があるとかないとか。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 星のカービィ銀河最凶ボスシリーズ 星のカービィSDX移植作ウルトラスーパーデラックスことUSDXから始まった。 メタナイトでGO!!のラスボスであるギャラクティックナイト。 それ以降はWiiのEX格闘王のゲストボス。 ロボボプラネットのメタナイトでGO!!リターンズボス、トリプルデラックスでアイテムとして出演。 Switchではスターアライズにて 星の〇〇〇〇スターフレンズでGO!(三魔官シスターズ以外)でラスボスを務める。 ただし、今作から極楽の夢見鳥と接触してバルフレイナイトと化す。 スーパーカービィハンターズ ミッション:淵源を巡る英雄で登場。上位互換に 光と闇がある。 ディスカバリー 絶島ドリーミー・フォルガ「フォルガトゥン・ランド」ボス。 レオン・フォルガ戦後、本来はソウル・フォルガ戦に移行するはずが極楽の夢見鳥が取り込んでバルフレイナイトとして出現。 スペック: SDX時点でのメタナイトの上位互換キャラクター、裏ボスの一人。 仮面のデデデ、ソウルシリーズと並ぶ歴代裏ボス衆の一角。 Wii以降から本格的に専用技が実装され、強さが上積みされていく。 スターアライズでは更に強化されたバルフレイナイトEXがいる。 その強さは本作の裏ラスボスであるEXニルを上回るとの事。 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2024年05月16日 (木) 23時58分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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1 2 3 洞窟 A オークレディ オークレディ ダークゴブリン オーク ギガオーク オーク オーク シルバーゴブリン オークレディ オーク ゴーレム ギガオーク オークレディ オークレディ オークレディ ゴブリンハンマー オーク ギガオーク オーク B オーク ギガオーク オーク ギガオーク オークレディ オークレディ ゴーレム オークレディ オーク オーク ギガオーク オーク ギガオーク C オーク オークレディ オーク オークレディ ギガオーク オーク オークレディ オーク
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE UPLIFTING TRANCE Around The Galaxy NISH 145 1083 ? 乱打譜面としては良譜面なのだが、☆7としては超詐称レベル しかもノーツ4桁なので同レベルの譜面と比較したら体力も確実に必要 -- 名無しさん (2011-02-04 21 39 06) 同時押しの数も多く、何度か軸押し地帯まであり、普通に☆8上位の地力譜面かと -- 名無しさん (2011-06-05 22 49 37) 中盤の7軸→1軸+終盤の1軸地帯がどう見ても☆7じゃない、んで序盤・終盤の乱打は普通に☆8クラスという詐称曲ちなみにN譜面も☆4にしては破格の570ノーツ…曲が長いとはいえ… -- 名無しさん (2012-06-26 19 55 17) 詐欺のレベルを越えすぎてて突っ込む気力すら起こらない。SPDP全難易度で☆+1と思った方がいい。ランプつかなくてもめげるな -- 名無しさん (2012-10-23 02 01 06) 下手すれば六段クラスでもノマゲ落ちありえる・・。 とてつもない詐称。 物量が多いだけでなくところどころ殺しに来るところや急に裏拍に切り替わったりと厄介。 ラストは7としてはかなり酷い殺し -- 名無しさん (2013-11-07 22 26 38) ☆7としては詐称だったがいくらなんでも☆9は上げすぎ -- 名無しさん (2016-11-17 13 53 05) 1000ノーツオーバーの7があってたまるか8~9で妥当 -- 名無しさん (2016-11-17 18 23 30) まぁ曲が長くて4ケタだから☆8上位か☆9下位くらい。もっと言えば9thまでのQQQ(L14当時)は☆6でノーツ4ケタでしたけどねw -- 名無しさん (2016-11-28 18 31 51) ノーツはCSの1083より微減の1080。少しばかし細工されているようだ。 -- 名無しさん (2016-11-29 13 11 44) CS版だと三つ同時押し+皿が五回来るところが、AC版だと二つ同時押し+皿になってるな。ノーツの数の計算が合わないし、変更された部分はここだけじゃないようだ。 -- 名無しさん (2016-11-29 17 46 49) 間違い探しレベルの違いだけど一応シノバズ用新規ページ作成。 -- 名無しさん (2016-11-29 17 52 53) 名前 コメント
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洞窟 ここの先に、伝説のアイテムがあるようだ! 進む
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ステージ詳細 製作者 uekiti◆RZwmvKV/r2 ワールド 3 サブタイトル 何故か温泉の沸く海底洞窟 テーマ 地下・浜辺 難易度 3 隠しゴール なし 隠しゴール難易度 - タイルセット改造 なし 背景改造 なし 音楽改造 なし ひとこと 何故か温泉がわいている洞窟です。あまり難しくありません。
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《地底探検隊(ちていたんけんたい)》 通常魔法 800ライフポイント払う。 自分のデッキを下から4枚めくり、1枚をデッキの一番上に置く。 さらに1枚を墓地へ送り、残りの2枚をデッキの一番下に置く。 BOOSTER2??で登場したサーチ、墓地肥やし、デッキボトムを操作する魔法カード。 たくさんのことが一枚で出来るかわりに効果が全て中途半端。 またライフコストの800ポイントも馬鹿にならない数値である。 ちゃんとデッキボトムが把握できているのであればある程度無駄がなくなる。 《博麗霊夢》??の効果を失敗した場合や《ストラビィー》??が過去にフィールドに出た状態などが該当する。 しかし、このカードの全ての効果が無駄ならず上手く組み込めるデッキは【東方ディフォーマー】??くらいしかないだろう。 長らく絶版カードだったが、DUEL TERMINAL ―下からナズーリン― で再収録された。 カード名は、pop n musicの楽曲の一つであるが、イラストはけいおん!??シリーズの唯、律である。 出典:けいおん!?? 関連カード 《ライトロード・ボーカル 唯》 《ライトロード・ドラムマニア 律》?? 《地底の門番》?? 収録パック等 BOOSTER2?? DUEL TERMINAL ―下からナズーリン― DT03-JP027
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情報収集で得た上位者の情報を貼るページ 丸コピペ注意、手の空いてる人がいるなら見やすいデザインに変えていただいて構いません ┌上位者情報 ┐ 暁美ほむら 鹿目まどかという少女を探しており、情報収集のために裏に所属している 武器は銃器類、爆発物を使用。魔法は苦手な様子 ただ、消えたかと思えば別の場所に出現したり いきなり目の前に爆発寸前の爆物があったりと不可思議な現象が見られる 戦うとすれば、その点に注意…できるものではないが どうやら、この現象も一定時間の間隔があるので連続使用は出来ない模様 能力情報:??? 1ターンに一度、絶対回避か絶対命中ができる この行動は行動予測成功による、予測された行動も覆せる 調教情報:魔力による侵食が有効と思われる 交渉条件 鹿目まどかの情報以外に興味を示そうとしませんね ギース氏も手こずってるようですが…もしかすると「この国には居ない」んじゃないでしょうか? こちらでも手を打ちますが「何かの機会で国外…というか国境付近に行くときは注意した方がいいかもしれません」 └ ┘ ┌上位者情報 ┐ 聖白蓮 命蓮寺の住職。スラム街に収入からで炊き出しや物資の配給を行っている 戦闘方法は能力を上げて物理で殴るタイプ。なお、ラッシュ型 ただし、ブッポー教の拳闘士が修めているというカウンターも使いこなす あらゆる攻撃を反射する為注意が必要である 戦闘情報:明王返し 命中判定での対決で勝利すると攻撃を反射する。ただし、同枠攻撃のみ 調教情報:魔力による侵食が有効 交渉条件:基礎能力の意思及び格闘の基礎習熟が現在の上限に到達していること └ ┘ ┌上位者情報 ┐ 白鐘直斗 闘士というより探偵として有名な人物。その頭脳は相手のパターンを正確に読み対応する 銃を使うほかあらゆる防御を無効化する魔法を使う そのほか、命中した部位の耐久力を0にする魔法を使用する この魔法自体は命中率が低い為可能なら回避したい 戦闘情報:メギドラ・あらゆる防御能力・応戦行動を無視してダメージを与える ムドオン・命中した部位の耐久力を0にする。命中判定が必要 調教情報:調教度を上げる方針が有効 交渉条件:基礎能力の意思が表の上限以上、及び基礎能力の知性が現在の上限に到達していること └ ┘ ┌上位者情報 ┐ ミコ 何らかの神に仕えている巫女であるという事だが、どんな神かは不明 一発一発の攻撃が非常に重く、普通の防具程度では余り意味を成さない 魔力壁ですら破砕しかねないため、可能であれば回避したい 真っ向勝負を挑むなら可能な限りの防御手段を積む事 戦闘情報:粉砕拳 拳(武器相当)の攻撃力を3倍にする 調教情報:魔力による侵食が有効 交渉条件:基礎能力の力と体力が現在の上限に到達していること └ ┘ ┌上位者情報 ┐ ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール 最近頭角を現した魔法使い。様々な属性の魔法を使うが 詠唱の長さに比例して威力を上げる魔法を使う 阻止できればいいのだが、万が一発動を許してしまうと 大ダメージ必死なので、何とか阻止したい 戦闘情報:虚無魔法 1ターン丸ごと詠唱に使うことで発動する魔法。発動を許すととんでもないダメージを受ける事になるだろう 調教情報:どちらかといえば調教度を重視したモノが有効と思われる ┌上位者情報 ┐ 桂ヒナギク 下手な男より男らしい性格をしているが、本人はそれが悩みらしい 使用している武器は木刀だが、魔法武器のようで威力が高いだけでなく 本人にたいしてブースト効果がある。 戦闘特性:木刀・正宗 ブーストスキルを1.25倍に強化する 調教情報:侵食を上げつつ調教度を上げるのが有効 ┌上位者情報 ┐ シャルロット・デュノア ISと呼ばれるパワードスーツの使い手。機動力が高い 銃は一体型のようで間合いを選ばない。こちらのハルバートのようなものと考えれば良いだろう 戦闘特性:高機動力 回避に1.25倍の修正を受ける 調教情報:侵食度重視で。とはいえ調教度も忘れずに ┌上位者情報 ┐ シャナ 本名…というか名乗り名がえらい長いので割愛 炎を操る剣士でかなりの腕前だったのだがアティの元パーティだったと 言うところでお察しください。なお、なんらかの呪いか何かで外見が成長しない模様 戦闘特性:炎操作 攻撃が全て魔法属性になりダメージが増加する 調教情報:触手でGO