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※オススメ武器追加・変更を含む各議論は、掲示板のオススメ装備検討スレでお願いします。 現在、ローカルルールに従い各武器から4種以内で、有用な武器を掲載しています。 掲載しているもの以外にも強力な武器は多いので、各武器ページや、有志によって作成された外部の各武器wikiなどを参照したり、 実際に使ってみる事で自分にあった武器をみつけるのが望ましいでしょう。 なお、レア素材が含まれる場合は武器名の前に☆が付けてあります。 オススメ武器/上位大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 オススメ武器/上位 大剣 真・轟断剣 作成:港★3 攻撃力1008 会心率 0% スロット2 斬れ味:青20 理由:DLクエストで上位序盤から作成可能な無属性大剣。 高い攻撃力に短いながらも青ゲージ付きで、これ一本で上位攻略には十分なほどの火力を持つ。 欠点は、これ以上強化できない事。したがって、上位攻略用と割り切って使うと良い。 太刀 南蛮刀 作成:村★6 攻撃力528 水100 会心率10% スロット0 斬れ味:緑80 理由:上位序盤では太刀を強化する素材が少なく、下位武器をそのまま使用することが多い中、 クエストの消化によって無料で入手出来る割には攻撃力が高い。 ディオスソード 作成:村★8 港★4 攻撃力561 爆破140 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑100 理由:作成時点での火力も高い方だが、将来性も非常に高く、最終型の破岩刀ホムラは全太刀の中でもトップクラスの強さを誇る。 上位最終ランクのディオスソード改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ウラガンキン亜種の素材が必要だが、 G級中盤のブラキディオスあたりまで通用する破格の火力を持つため、多少無理をしてでも作成する価値はある。 片手剣 ディオスエッジ 作成:村★8 港★4 攻撃力252 爆破220 会心率 0% スロット1 斬れ味:青10 理由:新しく追加された爆破効果を持つ片手剣。 リーチが短く、弱点や尻尾に届かないことが多い片手剣において、ひるみ転倒を誘発しやすい爆破属性は相性が非常に良い。 上位最終ランクのディオスエッジ改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ウラガンキン亜種の素材が必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 トキシックファング 作成:村★8 港★4 攻撃力252 毒290 会心率 0% スロット1 斬れ味:青30 理由:ギギネブラ素材を主に用いる毒属性片手剣。 他に毒属性武器は2種(タバルジン系、ダーティー系)あるものの、 シャドウサーベル系であるこの武器が毒属性値が最も高く、また将来性もある。 特にディアブロス、ウラガンキン、ドボルベルク、ガノトトスなどの毒ダメージが大きいモンスター相手に使用すると、 それぞれの弱点属性武器を使用するよりも短時間で討伐できることもあるだろう。 また、村★5で作成できるシャドウサーベル改は、緊急ブラキディオス戦でも有用。 双剣 ディオスライサー 作成:村★8 港★4 攻撃力266 爆破170 会心率 0% スロット0 斬れ味:青20 理由:新しく追加された爆破効果を持つ双剣。 リーチが短く、弱点や尻尾に届かないことが多い双剣において、ひるみ転倒を誘発しやすい爆破属性は相性が非常に良い。 硬い部位でも、開幕罠+鬼人化乱舞で一気に部位破壊まで狙えるほど。なお、この双剣は直接生産の方が若干製作しやすい。 上位最終ランクのディオスライサー改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ディアブロス亜種の素材が必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 ハンマー ガノヘッド 作成:村★7(村★6緊急) 港★3 攻撃力832 水210 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑100 理由:この時期に作れるハンマーの中では頭一つ飛び出た攻撃力と長い緑ゲージで使いやすい。 水属性が効かない相手でも十分戦える上、ガノトトスのレア素材を使わないので比較的作成も簡単。 このままでも強いが強化後の仙石槌【響】も大変優秀で、下のディオステイル(改)を作る際の対ブラキディオスに役立つ。 ガンハンマー 作成:村★8 港★4 攻撃力884 火100 会心率5% スロット1 斬れ味:青20 理由:下位のウラガンキンから採掘した溶岩塊(資源稼ぎにもなる)と、火山の採掘で大半の素材が揃ってしまうのがウリ。 属性攻撃力はオマケ程度ではあるものの攻撃力はそこそこ高く、会心上乗せダメージも多少は期待できる。 短いながらも斬れ味 青なので、ガノヘッドよりも幾分か弾かれにくいのもポイント。 ★7の大型モンスターが軒並み火に弱いのでマラソン用にでも。 ディオステイル 作成:村★8 港★4 攻撃力936 爆破200 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑100 理由:新大型モンスターブラキディオスの素材のみで生産できるハンマー。 直接生産も強化もハンマーでは斬れない尻尾が必要なので、一時的に切断できる武器で入手しておくと制作が楽になる。 ただし、報酬で尻尾が出るので素材(特に宝玉)を集めている内に一つくらいは持っていることも多い。 火力は上位武器の中で屈指、最終的には最高クラスハンマーの破岩鎚ノヴァジオまで伸びるので将来性も十分。 爆破属性は属性カウンタが一定以上になると肉質無視の固定ダメージという強力な効果。 手数がやや少ないハンマーだが立ち回り次第で強力な武器になる。 上位最終ランクのディオステイル改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ウラガンキン亜種の素材も必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 狩猟笛 ドラグマ【参式】 作成:村★7 港★3 攻撃力874 音色:♪♪♪(黄赤白) 会心率 0% スロット1 斬れ味:青30 理由:村★7の時点では群を抜いて高い攻撃力を誇り、攻撃力アップが吹けるためさらに攻撃力が上がる 生半可な属性武器を持ち込むよりも強力。ただし村★8でロア=ルドラを作成するまでのつなぎ程度なので そこまで我慢できるなら作らなくても良いかも。 比較的戦いやすい牙獣種の素材だけですむ手軽さも魅力の一つ。ラングロトラはイベントクエストで出現。 ロア=ルドラ 作成:村★8 港★4 攻撃力920 水220 音色:♪♪♪(緑青白) 会心率 0% スロット1 斬れ味:青30 理由:ドラグマ同様、この時点で作れる笛の中では高い攻撃力を持っている。 G級の序盤は水に弱い敵も多いため、将来性がない割にG級でも十分な実用性がある ディオスベル 作成:村★8 港★4 攻撃力874 爆破250 音色:♪♪♪(黄空白) 会心率 0% スロット0 斬れ味:緑60 理由:新モンスターブラキディオスの素材のみで生産できる狩猟笛。 入手手段が直接生産のみ。しかも尻尾が2本必要なので、一時的に切断できる武器で入手しておくと制作が楽になる。 旋律効果は7種もあるので相手によって使い分けよう。 火力は上位武器の中で屈指。最終的には破岩鈴イエログラフまで伸びるので成長性も十分。 上位最終ランクのディオスベル改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ベリオロス亜種の素材も必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 ランス シャドウジャベリン改 作成:村★6 港★3 攻撃力368 毒240 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑50 理由:高い毒属性とレア素材を使用しない作りやすさが魅力。 手数が多くなるランスにとっては、斬れ味がやや不満に思う部分はあるかもしれないが、 逆に毒の属性値はとても優秀で、モンスターによっては終始毒状態を維持することができる。 将来性も非常に高く、最終装備候補の一つとなる。どのモンスターでも気軽に担ぐことができる一本。 村★8でトキシックジャベリンに強化可能。 ディオスティンガー 作成:村★8 港★4 攻撃力414 爆破200 会心率 0% スロット0 斬れ味:緑60 理由:新しく追加された爆破効果を持つランス。 一撃が軽いランスでは、爆破効果による怯みも発生しやすいのが嬉しい。部位破壊もさらに楽になる。 作れるようになったら、順当に強化していって損はない。 上位最終ランクのディオスティンガー改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ウラガンキン亜種の素材も必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 ガンランス プリンセスバースト 作成:村★6 港★3 攻撃力345 毒200 通常3 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑100 理由:上位に入って早い時期から製作可能。 今作は毒の状態異常効果が高く設定されており、毒攻撃武器は相手を選ばない汎用武器となっている。 この様なガンスは、砲撃よりも突き主体の攻撃スタイルで、より多くの毒ダメージを与えると良いだろう。 ウルクスレイ 作成:村★7 港★4 攻撃力345 氷260 拡散3 会心率 0% スロット2 斬れ味:青10 理由:短いが青ゲージを持ち、拡散3という村上位の武器としては驚異的な砲撃の強さを持っている。 また、製作が難しくないのも魅力的。砲撃が主体の攻撃スタイルの場合、付帯する属性をあまり考えなくても良いので、 上位終盤までお世話になる武器の一つでもある。また追加スキルを考えた場合、スロットが2つあるのもありがたい。 ディオスガンランス 作成:村★8 港★4 攻撃力437 爆破250 拡散2 会心率 0% スロット1 斬れ味:緑100 理由:新しく追加された爆破効果を持つガンス。 毒の状態異常効果が薄いナバルデウス亜種にも大きな効果があり、G級への緊急クエストに担いでいくと効果的でもある。 その爆破効果で怯みも発生しやすく、部位破壊もしやすい。 緑ゲージは少々短いが、下手に属性を選りすぐってあれこれ作るより、 作れるようになった瞬間からこれ一本を順当に強化していけば、最後まで火力に困る事がない程に高性能。 なお、このガンスは強化していくよりも直接生産の方が若干製作しやすい。 上位最終ランクのディオスガンランス改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、ベリオロス亜種の素材も必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 スラッシュアックス ナバルタスク 作成:村★5 攻撃力690 水150 強撃ビン 会心率 0% スロット0 斬れ味:緑70 理由:村下位ラスボスであるナバルデウス素材のスラッシュアックス。 下位素材で作れる武器の中で最も高い攻撃力を持ち、下位武器では珍しい強撃ビンの為、汎用性も高い。 水属性が上位序盤で活躍する機会こそ少ないものの、上位武器を揃えるまでの繋ぎとしては充分な性能。 欠点としては、これ以上強化するにはラギアクルス亜種の素材が必要な為、上位攻略中の強化はほぼ不可能という点。 強化できる頃には他にも同等の性能の武器も出揃ってくるので、使い続けるかどうかは好みで判断しよう。 フィンスラッシュ 作成:村★7 港★4 攻撃力736 睡眠150 強撃ビン 会心率 0% スロット0 斬れ味:緑40 理由:スラッシュアックスでは珍しい睡眠属性をもつ武器。 ガノトトスとドスバギィの素材で比較的作成しやすく、作成段階としては不足無い性能。 上位攻略中に、もう一段階強化することが可能。 強撃ビンのお陰で剣モード時の威力が高い。 また、睡眠属性が武器自体に備わっているお陰でモンスターを睡眠状態にする頻度も他武器に引けを取らない。 属性解放突きの多段ヒットを存分に有効活用しよう。 睡眠爆破がスラッシュアックスで出来る点から、ソロプレイはもとよりパーティプレイでも重宝するだろう。 ディオスアックス 作成:村★8 港★4 攻撃力874 爆破220 強撃ビン 会心率 0% スロット0 斬れ味:緑100 理由:新たな属性・爆破属性を持つ武器。 もともと部位破壊のしやすかったスラッシュアックスとは高い打点、剣モードでの心眼効果など、非常に相性が良い。 強撃ビンのため、剣モードの火力が高い。また、手数を稼ぎやすいため、爆破させやすい。 上位最終ランクのディオスアックス改への強化は、レア素材である砕竜の宝玉*1に加え、リオレウス亜種の素材も必要だが、 G級中盤のブラキ討伐まで活用できる火力を持つ。 ライトボウガン ハンターライフル 作成:村★6 港★3 攻撃力221 会心率 0% スロット2 リロード:普通 反動:中 ブレ:なし 速射:Lv1散弾(3)/中 理由:アオアシラから入手できる堅牢な骨以外は、採取で必要な素材が集まる。 上位に上がったらすぐに作っておきたい一丁。 火・氷属性弾が装填でき、凍土クエストが続く上位序盤では活躍の機会が多い。 上位火山にいけるようになれば、さらに上位のスナイプシューターに強化可能。 ブリザードタビュラ 作成:村★9 港★5 攻撃力260 会心率15% スロット0 リロード:やや速い 反動:中 ブレ:無し 速射:Lv1貫通弾(3)/中 氷結弾(3)/小 理由:ベリオロスの素材と、ベリオロス亜種の強靱な胸膜が必要なライトボウガン。 貫通弾の運用に適しており、氷結弾の速射も可能。 また、Lv1睡眠弾も装填可能で、睡眠爆破もこなせるため、臨機応変な活躍が期待できる。 レア素材は強いて言えば竜玉*2くらいであるが、ここまでクエストをこなしていれば揃っているはず。 サイレンサーで強化すれば、Lv2、Lv3の貫通弾が反動なしで撃てるためおすすめ。 Lv1貫通弾の速射は、モンスターの疲労時などのチャンス時に威力を発揮。 ☆鳳仙火竜砲 作成:村★9 港★5 レア素材:火竜の紅玉*1 攻撃力286 会心率 0% スロット0 リロード:普通 反動:中 ブレ:無し 速射:Lv2通常弾(4)/小 火炎弾(3)/小 理由:リオレウスとリオレウス亜種の素材をメインとしたライトボウガン。 火炎弾の速射に加え、Lv2通常弾の速射が可能なため、様々なモンスターに対応可能。 作成は大変であるが、G級序盤を見据え、ぜひ作っておきたい一丁。 ヘビィボウガン ペコキッシュガン 作成:村★6 港★3 攻撃力251 会心率10% スロット2 リロード:普通 反動:中 ブレ:右側/小 しゃがみ撃ち:Lv1散弾(20) 火炎弾(20) 理由:主にペッコ素材で強化された散弾系のヘビィボウガン。入手難易度が比較的に低い。 散弾の装弾数がずば抜けており、散弾と相性のいいボスであれば、雑魚を散らしながら攻撃できる。 Lv3通常弾が多く入ることから、水中での戦闘もこなすことができる。 強化先のペコキッシュサンダーも強力で、将来性も非常に高い。 ガノスプレッシャー 作成:村★7 港★3 攻撃力266 会心率 0% スロット1 リロード:やや速 反動:やや小 ブレ:無し しゃがみ撃ち:Lv2貫通(20) 水冷弾(20) 理由:ガノトトス素材のヘビィボウガン。 高火力で、装填速度、反動ともに高水準であり、補正なしでLv2、Lv3貫通弾を反動小で撃てる。 各種装填数はかなり少ないが、Lv2貫通弾しゃがみ撃ちは非常に強力。 ブレも無く、通常弾追加を発動させることで、汎用性が大きく上昇する。 一発生産可能なうえ、レア素材も必要ないので、村★7になったらすぐに作成できる。 強化を続けると反動が中になるため、将来性には不満が残る。 妃竜砲【姫撃】 作成:村★9 港★5 攻撃力:296 会心率 0% スロット2 リロード:やや遅 反動:中 ブレ:無し しゃがみ撃ち:火炎弾(20) Lv2毒弾(4) 理由:通常弾で狙撃しやすいブレ無ヘビィボウガン。一発生産可能。 高めの攻撃力を持ちながら、Lv2、Lv3の通常弾がそれぞれ8発入る良性能。 Lv2毒弾のしゃがみ撃ちがあり、相手を毒状態にしやすい。火炎弾しゃがみ撃ちも可能。 スロットが2つ空いているため、スキルを追加しやすい。 また、姫撃には補うべき弱点が特にないので、スキルの自由度も高い。 このため、汎用性が非常に高い一丁となっている。 強化前の 妃竜砲【飛撃】も村★6で作成可能で、順当に強化しながら使っていける。 メテオキャノン 作成:村★8 港★4 攻撃力:281 会心率 0% スロット3 リロード:やや遅 反動:中 ブレ:無し しゃがみ撃ち:Lv2貫通弾(20) 斬裂弾(5) 理由:採掘だけで作成する事ができ、入る弾に偏りが無い。 また、スロットが3つあるのでスキルの自由度も高い。 滅龍弾が入るのでレウス・レイア狩りのお供に。 弓 ハートブレイカー 作成:村★6 港★3 攻撃力180 火200 会心率 0% スロット1 拡散2 拡散3 拡散3 (拡散4) 曲射:放散 ビン:麻 睡 接 ペ 理由:上位に上がってからすぐに強化できる、ペッコ素材の火属性拡散弓。 レア素材は使わないので、特に苦労せず作成できる。 上位から登場する亜種モンスターの多くは火属性が有効であるため、上位序盤から活躍できる。 強化していくと、更に属性値が強化される。 エーデルバイス 作成:村★9 港★5 攻撃力240 氷200 会心率25% スロット1 連射2 貫通3 連射4 (拡散3) 曲射:放散 ビン:強 睡 接 ペ 理由:溜め3に連射4、溜め2に貫通3と単純に使いやすい。 なおかつ高めの攻撃力と会心率を持ち、属性値も低くなく、更にはスロット1とかなり高性能。 特に氷が通るリオレウス亜種、ディアブロス、ジンオウガ等に対しては非常に心強い性能。 また矢自体の威力がそこそこ高いため、相手を選ばないのも魅力の一つ。 強化前を含めても作成はさほど面倒ではない、と入手面も優秀。
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モンスターハンター4 発売日2013年9月14日予定 ジャンルハンティングアクション 対応ハードニンテンドー3DS 価格5990円(パッケージ・ダウンロード版) 対象年齢CERO C(15歳以上対象) 通信ローカル・インターネットプレイ すれちがい通信対応 備考拡張スライドパッド対応 ダウンロード販売対応 『モンスターハンター』のナンバリング最新作で、略称は「MH4」等。 「4」の読みは従来のナンバリング作品の「ドス(スペイン語)」「トライ(ラテン・ギリシャ語接頭辞の英語読み)」のように捻った読みではなく、単純に英語の「フォー」と読む。 シリーズのナンバリングタイトルとしては、初めて携帯機向けに発表された作品(『G』を含めれば、『MH3G』が最初となる)。 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで、『MH3G』のムービー公開直後に、電撃的にコンセプトムービーが公開された。誰もが予想すらしていなかったこの発表に度肝を抜かれた人も多いだろう。 ここで公開されたのはあくまでコンセプトムービーであったが、後に『社長が訊く・モンスターハンター3G(任天堂サイト)』にて藤岡ディレクターが明かしたところによると、このムービーはプレイアブル映像であり、この段階で既に「後はゲームとしてどう落とし込んでいくか」という段階にあったようだ。 本作の開発は2009年頃(3DSの開発段階で、さらにMHP3rdの発売前)からはじまっており、その後モンスターハンター3Gの開発がスタートし同時進行となった。これまでの土台となっていたアクションの部分にメスを入れるため、開発規模はシリーズで最も大きいものとなっている。 また3Gで登場した”ターゲットカメラ”は、本来は本作向けに開発された機能であり、3Gに先行導入されたものであった。さらに”ハンターサーチ”や”ふらっとハンター”等、MH3Gから継続している要素も存在する。 Wi-fi経由での”無料”オンラインマルチプレイに対応している。Pシリーズも含め、携帯機のシリーズ作品で正式にオンラインに対応するのが本作が初となる(アドホック・パーティはあくまでもPS3・PSPのハード側の機能であるため)。東京ゲームショウ2012(TGS2012)のステージでは、東京の会場と大阪のカプコン本部とでマルチプレイする様子が公開された。 オンライン協力プレイ Wi-Fi(インターネット無線LAN)の環境とゲームソフト、ニンテンドー3DS(または3DSLL)があれば、他の特別な機器を用意することなくオンラインに接続することができる。そのためアドホックパーティにおけるPS3や、前作3Gのパケットリレー通信時のWiiU本体なども今作には必要ない。 従来どおりターゲットとなるモンスターを指定したり、部屋にパスワードをかけることも出来る仕様となっている。 協力プレイの際、集会所ではフリーワードと定型文チャット、クエスト中は定型文チャットのみでコミュニケーションを取れる。どちらの場合でも定型文の編集は可能。 使用可能武器 詳細は各武器記事を参照。 剣士 :大剣 / 太刀 / 片手剣 / 双剣 / ハンマー/ ランス / ガンランス 狩猟笛 / スラッシュアックス/ 操虫棍 /チャージアックス ガンナー:ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 新たな武器種の追加 操虫棍 過去に「ハンター大全」に載っていたいわゆる没案を復活させた武器。 軽快な斬撃と独自のジャンプ能力が使え、猟虫を操りモンスターからエキスを採取することで自身を強化する。 チャージアックス スラッシュアックスと対になるように制作された武器。構想自体はMH3(tri)の頃からあった。 分離状態では剣と盾、合体状態では巨大な斧になる。剣モードでストックしたエネルギーを斧モードで使う。 今までの武器の新要素 各武器に段差からのジャンプ攻撃が追加された他 大剣はジャンプ斬り後の「強なぎ払い」が追加。 片手剣は「突進斬り」「溜め斬り」が追加。 狩猟笛は「連音攻撃」が追加。 ランスは突進中に段差を乗り越えれたり急ストップからの振り向き攻撃が追加 ガンランスはジャンプ中の砲撃及び、叩きつけ→フルバーストのコンボが追加。 ライト・ヘビィボウガンはジャンプ中にリロード 砲身を使った叩きつけ攻撃が追加される他、新しくカメラの向きに照準を合わせる操作タイプが追加された。(ターゲットカメラと合わせると擬似的なロックオンとなる) 弓は曲射の他に新たに「剛射」が追加され、新操作タイプのRボタンでの射撃・溜めが可能になった。 登場モンスター(判明しているもの) 草食種獣人種甲虫種 ケルビ リノプロス ズワロポス アプトノス ポポ メラルー アイルー(オトモ) オルタロス ブナハブラ クンチュウ new アルセルタス new ゲネル・セルタスnew 鳥竜種牙獣種飛竜種 ガーグァ ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス イャンクック ゲリョス イャンガルルガ コンガ ババコンガ ウルクスス ラージャン ケチャワチャ new ティガレックス リオレイア リオレウス フルフル バサルモス グラビモス ガブラス 鋏角種両生種蛇竜種 ネルスキュラ new テツカブラ new スクアギル new ザボアザギル new ガララアジャラ new 牙竜種古龍種現時点で種族不明 ジンオウガ キリン クシャルダオラ テオ・テスカトル ゴア・マガラ new また正式名称が発表されていないがPVを見る限り以下のものが確認されている 大砂漠に登場する一本角のジエンモーランのような超巨大モンスター 地中から出現したラヴィエンテ並の巨体を持つモンスター 今作には水中戦は無い。そのため水棲系のモンスターの続投は見送られる可能性がある。 狂竜ウイルス ゴア・マガラが散布する鱗粉をギルドが命名したもの。モンスターに感染すると体色が紫色になり、非常に凶暴化する。(藤岡のプレイ動画では攻撃により動きの止まったティガレックスがウイルスにより凶暴化する様子が見られる)ギルドではこの症状を狂竜症と呼んで調査を進めている。 またこれは”属性やられ”のごとくハンターにも感染する。 ウイルスに感染したモンスターの攻撃をくらうとハンターに感染し、画面左上にゲージが表示される。 感染した状態でモンスターに攻撃を与え続けるとゲージが減っていき、0にしてウイルスを克服すると会心率を上昇させるのが利点だが、克服出来ないと自然回復の効果が無くなってしまう。(このゲージはウチケシの実で減少させることも可能である) なお、ウイルスを撒き散らしているゴア・マガラも狂竜化状態となる事が確認されているが、自らの意思で狂竜化状態へと移行することが出来るため、他のモンスターが発症するそれとは意味合いが大きく異なるものと思われる。 高低差の加わった狩り 段差や壁からモンスターに飛びかかる、壁に張り付いた状態で上下左右に移動したりハンターナイフで攻撃といった、地形が狩猟に大きく影響を与えるため、今までよりも高低差を意識した地上戦になる。(張り付き状態の移動速度も格段に上がっている他、小さい段差はそのまま走り込むことでスムーズに上り下り出来る) また地上戦のカメラワークは従来の様に高さが段階で区切られたものではなく、高低差アクションに合わせて上下左右に自由に動かせる完全なフリーカメラに進化した。そのためプレイヤーの負担を軽減させるためにターゲットカメラの機能が開発された。 なお、壁際のカメラワークはPVやプレイ動画を見る限りカメラが壁を透過するP3rdの仕様になっており、大幅に快適になっているようである。 モンスターへの飛び乗り 段差を利用したジャンプ攻撃をモンスターの”特定部位”に当てると、黄色いエフェクトが出て自動でモンスターの背中に飛び乗る。モンスターが暴れたらRボタンでしがみつき、動きが止んだらハンターナイフで攻撃する。青いゲージを満タンにするとハンターが降りてモンスターが激しく転倒し、大きな攻撃チャンスができる。 暴れている間は他のプレイヤーが巻き込まれる場合もあり、モンスター自体も回数を重ねるごとに飛び乗り攻撃に耐性をつけるなどでバランスを取っている。 オトモアイルー 今作はMH3・MH3Gでの奇面族ではなく、従来のオトモアイルーが復活する。 トレンドの分類 オトモの能力を分類する新たな要素”トレンド”が追加された。解毒・回復などでサポートする「回復」、罠の設置・モンスターの情報を教えてくれる「アシスト」、爆弾を使った攻撃をする「ボマー」などがある。 メインオトモは5匹までレギュラー指定する事が出来、その組み合わせによってトレンドの能力が変化・強化される。 合体技の追加 オトモアイルーを2匹連れているとき、稀に合体技を繰り出すことがある。 リオレウスを模した自走車から弾を放つ「ネコ式火竜車」、どんぐり型のロケットで飛ぶことでモンスターにしがみつく「ネコ式突撃隊」などが存在する。 メインオトモとサブオトモ オトモを狩りに連れて行く場合、必ず同行することになるメインオトモをキャラクターメイクすることが出来る。名前、毛並み、目、尻尾、耳などを自由にカスタマイズすることが出来る。 2匹目以降のオトモアイルーは様々な能力を持つアイルーから選ぶことになる。 また、出撃するサブオトモによって繰り出せる合体技が決まる。 サブオトモは「未知の樹海」などで出会うノラオトモを雇用することで仲間にすることが出来る。 モンニャン隊 P3rdにあったものと同じく、チコ村にあるぽかぽか島にて今まで集めたオトモアイルー達でチームを編成して専用クエストに行かせるシステム。 ただし、P3rdと違ってクエストに行かせた後はただ戻ってくるのを待つのではなく、クエスト自体がミニゲームのような作りになっており、遭遇したモンスターに対してこちら側でスキルを選んで相手を攻撃し、最終的にそのモンスターを討伐して報酬や素材を得るという『ぽかぽかアイルー村』のシステムを逆輸入したようなものになっている。 ギルドクエスト 本作で追加される新システム。 入るごとに行けるエリアルート、採取ポイント、そして出現モンスターがランダムに変わる未知の樹海でフリーの探索あるいは狩猟を行うと、その時に行なったフリープレイのデータが記録されて一つのクエストとして登録されるというもので、それにより本来ゲーム内には無いプレイヤーオリジナルのクエストを設定する事ができるようになる。 ギルドクエストを繰り返していくとそれに伴って次のクエストの難易度も向上していき、強力かつ希少なモンスターが出現しやすくなる他、採集できるアイテムも貴重なものになるとされる。 ちなみにギルドクエストは最大10個まで登録でき、それを通信相手と共有する事で次にはマルチプレイでそのクエストに挑戦する事も可能となる。 発掘装備 ギルドクエスト内にて出現する採取ポイントなどで手に入る武具の事。 手に入る武具自体はゲームを進めていくうちに入手できるものが多いが、細かいデザインや有する性能は正規のものとは異なっており、さらに中には本作に登場しないモンスターの装備も存在するという。 拠点システム/フィールド 新たな拠点システム 今までの「モガの村」「ユクモ村」のように決まった拠点を持たない。 ハンターは「キャラバン」という移動式の住居を使う旅団に雇われ一緒に旅をし、拠点を移動出来る。判明しているのはバルバレとナグリ村とチコ村。 最終的にはプレイヤーの好きな地域に拠点を移して遊ぶことが出来るようだ。 またギルドから特殊な任務を請け負う筆頭ハンターと呼ばれる人達が登場し、シリーズ中でも最も濃いストーリーが展開される。 新フィールド 「遺跡平原」-鮮やかな極彩色の大地と、かつての文明を感じさせる遺跡が混在する 「地底洞窟」-光の届かない地底深くで、複雑に入り組んだ地形を形成している 「原生林」-湿地や原生植物など手付かずの自然が残り、シリーズで最も生命を感じる土地 「未知の樹海」-遺跡の残骸と樹海が続くギルドも未調査のエリアで、入る度に地形やモンスターに変化がある 「氷海」-厚い氷に覆われた海で、幻想的なオーロラが発生する一方 冷徹で過酷な環境の土地 「地底火山」-溶岩の噴火による灼熱の環境で立体的な地形に姿を変えた地底洞窟 コンセプトムービー 2011年9月のニンテンドー3DSカンファレンスで公開の他、モンスターハンター3Gのソフト内にも収録されている。ハンターシリーズ・大剣装備のハンターが、岩柱から岩柱へと飛び移り猛追するティガレックスから逃げる(その後ろからティガによって岩柱が次々と崩壊して行く)様子や、崩壊する足場から崖へ飛び移り、その状態でリオレウスへ応戦するなど様々な新要素を予感させる描写があった。 また、ハンターがリオレウスとティガに挟まれてしまった場面で、ハンターに向かって突進をはじめたティガが、直後リオレウスの火球によって地面そのものが大きく崩れたことで、耐え切れずに滑落する、という描写もあった。 このように、地形の変化はモンスターにも大きく影響し、またモンスターが互いに与える影響も多様化する。 PV 第1弾PV 2012年6月30日のイベント、カプコンサマージャムで先行公開され、同日の夜にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 内容はハンターがモンスターの巣と思しき場所で採取をしている時にリオレウスに発見されたところから始まる。前回同様、崖に掴まりながらの攻撃や新たなアクション・モンスターとの戦いなどが見られる。 新フィールド遺跡平原、オトモアイルー復活、大剣のジャンプ攻撃、さらに新モンスターであるケチャワチャとゴア・マガラが紹介された。 第2弾PV 2012年9月20日のTOKYO GAME SHOW2012にて公開され、同日にモンハン公式サイト・ニンテンドーeショップ及び各インターネットサイトで公開された。 キャラバン内の様子を確認できる映像から始まり、新たなBGMとともにジャンプアクション等、各種武器の新モーションを取り入れた映像や、操虫棍でモンスターを狩猟する場面、オトモアイルーのネコ式火竜車などの本作新要素をふんだんに盛り込んだPV。さらに新種のモンスターが3種登場し、ゴア・マガラが謎の黒い物質を振りまきながら暴れるシーンなどが公開された。第1弾PVに比べて背景などのグラフィックの完成度が上がっているのが分かる。 そしてモンスターに遭遇して流れるデモムービーからスムーズにクエストに移る様子も確認できる。 また同日に辻本・藤岡による新武器や新モーションの説明動画も公開された。この動画でネットオンラインプレイの正式採用の発言がある。 そして翌々日の22日、TGS2012のスペシャルステージにて同PVにイャンクックが登場するシーンが追加されたものが放映され、会場を騒然とさせた。 第3弾PV 2013年2月21日のニンテンドーダイレクトで公開された。 前日発表された旧モンスターの他にフルフルが登場し、新種族である蛇竜種のガララアジャラ、ラヴィエンテのような超巨大モンスターが登場している。 また、新武器種「チャージアックス」による戦闘シーンや「狂竜ウィルス」によって凶暴化したモンスター達の姿が公開された。 他には新フィールド「原生林」や「地底洞窟」の様子や、集会所に集まっているハンター達の様子が映しだされている。 第4弾PV 2013年5月31日のニンテンドーダイレクトで公開された。 バサルモス、グラビモスと旧モンスターが登場し、イーオスとガブラス達の姿も映し出された。 またスクアギルの成体ザボアザギルや、アルセルタスと雌雄の関係のゲネル・セルタスも初登場した。 一方で農場に代わる施設になるであろう小島が映し出され、釣りやトレーニングをするオトモアイルー達ののどかな光景もあった。 オトモアイルー二匹がどんぐり型のロケットにしがみついて敵に飛んで行き、頭部にしがみついて気絶させる新たな連携攻撃も披露した。 そして最後に雪山を歩くハンターの頭上からクシャルダオラが降りてくるシーンでこのPVは締めくくられた。 第5弾PV 2013年8月8日、youtube、ニンテンドーeショップでこっそり公開された。 内容としては基本的にはこれまで公開された要素の総括といった具合だが、OPやストーリー中に挿入されるものと思われるプリレンダムービーが初お披露目。 PV2以降謎のままだったゴア・マガラの狂竜化状態やゴア・マガラの専用BGMと思われる楽曲も満を持して公開された。そして、P3rdの看板ジンオウガの続役や古参ハンター待望のキリンの復活も発表。 そのほか、冒頭で意味深に映し出される謎の紋章やPV3で少しだけ登場したクジラ型の撃竜船、ギルドからの特殊な任務を請け負う「筆頭ハンター」達の様子も映し出されている。 恒例のPVラストは、これまでの新モンスターや復活モンスターの登場を暗示する物から、シリーズお馴染みのアイルーの解雇キャンセル演出(と思われるもの)で締めくくられた。
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不思議の森 大盗賊の洞窟 秘密の遺跡? 勇気の洞窟 強き者の神殿 スライムの森
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地底大空洞 The Story 解説構造 雑魚戦攻略 各エリア攻略最初のエリア ナイトのエリア隠しボスのエリア 街エリア フィールドフィールドの特殊な敵 最下層 ネタバレ エリアに入ったときに出てくる模様の意味 考察 解説 本編クリアに後に挑むべき高難度ダンジョン。 最終ダンジョンよりも難易度が高い。 攻略の際は、事前に金を最低3000、できれば8000くらいは持っておきたい。 構造 5つのエリアに分かれている。 各エリアを順番に進行していく長大な一本道。 入り口は以下の3ヶ所ネグラ カワードと戦う場所の大穴落下時に100前後のダメージ、体力回復剤が半分こぼれてしまう(気力回復剤はこぼれない) 雪花園 最奥の大穴落下時に450前後のダメージ、回復剤はこぼれない 原住民の廃都 クモがゼルヒの書物を捨てていた穴隠しボスエリアから脱出することで開通する直通の出入り口。ダメージ等は無いが、隠しボスに挑むとき以外に使い道は無い。 それぞれの入り口は地底大空洞の 「最端」 と 「反対側の最端」 に通じており、 どちらの入り口を利用するかによって、 地底大空洞の開始地点およびエリアの進行順が真逆になる。 ダンジョンからの脱出方法は以下の通りナイトのエリアと牢屋にある帰還ポイントを利用(毎回3000金必要) 街エリアの教会にある帰還ポイントを利用(毎回4000金必要) 最下層で空想の種を拾い、それを使用して脱出毎回空想の種を使用する必要がある。空想の種は手持ちに無ければ何度でも拾える。 隠しボスのエリアの帰還ポイントを利用(無料)原住民の廃都のクモがゼルヒの書物を捨てていた穴から出られる。以降はここから入ることも可能だが、隠しエリアの外には行けない。 雑魚戦攻略 どの敵もかなりしぶとく、強い。 敏捷を上げてクビキリや足払いを連発して倒すのが無難。 各エリア攻略 最初のエリア 普通はまずここからスタートする。 広めの足場と狭い通路で構成されたマップ。 ここの敵は毒攻撃を使ってくる。 装備でHPを100以上まで上げて大空洞に降りてきたプレイヤーは大体瞬殺される。 奥の階段を下りるとナイトのエリアに行く。 ナイトのエリア 牢屋にて、街エリアの手前に有料のセーブポイントと帰還ポイントあり。 (セーブは1500金、帰還は3000金必要)。 隠しボスのエリア + ... 牢屋のセーブ・帰還ポイントの近くの扉。 ラスボスを倒していないと開かない。 入り口は一方通行で、隠しボスのエリアから牢屋に行くことはできない。 出るには帰還ポイントを使うしかない。 中には帰還ポイント、セーブポイント、泉がある(全て無料)。 ここから帰還すると、「原住民の廃都」の クモがゼルヒの書物を捨てていた穴から出られる。 以後そこから隠しボス部屋に行けるようになる。 隠しボスはゆっくりと上下運動しているので、 泉の近くにいるとエンカウントしてしまうことがある。 隠しボスの攻略法はこちらのページを参照。 街エリア フィールドとの境界にある教会にて、有料のセーブポイントと帰還ポイントあり。 (セーブは2000金、帰還は4000金必要)。 エンカウント中は グランデリニアン(飛) が高速で接近してくる。 グランデリニアン(飛)は強力な全体回復スキルを多用するので、 他の敵に混じって戦うことになると厄介。 各マップでは、まず グランデリニアン(飛) のシンボルだけを 優先的に排除していくと楽。 フィールド フィールドの特殊な敵 攻略法はこちらのページを参照。 Barlog山地のトンネルをくぐるとエンカウント。最下層に行きたいだけなら、南の穴を使えば戦わずに済む。 最下層側から来た際は戦うしか無い。 1度倒すともう出現しない。 Shelob氷山のトンネルをくぐるとエンカウント。最下層に向かう際は、南の穴を使えば戦わずに済む。 最下層側から来た際は戦うしか無い。 倒してもマップを切り替えると復活する。 Sharkey最下層側から来た場合のみ、教会手前の町にSharkeyが居る。雪花園 最奥の大穴から入ってきた場合でも、ねぐら側から最下層まで踏破して戻ってきた場合でも居る。 町の周囲を多数のザコが回っているので、先にそちらを処理してから挑みたい。 1度倒すともう出現しない。 教会に入るとSharkeyが消えてしまう。 Sharkeyを倒さず教会に入った場合でも、再度最下層側から来ればSharkeyが出現する。 最下層 敵は出現しない。 奥でロングソードと空想の種を入手できる。 湿った土の場所で空想の種を使用すればダンジョンから脱出できる。 空想の種を持ち帰りたいなら教会等の脱出ポイントまで辿り着かなければならない。 ネタバレ + クリックで開く エリアに入ったときに出てくる模様の意味 めくる めく もうそうの せかいへ ようこそ 考察 裏ダンジョン。いうなれば物語のエピローグのようなもの。 「3人目」がメインで活躍する場所。
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洞窟 傭兵が居ないと入れなさそうだ。 ステータスによって報酬が変化します。 傭兵を入れて探索させる方はこちら。コメント記入後1日で結果が出ます。 ※一定の間隔でコメントが削除されます。 傭兵よ いけ!※このコメントは4/18月曜日に書き込まれました。 -- クロコダイル (2011-04-18 22 41 00) まだクロコダイルさんの傭兵が武具洞窟に行っているため、洞窟にいけません。 -- ナレーター (2011-04-19 15 59 26) ゆけ!!! -- クロコダイル (2011-04-22 16 36 31) クロコダイルさんの傭兵がいk(ry -- ナレタ (2011-04-22 16 37 23) クロコダイルさんの傭兵が(ry)100kn手に入りました -- ナレ (2011-04-23 16 25 32) 久しぶりにゆけ!ようへい -- クロコダイル (2011-05-05 16 13 11) クロコダイルさんの傭兵がいきました。 結果は一日後に出ます。 -- ナレタ (2011-05-05 16 19 42) クロコダイルさんの傭兵が返ってきました。 100kn手に入りました。 -- なれた (2011-05-06 16 25 34) 名前 コメント
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アルティメット 洞窟 Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill バルマー ゴバルマ メルクィーク オブリリー ミルリリー クリムゾンアサシン ナノノドラゴ プフィスライム プイィスライム パンアームズ ミギウム ヒドゥーム ダル・ラ・リー ベリーハード 洞窟 Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill エビルシャーク M&A60ヴァイス パルシャーク ギルシャーク ポイゾナスリリー ナルリリー グラスアサッシン ナノノドラゴ プフィスライム プイィスライム パンアームズ ミギウム ヒドゥーム デ・ロル・レ ハード 洞窟 Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill エビルシャーク パルシャーク ギルシャーク ポイゾナスリリー ナルリリー グラスアサッシン ナノノドラゴ プフィスライム プイィスライム パンアームズ ミギウム ヒドゥーム デ・ロル・レ ノーマル 洞窟 Enemy Section ID Viridia Greenill Skyly Bluefull Purplenum Pinkal Redria Oran Yellowboze Whitill エビルシャーク パルシャーク ギルシャーク ポイゾナスリリー ナルリリー グラスアサッシン ナノノドラゴ プフィスライム プイィスライム パンアームズ ミギウム ヒドゥーム デ・ロル・レ
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(地底湖前の赤扉) 暗黒の指輪 甲羅 Pの器 木綿 甲羅 雷の欠片 銀鉱石 ルビー レシピ:ノスフェラトゥマント・ウイッチクラフトケープ・リプロダクション・裏地装甲付セーラー服・マクシミリアン・雷の板金鎧・ 宝箱 ルビー 天使の指輪 水の欠片 板金 銀鉱石 綺麗な下着 強化ガラス 闇の欠片 軽合金 甲羅 板金 ルビー 銀鉱石 甲羅 オハン 木綿 木綿 ボス攻略 +... 猪塚 萩乃 Lv 38 HP 20000 攻撃 120 回避 0 命中 89 魔防 0 防御 120 抵抗 20 誘発 0 EXP 1000 火 雷 水 光 闇 魔 斬 突 殴 ☆ - × - - - - × ☆ 小鹿倉 紅葉 Lv 40 HP 20000 攻撃 75 回避 30 命中 115 魔防 30 防御 40 抵抗 30 誘発 0 EXP 1000 火 雷 水 光 闇 魔 斬 突 殴 × ☆ - - - - ☆ - × 嫩蝶 牡丹 Lv 39 HP 20000 攻撃 95 回避 40 命中 131 魔防 100 防御 10 抵抗 30 誘発 0 EXP 1000 火 雷 水 光 闇 魔 斬 突 殴 - × ☆ - - - × ☆ - 3人とも1度撃破されると、1度だけ次ターン(最後の1人は即時)にHP19999で復活。 (同時に倒すなどしても阻止不可) 復活すると新たな技が解禁されたり、威力が向上したりする。 また、他の誰かが倒れても同様に強化(紅葉撃破→牡丹強化、のように三つ巴になっている可能性?) 撃破されたキャラがいる場合、紅葉はエリクサーを解禁して復活してくる。 強化されるまでは、各々が得意とする属性にランドが偏りでもしない限りは、危険な攻撃はラスワぐらい。 ランドが偏ると萩乃の「迸る火炎」牡丹の「凍える吹雪」などが強力。 萩乃の精神集中→「猪突猛進」も威力が高いが、回避を上げるなりすればそれほど怖くはない。 紅葉には沈黙が有効なので、かけておけば強化魔法や精神集中(梧桐一葉)を防ぐことができる。 「鹿の角」は沈黙中でも使え、沈黙を回復するのでその都度掛け直したい。 萩乃にはスタンが有効。萩乃より先行できるキャラで「レッグスルー」などを掛け続ける役を作ると手数を減らせる。 先行できれば、精神集中のターンをスタンで潰せなくても、発動前にもう1度潰せるチャンスがある。 萩乃は突弱点だが、物防が非常に高いのでダメージは低いかゼロ。 道中でドロップの狙える「アンヌヴィン」などを使えば、水属性追加ダメージのおかげで、少しダメージが出る。 牡丹には盲目が有効。物理攻撃はさほどないので手数は減らないが、斬弱点を見越して「木の葉落とし」などで攻撃すると有効。 命中も高いので大ダメージが期待できる。 さらにダメージを伸ばすなら道中でドロップの狙える「雷神の剣」などがあるとなお良い。 復活を踏まえると紅葉を最初に倒すのがベター。 萩乃をスタンで足止め、紅葉に沈黙を掛けながらダメージを重ねていく。 他の2人と違い、物理魔法どちらでも有効だが、高回避とランド操作、「梧桐一葉」を撃たせてしまう可能性を考えると、火属性魔法で攻めるのが有効と思われる。 (物理で攻める場合は殴が弱点だが、総じて命中が低いので強化を要する。また、以前に効いた水属性は弱点ではない) 水雷のランドが下がってくれば属性攻撃の威力も下がってくるので、火属性魔法は攻防を兼ねられる。 抵抗や魔攻、回避などを上昇するバフを使えば有利になる。 また、3人はバラけているようにみえて一列なので、デバフも有効。 P消費も少なく、成功率も悪くないので、長期戦を見越すならこちらを重視するのも良い。 紅葉を1度撃破すると「鹿の角」の回復量が増加、「咆哮する天神地祇」が追加される。 雷属性一列攻撃だが、ランドが下がっていれば威力は高くない。 紅葉を完全撃破すると牡丹が「怨念の牡丹灯籠」(水属性全体+即死)を解禁。水属性全体+狂戦士の「白虹貫日」も引き続き使用。 抵抗を上げないと危険な上、水地相の動きが激しいために地相固定でもしない限り、水地相を低く保つのが難しく、ダメージが増えてくる。 このため、耐性は水を中心にしたい。牡丹が精神集中したら「エレメント・シールドウォール」を使うのも良い。 牡丹は斬雷弱点だが魔防が高く、萩乃は突水弱点だが物防が高いため、追加属性以外は斬物理、水魔法での攻撃がメインとなる。 メンバーの得意とする攻撃にもよるが、以降は牡丹→萩乃と倒すのが安全か。 魔攻上昇を命中や物攻上昇に切り替え、「木の葉落とし」や「サンダーブレイク」などで攻撃していく。 萩乃は以後もスタンで抑え込む。 出来るだけ早く切り抜けたいこの局面を重視するなら、魔攻より物攻重視で開幕のメインドッペルを用意しておきたい。 両刀を狙えるドッペル(阿求(沙弥のみ各種回数増加)、ルーミア、フランドールなど)を多めに入れて手数を増やすのも有効か。 牡丹が1度復活すると、さらに強力な汎用水属性技を使ってくるので、ランド・ダメージとも注意したい。 牡丹を撃破(あるいは萩乃が復活)すると、各種デバフや「憤怒する摩利支天」(火属性貫通物理)を解禁。 「猪突猛進」も相変わらず使用するが、スタンを多く入れ、回避を高めていればあまり怖くない。 加えて、ここからは水属性魔法を連発することになるので、ランド面で火属性攻撃の威力も落ちてくる。 萩乃の最終局面は強力な汎用殴属性を解禁してくるので、前衛が倒れたらすぐに蘇生したい。 回復・蘇生なども踏まえると、総合的なHPなどはピラミッドのボスよりも高いが、攻守ともに穴もあるので、場合によってはこちらを先に攻略するのもいいかもしれない。
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シナリオ攻略 第1話「星なき空」⇦ 第2話「地底世界」 ⇨第3話「孤狼との再会」 作戦目的 出現条件 勝利条件 1. 敵の全滅。 最初から 敗北条件 1. いずれかの味方ユニットの撃墜。 最初から SRポイント獲得条件 一度の攻撃で敵を2機以上撃墜する。 最初から 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 備考 ヴァルシオーネ リューネ 初期配置 ディバイン・アーム、ハイパー・ビームキャノン装備 グランヴェール ヤンロン 初期配置 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP / 資金 アイテム 備考 N H N H リオン・タイプV ノイエDC兵 1 1 初期配置 4 5100 5850 7(2) 2 / 2300 ランドリオン ノイエDC兵 2 2 初期配置 4 4800 5550 7(2) 2 / 2100 ガーリオン ノイエDC兵 1 1 初期配置 4 6700 7450 6(3) 6 / 2900 リペアキット グラフ・ドローン AI 3 3 初期配置 4 3800 4550 4(2) 2 / 1900 HARDのデータはEX-HARD時のもの。 攻略アドバイス EXリューネの章1話OG仕様。 敵の火力は弱く、パイロットも一般兵とAIだけなので、軽く蹴散らせるだろう。個別で戦っても全く問題ないが、合流しておくと経験値とPPがサブ側にも入るのでお得になる。 SRポイント条件は、MAP兵器かヤンロンのコンビネーション攻撃を使うことで達成できる。ヴァルシオーネ、グランヴェールとも持っているMAP兵器を使うのが確実で楽だが、獲得経験値とPPは目減りしてしまう。 コンビネーション攻撃なら経験値やPPの減少はない。ただし2機目以降は命中率と威力がかなり下がる点には注意。このマップにはツイン状態の敵がいないので、隣り合うように移動したところを狙う。奥のガーリオンとリオン・タイプVなどが隣接しやすい。 グランヴェールはヤンロンの気力が110未満だと最大射程が3と短い。気力が溜まるまでは位置取りに注意しよう。 周回時でリューネのPPが大量にある場合、能力値の養成具合によっては第46話のSRポイント取得が困難になる可能性がある。第46話のSRポイント取得条件は敵をサイコブラスターで一掃することなので、鍛えすぎると削るつもりで倒してしまうことも。「寸止め→MAP兵器で撃破」のために養成を控えるか、数千PPと大量の資金があれば限界まで養成して一撃で倒すかを考える必要がある。 戦闘前会話 無し
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アビス湖底洞窟 アビス湖底鍾乳洞窟 竜の宝物庫 竜の宝物庫
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輝翠湖(きすいこ) [解説] 樹王の森の奥深く、人が二人並んで歩ける程度の広さの洞窟に入り、200mほどの長さの曲がりくねった一本道を下った先にある地底湖。 水の色は薄翠で、湖の大きさは直径で500m程はあり、深さは最大で30mに及ぶ。 この湖の水には非常に薄くだが星晄の力を宿した湖『晄泉』であり、この水は非常に魔素が濃いおかげで樹王の森で植物が異常に発達している原因の一つでもある。 この水を飲めばとても効率よく体内に濃い魔素を吸収する事ができ、その効果は生理液化魔素溶液の倍にもなる。 まさに癒しの泉そのものだろう。 ただし、樹王の森の奥深くに存在している為にこの地底湖の事はほとんど知られていない。