約 1,315,689 件
https://w.atwiki.jp/durch_leiden_freude/pages/19.html
ジェラル台本 (公演したものに近い台本となります) (練習での変更や役者個人の台詞アレンジにより、実際の公演内容とは異なる部分があります) 「ジェラル」 以下。ナレーション ある日、神と魔王が議論をした。 人間は良いものなのか悪いものなのか。 もし、人間が本当に良い心を持つならば 神は「この世界を愛で満たそう」と言った。 だが、人間が悪しき心しか持たないようならば 魔王は「世界を滅ぼしてしまおう」・・・と。 そして人間を試すべく、神と魔王は地上に男の子を作った。 彼には、人間にはない不思議な能力があった。 人ならざる者に変身する力だ。 変身した彼は、とても強く、何者も敵わなかった。 その力はいつの間にか人々に知れ渡り 彼を手に入れ、利用しようとする者たちが次々とあらわれた。 そのたびに彼は力を使い、難を逃れてきたのだが・・・ とある盗賊団が、彼の友達である子どもたちを人質にとり 彼に自分達の悪事の手伝いをさせようとしたのだ。 それでは・・・ DLFがお送りします、TS演劇「ジェラル」 開幕・・・ (愛遮の後ろに子供たちってかんじかな?) ジェラル「みんなを放してよ!」 愛遮「みんなを放してほしかったら・・・ アンタあそこに見える大きな家から、宝石を盗んでおいで そしたらコイツらを解放してやるよ」 ジェラル「本当? ・・・でも、盗むってなぁに?」 愛遮「(キラーンと黒い顔?エモ) ・・・盗むというのはね、あの大きな家に入って 棚から宝石を借りてくる事だよ」 ジェラル「ふーん、そうなんだ でも、勝手に借りてきちゃって大丈夫かなぁ?」 愛遮「大丈夫だよ!君はいい子だから おばさんは怒らないと思うよ」 ジェラル「そうなの? ・・・わかった!ボク頑張るね!」 小林輪「ジェラル君!ダメだよ!そんなことしちゃ・・・」 汐莉那「そうだよ。この人たちは嘘をついて・・・」 愛遮「(子供たちを振り向き)だぁーまらっしゃい! ・・・とにかく、えっと、ジェラルだっけ、アンタ あの大きな家から宝石を借りてくるんだよ!」 ジェラル「うん!そしたらみんなを放してくれるんだね! ・・・ところで、嘘ってなぁに?」 ナツキ「嘘と言うのはね・・・ この子達が言ってる事と逆の事をする事だよ」 ジェラル「逆の事ぉ?」 ナツキ「そう、逆の事 意味わかる?」 ジェラル「・・・よくわかんない」 ナツキ「(ジェラルにちょっと近づき) 逆っていうのはね「正しい」って意味なの だから、君がこの子達の為に、おばさんの棚から 宝石を借りてくるのは、全然悪い事じゃないんだよ」 ジェラル「ふーん(電球エモ) そうなんだ~」 愛遮「わかったなら、早く行く! いい?あの家の棚にある、一番大きな宝石だからね」 ジェラル「うん!」 愛遮「あ、それと。玄関からいっちゃダメだよ?」 ジェラル「どうしてぇ?」 愛遮「おばさん達も、いきなり玄関から「こんばんわ~」って いったらびっくりするじゃない。 それに、きっととってもとーっても、疲れてるから。 そーっと、そーっと、家の窓から入るんだよ。いいね?」 (ここまで一応作業しました 変なとこあったら修正してくだしあ(´・ω・`) イスカ) ジェラル「うーん・・・わかったぁ」 愛遮「これは、間取りの地図よ?いい?ジェラル。ここ。ここに 一番大きな宝石が隠して・・・いやもとい置いてあるから。 それをそーっと、借りて来るんだよ?いい?」 ジェラル「うん!じゃあいってくるねー」 (全員はける) (去り際に) 汐莉那「ジェラル・・・」 (ジェラル。舞台へ) ジェラル「大きな大きな大きなおうち♪そこにあるのは大きな宝石」 (ジェラル。舞台をくるくると回りながら) ジェラル「僕はそこに、借りにいく~♪」 ジェラル「友達いっぱい♪遊ぶ為に♪皆仲良くなれたらいいな♪」 (立ち止まる) ジェラル「あ!ついたぁ~。ここかな?」 そして、ジェラルの目の前には大きな屋敷が出てきました。 (舞台中央へ) ジェラル「玄関にはいっちゃだめなんだよね?窓から侵入っと♪」 (ゆっくりと動きながら) ジェラル「そーっとそーっと入りましょ♪」 (メルティー 左端へ 寝てる) メルティー「何だか物音するわ?気のせいかしらね?」 ジェラル「(ごそごそ)あった!」 (ゆっくりと移動しながら) ジェラル「そーっと、そーっと、移動しないと」 (メルティー、エモティコン。人影に気づく) メルティー「誰?」 ジェラル「!?」 ジェラル「(どうしよう?見つかった?こんな時は・・・)」 ジェラル「にゃー」 メルティー「ぷっ」 メルティー「誰かいるの~?」 ジェラル「誰も居ないよ~」 メルティー「そこにいるのは、だぁれ?」 ジェラル「気のせいだよ~」 メルティー「ウフフ。迷い猫かと思ったら、可愛い子。どうしてここにきたの?」 ジェラル「う~・・・誰もいないんだってば」 メルティー(ハートエモで抱きしめる) メルティー「よしよし。」 ジェラル「(ぁ・・・なんか。あったかい・・・)」 メルティー「よしよし。ん?その手にもってるのは・・・」 ジェラル「あっ・・・これは・・・」 メルティー「どうして、ボクが、これを?」 ジェラル「エッとぉ・・・うーんとね・・・」 メルティー「誰かに頼まれた?」 ジェラル「・・・ぷぅ」 メルティー「怒らないから、いってごらん?」 ジェラル「・・・てこいって言われたの・・・」 メルティー「うん?」 ジェラル「借りて来いって言われたのっ!あのねっ。ボク、すんごい 大好きな友達がいて~」 メルティー「うん」 ジェラル「その子達と遊ぶのに、必要なんだ~★」 メルティー「そうなの。でも、無断で人の家から借りるのは、いけない事なのよ? 判るよね?」 ジェラル「いけない事?」 メルティー「そう。いけない事」 ジェラル「だって、お姉さん達は、いい事だって言ってたよ?」 メルティー「そのお姉さん達は、嘘をついてるのよ」 ジェラル「ほら。やっぱりいい事なんじゃないの!あのね。 そのお姉さん達が、言ってたんだ。嘘をつくのは、いい事だって。 嘘って良いって意味なんでしょ?」 メルティー「それこそが、嘘よ。」 ジェラル「????」 メルティー「嘘っていうのはね、人を騙すって事なの。」 ジェラル「騙す?」 メルティー「そう。騙す。騙すっていうのはね。とってもとっても いけない事なの。」 ジェラル「そうなの?本当に?」 メルティー「本当よ。その証拠にほら、私は、貴方を騙す気が無いから 怖くないでしょ?」 ジェラル「・・・うん。なんだかとっても、暖かかった。」 メルティー「ウフフ。私も、こんな子が欲しかったなぁ・・・」 ジェラル「でも、ボク。この宝石を借りなきゃ、友達と遊んで貰えないよー!」 (泣きエモ) メルティー「それは、どうして?」 ジェラル「ぇぐ・・・ぇぐ・・・えっとね。お姉さん達が言ってたの。 この子達と遊びたかったら、町で一番大きな家から、大きな宝石を盗んでこい って。盗むって借りるって事でしょ?借りるだけならいいかな~って」 メルティー「先ず、そのお姉さん達は酷い嘘つきね!全く・・・こんな可愛い子に なんて事を!」 ジェラル「だから・・・ボク・・・」 メルティー「・・・いいのよ。何も心配しなくても・・・いいの。 私に任せなさい!」 ジェラル「うんっ」 (場面転換。愛遮回想1~盗賊のアジト) 一方その頃・・・ 愛遮の恋人「愛遮、愛遮。どうしたんだい?」 愛遮「あ、ジョカ様。」 愛遮の恋人「深刻そうな顔をして。」 愛遮「最近、街の様子がおかしいんです。私の顔を見て、怪訝そうな顔をする人。 こそこそと隠れて、話をする人・・・何か、良くない事が起きるんじゃないかって・・・」 愛遮の恋人「はははっ・・・バカだなぁ。そんな事は気にしなくてもいいんだよ。」 愛遮「でも・・・」 愛遮の恋人「心配無いよ。ただ、この国はホラ、今が一番不安定な時期だから 貧しい暮らしをしている人達にとって、貴族のお嬢様というのは、どうにも、 気に食わないものなのさ。・・・だからといって、愛遮がそれを気にする必要は 無いんだよ」 愛遮「うん・・・」 愛遮の恋人「ソレに・・・さ。何があっても、ボクは貴女をお守りしますから」 (恋人、歩み寄って愛遮の目の前で消える。携帯等で移動?) 愛遮「あ・・・」 (愛遮、座り込み、寝る。しばらくしてから座りなおす) 愛遮「夢・・・ なんだって、今さらあの頃の夢なんか・・・」 (子分B登場) 子分B「なぁ。姉御」 愛遮「(立ち上がり)ん?」 子分B「何時まで待ってても、あの餓鬼、きやしませんぜ?」 愛遮「・・・そう・・・ね。もう半年以上も経つわ・・・ね」 子分B「ひょっとして、俺ら忘れられてるんじゃ?」 愛遮「そう思うなら、さっさと探しにいけばいいじゃない?」 子分B「へ?誰が?」 愛遮「あんた達以外誰がいるっていうの!つべこべ言わずにさっさとおいきっ!」 子分B[ひぃ~」 (だっしゅで移動(因みに女性の子分の方はせりふ無し) 子供が脱走を図ってる) 小林輪「(そーっと。そーっとだよ?)」 汐莉那「(うん。判ってる!)」 小林輪「(今日こそ、脱出しなきゃ。ママも心配してるだろうし・・・)」 汐莉那「(ジェラル君、上手く逃げれたかなぁ?盗んでないといいけど・・・)」 (子供達舞台から降りようとする寸前で) 子分B「ん?あれは?」 子供達「(やばい。みつかった?)」 ナツキ「お前達!そこで何してるっ!」 小林輪「やばい!逃げろ~!汐莉那!はやくっ」 汐莉那「わわわっ。足がつかえて・・・」 子分B「こら、まてぇ~餓鬼ぃ~」→時間短縮の為二人同時に言う ナツキ「待ちなさいっ!」→時間短縮の為二人同時に言う (舞台を右往左往する4人) 子分B「捕まえたっと!」 小林輪「はなせっ!はなせよっ!」 子分B「はなせと言われて、はなすバカがいるか?」 汐莉那「それはそうだけど・・・でもはなしてよっ!」 愛遮「お前達!一体何の騒ぎ!?」 ナツキ「あ。姐さん。この子達が、脱走しようとして」 愛遮「ふむふむ。。。つまり、きつーいお仕置きが必要だって事だね?」 子分B「ああ。いやそこまでは・・・」 愛遮「おだまりっ!」 ナツキ 子分B「ひぃっ」 愛遮「お前達。この子達を例の部屋へ連れておいきっ!」 子分B「ぇ・・・いや。姉さん・・・あの部屋は・・・」 愛遮「おだまりっ!」 子分B「ひぃっ」 小林輪「何処連れて行くんだよ!離せっ!離せよっ!」 子分B「悪いな・・・俺も本当はこんな事したくないんだけど・・・」 ナツキ「姉さんの我侭には、逆らえないのよね・・・」 子分B「というわけで・・・悪いけど・・・」 (物凄くぁゃιぃ部屋につれていかれる) 子供達「何この部屋!くっさーい!」 子分B「地獄の・・・洗濯部屋だべ。ここでお前らは暫く掃除をして貰う」 小林輪「ちょ!なんで僕らが!」 子分B「何せ。姉御は面倒なことが嫌いでねぇ。」 ナツキ「判ってね。私達も辛いのよ・・・」 子供達「そんなの判るかー!臭い!臭いよー!」 (ナツキ 子分B 泣きエモを出しながら) ナツキ「ご愁傷様・・・」 一方、その頃、街外れの大きな屋敷では・・・ メルティー「フフ・・・ジェラル。大分常識が、身についてきたわね」 ジェラル「はい。」 ジェラル「でも・・・名残惜しいですが、そろそろ私はいかなくては いけません」 メルティー「そう・・・友達を助けに行くのね」 ジェラル「はい。短い間でしたが、とてもとても、お世話になりました」 メルティー「ううん。いいの。私も楽しかったし・・・ ほんのちょっとの間だったけど、本当の息子が出来たみたいで・・・ふふ」 ジェラル「この恩は忘れません。ではまたっ。。。」 (女性 マクロで、泣くモーション?) そして、ジェラルは、もといた道を帰っていった・・・ メルティー「さようなら。愛しい息子。君に・・・幸せがありますように」 (舞台は一転して、盗賊のアジトへ) 愛遮「なんだって!?」 ナツキ「はい。ですから、長身のやさ男がいきなり、せめてきたんです!」 子分B「子供達を出せ!って。俺らもうぼっこぼこで(´・ω・`)」 愛遮「っかーー!なっさけないねぇ!お前らそれでも男のアソコついてるんかいっ!」 ナツキ「・・・ついてません」 愛遮「おだまりっ!とにかくアタシが出るから!お前達は子供達を連れてどっかにおいきっ!捕まるんじゃないわよー!」 子分B「へっ。へいっ!」 (そそくさと、去る子分達) (愛遮はける) (子分達 子供達が幽閉されている部屋へ) 子分B「さあ。お前ら、一緒に来るんだっ!」 小林輪「解放?」 子分B「んなわけあるかっ!」 汐莉那「・・・ケチ」 子分B「ケチってなんだ!とにかく来るんだよ!」 小林輪「無理して引っ張ってかなくてもついていくって!痛いからやめてよ!」 子分B「おおぅ。それは悪かったな。ほれ」 (がぶっ) 子分B「いってぇーーーー」 小林輪「ほら!何してんの!いくよ!汐莉那!」 汐莉那「う・・・うん・・・」 子分B「っこ。この餓鬼ぃぃぃぃぃ。もう許せん!ギッタギタにしてやるっ!」 ナツキ「・・・ふー。子供にまでバカにされるなんて。あなたってホント。おバカね」 子分B「うるさいうるさいっ!とにかく、あの餓鬼共を追いかけるぞ!」 ナツキ「はいはいっと。」 (ナツキ 子分B 小林輪 汐莉那 舞台をおいかけっこ。適当にはける) (場面転換。愛遮回想2) 愛遮「屋敷が!・・・私の・・・屋敷が・・・燃えている!!」 愛遮の恋人「愛遮!愛遮!大丈夫か!?」 愛遮「ジョカ様!よかった!ご無事で!」 (ジョカ、愛遮に攻撃) 愛遮「・・・な・・・ぜ・・・ジョカ様(寝る)」 愛遮の恋人「・・・ごめんね。・・・でも、こうするしか、無いんだ」 (心底悲しそうに) 愛遮の恋人「君が・・・貴族の娘なんかじゃ無ければ・・・そして、あの家の娘じゃ 無ければ・・・」 愛遮「ジョカ様・・・」 愛遮「その・・・首の・・・印は・・・」 愛遮の恋人「・・・気づいてしまったんだね。でも、もう遅いよ…」 愛遮の恋人「貴女に、会わなければ・・・よかった」 (凄く悲しそうに) 愛遮「・・・」 愛遮の恋人「さよなら。…花のように笑う君が好きだった」 (恋人、消える。長めに間を取って、愛遮座る) 愛遮「ちっ・・・なんだってこんな時に、 こんな時に古傷が疼く・・・?! でももう、もう後には引けないんだよ! そうだろ!!」 (呼応するようにジェラル登場) 愛遮「フン・・・来たわね。 あら?随分といい男じゃない」 ジェラル「子供達を解放して下さい」 愛遮「・・・何を言うのかと思えば。はんっ。それは出来ない相談だねぇ。 あの子達は、大切な金の卵なのよ。抑えておかないと宝石が手に入らないじゃない」 ジェラル「宝石よりも、自由の方が大事じゃないですか」 愛遮「そうね。でも、自由を得ていいのは力のあるモノだけよ? そしてアタシにはその権利がある」 ジェラル「・・・貴女は、間違って居ます!」 愛遮「・・・どうやら口で言っても、判らないようね!いいわ。判らせてあげる! 逝っちゃってもしらないわよ!」 (ジェラルVS愛遮 えもで舞台を激しく動き回る) ジェラル「っくっ!」 愛遮「ほらほらっ!どうしたの?それじゃ感じないわっ!」 (ジェラル少しずつ舞台端へ追いやられる) ジェラル「このままではっ・・・」 愛遮「これが!圧倒的な力の差よ!そう、力さえあれば・・・」 力さえあれば・・・ あの人を失う事も無かった 力さえ有れば・・・ ジェラル「・・・貴女・・・凄く悲しそう」 愛遮「!なっ!黙れ!」 ジェラル「・・・決着をつけましょう・・・」 カッ (ジェラル。変身する) 愛遮「なっ!」 (愛遮 後ずさる) ジェラル「貴女がどんな想いを抱えているかは知らない。 でも、どんなに辛い思いを味わったからといって、 それが間違った行いを正当化する言い訳にはならない! だからボクは貴女を倒す! ボクの大切な人達の為に! ・・・これで、終わりです!!」 (ジェラル、愛遮に歩み寄り、何でもいいから攻撃スキル) 愛遮「うわぁぁぁっ」 (愛遮、ゆっくりと移動しつつ、舞台端まで追い込まれる その後、座る) 愛遮「(終ったな・・・ぁぁ、結局アタシってこんなん・・・)」 (ジェラル、ゆっくりと、近づき 手エモ) (愛遮 同じく手エモ) 愛遮「な・・・ぜ?」 (そのままゆっくりと舞台中央へ戻る) ジェラル「間違いに気付けたのなら、やり直せます。 人は、変わろうとする意思がある限り 成長できるんですから。 貴女は自分の弱さに負けない、強い女性だ。 そうでしょう?(太陽エモ)」 愛遮「(モジャモジャエモ)・・・負けたわ。あたしの負け負け。あーあ。つまんない」 (愛遮周りを見回しながら) 「おーい!お前達!出ておいで!」 (イソイソと舞台へと、小林輪 汐莉菜 dexia ナツキがあがってくる) ナツキ「あの・・・姉さん」 愛遮「子供達を解放しておやり」 子分B「いいんで?」 愛遮「もういいわ。なんだか、急につまんなくなっちゃった。 所謂興ざめ?っていうの?こういうの。 ほらほら、子供達は返すから、どこへなりとでもその子達を つれてさっさと、お帰りよ。もうあんたの顔は見たくないわ。 ばいばい」 (解放される子供達。ジェラルの側に歩み寄る) 小林輪「ありがとう。」 汐莉那「ありがと。お兄ちゃん」 (ジェラル。子供達を背後にしながら愛遮の方へ1歩歩みより) ジェラル「・・・ありがとう」 愛遮「ふんっ。べ、別に。つまんなくなったから返すだけよ。 あんたから感謝されるいわれなんて無いんだからねっ!」 (そそくさと、舞台を降りようとする愛遮とナツキ dexia) (はじっこのほうで止まる) 愛遮「あ!そうだ。あんたさ。イキナリいい男になりすぎよ! 次会う時はこの仮は返すから、覚えてらっしゃい!ジェラル」 小林輪「へ?ジェラル君?」 汐莉那「嘘っ」 (困惑する子供達を無視して話を進める) ジェラル「気づいてたんですね。」 愛遮「そりゃあさ。目の前であんな変身されたら、普通気づくわ! あんたバカぁ?」 子分B「どうだかなぁ・・・姉御はバカだから・・・」 愛遮「おだまりっ!」 ナツキ「(あー・・・バカにバカといっては・・・)」 ジェラル「覚えてますよ。ずっとね」 愛遮「ふん!それじゃ!って、ちょっちょっちょっちょ!あんた!」 愛遮「あんた・・・透けてるじゃない!」 ジェラル「ええ。子供達を助ける為とはいえ、力を行使しましたから・・・ それに・・・貴女を傷つけてしまった」 愛遮「そんな事はどうでもいいのよ!ねぇあんたどうなるの? このまま消えるの?答えてよっ!いやよっ!答えなくていい!」 (混乱する愛遮。舞台をぐるぐる) ジェラル「www。そんなに、心配しなくても、きっとまた。会えますよ」 汐莉那「・・・もう。遊べなくなっちゃうの?」 小林輪「やだよっ!折角友達になれたのにっ!」 (駄々をこねる子供達) ジェラル「・・・ごめんね。でも、ボクはそろそろ行かなきゃ。 この世界に長くとどまるには、ボクの力は大きすぎたから。 でも、ボクはまたいつか、帰ってくるよ。」 (諭すように。子供達の前にしゃがみこみ) (舞台中央へ。ジェラル以外の役者は全員彼の後ろへ一列に) ジェラル「この世界でも、良く言うでしょ?『さようなら。また、明日』」 ジェラル以外全員「・・・」 小林輪「きっと。だよ!」 (ジェラル。うなずく) 汐莉那「約束・・・」 (ジェラル。うなずく) ナツキ「姉さんとの勝負はついていません。勝ち逃げは許しませんよ!」 (ジェラル。うなずく) 子分B「絶対!帰って来いよ!」 (ジェラル。うなずく) 愛遮「・・・」 (後ろを向く) (ジェラル無言で太陽エモ) (そのまま静かに舞台を降りる) (降り際に愛遮) 愛遮「待って!まだ・・・!」 一度全員はける。 以下。トコナツのターン! ある日、神と魔王が議論をした。 果たして、人間は良いものか悪いものかと。 その答えは今だに見つかっては居ない。 でも、見つかっていないからこそ、人間は、迷い。傷つき、そして 成長していくものだと、思いたい。 その後、彼らがどうなったか・・・ それは、貴方自身で想像して見て下さい。 そこにきっと。答えが有るから。 人間とは果たして善か悪か。 答えは誰にも判らない。 だけど、これだけはいえる だからこそ人間なのだ。と それでは皆様。「さようなら。また、明日」 これにて、TS演劇「ジェラル」 閉幕とさせて頂きます。 ご静聴ありがとうございましたっ! 以下 キャスト紹介で終わりです。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3506.html
人物 / 世界を言葉で検索 / 最近のお勧め記事【分類版】 ■ Angela Davis【en.Wikipedia】 / 監獄ビジネス【著作】:翻訳-上杉忍 ■ 「アンジェラ・デイヴィスはおまえたちの手中に落ちた」【ジャン・ジュネ】 「志紀島啓アーカイブ」より ■ アンジェラ・デイヴィスとバラク・オバマ(2) 「私の闇の奥」より ★★ ● 前回原文で引用し、訳出したアンジェラ・デイヴィスの発言の検討を始めます。まず、彼女の発言には、事実と異なっていること、歪曲されていること、が多く含まれていることを指摘したいと思います。 ● (monosepia注 - 2008年11月4日のオバマの大統領当選に関連して)世界中の人が集団的ユーフォリアに沸いたというのは、何としても誇張に過ぎます。学問をする者、教師の立場にある者のすべきことではありません。 ● ブラック・パンサーの面々と共闘した40年前の先鋭な彼女だったら、こんなひどい事実誤認は犯さなかったでしょう。私の推測をずばり申し上げれば、今の彼女の発言は事実の誤認の結果ではなく、セレブなアカデミック左翼としての計算の結果でしょう。 ● バラク・オバマが若者たち、とくに白人学生たちの政治意識を、インターネットを使って一挙に高揚し、動員し、彼らのインターネット・キャンペーンを通して、大衆からの小口献金(200ドル以下)を主な選挙資金として選挙戦を戦い抜いた、というのは、全くの虚偽の作り話、神話であったという事は、アンジェラ・デイヴィスの属するレベルのインテリなら先刻ご承知の筈、 ● 2008年の選挙でオバマ候補が集めた選挙資金資金は占めて$750 million(当時1ドル100円として750億円)、その約1/3が200ドル以下(献金者名報告不要)の小口、残り2/3の約500億円は大口の献金で、これはブッシュが2000年と2004年の2回の選挙で集めた額の合計を上回ります。 当サイト内「オバマ」ページ ■ アンジェラ・デイヴィスとバラク・オバマ(1) 「私の闇の奥」より ● デモクラシー・ナウの記事は現代アメリカの貴重な女性ジャーナリストであるエイミー・グッドマンとアンジェラ・デイヴィスの間で交わされた長い会話の記録であり、そのほんの一部を引用して勝手にあげつらうのは大きな危険を伴います。それを十分承知の上で、私がどうしても看過できない発言を以下に取り上げさせてもらいます。 上記記事の動画 そして、動画掲載記事 と、日本語での紹介記事 ■ アンジェラ・デイビス 「Aura Hystericaa(2009年 11月 06日)」より .
https://w.atwiki.jp/kuf-tc/pages/18.html
ジェラルド編推奨部隊 副官 装備 アクション グレイハンプトン レイブンメドー グレイウッドの森 グローカス (水門のステージ) ウッデンシェイド (ファイアーアロー作戦のステージ) ローズレイン (罠の設置ステージ) ハルモラル (渡河ステージ) ストームディーン (ルパートを送り出すステージ) ヒロニデン郊外 (城壁を守るステージ) ポステラスグリーン (オーク集落を焼き払うステージ) ニンフバーレン (最終ステージ。対マンモス戦) ジェラルド編 推奨部隊 主人公白兵部隊 長弓+ホーリー (エルディック) 重騎兵 (アレン) 騎兵は飛び道具の無力化に効果を発揮。近距離で複数いる場合は、飛び道具部隊の間を往復させる。 LTを押しながらの中継設定を早めに覚えること。後半になればなるほど重要になる。 副官 エレンにホーリーを修得させ、レベル5~10程度に。 それ以外のスキルに経験値を割り振る必要はない。 ルパートの一時脱退時は空席にするか、ヒールを使える魔術師系の副官を傭兵雇用。 装備 まずジェラルドに属性付加武器を購入。 対オーク戦が多いし、スコーピオンやオーガを凍らせることもできるので、氷推奨。 欲しいものが店頭にない時はロードする。 その後は、ジェラルド部隊の武器(副官のは不要)を購入。歩兵・重歩兵の白兵武器は、後に長弓兵に流用できるので無駄にはならない。 ジェラルド部隊が騎士に転職したら、武器・防具ともにいいものを揃える。 できれば、ジェラルド本人の防具(白兵重視で)も購入。 続いて、重騎兵・長弓部隊の武器 → 重騎兵防具 → ボンバーウィング部隊 という形で強化していく。 攻略上あまり重要ではないが、EXP+20%の武具なども店頭に並ぶ。こだわるならばロードを繰り返してみるのも面白い。 アクション Y → 方向キー前+Y の特殊技が強い。リーダーを見つけたら素早く撃破可能。 グレイハンプトン 出撃部隊 主人公 チュートリアル的なステージ。 ジェラルドが、ダークエルフを見た瞬間『死をもって償うがいい!』とか言っていきなり襲いかかるのがKUFっぽい。 レイブンメドー 出撃部隊 主人公 ヒュー将軍の指揮下の元、本格的に戦うことになる。 敵のリーダーを Y → 方向キー前+Y の特殊技で素早く撃破すべし。 オーク部隊は、オーガや猪に乗ったオークがリーダーなのでよく探せばすぐに見つけられるはず。 グレイウッドの森 出撃部隊 主人公 槍兵(ウォルデン) 出撃前に、ジェラルドの斥候レベルを3、エレンのホーリーを3程度へ。残りはジェラルドの白兵レベルに割り振る。 ジェラルドに属性付加武器(氷推奨)を購入。 槍兵の使い方を学ぶステージ。 敵騎兵は主人公を狙ってくるので、主人公はタイトフォーメーションで待機させ、同地点に槍兵を待機させる。あとは敵が死ぬのを待つだけ。 ダメージを受けてしまったら、エレンに覚えさせたキュレイシオでこまめに回復しよう。 また、開始早々ジェラルドが「ウォルデン、アーチャーを潰せ。こっちは歩兵を攻撃する!」とか言うが、これは罠。 敵弓兵前方の敵歩兵に絡まれつつ、退却ボタンを連打して敵弓兵まで進軍、弓兵まで白兵戦に巻き込んでしまうのが正しい。 今後の敵の基本配置は『白兵部隊の後ろに弓兵』という布陣であり、前方の白兵部隊と足を止めて戦っていては弓兵にどんどん体力を減らされることになる。白兵部隊はどうせ追いかけてくるので、弓兵の位置までいって一気に殲滅する方が被害が少ない。 最後に登場する敵司令官は、オープンフォーメーションで追いかけること。 グローカス (水門のステージ) 出撃部隊 主人公 弓兵(エルディック) 出撃前に、弓兵のエルディックにホーリーを修得させ、EXPを白兵・射撃・ホーリーへ均等に割り振る。 工作兵の使い方を覚えるステージ。 赤いエリアの罠をひたすら解除すれば良い。水門の左側のエリアを重点的に解除しておくこと。 工作兵と合流する時に、敵の歩兵と弓兵が登場する。ジェラルドが「先にアーチャーを潰そう」とまともなことを言うので、素直に従っておく。何度も強調するが、歩兵に絡まれても弓兵まで退却しつつ進撃して弓兵を無力化することが重要なゲームなのだ。 また、弓兵の使い方にも慣れておきたい。 弓兵の主な仕事は、味方の白兵戦中に矢を撃ち込むことと、キュレイシオを外からかけること。弓兵によるこまめな回復はとても重要。主人公部隊の体力が15%程度減ったら使うぐらいの気持ちでいい。 弓兵が白兵戦に巻き込まれてしまうとキュレイシオが使えないので、主人公に敵をなすりつけて白兵戦から逃れること。普通に逃げてもただ追われるだけなので、味方部隊に敵を引き受けてもらうしかないのだ。 ヒュー将軍を助けにいくと、ルクレシアがいる。ルクレシア本人をどんなに殴っても死んでくれないので、相手にしないように。 ウッデンシェイド (ファイアーアロー作戦のステージ) 出撃部隊 主人公 弓兵(エルディック) 出撃前に、ジェラルドの部隊を重歩兵へ、エルディックの部隊を長弓兵へクラスチェンジできるようスキルを分配。余ったEXPはエルディックのホーリーへ。 レグナイア様を倒す気であれば、ジェラルドの重歩兵隊へ白兵+9程度の武器を、長弓兵部隊に射程+8程度の武器を購入する。 戦闘が開始されたら、まず長弓兵を指定のポイントへ。 ポイントに近づいたらヒュー将軍が退却の合図をするので、ジェラルドは素早く南へ退却させる。 ジェラルドが『森に誘い込め! 弓兵、ファイアアローを!』と言うタイミングぐらいで、長弓兵はファイアアロー森に向かってセット。火矢の発射を確認したら、まだ燃えてない森の部分にもう一発ファイアアローを投下する。これで追撃部隊は全滅させられるはず(ボーナスEXP300獲得)。 レグナイア様が登場したら、ジェラルドは白兵戦状態なので、まずは長弓兵で弓を撃ち込む。 レグナイア様ご本人に攻撃しても不死身の戦士に傷はつけられないので、ジェラルド操作中はレグナイア様や乱戦の中心からは距離をとり、単独でうろついているオークをひたすら殴り続ける(殴りながらも乱戦の端の方へ殴っている敵を誘導していく)。 そうしている間にも、ジェラルド部隊の体力はどんどん減っていくはず。部隊の体力が15%程度減ったら、長弓兵のキュレイシオで素早く回復する。 敵のレベルが高いので、ジェラルドでオークを殴っていればSPはどんどん貯まる。キュレイシオはケチらず、どんどん使っていい。逆にジェラルドがKOされてしまうとSPが不足することになるので、複数のオークは相手にせず、乱戦の端でうろうろしている単独のオークを狙い続けること。 ヒュー将軍やエレンが退却しろとうるさいが無視し、戦い続けるとレグナイア様以外のオークが全滅して勝利することができる。 ご褒美には、ジェラルドと長弓兵それぞれにクリア後7000EXP、合計14000EXPという破格のEXPが手に入る。 もちろん、レグナイア様を無理して倒さなくてもクリアは可能。 マップ北西の最後に出てくるダークエルフ2部隊は、王を狙ってくるので注意。ジェラルドが片方と白兵戦になっても、もう片方が王を追ったりするので、その場合はジェラルドも退却しつつ王のもとへ向うのが良い。 ローズレイン (罠の設置ステージ) 出撃部隊 主人公 工作兵(グラハム) 騎兵(加入) 出撃前に、ジェラルドの白兵スキルをレベルアップ。部隊を騎士にクラスチェンジしておきたい。エレンのホーリーをレベル10程度に。 重歩兵が装備していた武器は、長弓兵に回し、騎士部隊用の武器を購入。 ここで工作兵をレベルアップする必要は薄い。 エルディックの部隊が長弓兵にクラスチェンジできていない場合は、ここで必ず昇格させておくこと。普通の弓兵のままだと、次のステージで地獄を見ることになる。 前のステージでレグナイア様を撃破している場合は、ここでジェラルドの白兵レベルを22以上にしてしまい、騎士部隊用の強力な武器(白兵+12程度)・防具(白兵防御50程度)を揃えてしまおう。 戦闘が開始したらまずは騎兵を右に前進させ、敵の斥候を撃破。 その後に工作兵で指定された場所に罠を設置していく。設置が完了したら、罠地帯の左にジェラルド、その後方に工作兵を待機させ、騎兵で敵の大部隊を罠に誘い込む。 工作兵はキュレイシオを使えるので、ジェラルドが白兵戦中は工作兵で回復すればよい。 部隊の掃討が終わったらマップ下部に向う。途中で敵歩兵×2と遭遇するので撃破し、工作兵はマップにマークされた場所に罠を仕掛ける。マークされていない場所にも4~5箇所ほど罠を設置して罠地獄にしておけば、この後の戦闘が早く終わる。 罠を設置し終えたら、敵部隊が登場。歩兵×1とスコーピオン×2は罠にかかったらジェラルドの方に向ってくるので迎撃。工作兵×4は罠地帯を突っ切って左に行こうとするので、騎兵で工作兵→工作兵という形で中継を設定して壊滅させる。 ハルモラル (渡河ステージ) 出撃部隊 主人公 フリー×2 渡河作戦。出撃前に兵舎が使えないので、長弓兵を用意していないと大変なことになる。 まずマップ右部の敵を掃討したら、マップ最上部の川岸へ。河の上部は幅が下部より狭くなっており、長弓兵の射撃がぎりぎり対岸の敵部隊へ届くようになっている。 斥候に少しだけ河に入ってもらい、対岸の敵部隊を確認できたら待機させ、敵の最北端の弓兵に対して長弓兵でファイアーアローを発射、そのまま死ぬまで矢を撃ち込む。 最北端の敵弓兵さえ壊滅させれば、画面最上部から部隊が渡河できるはず。まずは斥候で渡河を試みた後、全部隊を渡らせる。 河を渡った後は、渡河中に消耗した体力をキュレイシオで回復した後、上から敵弓兵部隊を1部隊づつ潰していく。 長弓兵は射程が長いので、敵の弓兵に対して一方的に攻撃できる場合が多いが、応射を受けて撃ち合いになった場合もそのまま撃ち合いを続行。長弓兵の体力が減ってきたら早めに自身のキュレイシオで回復させておけば、弓兵同士の撃ち合いは常にこちらが圧倒的に有利だ。 ファイアアローを使うと敵の配置が乱れるので、渡河後は普通に射撃していく方がいい。 また自軍に長弓兵がいないなど、対岸に攻撃できる手段がない場合は、マップ最下部から全部隊オープンフォーメーションで到達ポイントへ向けて渡河を決行する。 河を渡っている途中ではタイトフォーメーションはスピードが遅くなるだけで防御効果はないので、オープンフォーメーションでいち早く対岸へ到達する方がいい。 当然、キュレイシオをかけながら渡河することになるが、それでも自軍の死傷者はどんどん増えていく。 ジェラルドが渡河したら、敵は無視して一目散へ到達ポイントへ。味方部隊はその場で待機して囮になり、ジェラルドに向けられる矢を減らす。ジェラルドが目標ポイントに到達すれば、その他の部隊は全滅してもいい。 ストームディーン (ルパートを送り出すステージ) 出撃部隊 主人公 パラディン(ルパート) ジェラルド編の山場。 ジェラルド部隊の武器・防具を可能な限りいいものにして、白兵レベルを底上げ。 ジェラルドはルパートが近くに居ないと煩いが、ルパートは常に離れた後方に待機させる。 斥候を使い、敵を一体ずつおびき出す。自分から敵の回遊ルートに突っ込まない。 メテオ部隊が登場したら、目的ポイントまでオープンフォーメーションで全力ダッシュ。 どうしてもクリアできない場合は、魔術師系の副官を傭兵雇用してホーリーをレベル10程度にあげて、副官攻撃でヒールを使わせ白兵戦での消耗を抑える。 ルパート部隊はジェラルドの白兵戦がはじまったら後方からキュレイシオを。 万一白兵戦に巻き込まれたら、素早くジェラルドと合流させること。 斥候の使い方にさえ慣れれば、左周りのルートでの攻略はこれで問題ないはず。 アックスマンLv100、アックスマンLv50×2、アックスマンLv40、ヘビーオークLv50の極悪部隊を壊滅させるためには入念な準備が必要。 ジェラルド部隊の白兵レベルを、武器も含めて45以上まで強化。当然防具(白兵防御)も購入。 ジェラルド本人は氷属性の攻撃付加武器を装備。 魔術師系の副官を雇用し、ホーリーのレベルを15以上に上げる。魔法ブースターも出来れば装備させ、ホーリーレベルを底上げ。 正面から斥候でまずは弓兵×2をおびき出し、スタート地点付近で撃破する。 残った白兵部隊は、斥候で相当近寄らない限り追ってこないので、一体ずつ釣るのは難しくないはず。 ただ戦闘がはじまると、恐ろしい勢いでジェラルド部隊の体力が減って行く。ルパート部隊の回復魔法ではどうにもならないので、回復は副官攻撃のヒールが頼り。部隊内に死者が出て最大HPが減ってしまう前にヒールを発動させる必要があり、ほとんど連発する必要がある。 ジェラルドはそのSPをまかなう為、リーダーじゃなくてもいいのでとにかく敵を殴り続ける。 これを繰り返して正面突破ルートの敵を全滅させれば、経験値7000と、55000ゴールド前後の大金が手に入るので準備に使った分の元は取れる。 ヒロニデン郊外 (城壁を守るステージ) 出撃部隊 主人公 パラディン(加入) フリー×1 スコーピオンをどれだけ早く駆除できるかが重要。 ジェラルドで白兵戦に持ち込み、ハサミの間から頭を叩けばすぐに倒すことが出来る。 オークグールのリーダーはリッチで見た目が分かりやすい。Y → 方向キー前+Yの特殊技でスピード撃破するべし。 ポステラスグリーン (オーク集落を焼き払うステージ) 出撃部隊 主人公 弓兵(エルディック) フリー×1 オーク集落にファイアーアローで火をつけて回る、物騒な面。 敵の弓兵にさえ注意すれば、特に難しいところはない。 人間とオークの理解しあえない運命を象徴したステージと言えるか。 ニンフバーレン (最終ステージ。対マンモス戦) 出撃部隊 主人公 フリー×2 ストームライダー(加入) フリー支援×1 ボンバーウィングを使う。お金にゆとりがあればドワーフを雇用。そうでなければ工作兵を。 ボンバーウィング部隊の装備を整える。 敵のワイバーンは、長弓兵とストームライダーで優先的に駆除。 マンモス周辺の弓兵を駆除した後、ボンバーウィングで攻撃。 ボンバーウィングの体力が減ってきたらそれば弓兵の駆除が完了していないことを意味しているので、一旦ボンバーウィングを安全圏に避難させて回復。 地上部隊で再度弓兵を駆除した後に攻撃を再開する。マンモスの近くで戦っていると幼虫爆弾が飛んでくるので、地上部隊は用事が終わったらマンモスに近寄らないこと。
https://w.atwiki.jp/retroadventure/pages/96.html
アンジェラス ~悪魔の福音~ 1988年発売 (エニックス) ストーリー 操作方法 コマンド選択式 作品解説 マイコンBASICマガジン 1988年10月号に掲載。 チャレンジ!!パソコンアドベンチャー・ゲーム 第五巻に収録。 関連項目 外部リンク 配信サイト(有料) 作品レビュー 攻略サイト プレイ動画リンク YouTube - PC88版、ANGELUS(アンジェラス)悪魔の福音。 ニコニコ動画 - PC88版 アンジェラス(1)高画質ver
https://w.atwiki.jp/ebnetwork34/pages/25.html
ジェラル 基本情報 JOB;DRUID…ドルイド。 LV 71/ 34 ♀ 種族;天 1st 自己紹介 去年の・・・・5月6月?ごろからリングに入ってます~ 。。。書くことないですね; 案外こういうの苦手なのかな・・・; 70杖を魔力4回強化してみたり。 どうぞよろしくおねがいします~ 好き;楽しい雰囲気? それとシューティング・・・というか弾幕避けのゲームw 東方永夜抄くらいしか持ってないですけど・・・ でも上手くないw 嫌い;緊張することかな? 2016/1/21追記。 お久しぶりです、まだ見てる人っているのかな。 去年...もうおととしだね、の暮れからECOを再開しました。 楽しい思い出をくれたこのリングにありがとうって気持ちでいっぱいです。 まだ幼かったと思うんだけど、それでも一緒に遊んでくれてありがとうって。ちょっと思い出すと恥ずかしいし、変なことも言ってたかなって思うけど。 ECOは再開したけど、四葉でやってます。ルピのこのキャラもちょくちょく見に入ります。 110/50の3次の人はまだいるかな?いたらよろしくです。では。 2016-01-21 Ver-1.00
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/1132.html
製作者:凪波 機動天使ガンジェラ SUC_Gungela01.GIF SUC_GungelaU01.GIF 種族:機械生命体 性別:女性? 年齢:外見年齢15歳前後 身長:165.5cm 一人称:私 二人称:貴方。貴女。敵に対してはターゲットおよび目標と呼称。 流星のようにアルファリア大陸へ降り立った機械生命体。 その正体はオメガの時代に打ち上げられた複合型機動戦闘衛星ガンジェラサテライトを 本体とするヒューマノイドインターフェース。正式名称Gun-Angela。 衛星からのエネルギー供給による無限動力、ウィング展開による飛行能力、衛星砲による援護射撃、 衛星より転送されてくる各種専用ウェポンを主な武装とする最終決戦兵器をして開発されていた。 しかし、起動を待つことなく世界は大破壊を向かえ、今の今まで放置されていた。 地上に落ちたショックで偶然起動するが、兵器である彼女は基本的に命令がなければ動けない。 最低限のコミュニケーション能力と自我はあるといっても、それも命令を下すマスターがいるという前提で成り立つ。 度重なる試行錯誤の末、新たなるマスターを探すことを当方の目的として世界中を彷徨い続ける。 データ
https://w.atwiki.jp/happy_news1/pages/277.html
#weblog ジェラートといえば、何といってもカラフ ルな色合いと、コーンにそびえる尾根。日本 上陸の際には、センセーショナルを巻き起こ したものです。先日何気なく覗いたジェラー ト屋でも、その感動は色あせることなく、目 の前に広がる色とりどりのアイスたちにうっ とり。 食レポートの貴公子彦摩呂氏風に言えば「ジェラートの宝石箱や」。 そんな夢の宝石箱を物色していると、突如と して現れた漆黒の闇のごとく黒光るジェラート。 なんだ?ブラックホールの入り口か?と思 うほどの黒。ただただ真っ黒なのです。初め て来る人は確実に釘付け。ここまでくると食 欲をなくすどころか、逆に虜の域。戸惑いと 好奇心を存分にかき乱してくれるジェラート が、東京は八王子のジェラート専門店「ダ・ ルチアーノ」の名物ネッロ。 本格ジェラート職人、ルチアーノチェキネ ロ氏に直接手ほどきを受けた店主が、試行錯 誤を繰り返し、世に送り出したご自慢のジェ ラートなのです。では、この黒色の正体は? 「炒りごま・黒米・黒豆・黒ごま・黒松の 実・黒かりん」と、あらゆる黒い食材が一堂 に集結。そして、極めつけに活性炭まで投入 されています。デトックス効果も期待できそ うですが、その効果はさっそく次の日 に・・・。全貌は秘密。 常時30種類を超すジェラートが並ぶ店内に は、遠方からのお客様もちらほら。ヘルシー でデトックス効果も期待できる、世にも珍し いダ・ルチアーノオリジナルの漆黒アイス 「ネッロ」。口の周りを真っ黒にしながら味わってみてください。ただし、何度も言うよ うですが、次の日とんでもないものとご対面 することになるので、心の準備をお忘れな く。(佳) そうなんだ・・・とんでもないものとご対面してみたい気もする・・・
https://w.atwiki.jp/psychichuntworld/pages/62.html
[名前]ジェラス [性別]男子 [年齢]16歳 [所属]紅の月 [種族]悪魔 [容姿] 身長160cm、 白髪に青のメッシュ、 灰色のツリ目、 青いピアス、 右に眼帯、 黒い長袖のTシャツに紺のブルゾン、 黒手袋、灰色のズボン、 スパイクブーツ(黒) [性格] 単細胞のチャラ男君。 本能に忠実で好奇心旺盛。しかし自己中。 良く言えば自分の気持ちに素直な子。 思った事をストレートにいうので無神経な所も…。 ムカついた事があったとしても、 翌日にはケロッと忘れてるタイプ。 [武器] 無し [能力] ガラス生成 1ロル使い、無数のガラスの欠片を作り出す。操るのは次のロルから。皮膚を傷付ける程度の普通のガラスで、目に入れば失明するだろう。1度作り出したガラスは消せないので、作った後はその辺に散らかっている。掃除が大変だ。 [備考] ノヴァと双子の兄弟で兄貴の方。 綺麗な人や物がとても大好き。 また、自身の能力にもとても満足している様子。 とある人物をリスペクトしている様だが、 それはこの世界には存在しない人……。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/457.html
超古代植物 ギジェラ NEO第1弾 技N040 コンボ:EXゴモラ 快楽の脱力 3ラウンドの間、相手のアタックを100ずつ下げる。 備考 『ウルトラマンティガ』に登場した怪獣。 滅びが近くなると出現するという植物怪獣。 人間の心を誘惑する毒花粉を放ち、気力を失わせてしまう。 3000万年前の超古代文明が滅んだ原因の一つでもある。 ガヴァドンの上位互換で、アルゴ星人の相互互換。クトゥーラのアタック版。 3ラウンドの間ジワジワとアタックを下げてしまうという恐ろしい効果。3ラウンド目は300下がった状態になる。 ただしNEOではダメージ量がとても大きいので、その3ラウンド目までに決着がつくことが多い。 またドロボンを使えば実質相手のディフェンスを400下げられる計算になる。 明らかに出る時期が遅すぎたカードだと言える。 後にペガ星人という上位互換が登場。 ちなみに裏面プロフィールの出身地の項目がとってもアバウト。 イラスト Ippei Soeda
https://w.atwiki.jp/lucian-bees/pages/20.html
アンジェラ CV.日野聡