約 375,361 件
https://w.atwiki.jp/telespo2014/pages/28.html
ファイトグラフ2014 14 30~ A枠30秒 - SUZUKI、興和、ヤンマー、オルファカッター、楽天カード B枠30秒 - トヨタ自動車、富士フイルム、アデランス C枠(ローカル) FNNニュース(夕) 30秒 - P G、ヤマダ電機、ALSOK、ジャパンゲートウェイ、WOWOW、グッドイヤー 福嵐特別企画!こたつDE嵐2014 16 15~ A枠60秒 - 日産自動車 30秒 - 富士フイルム、日清食品、ヤマト運輸、GungHo、キリンビバレッジ、大塚製薬 B枠60秒 - 日産自動車 30秒 - ユニリーバ・ジャパン、ミサワホーム、JA共済、大王製紙 C枠60秒 - 日産自動車 30秒 - ブリヂストン、ヤマダ電機、JAバンク、バンダイナムコゲームス D枠(ローカル) VS嵐2014賀正新春豪華2本立てSP A枠(ローカル) B枠60秒 - 日産自動車 30秒 - Google、サッポロビール、GungHo、Aflac、日清製粉グループ、NTTドコモ、富士フイルム、ソフトバンクモバイル、バンダイナムコゲームス、セブンイレブン C枠1 30" - SUZUKI 30秒 - ダイワハウス、ロート製薬、エステー、マツダ、ジョンソン、日立製作所、HONDA、ジャパンゲートウェイ、森永乳業 D枠60秒 - ダイハツ工業、ヤマハ音楽教室、味の素 30秒 - オリエンタルランド、日本生命、第一三共ヘルスケア、日野自動車、エスエス製薬、「ゼロ・グラビティ」 鍵のかかった部屋SP 21 00~ A枠60秒 - ダイハツ工業、LION、鹿島 30秒 - Google、富士フイルム、セキスイハイム、三菱電機、(PT)ハウス食品、(PT)アサヒビール B枠2 00" - SUZUKI 60秒 - ダイワハウス、MENARD 30秒 - AGF、神内ファーム21、ユニ・チャーム、JA共済 C枠CC(30秒) - HONDA 60秒 - 日産自動車、NTTドコモ 30秒 - 三菱自動車、AsahiKASEI、オリエンタルランド、SUBARU、EDWIN、ミサワホーム、(PT)ロッテ 神様カメラ 23 30~ A枠30秒 - 富士フイルム、新生銀行レイク、ブリヂストン、三菱自動車、Windows、三菱電機、SUZUKI、アイフル、(PT)メルセデス・ベンツ、(PT)アサヒビール
https://w.atwiki.jp/telespo-his/pages/1629.html
金曜金曜8時ドラマ 金曜 + ... 金曜8時ドラマ 90秒 - 象印マホービン、ライオン、レナウン、三菱自動車
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1934.html
土曜プレミアム(2023.10~) ※提供クレジットは不定期・PTを除き絨毯の上にカラー表記 (2024.04~) 前半1'00"...Kao(花王) 0'30"...SUZUKI、積水ハウス、ソニー損保、KIRIN(キリンビール)、MITSUBISHI MOTORS(三菱自動車)、Panasonic 前半枠固定0'30"...Panasonic Homes、アサヒビール、学校法人 日本教育財団+不定期2社 後半0'30"...JT、Soft Bank、MITSUBISHI ELECTIRIC(三菱電機)、Afalc(アフラック)、小林製薬※2+AC JAPAN※1 後半枠固定0'30"...アイフル、アコム、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)、レイク(SBI新生銀行グループ)、SMBC 三井住友銀行 (2023.10~2024.03) A枠1'00"...Kao(花王) 0'30"...SUZUKI、積水ハウス、ソニー損保、KIRIN(キリンビール)、MITSUBISHI MOTORS(三菱自動車)、Panasonic 前半枠固定0'30"...Panasonic Homes、アサヒビール+不定期3社 B枠0'30"...JT、ALSOK(綜合警備保障)、小林製薬、Afalc(アフラック)、MITSUBISHI ELECTIRIC(三菱電機)、Soft Bank+不定期2社、AC JAPAN※1 後半枠固定0'30"...アイフル、アコム、プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)、レイク(SBI新生銀行グループ)、SMBC 三井住友銀行 ※1 DAIHATSUが認証取得問題で提供自粛
https://w.atwiki.jp/telespo-his/pages/1628.html
金曜金曜8時ドラマ 金曜 + ... 金曜8時ドラマ 90秒 - 象印マホービン、ライオン、レナウン、三菱自動車
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37563.html
登録日:2017/09/02 Sat 12 19 20 更新日:2022/10/20 Thu 23 52 56 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エアロエース エアロキング エアロクィーン エアロスター エアロミディ キャンター スーパーグレート ダイムラー ファイター 三菱ふそう 三菱ふそうトラック・バス 三菱自動車 企業 会社 現実の企業 自動車 自動車メーカー 車 三菱ふそうトラック・バスとはトラック・バスと産業用エンジンを製造するメーカーである。ドイツの自動車会社ダイムラーの連結子会社で、国内のトラック販売シェアでは第3位。 ダイムラーグループのアジアにおけるブランドとして位置づけられ、海外での販売比率が高い。 ダイムラー傘下入りする前は三菱自動車工業の商用車・産業用エンジン部門だったが、リコール隠しの影響で一挙に販売不振へ陥り、ダイムラーの資本参加で三菱自工本体から分離し、復活を目指したのが始まり。ダイムラーの連結子会社となった今も三菱グループとの繋がりは途絶えていない。 社名は日本の別称である「扶桑」に由来する。 映画トラック野郎シリーズでは全作で一番星号とジョナサン号はふそうのトラックとなっている。(*1) 現在製造している車種は多くが標準でオートマチックトランスミッションを装備している。特にこれまでほとんどMTしか無かった大型観光バスですら2017年のモデルチェンジでオートマ化を果たしている。 バス事業は一時日産ディーゼルと提携し、相互にOEM供給を行っていた事がある。 製造車種 スーパーグレート 大型トラック。略称スパグレ。ダンプ・カーゴ・トラクタを設定。 ファイター 中型トラック。 キャンター 小型トラック。ハイブリッドの設定あり。 74式特大型トラック 自衛隊向けの大型トラック。 エアロスター フロントマスク右側の視野拡大窓が特徴の大型路線バス。2010年にAT化(*2)を果たした。ノンステップ・ワンステップ・ツーステップを設定。ノンステップは車体側面の窓の配置がチグハグで「ゲテノン」の通称がある。 初代モデルは製造工場によって車体のスタイルが異なっていた。(*3) ディーゼル・電気ハイブリッド車の設定もあったが、シリーズ式を採用した関係上整備が難しく、パラレル式を採用した日野・いすゞに比べるとあまりにも売れなかった。 エアロエース・エアロクィーン 大型観光バス。2007年に従来のエアロバスをフルモデルチェンジしてデビュー。エアロクィーンの名称は現在で3代目。エアロエースはハイデッカー、エアロクィーンはスーパーハイデッカー。ハイデッカーは屋根上エアコン、スーパーハイデッカーは床下エアコンを採用している。 2017年、AT化(*4)を果たしMTの設定を一切排除した。エアロエースのボディスタイルで車体長を9mに縮めた物もあったが、2017年にひっそりと姿を消した。 ローザ マイクロバス。世界で初めてマイクロバスでデュアルクラッチトランスミッションを搭載した。排ガス処理システムに尿素SCRを採用している。バスシリーズで唯一「エアロ」と付かない。 主な製造終了車種 エアロキング 大型2階建てバス。国産で唯一量産された2階建てバスで、高速バスに多く導入された。特にJRバスグループに多く納車されており、夜行便のドリーム号などで見かけることも多い。 2010年製造終了。理由は「販売台数と新しい排気ガス適合にかかるコストが釣り合わないため」 エアロバス 大型観光バス。高出力エンジンと優美なスタイルが全国の事業者から好評を博した。2007年にエアロエースへフルモデルチェンジし、姿を消した。 エアロミディ 中型路線バス。全長9mのMK系、7mのMJ系、全長7mで幅を2mに狭めたME系が存在し、ME系、MJ系は早くにカタログ落ちしたが、MK系は2017年まで製造が続いた。中型以上では最後までMTを守った。 2017年9月、ひっそりと販売終了。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/telespo2011/pages/224.html
FNS27時間テレビ2011 (4) <概要|7月23日|7月24日|提供社一覧> 60秒以上のスポンサー 30秒のスポンサー 備考 60秒以上のスポンサー 6 00"Kao 4 00"コカ・コーラ (PC) 3 00"P G 2 30"AsahiKASEI 2 00"アース製薬 サントリー 日清食品 (PC) SUBARU (PC) 明治 (PC) 森永製菓 LION ロート製薬 1 30"江崎グリコ ※ NTTドコモ 大塚製薬 小林製薬 すき家 セブン アイ(セブンイレブン) ソフトバンクモバイル 第一三共ヘルスケア 日産自動車 任天堂 三菱電機 ヤマト運輸 ユニ・チャーム ユニリーバ ロッテ (PC) 60秒※ アサヒビール 味の素 (PC) アデランス NTT東日本・NTT西日本 カルピス キリンビール (PC) キリンビバレッジ KDDI サーティワンアイスクリーム サッポロビール 住友林業 セキスイハイム 第一生命 大和ハウス工業 ※ 武田薬品工業 東芝 TRI TERASU 日本生命 日本ヒューレット・パッカード ネクソンジャパン バンダイナムコゲームス 富士フイルム ブリヂストン ホーユー HONDA (PC) マクドナルド 三菱自動車 眼鏡市場 ヤマダ電機 レイク 30秒のスポンサー アコム アサヒ飲料 Aflac エステー 太田胃散 オルファカッター カゴメ カルビー キンカン 黒白波 ケンタッキーフライドチキン コーセー 三洋物産 JRA 日本たばこ産業(JT) シオノギ製薬 ジョンソン株式会社 SUZUKI SME 大王製紙(エリエール) ダイハツ工業 大和証券グループ 宝くじ ダンロップ DHC TOTO トヨタ トライグループ トレビーノ 日清オイリオ 日本香堂 日本臓器製薬 ニトリ 農林中央金庫(JAバンク) ハーゲンダッツ パナソニック 日立アプライアンス FANCL フマキラー ポッカ マツダ ミサワホーム 明治安田生命 森永乳業 ヤマザキナビスコ 横浜ゴム レック 備考 今年度「FNSの日」ネットスポンサーは104社、60秒以上のスポンサーが57社。 1993年から17年間、スポンサーを貫いた大正製薬は不参加。 三菱自動車は2003年以来8年ぶりにスポンサーに参加。 提供各社のCM時間は107分30秒(2009年(第23回)から変わらず)
https://w.atwiki.jp/telespo-2007/pages/81.html
木曜とんねるずのみなさんのおかげでした ◆ 木曜劇場「山おんな壁おんな」 金曜金曜プレステージ 土曜◆ 土曜プレミアム 日曜熱血!平成教育学院 備考 木曜 とんねるずのみなさんのおかげでした ◆ 木曜劇場「山おんな壁おんな」 1 00" - LION、大正製薬、AJINOMOTO(味の素)/AGF※1、KDDI、MITSUBISHI MOTORS(三菱自動車)、NOEVIR GROUP 金曜 金曜プレステージ A枠1 00" - 積水ハウス、花王、キヤノン 0 30" - ダイハツ工業(9/7=休止 エイベックスに差し替え)、大和証券グループ、サンウェーブ、チョーヤ梅酒、ヤマト運輸 B枠1 00" - ホーユー 0 30" - ヤクルト、三菱自動車(9/7=休止 コスモ石油に差し替え)、小林製薬、TOTO、キユーピー(8/24=PT扱い)、クレハ、アテニア化粧品、KINCHO、(PT)リンナイ 前半枠ヒッチハイク7/6~27 - トヨタ自動車 8/17・24 - フマキラー 8/31~9/28 - アートネイチャー 土曜 ◆ 土曜プレミアム A枠1 30" - 花王、日産自動車 1 00" - アサヒビール 0 30" - アサヒ飲料、武田薬品、江崎グリコ、カゴメ B枠1 00" - HONDA、アース製薬、NTT東日本・NTT西日本、SHARP 0 30" - 日本たばこ産業、キリンビール、ミサワホーム、ヤクルト 前半枠HH0 30" - SUBARU 日曜 熱血!平成教育学院 A枠0 30" - 明治製菓、JAバンク、第一三共ヘルスケア、(PT)花王、(不定1枠)7/1・8,8/26 - ソフトバンクモバイル 7/15,9/16 - (PT)花王 7/22 - バンダイナムコゲームス 8/5 - 任天堂 8/12 - (PT)ミニミニ 9/2・9 - 三洋電機(9/2=PT扱い) 備考 ◆「テレビ番組スポンサー表」に転載 ※1 隔月で両社交代
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/661.html
みつびしふそうおうトラック・バスかぶしきかいしゃ【三菱不相応トラック・バス株式会社】[名詞] 「リコールのデパート」こと三菱自動車から分社化された大型車製造部門の婉曲的名称。 致命的欠陥のある車を量産してそれが原因の事故まで起こして、さらにはそれを隠蔽していたDQNな経営体質が明るみに出て、世間からは非難の集中砲火を浴び、会社の信用は地の底まで転落し新型車が発表されるも全てが空振りに終わって、現在ではこのリコールの事後処理と補償のために、あるいは社の運転資金捻出のためにすら会社保有資産を切り売りするようなとても目があてられない惨状である。 特に散々な状況にあった大型車部門が経営分離されても抜本的解決策にならず、世間にとっても、会社自身にとってももう自動車生産を続けるべきでないという声もあがっている。 しかし一方で、特にバス市場においては相変わらずのトップシェアを誇っており、現場の乗務員たちの評価は走行性能の面でも操作性の面でも決して低くなく、同社の潜在的な技術力は必ずしも侮れたものではないのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/784.html
JNNニュースデスク22プライムタイム(1987.10~1988.09)→JNNニュースデスク'88(1988.10~12)→JNNニュースデスク'89(1989.01~09) (1989.04~09、全社※1) パターン1A枠0'30″…MAZDA、ダイア建設、ライオン、セイコーエプソン株式会社、KIRIN(キリンビール) B枠0'30″…清酒月桂冠、HASEKO(長谷工グループ)、MMC 三菱自動車、XEROX(富士ゼロックス)、JT、野村グループ(野村證券) (1989.01~03、全社※1。ここから“JNNニュースデスク'89”名義) 共通A枠0'30″…XEROX(富士ゼロックス) B枠0'30″…MAZDA パターン1A枠0'30″…丸八真綿、野村グループ(野村證券)、清酒月桂冠、HASEKO(長谷工コーポレーション)、MMC 三菱自動車 B枠0'30″…FUJI FILM、KIRIN(キリンビール)、ダイア建設、ライオン パターン1A枠0'30″…ホーユー(株)、アサヒビール、武田薬品、NTT DATA、横河電機 B枠0'30″…LUCKY STRIKE(B Wタバコ)、ダスキン、大塚製薬、富士重工 (1987.10~1988.03、全社※1) パターン1A枠0'30″…XEROX(富士ゼロックス)、ダスキン、せんねん灸(セネファ)、富士重工、日本勧業角丸証券、キリン・シーグラム B枠0'30″…富士カードサービス、ホーユー、アサヒビール、HITACHI、武田薬品、MAZDA ※1 1'00″扱い
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2799.html
三菱 ランサーエボリューション V Rally Car '98 Image Credit Shiki Tojyun メーカー 三菱 英名 Mitsubisihi Lancer Evolution V Rally Car '98 年式 1998 エンジン 直4DOHC タイプ 4ドアセダンラリーカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 1,997cc 最高出力 290ps/6,000rpm 最大トルク 52.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 3.55kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,350mm 全幅 1,770mm 全高 1,415mm 車両重量 1,030kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ2 備考 WRカー規定ではなく、Gr.A規定で挑んだ、三菱のプライドと技術の結晶といえるラリーカー……の再現モデル。 概要 三菱 ランサーエボリューション V ラリーカーは、グランツーリスモが1998年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦した車両をモチーフにして製作した架空のラリーモデルである。 本車には解説文が用意されておらず、また以降の作品でもエボVのラリーカー仕様は一切収録されていないため、下記の解説は実車の解説となる。 解説 1998年、WRCで無敵ぶりを発揮したのがこのランエボVラリーカーだ。 三菱が1988年から毎年WRCへ参戦していたのは周知の通り。ギャランからランエボへと受け継がれてきたGr.A規定は前年の97年で廃止されたが、三菱はランエボIVをGr.A規定に合わせてチューニングして参戦、見事総合優勝を飾っている。 IVは新しいシャシーを得て、Ⅲと比べ設計の自由度と性能が大きく上がっている。そのIVのポテンシャルの高さをさらに補強して、ラリーで無敵ぶりを発揮したのがこのVだ。 98年度でも三菱もWR(ワールドラリー)カー規定ではなく、Gr.A規定で参戦することを決定した。その背景には、ライバルにスバル、フォードの2社に加え、復帰してきたトヨタもいた事が大きいだろう。前年の半ばから5戦にテスト参戦を行っていた彼らの車両がWRカー規定であった中、三菱だけがGr.A規定で挑んだのである。更に、ドライバーも大ベテランのトミ・マキネンと、当時まだ無冠のリチャード・バーンズの2人体制を継続した。 98年シーズン当初は、ランエボVのラリーカーの制作が間に合わず、前年に引き続きランエボIVを投入した。それでもマキネンは第2戦スウェディッシュラリーで早くも1勝目を挙げ、続く第3戦サファリラリーではバーンズが念願のWRC初優勝。そして第5戦カタルニアラリー(スペイン)で、この年1月に発売された新しいランサーエボリューションVのGr.A仕様をデビューさせた。最大のポイントは、より幅の広いトレッドの採用にあった。WRカー規定では全幅は1770mmまで認められていたが、Gr.A規定のエボリューションⅣは全幅1690mm。WRカーに対して80mmのトレッド差があることは、特に高い速度領域での車両の安定性においてハンディとなりつつあった。しかしGr.A規定ではボディ全幅はあくまで市販モデルに準拠しなければならないことから、三菱自動車はその市販モデルの時点から全幅を1770mmに拡大。かくして、5ナンバーを捨てて3ナンバーとなったランサーエボリューションが登場することになったわけである。 ランサーエボリューションVの初陣を3位でまとめたマキネンは、第7戦アルゼンチンラリーで3年連続となる優勝を飾る。その後、センターディファレンシャルのクラッチ容量が増やされた電磁作動アクティブデフとサスペンションのセッティングが進み、シーズン終盤には第10戦のフィンランドを皮切りに、第11戦のサンレモ、第12戦のオーストラリアでマキネンが怒涛の3連勝を飾り、一気にポイントリーダーに踊り出る。こうして迎えた最終戦グレートブリテンラリーだったが、マキネンは第1レグの序盤でアクシデントに遭遇する。ヒストリックカーラリー参加車が撒いたオイルに乗ってスピンし、コンクリートブロックに右リヤサスペンションをもぎ取られてしまったのである。これによってマキネンはリタイアを余儀なくされた。ところが、チャンピオンに逆王手をかけた形となったトヨタのカルロス・サインツが、最終ステージフィニッシュ直前にエンジンブロー。その結果、マキネンの3年連続チャンピオンが決まるという劇的な幕切れとなった。 結局このラリーを制したのはバーンズで、これにより三菱自動車はシーズン中に計7勝、勝率5割という驚異的な戦績を残し、初のマニュファクチャラーズチャンピオンも奪取。ランサーエボリューションユーザーの寡占状態が続くGr.Nカップもグスタボ・トレレスが3年連続で制し、三菱自動車は見事三冠を達成。まさに記録づくめの1年となった。 ちなみにこのエボVラリーカー、実はリアホイールハウスの加工がGr.A規定を超えているため、純粋なGr.Aではなかったとのこと。 一応参戦全チームに確認を取ってからの加工なのでWRC的には合法ではあるが、宣伝文句からするとちょっとモヤっとするポイントである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのMITSUBISHIディーラー内、SPECIAL MODELにて購入可能。 価格はCr.50,000,000 なお、購入すると434ps/6700rpm、58.4kgm/4000rpmとなる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る