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※前提条件 ①堀田君の家にサスーン子がホームステイする日の話 ②サスーン子の両親設定がマイ設定 ③ピンク板なのに特にエロな様子がまるで無い 以上に地雷臭を感じましたら閲覧しない方が無難です。ごめんなさいorz まさかそんなバレバレな作戦あるはず無い! と我が目を疑う程彼女の変装(?)はお粗末で、行動だって密偵どころか一般生活すら危うい程で… でも何だか側にいるうちに諸動作の一つ取ってしても堪らなく可愛いと思っている現状をみれば、やはり彼女の《勝ち》なのかも知れない――― まず、いの一番に女の変装とも取りがたい、無造作にアップにしただけの金髪。 あからさまな伊達眼鏡に胸元がキツそうなワイシャツ、スリット深過ぎじゃないか?なタイトスカートの4HITコンボにスコーンと頭が真っ白になった。 「えーと、今日から産休を取る事になられた先生に代わって、このクラスと英語を担当して貰う事になった、ヴィラル・サスーン先生です」 どうぞよろしくお願いしますね。等といつもと変わらない何処かお花畑の彼方から語りかける理事長に、堀田少年は真っ白な世界から亜光速で帰って来た。 《り、理事長!その人敵ですよ!敵!》 内心大慌てでツッコミを入れるが、当の理事長様は何処吹く風でそよりと爆弾発言。 「それから、サスーン先生は日本にもっと詳しくなりたいとの要望でしたので、理事長判断で堀田君の家にホームステイして貰う事になりましたぁ」 「ぇ?……ぇええええええええええっ!?」 と目をむいて驚いたのは何も志門だけではなくて、クラスの男子が全員身を乗り出し《この野郎》《羨ましい奴め》と言った体で、こちらをジト目で睨んで来る。 《あーもう!そういう問題じゃないんだよっ!》なんて言えたら楽だろうなぁ…とやや遠い目をしつつ席に着き直す。 「と、言う訳だ。以後よろしく頼む」 なんて愁傷に笑顔を見せる女スパイに、堀田少年は緊張に身を竦める。 今のところ変装スキル以外はボロを出す様子の無い密偵と、これから毎日寝食を共にすると思えば、自然と力が入り眉間にシワが寄よるのも仕方の無い事だろう。 例に寄って今日も水漏れを起こした水道管営繕を終えて、学食に顔を出せば神名、庸子に混り理事長と理野先生が談笑しているのが目に入り、丁度良いと輪に割り込む。 「あら。志門君営繕ご苦労様でした!」 にこやかに労う理事長をやや邪険に「いつもの事ですから」と流して、庸子が差し出したカフェオレに口を付けた。 「あらぁ?今日は何時にも増してご機嫌ななめじゃない?」 解ってるくせにと睨めば、理野は困った様に肩を竦める。 「だって、神名や庸子には頼めないでしょう」 確かに…神名は正々堂々真っ向勝負なら得意だろうが、密偵の密偵何てとても向いてる気がしない。 それに庸子は女の子だ。危険に巻き込むリスクを考えれば確かに妥当な人選だろう。 しかしどうにも納得がいかないのだ。頭と言うより気持ちが。 「何々?何の話?」 学年が違う庸子が話の内容が掴めずに問い掛ければ、理野が答えてヒソヒソ話に発展。 「ほら例の」 「あー。でもだってアレ、アイツでしょ?」 「あ、やっぱり解った?」 「あったり前でしょ。あんなの解んない方がどうかしてるわよ」 ですよねー。と思って聞いていれば、横でしかめつらしい顔をした神名が怪訝そうに志門の学ランの袖を引く。 「なぁ、志門。アレとかアイツって何だ?」 「え?兄貴解らないの?」 「ヤッダー!神名遅れてる~!」 本気で驚く弟分と庸子に真っ赤になった神名が「アレはアレだろ!知ってるぜ!」と目を泳がせながら大見得切るが、全くもって説得力がない。 「まぁ世の中には知らぬが仏って言葉もあるぐらいだしね。無理して全部知ってる必要もないんじゃない?」 何て達観しきった理野の発言に、《まぁ確かに兄貴にバレたら密偵活動はできないよなぁ》と遠からぬ未来を思い描いてちょっぴりくたびれた。 「それより志門、お前金髪美人な先生ホームステイさせるらしいじゃないか!ひゅー。羨ましいぜ!」 今正にその話をしていたんだよ。と約三人の呆れきった視線にまるで気付いていない神野君。 しかしそんな神野君に真面目ににこやかにサラッと応対してみせるニア理事長。 「そうなんですよ~。堀田君ならきっと仲良くなれると思ったんです!」 仲良くねぇ…と顔をしかめれば、理野が「仲良くなってアレやコレや聞いちゃえば良いじゃない」と言うので、なるほどと納得した。 「それだけではありません。仲良くなれば、もっときっと良い事が有ります!」 やけにキッパリ言い切るニアに堀田少年は困惑する。 時々、本当に時々だが、このニア・テッペリンが言わんと為る事が全くサッパリ掴めない。 今日もそのいい例だろう。敵の密偵と仲良くなって良い事が情報の搾取以外に何があると言うのか――――その時の僕は本当に何も解っちゃいなかった。 やっぱり再発した水漏れと格闘し、気付けば夜中。そんな中帰り着けば、誰もいないガランとした何時も通りの我が家が待っていて、何だ居ないじゃないか。 とホッとした様な、肩透かしを食らった様な、何だかちょっと寂しいやら複雑な心境で一人、ヤカンを火にかける。 食事を作るのも面倒で、鞄を適当にその辺にうっちゃって、カップ焼きそばの封を解き、かやくを麺の下に流し入れて、湯きり口の摘みを持ち上げた辺りでため息。 両親が死んでから幾度と無く繰り返した行為のはずなのに、何故か極端な虚しさを感じる。 この誰も待って居ない家だって長いこと住んでいる筈なのに、やけに空々しい。 ホームステイと聞いて誰かが待っていると、期待したとでも言うのだろうか。相手は敵のスパイなのに? いけないいけない!と頭を振って雑念を振り払うが、雑念が音を立てて帰って来た。 ピーンポーン 玄関の呼び鈴が押されて幾分可愛らしい音が屋内に響く。 ピーンポーン どうするか出方を決めあぐねて少年は固まる。 ピンポンピンポンピンポン 「!!!」 容赦無く連打される呼び鈴に超足ダッシュで玄関に飛び付いて、渾身の力を込めてソレを引っ張り込んだ。 「一体何時だと思ってるんですか!」 と小声で叱り飛ばすが、相手はニコニコしながら首筋に腕を回して抱き付いて来る。 「えへへ~堀田!ただいまぁ」 久し振りに聞くただいまなる言葉に一瞬ドキリとするが、酒気混りの吐息にすぐに気持ちが切り替わった。 「お酒入ってますね」 「うん!新人歓迎会とかで、3軒も付き合わされたー!」 ニコニコ。酒の魔力であっけらかんと答えたサスーンは、もう一度少年の首筋に顔を埋める。 「堀田のイイ匂いがする」 「はいはい。解りましたから靴脱いでください」 グダグダな酔っ払いに辟易しながらも無理クリ靴を脱がせて、外に放りっ放しになっていたスーツケースを引っ張り込む。 「ほら、ちゃんと立って」 「あーい」 案外ちゃっきり立って、ビシッと敬礼を返すサスーンに、堀田少年は思わず苦笑する。 「水用意するんで、リビングで寛いでてください」 「あーい」 幾分舌っ足らずな口調で返事をして、通したリビングのソファにどっかり横倒しになる。 そんなだらしない姿を横目に、ピーピーけたたましく沸騰しているヤカンの火を止め、グラスに水を注ぐ。 「なぁ堀田」 不意の呼び掛けに何ですか?と答えれば、何故か憶した様に相手が言葉を紡ぐ。 「駄屋だったか理野だったかに聞いたんだが、お前ここで一人で暮らしてるって本当か?」 「本当ですよ」 と肯定しつつグラスを差し出す。 「寂しくはないか?」 受け取ったグラスに口も付けずに、真直ぐ見つめ返して来る女の目に、少しだけ焦躁を感じて目を逸らす。 「寂しくなんてない。それ以前に毎日忙しくて、寂しい何て感じてられない」 女はそうか。と呟いて一口水を含んだ。 「私は寂しかった」 え?と目を向けると、サスーンが何処か儚げに微笑んでいた。 「両親が共働きでな。幼い頃から殆ど、と言うか今現在を数えても両手で数えきれる程度しかあったことがない。」 今にも泣き出してしまいそうな顔で、いきなり身の上話を聞かされたと言うのに、何故か頭は妙にクリアで話の内容に則した想像を膨らませる。 だだっ広い部屋に一人ポツンと膝を抱える少女。 「誕生日もイースターもハロウィンもクリスマスにさえ居ない両親が堪らなく憎かった。でも嫌いになれなかった。会いたかった。」 ポロポロと女の眦から涙が零れるのと同時に、頭の中の少女もワァと泣き出した。 しかし志門はその少女に違和感を覚える。 「そんな事ならいっそ記念日なんて無くなってしまえば良い!生きてるのに逢えないなら死んでるのと一緒だ!」 金糸を振り乱して叫ぶ女と少女がリンクする。 もしかして… 「…でも、私にそんな状況を打破する力なんてなくてずっと我慢してた。でもでも、我慢すればする程苦しくて忘れられなくて」 メソメソと子供の様に泣きじゃくるサスーンをそっと抱き締めた。 彼女は僕だ。独りぼっちになって、何とかしなきゃ、自立するんだ!と躍起になる度押さえ付けて抑圧してきた僕の真理だ。 「お前は凄いな。だって、私なんかよりずっとずーっと小さいのに頑張ってる」 「馬鹿にしてる?言っときますけど、僕14歳ですよ」 聞き捨てならない発言に、ジト目で見つめると「10歳も違えば充分小さい」と言われて気概が殺がれる。 「先生だってそれぐらいの時はあったでしょ」 「うん。でもその時はアイツがいてくれたから」 まぁ納得と言えば納得なのだが… 「先生、嘘とか吐かなくて良いの?」 「あ、今のナシ!全部ナシ!」 慌てて訂正した所で、脳みその中に刻まれた情報まで無かった事にはできないよなぁ…… 「うー。デコイに怒られちゃうぅ。折角できる女サスーンを見せてやろうと思ったのにぃ」 涙目な寝ぼけ眼を擦り擦り、今のナシだからなと繰り返すサスーンに、テッペリン財団もこんなドジっ子をスパイで送り込まねばならない程人材に窮しているのか。 と思えば、そりゃあ日本を配下にして人材確保したくもなるな。とどこか違った意味でガッテンした。 翌朝、目が覚めると見知らぬ家で布団とかいうのにくるまって寝てた。 はたと脇を顧みれば、スヤスヤと安らかな寝息をたてている。ラガンのパイロット…… 昨日。昨日一体何があった?新人歓迎会とかで1軒目から2軒目に行くまでは記憶があるが、その後がかなりあやふやだ。 横でコイツが寝てるということは、つまりそういうことで良いんだな!?ィヤッター\(^o^)/ そうだそうだ!デコイに報告しなくちゃ!と携帯を開いてふと思った。 確か出勤って8時だったよな。今は……7時!? 「ほほほほほほ堀田!助けて!」 「ん?ふぇ!どうしたんですか!?」 まさかヤツが!?と訳の解らない事言ってる堀田をムチウチになるぐらいガックンガックン揺すって一言。 「遅刻しちゃう!助けて><」 「はぁ!?」 正にドタバタ。嵐とでもいうべきに値する御仁が「いってきまーす!」と去って行くのを見送りながら、出かかった欠伸を噛み殺す。 「さぁて、僕も…って遅刻!」 追っとり刀、取るものも取りあえず家を飛び出した堀田少年だが、この先ちょっぴりすればこんなドタバタさえも大切な時間だと思える日が来る。 ただ、ちょっぴり先な話なだけだ。 「畜生!なんだってんだ!アメリカに帰れっ!」
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★<奈良県 奈良県暮らし創造部協働推進課> ●【問合わせ先】: 奈良県くらし創造部協働推進課 尾畑様 廣瀬様 TEL 0742-27-8713 FAX 0742-27-6139 kyoudou@nvn.pref.nara.jp ●【制度の概要】: ホームステイ先から、ホームステイ先の市町村内にある学校へ通っていただきます。 ●【募集開始日・期間】:1年間 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 小・中学生 高校生 特別支援学校児童生徒 ●【費用負担】: 生活スペース(個室等)あり。 寝具、生活用品、食事提供あり。 ホームステイ費用負担なし。 ●【受入先】:ホストファミリー宅 ●【受入件数】: ●【電話確認】:6月8日記載 ★<奈良県> ●【問合わせ先】:土木部まちづくり推進局住宅課県営住宅係【県営住宅】地域住宅係【市町村営住宅】(奈良市登大路町30番地) 電話 0742-27-7539(県営住宅関係) 0742-27-7544 (地域住宅関係)[奈良県] - 被災者受け入れ自治体リスト ●【制度の概要】:平成23年東北地方太平洋沖地震~被災者への市営住宅の提供について 奈良市では、東北地方太平洋沖地震で被災された方々に対し、市営住宅5戸の提供を開始しました。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:■必要書類等 罹災証明等及び印鑑 ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:県 営 住 宅:35戸 市町村営住宅:61戸 ●【受入件数】:35戸 61戸 ●【電話確認】: ★<奈良県 奈良市> ●【問合わせ先】:奈良市役所 建設部 住宅課 〒630-8580 奈良市二条大路南一丁目1-1 電話:0742-34-5174 ●【制度の概要】:奈良市では、東北地方太平洋沖地震で被災された方々に対し、市営住宅5戸の提供を開始しました。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: 市営住宅5戸 ●【受入件数】:5戸 ●【電話確認】: ★<奈良県> ●【問合わせ先】: 【ホームステイ担当】 TEL 0742-27-8713 E-Mail kyodo@office.pref.nara.lg.jp 【平日】0742-27-1100 【土日】0742-24-1914 ●【制度の概要】: ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★<宮崎県> ●【問合わせ先】: [住宅相談窓口] 宮崎県 県土整備部 建築住宅課 TEL 0985-26-7196 8時30分~17時15分(17時15分を過ぎても職員がいる限り対応します。土、日、祝日を除く) http //www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/doboku/jutaku/kenei/page00196.html ●【制度の概要】: 「みやざき感謝プロジェクト」(東日本大震災に対する本県独自の支援)http //www.pref.miyazaki.lg.jp/bousai/thanks_project.html 公営住宅等への受入、生活必需品の提供、被災児童・生徒の受入、 雇用の確保・就業支援、被災者の心身のケア、生活相談、 ホテル・旅館・公共宿泊施設の活用等 ・県内の県営・市町村営住宅の空室を提供。6月6日現在:入居可能124戸、入居済21戸 ・被災した児童生徒の受入相談窓口 (1)小学校・中学校 避難、転居予定市町村の教育委員会 (又は) 宮崎県教育庁学校政策課 義務教育担当 TEL 0985-26-7239 (2)高等学校 宮崎県教育庁学校政策課 高校教育担当 TEL 0985-26-7033 (3)特別支援学校 宮崎県教育庁特別支援教育室 企画指導担当 TEL 0985-26-7783 (4)奨学金(高校、大学、専修学校、特別支援学校高等部) 宮崎県教育庁財務福利課 修学支援担当 TEL 0985-32-4472 http //www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kyoiku/somu/miyazakino_kyoiku/page00170.html ●【募集開始日・期間】:3月15日から ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: [参考] 入居者の前居住地(6月6日現在)は、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県です。 ●【費用負担】: ●【受入先】:県内の県営・市町村営住宅 ●【受入件数】:6月6日現在:入居可能124戸、入居済21戸 ●【電話確認】:6月13日記載 ★<鹿児島県・宮崎県> ●【問合わせ先】: ◆罹災証明不要◆ 【夏期児童・親子疎開】 【中長期避難者ホームステイ】 NPO法人からいも交流 〒899-4501 鹿児島県霧島市福山町福山5290-66 TEL 0995-64-7751 FAX 0995-64-7752 karaimo@po2.synapse.ne.jphttp //www5.synapse.ne.jp/karaimo/ ●【制度の概要】: ◆罹災証明不要 ◆個人宅ホームステイ ◆食費含め滞在費無料 ◆児童(親子)夏期疎開は大阪までバス・フェリーによる集団無料送迎を企画中 ◆福島県から避難の方は、県人会の取り計らいにより交通費の全額援助を検討中 「からいも交流」では、鹿児島・宮崎において外国人留学生のホームステイ受入れをしているホストファミリー達で、被災者の受入れを開始することにいたしました。 募集内容は、(1)夏期のみの子供(親子)疎開 および(2)中長期避難 の2種類です。 ※夏期疎開は、2週間程度の期間を予定しております。夏期疎開については、6月11日に議会承認されたばかりですので、受け入れにはまだ余裕があります(6月15日現在)。 ●【募集開始日・期間】: (1)夏期児童疎開は、現在仮受付中です。ホームステイの期間は2週間程度を予定しています。 (2)一般の中長期避難は、受け入れをすでに開始しています。 ●【お申込み方法】: 連絡先まで、直接お問い合わせください。 TEL 0995-64-7751 FAX:0995-64-7752 karaimo@po.synapse.ne.jp ●【対象地域・対象者】: 以下の対象者で自主避難をお考えの方 1)東北関東大震災で被災された方 2)福島原発事故の影響で避難される方 ※(2)では、福島県民の方を優先とさせていただきますが、それ以外の方もご事情により柔軟に対応させて頂きますのでご相談ください。 ●【費用負担】: 食費を含めた滞在費はホストファミリーが負担してくださいますので、実質無料です。 ◆夏期児童疎開では、大阪からバスとフェリーでのお出迎えを企画中です。大阪までの交通費のみをご負担いただきます。 ◆福島県から避難される方は、県人会のお取り計らいにより交通費の全額援助を検討中です。別途ご相談ください。 ●【受入先】: 鹿児島県・宮崎県の個人宅(ホームステイ) ●【受入件数】: 50の受け入れステイ先があり、それぞれに3~4人の滞在が可能です。 親子もしくはお子様どうしの数名単位で受け入れをいたします。 ●【電話確認】:(H23/6/15 掲載) 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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★<全国 UR都市機構> ●【問合わせ先】: UR都市機構被災者向け住宅専用フリーダイヤル 0120-155-181 営業時間 9 00~18 00(定休日 年末年始のみ) ●【制度の概要】: ●【募集開始日・期間】:原則として6か月間 ●【お申込み方法】: 募集案内窓口においてご来場又はお電話により受付けます。 募集案内窓口(全国):http //www.ur-net.go.jp/saigai/230322besshi_2.pdf ※罹災証明書、世帯全員の住民票、ご本人を確認できる書類が必要です。 ご契約までにいずれかの書類をご準備できない場合はご相談ください。 ●【対象地域・対象者】: ・東北地方太平洋沖地震により住宅を失われた被災者の方 ・福島第一・第二原子力発電所事故に伴う避難指示又は屋内待避指示を受けた方 ●【費用負担】:家賃、共益費及び敷金は無償 ●【受入先】: ●【受入件数】:日本国内にあるUR賃貸物件、約2,500戸 ●【電話確認】:東京・神奈川 50戸募集中です(5月29日現在) ★<全国> ●【問合わせ先】: 母子疎開支援ネットワーク「hahako」http //hinanshien.blog.shinobi.jp/ ●【制度の概要】:一人でも多くの赤ちゃんお母さん妊婦さんたちを安全な場所に! 民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人団体、一時or長期受入れ可能な情報など。全国の新聞や雑誌AERAでも紹介された ★<全国> ●【問合わせ先】: 被災者・避難者向け受入情報 http //cmsjp.jp/newlist.html ●【制度の概要】: ★<全国 私立中学高等学校連合会> ●【問合わせ先】: 日本私立中学高等学校連合会 【所在地】東京都千代田区九段北4-2-25 TEL 03-3262-2828 ●【制度の概要】: 東日本大震災被災生徒受入可能状況調査結果のPDFhttp //www.chukoren.jp/PDF/higasinihon-sinsai/4.19ukeirechousa.pdf の中から受入可能数を見つけ出し、その都道府県・市町村の私立中学協会http //www.chukoren.jp/hisaiseito.html へ直接お問い合わせ下さい。 ※ホームページがない協会は、協会一覧にリンクしています。 ●【募集開始日・期間】:募集は開始されています。期間は、卒業までというのが多いです。直接ご確認下さい。 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:東日本大震災で被災された生徒 ●【費用負担】:ホームステイの斡旋、学校寮の活用、学費の免除等、様々なサポート体制を整えておりますので、各都道府県の私学協会を通じてお問い合わせください。 ●【受入先】:ホームステイ・学校の寮など ●【受入件数】:【ホームステイ・寮受入可能人数】 ・中学校 272名 ・高等学校(全・定)971名 ●【電話確認】: ★<全国> ●【問合わせ先】: 被災者受け入れ住宅マッチングサイトhttp //roomdonor.jp/ ●【制度の概要】: ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:①受け入れ先を検索します ②受け入れ先の詳細ページから申請ボタンを押し、連絡先を入力の後相手からの連絡を待ちます ③折り返しの連絡がありましたら、移動手段や移動日について連絡を取り合って下さい ④移動を行う際は、必ず避難所に移動先・移動手段を伝えてください。 ⑤受け入れ期間経過後、退出の際には可能な範囲内でお礼をしましょう ●【対象地域・対象者】:家に住むことが困難になった被災者の方 ●【費用負担】:原則として無料です。 ただし、光熱費や管理費などの諸経費についてはルームドナー様と受け入れを完了する前に相談を行ってください。 ●【受入先】:全国各地 ●【受入件数】:5月17日時点:2,343部屋 4,537名 ●【電話確認】: ★<全国> ●【問合わせ先】:■震災ホームステイ:http //www.shinsai-homestay.jp/ ●【制度の概要】:「震災ホームステイ」は株式会社第一総合研究所がボランティアで運営する被災者支援マッチングサイトです。 今回の東日本大地震で住む場所を失った被災者の方々と、空き物件や空き室を 「無償」で提供いただける個人の方々や企業様との間をつなぐことを目的とし ています。 ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:1) 貸し手の方から・・・提供いただける物件をご登録いただきます。 2) 借り手(被災者)の方から・・・入居希望のご登録をいただきます。 3) 双方のニーズを踏まえて、震災ホームステイ/事務局でマッチングいたします。 4) 入居方法や時期、費用や期間、設備等の詳細に関しては、電話やメールにて直接 5) 双方で合意された場合は、事務局までご連絡をいただき、マッチング終了となります。 ・2名以上の場合は、家族および親族が前提となります。 ・なるべくご希望に沿うように調整しますが、貸出条件や貸し手の意向によりご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。 ・インターネット接続環境をお持ちでない方は、別紙のFAXの「入居希望申込書」や代理の方からの登録でも構いません。 ※現在、電話が混みあって大変つながりにくくなっております。 電話では詳細を正確にお伺いすることが難しい場合もございますので、可能な限り、インターネットまたはFAXでの登録をお願いいたします。 FAX番号: 03-5324-9861 ●【対象地域・対象者】:住む場所を失った被災者の方々 ●【費用負担】:家賃や敷金礼金等は無償を原則としていますが、光熱費等は借り手負担というケースも ●【受入先】:全国各地 ●【受入件数】:5月12日時点:1,447名 ●【電話確認】: ★<全国> ●【問合わせ先】:■仮住まいの輪:http //www.karizumai.jp/ ●【制度の概要】:「仮り住まいの輪」とは、震災を乗り越え次の一歩を踏み出したいと願う方と、それを支援したいと思う方の思いの輪がつながる、住まい探し/住まい提供のプラットフォームです。 ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:「入居者用 利用マニュアル(PDF)」参照 http //bit.ly/lXF79O ●【対象地域・対象者】:震災を乗り越え次の一歩を踏み出したいと願う方 ●【費用負担】:基本的に家賃無料の「一時使用貸借」の考え方を前提としています(光熱費などの実費のみ発生) ●【受入先】:全国各地 ●【受入件数】:5月17日時点:212件 ●【電話確認】: ★<全国> ●【問合わせ先】:ホープステイ 被災者・避難者専用電話番号 03-3498-6522 http //hopestay.net/wp2/about/ ●【制度の概要】: ホープステイは、震災から間もない3月15日に、被災した人たちの避難生活の厳しさを緩和するための提案として、住まいの一部を一時的に提供する「ホームステイ」への協力呼びかけから始まりました。 その呼びかけは、またたく間に全国に広がり、3月末までのわずか2週間余の間で4,200以上もの家庭が登録するに至りました。その内訳は、東京をはじめとする首都圏の家庭が6割以上を占める一方で、日本全国、そして、韓国、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリアなど、世界各国の家庭からも協力の声が寄せられています。 ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:ホームステイの利用を希望する方は、以下までご連絡をお願いします。 被災者・避難者専用電話番号 03-3498-6522 ●【対象地域・対象者】:被災者・避難者 ●【費用負担】:賃料・水道光熱費等は無料(受入家庭が負担) 食費や日用品費は実費相当額を負担 を原則としています。 ●【受入先】:ご家族のいるお住まいの中で、扉で仕切られたプライバシーの確保できる居室を借り、共同生活を送っていただくスタイルです。 寝具や家電製品、家具などを新しく揃えていただく必要がなく、また、受入家庭(ホストファミリー)との会話や交流ができる点もメリットです。 ●【受入件数】:受入家庭数 4,395件 マッチング成立件数 11件(25人) ボランティア 571人 ●【電話確認】:被災者・避難者専用電話番号 03-3498-6522 ※大変恐縮ですが、被災者・避難者以外の方からの電話によるお問い合わせは受け付けていません。お手数をおかけしますが、お問い合わせは、電子メールにてお願いします。 info@earthdaymoney.org --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
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小中高校生のお子さんを1学期以上の期間、受け入れていただくことを想定しています。お子さんには、受入家庭から学校に通っていただきます。 1400軒を超えるボランティア家庭が温かくお迎えします。 対象 小中高校生のお子さん 期間 1学期以上の期間 提供内容 必要な生活スペース、寝具、生活用品、食事の提供が可能。ただし、保護者の皆様には、学校に係る経費や医療費など上記以外の経費を負担していただくことになります。 旅費 自己負担 応募方法: ホームステイ申込書に記入の上FAX、または電話でのお申し込み 情報元リンク 神奈川県ホームページ - 神奈川県 お子様方のホームステイのご案内 http //www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160347/
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★<香川県 三木町教育委員会> ●【問合わせ先】: 三木町役場 (代表) TEL 087-891-3300 FAX 087-898-1994 三木町教育委員会教育総務課 児童・生徒ホームステイ事業担当 TEL 087-891-3320 ●【制度の概要】: 震災により教育を受ける機会を奪われた児童・生徒(小・中学生)に、町内の学校施設やボランティア家庭(ホストファミリー) による住環境を提供する「三木町児童・生徒ホームステイ事業」を実施。 条件に合致すれば児童生徒の家族の受入も可。 1週間から2週間程度のショートステイも可。 三木町が移動手段を確保し、町職員が付き添います。http //www.town.miki.lg.jp/section/kyouiku/js_homestay.html ●【募集開始日・期間】: 平成23年4月末まで募集(予定) 教育環境が整備されるまでの間(生活環境含む) ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 震災により教育の機会を奪われた平成23年4月時点で小学生又は中学生の児童・生徒 学校での受入可能人数(小学生:200人、中学生:40人) ホストファミリーの家から通学可能な町内の小学校(4校)、中学校(1校) ●【費用負担】:移動手段支援、生活支援 ●【受入先】: 小豆島町、三木町(児童・生徒ホームステイ) 平成23年6月3日現在 53世帯登録 ●【受入件数】:小200人 中40人 ●【電話確認】:6月8日記載 ★<香川県 綾川町> ●【問合わせ先】: NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール 代表 三木 仁美 所在地:〒761-2206 香川県綾歌郡綾川町西分1208 TEL 087-870-9387 FAX 087-870-9388 Mail:miki@e-acis.net http //www.e-acis.net/top.htm ●【制度の概要】: NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール(香川県綾歌郡綾上町の廃校になった小学校を活用し環境体験学習、親子生活体験、里山留学を開催)で、子供たちを50名ほど受け入れ。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:「子どもを優先 孤児、子どもだけでも安全な場所へと願う人々の為に受け入れをいたします。まずは、子どもであること 年齢0歳から18歳まで ●【費用負担】:食事、すむ所、衣服、布団あり 費用は無料 できれば高松空港か岡山駅まで来てくださる方 ●【受入先】:●NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール子供受け入れ ●【受入件数】:50名ほど ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★<兵庫県 三木市> ●【問合わせ先】: 0794-82-2000 (内)2271 ●【制度の概要】:1ヶ月以上 受入れ家庭の 条件による ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 0794-82-2000 (内)2271 ●【対象地域・対象者】: 被災された方 (受入れ家庭の条件による) ●【費用負担】:家賃は無償。食事代などの費用は、個別に利用者と協議 ●【受入先】:ホームステイ型 一般家庭 ●【受入件数】:33人程 ●【電話確認】: ★<兵庫県 高砂市> ●【問合わせ先】:079-443-9007 ●【制度の概要】: ・医療費、給食費、帰省費等の特別な費用については公的負担 ・児童・生徒のメンタル面での支援等は市でも行います ・被災者登録窓口 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:希望者を募ったうえお知らせいた だければ、高砂市より大型バス 等でお迎えに参ります ●【受入先】: ホームステイ型 一般家庭 ●【受入件数】:小中学生80人程 ●【電話確認】: ★<兵庫県 神戸市> ●【問合わせ先】: 市住宅管理課 078-322-6626 もぎ様、やなせ様、おせ様。 ●【制度の概要】:1年間。罹災証明書必要。ふとん二人分あり。最大3DK。 神戸市の中で北区、西区。たるみ区。 ・代理人でも来訪。鍵がご本人のみ。 ・身分証明書。認印。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:市住宅管理課 078-322-6626 ●【対象地域・対象者】:福島県半径30km内。 ●【費用負担】:光熱費など。家賃・敷金免除。 ●【受入先】:集合住宅 ●【受入件数】:40~50 ●【電話確認】: ★<兵庫県 神河町> ●【問合わせ先】: 兵庫県神河町地域交流センターやまびこ学園 0790-32-0013 ●【制度の概要】:一年間4名一学期のみ16名 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:小学生・家族※小3~6 ●【費用負担】:受入側 費用負担は原則受入側生活方式等詳細は要問合せ ●【受入先】:寮と里親併用 ●【受入件数】:一年間4名 一学期のみ16名 ●【電話確認】: ★<兵庫県 加西市> ●【問合わせ先】: 総務部安全防災課 0790-42-8751 ●【制度の概要】: ・臨床心理士・保健師等による児童のメンタル面や身体面での支 援等 ・滞在する間に必要となる用品等について一定の支援 (例)体操 服、制服、副教材費等の就学用品・被災地からの交通費及び受入れ終了後の帰郷交通費・当面の生活に必要な被服 ・被災者登録窓口 ●【募集開始日・期間】:平成23年4月 ~8月頃まで 4~5ヶ月間 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:被災地の小・中学生 ●【費用負担】: ●【受入先】:ホームステイ型 一般家庭 ●【受入件数】:64人程度 ●【電話確認】: ★<兵庫県 篠山市> ●【問合わせ先】: 総務部総務課防災係 079-552-1116 ●【制度の概要】: ●【募集開始日・期間】:受入れ家庭の 条件による ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:被災された小学生、中学生、高校生な ど ●【費用負担】: ●【受入先】:ホームステイ型 一般家庭 ●【受入件数】:60人程度 ●【電話確認】: ★<兵庫県 養父市> ●【問合わせ先】: 都市整備部都市計画課 住宅管理グループ 079-664-1981 ●【制度の概要】: ●【募集開始日・期間】: 応相談 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 被災された方 ●【費用負担】: ●【受入先】:ホームステイ型 一般家庭 ●【受入件数】: 1家族4人程 ●【電話確認】: ★<兵庫県 小野市> ●【問合わせ先】: 小野市市民福祉部 TEL 0794-63-1000http //www.city.ono.hyogo.jp/ ●【制度の概要】: 被災した小中学生で,一定期間家族と離れた生活が可能な児童・生徒 ●【募集開始日・期間】:4~5ヶ月(8月まで) ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】:被災した小中学生 ●【費用負担】: 移動経費,滞在経費,学用品支援,医療費個人負担の支援 ●【受入先】:一般家庭 ●【受入件数】:100人(50家庭×2人) ●【電話確認】:6月8日記載 ★<兵庫県 姫路市> ●【問合わせ先】: 学校法人摺河学園播磨高等学校 TEL 079-224-1777 【自治体問い合わせ先】関西広域連合避難者受入調整グループ TEL 078-362-9818 ●【制度の概要】: 被災した小学生,女子中学生・女子高校生及び引率教師(学校又は学年単位)http //www.harima.ed.jp/index2.html ●【募集開始日・期間】:1ヶ月以上 ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】: 被災した小学生,女子中学生・女子高校生 ●【費用負担】:移動経費,食事支援 ●【受入先】:施設滞在型摺河学園蒜山高原セミナーハウス ●【受入件数】:100人以上 ●【電話確認】:6月8日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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福島や宮城県南部、岩手県一関周辺、関東のホットスポットに住んでいる子供さんの移住先として秋田県仙北市田沢湖を紹介いたしたく、一読お願い申し上げます。 田沢湖への疎開 http //hinanshien.blog.shinobi.jp/Entry/483/#comments 母子疎開ネットワークhahakoさんのリンク先 http //hinanshien.blog.shinobi.jp/Entry/483/#comments ブログのリンク先 http //ameblo.jp/emikohahahada/ 仙台から秋田県の田沢湖へ三人の子供を連れて移住いたしました、たきはらと申します。 私が移住いたしました秋田県仙北市(田沢湖や角館を有する)は震災や原発事故の影響で移住したいと考えている 家族、母子、子供だけのホームステイ、の受け入れにとても親身かつ具体的に金銭面などの支援をして下さいます。 無料のホームステイの他に家財の揃った空き家などもあり、身一つで避難したい母子の助けにもなると思います。 県・市とも放射線量の監視に付き自主的、迅速であります。 実際、私が田沢湖周辺へ移住したい旨を県の環境課へ伝えたところ、田沢湖へもモニタリングポストを設置して下さり、 更に私個人宛に電話まで頂きました。因みに毎時0.02μsvです。感激です。 県からの放射能についてのお知らせサイトの誠実さもどうしてこんなに違うのかと思うほどです。 http //www.pref.akita.lg.jp /www/contents/1300698721800/index.html(秋田 県) 我家は新幹線駅 田沢湖駅から車で5分、10LDK家賃3万5千円、庭の清流にはイワナおり、部屋には蛍が入ってきます。(他の虫も・・) 公立幼稚園保育園も補助あり。通常一ヶ月3500円(これでも仙台の10分の1です)が被災状況により無料。第三子無料。小学校学費関連、給食費 無料。(被災状況により) 住宅の無料斡旋や多数あるペンション、ホテル温泉宿でも被災者は無料3食付き 長期滞在可 他、カウンセリング、催し、ボランティアさんなど色々。 田沢湖周辺はパラダイスです。役所の方も日本ではめずらしく即日回答すぐ行動の印象。是非、子供たちの住み場所として皆さんへ教えてください。 新米はあきたこまち1キロあたり5ベクレル以下を基準とし出荷。牛肉全頭査。野菜は秋田県産、青森県産が主 0.02μsvでの湖水浴最高です。石英の砂浜は宝石のようです。田沢湖は湖水の透明度が世界で4位 日本では摩周湖の次です。 コンパクトにまとまり駅周辺は近代的 (チョット)。大きなスーパー ホームセンターなど生活に困りません。温泉多数、小学校から5分に子供無料の温泉入浴あり。 移住でなくとも、整備されたキャンプ場、国民休暇村、大勢が泊まれる施設等あります。被災状況により、小規模でも心のこもった3食付の宿泊が無料で出来ます。(観光地ですので、日程や人数により変動すると思います。)下見を兼ねての保養、大歓迎です。冬はスキー場がすぐそばです。短期でのからだ休め、心休めでも少しでも良い空気を吸わせて、思いっきり遊んでもらいたいと思っています。 此処は、冬は雪の多い所ですが近年は朝に10センチぐらい積もったり、多い時で30センチぐらいになるそうです。除雪などしっかり行政がやってくれるので、少しの苦労で済むと思っています。 住居は都会のように物件情報がある訳ではないので、個別にあたって探しています。今は良い物件が5件あります。内覧がすぐに出来るのは3軒です。 ※2年間6万円まで無料の制度がいつ打ち切りになるかわかりません。まだ、10月は大丈夫そうです。 最近は下見にこられない方が私に契約を一任してくださるケースも増えてきました。 私は全くのボランティアでやってます。業者さんから紹介料を下さるなんて言う話もお断りしてやってます。 仙北市役所の災害対策本部に問い合わせる際も、瀧原と名前を出していただければ解るようになっています。 市のボランティア連絡協議会の方々も協力していただけることになり、入居前の掃除など大変助かっています。(おばあちゃん方が10人くらいで楽しそうにやってくださってます^^) お困りのかたがいらっしゃったら、私がコーディネートいたします。よろしくお願い致します。 瀧原恵実子(cubit@takihara.com) twitter @namacha 携帯:090-5833-2396 助成金を使う場合の連絡先(瀧原に連絡後のほうがスムーズと思います) 仙北市総務部総務課(代表) 〒014-1298 秋田県仙北市田沢湖生保内字宮ノ後30 電話番号:0187-43-1111 ファックス:0187-43-1300 電子メール:semboku@city.semboku.akita.jp ホームステイ事業ページ http //www.city.semboku.akita.jp/news_topics/whatsnew.php?id=813
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★<沖縄県 沖縄県被災者受入対策チーム> ●【問合わせ先】: 東日本大震災沖縄県被災者受入対策チーム 被災者受入相談窓口(8 30~18 00) ※土日・祝日も対応 ・090-3794-0530/090-3794-8217 ・090-3792-3168/090-3792-3161 ・090-3790-0137/090-3790-1713 FAX 098-866-2725 ・沖縄県 東日本大震災に関する情報 http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=13 page=1 id=23934 ●【制度の概要】: ・対象者: [岩手県、宮城県、青森県、茨城県、栃木県及び千葉県] 地震や津波により、住居が半壊や全壊し、り災証明書を有する方 [福島県] 地震発生時に福島県に居住していた方(H23.6.7変更) ・支援内容: ①航空券(往復)を無償提供 ②民間賃貸住宅を応急仮設住宅として提供 ※民間賃貸住宅へ入居するまでの間(最長1ヶ月)、ホテル等の宿泊施設(3食付き)を提供 ・対象期間: 受付開始・・平成23年5月23日(月)~ 入居期間・・災害救助法に基づく期間を踏まえ検討http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/cateview.jsp?cateid=288 ※生活用品等の支援 ※支援見舞金の給付(給付金額20万円、単身者は10万円、但し、対象者が上記と異なります) http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=74 page=1 id=24241 ●【募集開始日・期間】:平成23年5月23日(月)~ ●【お申込み方法】: 被災者受入相談窓口(電話)を設置しています。お気軽にご相談ください。 旅費・宿泊費支援申請書 (中・長期支援 H23.6.7更新)http //www3.pref.okinawa.jp/site/view/cateview.jsp?cateid=288 ●【対象地域・対象者】: [岩手県、宮城県、青森県、茨城県、栃木県及び千葉県] 地震や津波により、住居が半壊や全壊し、り災証明書を有する方 [福島県] 地震発生時に福島県に居住していた方(H23.6.7変更) ●【費用負担】: ①航空券(往復)を無償提供 ②民間賃貸住宅を応急仮設住宅として提供 ※民間賃貸住宅へ入居するまでの間(最長1ヶ月)、ホテル等の宿泊施設(3食付き)を提供 ■沖縄県避難者向け借上げ住宅制度 http //www3.pref.okinawa.lg.jp/site/view/contview.jsp?cateid=60 page=1 id=24451 [入居期間] ○最長2年以内 [県による負担額] ○家賃限度額 単身者:45,000円以内 2人世帯:50,000円以内 3人~4人世帯:60,000円以内 ○共益費(実費) ○仲介手数料(家賃の0.525ヶ月以内) ○損害保険料(家賃の0.5ヶ月以内) ○退去時の現状回復費用(家賃の2ヶ月以内) ※住宅の敷金・礼金及び更新手数料は無しです。 ●【受入先】:公営住宅・民間賃貸住宅( アパート等) ●【受入件数】: ●【電話確認】:6月12日更新 ★<沖縄県 与那原町> ●【問合わせ先】:与那原町役場 〒901-1392 沖縄県島尻郡与那原町字上与那原16番地 TEL(代表)098-945-2201 FAX 098-946-6074 ※学校教育課 (TEL 098-945-2361)http //www.town.yonabaru.okinawa.jp/shinsai/shienTOP.pdf ●【制度の概要】:・自主避難児童生徒の受入に関すること ・被災児童生徒の受入に関すること ・被災児童生徒への学用品に関すること ・町の専門家によるメンタルケア ●【募集開始日・期間】:家族とともに避難される児童については受入開中。 自主避難児童についてはホストファミリーの家へ受入中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:・自主避難児童 児童だけの避難でも可 ※対象は小学生で3カ月を一定のめどとし、準備金として町が児童1人当たり5万円を支給するなどとしている ●【費用負担】:完全なボランティアと、町が教科書・学用品・衣類・保険証の発行など全てを無料支援 ●【受入先】:ホストファミリーを現在募集しています。5月から更に募集を強化中。提供情報はHPへこれから順次アップします ●【受入件数】:5月6日現在 1箇所 5~6件 今後増える予定 現在リスト作成中 小学校は最大で 45人受入可能 公営住宅は残り1戸。 ●【電話確認】:済み ★<沖縄県 恩納村(本部)> ●【問合わせ先】: 【罹災証明不要】 【親子短期避難支援(5週間)】 東北関東大震災被災者支援プロジェクト 一般社団法人 「つなぐ光」 メールでのお問い合わせ:https //tsunaguhikari.jp/contact-by-mail TEL 098-966-1103(恩納村本部) ●【制度の概要】: ◆親子短期疎開や、沖縄への移住を視野にいれた一時避難に最適 ◆滞在費は原則無料(但し、最初の一週間、ホームステイ中のみ大人一人あたり食費1500円/日。※子供は無料) ◆現地までの交通費自己負担 ◆福島原発から100キロ圏内に避難されている方達の中で、そして、放射能汚染が不安や恐怖になっている方たちの中で、一刻も早く、まず「妊婦、子供連れの家族」を受け入れます。 1週間ほど個人宅でホームステイをした後、妊婦さん・子育て支援ハウス「ゆいまーるの社」に4週間滞在していただきます(支援施設「ゆいまーるの社」が満室の場合は、他のステイ先に移っていただく場合があります)。※6月7日、沖縄県の支援が福島県全域に拡大されましたので、福島県民の方は沖縄の公的支援の方をお受けください(交通全額支給、無償住宅2年間提供) ●【募集開始日・期間】: 随時募集中です。 「とにかくすぐにでも避難したい」という緊迫された状況の方を優先します。ホームステイ受け入れ先とのマッチングが整い次第の受入れとなります。 ※受け入れ側とのタイミングが大切になりますので、夏期疎開などを、事前に受け付けることはできません。 (H.23 6月15日現在) ●【お申込み方法】: 問合せ先まで、出来るだけメールでお問い合わせください。メール環境がない方はお電話で結構です。 メールでのお問い合わせ:https //tsunaguhikari.jp/contact-by-mail 電話:098-966-1103(恩納村本部) ●【対象地域・対象者】: 原発100キロ圏内にお住まいの方。 ◆罹災証明は不要です◆ ※6月7日、沖縄県の支援が福島県全域に拡大されましたので、福島県民の方は沖縄の公的支援の方をお受けください(交通全額支給、無償住宅2年間提供) ●【費用負担】: 滞在費は原則無料(但し、最初の一週間、ホームステイ中のみ大人一人あたり食費1500円/日。※子供は無料)。 現地までの交通費は自己負担でお願いしています。 ●【受入先】: (最初の1週間) 個人宅ホームステイ (残りの4週間) 妊婦さん・子育て支援ハウス「ゆいまーるの社」 もしくは個人宅ホームステイ ※ゆいまーるの社http //mothership2012.ti-da.net/e3340203.html ●【受入件数】: 受け入れ先とのタイミングが合い次第随時ご案内しています。詳細はお問い合わせください。 ●【電話確認】:(H.23 6/15 更新) 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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--------- ★<福井県> ●【問合わせ先】:福井県PTA連合会事務局 住所: 〒918-8135 福井市下六条町14-1 県生活学習館 2F TEL: 0776-41-4253/FAX: 0776-41-4333 Mail: mail@www.fukui-pta.jp http //www.fukui-pta.jp/others/index.html ●【制度の概要】:全国PTAではホストファミリーを募集しました。福井県でも831戸が登録しております。静かで住みやすい県です。 福井でしばらく子どもをホームステイさせませんか。 東北関東大震災で住む家や学校を失った子どもたちを受け入れる家庭を用意して一定期間ホームステイさせ、受け入れ家庭から学校に通うことができるように、また、その保護者が安心して復旧活動等に専念できるように支援します。 http //www.fukui-pta.jp/ ●【募集開始日・期間】:1~3ヶ月 ●【お申込み方法】:(1)直接、福井県PTA連合会事務局に連絡する。 (2)自分の所属する県・市PTA連合会に連絡する。 (3)福井県の支援相談窓口か教育委員会に連絡する。 (県庁:0776-21-1111) ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:福井県内PTA会員で、受け入れ家庭として登録している家庭 ●【受入件数】:831件 ●【電話確認】: --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る